郷ひろみが、通算110枚目のシングルを6月5日(水) にリリースすることが決定した。デビュー50周年を経て、変わらぬ歌声と存在感で多くの人を魅了し続ける郷。2023年のシングル曲「俺は最高!!!」は今の時代を明るく照らすパワフルでエネルギッシュな楽曲だったが、今回のシングルは「HAPPY」をコンセプトにした明るいポップチューン。聴いてくれるすべての人に寄り添い、一緒に歌いたくなるような楽曲となっている。また、カップリングにも新たな郷を感じられるような楽曲「君じゃなくちゃ」が収録される。初回生産限定盤のDVDには、新曲のミュージックビデオとメイキング映像を収録。さらに、初回生産限定盤には「郷ひろみ特製フォトカード」が封入されるが、そのうち110枚が直筆サイン入りとなっている。表題曲タイトルなどの詳細は追って発表される。<リリース情報>郷ひろみ 2024年ニューシングル『タイトル未定』6月5日(水) リリース●初回生産限定盤(CD+DVD):1,900円(税込)※「タイトル未定」ミュージックビデオ&メイキング映像を収録したDVD付き※美麗フォトブック※特製フォトカード(ランダムで110枚に直筆サイン入り)●通常盤初回仕様(CDのみ):1,350円(税込)※初回仕様限定盤がなくなり次第、通常盤になります。※初回生産限定盤、通常盤初回仕様ともプレゼントがあたる応募ハガキ封入【収録曲】01. タイトル未定02. 君じゃなくちゃ03. タイトル未定 -Instrumental-04. 君じゃなくちゃ -Instrumental-予約リンク:郷ひろみ 全国コンサートツアー『Hiromi Go Concert Tour 2024 Initial G』チケット情報:()オフィシャルサイト:
2024年03月29日よーじや(Yojiya)が展開する京都・よーじやカフェは、春限定「さくらスイーツ」を2024年3月25日(月)より発売する。新作「さくらクレープ」など“桜づくし”スイーツよーじやカフェから、“桜づくし”の春限定スイーツがお目見え。注目は、2024年からリニューアルした「さくらクレープ」だ。もちもちとした生地に、桜道明寺や桜葉ゼリー、さっぱりとした桜アイスなどをイン。トップには、ブランドを象徴するキャラクター“よじこ”を象ったクッキーや、“お花見団子”風の白玉を飾り付け、まるでスペシャルな桜餅のようなクレープに仕上げた。「さくらパフェ」ほんのり塩味の桜あん×さくらソース嵯峨野嵐山店限定の「さくらパフェ」は、カラフルな層が目を惹くグラスデザート。ほんのり塩味を効かせた桜あんクリームや、サクラの香りを纏ったアイス&ゼリーに、桜パウダーと桜ソースを重ねた。レアな桜を閉じ込めた「さくらカップスイーツ」「さくらカップスイーツ」は、京都ポルタ店限定のテイクアウトスイーツ。カップの中には「さくらクレープ」の中身がぎゅっとコンパクトに収まっており、桜餅のようにレアな味わいを気軽に楽しむことができる。【詳細】よーじやカフェ さくらスイーツ2024発売日:2024年3月25日(月)~ ※季節限定店舗:よーじやカフェ嵯峨野嵐山店、よーじやカフェ京都ポルタ店メニュー例:・さくらクレープ 850円 ※テイクアウト限定・さくらパフェ 1,500円 ※嵯峨野嵐山店限定・さくらカップスイーツ 450円 ※京都ポルタ店、テイクアウト限定<店舗情報>■よーじやカフェ 京都ポルタ店住所:京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町902番地 京都駅前地下街ポルタ「きょうこのみ」内TEL:075-366-4698■よーじやカフェ嵯峨野嵐山店住所:京都市右京区嵯峨天龍寺立石町2TEL:075-865-2213
2024年03月10日こんにちは!マイナビウーマン読者パートナーのえりかです。先日コンビニに行ったら2月6日に発売されたスターバックスチルドカップの「さくら抹茶 with さくらジェリー」を発見しました。桜がたくさん散りばめられたピンクの華やかなパッケージに、フラペチーノのようなドーム型のフタもパステルピンクのカラーにアレンジされていて、そのかわいさに思わず手に取ってしまいました。ちなみにこのフタは、さくら・抹茶・ミルクの重なりあう味わいをイメージされているそう!今回は、中に「さくらジェリー」が入っているとのことですが、付属のストローは太さもしっかりあってさくらジェリーを飲むのにぴったりです!飲んでみると、ミルクがたっぷり使用されていて、抹茶やさくらの味わいと相性が抜群。たくさん入っているさくらジェリーは一口飲むごとに、しっかりとジェリーの食感を楽しむことができます。楽しい食感を感じつつ、さくらの風味を感じることもできて、私が想像していたさくら味よりも、とてもマイルドで飲みやすい……!甘いけれども、すっきりとしたさくらジェリーを感じることでさっぱりとした口当たり。これは休憩時間など、一息つくのにぴったりのドリンクです!また、飲んでいる時に最も印象的だった口当たりまろやかなミルクの味わいですが、原材料を見ると、「生乳」と記載が。このおいしさも納得ですね!まだまだ寒い日が続きますが、春気分を先取りするのにぴったりなドリンク!家事の隙間や、仕事の休憩など疲れた自分へのプチご褒美におすすめです。■商品概要商品名:スターバックス® チルドカップ 「さくら抹茶 with さくらジェリー」容量:180g価格:248円(えりか)
2024年02月21日「みなとみらい21 さくらフェスタ2024」が、2024年3月16日(土)から3月24日(日)まで、横浜市西区・みなとみらい21地区・さくら通りを中心に開催される。みなとみらい桜の名所彩る「さくらフェスタ」2024年で第13回目を迎える春の風物詩「さくらフェスタ」。さくら通りを中心に、JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く約500mの道を102本のソメイヨシノが華やかに彩り、お花見シーズンにぴったりなお出かけスポットとなっている。パレードやグルメストリートも期間中は、夜桜を楽しめるライトアップや関連するイベントを開催。3月23日(土)には“さくら通り”を歩行者天国とし、パレードやグルメストリートの出店、網引き選手権など催しが行われる。【詳細】「みなとみらい21 さくらフェスタ2024」開催期間:2024年3月16日(土)~3月24日(日)会場:横浜みなとみらい・さくら通り内容:〇3月16日(土)~3月24日(日)・「さくらパスポート」・「さくらライトアップ」〇3月23日(土)・11:00~11:30「さくらパレード」・12:00~17:00「グルメストリート」・12:00~「さくら綱引き選手権」・11:30~17:00「さくらステージ」・12:00~17:00「はたらく自動車展示会」・12:00~17:00「モビリティ試乗体験」※さくら通りの歩行者天国は3月23日(土)。※その他周辺施設でもイベント開催予定。【問い合わせ先】みなとみらい21 さくらフェスタ2024実行委員会事務局TEL:045-662-0081※平日、10:00~18:00
2024年02月04日スターバックス(Starbucks)は、新作チルドカップ「スターバックス さくら抹茶 with さくらジェリー」を2024年2月6日(火)から期間限定で、全国コンビニエンスストアにて発売する。さくらが華やかに香る抹茶ミルク、ジェリー入りチルドカップ「さくら抹茶 with さくらジェリー」は、さくらの香りがふわりと広がるドリンク。クリーミーなミルクにまろやかな抹茶を合わせ、楽しい食感のさくらジェリーもプラス。春を感じる華やかな味わいを楽しめる。パッケージにもさくらのイラストを全面にオン。さくら・抹茶・ミルクの重なり合う3色のレイヤーに、花々を散りばめポップに仕上げた。フラペチーノを思わせるようなドーム型キャップも特徴的だ。【詳細】チルドカップ「スターバックス さくら抹茶 with さくらジェリー」発売日:2024年2月6日(火)展開場所:全国のコンビニエンスストア※一部の店舗では、取扱いがない場合あり希望小売価格:248円容量:180gカップ
2024年02月02日毎年人気の香り2024年1月23日、株式会社シロは自社が展開するブランド「SHIRO」において、毎年人気の「さくら219」を、さくら色の容器で2月に発売することを発表した。同ブランドは、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というコンセプトを基に誕生したコスメティックブランドであり、自社内で開発から販売までを手掛けている。エシカルな信念に基づいて運営されており、国内外から自然が育んだ原料を探し出し、そのパワーを最大限に引き出したアイテムを提供する。春を感じられる容器にSHIROが初めてさくら219をリリースしたのは2012年。219回の試作を繰り返して誕生した香りであることから、このように名づけられた。2018年からは、期間限定フレグランスシリーズとして人気を博している。そして今年は、手元に置くだけで気持ちが明るくなるような、さくら色の容器にデザインを一新してリリース。今回は、3つのアイテムを発売する。「さくら219 ボディミスト」は、やさしい香りで包み込みながら、スプレーするたびに保湿し、滑らかな肌に整えてくれるボディミストだ。強い香りが適さないシーンや、普段は香水を使わない人でも取り入れやすいアイテムである。「さくら219 ハンド美容液」は、手肌に水分を与え、潤いを閉じ込めてくれるハンド用美容液だ。肌なじみがよく、べたつかずしっとりするため、仕事や勉強の合間でも使いやすい仕様になっている。「さくら219 フレグランスディフューザー」は、さくら219の香りを空間で楽しむことができるディフューザー。スティックの本数を部屋の広さに合わせて増減して使用する。さくら色の容器は、部屋のインテリアにアクセントを加えてくれるだろう。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月29日SHIRO(シロ)の限定フレグランスシリーズから、春限定の「さくら219」の香りが2024年も登場。今年はパッケージをさくら色にリニューアルし、2024年2月8日(木)より順次発売する。春の訪れを告げるSHIROの限定フレグランスシリーズ「さくら219」2012年から、新しい年のはじまりとともに登場し、2018年からは限定フレグランスシリーズとして展開されている「さくら219」。2024年は、香りだけでなく見た目からも桜を感じられるようにとパッケージをさくら色にリニューアル。春の足音が聞こえ始め、新生活のスタートに胸を膨らませる2月に店頭へと並ぶ。“淡く色づく桜の花びら”をイメージした香り淡く色づく桜の花びらをイメージしたというフレッシュな香りは、ピーチやグレープフルーツのフレッシュなトップノートからはじまり、スズランやジャスミンのミドルノートが続く。そして最後は温かみのあるムスクが漂って、ほんのり甘さを残しながら春の甘い余韻を残していく。2つのボディケア&ディフューザーラインナップは、軽やかな香りとともに肌をしっとり保湿する「さくら219 ボディミスト」、空間にやさしく香りを広げる「さくら219 フレグランスディフューザー」、そして日々の乾燥ケアを手軽に叶える「さくら219 ハンド美容液」の3アイテム。自分へのお守りアイテムとしてはもちろん、大切な人へのギフトにも最適だ。みずみずしく身体を保湿するボディミスト「さくら219 ボディミスト」は、ふわりと広がるやさしい香りとともに、みずみずしく身体を保湿するボディミスト。やわらかな香りだちのため、普段香水をつけない人にもおすすめだ。寒い日は、マフラーを巻く前の首元に使用すれば、“ほんのり桜の香り”を纏って春を先どることができる。インテリアに“春”を加えるさくら色容器のディフューザーインテリアに春のアクセントを加える、さくら色の容器が嬉しい「さくら219 フレグランスディフューザー」。部屋の広さに合わせて付属のスティックの本数を増減すると、香りの強さを調整できる。潤いを閉じ込めるハンド用美容液「さくら219 ハンド美容液」は、手肌に水分をたっぷりと補給し、潤いを閉じ込めるハンド用美容液。定番製品よりもガーナシアバターの配合量を高め、乾燥から手肌をしっかり守れるようなテクスチャーにアップデートした。勉強や仕事の合間の手軽な保湿ケアにぴったりだ。【詳細】SHIRO「さくら219」■2024年2月8日(木)発売さくら219 ボディミスト 100mL 1,980円さくら219 フレグランスディフューザー180mL4,510円取扱い店舗:SHIRO全国直営店舗、SHIRO オンラインストア(10:00~)※2月2日(金)よりSHIRO メンバーシッププログラム「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」にて先行販売開始■2024年2月26日(月)発売さくら219 ハンド美容液55g 3,300円取扱い店舗:SHIRO全国直営店舗、SHIRO オンラインストア(10:00~)※2月23日(金・祝)よりSHIRO メンバーシッププログラム「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」にて先行販売開始※2月2日(金)のFAST RESERVEの利用者には、2月23日(金・祝)のFAST RESERVE限定で利用できるチケットを付与。【問い合わせ先】シロ カスタマーサポートE-mail:info@shiro-shiro.jp
2024年01月26日SHIROは2月2日より順次、「LIMITED FRAGRANCE さくら219」を販売開始。毎年人気の「さくら219」が、さくら色の限定デザインで登場します。■新たなチャレンジに挑むすべての人へエールを季節の移り変わりとともに、新たな香りを提案するSHIROの限定フレグランスシリーズ。例年は新春の訪れとともに発売していた「さくら219」の香りが、見た目からもサクラを感じる、さくら色の容器にリニューアルし、春の足音が聞こえ始める2月に発売。新たなチャレンジに挑むすべての方を応援する3アイテムが登場します。ラインナップは、学校や職場でも取り入れやすい軽やかな香りとともに肌をしっとり保湿する「さくら219 ボディミスト」、空間にやさしく香りを広げ、がんばる気持ちに寄り添いそっと見守る「さくら219 フレグランスディフューザー」、みずみずしいテクスチャーでべたつかず、勉強や仕事の合間の乾燥ケアにも役立つ「さくら219 ハンド美容液」。自分へのお守りアイテムとしてはもちろん、毎日がんばる大切な人への応援ギフトにもぴったりです。初めて「さくら219」の香りが登場したのは2012年の春。誕生のきっかけは、ひとりの受験生との出会いでした。SHIROを応援してくれている彼女に“サクラ咲きますように”という想いを込め、219回もの試作の末に誕生。香り名の「219」は、その試作の数を表しています。その後、2018年からは、限定フレグランスシリーズとしてリリースしています。さらに今年は、手元に置いておくだけで癒され、気持ちが明るくなるようなさくら色の容器にデザインを一新。新たなスタートで溢れる春、がんばるすべての背中を「さくら219」の香りがそっと後押しします。■SCHEDULE・「ボディミスト / フレグランスディフューザー」2024/2/2(金)SHIRO Membership Program 「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」開始2024/2/8(木)SHIRO オンラインストア(午前10時)、SHIRO全国直営店舗にて発売・「ハンド美容液」2024/2/23(金・祝)SHIRO Membership Program 「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」開始2024/2/26(月)SHIRO オンラインストア(午前10時)、SHIRO全国直営店舗にて発売※2/2(金)のFAST RESERVEの利用者には、2/23(金・祝) のFAST RESERVE限定で利用できるチケットを付与します。■PRODUCTS LINEUP・「さくら219 ボディミスト」100mL/1,980円ふわりと広がるやさしい香りとともに、みずみずしく身体を保湿するボディミスト。ゆずの蒸留水(※1)を配合した細やかなミストが、スプレーするたびになめらかな肌へ整えます。やわらかな香り立ちのため、普段香水をつけない人や、強い香りが敬遠されるシーンにも取り入れてやすいフレグランスアイテムです。<香りの持続時間>約1時間<使用方法>肌から20cmほど離し、適量を全身にスプレーしてください。◇POINT・香水のように首元や手首に、またはマフラーを巻く前の首元に使用してやさしい香りを楽しむのもおすすめです。・学校や職場など、強い香りが敬遠されるシーンでも使用できます。・普段香水をつけない人や、自宅でやさしい香りを楽しみたい人にもおすすめです。・「さくら219 フレグランスディフューザー」180mL/4,510円「さくら219」の香りを空間に広げるフレグランスディフューザー。部屋の広さに合わせて付属のスティックの本数を増減すると、香りの強さを調整できます。やさしさを感じるさくら色の容器は、部屋のインテリアとしても春らしいアクセントに。ふわりと漂うさくらの香りが、がんばる気持ちにやさしく寄り添い、そっと見守ります。<使用方法>キャップを外し、中栓を引き抜きます。再度キャップを取りつけて、付属のスティックをボトルに挿して広げます。<使用上の注意>火気付近で使用しないでください。<使用期間の目安>約2ヶ月◇POINT・容器と中身のリキッド、フレグランスディフューザー スティックがセットのアイテムです。・容器は洗浄して繰り返し使えます。さくら219 の香りを楽しんだあとは、定番のフレグランスディフューザー リキッド(全5種)からお気に入りを探してみてください。・フレグランスディフューザー スティックは単体での販売もあります。・「さくら219 ハンド美容液」55g/3,300円手肌に水分をたっぷりと補給し、潤いを閉じ込めるハンド用美容液。冬の厳しい乾燥から手肌を潤いで守れるよう、アロエエキス(※2)をベースに、ホホバオイル(※3)と、定番製品よりも配合量を高めたガーナシアバター(※4)の特別な配合にしています。ウォータリーなテクスチャーで肌にすばやくなじみ、べたつかずしっとりと潤うので、勉強や仕事の合間の保湿ケアでも活躍します。◇POINT・寒さと乾燥が厳しくなるこれからの季節は、手袋をする前や就寝前の使用がおすすめです。・手肌の保湿にはもちろん、身体の乾燥が気になる部分にも使用できるアイテムです。・べたつきがなく、勉強や仕事など作業の合間の保湿ケアでも取り入れられます。※1ユズ果皮水/保湿※2アロエベラ液汁/保湿※3ホホバ種子油/保湿※4シア脂/保湿■INSENCE TONE■FRAGRANCE CHART(エボル)
2024年01月26日自分へのご褒美やギフトにも!ハウス オブ ローゼは、さくらの香りのシリーズ『さくらふふふ』のアイテムを2024年2月2日(金)から3月31日(日)まで販売する。『さくらふふふ ボディソープ』は優しい泡が特長のボディ用洗浄料で、やわらかな肌に洗い上げる。内容量は300mL、販売価格は1,430円。『さくらふふふ ボディホイップムース』はムースタイプのボディ用乳液で、さくらの形を作ることが可能。内容量は120g、販売価格は1,650円。その他にも、肌なじみが良い『さくらふふふ ハンドクリーム』や、ハート形のカプセル入浴料『さくらふふふ バスビーズ n』、きめ細やかな泡ですっきり洗い上げる『さくらふふふ 石けん n』などのラインナップがある。今年初めて登場する新アイテム『さくらふふふ ミルキーボディクリーム』と『さくらふふふ リップモイスチャー』は、2024年初登場の新アイテムとなっている。『さくらふふふ ミルキーボディクリーム』は、乳液の軽やかな浸透感とクリームの高い保湿力を合わせ持った1品。春先の肌に潤いを与え、なめらかに整える。内容量は95g、販売価格は1,430円。『さくらふふふ リップモイスチャー』は、ひと塗りで唇に潤いをプラス。唇の色を明るく補正する効果も期待できる。販売価格は1,100円。(画像はプレスリリースより)【参考】※ハウス オブ ローゼ 新着情報
2024年01月23日東京ばな奈(TOKYO BANANA)から「さくら咲く東京ばな奈「見ぃつけたっ」 さくら香るバナナ味」が登場。2023年12月26日(火)に発売される。「さくら咲く東京ばな奈」がリニューアルして再登場2019年に初登場した「さくら咲く東京ばな奈」は、桜が舞うブランド史上初のフレーバー。今回は生地に米粉を使用することで、もっちり、ふんわりとした食感にリニューアル。“東京の美しい春爛漫”をテーマにした、一足早く春を感じられるフレーバーだ。桜香るバナナカスタードがたっぷり国産米粉で作るグルテンフリーのスポンジケーキは、「さくら」の焼き印で桜模様に。満開の桜を思わせるスポンジの中には、桜が華やかに香るバナナカスタードクリームがたっぷり包み込まれている。商品情報さくら咲く東京ばな奈「見ぃつけたっ」 さくら香るバナナ味発売日:2023年12月26日(火)価格:4個入 648円、8個入 1,242円、12個入 1,836円販売店舗:東京ばな奈s(JR東京駅 ⼋重洲地下中央口改札外)、JR東京駅 HANAGATAYAグランスタ東京中央通路(2024年1月5日(金)まで)、羽田空港第2ターミナル 東京食賓館 時計台1番前※小麦粉を含む製品と共通の設備で製造
2023年12月24日さくら色のパッケージとさくらの香りで早くも春気分!洗う成分の100%が植物生まれの「ナイーブ」から、やさしい色合いと香りで春を感じる「さくらの香り」ボディソープが、2024年1月15日に全国のドラッグストアやスーパーマーケット等にて、数量限定で発売される。2024年からは泡で出てくるタイプも加わり、ひと足早い春を感じながらバスタイムを楽しむことができる。「サクラ葉エキス+グリセリン」配合今回の「さくらの香り」のボディソープ&泡で出てくるボディソープは、洗う成分100%植物生まれで家族みんなが使えるボディソープ。うるおい成分として「サクラ葉エキス+グリセリン」を配合し、素肌をみずみずしく、なめらかな状態に導く。さらに「素肌すこやか成分」を配合し、肌のアミノ酸を守りながら洗い、うるおいをキープする。もちろん、着色料や、鉱物油・パラベン・シリコン・サルフェートは不使用だ。ナイーブボディソープ(さくらの香り)は、ポンプ 530ml、詰替用 380ml。ナイーブ泡で出てくるボディソープ(さくらの香り)は、ポンプ 600ml、詰替用 480ml。価格はいずれもオープン。(画像はプレスリリースより)【参考】※クラシエ ニュースリリース
2023年12月18日約900席キャパの会場で郷ひろみがショーを行う。耳を疑った人も多いはずだ。言わずと知れた大スター。しかも現役バリバリだ。昨年は50周年イヤーで2つの全国ホールツアーとファイナルで武道館公演を実施し、さらに今年に入っても「NEW INTENTIONS」(新たな目的地)と位置づけたホールツアーをまわったところだった。そうした一連のダイナミックな動きから間髪入れず発表されたのが、新宿の新名所・東急歌舞伎町タワー内に誕生した劇場「THEATER MILANO-Za」でマチネも含めた10公演を実施するHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023「THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage“」だった。キャパもさることながら、常設の劇場、しかも普段はミュージカルや芝居などが行われているラグジュアリーな会場でのプレミアムショーということもあって、幕が開く前から話題性には事欠かなかった。これまで数々の革新的なショーをクリエイトしてきた郷ひろみが新たに挑む“Majestic Voyage“。いったいどんな航海になるのか、その初日にお邪魔した。ロビーや通路には過去のステージ衣装、ライブ写真などが飾られている。会場に入るとジャズが流れ、うっすらと街の雑踏も聴こえる。それらと会場内のざわめきが合わさり、まるで見知らぬ街に迷い込んだような気分になる。そこに仮面の道化師が登場する。黒と白のストライプ柄の傘をさして気ままに歩き回りながら席に座ったお客さんとコミュニケーションをとったり、パントマイムをしたりしている。すると汽笛が鳴り、仮面の道化師が着ている赤いジャケットの内ポケットから取り出した望遠鏡をのぞき込む。風のようなストリングスの音が会場内にたなびくとだんだん暗転していく。日常から非日常へ。ストーリーを紡ぎながらオーディエンスをその中へ誘う、実に巧みな演出だ。「Look at me」のイントロのピアノが響く。白い幕を左右からドレープし、その間に設けられた段の上に郷ひろみがいる。まるで大洋を進む船の舳先に立っているようだ。曲の後半、ステージの全景が明らかになると、オールキャストが現れる。まさにクルーといった雰囲気だ。ちなみに、鉄壁を誇る郷ひろみバンドに加えて今回はパーカッションに丹菊正和、ストリングスには「MuTiA」から6人を招いたスペシャル編成となっている。さらにそこに、アクロバットダンサーやエアリアルのパフォーマー、ダンサーが加わる。ステージセットは、異国の街をイメージしたもので、「HOTEL MILANO」や「COFFEE SHOP」といった看板や建物が立体的に造形されている。演劇のような世界にチェロの音色が流れ出す。バッハの無伴奏チェロ組曲 第1番「プレリュード」だ。そこにピアノで「Bang Bang」のイントロがかぶさる。歌に合わせてステージ下手側上方のダンサーが情熱的なパフォーマンスを披露する――もうこの時点で、このショーがただの音楽ライブではないということが鮮明にわかる。人によってはパフォーマーたちの極限の身体表現に魅せられるだろう。また人によってはそこで紡がれるストーリーに心奪われるかもしれない。もちろん郷ひろみのボーカルとパフォーマンスがそのすべての中心にある。そういうふうに人によって様々な見方が可能であることが、この“Majestic Voyage“があらゆる境界(言語やジャンル)を越えて広がっていく可能性を示している。異国の街で聴く「よろしく哀愁」は映像的でもあり、「哀愁のカサブランカ」は自分が音の一部となって街に含まれているような一体感があった。これほど様々な表現を高次元で融合しながら、もっとも進化していたのは音楽だったということが実は一番驚かされた。「ハリウッド・スキャンダル」は丹菊のコンガをフィーチャーしながら原曲の持つボサノヴァ要素をさらに前面に押し出したアレンジとなっていた。「愛してる」はゴスペル風のコーラスが鳴り響き、バンドのレベルの高さに改めて唸らされ、「大人たちのfour seasons」ではヴァイオリンをメインに、そこに同期音が合わさりポップスとしてのアップデートが感じられた。また、この曲ではキューブ状のオブジェを使ったアクロバットダンスのパフォーマンスが行われ、曲をより視覚的に見せることに成功していた。圧巻は、バンドによるインタールードを挟んで披露された「Zeroになれ」。薄いレースの布がステージを横断するように波打ちながら浮遊している。それが音の波形にも見えるし、男女の心の動きを表しているようにも見える。プログレッシブ・ジャズとも言えるアレンジも手伝って、先の読めない展開の物語の中に飲み込まれたような凄まじいまでのグルーヴだ。3人のダンサーを縛った赤い紐が後半のサビの歌唱タイミングに合わせて切れたときの爽快感は、まさに五感全てがひとつになったようなカタルシスがあった。「ちょっと遅くなりましたけど、初日にようこそお越しいただきました(笑)」と、最後の最後で挨拶すると会場からは割れんばかりの拍手が贈られた。ここまで夢中に駆け抜けてきた感じがよく伝わった。郷ひろみには、リハーサルも常に100点を目指してやるという流儀がある。今日ここで達成したことはその土台があってこそのものだし、それがあるからこそ100点以上のショーになるのだと言う。これほど高いレベルのショーにおけるリハーサルがどれほど厳しいものであったかは想像に難くない。新しいチャレンジという航海は、きっと全てのクルーなしには継続できないだろう。「逢いたくてしかたない」の曲間で、エアリアルのパフォーマンスを振り返って見ている郷ひろみの姿がとても印象的だった。ここからアンコールを挟んでバラード3部作でショーを締めくくった。すべてのキャストと握手をし、言葉を交わす。オーディエンスに何度も手を振る。そう、この航海にはオーディエンスの存在が何より欠かせない。ショーが終わり、気づけば我々もクルーの一員だったのだという充実感が溢れる。Majestic Voyage――その航海はまだ始まったばかりだ。Text:谷岡正浩セットリスト1. Look at me2. チェロ~Bang Bang3. よろしく哀愁4. 哀愁のカサブランカ5. ハリウッド・スキャンダル(Bosa)6. 愛してる7. 大人たちのfour seasons8. Zeroになれ9. 若さのカタルシス10. 君だけを11. 逢いたくてしかたない12. 僕がどんなに君を好きか、君は知らないEn. 言えないよ<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023 THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)※終了分は割愛12月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方) 価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定) 価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定) 価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定) 価格:15,000円(税込)※ドリンク付チケット情報:()郷ひろみ オフィシャルサイト:
2023年12月11日12月8日(金)より、新宿の新たなランドマークとなる東急歌舞伎町タワーの劇場「THEATER MILANO-Za」にて、全く新しい郷ひろみのスペシャルショー『THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”』が開催される。本公演は、様々なエンタテインメントジャンルのパフォーマーたちをゲストに迎えて送る絢爛なステージ。演奏者としては、ピアニストの武村八重子プロデュースによる女性ソリスト達のユニットであるMuTiA(ミューティア)と初共演。水越菜生、後藤伶那、山本志奈、ミッシェル藍、立野由奈、伊藤万桜、有働里音、辻純佳ら実力者たちが、壮大なストリングスを奏でる。さらに、ダイナミックなリズムを刻むパーカッショニスト・丹菊正和も参加。パフォーマンス出演者には、空中パフォーマンスを得意とするYUKA。日本初の女性アクロバットダンスカンパニー“G-Rockets” メンバーである金川希美、廣瀨水美が参加。音楽と芸術表現を見事に融合させるダンサーRISA、松田尚子、福島玖宇也の3名も舞台に名を連ね、そしてパントマイムアーティストのパーツ・イシバが場内の観客を楽しませる。そして郷ひろみのサウンドには欠かせない、お馴染みのバンドメンバー田中直樹、沼井雅之、小南数麿、中野周一、渡辺陽一、山本一を加えた総勢22名が一堂に会する、劇場公演ならではの臨場感溢れるステージとなる。会場ホワイエではオリジナルアクリルスタンドがランダムで手に入るガチャガチャの販売や、これまで歴代のステージを彩ってきた衣装の展示、また来場記念に用意されたフォトスポットなど、会場全体を通して、郷ひろみの世界に浸れる盛りだくさんの内容となっている。<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”THEATER HIROMI-Za ロゴ会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45/開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方)価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定)価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定)価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定)価格:15,000円(税込)※ドリンク付チケットはこちら:
2023年12月05日昨年デビュー50周年を迎えた郷ひろみが、今年も止まらない。『NEW INTENTIONS』(新しい目的)と名付けられた41本にも及ぶツアーをすでに完走し、12月からは新宿の新名所として話題となっている東急歌舞伎町タワー内にオープンしたTHEATER MILANO-Zaのオープニングシリーズとして『HIROMI GO SPECIAL SHOW 2023 THATER MILANO-Za “Majestic Voyage”』が開幕する。自身も初めてのチャレンジだという常設のホールで行うショー。いったいどのようなものになるのか?また、郷ひろみというエンタテイナーを形作っているものは何か?など、貴重な話を聞いた。ジャンプしても明らかに届かないところは目指さないんですよ――昨年はデビュー50周年でした。節目としても大きいものですが、ご本人としてはいかがでしたか?周年ごとっていうのはあんまり気にするタイプでもないんですけどね。感覚としてはあっという間に過ぎていったなぁっていう感じなんです(笑)。とは言え50年って、やっぱりやってきたことの大きさは感じましたよね。それまでの20周年、30周年、40周年とはまた違ったものがあるんだなっていうことを知りました。――特にファンのみなさんに対しての気持ちというものが、いつにも増して感じられた、というところはあるのでしょうか?そうですね。自分の好き勝手なことをずっとしてきたので、それを理解してくれて、僕についてきてくれた方達には本当に感謝の気持ちでいっぱいですよね。――昨年12月26日の武道館公演で50周年の活動に一区切りをつけ、今年からまた新しい旅に出られているわけですが、郷さんのなかでは2023年をどのような1年として位置付けていましたか?これまでの50年で経験してきたことの大きさというのを十分自覚しているんです。その中には、僕にしかわからないようなこともあって、でもそれをあえてひけらかすようなことはしなくていいのかなって思うんですよ。エッセンスだけを抽出して持っておけばいい。そうすると自分の中に引き出しが増えていくんです。その繰り返しでやって来たんでしょうね。だから51年、52年も変わらずと言うか、また新しい気持ちでやっていきたいと思いますね。――なるほど。50年を過ぎてもなおそうした考え方を貫けるというのはすごいことだなと思います。普通のサラリーマンの方だったら、例えば大学を卒業して就職してから50年っていうと、なかなかのものですよね(笑)。けれどまあ、いろんな考え方があると思うんですよ。僕のやり方や考え方が正しいとか悪いっていうことではなくて。僕はそうしている、というだけなんです。と言うのも、身体が動くんでね。体力的に劣っているっていう自覚がまったくないんですよ(笑)。だから気持ちが前を向き続けられる限りはずっと走り続けていたいっていう意識なんです。それが新たな1年目、2年目っていうふうに更新していける――それだけのことなんですよ。先ほど言ったみたいに、たしかに僕のやってきたことは大きいことだなって思います。だからと言ってそこに安住はしたくないっていうタイプなんです、僕は。――常にそうして走ってきた、ということですね。「こんな山やあんな山に登ってきたなぁ」って振り返るタイプではなくて、山を登ったら下りたいんですよ。そしてすぐに次の山に登りたい。そうやって登ったり下りたりを繰り返してきたのがそのまま僕の活動のバイオリズムになっているんですよね。――お話を伺うと、なるほど、と思わせられるのですが、それを誰も真似できないというか(笑)。普通じゃないですよね(笑)。――はい(笑)。昨年の50周年イヤーは2つのツアーをまわり、最後に50曲を駆け抜ける武道館公演をやって、さらに今年に入って41本の最新ツアー「NEW INTENTIONS」を終えたばかりですからね。しかも「NEW INTENTIONS」(新しい目的)はそのタイトルからも分かるとおり、かなり新しいチャレンジに満ちた内容でしたよね。そうですね。どのツアーもそうなんですけど、良いものができるということは間違いなくわかってるんですよ。だけど、結局は蓋を開けてみないとわからないというのが正直なところなんです。時間をかけてスタッフのみんなと打ち合わせを重ねて、それをギリギリまでやるわけじゃないですか。だから100点を取る自信はあるんです。でもそれが120点にできるのか、150点、200点にできるのかっていう部分はどうしても未知数なんです。僕の持論に、「リハーサルから100%の力を出さないと、100点は取れない」というものがあるんです。だから70%、80%でリハーサルをやったら、どんなに良くても70点、80点なんです。リハーサルは抑えて本番にとっておくっていうのは錯覚なんですよ。と、僕は思ってるんです。要するに、全力でやった人間にしか、それ以上の力は出せないんですよ。――それは逆に言えば、100点を取れなかった苦い経験があるということですか?そうなんでしょうね。たくさんの失敗の中から学ぶ――そりゃそうですよね。人間は失敗からしか学べない生き物ですから。本番が終わって、「今日良かったよー!」っておいしいものを食べて、お酒を飲んで終わる。そうすると何もないじゃないですか。何が「良かった」のだろうか?っていう(笑)。失敗はわかりやすくて、何を失敗したのかを見ようとするので。そうすると、ここかってわかる。でもそこで、こんなことしなければよかったなっていうふうには思わないんです。それはネガティブだから。やったことの後悔はいらないんです。反省はするんですよ。なぜなら反省は僕にとっては非常にポジティブだから。やらなきゃよかった、じゃなくて、やったことの現実を見つめる。それがさっき言った「引き出し」になっていくんですよね。失敗したのは、ここか。じゃあこの部分のエッセンスを抽出して引き出しにしまっておこう。そうすれば、次に同じようなシチュエーションに遭遇しても、すぐにその引き出しから経験なり解決策なりを取り出せる。それを見ようとしなかったりすると――つまりゴミ箱に捨ててしまったら、もう何も残っていないわけですよね。――ショーに対するハードル、合格点はどんどん上がっていっているのですか?上がっていっていますね。自分で上げてるんでしょうね。前回よりもいいものを、常にそう思っていますから。だから新しいチャレンジというのは、自分に出来そうなものではなくて、できるかどうかわからないもの、なんですよね。ただし、ジャンプしても明らかに届かないところは目指さないんですよ。それは僕からすると無駄なんです。ジャンプしてギリギリ届きそうなところが自分の中のハードルを超えていくということなんですよね。常にそういうふうにやってきた……って、昭和っぽいですか?(笑)。――いえいえ、決してそうは思いません!もしかしたらそういう常に上を見続けるようなやり方は、今の人には合っていないかもしれない。けれど僕にはそれが合っている、ということですね。もうひとつ、僕の持論を紹介しましょう。――ぜひ伺わせてください。「オリジナリティーは100%のコピーから生まれる」と、僕は思っています。100%真似しないとダメなんです。中途半端に真似するから真似で終わってしまうんです。例えばダンスでもなんでもいいんですけど、その人の真似を何千回、何万回とやって、完璧に真似できたなという手応えがあった時に初めてオリジナリティーが生まれるんです。それをいつからそう思っていたかっていうのはわからないんですけど、50年やってきたということが、ある意味で自分にとっては合っているという方法論の証明になっていると思っているんです。誰も観たことがない、聴いたことがないステージになると思います――12月8日(金) から8日間、10公演、新宿のTHEATER MILANO-Zaのオープニングシリーズとして『HIROMI GO SPECIAL SHOW 2023 THATER MILANO-Za “Majestic Voyage”』が開幕します。これはどんなショーになりますか?MILANO-Zaに関しては、バラードが多めの選曲にはなるのかなというイメージですね。ただ、「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」「お嫁サンバ」とか、いわゆる僕の代表曲と言われるものがあるじゃないですか。。それはもう僕の曲じゃないんだろうなっていう感覚はあります。もうみんなの曲なんですよね。だからコンサートなどでそういう曲を歌わないっていうのは、もはや僕のエゴでしかないという気がします (笑)。――その中で、例えばジャズアレンジにしたり、ロックテイストにしたりという音楽的なアプローチの変化も重要になってくるわけですね。そうですね。手を替え品を替えというかね(笑)。その時々のツアーやショーのコンセプトに合わせて、だったら今回はこういうアレンジがいいんじゃないっていうふうにブラッシュアップしていくことは大事ですね。それは郷ひろみという存在自体にも言えることなんですよ。ショーを通していろんな見え方をしないと、飽きられてしまいますよね。それに、自分で自分のやってることに飽きるのが一番ダメなんですよ。もしかしたらそうやっていろんな見え方を追求していくことはエゴなのかもしれないけど、自分が飽きないでやるっていうことは、実はショーにとっての真実なんです。本音で表現しているということなんですよね。裏返して言えば、自分が本当に楽しんでいないのに、楽しんでますよ、最高!っていうのは嘘ですよね。やっぱり出発点は自分が心から楽しめるショーを作ること。それがお客さんに伝わるんですよね。だからそれはエゴじゃないって僕は思うんです。――やっている方と観ている方がフィフティ/フィフティであることっていうのが大事なんですね。そう、関係性ですよね。まずは表現する側が、受け手の人たちのことをきちんと考えているかということなんですよね。表現なので、そこの匙加減は難しいと言えば難しんですけどね。――これまでツアーとディナーショーという大きな2本柱がありましたが、“Majestic Voyage”はそこにまた別軸のショーができるということなんでしょうか?その通りですね。常設のステージで10公演やるっていうのは、僕は初めてだと思うんですよ。――あ、そうなんですね。これだけ長くステージをやって来られている郷さんにとっても。ええ。記憶にないんですよね。だからそういう常設のステージでのショーということもありますし、今回は多くのパフォーマーの方達とご一緒しますから、今から本当に楽しみですね。――少し遡るのですが、2019年に東京文化会館で「ALL MY LIFE」という一夜限りのショーを行いました。その時も華道家の方やコンテンポラリーダンサーの方などとのコラボレーションという形のステージを展開しました。今回はそこでのご経験がヒントになっている部分というのはありますか?もちろん共通点というのはどこかにはあるんですけど、そこからかなり時間も経っていますからね。その間にいくつものステージもやってきていますから、かなり進化しているものをお見せできるはずだと確信しています。あれの何倍もすごいですよ。誰も観たことがない、聴いたことがないステージになると思います。――具体的にはどのような方達が参加されるのでしょうか?いつものバンドメンバーが6人くらいいて、それにMuTiAという女性ソリスト集団から6名が参加してくれます。そしてパーカッショニストの丹菊正和さんも加わってくれます。さらにこれが、素晴らしいんですよ。それ以外にも、ダンサーの方が3名、アクロバットダンス・カンパニーのG-Rocketsから2名のパフォーマーが、それとエアリアルのパフォーマーなど、とにかくいろいろと考えています。――キャパも900席と非常に近いですよね。そうした中で、多種多様な出演者の皆さんとともにどのようなステージになるのか、今の段階でのイメージをお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?去年50周年を迎えて、新たな船出ということで今年のツアーに入って、基本は新たな航海の旅を続けるという大きなコンセプトに則って活動をしているんですけど、その中で港に立ち寄ることもあるだろうと。その部分を今回のMILANO-Zaのショーで見せていけたらいいなと思っているんですよね。――なるほど。異国感と言いますか、そういう意味でもいろんなパフォーマンスが感じられるものになると。タイトルの“Majestic Voyage”というのはそういうことなんですね。そうですね。点ではなく、航海という線の中で新たなショーの世界を見せていく、ということにチャレンジしたかったんですよね。10月に大宮でツアーが終わって、もちろんツアーをやりながら作っていたんですけど、今まさにこのショーに全力で向かっている最中ですね。必ず素晴らしいものになります。僕がパジャマでいることはないんですよ――生のショーへの期待感、価値観というものがコロナの期間を経て、ますます上がっているというふうに感じることはありますか?やっぱり生のステージで生の歌を聴く、これに勝るものはないような気がしますけどね。だからそこの価値観は不変なんだと思います。僕自身もショーが一番重要な表現の場だと思って活動してきたわけですから。まあ、それはずーっと言ってきたんですよ。――ショーにおいて郷さんが最も大切にしていることは何ですか?僕は僕しかいないじゃないですか。当たり前ですけど。だから、「よろしくね」っていうことができないんですよ。自分を大切にするしかないんですよね。そこの意識が、ショーの前日は早く寝るという行動につながるし、同じ8時間寝るのでも、夜中の12時に寝るのと9時に寝るのとではまったく質が違うっていうことに気づいていくわけなんですよね。だんだん自分を労るようにはなってきていますね。でも周りから見ているとそんなことないっていうふうに思われているかもしれないですけど(笑)。――(笑)。マグロより動いてるよねあの人って(笑)。でもそれは、僕の場合やることが決まっているから。月水金は基本的にトレーニングに充てるんですよ。その3日以外にも身体を動かすことはあるんですけどね。そんなことをやっていると、人から見たら全然休んでいないように見えるんでしょうね。実際に休んでいないんですけど。だから僕がパジャマでいることはないんですよ。――しびれるくらいに名言ですね。はははは。今日は休みだから着替えなくていいやってことはないんですよ。グダグダしていることがない(笑)。それが別に特別なことでもないわけですよ。表と裏がないだけなんです。この瞬間から郷ひろみで、この瞬間からは原武裕美でって、そんなの逆にわかんなくなっちゃうじゃないですか。そういう区別はもういいやって思って、僕はずっと郷ひろみなんですよ。――スイッチがオンになったままということですか?スイッチすらないですね。仮にこの状態がオンなのだとしたら、オン以外にはないということです。だから例えば、ステージの始まる30分前に瞑想して……っていうことがないんですよ。ステージをやらせていただいていることに対しては敬意を払いますけど、朝起きて郷ひろみのまま郷ひろみでステージに上がるんです。ごくごく自然なことなんですよね。何も境界線がない。本番の15分前でも平気で人と写真を撮ったり、話をしたりしていますよ。これが変わっているのか、そうじゃないのかがよくわからないんですよね(笑)。街にいて、写真撮ってくださいとかサインしてくださいって言われるじゃないですか。「ごめんなさい今日はプライベートなんで」って言っている間にサインは書けるんですよね(笑)。そういったことも含めて、自分自身の感覚を大切にしたいなって思いますね。Text:谷岡正浩Photo:小境勝巳協力:BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotelぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★サイン入り色紙を抽選で3名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023 THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 /開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方) 価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定) 価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定) 価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定) 価格:15,000円(税込)※ドリンク付チケット情報:()郷ひろみ オフィシャルサイト:
2023年11月16日郷ひろみが12月20日(水) にリリースするライブDVD&Blu-ray『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』の収録楽曲が発表された。本作には、2023年に開催された全国ツアーより、未発表音源「Superhero」を含む神奈川県民ホール公演で披露された全22曲を収録。「Superhero」はシンガーソングライターの川江美奈子が郷のために作詞作曲した楽曲で、郷が大切にしていたバラードナンバー。まだレコーディングはされておらず、今回の全国ツアーで初めて披露された。またLIVE CDには、冒頭の軽快かつダイナミックなジャズアレンジの「Trick」から「GOLDFINGER’99」のメドレーから始まり、ヒット曲「お嫁サンバ」、最新曲である「俺は最高!!!」「人生シャバダバダー」を収録。ライブの臨場感はそのままに、映像とはまた違った楽しみ方ができる。<リリース情報>郷ひろみ ライブDVD&Blu-ray『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』12月20日(水) リリース郷ひろみ『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』ジャケット●DVD+CD:9,500円(税込)●Blu-ray+CD:10,500円(税込)※初回仕様は豪華三方背BOX+美麗ブックレット(40P)付き【DVD&Blu-ray収録内容】01. OVERTURE02. Trick03. トーキョー・ジゴロ04. バイブレーション05. く・せ・に・な・る06. GOLDFINGER’9907. この世界のどこかに08. 約束09. バックステージ10. 思い描いた場所に、君がいられますように…11. 男が恋に出逢う時12. 言えないよ13. (バンド演奏)14. 俺は最高!!!15. なかったコトにして16. セクシー・ユー(モンロー・ウォーク)17. お嫁サンバ18. ジャンケンポンGO!!19. SuperheroENCORE20. 君は特別21. 人生シャバダバダー22. 2億4千万の瞳‐エキゾチック・ジャパン‐【CD収録内容】01. Trick02. トーキョー・ジゴロ03. バイブレーション04. く・せ・に・な・る05. GOLDFINGER’9906. 俺は最高!!!07. なかったコトにして08. セクシー・ユー(モンロー・ウォーク)09. お嫁サンバ10. ジャンケンポンGO!!11. Superhero12. 人生シャバダバダー13. 2億4千万の瞳‐エキゾチック・ジャパン‐【購入特典】■Sony Music ShopオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.A / B)■HMV全店(HMV&BOOKS Online含む / 一部店舗除く)オリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.C / D)■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピングオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.E / F)■WonderGOO / 新星堂全店(一部店舖除く)および新星堂WonderGOOオンラインオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.G / H)■楽天ブックスオリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.I)■セブンネットショッピングオリジナル三つ折り卓上カレンダー(本人写真:Type.J)■Amazon.co.jpオリジナルコットン巾着(ロゴデザイン)■郷ひろみ応援店オリジナルポストカード(本人写真:Type.K)対象店舗:【注意事項】※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。※上記店舗以外での配布はございません。※特典絵柄は追ってご案内いたします。※各オンラインショップに関して、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。※Amazon.co.jp、その他一部オンラインショップでは“特典対象商品ページ”と “特典非対象商品ページ”がございます。ご予約の際にご希望される商品ページかをご確認いただいてからご予約いただきますよう、お願い申し上げます。予約リンク:<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45/開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方)価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定)価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定)価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定)価格:15,000円(税込)※ドリンク付チケット情報:()郷ひろみ オフィシャルサイト:
2023年11月08日アニメ「カードキャプターさくら」のコラボレーションカフェ「カードキャプターさくらカフェ〜ケロちゃん飯店〜」が、2023年11月23日(木・祝)より東京・渋谷パルコに、12月22日(金)より大阪・心斎橋パルコに、2024年1月12日(金)より愛知・名古屋パルコにそれぞれオープンする。カードキャプターさくらのコラボカフェ「ケロちゃん飯店」中華風の衣装を身に纏ったさくらと小狼の描き下ろしビジュアルをコンセプトにしたコラボレーションカフェでは、『カードキャプターさくら』の世界観をイメージしたオリジナルメニューを提供。中華風のオリジナルメニュー描き下ろしイラストの衣装をモチーフにした2種類のフルーツパフェ「さくら/小狼のフルーツパフェ」や、ボリューム満点の点心「ケロちゃん飯店特製点心セット」、さくらの親友の知世をイメージした「知世のジャスミンティードリンク」など、様々なメニューが楽しめる。多彩な限定グッズもまた、各会場にはグッズショップも併設。トレーディング刺繍缶バッジやケロちゃんメニューキーホルダー、缶入り中国茶、刺繍スマホポシェット、お茶マグカップなど、カフェ全体の世界観とリンクしたバリエーション豊かな限定グッズが用意されている。予約特典のクリアイラストカードなお、事前にノベルティ付きカフェ予約整理券を購入してからカフェに来場すると、予約特典として限定デザインのクリアイラストカード(全4種)がランダムに1枚プレゼントされる。開催概要「カードキャプターさくらカフェ〜ケロちゃん飯店〜」■東京・渋谷会場:トウキョウ パレード グッズ & カフェ(渋谷パルコ 6F)期間:2023年11月23日(木・祝)〜12月25日(月)営業時間:[平日]11:00〜21:00 [土日祝]10:00〜21:00(ラストオーダー 20:00)■愛知・名古屋会場:ザ ゲスト カフェ&ダイナー(名古屋パルコ 西館8F)期間:2024年1月12日(金)〜2月19日(月)営業時間:11:00〜21:00(ラストオーダー 20:00)■大阪・心斎橋会場:ザ ゲスト カフェ&ダイナー(心斎橋パルコ 6F)期間:2023年12月22日(金)〜2024年2月5日(月)営業時間:10:00〜20:00(ラストオーダー 19:00)※「ノベルティ付きカフェ予約整理券」の詳細は公式WEBサイトより。©️CLAMP・ST/講談社・NEP・NHK
2023年11月04日郷ひろみが2023年に実施した全国ツアー『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』の模様を収録したLIVE DVD&Blu-rayが、12月20日(水) にリリースされることが決定した。2022年、レコードデビュー50周年という偉大なアニバーサリーを駆け抜け51年目に掲げたのは「NEW INTENTIONS(新たな目的地)」と題されたツアー。本ツアーでは全41公演を完走。その中の神奈川県民ホールでの公演を完全収録した本作は、郷ひろみの磨き上げたエンターテインメントの新世界を感じられるアイテムとなっている。LIVE DVD&Blu-rayには、「言えないよ」「GOLDFINGER’99」などの代表ナンバーから初期の貴重な楽曲までを最新アレンジで全20曲以上を収録予定で、全国ツアーの模様をMC付きで完全収録するほか、毎回好評となっている郷ひろみとコンサートツアースタッフによる副音声解説も収録。初回仕様は豪華三方背BOX+美麗ブックレット(40P)が付属し、ライブCD(全13曲収録予定 / ライブ映像と同じ音源)を加えた豪華2枚組仕様となる。<リリース情報>ライブDVD&Blu-ray『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』12月20日(水) リリースライブDVD&Blu-ray『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』ジャケット【DVD+CD】9,500円(税込)【Blu-ray+CD】10,500円(税込)※初回仕様は豪華三方背BOX+美麗ブックレット(40P)付き【購入特典】■Sony Music ShopオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.A / B)■HMV全店(HMV&BOOKS Online含む / 一部店舗除く)オリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.C / D)■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピングオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.E / F)■WonderGOO / 新星堂全店(一部店舖除く)および新星堂WonderGOOオンラインオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.G / H)■楽天ブックスオリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.I)■セブンネットショッピングオリジナルアクリルクリップバッジ(本人写真:Type.J / K / L)■Amazon.co.jpオリジナルコットン巾着(ロゴデザイン)■郷ひろみ応援店オリジナルポストカード(本人写真:Type.M)対象店舗:【注意事項】※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。※上記店舗以外での配布はございません。※特典絵柄は追ってご案内いたします。※各オンラインショップに関して、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。※Amazon.co.jp、その他一部オンラインショップでは“特典対象商品ページ”と “特典非対象商品ページ”がございます。ご予約の際にご希望される商品ページかをご確認いただいてからご予約いただきますよう、お願い申し上げます。予約リンク:<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”THEATER HIROMI-Za ロゴ会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45/開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方)価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定)価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定)価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定)価格:15,000円(税込)※ドリンク付■一般発売11月3日(金) 予定チケットはこちら:郷ひろみ オフィシャルサイト:
2023年10月31日クラブ(Club)の2023年冬コスメとして、「クラブ すっぴんパウダーC さくらジャスミンの香り 2024」「クラブ すっぴんクリームC さくらジャスミンの香り 2024」が、2023年12月9日(土)より数量限定で発売される。“さくらジャスミンの香り”の限定すっぴんパウダー「クラブ すっぴんパウダーC」は、つけたまま寝ることもできる洗顔不要の人気スキンケアパウダー。ほんのりベージュのさらさらパウダーが、肌の色ムラや毛穴をナチュラルにカバーしながら、テカリを抑え、ワントーン明るい透明肌を叶えてくれる(※1)。そんな「クラブ すっぴんパウダーC」に、ほんのりジャスミンイエローのパウダーにフレッシュでほのかに甘い“さくらジャスミンの香り”が仲間入り。春らしいガーリーな限定パッケージでお目見えする。また美容保湿成分「ソメイヨシノ葉エキス」を限定配合し、肌のうるおいをキープしてくれるのもポイントだ。すっぴんクリームからもさくらの香りカラーコントロールで気になる肌悩みをカバーしてくれる「クラブ すっぴんクリームC」にも、“さくらジャスミンの香り”の香調と、ガーリーなパッケージが限定でお目見え。つけたまま寝られるジャスミンイエローのみずみずしいクリームが、肌の色ムラを補正し、素肌の美しさをより引き立たせてくれる。【詳細】「クラブ すっぴんパウダーC さくらジャスミンの香り 2024」 限定1種 1,760円<限定品>「クラブ すっぴんクリームC さくらジャスミンの香り 2024」 限定1種 1,320円<限定品>発売日:2023年12月9日(土)(※1)…メイク効果による【問い合わせ先】株式会社クラブコスメチックスTEL:0120-16-0077(フリーダイヤル)
2023年10月20日淡路島の最北端に位置する日帰り温泉施設・美湯松帆の郷(所在地:兵庫県淡路市、運営:株式会社キャトルセゾン松帆)では、ご来館いただいたお客様を対象にInstagramにてフォトコンテストを2023年10月1日(日)~2023年12月31日(日)の期間、開催しています。美湯松帆の郷: 美湯松帆の郷で撮影されたオリジナリティ溢れる景色や料理写真を「#美湯松帆の郷」「#美湯フォトコンテスト」の2つのハッシュタグを付けてInstagramに投稿していただきます。応募期間終了後に優秀作品を選出し、選ばれた方には美湯松帆の郷で販売している淡路島名産品(4,000円相当)を10名様に贈呈いたします。美湯松帆の郷を訪れて絶景温泉をお楽しみいただき、フォトコンテストへの応募をお待ちしております。※露天風呂、内風呂、脱衣室での撮影は禁止しております。和風露天(夜景)和風露天(日中)■美湯松帆の郷とは世界一のスケールを誇る明石海峡大橋の「眺望」と、御食国(みけつくに)淡路島の新鮮な海の幸・山の幸を味わえ、そして旅の疲れを癒してくれる「天然ラドン温泉」の複合リゾート施設です。昨年度は全面改装に伴い、生パスタ専門店「丘の上のキッチン」が併設され、老若男女問わず気軽に美味しい生パスタを味わっていただけます。洋風露天■フォトコンテスト概要【応募期間】2023年10月1日(日)~12月31日(日)【場所】 美湯松帆の郷 〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋3570-77【応募方法】Instagramより応募STEP1 公式アカウント @view_matsuho をフォローURL STEP2 「#美湯松帆の郷」「#美湯フォトコンテスト」の2つのハッシュタグをつけて投稿※美湯松帆の郷に関する写真のみとする【結果発表】最優秀賞を選出し、公式アカウントよりメッセージ機能でご連絡いたします。公式アカウントのフォローがない場合はメッセージが送れませんので必ずフォローをお願いいたします。【応募規約】最優秀賞に選ばれた方は当店に掲載させていただくことがございます。■会社概要名称 : 株式会社キャトルセゾン松帆所在地 : 〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋3570-77代表者 : 代表取締役 岸本 保ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日秋の福島を歩こう「歩こう秋のふくしま あづまの郷ウォーク 2023」は、福島県福島市で2023年11月3日(金)に開催します。毎年、行われている大会で、歩くことの大切さ、季節の変化を感じることができるイベントです。開催概要開催場所は、あづま総合運動公園(とうほう・みんなのスタジアム)、参加費は、大人(高校生以上)が700円以上、子ども(中学生以下)が300円、未就学児は無料(参加賞等はなし)です。募集期間は、往復はがきによる申し込み締め切りが10月20日必着、専用サイトからの申し込み締め切りが10月27日までとなります。発着地点はイチョウ並木の見ごろコースは、Aコース「園内周回コース」、Bコース「佐原・荒川流域コース」、Cコース「荒井方面コース」の3種類あり、発着地点は、あづま総合運動公園です。各コースには、基本コースと健脚コースを設けおり、健脚コースは、基本コースより、少し距離が長い、高低差などがあるので、基本コースでは物足りない、足に自信がある人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「歩こう秋のふくしま あづまの郷ウォーク 2023」
2023年10月11日新宿・東急歌舞伎町タワー内に誕生した劇場「THEATER MILANO-Za」にて、郷ひろみのスペシャルライブが開催されることが決定した。普段はミュージカルや芝居が行われる約900席という、全席で手が届きそうな息遣いが感じられる作りの劇場空間が、「THEATER HIROMI-Za」に変身。公演のメインタイトルは、“Majestic Voyage”に決定。ストリングスやパーカッションなどを加えた、ツアーやディナーショーとも違う多彩なアレンジを実現するバンド編成や、他ジャンルのゲストパフォーマーを迎えてのコラボレーションなど、劇場ならではのライブ表現を10日間で計10公演限りというプレミアムなコンサートをお届けする。チケットは、10月7日(土) 12時より先行受付がスタート。<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”THEATER HIROMI-Za ロゴ会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45/開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方)価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定)価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定)価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定)価格:15,000円(税込)※ドリンク付■オフィシャル先行受付10月7日(土) 12:00~10月17日(火) 23:59■一般発売11月3日(金) 予定チケットはこちら:
2023年10月02日静岡・伊豆の「修善寺虹の郷」では、大型イルミネーションイベント「虹の郷サンクスイルミ~虹の咲く庭~」を2023年10月20日(金)から2024年3月31日(日)まで開催する。大型イルミネーションイベント「虹の咲く庭」静岡県伊豆市に位置する「修善寺虹の郷」は、季節の草花や景色が楽しめる自然豊かなテーマパーク。そんな「修善寺虹の郷」にて開催される「虹の郷サンクスイルミ ~虹の咲く庭~」は、自然豊かな園内を煌めく光の花で彩る大型イルミネーションイベントだ。2023年で開催2回目を迎え、大迫力のイルミネーションショーなどが展開される。約5,000本の薔薇が煌めく「夜の虹のイルミネーションショー」中でも注目は、「夜の虹のイルミネーションショー」だ。約5,000本の煌めく薔薇と大迫力のレーザー・ムービングライトにより、幻想的かつ臨場感あふれる光景を目の当たりにできる。“光るSL”が走る「星座の丘」「星座の丘」では、奥行き約70mの丘一面に冬の星座が広がる。レーザーライトにより表現された無数の星々に目を奪われる。丘の上を走る煌びやかな光を放つ「光るロムニー鉄道」にも注目だ。紫陽花の大型ドームや巨大な虹また、「雨の森」エリアには、煌めく光の雨と柔らかな紫陽花の光に包まれる“紫陽花の大型ドーム”が登場。さらに、「天空の村」エリアの奥には、約5,000本の光る百合で描く大きなダブルレインボーが出現する。7色の百合が織りなすダブルレインボーの周囲には、ギフトボックスをぶら下げた気球が登場し、記念撮影を楽しめる。キッチンカーで温かいグルメをなお、ロムニー鉄道の終着駅となる「天空の村」では、キッチンカーが出店し様々な温かいグルメを提供。温かい食べ物でお腹を満たしつつ、ロマンティックなイルミネーションを眺めてみては。【詳細】「虹の郷サンクスイルミ~虹の咲く庭~」開催期間:2023年10月20日(金)~2024年3月31日(日)※予告なく休園日並びに開園時間が変更される場合あり。開催時間:17:00~21:00(昼間営業からの完全入れ替え制)場所:修善寺 虹の郷住所:静岡県伊豆市修善寺4279-3イルミ料金:大人(中学生以上) 1,600円、小人(4才~小学生) 900円※3歳以下入園無料。※犬の入園無料(入園には「虹の郷とのお約束(承諾書)』が必要)。その他料金:・夜間駐車場 300円・ロムニー鉄道乗車料金(片道) 大人 600円、小人 300円
2023年09月24日2023年6月21日、歌手の郷ひろみさんのウェブサイト『HIROMI GO OFFICIAL WEBSITE』がお知らせを更新。ノドの炎症のため、郷さんが同月22日に出演予定だった番組の見送りと、同月24日に予定されていたコンサートの延期を発表しました。郷ひろみ、ノドの治療に専念同ウェブサイトによると、郷さんは風邪によるノドの炎症が悪化。発熱などはなく、郷さん自身も元気とのことですが、思ったように声が出せない症状が続いているといいます。好きな歌を存分に歌っていきたいという思いから、治療に専念することを明かしました。コンサートの延期は、郷さんにとってもスタッフにとっても苦渋の決断だったとのこと。「快方へ向けて専念するので、待っていてほしい」と、郷さんの言葉がつづられていました。郷ひろみにとっても、我々スタッフにとっても、苦渋の決断です。 “快方へ向けて専念するので、待っていてほしい”という郷ひろみの事を、もう少しだけ見守って頂けましたら幸いです。HIROMI GO OFFICIAL WEBSITEーより引用同月現在67歳とは思えない、伸びやかな歌声とキレキレのダンスで、人々を魅了してきた郷さん。歌手にとっては『命』ともいえるノドの不調とあって、ファンからは心配の声や労うコメントが寄せられています。・完全復帰を心から願っています。どうか治療に専念してくださいね!・ずっと待っているので、ノドや身体をゆっくりと休めてください。・とても心配ですが、郷さんの唯一無二の歌声が聞けるまで…いつまでも待っています!ステージの上でエネルギッシュにパフォーマンスをする、郷さんの姿が見られる日を、ゆっくりと待ちたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月22日2023年5月21日(日)に「第29回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」が開催され、1,962人の猛者達がこのレースに挑みました。スタート本大会の最長距離種目ではフルマラソンの2倍以上の距離100kmを走り、標高約1,300mからのスタートのため、酸素濃度は標高が低い場所と比べ約14%も薄くなります。さらに、完走時の累積標高(上り区間のトータル標高)は2,000mを超え、「野辺山を制する者はウルトラを制す」とまで言われている国内屈指の過酷なレースです。当日は天候に恵まれる中、標高約1,300mの野辺山駅近くよりスタート。生い茂る新緑と雄大な八ヶ岳を眺めながら走るレースとなりました。【結果】エントリー人数2,168人、当日出走者数1,962人、うち完走者数1,177人(完走率60%)過酷なウルトラマラソンなだけに、フィニッシュ後は笑顔と達成感に満ち溢れていました。また、来年は第30回の記念大会となり、一つの節目を迎えます。開催地域の皆さんや、大会ボランティアの皆さんと力を合わせ、参加される皆様には一層お楽しみいただける大会となるようを準備いたします。この野辺山の地で皆様にお会いできることのご参加を心よりお待ちしております。※次回大会:2024年5月中旬(予定)【全6種目優勝者】100km・男子の部 8:15:02 安田 亮選手(静岡県)3大会(2023,2022,2019)連続優勝・女子の部 8:48:05 清宮 由香里選手(山梨県)68km・男子の部 5:02:09 坂口 享選手(埼玉県)4大会(2023,2022,2019,2018)連続優勝・女子の部 5:57:53 山内 菜摘選手(静岡県)3大会(2023,2022,2019)連続優勝42km・男子の部 3:07:03 西澤 悟志選手(長野県)・女子の部 3:25:20 福田 恵里佳選手(山梨県)▼リザルト情報はこちら ■速報結果NO :1種目名 :100km男子参加者数 :1,364人出走者数 :1,249人出走率 :91.6%フィニッシュ数:711人完走率 :56.9%NO :2種目名 :100km女子参加者数 :205人出走者数 :197人出走率 :96.1%フィニッシュ数:97人完走率 :49.2%NO :3種目名 :68km男子参加者数 :199人出走者数 :176人出走率 :88.4%フィニッシュ数:108人完走率 :61.4%NO :4種目名 :68km女子参加者数 :91人出走者数 :81人出走率 :89.0%フィニッシュ数:55人完走率 :67.9%NO :5種目名 :42km男子参加者数 :186人出走者数 :153人出走率 :82.3%フィニッシュ数:124人完走率 :81.0%NO :6種目名 :42km女子参加者数 :123人出走者数 :106人出走率 :86.2%フィニッシュ数:82人完走率 :77.4%大会ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日『ちびまる子ちゃん』『COJI-COJI』などで知られるまんが家、さくらももこの全貌を振り返る全国巡回展『さくらももこ展』。2022年年末に高松市美術館での開催を終え、4月22日(土)〜5月28日(日)、横浜のそごう美術館にやってくる。1965年静岡県で生まれたさくらももこは、まんが家、エッセイスト、作詞家、脚本家といくつもの顔を持ち、新しいキャラクターやエッセイを次々と世に送り続けた稀代のアーティストであった。残念ながら2018年に53歳の若さで病に倒れてしまったが、さくらが遺した作品は今もなお幅広い世代に読み継がれ、人気を得ている。この展覧会は、そんな彼女の全仕事を約300点のカラー原画や直筆原稿でたどる内容となる。展覧会は複数コーナーに分かれ、大ヒットまんが『ちびまる子ちゃん』を改めて紹介する「ももことちびまる子ちゃん」、ベストセラーとなったエッセイ『もものかんづめ』などから思わず笑いがこぼれる名言を集めた「ももこのエッセイ」、絵日記や息子との日常を丁寧に綴った作品を紹介する「ももこのまいにち」、常識を超える発想の源に迫る「ももこのナンセンスワールド」、宇宙の子ども「コジコジ」の世界を紹介する「ももことコジコジ」で構成される。ちびまる子ちゃんとコジコジが夢の共演を果たした絵本『まる コジ』、詩画集『まるむし帳』や生きものとの思い出を綴った『いきもの図鑑』などに現れる大きな宇宙と小さな日常。シンプルでいて表情豊かな「絵」と、毒気もあるユーモア、その奥にある愛情にあふれた「言葉」の共演を楽しみたい。<開催情報>『さくらももこ展』会期:2023年4月22日(土)〜5月28日(日)※会期中無休会場:そごう美術館時間:10:00~20:00(入館は19:30まで)料金:一般1,400円、大高1,200円公式サイト:
2023年04月12日「御殿山さくらまつり2023」が、2023年3月27日(月)から4月2日(日)まで東京都・品川の御殿山トラストシティにて開催される。「御殿山さくらまつり」が4年ぶりの開催江戸時代より“花見の名所”として愛されてきた、東京都・品川の御殿山で開催される「御殿山さくらまつり」。御殿山は、葛飾北斎の『富嶽三十六景』や歌川広重の『江戸百景』にも描かれ、広く親しまれてきた歴史のある場所でもある。霧が包み込む夜桜のライトアップも4年ぶりの開催となる2023年の「御殿山さくらまつり」では、霧の演出を掛け合わせた夜桜のライトアップを開催。たなびく霞の中で桜が照らされる、幻想的な景色を楽しむことができる。また霧の演出は、昼も実施するため夜とはまた違った美しい景色が広がる。“吸うお茶”を体験できる「御殿山さくら茶会」期間中は、御殿山トラストシティ内の御殿山庭園に佇む茶室「有時庵(うじあん)」にて、「御殿山さくら茶会」を開催。御殿山さくらまつり限定のさくら葉をブレンドした抹茶と、東京マリオットホテルのアフタヌーンティーで提供される菓子のペアリングを堪能できる。また、茶室でタバコをたしなんだという文化的背景をもとに、さくら葉を使用した「吸うお茶」が振舞われる。長唄三味線の演奏会&ワークショップさらに、歌舞伎の音楽として発展し、親しまれた長唄三味線の演奏会も実施。三味線の音色を響かせ、かつての御殿山の様子を再現する。演奏会のほかにも、三味線の演奏を体験することができるワークショップも同時開催する予定だ。江戸時代の食事を楽しめるキッチンカーも加えて会場では、春の訪れを祝って日本酒と日本茶を無料で振舞うほか、江戸時代の庶民に親しまれた食事を楽しめるキッチンカーが出店。御殿山庭園の桜を眺めながら、特別なメニューを味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「御殿山さくらまつり2023」開催期間:2023年3月27日(月)~4月2日(日)会場:御殿山トラストシティ住所:東京都品川区北品川4-7-35■桜ライトアップ・霞演出日時:3月20日(月)~4月9日(日)時間:春霞 8:00~23:00、ライトアップ 17:00~23:00■御殿山さくら茶会日時:4月1日(土)時間:13:00/14:30/16:00(各回約1時間)※事前抽選予約制・有料■長唄三味線演奏会&体験ワークショップ日時:4月1日(土)・演奏会 11:00/14:00/16:00(各回約30分)・ワークショップ 11:40/14:40/16:40(各回約45分)※ワークショップのみ予約制・有料■キッチンカー日時:3月27日(月)~4月2日(日)平日:昼の部 11:00~14:00/夜の部 17:00~21:00 ※夜の部は3月31日(金)のみ土日:9:00~21:00■花見酒・花見茶日時:3月31日(金)~4月2日(日)平日:18:00土日:11:30/15:00/17:30※先着順・無料
2023年03月18日「みなとみらい21 さくらフェスタ2023」が、2023年3月18日(土)から3月26日(日)まで、横浜みなとみらい・さくら通りを中心に開催される。みなとみらい春の風物詩「さくらフェスタ」今回で第12回目を迎える「みなとみらい21 さくらフェスタ」は、満開に咲く桜を楽しむ春の風物詩。イベントのメイン会場となるさくら通りには、美しいソメイヨシノが開花。JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く約500mの桜並木は、みなとみらいエリアを代表する桜の名所の一つだ。3月25日(土)は歩行者天国にまた、3月25日(土)はさくら通りが歩行者天国に。桜をイメージしたグルメや春限定スイーツを販売するキッチンカーの出店、さくら通りを行進する「さくらパレード」など、様々な催しが行われる。開催概要「みなとみらい21 さくらフェスタ2023」開催期間:2023年3月18日(土)〜3月26日(日)※さくら通りの歩行者天国は3月25日(土)。会場:横浜みなとみらい・さくら通り※その他周辺施設でもイベント開催予定。
2023年03月12日日々気温も暖かくなってきて、今年の桜はいつ頃咲くのかな?などと春の訪れを心待ちにする今日この頃。コンビニ各社、フード業界でも「桜スイーツ」が次々と発売され、春のウキウキ感をさらに盛り上げてくれています。今日はセブンイレブンから2023年3月7日(火)より販売中の、「さくらミルクプリン」「さくらもこ」をご紹介!店頭でも目を引く華やかなビジュアル「さくらミルクプリン」販売価格:248.40円(税込)デザートコーナーでも華やかなピンク色のビジュアルで一際目を引いたのがこちらの「さくらミルクプリン」。甘さ控えめなミルクプリンに、さくら風味のホイップクリームとホワイトチョコがデコレーションされております。お味の方は、割とボリューミーなホイップクリームから想像した重さはなく、ふんわり桜の香りを感じながらペロリと食べてしまえる軽さでした。ホワイトチョコがアクセントになっているのがポイント!<栄養成分(1包装当たり)>熱量:212kcalたんぱく質:3.6g脂質:13.2g炭水化物:20.0g(糖質:19.4g食物繊維:0.6g)食塩相当量:0.18g大人気「もこシリーズ」の春限定版!「さくらもこ」販売価格:194.40円(税込)こちらは「もっちりした生地」「生地そのものが美味しい」と評判のセブンイレブンの大人気シリーズ「もこ」のさくら味。季節に応じた期間限定フレーバーを楽しみにしているファンの方も多いのではないでしょうか!気になる「さくら」のもこのお味は、まず飛び込んでくるのが絶妙な塩気!これは和菓子の「道明寺」を想わせるにくい仕掛け・・!ついでフワッと香るさくらの香り。道明寺ほどの主張の強さはありませんが、春を感じるのには十分な「さくら感」。<栄養成分(1包装当たり)>熱量:233kcalたんぱく質:3.5g脂質:16.3g炭水化物:18.4g(糖質:17.9g食物繊維:0.5g)食塩相当量:0.39gおうちで作る「さくらプリン」のレシピ近所にセブンイレブンがない!セブンイレブンに行ったけど見つけられなかった!という方はこちらのレシピで本格さくらプリンにチャレンジしてみるのはいかがでしょう!
2023年03月09日待ちに待ったスターバックスのSAKURAメニュー。『さくら 咲くサク フラペチーノ』や『さくら ソイ ラテ』などの春のビバレッジがいよいよ登場。早速試してきたのが『さくら 咲くサク フラペチーノ』と『さくらと抹茶のドーナツ』。『さくら 咲くサク フラペチーノ』という名は、桜が「咲く」と上に乗っているマカロンの「サクっ」とした食感を掛けているんだそう。それでは実食した感想をレポートします!■たくさんの食感が詰まった『さくら 咲くサク フラペチーノ』・トッピングにサクサクマカロン♪そんなサクサク軽やかな食感の「ストロベリーフレーバーマカロン」がホイップクリームの上にトッピングされているさくらストロベリー風味のフラペチーノにはさくら風味のパールシュガーが混ぜ込んであるんです。・底には真っ赤な「さくらジェリー」♪おまけにカップの底には桜の花びらを混ぜ込んだ「さくらジェリー」が入っているなんて飲むだけで満開の桜を満喫した気分。心がはずみます!サクサクととろっとしたジェリーの食感のハーモニーがとっても楽しくて、見た目の印象より甘みあっさりでふんわりとした桜の香りが大人の味。 ◆『さくら 咲くサク フラペチーノ®』 Tallサイズのみ<持ち帰り>Tall ¥678(税込み)<店内>Tall ¥690(税込み)◆販売期間:2023年2月15日(水)~2023年3月14日(火)※なくなり次第終了■もっちりふわふわ『さくらと抹茶のドーナツ』濃厚だけど甘すぎない!・しっとりふわっと食感がおいしい!今年はじめて登場したのは、さくらと抹茶の風味が楽しめる春のドーナツ『さくらと抹茶のドーナツ』。もっちり柔らかい触感の抹茶ドーナツ生地に濃厚だけどさっぱりした抹茶クリームが詰まっていて、さくらコーティングと抹茶コーティングのコントラストのワクワク感がたまらない!・さくらの香りと甘じょっぱさが◎生地とクリームの両方から程よい抹茶の風味と、さくらコーティングの甘じょっぱさが相性抜群の春のドーナツ。これは食べておかなくちゃ!●価格:<持ち帰りの場合>¥285 <店内利用>¥290●販売期間:2023年2月15日(水)~
2023年02月18日スターバックス(Starbucks)の新作チルドカップ「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」が、2023年2月7日(火)より全国のコンビニエンスストアで発売される。“いちごジェリー入り”さくらミルクの新作ドリンク「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」は、ほのかに“桜香る”新作ドリンク。クリーミーなミルクに、ほんのり甘くやさしい桜の香りと、つるんとした食感のさくらストロベリージェリーを合わせ、春らしく華やかな味わいに仕上げている。パッケージには、さくら模様を中心にいちごのイラストを散りばめ、心躍る春の訪れを表現。スターバックスのフラペチーノを彷彿させるドーム型キャップを採用している。【詳細】「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」 237円発売日:2023年2月7日(火)※期間限定発売発売場所:全国コンビニエンスストア※一部店舗では取扱なし。【問い合わせ先】サントリーお客様センター フリーダイヤルTEL:0120-139-320
2023年02月03日