タレントの藤本美貴が12日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。交際を報じられたゲスの極み乙女。の川谷絵音とタレントのほのかりんの2ショット写真が流出した騒動について、「やっぱりおバカなのかな」とコメントした。この画像は、川谷とほのかが新幹線の車内で自撮りしたと思われるもの。ほおかが自身のツイッターでアップしたものと見られており、その後削除されたもののネット上で騒ぎとなった。2人は熱愛発覚後、当時未成年だったほのかの飲酒が問題となり、川谷がボーカルを務めるゲスの極み乙女。は12月3日の公演をもって活動休止に。そんな中での騒動に、藤本は「ちょっともう、やっぱりおバカなのかな」とあきれていた。そして、「新幹線にこの時期に2人で乗るっていうこともどうかと思いますし、コソコソしてる影も何一つもないっていう…」と指摘。「いろんな人に迷惑をかけている人がやることじゃないなというのは思います」と非難した。
2016年12月12日モデルで女優の新木優子が10日、都内で行われた映画『僕らのごはんは明日で待ってる』の女子中高生限定試写会イベントに登場した。瀬尾まいこの同名ロングセラー恋愛小説を新鋭の映像作家・市井昌秀が映画化した本作。Hey!Say!JUMPの中島裕翔とその相手役に新木優子を配し、運命的な出会いを果たした1組のカップルの7年越しの恋愛を描く。物語に絡めた○と回答。「この作品を通して亮太もネガティブで草食系男子ですが、ネガティブだからこそ人の意見を飲み込んでいろんなことを考えてくれるし、7年間自分のことを思ってくれる人ってなかなかいないから一途な亮太に魅力を感じました。だから全然ありだと思います」と理由を話した。一方で、自身は劇中で演じた小春のような積極的女子だといい「私は結構グイグイ系女子です。中学生の頃に同じ人に3回告白しました。今はできないですけど、皆さんぐらい若かった頃は積極的に自分の気持ちをアピールするほうでしたよ。後悔したくないですからね」と意外な一面を明かして訪れた女子中高生を驚かせた。最後には本作を試写した女子中高生に「うるキュンしましたか?」という質問に全員が
2016年12月11日●『non-no』とストリート誌の違い芸能界デビューのきっかけは、原宿でのスカウト。その当時はまだ小学生で、本人にとっても「まさか」の出来事だった。夢にも思わない未来へ、そして女優の道へ。映像作品やCMなどで活躍し、大学に進学しながら2014年からは雑誌『non-no』の専属モデルに。今年3月に大学を卒業し、7月クールのフジテレビ系ドラマ『ラブラブエイリアン』で連続ドラマ初主演を果たした。女優・新木優子(22)の環境は目まぐるしく変化している。しかし、"かけがえのないもの"は決して見失うことはない。11月5日に公開された主演映画『インターン!』で演じるのは、等身大の大学生・晴香。インターンシップ説明会の直後、交通事故に遭ってしまうがその企業のCEO・牧野が身代わりになることで一命を取り留める。牧野が憑依した友人・真希(岡本杏理)のサポートは無視。晴香はインターンシップの成績優秀者となって入社パスを手に入れるべく、自力で努力することにこだわる。今ではトレードマークとなっている"笑顔"に対して、新木はなぜ苦手意識を持っていたのか。そして、その克服法とは。弱点を武器に変え、目の前の壁も"恩師の言葉"を胸に正面突破。今回のインタビューは、晴香が新木の分身であることも物語る。――今年大学を卒業されましたが、周囲のインターンはどのような感じでしたか?私の周りでは「インターンにいくつ行けるのか」が鍵になっていました。中には複数社ぐらい行っている子も。今回の映画のように、高く評価されれば就職につながる企業もあるみたいなので、それぞれ仲間でありライバル。とは言っても、やっぱり就職した後の方が大変だったという話をよく聞きます。友達からの話では何となくしかイメージできていませんでしたが、この作品を通してより具体的になったというか。限られた時間の中でコミュニケーション力を発揮したり、課題に取り組んだりするのは本当に大変なことなんだろうなと実感できました。しっかりと評価される分、互いの関係性に影響するかもしれないので、とても厳しい環境だと思います。撮影前、経験した友達に話を聞きました。インターンで仲良くなってもそのまま同じ会社に就職できるとは限らないから、そういう人とのコミュニケーションがいちばん難しかったと。ライバルでもあるので、メリット・デメリットばかりがよぎってしまって、そういう自分の本性や本音が見えてくるのも大変だったそうです。でも、自分が選考に残っていくことを考えたら、しょうがないことですよね。自分のことを第一に考えなければならない場所ということが分かって、すごく勉強になりました。――岡本杏理さん、鈴木友菜さん、泉はるさんとの共演でしたね。『non-no』撮影以外でみなさんがそろうのは初めてですか?初めてのことなので、とても新鮮でした。映画の現場では仲良くなったころに撮影が終わってしまうことが多いのですが、その点ではみんな最初から仲良し。リラックスして現場に入ることができましたし、気を使わない仲だからこそ良い緊張感を持って撮影に臨むことができました。みんなとは2014年に『non-no』モデルを務めるようになってから仲良くなったのですが、杏理ちゃんは同じ事務所で小学生の頃から知り合い。今回が初共演なんです。杏理ちゃんは小さい頃から映画にも出ていて、いつか共演したいなと思っていたのでうれしかったですし、またぜひ共演したいです。役として自然に接することができたので、相手役が杏理ちゃんで本当に良かったです。――でも、劇中では何度かビンタされてましたね(笑)。痛かったです(笑)。リハでは叩かれたっけなぁ……あまり覚えていないんですけど、でも痛かったという記憶はあります。いくつかビンタのシーンがあったので、全部で5回以上は杏理ちゃんに叩かれたことに(笑)。その場では目と目のトークです。具体的な話し合いはしませんでしたが、杏理ちゃんは本気で来ると思いましたし、私も本気でいいんだと思って臨みました。――モデルと女優の現場ではそのような違いもあるんですね。そうですね(笑)。モデルは自分が主役ではなく、洋服など何か見せるものがあって成り立つというか。商品も良く見せたいという思いでやっています。女優さんのお仕事は私が何かの役になって発信していく。そういう内面が仕草にもすぐに反映されてしまうので、細かいところにも気を使ったり。そういう部分は、モデルとは違いであり、面白味の部分でもあると思います。――立花直樹役の青木玄徳さんを笑顔で迎えるシーンがとても印象的でした。"笑顔"に関して心がけていらっしゃることはありますか。笑顔はもともと苦手でした。モデルとして最初にやらせていただいた雑誌がストリート誌だったのですが、笑顔というよりもクールで自然体なイメージのカットが多かったんです。『non-no』のモデルさんは、みなさん「笑顔がすてき」というイメージがありました。同じように笑えないと『non-no』モデルとしてふさわしくないと思ったので、鏡の前でたくさん練習しました。自宅で黙々と(笑)。それが、今になって映像のお仕事でも生きるようになって、「新木優子といえば笑顔」と言ってくださる方がCM出演などを機に多くなりました。そうやって、モデルのお仕事は女優のお仕事にもつながっているんだと思います。●「マイケル・ジャクソンと付き合えたら…」のようなもの――笑顔を練習して、すぐにモデルの現場で出せるものなんですか。出さないと起用されなくなると思って頑張りました。モデルの良さは、挑戦してダメだったらその写真は選ばれないし、良かったら選んでもらえる。ダメな部分を除いてくださるので、もうそこは恥ずかしがらずに、自分の練習してきた成果を精いっぱい出すことに集中します。すると、自然とできるようになりました。――それに比べて、女優の準備できることは限られている。そうですね。女優のお仕事が面白いと思うのは、現場に行ってみると自分の役が思っていた印象と違ったりするところです。自分が経験してきたことを生かしつつ、周りの方からもらったいろんな影響も受けつつその役として演じることができているので、現場の数だけ役柄があるんだと思います。――今回は等身大の役でしたね。逆にすごく難しくて、「普通ってどういうことだろう?」と思いながらの撮影でした。さきほどの話にもつながりますが、今回は『non-no』のみんながいて現場の雰囲気がすごく和やかで。スタッフ、キャストの方々がつくってくださったムードのおかげで、とても自然体で演技をすることができました。――演技の世界は、「インターン」よりも「オーディション」ですよね。オーディションは、意外と手応えがない時の方が受かることが多いんです(笑)。一発勝負で、自分の中の何か1つがマッチすると呼んでいただける。二次三次と数回にわたってオーディションがある時はいいのですが、1回で終わってしまった時は落ち込んでしまいます。その上、うまくいってもモヤモヤすることのほうが多い(笑)。素直に自分らしさを出すことが大事なんだと思います。――今回の作品では、風間トオルさん演じるCEOが晴香の身代わりになります。新木さんにとって、風間さんのような恩人は?高校時代の担任の先生です。先生の言葉に救われました。公立の高校に通っていたのですが、仕事が増えたら転校しなければならなくなる可能性がありました。月日を重ねるごとに友だちができて学校生活が楽しくなってきた時に、ふと、この学校にいられなくなったら……とすごく怖くなってしまって。その当時、携帯電話のCMに出させていただいて、私のことを知ってくださる方も増えていったころ。そんな時に、先生が「あなたが悩んでいるのは、『マイケル・ジャクソンと付き合えたらどうしよう……』レベルの悩みなんだよ」と。起こってもいないことに不安になってもしょうがないでしょうと言われたんですよね。確かにその通りで、私は何に悩んでいたんだろうと。何か起こった時が焦る瞬間。その時に考えればいいと言われてすごく気持ちが楽になりました。今思えばそんなに悩むことでもなかったのかなと思うんですけど、その後も「失敗したらどうしよう」とか不安な気持ちになることが何度もありました。それでも、いろいろなことに挑戦させていただくことが増えて、「まだ何も起きてないんだから」と言い聞かせています。もともとポジティブなんですが、さらにポジティブなお言葉をいただけて、いろいろな壁にぶち当たったときにそっと背中を押してもらってます。――その先生は、今のご活躍をどう思われているのでしょうか。作品の感想などご連絡いただいて、連絡は取り合っています。卒業した後の方がフランクに接することができるので、当時は「先生」だったのが今は「恩師」に。まだ20代の方なので、近い目線でアドバイスをいただいています。――小学生の時に原宿でスカウトされたことがきっかけで芸能界入り。それまで憧れは?まさか芸能人になれるとは思っていなかったので、そこまで興味も湧かず(笑)。だから、今の自分にビックリです。スカウトしていただいてから、意識しはじめました。自分も「テレビの中の人」になれるのかな?……本当にそんな感じでした。映像のお仕事から入って、モデルへ。そしてそのモデルのお仕事で経験したことが映像のお仕事にもつながっています。――その芸能生活で最大の壁は?中学・高校の学生時代は勝負の時期だと思っていました。そこで一歩抜け出せるか抜け出せないいかで勝負が決まると。「売れなきゃ」という焦りが先行していた時期だったと思います。同世代の方がすごく活躍している時期だったので、どうやったら自分もそういう存在になれるんだろうと苦しんでいました。あの頃は周りを意識しすぎて、自分で自分の首を絞めてしまっていました。その頃と比べると、リラックスして仕事に向き合えていると思います。――だからこの作品でも笑顔が印象的だったんですかね。ありがとうございます。そう言ってもらえるとうれしいです。■プロフィール新木優子(あらき・ゆうこ)1993年12月15日生まれ。東京都出身。身長165センチ。A型。2007年、小学生の時に原宿でスカウトされ、芸能界入り。映画やCMに出演し、2014年からは『non-no』専属モデルを務めている。近年では『いつかティファニーで朝食を』(15~16年・日本テレビ系)、『監獄学園-プリズンスクール-』(15年・MBS系)、『家売るオンナ』(16年・日本テレビ系)、『ラブラブエイリアン』(16年・フジテレビ系)などのドラマ、『風のたより』(15年・主演)、『泣き虫ピエロの結婚式』『聖の青春』(16年)などの映画に出演。2017年1月7日公開の『僕らのごはんは明日で待ってる』ではヒロインを演じる。(C)2016『インターン!』製作委員会
2016年11月25日女優の大島優子が、きょう22日に放送される関西テレビ・フジテレビ系バラエティ番組『#nakedEve』(毎週火曜23:00~23:30)に出演し、AKB48を卒業する年齢を25歳と設定していたことを明かす。この番組は、自分がまだ好きとは言い切れない一般女性にカメラマンが密着し、写真集作りを通して、MCの矢作兼、高島彩、柳原可奈子、中村アンが、彼女の変化を見守っていくというもの。今夜22日の放送では、プロのシンガーソングライターになることを夢見るカラオケバーの店長・さらさん(25歳)を追っていく。大島はスタジオゲストとして登場し、この25歳という年齢についてトークを展開。「20~25歳はまだハチャメチャできるけど、25~30歳は基盤を固めないといけないと思った」といい、AKB48から卒業するのを25歳と考え、それを実行したと話す。一方で、さらさんが、26歳の誕生日を前に"夢の限界"を感じていることを受け、大島は「音楽活動に整理を付けなくてもいいんじゃないかな。25歳までは自分で区切りを付けようとしていたけど、それを超えると『ま、いっか!』と思えるようになります」とアドバイスを送る。また、さらさんが、音楽を反対された母親と絶縁状態を続けてきたということから、母親についても話題に。大島は「人生を謳歌していて、友達のよう。一生ライバルかもしれません(笑)」と笑いながらも、VTRを見終えると「自分のことのように見てしまいました」と涙ぐむ。
2016年11月22日女優の大島優子が出演する第一三共ヘルスケアの低刺激洗浄料「ミノン」洗浄シリーズの第6弾テレビCM「彼と買い物」篇が、29日より全国で放映される。映画監督タナダユキが描く「ミノン」洗浄シリーズのテレビCM。6作目となる今回は、大島演じる主人公の恋人役として俳優の坂口健太郎が登場し、恋人同士の何気ない日常のワンシーンを描いた物語を通じて、商品の魅力を伝える内容となっている。大島が演じるのは、前回に引き続き、徳島から上京して5年目を迎える一人暮らしのOL・中島麻子。麻子と坂口演じる恋人の遼介は、付き合って2年半。第4弾の「彼とケンカ」篇では、些細なケンカをしてしまった2人だが、今回CMでは楽しげなデートシーンから始まる。そして、ドラッグストアで麻子がミノンを手に取り、「遼ちゃんも買っとく?」と尋ねると、遼介はふいに「1個でいいんだよね? 一緒に暮らすと」と口にする。プロポーズとも取れる遼介の言葉に、麻子は「え…?」と動揺。帰宅後のお風呂上がりに「あれって本気かなぁ?」とつぶやきながら遼介の言葉を思い出す麻子の姿が描かれる。ミノンの前回のCM撮影以来、約1年ぶりに顔を合わせた大島と坂口は、恋人同士という設定も違和感なく、自然なやりとりが撮影できたという。大島は、プロポーズとも取れる遼介のセリフについて「あれ、いいですよね。ドキッとします」と振り返り、坂口が「思わずポロッと出ちゃった言葉ですよね」というと、「そこがずるい。乙女心をくすぐるというか」と話した。また、実際に男性から同じようなセリフを言われたら「もちろんドキッとすると思いますけど、『じゃあ、楽しみに待ってるね』って言おうと思います」と大島。さらに、プロポーズはされたいか、自分からしたいか聞かれると、「されたいですね」と答え、「間柄にもよりますが、遼ちゃんのように自然な流れの中で、さらっと、ふわっと言ってもらえたらいいなと思います」と理想を明かした。なお、12月放映開始予定の続編では、2人の進展について描かれる。
2016年09月29日タレントのテリー伊藤(66)が7日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。タレント・小倉優子(32)の夫でヘアメイクアーティストの菊地勲氏(45)の不倫報道について言及した。テリーは、「旦那は、小倉優子が"こりん星人"だったから好きだったんじゃないの?」とコメント。「彼女って意外と会うとちゃんとしているじゃない。子供できてちゃんとしていくと嫌なんじゃないの?」とアイドルとしての小倉が好きだったのではと推測した。そして、「より戻ってもまたやるね。だって"こりん星人"には戻れないんだから」と持論を展開。女医でタレントの西川史子は「小倉優子さんと結婚するってことはこういうことなんだって、理解してもらってないとかわいそう」と指摘し、テリーが「彼が若いわけでしょ」と返すと、「結婚向いてないんじゃないですか」と話した。また、グラビアタレントの壇蜜は、第2子妊娠中での不倫報道について、「つらかったでしょうし、今もつらいでしょうし、家にいられても出て行かれてもつらい」と思いやり、「せめて会ったときにはいていたパンツくらいは捨ててほしい。考えちゃいますからね」とコメントした。小倉は2011年に菊地氏と結婚。12年6月に第1子となる男児を出産し、現在第2子を妊娠中。
2016年08月07日女優・村川絵梨が主演を務め瀬戸内寂聴氏の小説を実写化する映画『花芯(かしん)』(8月6日公開)で、新境地に挑んだ女優・藤本泉の新たな場面写真が29日、公開された。原作の同名小説は、瀬戸内氏が出家する前、まだ瀬戸内晴美として作家活動を行っていた際に新潮同人雑誌賞を受けた作品。発表当時の50年代には、批評家から「子宮作家」との批判も浴びた過激な恋愛文学だ。親の決めたいいなずけと結婚しながらも愛欲に目覚め、本能のままに生きる主人公の姉・園子(村川)とは対照的に、昭和の女性らしく貞淑で確かな道を歩んでいく女性・蓉子役を務める藤本。「今まで、昭和を生きる女性の役を演じる機会がなかなかありませんでした」と振り返りながら、「初めは言葉遣いなど難しく感じることもありましたが、日を追ってこの世界観にも慣れてきましたし、とても勉強になりました」と新鮮な発見を報告する。蓉子については「園子を見て育っているからこそ、その妹としての反動みたいなものがあるのだと思います。でも、姉への愛情もあるし心配もしている」と分析。また、「複雑な部分が多いので、演じていて非常にやりがいがありました」と充実感も明かしている。公開された写真でも、着物姿で純粋そうな表情を向けている場面から、スヤスヤと眠るいとしい人の赤ん坊に思わず口付けしてしまいそうになっている場面まで、倫理観のはざまで揺れる蓉子の姿はこれまでの役柄とは異なる雰囲気を醸し出している。藤本は、本作のほか『アオハライド』(14年)やNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(12年)などに出演。フジテレビ系のバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』内でショートドラマに登場した際には、スタジオのゲストたちから、そのルックスを絶賛され、Twitter上でも話題を集めた。(C)2016「花芯」製作委員会
2016年07月29日タレントの岡田結実、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が14日、東京・東急プラザ 表参道原宿で行われた「pinofondue cafe-chocolate&marshmallow-」オープニング記念セレモニーに出席した。同店舗は、チョココーティングされていない「ピノアイス」に、チョコレートソースやマシュマロクリームなどを自分で自由につけて楽しむことができる、ピノフォンデュ専門店。原宿の東急プラザ 表参道原宿の3階に、7月15日から8月31日までオープンするが、オープン前日となったこの日はオープニングセレモニーが行われ、岡田が1日店長に就任。プライベートでも仲が良いお笑いコンビ、FUJIWARAの藤本敏史にオリジナルのピノフォンデを振る舞った。1日店長に就任した岡田は「(店員の)皆さんが可愛いコスチュームだし目を引きます。チョコレートタワーがあってお子さんや女子高生の心を掴むと思いますね」と感想を述べながら「友だちと来ても楽しいし、普段喋らない家族と来て作ったりすると明るい家庭になると思います。友だちや家族ときて素敵な思い出を作って下さい」とアピールした。イベント途中から藤本も登壇して「最近よくテレビで見るけど、親子で稼ぐなと思って(笑)。結実が小学校の低学年の頃から知っているので不思議な気持ちですが、今やテレビにガンガン出ているのでうれしいですよ。第2のパパだと思ってますけどね」と語ると、岡田は「ちょっと怖いね。いい迷惑です(笑)」とぶっちゃけた。イベント中には父・圭右のギャグ「ン~ワァォ!」を披露した岡田。パクリ芸の本家でもある藤本が「ちょっと違うな。ちゃんと見てる? パクるならしっかりパクらないと。いきなり『ワァオ!』じゃなくて、助走をつけて『ン~ワァォ!』だよ」とアドバイス。また、岡田は父・圭佑について「家では暗いというか、口数が少ないんです。でも昨日珍しく鼻歌を歌いながら階段を上がってました。『うわ! 怖い!』と思って録音しましたけどね(笑)」と明かしながら、父との共演について「照れくさいのがどうかっていうところですね。楽しみにしてください」と期待を寄せ、父・圭佑のことをよく知る藤本は「娘の前では滑ってられないよね。絶対に恥ずかしいと思うわ。でもダブル『ン~ワァオ!』を見たいですけどね」と話していた。
2016年07月14日タレントの小倉優子(32)が16日、自身のブログを更新し、第2子妊娠を発表した。小倉は、「ご報告」というタイトルで更新し、「二人目ともなるとお腹の出も早く、もうお気付きの方もいらっしゃるかと思うのですが、実は第二子がお腹の中にいます!!」と発表。「安定期に入りましたので、ブログにてご報告させていただきます」と伝えた。そして、「4歳の息子は、お兄ちゃんになる日を心待ちにしているようで、お腹の赤ちゃんに楽しそうに話しかけています」と微笑ましい長男のエピソードを披露。「夫婦共々、大切な家族が増える事を嬉しく思い、私自身マタニティライフを楽しみたいと思います!」とつづり、「これから出産までのお仕事は、体調と相談しながら続けていきますので、あたたかく見守って頂けましたら嬉しいです」と呼びかけた。小倉は2011年にヘアメイクアーティストの菊地勲氏と結婚。12年6月に第1子となる男児を出産している。
2016年06月16日アーティストで衣裳デザイナーの大門真優子による個展「大門真優子 MUSEUM」が、6月10日から22日まで東京・代官山のギャラリー スピーク フォー(GALLERY SPEAK FOR)で開催される。身に着けた時の実用性を保持しながら、時に絵画やオブジェのように大胆に表現主義へと舵を切った、構築的で刺激的な衣服をデザイン・制作している大門真優子。創作開始当初より、衣服作品を自分自身がモデルとなって身につけ、そのフィギュアやモーションを写真作品とする表現活動を継続している。様々な俳優やミュージシャンたちとのコラボレーションも増え、衣服のジャンルを超えて活発な活動を行っている。同展では、大門真優子が2年前に初めて海に潜った際に得た多くの体験から着想したという、海をテーマとした作品の数々を展示・販売。フォトアクリル加工された大小のプリント作品約30点が展開される。人間か女神か、人魚か。海の中に存在するかもしれない何かを想像して制作された作品が、古来よりファンタジーの源泉となってきた海面下の世界について、見るものの想像力を掘り出し浮遊させるように訴えかける。また、会場では大門真優子がデザインするアクセサリーや衣服、トートバッグやコインケースなども多数展示・販売される。6月10日の18時30分から19時までは、大門真優子によるギャラリートークも行われる。【イベント情報】「大門真優子 MUSEUM」会場:ギャラリー スピーク フォー住所:東京都渋谷区猿楽町28-2 ギャラリー スピーク フォー 2階会期:6月10日から22日時間:11:00から19:00(6月22日は18:00まで)休廊日:木曜日
2016年06月06日女優の大島優子が出演するチョーヤ梅酒の新CMが、28日に公開された。今回大島は、「さらりとした梅酒」の新発売となるボトルのCMに出演。ドレスコードの白の衣装に身を包んだ大島が、緑の映える屋外パーティーでこのボトルを振る舞い、同世代の女性たちと笑顔が絶えない、楽しい時間を過ごしている姿が描かれている。ウェブでは、メイキング動画も公開。大島がまるで本当にパーティーを主宰しているかのように、アドリブを交えて出演者を盛り上げる様子が映し出されている。また、このボトルに大島が直筆のサインを書き入れている様子も公開。サイン入りボトルは、さらりとした梅酒の20周年キャンペーンで、20人にプレゼントされる。
2016年04月28日東野圭吾のベストセラー小説を阿部寛主演で映画化する『疾風ロンド』のキャスト陣が発表になった。大倉忠義(関ジャニ∞)がスキー場のパトロール隊員、大島優子がオリンピックを目指すスノボードクロス選手を演じ、重要な任務を背負ったスキーが下手な主人公を手助けする重要な役どころで出演する。その他の写真映画は、大学の研究所施設から何者かによって盗まれた生物兵器“K-55”を捜す重大なミッションを担った主任研究員・栗林和幸が、日本最大級のスキー場というヒントを手がかりに奮闘するサスペンスとコミカルなエッセンスを吹き込んだエンターテイメント作品。大倉と大島が演じるパトロール隊員・根津昇平と、スノーボードクロス選手の瀬利千晶は、主人公・栗林から、「あるワクチンが盗まれ、このスキー場に隠された。それを捜している」という秘密を打ち明けられ、人命救助になるならと、どこか怪しげで頼りない中年の研究員に協力するという。大倉は劇中で野沢温泉スキー場のパトロール隊が実際に着ているウェアを、自身のサイズに合わせて作り直したものを着用し、スノーモービルに初挑戦しており、「スノーモービルの運転は初めてだったのですが、坂道とかは限界までスピードを出して挑戦しました」とコメント。大島の役は、オリンピック候補になる実力がありながら、競技を続けるか否かで葛藤している女性で、スノーボードについて「実は、9歳からやっていたんです。もはや、この作品のために、私は9歳からスノーボードをやっていたのだと思って、満を持してこの作品に登場させて頂きました(笑)」と語っている。阿部についてふたりは「撮影現場での立ち振る舞いだったり、ストイックさだったり、自分も見習わなければいけない部分がたくさんありました」(大倉)、「身長差があるのにキチンと目線を合わせてくださいますし、真剣にその一つの内容にむきあって話して下さいました。もっとお話させていただきたいと思いました」(大島)とコメント。一方の阿部は「大倉君は飄々としているというか、本当にかっこいい。それでいてなんか掴みどころのないお芝居をするし、不思議な面白さがあります。大島さんはもうとにかく本当に元気で、野沢温泉の町中に点在する公共温泉全部に入ったんじゃないだろうか?!アクティブですね。これがAKB48でセンターを張ってきた人のパワーなんだなと思いました」と語っている。本作には阿部、大倉、大島のほか、ムロツヨシ、堀内敬子、戸次重幸、濱田龍臣、志尊淳、野間口徹、麻生祐未、生瀬勝久、柄本明らが出演する。『疾風ロンド』11月26日(土)全国ロードショー
2016年04月26日元AKB48の大島優子が5日(金)、都内で行われたフジテレビ系特番「大島優子のアイスランド オーロラ舞う火山島」の記者発表会見に出席。久々の水着ショットをアピールした。毎年テレビ静岡が放送する「地球感動スペシャル」の第26弾。大島さんが旅人となり、北太平洋に浮かぶ島・アイスランドを訪れる。ヨーロッパ最大の氷河ヴァトナヨークルトや北アメリカプレートとユーラシアプレートの境界ギャウ、オーロラなどを目にする。地熱を利用した温泉を体験した大島さんは「水着も旅に出る前に“これがいいかな?”と選んだもの。色は発色の良いオレンジピンクですが、期待されない方がよろしいかと思います」と控えめにお色気ショットをアピールするも「温泉は最高です!」と声を弾ませた。完成した番組について大島さんは「素っ裸にされた自分を見ているようで、アイスランドの力で素っ裸にされて、無垢な自分を見て恥ずかしくなった」という一方で「自然体でいることがいいなと思えた。自然のままにありのままに自分が思うままに自分と向き合って生きたらいい。肩の荷が下りて楽になりました」と旅を通して心境も変化。人生初のオーロラも目撃し「今でもすぐに思い出せるくらい感動した」と目を細めた。マダラ漁にも挑戦したが「“釣りで魚を取って来ないと、夜のゴハンはない”とサバイバルゲームのような宣言をされた。釣れて良かったと思ったら、今度は“自分で料理して”と言われた」と過酷ぶりを回想。魚を上手くさばくことが出来なかったようで「料理はするんですよ、でも魚はさばいた事がなくて。得意料理?鍋です。料理じゃないか…」と肩を落としていた。フジテレビ系特番「大島優子のアイスランド オーロラ舞う火山島」(テレビ静岡制作)は、3月6日(日)16:05~放送。(text:cinemacafe.net)
2016年02月05日俳優の藤本涼(32)が、『369のメトシエラ』(09年)で初めてメガホンを取った小林克人・小林健二兄弟の監督作『フローレンスは眠る』(2016年3月5日公開)で主演を務めることが7日、発表された。公的記録のない独居高齢者や育児放棄された戸籍のない子どもなどの社会的なテーマで、問題を提起した『369のメトシエラ』。当初は、東京・渋谷ユーロスペースで1館のみの劇場公開だったが、「ぴあ初日映画満足度ランキング」で1位を獲得し、全国40館で上映、2万人を超える観客動員数を記録し、独立系映画としては大ヒットとなった。本作は、その『369のメトシエラ』同様、両監督のオリジナル脚本で描く、同族経営の老舗企業での誘拐事件を発端として繰り広げられるクライム・サスペンス作品。日本の企業中、同族企業の占める割合は全体の約95%(2010年中小企業調べ)に及んでおり、少子高齢化とグローバル化を迎えた昨今、後継者選びは多くの会社が抱える問題となっている。後継者への委譲を迎えた老舗同族企業を舞台に、日本企業の苦悩を通して、現代社会を映し出す本作。物語の軸となる誘拐事件では、事件当事者と関係者たちの複雑な心理を描き、事件のカギを握る身代金として指定されるブルーダイヤ"フローレンスの涙"から、同族企業の中の光と陰を捉えながら、世代間の愛憎劇が繰り広げられる。キャストには、500人が参加したオーディションを経て主演に抜てきされた藤本のほか、同族会社の社長・佐藤善一郎役の山本學、副社長・佐藤勇次郎役の前田吟らベテラン俳優陣が名を連ねる。ヒロインとなる役員秘書を演じるのは、『リアル鬼ごっこ』(15年)や『極道大戦争』(15年)などの作品へ出演が続く、桜井ユキ。さらに、3代目新社長役を宮川一朗太、副社長の長男役を池内万作、次男役を東幹久が、それぞれ務める。藤本涼は1983年7月22日生まれの京都府出身。サラリーマン経験を経てモデル活動を開始し、近年はTVCMや映画でも活躍している。映画では、これまで『BRAVE HEARTS 海猿』(12年)や『ほしのふるまち』(11年)に出演してきた。(C)2016 JungleWalk Co., Ltd.
2015年12月07日ママ視点のプロデュースパンが発売タレントとして、そして、ママとして活躍中の小倉優子。彼女のオフィシャルブログ「Yuko’s Happy Life」の11月18日付け記事では、彼女がプロデュースしたパン「小倉優子ママのやさしいパンやさん~野菜だいすき」が発売になったと報告した。ママ視点で考案されたパンの材料には、野菜や果物をチョイス。国産食材にこだわり、子供に安心して食べさせられるパンだと評判も上々だ。彼女の息子もお気に入りだという。エステに行けないならホームエステ!ママとなって子供のために活動するだけでなく、女性としての輝きも忘れないのが彼女だ。同ブログ11月16日付け記事では、ゆっくりと半身浴をして汗をかき、身も心もスッキリとしたことを明かした。また、同記事では、彼女がイメージキャラクターをつとめるベルルミエールを訪れた様子をアップ。「エステには行きたいけど、行く時間がない」と落ち込む一方で、それならば自宅で美容に力を入れようと、ホームエステの商品をしっかりチェックしていた。透明感ある肌のヒミツはそして、誰もが羨むのが、彼女の透明感ある肌だ。同ブログ11月19日付け記事は、食生活や睡眠の大切さに触れた他、化粧品の力に言及。お気に入りだという「ホワイテスト プラセンタエキス原液」を紹介し、「お肌の透明感が増す気がしています」と大絶賛している。【参考】・小倉優子 オフィシャルブログ「Yuko’s Happy Life」
2015年11月26日女優の大島優子が8月13日に、都内で行われた主演作『ロマンス』の完成披露試写会に、共演する大倉孝二、脚本も手掛けるタナダユキ監督とともに出席した。AKB48卒業後初の主演作で、「まるで楽しい旅を撮影したような作品で、皆さんに思い出アルバムをお見せするような感覚」とアピールした。その他の写真『紙の月』での熱演も記憶に新しい大島が、成績優秀なロマンスカーのアテンダントを演じた本作。ひょんなことから、怪しげな映画プロデューサー(大倉)と出会い、生き別れた母親を探すため、箱根で珍道中を繰り広げるキュートなロードムービー。自身と同じ26歳の女性を演じ、「未来への不安や混沌とした複雑な気持ちに共感できた。台詞もすっと入ってきたので、覚える苦労はなかった」と話した。大倉とは初共演で、「最初は探り探りでしたね。目も合わせてくれないし…」(大島)、「いい歳して人見知りで、ナイーブぶるくせがあるので(笑)」(大倉)。タナダ監督によると「撮影が進むうち、大島さんが主導権を握っていた」そうで、「自腹で大阪のキャンペーンに参加してくれた大倉さんに、大島さんは『えらい!』って、ちょっと上から言っていた」と明かした。「以前から大島さんは“推しメン”だった」というタナダ監督は、「アイドルでありながら、女優としてどこからどう撮られても構わないという気持ちで、すべてをさらけ出してくれた。可愛く映ろうなんて下心がなくて、やりやすかった」と大島の女優魂を称賛。大島は「タナダ監督が信頼してくれたおかげ。私も演技で、信頼をお返しできた」と自信を示した。『ロマンス』8月29日(土)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開取材・文・写真:内田 涼
2015年08月13日女優の大島優子が7月4日に、都内で行われた『それいけ!アンパンマンミージャと魔法のランプ』の初日舞台あいさつに浴衣姿で登場。レギュラー声優の戸田恵子、中尾隆聖、ドリーミングとともに同時上映『リズムでうたおう!アンパンマン夏祭り』のテーマ曲『アンパンマン音頭』を踊り、夏気分を先取りした。舞台挨拶その他の写真人気アニメ『それいけ!アンパンマン』の劇場版第27弾。クリームパンダちゃんとコキンちゃんは、不思議なランプから現れた精霊・ミージャとともに“魔法のランプの世界”を冒険するが、ミージャがもつ魔法の腕輪が壊れてしまい、元の世界に戻れなくなってしまう。3人は腕輪を直すため、魔法の泉を目指すが…。大島は「元気いっぱいで魅力的。前向きな姿勢で、見た目もそっくり」という理由で、ミージャ役に抜てきされ「ぜひアンパンマンと同じくらい、ミージャのことを好きになってもらえれば」と朝早くから劇場に駆けつけた子どもたちにアピール。“推しメン”であるクリームパンダちゃんとの初対面も実現し、「ちょっと泣き虫だけど、優しく正義感が強いから素敵。でも、意外と大きいですね(笑)」と話した。アンパンマン役の戸田は、「今でも私にとって、やなせ先生との出会いは大きな宝物。94歳で天国にお引越しされましたが、今日も空の上から見てくださっているはず。先生の遺志を胸に、今回も精一杯演じた」と一昨年に他界した原作者・やなせたかし氏に思いをはせた。一方、バイキンマンを演じる中尾は、「20数年前、オーディションで『もし声優が見つからなければ、バイキンマンは僕がやる』とおっしゃっていた」と振り返った。『それいけ!アンパンマンミージャと魔法のランプ』同時上映:『リズムでうたおう!アンパンマン夏まつり』公開中取材・文・写真:内田 涼
2015年07月04日大島優子がゲスト声優を務める『それいけ!アンパンマンミージャと魔法のランプ』の完成披露試写会が6月14日(日)に出席。戸田恵子、中尾隆聖、ゲスト声優の「ナイツ」(塙宣之&土屋伸之)らと共にトークを繰り広げ、子供たちを前に“魔法”を披露し喝采を浴びた。原作者のやなせたかしが亡くなって2作目となる本作はランプの世界で展開。クリームパンダちゃんとコキンちゃんが拾った不思議なランプから、精霊のミージャが現れるが、大島さんはこの精霊のミージャの声を担当している。大島さんは「アンパンマン」の仲間入りを果たし満面の笑み。「アンパンマンの世界に入れたことがすごく嬉しいです。アンパンマンの顔を交換することができたんですよ。『新しい顔だよ!』というセリフを言えたことがとてつもなく嬉しかったです」と充実した表情を浮かべた。ナイツの2人も自らの出番を必死でアピール。「キーマンになってます!」(塙さん)、「重要な役ですよ!」(土屋さん)の言葉に、大島さんは「そうでしたか?」と首を傾げ、戸田さんは大笑い。それでも、ちょうど「アンパンマン」に夢中の子供を持つ土屋さんは大張り切りで「うちの子、来てます。『アンパンマンにオムツで会うわけにはいかない』って、トイレトレーニング頑張って、先週、オムツを卒業してここに来ました」と誇らしげに語っていた。戸田さんは「今年も素晴らしい作品ができました!」と胸を張り「ミージャとコキンちゃんとクリームパンダが力を合わせるところを見てほしい。最後は手を取り合って、頑張るところが泣けます!」と呼びかけた。また戸田さんは、大島さんの声優挑戦に関しても「凄くキュートにミージャを演じていただきました!」と絶賛。「やなせ先生もやなせうさぎとして登場しています。出てくるとキュンとしてしまいます!先生の遺志を受け継いで素晴らしい作品になっています」と力強く語った。『それいけ!アンパンマンミージャと魔法のランプ』は7月4日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月14日斬新すぎる建築の数々を設計してきた建築家・藤本壮介さんの展示「未来の未来」がTOTOギャラリー・間で開催されている。 *** 藤本さんは、393もの応募案が出た青森県立美術館の設計コンペに無名の個人ながら応募。2位を獲得し異例のデビューを飾った。以後、住宅からタワーまでジャンルを問わず制作。今や日本を代表する建築家の一人に。 本展では、数々のプロジェクトから100以上の模型を展示。パッと見て面白いのはもちろん、藤本さんが「未来の種」と呼ぶ、革新的な建築の姿が見えてくるはず。 ◇information TOTOギャラリー・間東京都港区南青山1-24-3TOTO乃木坂ビル3F公開中~6月13日(土)11:00~18:00月曜休TEL:03・3402・1010入場無料 (C)SFA+NLA+OXO+RSI (C)Iwan Baan ※『anan』2015年5月20日号より
2015年05月19日ミキティの妊婦ファッション「ミキティ」の愛称で、男女問わず人気のある藤本美貴。現在は、タレント業の他、育児に奔走しており、また、二人目をお腹に抱える妊婦でもある。忙しい毎日を送りながらも、オシャレに手を抜かないのがミキティ流。彼女のオフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」には、妊婦ファッションのヒントが散りばめられている。「妊婦だからってあきらめたくない」同ブログ5月15日付け記事において、彼女はFENDIのフラットシューズを購入したことを報告。ホワイトオーキッドをあしらった夏らしい柄はお気に入りのようで、「ヒールは履けないけど、妊婦だからってあきらめたくない」とオシャレへの熱い思いを告白した。ワンピースで楽ちんオシャレまた、「今年は楽ちんなお洋服が多い」とのことで、同ブログ5月12日付け記事では、マタニティ服に頼らない私服を公開した。The Dayz tokyoのワンピースはゆったりと着られて、妊婦でも問題なし。さらに、クロエのバッグや、イザベルマランのショートブーツをあわせて、アクティブでオシャレなコーディネイトに仕上げている。【参考】・藤本美貴 オフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」
2015年05月17日元AKB48で女優の大島優子が、7月4日に公開されるアニメーション映画『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』でゲスト声優を務めることが明らかになった。大島が演じるのは、新キャラクターとして登場するヒロインのミージャ。魔法のランプの世界の精霊で、クリームパンダとコキンちゃんとランプの世界に入りこむが、ミージャの腕輪が壊れてしまい、もとの世界に戻れなくなってまう。3人は腕輪を直すため力を合わせて遠い魔法の泉を目指していく。制作スタッフによれば、大島の起用は、ミージャのキャラクターと見かけもそっくりで、最後は"みんなで力をあわせることの大切さ"に気づいていく"ミージャ"の前向きな姿勢と重なることからオファーに繋がったという。大島は「アンパンマンの魅力は、勇気、仲間たちのチームワーク、そして何よりも長年愛されているキャラクターたちだと思います。彼らの愛嬌のある姿に心をくすぐられます」とシリーズの魅力を語り、「ミージャを、みんなに元気をあげられるキャラクターにしたいです」と意気込みを語っている。劇中では、大島がやなせたかし氏作詞による「アンパンマンたいそう」を歌うシーンもあり、ゲスト声優が同曲を歌うのはこれが初。大島は同曲について「小さい頃によく聞いていました。今でも曲を聴くと自然に体が動いてしまいます」とコメント。今回の抜擢については、「私がいつの日か母親になった時に子供に自慢します」と喜びを語っている。(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV(C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2015
2015年03月31日タレントの藤本美貴(29)が2日、レギュラーコメンテーターを務める日本テレビ系情報番組『PON!』に生出演。第2子妊娠4ヶ月である藤本は、改めてテレビで妊娠を生報告した。【写真】第1子妊娠時…9ヶ月の大きなお腹を抱えるミキティMCのビビる大木が番組冒頭で「うれしいニュースが飛び込んでまいりました」と切り出し、共演者が拍手で藤本の妊娠を祝福。藤本は「ありがとうございます!」と笑顔で感謝し、「2人目なんでゆっくりできないですけど」と話しながらも「ちょいちょい、とね」と第1子の出産を経験した母親らしい余裕も感じさせた。また、藤本と同じ時期にモーニング娘。に所属していた矢口真里の元夫で、同番組の料理コーナーに出演するタレントの中村昌也からも「おめでとうございます」と祝福のメッセージを送られた。
2015年02月02日タレントの藤本美貴(29)が30日、自身のブログを更新し、第2子妊娠4ヶ月であることを報告するとともに「すごく嬉しい気持ちでいっぱいです」と心境を明かしている。【全身ショット】さわやかなパンツスタイルを披露したミキティ「皆様へ」と題したエントリーで藤本は「一部報道で既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんがこの度第二子を授かる事が出来ました現在は妊娠4ヶ月に入っています」と報告。「いつも応援して下さる皆さんには安定期に入ってからきちんと私の方からお知らせしたかったのですが…ごめんさい」としつつも「お陰様で体調も良くすごく嬉しい気持ちでいっぱいです」と喜びをつづった。続けて「2人目はまた違った大変さがあると思いますが今は虎之助との時間を大切にしながら過ごしたいとおもいます」とつづると「ブログを読んでくれている皆さんまた色々教えてくださいね」と呼びかけている。藤本は2009年7月に、お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春(39)と結婚。2012年3月に男児(虎之助くん)を出産した。
2015年01月30日洗浄シリーズ【ミノン】の第2弾新CMに大島優子さん!第一三共ヘルスヘア株式会社は『大島優子』さんを、洗浄シリーズ【ミノン】のテレビCM第2弾で起用した。大島優子さんは福岡出身で、いままで多くの賞を獲得している実力のある人気タレントだ。この新CMオンエアは全国で12月初旬からである。第2弾新しいTVCMの内容は?第2弾になる新しいCM“帰省”篇について、徳島から東京に来て3年目になるOL役の大島優子さんが、実家に帰省をして、食卓に用意されてあった手料理をつまんで食べる。その後、家族で使用していた“ミノン”がお風呂にあり、OL役の大島さんがボディを洗ったあと、あたたかい湯船につかりながら、ミノンを手にとり“かわらんなぁ”と微笑(ほほえ)むストーリーだ。普段どの家族にも見かけるような、心温まる日常を描いており、素肌と大切な人を思う気持ちの間を大事にし続けるブランドでいたいという願いも込められているという。大島優子さんはインタビューで、一人暮らしをして、実家に帰ることは、家族のありがたさを実感できる大事な時間かな、と思います。帰省の時、家族にぜひミノンをプレゼントしてみてはいかがでしょうか (引用はCMジャパンより)とメッセージを語っている。ミノンや大島さんが気になる人は、心温まるCMを見てみては。(画像はCMジャパンより)【参考】・シーエムジャパン株式会社・第一三共ヘルスヘア株式会社・大島優子さんのオフィシャルブログ
2014年12月12日「女って怖いなって」と口を開いた大島優子。直木賞作家・角田光代のベストセラー小説を、『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督が映画化した『紙の月』の台本を読んでの第一声だ。物語のキーパーソンとなる相川を演じた大島が、監督と作品を振り返った。その他の写真年の離れた大学生と恋に落ち、銀行の渉外係としての立場を利用して巨額の横領事件を引き起こすことになる主婦・梨花。自分が自分でなくなるような、もしくは体の奥底に眠っていた本当の自分を引きずり出す運命の恋。そんな恋愛について「まだ経験はありませんね。恋愛でそれほど左右されるタイプではないので。でもそんな恋に出会えるのなら、落ちてみたいかな」と笑う大島。本作では原作小説には登場しない、ドキリとするような言葉を屈託のない笑顔でぶつけ、梨花を無意識に誘導していく役に扮した。「原作だと銀行の中の描写はそれほど多くないんです。梨花の同級生や昔の恋人が彼女を語ることで梨花という存在を浮き彫りにしていく。一方、映画では梨花が実際に横領に手を染めていくプロセスを画にしたかったので、銀行の場面を増やしました。そのうえで、梨花の葛藤、“揺れ”みたいなものを外側から映し出す存在として、相川と、小林聡美さん演じる隅を登場させたわけです」と監督。「最初は梨花とリンクしているとは思っていなかった」という大島。「現場に入ってから、監督から相川はひょっとしたら梨花自身かもしれない、梨花の中の悪魔としてささやいて欲しいと言われまして。役作りの段階ではそのように考えていなかったので、少し焦りました(笑)。あくどくなく、無邪気、こういう子って現実にいるよなと思ってもらえるように、カラッとしたイメージで演じました」。そして作品は完成。大島が感じ取ったのは当初抱いた“怖さ”だけではなかった。「怖さと同時に美しいんですよね。毒を持てば持つほど。それが毒かどうかも分からなくなってくるし。自由を求める梨花の姿は見ていて気持ちがいいんです。でも男性の場合はどう思うのかな。興味がありますね(笑)」。『紙の月』11月15日(土)全国ロードショー※取材・文・写真:望月ふみ
2014年11月14日映画『美女と野獣』の公開記念トークイベントが10月29日(水)に東京都内で行われ、“美女と野獣”に扮したお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史と妻でタレントの木下優樹菜が出席した。先日、1年5か月ぶりにテレビ番組の生放送で芸能界復帰を果たした元「モーニング娘。」でタレントの矢口真里の話題になると、藤本さんは「もうバラエティー番組にどんどん出て、芸人にいじってもらって笑いに変えてほしい」と“不倫ネタ”としての転換をアドバイス。一方の木下さんは「夫婦は色々あるからねぇ。大変だと思うので、静かに見ていようと思う」と意味深に語り、藤本さんを「え?何?何?」と不安にさせていた。映画『クライング・フリーマン』『サイレントヒル』で知られるフランス人監督クリストフ・ガンズが古典的ファンタジーを実写映画化。野獣の城に囚われた美少女・ベル(レア・セドゥ)が野獣との交流の中で、恐ろしい野獣の姿の下に隠されたもうひとつの姿に気づいていく――。芸能界一の“美女と野獣”夫婦として、この日起用された2人にとって、イベントでの夫婦共演は映画『アイアンマン3』PR以来約1年半ぶり2度目。映画は永遠の愛をテーマにしているが、藤本さんは「キスを求めるのはオレの方ばかり」と結婚4年目にして夫婦間の不満を爆発させ「見た目と中身が逆。僕が美女で優樹菜が野獣ですよ」と訴えていた。すると木下さんは「(藤本さんは)弱すぎるところがあって、デカいお笑いネタ系の仕事が入ると、3日前くらいからお腹を壊す。最初の頃は『守ってあげたい』と思っていたけれど、最近は面倒くさい」とバッサリ。さらに「ドレスを着ているのに、さっきの登壇時には手を出して支えてくれなかった。結婚会見の時はエスコートしてくれたのに」とやぶへび状態に。藤本さんは「毎日ギュっと抱きしめているやん!」と絶叫するも、最後は2人して「倦怠期は来たことがない」と声を合わせるように語り、お姫様抱っこで“夫婦漫才”を終わらせた。映画『美女と野獣』は、11月1日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:美女と野獣 2014年11月1日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開(C) 2014 ESKWAD - PATHE PRODUCTION - TF1 FILMS PRODUCTIONACHTE / NEUNTE / ZWOLFTE / ACHTZEHNTE BABELSBERG FILM GMBH - 120 FILMS
2014年10月29日(画像はプレスリリースより)ミノンのテレビCMに登場する『大島優子』さん!第一三共ヘルスケア株式会社が運営する、長期の人気を誇るブランド【ミノン】洗浄シリーズ イメージキャラクターに選ばれた『大島優子』さんがテレビCMに登場する。CMのタイトルは【小包】篇で、10月3日から全国でオンエアされるという。大島優子さんは1988年栃木県出身で、現在は女優。また映画やCM、ドラマなど幅広く活躍している。ミノンのCMメイキングで大島優子さんは、「優しい子に育ちますようにと名付けられた本名と同様に、優しい印象があるミノンのイメージキャラクターに選ばれて、とてもうれしいです」(第一三共ヘルスケア株式会社:テレビCMライブラリより)などと笑顔で語っていた。CM内容についてCM内容について、上京して働いている女性役の大島さんが、仕事は充実しているが、肌も心も何かカサカサしていると感じている日々の中、突然女性の母から贈られた荷物の中に【ミノン】アイテムが入っていたという、ミノンを愛用している“家族愛”を感じさせ、心が温まるストーリーに仕上げられている。大島優子さんはCMの中で、複雑な女性の表情や、突然のミノン アイテムが入った贈り物に家族愛を感じている、さわやかな女性の表情を自然体で見事に表現している。第一三共ヘルスケアのサイトで、ミノン全身シャンプー 【小包】篇15秒CMや30秒CM、そしてスタッフや大島優子さんの撮影についての感想や様子を知ることができるメイキングなどが見られるので、気になる方はブランドサイトを要チェック!【参考】・第一三共ヘルスケア株式会社
2014年10月07日藤本美貴、インストラクターに夢中元・モーニング娘。の藤本美貴さん。現在は、タレント活動を続けながら、ヨガインストラクターとしても活躍をしています。彼女のオフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」の8月19日付けの記事では、久しぶりに開催したというヨガ教室の話題があがっており、ギャル曽根さんや、亀井さんなど芸能人が生徒として通っていることを明らかにしました。また、今月30日には大阪でヨガ教室を開催するそうで、「楽しみが広がる」とコメント。インストラクターの仕事に夢中になっている様子がうかがえます。旦那さんとラブラブデートまた、藤本さんと言えば、芸能界きってのおしどり夫婦としても有名で、旦那さんであるお笑い芸人・庄司智春さんとは常にラブラブ。同ブログの8月15日付けの記事でも、2人のデートについて報告がされています。デートの行き先は、レディ ガガのライブ!「やっぱりガガ様最高」と大満足の2人は、帰りに馬肉屋さんへ。「素敵な1日でした」とデートを満喫した藤本さん。彼女のキラキラと輝き続ける魅力の秘密は、ヨガと旦那さんへのいつまでも変わらない愛にあるようです。【参考】・藤本美貴オフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」
2014年08月21日タレントの小倉優子(30)が1日、都内で料理本『小倉優子の毎日ほめられ◇ごはん』(◇部はハート)出版記念握手会を行った。タイトルにちなみ、夫に褒められたことを聞かれた小倉は「基本毎日褒めてくれる」と満面の笑みで即答。「毎食『きょうも美味しいご飯をありがとうございました』って言ってくれる。いい旦那さんですよね!」とのろけた。“妊娠6ヶ月”小倉優子、バストアップに大喜び「グラビアのときにあれば」小倉は、料理に興味を持ったきっかけを「もともと興味があったけれど、こりん星で忙しくしていた時期に料理教室に行ってから」といい、「旦那は料理を『お店みたい。俺だけが食べているのはもったいないね』って言ってくれるので、作りがいがあります」と終始幸せいっぱいのオーラを振りまいていた。同作は、料理好きとして知られる小倉の約130品の新作レシピのほか、作り置きおかずやアレンジレシピを紹介している。
2013年12月01日WOWOWでは6月9日に、ビヨンセがアーティスティックディレクターとトリを務めるコンサート「サウンド・オブ・チェンジ」(日曜午後4:30)を放送する。その完全版の試写会がグッチ銀座にて行われ、元モーニグ娘。でタレントの藤本美貴がSPゲストとして登場した。先月30日に俳優の中村昌也と離婚した元モーニグ娘。の矢口真里について、藤本は「連絡を取っていないので、私はTVなりネットなりで報道されている事を知るという感じ。体調が良くないという報道もあったので、体調だけは早く良くなってもらいたい」と心配顔。離婚という事実については「2人で話し合って決められた結果ということで、それぞれ別の道にはなるけれど、改めて幸せになってほしい」と前向きに受け止め、エールを送っていた。同番組は、グッチが少女と女性の権利拡大を目的としたキャンペーン「チャイム・フォー・チェンジ」の一環として、今月1日にイギリス・ロンドンで開催されたコンサートのダイジェスト版。ジェニファー・ロペス、メアリー・J.ブライジら豪華アーティストらがパフォーマンスを繰り広げる。女性として妻として、そして一児の母親としてタレント活動を続けている藤本は「仕事をしているので、四六時中子供の傍にはいられないけれど、一緒にいる時間は超ピッタリしています」と幸せそう。夫でお笑いタレントの庄司智春は、育児に協力的だそうで「仕事と仕事の合間に時間があるときは家に帰って来て子供と会うし、家族の時間を大切にしてくれています」と夫婦円満ぶりをアピールしていた。家での庄司は「ミキティ~」とは叫ばないそうだが、藤本は「息子には『ミキティ~』と叫んでほしい。タンクトップも破れる仕様にしたい」と語り、集まった報道陣を笑わせた。「子供がやりたいことは、できる範囲でやらせたい」という藤本だが「旦那も芸人はダメだと言っているし、アイドルも絶対反対ですね。大変だからこそ、違う道に促します」と芸能界入りは断固反対の立場。それでも子供が芸能界に入りたいと言ったら「う~ん、芸人もアイドルもどっちも嫌。まずは普通に、手に職をつけてもらいたい」と母親としての切実な願望を明かした。■THE SOUND OF CHANGE LIVE6月9日(日)午後4時30分からWOWOWでオンエアー ・WOWOW公式サイト ■CHIME FOR CHANGETHE SOUND OF CHANGE LIVEは、CHIME FOR CHANGEを設立したグッチがこのライブイベントの実施費用を負担しチケットの収益の全額(VATとサービスフィーを除く)が、70カ国以上120以上に及ぶ、さまざまなプロジェクトを通じて、少女と女性の支援に役立てられる。 ・公式サイト
2013年06月07日