看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんが看護師を志したきっかけについてのお話です。小さいころは漫画家になりたかったまゆんさんですが、ある出来事がまゆんさんの心を動かしました。★前の話看護師は大変だからなりたくなかったけどこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は小学生のとき、漫画家を目指していました。重労働の看護師には絶対にならないと幼心に思っていたのですが、祖母が危篤になったことで看護師さんに対する印象がガラリと変わりました。バイ菌が出ている祖母の世話をしてくれたことや、外で待っていた私たちにほほ笑みかけてくれたこと。そんな姿がかっこいいと純粋に思ったのです。担任に漫画家は向いていないと言われたこともあり、私は看護師になることを決めました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月15日人は経験を積み重ねて、成長していくもの。仕事や生活、人間関係など、どんなことでも経験による『気付き』が学びにつながるでしょう。17年間、看護師として働いている、SKY BLUE(@skyblue_nurse)さんがSNSに投稿した、新人の頃に考えさせられたエピソードをご紹介します。新人看護師が、先輩の行動にハッとしたワケ投稿者さんが新人だった頃、手術が終わった患者に「お水をもらえませんか」と聞かれたことがありました。全身麻酔をするなどの手術をした場合、医師の指示があるまで、飲水できないことが多いのだとか。投稿者さんが「お水は飲めないんです」と伝えるも、患者は「喉がカラカラでつらい」と、何度か訴えてきたそうです。手術後の飲水にリスクがあることを知る投稿者さんは、その時は「できない」と伝え続けることしかできなかったといいます。しかし、先輩の看護師は違いました。※写真はイメージ別の日、先輩の看護師が担当している患者が、同じように「水を飲みたい」といっている場面を見た、投稿者さん。「できない」と伝えるのだろうと思いきや、こんなふうに声をかけていたといいます。「喉が乾きますよね。お水は飲めないんですが、うがいなどで口の中を潤すことならできますよ」患者の気持ちに寄り添ったほか、代わりの案を伝えて対応していたのです。「あ~、少し楽になった。ありがとう」と感謝する患者を見た投稿者さんは、こんなふうに感じたといいます。「この対応を見て、できないことを『できない』で終わらせるのではなく、どうしたら患者さんの苦痛を軽減できるのかを考えて、『できる方法』を探すことが大切だと学んだ」できないことを「できない」というのは確かに正論で、そういった対応をすることも間違いではありません。しかし、仕方がないことだと分かっていても、ただ「できない」といわれるだけでは、きっと患者も腑に落ちない気持ちになってしまうでしょう。もちろん、うがいができないケースもあるようですが、大切なのは少しでも患者に寄り添って考えることだと気付いた、新人時代の投稿者さんなのでした。投稿者さんの『気付き』には、さまざまなコメントが寄せられています。・いいエピソード。できる選択肢を探すことは大切ですね。・これはすべてに通ずる。仕事や人との関わり方でもいえることだと思う。・私も職種は違いますが、同じことを心がけています。自分だけの考えじゃなかったことに感銘を受けました。仕事はもちろん生活をする中で、別の手段を考える行動をとるだけでも、得られるものは多いはずです。投稿者さんのエピソードには、改めて考えさせられた人もいたのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月13日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。息子の太郎くんから「どうして看護師になろうと思ったの?」と聞かれたまゆんさん。その疑問に答えたとき、まゆんさんに走った衝撃とは一体……!?★前の話看護師になったきっかけは…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。子どもがいると「どうして〇〇になろうと思ったの?」という質問は度々されるかと思います。太郎もどうして私が看護師を志したのか気になったようで、ある日その質問をしてきました。そのとき、私の母であるばあばが昔から「手に職をつけるべきだ! 独りになっても困らないように!」と言っていたのを思い出しました。そこで気付いてしまったのです。私が今まさに独りだということに……!ばあばは母として、私が独りになるとわかっていたのでしょうか……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月12日皆さんは、夫の行動に不信感を抱いたことはありますか?今回は、出産間近に帰宅した夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:水丸2人目を出産出産直前の妻を置いて…夫はあっさり帰宅夫への不信感出産直前の妻を置いて、家へ帰ってしまった夫。仕事があったとはいえ、家族の一大事を優先してほしいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日大人気シリーズ、今回はLineドラマさんの『夫が、妻の担当看護師と浮気した結果1話』を紹介します。交通事故を起こしてしまい入院することになった妻。そんな妻に来た夫からのLINEは…。何事故ってんだよー事故の原因は…いかがでしたか日頃の疲れから交通事故を起こしてしまったようですね…。夫が全く心配するそぶりを見せないのが気になります。次回の配信もお楽しみに!(シナリオ/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月02日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。ある日、同僚から「さけるチーズ」をもらったまゆんさん。息子の太郎くんのことを考えながらチーズを食べていると、同僚はとても驚いた顔をしていました。一体その理由とは……!?★前の話食の好みは人それぞれ…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は「さけるチーズ」を割かずに食べます。私にとっては変なことではないのですが、同僚にとっては衝撃的な食べ方だったみたいです。後日、私と同じ食べ方をして口の中をけがしたとかなんとか……。チーズといえば、息子の太郎は保育園で出されたおやつのチーズを食べませんでした。チーズっておいしいのにと思う半面、食の好みは人それぞれなんだなぁとなんだか少し考えさせられてしまいました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「不審人物を発見」と警察から連絡があったけれどモヤモヤは残ったままで #不審人物と遭遇 最終回★関連記事:「さすがみつ子の娘は…」傷つけるために実母の名を出す養母 #親に捨てられたおばあちゃんの話 20著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月31日仕事と家事を両立させるのは大変ですよね。今回は家事を手伝わない夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:nanakichisan看護師だった主人公主人公の女性は夫と息子の3人家族で、現在は育児に専念しています。そんな主人公が看護師として働いていた7年前、夫との間で起きたトラブルです。主人公が仕事で疲れきっている姿を見ても、夫はまったく家事をする気がありませんでした。その上、突然「明日から残業するから」と言い出します。夫の衝撃的な発言出典:愛カツ夫の仕事が増えるということは、夫に家事をやらない言い訳を与えるようなもの。そして実際にそうなってしまい、心身ともに限界の主人公は、夫と相談することを決意したのです。しかし返ってきたのは「家庭より仕事のほうが大事なんだよ」という言葉。呆れた主人公は、実家に帰ることにしました。読者の感想自分のことしか考えていない夫にイラっとしました。家事を手伝わないだけでなく、相談もなく勝手に仕事の時間を増やすと決めたところもひどいなと感じました。(40歳/主婦)同じくらい働いているのに、主人公は家に帰ってもやることがあり、夫は自分の時間だなんて不平等すぎますよね。最後にきちんと心を入れ替えてくれたのでよかったです。(31歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月30日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回はアポなし訪問をする義両親のエピソードを紹介します。イラスト:KIUI義両親のアポなし訪問主人公の義両親は、いつも当日連絡で突然家に来ます。主人公は「せめて前日までに連絡がほしいです…」と伝えますが、義両親は聞く耳を持ちません。いくら言っても義両親には伝わらず、ある行動にでることにした主人公。「今から行く」とメールが来ると…。仕方なく外出家にいるときでもすぐに外出するようにしたのです。そしてその日の夜に「メール見てませんでした!」と、謝罪メールを送信。そうしてなんとか義両親をかわす主人公なのでした。気持ちを無視主人公の気持ちを無視して、アポなし訪問を繰り返す義両親。何度言っても理解してもらえず、悩んだ結果…。義両親に対して苦肉の策に出た主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は認知症の患者さんのお話です。申し送り時に「時々暴言暴力があるので気を付けてください」と伝えられていた患者さんの元を訪れると……。★前の話眼鏡が吹き飛ぶほどのビンタをされてこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師にとって患者さんの入退院は日常茶飯事で、その中に認知症の方がいることもままあります。なので「帰る!」と言う笹野さんにもいつも通り接していました。すると、眼鏡が吹っ飛ぶほど強烈なビンタが……。驚きながらも笹野さんを刺激しないように気をそらすと、興奮することなく落ち着いてくれました。その後、ベッドの中から「ありがとう」の声が聞こえてきました。認知症だからといって暴言や暴力が許されるわけではありません。でも好きで病気になるわけでもないし……複雑な気持ちになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月29日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。早速タカシの実家を訪問をすることになります。しかし当日になっても、実家に連絡せずのんきな彼。実家に行くと、嫌な予感が的中して……!? 家にいたのは…タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼の両親に会うので、しっかり準備をしていきたい凛子さんの気持ちと裏腹に、のんきなタカシは実家に連絡しようともしません。そのまま当日になってしまって……。 結局、アポなしで実家を訪問することになってしまったものの、お土産はしっかり用意してタカシの実家を訪れた凛子さん。 しかし、あらかじめ連絡していなかったためか、家に停まっていたのはタカシの母の車だけ……。どうやら父は不在のようです。「だから連絡しようって言ったのに」と怒りと呆れで、凛子さんからは言葉も出ませんでした。 タカシの両親にも予定はあるでしょうから、凛子さんが来ることを先に連絡しておくべきでしたね。凛子さんの恐れていた事態が起きてしまいました。母との初対面を無事に終えられることを祈りたいです……。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月28日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんの息子・太郎くんのお話です。夜勤の休憩時間、太郎くんに電話すると太郎くんは「お風呂入ってくる!」とあっさりしている様子。しかしその裏では……。★前の話息子にあっさりした対応をされたと思ったらこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師という職業柄、月に数回は夜勤に入っています。休憩中に夕飯を食べながら太郎に電話をして話をするのですが、「食べながら電話するのはよくないよ!」と怒られてしまいました……。他にもテレビを見ていたり、お風呂に入るからとばあばに電話を代わったり、あっさりした対応ばかりされていました。しかし太郎は寝る前、ばあばに「お母さんは?」と聞くそうなんです。それを聞いたとき、少し胸が痛みました。ああいう対応も寂しさの裏返しなのかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月27日一般社団法人 愛玩動物看護師歯科教育推進機構(所在地:大阪市東成区、代表理事:樋口 翔太)は当機構を設立したことをご報告いたします。■概要動物たちは、私たち人間にとってかけがえのない存在です。彼らが健康であることは、彼ら自身の幸福につながると同時に、飼い主の幸福や健康にも大きな影響を与えます。しかし、現実には、多くの動物たちが歯周病や口内炎などの口腔疾患に悩まされています。これらの疾患は、動物たちの食欲や健康状態に影響を与えるだけでなく、慢性的な痛みやストレスを引き起こすこともあります。また、口腔疾患は、動物たちが生涯にわたる健康維持に欠かせない予防医学の重要な分野でもあります。そこで私たちは、愛玩動物看護師の知識を活かして動物たちの健康を守ることを使命とし、『一般社団法人 愛玩動物看護師歯科教育推進機構(大阪市東成区、代表理事 樋口 翔太)』を設立します。当機構では、動物たちの歯科の健康に特化したケアや情報を提供すること、そして予防歯科についてより専門的な知識と技術を持った人材を育成することで、予防歯科の正しい知識の普及啓発を図り、動物の健康増進を目指してまいります。■資格について<アニマルオーラルケアアドバイザー(現在申込者受付中)>動物のお口のケアに関する正しい知識や、お口のトラブルについての疑問に対し、飼い主様へ自信を持ってアドバイスできる知識を有する愛玩動物看護師を「アニマルオーラルケアアドバイザー」として認定いたします。認定講座【ベーシックコース(座学)】をご受講後、認定試験の合格者に対し認定資格を付与いたします。2023年7月25日より、第1期生の受付を開始いたします。1<アニマルオーラルケアテクニシャン(2024年1月予定)>動物の口腔内環境の健康を維持するため、また動物の予防歯科に関する知識の普及啓発のため、歯石除去、歯磨き指導などの予防歯科に関する知識、スキルを有する愛玩動物看護師を「アニマルオーラルケアテクニシャン」として認定いたします。「アニマル・オーラルケア・アドバイザー」の有資格者で、認定講座【マスター コース(実習)】をご受講後、認定試験の合格者に対し認定資格を付与いたします。当機構では、動物たちの歯科の健康に特化したケアや情報を提供すること、そして予防歯科についてより専門的な知識と技術を持った人材を育成することで、予防歯科の正しい知識の普及啓発を図り、動物の健康増進を目指してまいります。(2023年9月予定) (2024年1月予定)2詳しくはホームページをご覧ください。 【団体概要】商号 : 一般社団法人 愛玩動物看護師歯科教育推進機構代表者 : 代表理事 樋口 翔太所在地 : 〒537-0025 大阪府大阪市東成区中道3丁目8番11号 NKビル4階設立 : 2023年4月事業内容: 動物の歯科疾患予防に関する啓発活動、予防歯科の専門知識・技術を持つ人材の認定事業URL : 認定講座・試験の運営は、新日本カレンダー株式会社 ペピイ事業部に委託しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月27日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることに。しかし、タカシは前日になっても実家に連絡しようとしないのです。そのまま実家訪問の日がやってきて……!? 本当に大丈夫?交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが!しかし、彼は1週間経っても、前日になっても、実家に凛子さんがくることを連絡しようとしません。凛子さんの不安は膨らむばかりで……。 着て行く服を考えたり、彼の両親とどんな話をするか考えたりするだけでもドキドキするのに、連絡しないままアポなしで彼の実家を訪問するだなんて、凛子さんにとって不安でしかありません。 結局、タカシが実家への連絡をすることはなく、実家を訪問する日に……。 自分がくることが伝わっていなかったとしても「手ぶらでの訪問は避けたい」と凛子さんはタカシにお土産について相談してみることにしました。彼の提案で、サービスエリアでお土産を買ってから実家に向かうことになったのです。 自分の実家だからと思っているのか、楽観的なタカシ。オロオロされるよりはまだ心強いような気もしますが、連絡くらいはしっかりと入れておいてほしいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月26日看護師がつくる新たな民泊「多機能民泊 ことりのめ」(所在地:熊本県阿蘇郡高森町)が8月半ばにオープン予定です。この挑戦はリフォームおよび設備導入の資金援助を「Good Morning」サイトを通じたクラウドファンディングで募り、約110万・84人から支援を受けて実現に近づきました。「Good Morning」クラウドファンディングサイト ※実施期間:2022年12月23日~2023年1月31日ことりのめTOP■開発背景ユニバーサルツーリズムが国の施策やNPO活動などを通して広まる中で、病棟看護師経験者として「お泊まり」に感じた重みから始まった試みです。これまでの様々な学びや経験を宿のホスト側として活かすことで、看護師だからこそできる、新たな形の民泊に挑戦しています。■特徴*設備環境(ハード面)と人的環境(ソフト面)を備えた「多機能」な宿バリアフリーやユニバーサルデザインを意識した設備と、総合病院の病棟勤務でキャリアを積んだ看護師がお一人お一人の好みや事情に対応できる意識でつくる、ハード・ソフトの両面を備えた宿です(「多機能民泊」は造語です)。特に入浴設備にこだわりがあり、座位保持が可能であればベッドサイドで移乗して浴槽入浴までそのまま出来る手動式入浴リフトを導入しました。浴槽入浴が可能な手動式リフト「バスラック」*福祉タクシーを開業し、周辺観光や地域住民への足にも客層の多様さをイメージし観光地として魅力溢れる南阿蘇を存分に楽しんでいただくために、福祉タクシーもほぼ同時に開業予定で連携していきます。空港や新幹線駅など主要ポイントへタクシー送迎が可能です。地域(高森町・南阿蘇村)に他に福祉タクシーの営業所は無く、旅行者だけでなく住民の方々の足としての役割も担い、地域のより良い生活、QOLの向上を目指しています。*制限を設けず、個別性を大切にする宿病棟看護師として脳卒中や神経難病、高齢者医療やお看取りなどの経験を重ねてきました。事前に確認を行うことで、可能な限り旅をためらう理由を和らげ寄り添うことが目標の一つです。介護のショートステイと異なりご家族と一緒の宿泊が可能であり、旅行目的以外のご利用も歓迎です。*魅力的な観光地に祖父母が遺してくれた昭和の懐かしさを感じる一軒家世界最大級のカルデラを保有しジオパーク認定された阿蘇。その南側の広大なカルデラを東西に走る南阿蘇鉄道は熊本地震からの復興を遂げ7月15日に全線開通しました。終点の駅である高森駅から徒歩圏内に遺された一軒家。風呂やトイレは新しい一方で内装には祖父母のものをなるべく使うなど、お部屋は懐かしい昭和の香りを色濃く残しつつリフォームしました。リフォーム後前面*理想を描いた宿への挑戦と様々なお楽しみで寛げる宿へ病院勤務時に同僚の協力で院内コンサートを開きながら描いていた、「お一人お一人にも音楽の力をお届けすること」をこの宿で実現したいと思っています。更に保育士資格取得、ケアマネジャー試験合格、認定心理士や手話の勉強など多様な客層に対応できる宿を目指して様々な挑戦を続けています。また、和装や約3,000冊の本・マンガなど、楽しみながら寛げる宿を目指しています。■さまざまな宿泊ができる、「多機能民泊」のご利用例・病気や車いすなどの身体的事情に関わらず、リーズナブルで気楽な一人旅・帰省したお孫さんと3、4世代で一緒に・病院や施設からの在宅介護に慣れるためのワンクッションに。在宅介護の指導経験でお手伝い・日常から気分を変えて、介護の色々は宿のサービスに預けて家族の時間をゆったりと・音楽療法、昭和時代の資料やマンガ読み放題など充実したサービスを楽しみながら※医療行為の代理は出来ません■クラウドファンディング挑戦について(終了)クラウドファンディング内で本取り組みへの経緯などを伝えております。プロジェクト名: バリアフリー重視で阿蘇の一軒家を改築し、元病棟看護師の経験で様々なひとを迎えたいURL : ■施設概要商号 : 多機能民泊 ことりのめ代表者 : 林 由布子所在地 : 〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町高森1335-8事業内容 : 住宅宿泊事業ホームページ: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】多機能民泊 ことりのめTEL:070-9075-4545お問い合せフォーム: kotorinome.minamiaso@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月26日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は同じ職場で働く看護師とのお話です。激務を終え疲労を抱えながら控え室に戻ると、1人の看護師がため息を吐いてまゆんさんにある悩みを打ち明けました。★前の話忙しく働いていてもどこか孤独に襲われてこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。ふとしたときに寂しさを感じることってありますよね。日々忙しく過ごしていてもどこかで孤独に襲われてしまう……。同僚のエヌ氏もきっとそうだったのだと思います。私は、自分自身のことは自分しか理解ができなくて相手には見えていないものがあると思ったときに、急に寂しさを感じてしまいます。広大な宇宙の中にひとりぼっちになってしまったような……そんな感覚に陥ってしまうのです。エヌ氏が「コスモわかる〜」と笑ってくれ、少し寂しさが紛れました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月25日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。学童に子どもをお迎えに行かなければならなかったときのこと。まゆんさんが急な残業を余儀なくされてしまったときに現れたのは……!★前の話学童を利用しているとき助けられたのはこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。仕事をしていれば急な残業に見舞われることもしばしば。そうなると気になるのがお迎えの時間です。私が時間に追われていると、同僚が業務を変わってくれたりして助けられていました。太郎をひとりにしておく訳にもいかないので、一時期は学童保育を利用していました。急いで迎えに行くと、ひとりでブロック遊びをしながら私を待っている太郎の姿が。「おかさん!」と元気に私を呼ぶ姿にあたたかくなったり切なくなったりもしました。今では、ばあばというナイチンゲールがいるので安心です。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「ヤダ…おかんの収納力高すぎ」隙間1cmの場所なのに何かが収まってる #お姑さんが引っ越してくる 5★関連記事:「消えてしまいたい…」意地悪に耐えていると女の子が声を #親に捨てられたおばあちゃんの話 12著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月23日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「アポなし訪問をする義母のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:しのささむつアポなし訪問をする義母主人公は、なんの用事もなくアポなし訪問をしてくる義母に困っていました。ある日の夜、子どもの寝かしつけをした後に家のインターホンが鳴り義母が訪ねてきます。義母は、早く出ろと言わんばかりにインターホンを連打し…。主人公は、義母の対応に玄関に行きました。特に急ぎのようではない様子出典:愛カツ話を聞くと「特に用事はない」と言い出す義母。繰り返される義母の迷惑行動に、主人公の我慢は限界に達してしまいます。夫に義母にやめてもらうよう伝えてもらい、その日から義母のアポなし訪問はなくなったのでした。読者の感想自分だって子育てをした時期があるはずなのに、幼い子どもがいる母親の気持ちも考えられない義母に腹が立ちました。アポなしで、しかも夜に特になんのようもなくやってくるなんて本当に迷惑だろうなと思います。夫のおかげで、アポなし訪問はなくなって本当によかったと思いました。(匿名)夫は、なぜ義母のせいで負担が多くなっていることに気づかないのでしょうか…。夫が言って義母の迷惑行動がなくなるのであれば、夫に毎回言ってもらった方がいいと思います。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月22日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。新人指導中のときのこと。緊張している新人社員に指導していると、自閉症スペクトラムの息子と重ねて見てしまったまゆんさん。指導者と母の心が交差してしまい……。★前の話新人と息子を重ねて見てしまい…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師は患者さんの生命を預かるお仕事。当然ミスがあってはいけませんから、厳しく指導することもあります。頭ごなしに怒るなんてことはありませんが、このときばかりは怒ってしまいそうになりました。そこで頭によぎったのは息子のこと。太郎がどんな職種に就くのかはわかりませんが、ミスをして指導されることもあるでしょう。そのとき彼にそれを乗り越えられるだけの力があるのか……指導者と母の心が交差して心配になってしまいました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月21日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることになります。彼を頼りにしていたのですが、実家へ訪問する前から、なにやら怪しい雰囲気が……!? のんきすぎる彼氏タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼氏の実家に行くのが初めての凛子さんは緊張気味です。タカシも彼女を両親に会わせるのは初めてだと言うので、思い切って彼の提案を受け入れたのですが……。 彼の実家を訪問する1週間前、タカシは凛子さんが家に来るということを両親に伝えていませんでした。 早めに連絡したほうがいいよと念を押しますが、のんきなタカシからは「大丈夫だよ!」と楽観的な返事が返ってきて……。急かすのも気が引けたため、彼を信じて前日まで様子を見てみることに。 しかし、凛子さんの不安は的中。タカシは、前日になっても両親に何も連絡していなかったのです! タカシは何も気にしていないのかもしれませんが、凛子さんにとって彼の両親は初対面の相手。第一印象はよくしておきたいですし、連絡や準備はしっかりしておきたいですよね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月20日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。とある患者さんから、結婚しているのかを聞かれたまゆんさん。「してました」と答えたら、患者さんから驚きの発言が……。★関連記事:「俺、子ども好きだから」この人なら良い父親になると思って結婚したのに #産後クライシスで離婚 1冗談好きな患者さんから質問されて初めまして。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。相手に悪気がなくてもふとした言葉で傷ついてしまうことってありますよね……。患者さんから「あんたがわがままやったんやろ?」と言われ、自分が離婚を選んだことはわがままだったのかもしれないと思ってしまいました。こういうことを言われても動揺せず、自分のため、息子のために選んだことには自信を持っていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月19日武田耳鼻咽喉科 院長の武田桃子(たけだ・ももこ)は、2冊目となる『女医 看護師 医療事務 医療業界で選ばれる人、選ばれない人』(セルバ出版)を7月18日に刊行します。この書籍では、医療関係者の女性に、満足のいく生き方ができる考え方のヒントをお伝えしています。『女医 看護師 医療事務 医療業界で選ばれる人、選ばれない人』表紙「結婚して、キャリアをどうするか…」「いつ出産をするのか…」「出産後の働き方はどうするか…」女性ならではのライフイベントである、結婚・妊娠・出産について、自らのキャリアとの両立に悩んでいる女性は少なくありません。とくに女医は、専門医資格をとろうと思うと順調でも30歳過ぎ。女性は、自分自身の生き方やキャリア形成など、考えなくてはいけないことが山積みです。総務省「労働力調査(基本集計)」によると、女性の年齢階級別正規雇用比率は25~29歳の59.7%をピークに低下し、30代、40代などは、非正規雇用が中心となる状況がみられます。出産時に退職、または働き方を変え、育児後に非正規で働くケースが多いと考えられるからです。同じように医師の世界でも、まだまだ女性がキャリアをつくりながらでは出産しにくい現実があります。実際に大学病院で働いている女医は、出産をして戻ってきたら時短制度が適用され、給料が少なくなり、おむつ代とベビーシッター代で給料がなくなると嘆いています。女医という職業には、3分の1の法則(未婚:既婚:離婚の割合がほぼ同じになっている)というものがあり、女医が「キャリア」と「家庭」を両立するのは難しいといわれているのです。著者自身も2人目で不妊治療を経験していますが、晩婚化や第一子出産年齢の高齢化が進んでいるなか、子どもを持つ可能性を失わないためにも、働く女性や、女子医大生へ卵子凍結をおすすめしています。著者は、先代の父から院を引き継ぐ際に、鼻の日帰り手術に特化したクリニックを開業。開業医として、年間200人ほどの鼻の日帰り手術を行っている一方、2人の子どもを授かり、女医として、院長として、母として、忙しいながらも充実した日々を送っています。また、2023年4月からは、日本大学大学院医学研究科へ、社会人医学博士課程取得のため通っており、家庭とキャリアを現在進行系で切り拓いているのです。患者から、医療機関から、世の中から「選ばれる人」として、しあわせに生きる女性が増えてほしいという著者の熱い想いから、本書の執筆につながりました。【著者紹介】武田桃子(たけだ・ももこ)著者:武田桃子(たけだ・ももこ)医療法人社団皐八会 武田耳鼻咽喉科 院長日本耳鼻咽喉科学会認定専門医、難病指定医埼玉医科大学医学部卒業後、日本大学医学部附属板橋病院で初期研修を受け、東京慈恵会医科大学の耳鼻咽喉科教室へ入局以来、精力的に鼻の手術を行う。関連病院勤務を経たのち、2018年7月に父親である前院長からクリニックを引き継ぎ、現在に至る。舌下免疫療法やバイオ製剤、注射による抗体製剤といった治療の選択肢を幅広く提案し、必要であれば手術を行うことを基本スタンスとしている。副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、鼻中隔弯曲症に対する手術を得意とし、現在も年間200人の手術を行っており、これまでに携わった手術は1,500人、6,000件にのぼる。今後は妊活中・妊娠中の鼻炎治療や、形成外科と合同で行う外鼻形成・鼻中隔弯曲症の手術にもさらに注力していくほか、将来的には幅広く鼻の治療を提供していくために、分院を設立する構想も持っている。また、社会人医学博士課程取得のため、2023年4月より、日本大学大学院医学研究科にて研鑽を重ねている。著書に『副鼻腔炎 アレルギー性鼻炎 花粉症にもう悩まない! 鼻の日帰り手術』(かざひの文庫)がある。【書籍情報】書名 : 『女医 看護師 医療事務 医療業界で選ばれる人、選ばれない人』著者 : 武田桃子(たけだ・ももこ)定価 : 1,650円(税込)発売日 : 2023年7月18日出版社 : セルバ出版ページ数: 168ページ販売先 : <目次>第1章 医療の「いま」を知る医療関係者が余る時代が来た女医と博士号女医の妊娠と出産 ほか第2章 医療に関わる女性のキャリアと生きカ将来を考えて選択し、チャレンジを続ける不妊治療から学んだこと妊娠、出産後の働き方は難しい ほか第3章 医療業界で選ばれる人材ほしいものは、早く手に入れる採用の決め手は人間性必要とされる看護師の資質必要とされる医師の資質 ほか第4章 患者から選ばれるクリニック理想のクリニックとは待ち時間の短いクリニックにするために連携を高められるスタッフを確保する ほか第5章 武田耳鼻咽喉科の沿革武田耳鼻咽喉科の創設と承継承継決定後の動き「鼻の手術」が浸透するまでの活動 ほか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月18日皆さんは、外出先で困った経験をしたことはありますか?今回は「患者を無視した医師と看護師の話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言パートナーが腹痛を訴え…主人公のパートナーが、出先で突然うずくまり腹痛を訴えました。近くの病院に向かいますが、診察終了時間前にもかかわらず、診察を断られてしまいます。しかし、診察を断った医師と看護師はこの後デートするため、2人の世界に入っていて…。自分を優先する医者たち出典:モナ・リザの戯言医者たちの態度に呆れた主人公は、そこでの診察を諦めて他の病院がないか聞くことにします。しかし医者たちから「田舎だからこの近くに病院はない」と冷たく突き放されてしまい…。堪忍袋の緒が切れた主人公は、病院の目の前で救急車を呼ぶことにします。騒ぎを聞きつけた院長がそこにやってきて…。勤務態度の悪さを見て、怒り始めるのでした。読者の感想田舎だから病院はないと断るなら、診察してほしいと思ってしまいました。主人公が必死に頼んだのにかわいそうです。(36歳/無職)仕事に私情を挟み、患者を蔑ろにするなんてひどい医師と看護師だと思います。院長が怒るのも、当たり前だと思いました。(25歳/看護助手)
2023年07月16日皆さんは恋愛のトラブルに巻き込まれたことはありますか?残念ながら、なかには相手の思いを利用する人もいるようです…。今回は看護師の女性が体験したエピソードを紹介します。勤務先の歓迎会の後…研修中だけでも付き合いたい?内緒にしてほしいと懇願する彼彼女の怒りは収まらず…主人公の思いを知って彼も心が揺らいでしまったのかもしれませんが「研修中だけでも」というのは都合がよすぎますね。恋人がいるなら、よそ見をせずに真摯に向き合ってほしいですよね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月10日皆さんは、医者に信じられない対応をされたことはありますか?今回は「イチャつく医師と看護師の話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言腹痛で倒れた彼女彼女と旅行にきていた主人公。旅先で彼女が腹痛を訴え、うずくまってしまいました。彼女を連れて病院へ行くと、看護師は「診療時間は終わってるんですけど」と冷たい反応。しかし診療終了時間まではまだ5分あるはずで…。医者らしき人物の登場出典:モナ・リザの戯言なんと医者まで「検査できないっすよ、片付けちゃったんで」と言い出したのです。そして医者と看護師は主人公たちを見捨て、イチャイチャしながらこの後のデートの話をし始めました。主人公は病院を出ると目の前で119番通報し、救急車を呼びます。医者と看護師が救急車に驚いていると、院長も騒ぎを聞きつけ出てきます。そして院長が大激怒し、医者と看護師は処分されることが決定したのでした。主人公の反撃にスカッと!イチャつくばかりで仕事をしない医者と看護師に対し、見事反撃した主人公。救急車に驚く医者と看護師に、スカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月09日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、家事をしない夫のエピソードを紹介します。女性は、現在育児に専念しています。子どもが産まれる前は、看護師として大変な日々を過ごしていました。現在は育児に専念中7年前少しぐらい家事をしてくれても…仕事を増やそうとする夫家事の負担が…もう体が限界に…妊娠中に仕事もしているとなると、思うように体が動けないかもしれません。女性の気持ちとは裏腹に、仕事を増やして家事を手伝う気がない夫。この後、2人はどうなってしまうのでしょうか…。作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:5OMはるな妊娠中のつわり看護師の主人公は、妊娠中のつわりが酷くよくトイレに駆け込んでいました。そして同僚にも妊婦がいたのですが…。その人はつわりもなく普通に仕事をしていたのです。お局の一言出典:CoordiSnapそれを見ていたお局は「妊婦だからといって甘えてるんじゃないの?」と一喝。厳しく言われてますます落ち込んでしまった主人公。問題さあ、ここで問題です。お局の指摘に落ち込んでいるときに起きたまさかの出来事とは?ヒント主人公の代わりに”ある人物”が物申してくれました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「先輩がド正論で言い返してくれた」でした。それ以降、お局からはなにも言われなくなります。先輩の勇気ある行動に助けられた主人公はその後も仕事を続け…。そして無事に元気な赤ちゃんを出産できたのでした。思いやりと助け合い妊娠中は大切な命を育んでいて、体も心もデリケートな状態。ストレスなく働けるように、周りにいる人のサポートがあると心強いですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月29日皆さんは、義家族のアポ無し訪問で困ったことはありますか?いくら仲が良くても、突然の訪問には対応しづらいですよね。今回は、自分勝手な義母に悩まされた女性の体験談を紹介します!毎回アポ無し訪問をする義母平日は仕事だと説明するが…連絡してくれるようになったが…息子が家にいることを告げる息子の行動に義母は激怒息子も主人公と同じく、自分勝手に家を訪ねてくる義母にうんざりしていたのかもしれませんね…。訪問する際は、相手の都合を確認してほしいものです。
2023年06月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。「おばあさん」と呼んでくる看護師ある日、主人公は子ども2人を連れてクリニックを受診します。受付を済ませると看護師が問診にきたのですが…。主人公のことを「おばあさん」と呼んできました。出典:Grappsもちろん主人公は「母」と訂正しますが、看護師は「おばあさん」と呼び続けます。すると子どもたちが腹を立てたようで、看護師に一言言い放ちました。ここでクイズ子どもが放った一言とは何でしょう?ヒント!「母」と「おばあさん」は明らかに発音が違いますよね。イラッとした子どもが…出典:Grapps正解は…正解は「日本語分かりますか?」でした。子どもの言葉にようやく自分の間違いに気づいた看護師。しかし、謝罪もせずに受付の奥に走り去っていったのでした…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月19日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「泥棒を擁護する主婦の真相」です。旦那のトクサは入院中に看護師におつかいを頼むことに…おつかいの後に財布を確認してみると、想像以上に減っているお金…そんな盗難被害に遭った経験を話していると、ママ友からまさかの反応が!?<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTubeカリンの旦那であるトクサが入院…トクサが使えるようにお金を用意しておくカリン…その夜、トクサは看護師におつかいを頼むのでした…看護師さんは水を購入!出典:YouTube受け取るトクサ出典:YouTube財布を直してくれる出典:YouTubeそして翌日出典:YouTubeトクサの体調は随分いいようで…出典:YouTubeおつかいを頼まれる出典:YouTubeゴソゴソ…出典:YouTubeお会計出典:YouTubeお金を払おうとすると…出典:YouTubeあることに気付くカリン出典:YouTubeトクサが何か買った…?出典:YouTube新聞を手渡す出典:YouTube次回出典:YouTube財布の中身を確認するカリン…すると昨日に比べて600円も減っています…トクサが何に使ったのかと疑問を感じるカリンなのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日看護師をしていた主人公の母は、頼られると断れない性格です。ある日、父から祖母と同居することになったと報告された主人公と母。父は、母に祖母の介護をしてほしいと言います…。これ以上母に苦しい思いをしてほしくない主人公。しかし母は、伯父に加えて叔母の介護まで引き受けてしまいました。週2回行くことに出典:エトラちゃんは見た!哀しい笑顔の母出典:エトラちゃんは見た!どうして…出典:エトラちゃんは見た!過酷な日々を送る母出典:エトラちゃんは見た!口を開けば…出典:エトラちゃんは見た!伯父の介護を手伝うくらいしか…出典:エトラちゃんは見た!大学生になった頃…出典:エトラちゃんは見た!同時に家を出た伯父出典:エトラちゃんは見た!やっと介護から解放された母出典:エトラちゃんは見た!心配する主人公に母は、頼りないせいで心配させてごめんねと言います。結局それから3年もの間、仕事と、伯父と叔母の介護という過酷な日々を過ごした母。母は痩せ細り、ほとんど笑わなくなってしまいました。主人公が大学生になった頃、叔母が亡くなり、それと同時に伯父も家から出ていきました。ようやく母が介護から解放されるときがやってきたのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月14日