つけまつげ、まつげエクステ、囲みライン、そしてカラコン。デカ目のために色々やってきたアラサー世代!今回は、脱カラコン。30代、裸眼メイクはじめました。つけまつげ、まつげエクステに囲みアイライン。そしてカラーコンタクト。『デカ目メイク』を追求してきたアラサー世代!目元を強調したメイクのピークも過ぎ、あの頃のメイクを続けているとなんだか時代遅れ感も…。メイクもファッションもシンプルが綺麗に見える30代。「なかなかカラコンが外せない」という声もありますが、裸眼の瞳の色ってとっても綺麗なんです。裸眼メイクはじめませんか?私の瞳ってこんなに綺麗だった!?30代の裸眼メイク出典:byBirthデカ目メイク命だった10代・20代メイクに興味を持ち始めた10代の時は、囲みアイメイクの全盛期!(2000年代)ボビイ ブラウンのジェルアイライナーで目をぐるりと囲んでみたり、目の粘膜部分に白アイライナーを引くメイクが大流行。2010年代になり、まつ毛バサバサ・チクチク・盛り盛り時代へ。まつ毛エクステや、つけまつ毛ブーム!M・A・Cのつけまつ毛#7が常に完売状態だったり、モデルやタレントプロデュースの盛りつけまつ毛が続々と発売。さらにはプリクラのおまけで、つけまつ毛がもらえる機種も登場しました。出典:byBirth数年後には、顔の印象をグッと変えるカラーコンタクトがメイクの定番に。瞳をひとまわり大きく見せるサークルで くりっと愛らしい印象にしたり、グレーやグリーンのカラコンで、ハーフ顔に寄せることまでが可能となりました。「メイクって楽しい!」ときっと楽しんできている方も多いのではないでしょうか。時代とともに変化するメイクに、上手に対応している方がほとんどですが、「カラコンは卒業できない!」という声をよく聞きます。今年31歳になった筆者も「つけまつ毛はなんとか卒業できたけど、カラコンは無理」と思っていましたが、ある日鏡を見て、「カラコンを外した瞳の色の方が目が綺麗!」と思い、勢いで裸眼メイクにシフトチェンジしました。そう、裸眼の方が瞳の色が繊細でとても美しいのです。あなたの瞳の色は何色ですか?30歳になった時、つけまつ毛の人工的な毛質が肌から浮くようになり卒業。最初は、ノーブラで街を歩いてるような恥ずかしさがありましたが 2週間で自まつ毛メイクに慣れました。そして、ある日カラコンをしている知人と、「カラコンは、横目でレンズがズレてるのが見えるのが嫌だよね」という話をしていた矢先、カラコンを外した自分の瞳の色が、綺麗なこげ茶だったことに気づきました。光や角度によってはキャラメルのような色に見えたり、人工的には創り出せない繊細な色。あなたの瞳の色は、何色ですか?屋外でよく観察してみると、自分の瞳の色がとても繊細で美しいことがわかります。瞳の色を活かして、裸眼メイクで自分らしさを楽しんでみませんか?裸眼メイクのポイント長年していたカラコンをいざ外し、裸眼でメイクをしても最初は違和感があるかもしれません。私も裸眼メイクに挑戦し、アイメイクをやり直しました。個人的な裸眼メイクのポイントは、白眼と瞳を綺麗にみせることです。≪白眼と瞳を綺麗にみせるために≫出典:byBirthまず、まぶたで野暮ったくみせない裸眼メイク方法で、上まぶたのアイラインを太めに引いて黒目を引き立てる、という方法があります。目のフレームをしっかり作ることで目元を強調したり、黒目を引き立てる事もできますが、やりすぎると一昔前のアイメイクにも見えますし、上まぶたが重たく見えて、せっかく綺麗な瞳や白眼がつぶれてしまうように感じました。なので、アイラインは目尻側だけ。目尻側だけ、生え際の埋め込みラインと流しラインを。出典:byBirth出典:byBirthスッと流し目ラインを目尻だけに。瞳と白眼に光が入りやすくなり、目元に透明感が出ます!次に、アイシャドウは瞳の色と同じくらい~明るめを選びます。出典:byBirth濃いめのアイシャドウや、深い色のグラデーションカラーは、まぶたを重くみせてしまう可能性が。とにかく、瞳と白眼をクリアに、光を取り込むような透明感のあるアイメイクが大切。資生堂マキアージュからは、瞳の色に合わせたアイシャドウが発売されていますが、瞳の色をアイシャドウの色で潰したり濁したりせず、瞳の色・明るさになじんで目元全体を大きく見せるのでひとつ持っていると安心かもしれません。この投稿をInstagramで見るマキアージュさん(@maquillage_jp)がシェアした投稿 – 2019年 7月月15日午後8時30分PDTまた、明るいカラーでラメ入りのアイシャドウもお勧めです。ラメが光を受けてキラキラと反射するため、目元がパッと明るくなります。下まぶたは、パールやラメ感のある明るめアイシャドウを。出典:byBirth白眼をクリアにみせるために、レフ板効果のある明るいアイシャドウを忘れずに。涙袋メイクなどで使われるような、パール感のある色や光を取り込むラメ入りがオススメです。出典:byBirth下まぶたアイシャドウでかなり目元の印象が変わり、ここで一気に華やかになります!まつげで野暮ったく見せない出典:byBirthそして大切なまつ毛。まつ毛はしっかりとビューラーで上げて、瞳に光が入りやすい状態にしてください。まつ毛の根元にマスカラをつけすぎてしまうと、白眼のところに重いまつげが被ってしまい、目の面積が小さくなってしまうので、マスカラは中心から先へ長く!丁寧に!!そして、下まつ毛にも塗って目の縦幅を広げてみてください。瞳の色を活かしたオトナの裸眼メイク出典:byBirthポイントは多く感じますが、意外と薄く仕上がる裸眼メイク。盛りアイメイクとはガラッと雰囲気が変わるので、最初は違和感があるかもしれませんが、自分の素材を活かしたメイクって結構嬉しいものです。瞳の色は人それぞれ。自分だけの瞳の色をもっと好きになって、引き続きメイクを楽しんでください!
2019年08月26日私たち夫婦は2人とも目が悪いので、いずれ子どもたちも視力が悪くなる可能性が高いだろうと覚悟はしていましたが、その時はあっという間にやってきました。長男が一学期の検診で視力検査に引っ掛かったのです。「えーーー! ついこの間まであんなによく見えてたのに!?」悪くなる時は一瞬で悪くなるんですね…。それでも普段の生活では見えにくそうにしているそぶりがなかったので、にわかに信じられない気持ちを抱きながらも、眼科検診に行ってきました。そしたらやっぱり、視力が落ちていました!(涙) しかも、黒板の字が少し見えにくいという初耳情報まで。全然知らなかったー! ほんと、こないだまで…こないだまであんなによく見えてたじゃないー! お医者さんいわく……、「9歳でこの視力だと、この先視力低下が加速していくのは間違いないでしょう」ということでし分かってはいたけれど、私自身視力が悪くなったのが5年生頃だったので、自分よりも早く目が悪くなり始めたことに少しショックを受けました。眼鏡は今すぐかけなくてもいいけれど、教室の一番後ろの席では黒板の字が見えないだろうから、最後列はやめてもらえるように診断書を書いてくれるとのことでした。ここからさらにスピードをあげて目が悪くなっていくのか、それともじわじわと悪くなっていくのかはわかりませんが、おそらく、間違いなく! 眼鏡コースになると思われます。そこで、子どもの視力について調べてみました。みなさん、学校保健統計報告書というものをご存じですか?日本の幼児から高校生までの児童を一部抽出して、発育状態や健康状態を調査しまとめたもののことです。なかなか面白いのでよかったら皆さんも調べてみてくださいね。ネットで誰でも見れます。平成29年度の調査結果が出ていたので、そちらを確認してみると、なんと…昭和62年度以降、子どもの虫歯率は過去最低なのに対して、昭和54年以降、子どもの視力低下は過去最高となっていました。 そうそう! 子どもの虫歯はどんどん減少傾向にあるって検診で聞いたことあります! しかしその変わりに視力低下がどんどん増加しているとは知りませんでした。ちなみに余談ですが、身長は昭和23年から伸び続け平成13年あたりまでがピークでしたが、それ以降(かれこれ16年間)は横ばいだそうです。これ、子どもの外遊びの割合や運動量とも関係してるんじゃないかな? と個人的には考察していますがどうなんでしょうね…。さて、話を戻しまして…、子どもの虫歯についてですが、平成19年から平成29年までのデータを見ると、だいたい幼児から高校生までのどの区分においても、30~40%台の子に虫歯があるようですね。しかし、すべての区分で前年よりも減少傾向にあり、中高生にいたっては過去最低の記録だったそうです。また、虫歯があるのに処置されていない人の割合も過去最低になっているらしく、私たち親にとっても、子どもの歯に対しての心がけがしっかりと根付いてきている証拠なんだなと思いました。昔は、親の噛み砕いたものを子どもにあげたりしてたそうですが、今の子育てではタブーとされていますもんね。昔は知られていなかった虫歯菌についての知識が根付いてきた結果だと思われます。興味深かったのは、虫歯の割合を年齢別に見た時に一番割合が多いのが、(何歳が一番虫歯になる人が多かったか、ということです)8歳だったんです! ちょうど小学校2年生の頃ですね。これ、なんか分かる気がします。うちの長男はちょうど歯列矯正に取り組んでいたのでこまめに歯医者さんに通ったり、仕上げ磨きを丁寧にしていたので今のところ虫歯はないのですが、あの時歯列矯正を始めなければ仕上げ磨きからフェイドアウトしていたような気がします。 検診などでは10歳までは仕上げ磨きをしてあげてくださいと教えてもらいましたが、小学生になったあたりで仕上げ磨きからフェイドアウトしていってしまう場合が多いのではないでしょうか。かといって、磨けているようでまだ磨けていないお年ごろが8歳なのかもしれません。そして、本題の子どもの裸眼視力についてですが、1.0未満の割合はこのようになっているそうです。意外だったのは幼稚園児の多さです! 24%の子がすでに1.0未満なんですね。しかし、幼稚園と高校生の割合は前年よりも減少していて、増えているのは小学生と中学生の割合だそうです。これは過去最高をたたき出しています。昭和53年と比較してみようと思ったのですが、そんな昔と比べたところで結果が違うのは当然なので、今から10年前の平成20年の結果と平成29年の調査結果を比較してみました。平成20年に裸眼視力が1.0未満だった小学生が29.9%だったことに対し、平成29年では32.46%に増えています。平成20年には裸眼視力が1.0未満だった中学生が52.6%だったことに対し、平成20年には56.33%となっています。たった10年間だけを見てみても、視力低下している子が進んでいるのが分かります。やはり、この10年で増えたスマホやタブレットの普及率が影響しているのでしょうか。これはもう、私も思い当たる節アリアリです。子どもに静かにしていてほしくて、ついつい与えてしまいがちです。周りの明るさよりも明るい液晶画面ってめちゃくちゃ目に悪そうですよね……。しかし、 目に悪そうだと分かっていつつも、もはや生活の中に入り込んでしまっている文明機器スマホ。今さら切り離せるとも思えません。虫歯って歯磨きを丁寧にやっていれば防げるものですが、視力低下ってコレをやれば目が悪くならない!というものでもないので、(私自身気をつけていてもある年齢が来たら自然に目が悪くなりました)尚更難しいところがあります。子どもの視力についても、いろんな情報が入り乱れているので、何が本当で何が違うのか私たち親も勘違いしていることが多いかもしれません。 今や4人に1人が眼鏡っ子の時代。悪いよりかは良い方がいいに越したことがないので、やはり、より気になりますよね。子どもの視力。>>参考データ: ・学校保健統計調査-平成29年度 ・子どもの目 実態調査(ロート製薬株式会社)
2018年09月13日カラーコンタクトをしている瞳って‟ちゅるん„としていてとっても魅力的。その輝き、裸眼でも出したいと思いませんか?そこで、キラキラした瞳に見せるテクニックを教えます。⒈目薬で瞳の濁りを取り除く白目が充血をしていたり、濁っていたりする状態では、瞳がきれいに見えるわけがありません。キラキラと輝いて見えないのみでなく、黒目と白目のコントラストも弱くなって目が小さく見えてしまう原因に。良く睡眠を取り、目を休めるなどし、それでも目の調子が芳しくないときは目薬を使用して疲れと充血・濁り等を取り除きましょう。⒉勝負の時は、興味深く見つめて「瞳孔」を開く人は、興味を持っているものを見ているときに自然と瞳孔が開きます。そして、瞳孔が開いていると自然と瞳がキラキラを輝いて見えるのです。そこで、魅力的な瞳に見せたいときは、全ての人のことを、「好きな人」や「可愛い動物」等、自分にとって興味があるものと思うようにして、意識的に見つめるようにしてみて下さい。すると、‟目がきれいな人„と思ってもらえます。一般的に、明るいところよりも暗いところのほうが瞳孔が開くので、暗いところで見つめるとより効果的です。⒊メイクでもキラキラした瞳には見せられる!!目薬で改善できないくらい目が疲れているときもあるし、永久に興味深く見つめ続けるのは疲れてしまう・・・。そんなときは、メイクでキラキラした瞳に見せるのが簡単かつ持続力に優れています。メイクでキラキラした黒目に見せるテクニックを紹介します。➀上まつ毛をしっかりカールさせて”目に影を作らない”「セクシーでアンニュイな印象に見える」と人気の‟すだれまつげ*„も良いけれど、瞳をキラキラに見せたいときには不向き。まつ毛の影が目に映っているとそれだけで輝きがダウンしてしまうので、しっかり根元からカールアップをさせましょう。カールを維持する効果の高いマスカラの併用もおすすめです。マスカラをつけすぎると重さでまつ毛が下がりやすくなってしまうので注意しましょう。*カールをあえてさせないまつげメイクのこと。伏し目がちな目もとになる。②黒のリキッドアイライナーで”白目とのコントラスト”を強調色のコントラストが強い方が、白目の白さと黒目の黒さがより際立つので、アイライナーはブラックのリキッドアイライナーの使用がおすすめです。すると、澄んだ白目とくっきりとした黒目が強調され、瞳が輝いて見えます。イメージ写真は上下をしっかりと囲っていますが、上のアイライナーだけでも充分効果が期待できますよ。②下まつ毛にラメをのせる瞳を輝いて見せたいときは、リアルに輝きを加えてしまうのも効果的。アイメイク全体に大粒のラメを大量に使用したメイクだと、ややわざとらしく見えてしまうため、下まつ毛に軽くラメをのせる程度の控えめな取り入れ方が良いでしょう。ラメをまつ毛にのせると、瞳がキラキラと輝いて見えるのみでなく、うるんだ印象にもなれて、とっても色っぽい目元になります。ラメマスカラを使うのがもっとも簡単ですが、それを持っていない人は、ラメのアイシャドウを普通のマスカラが乾く前に、とんとんとのせてあげることで代用できます。③下まぶたにパールシャドウをのせ、”レフ版”効果涙袋強調時代が終わり、下まぶたにダークなカラーをのせて、引き締めて見せるメイクのトレンドが戻ってきていますが、瞳を輝いて見せたいときは、断然明るい色のアイシャドウがおすすめです。写真を取るときに、‟レフ版„と呼ばれる白い布や板を膝や胸の下あたりに置くと顔が明るく見えるのと同じく、下まぶたにパールシャドウをのせることで、目の印象が明るく見えます。なお、ぷっくりと膨らんだ涙袋をつくるメイクは時代遅れ感が出てしまうため、「目の下にハイライトを入れる」「まつ毛の際に細く入れる」などの方法で取り入れてください。”キラキラした瞳”ってとっても魅力的!死んだような目をしている人よりも、キラキラと輝く目をしている人のほうが好感度が高くなるのは当たり前。結果として可愛くて魅力的な女性に見えます。瞳がキラキラしていると、相手は同性異性関係なく、「自分に好意があるのでは?」と感じるため、プラスの印象を持っててくれるのだそう。それに、毎日が充実をしている楽しそうな人にも見えますよね。キラキラした瞳になるために、まずは日常生活でできることから始めてみて。それでもだめならメイクの力で強制的に瞳を輝かせてしまいましょう。もう、カラーコンタクトの輝きには頼らない!自分の瞳そのものの輝きを活かし、さらにあなたの魅力を高めてください。「裸眼なのにすっごく目がきれいだね。」なんて言われちゃう日も近いかも?!
2017年07月19日文部科学省はこのほど、「学校保健統計調査-平成27年度(速報)」の結果を公表した。同調査より、近年の小学校における裸眼視力の低下傾向などが明らかになった。同調査は学校における幼児や児童、生徒の発育および健康の状態を明らかにすることを目的とし、昭和23年度から毎年実施。調査対象は幼稚園~高等学校の満5歳から17歳まで。発育状態は、69万5,600人を対象に身長と体重、座高を調査した。身長に関しては、文科省は「平成6年から13年度あたりをピークに、その後横ばい傾向である」と分析。前年度の平成26年度分と比較すると、男女ともに全年齢層でプラスマイナス0.1cmの増減にとどまっている。体重も同様に、全年齢層でプラスマイナス0.2kgの範囲内での増減がみられるが、身長よりは減少している年齢層が多くなっている。年間発育量の世代間比較(身長・体重)をみると、近年の方が低年齢での成長が比較的顕著のため、「男子、女子共に身長、体重のいずれも現代に近い世代ほど早期に増加している」と、同省は結論付けている。一方の健康状態は、335万1,047人を対象に「栄養状態」「視力、聴力、目の疾病・異常の有無」「心臓の疾病・異常の有無」「耳鼻咽頭疾患・皮膚疾患の有無」などを調べた。肥満に関しては、「性別・年齢別・身長別標準体重を求め、肥満度が20%以上の者」を「肥満傾向児」と定義。男子では15歳が11.34%で全年齢層で最も高い数値となっており、女子は12歳の8.36%が最高となっているが、全体としては「年齢層によりばらつきはあるが、平成18年度以降概ね減少傾向」とのこと。地域別の数値なども算出しており、「東北地方は以前より肥満傾向にある子どもが相対的に高い傾向がある」「女子よりも男子の方が肥満傾向にある子どもが出現しやすい」ことも明らかになっている。各種の異常に関してみると、むし歯(う歯)については改善傾向が続いている。平成27年度は特に高等学校において52.49%と、これまでで最もよい数値をマークしており、平成22年度(59.95%)よりも7%以上の数値改善がみられる。一方で、同省は「裸眼視力1.0未満の者の割合は増加傾向にある」と危惧している。実際、平成27年度の小学校において裸眼視力が1.0未満の子どもは30.97%と、過去最高の割合に達している。また、高等学校の年代でその傾向が顕著にみられ、平成22年度(55.64%)からわずか5年間で約8%(63.79%: 平成27年度)も数値が上昇している。なお、詳細な結果は同省のホームページにて確認できる。※グラフはすべて文部科学省の「学校保健統計調査-平成27年度(速報)」より
2016年01月25日