2015年9月からスタートした、鈴木このみ初の東名阪ツアー「Nice to Me CHU!!!」。10月16日発売のミニアルバム「18 ~MORE~」の新曲たちを引っさげての本ツアーも最終日となる10月12日の東京公演を残すのみとなったが、なんと台湾での追加公演が決定した。初めてのツアーでの追加公演で、しかも初の海外ワンマンとなる台湾公演。開催日程は、2015年11月15日(日) 17時開場 / 18時開演となっている。なお、10月12日に開催される東京Zepp Tokyoでの東京公演では、アニサマ2015で共演したOxT(オーイシマサヨシ×Tom-H@ck)のゲスト参戦も決定。さらに会場ではミニアルバム「18 ~MORE~」の先行販売も行われる。現在チケット販売中となっているので、こちらもあわせて注目しておきたい。詳細については鈴木このみ公式サイトなどをチェックしてほしい。
2015年10月07日2015年はライブの年! と宣言しワンマンライブおよび追加公演を開催。9月からは初の東名阪ツアーも控える鈴木このみだが、そのツアーで披露される待望の新曲や5月のワンマンライブ映像を大ボリュームで収録したDVD付きミニアルバム「18 -MORE-」が2015年10月16日に発売される。アニサマでサプライズコラボを果たした「OxT」とも楽曲で再共演をはたし、またその際に披露した「鈴木このみアニサマ11thSP メドレー」のStudio Rec Ver.も収録決定。こちらはアニサマ終了後に新たに歌を録りなおしたコダワリの1曲だ。さらにもう1つの新曲となる「Before too long」は、"未来の鈴木このみ"のために書き下ろされた、ライブで盛り上がること必至の1曲になっているという。鈴木このみのミニアルバム「18 -MORE-」は、2015年10月16日の発売。録り下ろしを含む写真満載のオールカラー24Pブックレットや2ndワンマンライブ映像を収録したDVD付で、価格は3,600円(税別)となる。【CD収録曲】※順番未定・真聖輝のメタモルフォシス ※配信限定曲・真聖輝のメタモルフォシス duet.ver ※配信限定曲・Hikari no Metamorphosis ※国内未発表曲・Nice to Me CHU!!! ※新曲・Before too long ※新曲・Tomorrow’s best (Remix)・鈴木このみアニサマ11thSP メドレー (Studio rec ver.) ※新録ほか各inst.を含む全10曲【DVD収録内容】※約100分収録・2015.5.6 鈴木このみ18歳!! 2nd ワンマンLIVE ~私がオバさんになっても~ LIVE映像・2015.5.6 鈴木このみ18歳!! 2nd ワンマンLIVE ~私がオバさんになっても~ オフショットムービーwith オーディオコメンタリー
2015年09月14日15歳でデビューし、アニソンイベント最大の祭典「Animelo Summer Live」にも4年連続出演をはたした鈴木このみが、2015年10月16日に、ミニアルバム「18 -MORE-」をリリースする。CD+DVDの2枚組で、価格は3,600円(税別)。「2015年はライブの年!」と宣言。ワンマンライブおよび追加公演を開催し、9月からは初の東名阪ツアーを控えている。10/16にリリースされる「18 -MORE-」は、そのツアーにて披露される待望の新曲たちと、5月のワンマンライブ映像を大ボリュームで収録したDVD付きのミニアルバム。アニサマでサプライズコラボを果たした、オーイシマサヨシ(大石昌良)とTom-H@ckの「OxT」と楽曲でふたたび共演している点も注目だ。■鈴木このみminiアルバム「18 -MORE-」収録曲【CD収録曲】※順番未定1. 真聖輝のメタモルフォシス ※配信限定曲(ニンテンドー3DS『STELLA GLOW』主題歌)作詞:畑 亜貴 / 作曲・編曲:白戸佑輔 / 歌:鈴木このみ2. 真聖輝のメタモルフォシス duet.ver ※配信限定曲歌:鈴木このみ、田村直美3. Hikari no Metamorphosis ※国内未発表曲英詞:Minnie P. / 歌:Konomi Suzuki40 Nice to Me CHU!!! ※新曲作詞・作曲:大石昌良 / 編曲:奈良悠樹5. Tomorrow’s best (Remix)作詞:深青結希望 / 作曲:大井翔平 / 編曲:Tom-H@ckほか、新曲や各instを含む全10曲を収録。【DVD収録内容】※分数未定1. 2015.5.6 鈴木このみ18歳!! 2nd ワンマンLIVE ~私がオバさんになっても~LIVE映像2. 2015.5.6 鈴木このみ18歳!! 2nd ワンマンLIVE ~私がオバさんになっても~オフショットムービー&オーディオコメンタリーそのほか、録りおろし含む写真満載のオールカラー24Pブックレットが同梱される。
2015年09月02日アイドルグループ・SKE48の大矢真那、斉藤真木子、須田亜香里が6日、東京・TOHOシネマズ日本橋で行われた、ドキュメンタリー映画『アイドルの涙DUCUMENTARY of SKE48』のトークイベントに出席した。先月27日に全国公開された本作は、名古屋を拠点に活動するSKE48初のドキュメンタリー作品。現役メンバーや卒業メンバーら約40人が、単独インタビューでアイドルとしての本音を赤裸々に語っているほか、記録映像で6年間の軌跡を振り返る内容で、監督を元NHKプロデューサーの石原真が務めた。ファンに手を振りながら登場した1期生の大矢は「6年間の涙や笑顔がギュッと詰まっている作品になりました。2015年もファンと一緒に歩いていきたい」と笑顔を見せ、2期生の斉藤も、「この映画を見て、SKE48のことを好きになってくれたら。盛り上がってくれたら第2弾もあるかも」とアピール。また、3期生の須田は、「元気をもらえるって思われるようなアイドルに成長したい」と意気込み、ファンは声援を送った。トークショーでは学業の話になり、AKB48グループ初の4年制大学を卒業した大矢は、「出席も重要だったので、先生と相談しながら乗り切りました。絶対に大学は卒業したかったし、SKE48と両立させてゴールしたかった」と懐古。地元・大阪から三重の高校へ進学した斉藤も、「朝の4時に起きて新幹線に乗って登校してました。帰るのも12時過ぎる生活だったので、今考えるとよくやってたな~と思う」と当時の苦労を明かしていた。一方、高校3年生時にSKE48へ加入した須田は、「オーディションを受けた時点で校則違反だったらしくて。エスカレーター式で進学する予定だったのに、推薦を取り消されて大学は一般受験しました」と苦笑い。しかし、須田は現在、大学を休学中で、「心が折れる出来事があって。知らない学生に『何やってるのか分からないけど、スケジュール管理が出来てない』って説教された。その日のうちに休学を決めました」と肩を落としていた。
2015年03月07日