スタイル抜群!な投稿 この投稿をInstagramで見る 小芝風花(@fuka_koshiba_official)がシェアした投稿 小芝さんは、今作で人生初の金髪ヘアに挑戦!清純派からの大胆なイメチェンに驚いた方もいるのではないでしょうか!?また、小芝さんのカラフルでカッコいい衣装が注目されることも。今回は、ハーフパンツからスラッと伸びた美脚に目を奪われる画像を投稿しています。新緑の中で元気いっぱいにハジける姿に、「マジで可愛い!」「スタイル良すぎます!」「かっこよすぎ」「絵みたい…」と数多くの反響が寄せられました。どんなファッションでも自分のものにしてしまう小芝さん。これからもどのような着こなしを見せてくれるのか楽しみです!
2023年06月16日■前回のあらすじクライアントとの親睦会で部長のパワハラ問題が話題に上がったが、春奈は言葉を濁した。一方渡辺は親睦会でクライアントからリューの撮影に行けないと言われたことで機嫌を悪くして帰ってしまう。しかし翌日、部長から春奈を担当から外し、渡辺に変更すると言われる。 >>1話目を見る 私は何もしていないのに…親睦会でクライアントに失礼な行動をとったのは渡辺さんなのに…。どうして私がこんなに辛い思いをしなくてはいけないの…?次回に続く(全22話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 徳永 /イラスト・ ふゆ
2023年06月14日■前回のあらすじ渡辺のフォローもしつつ、いくつかの案件を抱える春奈を助けてくれたのは黒木だった。距離が近くなった2人は一緒に食堂「あかり」で食事をして仲を深めた。一方会社では、部長の逆鱗に触れた社員の退職が続いていて…。 >>1話目を見る 親睦会で失礼な行動を取ったのは渡辺さんなのに、なんで私が担当を外されるの!?どこまで理不尽なことをされなきゃいけないの…?もう限界です…。次回に続く(全22話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 徳永 /イラスト・ ふゆ
2023年06月13日■前回のあらすじ部長が渡辺をかわいがるようになり、ランチに誘われなくなってホッとしたところもある春奈。黒木からランチに誘われて警戒しつつも一緒に行くと、部長がスパイを欲しがっていると聞かされた。 >>1話目を見る 部長は、黒木さんは揉め事の中心で私のことも良く思っていないと言っていました。でも黒木さんは私に、部長は自分の思い通りに動くスパイを探していると言ってきて…。一体、誰を信じたら良いのでしょうか。次回に続く(全22話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 徳永 /イラスト・ ふゆ
2023年06月09日■前回のあらすじやめていく同僚から「頑張ってください…いろいろと」と意味深な言葉を言われた春奈。その日の帰り道、知らない道に迷い込んだ春奈は食堂「あかり」に初めて入り、おいしい食事を堪能したのだった。 >>1話目を見る 入社してからずっと部長と会議室にこもりっきり、ランチも部長と一緒に行っていたため、周りの社員からは良く思われていないのだろうな…と、私はなんとなく察していました。そんな中、部長に言われた「誰と何を話したか教えてほしい」という一言…。部長は会社や私のために言ってくれているんだろうけど、なんだかモヤモヤしてしまいます。次回に続く(全22話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 徳永 /イラスト・ ふゆ
2023年06月05日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「見下されたところを救った人物」を紹介します。突然トイレ掃除をしている主人公の元に現れた部長は「特別に清掃チェックをしてやる」と言い出しました。主人公がやんわり断ると、イライラしている部長は掃除の続きを強要。道具を使うことを禁止し、手で掃除することを命じます。その後、勝手に水を撒き散らし、主人公に暴行を加えました。すると、そのとき背後から誰かの声がし、そこに現れたのは、なんと社長の1人娘でした。娘はかなり怒っており、なぜか主人公を「お兄ちゃん」と呼んでいます。事情が掴めない彼に、娘は義理の兄妹であることを明かしました。実は…!?出典:進撃のミカ母の再婚で社長の娘が妹に出典:進撃のミカ彼は社長の息子だった出典:進撃のミカ母の再婚に反対していた彼出典:進撃のミカそのため再婚相手も知らなかった出典:進撃のミカこんな奴が兄だなんて嫌でしょ?出典:進撃のミカ激怒する娘出典:進撃のミカ社長も登場出典:進撃のミカ同僚が社長を呼んできてくれた出典:進撃のミカ母の再婚で社長の娘が義理の妹になったことを知る主人公。部長は驚き、信じられない様子ですが、娘は主人公が正真正銘社長の息子だと言います。彼も当然衝撃を受けますが、確かに5年前に父が病気で他界後、すぐに母が再婚していたことは知っていました。しかし彼は、父のことを思うとそんな再婚の仕方は反対だったため、実家に帰らないようになります。そのため、まさか再婚相手がこの会社の社長だなんて知る由もなかったのです。部長は慌てふためき、娘へ「こんな奴が兄だなんて嫌でしょう?」と問いますが、それを聞いた娘は激怒。そこへ社長も駆けつけ、部長の言動について相談を受けたと言いました。イラスト:進撃のミカ本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月04日■前回のあらすじ念願かなって編集プロダクションに転職した春奈。しかし出社初日、同僚たちににらまれているような気がした。部長は春奈に期待していると言ってくれるが、同時に社内には足の引っ張り合いもあると明かすのだった。 >>1話目を見る 転職したばかりなのに、ここまで部長に期待してもらえているなんて…!当時の私は、とにかく部長の期待に応えられるよう、仕事を頑張ろうと思っていました。部長から聞かされていた社員同士の揉め事は気掛かりではありましたが…この時はまだ、深く考えてはいませんでした。次回に続く(全22話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 徳永 /イラスト・ ふゆ
2023年06月03日RINNEEE(吉田凜音)の新曲 「narabe」(読み:ナラベ)の配信が、本日5月31日(水) よりスタートした。本作は前作「文句BOO」と同様、作詞作曲プロデュースにいつか(Charisma. com)、編曲に土器大洋(MO MOMA)を迎えて制作。RINNEEEの魅力溢れる歌声と、パワフルなバンドサウンドが見事に調和した刺激的な楽曲となっている。なお、本楽曲のリリースと同時にMusic Videoが公開された。「narabe」MV<配信情報>「narabe」配信中「narabe」配信ジャケット作詞・作曲:いつか(Charisma. com)編曲:土器大洋(MO MOMA)配信リンク:関連リンクHP:::
2023年05月31日皆さんは浮気の言いがかりをつけられたらどうしますか?今回は「結婚寸前に出た浮気疑惑」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言部長の娘が猛アプローチ主人公は同棲中の彼女と、結婚を考えていました。そんなある日、主人公は会社開催のバーベキューに誘われます。そこで部長の娘に気に入られ、しつこいアプローチが始まりました。主人公は何かと理由をつけて、部長の娘からの誘いを断り続けます。しかし後日、彼女と一緒に部長の家へ呼び出され…。浮気の言いがかり出典:モナ・リザの戯言部長は突然、主人公に「責任を取れ」と言い始めました。なんと部長の娘が、主人公との間に子どもができたと言っていたのです。しかし主人公は浮気どころか、部長の娘とデートすらしていません。その後、部長の娘が主人公を手に入れるために嘘をついているとわかり、部長は激怒したのでした…。冷静に対処突然浮気の言いがかりをつけられたら、パニックになってしまいそうですよね。冷静に無実を訴えた主人公に、拍手をしたくなるエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月29日■曖昧な回答ばかりして責任感のない上司責任感のない部長は、社員に仕事を依頼するときはっきりと物事を言いません。「こういう仕事があるからやってほしい」ということしか言わず、具体的なやり方の指示はありません。自分が指示を出して間違っていたら困るからだと思います。こちらが質問ややり方の提案をしても「いいと思う」けど「こういう事もあるからな~」と曖昧な感じで話を終わらせます。すごく困ったときは「打ち合わせが長くなった」といって終わらせます。他の部の人に相談しても結局は部長に判断してもらってと言われ、だったら私たち個人に裁量を任さてくれればいいのにと思っています。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年05月22日ミュージカル『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』の公開稽古および取材会が22日に都内で行われ、主演の柚希礼音をはじめ、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、平野綾、演出家の板垣恭一氏が出席した。同作は19世紀半ば、アメリカ北部で女性の権利を求めて労働運動を率いた実在の女性サラ・バグリーと、ハリエット・ファーリーの活動を基にしたミュージカル。全米ベストセラーとなった作家ルーシー・ラーコムの回想記『A New England Girlhood (=ニューイングランドでの少女時代)』の時代に、劣悪な工場の環境の中で働かされていたサラとハリエット、そして仲間の女性達が自身の尊厳と労働環境の向上を求め、理想をぶつけ合いながらもペンと団結力を武器に闘い、世の中を動かしていく姿を描く。アメリカ・ブロードウェイで活躍する新進気鋭の作曲家コンビクレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニーによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の原案をもとに、日本で活躍する板垣氏をはじめとする豪華クリエイティブチームが集結し、日米クリエイターの共作というかたちで2019年に上演された本作。女性たちの闘いと連帯の物語が大きな話題となり、2019年読売演劇大賞優秀作品賞を受賞し、今回約4年の時を経て再上演が決定した。「再演なんですけど、3年半経って、みんなそれぞれ歩んできた道があるから、(初演を)思い出すというより、また一から作り直している感じ。新作を作っている感じでやっています」と稽古を振り返った柚希。先日からマスクなしでの稽古が始まったそうで、清水が「恥ずかしかったですよね?」というと、柚希も「え、いいの!? って思って(笑)。(これまでは)だいたい舞台稽古で初めてマスクを取るから、こんな顔だったんだ! っていって(恥ずかしさで)だんまりしちゃてたんですけど、そういうのがないから嬉しいね(笑)」と話し、笑いを誘う。ソニンも声の響き方に違いを感じたようで、「(マスクがあると声が)届かなくて……。どうしても喉を痛めがちだったんですけど、こんなに声が通る~! と感動しちゃいました」と笑顔を見せた。また、宝塚時代にも共演経験のある柚希と実咲。柚希は「(在籍は)被ってはいるけど、組が違うから5組一緒にやるときにちょっと踊ったくらい」と当時を回顧する。一方の実咲は、2019年の初演が退団して間もなかったこともあり、「サラ(柚希)の背中を押す役だったので、『私が柚希礼音さんの背中を押すなんておこがましいわ!』なんて気持ちでした」とミュージカルでの共演に恐縮していたのだそう。しかし、再演となる今回は「時間も経ちまして、改めてこの作品に入ったときに心が楽でいられて」と気持ちも切り替わり、これに柚希も「再演になったらちょっと感じが変わりました。ねっ!」と実咲に目配せをするなど、仲睦まじい様子を見せた。最後に、「観て下さった方が自分に期待をして、まだまだ自分は変わっていけるとワクワクして生きていけるような作品になっています!」と太鼓判を押す柚希。熱いメッセージと共に、「ぜひ観て欲しいです!」と呼びかけていた。同舞台は、6月5日~6月13日に東京国際フォーラム ホールC、6月24日~6月25日に福岡・キャナルシティ劇場、6月29日~7月2日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて上演される。
2023年05月22日ラジオパーソナリティとしての才能を開花させたミナレを中心に、強烈なキャラクターたちの駆け引きをコミカルに、熱く描くドラマ『波よ聞いてくれ』。小芝風花さん演じる主人公・ミナレのやさぐれマシンガントークがとにかく痛快!すでにカオス状態(笑)。テンポよく展開していく物語を楽しんでください。「ミナレのトークは放送事故ギリギリですね(笑)。私は普段、睨みつけながら、強い言葉でまくしたてることがないので、クランクインまで不安でしかなかったんですけど、今は演じていて楽しいです。ただ、台詞量が『何ページ続くの!?』という感じで、圧倒的に過去一番。ミナレは早口で噛まない設定なんですけど、撮影ではどうしても…。これまで重ねたテイクは一番多くて5回くらい。なんとか2桁いかずにクランクアップするという目標を掲げて頑張っています(笑)。台詞はテスト勉強のように一行ごとに入ったか確かめながら、少しずつ覚えていきます。場所は家か撮影の合間の現場ですね。声に出して覚えたいタイプで、感情が入ってくると顔つきも変わるので、カフェとかだと、危ない人になっちゃうんです(笑)」突拍子もない言動で、次々に事件を巻き起こしていくミナレ。「50万円騙し取って逃げたクズの元カレを埋葬し、アパートからは遺体が見つかったり、ストーカーを撃退、さらには知り合いが拉致されて…と言うと、サスペンス要素満載のカオスですね(笑)。でも、コメディ要素もたっぷり。笑いのセンスがある監督で、『ここは変な間が欲しいから、思っているより長めに』と指示をくださったシーンがどんなふうに編集されているのか、ワクワクです」人生初の金髪もお似合いで、原作者の沙村広明さんが「ミナレ役は小芝さんしかいない!」と言い切るほど、役にハマっているけど…。「私自身にはミナレ的な要素はまったくないんです。小さい頃から目立つのが苦手で、先生と目が合わないようにしてましたし、今でも石橋は叩いて叩いて、やっぱり渡らないこともあります(笑)。それと、夜の街が怖くて、バーよりも居酒屋さんのほうが落ち着くタイプ。ビビりで冒険心がまるでないんです。だから、取材でお話しできる面白いエピソードがなくて、いつもすみませんって思っています。だから自由奔放で、気持ちを隠さない女性が羨ましいですし、ミナレのように生きられたらラクだろうなあって」本作は漫画が原作で、アニメ化もされた。実写化ならではの魅力とは。「それぞれに魅力がありますが、実写には漫画にはない声があって、漫画やアニメでは破天荒に見えるキャラクターも、3次元になることで身近でリアルに感じられると思います。テンポのよさや先が読めない面白さは、原作をそのまま受け継いでいるので、ドラマのオリジナルストーリーも含めて楽しみに見ていただけると嬉しいです」最後にタイトルにちなみ、最近「聞いてくれ」と思ったことは?「ビュッフェで出来たての限定メニューが出てきた時に、いっぱい取っちゃう人!後ろに並んでいる人のことも考えてくださ~い(笑)。…やっぱりしょうもないエピソードになっちゃいました、すみません!」『波よ聞いてくれ』沙村広明氏の大人気コミックが初のドラマ化。やさぐれ女の鼓田ミナレが、ひょんなことからラジオパーソナリティの才能を開花させ…。毎週金曜23時15分~テレビ朝日系にて放送中。※一部地域で放送時間が異なります。こしば・ふうか1997年4月16日生まれ、大阪府出身。俳優として活躍するほか、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)の「ゴチになります!24」の新レギュラーを務める。主演映画『レディ加賀』が公開待機中。ジャケット¥68,200スカート¥38,500(共にEZUMi/リ デザイン TEL:03・6447・1264)イヤリング¥22,000イヤーカフ¥9,900リング(左手)¥13,200(以上Jouete TEL:0120・10・6616)リング(右手)¥57,200(ete TEL:0120・10・6616)※『anan』2023年5月17日号より。写真・内山めぐみスタイリスト・成田佳代ヘア&メイク・竹下あゆみインタビュー、文・小泉咲子(by anan編集部)
2023年05月15日皆さんは、学生の頃にに恋をした思い出はありますか?今回は、青春時代の恋愛エピソードを漫画で紹介します。部長と一緒に帰宅中部長の優しさお付き合いすることに卒業の季節学生の恋愛は、人それぞれ思い出がありますよね。以上、青春時代の恋愛エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月15日女優の小芝風花、お笑いコンビ・かまいたちの山内健司と濱家隆一が出演する、コカ・コーラシステム「やかんの麦茶 from 爽健美茶」の新CM「やかんの麦茶 夢中でゴクゴク」編が、17日より放送される。新CMでは、やかんの麦茶屋の店主役で小芝、常連客役で山内と濱家が登場。小芝が同商品のおいしさを紹介しようとすると、山内がその役割を横取りして熱弁し始める。しかし、そんな山内を横目にゴクゴクと同商品を飲み続ける濱家に、山内は「って聞いてや!」とツッコミを入れる。■小芝風花&かまいたちインタビュー――撮影を振り返ってみていかがでしたか?小芝:今日は、今までより一番飲んだ気がしますね。3人でゴクゴク、たくさん飲ませていただきましたが、すっきりしてて不思議と飲めちゃうんですよね! こんなに飲んだら、普通はお腹がぽちゃぽちゃして苦しくなるんですけど、飲めちゃうのがこの”やかんの麦茶”の魅力だなって改めて思いました!山内:めちゃめちゃ飲みました。濱家:やっぱり基本はペットボトルで飲むことが多いんですけど、今日みたいに、氷入れてキンキンに冷やしたグラスで飲む麦茶も、やっぱりおいしいなと思いましたね。――昨年はCM初共演でしたが、2回目ということで昨年からの変化はありましたか?小芝:変化ですか!? 撮影の合間にたくさんお話しさせていただき、楽しかったです!濱家:たしかに! CM以降も何度か共演させていただいて、だいぶ距離縮まって、合間に結構しょうもない話もできましたよね!山内:ほかの番組で一緒になったときに、「なんで小芝さんとそんな親しい感じなん?」って言われたときに、「『やかんの麦茶』でCM共演してるんで!」って言えるのが嬉しいですね。――山内さんはかまいたちのYouTubeチャンネル企画で紹介された“好きな飲料ランキング”に「やかんの麦茶」を選んでいただいたことがきっかけで、昨年のTVCM出演が実現しました。周りの方からの反響などはいかがでしたか?山内:そうですね、YouTubeで言っていたからCMのオファーが来たんじゃないかと。すごいことが起きているぞ、って周りからは結構言われましたね。嬉しいですね。濱家:周りのみんなにも「やかんの麦茶」おいしいよって言っていたんですけど、常連として、ますますこの“麦茶屋”さんが大きくなるように応援していきたいですね!山内:そうですね、支店とかを出してほしいなと思います!濱家:「やかんの麦茶」をYouTube部屋にも大量に買い込んでおりますので。小芝:嬉しい~! がんばります!!――濱家さんが豪快な飲みっぷりを披露していましたが「やかんの麦茶」ファンの山内さんから見ていかがでしたか?山内:そうですね~。まあがんばっていましたけど、まだまだですね。僕が監督ならもう1回撮ってますね。僕の方がゴクゴク飲めるんで。見本見せましょうか。いただきます。(ペットボトルが凹む程の勢いで“やかんの麦茶”を飲みだす)小芝:おお~! すごい飲みっぷり! すごい!山内:(飲むのをやめ、ペットボトルを持ちながら)全部いくと思ったでしょ。小芝:ちょっとしか飲んでない(笑)! え(笑)?濱家:めっちゃちょっとしか飲んでなかったのにあんなにゴクゴク感出せんねや! それはすごいかも。小芝:すご~~い、プロだ!! めっちゃちょっとしか飲んでない~(笑)!!山内:これがプロの技です。でもやっぱり、おいしい! (少量を)味わいました。めちゃくちゃおいしいですし、やっぱり香ばしいから、“ゴクゴク”いけちゃいます。濱家:やっぱり後味良いよね!山内:おいしいから、香りだけでも楽しめるというか。(ペットボトルがへこむ勢いで再度、“ゴクゴク”飲み)ぷは~。濱家:ちょっとしか飲んでない(笑)! いっぱい飲めよ!小芝:これだけしか変わってない(笑)!山内:撮影でいっぱい飲んだから(笑)。めちゃくちゃおいしい、いつまでたってもおいしいです!――あまり気づかれてないけど“実はこれ変わったんです”ということを教えてください。山内:実は僕、今までしてなかったんですけど、去年から……白髪染めをしているんです。濱家:わかんないですね……あ、でも確かに、横の白髪の感じが減ってるか!山内:減ってるでしょ。もう1回行かないと。今日か明日しに行きます。本来ね、CM前にすべきだと思うんですけど。ぎりぎりまで正月休みを取っていたので、行けてなかったんですけど、実は(白髪染めを)やり始めました。小芝:(笑)。私は、今回“麦茶屋”さん店主3年目なんですけど……今回初めて前髪あげました。1年目2年目は前髪あったんですけど、実は上がってます。リニューアルしました(笑)!濱家:気づきたかったな、一発目に会って「あれ? 前髪あげてるやん!」って言いたかったなぁ~!――最後に、新しくなった「やかんの麦茶」のおすすめポイントをお願いします。小芝:国産大麦が入って、パッケージデザインも新しくなりました! 香ばしくて後味すっきりした味わいで、“ゴクゴク”飲めるので、ぜひ、たくさんの人に飲んでいただきたいです。“麦茶屋”店主として3年目、まだまだたくさんの人に飲んでもらえたらなと思っております!濱家:「やかんの麦茶」は山内さんからの影響で飲み始めましたが、やかんで煮出したような香ばしくてすっきりした味わいがほんとにおいしいので、一回飲んだら止まらないと思います。ぜひ飲んだことない方、試していただきたいと思います!山内:やかんで煮出したような味わいという「やかんの麦茶」の最大の魅力はそのままで、リニューアルで国産大麦を使っています! すっきり香ばしくて、ほんまにおいしいです! 僕が「やかんの麦茶」で好きな、その香ばしさ。それがますます引き立っています!新しくなった「やかんの麦茶」、絶対にはまるので、ぜひ飲んでみてください! 新しくなったパッケージもぜひご覧ください!
2023年04月14日皆さんは「上司」や「部長」と呼ばれる人にどのようなイメージがありますか。「近寄りがたい」「話しかけにくい」といった印象を持つ人もいるかもしれません。そのようなイメージを、いい意味でぶち壊す動画をTikTokで配信しているのが、大京警備保障(dkykeibi_tokyo)の公式アカウントです。もし上司が「5歳児」だったら@dkykeibi_tokyoもし上司が5歳児だったら/if my boss were a 5year old.♬ オリジナル楽曲 - 大京警備保障/Daikyo Security・手をブラブラさせながら階段を昇る・ほうきで棚やコピー機をなぞる・照明のスイッチを付けたり消したりする・ガラスに顔を押し付ける・机に手をついてジャンプするどれも5歳くらいの子供によく見られる行動ですが、やっているのはおじさん。「大人なのに何やってるの」といわれそうですが、その表情は生き生きとして楽しそうです。その動きと表情は、まさに5歳児そのもの。目を細めて、おじさんの輪郭をぼかして見ると、まるで保育園児がそこにいるかのようです。一片の迷いもなく、全力で5歳児の動きをコピーするおじさんに、次のようなコメントが寄せられています。・シンプルにかわいいリアルっぽいのも凄い。・クソ笑った。・大人になったらできないことを、楽しそうだなあ、部長。そうなのです。実は、このおじさんは「大京警備保障」の部長職の人。TikTokに全力を傾けるおじさんがまさか部長だとは、誰もが驚くのではないでしょうか。このような人が上司にいる会社なら、和気あいあいと楽しく仕事ができそうです。大京警備保障のアカウントには、ほかにも「冷えピタに書いた目からアニメキャラを当てるクイズ」など、多くの動画がそろっています。@dkykeibi_tokyo ※社長は特殊な訓練を受けています。The CEO has special training so it’s okay.#animegelsheet #fyp #ワンピース #onepiece ♬ New Genesis - UTA from ONE PIECE FILM RED - Ado冷えピタに絵を描いているのは、部長です。面白いだけでなく絵も上手なことに驚くかもしれません。こちらには、部長だけでなく社長も登場しています。一度見たら、次から次へと見たくなってしまう動画ばかりなので、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年04月11日RINNEEE(吉田凜音)の新曲「文句BOO」が本日4月7日(金) に配信リリースされた。女優、音楽の両方でマルチな活躍を続けているRINNEEE。「文句BOO」は、いつか(Charisma.com)をプロデューサーに迎えて制作された楽曲で、パワフルでユーモアとセンスにあふれた楽しい1曲となっている。併せて同曲のMusic Videoも公開された。RINNEEE「文句BOO」MV<リリース情報>RINNEEE「文句BOO」配信中RINNEEE「文句BOO」ジャケット配信リンク:関連リンクHP:::
2023年04月07日小芝風花が超絶やさぐれヒロイン役で新境地を開拓する新ドラマ「波よ聞いてくれ」のポスタービジュアルが公開された。本作は、彼氏にフラれた上に金を騙し取られ、やけ酒を飲んで見ず知らずの男に愚痴をさく裂したことをきっかけに、あれよあれよと深夜のラジオで冠番組を持つことになり、やがてラジオパーソナリティーとして開花していく鼓田ミナレ(小芝さん)の姿を描く、ラジオ×テレビのメディアミックス新感覚エンターテインメント。今回公開されたポスターでは、マイクを握り、力強い眼差しを向けるミナレを大きく写し出し、その傍らには、ラジオ局制作チーフディレクター・麻藤兼嗣(北村一輝)、スープカレー店のミナレの同僚・中原忠也(片寄涼太)、ラジオ局のAD・南波瑞穂(原菜乃華)の姿も。それぞれ異なる背景も相まって、キャラクターたちの個性が伝わってくるようだ。デザインを担当したアートディレクターの目黒水海は、「これからラジオパーソナリティーとしてエネルギッシュに向き合うミナレの、破天荒でちょっとダメ人間な魅力と、個性豊かで人間的で、ちょっぴりズレたキャラクターたちによるしっちゃかめっちゃかだけど楽しい夜をイメージして作成した」とコンセプトを明かす。小芝さんも「キャラクターの個性が出ている素敵なポスターだと思います!」と大満足の様子。「この人物たちがどう動いていくのか、楽しみにしていてください」というメッセージも到着した。「波よ聞いてくれ」は4月21日より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送(※一部地域で放送時間が異なる)。(cinemacafe.net)
2023年04月06日オートバイ用品・自動車用品の製造・販売を手掛けるタナックス株式会社。タナックス営業部のTwitter(@tanaxsales)が投稿する「部長代理さん」の姿が「あまりにかわいすぎる!」と話題になっています。その姿がこちらです。東京モーターサイクルショー終了記念プレゼントキャンペーン部長代理との記念写真をアップしよう。 #部長代理とタナ友 をつけて引用リツイートで写真をアップしてください。抽選で10名様に粗品をプレゼントします。 pic.twitter.com/L5DmjXKkYU — タナックス営業部【微公式】 モーターサイクルショーVer (@tanaxsales) March 26, 2023 なんと、大きなテディベアの部長代理さんです。モフモフなお体にキュートなお顔にもかかわらず、かっこいいジャケットでいかついバイクにまたがるクールさ。このギャップがたまりません。イベント同行で大人気の部長代理タナックス営業部の部長代理は普段、同社が参加するさまざまなイベントに同行し、タナックスユーザーさん通称「タナ友」さんの間で話題になっています。とってもキュートな部長代理さんに、一緒に記念撮影するタナ友さんたちも笑顔です。今回は東京モーターサイクルショーに同行された部長代理。一緒に記念写真を撮り、ハッシュタグをつけて引用ツイートするとプレゼントがもらえるということで、たくさんの「タナ友」さんから感激の声が寄せられています。・部長代理と記念写真~かわいいモフ。・念願叶って、やっと部長代理と写真が撮れました。・部長相変わらず可愛い!!なかには、「ボッチ参戦でツーショット出来ませんでした」という涙のお声も。たくさんのタナ友さんたちに愛されている様子が伝わります。東京モーターサイクルショー、たくさんのタナ友さんと会えて楽しかったムニャムニャ部長代理、お疲れモードです九州出身新人A pic.twitter.com/70VOb83KFS — タナックス営業部【微公式】 モーターサイクルショーVer (@tanaxsales) March 27, 2023 イベントでたくさんお仕事をされた部長代理。仕事終わりのちょっとお疲れモードの様子もまた違ったかわいさです。こんなにかわいい上司がいてくれたら、毎日の仕事がはかどるかもしれません。お客様に大人気で従業員のモチベーションを上げてくれる、まさに理想の上司です。[文・構成/grape編集部]
2023年03月31日小芝風花が主演を務める金曜ナイトドラマ「波よ聞いてくれ」に井頭愛海と中川知香が出演することが分かった。地上波でアニメ化もされて話題となった沙村広明氏による人気同名漫画を初めて実写化する本作。深夜のラジオで冠番組を持つことなる主人公・鼓田ミナレを小芝風花が演じ、北村一輝、片寄涼太(GENERATIONS)や原菜乃華が出演することがすでに発表されている。この度、新たに出演することが分かったのは、実直なラジオ局技術スタッフ・箱坂富美役の井頭愛海と、「変な」常連客・久古蘭役の中川知香。『鬼ガール!!』「どうする家康」の井頭さんが演じる箱坂富美は、円山ラジオ(MRS)のレコーディングエンジニアで、ミナレが初めてラジオパーソナリティーとして担当する冠番組「波よ聞いてくれ」や、人気ラジオパーソナリティー・茅代まどか(平野綾)の番組「September Blue Moon」に携わっていく。破天荒なミナレをはじめ、制作部チーフディレクターの麻藤兼嗣(北村さん)などMRSに関わる人たちは誰もかれもがどこかおかしな人間ばかりの中、唯一まともに見える富美だが…はたして!?一方、『私のおじさん~WATAOJI~』「来世ではちゃんとします」シリーズの中川さんが演じる久古蘭は、ミナレのアルバイト先のスープカレー店「VOYAGER(ボイジャー)」の常連客で、月刊誌「LAMED」の編集者。本作で演じる蘭はこれまでにないほどの“変な人”だという。雑誌の編集者ということもあり、頭の中は企画のことでいっぱいで常にネタ探し。「ボイジャー」にやってきては、ミナレをはじめ手当たり次第に声をかけては、おかしな企画に巻き込もうとする。ハートも強く、あしらわれようともまたお店にやってきては同じことを繰り返す、中川さんいわく「変な人だという自覚がない変な人」だそうで…。これまでにない程の濃いキャラクターで新境地に挑む中川さんの演技に注目したい。2人の出演に主演の小芝さんは「お二人とも何度かご一緒させていただいているので、とても心強いです!」と喜びつつ、「この作品は、一見普通の人に見えても、みんな個性があるというか、独特なんです。なので、クセのある役所をどう演じて下さるのか、とても楽しみです。ぜひ注目して見てください!」と期待のコメントを寄せている。井頭愛海(箱坂富美・役)コメント私が演じる箱坂富美は、仕事に真面目で淡々とした性格ですが、よく周りを見ている子だなと思います。ラジオ局のミキサー(=レコーディングエンジニア)という役なので、現場でいろいろ教えていただきながら、どうすればミキサーに手が馴染んでいる様に見えるかを考えて指先まで意識したり、コメディー要素が多い作品なので、会話のテンポ感なども大切にしたりしながら演じています。また、富美は原作にはないオリジナルのキャラクターで、衣装や髪型などスタッフさん達がこだわって作ってくださり、とても個性的な見た目に仕上がったので、私も自然と富美に近づけるよう頑張ります!風花ちゃんとは2回目の共演ですが、明るく気配りが上手で、風花ちゃんについて行けば大丈夫という気持ちにさせてくれる人柄なので、いつも尊敬しています!今作では特にミナレの長ゼリフには迫力があって、いつも見入っちゃいます。共演者の皆さんもとても優しい方たちばかりで、撮影の合間にはいろんなお話をしてくださり、勉強になる事ばかりでとても充実しています。クスっと笑えて個性が沢山散りばめられたドラマになっていると思います。金曜日の夜はぜひ、皆さんもミナレに振り回されちゃってください!お楽しみに!!中川知香(久古 蘭・役)コメント私が演じる久古蘭は、一言で言うと、変な人だという自覚がない変な人です。ドラマオリジナルのキャラクターということもあり、撮影当日まで私の中でキャラクターが定まらず困惑していたのですが、監督の助言のおかげでなんとか久古蘭という人物が出来上がりました。これからこのキャラクターを楽しみながら撮影したいと思います。主演の小芝風花ちゃんは、連日夜遅くまでの撮影が続いて確実に疲れているはずなのに、いつもニコニコしていて、また撮影中は難しい長台詞もスラスラと話しているので、その姿を見ていると自然と士気が高まりますし、また時にプレッシャーも感じます(笑)。私自身、まだ撮影に少ししか参加していないのですが、これから撮影が進む中で他の共演者の皆さんともたくさんお話できたらなと思っています。とにかく撮影現場ではキャストをはじめ、スタッフさん達も皆が楽しんで撮影をしている雰囲気を感じ、とても素敵な現場だなと日々感じているので、その雰囲気がドラマを見てくれる人達にも伝わればいいなって思っております。また、私が登場するのはボイジャーのシーンが多いので、ラジオ局でのシーンがどうなっているのか、一視聴者として今から放送が楽しみです!金曜ナイトドラマ「波よ聞いてくれ」は4月21日(金)より毎週金曜23時15分~テレビ朝日系24局ネットにて放送。(※一部地域で放送時間が異なる)(text:cinemacafe.net)
2023年03月27日次世代のコメディエンヌとして引く手あまたの小芝風花が、前代未聞の超絶やさぐれ役で新境地を開拓する金曜ナイトドラマ「波よ聞いてくれ」。この度、北村一輝、片寄涼太、原菜乃華の出演が決定、小芝さん演じるヒロインを取り巻く個性的な仲間たちを演じる。大ヒット作『無限の住人』で知られる沙村広明氏による「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画が原作。小芝さん演じる鼓田ミナレが、彼氏にフラれた上に金を騙し取られ、やけ酒を飲んで見ず知らずの男に愚痴をさく裂したことをきっかけに、あれよあれよと深夜のラジオで冠番組を持つことになり、やがてラジオパーソナリティーとして開花していく姿を描く。物語のフィクサー的存在、北村一輝がラジオ局のチーフディレクターにスープカレー店の一アルバイトだったミナレをラジオ業界に導くことになる、ラジオ局の制作チーフディレクター・麻藤兼嗣役を演じるのは北村一輝。シリアスからアウトロー、コミカルまで硬軟自在に演じ、幾多もの作品でその存在感を放ってきた北村さん。本作で挑む麻藤は、バーで偶然出会った酔っ払いのミナレの失恋話を聞いたことをきっかけに、ミナレのラジオパーソナリティーとしての素質を見出し、言葉巧みにラジオの世界へ誘う張本人。ミステリアスな雰囲気を醸しながら、冗談を言ったり、話を煙に巻いたり、ミナレを翻弄する物語のフィクサー的存在に!北村一輝北村さんは「この作品は一言で言うとカオスです(笑)。こういう新しく、実験的な作品が新しい一歩になるじゃなるんじゃないかなと思います」と期待を語る。また、撮影が始まり、新生・小芝さんを目の当たりにした北村さんは、「これまでのイメージともまた違い、すごく面白い!金髪で眉間にしわを寄せながら、下からグッと睨まれるシーンがありますが、かっこよかったですよ」とコメント。そんな小芝さんに大絶賛を贈りながら、早くも撮影を楽しんでいる様子。一方の小芝さんも、「北村さんは麻藤さん味がすごくあるなと思いました」と語り、「お芝居中もいろんなアイデアを楽しそうにどんどん提案してくださるんです」とその遊び心いっぱいの様子をコメント。そんな2人が織りなす化学反応に期待ができそうだ。片寄涼太(GENERATIONS)が約9年ぶりに小芝風花と共演ミナレのアルバイト先のスープカレー店「ボイジャー」で働く同僚・中原忠也役を演じるのは「GENERATION」の片寄涼太。グループのボーカルとして活躍する一方、ドラマや映画で活躍。そんな片寄さんが本作で演じる中原は、ミナレに思いを寄せるも、その度にミナレには華麗にスルーされるピュアな男。それなのに正義感が強いゆえに空回りすることもしばしばで、困っている人を放っておけない性格が災いして、ミナレに降りかかるトラブルに巻き込まれることに。片寄涼太本作への出演が決まった片寄さんは「連続ドラマに出させていただくことも久しぶりでしたし、テレビ朝日のドラマに出せていただくのも初めてなので、貴重な機会をいただいてとても嬉しかったです」と喜びを口にする。また、小芝さんとはドラマ「GTO」でかつて共演をしており、今回約9年ぶりに共演することに。「いい意味で久しぶり感がありませんが、でも、小芝さんのミナレ役のスイッチが入る時の目が変わる瞬間にドキッとします」と明かしつつ、刺激をもらっているとコメント。小芝さんも同様に、「テレビでは拝見していたので、勝手に久しぶりじゃない感じはしてるんです(笑)。知っている人がいる安心感を感じています」と語り、9年の時を経てどんな2人の掛け合いが繰り広げられるのか注目だ。『すずめの戸締まり』原菜乃華がラジオ局の新人AD役で初の社会人役に麻藤の部下で、円山ラジオ(MRS)の制作部アシスタントディレクター(AD)の南波瑞穂役を演じるのは、2022年公開の新海誠監督のアニメーション映画『すずめの戸締まり』で1,700人を超えるオーディションから主人公の声優に選ばれ、一躍注目を集めた原菜乃華。透き通った声に凛とした空気も感じさせ、そして何よりもその圧巻の演技力が高い評価を集めている。原菜乃華そんな原さんは初の社会人役を務めることになり、「いつも現場でADさんの姿を見させていただきながら、どういう風にしたら社会人らしく1人の大人としてちゃんと映るんだろうと考えながら、試行錯誤しています」と心配しつつも、原作では自身が演じる南波が「推しメンだった」そうで、「演じられることになり、とても嬉しかったです!」と表情をゆるませる。また、初共演する小芝さんを「本当に優しくて、気配り上手な方で、とても憧れます」と語る原さんに対し、小芝さんも「とにかく声がめちゃめちゃ可愛い!」とメロメロ。さらに、「1番真面目そうに見えて、ちゃんと変なところを持っている役なので、そこをどう表現してくれるんだろうっていうのが楽しみです!」と期待を寄せている。金曜ナイトドラマ「波よ聞いてくれ」は4月21日(金)より毎週金曜23時15分~テレビ朝日系24局ネットにて放送。(※一部地域で放送時間が異なります)(text:cinemacafe.net)
2023年03月06日山田裕貴主演、4月より放送の金曜ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日君と」に、日向亘と片岡凜が出演することが分かった。本作は、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまい、乗客たちはともにサバイバル生活を生き抜くことになる、予測不能のヒューマンエンターテインメント。主人公・萱島直哉役の山田裕貴この度出演が発表されたのは、未来へ飛ばされてしまう電車に乗り合わせた高校生カップル役の2人。日向亘が演じるのは、名門高校に通う医者志望の受験生・江口和真。いつも冷静で、時に大人顔負けの正論を放つ聡明な高校生だ。幼い頃から、名医である父をとりまく人間関係を見てきたため、両親や教師など大人に対して強い警戒心を持っている。そんな彼が様々な大人たちと生活をともにすることで生まれる心境の変化、成長に注目だ。日向さんは特撮ドラマ「仮面ライダーリバイス」で高校生としては6年ぶりに仮面ライダー役を演じ話題を集め、現在放送中の日曜劇場「Get Ready!」では若き万能ハッカー役で出演中の若手注目俳優の一人である。そして、日向さん演じる和真の恋人であり幼なじみで同じ高校に通う佐藤小春を演じるのは、片岡凜。SNSで注目を集め、昨年放送の金曜ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」でテレビドラマデビューを果たすと、ドラマ初出演とは思えない演技力で話題を集めた。本作で演じる小春は、名門校に通う成績優秀な彼氏の和真を尊敬している女子高校生。いまどきの高校生らしい振る舞いもある一方、妙に大人びた一面もある。そして和真も知らない秘密を隠しており、この秘密が今後の乗客たちの運命、そして物語を大きく動かしていくことになる。▼日向 亘コメント脚本を読んでみて、脚本だけでは想像もつかないことが沢山あるので、これから現場で色々と答え合わせしていきながら撮影するのがとても楽しみです。年齢も職業も性格も違う人たちといきなりサバイバル生活が始まったら、自分だったら何ができるかなと想像しました。様々な性格の登場人物が出てくるので、人間のいいところも悪いところも全てが詰まった作品だなという印象を受けました。“電車”という社会の縮図のような空間で、見ず知らずの人たちと知識を出し合い知恵を絞りながら、現実と非現実が混ざり合った世界にどう立ち向かって希望を見つけていくのか、一緒に考察しながら楽しめる作品だと思いますし、視聴者の皆さんもご自身に置き換えて楽しんでいただけたらうれしいです。▼片岡 凜コメント年齢や境遇、生き方も全く違う人々が、電車の一車両という空間で関わりを持ち、タイムスリップした未来の世界で人間関係を築いていくという物語の奇抜さを感じ、この先どんな展開になっていくのかとても気になりました。作品を通して非日常な現実を味わえるということはとても楽しみですし、佐藤小春にしっかり向き合い、サバイバル生活の中で生きる意味や喜びを知ることができたらと思います。どんな状況においても現代人が必要とするスマートフォン。手元から得られる情報源を無くしたとき、人と人との繋がりがどれだけ大切か、またどれだけ複雑かを考えさせられる、そんな作品になっていると思います。金曜ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日君と」は4月、毎週金曜日22時~TBSにて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2023年03月04日2023年4月にスタートする新テレビドラマ『波よ聞いてくれ』(テレビ朝日系)で、俳優の小芝風花さんが主演を務めることが発表されました。沙村広明さんによる同名漫画が原作の『波よ聞いてくれ』。小芝さんが演じるのは、恋人にフラれた上に金もだまし取られ、やけ酒を飲んでは泥酔して記憶をなくすという、『超絶やさぐれ女』な主人公・鼓田ミナレです。役を演じるにあたって、小芝さんは人生初となる地毛を金髪にして挑むことになり、見た目からガラリとイメージを一新。「この役に挑むからには絶対に金髪にしたかったんです!」と語り、その意気込みを語っています。さらには、ミナレの個性さく裂でやさぐれたキャラクターを掴むため、「普段はやらないのですが、今はお酒を飲みながら台本を読んでいます」と驚きの告白も。これまで、『トクサツガガガ』(NHK)、『妖怪シェアハウス』シリーズ(テレビ朝日系)、『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)など、多くの作品で活躍してきた小芝さんが、新たな一面を見せます。小芝風花主演『波よ聞いてくれ』あらすじスープカレー店でアルバイトをする主人公・鼓田ミナレは、彼氏にフラれた上に金もだまし取られ、やけ酒を飲んでは見ず知らずの男に愚痴をさく裂。挙げ句、泥酔して記憶をなくす『超絶やさぐれ女』。ところが、この失恋トークをかました見ず知らずの男が、実は地元ラジオ局のチーフディレクターで、この男に素質を見出されたミナレは、あれよあれよと深夜のラジオで冠番組を持つことになり、やがてラジオパーソナリティーとして開花していくことに…!ラジオを舞台にした、コメディー作となる『波よ聞いてくれ』。個性豊かな登場人物たちのキャストはこれから発表となり、続報にも期待です。[文・構成/grape編集部]
2023年02月21日小芝風花が主演する、ラジオを舞台にしたコメディドラマ「波よ聞いてくれ」がこの春、テレビ朝日金曜ナイトドラマ枠にて放送される。本作は、「無限の住人」で知られる沙村広明による、「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画のドラマ化。2020年の「マンガ大賞」で第4位にランクイン、地上波でアニメ化もされた。小芝さんが演じるのは、スープカレー店でアルバイトをする主人公・鼓田ミナレ。彼氏にフラれ、金もだまし取られ、やけ酒を飲んでは見ず知らずの男に愚痴をこぼす。そして、泥酔して記憶をなくすという、超絶やさぐれ女という役どころだ。そんな失恋トークをかました見ず知らずの男が、実は地元ラジオ局のチーフディレクターで、素質を見出されたミナレは、深夜のラジオで冠番組を持つことになり、やがてラジオパーソナリティーとして開花していく。コメディエンヌとしての才能を発揮した「トクサツガガガ」、「妖怪シェアハウス」シリーズ、「彼女はキレイだった」などで活躍してきた小芝さんだが、ここまでの破天荒で型破りなキャラクターは初めて。小芝さんは「最初お話をいただいた時は、私自身とミナレという人物がかけ離れている印象だったので、『この役を私が演じるんだ!?』と驚きました」と話す。また役柄に合わせて、人生初となる地毛を金髪にして挑むことになり、見た目からイメージを一新。「最初にこのお話をいただいた際に、この役に挑むなら絶対に金髪にしたいと思ったんです!なので、マネージャーには自ら『私、今回金髪できますか!?』ってすぐに確認したんです(笑)。ただ、初めて地毛を金髪にして鏡を見た時は、『え、似合わないかも…』と思ってしまったんですけど(笑)、髪の毛をセットしていただいたり、強めのメイクをしていただいたり、おしゃれな衣装を用意していただいたり、今回はカラコンも付けたりと、ヘアメイクやファッションなどいろいろ相談しながら、皆さんのおかげでちゃんと鼓田ミナレのビジュアルを作っていただけました。トータルすると新しい自分になれた気がして、今はワクワクしています!」とイメージチェンジした感想を語る。ミナレがラジオパーソナリティーを担当することになるのは、深夜に放送される冠番組「波よ聞いてくれ」。ラジオを通じて元カレへの復讐劇(!?)や、幽霊が現れる部屋への突撃レポート、ストーカーへの公開生説教など、毎回内容が異なる刺激MAXのぶっ飛び企画を続々とオンエアしていく。ラジオ制作の裏側も垣間見えると同時に、ラジオ番組にかける制作スタッフの熱い思いや葛藤、さらには駆け引きなど泥臭くも熱い一面もつぶさに描いていくという。脚本を手掛けるのは、「LIAR GAME」「メイちゃんの執事」など実写化を成功させてきた古家和尚。演出は、バカリズム脚本作品でタッグを組み、新しいコメディーの形に挑んできた住田崇が手掛ける。なお、主演が決まった小芝さんに、沙村さんから描き下ろしイラストのサプライズも到着。原作のミナレと小芝さん扮するミナレが、イラストの中で共演している。「波よ聞いてくれ」は4月、毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送予定(※一部地域で放送時間が異なる)。(cinemacafe.net)
2023年02月21日山崎育三郎主演「リエゾン-こどものこころ診療所-」の第4話が2月10日放送。ゲスト出演した片岡凜に「大物新人女優と言われる意味が改めてわかった」など絶賛の声が上がるとともに、共演した鈴木梨央の成長ぶりに驚く視聴者からの投稿も多数寄せられている。本作は郊外の児童精神科クリニックを舞台に、発達障害を抱える院長と研修医の凸凹コンビが、様々な生きづらさを抱える子どもとその家族に、真っすぐに向き合い寄り添っていく姿を描く医療ドラマ。自身もASDで誰よりもその苦悩を理解し、患者の子どもとその家族とじっくり向き合う時間を大事にしている「さやま・こどもクリニック」の院長・佐山卓役で山崎さんが主演するほか、ミスが多すぎて一度は医者になることを諦めようとするが、「さやま・こどもクリニック」で研修医をするなかで、自らも発達障害と診断を受ける遠野志保役に松本穂香。佐山の一番の理解者として優しく見守りながらサポートする「さやま・こどもクリニック」の臨床心理士・向山和樹役に栗山千明。またロリータファッション好きの姉御肌な言語聴覚士・堀凛に志田未来。「さやま・こどもクリニック」で受付をしている市川渚に是永瞳。佐山卓の叔母で、幼い頃の志保が世話になった佐山りえに風吹ジュンといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。過度なダイエットをしていた女子高生・古川朱里(片岡さん)が自宅で倒れ、内科からの紹介でさやま・こどもクリニックに来院する。朱里に佐山は摂食障害の疑いがあると告げるが、朱里はダイエットをやめることも治療を受けることも拒否する。朱里は高校受験に失敗したことをきっかけにダイエットを開始。ダイエットしたことでSNSのフォロワー数も増え、失った自信を取り戻していた。さらに痩せたことで友達が増えたことにも喜びを感じていた。頑なに治療を拒む朱里に、佐山は食べたものの記録だけでもしてほしいと約束する。しかし朱里は友達の前ではダイエットをしていることを隠しており、太ることを恐れるあまり、自分で吐くように。さらにその反動で過食もするように。一方、志保は学生時代にアルバイトをしていた映画館が閉館することになり、久しぶりにアルバイトの仲間たちと集まることに。志保はそこで発達障害であることをカミングアウトするつもりであることを佐山と向山に相談するが、佐山と向山は心配の表情を浮かべる。当日発達障害であることを伝えた志保だが、皆からの思いもよらぬ反応に戸惑う…というのが今回のおはなし。「リエゾン観て、片岡凜ちゃん大物新人女優と言われる意味が改めてわかった」「片岡 凜さん、素晴らしいね。味のある女優になると思う」「片岡凛?メインゲストの女優さん大物女優になること間違いなし」など、朱里を演じた片岡さんを絶賛する声とともに、朱里の友人・しずく役で出演した鈴木さんにも「リエゾンに鈴木梨央ちゃん出てたけど最初気づかなかった!大きくなったね…」「しずくちゃん、声は鈴木梨央ちゃんやのに大人っぽくなってて、クレジット見るまで自分を信じられんかった」「鈴木梨央ちゃん良かった 安定の演技、さすがだよ」など、その成長ぶりに驚く声も多数寄せられている。【第5話あらすじ】小学校でスクールカウンセラーもしている向山は、ある日6年生の足立茜(古川凛)の話を聞く。担任によると茜は脳梗塞で右半身に麻痺が残った母・由香(奥菜恵)の面倒を一人で見ており、成績は良かったのだが塾にも通えなくなり受験に失敗してしまったという。向山は茜との面談を申し出るが、面談をしても茜は自分がヤングケアラーだという認識はなく、そそくさと切り上げてしまう…。「リエゾン-こどものこころ診療所-」は毎週金曜23:15~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年02月11日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!部長に感謝医療業界に勤めていたときの話です。事務課長の対応が横暴すぎて、周りの人たちも嫌がっていましたが、誰も課長に逆らえず困っていました。課長の好き嫌いで人を判断し、嫌いな人の話は全く聞かない…そんな課長でした。出典:lamireある日、事務部長に呼び出された課長。戻ってきた時には今までの対応とは見違えるように変わっていました。聞くところによると部署の1人が部長に「このままでは仕事ができない」と相談したことをきっかけに懇々と説教され、「これ以上ひどくなれば解雇する」とまで言われたそうです。それ以来、対応が変わり仕事がしやすくなりました。部長には感謝しかありません。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取れば、自分にも返ってくるはずです。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月30日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「部長の独演会」を漫画にしてご紹介します!「部長の独演会」黙って聞くしかない状況…会議の時間が倍に…!?新卒の子の無邪気な一言…恥ずかしそうな様子の部長新卒の子に感謝!思っていてもなかなか言えないことを新卒の子がサクッと言ってくれてスッキリしました。部長も悪気があったわけではなさそうなので、今後は長話を控えてくれるといいですね。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2023年01月04日女優の小芝風花が出演する、井田ラボラトリーズ・キャンメイクの新CM「3wayスリムアイルージュライナー ハードル」編が、2023年1月1日より放送される。新CMでは、同ブランドのイメージモデルを務める小芝が登場。カラフルな旗で彩られた競技場に小芝が現れ、薄暗い部屋で沈んでいた女性たちに声をかける。そして、小芝のスタートの合図とともに、それぞれ自分らしい“かわいい”に向かって一斉に走り出し、笑顔を取り戻す。また、同CMは全国テレビ放送に先がけ、22日からWEBで先行公開されている。■小芝風花コメント小学生の時の運動会で、かけっこのよーいどん! のピストルの合図をずっとやってみたかったので、今回撮影で、どん! って出来たのが夢が叶って、すごくうれしかったです。今回は一段と賑やかな撮影だったので笑顔あふれる楽しいCMに仕上がっていると思います!
2022年12月22日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ部長の妻に不倫がばれて、とうとう部長と一緒になれると思った反田だったのですが…部長は妻との再構築を望み、別れを言い渡したのでした。その直後、反田に1通の手紙が。不倫の慰謝料として300万円を請求するという内容に青ざめる反田でした。部長に助けを求めたが…本命だったはずの部長から冷たく突き放され、300万円もの慰謝料を払うことになってしまった反田。自業自得とはいえ最悪の事態になってしまいました。しかし、まだまだ試練は続くのです。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月20日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ不倫が部長の妻にばれて、部長は通帳を取り上げられて車で生活することに。それでも妻と再構築するつもりだと言う部長は、反田に「金がない私でも好きと言えるか」と問います。別れを言い渡された後に…請求された慰謝料の額は300万円! 当然といえば当然ですが、これまでの数々の浮気のツケを払うときが来たようです。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月19日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ部長の妻に、部長が浮気しているかもと相談されたキザ山課長。何も知らないフリをして探偵を紹介した彼は、怪しい笑みを浮かべるのでした。不倫が部長の妻にバレた!!子どもが大学を卒業したら離婚すると妻に言われてしまった部長。それでも反田と一緒になる気はないと言います。「金がない私でも好きと言えるか」と部長に問われた反田は…?次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月18日