皆さんは職場でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「自称女ウケが悪い女」を紹介します!イラスト:オンナのソノ『自称女ウケが悪い女』昔から女友達とトラブルになることが多かった主人公。しかし男ウケはいいため、女ウケが悪いのは嫉妬されているからだと思っていました。そんなある日、主人公の部署に中途入社で女性社員がやってきます。地味な見た目の彼女なら、自分の踏み台にできると考えた主人公。そして主人公は女性社員の歓迎会で、イケメン社員に猛アピールをします。しかし負けじと女性社員が張り合ってきて…。「な、なにこの女…!」出典:オンナのソノイケメン社員を独占され、怒り狂う主人公。女性社員に「アピール上手なんですね」とイヤミも言われてしまい、主人公はいらだつのでした。女性社員の周りには…そして翌日から、女性社員の周りに男性社員たちが集まります。自分を会社の華だと思っていた主人公は、そんな状況を許せません。そこで女性社員の株を下げるため「女性社員が仕事ができなくて困る」と、イケメン社員に愚痴を言ったのですが…。逆効果で…出典:オンナのソノむしろ主人公に悪い印象がついてしまい、作戦は失敗。その後、女性社員とイケメン社員は結婚することになるのでした…。散々な結果にショック男ウケばかりを気にして、女ウケが悪いと思っていた主人公。そんな主人公が見下していた相手に、ショックを受けたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月18日皆さんは職場でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「自称女ウケが悪い女」を紹介します!イラスト:オンナのソノ『自称女ウケが悪い女』昔から男ウケがよく、女ウケは悪いと感じていた主人公。女友達とトラブルが多く、それは嫉妬からくるものだと主人公は思っていました。自分に自信がある主人公は、男性社員に仕事を頼まれたときも…。かわいいから仕事を頼まれた!?出典:オンナのソノ自分がかわいいからだと、信じている主人公。そしてそんな姿を見て文句を言う女性社員には「また嫉妬されちゃった!」とポジティブな勘違いをするのでした。女性社員がやってきて…そんなある日、主人公の部署に中途入社の女性社員がやってきます。地味な彼女なら、自分の踏み台にできると考えた主人公。そして女性社員の歓迎会の飲み会で…。男性を褒めてアピール出典:オンナのソノお目当てのイケメン社員に、アピールをする主人公。しかし負けじと女性社員が張り合ってくるのです。そして翌日から女性社員の周りには男性社員が集まり、主人公は蚊帳の外。見下していた相手に完全な敗北を喫したのでした。勘違いをしていた女性からの意見をすべて「嫉妬されている」と考えていた主人公。見下していた相手に負け、悔しい思いをする主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月14日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「自称弁護士と一緒に不倫を疑う夫の末路」を紹介します。30歳のパニ子は既婚でありながら一人暮らし。その理由は、夫のトモキは単身赴任中だからです。パニ子は仕事や資格取得の勉強のため、トモキについて行かない選択をしたものの、トモキからの連絡も徐々に減り、今や1カ月に1回会話があるかどうか……。パニ子は職場の先輩・マコトに悩みを聞いてもらっています。 単身赴任中、妻に不倫疑惑今日はパニ子の誕生日。トモキから連絡もなく落ち込むパニ子のために、マコトがパニ子の家で誕生日パーティーを計画してくれました。準備が終わったころインターホンが鳴り、パニ子がドア開けると夫・トモキと見知らぬ男性が立っているではありませんか! 驚くパニ子にトモキは「お前は不倫してるだろ!」と怒りをぶつけてきます。隣に立っていた見知らぬ男性は弁護士を名乗り、慰謝料を請求してきました。 夫が自称弁護士の男と一緒に怒鳴り込んできたしかし、実はパニ子は正真正銘の弁護士。トモキが連れてきた自称弁護士の男の話を聞くうちに、偽物だとすぐに分かりました。「申し遅れましたが、私も弁護士です。裁判しますか?」とパニ子が言うと、パニ子が弁護士になっていたことを知らなかったトモキと自称弁護士の男は慌てふためきます。そして、部屋の奥から出てきたマコトも協力して2人を追い詰めます。 パニ子の同僚であるマコトも弁護士。おまけにマコトはボーイッシュな女性だったのです。パニ子がマコトと居酒屋で飲んでいるのを、トモキの友達が見かけて不倫をしていると勘違いし、弁護士のふりしてパニ子から金を巻き上げようと話を持ち掛けてきたとのことでした。 妻の不倫を疑う夫が、2人の女性と不倫をしていた!さらに、パニ子からトモキの相談を受けていたマコトは、ひそかに興信所に頼んでトモキの素行を調査していたそう。すると、2人の女性と不倫していたことが明らかになりました。この一連の騒動で、パニ子とトモキは離婚。トモキと不倫相手2人に慰謝料を請求することに。また、お金を騙し取ろうとしたトモキと、弁護士を詐称したトモキの友人は詐欺未遂で警察に連行されました。その結果、トモキは会社から解雇され無職になり日々の生活も非常に厳しいそう。 自分自身が不倫をしているのに、妻の不倫を疑いお金を巻き上げようとしてくるだなんて最低ですね。自業自得の結末となりました。一方、晴れて独身に戻ったパニ子は、弁護士としてのキャリアを歩み始め、自由な暮らしを謳歌しています。著者:ライター パニコレ
2023年07月08日皆さんは義母との関係で悩みはありますか?今回は「自称美人義母」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『自称美人義母』交際していた彼氏にプロポーズされ、結婚が決まった主人公。義両親に挨拶をすることになったのですが、彼氏に「母さんは自称美人だから話を合わせてやってほしい」と頼まれます。そして挨拶当日、現れた義母に少し面倒くさそうな人だなと感じていた主人公でしたが…。マウントをとられ…出典:エトラちゃんは見た!義母は出会ってすぐに「化粧が濃いんじゃない?」とマウントをとってきたのです。さらに挨拶以降、頻繁に連絡してきては主人公の容姿に関して文句を言いたい放題…。その後、両家の挨拶をすることになったのですが、義母は派手なメイクと服装で登場。主人公の父に色目を使い、母と主人公を見下したのです。そんな態度を許せず、主人公は反撃をすることに…。「お義母さん、あの…鼻毛が出てますよ」と皆が気になっていたことを指摘し、義母は恥ずかしい思いをすることになったのでした。義母の発言にモヤっと自分に自信を持つのは素敵なことですが、人を見下す発言にはモヤっとしてしまいますよね。以上「自称美人義母」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月20日皆さんには、人間関係でなにかトラブルが起きてしまった経験はありますか?今回は「仲良しアピールする女」について紹介します。自称サバサバ系の主人公自称サバサバ系の主人公には、仲良しだと思っている男性の後輩がいました。後輩がどうしても付き合いたいと言ってきたら考えてあげてもいいと考えていた主人公。しかし後輩にはそんなつもりはなく、むしろ主人公の非常識な言動を嫌がっていました。そもそも後輩には同棲中の彼女がいて、主人公にもそれを伝えていたのですが…?帰り道が一緒だっただけなのに…!?出典:オンナのソノ主人公は会社の帰り道、後輩の後ろ姿を盗撮しSNSに投稿したのです。親密な関係を示唆するかのような投稿に後輩は困惑…「彼女に怪しまれてしまった」と主人公に詰め寄ります。主人公は「誤解を解くために3人で会わせてほしい」と、後輩にお願いするのでした。飲み会と称して3人で会うことに3人での飲み会当日、待ち合わせ場所に遅れてやってきた主人公の格好に後輩カップルは驚きます。かなり露出度の高い服を着ていたのです。きわどすぎる格好に引きつつ、後輩の彼女は主人公に挨拶するのですが…?主人公は後輩の彼女を見て…出典:オンナのソノ主人公は「後輩が好きそうな芋っぽい女子だね~垢ぬけてない子好きだもんね!」と爆弾発言…!あまりにも失礼な物言いに後輩は言葉を失い固まるのでした…。自称サバサバ女子の迷惑行動…サバサバしている性格だからといって、どんな発言も許されるわけではありませんよね。たとえ仲がよくても、相手が不快に感じるような言動をしないようにしましょう。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月19日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか?今回は「自称セレブママの非常識行動」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『自称セレブママの非常識行動』結婚記念日に高級レストランを予約した主人公。予約困難なその店に行けることを、楽しみにしていました。すると自称セレブのママ友がやってきて「庶民ってお手軽よね(笑)」とバカにし、見下してきたのです。どうやらママ友はその店の常連のようで…。マウントをとられ…出典:モナ・リザの戯言自慢し、主人公にマウントをとってくるママ友。しかし結婚記念日を楽しみにしている主人公は、ママ友のマウントをまったく気にしないのでした。そして結婚記念日当日、レストランに向かうと…。なんと何者かが主人公のフリをして先に入店し、食事を始めていたのです。結局主人公は予約していた店に入れず、がっかりしたのでした。そんなことがあった翌日、ママ友が「なんで先払いしてないの!?」と文句を言ってきます。なんと予約を横取りしたのはママ友で、先払いしてあると思って勝手に食事をしたのです。しかし後払いだったため、高額な食事代を支払うことになり…。さらに予約を横取りしたことが夫にバレて、離婚を突きつけられてしまったのでした。予約を横取りした結果他人の予約を横取りするとは…。非常識すぎるママ友の行動に、驚いてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか?今回は「自称セレブママのマウント」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『自称セレブママのマウント』結婚記念日に高級レストランを予約した主人公。予約困難なその店に行けることを楽しみにしていました。すると自称セレブのママ友がやってきて…。セレブ自慢をされる…出典:モナ・リザの戯言「庶民ってお手軽よね(笑)」とバカにするママ友。ママ友は「私はその店の常連で、顔パスで入店できる」とマウントをとってきたのでした。そして結婚記念日当日、レストランに向かうと…。「ご予約の個室にはすでにお客様がいまして…」と言われ、予約した席が横取りされていたのです。翌日「なんで先払いしてないの?」と文句を言ってきたママ友。なんと予約を横取りしたのはママ友で、無料で食事をしようとしていたことが発覚したのでした。予約を横取りされた主人公楽しみにしていた食事の席を横取りするなんて…。ママ友の非常識すぎる行動に驚きです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日今回はオンナのソノさんの<自称女ウケが悪い女の末路>第1話を紹介します。自称、女ウケが悪い主人公。主人公は、昔からよく同性に嫌われてしまうのです。女ウケは悪いけれど、男ウケはいいと思っている主人公。女ウケが悪い理由は同性から嫉妬されているからだと思っていました。しかし本当は…。≪HPはこちら≫仕事を頼まれた出典:オンナのソノ甘えた態度出典:オンナのソノランチの約束出典:オンナのソノ裏の顔出典:オンナのソノ女子ウケが悪い出典:オンナのソノ女の敵は女出典:オンナのソノ悪口が聞こえてきて出典:オンナのソノ媚びた態度も嫌い出典:オンナのソノ嫉妬されちゃった出典:オンナのソノ主人公は、女性社員が主人公の悪口を言っているのを聞いてしまいます。頼まれた仕事を人に押し付ける主人公は、女性社員たちに嫌われていたのです。さらに男性社員への媚びた態度も、嫌われている要因でした。そんな悪口を聞いた主人公は、女性社員たちに嫉妬されていると勘違いして…。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「ママ友の夫の浮気を目撃…!?」を紹介します。イラスト:漫画アパート皐月荘聞かれたくなかった話つい最近、夫の浮気を未然に防いだばかりの主人公。友達に相談していると、厄介なママ友が首を突っ込んできました。ママ友は自称サバサバ系で、主人公は苦手に感じていたのです。話を聞かれてしまったので、仕方なくママ友にも話すと…。腹が立つ言葉出典:漫画アパート皐月荘ママ友は「浮気の1回や2回でギャーギャー騒ぎすぎじゃない?」と笑い出したのです。主人公はママ友の発言が許せず、縁を切ろうと考え始めます。しかし、そんなある日、主人公はママ友の夫が浮気しているところを目撃しました。主人公は浮気の証拠を集めて噂を流し、間接的にママ友に知らせます。自分の夫の浮気を知ったママ友は、ショックで泣き崩れたのでした。人を笑った末路つらいときに心無い言葉をかけられると、ショックですよね。人を笑って心無い言葉をかけた結果、自分に返ってきてしまったママ友のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「仲良しアピールする女」を紹介します。自称サバサバ系の独身女性である主人公には、放っておけない後輩がいました。彼と仲良しだと思っている主人公は、彼をあだ名で呼び、帰りも一緒に帰ろうと誘います。2人で帰る姿を見かけた社長が、2人に「付き合っているの?」と聞くと、後輩は慌てて全否定。主人公も否定しますが、心の中では後輩が恥ずかしがっているのだと思っています。主人公は後輩がどうしても付き合いたいと言ってきたら考えてあげてもいいと考えていました。仲良くないのに仲良しアピールする女出典:オンナのソノ先週から彼女と同棲している後輩出典:オンナのソノ動揺する主人公出典:オンナのソノ大切な存在に気づくだろうと伝える出典:オンナのソノ主人公の発言を疑問に思う後輩出典:オンナのソノ何かを撮影する出典:オンナのソノ後輩を撮影してSNSへ投稿出典:オンナのソノ翌日のこと出典:オンナのソノSNSに黙って投稿したことを指摘出典:オンナのソノ誤解を解くため3人で会うことを提案出典:オンナのソノ後輩との帰り道、ご飯に誘う主人公ですが、あっさり断られてしまいました。理由を聞くと、先週から彼女と同棲しているのだと言います。動揺しつつも「すぐ別れそう」だと言う主人公。加えて「本当に大切な存在に気づく」と言いました。主人公の発言を疑問に感じながら、後輩は帰っていきます。その後ろ姿を撮影した主人公は、SNSへ無断で投稿。翌日、その投稿を見た後輩の彼女が誤解したことを受け、慌てて主人公に指摘する後輩。主人公は、彼女の誤解を解くため、3人で会うことを提案しました。イラスト:オンナのソノ本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月30日はぁ!? 愛妻家気取りな夫のイラッとする行動ベスト5配信開始に合わせ同書より、簡単な家事だけやって「やったつもり」、会社では“自称”「愛妻家」を気取る夫の<イラっとする行動ベスト5>を発表!第5位会社では、妻に理解のあるいい夫のフリをしてドヤ顔!第4位家事分担を提案すると、すでに「手伝っている」と言う!第3位トイレットペーパーが切れても替えない、芯を捨てない!第2位お弁当を用意されてないと文句を言い、サンドイッチを簡単なメニューだと思っている!第1位洗濯機のスイッチを押しっぱなしで干さないくせに、注意されたら不満顔!漫画あらすじ「自称愛妻家」の夫・孝一は、ゴミ出しや洗濯のスイッチを押すだけなど、簡単な家事だけしてやったつもり。仕事を精一杯頑張りたい妻・真理子は、そんな夫の非協力な態度に、日々小さなイライラをためていた。そんなある日、夫が北海道に転勤になることに。やりがいのある仕事を辞めてまでも夫についていくことを決心した真理子だったが、転勤先で離婚メーターが振れまくる出来事が連発する!著者プロフィール原作:はるのコタンInstagramでフォロワーの体験談をもとにしたスカッとエピソードを発信。味のあるイラストと、つい引き込まれるエピソードが話題のInstagramアカウント。フォロワー数9.3万人。Instagram▶@haruno_kotane漫画:はたほまめ漫画家・イラストレーター。シングルマザーの幸せ子育てを描くコミックエッセイも人気。電子書誌情報タイトル:離婚メーター2 “自称”愛妻家な夫がヤバすぎる原作:はるのコタン漫画:はたほまめ配信日:2023年5月23日(火)発行:KADOKAWA書籍詳細(KADOKAWAオフィシャルサイト)/ピッコマ第1巻も好評配信中です!KADOKAWA(マイナビ子育て編集部)
2023年05月25日交際相手にベッタリな異性の友達がいると、安心できない…。そんな人も多いかもしれません。今回は自分の彼氏にベッタリな“自称サバサバ系女子”の存在に頭を抱えている女性からのエピソードを描いた漫画を紹介します。電話口から女の声が…主人公は交際を始めて3ヶ月の彼氏がいます。記念日の当日、バイト中の彼氏の休憩時間を狙って電話をかけることにしました。彼に電話をかけましたが、出たのはなんと女性でした!女性「あっ、彼女さん?」彼氏「ちょっ、やめて…」電話口から彼氏の声も聞こえますが、主に話しているのは女性。バイト先には、彼にベッタリな先輩がいるようです。「うちは男兄弟みたいなもんだから!」不安に思った主人公は、彼氏をバイト先まで迎えに行くことにしました。「お迎えありがとう~」疲れ切った表情で主人公のもとに来る彼氏の隣には、彼にベッタリな先輩がいます。「うちは男兄弟みたいなもんだから!安心して♡」まさに先輩は“自称サバサバ女”なのです…。その気がなくても…本当に友達だと思って接していたとしても、異性の友達にベタベタするのは控えた方がいいでしょう。その友達の交際相手を不安にさせてしまうかもしれませんよ。また自分の交際相手の周囲にこのような人物がいた場合は、冷静さを保つように心がけましょう!作画:れれそふと原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月22日皆さんは自称サバサバ系女性に悩まされたことはありますか?今回は失礼発言を連発する女性が成敗されるエピソードを紹介します!イラスト:はぴこちゃエース同級生の自称サバサバ系主人公が学生の頃、同級生に“サバサバ系”を自称する女性がいました。女性は自分がサバサバ系だと言えばなんでも許されると思っており、失礼なことや相手を傷つける発言をすることも…。そんな女性がある日、真のサバサバ系女性に成敗されることになります。友人の弁当にケチをつけて…出典:Grappsある日、主人公が友人たちとお弁当を食べていると、自称サバサバ系女性がやってきて友人のお弁当にケチをつけます。言われた友人が黙ってしまうと「私思ったことズバズバ言っちゃうタイプだから」と決まり文句を言って…。そんなとき、もう1人の友人が「それはだだ無神経で失礼なだけ」と女性の発言を一蹴。反撃された自称サバサバ系女性は何も言い返せずに去っていきます。そんな様子を見て主人公は、その友人こそ真のサバサバ系女性だと感心するのでした。真のサバサバ系女性友人にハッキリと言われてしまった自称サバサバ系女性。本当のサバサバした性格の人とは、間違っていることをはっきりと指摘できる人なのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月21日積極的に育児をする男性のことを「イクメン」と言いますよね。しかし、なかには外面だけいいタイプもいるのだとか…。今回は「自称イクメンのダメ夫のエピソード」を紹介します。娘が夜泣きをしていても…妻に任せきりの夫外では「イクメン」ということになっていて…本人はまんざらでもない様子ついに妻からの制裁が…!まったく育児をしないのに、外ではイクメンかのように振る舞っていた夫。一生懸命に子どもの面倒を見ている妻としては、モヤモヤしてしまいますよね。これからは心を入れ替えて、しっかり育児をしてほしいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月05日勘違い自称サバサバ女性にイラっとした経験はありませんか?今回は「自称サバサバ女性をズバッと撃退した真のサバサバ女性の話」を紹介します。ランチの時間に自称サバ子から言われた言葉に…自称サバ子の決めセリフ真のサバサバに言い返された自称サバ子気配りも完璧な友達が真のサバ子真のサバサバ女性は、間違っていると思ったことをズバッと言えるかっこいい女性。さらに、大切な友人を悲しませないためにフォローまでできるのはさすがですね。
2023年04月28日サバサバを自称する女性、あなたの周りにも1人はいるのではないでしょうか?友だちならまだしも、それがもし上司だったら…考えただけで、面倒くさいですよね。今回は「自称サバサバ上司の行きすぎた勘違い行為に辟易!」というエピソードを、クイズ形式でお届けします!たびたび彼氏を誘うサバサバ上司人として嫌なんです突然ですが、ここでクイズです!残業と称して雑談をするなど、やたら彼氏に絡んでくる自称サバサバな女上司。この後、自称サバサバ女上司は彼にとある提案をします。まったくもって余計なお世話なことなのですが、それはいったいどのようなものでしょうか?ヒントは…「冬」です。冬に自称サバサバ女上司がすること…ぜひ、推理してみてくださいね!行きすぎた勘違いカップルの2人はラブラブなのでした♡答えは「クリスマスの贈り物選びのアドバイスを提案した」です!冬といえばクリスマス。クリスマスといえば、贈り物。甘いクリスマスに、自称サバサバ女上司が入る余地などないのではないでしょうか?すでにラブラブな2人ですから、自称サバサバ女上司のアドバイスなんて不要です。気をつけたい「自称サバサバ」サバサバしている人は、自分のことをサバサバしているとはあまり言わないでしょう。遠慮がなくずうずうしいことを、サバサバしていると自称する人が多いのかもしれませんね。相手が自分より立場が上の人の場合は、さらに上の立場の人に注意してもらえると、少し改善されるのではないでしょうか?※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年04月24日みなさんは、自称サバサバ女に出会ったことがありますか?周りにいる場合は、注意が必要かもしれません…。今回は「自称サバサバ女に絡まれた女性のエピソード」を紹介します。自称サバサバ女の標的にされた女性お弁当までバカにされるが…その場にいた友達が反論!友達こそ真のサバサバ女性だった!「私なら何を言っても許される」と勘違いしている自称サバサバ女。標的にされてしまった主人公でしたが、友達の反撃とナイスフォローに助けられました。真のサバサバ女性は、人を傷つけるようなことはしませんよね。
2023年04月24日彼氏に言われて「許せない!」と思った言葉はありませんか?しかも自分が悪いと思わずに反省もしていない様子を見ると怒りが爆発してしまいそうですよね…。今回は「自称」童顔の彼に傷つく発言をされた彼女の体験談をご紹介します。親子に見える!?私ってそんなに老けてるの?元カレは歳下で自称「童顔」でした。私服はシンプルなシャツ、リュック、運動靴しか持っていません。一見すると老け顔の学生に見えるかな?という雰囲気です。ある日、私は彼の好むワンピースと、それに合わせたメイクでお洒落をしてデートに行きました。その時に彼が無邪気に「俺が若く見えるから親子に見えちゃうね」と言ったのです。人の気持ちを考えない彼さすがに腹が立って「その言い方は失礼だよ」と伝えましたが「ごめんごめん。でも俺は事実を言ってるから」と反省もしていない様子。もし本当に年の差を感じるような見た目だったとしても、自分の好みの服を着てデートに来てくれた彼女に対して失礼すぎると思いました。相手の気持ちを考えずに思ったことを何でも伝えるのは、人として少しズレているなと今だからこそ思います。(女性/会社員)いつでも素直がいいとは限らないおそらく彼は自分のことを「嘘がつけない素直な自分」と思っていたのでしょう。しかし相手の気持ちを考えずに何でも発言してしまう様子を見ると、ただの空気が読めない人だったのでは…。大人になると相手の気持ちを考えた言動をすることも大切かもしれません。いつでも素直がいいとは限らないということですね。いかがでしたか?素直な彼氏は魅力的ですが、相手を傷つける発言をするのはやめてほしいですよね。大人になっても無邪気さをアピールして空気を読めない彼氏には、常識とマナーをさりげなく教えてみるのもいいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月26日自称サバサバ系でも面倒な人はいますよね。身近にそんな人がいたら、とても厄介に思ってしまいそうです。今回はそんな自称サバサバ系の先輩女性に粘着されて不快な思いをしている人の体験談をご紹介します。自称サバサバ系の面倒な先輩彼と同じ部署内で付き合っていたとき「隠すのも面倒だね」ということで交際していることをオープンにしていました。しかし私たちより年上の女性の先輩が自称サバサバ系なのに面倒な人。その先輩は「私と○○君(私の彼)は絶対に男女の関係にならないからね」が口癖でした。しかしその言葉とは裏腹に、何かあるたびに彼を甘い声で呼び、わざと私の前で仲がいい様子を見せつけるようにしてきます。それだけでもかなり面倒だなと思っていたのですが…。プライベートを知りたがるのが失礼!クリスマス・イブの翌朝に出社すると、その先輩からいきなり「ねぇ、クリスマスプレゼント何をもらったの?彼すごく悩んでたよ!」と言われたのです。「あなたに関係無いでしょ!?」と驚き、とても失礼な先輩だと思いました。(女性/会社員)無自覚の粘着が一番厄介自称サバサバ系の人は、自分が粘着質な行動をしていることに気付いていない人もいるのかも!もし彼に隙があれば近付きたいと考えていたのでしょうか。しかし職場内でプライベートを必要以上に知りたがるのは確かに面倒ですね…。こんな失礼な先輩の女性は相手にしないのが一番の対処法かもしれません。サバサバ系でも、行動と発言が一致していない人はいるよう。プライベートを聞かれても、笑顔で適当に流してしまうのがいいかもしれません。厄介な職場の先輩には気をつけましょう!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月20日丸山礼が主演、トリンドル玲奈や犬飼貴丈、栗山千明らを共演に迎えたNHK夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから」から、会う人全員に強烈なインパクトを残す主人公を中心にしたキービジュアルと予告映像が公開された。「ワタシってサバサバしてるから」が口癖で、周りなどお構いなしにズバズバと本音を言う、出版社に勤める網浜を丸山さんが演じる本作。完成した予告映像では、まるで原作から出てきたかのような主人公・網浜奈美が堂々たる立ち振る舞いで登場。「ワタシってサバサバしてるから」というセリフを言いながら、周囲が驚きと困惑に満ちていようとお構いなしに、自己評価の高さとポジティブさを全面に出し、わが道を進んでいくシーンが次々と紹介されていく。さらに続くシーンでは、網浜の第一のライバル・本田麻衣(トリンドル玲奈)の悪気はないが、網浜にとっては癇にさわる発言にムッとする様子や、網浜に負けず劣らず強烈なサバサバ女を演じる最大のライバル・早乙女京子(栗山千明)に対抗する姿など、周囲の個性的なキャラクターも続々登場。ついツッコミを入れてしまいたくなるほど爆笑必至の“オフィスのあるあるコメディー”が映し出される。そして、その世界観をそのままに制作したキービジュアルは、タイトルに紐づけた鯖(サバ)のイラストを背景に、堂々とした表情を浮かべる網浜とは打って変わり、驚きや困惑の表情をしたキャラクターが網浜を取り囲むように配置され、そのアンバランスさがコミカルなものとなっている。夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから」は2023年1月9日より毎週月~木曜日22時45分~NHK総合にて放送(各話15分/全20回)。(text:cinemacafe.net)
2022年12月07日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「"自称"仕事のできる先輩」を漫画にしてご紹介します!「"自称"仕事のできる先輩」出典:lamireいつも上から目線で…出典:lamire契約社員になれると張り切っていたが…出典:lamireまさかの結末に…!出典:lamireいつでも高圧的だと、たとえ仕事ができても尊敬できませんよね。まさかクビになるとは想像外でしたが、日ごろの態度の結果かもしれませんね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年11月02日サバサバ女子に憧れる秋穂は、娘の転園を機に、かっこよくスタートを切ろうと思っていました。しかし、元来は人の目を気にするタイプ。無理にサバサバ女子になろうとして、余計なトラブルを起こすことに! 目にあまる秋穂の言動に読者は?■出だしは順調だったが!?新しい園への初登園日。娘の真奈に「新しい友だちが早くできるといいね」という夫の発言に敏感に反応した秋穂は、「私はサバサバしているからひとりでも平気」と言い放ちます。実は前の園でママ友ともめたことがある秋穂は、内心ビクビクしていました。しかし、不安を打ち消してママたちの前でサバサバと振る舞います。出だしは順調に見えたのですが…。■あこがれのサバサバ女子を実行中!園にも慣れてきたころ、秋穂はついに余計なトラブルを起こしてしまったのです…!■噂の的になっていたママ友を救うためだった…!しかし、秋穂がママ友にはっきりとアドバイスした理由は、偶然耳にしたママ友への噂話のせい…。このままだとママ友が仲間外れになってしまうのでは!? という心配からだったのです。秋穂の自己イメージは「噂されているママを救っているかっこいい私」だったのです。しかし、ママ友は秋穂のことをどんどんと避けていきます…。絶望的になってしまった秋穂。しかも、秋穂がサバサバ系に憧れているのは理由もあったのです。読者からは多くの避難の声が集まりました。 このエピソードは、実話を元に編集したもので、4月5日より、全8回にわたりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■読者から「勘違いしている」との意見多数ママ友に対する秋穂のあまりに失礼な言動に読者からは「サバサバ系を勘違いしている」との声が多数寄せられました。・こういうのは、サバサバじゃなく、ズケズケです。・サバサバ系=思ったことをすぐ言葉にすることではない。・ただ悪口を面と向かって言ってるようにしか見えない。自分をよく見せたいだけだから、相手を傷つけている。相手のことを思いやっての行動ならこうはならない。そんなに助けたいなら、悪口を言っているママたちを注意しなよ。・目の前で困ってる人を助けるのと、悪口言われている側に改善するように言うのは違うよね…。そしてサバサバ系って言えばストレートに言うことを許されるわけでもないし。サバサバ系のいいところはネチネチ影で言わないところであって、伝え方や距離感を知らずにやってはいけないよ。続いては、読者が思う本当のサバサバ系についての意見です。・サバサバ系を勘違いしてる人が多いと思います。「相手に対して」サバサバするのではなく、「自分の事に対して」サバサバしている人がサバサバ系だと思います。 例えば、友達と遊ぶ約束をしていて、当日自分は待ちあわせ場所に着いたのに、友達が体調悪くて急にキャンセル。ここで、友達に説教するのでなく、「お大事にー、また今度会おうね」と言い「一人でのんびり買い物できるし、まぁいっか!」とプラスに転換できる人こそサバサバ系だと思います。自称サバサバ系は、自分にされたことはネチネチ言うくせに、自分が相手に酷いことをした時は「大したことないのに」としらーっとしている人が多すぎる。相手にズバッと何でも言う人間は、思いやりのない最低な人間です。サバサバ系は、自分に関する事や、された事に対してサバサバしている人間です。・サバサバはなろうと思ってなるものでもないし、自サバ女子ほど質の悪いものはないのに… 憧れちゃう気持ちは分かりますが、本当にサバサバした人はベースにものすごく深い思いやりがあったりするので、一朝一夕にはなれないんですよ。 思いやりのないサバサバ系は、ただのガサツ系ですから。かっこいいイメージがある“サバサバ系女子”ですが、本来の自分を打ち消して無理にサバサバ振る舞っても辛いだけ。秋穂のように勘違いから、人を傷つけてしまうこともあります。ガサツ系にならないためにも、「こうありたい自分」を押しつけるのではなく、まずは相手を思いやりたいものですね。▼漫画「自称サバサバ系のママ問題」
2022年10月06日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!自称キレイ好きの義母義母は普段から自称キレイ好きで、どちらかというと私には厳しい方だと思います。義実家に子どもと一緒に遊びに行き、お昼の後片付けをしていたときです。残ったおかずを一緒にしていいかと義母に聞くと「そんなことをしてはいけません」とピシャリ。洗い物をすると「あーあーそんな洗い方をして…汚いわ〜。もう私がやるからいいわよ!」と私はいつも通り小言を言われていました。そんなところに子どもが登場。どうやらお茶が飲みたいようなので、水筒を用意しようとすると義母が「お茶ならあるわよ」とペットボトルに作り置きしたお茶を出してくれました。ところが、ペットボトルの底には黒カビが浮遊状態。綺麗好きといって散々厳しいことを言っておきながら実際はペットボトルは不衛生になりがちということさえ知らない様子。半ば無理やり水筒のお茶を子どもに与え、子どもの体だけは死守しましたが、これから義母のことは尊敬できないなと感じた出来事でした。出典:lamire(女性/主婦)長男と初対面の義母に…私が長男を出産した後、長男と初対面の義母に「かわいいと思える自信がなかったけど、意外とかわいいもんね~。本当に◎◎(夫)との子どもかしら~??」と…。産後メンタルだったこともあり、泣きそうになったのですが泣いたら負けだと思い、その場は適当に笑って収めました。一生懸命に産まれてきた長男や産んだ私、支えてくれた夫にも失礼だと思い、今でも義母の顔を見るとフラッシュバックします。わざわざ言うことじゃないと思うし、私の両親がいる前でそんな発言ができる義母の神経を疑いました。(女性/主婦)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月05日■前回のあらすじ公園デビューのときにサバサバで感謝されたこともあり、そのキャラを演じてきた秋穂。けれど行き過ぎた余計な一言で孤立して、その影響が子どもにまで出ていると言われ…。 >>1話目を見る これまで迷惑をかけた分を取り戻そうとコツコツ自分にできることをしていくと、少しずつママ友が声をかけてくれるようになりました…。今回のことでサバサバ発言がカッコイイ、強いのではなく、大切なのは行動で示すことだと改めて感じました。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年04月11日■前回のあらすじおどおどしているために、意地悪なママ友から砂場を乗っ取られた公園デビュー。そのとき秋穂は子どものためにもこれではいけないと思い…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年04月10日■前回のあらすじ自称サバサバ発言にむかついていたと糾弾される秋穂。最後には老けていると悪口まで言われてしまい…! >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年04月09日■前回のあらすじぼっちのバーベキューで女子は苦手とこぼしたのをママ友に聞かれた秋穂。しかもママ友の旦那さんから連絡先を交換させられてしまい…。 >>1話目を見る ママ友に囲まれてこれまでの文句を言われた挙げ句、厳しい一言まで…! 私は混乱していました。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年04月08日■前回のあらすじ憧れの先輩からもっと自信を持つようにと言われた秋穂だったが、サバサバ系女子への道は遠く、ママ友から孤立してしまう状況に…! >>1話目を見る それとなく園のママ友たちから避けられるようになって一週間が経った頃―― この連絡先をもらってしまったことが、あとでとんでもない事態を引き起こすのです――次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年04月07日■前回のあらすじ親切なつもりのアドバイスが余計なお世話になっており、秋穂はママ友から避けられるようになってしまうが、それは以前の園でも経験したことで…。 >>1話目を見る 新しい園でママ友から避けられていると感じた私は独身の頃に憧れたサバサバ女子の先輩を思い出していました。私はずっと彼女のようになりたかったのです…。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年04月06日■前回のあらすじ明るいサバサバ系女子を演じて新しい園に馴染んだ頃に余計な一言を言ってしまう秋穂。それも相手を心配してのことだったが…! >>1話目を見る ちょっと心配なことがあった私はママ友に立ち入ったアドバイスをしてしまうのです…!私がサバサバ系女子を目指していたのも、昔仕事でお世話になった薫子先輩のようになりたかったから。でもママたちに急によそよそしい態度を取られ始めてしまったことで、私は絶望的な気持ちになりました…。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年04月05日