のんびり休日さんぽが楽しい街「蔵前」スカイツリーのお膝元、蔵前。近年は若いクリエイターが集い、新しいトレンドを発信する街として話題を集めています。昔ながらの面影を残す街並みには、爽やかなモノトーンコーデがなじみます。トップスは白でまとめて春を先取り。差し色に持ったパープルのショルダーバッグも、おしゃれ度を底上げしてくれます。たくさん歩きたいから、靴は軽くてフィット感のある歩きやすいものをチョイス。カジュアルなスタイルにもピッタリです。文具店「カキモリ」でオリジナルノートをまずは文房具専門店「カキモリ」へ。おしゃれな文房具が並ぶほか、オーダーメイドで自分だけのノートを作ることができます。心を研ぎ澄まし、シンプルな気持ちでいろんな絵柄をチョイス。世界にひとつだけのノートで、仕事もよりはかどりそう。パワースポット「鳥越神社」で御朱印ゲット次は、「カキモリ」から徒歩2分と好アクセスの鳥越神社へ。この神社は、「東京福めぐり」のひとつです。下町のパワースポットで、静かに参拝を。力強い手書きの御朱印をいただいて、さらにパワーをもらえそう。近くを散策するならレンタルバイクがおすすめ。今日のパンツは、ストレッチが効いていて自転車を乗るときもピッタリ。テーパードで、美脚効果も抜群です。「結わえる」で話題の寝かせ玄米を初体験たくさん散策してお腹が空いたら、おかずや汁を自由に組み合わせた寝かせ玄米定食をいただける「結わえる」へ。季節を感じられる旬の食材を使ったお惣菜と、もちもちとした食感が楽しい寝かせ玄米に大満足。ノスタルジックな蔵前の街を、春コーデで楽しみませんか。使用アイテムデニムジャケット 2,990円(税抜)/ジーユービジューハイネックプルオーバー 1,990円(税抜)/ジーユー2WAYストレッチテーパードパンツ 1,490円(税抜)/ジーユーサークルショルダーバッグ 1,990円(税抜)/ジーユーソックススリッポン 2,490円(税抜)/ジーユーその他スタイリスト私物※店舗、オンラインストアによっては、商品取り扱い、在庫が無い可能性がございます※価格が変わる可能性がございます文/竹腰奈生
2018年06月26日「アイスの実」の期間限定ショップ「ジュワトピア バイ アイスの実(JUWATOPIA By ICE-NO-MI)」が、2018年6月1日(金)より1ヶ月限定で渋谷モディにオープンする。「ジュワトピア バイ アイスの実」では、「濃厚フルーツでプチリセット」をテーマに、好みに合わせてカスタマイズできる、アイスの実を使用したオリジナルドリンクを提供。「濃いぶどう」「濃いもも」「濃いキウイ」から好きなフレーバーのアイスの実を選び、「ラズベリー&レモン」「ハニーレモン&ジンジャー」といったベース、ティーソーダなどの割り材と組み合わせて楽しめる。組み合わせ次第で、全36パターンのドリンクが作成可能だ。また、ショップ内は写真映えのするフォトスポットスペースも提供。ちょっとした気分転換にぴったりな、お洒落なユートピアのような空間が登場する。【詳細】ジュワトピア バイ アイスの実(JUWATOPIA By ICE-NO-MI)期間:2018年6月1日(金)~ ※1ヶ月限定場所:渋谷モディ 1F ポップアップショップ内住所:東京都渋谷区神南1-21-3■メニューアイスの実ドリンク 300円(税込)カスタマイズ内容:・〈アイスの実〉濃いぶどう、濃いもも、濃いキウイ・〈ベース〉ラズベリー&レモン、ハニーレモン&ジンジャー、ライム&レモングラス、エルダーフラワ&ローズ・〈割り材〉ソーダ、紅茶、ティーソーダ
2018年05月28日表紙や留め具、ノートの中と自由に選ぶことができるカキモリのオリジナル文具の中で人気No.1アイテムが「オリジナルノート」です。地元である蔵前の職人と連携して作った紙やオモテ表紙、ウラ表紙、リングに留め具を組み合わせます。リングは5色の中から選択でき、ノートを書く時にリングが手にあたってしまい書きづらい方向けに、ノートの上下のみリング留めする「上下留め」もあります。ノートの開閉を抑える留め具は、ゴム留め、封緘留め、ボタン留めの3種類から選ぶことができます。それぞれの色も用意されているので、表紙に合わせて選択できます。中紙(ノートの中の紙)は、ペンとの相性が良い中紙から、横罫や方眼など好みのデザインを選ぶことが可能です。約30種類の中紙が用意されており、1冊のノートに最大で4種類の中紙を選ぶことができます。自分やプレゼントで渡す相手の用途に合わせて自由に組み合わせたオリジナルノートを作りましょう。多くのバリエーションがある表紙でオリジナルノートを作ろうオリジナルノートの表紙は、革製から国内作家とのコラボしたもの、伝統和柄などバリエーションを約60種類、揃えています。オモテ表紙、ウラ表紙も選べ、季節によって変わるものもあります。もし、中紙がなくなってしまった場合には、表紙そのままに中紙だけ入れ替えることができるので、長期的にオリジナルノートの表紙を使い続けることが可能です。オリジナルノートは、女性や外国人客を中心に人気があり、ノートの価格は、選択する表紙や中紙などによって変わりますが、1,000円から3,500円程度で作ることができます。自分用に一生ものの愛用ノートを作ったり、大切な人へのプレゼントしたりするのにおすすめの商品です。スポット情報スポット名:カキモリ住所:東京都台東区蔵前4-20-12電話番号:tel 03-3864-3898 fax 03-3851-3933
2017年06月05日都営大江戸線の蔵前駅から隅田川に架かる厩橋(うまやばし)を両国方面に徒歩5分ほどの、蔵前と両国の間の本所にオープンしたのが「manocafe yøre(マノカフェ ヨー)」、カフェとセレクト雑貨の店です。 東京のブルックリン的な雰囲気になりつつある蔵前など、スカイツリーを眺める下町エリアからは新しい文化が生まれ、街が少しずつ変化していますが、ここ本所も盛り立てて行きたいと話すスタッフの積田愛さん。店名の「manocafe」の「mano」は手から作り出す、生み出すという意味を持ち、「yøre」はデンマーク語で「昔の」という意味で「昔の人が大切に使ってきたものを、現代の人が受け継ぎ大切に使ってもらいたい」という思いがあってつけたそうです。店の奥が食事をいただく「マノカフェ」、入口手前が雑貨のスペース「ヨー」、清潔感があるシンプルな北欧風の内装です。 ランチは定番のひき肉カレー、銀座のブーランジェリーレカンのパンを使用したパンランチ、産地直送のデリプレート(1日限定10食)の3種類。パウンドケーキ、スコーンなどのデザートやドリンクも種類が豊富で、季節に合わせたメニューを提案しています。地元の隅田屋の古式精米方法のこだわりのお米を使用、さらっ~としたひき肉のカレーと相性抜群です。ひき肉のカレー 季節の野菜添え グリーンサラダ付き ¥950(税込)その時々で内容が変わる産地直送野菜のデリプレートは1日限定10食の早い者勝ち! 鎌倉野菜や新鮮な旬の素材を使ったデリはボリュームもあり、とても魅力的です。産地直送のデリプレート(隅田屋米かブーランジェリーレカンのパンを選べます)¥950(税込)人気のパフェは見た目もかわいく、ボリューム満点。グラノーラ、生クリーム、ブルーベリーソース、バニラアイス、チョコ、ローストしたピスタチオとコンビネーションが絶妙です。 manoパフェ ¥700(税込) 差し込む日差しがやさしい空間「ヨー」に並ぶのは、シンプルで洗練されたキッチン周りのアイテムが中心。北欧のヴィンテージの食器なども並び、これからは透明なもの、グラスなども増えていくそう。ドライの花などが上手にディスプレイされ、モノの見せ方ひとつひとつに愛情ある気配りを感じます。スウェーデン・ゲフレ社ベリット・ターナーが手がけたコーヒーカップ&ソーサー ¥4,800(税別)入口の壁面に描かれたの3つの三角形は、「manocafe yøre」の頭文字のMとYを表現したブランドロゴで、いつもは開け放たれたドアから気持ちよい風が入ってきます。道路側の横長の窓から店内の様子を覗いて入店なさる方も多いのだそう。地元の人たちが何気なく集まれる場所でもあり、働く人はランチを目当てに、バギーカートもすっぽり入る高さに作られたテーブルはママにもやさしく、家族連れも大歓迎。スタッフも親しみやすく、おいしいもので人と人がつながって笑顔が生まれる場所です。 manocafe yøre 東京都墨田区本所 1-20-5tel:03-6658-586311:00~18 :00(manocafe LO.17:00)日・月曜日定休
2016年08月23日商業施設「ザ・イースト(THE EAST)」が、2016年5月17日(火)、東京・蔵前の廐(うまや)橋近くにオープンする。“モノづくりの街”として、近年再び注目を集めている蔵前に誕生する「ザ・イースト」は、コーヒーショップ、ヘアーサロン、バーガースタンド、ギャラリーの4つで構成される複合商業施設だ。1・2階には、白金・広尾・恵比寿の名店「Buger Mania」で修行を積んだオーナーが新たに展開するオールドアメリカンスタイルのバーガースタンド「マクレーン(Mclean)」と、「FUGLEN TOKYO ROASTERS」代表・小島賢治と「Mightysteps coffee stop」代表・石井康雄のコラボによるコーヒースタンド「リーブスコーヒーアパートメント(LEAVES COFFEE APAERTMENT)」がオープン。3階に店を構えるのは、予約・指名・シャンプー無しでメニューはカットのみというユニークなサロン「ハナレ カット スタンド(HANARE CUT STAND)」。「清潔は色気に変わる」をテーマに、男女年齢層問わずそれぞれに合ったヘアスタイルを提案してくれる。最後は、4階にオ—プンする「ルームス スペース&ギャラリー(ROOM`S space & gallery)」。クラフトワーク集団「リジット(R.G.I.D)」が運営する本ギャラリーでは、「使い方はあなた次第」をコンセプトに、アパレルの展示会や作品の展示会など、さまざまな用途に対応可能な自由な空間を提供する。なお、プレオープン日となる5月14日(土)の18時からレセプションパーティーを開催予定。「FUGULEN TOKYO」代表・小島賢治と「Mightysteps coffee stop」代表・石井康雄が直々にコーヒーを振る舞うほか、「マクレーン」オリジナルバーガーも100個限定でプレゼント。オープンに先駆けて、一足先に「ザ・イースト」に足を運んでみてはいかがだろう。【施設情報】ザ・イースト(THE EAST)オープン日:2016年5月17日(火)住所:東京都台東区駒形2-2-10ファンライフ駒形105営業時間:1F- 2F「マクレーン」11:30〜23:00(月曜定休)1F- 2F「リーブスコーヒーアパートメント」10:00〜18:00(月曜定休)※3F「ハナレ カット スタンド」、4F「ルームス スペース&ギャラリー」の営業時間は未定。■レセプションパーティー開催日時:2016年5月14日(土) OPEN 18:00 / CLOSE 21:00■フロア構成・1F - マクレーン / リーブスコー ヒーアパートメント <コーヒー、ハンバーガー、カフェ、バー>・2F - 1Fと同様(客席) <カフェ、バー>・3F - ハナレ カット スタンド<ヘアーサロン>・4F - ルームス スペース&ギャラリー<アート ギャラリー、イベントスペース>
2016年05月15日ものづくりの町として注目されている蔵前に、サンフランシスコ発祥のBean to Bar「ダンデライオン・チョコレート[ファクトリー&カフェ蔵前]」の、ファクトリースタイルのカフェが2016年2月にオープンしました。カカオ豆の選別、焙煎、摩砕、調合、成形などのすべてが手作業で、ひとひとつの仕上がりにこだわり、スモールバッチ(小ロット生産)に徹しています。築60年になる倉庫を改装し、全体に木を使用した外観はナチュラル、カカオの形にも見えるブランドロゴが目を引きます。■シルクスクリーン印刷がすてき! 手土産にも◎入り口近くの部屋では、ベネズエラ、ベリーズ、マダガスカル、エクアドル、タンザニアなどのたくさんのカカオ豆が温度湿度管理され、保管されていました。 チョコレートバーは季節に応じてラインナップが変わります。酸味があるもの、エスプレッソとシナモンのように感じるものなど、カカオ豆によって香り、風味が全く異なります。チョコレートのラッピングペーパーはすべてインド製、昔ながらの方法でシルクスクリーン印刷されたもの、プレゼントにも気が利いています。1階はファクトリーとスタンド。チョコレートの製造工程を間近で見ながらサンフランシスコ本店の味を再現したチョコレートドリンクとスイーツが楽しめます。2階がワークショップスペースを兼ね備えた開放感があるカフェスペース。■濃厚なホットチョコやティラミスがおいしい窓からたっぷり入る陽光と高い天井、ゆったりとしたソファー席もあり、ひとりでも大人数でも、お子様連れでも、それぞれの場所でくつろぐことができそうです。コールドドリンクの中から、めずらしい「カカオフルーツ スムージー」をチョイス。茶色いドリンクを想像していたら、乳白色のスムージーで、味はまるでライチ、まろやかでとてもおいしい。食べごたえ十分のこってり「ティラミス」や、イタリア風の温かい飲みもの「ヨーロピアンホットチョコレート」は濃厚でチョコ好きには絶対オススメ!コロンとしたオリジナルのカップも手なじみがよく、チョコレートと器の色のコンビネーションが美しい。シングルカカオ豆からどんな風にチョコレートが作られるかを見て、作りたてを味わう。きっと新しいチョコレートの発見があるはず。隅田川のお花見や、東京イーストエリア散策のときには、外せない一軒になりました。 DANDELION CHOCOLATE 東京都台東区蔵前4-14-6tel.03-5833-727010:00-20:00(LO 19:30)
2016年04月05日2015年9月、蔵前と浅草の間にひっそりとオープンした「from afar 倉庫01」は、カフェとギャラリーのお店。店内では中国茶と台湾茶、コーヒーに焼き菓子、トーストなどの軽食が楽しめ、陶器やガラスの食器も並びます。写真を学ぶ大学の同級生だった3人で経営されていて、店頭に立つのは陳 程(チン テイ)さんと毛 宣惠(マオ シュエンホェイ)さん、チャーミングな20代のおふたりです。もとは木材倉庫だった場所に仲間の力を借りて、床や壁にペンキを塗り、化粧室やテーブルまでも手作り、完成度の高さにおどろきます。テイさんの前職が茶葉の輸出入業だった経験をいかして、中国茶、台湾茶などにも力を入れています。従来台湾は、小さな器にお茶をいれますが、日本の茶道のように器を愛で、お茶を見て、ワインのように香りを嗅ぐ、そして飲み味わう、4つの過程を楽しんでもらいたいそう。そのために現在、日本の作家にオリジナルの器をオーダー中、少しずつそろう予定です。定番の台湾茶、文山包種茶の他にも季節変わりのお茶、ほうじ茶ラテ、ウーロン茶ラテ、健康ラテなど、飲んだことがないメニューに興味がわきます。濃い目の紅茶になめらかなミルクを入れた香港ミルクティーは、深い味わいでとてもおいしいです。香港ではポピュラーなものだそうですが、この味を再現するのに茶葉探しが大変だったそう。有田焼きの器は、テイさんのコレクションです。ペリカンのシュガーバタートーストに台湾の季節の果物を使った手作りジャムを2種類選びます。グァバ、マンゴーライム、パッションとパイン、レッドプラムとラズベリー、ラズベリーとライムなど珍しいものばかりで、香りが高く濃く、亜熱帯の味です。壁面のレイアウトはマオさんによるもの。彼女の撮った写真や集めていたポストカードが貼られたシンボリックですてきなコーナーです。お花のアレンジも抜群にセンスがよく、参考にしたいところがたくさん。来年には店半分を白いのれんで区切り、オリジナルの器などを販売展示、時にはワークショップを開催、奥がカフェスペースになります。じつはこの記事に使用した写真はすべて、テイさんとマオさんが撮った写真。雰囲気がありとてもすてきです。「お店の場所をここを決めたきっかけは、中から見た外の景色がおもしろかったから。窓が大きいからスクリーンのような感じで、前を通る人を見るのも楽しい」と語るおふたりは、「たくさんのものを見て、自分のものにする」ということを大切にしているのだとか。ご近所さんも親切で、とても居心地がよいそうです。「日本の作家の器も台湾で紹介して、日本と台湾の架け橋になりたい」と、奮闘しながら熱く夢を語る姿勢に圧倒され、背筋が伸びる思いでした。 from afar 倉庫01 tel.非公開東京都墨田区東駒形1-1-911:00~19:00月休
2015年12月09日アップルは、このほど「Apple Watch」のApple Store実店舗における店頭販売を開始した。実店舗で購入する場合もApple Online Storeからの予約が必要だが、在庫状況次第では、即日の持ち帰りも可能となっている。これまで、Apple Watchの店頭購入は、Apple Watch at Isetan Shinjuku、Dover Street Market GINZA、ソフトバンク表参道/銀座および、エディオン、C smart、ビックカメラ、ヨドバシカメラの一部の店舗のみで行っていたが、全国8カ所のApple Storeでも購入が可能となった。Apple Storeで購入するには、事前にApple Online Storeから購入予約をしておく必要がある。予約画面には「お近くのApple Storeでの購入をご希望ですか?」という記載があり、その下の「予約状況を確認する」をクリックすると、任意のApple Storeを選択できる。「Apple Watch Sport」、「Apple Watch」、「Apple Watch Edition」と全モデルの購入が可能だが、在庫がないモデルではストアを選択できない。
2015年06月18日(吉本実憂・オフィシャルブログより)国民的・美少女【吉本実憂】、”The Best of Beauty 2013”で表彰される!2012年の国民的・美少女コンテストで、みごとグランプリを受賞した【吉本実憂】が、”The Best of Beauty 2013・(ザ・ベスト・オブ・ビューティー・2013) ”の10代部門で表彰された。東京の都内で9月3日「NPO法人・美容週間・振興協議会」が主催する”授賞式”に出席した。この表彰を行っているのは「NPO法人・美容週間・振興協議会」だ。毎年の”くしの日”頃に、”美容のすばらしさ”をアピールする目的で多様なイベントを行っている。”ザ・ベスト・オブ・ビューティー”は2004年からスタートしたイベントだ。吉本実憂は、華やかな、レッド系のドレスの、少し大人びた愛らしいファッションで登場。この名誉ある表彰式で吉本実憂が述べた感想を簡潔にまとめると、10代の方は大勢いるのに、その中で私が選ばれたことがうれしい。今後もこの受け取った賞にふさわしい活動に努める、ということだ。すでに写真集や新しいCMに起用されるなど、今後を期待されたタレントだ。吉本実憂について1996年、福岡県出身。2012年・第13回全日本・国民的美少女コンテストでグランプリを獲得した。福岡県の”小倉・ぎおん太鼓”が特技である。また趣味はダンス。彼女の初仕事は、ラルフ・ローレンの、直営・旗艦店”オープニング・レセプション”のゲストとしての参加。2013年に、次世代・ユニット・X21のリーダーに選ばれる。また第85回記念・選抜高等学校・野球大会の「選抜応援・イメージキャラクター」に選ばれた。【参考】▼吉本実憂・オフィシャルブログ▼NPO法人・美容週間・振興協議会“クレオパトラ”や“オードリー・ヘップバーン”など世界に名を残す美女たちが愛用していたという美肌成分とは?(9月1日)元の記事を読む
2013年09月07日“みんなのみな実”に熱愛報道TBSの美人人気アナウンサーとして知られる田中みな実アナ。彼女が番組製作会社社員と親密なデートをしているところが、18日発売の講談社「フライデー」に報じられた。天然キャラ、ぶりっこキャラなどで注目される彼女だが、お相手は意外にも「サンデー・ジャポン」のADを務める一般男性だったとか。田中アナは同番組にも出演しており、そこで出会ったのではないかと思われる。意外なところで好感度はアップ?このお相手は森山直太朗にも似た男性で、田中アナと4月中旬頃、東京ミッドタウン内をデートしたり、ベンチで2人仲良くベーグルを食べたりしている姿が目撃されているそうだ。また、六本木ヒルズでショッピングを楽しむ様子も伝えられているという。TBSではとくにコメントすることはないとしている。華やかな美人女子アナの交際報道として注目されるところだが、ADという意外性と庶民的なデート風景に、世間の受け止め方としては、かえって彼女の好感度は上がっている傾向もあるようだ。“みんなのみな実”という彼女。この交際の行方は……??本人のブログでは、日曜日、20日の「サンデー・ジャポン」生放送番組内で真相を明らかにするとしている。元の記事を読む
2012年05月19日