京都府は10月23日に熊本県と連携し、府県で連携した観光プロモーションを実施する。今年のゆるキャらグランプリに参戦中の京都府広報監「まゆまろ」と、昨年のグランプリ覇者、熊本県営業部長「くまモン」がコラボレーションしたプロモーションとなる。当日はくまモンからゆるキャラグランプリに参加する「まゆまろ」に、陣中見舞いが行われる。また、くまモンからまゆまろに「球磨焼酎」、まゆまろからくまモンに「西陣織の衣装」をそれぞれ贈る贈呈式も行う。立会人として、熊本県大阪事務所長と京都府知事が出席する。また同日、まゆまろとくまモンは「メルパルク・京都駅ビルきものステーション」の1時間所長に就任する。贈呈式の後、京都府知事から、1時間所長の任命書・委嘱状が交付される。その後、11時から「清水寺 仁王門」前で記念限定グッズ、観光パンフレットを1時間で200セット配布する街頭プロモーションを展開。200セットという数字は、京都駅から熊本駅の新幹線の最速時間200分にちなんだ数だという。なお、同日は活動とあわせ、府立植物園等でネット配信用動画「『まゆまろ』×『くまモン』THEムービーです~モン」の撮影も行われる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日全世界で発売され、累計1000万部の大人気コミック「快感(ハート)フレーズ」のカリスマ漫画家・新條まゆ原作作品が初めての実写映画化!‘美少年のような女の子’と、‘美少女のような男の子’が、恋をする…、という内容で話題になった本作。主役の2人には、K-POPグループ・大国男児(だいこくだんじ)のカラムが男子校の姫と呼ばれる白石秋羅役で映画初主演!一方、女子高の王子と呼ばれる桜坂水樹役には『高校デビュー』の大野いとが、初の男装に挑戦!K-POPアイドルが女装し、若手人気女優が男装という前代未聞の‘男女逆転学園ロマンス’から目が離せない!作品情報『愛を歌うより俺に溺れろ!』原作:新條まゆ出演:カラム(大国男児)・大野いと配給:角川映画8月25日(土)角川シネマ新宿ほか全国順次ロードショー(C)2012「愛俺!」製作委員会
2012年04月25日AKB48・チームB所属、渡り廊下走り隊のメンバーでもある“まゆゆ”の愛称でおなじみの渡辺麻友(17)が、この度、ソニー・ミュージックレコーズから、2012年2月29日(水)に『シンクロときめき』でソロデビューを果たす。渡辺麻友の情報を見るこれで、AKB48からのCDソロデビューは、前田敦子、板野友美、岩佐美咲に続いて4人目となり、『シンクロときめき』は、1月13日(金)深夜よりテレビ東京でスタートする渡辺麻友初主演のドラマ主題歌にも決定している。気になるデビュー曲は、正統派アイドル“まゆゆ”らしい、ど真ん中アイドルソングとなっており、80年代のちょっと懐かしいメロディと今っぽいアレンジが入ったアップテンポなナンバーとのこと。また、ドラマ放送と同時に漫画化も決定し、1月16日(月)発売『ヤングマガジン』7号から連載が開始される予定。■本人コメント「AKB48の渡辺麻友です。2月29日(水)に私、渡辺麻友はソロデビューをさせていただくことになりました。これまでAKB48、渡り廊下走り隊7で活動してきましたが、さらにもうひとつ、ソロデビューとして新たなチャンスをいただくことになりとても光栄に思い感謝しています。このチャンスでさらに新たな1ページが開けた気がします。マイペースな性格なのですが、オリコン1位を目指して頑張ります。たくさんのファンの皆さん、そして全国の皆さんへ、4年に1度の2月29日に吹き起こすぞ!! うるう年レボリューション!!」■渡辺麻友『シンクロときめき』2012年2月29日(水)4種類にて発売1.初回仕様限定盤A 【CD+DVD】 1600円2.初回仕様限定盤B 【CD+DVD】 1600円3.初回仕様限定盤C 【CD+DVD】 1600円4.通常盤の初回仕様限定盤【CD Only】 1200円
2011年12月20日テレビ東京系連続ドラマ人気アイドルグループAKB48のメンバーで“まゆゆ”こと渡辺麻友が、来年1月13日からスタートするテレビ東京系の連続ドラマで、自身初となる単独主演を務めることが10日、分かった。タイトルやその内容、彼女以外のキャスト(共演者陣)など、詳細は明らかにされていないため、どのようなものになるのかはお楽しみ、といったところだが、基本は学校を舞台にしたドラマだそうだ。新しい一面が見られるドラマになりそう!初主演ドラマということで、自分の新しい一面も見てほしいと本人の意気込みも高い。学園モノには違いないが、内容のほどはかなりあっと驚くようなスタイルの作品だとか。ファンのみならずとも、期待が高まるところだろう。なお、ドラマ放送と同時に、講談社の「ヤングマガジン」で作品の漫画連載がスタートするそうだ。このあたりも異例のスタイルとなる。この連載は、来年1月16日発売の同誌第7号からの開始になる予定とのことなので、ドラマとともに楽しむのもいいだろう。あらゆる場面で大活躍しているAKB48のメンバーたち。それぞれの個性を輝かせ、次々にその秘められた魅力を展開している。来年も引き続き注目を集めそうだ。元の記事を読む
2011年12月12日