雪印メグミルクは8月18日、「プルッとジューシー メロンゼリー」「プルッとジューシー グレープフルーツゼリー」(各税別105円)を発売する。同商品は、"スタンダードで飽きのこないジューシーな味わいのフルーツゼリー"をコンセプトとしている。ほどよく弾力のあるプルッとした食感のゼリーに、フルーツのジューシーな味わいを合わせたという。「プルッとジューシー メロンゼリー」は、香りあふれるメロンの風味が特徴とのこと。「プルッとジューシー グレープフルーツゼリー」は、ほどよい苦味がきいた甘酸っぱいグレープルーツの風味が味わえるという。食後のデーザート時やおやつ時におすすめとしている。
2015年08月13日雪印メグミルクは9月1日、ロイズのチョコレートを使用したチーズデザートのシリーズ商品として、「ROYCE’ CHEESE DESSERT 6P ショコラオレンジ」を発売する。「ROYCE’ CHEESE DESSERT 6P」は、ロイズのチョコレートと、雪印メグミルクのクリームチーズを使用したデザート商品のシリーズで、ケーキのように6個に分かれた個包装タイプとなっている。このシリーズから新発売される同商品は、「オレンジリキュール」が使用され、穏やかな酸味が特徴。華やかなチョコレートの香りとクリームチーズのコクが感じられる仕上がりとなっていて、「チョコレートと相性のよいコーヒーと共に楽しんでほしい」としている。価格は税別335円。
2015年08月07日雪印メグミルクはこのほど、同社が販売する商品「雪印北海道100 さけるチーズ」を使用したコンテストをホームページにて開始した。コンテストの開催は8月25日まで。コンテストでは、同商品を使用した画像をホームページ内で募集する。募集コースは、「さき方編」「デコレーション編」「レシピ編」の3つ。さき方編では、さけるチーズの"さける特性"を生かした画像、デコレーション編では、楽しい・食べられるデコレーションを施した画像が対象。レシピ編では、さける・温めると伸びる・キュッキュッという食感などの特性を生かしたレシピ画像を募集する。投稿作品のうち、優秀作品に選ばれた各コース10人(合計30人)に、「雪印北海道100 さけるチーズ」60本(2本入り×30個)をプレゼントする。応募は8月25日の23時59分まで受け付ける。
2015年07月28日雪印メグミルクは7月17日、ガセリ菌SP株に脂質の吸収を抑制する効果があることをヒト試験において確認したと発表した。なお、同研究の詳細は7月11日~12日に開催された「日本乳酸菌学会 2015年度大会」で発表された。同研究では、健康な男女30名を2つのグループに分け、ガセリ菌SP株を含むヨーグルト100gを1週間摂取した時の糞便への脂質排出に与える影響を調査した。その結果、ガセリ菌SP株入りヨーグルトを摂取したグループでは、摂取前と比べて糞便中の脂質量が有意に増加した。一方、ガセリ菌SP株が入っていないヨーグルトを摂取したグループでは変化が見られなかった。この結果から、ガセリ菌SP株には、脂質の吸収を抑制し体外へ輩出する働きがあると結論付けられた。
2015年07月17日雪印メグミルクは8月25日、「恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト ドリンクタイプ」(100g)を、全国にて「機能性表示食品」としてリニューアル発売する。同商品は、同社保有のプロバイオティクス乳酸菌 「ガセリ菌SP株」を10億含む脂肪ゼロ・砂糖不使用のヨーグルト。ガセリ菌SP株は、ヒト試験により内臓脂肪低減効果があることが科学的に立証されている。脂肪や砂糖は不使用だが、ミルク感があり満足感が得られるような飲みごたえのあるおいしさに仕立てたとのこと。このほど、特定保健用食品(トクホ)、栄養機能食品に続く、食品に機能性を表示できる機能性表示食品としてリニューアルする。消費者庁に届け出した表示は、「本品にはガセリ菌SP株が含まれます。ガセリ菌SP株には内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています」となっている。ヨーグルト商品での届け出受理は、同社が最初となるという。希望小売価格は105円(税別)。
2015年07月13日雪印メグミルクは7月1日より8月31日まで、北海道、東北、関東地域にて、雪ミルク「うすはりグラスキャンペーン」を実施している。○生乳本来の香りをよりおいしく楽しめる特別なグラスを進呈「雪ミルク」は、同社独自の「シルキーミルク製法」で作った、クセがなくさらりとして、ほのかな甘みとクリーミーなコクがある北海道産生乳100%の牛乳。使いやすく衛生的な、キャップ付き容器を採用している。同キャンペーンは、この"特別なミルク"を"特別なグラス"で飲んでもらいたいという思いから、企画されたという。プレゼントには、松徳硝子による厚さ1mmを切るグラス「うすはり」を用意。このグラスは「おいしい飲み物を、よりおいしく飲むことができるグラス」として、高い評価を得ている。「雪ミルク」(700ml)についているバーコード1枚で応募することで、「松徳硝子 オリジナルうすはりグラスペア(桐箱入り)」と「雪ミルク オリジナルQuoカード」を、各300名(合計600名)にプレゼントする。「松徳硝子 オリジナルうすはりグラスペア」は、厚さ1mmを切る薄さと飲み口の絶妙なカーブ形状により、「雪ミルク」の特徴である生乳本来の香りをよりおいしく楽しめる特別なグラスとなっている。実施期間は、7月1日~8月31日で、当日消印有効。実施地域は、北海道、東北、関東(「雪ミルク」販売地域すべて)。対象商品は、「雪ミルク」(700ml)で、430ml(コンビニエンスストア限定)は対象外となる。
2015年07月03日雪印メグミルクは30日、「Dole JuiStand(ジュースタンド) マンゴーミックススムージー」を全国にて期間限定で発売する。○マンゴーの味わいを生かした6種類の100%果実ミックスジュース同商品は、りんごをベースにマンゴーの味わいを生かし、オレンジ、バナナ、パインアップル、レモンをブレンドした、6種類の100%果実ミックスジュース。芳醇なアルフォンソマンゴーのピューレを使用し、香り豊かでトロピカルな味わいに仕立てた。ジューサーでつくったような繊維感やとろみのついた飲みごたえのあるスムージーが楽しめるという。パッケージは白を基調にスカイエレメントにマッチしたフレッシュ感のある果物を配し、テーブルクロスと夏限定のアイコンで季節感を表現した。内容量LL180gで、希望小売価格は150円(税別)。
2015年06月24日雪印メグミルクは6月2日、「雪ミルク」(430ml/税別155円)を北海道、東北、関東地域のコンビニエンスストアで限定発売する。同商品は、「シルキーミルク製法」を用いた北海道産生乳100%の牛乳。シルキーミルク製法とは、低温の75度で殺菌する製法で、120度以上で殺菌する製法に比べて乳たんぱく質独特のにおいを抑えることができるそうだ。さらりと飲みやすく、ほのかな甘味とクリーミーなコクが特長となっている。現在販売している700mlパック(税別247円)は、5月25日から北海道、東北、関東地域で順次デザインリニューアルされる予定。
2015年05月20日雪印メグミルクは5月12日、「ざくろ 不足分の食物繊維 のむヨーグルト」(190g / 税別105円)を発売する。同商品は、1本に5gの食物繊維を配合したのむヨーグルト。「日本人の食事摂取基準(2015年版)」および「平成24年国民健康・栄養調査」によると、成人で1日あたり2.5~4.9g以上の食物繊維が不足しているとされており、同商品はこれを補給できるとしている。フレーバーにはざくろを採用し、甘酸っぱい味わいに仕立てたとのこと。
2015年04月24日雪印メグミルクは26日、2015年4月1日出荷分より、バターやチーズなど家庭用乳食品33品目を2.5~8.2%値上げすると発表した。バター8品目、チーズ19品目、ギフト(土産品)6品目を希望小売価格ベース(税別)で2.5~8.2%値上げする。例えば、「雪印北海道バター」(200グラム)は現行の393円から3.1%値上げして405円、「雪印北海道 100 カマンベールチーズ切れてるタイプ(6個入り)」は490円から8.2%値上げして530円とする。併せて、2015年5月中旬から、スキムミルク3品について価格を据え置いた上で容量を11.1%減らす。同社によると、飼料価格の高騰や円安による生産コストの上昇により、国内の生乳生産環境は厳しい状況にあるという。また、酪農生産者戸数や乳牛飼養頭数の減少もあり、生乳生産量は縮小傾向が続いている。このような状況の中、北海道の指定生乳生産者団体との交渉を受けて、2015年4月より乳価の値上げが決定。さらに、包装資材原料を含めた主要原材料相場や物流コストも高騰しており、乳価値上げと合わせて大幅なコスト増が続くことが予想されている。同社は、これらのコスト増が企業努力による吸収の範囲を超えるものであるとし、家庭用乳食品の一部について価格改定および容量変更を実施することを決定したという。
2015年02月26日雪印メグミルクは24日、「白い雪印コーヒー CREAMY」を発売する。期間限定で販売する予定。○生クリームをプラスし、まろやかなミルクのコクが引き立つ味わいに平成26年春に期間限定発売した「白い雪印コーヒー」は、「コーヒーなのに白い」というインパクトもあり、女性を中心に多くのユーザーから好評を得たという。同商品は、"しっかりしたミルク感に雪印コーヒー特有のコーヒー感がほんのり効いた"という「白い雪印コーヒー」のコンセプトはそのままに、生クリームを加えて、よりリッチな味わいに仕立てた。パッケージは、商品のイメージに合わせた白基調の背景に、金と青のラインのバランスを調整して高級感を演出するデザインとした。内容量500mlで、希望小売価格は139円(税別)。
2015年02月11日雪印メグミルクは1月13日、「いちごミルク」(500ml)を全国で発売する。同商品は、ジューサーで手作りしたようないちご風味が楽しめる乳飲料。いちごのおいしさとミルクのコクの2つの味わいが楽しめるように仕上げた。パッケージは、ジューサーで手作りしたような中身であることを表現するため、ジューススタンドの商品をイメージさせるデザインとしている。希望小売価格は139円(税別)。
2015年01月05日雪印メグミルクは12月16日、「ミルクのうるおいヨーグルト 柚子ジンジャーミックス」を全国で発売する。「ミルクのうるおいヨーグルト」シリーズは、ミルクから作られた同社独自の素材「ミルクセラミドMC-5」を配合したフルーツヨーグルト。「ミルクセラミドMC-5」は、皮膚の角質層にも存在するセラミドの前駆体(スフィンゴミエリン)を多く含有している。このほど、同シリーズ第2弾として「冬の美容サポート」をテーマにした新商品を発売する。ヨーグルトと柚子(ゆず)とジンジャーの組み合わせにより、柚子(ゆず)の香りとジンジャーのほのかな風味が楽しめる。また、食感も楽しめるように、柑橘(かんきつ)ピールも入れた。希望小売価格は120円(税別)。
2014年12月02日雪印メグミルクは11月20日、ガセリ菌SP株投与すると線虫の寿命が延びることについて、その作用メカニズムを明らかにしたと発表した。同成果は11月25日より開催される「第37回 日本分子生物学会年会」において詳細が発表される。線虫は、体長約1mm、寿命3週間程度のモデル動物で、1個体1000個ほどの細胞数でありながら、消化器官や神経といった動物の基本的な構造を有し、多くの分野で研究に用いられている。同社ではこれまでの研究で、ガセリ菌SP株を投与することで線虫の寿命を延ばすことができることを明らかにしていた。今回の研究では、その作用メカニズムを明らかにするために、ガセリ菌SP株投与による線虫の酸化ストレス2関連遺伝子の発現変化およびミトコンドリア機能の制御について解析した。その結果、ガセリ菌SP株を投与した線虫では、酸化ストレス抵抗性に関与する遺伝子の発現が促進されていたことがわかった。また、ミトコンドリア機能の指標となる体内のATP量およびミトコンドリアの膜電位は、線虫の老化の進行に伴い低下したが、ガセリ菌SP株を投与した線虫ではそれらの低下が有意に抑制されていた。これらの結果から、ガセリ菌SP株による線虫の寿命延長には、酸化ストレス抵抗性の制御と加齢に伴うミトコンドリア機能低下の抑制が関与していると考えられるという。一方、ガセリ菌SP株による寿命延長効果が哺乳類でも認められるかどうかについても、培養細胞を用いて検討した。マウス由来の線維芽細胞株に薬剤で酸化ストレスを与えると細胞の生存率が低下したが、そこにガセリ菌SP株を添加して培養すると生存率の低下を抑制することができた。この結果から、線虫の場合と同様にガセリ菌SP株は哺乳類の細胞においても酸化ストレス抵抗性を向上させることが示唆された。同社は今後、ミトコンドリア機能低下の抑制に関しても、哺乳類細胞での検証を進めていくとしている。
2014年11月20日雪印メグミルクは11月1日~2015年2月6日の期間、「ムーミン一家と楽しい食卓! オリジナルのお皿プレゼントキャンペーン」を実施する。○今年はムーミン作家の生誕100周年、オリジナルのお皿が当たる同キャンペーンでは、スライスチーズ類についているバーコード1枚で応募することで、毎日120名×平日毎日抽選58日間、合計6,960名に、ムーミンのオリジナルのお皿(全7種類)が当たる。今年はフィンランドの人気キャラクター「ムーミン」の生みの親であるトーベ・ヤンソン生誕100周年。キャペーンにあわせ、ムーミンのぬりえがダウンロードできるなど、特設のキャンペーンサイト(11月1日~)もオープンする。対象商品は、「スライスチーズ(7枚入り)」「とろけるスライス(7枚入り)」「こんがり焼けるとろけるスライス(7枚入り)」「雪印北海道100 コクとうまみのとろけるスライス(7枚入り)」の計4品。応募受付期間は、11月1日~2015年2月6日で、当日消印有効。第1弾は、11月1日~12月26日着分までで、オリジナルのムーミンのお皿「ムーミン」「ムーミンママ」「ニョロニョロ」の3種類からいずれかが、第2弾は、12月27日~2015年2月6日消印有効で、「ムーミンパパ」「スナフキン」「リトルミイ」「スノークのおじょうさん」の4種類からいずれかが当たる。皿の種類は選べない。
2014年10月31日(画像はイメージですNaoya Fujii)日本食品免疫学会で発表2014年10月9日、雪印メグミルクは、日本食品免疫学会 設立10周年記念大会(東京:10月16日・17日)で同社の乳酸菌SBT2055の経口投与によるインフルエンザの予防効果と作用機序を発表することを明らかにしました。雪印メグミルクは昨年の日本食品免疫学会で乳酸菌SBT2055の経口投与によるインフルエンザウイルスに対する感染予防効果を報告しています。研究概要マウスを使って、経口投与による肺組織と肺でウイルスを排除する役割を担っているマクロファージに対するSBT2055を経口投与の影響を検討しました。SBT2055を1週間経口投与した後に、インフルエンザウイルスを感染させたマウス肺組織では、ウイルス感染に抵抗するために必要な因子の遺伝子発現量の増加が認められました。シャーレで培養したマクロファージ様細胞株にSBT2055株を添加すると、SBT2055株のDNAがウイルス増殖抑制効果に関与していることが示唆されました。雪印メグミルクのスローガン雪印メグミルクのコーポレートスローガンは「未来は、ミルクの中にある。」です。このスローガンに基づいて「おいしさ」と「健康」を追求するための研究を行っています。今回はその研究の一つです。SBT2055株のインフルエンザ予防効果に関しては、タミフルのような効果ではありませんが、人が本来持つ免疫効果を維持あるいは増強して、インフルエンザの予防効果を示す可能性があることを示唆しています。【参考】・雪印メグミルクプレスリリース
2014年10月15日雪印メグミルクは28日より期間限定で、「栗原さんちのおすそわけ ゆずみるくプリン」(LL85g+別添 もっとゆずしろっぷ5g)を発売する。○ゆずとミルクを合わせた、やさしい味わいのプリン「栗原さんちのおすそわけ」シリーズは、人気料理家・栗原はるみ氏と一緒にミルクのおいしさにこだわって作ったデザート。栗原氏が普段、家族や来客のためにふるまっているレシピを「おすそわけ」するような気持ちで数々の商品を発売しているという。今年、登場から10年目を迎えた。同商品は、ミルクと組み合わせたやさしい味わいのプリン。自家製のゆずみつでデザートを作るなど、ゆずが大好きな栗原氏らしいプリンになっている。生乳や生クリームなどの乳素材を組み合わせた、豊かなコクが特徴で、さらに"おいしくてもっとかけたくなる"、別添えの「もっとゆずしろっぷ」をかけるとゆずの香りがいっそう広がるという。希望小売価格は、135円(税別)。
2014年10月10日雪印メグミルクは12月5日、神戸市で開催された第41回日本免疫学会学術集会において、「プロバイオティクス『ガセリ菌SP株』の経口投与によるインフルエンザAウイルスに対する感染予防効果」の研究発表を行った。同社は北海道大学遺伝子病制御研究所内に、寄附講座として「プロバイオティクス・イムノロジー研究部門」を開設している。同社保有のプロバイオティクス乳酸菌「Lactobacillus gasseri SBT2055(ガセリ菌SP株)」には、有用な生理機能があることが明らかになっており、同研究部門でさらに研究を進めた結果、インフルエンザウイルスに対する感染予防効果が明らかとなった。研究では、ガセリ菌SP株を経口投与したマウスと、ガセリ菌SP株を投与しなかったマウスにH1N1型インフルエンザウイルスA/PR/8を経鼻感染させた。するとガセリ菌SP株を経口投与したマウスでは、投与しなかったマウスに比べてウイルス感染後の生存率が有意に高くなった。さらに、肺組織中のウイルス量と肺組織の炎症を示す指標では、ガセリ菌SP株を投与したマウスは投与しなかったマウスよりも低い値を示した。このことから、インフルエンザウイルス感染で起こった肺の過剰な炎症状態が軽減化され、マウスの感染後致死率が低下している可能性があることが分かった。これらの結果から、ガセリ菌SP株は経口摂取後に、腸管から離れた組織である肺の免疫機能を調節することで、インフルエンザウイルスに対する生体防御機能を高めていることが予想されるという。今回の結果は、ガセリ菌SP株摂取のインフルエンザウイルス感染に対する予防効果と、その作用機序の一端を示すもので、今後さらに研究を深め、ガセリ菌SP株が持つ生態防御機能の解明が進むことが期待される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日美味しく手軽に野菜不足改善!雪印メグミルク株式会社は新商品として、12月4日より「農協 VegefruC(ベジフルシー)」(500ml)を発売開始する。新しい野菜系飲料で、美味しく手軽に気になる野菜不足を補えるという。近年、健康志向の高まりなどから、さまざまな商品が登場している野菜系飲料市場だが、雪印メグミルクでは、この商品により季節の需要を喚起したいとしている。(プレスリリースより商品参考画像)ビタミンCが1000mgとたっぷり!「農協 VegefruC」は9種類の緑黄色野菜と4種類の果実をブレンドした野菜・果実ミックスジュースで、野菜汁・果汁100%(野菜汁50%)の砂糖・食塩いずれも不使用なナチュラル飲料となっている。この1本で、美容にも欠かせない成分であるビタミンCは1000mgとたっぷり補給できる。野菜系飲料が苦手な人でも飲みやすい、キュッとすっぱいさわやかなレモン風味で、ゴクゴク飲める味わいに仕立てたそうだ。たっぷりな野菜と果実、ビタミンCが冬の元気とキレイを応援してくれるドリンク。食事と一緒に、またリフレッシュしたいときになど、さまざまなシーンで味わってみては。元の記事を読む
2012年11月23日ミルクの研究から生まれた美容サプリメントを通信販売限定発売雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区)は7月7日、美容サプリメント「うるおいの恵み」を7月15日より通信販売限定にて発売することを発表した。15g×21袋/3,980円。雪印メグミルク独自の機能性素材「ミルクセラミド」配合「うるおいの恵み」は、雪印メグミルク独自の製法で製造された、乳由来セラミド「ミルクセラミド」を配合した美容サプリメント。また、美容成分のコラーゲンも配合される。「うるおいの恵み」は、食べやすいグミタイプで、グレープフルーツ味。1日当たり330mgの「ミルクセラミド」が摂取できるという。40~50代の女性をターゲットに、肌の保湿、美肌に、内側からはたらきかける。元の記事を読む
2011年07月08日