赤城乳業は8月25日、「大人なガリガリ君 グレープフルーツ」(税別90円)を全国で発売する。同商品は、グレープフルーツ果汁を55%使用したかき氷が中に入ったアイスキャンディー。大人の女性を意識し、ジェラートのような味わいと本物のグレープフルーツのような酸味と苦味を楽しめるとのこと。当たりが出ると、「大人なガリグッズ」がもらえる。
2015年08月24日2014年5月に発売された『ねんどろいど 赤城』と9月に発売された『ねんどろいど 加賀』が、それぞれ2015年6月に再販されることが決定した。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中で、価格は各4,167円(税別)。『艦隊これくしょん -艦これ-』からの「ねんどろいど」第4弾として発売された『ねんどろいど 加賀』には、表情パーツとして「通常顔」のほかに「ジト目顔」「にっこり顔」が付属。『艦これ』において空母の象徴でもある「弓矢」と空母に欠かせない「艦載機」も同梱される。さらに、同じ一航戦の「赤城」と一緒に入れる「こたつ」や気分が高揚する「肉じゃが」、抱きかかえ用の「おひつ」など、オプションパーツも豊富に用意。『ねんどろいど 赤城』とともにディスプレイしたい「ねんどろいど」に仕上がっている。そして、同時に再販される『ねんどろいど 赤城』は、特徴である甲板、電探、マストなどもできる限り再現。空母らしく「艦載機」が3機と、回避運動をイメージした「水飛沫エフェクト」が付属し、組み合わせにより機動部隊旗艦らしい凛々しい赤城が表現できる。一方で、大食いの代名詞となった赤城をイメージした「山盛りご飯」「ちゃぶ台セット」「ボーキサイト満載のバケツ」と、こちらも『ねんどろいど 加賀』と同様、さまざまなオプションパーツが同梱されている。商品価格は各4,167円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約締切は、2015年3月11日21:00。商品の発売および発送は、2015年6月を予定している。(C)2014 DMM.com/KADOKAWA GAMES All Rights Reserved.
2015年02月18日なか卯が展開する丼ぶりと京風うどんの「なか卯」は、10 月15 日より順次、全国の店舗で「牛しぐれ重」の販売を開始する。価格は、大盛650円(税込)、並590円(税込)、ミニ390円(税込)。10月22日までに全店に導入予定。なか卯の「牛しぐれ重」(「しぐれ」=「しぐれ煮」のこと)は、しょうゆと砂糖を効かせた甘辛い味わいが特徴。短時間煮ることで旨みを閉じ込めた薄切り牛肉、きざみ生姜でしっとりと仕上げた牛そぼろ、たけのことしいたけの甘煮、こだわり卵の錦糸卵に、三つ葉を添えて提供する。なお、「お持ち帰り牛しぐれ重(並)」(税込590円)、「牛しぐれ重(ミニ)+はいからうどん(小うどん)」(税込540円)も発売する。
2014年10月09日赤城乳業は18日、「ガリガリ君リッチあずき大福」(126円)を全国で発売する。3月までの期間限定販売予定。外側のアイスキャンディーには国産の米粉を使用し、大福の求肥(ぎゅうひ)の食感と口どけをイメージ。中身は生クリームを使用した濃厚なミルクかき氷となっている。さらにあずき感と甘さにこだわった北海道産のつぶあんをたっぷり入れたという。生クリーム大福のような味・食感が氷の食感とともに楽しめるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日赤城乳業は13日、「ガリガリ君 白いサワー(スティック)」(60円・税別)を全国で発売した。同商品は、ヨーグルト味のかき氷をヨーグルト味のキャンディーに入れたアイスキャンディ。乳酸菌飲料と練乳を使用しており、適度な甘さとやわらかな口当たりが楽しめるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日「赤城乳業」は25日、不二家のクッキー「カントリーマアム」をイメージしたカップアイスを発売する。このアイスは、クッキーの定番商品として人気のカントリーマアムを砕き、バニラアイスに混ぜ込んだカップアイス。カントリーマアムのバニラ味をイメージして作られ、しっとりした食感のアイスとチョコチップの風味を味わえるという。121mlカップタイプのアイスミルクで、価格は126円。全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケット等で販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月19日クレディセゾンは10日、”豊かな自然”を次世代に引き継ぐというポリシーのもと運営している赤城自然園の初秋・晩秋の季節開園を、初秋は9月14日~10月8日、晩秋は10月19日~11月18日の2回に分けて開園すると発表した。期間中は無休。赤城自然園では、多くの人に美しく豊かな自然の四季に触れてもらうため、季節の見ごろに合わせ、春・夏・初秋・晩秋の季節開園を行っている。初秋の森では、薄水色の美しい羽をもつアサギマダラが優雅に舞う。1000km以上を旅する渡りチョウであるアサギマダラは、赤城自然園に群生するフジバカマの香りに誘われて、多い年では1シーズンに4000~5000頭が飛来。その生態は解明されておらず、赤城自然園ではマーキングによる生態調査を行っており、来園する人も参加できる。森が冬支度を始める晩秋では、種類豊富な木々が順々に色づき、約60haの広大な園内を紅や黄に染めていく。秋の風音、綿菓子のようなカツラの木の甘い香り、ツリバナやユキザサ、ムラサキシキブなどの艶やかな木の実など秋の魅力を五感で楽しむことができる。また、10月28日の”群馬県民の日”は子どもは無料で入園可能。期間9月14日~10月8日 / 10月19日~11月18日時間9:00~16:30(入園は15:30まで)入園料大人1000円、小人300円(小学生~高校生)。セゾン・UCカードの提示で、大人入園料が500円(会員本人のみ)となる。年間パスポートは大人3000円(1シーズン何度でも利用可能)。入園料は赤城自然園の環境保全に利用しているアサギマダラのマーキング体験生態調査を目的とした渡りチョウのマーキング。初秋の開園中毎日(参加無料)子ども向け体験学習プログラム「植物の生きる知恵」をテーマとした体験学習会。初秋9月30日、晩秋10月28日 8:00 池袋駅東口に集合写真家新井幸人氏と行くフォトツアー新井氏を講師に招く季節の見ごろに合わせた撮影会 : (1) 9月27日8:45~11:00 約2時間の撮影会。アサギマダラ中心に撮影、(2)11月9日8:00~15:00 午前中は紅葉を中心の撮影会、午後はベスト写真をプリントし新井氏より講評を受けるプログラム【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月12日