ついに7月14日(金)より公開となった実写映画『銀魂』。この度、映画と同じキャストとスタッフが再集結して製作されたドラマ「銀魂-ミツバ篇-」が本日15日(土)より「dTV」にて配信スタート!また今回、映画に出演するムロツヨシ、佐藤二朗、そして監督の福田雄一が“声”で特別出演していることが明らかになった。沖田(吉沢亮)の姉・ミツバ(北乃きい)が貿易商の蔵場当馬との結婚を報告するために真選組屯所を訪れる。 休暇を与えられた沖田は、姉と2人きりの時間を過ごすが、弟に友人がいないことを心配する姉を安心させるため、咄嗟にその場を通りかかった銀時(小栗旬)をあろうことか大親友と紹介する。一方、江戸に不審船が出入りしているという情報があり、土方(柳楽優弥)がその捜査にあたるが、 事件とミツバには意外な繋がりがあることが判明し…。ドラマ「銀魂-ミツバ篇-」は、真選組の沖田の姉・ミツバを巡る陰謀と、そこに立ち向かう真選組の活躍が描かれる「銀魂」随一の感動エピソード。そしてドラマには、映画本編に登場する小栗旬扮する主人公・銀時を始め、真選組局長・近藤を演じる中村勘九郎、鬼の副長・土方を演じる柳楽優弥、ドS隊長・沖田を演じる吉沢亮といった真選組メンバーが総出演。さらに、今回のエピソードの鍵を握るミツバ役は、dTVオリジナルキャスト、北乃きいが演じている。また今回、配信開始と共に劇場実写版『銀魂』にカラクリ技師・平賀源外として出演するムロさんと、銀時たちの敵となる鬼兵隊の策略家・武市変平太役の佐藤さん、さらに福田監督がオープニングに特別出演していることが明らかに。この3人が出演するのは、劇場実写版の予告編としても公開され話題を集めた「カウントダウンTV」風のパロディシーンだ。劇場実写版では、坂田銀時、志村新八、神楽の万事屋3人のキャラクターに、小栗さん、菅田将暉、橋本環奈がそれぞれ声をあてたものとなっていたが、今回の「ミツバ篇」では、“平賀源外・武市変平太・エリザベス”に、ムロさん、佐藤さん、福田監督がそれぞれ声をあて、「銀魂」最大の魅力である“ユルさ”が溢れるオープニングトークを繰り広げている。実はあまりにも自由なトーク内容だったため、2度にわたって収録を行ったというこのオープニング。ドラマ本編で繰り広げられるアクションシーンや人間ドラマはもちろん、息の合ったこの3人の自由なトークも必見だ。なお本作は、本日から「dTV」にて全3話一挙配信中となっているが、福田監督自身が「傑作すぎて、これもいつか劇場で公開させて頂きたい」と懇願し、本編の第1話がdTV公式YoutubeチャンネルとdTV公式Webサイトにて、同じく本日より無料配信されることも決定した。dTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」はdTVにて全3話一挙配信中。※第1話はdTV公式Youtubeチャンネル、dTV公式Webサイトにて無料配信中。『銀魂』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年07月15日週刊少年ジャンプで連載中の空知英秋の人気コミックを実写映画化した『銀魂』が、いよいよ7月14日(金)より公開されます。アニメシリーズも根強い人気を誇る『銀魂』ゆえに、実写版を観るファンの目はかなり厳しいはず。そんな不安をよそに、すでに完成した映画を試写会で観たファンの方々や映画評論家陣からは高評価が! メガホンをとったのは「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一監督。なんといってもその魅力は、小栗旬はじめ主要キャスト陣が、自身のパブリックイメージを崩壊させるくらいに振り切った演技を見せているところにあります。■小栗旬、菅田将暉のイケメンビジュアル崩壊!『銀魂』は江戸時代末期の物語なのに、高層ビルが立ち並び、宇宙船が飛び交っております。そう、舞台は「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人たちの襲来を受けたというパラレルワールドの江戸。主人公は、廃刀令が出ても変わらない侍魂をもつ“銀さん”こと坂田銀時(小栗旬)。彼の仲間は、銀時の男気に惹かれ、彼が営む万事屋(よろずや)で働くことになる新八(菅田将暉)や、夜兎(やと)族の神楽(橋本環奈)、巨大犬の定春などです。主演は『花より男子』から『岳-ガク』『宇宙兄弟』『ルパン三世』に至るまで、かなりハードルの高い人気コミックの実写版をこなしてきた小栗旬。実写ならではのスピード感がたまらないキレキレのアクションも素晴らしいです。が! 今回はあのイケメンビジュアル崩壊の変顔ぶりにうなります。同じく『帝一の國』のヒットも記憶に新しいカメレオン俳優・菅田将暉が演じる新八は、銀さんと神楽のツッコミ担当として、ビシバシと笑いのツボをついてきます。神楽にパンチを食らった顔の凹み具合には「大丈夫か! 菅田くん?」と心から心配になりました。そんな2人に負けず劣らずのアプローチをしたのが、神楽役の橋本環奈です。『セーラー服と機関銃』の星泉役では勢いよく機関銃をぶっ放していた彼女。今回の神楽は怪力と俊敏性に優れた最強のヒロインに。アクロバティックなアクションの見せ場がてんこ盛りですが、なんといっても度肝を抜くのが“鼻ほじり”シーン。変顔で豪快に鼻をほじるシーンは、何よりもすさまじい破壊力。しかも神楽には豪快なゲロ吐きシーンというもう1つの見せ場も待っています。また、美人の変顔では、お色気担当・志村妙役の長澤まさみも鬼気迫る変顔を披露。それぞれが福田組をノリノリに楽しんでおります。■いい男キャラの岡田将生や堂本剛にメロメロ岡田将生は、“狂乱の貴公子”の異名をもつ桂小太郎役がドンピシャにハマり、そのなりきり姿がカッコよすぎます! もともとの美しい顔立ちがロン毛にベストマッチ。こちらのキレキレの殺陣もたまりません。高杉晋助役の堂本剛は、ギャグ満載の本作では貴重なシリアス担当キャラ。その陰りには「攘夷志士のなかでもっとも過激で危険な男」という説得力があり、そこはかとなくかもし出されるセクシーさにメロメロ。また、真選組の3人、土方十四郎役の柳楽優弥、沖田総悟役の吉沢亮、近藤勲役の中村勘九郎はそれぞれにキャラ立ちしていますが、なかでも天然ボケキャラの土方が、本作でいちばんの下ネタ担当としてはっちゃけております。最高なのは、原作やアニメでも人気の高いエピソード“カブト狩り”のシーン。ふんどし一丁で全身にはちみつを塗りたくり、逃してしまった将軍のカブトムシを、みずからつかまえようとする近藤勲。歌舞伎界のプリンス・中村勘九郎は、もはや別次元のところへ行った感じのすさまじい熱演を見せます。もちろんお約束のモザイクつき。■サービスショットからナイスなツッコミまでそのほか、福田組の常連である平賀源外役のムロツヨシや、武市変平太役の佐藤二朗は、安定感あるオフビートなボケを入れ、来島また子役に挑んだ菜々緒もへそ出しミニスカのサービスショットにトライ。もはや、隅々まで『銀魂』のキャラになりきっている一体感がすばらしい。個人的には、実写映画ではどうなるんだろう? と懸念していた、CGの巨大犬・定春と、謎の地球外生物もお気に入りです。定春は想像以上に愛らしく、とくに神楽と並んで歩く後ろ姿には胸キュンでした。じつは予算や手間が意外とかかったのが、着ぐるみで作られたエリザベスだとか。ここでは、その質感を逆手にとって、「●バQみたいだな」と銀時たちにいじられるという、福田監督ならではのツッコミがナイスです。とにかく隅々まで行き届いたナイスキャスティング。さらにはキャストすべてがキャラクターに徹しようという心意気が観客に伝わってきます。映画『銀魂』 7月14日(金)公開監督:福田雄一原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)出演:小栗旬 菅田将暉 橋本環奈 柳楽優弥 新井浩文 吉沢亮 早見あかり ムロツヨシ 長澤まさみ 岡田将生 佐藤二朗 菜々緒 安田顕 中村勘九郎 堂本剛公式サイト: gintama-film.com
2017年07月14日俳優・小栗旬主演の映画『銀魂』(7月14日公開)のメイキング映像「メイキング~豪華キャスト編~」が13日、公開された。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。今回公開されたメイキング映像では、主人公・銀時(小栗)と「狂乱の貴公子」等の異名を持つ、攘夷志士・桂小太郎(岡田将生)のメイキングからスタートし、桂が美しく髪をなびかせる殺陣シーンへ。さらに、本人が「芸能人になってから初めて」と語る志村妙(長澤まさみ)のコメディシーンの裏側、江戸一番の発明家、平賀源外(ムロツヨシ)と小栗旬の“肩パン”シーンでのやり取りを見ることができる。小学生のように殴りかかる銀時だが、小栗がムロに「さすがにちょっと痛くなってきたでしょ」と話しかけると、「全然大丈夫。それは大丈夫。痛くないところでやってくれてるから」と強がるムロの姿も。また、“鍛冶屋”を営む村田鉄矢(安田顕)と鉄子(早見あかり)の村田兄妹パート、さらに桂のペットで謎の地球外生物“エリザベス”の質感を楽しむ小栗など舞台裏が満載だ。最後は銀時、新八(菅田将暉)、神楽(橋本環奈)ら便利屋“万事屋銀ちゃん”メンバーがエリザベスと対面し、3人は「パンチがすげぇな」とポツリ。中の人役とも挨拶を行うなど、意外な裏側を覗ける映像となっている。
2017年07月13日●アニメ版を100回以上見た週刊少年ジャンプにて2003年の連載開始以降、絶大な人気を誇り、累計発行部数5,100万部を超えアニメ化も好調な漫画『銀魂』。パラレルワールドの江戸を舞台に、”天人”と呼ばれる宇宙人が登場し、攘夷戦争で白夜叉と恐れられた銀時が主人公として活躍する。とにかく「なんでもあり」で、関係者も「こんな漫画はなかなかない」という同作が、最終章に入った今、満を持して実写映画化、7月14日から全国で公開される。マイナビニュースでは『銀魂』に関わる男性たちへの連続インタビュー企画「男達の銀魂道」を実施。今回は福田雄一監督に、映画化で目指したところについて聞いた。○良いところは踏襲したい――映画『銀魂』、試写で拝見して、アニメ版も意識されてるのかなと思ったんですが、いかがですか?アニメ、めっちゃ意識してます! 多分、100回以上見ていると思います、本当に。クランクインしてからも見ているし、撮影が終わってからも見てますね。――そんなに見られていたとは! どういう理由があったんですか?やっぱり、良いところは真似したいということだけです。実写だからアニメと一緒じゃいけない、原作と違わなきゃいけない、というわけでもないと思うんですよ。アニメと実写の違いがあるから、同じことをしても同じにはならないわけじゃないですか。アニメ映画(『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇)という良い見本がある以上、良いところを踏襲して悪いことは一つもないだろうと思いました。僕がアニメを見て良いと思ったところは絶対ファンにとっても良いはずだし、銀魂を知らない人にとっても良いはずだと信じていたので。映画版もテレビ版も見て、結構混ざってると思いますが、映像的なことも、音楽的なことも、視覚効果も、ありとあらゆることをすごく参考にさせていただきました。「アニメに似せてんじゃねーよ」という人は、いないじゃないですか。そう言われたら、こちらも「じゃあ何をして欲しかったんだ?」と思うから、支持してもらえるだろうと思い、かなり見ました。――なるほど。とはいえ空知先生も「漫画のノリをうまく実写にアレンジしてくれた」おっしゃってました。空知先生は、初めて会った時にいろいろと「こうしてくれていいんですよ」と言ってくださったんですよ。極端な話だと「別に神楽は『〇〇アル』って言わなくていいですよ」とか。「新八のツッコミ方は今風ではないと思うので、アレンジしてほしい」とか、いろいろ言っていただいたんですが、自分のものに押し込む気はさらさらなかったので、基本的には「原作のいいところはそのまま映画にさせていただきます」という話をしました。●大作でも「いいじゃん」という気持ち○ファンの反応が楽しみ――今、ビジュアルにしても予告にしても試写の感想にしても、すごくファンの皆さんが好意的に受け入れてくれていますよね。そこは生意気を言えば「受け入れてくれるだろうな」という自信はありました。それは多分、僕がちゃんと原作が好きだからで、自分が好きなものは裏切れないじゃないですか。ビジュアルを一人一人公開していく中で、「うわーだめかも」と思ったことって、一回もなかったです。正直。――原作も終盤となり、いろいろな過去なども明らかになっていますが、それを踏まえて撮った部分はあったんですか?そこは意識しすぎると良くないとは、思っていましたね。僕も「実はこうだった」ということを知っているけど、それを色濃く出すことの意味はあまり感じませんでした。やっぱりどれだけ『銀魂』を知らない人が楽しんでくれるかが逆に勝負だと思っていたので、知らない人でも楽しめるというテンションのものとしてやっていくのが、間違いないと思いました。――でも本当に、最初に予想してたよりも原作に忠実な実写版でしたよね。本当にファンの方が見て、なんて言うか楽しみですね。「忠実じゃねーかよ!」という文句の言い方もあるのかなって(笑)。だとしたらもう、おかしいぞ!? 何して欲しかったんだ!? と言いたい(笑)。結局、実写化のブーイングとしては「原作と違うじゃん!」「アニメと違うじゃん!」というのが大半な訳じゃないですか。「一緒じゃねーかよ!」という怒られ方も面白いかなと(笑)。○全てを包み込んでくれる作品――今回は福田監督のメジャー作品第1作ということで、予算も今までよりアップしたというお話ですが、今までと違う部分などはありましたか?違った感じでやっちゃうと負けるなと思ったので、この大作をいかに『ヨシヒコ』と同じ気持ちでやるのかが勝負だと、常に思っていました。予算も時間もあるしキャストもいるしという中で、大作という意識を持たずにふざけ、ちゃんとやるところはちゃんとやり、という意識を常に自分に持たせるという感覚です。――『勇者ヨシヒコ』と同じ気持ちというのは、突き詰めるとどういう気持ちなんでしょうか?絶対に面白い、笑えると思ったところを譲らない、ということだと思います。そこは、いろいろあるんですよ、難しい問題が付きまとってくるんです(笑)。でも頑として譲らないし、いい意味で力を抜いて撮る。大作だからそんなことしちゃいけないという意識を持たない。別に大作だけど、「いいじゃんこんなことしちゃって」という気持ちで撮る。――忖度しない、みたいなことでしょうか。そうですね。大作って意気込んでたら、佐藤二朗にあんなに自由にさせないでしょう(笑)。――菜々緒さんも素で笑ってしまったり。正直あの菜々緒の素笑いは編集でなんとかなると思ったんですよ。でも、無理だった(笑)。あれはミスです! 正直ミスです。でも、それもいいかなあと思って(笑)。包み込んでくれる作品だと思うし、結果オーライです。※「男達の銀魂道」、次回は沖田総悟役の吉沢亮さんにお話を伺います。●【プレゼント】福田雄一監督直筆サイン入りポラ福田雄一監督の直筆サイン入りポラを抽選で2名にプレゼントします。○応募要項■応募期間:2017年7月13日から2017年7月20日23:59まで■内容:福田雄一監督サイン入りポラプレゼント■当選人数:2名様■応募方法1.マイナビニュースエンタメch公式Twitterをフォロー2.ハッシュタグ「 #マイナビニュース福田監督ポラプレゼント」と、本記事タイトルとURLを付けてツイート(コチラをクリックするとツイートリンクに飛べます)。当選者には応募締め切り後、マイナビニュースエンタメch公式Twitterからダイレクトメッセージにて、送付先情報(送付先住所、受取人氏名、電話番号)を伺います。※ダイレクトメッセージ送信後48時間以内にご連絡のない場合や、フォローを外された場合(その場合ダイレクトメッセージを送付できません)は当選を無効とさせていただきます。■当選条件日本国内にお住まいの方 応募にあたって以下を必ずお読みください。応募には以下の「個人情報取扱いについて」に同意いただく必要があります。「個人情報取扱いについて」に同意いただけない場合はプレゼント抽選の対象となりません。(1)個人情報取扱いについて:マイナビでは個人情報保護マネジメントシステムを構築し、正しい個人情報の取扱および安全管理につきましてできるだけの体制を整え、日々改善に努めています。当社が運営するマイナビニュースにおいて、読者の皆様からお預かりする個人情報は、プレゼントの発送などに利用いたします。(2)開示等、個人情報の取り扱いについてのお問い合わせ:株式会社 マイナビ ニュースメディア事業部 編集部 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル news-reader@mynavi.jp(3)個人情報保護管理者:株式会社 マイナビ 管理本部長 personal_data@mynavi.jp
2017年07月13日吉本興業はこのたび、法務省の役割や施策をわかりやすく紹介する「もっと知ってほしい!法務省 よしもと芸人と一緒に学ぶ動画」を作成。12日に都内でお披露目会見が行われ、金田勝年法務大臣、元参院議員の西川きよし、そして、動画に出演している銀シャリ、COWCOWらお笑い芸人が出席した。銀シャリとCOWCOWは、自分たちの動画を自画自賛。裁判員制度をわかりやすく伝える漫才を披露している銀シャリの鰻和弘は「2017年の上半期でベストな漫才ができた」と自信を口にし、橋本直も「裁判員制度の漫才ですらアドリブが出るんだという自分の漫才ズハイに感慨深いものがありました。いいのが仕上がった。上半期最高傑作」と語った。COWCOWは、おなじみの"あたりまえ体操"で高度人材ポイント制を紹介。多田健二も善しも「今までで一番ベストなあたりまえ体操」「一番ベストです」とアピールした。また、多田が笑いという点について「あたりまえ体操は体操という枠でやっている。わかりやすく伝えるということでやっているので、一切笑いはない」と明かすと、笑いが起こった。金田法務大臣は「国民のみなさまに法務行政への理解をもっと深めていただきたい。法務省の取り組みをもっと知っていただきたいという思いから動画を作成しました」と熱い思いを伝え、「一流の芸人さんのおかげで、どの動画も非常にすばらしい出来栄えに仕上がっています」と感激。西川は「吉本興業と法務省は水と油のような感じがしますが、日々の生活の中で我々が勉強しないといけないことがたくさんある」と言い、「世の中のためになりようなことをみんなで力を合わせてやっていきたい」と力強く語った。動画ではそのほか、ペナルティはパラリンピック競技の"ボッチャ"を体験して障害者スポーツの魅力を伝え、ガレッジセールは受刑者の社会復帰につながる刑務作業を紹介。麒麟の田村裕、コロコロチキチキペッパーズのナダル、ゆりやんレトリィバァはいじめにまつわる自身の経験を語るなど、さまざまな動画が完成した。「もっと知ってほしい!法務省」特設ページで見ることができる。
2017年07月12日江戸の治安を預かる真選組の活躍を描いた、原作でも高い人気を誇る「銀魂」随一の感動エピソードを実写化するdTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」。この度、7月15日(土)の配信開始に先駆け、ドラマから場面写真が一挙到着した。沖田(吉沢亮)の姉・ミツバ(北乃きい)が貿易商の蔵場当馬との結婚を報告するために真選組屯所を訪れる。 休暇を与えられた沖田は、姉と2人きりの時間を過ごすが、弟に友人がいないことを心配する姉を安心させるため、咄嗟にその場を通りかかった銀時(小栗旬)をあろうことか大親友と紹介する。一方、江戸に不審船が出入りしているという情報があり、土方(柳楽優弥)がその捜査にあたるが、 事件とミツバには意外な繋がりがあることが判明し…。真選組の沖田の姉・ミツバを巡る陰謀と、そこに立ち向かう真選組の活躍が描かれていく本作。主人公・銀時を演じる小栗旬はもちろん、真選組局長・近藤を演じる中村勘九郎、鬼の副長・土方を演じる柳楽優弥、ドS隊長・沖田を演じる吉沢亮といった真選組メンバーが総出演。そして、今回のエピソードの鍵を握るミツバを北乃きいが演じている。迫力のある殺陣が見どころのアクションシーンに加えて、沖田と土方の確執を生むきっかけになった過去や、互いに想い合いながら別々の道を歩むことになったミツバと土方の悲恋など人間ドラマも注目だ。映画と同様、熱い視線が注がれる本作だが、今回全3話の中からそれぞれ厳選した場面写真が到着!まず第1話からは、結婚報告のため、吉沢さん演じる沖田総悟に会いに来た北乃さん演じるミツバのシーン。普段はドSの沖田だが、姉・ミツバと笑顔で楽しそうに話すカット、辛いもの好きなミツバが、銀時にタバスコをたっぷりかけたパフェを食べさせるカットが公開。続いて第2話からは、柳楽さん演じる土方十四郎と沖田の剣闘シーンと、ミツバの入院する病室に潜り込む戸塚純貴演じる山崎のコミカルな場面、ミツバの様態が悪化し病院に駆けつける沖田の緊迫した表情が切り取られた。映画では観られない、「ミツバ篇」ならではの真選組2人の剣闘シーンは見逃せない!そして最後、第3話からはミツバの婚約者である蔵場当馬は、武器の闇取引を行う極悪商人であることを知る土方が、ミツバの様態が悪化する中で密輸現場へ一人で向かい、複数の敵に立ち向かう姿が。沖田、土方、ミツバ…それぞれを想う気持ちがあらわれる「ミツバ篇」。ぜひ映画と併せて観てみて。dTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」は7月15日(土)0時~dTVにて全3話一挙配信。『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年07月11日実写映画版『銀魂』が、2017年7月14日(金)より公開される。これを記念して、主演・小栗旬演じる主人公・坂田銀時が働く万事屋をイメージした、イベント「万事屋 銀ちゃん 新宿マルイ アネックス店」が、2017年7月7日(金)から8月1日(火)までの期間限定でオープンする。会場では、実写映画で使用した万事屋セットを映画の美術スタッフによって本格再現。映画の世界観や見どころ満載の紹介展示や、原作者・空知英秋の描き下ろし直筆イラスト&コメントなどが紹介される。また、人気キャラクターのエリザベスや定春と一緒に撮影ができるフォトスポットも登場。定春にかじられた姿で写真撮影が可能だ。このイベントのために描き下ろしされたイラスト入りの限定グッズも販売。 YOROZUTAのロゴ入りTシャツや坂田銀時をイメージしたシルバーリング、定春&エリザベスモチーフのぬいぐるみポシェットなどが展開される。【イベント詳細】「万事屋 銀ちゃん 新宿マルイ アネックス店」期間:2017年7月7日(金)~8月1日(火)会場:新宿マルイアネックス 6F イベントスペース住所:東京都新宿区新宿3丁目1-26時間:11:00~21:00(日・祝は20:30まで)※最終日は19:00まで<アイテム例>・Tシャツ(坂田銀時 YOROZUTA) 3,900円(税込)・シルバーリング(坂田銀時) 8,640円(税込)・ぬいぐるみポシェット「定春&エリザベス」1,944円(税込)©空知英秋/集英社 ©2017映画「銀魂」製作委員会©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
2017年07月09日俳優・小栗旬主演の映画『銀魂』のメイキング特別映像が3日、公開された。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。この度公開されたのは、『銀魂』メイキング映像"万事屋篇"。銀時(小栗)が営む便利屋、"万事屋銀ちゃん"の撮影メイキングシーンとなる。従業員の志村新八(菅田将暉)、居候の怪力美少女・神楽(橋本環奈)の3ショット撮影からスタートし、アクションシーンの裏側もチラ見せする。原作・アニメでも人気のエピソード"カブト狩り"シーンの撮影風景では、福田監督が「この後、銀ちゃん陸上部の走り方で走らなきゃいけない」と言うと、小栗が「ケンブリッジ飛鳥ですね」と冗談を交えて返し、万事屋メンバーに土方十四郎(柳楽優弥)も加えて全力疾走する様子が収められている。小栗の全力疾走に橋本は「銀ちゃん、速すぎるんですよ」と言葉をこぼすと、福田監督は「でも(神楽は)夜兎族だからね(笑)」と一言。昨年夏に行われた撮影の裏側を垣間見ることができる映像となっている。(C)空知英秋/集英社(C)2017「銀魂」製作委員会
2017年07月03日2004年週刊少年ジャンプで連載中の空知英秋・原作漫画を、福田雄一監督のもと小栗旬ら超豪華キャストで実写化する映画『銀魂』。今回、小栗さん演じる坂田銀時や、桂小太郎(岡田将生)、高杉晋助(堂本剛)の師である“吉田松陽”の声を、アニメ版で声優を務める山寺宏一が担当することがわかった。舞台は、黒船ではなく宇宙からやってきた“天人(あまんと)”によって、開国されたパラレルワールドの江戸末期。そんなカオスな世界の将軍おひざ元・かぶき町で金さえ貰えればなんでもやる便利屋“万事屋銀ちゃん”を営む銀髪天然パーマのぐうたら侍・銀時と特徴の薄いメガネ男子・志村新八(菅田将暉)と宇宙最強の戦闘民族・夜兎族の少女・神楽(橋本環奈)。いつも開店休業状態の彼らの周りでは面白おかしい事件や騒動が勃発。そんな愉快な日々を過ごす中、銀時の盟友・桂小太郎(岡田将生)が謎の辻斬りの凶刃に倒れ行方不明に――!?原作は、累計発行部数5,100万部以上の大人気コミック。2016年7月の映画制作決定情報解禁から、原作・アニメファンからも熱い注目が寄せられ、キャラクタービジュアルや映像素材が解禁される度に大きな話題を呼んできた。そんな中、テレビアニメ「銀魂」をはじめ、劇場版アニメ『銀魂 新訳紅桜篇』にて“吉田松陽”の声優を務めてきた山寺さんが、実写版においても同役を担うことが決定。松陽は銀時・桂・高杉に大きな影響をもたらし、物語のキーパーソンとなる人物。やる気なし、下品でいつもぐうたらしている銀時は、実はかつて攘夷戦争に参加し「白夜叉」と呼ばれた伝説の侍。幕府指名手配中の攘夷志士の生き残り・桂小太郎と攘夷過激派武装集団“鬼兵隊”の頭領・高杉晋助とは攘夷戦争時代の盟友で、松陽が開いていた“松下村塾”にて共に武士道を学んだ幼なじみだ。激しき攘夷戦争を経て、松陽を失い道を違えた3人…。彼らが戦う意味、そして、譲ることのできないそれぞれの“侍魂“。彼らが抱く松陽先生への想いとは?映画『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年06月28日7月14日(金)公開の劇場版実写映画『銀魂』と同じ豪華俳優陣とスタッフが再集結して製作されるdTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」。この度、本作の予告映像と、メインビジュアルが初公開。主題歌は実写映画と同様、「UVERworld」の「DECIDED」に決定した。沖田(吉沢亮)の姉・ミツバ(北乃きい)が貿易商の蔵場当馬との結婚を報告するために真選組屯所を訪れる。 休暇を与えられた沖田は、姉と2人きりの時間を過ごすが、弟に友人がいないことを心配する姉を安心させるため、咄嗟にその場を通りかかった銀時(小栗旬)をあろうことか大親友と紹介する。一方、江戸に不審船が出入りしているという情報があり、土方(柳楽優弥)がその捜査にあたるが、事件とミツバには意外な繋がりがあることが判明し…。dTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」は、江戸の治安を預かる真選組の活躍を描いた、原作でも高い人気を誇る「銀魂」随一の感動エピソード。ドラマでは原作の内容を忠実に再現し実写化している。また本作の主題歌を、映画『銀魂』と同様に、人気ロックバンド「UVERworld」が担当。銀魂の世界観を忠実に再現するため、劇場版実写映画『銀魂』のために書き下ろされた新曲「DECIDED」をドラマでも採用した。このほど公開された予告映像では、柳楽優弥演じる鬼の副長・土方とドS隊長・沖田の道場での白熱の稽古シーンや、ドラマでしか見ることのできない真選組による迫力ある殺陣シーンが満載。また口から火を吹きだす銀時から、沖田必殺のバズーカを放つ名シーンまで、銀魂らしい魅力が詰まったコミカルなシーンも必見だ。さらに、主演の小栗旬から真選組を演じる柳楽さん、吉沢亮、中村勘九郎、dTVオリジナルキャストの北乃きいまで、物語の中心となる主要キャストが勢揃いしたメインビジュアルと、ミツバ篇の内容を覗くことができる新たな場面写真が公開。場面写真には、ミツバ特製の激辛パフェを銀時が食べるシーンや、真選組隊士沖田がバズーカを構えるシーンなど、ミツバ篇ならではの名シーンが写し出されている。本作について小栗さんは、「この作品の見どころは、土方君の勇姿ですかね。また、撮影現場では沖田君との撮影は楽しかったです。dTV会員の皆様、かっこいい真選組をお楽しみください」とコメント。福田雄一監督も「ミツバ篇は劇場版と違い真選組がメインに据えられたお話で、土方人気が一気に確立したお話と聞いています。おかげで真選組の面々、勘九郎さん、柳楽くん、吉沢くんがとても魅力的に描かれています。熱い友情がダイレクトに伝わるストーリーに3人の演技が見事に噛み合って、ぶっちゃけ、傑作の出来です」と自信を見せ、見どころについては劇場版とは全くテイストの違うアクションと語り、「この撮影は、まだ劇場版を撮っている最中に平行してやっていたので、体力的に死ぬほど追い込まれたのを覚えてます。前の日に劇場版を撮って、次の日朝からミツバ篇を撮り始めて、夜の11時まで東京ロケ、そこから栃木に移動して、朝の5時まで撮影。その後、また東京に戻り10時から劇場版の撮影ってときはさすがに疲れました。ただ、役者さんの熱が凄かったので、楽しく乗り切れました」とふり返った。dTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」は7月15日(土)0時~dTVにて全3話一挙配信。『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年06月21日空知英秋による人気漫画『銀魂』の単行本既刊68巻の帯に、実写映画版『銀魂』(7月14日公開)の写真が使われることがわかった。キャラビジュアル帯は6日より全国の書店で展開される。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)"と侍・坂田銀時(小栗旬)の間に起こるさまざまな事件を描く。帯は68種類の"ランダム帯"となり、原作漫画単行本68巻全てに施される。全巻での帯巻き企画は漫画業界初の施策。小栗演じる銀時をはじめとした豪華キャスト達の写真が掲載され、キャラクタービジュアルから、場面写真、メイキング写真や仲良しオフショットなど、帯巻き企画でしか見ることの出来ないお宝写真も存在しているという。同作には主演の小栗の他、橋本環奈(神楽役)、長澤まさみ(妙役)、岡田将生(桂小太郎役)、ムロツヨシ(平賀源外役)、中村勘九郎(近藤勲役)、柳楽優弥(土方十四郎役)、吉沢亮(沖田総悟役)、新井浩文(岡田似蔵役)、菜々緒(来島また子役)、安田顕(村田鉄矢役)、早見あかり(村田鉄子役)、堂本剛(高杉晋助役)の出演が発表されている。
2017年06月06日小栗旬主演で実写映画化される7月14日(金)公開の『銀魂』。この度、主演に小栗さんを迎えて原作の人気エピソードを映像化するdTVオリジナルドラマ「銀魂」が、映画公開の翌日15日(土)より「dTV」にて独占配信されることが決定した。原作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の空知英秋による累計発行部数5,100万部を超える同名大人気コミック。幕末の江戸を舞台に、あらゆる依頼ごとを解決する万事屋を営む主人公・坂田銀時を中心に、江戸の治安を預かる真選組や銀時の盟友である侍たちの活躍を描いたSF時代劇だ。初の実写化となる映画は、主演の小栗さんが銀時を演じるほか、新八役に菅田将暉、神楽役に橋本環奈。さらに長澤まさみ、岡田将生、ムロツヨシ、中村勘九郎、柳楽優弥、新井浩文、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、堂本剛ら豪華俳優陣が集結していることでも話題となっている。そして今回配信が決定したdTVオリジナルドラマ「銀魂」は、真選組が活躍する「銀魂」きっての“泣ける”人気エピソードを描いた感動巨編。主人公の銀時を演じる小栗さんはもちろん、真選組局長・近藤を演じる勘九郎さん、鬼の副長・土方を演じる柳楽さん、ドS隊長・沖田を演じる吉沢亮といった真選組メンバーが総出演!脚本・監督は、劇場版同様に福田雄一。コミカルな演出に定評がある福田監督が挑んだ、シリアスな演出の新境地も必見だ。なお、「dTV」ではこのオリジナルドラマだけでなく、ムービーコミック版「銀魂」も制作。銀時役にはもちろん人気声優の杉田智和が務めるほか、TVアニメシリーズと同様の声優キャストが顔を揃え、物語の原点となるコミック1巻の1話をはじめ、選りすぐりのエピソード全12話を順次配信。さらに、TVアニメ「銀魂」シリーズも現在236話まで配信中で、6月1日(木)からは第237話~第265話が配信が開始される。dTVオリジナルドラマ「銀魂」は7月15日(土)0時~dTVにて全3話一挙配信。ムービーコミック「銀魂」は7月1日(土)より初回2話配信、以後毎週火曜1話ずつ追加(1話~8話、17話、66話、231話、232話の全12話)アニメ「銀魂」は第1話~第236話までdTVにて配信中、6月1日(木)第237話~第265話が配信開始。映画『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年05月26日主演・小栗旬、監督・福田雄一で、累計発行部数5,100万部以上を誇る「週刊少年ジャンプ」の看板コミックを実写映画化する『銀魂』。公式Twitterのフォロワー数は28万人を突破し、お正月に解禁された特別映像は5日間で再生回数500万回を突破するなど、次々に話題を提供する本作から、豪華キャスト陣がずらりと顔を揃える待望のWEB版予告&WEB版ポスターが解禁となった。江戸時代末期――。街には高層ビルが立ち並び、空には無数の宇宙船!?天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人に支配された江戸を舞台に、主人公・坂田銀時(小栗旬)と、ひょんなことから出会った志村新八(菅田将暉)と神楽(橋本環奈)が営む万事屋の周りで起こるさまざまな事件が描かれる。今回解禁となったWEB版予告では、宇宙船が飛び交い、高層ビルが立ち並ぶ江戸末期の町の映像からスタート。「その男は、侍と呼ぶにはあまりにも荒々しく、チンピラというにはあまりにまっすぐな目をした男だった」と語りを入れるのは、菅田さん演じる新八。その言葉と共に、銀時と新八の出会いが映し出され、これまで明らかにされなかった各キャラクターたちが続々と登場していく。さらには、銀時と薄赤く光る刀を手にした男が月に照らされる中、激しく剣を交える迫力あるアクションシーンが炸裂し、映像の最後には新八と武市変平太(佐藤二朗)との激しい戦い(?)も。“笑って、泣けて、アツくなる!”と三拍子そろったエンターテイメントへの期待を高めさせる新映像となっている。また、同時解禁となったWEB版ポスターは、凛々しい出で立ちの小栗さんの銀時を中心に、豪華キャストによる個性豊かなキャラクターが揃い踏み。万事屋メンバーの新八と神楽をはじめ、新八の姉・妙(長澤まさみ)、攘夷浪士の桂小太郎(岡田将生)と彼のペット・謎の地球外生物のエリザベス、真選組の近藤勲(中村勘九郎)・土方十四郎(柳楽優弥)・沖田総悟(吉沢亮)や、“攘夷過激派武装集団・鬼兵隊”のメンバーである岡田似蔵(新井浩文)・武市変平太(佐藤さん)・来島また子(菜々緒)、そして物語の鍵を握る刀鍛冶屋の鉄矢(安田顕)・鉄子(早見あかり)の村田兄妹に、銀時が頼りにするからくり堂の店主・源外(ムロツヨシ)がそれぞれ“キメ顔”で登場する超豪華ビジュアルだ。背景には、江戸の町を覆う高層ビル群と飛び交う宇宙船が描かれ、SF×時代劇の本作の世界観も表現。劇場掲出版の本ポスターでは、銀時や桂の幼馴染で、ともに天人との攘夷戦争時代を戦い抜いた盟友にして現在は宿敵の、鬼兵隊頭領の高杉晋助(堂本剛)が超豪華キャストの頭上に君臨している。少しずつその内容が明らかになってきた『銀魂』を、まずはこの予告映像から確かめてみて。『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年04月24日俳優・小栗旬主演の映画『銀魂』のWEB版ポスター&WEB版予告第1弾が24日、公開された。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。今回となった映像では、宇宙船が飛び交い高層ビルが立ち並ぶ江戸の町の全貌が明らかに。銀時と新八(菅田将暉)の出会いのシーンが映し出され、これまでの特報では登場していなかった万事屋メンバー以外のキャラクターが動く姿が初披露される。さらに、銀時と薄赤く光る刀を手にした男が激しく剣を交えるアクションシーンが展開され、最後は新八と武市(佐藤二朗)の地味な戦いで締めくくられる。WEB版ポスターでは、銀時を中心に主要キャラクターが集合。本ポスターではさらに、全キャストの頭上に高杉晋作(堂本剛)が君臨することとなる。同作には他、橋本環奈(神楽役)、長澤まさみ(妙役)、岡田将生(桂小太郎役)、ムロツヨシ(平賀源外役)、中村勘九郎(近藤勲役)、柳楽優弥(土方十四郎役)、吉沢亮(沖田総悟役)、新井浩文(岡田似蔵役)、菜々緒(来島また子役)、安田顕(村田鉄矢役)、早見あかり(村田鉄子役)、堂本剛(高杉晋助役)の出演が発表されている。(C)空知英秋/集英社 ©2017 映画「銀魂」製作委員会
2017年04月24日ロックバンド・UVERworldが、小栗旬主演の映画『銀魂』(7月14日公開)の主題歌を担当することが19日、わかった。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。2005年のメジャーデビュー以来、シングル・アルバムのほとんどがチャート上位にランクインし、若者を中心に支持を受ける同グループ。新曲「DECIDED」を書き下ろした。ボーカルのTAKUYA∞は「豪華キャストとスタッフ、世界的な人気漫画の実写化いうことで制作発表からすでに大きな話題になっていた作品にまさかUVERworldが関われるとは思ってもいませんでした」と驚いた様子。「笑いあり、アクションあり、感動ありの銀魂の世界を盛り上げる起爆剤を提供できればという思いで作りました。最後の一瞬まで侍達の生きる姿を見逃さず映画を楽しんでください」とメッセージを送った。同作には他、菅田将暉(志村新八役)、橋本環奈(神楽役)、長澤まさみ(新八の姉・妙役)、岡田将生(桂小太郎役)、ムロツヨシ(平賀源外役)、中村勘九郎(近藤勲役)、柳楽優弥(土方十四郎役)、吉沢亮(沖田総悟役)、新井浩文(岡田似蔵役)、佐藤二朗(武市変平太役)、菜々緒(来島また子役)、安田顕(村田鉄矢役)、早見あかり(村田鉄子役)、堂本剛(高杉晋助役)の出演が発表されている。
2017年04月19日「銀座米料亭 八代目儀兵衛」 で日本唯一の銀シャリを本当に美味しいお米が味わえる「銀座米料亭 八代目儀兵衛」。「お米の美味しさは銘柄で決まるものではない」との思いから、お米マイスターがさまざまな産地から上質なお米を仕入れています。仕入れ先は固定せず、毎年一番美味しいと感じる産地のものを厳選。単品で食べる方が美味しいのか、他のお米と組み合わせることで旨みが増すのかなどを考慮して、独自のブレンドを行っています。精米方法や炊き方など、より美味しくお米を味わえるように趣向を凝らした“究極の銀シャリ”をいただけます。並んででも食べたい「儀兵衛のかご盛り銀シャリ御膳」一番人気は「儀兵衛のかご盛り銀シャリ御膳」(2,440円) 。天麩羅や煮魚、いくらの醤油漬けなど、ご飯のお供に最適な一品料理が竹籠にずらりと盛り付けられています。彩り豊かで豪華なビジュアルに、期待で胸が高鳴りますが、主役はもちろんふっくらと炊き上がったご飯。いつ訪れても炊き立ての香りに包まれながら、贅沢な食事のひとときを堪能できます。だし香る「京赤地鶏のあんかけ親子丼銀シャリ御膳」ご飯がすすむ「京赤地鶏のあんかけ親子丼銀シャリ御膳」(1,410円) も一度は味わっておきたい一品! 鰹と昆布の風味が香るとろとろの餡、だしをたっぷり染み込んだふわふわの玉子が、京赤地鶏の旨味をより引き立てます。こちらも限定15食なので、運よく巡り合えたらご飯とともにじっくりと味わって。お米の味を楽しむ「三種のお茶漬け銀シャリ御膳」ご飯の味の変化を楽しみたいなら、「三種のお茶漬け銀シャリ御膳」(1,720円) 。表情豊かな3種のお茶漬けを味わうことができます。まずはそのままご飯を食べて、お米の味をしっかり噛みしめて。その後、好きな順序でお茶漬けにしていくのがおすすめの食べ方です。他にも、旬の鮮魚を使ったお造りや煮魚、天麩羅などがセットになっており、ついつい食が進んでしまいそう。「銀座米料亭 八代目儀兵衛」 の炊き立てご飯からは、お米本来の甘みや旨みだけでなく、お米への深い愛情が感じられます。そのこだわりを知ることで、何気ない食事の時間がより味わい深いものになりそうです。スポット情報スポット名:銀座米料亭八代目儀兵衛住所:東京都中央区銀座5丁目4番15号 エフローレ銀座 1階電話番号:03-6280-6383
2017年03月26日パナソニックから、Wおどり炊きに「加圧追い炊き」機能を追加し甘みともちもち感が増した、ごはんを炊き上げるスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「SR-SPX7シリーズ」が6月1日より発売開始されます。「加圧追い炊き」を新搭載し、甘みともちもち感が向上パナソニックが2013年より発売している「Wおどり炊きシリーズ」が目指してきたのは、2つのおどり炊きでお米一粒一粒に熱を伝えツヤと弾力があり、甘みのあるかまど炊きのようなごはんです。本製品は、炊飯工程後半の追い炊き時にも加圧して釜内を高温化する「加圧追い炊き」により、お米の芯まで熱を加え、より甘みともちもち感を引き出し、従来品より甘みが約10%アップ、もちもち感(ねばり)が約9%向上したごはんを炊き上げます。また釜内の熱を外に逃しにくくした新「ダイヤモンド竈釜」を採用し、従来品から約10%断熱性能がアップ。さらに、釜内を高温洗浄する新「お手入れ機能」を搭載し、炊飯後の気になるニオイの低減効果が約28%向上しています。特長1.炊飯工程後半の追い炊き時にも加圧・高温化する「加圧追い炊き」を新搭載し、甘みが約10%アップ、もちもち感(ねばり)約9%向上(パナソニック独自基準評価。数値はお米の銘柄・水の量等の使用条件によって異なります)2.断熱性能が約10%アップし、デザインを一新した新「ダイヤモンド竈(かまど)釜」採用3.釜内を高温洗浄できる新「お手入れ機能」搭載で、炊飯後の気になるニオイの低減効果が約28%向上製品概要【品名】スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器【品番】SR-SPX107/SR-SPX187【炊飯容量(白米)】0.09~1.0L(SR-SPX107)/0.18~1.8L(SR-SPX187)【メーカー希望小売価格】オープン価格【発売日】2017年6月1日【月産台数】10,000台問い合わせ先調理商品ご相談窓口フリーダイヤル:0120-878-694(受付9時から20時)
2017年03月24日小栗旬主演の実写版の劇場公開を今夏に控え、連載中の原作が佳境を迎えるなど、2017年は目が離せない展開目白押しの人気漫画「銀魂」。そのアニメ版「銀魂」のイベントが3月5日、両国国技館にて開催され、杉田智和、阪口大助、釘宮理恵、石田彰ら豪華声優陣が登壇。会場では実写版に出演する菅田将暉や岡田将生からのメッセージも上映され、大きな盛り上がりをみせた。「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の空知英秋・原作漫画のアニメ化「銀魂」にとって、いまや恒例ともいえる両国国技館でのイベント。今回は「銀魂 華祭り2017(仮)」と銘打って、3月5日、昼夜2回に渡って開催。登壇者は坂田銀時役の杉田さんをはじめ、阪口さん(志村新八役)、釘宮さん(神楽役)、千葉進歩(近藤勲役)、中井和哉(土方十四郎役)、太田哲治(山崎退役)、高橋美佳子(お通、定春役)、甲斐田裕子(月詠役)、ゆきのさつき(志村妙役)、折笠富美子(柳生九兵衛役)、小林ゆう(猿飛あやめ役)、石田さん(桂小太郎役)、日野聡(神威役)、関智一(馬董役/昼の部のみ)、小山力也(猩覚役/夜の部のみ)ら人気キャラクターの声優がずらり。本イベントは全国各地でライブビューイングも実施され、のべ3万5,000人のファンが集った。イベントは、いきなりのサプライズからスタート!この日の出演が叶わなかった鈴村健一(沖田総悟役)が何とスカイダイビングに挑戦。上空4000mからタイトルコールを行うという驚きのオープニングの映像で幕が上がった。前半は「華祭り」にふさわしく、女性キャラをフィーチャーしたエピソードの生アフレコなどで華やかな展開に。そして、実写版『銀魂』で新八を演じる菅田さん(昼の部)と、桂を演じる岡田さん(夜の部)からのメッセージも上映。イベント恒例の「お通ちゃんライブ」コーナーではお通(高橋さん)、新八(阪口さん)、トッシー(中井さん)がステージで急遽トリオ(?)を結成。お通ちゃん版の「PPAP」や、オリジナルソング「ダイナマイト再開」が披露されたほか、結婚を発表したばかりの高橋さんに対して阪口さんがリードしての「おめでとう!」コールを行うなど、会場はハッピーな雰囲気に。そして後半に入ると、現在放送中の「烙陽決戦篇」の名シーンをフィーチャーした生アフレコなど、一転して重厚な展開に。釘宮さんと日野さんの兄妹対決や、杉田さんと関さん(昼の部)、石田さんと小山さん(夜の部)による豪華共演が本編の名場面を再現。さらに「将軍暗殺篇」「さらば真選組篇」を題材にした朗読劇では、真選組メンバーの熱演と、アニメ本編の音楽担当Audio Highsが率いる“華祭りバンド”の生演奏が絡み合って男たちの熱いドラマが表現され、会場は感動に包まれた。エンディングでは、これもイベント恒例となった原作者・空知氏からの「手紙」を披露。今回の手紙は高橋さんの結婚にちなみ、空知氏自身が結婚相手と偽っての「新郎からのメッセージ」風。時事ネタも絡めた空知氏らしい毒と愛の込められた内容で、変わらぬ『銀魂』精神がファンに伝わったところで終幕となった。さらにキャストも降壇したあとに、原作にも登場する、帰ってきた真選組の姿を描いた新作アニメ映像が公開!最後の最後までサービスの連続で、「銀魂イヤー」に相応しい充実感とさらなる期待感を与えてくれたファン大満足のイベントとなった。実写版『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年03月06日主人公の銀髪の侍、坂田銀時を演じる小栗旬を中心に、菅田将暉、橋本環奈、岡田将生、長澤まさみ、ムロツヨシら豪華キャスト陣で贈る実写映画『銀魂』。このほど、キャラクタービジュアル第4弾として、銀時たちの前に立ちはだかり、物語の重要なカギを握る武闘集団“鬼兵隊”のビジュアルが一挙に解禁となった。黒船ではなく宇宙船がやってきた江戸末期を舞台に、SFと時代劇の融合を笑いと人情と、ド派手な痛快アクションで描く本作。“鬼兵隊”とは、倒幕を狙う高杉晋助(堂本剛)が率いる“武装集団”。過激な攘夷浪士で結成されており、頭領の高杉は“攘夷志士の中で最も危険な男”とも呼ばれる。妖艶な魅力とカリスマ性を兼ね、剣術も達人級の腕前。もともと銀時と桂小太郎(岡田さん)とは、共に吉田松陽の下で学んでいた幼馴染みであり、攘夷戦争時代の盟友でもある。さらに、新井浩文演じる岡田似蔵は、盲目にもかかわらず、居合い切りの達人。“人斬り似蔵”と呼ばれ、恐れられている存在だ。危険な空気を漂わせる岡田役を怪演した新井さんは、銀時役の小栗さんとの激しいバトルシーンをふり返り、「大前提として怪我をさせてはいけないが、その中でも本気でやらないと迫力が出ない。怪我をさせないようにだけは、注意してやりました」と、かなりギリギリのアクションシーンに挑んだことを語っている。また、佐藤二朗が演じる武市変平太は、鬼兵隊の頭脳で冷静沈着、個性があふれ過ぎる鬼兵隊の中でも“変人”と呼ばれる“変人謀略家”。佐藤さんは、「高杉一派の1人でありますし、鬼のように強い鬼兵隊の1人ということで、それをちゃんと意識してやりました。といういまの僕のコメントが、逆に原作ファンの感情を逆なでしないことを祈っています」と、福田組常連にもかかわらず終始、恐縮気味にコメント。そして、二丁拳銃の使い手で“紅い弾丸”の異名を持つ攻撃的な美少女、来島また子を演じるのは菜々緒。抜群のスタイルで、露出度の高い来島また子を完全再現した菜々緒さんは役作りについて、「口癖の『○○ッス』という言葉をほとんど口にしたことがないので、発音の仕方などが不安でした。何度かお芝居を重ねてくると、口癖になるほど定着しました」と、実写表現の難しさに直面したことを明かす。『銀魂』きっての個性的な衣装のキャラクターでもあり「不安要素が強かった」そうだが、「一から手作りで繊細に作っていただいて、衣装やウィッグを初めて身に着けたとき、これなら、“来島また子”に近づけるかもしれないと感じました。こう見えてけっこう燃えるタイプなので、やるからには頑張ってやらせていただこう!という想いで臨みました」と、強い気持ちを語っている。万事屋3人、桂&エリザベス、妙&源外に続いて、ついに鬼兵隊も登場!現在、本編を絶賛製作中という本作の次なるキャラクタービジュアルに期待が高まる。『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年02月04日小栗旬を主演に菅田将暉、橋本環奈ら超人気俳優たちがこぞって出演を果たす実写版『銀魂』。このほど、大反響を得た小栗さんの銀時、菅田さんの新八、橋本さんの神楽に続き、岡田将生が演じる“桂小太郎”が、彼の相棒・“エリザベス”と並ぶキャラクタービジュアルが解禁となった。物語の舞台は、江戸の町に高層ビルが立ち並び、空には無数の宇宙船が飛び交うパラレルワールド。宇宙からやってきた「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍が衰退の一途をたどる時代に、侍魂を堅持するちょっと変わった男・坂田銀時(小栗さん)と、仲間の志村新八(菅田将暉)、神楽(橋本環奈)たちの身にさまざまな事件が巻き起こる!SFと時代劇がミックスされた混沌とした世界で、人情、笑い、そしてド派手なアクションが怒涛のように繰り広げられていく痛快アクションエンターテイメントとなる本作。岡田さんが演じる“桂小太郎”は、長い黒髪で容姿端麗、「狂乱の貴公子」との異名を持つ幕府指名手配中の攘夷志士の生き残り。銀時と高杉晋助(堂本剛)と共に吉田松陽の元で学んでいた幼馴染であり、攘夷戦争時代の盟友だ。旧友からは“ヅラ”と呼ばれ、そのたびに「ヅラじゃない、桂だ!」と言い返すのが定番のやりとりとなっている。『銀魂』のひと癖もふた癖もある濃いキャラクターたちの中で、シュールなボケキャラとして異質な存在感を放ち、銀時同様、決める所はビシッと決めるギャップを持つ人気キャラ。キャスト情報解禁の際、岡田さんは「原作ファンの方々にガッカリされないようにしっかり演じさせていただきます。“逃げの小太郎”と呼ばれてますが、岡田は逃げません!」とコメントしていたが、今回解禁となったビジュアルでは腰まである長髪と着物姿を披露!再現度の高いビジュアルとともに、岡田さんのギャップ演技にも期待が高まる。そして桂の背後に映り込むのは、桂のペットにして相棒でもある、謎の地球外生物“エリザベス”!ゆるキャラのようなキュートな外見とは裏腹に戦闘能力が高い、頼りになる相棒。意思の疎通はプラカードを使用し、ごくまれにドスの聞いた言葉を発することも。実写映画化発表時には誰が演じるのかとうわさされ、高杉役の堂本さんからは「正直、エリザベスがやりたかった…」との発言が飛び出すほど。彼(?)もまた『銀魂』になくてはならないマスコットキャラクター的存在だ。だが、このエリザベスの“中の人”が、いったい誰なのかは謎のまま。桂&エリザベスに続く次なるキャラクタービジュアル解禁は誰なのかも気になる中、本作の劇場公開日が7月14日(金)に決定。今年の夏は、日本中が『銀魂』に夢中になるに違いない!?『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月16日『M-1グランプリ2016』チャンピオンのお笑いコンビ・銀シャリが、16日に放送されるABCテレビのバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』(毎週月曜23:17~24:17)にゲスト出演。冒頭では2人そろって登場するも、橋本直が『探偵!ナイトスクープ』の収録へ抜けてしまうという事態が発生する。橋本は『ナイトスクープ』に探偵として出演しているため、隣のスタジオで行われていた収録に行ってしまい、オープニングで退席。残された相方・鰻和弘は、少々不安げな様子を見せる。その後は、既婚者の鰻が、独身の岡村隆史に結婚の馴れ初めを披露。高校のときから好きだった女性と結婚した鰻は、卒業のときに告白して玉砕したが、その後再会して結婚にまで至ったという。また、「鰻」という珍しい名字を生かした独特なプロポーズも明かし、なるみと岡村を感激させる。番組では、大阪人100人に聞いた「生まれてきてよかったと感じた瞬間」のアンケート結果を発表。これを受け、仕事に恵まれ、不自由ない生活のはずの岡村が「コンビニでひとりで豆腐を買って食べてると、なんのために仕事してんのかと思うときがある」と、スターらしからぬ発言を連発。 一方の鰻は「10億円あったら、宇宙に行って、宇宙で初めて漫才をする漫才師になりたい」とスケールの大きな夢を語る。
2017年01月12日『M-1グランプリ2016』チャンピオンのお笑いコンビ・銀シャリが、きょう7日に放送される関西テレビのトーク番組『おかべろ』(毎週土曜14:24~14:54、関西ローカル)にゲスト出演。先輩芸人の2人に悩みを打ち明ける。テレビ局近くの飲食店へ収録の合間に訪れる有名人に、常連客のナインティナイン・岡村隆史と、店主のロンドンブーツ1号2号・田村亮が質問をぶつけていくという設定の同番組。銀シャリは東京進出を考えているというが、「一発ギャグがない」という悩みを明かす。すると、岡村が自身の若手時代の苦労話を告白。友人もいない東京での生活で、岡村が当時ストレス解消のためにしていたことを話すと、ボケ担当の鰻和弘が「完全におかしいですよ…」と思わずツッコんでしまう。悩みは他にもあり、トレードマークの青いジャケットについても「関西色が強い」と言われるため、「いつまで着続けるべきか…」と相談する。
2017年01月07日お笑いコンビのサンドウィッチマンが、お悩み募集看板を背負って街頭に出るテレビ朝日の単発バラエティ番組『お悩み!サンドウィッチマン』が、きょう7日(23:30~24:24)に放送される。この番組は、サンドウィッチマンの2人が、募集看板を体の前後にぶら下げる"サンドイッチマン状態"になって、一風変わったお悩みを抱えた人の相談を受けるというもの。ぶら下げる看板には「今、財布に100万円入っている人」「億の借金を抱えている人」「不倫してすべてを失った人」「一緒に歩いているけど別れようと思っているカップル」「霊感の強い人」など、具体的な募集要項が書かれている。これを見た2人は「恥ずかしいわ!」「俺たちこんなことやるために漫才がんばってきたわけじゃねえよ!」「銀シャリもこんなことやらない」と文句を言いながら、それぞれ新橋、秋葉原、新宿、原宿といった都内の人通りの多い場所で企画を敢行。すると、1000万円を持っている人が持つ意外な悩みや、人の死期が分かるという霊感アイドルなど、変わった人たちが登場する。
2017年01月07日小栗旬主演の映画『銀魂』(2017年7月公開)の特別映像”銀魂音頭 お正月篇”が1日、公開された。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。今回公開された”銀魂音頭 お正月篇”では「季節のご挨拶」として、銀時、新八(菅田将暉)、神楽(橋本環奈)が「あけましておめでとうございます」と挨拶するところから始まる。そして3人が”銀魂音頭”を歌って踊り、「今年の夏は銀魂だ」と映画をアピールするような内容となっている。作詞は小栗、作曲は橋本、振付は菅田が担当し、3人の共同制作に。また、攘夷志士・桂小太郎(岡田将生)のペットである地球外生物のエリザベスもこの映像で初登場した。同作には他、長澤まさみ(新八の姉・妙役)、岡田将生(桂小太郎役)、ムロツヨシ(平賀源外役)、中村勘九郎(近藤勲役)、柳楽優弥(土方十四郎役)、吉沢亮(沖田総悟役)、新井浩文(岡田似蔵役)、佐藤二朗(武市変平太役)、菜々緒(来島また子役)、安田顕(村田鉄矢役)、早見あかり(村田鉄子役)、堂本剛(高杉晋助役)の出演が発表されている。
2017年01月01日ついに連載“最終章”に突入した人気漫画「銀魂」初の展覧会「連載完結直前 大銀魂展 ~ツケが回る前にケツを拭け~」の内覧会が12月22日(木)、会場となる秋葉原UDXアキバ・スクエアで行われ、来年7月公開の実写版『銀魂』に出演する橋本環奈(神楽役)が来場した。集英社「週刊少年ジャンプ」にて2003年12月より連載開始し、現在までに単行本66巻、累計5,100万部以上を発行する大人気SF活劇コミック『銀魂』(著:空知英秋)。架空の江戸を舞台に、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人によって支配される世界で、甘党&無鉄砲な侍・坂田銀時が新八、神楽ら仲間たちと共に万事屋(よろずや)に持ち込まれた様々な事件を解決していく。展覧会では、180点以上の厳選原画や会場限定の爆笑映像、空知氏の仕事場をイメージしたコーナーなどが展示されるほか、1話丸ごと日替わり展示、アニメ版声優による完全録り下ろしの音声ガイド、150点以上のオリジナルグッズの販売が行われる。一方、主演・小栗旬(銀時役)×福田雄一監督で実写化される『銀魂』も先日、特報映像が解禁され、大きな話題を集めたばかり。また、小栗さん&菅田将暉(新八役)が「実写化してどうもすいませんでした」と謝罪する動画が、福田監督のTwitter上に公開され、その自虐ぶりが「銀魂らしい」とファンの間で大反響を巻き起こした。一般公開を前に、ひと足早く展示を楽しんだ橋本さんは、「笑えるシーン、泣けるシーン。いろんなシーンが全部見られて、すごくいいですね」と大満足の様子。特に日替わり展示が気になるそうで、「毎日でも来たい。お忍びで来ちゃうかもしれないです」と“出没予告”も飛び出した。おすすめグッズは、神楽の好物である酢こんぶだといい「絶対に手に入れてほしい」と笑顔でアピールした。会場には「週刊少年ジャンプ」副編集長の大西恒平氏も駆けつけ、「ずっと勝手なパロディや下品な下ネタをやってきたので、展示のテーマは“水に流してもらう”です。水に流すということで、シアターの座席も便座です(笑)」と強いこだわり。連載の初代編集も担当していたそうで、「連載当初はまったく人気がなく、読者アンケートも最下位だった。どん底のスタートから這い上がり、展覧会や実写映画が実現し、夢のような話。想像もしていませんでした」としみじみ語っていた。「連載完結寸前大銀魂展~ツケが回る前にケツを拭け~」は12月23日(金・祝)~1月9日(月・祝)まで18日間、秋葉原UDX2階アキバ・スクエアにて開催。(text:cinemacafe.net)
2016年12月22日「キングオブコント2016」で優勝したお笑いコンビ・ライスと、「M-1グランプリ2016」覇者の銀シャリが、来年1月1日に放送されるTBS系お笑い特番『笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦』(21:00~24:20)で、直接ネタ対決を行う。先日収録が行われ、注目の2組が囲み取材に応じた。銀シャリは「どっちが勝っても米類。国産か輸入か」「お笑い界の米騒動って言われているみたい」とライスとの"ご飯対決"を意識。ライスも「この勝負の結果によっては、2017年のお米の仕事をどっちがとるかっていう…」と今後の仕事に影響を与える可能性があると闘志を燃やした。「4人でお米のCMとかもいい」とコラボの話も出たが、銀シャリが「回転寿司とかいいですね。でもそれはライスは無理、銀シャリじゃないと」と主張すると、ライスも「カレーライスとかオムライスとか」と対抗した。2017年の抱負も語り、銀シャリは「漫才ももちろんずっとやらせていただくんですが、いろんなことに挑戦にしたい」。また、青スーツを脱ぐタイミングを聞かれると、「たぶん、うっすら徐々に色が変わっていくと思います。気付いたら真っ白に」と笑いを誘った。ライスも「これで終わらないように、2017年もたくさん出て、大豊作の年に」と活躍を誓った。囲み取材には、おかずクラブと横澤夏子も出席。おかずクラブは、銀シャリとライスの"ご飯対決"に「どちらが勝ってもバーターで呼んでもらえる」と乗っかり、「来年はネタにしたい。単独ライブもやろうと思っています」と抱負を語った。横澤は「いろいろ刺激的なお仕事をいただいて、ドラマも出させてもらい…」と今年を振り返った上で、「来年は結婚したい。R-1ぐらんぷりでも優勝して、プライベートでも…。できる女と思わせたい」と意気込んだ。『笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦』は、人気芸人たちが集結し、東西に分かれて面白さを競う番組。MCはダウンタウンの浜田雅功、東軍のキャプテンは志村けんとキャイ~ン、西軍のキャプテンはダウンタウンの松本人志と雨上がり決死隊が務める。
2016年12月22日小栗旬主演の映画『銀魂』(2017年7月公開)のティザーポスターと特報が16日、公開された。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。この度公開された特報はトレードマークの”洞爺湖”木刀のカットから始まり、暗闇で戦闘が行われるという、小栗のシリアスな演技が光る映像。目を見開いて驚く新八(菅田将暉)、物思うように伏し目がちの神楽(橋本環奈)のカットが挟まれ、新八が「銀さーん!!」と絶叫する、一大巨編を思わせる特報となっている。しかし、パロディやコメディといった作風で話題となる福田監督なだけあり、最後には某CDランキング番組風の映像も。どこかで見たことのある雰囲気でデフォルメされたCGキャラクターになった3人が、小刻みに動きながら、映画をアピールした。同作には他、長澤まさみ(新八の姉・妙役)、岡田将生(桂小太郎役)、ムロツヨシ(平賀源外役)、中村勘九郎(近藤勲役)、柳楽優弥(土方十四郎役)、吉沢亮(沖田総悟役)、新井浩文(岡田似蔵役)、佐藤二朗(武市変平太役)、菜々緒(来島また子役)、安田顕(村田鉄矢役)、早見あかり(村田鉄子役)、堂本剛(高杉晋助役)の出演が発表されている。(C)空知英秋/集英社(C)2017「銀魂」製作委員会
2016年12月16日主演の小栗旬ほか、豪華キャストが集結する映画『銀魂』。この度、本作の初映像となる特報映像、そしてティザーポスタービジュアルが到着した。舞台はパラレルワールドの江戸。宇宙からやってきた「天人」の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍は衰退の一途をたどっていた。そんな時代に侍魂を堅持するちょっと変わった男・坂田銀時(小栗旬)と、銀時とひょんなことから出会った仲間の志村新八、神楽たちの身におきる様々な事件を描いていく、笑いあり感動ありの物語。原作は、累計発行部数5,000万部以上を誇る空知英秋によるコミック。今回『コドモ警察』『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』など様々な作品で監督や脚本を手掛ける福田雄一監督のもとに、主人公の坂田銀時を演じる小栗さん、菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ、岡田将生、ムロツヨシ、中村勘九郎、柳楽優弥、新井浩文、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、堂本剛ら豪華キャストが集結し実写化に挑む。そして今回到着したのは、帯紐に差した“洞爺湖”と刻印された木刀を映したカットから始まる映像。暗闇での殺陣のシーンなどが映し出される中登場したのは、地毛から銀髪に染め上げ、2か月間に渡り殺陣などのアクショントレーニングに専念したという、小栗さん演じる坂田銀時!さらに、メガネキャラをいじられ続ける、隠れた人気キャラクター・新八役を見事に再現した菅田さんが「銀さーん!!」と叫ぶ、漫画お馴染みのシーンも盛り込まれている。また併せて、銀時のキャラクタービジュアルに「宇宙一バカな侍だ、コノヤロー!!」というキャッチフレーズが添えられた解禁されたティザーポスターも解禁!今後、続々とほかキャストのキャラクタービジュアルも解禁予定となっており、どんな仕上がりになっているのか、いまから待ち遠しい。『銀魂』は2017年7月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年12月16日コミック「銀魂(ぎんたま)」の展覧会『大銀魂展』が、2016年12月23日(金・祝)から2017年1月9日(月・祝)まで、東京・秋葉原UDX アキバ・スクエアにて開催される。「銀魂」は、2003年12月より「週刊少年ジャンプ」で連載が続く、空知英秋による少年漫画。2017年夏には、豪華俳優陣による実写版映画『銀魂』の公開も決定している人気作品だ。展示内容初となる展覧会では、180点以上の厳選された原画を「将ちゃんのもっさりブリーフ原画展示」や「近藤さんの 半ケツ原画展示」など、銀魂らしい珍妙なスタイルで展示する。また、トイレをモチーフにしたストーリーの映像コンテンツを、便器をかたどった座席で鑑賞できるブースや、登場キャラクターを来場者が踏めるようにした造作物、作者の仕事場を私物のペンやネームと共に再現した「空知先生ゾーン」などにより、笑いあり・涙ありの銀魂ワールドを楽しむことができる。また、『DRAGON BALL』や『ONE PIECE』など錚々たる漫画家の作品を面白おかしくパロディ化することでも知られる空知英秋。展覧会の開催を機に、パロディの「被害に遭われた」漫画家から寄せられた色紙やコメントを、空知英秋の反省コメントとともに展示する企画も。さらに、公式HPから読者が投票した上位エピソードを、1話まるごと日替わりで展示するコーナーを設置したり、12月23日(金)から31日までの前期と、1月1日(日)から1月9日(月・祝)までの後期で、一部の展示ブースの展示替えを行ったりするなど、何度も来場したくなるような仕掛けも施される。音声ガイド&限定グッズ音声ガイドは、アニメ声優陣による完全録り下ろしとなっており「万事屋篇 」と「真選組篇 」の2種類を用意。さらに会場では、150点以上の展覧会オリジナルグッズが販売される。なお、12月22日(木)まで発売される前売券には、グッズ引換券つきの限定チケットも。ファン必見の内容が盛りだくさんの企画だ。【概要】「連載完結寸前 大銀魂展 ~ツケが回る前にケツを拭け~」会期:2016年12月23日(金・祝)~2017年1月9日(月・祝) ※会期中無休時間:10:00~20:00(入場は19:30まで)場所:秋葉原UDX 2F アキバ・スクエア住所:東京都千代田区外神田4-14-1入場料:一般・大学生 1,500円(1,400円)、中学生・高校生 1,000円(900円)、小学生 500円(400円)※カッコ内は前売料金。※料金は税込。※未就学児は無料。 ※団体割引、高齢者割引等の各種割引はない。■日替わり展示コーナー展示内容12月23日(金) 第五十八巻 第五百十九訓 仇12月24日(土) 第六一巻 第五百四十九訓 信女12月25日(日) 第十一巻 第九十二訓 傘の置き忘れに注意12月26日(月) 第九巻 第七十五訓 似てる二人は喧嘩する12月27日(火) 第三十一巻 第二百七十二訓 フラグを踏んだらサヨウナラ12月28日(水) 第六十四巻 第五百七十三訓 十年12月29日(木) 第二十七巻 第二百三十七訓 寝る子は育つ12月30日(金) 第五十八巻 第五百十七訓 それぞれの侍12月31日(土) 第三十巻 第二百六十訓 大切な荷ほど重く背負い難い1月1日(日) 第三十六巻 第三百十一訓 丁か半か1月2日(月) 第十巻 第八十三訓 少年はカブト虫を通し命の尊さを知る1月3日(火) 第六十四巻 第五百七十四訓 道1月4日(水) 第五十六巻 第五百五訓 悪党とおまわり1月5日(木) 第五十九巻 第五百二十八訓 ヒーローは遅れてやってくる1月6日(金) 第四十二巻 第三百七十訓 バラガキからの手紙1月7日(土) 第五巻 第三十三訓 ベルトコンベアには気を付けろ1月8日(日) 第六十五巻 第五百八十九訓 兄妹1月9日(月) 第五十五巻 第四百九十六訓 春も冬も【作品あらすじ】架空の江戸を舞台に繰り広げられる活劇物語。「天人」と呼ばれる異星人らによって支配される世界で、甘党&無鉄砲な侍・坂田銀時が新八・神楽ら仲間たちと共に万事屋に持ち込まれた様々な事件を解決する。
2016年12月11日「M-1グランプリ2016」で第12代王者に輝いたお笑いコンビ・銀シャリが、12月10日に放送されるTBS系バラエティ特番『ネプ&ローラの爆笑まとめ!2016』(19:00~)に緊急参戦することが9日、明らかになった。同番組は、"お笑い芸人"や"お笑いネタ"をジャンルごとにまとめて紹介するネタ特番。優勝後、100件以上の仕事のオファーが殺到したという中、初のネタ番組出演となる銀シャリは「M-1ファイナリストまとめ!」に登場し、王者らしくスタジオを笑いの渦に巻き込む。「M-1ファイナリストまとめ!」には、4大会連続のファイナリストになり、あらためてその実力を示したハライチも出演。さらに、今回のM-1で初の決勝進出を果たし、独特な茨城弁のなまり漫才でインパクトを残したカミナリも参戦する。第6弾となる今回は、22組が集結。サンドウィッチマンはテレビ初出しの長編コントを、紅白出場を決めたオリエンタルラジオ(RADIO FISH)は圧巻の新パフォーマンスを披露する。ほかにも、今年大活躍の平野ノラ、トレンディエンジェルが爆笑ネタを披露。バカリズムは今年の単独ライブで披露した新作コントを、そして、中川家は次長課長の井上聡、アジアンの馬場園梓、とろサーモンとユニットを組みコントを見せる。(C)TBS
2016年12月09日