看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。
学童に子どもをお迎えに行かなければならなかったときのこと。まゆんさんが急な残業を余儀なくされてしまったときに現れたのは……!
★前の話
学童を利用しているとき助けられたのは
こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。
仕事をしていれば急な残業に見舞われることもしばしば。そうなると気になるのがお迎えの時間です。私が時間に追われていると、同僚が業務を変わってくれたりして助けられていました。
太郎をひとりにしておく訳にもいかないので、一時期は学童保育を利用していました。急いで迎えに行くと、ひとりでブロック遊びをしながら私を待っている太郎の姿が。「おかさん!」と元気に私を呼ぶ姿にあたたかくなったり切なくなったりもしました。
今では、ばあばというナイチンゲールがいるので安心です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
★関連記事:「ヤダ…おかんの収納力高すぎ」隙間1cmの場所なのに何かが収まってる #お姑さんが引っ越してくる 5
★関連記事:「消えてしまいたい…」