今回は、夫の発言にモヤっとした女性のエピソードを紹介します。優しい夫と結婚して、幸せな日々を過ごしていた主人公ですが…。最近の夫は、とても仕事が忙しいようです。夫と結婚して3年目最近忙しそうな夫もうすぐ誕生日誕生日当日自分で取りに行くの…?妻の誕生日のことも考えてくれる優しい夫。誕生日ケーキは、自分で取りに行くように言われましたが…。夫婦で楽しい誕生日を過ごすことはできるのでしょうか。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月04日主人公のは平凡な毎日を送る大学生。行きつけのコンビニにいる店員を好きになった主人公でしたが、毎日ガムを買うことしかできずにいました。そんなある日、同じ大学に通っていることが分かり話せるようになったのですが…。密かに思いを寄せているコンビニ店員に会うため、毎日ガムを買いに行っていた主人公。なんとか仲良くなりたいと思うものの何も進展しないまま過ぎていく毎日でしたが、ある日混み合う学食で誰かとぶつかってしまい…?≪HPはこちら≫まさか…?!出典:エトラちゃんは見た!覚えててくれた!出典:エトラちゃんは見た!わたわたしながら自己紹介!出典:エトラちゃんは見た!この出会いがきっかけで…出典:エトラちゃんは見た!仲良くなったけど出典:エトラちゃんは見た!その関係は…出典:エトラちゃんは見た!とてもライトなもの出典:エトラちゃんは見た!だから知らないことが多い出典:エトラちゃんは見た!なんとたまたま学食でぶつかった相手が例の店員だったのです。しかも毎日ガムを買いに行っている人だと気づいてもらえたことで大興奮の主人公。これがきっかけで仲良くはなれたのですが、その関係はたまに話をする友人程度でした。そのため、彼女についてもまだまだ知らないことが多い状況のようです。(イラスト/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年08月31日皆さんは、義家族の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:稲葉にゃん結婚前は優しかった義母料理が苦手なことは伝えていたのに…気にしない気にしない…義母の料理も味付けが濃すぎる!結婚して同居が始まってから、嫁への態度が冷たくなった義母。ここまで嫁いびりをされるとは、思わなかったでしょう。今後の付き合いが不安になりますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月31日皆さんは、夫の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風夫のモラハラが悪化いい加減にして!!ボソボソと話し出す夫…離婚の計画を察したらしい…離婚となると急に優しさを見せてきた夫…。一度離れた信頼を取り戻すには時間がかかるかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月30日皆さんは、買い物中に不快な思いをしたことはありますか?店員さんの対応や、他のお客さんの行動で嫌な気持ちになってしまうことも…。今回は、買い物中に起こったエピソードを紹介します。割引されていないスーパーで買い物をしていたときのことです。3割引のシールが貼ってある商品を買ったのですが、会計後レシートを見てみると割引がされてなかったのです。レシートと商品を店員さんに見せて「割引されてないんですけど…」と伝えました。きちんと謝ってほしいすると「申し訳ありません」という謝罪ではなく「あ~、下にシールが貼ってあったから気づかなかったわ。」と言ってきたのです。差額分は返してもらえましたが、間違えたにもかかわらずきちんと謝ってくれなかった店員さんの対応にモヤモヤしてしまいました。(40代/女性)冷静に行動したいエピソードのように、買い物中は店員さんや他のお客さんとのやりとりが出てくるかもしれませんね…。予想外の出来事には冷静に行動ができるよう、日頃から意識していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月27日皆さんは、義家族の言動にモヤっとしたことはありますか?今回は、義姉の言動に嫌悪感を抱いたエピソードを紹介します。イラスト:yamanechuフルタイムで働く嫁に…突然来なくなった義母…夫に理由を聞くと…義姉に嫌悪感…義母は善意で来てくれていたのに、義姉にいろいろと言われてしまって残念ですね…。義姉の身勝手な言動に、かなりモヤモヤしてしまったでしょう。義姉とは、適度な距離感でお付き合いしたほうがよいかもしれないですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月25日皆さんは「女性だから」「男性だから」という言葉にモヤっとしたことはありませんか?この言葉は時として人を深く傷つけることもあるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「女性なんだから脱毛したほうがいいよ」をご紹介します。女性は体毛あったらダメ……?この漫画に読者からは……『他の男性がちゃんと誠意ある態度でフォローしてくれてホッとしました。毛深い女子だっていてもいいじゃない!』『体質的に脱毛できない方もいるの思うので、「男性だから、女性だから」という固定概念で物事を考えるのはやめてほしいです。』『毛深くて長年悩んでいた私からすればそんなこと言われたら、怒り返すか、泣きそうです。肌が弱いから頻繁に脱毛できない人もいるんです』など、さまざまな声が寄せられました。本作では、男性社員に脱毛しろと言われてモヤっとする主人公。しかし周囲の人が指摘してくれたおかげで気持ちが救われたようですね。みなさんはこの漫画、どう感じましたか?※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※実体験を漫画化したものです。■作画:oomisoka1231(MOREDOOR編集部)
2023年08月24日「皆さま、この度は加護亜依の記事で、たくさんご迷惑とご心配をおかけしてしまいまして、まことに申し訳ございません」8月22日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、謝罪した加護亜依(35)。暴力団員との韓国旅行報道に対して釈明したが、その波紋は広がっているーー。8月21日に公開された「SmartFLASH」では、加護が7月31日にインスタグラム投稿した韓国旅行に指定暴力団の現役幹部組員・X氏が同行していたと報道。記事では、X氏の横でWピースする加護の写真も掲載されている。また加護は今年に入ってからX氏と知り合ったといい、旅行中の遊興費などを負担してもらっていたとする関係者のコメントも伝えている。記事が掲載された直後、加護はX(旧Twitter)で《驚くほど事実と違う事が多いので、今日中にYouTube撮ってアップします!》と投稿。だがその数時間後には《今回の件に関するYouTubeですが、私自身も記事を把握していないので明日、確認した上でお話しさせて頂きます》と、動画の投稿予定を変更していた。そんななかで配信された今回の動画。「事実と異なることが多数あったので、そこは私の口から事実をお話ししたいと思います」と切り出すと、「まず(X氏らと)いっしょに旅行に行ったか、ということについてはですね。私はもともと韓国旅行に親友と2人で行く約束をしておりまして、それで2人で行って2人で帰って来ました」と説明。友人女性と2人での旅行だったと強調した上で、本名である「吉川亜依」名義で作成された飛行機とホテルと食事代の領収証のコピーを見せて、X氏による旅費負担を否定した。さらに、X氏の素性と関係性についても「その方々がですね、反社ということは私自身、まったく知らなかったので、名前も存じ上げませんので。もちろん、都内でもお会いしたことは一度もございません」と否定。X氏と知り合った経緯については、“別便で韓国旅行に来ていたママ友からの紹介だった”と説明した。「今回、この韓国旅行に行く2日くらい前に、私の知り合いのママ友がですね、LINEがきたんですよ」とスマホの画面をカメラに見せて、同じタイミングで韓国にママ友がいることを知っていたと話す加護。そのママ友とは到着してすぐホテルのお手洗いで鉢合わせたといい、「で、お手洗いから出てきたときにご紹介していただいたのが、その写真に写っているお二方だったんですね」と語った。こうした反論に対してファンからは応援の声があがるいっぽう、“齟齬”を指摘する声も……。「FLASH」の記事では、事実確認をしたマネジメント担当者が加護とこのママ友は「ホテルで“偶然”出会った」と説明していた。いっぽう、加護本人が動画で語ったのは「そのママ友が『私も行く!』と私にLINEを来て、で、私は『来て!』と。そういう話があって」と説明していたのだ。そのため一連の報道について否定と謝罪の姿勢を見せたものの、いまだにネット上ではモヤモヤする声が上がっている。《記事を把握してないのに驚くほど事実と違うってどういうことかしら?まあ記事に出てる出てない以前に反社と思しき可能性がある人間と軽率に写真を撮るのはアウトだと思うよ》《少なくともママ友に確認すべきだし、怪しければ失礼とは思っても、同席や写真は撮らないのが芸能会のいまのルールでは。脇が甘いと言われても仕方がない》
2023年08月23日皆さんの旦那さんは日々優しく接してくれますか?世の中には理解できないような行動や言動をする旦那さんもいるとのこと。今回はそんな、ダメパパにウンザリした「実録ダメパパ図鑑!」を紹介します。断酒してくれない夫妊娠中のことです。夫は毎日のように晩酌していました。「妊娠中は何があるかわからないからお酒控えてほしい」とお願いしても「わかった」と口ばかりで…。「今日は仕事忙しかったから」「今日、仕事でめっちゃイライラしたから」と理由をつけて、晩酌してました。そして、妊娠後期になっても断酒はせず、ついに臨月に入ります。「臨月に入ったから、ほんとに断酒してほしい。何かあったときに一緒に病院行ってほしいから」とお願いしました。しかし「わかった」と言うだけです。問題なかったからよかったけど今振り返ると、一切断酒してませんでした。入院日まで赤ちゃんがお腹にいてくれたおかげで、何もトラブルなく出産を迎えることができましたが…。何かがあったとき、どうするつもりだったのか、モヤモヤしたままです。恐らく「明日の仕事、朝早いから家で待ってる。病院行ってきな」だったかもしれませんが…。「2人目を授かったらどうなるのか…」と考えるだけでモヤモヤします。(30代/女性)今後に不安夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月22日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか? 今回は「外出が苦手な夫」を紹介します!イラスト:マミヤ(@mamiyang83)『外出が苦手な夫』主人公は2歳の娘と夫の3人暮らし。夫とは「日曜日は必ず家族サービスの日」と約束していました。しかし夫は乗り物酔いや人酔いの症状がひどく、外出が苦手。一緒に出かけるも、いつもつらそうな表情をしているのでした。「夫がいない方が楽だな…」と感じた主人公が「これからは2人で出かけるよ!」と伝えると…。「苦行だった」出典:instagram娘とのお出かけを「苦行」と言ったことを主人公は叱ります。その言葉を受けて夫は反省したのでした。夫の言葉にモヤっと外出が苦手な夫の言葉にモヤっとしてしまった主人公。そんな主人公の気持ちが夫に伝わってよかったと思うエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月19日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「思わずモヤっとしたご近所トラブル」2選を紹介します。イラスト:いのくちルールを守らない隣人気さくな隣人と、いい関係を築けていると思っていた主人公。しかし隣人はなぜかゴミ回収所のルールだけ、まったく守ろうとしないのです。 逆ギレをする隣人出典:CoordiSnapゴミ回収所に冷蔵庫を捨てたり、回収日を守らなかったりと迷惑行為を繰り返す隣人。ある日主人公は、近所の人がゴミ回収所で困っているのを見かけました。そこで聞いた話に、自分から注意するしかないのか…と解決方法に頭を悩ませた主人公だったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:麻生はじめ夜中に見知らぬ車を発見!?一人暮らしをするアパートへ、夜遅くに帰宅した主人公。すると駐車場に、見知らぬ車がとまっているのを見つけました。不審に思った主人公は…。警察を呼ぶことに…出典:CoordiSnap主人公はすぐに、警察と管理会社に連絡することに。すると警察を見て慌てて出てきた男性が、友人の車を勝手にとめさせていたと説明してきたのです。しまいには「いろいろな車がとめてあったので誰でも使っていいのかと」と言い訳を始めて…。悪びれる様子もなく、開き直った態度を見せた男性に主人公も警察官も強く注意することにしたのでした。ご近所さんとはうまく付き合いたい…ご近所さんとは、頻繁に顔を合わせることもあるため、お互いに配慮ある行動を心掛けていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日皆さんは、義実家関係にまつわるお悩みはありますか?今回は思わずモヤっとした義母とのトラブルエピソードを紹介します。純白のドレスを着る義母待ちに待った結婚式を迎え、会場へ向かうと…。そこには”純白のドレス”を着た義母の姿が。どうやら着付け直前に気が変わってしまったらしく…。夫がやんわり指摘してくれるも…出典:CoordiSnap夫が「着物のほうがいいんじゃない?」と声をかけてくれるも、義母は着替える気がないようで…。あまりにも非常識な義母のせいで、せっかくの結婚式が台無しになってしまったのでした…。お義母さん、勘弁してよ…主人公夫婦の結婚式に純白のドレスを着た義母。今後の付き合い方に頭を悩ませてしまいそうです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、義家族の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は、義実家でのバーベキューで起こったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan義実家でバーベキュー部屋の中で大人しく…バーベキューを楽しめない…夫を置いて帰宅…産まれて間もない子どものために、部屋を用意してくれたのはありがたいですが…。夫のフォローなしでは、嫁はバーベキューに参加することができませんね。嫁に対する気遣いがあれば、少しは違っていたかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日今回は、夫の言動に怒りを覚えた女性のエピソードを紹介します。妊娠中でつわりがひどい主人公の代わりに、家事を手伝ってくれる父。優しい父とは対照的に、夫は家事に協力的ではありませんでした…。優しい父つわりで動けず…優しい父とは対照的に…夫にはなにも言えず…思わず愚痴が…父に感謝…娘のために家事を手伝ってくれる父には、尊敬と感謝しかないですね。対照的に、夫は仕事の疲れからか、家事までは手が回らず…。仕方のないことかもしれませんが主人公のモヤモヤは、解消されるのでしょうか。後編もお楽しみに!作画:syaruru1735原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月13日子どもがアレルギーを持っていると、食事に気を遣うようになるでしょう…。今回は、義父の言葉にモヤっとしたエピソードを紹介します。イラスト:あかごん義両親と同居中…息子にクッキーをあげる義父改めて注意すると…義父の一言にモヤっと…美味しいものを、食べさせたい気持ちは分かりますが…。アレルギーについて、軽率な行動に出ようとするのは避けてほしいですね。息子のためにも、少しでも理解してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日皆さんはパートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は、夫の行動にモヤっとしたエピソードを紹介します。イラスト:多喜子どもの世話で忙しいのに…幼い子どもの世話で毎日忙しい主人公。食事の用意もできないほどで、1日中子育てに翻弄される日も少なくありません。そんな主人公に対して、夫は寄り添う様子もありません。仕事から帰ってきてすぐに「ご飯は?」と聞く夫。主人公が子どもの世話が大変で夕飯の準備ができなかったことを伝えるとイラっとした態度を見せます。そして「あり得ないだろ、お母さんに言うから」と夫婦の問題でも、いちいち義母に告げ口をするのです。その結果主人公は、義母から「全然家事やらなくて困るって言ってるわよ?」と嫌みを言われてしまいます。あり得ない夫出典:愛カツ幼い子どもの世話が大変だということを夫は理解してくれません。妻や子どものことより「お母さんお母さん」と義母のことが大好きな夫に、主人公はうんざりしたのでした。夫婦の問題でも義母に相談夫婦の問題でも義母に相談する夫には驚きです。子育ての大変さを理解をしてくれようとしない姿に、モヤっとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月11日皆さんは、夫の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は、看病をしてくれない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:稲葉にゃん熱が出てるのに…夫が帰ってこない…自分だけ食べてきたの?買ってきてとか言ってないじゃん妻が寝込んでいるなか、外でご飯をすませてきた夫…。妻も、看病してもらうことが当たり前になってはいけませんね。お互いに思いやりをもった発言ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月11日「自分はサバサバ系だから」と言いつつ、真逆な行動を取っている女性がいたらモヤっとしますよね。自分の交際相手の周りにそんな女性がいたら、なおさらそう思うでしょう。今回は“自称サバサバ女子”にまつわるエピソードを2選紹介します。仲良しアピールがすごすぎる…主人公は、最近転職したばかりのサラリーマンです。なぜか女性の先輩にいきなり仲良し認定されて困惑していました。「私サバサバしてるから」と言って近づいてきた先輩は…。いきなり「あだ名」呼び!?出典:オンナのソノあだ名呼びで距離を縮めようとしてきた先輩。その後も、上司に仲良しアピールをしたり、勝手に自分の後ろ姿をSNSに載せたり…。主人公が彼女にも悪いのでやめてほしいと伝えてもまったく聞く耳をもちません。なぜか今度彼女も含めて3人で会おうという話になってしまいました。実際に3人で会うことになったとき、そこに現れたのは露出度の高い服を着た先輩でした。そして彼女を一目見てから「あなたが好きそうな芋っぽい女子」「この子、こういう癖があるから」などと言ってきたのです。我慢できなくなった主人公は、あだ名のことも含めて迷惑であることをはっきりと伝えて先輩を突き放したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:オンナのソノ電話口から女の声…主人公は交際を始めて3ヶ月の彼氏がいます。記念日の当日、バイト中の彼氏の休憩時間を狙って電話をかけることにしました。彼に電話をかけましたが、出たのはなんと女性!女性「あっ、彼女さん?」彼氏「ちょっ、やめて…」電話口から彼氏の声も聞こえますが、主に話しているのは女性。バイト先には、彼にベッタリな先輩がいるようです。「うちは男兄弟みたいなもんだから!」出典:愛カツ不安に思った主人公は、彼氏をバイト先まで迎えに行くことにしました。「お迎えありがとう~」疲れ切った表情で主人公のもとに来る彼氏の隣には、彼にベッタリな先輩がいます。「うちは男兄弟みたいなもんだから!安心して!」まさに先輩は“自称サバサバ女”なのです…。その後も彼氏と仲良くしようとする先輩でしたが、先輩の友人がその言動を注意してくれました。それ以降、先輩が彼氏に執拗に絡んでくることはなくなったようです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。イラスト:れれそふとその気がなくても…もしも自分の交際相手の周囲に“自称サバサバ系女子”と呼べるような人がいても、冷静さを保つことが大事ですよ。また、その気がなくても彼女がいる男性と周りが勘違いするほどベタベタ絡むのは控えた方がいいかもしれませんね。
2023年08月10日皆さんは子育てにまつわるお悩みはありますか?今回は思わずモヤっとした夫のエピソードを紹介します。イラスト:ポムポムペンお迎えを買って出た夫ある日、夫が「明日の息子のお迎えは任せて」と言ってきました。主人公はありがたいと思い、夫にお迎えをお願いすることに。そして翌日、夫がお迎えに行っている間に買い物をして、家に帰ると…。息子はどこへ?出典:CoordiSnapなんと家に息子の姿が見当たらないのです!どうやらお迎えは義母が行ったようで…。突然母さんの元で暮らした方がいいと言い始めた夫に、思わず固まる主人公。そして涙ながらに「息子と離れて平気なの?」と夫に訴え、息子を迎えに行ったのでした…。夫よ、勘弁してくれ…身勝手な理由でお迎えをすっぽかした夫。父親としての自覚が足りないのでは?とモヤっとしてしまうエピソードでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月09日皆さんは、義家族の振る舞いにモヤっとしたことはありますか?今回は、しゃべらない義兄妹のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:日之藤夫の兄妹はしゃべらない全部の回答を…なんか気疲れするし辛い…義母を経由!?義母を通してしか話さない義兄妹…。仕事で普通に話すことを知っている身からすると複雑ですね。お互いに気遣いいい関係でいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月08日日常で、理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?それが職場となると、なかなか周囲に相談しにくいこともありますよね。今回は、実際に募集したモヤモヤを吹き飛ばしてくれるスカッとエピソードを紹介します!してもいないことで注意される以前勤めていた歯科医院の院長のことです。院長はミスに気づいたらすぐに言わないと気がすまないようで、他のスタッフがしたミスであってもその場にいたスタッフに注意をしていました。自分がミスをしたかのように注意をされ、してもいないことに対して謝らないといけないのです。そうしないと院長の怒りが収まらないためでした。しかも、患者さんのいる前でそれをするのです。焦る院長を見てスカッ!ある日、またいつものように他のスタッフがしたと思われるミスで、院長が私に「君はこんなこともできないのか」と注意をしてきました。私はその日、かなりイライラしていたこともあり「私はしていません、何のことなのかわかりません」と患者さんの前でハッキリと伝えると…。院長は患者さんの前でハッキリ言われたことがショックなのか「そんなことはわかっている!僕は他のスタッフにも注意するように言っただけだ」と誤魔化したのです。私のミスじゃないとわかっていたなら、どうして私に高圧的な態度で注意してきたのでしょう…。それに、明らかに他のスタッフにも注意喚起するような口調でなく、私1人を責めるような口調でした。焦る院長を見て少しスカッとしました。(40代/女性)反面教師にしたい人に対して嫌な態度をとる人には、ハッキリ言いかえすのも正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月07日皆さんは、義実家関係にまつわるお悩みはありますか?今回は思わずモヤっとした義母たちの言動を紹介します。新生児を連れて義実家を訪問すると…長男を出産して、初めて義実家へ訪問したとき。まだ新生児だったため、義家族には消毒などに気をつけてほしいと感じていました。しかし主人公の想いが届くことはなく…。その手で触らないで…!出典:CoordiSnap義兄がお寿司を食べた手で長男の頬を触り始めたのです。しまいには、義母が消毒をしていない哺乳瓶でミルクを作っていて…。どこか配慮に欠けた言動に、見かねた夫が指摘してくれたのですが、義母たちは全く聞く耳を持ってくれませんでした。そんな義家族に夫婦共々、困惑してしまったのでした…。義母たちよ、勘弁してくれ…身勝手な言動で主人公を困らせた義母たち…。義家族とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月06日【前編】「今日も明日も満員御礼」老舗劇団を女性4世代で守り続ける80歳の現役女優・佐々木愛さんより続く80歳の誕生日を目前に控えながら、2時間40分の間、ほとんど舞台に出ずっぱり。しかも、劇場の隅々まで響きわたる声、その圧倒的な存在感で観客を魅了した劇団「文化座」代表の佐々木愛さん。終演後、劇場ロビーに向かうと、そこには制作部の原田明子さん(45)と劇団最年少の女優・原田琴音さん(22)の姿が。3人は同じ文化座の劇団員というだけでなく、祖母、娘、孫の関係でもある。劇団を創設した女優の一人は愛さんの実母であり、つまり愛さんたちは「女4世代」にわたって、文化座とわが国の新劇を表に陰に支えてきた長い歴史がある。1987年、愛さんが高齢の母親に代わり文化座代表に就任して6年後、夫の進平さんが硬膜下血腫で急逝。くしくも、父親と同じ58歳の若さだった。「そのとき私は49歳でした。父が亡くなったときに、母もまた49歳。『私たち、同じ境遇なんだね』との言葉が忘れられません」進平さんが亡くなったときに15歳だった愛さんの長女の明子さんも、やがて進路を考える年ごろとなる。「祖母の(鈴木)光枝は家の内でも外でも“女優さま”で、母は“お嬢”のイメージ。私自身、女優2代とわかっていましたから、いつしか母親像は求めなくなっていました。でも、寂しくもなかったんです。近所で懇意にしていたご家族が、まさに『サザエさん』一家のようなにぎわいで、私もその一員としてなじんでいたから。母からは、いつも『好きなことをしたら、いいのよ』と言われて育ちました」(明子さん)高校卒業後に青年座の研究所に2年間通ったが、結果として、彼女は女優の道を選ばなかった。「母のすすめで劇団の研究所に入ったのは、せっかくいただいたDNAなので、単純に芝居の世界をのぞいてみたかったから。研究所を出て次の進路を考える前に21歳で結婚し、22歳で長男、23歳で琴音を産んだときに、私の中で女優の道は消えました。だって私が理想としていた生活は、あの我孫子の『サザエさん』一家。いつも子供の帰りを待つお母さんになりたかったんです」(明子さん)劇団創設者の一人でもあった光枝さんが、創立65周年を見届けるようにして88歳で亡くなったのは2007年。その追悼公演が、明子さんの娘で、まだ保育園児だった“ひ孫”の琴音さんの初舞台となる。「どうする。お芝居に出る?それとも保育園の運動会に出る?」座長であり、祖母でもある愛さんの問いかけに、まだ6歳だった琴音さんは、悩んだ末に答えた。「舞台に出る」こうして鈴木光枝追悼公演に子役として出演し、40日間の旅巡業も体験した。琴音さんが言う。「その後も文化座の近くに住んでいましたから、小学校の通学路に稽古場があって、放課後はランドセルを置いて大道具さんの仕事を手伝ったりするのが日常でした」東日本大震災を機に愛さんとの同居も始まり、やがて明子さんも制作部で働き始める。「もともと人と関わるのも、5歳でクラシックバレエを始めてからは目立つのも好きでした(笑)」と話す琴音さん。中高とスポーツに熱中し、卒業後の進路に悩んでいたとき助言をくれたのはやはり祖母だった。当の愛さんが語る。「明子もそうでしたが、孫の琴音もこの家に生まれたからといって演劇に縛るつもりはありませんでした。ただ同居していて、いろんなアルバイトをする姿は見ていたし、プロダクションからの琴音宛ての郵便物を目にすることが何度かあって、どうせやるならば、うちに来たほうがいいんじゃないかと思い(笑)、初めて声をかけました」2020年12月に文化座に入座。翌年の『子供の時間』では愛さんとの共演も果たした。ちなみに制作を担当したのは明子さん。ここに女3世代の“共演”が実現。琴音さんは、入座を決断した心境についてこう語る。「芝居を観た後って、心がモヤモヤしますね。舞台にしかない、映画やテレビとは違う特別な感情だと思うんです。特にうちの劇団は、曽祖父母の時代から、戦争や平和に関する作品も多くて、観た人の心に必ず何かが残ると思うんです。そのモヤモヤを、自分なりに文化座の芝居を通じて伝えていきたいと思いました。受け継いだDNAも“佐々木愛の孫”の看板も重いですが、その重圧をいちばん理解してくれるのも祖母だし、あとは私が負けず嫌いだったことも大きいかな(笑)」けっしてわかりやすい内容ではないかもしれない。「重い」とか「暗い」と言われることも多い。しかし、観た人の心に必ず「モヤモヤ」を残す文化座の芝居を受け継ぎ、その不思議な感情を誰より大切にしてきたのが愛さんだった。昨年は愛さんの舞台生活60年であり、劇団の創立80周年という節目の年。さらに沖縄返還から50年目のこの年に現地公演も果たした『命どぅ宝』は、まさに文化座ならではの作品といえるだろう。愛さんもこう語る。「1970年の映画『沖縄』では母と共演し、復帰前の沖縄にもパスポート持参で行きました。当時から持ち続けた私の沖縄への思いを実現させたのが、敗戦後の沖縄の人たちの非暴力の闘いをテーマとした『命どぅ宝』、命こそ宝です」そこには、父や母の代から孫世代まで脈々と受け継がれてきた、ある思いがあった。「芝居を通じて平和への思いを訴え続けてきたなかで、父もそうでしたが、私も戦争反対のメッセージをダイレクトに掲げるのは好きじゃなかった。芝居をご覧になった方が、『そうか、社会の諸悪のもとに戦争があるんだ』と、それぞれの立場で気づいてもらえるような芝居作りを心がけてきました」そんなとき、いつも思い出す母の言葉があった。「満州で敗戦を迎えて抑留生活を送ったとき、私たちは何も知らされていなかった。でも今、あなたたちは、いくらでも情報を得られる社会に暮らしている」女優としての生活を貫き、いつもは理屈っぽいことを口にしなかった光枝さんの言葉だけに、余計に心に残っている。「今は、さらに情報があふれている時代。だから、『今度、戦争が起きたら、あなたたちの責任よ』と、そんな声が聞こえます」文化座の芝居を観た人のなかには、感じたモヤモヤの正体を知ろうと歴史を学び直したり、芝居にゆかりの地を訪ねる人も多い。「『命どぅ宝』を観て沖縄戦の史跡を巡ったり、『旅立つ家族』を観て韓国の済州島の李仲燮美術館まで訪ねるカップルもいらっしゃいました。そんな話を耳にするたび、役者として素直にうれしいし、ああ、舞台に立ち続けてきてよかったと思うんです」■「たとえ劇場のモギリでも、私は芝居とずっと関わっていきたい」「今、闇バイトとか、どうやったら人をだまして簡単にお金がもうけられるかという人が目立ちます。それに比べて、うちなんかにやってくる若い劇団員たちは不器用だけど実直なだけに、なんとか輝かせてやりたいと思うんです。どうやったら、父の代から言われ続けている『新劇でメシは食えない』というのを破れるかと、いつも考えています。その一つの私なりの解答が、公演数を増やすことでした」愛さんの語るとおり、6月から9月までの『旅立つ家族』の公演に続き、年内だけでも劇作家・三好十郎が主人公の『好日』やゴッホの苦悩を描いた『炎の人』の上演が待つ。制作担当で、新人劇団員のケアもする明子さんは、「コロナもあって、『舞台俳優をやりたい』という人が来るだけで奇跡(笑)。現在、劇団員は51人ですが、その大半がアルバイトをしながらの生活です。入団直後には自己主張ばかりだった青年が、たとえば私も制作で関わった『ハンナのかばん』に出演し、ホロコーストについて学んでいくなかで、いわば人として成長していく。それも、祖母や母たちから続く文化座の伝統だと思います」今、『好日』の稽古に琴音さんたちは没頭している最中だが、この作品に愛さんは出演しない。明子さんが言う。「いわば“脱・愛さん”で、若い世代が自分たちでお芝居を作り上げるという、劇団としても自立のための作品になると思います」その愛さんは昨年、傘寿を目前にして三浦綾子の小説を舞台化した『母』に主演し、「佐々木愛主演の新作はこれが最後」と語っていたが。「ただ私は、100%女優だけだった母とは違い、演劇に関わることが大好き。舞台に立つのはもちろん、やりたい企画もあるし、たとえ劇場のモギリでも芝居とはずっと関わっていきたい。そうそう、来年2月に私も出演する火野葦平先生原作の『花と龍』の稽古もまもなく始まるのよ」愛さんの芝居にかける思いと共に、文化座の舞台を通じて平和への願いもまた受け継がれていく。
2023年08月06日皆さんは、夫婦関係にまつわるお悩みはありますか?今回は思わずモヤっとした夫のエピソードを紹介します。何事もオレが1番と考える夫子どもが生まれたというのに、いつまで経っても「オレが1番」と考える夫に悩んでいた主人公。子どもの世話はほとんどせず、家事も非協力的で…。「オレの飯はまだ?」出典:CoordiSnap子どもが泣き始めると「音楽聴いてるんだから静かにさせて」と、子どもをなだめるのではなく、オレのために泣き止ませろと命令してきた夫。しまいには「オレの飯はまだ?」と言う始末で…。どこまでも自分勝手な夫に怒りが込みあげてきた主人公だったのでした…。夫よ、勘弁してくれ…自分ばかりのことを考えて、主人公を困らせた夫。もう少し父親としての自覚を持って行動してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日つわりがひどいときに外出するのはつらいと感じる人もいるのではないでしょうか。その上、家族がまったく気遣ってくれないとモヤっとしてしまうかもしれません。今回は義母の言いなりの夫と夫婦喧嘩になってしまった女性のエピソードを紹介します!つわりの中、義実家に帰省しかも義祖母に会いに行く予定!?温泉なんて無理!夫は義母の言いなり…。気まずいムードでため息親孝行をするのは素敵なことですが、他の人の都合も考えるべきでしょう。夫婦どちらも嫌な思いをしないよう、話し合いをするといいかもしれません!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月05日皆さんは、夫婦関係にまつわるお悩みはありますか?今回は思わずモヤっとした夫のエピソードを紹介します。浮気をした夫のお願いある日、浮気が発覚して実家に帰った夫。そこで実家を訪ねて、これからのことについて義母に相談をすると…。義母からは「気持ちが変わるまで待ってみたら?」と、トンデモナイ言葉が返ってきたのです。「離婚してこの人と結婚したい」出典:CoordiSnapさらに夫は「離婚してこの人と結婚したい」と言い始めて…。義母の提案と夫のトンデモナイ宣言を聞いた主人公は、驚きのあまり、血の気が引いていったのでした…。夫よ、勘弁してくれ…浮気をしたうえに、離婚を申し出てくるなんて…。どこまでも自分勝手な夫にモヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「思わずモヤっとした夫の言動」2選を紹介します。イラスト:文月チコ新幹線で一苦労3歳の子どもをあやしながら、新幹線で移動していた主人公。隣で何も手伝わず爆睡している夫に、イライラしていました。すると目を覚ました夫が…。夫の発言にイライラ出典:CoordiSnap夫は息子をあやす主人公を見て「とんとん音がうるさくて寝られない」と言いました。本当にそれでも父親なの!?と感じた主人公は、驚きと困惑で何も言葉が出てこなかったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:シメジリンゴ夫の弁当作り節約したいという夫のため、毎日弁当を作っていた主人公。そんなある日、夫は弁当の中身をたくさん残して帰ってきました。主人公が夫の体調を心配すると…。弁当に文句出典:CoordiSnap「前の日の残りが多くてしんどいから残した」と言う夫。そして出勤前の主人公が作った弁当に対して文句を言い始めたのです。夫に腹を立てた主人公は、翌日に雑なお弁当を作り仕返しをしたのでした…。夫の言動にモヤっと…夫の言動に思わずモヤっとしてしまった主人公たち…。夫とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんはバス利用時、トラブルに遭遇したことはありますか?今回は思わずモヤっとした運転手のエピソードを紹介します。引っ越し先でバスを利用すると…引っ越した先でバスを利用することになったとき。まだ慣れていないこともあり、前の扉から乗ることすらも驚くほどでした。そしていざ乗車すると…。「ちょっとお客さん!」出典:CoordiSnap運転手から「ちょっとお客さん!」と止められてしまいました。何事かと思い、振り返ると…。「前払いだよ!この常識知らずが」と言われてしまったのです。前払いであることを知らなかっただけなのに、辛辣な言葉で指摘をされた主人公は、悶々とした気持ちになってしまったのでした…。運転手の一言にモヤっと…バスを利用する人は使い慣れている人ばかりではありませんよね。公共交通機関を利用するときは、お互いに思いやりのある行動を心がけたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、夫婦関係にまつわるお悩みはありますか?今回は思わずモヤっとした夫のエピソードを紹介します。日頃から小言が多い夫亭主関白な夫は、家事育児を手伝ってくれません。しかし夫の稼ぎがいいわけではなく、主人公も働いていたため、家事育児を完璧にこなせる状態ではありませんでした。そんなある日、夫と買い物へ行くと…。「誰が稼いだお金で買い物してると思ってるの?」出典:CoordiSnap夫が「誰が稼いだお金で買い物してると思ってるの?」と、文句を言い始めたのです。思わず困惑していたとき、たまたま通りかかった夫の上司が奥さんを大事にしなさいと、一喝してくれたことで心救われたのでした…。夫よ、これを機に改心してくれ…働きながら家事育児までこなしてくれる主人公に、文句ばかりの夫。上司の一喝で改心してくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「思わずモヤっとした夫の言動」2選を紹介します。イラスト:おかず夫の嘘子育て中、飲みに行くのを後ろめたいと感じていた様子の主人公の夫。そんな夫はいつもつく嘘があって…。いくら言っても…出典:CoordiSnap夫は、よく仕事だと嘘をついて飲みに行っていたのです。そんな夫にイライラした主人公は、「はっきり飲みに行くって言えばいいじゃん」と言いますが、夫は嘘をやめず…。話の通じない夫に悶々としてしまった主人公だったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:文月チコ夫からのメール主人公が息子をスポーツ少年団へ送っていたときのこと。息子の迎えを頼んでいた夫から、飲みに行くとメールが届きました。夫に呆れた主人公は…。息子に返信を指示出典:CoordiSnap主人公は運転中のため、夫への返信を息子に頼むことに。そこで「前から迎えに行けないことは言っていたはずです」と、冷静な返信文を考えた主人公。息子からも夫への正直な気持ちを送ったことで、夫はお迎えを優先してくれることになったのでした。息子に感謝迎えの約束を破って、主人公を困らせていた夫。そんな夫を気の利いた一言で改心させた息子のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日