俳優の村上虹郎、北村匠海、清水尋也が15日、東京・港区の豊川稲荷神社で、WOWOWの連続ドラマW『天使のナイフ』のヒット祈願を行った。薬丸岳の同名小説(講談社文庫刊)を実写化した本作は、少年法に守られた殺人犯と被害者の遺族、両者の視点から描く社会派ドラマ。13歳の少年たち(村上、北村、清水)に妻を殺されたカフェの店長・桧山(小出恵介)。事件から4年後、桧山は、少年たちの更生結果と現状を調べ始めるが、その直後から少年たちの命が次々と狙われる――というストーリーで、ドラマは、22日22時から毎週日曜放送(全5回)。不良少年からの"更生祈願"を終えた村上は、本作が初のドラマ出演となったが、「同年代と仕事をした事が無かったので、新鮮でうれしかった」と撮影を振り返り、「誰が1番悪いのか、1番先に更生するのかが見どころ。目を離さないで見て欲しい」と胸を張ってアピール。俳優の村上淳と歌手のUAの長男でもある村上は、「親父もWOWOWのドラマをやっていたので、やりたいと思ってた。決まった時は、『良いじゃん!』って言ってました」と親子の会話を明かしつつ、「尊敬する人はリヴァー・フェニックス。親父も尊敬してるけど、目標にはしてない」とハキハキ話していた。また、映画『渇き。』での演技が話題になった15歳の清水は、「学生だからこその感情はリアルに表現できたのかな。考えさせられる部分があるので、同年代の人に見て欲しい」と真摯に語り、主演の小出との共演で、「控室では優しくしてくれて明るい方。これから俳優として頑張らなきゃいけない僕としては、その背中を見て良い経験になった」と刺激を受けた様子。一方、音楽ユニット・DISH//(ディッシュ)のメンバーでもある北村は、不良少年を演じたことの感想を聞かれ、「音楽をやってる時は暴れまくってるけど、本当は真面目です!」と報道陣を笑わせていた。
2015年02月16日伊勢丹新宿店本館2階センターパーク ザ・ステージ#2では「アクセサリーマーケット(ACCESSORY MARKET)―Choose happiness―」が開催されている。12月25日まで。同イベントはシーズンごとに行われるアクセサリープロモーションで、今回で開催4回目を迎える。会場では素材やものづくりなどの“原点回帰”をキーワードに、注目度の高い13ブランドがラインアップされた。伊勢丹担当者によれば“自分仕様”もまたキーワード。カスタムを得意とするブランドが集まったことから、売り場をアトリエ風に装飾するアイデアが生まれたという。参加ブランドの一つ「ジョリリ(JOLILI)」は、フランス語で“ステキ、かわいい”の意味を持つ“JOLI”を“更に楽しそうな響きに”して、ブランド名としている。リングのティアレ(1万4,000円)、ディアマン(1万4,000円)、ジグザグ(1万6,000円)など、ネーミングもかわいいアイテムは、いずれも金または銀製。デザイナー川瀬靖子氏は「素材を叩いて形を変えている時間を楽しむことも大切にしている」とコメント。「フェノメナ コレクション(phenomena collection)」のデザイナー辻冬華は、写真家としても活躍してきたことから、アクセサリーが光を受けたときに生じる“影”にも興味を持っている。影がダイヤのような形を作る「ここでしか見えないもの Cリング」(6万円)、カットされた素材に太陽光が当たると虹が出現する「光の先に見えるもの」(リング3万5,000円、ピアス1万5,000円)など、唯一無二のアイテムがそろう。大手国内自動車メーカーでプロダクトデザイナーとして活躍していたデザイナーのTanaka Yukaが手掛けるのは「ルクス(luxu)」。独自の完成が煌めくOriシリーズは、リング(3万1,500円から)、ピアス(2万6,000円から)に至るまで、折り紙の折れ線をイメージさせる構造体が神秘的なアイテムがそろっている。多摩美術大学彫刻科で鉄を専攻していた寺西麻紀 のブランド「ルーチェ マッキア(Luce macchia)」もユニークそのものだ。光をまとうガラスのジュエリーは、なめらかな質感と繊細なデザインが相俟って独自の空気を放つのが魅力。クラウンリング(8,000円から)、ハニカムリング(7,000円から)など各アイテムのネーミングもかわいらしい。この他会場では、「ラマナ ジュエルズ(lamana jewels)」「アン バイ ヨシダトモヨ(un by yoshida tomoyo)」「チャンルー(Chan Luu)」「マユ(mayu)」「ルラメイ(LULA MAE)」「シモン(simmon)」「サレット バイ エリタケカワ(salet by Eri Takekawa)」「ミニマムナッツ(MINIMUMNUTS)」「グラビ トーキョー(GULABI TOKYO)」が紹介されている。
2014年12月19日ロックバンド・L’Arc~en~Ciel(以下ラルク)のワールドツアーに密着したドキュメンタリー映画のタイトルが『Over The L’Arc-en-Ciel』に決定し、ポスタービジュアルが21日、公開された。2012年3月3日から5月31日まで行われ、総動員数45万人を記録した世界14都市17公演の大規模ワールドツアー。その映像化は、今年3月21日と22日に東京・国立競技場で開催されたライブの終演後にスクリーンで告知されていたが、具体的な公開日やタイトルは明かされていなかった。本作は、バンド結成20周年を迎えたラルクの迫力のライブ映像に加え、これまでほとんど公にされることがなかったバックステージなどの貴重映像を収めている。また、世界中のトップミュージシャンが目指す音楽の殿堂、マディソン・スクエア・ガーデンでの日本人史上初の単独公演の舞台裏も明らかに。メンバー4人が見せる等身大の柔らかな表情、そして虹のかかる美しい土地で見せた涙の理由とは。監督はアメリカ出身の映像ディレクター・Ray Yoshimotoを起用。ラルクの存在を知らなかったという海外育ちの監督をあえて抜てきしたのは、ワールドワイドで展開していくバンドの姿を色眼鏡なしで見つめるため。世界の目から"ラルク現象"をひもといていく。今回公開されたポスターは、「世界が見たラルク、ラルクが見た世界」のコピーを中心に据え、背景にはメンバー4人の姿と各地でのライブ会場の様子を掲載。映画は12月5日から8日間限定で公開される。
2014年10月21日「ロジェ ヴィヴィエ(Roger Vivier)」のカクテルパーティーが、9月30日にパリで開催された。会場となったブティックには、特大の「U-ルック」バックルで出来たウィンドウディスプレイが登場。バックルはそのままリミテッドエディションの「ラルコバレーノ」バッグを内部に飾るコクーンとなった。店内には色とりどりのセラミック製「ミス ヴィヴ」がアート作品のように飾られ、メタルパーツに吊り下げられた「スティレット スフィア」と「ミス ヴィヴ」のモビールがリズムに合わせ揺れ動く。ブランドアンバサダーのイネス・ド・ラ・フレサンジュ(Ines de la Fressange)とクリエーティブディレクター、ブルーノ・フリゾーニ(Bruno Frisoni)は、今シーズンのミューズ、アンブラ・メッダ(Ambra Medda)をメインゲストとして招待。今回お披露目となったアンブラとの限定コラボバッグ「ミス ヴィヴ ラルコバレーノ」は、イタリア語で「虹(L’ArcoBaleno)」を意味するその名の通り、レインボーカラーのシークインやサテン、シルバーメタルのディテールで虹を表現している。また彼女が運営するサイト名でもある。全世界限定30点、その内2点を日本で10月18日に発売する。45万円。会場には女優のカトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)、モデルのエイメリン・バラデ(Aymeline Valade)、女優のバイ・バイホー(Bai Baihe)、バレリーナのオーレリー・デュポン(Aurelie Dupont)、写真家のジル・ベンシモン(Gilles Bensimon)、エディターのハミッシュ・ボウルズ(Hamish Bowles)、女優のカリン・ヴィアール(Karin Viard)、ブロガーのレアンドラ・メディーン(Leandra Medine)、女優のゾエ・フェリクス(Zoe Felix)等が駆け付け、今回のコラボレーションを祝した。
2014年10月06日若い俳優たちが自身の持てる力を存分に花開かせた。手塚治虫作品をミュージカル化した『虹のプレリュード』のことである。10月2日、東京・天王洲 銀河劇場で開幕したその舞台は日本のミュージカルの可能性も感じさせるものとなった。ミュージカル『虹のプレリュード』チケット情報物語の舞台は19世紀のロシア圧政下にあるポーランドの首都ワルシャワ。急死した兄になり代わってワルシャワ中央音楽学院に編入し、ピアニストを目指すルイズ(生田絵梨花/乃木坂46)は、革命運動に身を投じるヨーゼフ(中河内雅貴)、音楽院の優等生フレデリック・フランソワ・ショパン(中村誠治郎)というふたりの青年と出会い、惹かれる。しかし、ロシア兵の侵略が進むなか、若者たちは時代に翻弄されていくことに……。幕が上がってまず印象に残るのは、やはり音楽だ。ヒロインのルイズを演じる生田は、冒頭からピアノの生演奏を披露。その堂々たる姿と腕前は、客席を物語の世界に引き込んでいくのに充分である。兄として男装をした凛々しさも、ルイズに戻って心情を吐露する愛らしい歌声も、どちらも実に魅力的だ。また、ヨーゼフ役の中河内、フレデリック役の中村、そして、ロシア軍大尉イワノフを演じる石井一彰、音楽院に通うソプラノ歌手コンスタンツィアに扮するフランク莉奈らの歌声も、説得力を持って響いてくる。ルイズはやがて、祖国のために戦うヨーゼフと、音楽の魂を守り抜こうとするフレデリックの間で揺れ始める。周囲にいる者も同様だ。自分にとって最も大切なものは何なのか。自分は何のために生きるのか。どの道を選べばいいのか……。現代にも通じるテーマを、それぞれがたたみかけるように歌い上げるシーンは、ミュージカルというものの力強さを感じずにはいられない。手塚治虫はクラシック音楽を愛好していたそうだが、芸術の力を信じた原作者の思いが、この舞台の上で見事に結実している。圧巻は、最後に生田が奏でるショパンの名曲『革命』である。フレデリックことショパンが、友と祖国を思って一気に書き上げたとされている曲だ。そこに込められたものを思うとき、自分の胸に去来するのはどんな感情だろう。しっかりと見つめてほしい。舞台は10月5日(日)まで。取材・文:大内弓子※手塚治虫の「塚」は旧字体
2014年10月03日食卓を虹色(レインボー)にしましょう! とよく言われますが、カラフルな食卓にすることには、どんな意味が隠されているのでしょうか。■フィトケミカルとは? フィトケミカル(ファイトケミカル)という言葉、聞いたことはありますか? フィトケミカル(phytochemicals)のフィト(phyto)はギリシャ語の「植物」を意味する(fito)を英語風に(phyto)にし、化学(ケミカル:chemical)を合わせた造語です。動物は敵に襲われそうになった時、その場から逃げ去ることができますが、その場に根を張った直物はそういうワケにはいきません。植物にとっての敵は、虫や強力な紫外線など。その場にいながら自分の身を守るための物質として、植物は自分自身の色、香り、苦み、渋み、辛み、などに敵に負けないためのパワーとなる栄養素を備えているのです。1980年代以降にアメリカの国立がん研究所が、フィトケミカルについての研究を進め、がん予防が期待できるフィトケミカルを含む、約40種類の食品をピラミッド型に表した、デザイナーズフード・ピラミッドという表を発表したことをきっかけに、世界的に注目されるようになりました。■レインボーフードの力フィトケミカルには強い抗酸化力・抗菌作用があります。私達人間はフィトケミカルを作り出すことができませんが、それらを含んだ野菜や果物を食べることによって、体の免疫機能を整えたり、活性酸素をやっつけてアンチエイジング、生活習慣病やガンなど多くの病気の予防に活用することができるのです。ポイントは、色々な種類の食材からフィトケミカルをとること。前ページでお伝えしたように、色や香りに含まれている成分なので、虹色のようにカラフルな野菜果物をバラエティ豊富にとることを心がけるだけで、自然とたくさんの種類のフィトケミカルを摂取できますよ。■お皿はパレット! 「キミアオムシクン」で抗酸化力アップ! そこで、覚えてほしい合言葉が、「キミアオムシクン」です。これは虹色に食材をとるための、色の語呂合わせ。黄色、緑、赤、オレンジ、紫、白、黒と7色のカラフルな食材が食卓に並ぶと、鮮やかで食欲もそそる食卓になりますね。「き」黄色:【ルテイン】とうもろこし、キウイ、ほうれん草、ブロッコリー「み」緑色:【クロロフィル】ほうれん草、ピーマン、オクラ【フラボノイド】ほうれん草、シソ「あ」赤色:【リコピン】トマト、すいか、カプサイシン、唐辛子「お」オレンジ色:【ベータカロチン】にんじん、かぼちゃ【クルクミン】生姜、ウコン「む」紫色:【アントシアニン】ブルーベリー、なす、黒豆【レベラストロール】ブドウ皮「し」白色:【イソフラボン】大豆、くず【イソチアシネート】大根、長ネギ「く」黒色:【クロロゲン酸】じゃがいも、ごぼう【フコイダン】海藻類様々な種類のフィトケミカルを合わせてとることで、相乗効果が生まれるといわれています。1食ですべてのカラーを揃えることが難しい場合は、具沢山のスープやお味噌汁、スムージーなども取り入れつつ、1日で7色が揃うよう意識されるとよいですね。お皿をパレットだと思って、色鮮やかにカラフルに。目にも美味しいお食事で、細胞からキレイになりましょう。
2014年04月17日群馬県立ぐんま天文台は、月明かりでできる虹「月光虹」の観察に成功したと発表した。観測されたのは、2013年10月16日の18:20ころ。月明かりは太陽に比べると暗く、また雨が降るような天候では月が見えないことが多いことから、月光虹はまれにしか見ることができないが、今回、台風26号が通過した後、晴れているものの、北からの強い風で雨が飛んでくる状況と、月齢11の月(満月の少し前)の明かりが合わさることで、虹が出現したものと考えられるという。なお、同天文台では、2006年10月7日にも月光虹の観測に成功しており、今回の観測は約7年ぶりのものになるという。
2013年10月21日東京都下水道局が運営する「虹の下水道館」が4月20日にリニューアルオープンした。そもそも、「虹の下水道館」とはどんな施設なのだろう。「虹の下水道館」は、1996年に、有明下水処理場(現・有明水再生センター)下水道の無料見学説明室として開館。2012年12月から休館し、より下水道を身近に感じてもらうため体験型施設として生まれ変わった。館内は5つのエリアで構成。1 「アースくんの家」では、一般家庭での水の流れをシースルーハウスでチェック。2 「下水道管」エリアでは、普段は見ることのできない、マンホールの内部や下水道管の様子が見られる。3 「水再生センター」では、ポンプ所・中央監視室・水質検査室など、下水道に関わる仕事がどんなものかを体験できる。4 「下水道ひろば」はパネル展示や実験屋台など、イベントを開催するスペース。常設のボールサーカスでは水の流れを体験することができる。5 「レインボーシネマ」は、下水道や水がテーマのショートムービーを上映しているミニシアター。「虹の下水道館」は、いつも気軽に飲んだり使ったりしている水がどういう仕組みで流れてくるのかを、おもに子どもたちに知ってほしいという目的で運営されている施設。しかし、大人でも十分楽しめる興味深い展示が盛りだくさんだから、子どもたちだけに独占させておくのはもったいない! 人気レジャーエリアのお台場にあって入館は無料とあっては、一度行ってみる価値アリだ。リニューアルオープン日の4月20日には、タレント・イラストレーターで東京海洋大学准教授のさかなクンが、一日館長に就任し、「虹の下水道館」の魅力をPR。前日にアフリカ・セネガルから帰国したばかりというさかなクンはこんな感想を述べていた。「海外に行くと水道水を飲むことは禁物です。でも、一度飲んでしまったことがあり、おなかを壊して大変でした。日本に帰ると、キレイなお水のありがたみがよくわかります。下水道に関わるみなさんのお仕事あってこそで、とてもありがたいなと思います」日本でずっと生活していると、蛇口をひねればジャーッとキレイな水が出ることがあたりまえで、それが特別なことと感じている人は少ないだろう。しかし、世界を例に見ても、下水道がここまで発達している国はそう多くはないとのこと。リニューアルオープニングセレモニーに出席した東京都下水道局長の小川氏も、東京オリンピックを目前にした昭和37年に発足した下水道局とその後の下水道の発展エピソードを懐かしそうに話していた。また、下水道による汚水処理は水質保全や災害による河川の氾濫防止に役だっているという話も。オープニングセレモニーのあとは、子どもたちを招待してのさかなクンのトークショー「水はとってもたいせつ」を開催。水とお魚の話をユーモアたっぷりに語るさかなクンならではの話術に子どもたちも興味津々!毎週月曜日以外は毎日無料でオープンしているこの施設で、日本が世界に誇る下水道システムをぜひ体感してほしい。・東京都虹の下水道館 公式サイト
2013年04月30日7色に輝く虹色パールが視線ひとり占め!大人のラブリーを提案する、資生堂の高機能・リーズナブルコスメブランド「INTEGRATE」(インテグレート)。そんなインテグレートブランドから、春夏メイクの新アイテムとして、「レインボーグラデアイズ」限定カラーが、21日より発売開始となる。上品に、そして多彩な表情をみせて輝く7色の虹色パールが魅力のパウダーアイシャドウパレット。ハート型におさまるハイライトカラーとアクセントカラー、ラインカラーで、どんな肌色にも似合う最適なグラデーションを生み出し、目元に立体感をもたらしてくれる。温かみのある限定ピンクベージュに一目惚れ左上部におさめられたくすみ補正ベースには、肌のくすみを目立たないようカバーし、均一に整えてくれる効果が。左下の虹色きらめきカラーで仕上げれば、360度ラブリーなぱっちりアイが完成だ。限定カラーとしてお目見えするのは、BE331のピンクベージュを基調としたもの。温かみのあるミネラルカラーで、春メイクにはぴったりな色合いとなっている。なめらかにフィットするパウダーは、美しい仕上がりを長時間キープしてくれ、発色もマル。おすすめの順序にしたがってのせていけば、テク要らずで綺麗なグラデーションが仕上げられるところもうれしい。魅力的なデカ目を手に入れたいなら、ぜひチェックして。元の記事を読む
2013年02月14日首都圏における都市高速道路の建設・管理などを行っている首都高速道路は、11月17日から来年1月14日まで、お台場・東京タワーのイルミネーションを満喫できるキャンペーン「東京100カラットキャンペーンお台場へ行こう!」を実施。キャンペーンにあわせて、12月1日から来年1月6日までの期間、レインボーブリッジを虹色にライトアップする。同キャンペーンでは、パーキングエリアなどに設置されるパンフレット、またはキャンペーンサイトから入手できる「東京100カラットマーク」を提携施設で提示すると、割引などの特典をうけることが可能。また、「おすすめの夜景スポット」をキャンペーンサイトに投稿した人に、抽選でホテル宿泊券や施設の招待券などの賞品が当たるキャンペーンも実施する。なお、12月1日15時から、東京都港区台場の「デックス東京ビーチ3階シーサイドデッキ」で、レインボープレッジ虹色ライトアップの点灯式が行われるとのこと。ライトアップの時間は、日没から24時まで。点灯式などの詳細は、同キャンペーン公式サイトを通じて配信される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日東京・お台場の「デックス東京ビーチ」は、都内最大級の生木を約20万球の電球で飾った『第17回 台場メモリアルツリー』を、2012年11月10日(土)から点灯する。デックス東京ビーチは、「東京タワー」、「レインボーブリッジ」、「東京スカイツリー」を同時に見ることの出来る都内有数のイルミネーションスポット。今年のツリーの特徴は、家族や恋人など大切な人との未来を表現した「虹色のイルミネーション」をテーマに、最先端技術のLEDライトを使用した電球が彩る。赤・青・黄色・ピンクなど最大16,777,216色を表現することが可能になり、色鮮やかなイルミネーションが、メリーゴーランドのようにツリーを回転する。また、2人で2つのボタンを押して光が点灯する仕組みを取り入れた、シーサイドデッキ3階のハート型オブジェも登場する。11月10日(土)に開催される点灯式では、アーティスト青山テルマのスペシャルライブを実施。毎時0分、30分にツリーから流れる「Every Breath You Take duet with Brian Mcknight」(邦題:「見つめていたい」)などを生歌で披露する。【第17回 台場メモリアルツリー】開催期間:<キラキラウィンターVer>2012年11月10日(土)~2013年1月31日(木)<バレンタインホワイトデーVer>2013年2月14日(木)~2013年3月14日(木)開催時間: 17:00~24:00 ※2012年12月31日(月)のみ日没~29:00まで点灯開催場所: お台場海浜公園【点灯式・スペシャルライブ概要】日時:2012年11月10日(土)時間:17:00~20:00(予定)場所:東京都港区台場1-6-1デックス東京ビーチ3Fシーサイドデッキ【お問い合わせ】デックス東京ビーチ東京TEL:03-3599-6500元の記事を読む
2012年11月02日◆サロン------------------------------------ キキララスタイル > add.東京都港区南青山4-23-10 ゴールドペリ3F tel:03-3498-2290(営業時間:11:00~21:00)◆ 季節------------------------------------- 春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 ◆ シーン------------------------------------ デイリー ・ オフィス ・ デート ・ パーティー ・ ウエディング ・ 着物 ◆ デザイン---------------------------------- ワンカラー ・ フレンチ ・ 逆フレンチ ・ カラーグラデーション ・ ラメグラデーション ◆ デザイン2 -------------------------------- ドット ・ ストライプ・ボーダー ・ ピーコック ・ マーブル ・ レース チェック ・ フラワー ・ リボン ・ ハート ・ スター ・ 3D ・ ストーン ◆ カラー------------------------------------ ホワイト ・ レッド ・ ピンク ・ オレンジ ・ イエロー ・ グリーン ・ ブルー パープル ・ ベージュ ・ ブラウン ・ ゴールド ・ シルバー ・ カラフル ◆ ネイリストコメント---------------------------- 虹と空のデザインに胸キュン。他の方と差をつける、キュートなデザイン。 ネイル一覧
2012年04月24日(株)みずほ銀行は、年金保険2商品の新規取扱を、全国の本支店で1月17日より開始する。新規に取り扱いを開始する保険商品は、外貨建変額年金保険「フリューゲル」(アリアンツ生命保険(株)引受)と平準払定額個人年金保険「虹色きっぷ」(明治安田生命保険相互会社引受)となる。外貨建で運用のフリューゲル、年金原資額は最低保証フリューゲルの主な特徴は、据置期間満了時の年金原資額は、基本保険金額(一時払保険料)の100%以上を最低保証し、据置期間と契約時の基準金利に応じて、基本保険金額(一時払保険料)の100~187%(条件による)が年金原資として最低保証されるというもの。契約通貨は米ドルか豪ドルから選択することができ、据置期間は3年・5年・10年の中から資金計画に応じて選択することが可能となっている。そして、運用はファンドにて行われ、特約を付加すると目標額に到達した場合に自動的に円建ての年金に移行する仕組みとのこと。少額から払込・据置期間を柔軟設定可能な虹色きっぷ一方、「虹色きっぷ」の主な特徴は、少額(月払1円、年払12万円)からの加入が可能で、手軽に始められるもの。契約日に基本年金年額や解約返戻金が確定するので、将来の生活設計を考えるには有益という。保険料払込期間は、5年、10年~40年の中から、また払込期間満了後、年金が開始するまでの据置期間も0~10年で柔軟に設定できるという。関連資料は下記にリンクしているが、商品の詳細については、全国の同行本支店窓口での確認を。
2011年01月18日