保険クリニックなかもず店オープン株式会社アイリックコーポレーションと株式会社保研オフィスは、来店型保険ショップ「保険クリニック」なかもず店を9月6日にオープンした。保険IQシステムで最適なプランを保険クリニックは、すでに全国で128店舗展開している単一ブランド日本最大級の来店型保険ショップ。専門のコンサルタントが独自開発の保険分析・検索システム「保険IQ(InsuranceQualityの略)システム」により保険の分析をすることで一人一人の要望に合わせた最適な保険プランを案内する。中立なコンサルティングに定評ショップを運営するアイリックコーポレーションは、法人および個人向けの保険コンサルティング業務や保険代理店向けの保険販売ソリューションを提供している保険総合代理店で、特定の保険会社に偏らない中立的な立場でのコンサルティングに定評がある。
2010年09月09日前年同期比28%増加ベトナム保険協会によると、2010年1~6月の保険料収入は前年同期比28%の増加となっている。経済回復に伴って、建設工事保険や自動車保険といった従来型の商品に加えて、プラント(生産設備)保険などの新型の加入件数が伸びているためだ。【image】alex-s’ photostreamさらに28%~増加と予想特に好調だったのは、建設工事や自動車、船舶、火災などの保険だ。法人と個人、両方で契約数が伸びた。同協会は来年のさらなる景気回復を見越し、今年より28~30%保険収入が増えると予測している。ベトナムでは、市場好調の波を受けて、新型商品や取扱い企業の数も増えており、シェア争奪戦が激しさを増しているとのことだ。
2010年09月08日「出身はどこ?」と聞かれ、「新潟県」と答えると、「たしかに色が白いもんね」と納得されます。その人の出身地によって、関連づけられる性格や魅力ってありますよね。そこで、「この土地の出身者と結婚してみたいと思う都道府県」についてアンケートを実施してみました。調査期間:2010/7/8~2010/7/13アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 507件(ウェブログイン式)ベスト5の発表です。5位神奈川県(26票)「海と山を満喫できそう」(28歳/女性)「実家が海の近くなら、帰省が楽しみになるから」(27歳/女性)「都会的な雰囲気でリードしてくれそうだから」(22歳/女性)票の内訳を見ると、女性からの投票が圧倒的。その魅力は都会すぎず田舎すぎない、神奈川県の「ちょうどよさ」。また、横浜などのおしゃれなイメージからか、神奈川県出身の男性には洗練されたイメージがあるとの意見が見られました。4位京都府(30票)「自分が東京出身なので『東男に京女』があてはまるかと」(29歳/男性)「柔らかい雰囲気に癒やされるから」(27歳/男性)「京都弁がかわいらしいと思うから」(23歳/男性)神奈川県とはうって変わって、こちらは男性からの投票がほとんどでした。「京都の女性ははんなりしていて美人が多い」(24歳/男性)というような、オトコの願望が詰まった意見が圧倒的。京美人は人気ですね。3位沖縄県(36票)「性格が温和そうでいつも楽しい感じがする」(30歳/女性)「のんびりとおおらかな人が多そうだから」(22歳/女性)「大概のことを笑って許してくれそうな優しい雰囲気」(28歳/男性)女性6割、男性4割といったところでしょうか。沖縄県の海や空、土地そのものの人気もさることながら、暖かい気候と美しい自然のなかで育った沖縄県民の「人柄」に期待が高まっているようです。結婚するうえで、相手に穏やかな性格を望む人は多いようですね。2位北海道(43票)「広大な大地で育っているので、心が広そうだから」(23歳/女性)「自分が九州生まれの九州育ちで見た目も南国なので、雪国の人と足したら子どもがちょうどいい感じになりそう」(23歳/女性)「おいしい農産物が手に入りやすそう」(28歳/女性)「優しいうえに、肌がキレイな女性が多いから」(28歳/男性)男女ともに票が集まった北海道は、豊かな自然と、ときには厳しい気候によって育てられた人柄に人気が集まった様子。「北海道の男性は、たくましいイメージがある」(24歳/女性)との声も。1位東京都(51票)「田舎帰省がないし、地方独特のルールやしきたりが薄い(ない)から」(23歳/女性)「自分の自由なライフスタイルを受け入れてもらえそうだから」(28歳/女性)「親せきづきあいが難しくなさそう」(31歳/女性)「お盆の帰省ラッシュのとき、実家が東京だと新幹線が込まなくて楽だから」(30歳/男性)男女ともに多くの票を集めた東京都。やはり便利な土地と都会的な雰囲気に人気の理由かと思いきや、なぜか目立つのは結婚後のご近所・親せきづきあいを見据えたご意見。たしかに、地方ほどそういったしがらみが強いイメージはあるかもしれませんが。東京都に集まった票のなかには近所や親類とのつながりをおっくうに感じてしまう人が多く、ちょっぴり寂しい結果となりました。そのほか、10位までの都道府県はこちら。6位福岡県22票「方言が好き。男気がありそう」(29歳/女性)7位大阪府13票「大阪訛りが好き。話していて楽しい気持ちになる」(29歳/男性)8位静岡県9票「知り合いの静岡県民はみんな善良でスレていない感じ。いい人が多いから大好き」(27歳/女性)8位兵庫県9票「お嬢様が多く、品の良い人が多そう」(23歳/男性)10位長崎県8票「おしゃれな九州男児が多いイメージ」(28歳/女性)京都や雪国など「○○美人」のつく都道府県では主に男性票が目立ちました。また、「おおらか」、「優しい」イメージの多い沖縄、北海道などの都道府県では、主に女性票が集まる結果に。美人に弱い男性と、優しげな男性を望む女性の姿がうっすら見え隠れするアンケート結果でした。これらはあくまで都道府県にたいするイメージに過ぎませんが、実際の出身者はどう思うのでしょうか?(栗林弥恵/プレスラボ)【関連リンク】【コラム】意外な県が人気!?老後ゆっくり暮らしたい都道府県【コラム】お酒に強いイメージのある都道府県はどこ?【コラム】飲み会でいちばん会話が盛り上がるのは「○○県出身者」!?
2010年08月01日7月7日(水)の午後7時7分(一部地域を除く)、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『インセプション』による、全国35の都道府県、135か所の街頭ビジョン、家電量販店のモニター、交通機関モニターなどの映像ジャックが行われた。全国各地の街頭ビジョンおよび家電量販店・ヤマダ電機のLABI渋谷をはじめとする50店舗計2,000台のモニターにはレオと共演の渡辺謙、クリストファー・ノーラン監督による“緊急声明”の映像が、そして同時間帯のJR東日本、東京メトロ、JR西日本などの交通機関の社内モニターでは一斉に、本作の15秒スポットが配信された。これまでに放送されてきたTVスポットで、7月7日に“何か”が起こるということは予告されてきたが、その中身は、映画作品のプロモーションとしてはかつてない規模で、しかも同時刻に行われる映像ジャックだった――。東京・新橋駅前のSL広場、新宿南口、および大阪、名古屋、福岡、札幌ではこの映像ジャックに合わせてスポニチの号外も配られた。「日本中の皆様、画面にご注目ください」で始まる“緊急声明”で、レオは「日本のみなさま。いまだかつて誰も体験したことのない、最大級の衝撃をお届けします。この夏、戦いは頭の中で起きる」と語り、渡辺さんは「この世で最も価値のあるもの。それはあなたの“アイデア”。私たちはそれが形になる前に盗みに行きます。ターゲットはあなた」とクールに決め、ノーラン監督は「全ての常識を覆す衝撃。それが『インセプション』です」とアピールした。なお、こちらの映像はシネマカフェ内のMOVIE GALLERYでも公開中。映画公開まであと2週間あまり。つい先日、この3人が来場する来日プレミアの開催も正式に発表され、ますます盛り上がりを見せる一方、作品の内容に関してはやはり、いまだ多くが謎に包まれたまま。果たして我々に何を見せてくれるのか?『インセプション』は7月23日(金)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。7月17日(土)、18日(日)、19日(月・祝)には先行上映を実施。※こちらの“緊急声明”の映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY特集「新時代の男たち」■関連作品:インセプション 2010年7月23日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2010 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved■関連記事:レオナルド・ディカプリオ、パリス・ヒルトンと一緒に南ア入りしてW杯観戦レッドカーペット中継あり『インセプション』プレミア試写会に25組50名様ご招待レオ、渡辺謙来場!『インセプション』レッドカーペットに75組150名様ご招待レオ、渡辺謙ら超豪華キャスト共演『インセプション』試写会に30組60名様ご招待「社長になってほしい俳優」ランキング接戦を制したのは奮闘中のあの社長!
2010年07月07日最終電車に揺られて、電車の窓に映る疲れた自分の顔を見たとき……「老後はのどかでゆったりできる場所で過ごしたいなあ」なんて思ったことはありませんか?そこで、「老後、過ごしてみたい都道府県」について、皆さんに妄想(アンケート)してもらいました。※COBS ONLINE会員調査(ウェブ ログイン式)/有効回答数:500人/期間:2010年5月11日~5月16日まずは10位から6位まで一挙に紹介します!10位長野県(16票)「避暑地。快適な夏を過ごしたい」(女性/20代)9位愛知県(17票)「せかせかでも、のんびりでもなく、自然体で過ごせます」(女性/20代)8位千葉県(19票)「暑からず寒からず、台風の被害も大きくない、田舎だけれども都会も近い」(女性/20代)7位京都府(20票)「寺などの文化財に囲まれながら、静かな雰囲気の中で暮らしたい」(女性/20代)6位神奈川県(21票)「鎌倉の海沿いでのんびり暮らしたい」(男性/30代)どれも魅力的ですね。それでは、こういった強豪を破ったベスト5を発表します。まずは第5位から!5位大阪府(22票)土地そのものの良さよりも、住む人の人柄から選ぶ意見の多かった大阪府。目立つのは「何歳になっても、人が元気で、人に優しい。人情味のあふれる町だから」といった人柄に関するコメント。そのほかのコメントを見ても、「人間が温かい」(男性/30代) 、「人々がおせっかいで世話焼き(赤の他人にも) 」(女性/20代) など。たくさんの人と交流しあう老後も、ええなあ。4位静岡県(32票)適度に田舎、適度に都会、山も海もあって気候もあたたかい。「快適さ」ではダントツで1位かもしれない静岡県。ほかの都道府県と比べ、実際に暮らしている人からのラブコールも多数。静岡県の魅力は、「人が穏やかで優しい」(20代/女性) 、「道を聞いたら目的地まで案内してくれた」(20代/女性)と、親切な「県民性」にもあるようです。「身延線内では、老人が電車に乗った瞬間から席の譲り合い合戦が始まるらしい」(20代/女性)なんてローカルネタも。3位北海道(39票)海鮮から空気まで「おいしさ」が揃う北海道。南の島にはない清涼さと、どこまでも続く広大な大地で豊かな暮らし。「広々とした耕地で農業ができる」(男性/20代)、「動物の世話をしながら暮らしたい」(女性/20代)と酪農ライフにあこがれる声も多いようです。ヤギのお乳で作ったチーズを焼いたパンに溶かして……なんておいしい生活。じゅる。2位東京都(60票)地方ののんびりした魅力とはうって変わって、老後の暮らしに「便利さ」を求める人は東京に票を入れる傾向が。都心より、程よく静かで便利な「郊外」に人気が集まりました。なかにはこんなすてきな意見も。「彼女が大阪出身で自分が北海道なので、その中間地であるから」(20代/男性)。また、「東京は意外と緑が多い」(男性/30代)、「東京は冷たいなんて言われるけれど、神田・浅草・日本橋など下町の人は人情があってほっとするから」(女性/20代)と、あらためて東京の魅力を主張する声も。てやんでえ。1位沖縄県(85票)ハイサイ!皆さんの予想通り(?)1位は暖かな気候と、美しい海が広がる沖縄県。暖かな気候に、一度味わえば病み付きになるあの開放感(特に空港に降り立ったとき)は、「のんびり」と老後を過ごしたい人にはベストな環境なのでしょうか。気になるのは、85人中、15人が回答した「時間がゆっくり流れているから」(女性/20代)という意見。時間に追われる毎日の中で頑張っているからこそ、穏やかな日々にひかれるのはあたり前。1日中、きれいな海でぷかぷか浮かんでみたいですよね。老後のことを考えるとき多くの人は、自然や土地の人柄がもたらす「快適さ」と病院やスーパー、交通面が充実している「便利さ」に重点を置くようです。2位の東京都に関しては、自然が少なくても便利さは完ぺき!という声も多い一方、東京にも自然はいくらでもあるとの意見が目立ちました。また、愛知県と静岡県、長野県で頻出した「ほどよい・適度」というワードも、それぞれの地域に対するイメージを象徴しているようです。どの都道府県でも共通して見受けられたのは、「出身地だから」との答え。やはり生まれ育った土地が一番なのでしょうか。皆さんは、どんな地域で老後を満喫したいですか?(栗林弥恵/プレスラボ)【関連リンク】お酒に強いイメージのある都道府県はどこ?日本一高い土地はどこ?まず、知っておきたい土地の価値【女性編】「付き合ったら楽しそう!」な人の出身地ランキング
2010年06月13日「飲まなきゃやってられない!」という、よく聞くセリフがありますが、お酒に弱く、1,2杯飲むとたちまち睡魔に襲われる私からすると、「とことん飲める体質っていいなあ」とうらやましく思うばかり。お酒に強いかどうかは生まれつきの体質によるところが大きいと聞きます。私のイメージでは東北出身の人はお酒に強いイメージがありますが、どうなのでしょう。20代の読者1,041人にアンケートしました。■お酒に強いイメージのある県はどこ?1位沖縄県314人2位鹿児島県270人3位新潟県93人4位秋田県85人5位高知県54人以下、青森県(46人)、福岡県(44人)、熊本県(34人)、大阪府(18人)、北海道(18人)、東京都(14人)と続きます。沖縄県・鹿児島県に票が集まる結果に。同時に、「なぜそう思うのか?」を聞いたところ、以下のような理由が集まりました。【理由その1】その土地ならではの酒がある沖縄県を選んだ人が答えた理由でもっとも多かったのが「泡盛があるから」(22歳女性、そのほか多数)「泡盛のイメージが強い」(25歳女性、そのほか多数)など、泡盛と関連づけるもの。「青森をみんな飲んでそうだから」(26歳男性)という回答も、きっと「泡盛」の間違いだと思います。鹿児島を選んだ人は「焼酎のメッカだから」(29歳男性、そのほか多数)、新潟県は「米どころでおいしいお酒がたくさんあるから」(24歳女性)のように、その土地ならではの酒がある地方は強い様子。【理由その2】酒に強いその地方出身の友人・知人がいる「沖縄出身の友だちはみんなざる」(25歳女性)、「親族で鹿児島県の人がいますが、水を飲むように日本酒も焼酎も空けていくし、全然酔ったそぶりを見せない」(24歳女性)、「新潟生まれの伯父や父を見ていて切に思う」(29歳男性)、「色白な秋田美人名先輩が、何杯飲んでも顔色を変えなかったから」(21歳女性)、「高知県出身の友だちが酒豪だから」(25歳女性)などなど。もともと強いイメージがある地方の出身者だと「やっぱり強いんだ!」という感想がつきやすいのか、はたまたイメージ通り酒豪が多いのか。「自分は秋田出身ですが、地元を出てみたらのんべえと言われた。ほかの地元を離れた秋田出身の友達も周りにそう言われたらしい」(23歳女性)というように、本人たちも「故郷を出て気付いた」ということが多いのかもしれません。【理由その3】勝手なイメージですが……「昼からみんな飲んでいるイメージがある」(31歳女性)、「朝まで歌ったりしながら飲んでいるイメージがある」(26歳女性)と、何だか楽しそうなイメージのあるのが沖縄県。鹿児島県は、「昼間から芋焼酎を飲んでいるイメージ」(26歳女性)。お酒に強いと、昼から飲んでいるイメージとなるのでしょうか。新潟県の「いつも日本酒を飲んでいそう」(21歳男性)「みんな気軽に飲んでいるイメージがある」(32歳女性)、秋田県の「雪深い時期は宴会ばかりやっているイメージ」(25歳女性)「寒いところの人はなんとなく強そう」(30歳女性)、高知県の「女性もお酒をたくさん飲んで楽しむイメージ」(24歳女性)などなど、みなさん勝手なイメージをお持ちの様子。高知県には、「幕末の土佐の人たちがお酒の強いイメージが強いので」(27歳女性)という歴史と照らし合わせての回答も。ベスト5に入った地方の方、実際にお酒は強いのでしょうか?「コブス横丁」のライターの中でお酒に強いのは根岸さん(千葉県出身)と吉住さん(大阪府出身)。編集長の梅田さんは大阪府出身ですが、ほぼ下戸です。はい、何の役にも立たない暴露でした。それではまた来週!(小川たまか/プレスラボ)【関連リンク】お酒の「新ジャンル」にふさわしい名前は?いろんなお酒があるものですが、あらためて考えると難しいバーテンダーにかっこいいシェーカーの振り方を聞いたお酒に弱いバーテンダーさんもいるのでしょうかお酒で失敗したことがある人ちょっと集まってください!このコラムに出てくるほどの失敗はさすがにないです
2009年12月13日COBS ONLINEの男女会員1,167名に対して、2009年6月30日から7月15日にかけて「保険に関するアンケート」を実施した。「何か保険に入っているか」と聞いたところ、「はい」が57.8%と過半数を越えた(図1)。また、「何か保険に入っているか」の問いを年代別に見ると、「はい」と回答した割合は、「22歳以下」41.4%、「23歳」52.0%……「29歳」67.1%、「30歳以上」70.2%と年代が上がるごとに増加傾向にあった(図2)。また年収別に見ても同様に年収が増加するごとに「はい」と回答した割合が増加していた(図3)。一方、「何の保険に入っているか」と聞いたところ、「生命保険」が59.5%と圧倒的に多く、次いで「自動車保険」が17.4%だった(図4)。また、「何の保険に入っているか」の問いを男女別に見ると、「自動車保険」と回答した割合が男性25.5%、女性14.1%と男性の方が11.4ポイント高くなっており、逆に「生命保険」と回答した割合は女性の方が6ポイント程度高くなっていた(図5)。ほかにも、「入っている生命保険は掛け捨てか、貯蓄型か」を聞いたところ、「掛け捨て」と回答したのは54.3%、「貯蓄型」は25.2%となった(図6)。また、「月々の保険の総額」を聞いたところ、「1,000円~5,000円(未満)」と回答した人が最も多く39.3%、次いで「1万円~3万円」と回答した人が28.3%となった(図7)。最後に「保険に入ったきっかけ」を聞いたところ、「親の紹介」38.7%が最も多く、次いで「自らの意思」が34.3%となった(図7)。また、「保険に入ったきっかけ」を男女別に見ると、「自らの意思」と回答した人は男性の方が女性よりも16ポイント程度多く、逆に「親の紹介」と回答した人は女性の方が20ポイント程度多くなっていた。COBS ONLINE男女会員へのアンケート「保険に関するアンケート」より抜粋(期間:2009年6月30日~7月15日、集計人数:1,167名)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月27日