櫻井翔主演「大病院占拠」の第5話が2月11日放送。白鬼の“正体”に「花組ツートップがここで再共演」などの反応が、青鬼の正体には「待ってました!」「やっぱそうだよね」など歓喜に沸く視聴者からの投稿が殺到している。大病院が武装した“鬼”たちに占拠、院内の職員たちが人質にされる。たまたま居合わせた刑事が犯人たちに立ち向かおうとするのだが、鬼たちは主人公たち警察を利用して人質の罪を暴いていく…という物語の本作。鬼たちの指示で“交渉人”となり人質たちの罪を暴くため奔走していたが、今度は娘のえみりを誘拐されてしまう武蔵三郎役で櫻井さんが主演。武蔵と別居していた武蔵の妻・裕子には比嘉愛未。事件解決の指揮を執る和泉さくらにソニン。保護したえみりを鬼の一味に奪われてしまう相模俊介に白洲迅。様々な情報を調べる情報分析官の駿河紗季に宮本茉由。どの同僚の分析官・志摩蓮司にぐんぴぃ(春とヒコーキ)。前回、青鬼と間違えられ狙撃された佐渡稔に阪田マサノブ。界星堂病院の院長・播磨貞治に津田寛治。病院内で動画を撮影している人気報道系動画配信者・因幡由衣に明日海りお。前回突然突入命令を下した神奈川県警本部長の備前武に渡部篤郎。また武装集団の緑鬼=周防誠に村上淳。橙鬼には森田甘路。茶鬼には大水洋介。桃鬼=常陸亜理紗には浅川梨奈。灰鬼=常陸潔には水橋研二といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。5話では娘のえみり(吉田帆乃華)が鬼に拉致され、映像を分析した結果、どこかの冷凍庫に閉じ込められ、1時間以内に救い出さないと命が危ないと判明。一方、青鬼の身代わりとなって撃たれた佐渡には一刻も早いオペが必要となり、裕子はオペ経験のある看護師を病院に派遣してほしいと配信で要請。因幡はイナバウアーチャンネルで鬼の映像を公開する…というストーリーが展開。鬼たちの素顔が明かされた今回のエピソード。白鬼役が真飛聖だと判ると視聴者からは「まさかの真飛聖さん…花組元トップスター2人出演とか豪華すぎ…」「まって、花組ツートップがここで再共演してるんですけど」「真飛聖&明日海りおで奇跡の元花組トップコラボか!!」「真飛聖さん!花組トップスターが2人も出てるドラマ、すごすぎ!」など、因幡役の明日海さんとの共演に沸く視聴者からの声が続々とSNSに届けられる。そして武装集団のリーダー、青鬼を菊池風磨が演じていることも明かされた。ネット上では青鬼が菊池さんだという噂がすでに飛び交っており「菊池風磨はやっぱそうだよねーって思った」「菊池風磨様待ってました!!結構バレてましたよww」といった反応が上がるとともに、「視聴者に真っ先に正体がバレてるのに、澄ました顔で出てくる菊池風磨おもしろい」といった声も多数上がっている。【第6話あらすじ】武蔵は界星堂病院院長・播磨が犯した罪を暴くため、相模と共にホテルオシマに潜入。3時間で罪を明らかにしなければ、播磨の命はない…武蔵は真相解明を急ぐ。界星堂病院では灰鬼と桃鬼が裕子の前で素顔を見せる。驚愕する裕子に常陸と亜理紗は鬼となった理由を明かすと、裕子に「ある作戦」の協力を求める…。「大病院占拠」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月12日大人女子が簡単にこなれ感を出すなら、青ニットがこの冬は断然おすすめ!そう、なんといっても、青ニットはブームを巻き起こしたテレビドラマ「silent(サイレント)」でヒロインの川口春奈さんが着ていたことで話題になりましたよね♪そこでワンツーコーデでも映える、青ニット1枚のおしゃれな着こなしをピックアップしてみました!■青ニット×きれいめパンツでメリハリコーデ!まずは青ニット×オフホワイトのパンツコーデ。パキッとした青が目を惹くコーデで清潔感のある仕上がりになっています。明るいブルーと淡いホワイトのクリーンな配色は、春に向かう今からは特に気になるカラーバランス!メリハリ効果で、低身長さんでもスラっと見えるおすすめの着こなしテクとして参考になりそうですね。■青ニット×雪のようなホワイトスカートで清楚な雰囲気に!ホワイトカラーのボトムスは、揺れ感のあるスカートを選ぶだけで華やかさがアップ!落ち着いた寒色のブルーと雪のようなホワイトは、冬コーデにぴったりの組み合わせです。女性らしさあふれる美シルエットの白スカートを合わせただけで、一気に清楚な印象に。■青ニット×ブラックボトムでモード系の着こなしに!ピリッと引き締まった印象をもつ青ニット。ブラックのスカートで、簡単にモード系スタイルも作れるんです。カジュアルだけどきちんと感のあるコーデは、大人女子にぴったり。全身ダークトーンでまとめるよりも、こなれ感を演出できるおすすめテクです☆■青ニットで作る大人コーデはこの冬のマストテク!青ニットが1枚あれば、簡単にこなれ感のあるワンツーコーデが作れちゃいますね。くすんだブルーや淡いブルーよりも、トレンドは青空のようなパキッとした青!ぜひお気に入りの青ニットを見つけてトレンドコーデに挑戦してみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいて掲載しております。※本記事では@hk__908様、@mika_____akim様のInstagram投稿をご紹介しております。あわせて読みたい🌈彼とシェアもいいね♡【GU】ビッグスウェットパーカのゆるさがかわいいと大評判!
2023年02月08日櫻井翔、比嘉愛未ら出演「大病院占拠」の第4話が2月4日放送。武蔵に対し裕子を愛してるか問いかける青鬼に、視聴者から「青鬼が奥さんに嫉妬中」「青鬼さん超強火厄介武蔵刑事ファン」などのツッコミが続出している。日本が誇る大病院に鬼の面を被った武装集団が突入、占拠する事件が発生。巻き込まれた刑事が人質を救うため犯人に立ち向かうのだが、鬼たちは主人公たち警察を利用して人質の罪を暴いていく…というストーリーが展開する。鬼たちの指示で“交渉人”となり、人質たちの罪を暴くため奔走することになる武蔵三郎を櫻井さんが演じるほか、手術中に占拠事件が発生、人質となった武蔵の妻・裕子に比嘉愛未。武蔵とは警察学校時代の同期で、管理官として人質の命を優先した解決を目指す和泉さくらにソニン。さくらの補佐で武蔵とともに行動することになる相模俊介に白洲迅。武力による制圧もいとわない主義でSATを指揮する丹波一樹に平山浩行。迅速に的確なデータを見つけ出してくる情報分析官の駿河紗季に宮本茉由。駿河には好かれてない様子の同僚分析官・志摩蓮司にぐんぴぃ(春とヒコーキ)。さくらの上で最高意思決定を行う神奈川県警本部長の備前武に渡部篤郎。前回、罪を暴かれ逮捕された内科医の土佐大輔に笠原秀幸。界星堂病院の院長で専門は感染症の播磨貞治に津田寛治。界星堂病院外科部長で脱走しようと考えている佐渡稔に阪田マサノブ。佐渡に脅され脱走計画に加担させられている外科医の若狭昇に稲葉友。登録者数250万人を超える人気報道系動画配信者で、界星堂病院に潜入している因幡由衣に明日海りお。病院に視察に来ている最中に事件に巻きこまれ人質となった知事・長門道江に筒井真理子。緑鬼の周防誠に村上淳。橙鬼には森田甘路。茶鬼には大水洋介といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。青鬼は知事を配信カメラの前に連れて来て「午後11時5分までに、ある人物の死の真相を突き止めてください。できなければ知事を殺します」と告げる。その人物は4か月前に死亡した界星堂病院の感染症医・甲斐正美だった。彼女の死因は土佐が偽装したもので、本当の死因は筋弛緩剤の投与。実は甲斐は播磨と秘書・石見カナの不倫を暴こうとして殺されていた…というのが今回のストーリー。序盤、裕子に銃を突きつけた青鬼は、武蔵に対し「奥さんのことを愛してますか」と問いかけ、口に出して答えるよう迫る。武蔵は「愛してる」と答えるのだが、この展開に視聴者からは「青鬼が奥さんに嫉妬中」「武蔵家の愛の事情気になる青鬼」「青鬼さん超強火厄介武蔵刑事ファンすぎないか?」などのツッコミが相次ぐ。その後、武蔵は自分と引き換えに人質を解放するよう提案する。武蔵と引き換えに解放される人質と、それを取り囲む鬼たちの姿を見た備前は表情を変え、突如青鬼を狙撃し、突入するよう命じる…「備前さん…何かあるんですか?」「院長の秘密は本部長にとっても都合が悪いってこと?」「備前 なんかまずいことでもあったなw」など、備前の行動にも様々な憶測が広がっている。【第5話あらすじ】武蔵の娘・えみり(吉田帆乃華)が鬼に拉致される。モニターに映し出されたえみりはどこかの冷凍庫に閉じ込められて意識がなく、1時間以内に救い出さないと命が危ない。武蔵はえみりが拉致された現場に駆け付け、防犯カメラに映っていたワンボックスカーを追う――。「大病院占拠」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月05日ヴァンドームブティック(VENDOME BOUTIQUE)からミモザの花をモチーフにしたアクセサリーが登場。“ミモザの花”をモチーフにしたアクセサリーヴァンドームブティックの新作は、春にぴったりな“ミモザの花”をモチーフにしたイエローカラーのアクセサリー。小さな花が寄せ集まった繊細なデザインは、職人が一点一点丁寧に色付けをしている。ラインナップするのは、ピアス、イヤリング、ミモザとネコの2点セットのブローチなど。いずれも1つ取り入れるだけでコーディネートのアクセントになりそうな、華やかなデザインに仕上げた。【詳細】ヴァンドームブティック「ミモザ コレクション」発売時期:2023年1月末アイテム例:・ミモザスイングピアス(イヤリング) 11,000円・ミモザブローチ 17,600円・ミモザとネコ2点セットブローチ 14,300円・ミモザブローチ 17,600円・ミモザとネコブローチ 14,300円・ミモザブローチ 14,300円【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2023年02月04日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が1日、都内で行われた「第96回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」に出席し、新人男優賞を受賞した。今回、目黒は映画『月の満ち欠け』、映画『おそ松さん』で新人男優賞を受賞。「すごく心臓がバクバクしています。去年、1年間を通してたくさんの経験をさせてもらいました。そこで出会ったキャストの皆さん、スタッフの皆さんに愛のある指導をしていただき、支えてくださった皆さんあっての受賞だと思います」と受賞の喜びを語った。緊張した様子の目黒に、司会・笠井信輔アナウンサーから「言いたいことは言えましたか?」と質問が飛ぶと、「8割ぐらい……?」と返答して笑いを誘った。Snow Manメンバーの反応を聞かれると、「素直におめでとうと言葉にしてくれる人もいれば、向井康二、深澤辰哉、佐久間大介は全身で、喜びを分かち合ってくれました」と笑顔に。また、「アイドルと俳優とで仕事への向き合い方に違いはあるか?」という質問には、「アイドルのときは、ステージ上でどれだけ自分の魅力を出せるか」と話した一方、「俳優のときは自分を消すようなイメージ。その中で自分だったらどうするかということを意識しています」と違いを明かした。さらに、『月の満ち欠け』の廣木隆一監督が花束とともにサプライズ登壇。「ちゃんと自分がどこに立つとかを考えられる役者です」と目黒の印象に触れ、「これからが楽しみです」とさらなる飛躍に期待を寄せる。目黒も、「『現場に気持ちだけを持ってきてくれればいい。それを繋げるのが僕の仕事』と声をかけてくださったのが印象的」と監督から伝えられたことを思い出し、「この言葉をいただいて、毎回家から現場に気持ちを持っていこうと、それだけを意識して臨みました」と撮影時を振り返っていた。■第96回キネマ旬報ベスト・テン 受賞・登壇者一覧助演女優賞:広末涼子※花束ゲスト…廣木隆一監督助演男優賞:三浦友和外国映画作品賞:『リコリス・ピザ』定井勇二氏、宇都宮誠樹氏外国映画監督賞:『パラレル・マザーズ』ペドロ・アルモドバル監督※代理…大谷洋氏読者選出外国映画監督賞:『コーダ あいのうた』シアン・ヘダー監督※代理…水野貴夫氏読者選出日本映画監督賞:『ケイコ 目を澄ませて』三宅唱監督文化映画作品賞:『私のはなし 部落のはなし』満若勇咲監督読者賞:連載「映画を見ればわかること」川本三郎氏特別賞:小林信彦(コメント映像での出演)新人女優賞:嵐莉菜新人男優賞:目黒蓮※花束ゲスト…廣木隆一監督主演女優賞:岸井ゆきの主演男優賞:沢田研二(コメント映像での出演)日本映画脚本賞:『夜明けまでバス停で』梶原阿貴氏日本映画監督賞:『夜明けまでバス停で』高橋伴明監督日本映画作品賞:『ケイコ 目を澄ませて』※登壇者…福嶋更一郎プロデューサー
2023年02月01日映画『わたしの幸せな結婚』(3月17日公開)の完成披露試写会が1日に都内で行われ、目黒蓮(Snow Man)、今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)、前田旺志郎、高石あかり(※高ははしごだか)、塚原あゆ子監督が登場した。同作は顎木あくみによる同名小説の実写化作。とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞(目黒蓮)と、清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世(今田美桜)の、運命のラブストーリーを丁寧に紡ぐ。先輩の目黒との共演となった大西だが、目黒についての情報があるか聞かれると「情報を持ってそうですけど、ほぼ現場でおしゃべりできてなくて、取材日や舞台挨拶の方がお話できている。現場ではお互い役に入るために集中しあってる感じがあったので、ツッコめるように頑張りたいと思います」とまだ距離がある様子。「ツッコんでください」という目黒に、「頑張ります」と応えていた。皇子の堯人を演じた大西は、「これからの国を導いていく役なんですけど、導く立場になって歩く時に衣装がアップデートされて、長いものが付いたりとか、めちゃくちゃ歩きにくくなったり、重圧が背負わされてるんだなと思いました」と振り返る。「実は僕のシーンが作品のオールアップで、『2日間しか参加してないのにオールアップがこのシーンで大丈夫なんですかね?』と何度も聞いたんですけ、ど最後まであたたかく支えてくださったので、自信を持って歩くことができました」と感謝した。目黒は大西について「役としてその場にいるような、クールでドシッと構えている、本当にこれからも国を支えていくような雰囲気がすごくあった」と絶賛。「集中もされてましたし、役を通してやりとりできてすごい楽しかったです」と印象を語った。
2023年02月01日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が出演する、レキットベンキーザー・ジャパン「ヴィートメン」の新ビジュアルが公開された。新ビジュアルでは、イメージキャラクター3年目となる目黒が「Veet MENで、魅せ肌!」というメッセージとともに、自信に満ちた表情で滑らかな肌を披露する。また、撮影時の様子を収めたメイキング動画も公開。イメージキャラクターに就任してから脚や腕など肌を露出する機会が増えたという目黒は、「自分なりに肌に自信を持ってステージに立てている」とコメント。イメージキャラクターとして3年目、そしてまもなく26歳の誕生日を迎えるにあたり「肌の状態を保つのはもちろん、“魅せ肌”をがんばってキープしたい」と抱負を語った。コメントは以下の通り。■目黒蓮2023年も引き続きブランドイメージキャラクターを務めさせていただきます、Snow Manの目黒蓮です。今回のキャッチコピーが“魅せ肌”ということで、新ビジュアルが皆さんの目に魅力的に映っていたら嬉しいなと思います。イメージキャラクターに就任してから肌を露出する機会も増えたのですが、ヴィートメンの商品を使うことで自分なりに肌に自信を持ってステージに立てています。テレビCMも絶賛準備中ですので、皆さんぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。
2023年02月01日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が出演するコーセーコスメポート「ジュレーム」の「リラックス」シリーズを刷新した新「ジュレーム リラックス」の新CM「深夜ラジオ」編(15秒)が2月2日より全国で放送される。背景に星空を望む幻想的なラジオブースから「夜です。髪のうねりケアの時間です」「いかがお過ごしですか?」と、深夜ラジオのパーソナリティ役である目黒が癒やしのシルキーボイスで語りかける新CM。PR担当者は起用理由を、目黒の持つ「やさしく温かな雰囲気」が今回の役どころのイメージにぴったりだったと明かしている。「夜空の下のラジオブース」という設定で制作されたラジオブースのセットでは、空中からまっすぐ下ろされたDJマイクが不思議な世界観を演出している。撮影が始まり、目黒の心地よい声が響き渡ると、深夜のラジオというイメージ通りの声に監督も思わず「ありがとうございます!」と感謝した。撮影を終えた目黒は「深夜ラジオなので、自分のラジオを聴いてくれた人が、次の日を気持ちよく迎えられるようなイメージで、丁寧に演じさせていただきました」と語り、「一人でラジオのパーソナリティを務めるという経験がなく、いつも(グループの)メンバーの誰かと一緒にやっていたので、今日はとても新鮮でした」とコメント。「リスナーさんからのコメントに答えたり、そういうコミュニケーションができるので、ラジオはめちゃめちゃ好きです」とラジオ愛を語った。今回のTVCM出演が決まったことで、「ヘアケアに対して改めて関心を持つことができましたし、(グループの)メンバーの髪に目がいく回数が増えました」という目黒は、自身の髪について「朝起きたら、寝ぐせがバーン!となっていて、本当にひどいんです(笑)」と悩みを明かす。「夜にヘアケアをして(髪が)まとまった状態で朝起きられたら、絶対に気持ちいいじゃないですか。気持ちよく一日を始められることに僕自身すごく憧れがあったので、これからじゃんじゃんジュレーム リラックスを使って、ヘアケアしていきたいと思います」と意気込んだ。また「朝を変える夜の集中うねりケア」という商品コンセプトにちなみ、夜寝ている間にできたらいいなと思うことについて「新しいダンスの振り付けやセリフなどが寝ている間にスパっと(頭に)入っていたらうれしいですね」「別のことに(時間を)使えるから」と話した。
2023年01月31日2つの単語で構成された文章を指す、二語文。乳幼児は1~2歳頃に、覚えた単語を使った二語文で話すようになります。初めて我が子が二語文で喋ったら、親にとってはとても嬉しく、思い出に残るものでしょう。息子が初めて喋った二語文が?いくじ(@ikgnoikg)さんの息子さんは、最近初めて二語文を喋ったのだとか。「おもちゃとって」「まんまちょうだい」などの簡単な単語の組み合わせを想像してしまいますが、息子さんは、いくじさんが想像していなかった言葉で、初めての二語文を達成してしまったようです。ある日、悪さをする息子さんを捕まえるよう、夫にお願いした、いくじさん。夫は息子さんを捕まえて、悪いことをやめさせようと叱りました。すると…。息子が喋りました #育児漫画 #日常マンガ pic.twitter.com/M2LzJVcBoI — いくじ (@ikgnoikg) January 28, 2023 漫画『彼岸島』のワンシーンを例に出し、息子さんを叱った夫。実際にそのシーンを見たことがなくとも、想像力を働かせた息子さんはよほど恐ろしくなったのでしょう。「やめて!壁に埋めないで!」と、初めて二語文を喋ったのです!今後の生活で二度と口にしないであろう二語文を流暢に話した息子さんに、いくじさんは笑ってしまったといいます。初めて息子さんが話したインパクトのある二語文は、いくじさん夫婦の思い出に深く刻まれたことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年01月30日茨城県水戸市にある『水戸市植物公園』で働く、宮内元子(@fureai_miya)さんがTwitterに投稿した画像が話題となっています。宮内さんが投稿したのは、1本の赤青鉛筆の写真でした。赤青鉛筆といえば、赤鉛筆と青鉛筆が1本になっている便利な文房具です。小学生の頃に愛用していた人も多いでしょう。※写真はイメージそんな赤青鉛筆について「接合部はどうなっているのだろう」と一度は考えたことはありませんか。宮内さんは、なんと1本の赤青鉛筆を15年間、使い続けているそうです。そしてこの日、ついに赤と青の接合部分がどうなっているのかを目の当たりにしました。15年使い続けた赤青鉛筆の赤色の芯がついにポロッと折れまして。赤と青の境目は接着剤でくっついていたのだという事が判明しました。青色の方はまだ使えるのでいけるところまで使います。現場からは以上です。 pic.twitter.com/RFkC3ssgir — 心の中の植物園 宮 (@fureai_miya) January 16, 2023 とても小さくなった、赤青鉛筆。赤鉛筆側が終わりを迎え、赤色の芯がポロっと折れたそうです!宮内さんは赤色の芯がぽろっと落ちるまでは、赤と青のつなぎ目が1つのペン先にとなり、最後まで使いきれると想像していました。しかし、どうやら赤鉛筆と青鉛筆は接着剤でくっついていたようで、赤い芯が先に落ちるという、想像とは違った終わり方をしたのです。また、青鉛筆のほうはまだ使えるため、最後まで使い切るつもりだといいます。この投稿には、驚きの声が多く寄せられました。・ここまで使い続けられるのは本当にすごい!尊敬します。・接着剤でくっつけられているのだろうなと想像はしていたけれど、実際に使いきって知るのはまた別物だよね。素晴らしい。・よくぞここまで…!こんなに大切に使ってくれたら、赤青鉛筆も嬉しいだろう。・私も、このくらいまで愛用し、赤の芯がぽろっと取れました!同志がいて嬉しい。幼少期に谷川俊太郎著の『いっぽんの鉛筆のむこうに』という本を読んだ宮内さん。この本から「すべての物の向こうに、生きている誰かがいて、生活していることを知った」といいます。本から学んだことを、実生活に生かすことができる姿勢は、尊敬に値しますね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月19日2022年10~12月に放送されていたドラマ『silent』(フジテレビ系)。俳優の川口春奈さんが演じた青羽紬(あおば・つむぎ)と、アイドルグループ『Snow Man』のメンバーである目黒蓮さんが演じた佐倉想(さくら・そう)の2人を描いた恋愛物語でした。想は、耳が聞こえづらくなる病を患った男性。紬と想が、手話を通じてやり取りをする場面が多々あり、視聴者に感銘を与えていた作品です。『silent』最終回セリフに対する目黒蓮の回答同作品の最終回では、想が紬に耳打ちをするシーンが描かれていました。しかしなんといったのか視聴者側には分からず、そのセリフをめぐってさまざまな説や想像がネット上などで続出。お笑いコンビ『ナインティナイン』の岡村隆史さんも、そのセリフが気になっていたといいます。岡村さんと相方の矢部浩之さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のTwitterアカウントは、目黒さんとの裏話を紹介しました。目黒さんに「最後は、なんていったの?」と連絡を取り、セリフを知りたがっていた岡村さん。それに対し目黒さんは、「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんで分からないです」と答えたそうです。「silent」の最後何て言ったのか?を休憩毎にしつこく目黒くんに聞いていた岡村さん。「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんでわからないです」と素晴らしくかっこいい返答をもらったそうです。 #ナインティナインANN PCスマホで聴けます pic.twitter.com/NqPwDianLn — ナインティナインのオールナイトニッポン (@NinetyNineANN) January 12, 2023 ドラマで演じた想と、目黒蓮という自分は違う…そのように考えていたのでしょう。目黒さんの回答に、多くのファンがハートを撃ち抜かれました。・素晴らしいひと言!あとは視聴者の想像力にゆだねますか。・かっこよすぎる!自分だったら、こんな言葉は出てこない。・100点満点の回答に、「さすが!」といいたい!放送が終わった後も、セリフが気になっている人は少なからずいるはずです。自分の中で一番しっくり来る言葉こそが、目黒さんがいったセリフなのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月13日この度、龍体文字普及推進協議会・Dragon Letter事務局(徳島県徳島市、事務局長:観元 眞人)は、龍体文字を現代に復活の功労者であり、延べ9種の著者である森 美智代先生を徳島にお招きし、徳島の魅力やルーツをお伝えする企画として「阿波ツアー」と「森 美智代先生の還暦祝いの記念」、そして「龍体文字の書籍5種の増刷記念」、さらに「龍体文字×浮嶋神社様との第2弾 特別御朱印(大判)誕生記念」の講演会をハイブリッド型(リアル会場・オンライン会場・後日視聴:アーカイブ動画対応)で実施することにいたしました。今回は、学生無料招待枠をご用意。研究論文、卒業論文など、神代文字についてご興味のある方(講演会:リアル参加5名)/阿波ツアー(3名))が対象です。講演会■開催概要<森 美智代先生登壇 記念講演会>開催日 :令和5年1月24日火曜日開催時間:19時~21時30分会場 :リヴィング・ラボとくしま〒770-0847 徳島県徳島市幸町3丁目14-2F イベントルーム※オンライン配信も実施後日視聴:アーカイブ動画対応(2週間:2月8日水曜日まで)詳細URL: <森 美智代先生と巡る 阿波ツアー>開催日 :令和5年1月25日水曜日開催時間 :9:00~16:30運行バス会社:阿波交通 様▼タイムスケジュール9:00 リヴィング・ラボとくしま9:15 JR徳島駅徳島市国府町 気延山古墳 八倉比売神社(卑弥呼の墓/天照大御神の墓)つるぎ町 伊射奈美神社 元宮(倭製麺所 様)美馬市 磐境神明神社イスラエル:シュメール文化 墓伊射奈美神社(阿波国一社)西照神社(月詠見の尊)午後~ 鳴門市大麻町大麻比古神社(天太玉命の御孫 天富命→大麻比古大神:猿田彦大神)四国霊場88か所巡礼:一番札所 霊山寺(空海 弘法大師)阿波神社(土御門天皇)うずしお見学予定(時間帯と天候による)※時間があれば神山町上一宮大粟神社(オオゲツヒメ:保食神:豊受大御神)宇迦之御魂神(または豊受大御神、倉稲魂神、宇迦之売神、保食神)徳島市神武天皇銅像(眉山町大滝山)16:30ごろ JR徳島駅17:00 リヴィング・ラボとくしま 解散天候やスポットへの道路状態や、バスの停車場所なども考慮し、変更を余儀なくされる場合があります。※予定場所として記載しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月12日北川景子主演「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」が1月9日スタート。河村花を中心に南沙良、高橋文哉ら学生役で出演した俳優陣の演技に「若手俳優の演技が素晴らしい」「若手のホープが溢れ返っている」など絶賛が集まっている。北川さんが月9初主演をつとめる本作は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官から教員となった主人公と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメントとなる。北川さんが大学卒業後ロースクールで法律を学び、東京地裁・刑事部の裁判官として活躍していたが、派遣教員としてロースクールへの勤務を命じられ青南大学法科大学院にやって来た柊木雫役で主演。ロースクール生から“メシア”“ゴッド”などと崇拝され、教員からも“エース”と認められる超が付くほどの合理主義者で判例オタクの藍井仁に山田裕貴。効率の悪い授業を展開する柊木に強く反発する青南大学法科大学院2年生の照井雪乃に南沙良。コミュニケーション能力が高く学生たちのリーダー的な存在の真中信太郎に高橋文哉。貧乏な母子家庭育ちで奨学金も抱え、警備員のバイトをしている水沢拓磨に前田拳太郎。真中たち成績上位者組に対し卑屈な態度をとる桐矢純平に前田旺志郎。半ば強制的に弁護士の道を歩まされてきた天野向日葵に河村花。青南大学法科大学院教務主任の里崎健一郎に小堺一機。青南大学法科大学院学院長の守宮清正に及川光博といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1つ1つの案件に時間をかけすぎ日々の仕事を効率よくこなせないでいた柊木は、ある日裁判所所長からロースクールへ派遣教員として突然の勤務辞令を受けることに。柊木は「刑事訴訟法基礎」を担当することになるが、学生たちからは不評をかってしまう。学生たちは司法試験に受かることに必死で、柊木の実務の話題に終始した授業などに興味はなかった。守宮はそんな柊木と効率重視の藍井に2人で実務演習を受け持ってもらいたいと告げ、実務演習で弁護側と検察側に分かれて学生たちと模擬裁判をやってもらい、そこでお互いに理想の教育をぶつけあってみてはと提案する…というのが1話の展開。模擬裁判で被告人役を担当するうちに、被告人の背景に興味を持ち、案件の背景を深く知っていこうとする向日葵を演じた河村さんに「これ主演。河村花ちゃんじゃん!!」「この女優河村花ていうのか。演技うまっ」「今回は、演技でも存在感でも、河村花の圧勝だな」など絶賛の声が集中。また「めっちゃ面白いな。若手俳優の演技が素晴らしい」「高橋文哉に南沙良に前田旺志郎と若手のホープが溢れ返っている」など、南さんや高橋さんら学生役で出演した俳優陣の演技を評価する投稿も数多くSNSに上がっている。【第2話あらすじ】田辺浩(田村健太郎)が倒れ病院に運ばれる。柊木は田辺が藍井から酷いことを言われていたと聞き、藍井に事情を尋ねる。「受かる見込みのない学生に夢を与えても人生を台無しにするだけ」と言う藍井に柊木は反論する。次の日、柊木は学生たちに志望動機書を配る。学生たちのことをもっと知りたいと考える柊木を藍井は鼻で笑う。そんななか柊木が行う実務演習の課題は「銭湯」…。「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月10日企画展「夢二が描いた 心ときめく花と暮らし」が、東京の竹久夢二美術館にて、2023年1月6日(金)から3月26日(日)まで開催される。花テーマの作品&花を楽しむ文化を紹介大正ロマンを代表する詩人画家・竹久夢二は、暮らしの中の花々から着想を得た絵画やデザイン、詩歌などを生み出し続けた。「夢二が描いた 心ときめく花と暮らし」では、夢二作品に多く見られる花に着目。可憐な姿の花をモチーフとした作品を展示し、明治後期から昭和初期の雑誌より花を楽しむ文化を紹介する。会場では、花を描いた絵画やデザイン、彼自身の心情と花の印象を結び付けた詩を多数展示。また、夢二のスケッチブックと日記に描かれた草花など、公開する機会の少ない作品を目にすることができる。たとえば、夢二が絵を手がけた雑誌の付録「手製半襟の図案」は、赤色が映える椿やダリアなどの花々や草、仲良く寄り添う2匹の小鳥などが、アール・ヌーヴォー調にデザインされている。さらに、2022年2月に発売された切手「ライフ・花 -竹久夢二の花図案-」に使用された作品と併せて展示される、郵便にまつわる作品を集めたコーナーにも注目だ。【詳細】企画展「夢二が描いた 心ときめく花と暮らし」会期:2023年1月6日(金)〜3月26日(日)会場:竹久夢二美術館住所:東京都文京区弥生2-4-2開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜日(1月9日(月・祝)は開館、1月10日(火)は休館)入館料:一般 1,000円、高校・大学生 900円、小・中学生 500円※弥生美術館と2館あわせて観覧可※休館日・開館時間は変更となる場合あり【問い合わせ先】竹久夢二美術館TEL:03-5689-0462
2022年12月24日WOWOWにて、連続ドラマW-30『ながたんと青と -いちかの料理帖-』の放送・配信が3月24日(金)午後11時よりスタートする。この度、門脇麦演じる主人公の“15歳年下の夫”を作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)が演じることが決定し、第2弾となる特報映像も解禁となった。原作は、月刊漫画雑誌「Kiss」で連載中の磯谷友紀の同名漫画。戦後間もない京都を舞台に、年の差夫婦が料亭再建に奮闘する中で絆を育んでいくさまを描くグルメラブストーリーだ。全10話の監督を、映画『サマーフィルムにのって』で長編映画デビューした新鋭・松本壮史、脚本をドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の川﨑いづみと、第2回WOWOW 新人シナリオ大賞で優秀賞を受賞した弓削勇が務める。WOWOW連続ドラマ初出演の作間が演じるのは、大阪で老舗ホテルを経営する有力者・山口家の三男で、19歳の大学生・山口周(やまぐち・あまね)役。聡明だが「青と(青とうがらし)」のような歯に衣着せぬ物言いが玉にきずな周と、門脇演じる料理人・桑乃木いち日(くわのき・いちか)は、最悪な出会いを経て政略結婚。しかし、ともに「桑乃木」の料亭再建に挑む中で、周はいち日の確かな料理の腕と斬新な発想力にいち早く気づき、やがて一番の理解者となっていく。戦後間もない時代の中で、悩みながらも前に進むいち日を、古いしきたりを変えることを恐れない大胆さで、時に厳しく、時に温かく支える周は、原作ファンからも人気の高いキャラクター。映画『ヴィレッジ』への出演が発表され、俳優としても着実にキャリアを重ねる作間が、そんな周をどのように作り上げていくのか。また撮影当時、役と同年齢の19歳で周を演じた作間のフレッシュさにも注目だ。そして料亭の再建という縦軸とともに本作の大きな見どころとなるのが、原作ファンから“両片思い(お互いがお互いに片思いしている状態)”と評されるいち日と周のもどかしい恋愛模様。互いに別の人を思いながら政略結婚した年の差夫婦が、同じ目標に向かって進む中で育んでいく絆の物語を見届けていただきたい。山口周役:作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)コメント&特報山口周(作間龍斗) キャラクタービジュアル今回、山口周役を演じさせていただきます、HiHi Jetsの作間龍斗です。お話を頂いた時、果たしてこんなすてきな作品を自分が演じ切れるだろうかという不安を感じました。しかし、堅苦しくてつかみどころのない周がいち日と出会い、少しずつ変わっていく姿がかわいらしく、垣間見える年相応な一面が癖になりました。おいしそうな料理も相まって、すごく温かく日々の疲れの癒やしになりました。これからドラマを見ていただける皆さんにも同じような感情を抱いてほしいなと思っています。まだまだ演技経験が浅い僕ですが、作品から感じたものをそのまま丁寧に演じました。キャストやスタッフの皆さんの愛情がこもった『ながたんと青と -いちかの料理帖-』を楽しみにしていただけたら幸いです。連続ドラマW-30『ながたんと青と -いちかの料理帖-』特報連続ドラマW-30『ながたんと青と -いちかの料理帖-』(全10話)3月24日(金)午後11時よりWOWOWにて放送・配信スタート
2022年12月24日突然、撮影が休みになった俳優の1日を、気鋭監督・脚本家たちが描く6つのパラレルストーリー「杉咲花の撮休」。この度、本作のメインキャストが発表された。“撮休”シリーズ第4弾となる本作は、『湯を沸かすほどの熱い愛』や連続テレビ小説「おちょやん」の杉咲花の撮休を描く。洗濯機が故障し、コインランドリーに向かう第1話「丸いもの」(監督・脚本:松居大悟)には、上白石萌歌、松浦祐也。平凡で凡庸な一日を過ごすことに決める第2話「ちいさな午後」(監督:今泉力哉/脚本:燃え殻)には、若葉竜也、芹澤興人、中田青渚、岡部たかし、塚本晋也。以前から好意を寄せている草の家に行く第3話「両想いはどうでも」(監督・脚本:今泉力哉)には、泉澤祐希、菊池亜希子。映画出演のため、中国語のレッスンをする第4話「リリー」(監督:松居大悟/脚本:向井康介)では、ロン・モンロウ、光石研。なぜ役者になったのかと問われ、胸の内を打ち明けていく第5話「従姉妹」(監督:三宅唱/脚本:和田清人・三宅唱)では、坂東龍汰、橋本愛。撮休だからとマネジャーに取材を入れられてしまったある日の出来事を思い出す最終話「五年前の話」(監督:三宅唱/脚本:和田清人・三宅唱)では、坂東さん、橋本さんのほか、芋生悠、足立智充が出演する。シリーズ恒例のオープニング映像には、名バイブレイヤーの松尾諭が、撮休になったこと伝えにいくプロデューサーをコミカルに演じる。そのオープニング映像の一つが今回公開された。なお主題歌は、3ピースバンド「Chilli Beans.」(チリビーンズ)の「border line」。劇伴音楽は、シリーズ第3弾「神木隆之介の撮休」に参加した安達練が手掛ける。「杉咲花の撮休」各話ストーリー第1話「丸いもの」突然の撮休、杉咲花は洗濯機が故障していることに気付く。仕方なくコインランドリーに行くも、不慣れな花は千円札しか持っておらず小銭がない。両替をしに外に出てみると、路上でミュージシャンの瑞希(上白石萌歌)が弾き語りをしている。つい千円で瑞希のCDを買ってしまった花はとうとう所持金ゼロになってしまい、同じくコインランドリーに来ていた客・権田(松浦祐也)に小銭を借りようとするのだが…。第2話「ちいさな午後」撮休の朝、杉咲花は友人・優(中田青渚)に言われた一言がきっかけで平凡で凡庸な一日を過ごすことに決める。あてもなく出掛けてみると、行きつけの定食屋に閉店のお知らせが。店主(塚本晋也の事情を聞き、サラリーマン(若葉竜也)やほかの客(岡部たかし)と過ごす花。公園に行ってみるとリストラされた男(芹澤興人)に出会い、帰り道では小学生と猫を探す。皆いろいろあるんだと感じながら帰路につくのであった。第3話「両想いはどうでも」撮休の日、杉咲花は以前から好意を寄せている草(泉澤祐希)の家に出掛ける。正式に交際をスタートさせるかどうかを次の休みに話そうと、草と約束をしていたのだ。しかし、花の仕事のことを気遣ってはっきりとしない草。話が本題からそれてしまう2人はついに、マネジャー・武田(菊池亜希子)に話しに行くことにするが、そこでも2人の恋模様は置いていかれる…。第4話「リリー」中国映画の出演が決まっている杉咲花は、撮休を利用して中国語レッスンを入れることに。初めて会う先生・リリー(ロン・モンロウ)とカフェで待ち合わせするが、リリーが携帯電話をどこかに落としたことが分かり、2人はレッスンそっちのけで捜しに出掛ける。交番に届けを出すと感じの悪い警察官(光石研)に嫌みを言われ、突っ掛かってしまう花。怒りをなだめるリリーの言葉で次第に花は自分を見つめ直し始める。第5話「従姉妹」撮休の日、杉咲花は同棲している恋人・桧山大樹(坂東龍汰)が、先輩から借りたカメラレンズを壊してしまったことを知る。俳優仲間の河野緑(橋本愛)にはあきれられるが、花は大樹にお金を貸してしまう。午後従姉妹の雪(杉咲花・2役)と食事をしに出掛けた花。雪になぜ役者になったのかと問われ、花は胸の内を打ち明けていく…。最終話「五年前の話」杉咲花は恋人・桧山大樹との同棲を解消することになり、俳優で友人の河野緑と一緒に住む家探しをしている。不動産会社の水野(芋生悠)と風間(足立智充)に勧められ、花はひとりで物件の契約をしてしまい…。そんな5年前の出来事を、映画の宣伝のためのインタビューを受けながら、花はふと思い出していた。撮休だからとマネジャーに取材を入れられてしまったある日の出来事だった。「杉咲花の撮休」は2023年2月10日より毎週金曜日23時30分~WOWOWプライムにて放送、WOWOWオンデマンドにて各月の初回放送終了後同月放送分を一挙配信(全6話)。(cinemacafe.net)
2022年12月21日TBS系火曜ドラマ『君の花になる』(毎週火曜22:00~)から誕生した期間限定ボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)が19日、都内で行われた「2022 Mnet Japan Fan’s Choice Awards」に出演。リーダー・佐神弾役の高橋文哉が明日20日放送の最終回について言及した。ゲストアーティストとして出演した8LOOM(高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA、山下幸輝)は、制服風衣装で出演。4thシングル「HIKARI」をパフォーマンスした。そして、「アニョハセヨ、8LOOMです!」と韓国語で挨拶。高橋は「緊張しましたね。いつもと空気が違ったのでドキドキしました」と語った。また、明日の最終回について高橋は「9話のラストでは僕たち8LOOMが解散という結論を出してしまったのですが、いったいどんなラストを迎えるのか。きっと皆さんが、僕たちも含め、笑顔になれるような最終回になっていると思いますので、ぜひリアルタイムで最後まで見届けていただけたらうれしく思います」とコメント。さらに、「8LOOMとしての活動もラストスパートを迎えていて、僕らもどこがゴールかはわからないんですけど、最後まで応援していただけたらうれしく思います」と呼びかけた。12月19日から4日間にわたって開催されるMnet Japanの年末イベント「Mnet Japan Winter Party」の初日に行われた授賞式「2022 Mnet Japan Fan’s Choice Awards」。韓流MC界のパイオニア・古家正亨と、IZ*ONE出身の矢吹奈子が司会を務めた。
2022年12月19日切なくも温かいラブストーリーを描く話題のドラマ「silent」で主演をつとめる川口春奈、目黒蓮(Snow Man)がクランクアップを迎え、コメントが到着した。これまで野島伸司や坂元裕二など数多くの作家を輩出してきた「フジテレビヤングシナリオ大賞」にて、去年大賞を受賞した生方美久が、完全オリジナル作品として脚本家デビューを果たした本作。紬や想と同世代が描く脚本家の等身大でリアルな台詞、印象的な言葉の数々も話題となり、見逃し配信の再生数は歴代最高記録を更新、SNSでも複数回にわたり「#silent」が世界トレンド1位を獲得するなど、毎週大きな反響を呼んできた。そんな本作も12月22日(木)の最終話を残す中で、主人公・紬を演じる川口さんと、想を演じる目黒さんがそろってクランクアップ。撮影最終日となるこの日は、並木道を紬と想が手話で話しながら2人で歩くシーン。すっかり夜のとばりが下り、クリスマスのイルミネーションが華やぐ中、撮影はスタート。最終話の演出を務める風間太樹監督と細やかにコミュニケーションをとり、物語の世界観さながら、丁寧にシーンを重ねていった。そして、全シーンが撮り終わり「オールアップです!」の声がかかると、現場はスタッフによる拍手で包まれ、川口さんと目黒さんも安堵の表情に。「3カ月半、本当に濃厚な時間で、毎日、一日一日かみしめながら現場に来ていました」と振り返る川口さんは、「家族や友人たちに“本当にありがとう”って、“木曜日のために仕事頑張れる、そんな作品に出会わせてくれてありがとう”ってたくさん言われました」とこの期間で受け取った周囲の声をスタッフに伝え、「紬として生きられたことを本当に誇りに思っています」と演じた紬という役への思いを語った。またフジテレビの連ドラ初出演となった目黒さんは「僕は連続ドラマの経験が少なくて、右も左も分からないという不安な気持ちもすごくあった」と、これまで抱えていた心境を吐露しながらも「自分の中で役に対してできること全部に全力で向き合うことができたのかなと、胸を張って言える気がします」と充実した思いをコメント。「この作品の世界の中で佐倉想として生きられたことが、本当に幸せでした」と笑顔で締めくくった。12月22日(木)放送の最終話は紬と想の物語のラストエピソード。2人の思いと、そんな2人の周りで優しく寄り添ってきた人たちの思いがどのような結末を紡いでいくのか。15分拡大で放送される。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(text:cinemacafe.net)
2022年12月19日本田翼が主演する「君の花になる」の第9話が12月13日放送。あす花と離れ離れになった弾、彼の下した“選択”に視聴者からは「予想外すぎ」「マジで涙が止まらない」などの声が殺到、SNS上にはブルーミーたちの悲痛な叫びが溢れている。夢だった教師になるが挫折した主人公が、かつての教え子が所属するボーイズグループの寮母になり、彼らの“トップアーティストになる夢”を支えていく…というストーリーが描かれてきた本作。弾と親し気な姿をネットニュースで拡散されてしまった仲町あす花を本田さんが演じるほか、あす花と恋愛ではなく“花丸をつけ合う”関係になった「8LOOM」センターの佐神弾に高橋文哉。あす花に寮母を辞めて欲しいと伝えた「8LOOM」最年少メンバーの成瀬大二郎に宮世琉弥。「8LOOM」の最年長メンバーである古町有起哉に綱啓永。現役大学生メンバーの一之瀬栄治には八村倫太郎。“波乱”の予兆を匂いで感じる特技を持つ桧山竜星に森愁斗。パープルがメンバーカラーでド天然キャラの久留島巧にNOA。今の「8LOOM」リーダー・小野寺宝に山下幸輝。教師を辞めたあす花を支えてきた姉の優里に木南晴夏。“顔芸”が話題の「8LOOM」マネージャー・添木ケンジに宮野真守。以前は「8LOOM」チーフマネージャーの香坂すみれに内田有紀。「8LOOM」が所属する事務所の社長・花巻由紀に夏木マリといった面々が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。あす花と弾のツーショットがネットで拡散され大騒ぎとなり、あす花は寮母を辞め弾たちのもとを去る。その頃ケンジは寮でメンバーたちに全員で謝罪配信をするよう話すが、弾はあす花との間に後ろめたいことは何もないと謝罪を拒否。そこに現れた花巻社長は弾に活動を休むよう告げる。さらに成瀬は「今の弾は8LOOMにいらない」と言い、弾が必要だとする他のメンバーたちとの間にも亀裂が入り始める。「8LOOM」が6人で活動することになり3か月。「8LOOM」の人気は徐々に戻っていくが、弾はなかなかいい楽曲が作れずにいた。ライブツアーのためには新曲が必要で、香坂は新曲の外部発注を決める。そんななか弾は優里と再会、彼女からあす花が弾のICレコーダーにメッセ―ジを残していたことを知らされる…というのが今回のストーリー。あす花の“いっぱい花丸をつけてくれてありがとう。この花丸があればこの先どんなところでも大丈夫”という言葉に「これで君の花になるできるわけ?」「君の花になるってもしかしてこれからできる!!!????」「あすぴょんのメッセージ聞いてたらめちゃくちゃ「君の花になる」ってタイトルがしっくりしてきた…」などの反応が上がる。一方、弾以外のメンバーも「8LOOM」の活動以外にそれぞれやりたい事が生まれてきていた。そんなメンバーたちに弾は「俺はブルームがみんなを縛るものになって欲しくない」と語り、号泣しながら「俺たち、解散しよう」と口にする…。すると「君の花になるしんどすぎる 解散なんて聞いてない」「解散」という展開に想像以上にダメージ受けてる」「むりむりむり、、予想外すぎて涙が止まらん」「解散の2文字だけは聞きたくなかった マジで涙が止まらない」「無理だよ、やっぱり無理 8loomのない生活はもう考えられない」などのコメントが殺到。突然の“解散宣言”にSNS上が騒然となっている。【最終回あらすじ】あす花はフリースクールで寮母兼教師として働く日々を送っていた。一方それぞれ新たな挑戦のため解散することを決めた「8LOOM」は、弾も含めた7人で最初で最後のライブツアーを行い、最終日に解散を発表することを決断。弾は「8LOOM」のラストにふさわしい新曲作りに取りかかるが、なかなか納得のいく曲ができず苦悩する…。「君の花になる」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年12月14日純金の"JUNGOLD"から素材にこだわった「7色の金の龍」のリングが登場!株式会社RAIN(東京都台東区 代表取締役 石川 正道)の純金事業『JUNGOLD(ジュンゴールド)』が「2022年11月11日」より、応援購入サービス「Makuake」で『【7色の龍】貴重素材で作った私だけのお守り龍を身につける体験。』の先行予約販売を開始致しました。当商品は、7色の地金を使った「私だけのお守り龍」リング。さりげなく身に着けられる華奢なデザインとリアルで繊細なイケメン龍。日本の熟練した技術と本物素材にもこだわり【K18】、【プラチナ900】、【K10】を使用。リアルで格好良くて、普段使い出来るお洒落でカッコいい「龍のリング」となっております。プロジェクト掲載期間:2022年11月11日(金)から2023年1月30日(月)まで。URL: Makuakeプロジェクトページへ : 7色の地金を使った龍のリング金には様々なカラーバリエーションがあります。6色の金に“白金”と言われるプラチナ900を入れた7色で構成した素材にもこだわったオシャレな龍のリングが登場。【龍リング】本物素材だから存在感が違う。本物素材だから存在感が違う。素材は【K18】、【プラチナ900】、【K10】を使用。いずれもしっかりとした存在感と質感を感じられます。【龍リング】日本の熟練した技術とデザイン。よく見るととても精巧に出来ており、龍の表情や水晶を掴んだ五本爪の手、身体のウロコまでリアルに表現されています。【龍リング】普段使いにも身に着けやすい、華奢な仕上がり。リアルで格好良くて、でも華奢で普段使い出来る「龍のリング」。細部までこだわりの龍デザインカッコよく、美しく、でもさりげなく着けられる「7色の金の龍」のリング。龍のリングと言えば、大きかったりゴツゴツした男性的でカッコイイものが多いですよね。今回、JUNGOLDでは女性でも「可愛く、お洒落に、さりげなく」着けられる、デイリー使いの出来る龍のリングを製作。オシャレをしながら資産を持つ体験ができるジュエリーとしても身近な存在である金、その輝きはあらゆる金属の中でも最高の華やかさを放っています。その美しさは人類を魅了しつづけ、歴史のなかでも圧倒的な地位と人気を確立しています。そして金は、その美しさもさることながら、資産価値としても人々からの熱い眼差しを受けている「不動の存在」でもあります。それは希少性が高く、万国でその価値を認められるうえ、実体を伴った「現物資産」であるからです。商品の紹介ぐるりと身体を覆う鱗の細かい表現。足と手、爪や水晶まで細かく丁寧に作られています。顔と尻尾がつながった、龍がそのままリングになったデザイン。それぞれ「K18」「Pt900」「K10」の刻印入り。イケメン龍顔 世界中の数ある龍のデザインの中でも、際立つ「イケメン龍」。鱗のリアルさ・鱗 リングの全周をリアルな鱗で覆ったデザイン、足までリアルに表現されています。ゴールドには多彩な色があるゴールドには多彩な色があります。K18というと日本では「イエロー」「ピンク」「ホワイト」が主流ですが、実は金の純度が75%であれば、残りの25%は混ぜる素材によって色々な種類の色ができるのです。18金の世界を少しでも知ってもらいたいという想いから、今回は5色をチョイス。K10から1色、更にプラチナ900も使用。全7種類からお好きな本物素材を選べる。●イエローゴールド(K18)●レッドゴールド(K18)●ブルーゴールド(K18)●ピンクゴールド(K10)●シャンパンゴールド(K18)●ホワイトゴールド(K18)●プラチナ900Makuakeプロジェクトページへ : 7色の龍がもつ、それぞれの意味今回、龍も色によって意味がありそれを金の色と組み合わせて【7色の金の龍】からお好きな龍リングを選べるのが魅力です。龍の意味で持つも良し、好きなカラーで持つのも良し。自分だけのお守り龍としてお好きな色をお選べます。Makuakeプロジェクトページへ : ・黄色は「中央を司る」と言われることから、黄龍はリーダーシップにご利益があるとされる。・銀龍は万物の流れを表すとされ、どんな事象にも優れた能力を発揮するとされる。・青龍は五穀豊穣や人間関係に潤いを与えるとされる。・赤龍は勝負運・出世にご利益があるとされる。・白龍は古代中国で、天上界の皇帝である天帝に仕えているとされた竜の一種。・茶龍は和らぎ・温もり・信頼感を与えるとされている。・桃龍は出会いや絆を深める意味があり、その延長として子宝に恵まれるご利益があるとされる。自分だけのお守り龍として好きな色を選べます。◆龍のリングサイズと値段紹介◆龍のリング(細)5号~15号・桃龍 K10 Pink gold ¥19,360・銀龍 K18 White gold ¥37,600・茶龍 K18 Champagne gold ¥37,600・黄龍(金龍)K18 Yellow gold ¥36,200・青龍 K18 Blue gold ¥36,200・赤龍 K18 Red gold ¥36,200・白龍 Pt900 ¥48,800◆龍のリング(太)16号~25号・桃龍 K10 Pink gold ¥31,200・銀龍 K18 White gold ¥71,200・茶龍 K18 Champagne gold ¥71,200・黄龍(金龍)K18 Yellow gold ¥68,400・青龍 K18 Blue gold ¥68,400・赤龍 K18 Red gold ¥68,400・白龍 Pt900 ¥93,600Makuakeプロジェクトページへ : Makuakeプロジェクトページへ : 株式会社RAIN純金事業「JUNGOLD 」JUNGOLDを運営する株式会社RAINは、宝飾品メーカーです。純金資産を手元にもちながら楽しくも心躍る体験ができるというコンセプトで商品の制作を手がけています。前回も大好評だった「黄金の龍のリング」実績純金ブランド「JUNGOLD」では、これまでMakuakeのプロジェクトで、3000万円以上の応援額を頂きました。2021年にマクアケで実施した「黄金の龍のリング」のプロジェクトでは約1300万円の応援購入を頂く事が出来ました。華奢に身に着けられる“イケメン龍”は珍しいと、たくさんの反響をいただきました。これからも「新しい体験」に挑戦していきます!「サステナブルなものづくり」JUNGOLDを運営する株式会社RAINは、宝飾品メーカーです。金素材は、変色しづらく腐らないものであり、繰り返し利用が効く、サステナブルな存在です。これまでも幾度と利用されてきた金素材ですが、実はそれは、何年、何十年、何百年、あるいは何千年前の誰かの持ち物だったかも知れません。そんなロマンを考えながら、私達の生きる時代でのサステナブルな役割を考えてものづくりに励んでおります。<提携をご希望の企業様・メディア関係者様へ>※本製品はサンプル提供が不可となっております。※記事紹介に関する素材は、下記URLからダウンロード頂き、ご活用をお願い致します。 商品やサービスに関するお問い合わせ株式会社RAIN(レイン)純金事業:JUNGOLD(ジュンゴールド)広報担当:石川 正道TEL:03-5830-3400本社東京都台東区雷門2-9-11 木具定ビル3階地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月09日フジテレビ系木曜劇場「silent」やNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」と、出演作が相次ぐ目黒蓮。この度、『月の満ち欠け』で三角哲彦役を演じた目黒さんが廣木隆一監督とディスカッションする様子や、作中でも印象的な8mmカメラで撮影するシーンの撮影風景などが切り取られたメイキング写真3点が初解禁された。目黒さんは、現在放送中のドラマ「silent」では聴力を失い手話でコミュニケーションをとる青年役や、連続テレビ小説「舞いあがれ!」で主人公と同じ航空学校の学生役で登場し、日夜SNSのトレンドを賑わせている。そんな、いま最もアツい若手俳優といえる目黒さんが本作で演じた三角は、大学時代に正木瑠璃(有村架純)と許されざる恋に落ち、その後、あることをきっかけに突然、主人公の小山内堅(大泉洋)を訪ねてくる役どころ。実は、本作のキャスティングでプロデューサー陣が一番頭を悩ませていたのが三角役のキャスティングだった。なかなかイメージに合うキャストを見つけられない中、偶然、別作品を撮影中の目黒さんに惹かれたという。「カメラが回っていない時のオフの状態で、何気なく佇んでいた彼を見た時、三角がいた!と思いました。朴訥な雰囲気の中にすごく強い意志と熱いハートを秘めている目黒さんは、まさに三角でした」とプロデューサーは明かす。廣木監督も「蓮君は現場では哲彦と瑠璃のシーンは、2人の関係が近くなっていく様をごく自然な芝居で表現し自分のキャラクターを守るように、他の人と口を利かずにすごく役に没頭していた。その佇まいが良い役者。彼女を失って一人涙を見せるシーンも素直に役に溶け込んでいて、印象的なカットになった」と目黒さんの芝居に太鼓判を押す。キャスト陣からの評価も高く、共演シーンが多かった有村さんは、「お芝居経験がそんなにないとご本人はおっしゃっていましたが、全然そんな風には見えず、堂々と落ち着いていらっしゃいました。すごく“気持ち”を大事にされていて、一言一言を大切にセリフを言われる方だなと思えたので、瑠璃として気持ちを動かしながらやり取りができたと思います」とコメント。1日だけの共演だった小山内役の大泉さんも「哲彦とのシーンは僕も小山内として引き出されるものがあった」と目黒さんの芝居を絶賛する。当の目黒さんは三角を演じるにあたり「役を作る時は大事な人たちを想像して、その人たちを一度心の中で消すというか......。実際に自分の身の周りからいなくなってしまったら?と細かい部分まで想像していました。そしたらすごく苦しくなったし、心が疲れました」と役作りを明かす。また、役を演じて感じたことについて「大事な人って簡単に一瞬でいなくなっちゃうことがあり、それで世界が変わっちゃうんだなと思いました。僕の年齢ではなかなか経験できないようなことを、哲彦を通じて経験できた気がします。目黒蓮としてでなく、哲彦としてしっかり見ていただけたら嬉しいです」と語った。目黒さんが役と真摯に向き合って作り上げた“三角哲彦”は物語にどのように絡んでいくのか、注目だ。『月の満ち欠け』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年12月08日現在公開中の映画『月の満ち欠け』で三角哲彦を演じた目黒蓮(Snow Man)のメイキング写真が公開された。本作は、2017年に第157回直木賞を受賞し、累計発行部数56万部を超える佐藤正午による同名小説を原作とした実写映画。主人公・小山内堅役で大泉洋、小山内の娘と同じ名前を持つ謎の女性、正木瑠璃役で有村架純、正木瑠璃と許されざる恋に落ちる大学生・三角哲彦役で目黒蓮、小山内の妻・小山内梢役で柴咲コウ、正木瑠璃の夫・正木竜之介役で田中圭、小山内にある事実を伝える、娘の親友・緑坂ゆい役で伊藤沙莉が名を連ねている。公開されたメイキング写真は、廣木隆一監督とディスカッションする様子や、作中でも印象的な8mmカメラを手に持ち有村架純を撮影するシーンの撮影風景などが切り取られている。(C)2022「月の満ち欠け」製作委員会(C)2022「月の満ち欠け」製作委員会また本作のキャスティングでプロデューサー陣が一番頭を悩ませていたのが三角のキャスティングだったとのことで、なかなかイメージに合うキャストを見つけられない中、偶然別作品の撮影中の目黒蓮に目が止まったという。「カメラが回っていない時のオフの状態で、何気なく佇んでいた彼を見た時、三角がいた!と思いました。朴訥な雰囲気の中にすごく強い意志と熱いハートを秘めている目黒さんは、まさに三角でした」とプロデューサーが明かしている。廣木監督も「蓮君は、哲彦と瑠璃のシーンでは2人の関係が近くなっていく様をごく自然な芝居で表現し、自分のキャラクターを守るように他の人と口を利かずにすごく役に没頭していた。その佇まいが良い役者。彼女を失って一人涙を見せるシーンも素直に役に溶け込んでいて、印象的なカットになった」と目黒の芝居に太鼓判を押す。さらにキャスト陣からの評価も高く、共演シーンが多かった有村架純からは「お芝居経験がそんなにないとご本人はおっしゃっていましたが、全然そんな風には見えず、堂々と落ち着いていらっしゃいました。すごく“気持ち”を大事にされていて、一言一言を大切にセリフを言われる方だなと思えたので、瑠璃として気持ちを動かしながらやり取りができたと思います」。1日だけの共演だった小山内役の大泉洋も「哲彦とのシーンは僕も小山内として引き出されるものがあった」と目黒の芝居を絶賛している。当の目黒は三角を演じるにあたり「役を作る時は大事な人たちを想像して、その人たちを一度心の中で消すというか……。実際に自分の身の周りからいなくなってしまったら?と細かい部分まで想像していました。そしたらすごく苦しくなったし、心が疲れました」と役作りについて明かした。また役柄を演じて感じたことについて「大事な人って簡単に一瞬でいなくなっちゃうことがあり、それで世界が変わっちゃうんだなと思いました。僕の年齢ではなかなか経験できないようなことを、哲彦を通じて経験できた気がします。目黒蓮としてでなく、哲彦としてしっかり見ていただけたら嬉しいです」と語っている。<作品情報>映画『月の満ち欠け』公開中映画『月の満ち欠け』ポスタービジュアル (C)2022「月の満ち欠け」製作委員会原作:佐藤正午「月の満ち欠け」(岩波書店刊)監督:廣木隆一脚本:橋本裕志主演:大泉洋出演:有村架純 目黒蓮(Snow Man) 伊藤沙莉 / 田中圭 柴咲コウ菊池日菜子 小山紗愛 阿部久令亜 尾杉麻友 寛一郎 波岡一喜 安藤玉恵 丘みつ子関連リンク公式HP:::
2022年12月08日火曜ドラマ「君の花になる」のParaviオリジナル番組「8LOOM ROOM~君花アフターパーティー!」のEP.8にて、本編第8話で登場する劇中歌「Forever or Never」のSpecial Performance Videoが初公開されることになった。「君の花になる」は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公・仲町あす花(本田翼)が、崖っぷちの7人組ボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる”という夢に向かっていく物語。かつての教え子・佐神弾(高橋文哉)の熱い思いに心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻していくあす花。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進んでいくひとりの女性の成長と胸キュンをオリジナルストーリーで描く。毎週本編放送直後から、Paraviでは「8LOOM ROOM~君花アフターパーティー!」と題して、「8LOOM」のメンバーが全員でドラマの思い出のシーンやウラ話、「8LOOM」の近況報告、ここでしか見られない未公開映像などを配信中。この度、12月6日放送の本編第8話に劇中歌として登場し、5thシングルであると同時にドラマ放送期間にリリースされる最後の楽曲となる「Forever or Never」のSpecial Performance Videoを同番組EP.8で初公開。「8LOOM」の新たな魅力が炸裂する大人のダンスチューンで、もどかしい恋心を歌う歌詞や、セクシーささえ漂うメンバーの歌唱がポイント。「8LOOM」サウンドの代名詞ともいえる音楽プロデューサーUTAが今回もサウンドプロデュースを手掛け、彼らの新境地を開いた。ドラマとともに確立されてきたキャラクターの成長と、「8LOOM」にしか表現できないポップソングとしての到達点となる「Forever or Never」。あす花と「8LOOM」に最大の試練が待ち受ける第8話で披露される。「今までの8LOOMにはなかった」「もどかしい恋心」メンバーが語るEP.8では「Forever or Never」のSpecial Performance Videoに加え、その収録を終えた「8LOOM」メンバーによる裏トークもお届け。今回の進行役は、桧山竜星役の森愁斗。まずは「Forever or Never」という曲の印象について、メンバーからは「今までの8LOOMにはなかったタイプの曲」「疾走感がすごい!」との声が。軽やかなダンスが特徴的な「Come Again」とは対照的に「重さがある」という「Forever or Never」の振り付けは、ダンスの難易度は高い分、かっこよさも際立っているという。また、これまでの爽やか系の衣装とは異なる、モノクロを基調にしたクールな衣装について、「8LOOMが売れっ子になった感じが表れている!」とコメントするメンバーたち。SPをイメージしたという衣装は、全員が異なるデザインでそれぞれコンセプトがあるとか。チェーンやハーネス、アクセサリーを効かせた、大人の雰囲気漂うスタイリングに注目だ。「Forever or Never」の歌詞については、ハードな曲調と強気なフレーズが特徴のラブソングになっているとのことで、「もどかしい恋心が感じられていい」というメンバーも。劇中で佐神弾としてその歌詞を書く演技をした高橋文哉が思わず「恥ずかしくなる……」と言わしめたその歌詞に込められた思いは、弾とあす花の関係性ともリンクしているという。レコーディングの裏話も飛び出し、「Forever or Never」はキーが高いため、歌い方に工夫が必要だったと話すメンバーも。8LOOMの新たな一面が見られることになりそうだ。なお、「Forever or Never」のSpecial Performance VideoのメイキングフォトもParavi公式Instagramなどで順次公開していくという。さらに12月7日(水)午前0時からはTBS公式YouTubeチャンネル「YouTuboo」でもSpecial Performance Videoをプレミア公開する。「8LOOM ROOM~君花アフターパーティー!」EP.8は12月6日(火)22時57分~Paraviにて配信。「君の花になる」は毎週火曜22時~TBS系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2022年12月06日映画『月の満ち欠け』(12月2日公開)の公開前夜祭舞台挨拶が1日に都内で行われ、大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウ、廣木隆一監督が登場した。同作は佐藤正午による同名小説の実写化作。現代を生きる、愛する妻子を亡くした男性・小山内(大泉)と、27年前にある女性と許されざる恋をした男性・三角(目黒蓮)。無関係だった彼らの人生が、”瑠璃”(有村架純)という名の女性の存在で交錯する。公開前日となり、大泉は「宣伝が終わってしまうと思うと、目黒蓮と会わなくなるので、そこも寂しいないうのはありますね。まだまだ目黒蓮をバラエティタレントとして育てていきたい。本当に育てきれたのかな? と。まあでも大きく成長してくれました」としみじみ。「もっと鍛えていただきたいなと思います」という目黒に、大泉は「であればやっぱり言いたいんだけども、あれだけ言ったのに、なんでお前今日厚底の靴履いてきた!? もともとでかいんだから、俺と出るときに厚底履くなつったろ?」と詰め寄る。目黒は「この前大泉さんに『厚底履くな』とぼやいていただいて。今日はスタイリストさんに2つ靴を僕の前に置かれたんですよ。片方はこれ(厚底)、もう片方は底が全然ない靴。また、大泉さんにぼやかれたいなと思って、こっちで、と言いました」と説明。大泉は「わかる、もう俺の悪態が癖になっちゃってるんだろうね。悪態がないと生きていけない。欲するのよ、俺の悪態は! 悪態セラピーだからすっとするんだよね、言われると」と納得し、目黒は「会って一発目がぼやきだった」と喜んでいた。また「あなたにとって運命の場所は?」という説明に、大泉は「私は大学受験に失敗しましたけれども、北海学園大学に行ってSnow Manのみんなに会えたことが……」と話し出し、目黒が「いやいやいや、全然違いますよ。びっくりした! TEAM NACSですよね」とツッコミ。大泉は「TEAM NACS? TEAM NACSってなんですか? ああ、(目黒が)TEAM NACSさんですか? 僕がSnow Manですよ?」とボケ続ける。目黒は「僕がSnow Manです」と主張しつつ、「でも、今もわかりました。『あ、嘘ついて笑いいくな』と。ツッコミの準備し出しといてよかった」と満足そうな様子だった。最後には大泉が「映画側からもお願いされてまして、今はSNSに同じハッシュタグでつぶやくとか、威力があるわけでしょ? 皆さんぜひぜひですね、#目黒蓮厚底の靴履いてんじゃねえよ」と語り出し、目黒は「違います違います! それをトレンド入れちゃだめです」と指摘する。大泉が「#大泉洋はSnowMan」と別の案を出すと、目黒も「それは違いますね。もっと大事なことがあるじゃないですか」とツッコミを続け、最終的には大泉が「#月の満ち欠け見たよ、で感想書き込んでいただければと思っております」と推奨するハッシュタグを示していた。
2022年12月01日化粧品の企画・販売を行う株式会社KIRIBASSは、ファスティングケアを目的とした「青汁化粧品青汁フェイスマスク」の販売及び卸販売を開始したことを発表致します。フェイスマスクで潤い溢れる若々しい印象へ青汁ファスティングマスク(BCマスクグリーン)お肌を化粧水、乳液、美容液など数種類の化粧品でケアされている方が週に1回~2回、日常生活での肌ダメージや過剰なスキンケア・メイクによって失われた肌本来の力を取り戻す為にスキンケアをこのパックのみにファスティングすることによりお肌を正常な状態に戻す手助けをするフェイスマスクです。潤い溢れる若々しい印象へと導くマスクです。ファスティングケアをテーマに開発したスペシャルフェイスマスク!新発想の青汁フェイスマスクでお肌を整え、潤いに満ちた化粧ノリの良い輝き溢れる肌へ。青汁成分×フルーツ成分×幹細胞を贅沢に配合し、シートは肌にピタッと密着するバイオセルロースシートを採用。ケール・大麦若葉・ブロッコリーの青汁由来成分で肌の外からアプローチする事でお肌を整え、10種のフルーツ成分でハリ・ツヤを出し、りんご幹細胞で肌細胞のターンオーバーを促進。メイン保湿成分はセラミド・アミノ酸・ヒアルロン酸・ローヤルゼリー・ビフィズス菌を贅沢に配合!生地は植物由来100%のココナッツ果汁で出来たバイオセルロースを採用。毛髪の1/1,000程の極細繊維の集合体で肌の細かな凹凸に密着し美容成分をお肌の奥までアプローチ。5つのフリー項目設計!エタノール・パラベン・石油系界面活性剤・合成香料・合成着色料フリーでお肌への摩擦・負担を最小限に抑える事で敏感肌の方にも合わせやすいマスクです。■商品概要商品名: BCマスクグリーン発売日: 2022年11月1日価格: 990円(税込)内容: 1枚/25ml素材: バイオセルロース(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年11月28日川口春奈主演、目黒蓮(Snow Man)、鈴鹿央士、夏帆らが出演するドラマ「silent」の“シナリオブック”が12月24日(土)に発売されることが分かった。本作は、川口さん演じる主人公の青羽紬が、かつて本気で愛した目黒さん演じる恋人・佐倉想と、音のない世界で再開する、当て書きで作り上げられた切なくも温かいラブストーリー。今回発売が決定した384pのシナリオブックは、ドラマの世界を言葉で感じる脚本集。放送されなかったシーンも含めた完全版の脚本となっており、脚本家・生方美久×プロデューサー・村瀬健の対談も収録されている。なお、楽天ブックスやAmazonなどで予約がスタートしている。「silentシナリオブック 完全版」は12月24日(土)発売予定。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年11月26日目黒蓮(Snow Man)が、福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の11月21日放送の航空学校編より登場。国際線パイロットの父と、元CAの母という航空一家で育った柏木弘明役への思いや、実際に飛行機の操縦桿を握った操縦体験、撮影現場の様子などを語ってくれた。本作は、1990年代から現在を舞台に、福原さん演じるヒロイン・岩倉舞が東大阪と長崎・五島列島で様々な人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。大学のサークルで人力飛行機・スワン号のパイロットとして飛んだ舞は、新たな夢となった飛行機のパイロットを目指して航空学校へ。その面接で初めて出会った、同期となる柏木弘明を演じているのが目黒さんだ。メンバーも祝福「お前、すごいな!」目黒さんは今回、朝ドラ初出演。「ものすごくうれしくて、驚きました。“朝ドラ”というものに自分が参加できるのはとても光栄なことだと思います」と言い、「『Snow Man』のメンバーもみんな『お前、すごいな!』と自分のことのように喜んでくれて、僕もすごくうれしかったのを覚えています。早く撮影に挑みたいなと、ワクワク感も湧きました」とふり返る。演じる柏木は、完璧を目指す努力家でプライドが高く、弱みを見せないが、舞と同じチームで訓練を続けるなかで次第に変化していく、という役どころ。「最初はすごく嫌なやつです。自分でも嫌なやつだなと思いながら演じています(笑)」と自身でも言うように、面接を終えたばかりの舞に「夢だの思いだの、頭の中お花畑か」と言い放つシーンもあった。「でも、そこからの感情の振り幅がとても大きい役なので、そこは楽しんでいただけるポイントのひとつだろうと思います。最初から最後までの(シーンの)感情をしっかり整理して、段階を踏んでつなげていくことを意識しています」と語り、撮影順が前後することにも「出来上がる映像を想像しながらひとつひとつ計算して作り上げていくのが楽しいです」と言う。「空は最高でしたし、また飛びたい」「セリフのなかには難しいものもありますが、柏木は頭のよい役なので岩倉(福原さん)に教えるシーンも出てきます。だから、僕自身が人に教えられるレベルで理解しておかなくてはと思い、めちゃめちゃ勉強しました」とも明かす目黒さん。「セリフは丸暗記だと逆に覚えられないので専門用語の意味を一個一個調べ、わからないことは航空学生の方に質問して細部まで理解したうえでやらせてもらいました」と語る。役作りのため、鹿児島で操縦体験もしたそう。「事前に何時間かの講習を受けて『航空機操縦練習許可書』を取ってから機長の隣に座るんですが、最初は水平飛行だけだと聞いていたんです。でも、実際に操縦桿を握ったら急に『40度で右に旋回してみよう』と言われて。『え、旋回するんですか!?』と。さらには『次はあの大きな雲の横を左に旋回して、空港に戻ろうか』と言われて自分がその通りに操縦するという『ガチ飛び』でした」と言う。「僕が操縦している間、機長はツアーガイドのように地上に見える鹿児島の名所を説明してくださいましたが、見る余裕なんて全然ありません(笑)。常に落ち着いている機長は、やっぱりすごくかっこよかったですね。パイロットにあこがれる方の気持ちがよくわかりました」と明かし、「空港が近くなってからは機長が操縦してくださったのですが、大きな滑走路に入っていくのはすごい迫力でなかなか見られない光景でした。忘れられないほど感動しましたね。空は最高でしたし、また飛びたいです」と感動の体験となった様子だ。「撮っている瞬間に心が通じ合った」シーンも撮影現場の雰囲気はとてもよく、「すごくやりやすいです」と目黒さん。「スタッフさん同士がフォローしあっていて、フォローしてもらったら『すてき!』とお礼の拍手を送るんです。初めて聞いたときにすごくいい現場だと思いました。そういうやりとりに僕の気持ちも高められています」。また、収録では「大河内役の吉川(晃司)さんは本当にかっこいい方でした。いい意味でちょっと怖いのかなというイメージがあったんですが、実際にお会いしたらすごくユーモアがあって自由で。その感じがすごくかっこいいなと思いました」と教官の“佇まい”に刺激を受けたよう。「印象に残っているシーンはたくさんあります。例えば、同じ部屋になった水島(佐野弘樹)にあるセリフを言うシーンですかね。いろいろな感情が入り混じる複雑なシーンだったのですが、向かい合ったときに涙も鼻水もぶわっとあふれ出てきたんです。撮っている瞬間に心が通じ合ったと思っていたら、撮影後に佐野くんも同じように思ったと話してくれました。切ないシーンでしたが、お芝居自体は楽しむことができたかなと思っています」と、役者として成長が覗く言葉も。「柏木がどう変わっていくのか」「航空学校でのストーリーには青春が詰まっています。でもそれだけではなくて、航空学校の学生が本当に大変な課程を乗り越えてパイロットになっていくこと、逆に教官の方もときには厳しい判断をしなくてはならないということも描かれています」と目黒さん。「そのなかで岩倉が同期の仲間を見捨てずに一生懸命に引っ張っていこうとする姿は、自分一人で全てをやろうとしていた柏木を変える力になっていきます。仲間とともに一個一個壁を乗り越えていくなかで、柏木がどう変わっていくのかという過程もみどころのひとつ」と語り、「ご覧になった方の気持ちがそれこそ『舞いあがる』感じになってくれたらうれしい」と視聴者に向けて語っている。連続テレビ小説「舞いあがれ!」は月曜~土曜8時よりNHK総合ほかにて放送中(※土曜は1週間の振り返り)。(text:cinemacafe.net)
2022年11月22日化粧品の企画・販売を行う株式会社KIRIBASS(所在地:愛知県名古屋市、代表:伊藤 記圭)は、ファスティングケアを目的とした「青汁化粧品 青汁フェイスマスク」の販売及び卸販売を開始したことを発表致します。ブランドロゴ<商品紹介>青汁ファスティングマスク(BCマスク グリーン)お肌を化粧水、乳液、美容液など数種類の化粧品でケアされている方が週に1回~2回、日常生活での肌ダメージや過剰なスキンケア・メイクによって失われた肌本来の力を取り戻す為にスキンケアをこのパックのみにファスティングすることによりお肌を正常な状態に戻す手助けをするフェイスマスクです。商品画像1■商品の特徴潤い溢れる若々しい印象へと導くマスクです。ファスティングケアをテーマに開発したスペシャルフェイスマスク!新発想の青汁フェイスマスクでお肌を整え、潤いに満ちた化粧ノリの良い輝き溢れる肌へ。青汁成分×フルーツ成分×幹細胞を贅沢に配合し、シートは肌にピタッと密着するバイオセルロースシートを採用。ケール・大麦若葉・ブロッコリーの青汁由来成分で肌の外からアプローチする事でお肌を整え、10種のフルーツ成分でハリ・ツヤを出し、りんご幹細胞で肌細胞のターンオーバーを促進。メイン保湿成分はセラミド・アミノ酸・ヒアルロン酸・ローヤルゼリー・ビフィズス菌を贅沢に配合!生地は植物由来100%のココナッツ果汁で出来たバイオセルロースを採用。毛髪の1/1,000程の極細繊維の集合体で肌の細かな凹凸に密着し美容成分をお肌の奥までアプローチ。5つのフリー項目設計!エタノール・パラベン・石油系界面活性剤・合成香料・合成着色料フリーでお肌への摩擦・負担を最小限に抑える事で敏感肌の方にも合わせやすいマスクです。商品画像2■商品概要商品名: BCマスク グリーン発売日: 2022年11月1日価格 : 990円(税込)内容 : 1枚/25ml素材 : バイオセルロースURL : 自社ECサイト KIRIBASS Shop 楽天市場 ■価格、お取引形態はご相談ください。この機会にぜひご検討、ご相談いただけますと幸いです。※お申し込みが多い場合は、お断りをさせていただく場合もございますこと予めご了承ください。ご連絡をお待ちしております。■会社概要商号 : 株式会社KIRIBASS代表者: 代表取締役 伊藤 記圭所在地: 〒456-0066 愛知県名古屋市熱田区野立町3丁目17番地 1F設立 : 2021年12月16日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月21日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日火曜ドラマ「君の花になる」6話より塚本高史と前田公輝の出演が決定。本田翼演じるあす花の元同僚であり、高橋文哉演じる弾にとっては母校の教師役となり、物語を大きく動かすことが分かった。高橋文哉、宮世琉弥、綱啓永、八村倫太郎、森愁斗、NOA 、山下幸輝の7人からなる劇中発の期間限定ボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」。本日放送された「君の花になる」第5話では、「8LOOM」のデビュー曲である「Come Again」がなんと配信ランキング1位に。その結果をあす花(本田翼)へ伝えに行こうと急ぐ弾(高橋文哉)だったが、向かう途中で奈緒(志田彩良)に突然抱きつかれ、その瞬間をあす花に目撃されてしまう…。「8LOOM」がトップアーティストへの第一歩を進みはじめる中、あす花と弾の今後の関係性の変化にも注目が集まっている。11月22日(火)放送の第6話からあす花の元同僚で、弾にとっては母校の教師役として塚本高史と前田公輝の出演が決定した。塚本さんが演じるのはどことなく図々しさのある豊高創(とよだか・はじめ)。豊高は、弾が高校時代に花巻エンターテインメントに入るのを最後まで反対していた人物。教師だった頃のあす花とも因縁がありそうで…。これまで数々のTBSドラマに出演している塚本さんだが、TBSの連続テレビドラマへの出演は、金曜ドラマ「俺の家の話」(2021年)以来、約1年半ぶりとなる。また、先の朝ドラ「ちむどんどん」の好演も記憶に新しく、映画『HiGH&LOW THE WORST X』などで活躍する前田さんが演じるのは、物腰の柔らかい池谷幸次郎(いけたに・こうじろう)。教師を辞めたあす花のことを気にかけていて、あす花と弾に再会したことで2人の関係に大きく影響を及ぼすことになる。前田さんのTBSの連続テレビドラマは金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(2020年)以来、約2年半ぶりの出演となる。そして、第6話の劇中歌として登場する「8LOOM」の新曲「HIKARI」が、現実世界でも4thシングルとして配信リリースされることが決定。ジャケット写真も公開された。様々な困難を乗り越え着実に成長する「8LOOM」を引っ張る弾だからこそ書くことのできた、優しく大きく包み込んでくれるミディアムチューン。第6話では、あす花に過去と向き合わなければならない試練が訪れ、「8LOOM」にも脱退メンバーとの再会で新たな亀裂が生まれる。また、本日23時からTBSの公式YouTubeチャンネル「YouTuboo」で、「8LOOM」の3rdシングル「Melody」のパフォーマンスビデオがプレミア公開される。同楽曲は、現実世界のLINE MUSICのソングTop100のデイリーランキングで1位を獲得(11月9日付)し、MVもグループ史上最速となる公開から3日で100万回再生を突破。本パフォーマンスビデオは、この100万回再生を記念して公開される。第6話あらすじデビュー曲が3年越しで大ヒットするという快挙が話題となった「8LOOM」に、メディアからの出演オファーが殺到。あす花は勢いに乗るメンバーたちを応援する一方、奈緒に抱きつかれた弾を見て、モヤモヤする自分の気持ちに少しずつ気づく…。弾が多忙になり2人のすれ違い生活が始まるが、「落ち着いたら、ちゃんとするから」という弾の言葉に、さらなる複雑な思いを抱くあす花。そんな中、弾の母校で新曲のPRも兼ねた凱旋ライブが決定。元メンバーをライブに誘う有起哉(綱啓永)に、栄治(八村倫太郎)が猛反発!? 畳みかけるように寮でとある事件が起こり、メンバーの間に新たな亀裂が生まれる。火曜ドラマ「君の花になる」は毎週火曜22時~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年11月15日