講談師・神田松麻呂による新しい会『maroシアター』が、2023年1月30日(月) に東京・渋谷PARCOの裏にあるカフェ カルチェラタンで行われることが決定した。つかこうへいにあこがれ俳優を目指し、パルコ劇場のスタッフ経験もあるという異色の経歴をもつ神田松麻呂。『maroシアター』は彼の講談をゲストが聴き、その後ゲストとともアフタートークを行うという内容だ。記念すべき第1回のゲストは、劇団猫のホテル主宰の千葉雅子が出演する。併せて、神田松麻呂によるコメントが到着した。■神田松麻呂 コメント渋谷のカフェ、カフェ カルチェラタンでこの度、新しい会を始めさせて頂く事となりました。名付けて『maroシアター』。この会は毎回、ゲストをお呼び致しまして、私の高座を観て頂いた後に、ゲストとトークをするという会。そのゲストの方々は最前線で活躍されている劇作家・演出家・映画監督。さぁ、どんなトークになるのか、どういう化学反応が起こるのか。全く予想が出来ません。でも予想が出来ないからこそ楽しみでもあるのです。又、ゲストのファンの方々、演劇好きの方々、映画好きの方々にもお越し頂き、「講談」という芸能を知ってもらいたい!そんな風に思っております。栄えある第1回目のゲストが、劇団猫のホテルを主宰されている千葉雅子さんです。是非、お越し頂けましたら幸いです。<公演情報>maroシアター2023年1月30日(月) カフェ カルチェラタン開場18:30 / 開演19:00出演:神田松麻呂アフタートークゲスト:千葉雅子(劇団猫のホテル)料金:2,000円(自由席・税込)※未就学児入場不可チケット予約リンク:お問い合わせ:神田松麻呂infomatsumaro.k@gmail.com(mailto:matsumaro.k@gmail.com)
2022年12月26日誰の人生においても忘れられない思い出といえば、初めての恋。そんな思いが蘇ってくること間違いなしのオススメ作品といえば、Netflixの人気ランキングで初登場1位となった話題のNetflixシリーズ『First Love 初恋』です。そこで、こちらの方にお話をうかがってきました。荒木飛羽さん【映画、ときどき私】 vol. 540満島ひかりさん演じる也英と佐藤健さん演じる晴道という初恋カップルの20年にわたる運命の恋を描き、大きな反響を呼んでいるラブストーリー。映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』やドラマ『ザ・トラベルナース』など、話題作への出演が続いて注目を集めている荒木さんは、也英の息子である綴を好演しています。今回は、現場での様子や役作りの裏側、そして運命の出会いについて、語っていただきました。―まずは、出演が決まった経緯から教えてください。荒木さん今回は、オーディションでこの役を勝ち取って演じることになりました。オーディションでは、満島さんが相手をしてくださったので自分としては緊張していましたが、「緊張しているようには見えなかったよ」と言っていただけてよかったです。―ということは、満島さんとの親子役にもすんなり入れたのでは?荒木さんそうですね。確かに、親子としての距離がどんどん縮まっていくのを感じて、しっくりくることは多かったです。特に今回は、事前に渡していた僕の小さい頃の写真を満島さんがつねに持ち歩いてくださっていたり、一緒にご飯を食べるシーンでは僕に一番おいしい部分を分けてくださったりしたので、そういうところからも本当のお母さんに対するような気持ちが大きくなっていきました。自分で曲を作ったことで、役の感情を共感できた―綴は音楽が好きな男の子でもありますが、ご自身も普段からギターを弾かれているので、役作りにおいて音楽的なアプローチもされましたか?荒木さん劇中で使っているドラムパッドを触るのは初めてでしたが、それを使って自分で曲を作ったこともありました。何曲かは自宅で一から作ったので、指導してくださる方にも聞いていただきましたが、「いいね!」と言ってもらえたときはうれしかったです。―これをきっかけに、音楽の才能も開花したのかもしれませんね。荒木さんもともとは、綴がいつも使っている特殊なマウスや音楽のシステムの使い方を理解するために始めたことでしたが、楽しかったです。綴も本気で音楽を楽しんでいましたし、夢として自分の支えになっていたのが音楽なので、それを僕も感じたいなと。実際、自分で曲を作ってみたからこそ、綴が自作の曲を削除するシーンで味わう感情やしんどさはより共感できたので、演じるうえでも助けになったと思います。―綴といえば、わりとおとなしいタイプの子ですが、普段の荒木さんはどんな感じですか?荒木さん僕は全然そんなことはなくて、どちらかというと普段からわりとうるさいほうかもしれないですね(笑)。ただ、綴が初恋の相手である詩ちゃんの前で好きな音楽の話で饒舌になってしまうところとかは、僕と同じだなと思いました。佐藤健さんには、何回会っても緊張してしまう―また、本作では荒木さんの憧れでもある佐藤健さんとも共演されています。これまでも何度かご一緒されていますが、この現場で印象に残っていることがあれば教えてください。荒木さん何回会っても、「健さんだ!あぁ、かっこいい!」といつもなってしまうんですよね(笑)。なので、今回も緊張しながら撮影に挑みましたが、現場では健さんが好きなポケモンの話をしたりして過ごしました。あと、これは満島さんから聞いたお話ですが、健さんが「飛羽もキスシーンをする歳になったのかぁ」とか「演技がうまくなったよね」と言ってくださっていたようで、それを聞いたときにはうれしすぎて死んでしまいそうになったほど。健さんに関することを話そうとすると、もともと高くない語彙力がさらに低下してしまうので何と言っていいかわからないのですが、感情が変なところに行ってしまうくらいとにかくうれしかったです。―本当にお好きなのが伝わってきます。では、也英と晴道が繰り広げる恋愛模様については、どう感じましたか?荒木さん僕はあのカップルが大好きですが、若いときも大人になってからも2人だけの空間があってそこがすごくいいなと。でも、仲の良かった2人だけに、そのあとにいろんなつらいことが起きてしまうのが本当につらかったです。ケンカをしてしまうシーンでは信じられないくらい心が苦しくなりましたが、最後のほうで宇多田ヒカルさんの楽曲が流れた瞬間にブワーって泣いてしまいました。運命は信じたほうが楽しいと思っている―ちなみに、運命は信じるほうですか?荒木さん占いとかの悪いことは信じませんが、いいことだけは信じるようにしています。なので、運命はわりと信じているほうかもしれないですね。―いままでで運命の出会いを感じたことがあれば、お聞かせください。荒木さん自分のことではありませんが、僕のお父さんとお母さんは運命の出会いだったのではないかなと。それぞれ地元はまったく違いますが、美容師を目指していたお父さんが神奈川で勉強していたら、そこにたまたまお母さんがカットモデルに来て出会ったそうです。僕がいままで生きてきて、それが一番運命だなと感じる出会いです。そういったこともあって、運命を信じたほうが楽しそうだなと思います。―確かにそうですね。劇中では、印象的な告白するシーンもありましたが、荒木さんがされてみたい告白のシチュエーションといえば?荒木さん劇中で相手の好きな食べ物を聞いて告白するというシーンがありますが、僕はそこがすごく好きで、見ていて「キャー!」ってなりました(笑)。ああいう告白は、すごくステキですよね。―キュンとするようなデートシーンもいろいろとあったので、そのなかでしてみたいデートもあったのではないかなと。荒木さん本当にかわいいカップルなので、全部よかったですが、僕が雪を好きなこともあり、雪のなかでのデートはいいなと思いました。特に、タイムカプセルを埋めている場面では2人の後ろに足跡があったり、雪のなかを走ったりしているのが好きなところです。雪のデートは、東京ではなかなか味わえないのでいいですよね。眠れないときに、話し相手になってほしい―綴が恋をする詩のような女の子については、どう感じましたか?荒木さん詩ちゃんは綴にとっては初恋でしたが、周りを魅了し、感情を揺さぶる子だなと感じました。そのおかげで綴も前に進むことができて、お母さんとも話す機会が増えるので、誰かの運命や気持ちを動かせる魅力のあるステキな女性だと思います。―荒木さん自身が女の子に対していいなと思うポイントがあれば、教えてください。荒木さんまずは、無言でも気まずくない方がいいですね。あと、僕は寝つきがすごく悪いほうなのですが、いつも一緒に寝ている10歳下の弟がすぐに寝てしまうので、眠れないときに話し相手になってくれる方だといいなと思います(笑)。―ちなみに、「初恋」という言葉を聞いて思い出すことは?荒木さんあまり覚えていませんが、保育園に通っていた頃にダンスの先生に指輪をあげたことがあったみたいです。なので、それが初恋だったのかな……。あとは、今回のテーマソングでもある宇多田ヒカルさんの「First Love」を撮影期間中に友達が偶然聴いていて、ドラマのことを言いたいけど言えなかったので、「初恋」と聞くとそのときのことを思い出します。まだ自覚はないけれど、成人するのは楽しみ―最近、胸がときめいたことはありましたか?荒木さん僕は弟が大好きなので、弟が寝ているのを見ているときですね。あとは、僕が「おいで!」というと走ってきて、ギュッとしてくれるんですけど、そのときは本当にかわいいです。―来年は18歳ということで成人になりますが、意識していますか?荒木さんまだ全然自覚はないですが、まずは車の運転をしてみたいなと考えています。あと、20歳になったらお父さんとお母さんとお酒を一緒に飲みたいので、それはすごく楽しみです。成人式とかも楽しそうだなと思っています。―最後に、ananweb読者にメッセージをお願いいたします。荒木さん今後はもっと幅広い役を演じられる役者になりたいと思っているので、ぜひこれからも応援していただけたらうれしいです!インタビューを終えてみて……。劇中の綴と同じように、17歳とは思えない落ち着いた雰囲気をまとっているように見えましたが、大好きな弟さんや佐藤健さんの話になると一気にテンションが上がってしまう荒木さん。最初のイメージと、無邪気な笑顔を浮かべて話している姿とのギャップを楽しませていただきました。少しずつ大人っぽさも増し、作品ごとにどんどんと変わっているので、今後もますます注目です。恋のせつなさと美しさに浸る!運命に翻弄されながらも、運命が引き起こす恋の奇跡を信じずにはいられなくなるこの冬最高のラブストーリー。名曲が奏でるメロディの美しさとともに、初恋でしか味わえないときめきや痛み、そして恋する喜びで胸がいっぱいになるのを感じられるはずです。写真・山本嵩(荒木飛羽)取材、文・志村昌美ストーリー90年代後半、北海道の田舎町で出会い、運命を感じて恋に落ちる也英と晴道。きらめくような高校時代を過ごしたあと、それぞれの夢を叶えるため、2人は離れ離れになる。境遇の違いから徐々にすれ違っていくなか、些細なことでケンカしてしまい、ある事件が起きてしまう。それから、20年近くの月日が流れ、タクシードライバーとして生計を立てる也英とセキュリティ会社で警備員として働く晴道。交わることなく別々の人生を歩んでいたが、運命は2人をもう一度引き合わせることに……。ドキドキが止まらない予告編はこちら!作品情報Netflixシリーズ『First Love 初恋』Netflixにて独占配信中写真・山本嵩(荒木飛羽)
2022年12月13日Gallery Feles Omotesando(ギャラリーフェーレス表参道)は、初のOpening Photo Exhibitionとして、写真家・荒木勇人の作品を随時展示していく予定となりました。その第一弾として、2013年に4大都市のキヤノンギャラリーで開催した「TOKYO」を2022年12月13日(火)-2022年12月18日(日)の期間、展示いたします。入場料は無料です。この作品は、10年前の作者の希望や不安、葛藤、覚悟を、TOKYOの街を通して2年間向き合い続けて撮り下ろしたものです。写真家 荒木勇人 写真展■写真家 荒木勇人コメント写真が自分を教えてくれる。当時、苦しくもがいていた自分に言ってあげたい。「ありがとな。おかげで今があるよ」とーー。写真の撮り方、仕上げ方、見せ方にもこの作品ならではの工夫を凝らしました。ぜひ、クリスマス前の表参道イルミネーションとこの写真展を併せて楽しんでください。会場では、2019年に渋谷ヒカリエで開催された写真展「SESSION」の作品集販売も予定しております。荒木勇人 / Araki Hayato ■開催概要日程:2022年12月13日(火)-2022年12月18日(日)会場:Gallery Feles Omotesando(ギャラリーフェーレス表参道)東京都渋谷区神宮前3-18-26開催時間の詳細や荒木の在廊(2日前に告知予定)については、都合により写真家荒木勇人のInstagramや、ギャラリーフェーレス表参道公式HPにて随時情報を発信させていただきます。荒木勇人 Instagram ギャラリーフェーレス表参道公式HP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日株式会社メディコス・エンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 拓己、以下 メディコス・エンタテインメント)は、荒木飛呂彦による大人気漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』超像可動シリーズとして、「ナランチャ・ギルガ&As Ver.BLACK」をフィギュア化。2023年2月12日(日)開催予定の「ワンダーフェスティバル2023[冬]」における【WF限定特典付き】フィギュアとなっており、当日の会場販売に先駆け、2022年11月30日(水)12:00より、メディコス・エンタテインメント通販サイトMEDICOS ONLINE SHOPにてWF限定特典付き先行抽選販売を予定しております。超像可動「ナランチャ・ギルガ&As Ver.BLACK」「ひるむ………と!思うのか……これしきの………これしきの事でよォォォオオオオ」ng&as-ver.black-1ng&as-ver.black-2ng&as-ver.black-3ng&as-ver.black-4ng&as-ver.black-5ng&as-ver.black-6ng&as-ver.black-7ng&as-ver.black-8ng&as-ver.black-9ng&as-ver.black-10ng&as-ver.black-11【商品説明】メディコス・エンタテインメントが放つ人気シリーズ【超像可動】『ジョジョの奇妙な冒険 第5部』より、「ナランチャ・ギルガ&As Ver.BLACK」が登場ッ!!原作のイメージを元に超像可動の造形クオリティを損なうことなく、幅広い可動を高い次元で両立させました。オプションパーツとして、ナランチャのスタンドである「As」が付属!攻撃エフェクトも付属し、今まさに攻撃を仕掛けようとする様子を演出可能ッ!ナランチャを襲撃した暗殺者チームの「小さくなったホルマジオ」、ギャングらしいナイフや、暗殺者チームのスクアーロのスタンドが潜んでいたスプーン、その他にも表情違いの頭部パーツ、複数のハンドパーツが付属ッ!【商品情報】商品名 :超像可動「ナランチャ・ギルガ&As Ver.BLACK」作品名 :ジョジョの奇妙な冒険 第5部発売月 :2023年2月下旬頃発送予定(先行抽選販売分)(※別途2023年2月12日(日)開催のWFにて、数量限定で会場販売をいたします)WF販売価格 :¥7,700(税込)WF会場販売価格 :¥7,000(税込)材質 :PVC&ABS&ナイロン仕様 :塗装済み可動フィギュアセット内容 :本体、専用台座、オプションパーツサイズ :本体:全高約140mm/As:全高約40mm原型制作 :PROGRESS/As:N・E造形プロデュース :匠工房企画・製造・発売元・販売元:株式会社メディコス・エンタテインメント※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。※商品は自立しません。付属の台座を使用してください。※製造上の都合により発送が予定より遅延する可能性がございます。※商品画像掲載の際は、以下の著作権表記の記載をお願いいたします。(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社【メディコスオンラインショップ 購入ページURL】 ★WF2023[冬]限定ワンダーフェスティバル2023[冬] 限定特典付きとして、豪華特典が付属ッ!ng&as-ver.black-12※セリフプレートは白ベースに黒文字です。※画像はイメージであり、本体とプレートのサイズ比率は実物とは異なります。〈先行抽選販売受付期間〉2022年11月30日(水)12:00~2023年1月12日(木)21:00〈当落発表日〉2023年1月20日(金)〈発売日〉2023年2月下旬頃以降より順次発送※2023年2月12日(日)開催のワンダーフェスティバル2023[冬]にて、上記商品を会場販売いたします。※MEDICOS ONLINE SHOPでは、お1人様1セットまでのご応募となります。※WF終了後、販売数が予定数量に達しなかった場合、当社関連イベント等にて販売する可能性がございます。※後日、限定特典が付属していない超像可動「ナランチャ・ギルガ&As Ver.BLACK」を一般販売させていただく予定です。■さらにッ!WF2023[冬]会場にて、限定版の販売決定ッ!!超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第2部』「カーズ」【限定版】を80個先着抽選販売予定ッ!特製ケース、シリアルナンバーが付いた限定版!WF会場販売のみとなります!wf-1※画像は装飾前のものです。※本体は、超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第2部』「カーズ」を使用しております。〈限定版ご購入におけるご注意事項〉・当商品は、先着順での抽選販売となります。・メディコス・エンタテインメントの販売待機列にお並びいただきます。・当商品のシリアルナンバーはご購入の際、抽選機にてランダムで決定いたします。・シリアルナンバーの変更、交換はできかねますのでご了承ください。・販売開始は10:15より、お1人様1個となります。・一般入場前の待機列は、ダイレクトパスをお持ちの方のみとさせていただきます。■そしてッ!今回の限定版プレゼントはこちらッ!!▼超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第2部』「ワムウ」【限定版】(非売品)wf-2▼超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第2部』「ワムウ」【限定版】(非売品)wf-3※画像は装飾前のものです。※上記2商品はそれぞれ、超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第2部』「ワムウ」、超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第2部』「エシディシ」を使用しております。■超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第5部』「ナランチャ・ギルガ&As Ver.BLACK」・超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第2部』「カーズ」【限定版】を会場にてご購入された方の中から、いずれかを抽選で各5名様にプレゼントッ!〈限定版プレゼントにおけるご注意事項〉※上記2商品につきましては、WF会場にて該当商品をご購入された方のみ抽選にご参加いただけます。※先行抽選販売にて超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第5部』「ナランチャ・ギルガ&As Ver.BLACK」をご購入されたお客様は、上記2商品の抽選にご参加できません。※限定版プレゼントの抽選発表は、当日15:00に当社ブースにて実施いたします。※当選品の交換ならびにパーツ欠品以外の不良対応は、当日以外一切お承りできません。■限定版に、「柱の男」たちが集結ッ!お見逃しなくッ!wf-4【メディコス・エンタテインメントについて】株式会社メディコス・エンタテインメントは、主にフィギュア・キャラクターグッズの企画・製造・販売を行っております。納得いくものが出来なければ製品を発売しないという基本方針のもと「超像可動シリーズ」の完成度はフィギュア業界において非常に高い評価を得ております。近年はアニメーション事業やグッズ事業への展開を行いながら多くのお客様にエンターテインメントをご提供すべく運営をしております。事業内容:映画・テレビ・ビデオ・LD・DVDの企画・製作・販売フィギュアの企画・制作・販売キャラクターグッズの企画・制作・販売最新情報は公式サイトやSNSで随時更新しております。是非ご覧ください。■株式会社メディコス・エンタテインメント〈公式サイト〉 〈メディコスオンラインショップ〉 〈Twitter(ジョジョ)〉 〈Twitter(総合)〉 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日岡田将生と中井貴一が共演する「ザ・トラベルナース」の3話が11月3日放送。ゲスト出演した荒木飛羽に「思わず検索してしまった」「公式サイトで調べちゃいました」などの反応が続出、多くの視聴者の注目が集まっている。本作は「ドクターX」の中園ミホが脚本を手掛け、パンデミック後の超高齢化社会でもっとも混沌としている《看護の世界》に焦点を当てた痛快医療ドラマ。スーツケースひとつでいろんな街を渡り歩き看護に従事する、優れた資格を持ったフリーランス看護師であるトラベルナースの活躍を描く。医師の指示で医療行為を行うことができるNP(=Nurse Practitioner)として、アメリカでトラベルナースをしていた那須田歩に岡田さん。あちこちの救急病院で働いてきたミステリアスな謎のスーパーナースで、患者を治すためなら大嘘をつきまくる九鬼静に中井さん。2人が勤務することになる「天乃総合メディカルセンター」で看護部長をしている愛川塔子に寺島しのぶ。クールビューティーだがネガティブ思考で男嫌いの金谷吉子に安達祐実。技術も経験値もまだまだな看護師・向坂麻美に恒松祐里。「天乃総合メディカルセンター」の外科医の郡司真都に菜々緒。経営第一主義の「天乃総合メディカルセンター」院長・天乃隆之介に松平健といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。3話では深夜の「天乃総合メディカルセンター」に大学生の三上礼(荒木飛羽)が救急搬送されてくる。礼は半年前、同院で筋線維芽細胞腫の手術を受け退院したが再発。礼と親しくしていた向坂は胸を痛めながらも懸命に励ます。そんな礼と同じ病室には不摂生から生活習慣病を併発した会社経営者・三雲大悟(村杉蝉之介)もいた。三雲はセクハラ&パワハラ三昧で看護師たちを困らせるモンスターペイシェントで、見かねた歩は注意するが、それで病院にクレームが入り大問題に。九鬼は自分の感情をコントロールできない歩の振る舞いを「わがままなクソガキ」だと指摘。そんななか三雲がトイレに行こうとして転倒、骨折してしまう。入院中に骨折したことに三雲の妻、弓枝(杉田かおる)は激怒。さらに麻美が三雲と礼の点滴を取り違えて投与、弓枝は病院に損害賠償を請求すると言い出す…という展開に。「入院してきた男の子を演じてた俳優さん、とてもきれいなお顔して良かったなぁ~思わず検索してしまった」「気になりすぎて公式サイトで調べちゃいました」「可愛過ぎて調べたら荒木飛羽という子だった」など礼役の荒木さんのことを検索する視聴者が続出した模様。「さらなる成長と活躍を期待している」などの反応や、過去の作品で荒木さんを知っている視聴者からも「荒木飛羽くんがめちゃ青年になってて驚いてる」などと、その成長ぶりに触れた投稿まで、様々な投稿が寄せられている。【第4話あらすじ】末期の大腸がん患者・四方田和子(岸本加世子)が入院してくる。彼女のがんは根治手術が難しいほど進行しており、医師たちは和子を緩和ケアに特化した病院へ移すべきだと判断、担当医の古谷亘(吉田ウーロン太)から和子本人に伝えるよう命じられた真都は、内心納得が行かず頭を悩ませる…。「ザ・トラベルナース」は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2022年11月04日江戸川乱歩賞を史上最年少、満場一致で受賞した荒木あかねさんの『此の世の果ての殺人』が話題だ。終末世界で女性2人組が謎を追う。満場一致の江戸川乱歩賞受賞作!小惑星が日本に衝突すると発表され、約2か月後に人類滅亡が確定となった世界。それでも太宰府の教習所に通い続ける小春は、車のトランクに他殺体を発見。教官の女性、イサガワと犯人捜しをすることに…。「教習所に通っていた頃、あまりにも自分の運転が下手で憂鬱で。気持ちを上げるために、教習所が出てくるミステリーを考えようと思いました(笑)」ではなぜ、終末という設定に?「自動車学校の教官と生徒を探偵役にして、女性二人の連帯を書きたかったんです。警察が機能していない状況にする必要があって、人類が混乱に陥っている設定を考えました」閉鎖直前の警察署で、二人は他にも殺人事件が発生していると知る。もうすぐ人類がみんな死ぬのに、犯人はなぜわざわざ殺すのか。「連続殺人にしたのは、不謹慎ですが、最初は次々展開したほうが読者も飽きないと思ったんです。でも犯人の動機などを考えていくうちに、連続殺人事件にした意味が出来上がっていきました」手がかりを求めて自動車で移動する二人には出会いもある。少しでも安全な場所を求めて逃亡を画策する人もいれば、人助けを行い続けている人も。そのなかで、太宰府周辺の実際の土地が登場し、インフラなどの現状も見えてくる。「冒険する話にしたかったんです。地名は具体的にしてできるだけ現実味を出しました。インフラについても、曖昧なままだと読者のみなさんが物語の中に入りにくい気がしたので掘り下げて考えました。携帯電話の電波について調べていくうちに、事件解決に繋がる発想も生まれたのでよかったです」犯人の証拠や新たな謎も次々出てきて飽きさせないなか、極限状況で生きる人たちの姿が見えてくる。新人にしてこんな極上のミステリーを書き上げた荒木さん。執筆を開始したのは、中学3年生の時だという。「有栖川有栖さんの短編『探偵、青の時代』を読んで、面白い、私も推理作家になりたいと思ったんです。新人賞の投稿をはじめたのは大学生になってからでした」そして23歳で見事デビューを果たしたのだ。今後も女性が活躍するミステリーを書きたいと、荒木さん。「私自身が今まで、フィクションの中の連帯する女性たちの姿に勇気づけられてきたんです」ちなみに好きな作品は?「雑誌『文藝』の〈覚醒するシスターフッド〉特集号に掲載されていた作品はどれも好きですが、特に王谷晶さんの『ババヤガの夜』はもう、最高で。主人公が大好きです。自分もあんな作品が書けたら嬉しいです」荒木あかね『此の世の果ての殺人』もうすぐ人類が滅亡する世界。自動車学校の車のトランクに死体を発見した小春は、教官で元警察官のイサガワと犯人捜しをはじめる。講談社1815円あらき・あかね1998年、福岡県生まれ。九州大学文学部卒業。2022年、第68回江戸川乱歩賞を受賞した本作でデビュー。大学卒業後は会社に勤務。現在次回作の構想を練っているという。©森清※『anan』2022年11月2日号より。写真・中島慶子(本)インタビュー、文・瀧井朝世(by anan編集部)
2022年10月30日シンガーソングライターの草分け的存在、個性派俳優としても知られる荒木一郎の著書『空に星があるように 小説 荒木一郎』が10月28日(金) に小学館から刊行された。前作『ありんこアフターダーク』(小学館文庫)は、60年代東京オリンピック前後、渋谷百軒店に実在したジャズ喫茶を舞台に、不良少年たちの青春群像を描いた半自伝的小説だった。評論家・川本三郎さんの「1960年代の渋谷と新宿を若者の目でこれほど生き生きととらえた小説を他に知らない」という絶賛のコメントに象徴される、知る人ぞ知る青春小説の傑作だった。それからなんと四半世紀ぶりの続編といえる小説。主人公は荒木一郎、本人。NHKドラマ『バス通り裏』でデビューしたのは16歳、高校生のとき。役者の道に入り、映画にも出演。その後、自作の歌と語りで構成したラジオ番組から火がついて、1966年に発売したレコード『空に星があるように』は60万枚を超える大ヒットとなり、 第8回日本レコード大賞新人賞を受賞。67年には紅白歌合戦にも出演した。そんな超売れっ子時代の秘話を、当事者の視点で、赤裸々に描いている。映画ジャーナリストでも知り得ない映画の裏歴史の数々も本人ならでは。東映、中島貞夫監督のデビュー作『893愚連隊』に出演したときの打ち明け話や、新人歌手として人気絶頂のタイミングに出演した大島渚監督の『日本春歌考』撮影時のエピソード、羽仁進監督『愛奴』の主役降板劇など、驚くべき逸話が次々と綴られていく。吉永小百合、岩下志麻、十朱幸代、大原麗子……同時代の銀幕スターも、想い出を彩る存在として実名で登場する。女優の榊ひろみとの恋愛と結婚生活、そしてスキャンダル、きれいごとでない部分も飾ることなく書かれている。近年も、シンガーソングライターとしてステージに立てば、オーチャードホールを満席にする人気と実力の持ち主。楽曲の数も膨大で名作揃い、カバーされることも多い。一方で、マジック評論家、オーディオ通、将棋はアマ四段と、多彩かつ本格的な趣味でも知られる。そして、改めて才筆も証明した。その場に居合わせたように感じさせる再現力にも舌をまくこと間違いない。<書籍情報>『空に星があるように 小説 荒木一郎』(小学館刊)著者:荒木一郎 著定価:3,300円(税込)発売:2022年10月28日(金)
2022年10月28日SpendyMilyが、9月30日に配信リリースした新曲「Iris」のMUSIC VIDEOを公開した。SpendyMilyは、2020年に結成し、2021年8月より「夏とブルー」「雨のリズム」「後悔」「Distance」「Reflexion」とオリジナル楽曲の配信を続けているロックバンド。インディーズにも関わらず、楽曲がドラマやアニメタイアップに起用されるなど各方面からの評価も高く、今最も注目されているバンドの一つとなっている。「Iris」は、10月20日に最終回を迎えたMBSドラマ特区『少年のアビス』(主演:荒木飛羽)のエンディング主題歌として書き下ろされた楽曲。メンバーは「少年少女達による等身大の劣等感や焦燥感、私達ヒトという生き物に宿る心の"深淵"で蠢いている感情を私たちが思う音で紡ぎました。」と語っている。MVは、ドラマの世界観を踏襲していきたいという希望もあり、ドラマの演出を担当していたかとうみさとに監督を依頼。また、ドラマの主演をつとめた荒木飛羽を起用することで『少年のアビス』のその後を連想させる内容となっている。かとう監督は「主演の荒木飛羽くんに出ていただき、アビス最終回のその先の未来での心の葛藤をテーマに、歌詞に寄り添った世界観で作りました」とコメントしている。■かとうみさと監督 コメント監督させていただいたドラマ『少年のアビス』ED 主題歌「Iris」のMV。主演の荒木飛羽くんに出ていただき、アビス最終回のその先の未来での心の葛藤をテーマに、歌詞に寄り添った世界観で作りました。ブルー色の運命の道と一体化した荒木くんは様々なトラウマや思い出に憂いながらも、時折思い出す彼女の面影を胸に、自分の力で呪縛を解いて歩いていく様子を描いています。毎話「Iris」でドラマが終わっていたので曲にとっても愛着もあり、MVを制作する事になった時は嬉しい反面、楽曲と歌詞の素晴らしさに映像はついていけるのかと緊張しましたが、荒木くんの唯一無二さと3人のメンバーのパフォーマンス力のおかげで編集が終わった時に曲と1つになれた感覚がありました。「Iris」MV<配信情報>「Iris」配信中「Iris」配信ジャケット配信リンク: 関連リンクOFFICIAL HP
2022年10月21日年に1度、緑内障や白内障の予防のために、眼科を受診しています。私は老眼で飛蚊症です。飛蚊症はある程度の年齢になったら誰でもあると思っていたのですが、飛蚊症がひどくなったことから、それは飛蚊症だけではなく、違う病気が隠されていることがわかり、眼科検診の大切さを知ったのです。私が経験した目の病気についてお伝えします。★関連記事:「虫?糸くず?」明るい所や白いものを見ると浮遊物が。これって病気?受診する?【眼科医監修】年に1度の眼科検診乳がん、子宮がん検診は毎年行っている私。そんな私が3年前から年に1度、眼科検診に行くようになりました。それは仲の良い同い年の友人が、緑内障になったからです。彼女は手術をしたものの、視力が低下し、今は不自由な生活を送っています。両目の視力が落ちた上に片目はほぼ見えず、ランチをするときに、ご飯をこぼしてしまったりすることが恥ずかしくて、悔しくて悲しい思いをしています。そんなこともあるんだと思い、52歳になった私も年に1度眼科検診に行くことにしました。眼科検診では視力を検査し、眼圧を測定し、視野検査をおこない、そのあと瞳孔を開いて、目の中もしっかり診てもらいます。毎年受けることで、視力や眼圧に変化がないか、しっかりチェックしてもらっています。私はこれといって特に症状はないですが、あえて言えば老眼と軽い飛蚊症。夫も同じく老眼、飛蚊症で、そこは年齢的に仕方ないよ! といつも話していて、私もそう思っていました。ですから今年も飛蚊症のことはあまり考えず、緑内障のことを意識して年に1度の眼科検診に行きました。何これ?いつもと違うんだけど?年に1度の眼科検診は無事終わり、1カ月ぐらいたったころ、急に飛蚊症が激しくなりました。それまでは、点のような小さな黒いものが、時々見える程度。そのくらいだと生活にも支障はなく、年齢的な症状だと思っていました。それが突然、左目に毛のような長く黒い糸が、常に視野の上からぶら下がって見えるようになりました。最初はすぐに治るだろうと思い、少し様子を見ていましたが、一向に治らず、視野を遮るほどうっとうしい毎日になりました。そしてさらに別の症状が! 夜、就寝前に電気を消すときや蛍光灯の下にいると、目に白い光が差し込むような、いつもとはまったく違う症状が出てきました。長い毛のような飛蚊症に加え、白いピカっとした光。これはいつもと違う! 私の目に何かあったのでは! と思い、年に1度の検診が終わったばかりですが、眼科に行くことにしました。えっ!いきなりレーザー治療?眼科に行くと先生は「もしかしたら目の周りの網膜の部分に小さな穴が開いているかもしれないので、瞳孔を開いて見てみましょう」と言われました。瞳孔を開いた結果、言われた通り左目の左上に小さな穴が開いていることがわかりました。網膜裂孔(もうまくれっこう)という診断でした。でも先生に「早く気が付いて、来てくれてよかったです。これ以上時間がたってからだと入院になりますからね」と言われ、本当に早く来てよかったと思いました。そしてレーザー治療すれば治るとのことで、おこなうことになりましたが、その病院は小さな眼科なので、どこかの病院を紹介されるのかと不安になりました。しかし先生は診断書を持ってきて、保険が効きますからサインしてくださいと言い、「では今からレーザー治療しましょう」と言うのです。「え? 今から??」と思いましたが、隣の診察室に移動して、そのままレーザー治療が始まりました。レーザーは、100発ぐらい打ちました。痛い感覚もありましたが、耐えられる範囲で10分ぐらいで終わりました。先生からは「一応これで大丈夫かと思いますが、これから月に1回、きちんとレーザーの部分を確認しましょう」。お会計もドキドキしたのですが、保険適用とのことで、30,000円もかからず病院を後にできました。まとめそれから毎月1度、瞳孔を開いて、レーザー治療したところにまた再度穴が開いたりしていないか、眼科に通うようになりました。レーザー治療をしてから、あの視界を遮る長い毛のような症状は徐々になくなり、飛蚊症自体も良くなってきました。飛蚊症は年齢的には、あって当たり前、仕方ない! という考えが強く、うまく付き合っていくしかないと思っていました。ただ、飛蚊症は加齢による生理的なものから、網膜裂孔、網膜剥離などの別の病気になる可能性もあるようなので、少しでもおかしいと感じたら、すぐに眼科を受診したほうが良いと今回の件で学びました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。イラスト/サトウユカ著者/SK(52歳)大学4年生の娘と大学2年生の息子を持つ母。毎日2km歩いて体の健康を維持しています。お年ごろの子どもたちの恋バナを聞いて心は若く! 年齢には逆らえませんが、心豊かで味わいある人間になることがモットー。
2022年10月14日グルメリポーターとして、数多くのテレビ番組に出演している彦摩呂さん。「○○の宝石箱や~」といった言葉で料理のおいしさを語っています。とはいえ、彦摩呂さんも1人の人間ですから、時には苦手な食べ物が出てくることがあるもの。2022年10月10日に放送された情報番組『ポップUP!』(フジテレビ系)で、彦摩呂さんは苦手な食べ物が出てきた時のリアクションを語りました。苦手な食べ物をリポートする際、「インパクトありますね、この味」という彦摩呂さん。さらに、このようなリアクションも取ると、理由とともに明かしています。「うわぁ~、好きな人にはたまりませんねぇ~」と。これが好きな人もおる訳やから、その人に成り代わって、いいほうに変換する。ポップUP!ーより引用いくら苦手な味といえども、ストレートに伝えてしまっては、店員や料理人が傷付いてしまうもの。彦摩呂さんのいうように、『好きな人にはたまらない』であれば、誰も気分を害することがなさそうですね!苦手な食べ物を前にした時の彦摩呂さんの言葉は、多くの人の心に響きました。・いろんな人に優しい言葉で、素敵だと思いました。・自分も何かあった時に使えそうでいいな!・苦手な食べ物でも、こういえばいいのか!彦摩呂さんがグルメリポーターとして活躍しているのは、言葉を上手に選んでいるからなのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年10月10日人間国宝である講談師・神田松鯉の弟子、神田松麻呂が二ツ目に昇進。それを記念した『神田松麻呂 二ツ目昇進記念講談会』が、11月15日に渋谷区文化総合センター大和田 6階 伝承ホールで行われることが発表された。つかこうへいにあこがれ俳優を目指し、パルコ劇場のスタッフ経験もあるという異色の経歴をもつ神田松麻呂。2018年に講談師・神田松鯉に入門し、4年間の前座修行を終え、今年8月19日に日本講談協会の二ツ目に昇進。そして9月21日に落語芸術協会の二ツ目に昇進した。講談会には師匠の神田松鯉をはじめ、神田阿久鯉、神田伯山といった講談師が出演。チケットは10月15日10時より一般発売がスタートする。■神田松麻呂 コメント神田松麻呂で御座います。この度、二ツ目に昇進をさせて頂きました。これも全て多くの方々に、支えて頂きましたおかげで御座います。ありがとうございます。二ツ目に昇進を致しまして、「神田松麻呂 二ツ目昇進記念講談会」を開催させて頂く運びとなりました。ここからが「講談師・神田松麻呂」として、本当のスタートで御座います。「戦い」の始まりです。その第一歩がしっかりと踏み出せる様、獅子奮迅の如く務めさせて頂きます。是非、お越し頂けましたら幸いです。「講談師 神田松麻呂」が、どの様に成長して行くか。又、どの様に失敗をするか。それら全てを、「ドキュメンタリー」として、末永く見続けて頂けましたら幸いです。何卒、宜しくお願い申し上げます。<公演情報>神田松麻呂 二ツ目昇進記念講談会11月15日(火) 渋谷区文化総合センター大和田 6階 伝承ホール開場17:45 / 開演18:30【出演】神田松鯉神田阿久鯉神田伯山神田松麻呂【チケット料金】料金3,000円(椅子席、桟敷席 全席指定・税込)※未就学児入場不可一般発売日:10月15日(土) 10:00【お問い合わせ】神田松麻呂infomatsumaro.k@gmail.com(mailto:matsumaro.k@gmail.com)
2022年09月22日株式会社メディコス・エンタテインメント(本社:株式会東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 拓己、以下 メディコス・エンタテインメント)は、荒木飛呂彦による大人気漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』超像可動シリーズとして、「フー・F」をフィギュア化。2022年9月2日(金)12:00より、メディコス・エンタテインメント通販サイトMEDICOS ONLINE SHOPおよび全国のホビーショップ、量販店、Webショップにて順次予約受付を開始いたします。(一部お取り扱いのない店舗、および予約受付のご対応を行っていない店舗もございますので、あらかじめご了承ください。)超像可動「フー・F」「徐倫…あたしはあんたを守りたい」foo-f-1foo-f-2foo-f-3foo-f-4foo-f-5foo-f-6foo-f-7foo-f-8foo-f-9foo-f-10foo-f-11foo-f-12foo-f-13foo-f-14foo-f-15【商品説明】メディコス・エンタテインメントが放つ人気シリーズ【超像可動】『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』より、「フー・F」が登場ッ!!しなやかな身体と鮮やかなグリーンの髪を完全再現ッ!!オプションパーツには、ライク・ア・ヴァージン(『見えない鉄格子』)、ドリンク入りコップ、ストロー、プランクトン2種等、多種多様なパーツをご用意ッ!表情違いのヘッドパーツの他、各種ハンドパーツが付属ッ!!【商品情報】商品名 :超像可動「フー・F」作品名 :ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン発売月 :2023年4月発売予定価格(税抜) :¥8,000価格(税込) :¥8,800材質 :ABS&PVC&POM仕様 :塗装済み可動フィギュアセット内容 :本体、専用台座、オプションパーツサイズ :全高約140mm原型制作 :吉永幸介/伊藤励/(頭部制作)佐藤竜太造形プロデュース:匠工房企画・製造・発売元・販売元:株式会社メディコス・エンタテインメント〈予約受付期間〉2022年9月2日(金)12:00 ~ 2022年11月2日(水)※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。※商品は自立しません。付属の台座を使用してください。※製造上の都合により発送が予定より遅延する可能性がございます。(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社【メディコスオンラインショップ 購入ページURL】 【メディコス・エンタテインメントについて】株式会社メディコス・エンタテインメントは、主にフィギュア・キャラクターグッズの企画・製造・販売を行っております。納得いくものが出来なければ製品を発売しないという基本方針のもと「超像可動シリーズ」の完成度はフィギュア業界において非常に高い評価を得ております。近年はアニメーション事業やグッズ事業への展開を行いながら多くのお客様にエンターテインメントをご提供すべく運営をしております。事業内容:映画・テレビ・ビデオ・LD・DVDの企画・製作・販売フィギュアの企画・制作・販売キャラクターグッズの企画・制作・販売最新情報は公式サイトやSNSで随時更新しております。是非ご覧ください。株式会社メディコス・エンタテインメント公式サイト メディコスオンラインショップ Twitter(ジョジョ) Twitter(総合) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月02日元宝塚で女優の真飛聖が27日、北海道・札幌ドームで行われたプロ野球「北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンク」戦の始球式に登場。話題の“キツネダンス”を披露した。オール北海道ロケで撮影されたNHKドラマ『続 遙かなる山の呼び声』(NHK BSプレミアム・BS4K9月17日21:00~)に出演した真飛が、試合前のファーストピッチイベントに参加。球技経験ゼロとは思えない、元宝塚トップスターらしいしなやかな投球フォームを披露するも、結果は大暴投となり、「キャー!」という悲鳴で会場を盛り上げた。その後、キツネ耳と尻尾を付けた真飛が試合途中に再登場し、ファイターズガールを従えて話題のキツネダンスを披露。宝塚時代を彷彿とさせるキレのあるダンスで、再び会場を沸かせた。真飛のキツネダンスはSNSで話題を集め、パ・リーグTV公式チャンネルにアップされた動画は、52万再生を超えている。コメントは以下の通り。■真飛聖練習して万全の態勢で臨んだつもりが大暴投という結果でした……。自分的には落ち込んでしまいましたが、キツネダンスを踊り始めたら、観客の皆さんと一緒に楽しんでいる自分がいました。そしてポンセ投手が達成された「ノーヒット・ノーラン」という歴史的瞬間に立ち会えたこと、本当に幸せに思います。ありがとうございました。
2022年08月29日高橋一生と飯豊まりえが共演するドラマ「岸辺露伴は動かない」の第3期が放送されることが決定した。「ジョジョの奇妙な冒険」で知られる荒木飛呂彦の漫画を実写化した本シリーズは、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、さらに指示を書き込むこともできる特殊な力“ヘブンズ・ドアー”を備えた人気漫画家・岸辺露伴が、編集者・泉京香と共に奇怪な事件や不可思議な現象に立ち向かう物語。2020年末に第1期、2021年末には第2期が放送され、いずれも大きな反響を呼んだ本作。今回放送が決定した第3弾もまた、高橋さん演じる岸辺露伴と、飯豊さん演じる泉京香の絶妙な掛け合いが健在だ。「岸辺露伴は動かない」第3期は12月、NHKにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年08月20日坂口健太郎&杏W主演による「競争の番人」の6話が8月15日放送。ゲスト出演した真飛聖と小池栄子演じる桃園の“対決”に「画が強すぎ」などの声が続出。真飛さん演じる千尋の意外な素顔には視聴者から「思いっきり疑ってすまん」など謝罪の声も上がっている。新川帆立の原作をドラマ化、独占禁止法の違反行為を取り締まる公正取引委員会を舞台に、第六審査、通称“ダイロク”の審査官たちの姿が描かれていく本作。20歳で司法試験に合格、東大法学部を首席卒業と非常に優秀ながらあえて公取委で働く道を選んだ第六審査・審査官の小勝負勉を坂口さんが、刑事だったが犯人らしき男を目前で取り逃がし、公取委への異動を命じられた第六審査の新人職員・白熊楓を杏さんがそれぞれ演じる。また2人が所属する第六審査で主査を務める桃園千代子に小池さん。部下に翻弄されがちな第六審査キャップの風見慎一に大倉孝二。父が検事をしている六角洸介に加藤清史郎。第六審査を新たに立ち上げた第六審査長の本庄聡子に寺島しのぶ。小勝負とは東大で同期の検察官・緑川瑛子には大西礼芳。小勝負と因縁がある様子の国土交通省事務次官・藤堂清正に小日向文世といった顔ぶれも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「赤羽屋」の社長、赤羽千尋(真飛さん)が、他の事業者の参入を妨害、排除するなどして市場の競争を制限する行為である私的独占を行っていると、呉服店「ファイブシーズン」社長、井出香澄(萩原みのり)から情報提供が。千尋はかつて桃園が聴取した相手で、因縁の相手とあって桃園は熱が入る。香澄は赤羽屋で千尋のもとで働いていたが、厳しさについていけずに退職。経営コンサルタントの栗田保(篠原悠伸)に相談しファイブシーズンを立ち上げ、直接織元と契約を結び上質な着物を安く手に入れる新しい経営を始めたが、職人が次々と契約を切るように。それを香澄は千尋が圧力をかけたのだろうと疑っていた…というのが6話の展開。再び対決する千尋と桃園…視聴者からは「真飛聖美しい~!そして強い。まさに女帝って感じ。小池栄子とのバトルも最高」「小池栄子と真飛聖の女同士の勝負すごい」「小池栄子VS真飛聖は画が強すぎませんかね」などの声が上がる。だが千尋は桃園からかつて言われた言葉で“改心”し、井出が自分のライバルとして育つように陰で見守っていた。ファイブシーズンの反物に問題があると判り、再び職人たちがファイブシーズンとの取引を止め、着付けに必要な反物が足りなくなると、千尋はファイブシーズンの予約分を自分で引き受ける…。千尋の意外な“素顔”に「社長さんめっちゃ良い人だった...思いっきり疑ってすまん...」「本当の意味で着物を、着物業界を守ってるのは赤羽社長だった…」「弟子思いの師匠やった」などの反応も寄せられている。【第7話あらすじ】楓は風見から一人で調査案件を担当してみないかと聞かれる。不安げな白熊に風見は小勝負が「白熊さんにはまだ早い」と言っていたと話す。すると白熊はこの案件を無事に解決して小勝負を見返してやると意気込む。案件は大手通販サイト「三ツ星マーケット」の自社オリジナルブランド「アンカレント」の再販売価格維持。だが「三ツ星マーケット」には再販売価格維持以外に隠していることがあった…。「競争の番人」は毎週月曜21:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月16日俳優の荒木宏文が主演を務めるムビ×ステ 舞台『漆黒天 -始の語り-』が、17日(13:00~)にdTVで生配信される。同作は、映画と舞台の連動企画・ムビ×ステ『漆黒天』の第3弾。公開中の映画『漆黒天 -終の語り-』で描かれた“名無し”の前日譚を描いている。徳川家の治世が始まったばかりの江戸を舞台に、剣術道場の師範・宇内陽之介(荒木)のもとに邑麻二郎太(松田凌)と三郎太(長妻怜央)という兄弟が弟子入りを志願してくる。時を同じくして、世間を騒がせる破落戸集団・日陰党の討伐のため、町道場の師範たちに招集がかかる。また、同公演は24日(~23:59)まで見逃し配信も実施。視聴チケットは24日(21:00)まで販売し、通常価格4,400円のところ、dTV会員は3,400円で購入可能だ。
2022年08月08日舞台『漆黒天 -始の語り-』の公開ゲネプロが5日に東京・サンシャイン劇場にて行われ、主演の荒木宏文らが登場した。同作は記憶をなくした流浪の男の物語を描いたオリジナル作。映画『漆黒天 -終の語り-』(6月24日公開)謎多き男をめぐるハードなミステリー時代劇が描かれ、今回の舞台『漆黒天 -始の語り-』では映画の前日譚が描かれることとなる。作・演出は末満健一が務め、主演の荒木宏文をはじめとして松田凌、長妻怜央(7ORDER)、梅津瑞樹、小島藤子、橋本祥平、松本寛也、加藤大悟、安田桃太郎、小澤雄太、鈴木裕樹が出演。この度、主演の荒木のコメント、公演のオフィシャルレポート、写真が届いた。東京公演はサンシャイン劇場にて8月5日~21日、大阪公演は梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて8月31日~9月4日。○荒木宏文 コメント開幕を迎える事が容易ではないこの時勢に今日を迎えられる事をとても幸せに思います。常日頃から毎公演初日であり千秋楽の意識で行っていましたが、実際にこのカンパニー、このキャストで出来るのがこのー公演のみになるかもしれない状況に置かれ、よりー層その想いは強くなりました。誠心誠意、最高の公演を許される限り届け続けて参ります。宜しくお願い申し上げます。荒木宏文○公開ゲネプロ オフィシャルレポート本作の舞台となるのは、戦乱が終わり、徳川による治世が始まったばかりの江戸。新しい時代に、「人を殺す剣」ではなく「人を活かす剣」の在り方を求める宇内道場の師範・宇内陽之介(荒木宏文)は、志を共にする友・嘉田蔵近(梅津瑞樹)、妻・富士(小島藤子)子供たち、門下生や弟子入り志願でやって来た邑麻二郎太(松田凌)・三郎太(長妻怜央)兄弟らと共に、心穏やかな日々を送っている。そんな中、江戸の町を騒がせる破落戸集団「日陰党」に頭を悩ませた玖良間士道(鈴木裕樹)から「日陰党討伐隊」への誘いがかかる――。もちろん単体で観ても十分に楽しめるようにつくられた作品だが、やはり【ムビ×ステ】という、映画と舞台が連動する醍醐味を深く感じた本作。それは舞台で描かれるのが、既に公開された映画『漆黒天 -終の語り-』の前日譚であり、映画を観た人は既に結末を知っていることが大きい。舞台では数多く描かれる「日なたのような温かい時間」がどうなるのか、映画を観た人は知っているからこそ、一つひとつのシーンや台詞が、何倍もの意味を持ち、世界を広げていく感覚が味わえる。その中で主演の荒木は、日なたを生きる陽之介と、日陰を生きる旭太郎という二役を、まるでマーブル模様のように演じ分ける。陽之介と旭太郎という真逆のように思える人物を、時に鮮やかに、時に濁るように演じる姿を観ていると、この物語の描く“漆黒”が浮かび上がってくるようにも感じる。また逆に、荒木以外のキャストの面々が役を魅力的に演じれば演じるほど、“漆黒”が深く深く沈んでいくようだった。陽之介と旭太郎以外の登場人物たちの背景も丁寧に描かれている。日なたにいる彼らと、日陰にいる彼ら、それは「正義」と「悪」という、物語の世界では特に「違う生き物」に見える存在だ。その一人ひとりの背景や感情が、この物語のまた違う側面を見せているように思えた。そんな登場人物のストーリーを感じられる殺陣にもご注目を。例えば陽之介を取り巻く人々の刀さばきは美しく整っているが、そこに「覚悟」があるのかないのか、なにを想って刀を振るのか、そういうものが自然と感じられるようにつくられている。同じく、日陰党の面々の“自己流”を感じるアクションにも、彼らがどんな生い立ちだったのかを想像させられた。舞台を観たら映画に、映画を観たら舞台に、違った手触りを感じられるだろう。まずはぜひ劇場で、この“漆黒”を体感してほしい。(C)2022 movie-st
2022年08月05日株式会社メディコス・エンタテインメント(本社:株式会東京都千代田区、代表取締役社長:林ちどり、以下 メディコス・エンタテインメント)は、荒木飛呂彦による大人気漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』超像可動BIGシリーズとして、「DIO」・「ザ・ワールド」をフィギュア化。2022年8月5日(金)12:00より、メディコス・エンタテインメント通販サイトMEDICOS ONLINE SHOPおよび全国のホビーショップ、量販店、Webショップにて順次予約受付を開始いたします。(一部お取り扱いのない店舗、および予約受付のご対応を行っていない店舗もございますので、あらかじめご了承ください。)超像可動BIG「DIO」「知るがいい……………『世界』(ザ・ワールド)の真の能力は…まさに!『世界を支配する』能力だということを!」MED_BIG_DIO_1MED_BIG_DIO_2MED_BIG_DIO_3MED_BIG_DIO_4MED_BIG_DIO_5MED_BIG_DIO_6MED_BIG_DIO_7MED_BIG_DIO_8MED_BIG_DIO_9MED_BIG_DIO_10【商品説明】メディコス・エンタテインメントが放つ人気シリーズ【超像可動】BIG 『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』より、「DIO」が遂に登場ッ!!オプションパーツとして、物語終盤にジョセフ、承太郎とのバトルの中で用いたナイフと、表情違いの頭部パーツが付属ッ!その他にも、複数のハンドパーツで劇中の戦闘シーンも迫力満点に再現可能ッ!!驚異のサイズ感と、多彩な可動を併せ持つ究極の可動フィギュアをお楽しみください!【商品情報】商品名 :超像可動BIG「DIO」作品名 :ジョジョの奇妙な冒険 第3部発売月 :2022年12月発売予定価格(税抜) :¥19,800価格(税込) :¥21,780材質 :ABS&PVC&POM&金属仕様 :塗装済み可動フィギュアセット内容 :本体、専用台座、各種差し替えパーツサイズ :全高約250mm原型制作 :佐藤竜太造形プロデュース:匠工房企画・製造・発売元・販売元:株式会社メディコス・エンタテインメント〈予約受付期間〉2022年8月5日(金)12:00~2022年年9月21日(水)※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。※商品は自立しません。付属の台座を使用してください。※製造上の都合により発送が予定より遅延する可能性がございます。(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社【メディコスオンラインショップ 購入ページURL】 超像可動BIG「ザ・ワールド」MED_BIG_WORLD_1MED_BIG_WORLD_2MED_BIG_WORLD_3MED_BIG_WORLD_4MED_BIG_WORLD_5MED_BIG_WORLD_6MED_BIG_WORLD_7MED_BIG_WORLD_8MED_BIG_WORLD_9MED_BIG_WORLD_10【商品説明】メディコス・エンタテインメントが放つ人気シリーズ【超像可動】BIG『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』より、「ザ・ワールド」が遂に登場ッ!!表情違いの頭部パーツと、複数のハンドパーツが付属ッ!その迫力ある姿で、作中で見せた数々なバトルシーンが再現可能ッ!!圧倒的な存在感と、多彩な可動を併せ持つ究極の可動フィギュアをお楽しみください!【商品情報】商品名 :超像可動BIG「ザ・ワールド」作品名 :ジョジョの奇妙な冒険 第3部発売月 :2022年12月発売予定価格(税抜) :¥19,800価格(税込) :¥21,780材質 :ABS&PVC&POM&金属仕様 :塗装済み可動フィギュアセット内容 :本体、専用台座、各種差し替えパーツサイズ :全高約250mm原型制作 :吉永幸介/伊藤励/(頭部製作)佐藤竜太造形プロデュース:匠工房企画・製造・発売元・販売元:株式会社メディコス・エンタテインメント〈予約受付期間〉2022年8月5日(金)12:00~2022年年9月21日(水)※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。※商品は自立しません。付属の台座を使用してください。※製造上の都合により発送が予定より遅延する可能性がございます。(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社【メディコスオンラインショップ 購入ページURL】 ★セット販売はこちらから(2体セットのご購入は送料無料とさせていただきます) 【メディコス・エンタテインメントについて】株式会社メディコス・エンタテインメントは、主にフィギュア・キャラクターグッズの企画・製造・販売を行っております。納得いくものが出来なければ製品を発売しないという基本方針のもと「超像可動シリーズ」の完成度はフィギュア業界において非常に高い評価を得ております。近年はアニメーション事業やグッズ事業への展開を行いながら多くのお客様にエンターテインメントをご提供すべく運営をしております。事業内容:映画・テレビ・ビデオ・LD・DVDの企画・製作・販売フィギュアの企画・制作・販売キャラクターグッズの企画・制作・販売最新情報は公式サイトやSNSで随時更新しております。是非ご覧ください。株式会社メディコス・エンタテインメント公式サイト メディコスオンラインショップ Twitter(ジョジョ) Twitter(総合) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月05日俳優の本郷奏多が、2023年12月に配信されるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』で飛影役を演じることが18日、発表された。あわせて本郷演じる飛影のキャラクターアートも公開された。1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタート。人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャーで、連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気となる。そして、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている言わずと知れた名作『幽☆遊☆白書』がNetflixでドラマシリーズ化される。すでに主人公・幽助役を北村匠海、蔵馬役を志尊淳が演じることが発表されていたが、マンガ実写化に多数出演し、それぞれの原作ファンからの信頼も厚い本郷奏多が飛影役を演じることがこのたび発表された。飛影は、目的のためには手段を選ばない非情な性格の妖怪で、蔵馬と共にある目的のために魔界の三大秘宝を盗み出す。幽助と戦うことになるが、その目的には実は意外な秘密があり……。公開されたキャラクターアートでは、炎のように逆立った特徴的な黒髪が印象的なクールなビジュアルとなっている。本郷は出演決定に際し「昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとてもうれしかったです。様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました」と喜びを述べ、演じる飛影について「スピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです」と熱く語った。本郷奏多のコメント全文は以下の通り。○■本郷奏多/飛影役――本作に出演が決まった時の感想昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとても嬉しかったです。様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました。――30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力についてバラエティに富んだキャラクター、独創性のある必殺技が面白いのももちろんですが、主人公たちが成長して難敵に立ち向かっていく様子は、少年ジャンプの基本理念である「友情・努力・勝利」をお手本のように描いた作品だと思います。読者が常にワクワクできる熱さが、愛されてきた魅力なのではないでしょうか。――飛影役についてスピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです。――撮影現場についてまず、「とにかくスケールが大きいな…!」というのが正直な感想でした。詳しくは語れませんが、ド派手なことを数多くやっております。今までの日本の映像作品では見たことがないようなスケールのバトルシーンが盛りだくさんです。アクションチームの気合いが凄まじいので、とてもパワフルなバトルシーンに仕上がることでしょう。――世界中のファンへのメッセージ幽遊白書は、日本を代表する漫画作品のひとつです。人気のある原作のイメージを大切にしつつも、現代の最新技術を使って大迫力の映像作品に仕上がることと思います。期待を超える作品になると思いますので、是非期待して待っていてください。
2022年07月18日2023年12月に配信されることが決定したNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』。このたび、飛影役を本郷奏多が演じることが明らかに。あわせて、飛影のキャラクターアートも公開された。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタートし、人間界、魔界、霊界を股にかける壮大な世界観で、個性的かつ魅力溢れるキャラクターたちが次々と降りかかる困難に立ち向かった。連載ごとに成長を続けるキャラクターと迫力満載のバトルシーンが読者の心を掴み、男女を問わず爆発的人気に。そして、連載終了から四半世紀経った今も、ファンの間で語り継がれている。そんな名作が、Netflixでかつてないスケールでドラマシリーズ化される。主人公・幽助役を北村匠海、蔵馬役を志尊淳が演じることが発表され、連日SNS上でも話題沸騰となっている中、飛影役を、マンガ実写化に多数出演し、それぞれの原作ファンからの信頼も厚い本郷奏多が演じることが決定。さらに、飛影のビジュアルも公開となった。飛影は、目的のためには手段を選ばない非情な性格の妖怪で、蔵馬と共にある目的のために魔界の三大秘宝を盗み出す。幽助と戦うことになるが、その目的には実は意外な秘密があり……。公開されたキャラクターアートでは、炎のように逆立った特徴的な黒髪が印象的な、クールなビジュアルとなっている。本郷は出演決定に際し「昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとても嬉しかったです。様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました」とコメントを寄せた。演じる飛影についても「スピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです」と熱く意気込みを語っている。果たして浦飯幽助、蔵馬、飛影に続くあのキャラクターは一体誰が演じるのか。続報に期待したい。コメント全文本郷奏多/飛影役●本作に出演が決まった時の感想昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとても嬉しかったです。様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました。●30年以上に渡り愛される「幽☆遊☆白書」の魅力についてバラエティに富んだキャラクター、独創性のある必殺技が面白いのももちろんですが、主人公たちが成長して難敵に立ち向かっていく様子は、少年ジャンプの基本理念である「友情・努力・勝利」をお手本のように描いた作品だと思います。読者が常にワクワクできる熱さが、愛されてきた魅力なのではないでしょうか。●飛影役についてスピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです。●撮影現場についてまず、「とにかくスケールが大きいな…!」というのが正直な感想でした。詳しくは語れませんが、ド派手なことを数多くやっております。今までの日本の映像作品では見たことがないようなスケールのバトルシーンが盛りだくさんです。アクションチームの気合いが凄まじいので、とてもパワフルなバトルシーンに仕上がることでしょう。●世界中のファンへのメッセージ幽遊白書は、日本を代表する漫画作品のひとつです。人気のある原作のイメージを大切にしつつも、現代の最新技術を使って大迫力の映像作品に仕上がることと思います。期待を超える作品になると思いますので、是非期待して待っていてください。『幽☆遊☆白書』2023年12月、Netflixにて全世界同時配信予定
2022年07月18日映画『漆黒天 -終の語り-』(6月24日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が9日に都内で行われ、荒木宏文、松田凌、長妻怜央(7ORDER)、梅津瑞樹、小島藤子、松本寛也、小澤雄太、鈴木裕樹、末満健一(脚本)が登場した。同作は記憶をなくした流浪の男の物語を描いたオリジナル作。男が記憶を追い求める中で次々と刺客が襲い掛かり、何故記憶がないのか、何故狙われるのか、謎多き男をめぐるハードなミステリー時代劇となる。6月24日に公開された同作がミニシアターランキング1位、さらに翌週も3位だったということで主演の荒木は「初週だけじゃなくて、次の週までランクインしてるっていうのはすごいと思うんです」と喜ぶ。8月に上演される舞台では映画の前日譚が描かれるとのことで、構成について聞かれると「(他の作品でも)続編でエピソード0とかあったりするじゃないですか。だから全然受け入れてます」ときっぱり。また今回妻役の小島とは子役を交えてのコミュニケーションもあったようで、荒木は「すごく平和でした。息子が『僕、時代劇大好きなんです〜!』って。『テンション上がる〜!』って言いながら。あの場所にいました」と、ハードな撮影の裏側を明かした。一方で、朗読劇で小島と夫婦役を演じていたという松田は「嫉妬を抱えつつ今回の撮影に臨んだんですけれども……」と複雑な気持ちを明かす。さらに小澤は「僕も一応共演してるんですけどね。忘れられているんです」と切ないエピソードも。小澤は「うちの事務所の仕切ってる『HiGH&LOW』という作品で、(小島が)レディースの総長やられてて、(今回の)映画を観たら本当に全くの別人が出てらっしゃった感じだったので、お芝居がすごいと思っていましたよ」と称える。『HiGH&LOW』シリーズでは小澤が「達磨一家」の加藤、小島が「苺美瑠狂」 の純子を演じていたが、小島は「大変お世話になりました」と言いつつも「絡みがなかったから……」と爆笑し、小澤は「僕もそんないい役で出てなかったからね、ごめんね!」と謝っていた。
2022年07月09日映画『漆黒天 -終の語り-』(6月24日公開)の公開初日舞台挨拶が24日に都内で行われ、荒木宏文、小宮有紗、松田凌、長妻怜央、鈴木裕樹、唐橋充が登場した。同作は記憶をなくした流浪の男の物語を描いたオリジナル作。男が記憶を追い求める中で次々と刺客が襲い掛かり、何故記憶がないのか、何故狙われるのか、謎多き男をめぐるハードなミステリー時代劇となる。「最近気づいた発見」について聞かれると、荒木は「刃先は自分に向けるべき」と格言を披露。「何が最強なのかをずっと考えてて。敵を制圧する、自分が勝利する、敗者を作ることをイメージして強い男を考えちゃうんだけど、ここ最近ずっとサンドバッグを殴っててなんとなく見えてきて、強さって自分に向けなきゃいけない。自分を律するために強くなることを目標にしなきゃいけないんだなということに気付けました」と明かした。また、「忘れたい思い出」というテーマでは、特撮の思い出話が続出。『特命戦隊ゴーバスターズ』に出演していた小宮は「当時大泉の撮影所の近くに住んでたんですけど、寝ぼけててブラをしないまま撮影所に行っちゃって、着替えるときに気づいて……」と衝撃のエピソードを披露。「スーツアクターの人に『なんでもいいから貸してもらえませんか?』と聞いたけど、『やめときなよ、取りに帰っていいよ』と言われて、めんどくさいと思いながら、渋々と家に帰りました」と振り返り、周囲の男性陣も「強いな」と驚く。『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に出演していた鈴木は「『ボウケンジャー』とのVSシリーズの撮影の時に、しゃれにならないくらい、5時間くらい遅刻して。絶対に取り戻せないレベルで、しかも先輩たちが撮ってるのがラストシーンだったんです。先輩のレッドである高橋光臣くんとのシーンで、僕は『ボウケンジャーのみんな、ありがとうな!』と握手を求めるという……」と語り、周囲からは「最悪だな!」とツッコミが入る。さらに鈴木は「光臣くんの返しが『俺たちこそ、ゲキレンジャーを見習わないとな!』で。逆に、忘れたくないですけどね。大切な思い出です」とエピソードを披露し、観客の笑いを誘っていた。『仮面ライダー555』に出演していた唐橋は、「お弁当食べてて『海堂さん、出番です』と行ってオンエア見たら、歯に海苔がくっついてた。(現場で)誰も見てないんですよ、私の海苔とか! 『はいOK! お前はいいよ』って。それ以降現場でお弁当食べなくなっちゃった。海苔ついたらどうしようって」と苦笑する。そして『仮面ライダー鎧武/ガイム』に出演していた松田は「僕の演じていたグリドンのアイデンティティの1つがメガネだったんですが、自分と相方の吉田メタルさんがバディのスピンオフのラストシーンで、すごくいい流れで『OK』と終わったら、メガネしてなかったんです」と失敗談。「見たこともない土下座をしました。それもメタルさんに『あれ、凌、お前メガネしてなくない?』と言われて、撮り直しました」と語った。
2022年06月24日俳優の荒木宏文が主演を務める、【ムビ×ステ】映画『漆黒天 -終の語り-』(6月24日公開)、舞台『漆黒天 -始の語り-』(2022年8月上演)の入場者限定プレゼント、および著名人コメントが22日に届いた。同作は記憶をなくした流浪の男の物語を描いたオリジナル作。男が記憶を追い求める中で次々と刺客が襲い掛かり、何故記憶がないのか、何故狙われるのか、謎多き男をめぐるハードなミステリー時代劇となる。入場者プレゼントは出演者それぞれの場面カットのブロマイドとなり、新宿バルト9ほかの上映劇場全館にて、数量限定でランダム1枚をプレゼントする。主人公・名無し(荒木宏文)、ヒロイン・喜多(小宮有紗)、ごろつきの邑麻兄弟の兄・二郎太(松田凌)、弟・三郎太(長妻怜央)、与力の玖良間士道(鈴木裕樹)、皿月壬午(小澤雄太)や嘉田蔵近(梅津瑞樹)が劇中でシリアスな表情を浮かべるシーンを切り取ったポストカードで、シークレットブロマイドも入っているという。また主演・荒木宏文と親交の深い瀬戸康史、本作の脚本家・末満健一が脚本を手掛ける舞台に出演歴のある七海ひろき、美弥るりか、そしてムビ×ステ第4弾に出演する安井謙太郎(7ORDER)と小林亮太や、過去にムビ×ステに出演した矢崎広、さらに末満健一の代表作『TRUMP』のコミカライズを手掛ける漫画家のはまぐり、同シリーズ舞台の共同脚本を務めたことのある降田天、中屋敷法仁が、今作に熱いコメントを寄せた。○瀬戸康史 コメント自分自身を見失うことは、人生で何度かは経験することだと思う。そんな時何を信じて、どう行動すればいいのかわからなくなるし、これを幾度も乗り越えて人は大きくなっていくのだと思います。切ない物語でしたが、僕はどこか希望を感じました。そして、荒木さんのゾクっとする殺陣。素晴らしかったです。○七海ひろき コメント最後まで観た感想は、「もう一度観たい」です。名無しの素性を追いかけていくと、次から次へと思いもよらぬ展開があり、瞬きを忘れてしまうほどでした。このドキドキを是非味わっていただきたい。そして、連動している舞台では何が語られるのか...気になって仕方ありません!!○美弥るりか コメント悲しい真実と連続する衝撃、後半に増すスピード感。末満さんの緻密に計算された深い世界観。舞台『漆黒天 -始の語り-』への期待値が増すばかりでした。○矢崎広 コメント1人の記憶を無くした男。彼を取り巻く大きな謎が、物語をゆっくりと孤独という漆黒で飲み込んでいくような感覚でした。先の読めない物語の中にある謎や違和感が、どんどん一つに繋がっていき、後半は終始息を呑みながら観てしまいました。ぜひ多くの方にこの作品の「漆黒」を体感していただきたいです。○安井謙太郎(7ORDER) コメント一足早く観させて頂きました。スピード感、ヒリヒリ感半端じゃないです。荒木さん演じる名無しの謎が物語の後半から一気に明かされている感じ、痺れました。個人的には鳥肌が立つタイプのラストシーンが好みなので、堪らなかったです。迫力の殺陣シーン是非劇場で。○小林亮太 コメント哀しい戦いでした。日々、僕らが目にする衝突にも、第三者が簡単に分かり得ない正義がそれぞれにあるのだと、突きつけられた気がします。映画だから描ける衝突の在り方が好きでした。『漆黒天』皆さまもぜひ劇場で。○はまぐり(漫画家) コメント駆け抜けるようなストーリーと、ラストの彼の表情が印象的でした。彼が何者であるのか。是非皆さんも見定めてください。○降田天(小説家・推理作家) コメント時代劇で育ち、東映特撮オタクとなり、末満ファンでもある自分にとって、待っていました! という映画。坂本アクション×末満脚本×和田ミュージック! 最高か!時代劇のおもしろさを再確認するとともに、新たな可能性も感じました。漆黒の結末をぜひ劇場で見届けてほしいです。○中屋敷法仁(演出家・劇作家・劇団「柿喰う客」代表) コメント舞台の緊迫感と映画のド派手さが融合した、まさにエンタメのフルコース!俳優が!物語が!アクションが!どこをとってもボリューム満点!爽快感あふれる劇体験、ぜひ映画館で味わってください!僕の個人的な推しは「邑麻兄弟」です(笑)!!
2022年06月22日埼玉・飯能のムーミンバレーパークは、アクティビティ「飛行おにのジップラインアドベンチャー」をリニューアルし、2022年7月2日(土)よりスタートする。ムーミンバレーパーク「飛行おにのジップラインアドベンチャー」リニューアルムーミンバレーパーク内の湖面を滑走できるアクティビティ「飛行おにのジップラインアドベンチャー」がパワーアップして新登場。専属スタッフによる特別エンターテインメントガイドツアーをスタートし、より臨場感あふれる体験が可能になる。展開されるストーリーは、ムーミンの原作小説『たのしいムーミン一家』に登場する“飛行おに”が主役のため、ムーミンの物語に没入できること間違いなし。往復約400mの湖面を滑走すれば、埼玉県飯能市の自然あふれる風景とスリルを存分に楽しむことができそうだ。なお、リニューアルに伴い、旅の思い出になるオリジナル「認定証」もプレゼント。シューズ・ロングパンツの無料貸出も開始し、より気軽にアクティビティを楽しめるようになる。【詳細】ムーミンバレーパーク「飛行おにのジップラインアドベンチャー」リニューアル日:2022年7月2日(土)※毎週土曜・日曜・祝日のみ営業料金:ツアーガイド・認定証付き 3,000円所要時間:約30分定員:1回8名※天候などの状況により、運営の見合わせまたは中止になる場合あり。<施設情報>ムーミンバレーパーク(メッツァ)住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6料金:大人(中学生以上) 3,200円(税込)、こども(4歳以上小学生以下) 2,000円(税込)※3歳以下は無料。※メッツァビレッジへの入園は無料
2022年06月18日映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の完成披露イベントが14日に都内で行われ、岩本照(Snow Man)、生見愛瑠、鈴木仁、上杉柊平、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズ Jr.)、古川雄大、藤原大祐、永瀬莉子、村上正典監督が登場した。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この日は作品にちなみ「〇〇を好きになりました」というトークが繰り広げられ、「ブラックコーヒーを好きになりました」という浮所は「現場で特別救助隊の皆さんがブラックコーヒーを好まれてる姿がすごくかっこよくて、俺もこんなかっこいい大人になりたいな〜という一心から飲んでたんです。正直苦手だったんですけど、ちょっとずつ飲めるようになり、最近は朝に1杯飲むのが好き」と変化があったという。「豆違いを飲んだりもしている」という浮所だが、司会から「コーヒーミルとかは?」と聞かれると、「コーヒー見る? コーヒー見るんですか?」と勘違いする。岩本からは「豆を挽くやつ」と教えられ、上杉からは「コーヒーミルやってますよ。プレゼントしますね」と言われた浮所。「マジすか! もしくは柊くんの家にお邪魔します!」と喜ぶと、上杉も「待ってます」と返していた。また古川は「僕は、この撮影を通して浮所くんが好きになりました」とラブコールし、浮所は「何それ〜嬉しい!」と喜ぶ。古川は「みんな大好きなんですけれども、彼は常に現場でみんなを笑かそうとムードメーカーになってくれて、時には面白くない時もあるんですけど、その時の彼を見るのがたまらなく好きで、いま隣にいて嬉しいです」と熱い告白をする。浮所は「そうだ、ゆう兄に渡すものあったんだった!」と胸元を探り出し、「ここで!?」と驚く古川に、「指ハート!」と手を差し出す。古川は「こういうところが大好きなんです」としみじみとし、岩本は「クランクインした日から、持ち前の明るさでみんな盛り上げてくれた」と印象を語った。さらに藤原は「サウナが好きになりました」とフリップを掲げ、「明確なきっかけがありまして、うきぴー(浮所)と仁くんと一緒にサウナに行った時に、初めて整うという行為を教えてもらいまして初めて整ったんです」と浮所に感謝する。「それから僕、1人でも行くようになりまして、サウナが好きになりました。ぜひまた行きたいです、2人と」という藤原に、浮所は「いこいこ!」と盛り上がっていた。
2022年06月14日モナコ王室御用達オーガニックオリーブオイル「CENTONZE」日本総輸入代理店の亜細亜食品株式会社(所在地:東京都板橋区、代表取締役:藤本 飛呂)は、その「CENTONZE(チェントンツェ)オリーブオイル」を使用した、従来のシャンプー概念を変えるヘアクレンジングクリーム『CENTONZE R(チェントンツェ・アール)』の開発に成功。オールインワン・ノンシリコン・オーガニックにこだわった新しいクレンジングクリームとして、日ごろから健康美容の感度が高い方々からご好評を頂戴してきました。そしてこの度、同ラインで「ヘアトリートメントオイル」の販売が決定。6月10日に新発売します。チェントンツェ Rご愛用の皆様の声から生まれたヘアオイルです。■ヘアトリートメントオイルのすすめ ―髪が傷みやすい時代に―身体は日々の食事から栄養を摂り入れていますが、その栄養が一番最後に回ってくるのが髪です。心臓や脳など生命維持に必要な臓器が弱っていれば、自ずと髪への栄養補給も減少し、健やかな髪とは程遠い状態になってしまいます。もともと後回しにされているうえに、紫外線、ストレス、カラーリング…等、私たちの髪は常に髪に負担を与える刺激に囲まれている時代と言えます。そこで近年、ヘアケア商品として新たに定着したのが「オイル」です。ヘアオイルには以下のような効果があるとされています。1. キューティクルの保護お肌と同様、トリートメントなどで潤いを補給した後にオイルで蓋をすることで、乾燥を防ぎます。2. ヒートプロテクトオイルでコーティングすることで、ドライヤーの熱から潤いを守ってくれます。3. 静電気防止冬の冷気や夏のエアコンによる静電気を防ぎ、髪をしなやかに保ちます。4. ブラッシングブラッシングの時にかかる摩擦から守り、切れ毛や枝毛の予防になります。■髪にも環境にも優しい自然成分由来『チェントンツェ R・ヘアトリートメントオイル」とはキューティクルの保護に着目。植物由来成分から生まれた新しいヘアトリートメントオイルです。知らないうちにダメージを受けている私たちの髪。放っておけばキューティクルの隙間から大切な水分が蒸発し、艶を失った枯れ枝のような髪になってしまいます。美しい艶髪を保つため、髪に必要な潤いを補給します。【チェントンツェ Rの主な食物由来成分】●CENTONZEエクストラバージンオリーブオイル:イタリア・シチリア西部で1953年の創業以来、有機農法による栽培で育てられている有機エクストラバージンオリーブオイル。自然に恵まれ、ミネラル成分を多く含む土地で生まれるこのオイルは、モナコ王室御用達としても有名です。『チェントンツェ R・ヘアトリートメントオイル』は、このCENTONZEのオリーブオイルを主成分としています。●アルガンオイル:アルガンオイルには、乾燥した髪や頭皮に潤いを与えて、水分を逃がさないように閉じ込める効果がありると言われています。髪の乾燥やダメージ、ドライヤーの熱によるパサつきなどを防ぎます。●ゴボウ根エキス&キュウリ果実エキス:含まれる栄養素から、髪を健やかに保ち、豊かな潤いと艶を与えます。チェントンツェ R・ヘアトリートメントオイル 〈洗い流さないヘアトリートメントオイル〉【ご使用方法】タオルドライ後の濡れた髪に、2プッシュ程度(セミロングで)を手のひらでのばし、髪の中間~毛先にかけて塗布してよくなじませます。その後、ドライヤー等で乾かしながらスタイリングしてください。乾燥やパサつきが気になる場合には少量ずつ付け足してください。※乾いた髪にもご利用いただけます。テクスチャーイメージ■商品概要◆商品名 : チェントンツェ R・ヘアトリートメントオイル〈洗い流さないヘアトリートメントオイル〉◆全成分 : シクロペンタシロキサン、ジメチコノール、ラウリン酸ヘキシル、イソステアリン酸、香料、フェノキシエタノール、ポリグリセリルー3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、オリーブ果実油、水、BG、アルガニアスピノサ核油、ゴボウ根エキス、パセリエキス、キュウリ果実エキス◆フリー成分: パラペン類、紫外線吸収剤、法定色素、シリコーン、鉱物油、動物由来原料…不使用◆価格 : 3,850円(税込)◆内容量 : 100ml◆原産国 : 日本◆販売場所 : 味とサイエンスショップページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月07日映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「ムビ×ステ」の第3弾、荒木宏文が主演を務める映画『漆黒天 -終の語り-』が6月24日(金)に新宿バルト9他にて公開される。公開に先駆け、5月31日に新宿バルト9にて、本作の完成披露舞台挨拶が行われた。「ムビ×ステ」は、ひとつの作品世界で語られる「ムービー(映画)」と「ステージ(演劇)」を公開&上演するプロジェクト。映画と演劇はそれぞれ独立した作品ながら物語は連動しており、メディアの境界線を行き来する物語は、これまでにない新しい感覚を呼び覚ましている。今回、映画・舞台の両方で主演を務めるのは、ミュージカル『刀剣乱舞』でにっかり青江を演じ、2.5次元界でトップクラスの実力と人気を誇る荒木宏文。『TRUMP』シリーズや舞台『刀剣乱舞』を手がける末満健一が脚本、『仮面ライダー』や『ウルトラマン』シリーズの坂本浩一が監督・アクション監督を務め、記憶をなくした流浪の男・名無しをめぐるミステリー時代劇を届ける。完成披露舞台挨拶には主演の荒木をはじめ、共演の小宮有紗、松本寛也、梅津瑞樹、小澤雄太、鈴木裕樹、そして坂本監督の7名が登壇。笑顔で登壇した荒木は、ムビ×ステ第3弾として本作のオファーを受けた時の心境を聞かれると、「映画と舞台、2作の仕事が決まった!というのが最初の喜びでした(笑)」と冗談を軽快に飛ばし、会場を一気に盛り上げた。また舞台「刀剣乱舞」の脚本・演出でも有名な末満が作った本作の脚本を読んだ印象を聞かれた荒木が「難しいなぁーって思いました!」と感想を述べると、松本が「漢字が読めなくなかった?」とまさかの暴露。これには鈴木も思わず「なんだこの中学生みたいな会話は!」とツッコミを入れていた。記憶をなくした男を演じた荒木は、演じる上で苦労した点を聞かれると、「これほど簡単な役はない!だって覚えてないんだからゼロスタートでいいんですもん!」と明るく答えた。「普通は演じる役の歴史を作った上で演じないといけないけれど、記憶がないのでそれを作らなくていい、これほど楽なものはない!」と言い切ると、鈴木が「これがうちの主演です!」と胸を張り会場からは大きな拍手が!一方で監督は「みなさんからのお芝居のプランをまず見せてもらって、それを自分のプランと合わせてどううまく映像として収めていくかという点に集中しました」と撮影の様子を語った。本作は時代劇の本場、東映京都撮影所で作られた作品。京都での撮影の様子を聞かれた小宮は、「私、あれ実は地毛なんです!」と発表。これには周りのキャストも知らなかったそうで驚きの表情を見せた。小宮は「髷を結ってもらうことで役に入れました」と述べた。小澤は「京都撮影所は初めてだったんですけど、歴史があってすごい厳しい撮影所だと聞いていたんで恐る恐る入ったんです。でもスタッフさんに聞いたらそんな歴史はないよ!ってすごい皆さん優しくて!せっかく菓子折り持っていったのにこれどうしようかなって……(笑)」と周囲の笑いを誘った。一方で鈴木は「末満さんの脚本、坂本さんが監督、ということならではの作品になってます。これがコラボレーションか!と感じました。“漆黒天”という1つのジャンルになってますね!」と語った。一方、梅津が、「冒頭最初に百姓たちが殴り合うっていうアクションが大変で……」とさらっと嘘のネタバレをはじめ、全員がタジタジになる場面も見られた。また、松本は「僕ムビステにほぼ出ていて……見慣れた景色だなぁって(笑)」と京都でのエピソードを披露する一方で監督に「殺陣はいつ考えるんですか?」と質問。これに監督は、「今回の殺陣は前日に考えて、殺陣師の人にやってもらったのを見て試行錯誤していきますね。」と回答。そして「今回は皆さんすごかったです!本当にびっくり!」と坂本監督もお墨付きの殺陣になっていること明かした。さらに小澤も「荒木さんとは10年ぶりの撮影だったので緊張したよね!」というと、「え、そう?」と荒木がふざけるお茶目なシーンも。ファンから”ズキアラ”で親しまれている荒木と鈴木も、なんと映像作品では『ゲキレンジャー』以来、14年ぶりに、しかも東映での共演。鈴木は、「嬉しかったです!ゲキレンジャーの時のスタッフに囲まれて撮影できたのが幸せでした」とコメントし、荒木も、「再会できるのって続けていないとできないことだから本当にすごいよね」と嬉しそうに話した。また「荒木がボロボロでやってるのに湿布も貼らないんですよ!」という鈴木に対し、「だってあの時代に湿布ないもん!」とお茶目に答え、お軽快なトークで”ズキアラ”コンビの仲の良さを見せつけた。映画の次は舞台。舞台『漆黒天 –始の語り-』へと繋がっていくことに対して、舞台にも出演する梅津は「おそらく映画終盤で投獄された荒木さんを……」と、またもや嘘のネタバレを話し、笑いを誘いつつも、「アクション盛りだくさんになると思うので楽しみにしてください」とコメント。舞台でも引き続き主演を務める荒木は、「舞台は映画のようにカット割がないので、最初から最後までバテないように体力を作って挑みたいと思います」と座長としての意気込みを語った。最後に、主演の荒木が代表して、「撮影は非常に楽しかったです。太秦の人たちが芝居に集中する最高の環境を整えてくれて、僕達は芝居のことだけを考えることが出来ました。この映画の世界に入り込んでいる僕達にぜひご注目ください!」と感謝と観客へのメッセージを述べ、割れんばかりの拍手で完成披露舞台挨拶の幕は閉じた。映画『漆黒天 -終の語り-』6月24日公開舞台『漆黒天 -始の語り-』2022年8・9月上演
2022年06月01日【ムビ×ステ】映画『漆黒天 -終の語り-』(6月24日公開)の完成披露舞台挨拶が31日に都内で行われ、荒木宏文、小宮有紗、松本寛也、梅津瑞樹、小澤雄太、鈴木裕樹、坂本浩一監督が登場した。同作は記憶をなくした流浪の男の物語を描いたオリジナル作。次々と刺客が襲い掛かり、謎多き男をめぐるハードなミステリー時代劇で、映画『漆黒天 -終の語り-』(6月24日公開)、舞台『漆黒天 -始の語り-』(8月・9月上演)と、映画と舞台が連動された作品となっている。主演の荒木について、小澤は「"荒木さんの兄さん"と呼んでるんですけど、10年前くらいに僕らがまだ20代の時に共演させてもらって、その時は二刀流で。10年ぶりの再会と言ってもいいくらいで、久々に会ってもいけるかなと思ったんですけど、やっぱり最初は緊張しましたね」と振り返る。しかし「1回交わってたのもあって、荒木さんとは最初からやりやすくて、撮影がびっくりするくらいスムーズだった」と明かした。鈴木も荒木とは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』以来の映像共演だったということで、「『嬉しかった』が1番ですかね。気合いも入ったし、すっごい肩の力が入ってると思います、俺」と笑顔に。「荒木ともそうですけど、プロデューサーの皆さん、ゲキレンジャーのころからお世話になてる皆さんとまた一緒にもの作りできたのは本当に幸せなことだと思います」としみじみ。荒木は「再会できるって、続けてないとできないから。続けてる状態でまた一緒に仕事できたのは嬉しかったね」と同意する。鈴木が「がっつりとお芝居することもできましたし、アクションもすごいので、彼、本当にボロボロでやってましたから。99%くらい荒木の映画」と称賛すると、荒木は「全然、余裕でやってました」と照れ隠し。鈴木は「『湿布貼れ』とか言っても貼らないんですよ。僕は普通に腰が痛くて常備してたんですけど『お前ボロボロだから湿布貼れ』と言っても、『大丈夫だ』みたいな感じ」と暴露し、荒木は「だって、あの時代に湿布ないんだもん」と理由を語る。さらにMCが「ゴーバスコンビも」と『特命戦隊ゴーバスターズ』に出演していた小宮と松本に話を振るも、小宮は「すみません、ちょっとぼうっとしてた」と話を聞いておらず、会場の笑いを誘っていた。また梅津は映画について「冒頭、太秦に越してきた百姓が米を巡り合って無手で殴り合うアクションがすごかった。そこのアクションがつらかったですね。日差しも強かったし」と嘘の展開で共演者たちを撃沈させる。舞台についても「映画終盤の方で、投獄された荒木さんを僕らが打ちこわしをしながら、助けに行くって話になると思うんですけれど……」と全くない展開をすらすらと話し、「すごいなあの子は」と感心される事態に。「アクションも盛りだくさんになると思うので、楽しみにしていただきたい」と締めつつ、「適当に言ってますよ、ずっと」と苦笑していた。
2022年05月31日俳優の荒木宏文が主演を務める、【ムビ×ステ】映画『漆黒天 -終の語り-』(6月24日公開)の本予告、本ポスタービジュアル、ストーリーが26日に明らかになった。同作は記憶をなくした流浪の男の物語を描いたオリジナル作。次々と刺客が襲い掛かり、謎多き男をめぐるハードなミステリー時代劇で、映画『漆黒天 -終の語り-』(6月24日公開)、舞台『漆黒天 -始の語り-』(8月・9月上演)と、映画と舞台が連動された作品となっている。今回公開された映画の本予告では、冒頭からぼろを纏った男(荒木宏文)に数々の刺客たちが迫り来るシーンが映る。なぜ記憶がないのか、なぜ狙われるのか、その謎を確かめるために、記憶をなくした主人公・名無しと共に、江戸の町で出会い「名無し」という名を与えたヒロイン・喜多(小宮有紗)や、ごろつきの邑麻兄弟(おうまきょうだい)の兄・二郎太(松田凌)、弟・三郎太(長妻怜央/7ORDER)が記憶探しを手伝う様子が描かれる。主人公・名無しの強さが際立つ、迫力のある殺陣と、数々のアクションシーンにも注目となっている。公開された本ポスターでは、「漆黒」の中に浮かび上がるそれぞれのキャラクターたちが意味深な表情を浮かべる中、凛とした姿で真っすぐに前を見つめる名無しの力強い眼差しが切り取られた。公開日は2022年6月24日、新宿バルト9ほかにて上映されることが決定。4月29日からオリジナル特典(ブロマイド)付きムビチケカードも発売される。劇場限定ブロマイド(1種)のほかに、メイジャー限定ブロマイド(9種ランダム)、アニメイト限定ブロマイド(4種ランダム)など、豊富な種類の特典を展開するという。映画のストーリーも初公開となり、これまで明かされていなかった、玖良間士道(鈴木裕樹)や皿月壬午(小澤雄太)らキャラクターたちとの関係性も少しずつ明らかになった。○ストーリー「この町で……俺を見たことはないか?」ぼろを纏った男(荒木宏文)が江戸の町に現れた。男はなりゆきから喜多(小宮有紗)というコソ泥女を助ける。喜多は「助けてくれた」お礼にと、記憶を失くした男に<名無し>の名を与えて、狂言作者の玄馬(唐橋充)、ごろつきの邑麻兄弟(松田凌・松本寛也)らを巻き込みその素性の手がかりを求めはじめる。現状で名無しについてわかっている事実は、どうやら自分は謎の剣客たちに命を狙われている、ということ。しかもその度に圧倒的な剣技で返り討ちにしてきたらしい。なぜ自分がこれほどまでに強いのかも思い出せない。だが、町で悪事の限りを尽くしてきたという<日陰党>の名を聞いた時、記憶の中にただひとつ残る<愛する者の死に際>が思い出される。同じ頃、与力である玖良間士道(鈴木裕樹)や皿月壬午(小澤雄太)はある計画を実行に移そうとしていた。愛する者の死の記憶、尋常ならざる剣の腕、その命をつけ狙う謎の刺客たち……どうやらこの男には、何かある。
2022年04月26日ジャニ―ズJr.・美 少年の那須雄登と浮所飛貴が出演する、フォーシーズ・PIZZA-LAの新CM「バターチキンカレーのよくばりクォーター ダンス」編、「バターチキンカレーのよくばりクォーター ぬけがけ」編が、5日より放送される。新CM「ダンス」編は、新イメージキャラクターに就任した那須と浮所が白い衣装を身にまとって登場し、ジャニーズJr.の寺澤小十侑、佐久間玲駈、鈴木瑛朝、壹岐碧、末永光、小山十輝とともにアップテンポな音楽に合わせて、軽快なダンスを披露する。無邪気にピザを頬張る浮所と、かっこよくピザにかぶりついて「バリうま!」と表現する那須が映し出され、ラストカットでは、浮所が那須へ「あーん」して食べさせようとする姿も。「ぬけがけ」編では、那須の「いくぞ!」の掛け声と浮所の「おー!」の合図でCMがスタート。赤を基調にした舞台でダンスをしていた2人だったが、今すぐにでも「バターチキンカレーのよくばりクォーター」を食べたい浮所は一目散に楽屋へ戻ってしまう。浮所が一人でピザをおいしくほおばっていると、それを那須が目撃する。今回のCM出演が決まった感想を聞かれると、浮所は「バリうれ!」、那須も「バリうれしい!」と素直に喜びを表現。実は本人たちへの説明の前に、グループのスケジュールに同CMのことが書いてあったそうで、那須はビックリしすぎて電源を一度切ってしまったそう。浮所も今でも信じられずに、ドッキリではないか疑っていた。
2022年03月04日