モデル・梨花の最新書籍『NO.22』出版を記念し、発売日の5月28日に東京・原宿のブックマーク(BOOKMARC)でサイン会が開催された。多くのファンが詰め掛けた。「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」のウエアで登場した梨花。「かわいい!奇麗!」という歓声の中、サインの求めにも応じながら、店内へ。待ちわびていたファン1人ひとりに声を掛けながら、丁寧にサインを行った。梨花さんは、「(同書の製作は)22年間を振り返る意味ですごく重みがあった。そして、改めて先の未来に向けて“よし、スタートするぞ!”って気になりました。この日が迎えられて本当に良かったです」とコメント。『NO.22』は、梨花のモデル人生22年分の集大成とも言える書籍。これまで撮影されてきた1万カット以上の写真から選りすぐった作品を収録しており、2年の製作期間を経て誕生した。価格は3,241円。ブックマークでは『NO.22』限定カバー版が200部のみ発売されたが、発売後すぐに完売した。現在、『NO.22』発売に合わせ、梨花プロデュースのTシャツやマグカップなどスペシャルグッズがオンラインショップ「Rinka Room」にて数量限定で販売されている。
2014年05月29日モデル歴22年、トップモデルとして日本のファッション界をリードしてきた梨花の最新書籍『NO.22』が、5月28日に発売される。モデル人生最終章への決意でもある本書は、写真集でもスタイルブックでもない、新しいカタチの“スペシャルブック”だという。ファッション誌のカバーを飾ったのは日本歴代最多の250回以上という梨花。40歳になってもファッションアイコンの1人として変わらない輝きを放ち、くったくのない笑顔で話す。話題は新著から人生感にまで及んだ。――『No.22』を製作したきっかけは?40歳という年齢や、子供を産んだことなどもあり、モデルとしても、ひとりの女性としても一旦ここでリセットしたいという気持ちが強くなりました。今までとこれからでスイッチを切り替えたい時期だったんです。――1万カット以上の中から写真をセレクトしたそうですか、その作業の中で改めて発見したことはありましたか?私は写真にその時の心境が出てしまうタイプなので、それぞれの作品の時代背景と共に、その時の自分を思い出したりして懐かしくなりました。これまで何度か節目と言える時期があって、その頃の撮影は本当に印象に残っています。赤文字系のモデルとしてデビューして、25歳でそれを卒業してからの5年間、特に28・9歳の頃は本当に仕事が無い時期があって…でも、30歳になってから仕事が徐々に増え始めたの。その当時、モデルは20代で終わりという印象が強かった私は、30代なのに表紙をやらせてもらったりして、また違うモデル人生が始まった。ありがたいことにたくさんのお仕事を頂けて、ここまでくることができました。――これだけ長い間カバーを飾って来られた秘訣は?30歳手前で仕事が無くなったときに、海外セレブスナップが流行って、それまでは、ある程度の年齢になったらコンサバなスタイルになるのが主流だったのに、大人でもミニスカートを履いていい!みたいな時代になった。時代の流れと共に成長することができた私はラッキーだったのかなぁ。人生の中で、すべてが色々動き出したのは30歳からでした。30代は本当に仕事が楽しかった。色んなジャンルと年齢層の雑誌にかかわれたのも、いい経験だったと思います。――一度沈んで、這い上がるためにしたことはあるのでしょうか?仕事が無くなった時は、もう終わったな、と本気で思いました。その時は、散歩など日常の当たり前のことをしていました。それしかできなかったということもあるのですが、20代だったから物足りなかったし、このままじゃ何も変わらないとすごく嫌だったことを憶えています。でも今思うと、当たり前のことをきちんとやる、それが良かったのかもしれないなと感じています。――アラサーの時にやっておいた方がいいことがあれば教えてください。整理整頓!部屋の中はもちろん、人生設計や今の状況の整理も含めた意味です。整理整頓をすると自ずと見えてくるものがある。欲張っているつもりじゃないのに、やらないといけないと思っていることがたくさんあるんですよ。意外とそんなにキャパがあるわけじゃないから、自分が苦しくなってしまう時がある。そんな時は、自分と向き合って本当に必要なものは何か、今一番大切なことは何かを考えて、他を全部削ぎ落とす。そうすることで優先すべき大切なものが見えてくるんじゃないかな。――モデルとして体型維持のために気をつけていることは?理想はあるけれど、実現するのはモデルの私にとっても難しいです。だから、スムージーとか健康なものを摂取することで、そういう自分を意識するようにしています。トレーニングはあまり好きじゃないんだけど、「やらなきゃ」と思ってやるより、「こんなに健康を気にしている私」を意識しながらやっていれば効果があるような気がしていて。自分自身に意識させることも大事なんじゃないかな。2/2へ続く。
2014年05月26日モデルの梨花が40歳の節目を迎えたことで、モデルとして活躍した22年間を「リセット」するため、モデル人生最終章への決意を記したスペシャルブック「NO.22」を制作中であることが明らかとなった。1993年に、ファッション誌「JJ」などに登場しモデルデビューを果たし、その後「CanCam」「sweet」といった人気誌で表紙を飾り、現在「オトナミューズ」の専属モデルを務める梨花。ファッション誌の表紙を飾った回数は累計250回以上で、日本史上歴代最多だ。“カリスマ・モデル”と呼ばれ、トップモデルとして22年もの間、日本のファッション界をリードし続けてきた。そんな彼女が、モデルとして、ひとりの女性として40歳という大きな節目を迎え、モデル人生最終章としてひとつの区切りを付けようとしている。「少なからず今までのようにはいかない。今までは今まで、これからはこれから」という想いが梨花さんの中に芽生え、今回スペシャルブックの制作に至ったようだ。さらに、「20代の頃にきいた『満タンに入ったコップの水を、もったいないからといって少ししか捨てられなければ、新しいモノも少ししか入ってこないけど、全部捨てる勇気があれば、全部新しいものが入ってくるチャンスができる』 という言葉がきっかけで、“リセット”という概念を持つようになり、それからは節目だと感じたときには、新しい自分を見つける(=生まれ変わる)ために、何度も小さなリセットを繰り返してきた」「過去22年間を大きく“リセット”して、モデル人生最終章で、また新たな自分を見つけるための挑戦」と語っている。今回のスペシャルブック「NO.22」は、総ページ数304ページというボリューム満点の内容になるようで、「写真集でもスタイルブックでもないジャンルで、梨花でしか成し得えない形式」になると所属事務所は発表している。撮り下ろしカットの撮影は、すでにニューヨーク(2013年11月)と東京(2013年秋~2014年春)にて行われており、「VOUGE」のカバーなどを手がけるフォトグラファーなども撮影に参加していたようだ。果たして、梨花さんの語る「リセット」とはどんなものなのか?スペシャルブック「NO.22」は5月28日発売。(text:cinemacafe.net)
2014年04月11日(画像はプレスリリースより)「ルコックスポルティフ」のブランド キャラクターに選ばれた梨花!株式会社デサントは、梨花(りんか)を株式会社デサントからのブランド「ルコックスポルティフ」の2014年度 ブランド キャラクターとして採用する。「ルコックスポルティフ」は、フランスで1882年にスタートして、スタイリッシュなデザインと、ハイレベルなファッション性のある、独自性と伝統を混ぜ合わせた、スポーツライフのスタイルを提唱している。幅広い年齢層から支持されている梨花の起用とともに、雑誌の媒体やWEBサイトなどでの、販売促進を行う。また国内だけではなく、アジア地域でも展開していく予定だ。すでに一部 先行公開されている撮影場面では、梨花の着ているイエロー系やブルー系などのセンスの良いスポーティな、ニューアイテムが見られる。興味のある方はチャックしてみては。梨花について1973年、東京都出身。「BAILA」や「sweet」など、数多くの雑誌に登場。また、アイウェアブランドの「Piau Piau」や、ジュエリーブランドの「Laditte」も扱う。またCMなどでも活躍している、多才で幅広いファンから愛される、梨花のさらなる活躍を期待したい。【参考リンク】▼株式会社デサント (プレスリリース)
2013年12月31日菓子などの流通事業を行っている井村屋は、アイスクリームの新商品として、梨をイメージしたシャーベット「100円梨ボール」を2月25日より全国で発売する。参考価格は105円(内容量170ml)。同商品は、同社が展開するフルーツ型の容器にはいった駄菓子アイスシリーズの新作で、梨型の容器に入ったシャーベットだ。味は日本で最も生産高の多い品種「幸水」をイメージ。酸味が少なく、やわらかい食感のため、スプーン通りが良いのが特徴とのこと。なお、食べ終わった梨型容器は、小物入れなどにして使用することができる。詳細は、同社公式ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月18日オフィシャルブログで完全公開!人気モデルとして、またタレントとして、幅広く活躍する梨花。年齢を重ねても、変わらぬ美しさ、大人の可愛らしさをもつ彼女だが、そんな梨花が4日のオフィシャルブログで、自身の“1分メイク法”を披露。話題を呼んでいる。3分メイクから1分メイクに進化したという、この超時短メイク。彼女自身のどアップな顔写真付きで、すっぴんから完成までが解説されている。落とすのも簡単!素早くキレイを実現気になるメイク法だが、まずLA ROCHE-POSAYのUVカットを塗り、紫外線対策をオン。1番くぼみの多いところだけ、コンシーラーを塗ってクマを隠すのだそうだ。この時使うのは指で、軽く乗せるようにさっと仕上げるという。愛用するコンシーラーは、laura mercier(ローラメルシエ)のものだそうだ。そして、次に眉メイクへ。すっぴんの眉でも、かなり綺麗にそろっている印象だが、そこへ毛量が足りない部分など、目の上付近を中心に、やや濃いめで塗り重ねていっている。中央に近い部分などは塗らずにそのまま空間を設けてナチュラルに。彼女は、黒目上の線の横だけをなぞり、角は書かないようにするところがポイントだとしている。次は頬にEleganceの練りチークを指で軽くオン。少し色身を加えたら、ラストにPAUL&JOEの口紅を塗って指でなじませれば、完成だそう。口紅は濃いめのピンクがお気に入りのようだ。指をフルに活用した、あっという間のメイクだが、綺麗に仕上がっている。マスカラなど、アイメイクはしていないが、眉と唇をしっかり濃いめにすると、自然に黒目も引き立つ感じになるという。落とすのも簡単で、彼女は日々こうしたスタイルのメイクにハマっているのだそうだ。育児にも忙しい毎日のなかで、美しさを保つ秘訣は、こんなメイク法にもあるようだ。元の記事を読む
2013年02月06日女優の山本富士子、藤原紀香らを輩出した『第45回2013年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』が24日、都内ホテルで開催され、東京出身22歳の大学4年生・鈴木恵梨佳さんがグランプリに選ばれた。今後の活動について鈴木さんは、目標の存在として「梨花」を挙げ「ふんわりとしていて、穏やかなイメージがあります。憧れますね」と、モデルや女優業に意欲を見せた。【写真】美人揃う受賞者5人の集合ショット応募総数2825名からグランプリに輝いた鈴木さんは過去、ミス日本大学(2010年)、『東京きもの女王』(2011年)を獲得しており、今回見事“3冠”を達成。自身の名前を呼ばれた際は思わず感涙し、喜びを噛み締めた。ミス日本としてさまざまな社会貢献活動やボランティア活動に参加していく鈴木さんは「大学が植物専攻なので、木を植えて森を守るような活動に力を入れていきたい」と抱負。芸能活動にも興味を示し「モデルなどで作品を残していきたいです。自分を表現して(作品を)作ることが好きなので」と語っていた。同グランプリは1950年に第1回大会が開催。今大会は「日本を愛(いつく)しむこころ美人」がコンセプトで、ファイナリスト12名はドレス、着物、水着審査に臨み、内面の美しさも評価された。そのほか、ミス着物には福岡出身21歳の大学生・古賀ゆかりさん、ミス日本「海の日」には栃木出身20歳の大学生で現役プロボウラーの渡辺けあきさん、ミス日本「水の天使」には山形出身21歳の大学生・横山林沙さん、ミス日本ネイチャーには群馬出身20歳の大学生・竹下萌奈さんが選ばれた。
2013年01月28日11月5日、ジュビロ磐田の黄金期を支えた藤田俊哉、名波浩、田中誠をゲストに迎え、「ぴあトークバトル スポーツ快楽主義 vol.76藤田俊哉ジュビロアドバイザー就任記念」が開催されることが明らかになった。「ぴあトークバトル スポーツ快楽主義 vol.76藤田俊哉ジュビロアドバイザー就任記念」開催情報藤田と言えば、今年6月に現役引退を発表、8月にジュビロ磐田アドバイザーに就任し、来夏オランダ・VVVフェンローで指導者の道を歩むために準備を進めている。今回はアドバイザー就任記念として、同じくアドバイザーの名波、サッカー解説者の田中と、黄金時代から今のジュビロ、そして日本サッカー界の未来まで語り合う。3人が同じサックスブルーのユニフォームを着ていた時期は―田中が最終ラインを守り、名波が試合を作り、藤田がチャンスメイクしたジュビロは―数多くのタイトルを獲得した。彼らの入団が黄金時代の布石となり、2001・2002年のチームは、Jリーグ史上最強と称されるほどであった。果たして、ジュビロの黄金期の主役たちの口からどんな話が飛び出すのか。「ぴあトークバトル スポーツ快楽主義 Vol.76~藤田俊哉×名波浩×田中誠~」は11月25日(日)・AiiA Theater Tokyoにて開催。チケットの一般発売は11月10日(土)より。なお、チケットぴあでは11月6日(火)11:00から8日(木)11:00まで、インターネット先行抽選「プレリザーブ」を受付。
2012年11月06日藤田観光は1日より、2013年秋に開業予定の「広島ワシントンホテル」において、地元「広島県」をテーマにした客室「ひろしまルーム」を制作するとともに、同客室のデザインを広島県出身、または広島県在住者から募集している。「ひろしまルーム」は、広島県が誇る文化や風情など地域の魅力や特色を内装のデザインに反映させ、ホテル利用者に客室内でも「広島県らしさ」を感じてもらうことを目的とした取り組みとなる。今回の募集は、2013年12月開業予定の仙台ワシントンホテルの「みやぎルーム」に続くもの。地元広島県の若手デザイナーはもちろん、これからデザイナーを志す人たちに対し、新たな発表の場を用意することで地域文化の発展に貢献していく、としている。募集テーマは、「広島県が感じられる客室」。選考基準は、客室コンセプトが明確であり、広島県の魅力が上手に表現できていること。採用数は1件以上で、優れたデザイン多数の場合は複数採用する場合もある。採用作品に対し、各20万円のデザイン料が支払われる。応募資格は広島県出身、または広島県在住のデザイナー、デザイナー志望者。応募受付期間は、11月1日~12月27日。その他、詳しい募集内容については、ワシントンホテルのホームページまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日“こどもと一緒のスローな暮らし”をテーマに、おかあさんたちを応援する活動をしている「くらすこと」を主宰する藤田ゆみさんが、初の著書『子どもと一緒にスローに暮らす おかあさんの本』を出版する。 「くらすこと」の活動をするとともに、3人のお子さんの母でもある藤田さん。子どもと一緒に暮らすなかで少しずつ書きとめた、子どもたちとのエピソードや出合った言葉、感じたことなど、大切なことを思い出させてくれるようなメッセージがたくさん詰まっている。やさしいイラストは、イラストレーターの塩川いづみさんが担当。藤田さんのおすすめの本リストも、参考になりそう。藤田さんの等身大で書かれた文章は、とても温かい気持ちになれる。子育てしている人ならきっと共感でき、子どもとの時間を改めて大切に思えるはず。新米おかあさんへのプレゼントにもおすすめの一冊だ。『 子どもと一緒にスローに暮らすおかあさんの本 』著者:藤田ゆみ定価:1,260円(税込)発行:アノニマ・スタジオ 発売:KTC中央出版取材/赤木真弓
2012年07月28日サッカー元日本代表・藤田俊哉が7月3日、引退・再出発記者会見を行った。本人が「しんみりした引退会見ではなく、再出発に向けた会見にしたい」と語った通り、会場にはセンチメタルなムードなど皆無だった。印象に残っているゲームや得点について問われれば、「鮮明に過去のゲームを覚えているタイプではない」と断った上で、「’97年に初めてステージ優勝したアウェイのジェフ(千葉)戦が一番覚えている」「’04年のW杯アジア予選・シンガポール戦で取ったゴール、あれは良かった」と実にあっさり返した。藤田俊哉の会見の様子一転、今後のビジョンについては話が熱を帯びた。まずは日本の指導者資格であるS級ライセンスを取得し、来夏にオランダ・VVVフェンロの下部組織で指導者の道を歩み始めるのだ。「みんなが挑戦していない道を進みたい。これだけ選手たちが欧州に出ている中、絶対に指導者も出て行く時代が来る。一番最初に行ってみようかなと思った。この大きな山を登りたい。オランダという厳しい環境で監督を目指し、そして帰って来て日本代表の監督になりたい」。藤田はジュビロ磐田でリーグ3度の優勝に大きく貢献するとともに、MFとしてJ1唯一の100ゴールをマークした。また、’03年にオランダのユトレヒトへ移籍しただけでなく、Jリーグでもルーキーイヤーはハンス・オフト監督、名古屋ではセフ・フェルホーセン監督、千葉ではドワイト・ローデヴェーヘス監督と3人のオランダ人監督のもとで戦った。前人未到の道を切り開き、何かとオランダとの縁が深い藤田にとって、オランダでの挑戦はしっくりいく。「本当に幸せなサッカー人生を送らせてもらった。今まで係わったすべての人ひとりひとりに感謝の言葉を伝えたい」と語った藤田の第2のサッカー人生にも幸あれ。
2012年07月03日藤田観光は、運営する全国33カ所のホテルにて、12月30日まで、「お部屋で金箔エステ体験!なでしこご褒美宿泊プラン」を販売する。さらに、同プランを同社オフィシャルホームページより予約した人の中から抽選で毎月10名に、「金華24Kゴールドマスカレード」をプレゼントする。7月27日より、ロンドンにて開催される夏季スポーツの祭典を記念した同プランは、日ごろより仕事にプライベートにがんばる “なでしこ”を応援。金メダルにちなんで、日本で初めて金箔打紙製法あぶらとり紙を製造した石川県の老舗・株式会社箔一の金箔コスメ「金華ゴールドエステ箔お試しセット+PLUS」をセットにした。また、ホテルグレイスリーチェーン、東京ベイ有明ワシントンホテル、横浜桜木町ワシントンホテルでは、フローリング仕様のレディースルームを用意。素足感で、自宅にいるようなくつろぎの空間が楽しめる。朝食やレートチェックアウトなど、ホテルごとに追加オリジナル特典も用意されている。■ 「お部屋で金箔エステ体験!なでしこご褒美宿泊プラン」 期間:12月30日までの宿泊 特典:「金華ゴールドエステ箔お試しセット+PLUS」 ※ホテルごとにオリジナル特典も用意。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日新たな色っぽさを出産を経て、母親となった人気モデル梨花が、12日発売のファッション誌「sweet」の最新号5月号に、カバーモデルとして登場した。水色のシャツワンピをオフホワイトのスニーカーに合わせ、美しい素足を大胆に披露している。カジュアルナチュラルな印象を持たせつつも、どこか憂いのある表情で大人の余裕感あるセクシーさをみせている彼女。人生の大きな節目を迎え、これまでの梨花とは違う表情、スタイルを感じさせるようだ。ボーイッシュと女性らしさのミキシング誌面のなかでもデニムやチェックシャツなどのボーイッシュなアイテムを、子供っぽくなることなく、大人可愛く、色っぽさをのぞかせながら多彩に着こなしている。インタビューページには、黒のロンパースで登場。よりモードで、これまでに見たことのない彼女の引き出しを感じさせるような、新たな魅力を発揮している。表紙を飾ったポーズでの表情のように、「憂い」は、今の彼女のキーワードで、これまでにないセクシーさとして、自分にプラスしていきたい部分なのだとか。女性らしいニュアンスが加わるよう、前髪はのばして大人セクシーに、そしてコーディネートは真逆のナチュラルでボーイッシュ、カジュアルでまとめるという、そのアンバランスなミキシングが今の気分なのだという。新しい梨花スタイルが今、花開いている。元の記事を読む
2012年04月13日センスの高いライフスタイルアイテムが勢ぞろいモデルとして、タレントとして活躍する梨花。彼女がプロデュースを行うライフスタイルショップ「Maison de Reefur(メゾンドリーファー)」が、14日、代官山にオープンすることが分かった。アパレルメーカーの「JUN」とのタッグによるもので、梨花が今まで培ってきた知識と自身のセンスでチョイスした、本物志向のアイテムをそろえる、大人のライフスタイルショップになっているとか。世界中からセレクトされた、センスの高いこだわりのアイテムが手に入るショップとなりそうだ。ゆっくりとショッピングを楽しめそう2階建てとなっている店舗は、ファッションはもちろん、ライフスタイル全般のアイテムが取り揃えられ、暮らしを豊かにしてくれるようなものがたくさん。彼女によるオリジナルアパレルブランド「Reefur(リーファー)」のデイリーウェアやホームウェアも多数並べられ、これらは着心地も良く、おしゃれに着こなせるものとなっているそうだ。梨花が初めてデザインするオリジナルウェディングドレスを扱うブランド「ボヌールエドゥフィーユ」の予約制のサロンや、パリの定食屋さん風ながら和食をベースともするコンセプトカフェ、暮らしに彩りを添えてくれるフラワーショップなども店舗内のスペースに入っている。彼女のこだわりを感じながら、1日ゆっくりと楽しむことができそうな充実の総合ライフスタイルショップ。一度足を運んでみては。元の記事を読む
2012年04月07日新ユニットを組む石川梨華と吉澤ひとみが、偶然、同じパーカーで仕事現場に!ドリームモーニング娘の石川梨華と吉澤ひとみがミュージックステーションに偶然にも同じパーカーでスタジオ入りしていた事を石川のブログで明かしている。偶然にもかぶってしまった服は、石川と吉澤が人から一緒に貰ったパーカーで、同じ日に着てきたことになる。石川のブログでは・・・すごくない?お揃いのパーカー(*^^*)実は先日、galaxxxyさんから二人一緒に洋服を頂いのですが今日偶然にも同じパーカーを着て来た(笑)会った瞬間お互い笑ったよね~よっすぃ~とはまた新しいプロジェクトで歌うので皆さんお楽しみに・・・と、これから吉澤と新ユニットを組む前に、お揃いの私服になった事を喜ぶコメントを記している。石川と吉澤が新ユニット二人が新ユニットを結成しテレビ東京のアニメ『戦国コレクション』4月スタート、毎週木曜・深1:45~)のオープニングテーマを歌う。ユニット名や楽曲など詳細は今後発表される予定。元の記事を読む
2012年02月26日梨花のウェストが70cm!??人気モデルの梨花が、産後激太りしていたことがオフィシャルブログで発表された。公開された体重とウエストは53kg・70cm。雑誌では「梨花が表紙を飾ると売り上げがのびる」と言われて来たが、これでは「失業の危機」だと本人は危機感をつのらせる。(Photo:love myself - 梨花 By chinnian)産後ダイエットに失敗昨年11月に元気な男の子を出産し、現在は産休をとって育児に奮闘している梨花。毎日更新されるブログでもママっぷりを発揮した日記がたくさん載せられているが休んでばかりもいられない。しかしモデル業復帰を目指す中、実は産後ダイエットにうまくいってないことをブログで明らかになった。そこでは、「少なからずモデルとしてお洋服を着る職業的には失業の危機」と本人も危機感をつのらせていた。ファンからたくさんの声がよせられるこの「衝撃告白」にファンからはたくさんのコメントがよせられたようで、「ショックでした」という声から「ポッチャ梨花賛成」との声まで様々だったそうだ。ここで梨花は「ポチャ梨花に賛成」してくれたみなさんにお礼を言いながらも、「ポチャとたるんだ体型とはまた別のお話」と自分自身に喝を入れて、ダイエットに励む決意をしめした。現在の目標は「体重50kgウエストは65cm」だとか。「くびれ」のある梨花の姿が待ち遠しい。編集部 鈴木真美元の記事を読む
2012年02月12日梨花は3年連続受賞!2011年12月6日、『日本ファッションリーダーアワード2011』が都内で開催された。ファッションリーダーに選ばれたのは、AKB48の板野友美、佐々木希、ベッキー、米倉涼子と梨花だった。日本ファッションリーダーアワードは今年で3回目になる。これまでにファッションリーダーに選ばれたのは広末涼子、りょう、黒木メイサ、中谷美紀、永作博美などで、3回連続で選ばれた梨花は出産後間もないので欠席となったが、「とても光栄に思います。私は無事に元気な男の子を出産し、いまは幸せな時間を過ごしています。また皆様の前に出ていけたらなと思います」と、ビデオメッセージを残している。AKB48からは板野友美が!AKB48からは、板野友美が選ばれ、白いお姫様のようなドレスで登場した。「おしゃれやファッションが大好きな私なので、数ある賞のなかでこの賞をもらえたことがすごく嬉しいです」ベッキーはデザイン・制作を手がけた自前のドレスで現れ、「すごく嬉しい。ファッションは小さい頃から大好きで、お仕事でも手を抜いたことは一度もありません。ありがとうございます」と感謝をのべた。俳優の谷原章介が司会を勤め、美しい姿で現れた4人に見て照れていた。「佐々木さんとは『天使の恋』で恋人役をやっていたけど、今じゃどんどん近づきがたくなってるくらい、女性として磨きがかかってる。希も綺麗になって…」元の記事を読む
2011年12月09日昨年結婚し、女性としてますます磨きのかかっているモデル、梨花。フェミニンな見た目だけではなく、彼女のライフスタイル全てに憧れを持つ女性は数多い。第1子妊娠中の今の心境を、梨花本人に語ってもらった。――予定日まで間近ということで、今のお気持ちは?妊娠初期と中期の頃は不安の方がすごく大きかったんですが、最近後期に入ってすごい楽しいですね!だいぶ赤ちゃんがお腹の中で元気に動いてくれるので安心感もあるし、こうやってお仕事もさせてもらって、お買い物もちょこっと行けたりして、すごい幸せです。――妊娠が分かった瞬間の気持ちはどうでしたか?正直、今までそこまでの経験は数回あったので、嬉しいとは思ったんですけど、まだ安心しきれないな、っていう。今まで色々な事があったので、駄目になって欲しくないって思いで、すぐ横になって寝ました。――妊娠前と後で仕事に対する意識など、何か変わったことはありましたか?妊娠5カ月くらいまでは不安を抱えながらお仕事していて・・・。本当に最近ですね、撮影していて意識含め何か変わってきたなって感じてきたのは。念願の赤ちゃんがお腹の中にいながら、大好きなモデルのお仕事が出来てるっていうのは、幸せいっぱいというか、贅沢な事だなって思います。――スタイルがそんなに変わらない気がするんですけど、体重って増えましたか?増えてます!幸い前半つわりがひどくて全然太らなくて。後半は食欲が出て来て太りそうな時期が正直あったんですけど、とにかくお菓子とかをおうちに持って帰らないようにして。持って帰ったら最後、食べちゃうから(笑)。仕事でちょっとだけつまんで、帰ったらもうないからしょうがない、って思うようにしていました。でも、一番効果的だったのが撮影するということでした。撮った写真は皆さんが見てくれるし、そういう見てもらえるんだっていう意識や、ヘアメイクさんに綺麗にしてもらう状況でだいぶ身が引き締まる思いでした。デビュー20周年を目前にし、新しい命を授かった彼女が、これを機に改めて“モデル梨花“を振り返り見つめなおしたライフスタイルブック「Rinka’s Only Days」が、本日、11月9日に発売された。この本には梨花が厳選した約80もの最愛グッズやSHOP情報の他、彼女の生い立ちや旦那さんとの関係、そして、試練を乗り越え今の赤ちゃんを授かった心境など、今まで語られることのなかった“モデル梨花”の全てがロングインタビューとなって綴られている。「Rinka’s Only Days」2011年11月9日(水)発売 /\1,470撮影:中村和孝 (C)SDP――出版される本はどんな内容になってるんですか?タイトルは “かけがえのない日々”っていう意味で、妊娠してから今に至るまでの色んなことを書いてるんです。最初はシンプルなマタニティー本みたいなものが思い出として作れればいいなっていうのがあったんですけど、やっていくうちにすっごい盛りだくさんになってしまって(笑)。妊娠してから今までのほぼ全記録というか、それをヒストリー調に色々写真込みでダイアリーみたいになっている部分もあるし、今回妊娠出来たことで感じた命の大切さとかをポエムにしてみたりとか、単純にファッションフォトシューティングしたものもあるし。あとは愛用グッズを80点くらい載せていたり、ロングインタビューもあったり。今の梨花が成りたっているのには何が必要かとか、結構深い話まで色々盛りだくさんになっているんです!――今回の本はどんな方に読んでほしいですか?今まで応援してくださった方達にはもちろん見てもらいたいし、マタニティーライフをこれから送られる方や、そうじゃない方にも。女性の方には幅広く見ていただけたら嬉しいです。今の梨花にしかつくることのできない、渾身のライフスタイルブックとなっている。「Rinka’s Only Days」2011年11月9日(水)発売 /\1,470>> 購入はこちら
2011年11月09日「CanCam」モデルも使い心地に感動!モデルとして、あこがれの美しさの代表としてあげられることも多い梨花。飾らないユニークなトークとのギャップも人気だが、すっぴんでも美しい肌とスタイルは誰もが知るところだ。そんな梨花が愛用するという美容アイテムが大人気になっている。22日、「CanCam」で活躍する藤澤花恵もブログで紹介している。この大注目のアイテムは「豆乳よーぐるとぱっく『玉の輿』」というもの。豆腐の盛田屋が発売しているパックだ。美肌に効果があるとして、梨花は雑誌の私物紹介やブログで紹介してきたという。さてその効果のほどは…この美容パック、女性ホルモンいいとされる豆乳成分をベースに、ヨーグルトやローヤルゼリーなど食品由来で安心の保湿成分が贅沢に配合されているそう。のびがよく、1回の使用量も少しで済むにもかかわらず、その効果はテキメンなのだという。藤澤もブログで実際に使用してみて、“ちゅるちゅる素肌”でメイクのノリもよくなりそう、とかなり気に入った様子。さすが梨花お勧めだけある、と感じているようだ。ほかにも愛用者は多く、いつものスキンケアにちょっと加えるだけで、ぷるぷる美肌になれる、エステのような効果があると評判が高い。ネットで購入することも可能なので、梨花のようなすっぴん美人やモデル肌を目指したい人はぜひ。元の記事を読む
2011年08月24日女性誌で活躍するトップスタイリスト・大田由香梨さんトータルディレクションによるカフェ&ライフスタイルショップ『Lapaz(ラパス)』 が、カフェ激戦区の渋谷区千駄ヶ谷に8月4日(木)オープンした。場所は神宮前2丁目にある千駄ヶ谷の人気セレクトショップ「ロン・ハーマン」のすぐそば。イベントスペースFICTIONの1Fで、ボタニカルな雰囲気のファサードが目印。店内に入るとすぐに、国内外の様々な雑貨や古書・家具・趣味の物・アクセサリーやファッション小物がテーブルの上やドロワーの引き出しの中など、あらゆる場所にさりげなくディスプレイされていて、まるで誰かの家の中を探索している気分で中へと引き込まれていく。店内中央左手には木の素材感を活かしたカウンター席がしつらえてあり、ひとりでも気軽に立ち寄れるカジュアルさが心地よい。奥にはゆったりくつろげるソファ席やテーブル席がランダムに配置されていて、昼間はランチや打ち合わせ、夜は仕事帰りに気心の知れた仲間と集まるのにもってこいの雰囲気だ。「Lapaz」とは、スペイン語やポルトガル語で「平和」を意味する言葉。その店内は、大田さんが想い描くピースフルな空気感をそのまま空間に落とし込んだのだそう。その雰囲気はおしゃれだけどキメ過ぎず、あえて着くずしたようなラフさがとても今っぽく気持ち良い。*メニューはこんな感じ*ランチメニューは日替わりのパニーニをメインにドリンクとセットで¥1000〜。ランチタイム以降はソフトドリンクはエスプレッソが¥300〜、ハニーティーラテ¥550などオリジナルのカフェメニューも豊富に揃う。アルコール類もワインやオリジナルカクテルのほとんどが¥500〜700、その他、ビールやサワードリンク、ウイスキーなども。料理はアラカルトで23品ほどのメニューが揃い、価格も¥530〜1,000とバルメニューのような気軽さ。軽く1杯に合わせるスナック類も10種類前後(¥500〜)揃えられているので、気軽にリセットの時間を楽しむことができそうだ。●「Lapaz」東京都渋谷区神宮前2-22-2Tel: 03-6438-9624 営業時間:11:00〜24:00(月~木)/ 11:00〜Midnight (金・土)/ close(日)取材/松浦明
2011年08月12日