女優の川口春奈と福原遥が3日、都内で行われた「2023年 カルビー株式会社 入社式」にサプライズ登場した。カルビーの広告キャラクターを務め、CMで姉妹役を演じた川口と福原。新入社員にサプライズで入社式に登場すると、会場から驚きと喜びの声が上がった。川口は「仲間をたくさんつくって、大変なことも嫌なこともうれしいことも全部ひっくるめて楽しんで頑張っていってほしいと思いますし、私も皆様と一緒にお仕事ができるのを楽しみに頑張っていきたいと思います。皆さん笑顔で頑張ってください」とメッセージ。先日最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で主演を務めた福原は、「諦めずに一歩一歩進んでいったらいつかは絶対に素晴らしい景色が見えると、その作品で体感しました」とドラマを振り返り、「諦めなかったら目標や夢は絶対いつか届くと思うので、失敗を恐れずに一歩踏み出す勇気を持って、楽しくこれから頑張っていただけたらいいなと思います」とエールを送った。さらに、2人から新入社員へ、サイン入りパネルを授与。新入社員や役員らとともに写真撮影にも応じた。
2023年04月03日俳優の本木雅弘と女優の川口春奈が出演する、サントリー食品インターナショナル・特茶の新CM「ミッション:体脂肪を減らせ。」編が、4月3日より放送される。新CMでは、川口が「特茶」CMシリーズに初登場。CM初共演となる本木とともにエージェントに扮している。本木はミッション遂行のためにビル群を颯爽と走り出し、川口もバイクにまたがり勢いよくエンジンをかけ、それぞれ指定場所に向かう。CM楽曲には、布袋寅泰の「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」を採用。CMの世界観をよりクールに表現している。■本木雅弘インタビュー――撮影の感想をお聞かせください。今回は、ミッションということで、久しぶりにアクティブで動きのある作品になりそうです。ロケーション撮影の現実の空気感とCGの融合を楽しんでもらいたいです。目標に向かって突き進むエネルギーを「特茶」に込めたいと思っています。また、以前NHKの大河ドラマで共演した川口さんとの久しぶりの共演も楽しみです。川口さんは大舞台で大きな責任を背負いながら、大役を演じきった女優ですし、川口さんがもともと持っている爽快さがとても生かされるCMになると思うので、仕上がりをとても楽しみにしています。■川口春奈インタビュー――撮影の感想をお聞かせください。今回のCMは、近未来で本木さんとミッションを遂行するというクールでかっこいい世界観で、衣装も普段あまり着ることがないかっこいい服で、バイクにまたがるシーンもあるので新鮮な撮影でした。――今回演じられたのはクールな役柄でした。バイクにまたがることも、ライダースを着ることも普段あまりないし、表情もクールなシーンが多かったので、不安はありましたが、かっこいい世界観になっていました。――本木さんから「以前ドラマで共演した川口さんとの久しぶりの共演も楽しみです。川口さんは大舞台で大きな責任を背負いながら、大役を演じきった女優ですし、川口さんが元々持っている爽快さがとても生かされるCMになると思うので、仕上がりをとても楽しみにしています」とのメッセージもありました。うれしいです。久しぶりにお会いできて、まさかまたご一緒できるなんて思わなかったのでとてもうれしかったです。前回は親子でしたが、今回はバディということでまた本木さんと共演できることをうれしく思います。――最近の生活の中でのエネルギー源は何ですか?私のエネルギーの源は、食べることと動物ですね。このお仕事を頑張ればおいしいごはんを食べられる! とか、家に帰ったら飼っている愛犬に会えることがモチベーションやエネルギーになっていますね。――仕事やプライベートで一番、エネルギーを使うことは何ですか?やっぱり仕事ですね。仕事でも仕事じゃないときも元気でいられるように体調管理や自分の好きなことを取り入れてバランスをとっています。連続ドラマとかは限られた時間の中で撮影に追われる毎日になるので、その期間は体調やコンディションに気を使いながらも楽しんでやっています。――視聴者へメッセージをお願いします。今回のCMでは、近未来の設定で「ミッション」に挑むということで、世界観もかっこよくクールな映像になっているのですごく楽しみです。躍動感・疾走感のあるシーン、そして、本木さんに六角形の「ケルセチンゴールド」を受け渡すシーンにぜひ注目していただきたいです。
2023年03月24日昨年、フジテレビ木曜劇場「silent」が話題を呼んだ川口春奈が、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の第115回(3月16日放送分)に出演する。本作は、福原遥演じるヒロイン・岩倉舞が東大阪と長崎・五島列島で様々な人との絆を育みながら、“飛ぶ夢”に向かっていく挫折と再生のドラマ。長崎県五島市出身の川口さんは五島で生まれ育ち、舞の祖母・祥子(高畑淳子)の仕事を手伝ってきた若者・野口若葉を演じる。「故郷である五島の物語に出演させていただきました。『舞いあがれ!』の皆さんはとてもあたたかく本当の家族のように迎えてくださって、その空気感に癒やされました。五島はすばらしい場所です。五島の魅力やあたたかさが伝われば幸いです」と川口さんはコメント。川口さんの今後の出演については放送で明らかにされるという。「舞いあがれ!」は毎週月曜~土曜8時よりNHK総合ほかにて放送中(※土曜は1週間の振り返り)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月16日イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、女優として第一線で活躍する川口春奈を、ジャパンブランドアンバサダーに任命したことを発表いたします。©︎FENDI1925年に創業したフェンディは、常に斬新な創造性と卓越性を追求し、伝統と比類なきクラフツマンシップを守りながら、革新し続けてきました。フェンディのジャパンブランドアンバサダーに就任することで、フェンディと川口春奈のパートナーシップは、類まれなメゾンのサヴォアフェールを表現していくことでしょう。©︎FENDI2007年にファッションモデルとしてデビューした川口春奈は、テレビドラマや映画、CMなど、数々の話題作に出演。昨年はテレビドラマ「 Silent(サイレント)」で主役を務め、撮影現場の聖地巡礼ブームを巻き起こすなど、影響力の大きさを証明しました。また、自身のSNSではその飾らないキャラクターを存分に発揮し、インスタグラムのフォロワー数は約430万人、2020年に開設 したYoutubeチャンネルの登録者数は約170万人と、幅広い世代から多くの支持を集めています。©︎FENDIジャパンブランドアンバサダー就任にあたり、川口春奈は次のように述べています。「今回、フェンディのブランドアンバサダーに任命され、とても光栄に思います。家族・友人を大切にするというフェンディの理念に心から共鳴するとともに、大好きなファッションというツールを通して、ブランドやプロダクトの魅力、そして長きにわたり愛され続けるその世界観を、たくさんの方々に伝えていきたいと思います」唯一無二の才能にあふれ、確固たる信念と独自性を備えながらもその歩みを止めない川口春奈とフェンディは共通の価値観によってその絆を結びます。フェンディと川口春奈が共演する今後のプロジェクトにご期待ください。©︎FENDI©︎FENDI#FendiAmbassador#HarunaKawaguchi#Fendi問い合わせ先:フェンディ ジャパンTEL. 03 6748 6233URL. www.fendi.com
2023年03月01日女優の川口春奈が1日、東京・表参道のパラッツォ・フェンディ表参道で行われた「FENDI 新ジャパンブランドアンバサダー就任記者会見」に出席した。フェンディ・ジャパンは、ジャパンブランドアンバサダーに川口春奈を起用。その就任式に全身フェンデを身にまとった川口が登場し、アンバサダーとしての意気込みなどを語った。総額120万相当の衣装と靴、イヤーアクセサリーをつけて登場した川口は「キレイなシルエットでグレーのセットアップにさせていただきました。後ろが着物の帯みたいで可愛くて、着心地も素敵です」と気に入った様子で、「本当に歴史あるフェンディさんのアンバサダーに選んでいただいて嬉しい思いとこれからの楽しみな思いがあってワクワクしています」とアンバサダー就任を喜び、イベントではアンバサダー就任の契約書にサインした。川口は先日、イタリア・ローマにあるフェンディの本社を訪れたそうで、「撮影もしたんですが、実際に職人さんたちの細やかな作業を見させていただきました。着心地が良いのってそういう方たちが時間を掛けてモノ作りをするんだなと思いました。そういうことを間近で見させていただいて感動しましたね」と感想を。また、ローマの本社でキービジュアルの撮影もしたといい、イベント中にはキービジュアルをお披露目。「(本社の)建物に圧倒されましたね。この素敵なドレスを着て撮影したんですが、迫力がありました。どこを切り取っても美しかったです」とイタリアの歴史的建造物でもあるイタリア文明宮に心を奪われたという。イタリア訪問時には本場ミラノで行われた秋冬のファッションショーも見学。「すごい美しかったです。あっという間でした。集中しすぎて前のめりで見ていたら一瞬で終わってしまいました(笑)」と熱中しすぎたといい、「本当に力強いショーでお洋服もすごくラグジュアリーでキレイなところやストリートな要素もありつつ、普段取り入れたいお洋服はもちろんドレスとかもすごくシルエットがキレイで美しかったです」と語った。ファッションショーには世界各国からセレブリティが参加したといい、「すごく人が多くて私は緊張してナーバスになっていたんですが、話しかけてくださいました。世界中の方々がこのショーを楽しみに見に来ていたので、その場にいることはすごく光栄だと思いました」と振り返っていた。
2023年03月01日女優の馬場ふみか、ロックバンド・King Gnuの井口理、河合優実、伊藤ちひろ監督が20日、都内で行われた映画『ひとりぼっちじゃない』(3月10日公開)の特別試写会に出席した。脚本家・伊藤氏が監督・脚本を手掛け、自身の同名小説を映画化した同作。企画・プロデュースは行定勲氏が担当する。不器用でコミュニケーションがうまくとれない歯科医師・ススメ(井口)が、マッサージ店で働く謎多き女性・宮子(馬場)に恋をすることで、変わっていく自分、歪み狂っていく日々を描いている。鮮やかなブルーのミニスカートから美脚をのぞかせた馬場。自身が演じる宮子の部屋が緑で囲まれていることについて、「初めて見たときはジャングルか! と思いました」とコメント。「私の自宅は緑(植物)が一切ないので、お部屋の中とは思えませんでした。でも毎日通っているうちに馴染んできて、お別れするのがさみしかったです」と愛着が湧いていたことを明かした。演じた宮子に対しては当初、「すごく(自分からは)遠い人」だと感じていた。しかし、伊藤監督からは「すごく似ている」と声をかけられたそうで、「(宮子は)優しい、温かい雰囲気を出しながらも、ちょっとドライな冷たい部分もある」と印象の変化があったという。ドライな性格だと言われることが多いという馬場は、「確かに似ているな……と。その日から友達とかに“私ってドライ?”と聞いて回りました(笑)」と笑顔を見せる。これを聞いた井口が「気になっちゃったんだ?」と質問すると、「そう(笑)。周りからもそう見えるかなって。やっぱり、みんな“(私のことを)ドライだね”と言ってました」と周囲の反応を伝えた。また、映画タイトルにちなんだトークテーマ「ひとりぼっちじゃないと感じた経験」については、「今もひとりじゃないですよね……」と遠慮がちに切り出し、「皆さんとこうやって同じ時間を過ごすと感じます」と回答。「家にいるとずっと一人でぼーっとしてるだけですし、1週間とか余裕で外に出ないで過ごせます。母親からは“カビ生えるぞ”と言われますね。おうちが好きなんです……」とインドアな一面をうかがわせていた。
2023年02月20日切なくも温かいラブストーリーを描く話題のドラマ「silent」で主演をつとめる川口春奈、目黒蓮(Snow Man)がクランクアップを迎え、コメントが到着した。これまで野島伸司や坂元裕二など数多くの作家を輩出してきた「フジテレビヤングシナリオ大賞」にて、去年大賞を受賞した生方美久が、完全オリジナル作品として脚本家デビューを果たした本作。紬や想と同世代が描く脚本家の等身大でリアルな台詞、印象的な言葉の数々も話題となり、見逃し配信の再生数は歴代最高記録を更新、SNSでも複数回にわたり「#silent」が世界トレンド1位を獲得するなど、毎週大きな反響を呼んできた。そんな本作も12月22日(木)の最終話を残す中で、主人公・紬を演じる川口さんと、想を演じる目黒さんがそろってクランクアップ。撮影最終日となるこの日は、並木道を紬と想が手話で話しながら2人で歩くシーン。すっかり夜のとばりが下り、クリスマスのイルミネーションが華やぐ中、撮影はスタート。最終話の演出を務める風間太樹監督と細やかにコミュニケーションをとり、物語の世界観さながら、丁寧にシーンを重ねていった。そして、全シーンが撮り終わり「オールアップです!」の声がかかると、現場はスタッフによる拍手で包まれ、川口さんと目黒さんも安堵の表情に。「3カ月半、本当に濃厚な時間で、毎日、一日一日かみしめながら現場に来ていました」と振り返る川口さんは、「家族や友人たちに“本当にありがとう”って、“木曜日のために仕事頑張れる、そんな作品に出会わせてくれてありがとう”ってたくさん言われました」とこの期間で受け取った周囲の声をスタッフに伝え、「紬として生きられたことを本当に誇りに思っています」と演じた紬という役への思いを語った。またフジテレビの連ドラ初出演となった目黒さんは「僕は連続ドラマの経験が少なくて、右も左も分からないという不安な気持ちもすごくあった」と、これまで抱えていた心境を吐露しながらも「自分の中で役に対してできること全部に全力で向き合うことができたのかなと、胸を張って言える気がします」と充実した思いをコメント。「この作品の世界の中で佐倉想として生きられたことが、本当に幸せでした」と笑顔で締めくくった。12月22日(木)放送の最終話は紬と想の物語のラストエピソード。2人の思いと、そんな2人の周りで優しく寄り添ってきた人たちの思いがどのような結末を紡いでいくのか。15分拡大で放送される。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(text:cinemacafe.net)
2022年12月19日東京都内にある和食店のカウンター席で、グラスを傾けていたのは川口春奈(27)。本誌が彼女を目撃したのは12月上旬のこと。川口は“涙腺崩壊ドラマ”とも呼ばれ、視聴者たちがロケ場所を聖地として巡るなど、社会現象を起こしている『silent』(フジテレビ系)ではヒロイン・青羽紬を演じている。インタビューでは《たぶん、日常生活で食事に一番お金を使っていると思います》(『GINGER』11月号)と語っている彼女だが、幸せそうな顔をしていたのは、おいしい食事のためばかりではない。彼女の隣に座っていたのは恋人で格闘家の矢地祐介(32)だった。「川口と矢地の交際を写真週刊誌『FLASH』が報じたのは’19年11月。2人はその1年ほど前から付き合い始めたそうですので、交際はすでに4年となりますね」(スポーツ紙記者)2人は交際をオープンにしているようで、和食店に後から入ってきた知人たちにも動じる様子は見せず、笑顔で挨拶していたという。矢地の知人によれば、「矢地も友人たちには、川口さんのことを恋人として紹介しています。川口さんは特に矢地の目を気にいっているそうです。矢地は『笑うと黒目しか見えなくなってしまうところもカワイイ』と言われたとか」今年はNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にも出演しており、川口にとって’22年は多忙な年となった。「『silent』は12月22日放送予定の最終回に向けて、どんどん視聴率を上げており、12月8日放送の第9話の平均世帯視聴率は8.9%を記録しました。また12月7日時点で『見逃し配信』累計再生数は4千600万を超えました。『ミステリと言う勿れ』(全12話)の約4千200万回という記録を塗り替え、“フジ歴代最高”となったのです。川口さんとしては、まさに有終の美を飾った思いでしょう」(テレビ局関係者)川口と矢地がデートをしていたのは、『silent』の放送日である木曜日。和食店で祝杯をあげた2人は、ドラマをいっしょに見るためか、タクシーで店を後にする。今年最後の美しい満月も、2人の“silentナイト”を見守っているようだった。
2022年12月15日女優の川口春奈が2日、都内で行われた「&be」新CM発表会に、ヘアメイクアップアーティストの河北裕介氏、代官山山口整骨院の山口良純氏とともに出席した。河北氏から「素敵! 素敵! 今日もきれい!」とテンション高く呼び込まれた川口は「1人だけ声が大きいから…」とツッコミを入れ、会場も静まり返っていることに気づいた河北氏が「今日silent(サイレント)してるのはそういうこと?」と言うと、川口は「なんか春奈がスベったみたいになるのでやめてもらってもいいですか?(笑)」と苦笑いを浮かべた。また、10代の頃に河北氏と出会い、メイクはもちろん、いろんなところでお世話になったという川口は、今回、河北氏がプロデュースする同ブランドの新CMで、ほぼスッピン姿で出演したことについて聞かれると「いつか"&be"で一緒にお仕事したいと思っていたので、こうしてご一緒できて、たくさんの方にブランドが伝わっていっているというのが、最近より身近に感じられるので、それはすごくありがたいし、(ブランド)ミューズになれてすごく嬉しいです」としみじみと語った。さらに、日頃から美容のためにおこなっていることを聞かれた川口は「スキンケアは好きだし、割と気をつけてやっていても苦じゃないので、それでいて保つことができているので何のストレスもないです」と吐露し、普段から仕事終わりにすぐメイクを落としてスキンケアをし、保湿も大切にしているそうで「日々のメイクをして落とすまでのルーティーンがより気持ちよく過ごせたらいいなと思うし、ちゃんとメイクオフをして保湿をするというのはシンプルだけど、肌を作っていく工程の中では大切なのかなと思います」とコメント。ほかに気をつけていることを尋ねられると「摩擦が怖いなと思って、メイクを落とすときも拭き取りより、手で摩擦を軽減したいなと思っているくらいです」と語った。そして、大活躍だった2022 年はどんな1年だったか尋ねられると「もう振り返るときなんですね」と目を丸くしつつ、「なんだかいつも通りというか、"充実していた"と言ったら平凡ですけど、初めてスタイルブックを出させてもらって、初めて朝ドラで長い期間、撮影をさせていただいたり、自分が今までやったことのないことに挑戦しつつも、好きなこととか仕事でもオン・オフを大切にしながら、あっという間だったなという気がしています。早かったですね」と回顧した。
2022年12月02日川口春奈主演、目黒蓮(Snow Man)、鈴鹿央士、夏帆らが出演するドラマ「silent」の“シナリオブック”が12月24日(土)に発売されることが分かった。本作は、川口さん演じる主人公の青羽紬が、かつて本気で愛した目黒さん演じる恋人・佐倉想と、音のない世界で再開する、当て書きで作り上げられた切なくも温かいラブストーリー。今回発売が決定した384pのシナリオブックは、ドラマの世界を言葉で感じる脚本集。放送されなかったシーンも含めた完全版の脚本となっており、脚本家・生方美久×プロデューサー・村瀬健の対談も収録されている。なお、楽天ブックスやAmazonなどで予約がスタートしている。「silentシナリオブック 完全版」は12月24日(土)発売予定。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年11月26日川口春奈主演、目黒蓮(Snow Man)、鈴鹿央士、夏帆らが出演するいま話題のドラマ「silent」。この度、作品が作り上げられていく様子を収めたドキュメンタリー映像が、11月17日(木)より「TVer」オリジナルコンテンツとして独占配信される。「silent」は、川口さん演じる主人公の青羽紬が、かつて本気で愛した恋人と音のない世界で再開する、当て書きで作り上げられた切なくも温かいラブストーリー。見逃し配信の再生数は歴代最高記録を3度更新し、お気に入り登録数が現在配信されている全番組の中で最多となる220万人に上っており、SNSでも毎話大盛りあがりとなっている。そこで今回、カメラが撮影の舞台裏に完全密着。ドキュメンタリーでは、どういう背景のもと、どんなアプローチで作り上げられていくのかを感じることができる。本作は、メイキング映像をふんだんに使った3章構成となっており、その全てが主人公・紬役の川口さんの独占インタビューによって紐解く。第1章では紬として、そのセリフひとつひとつに込めた思いや、演じる上で表現した繊細な心の動きについて明かされていく。そして、第2・3章では共演者だけでなく、制作スタッフへのインタビュー映像も収録されている。「silentドキュメンタリー」は11月17日(木)6時~TVerにて順次配信開始。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年11月16日Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)の新曲「Subtitle」が配信リリース。川口春奈主演ドラマ『silent』の主題歌として書き下ろした。Official髭男dism 新曲「Subtitle」ドラマ主題歌にアニメ『SPY×FAMILY』のオープニングテーマとして「ミックスナッツ」を書き下ろし、新曲「Choral A」が阿部寛主演の映画『異動辞令は音楽隊!』の主題歌に決定するなど、2022年も勢いが止まらないOfficial髭男dism。9月には、ヴォーカルの藤原聡がONE OK ROCK(ワンオクロック)の新曲に参加したことでも注目を集めた。そんな彼らが、新曲「Subtitle」を発表。川口春奈主演のフジテレビ系木曜劇場『silent』の主題歌として書き下ろした。なお、テレビドラマ『silent』は、川口春奈が演じる主人公の青羽紬が、かつて本気で愛した恋人である目黒蓮(Snow Man)演じる佐倉想と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーとなっている。新曲「Subtitle」のMV公開新曲「Subtitle」のミュージックビデオは、新保拓人監督が担当。アイススケーターの少女と父親の関係性を描く、親子のストーリーを映し出した作品となっている。<Official髭男dismコメント>“冬の歌は冬作るんじゃなくて、夏に作るんです。そうしないと冬に間に合いませんからね。”上京して間もない時、とあるスタッフからそう教わった事を思い出しながら、『Subtitle』という曲を作りました。ドラマチームの方々がバンドの事をとても信頼して下さっていたのがうれしく、メンバーと共に色んな所にこだわりながら作り上げて行きました。この楽曲がドラマや聴いてくださった皆さんの日々に何か、彩りを添えられるような楽曲になれば幸いです。【詳細】Official髭男dism 新曲「Subtitle」配信日:2022年10月12日(水)※テレビドラマ『silent』主題歌。■テレビドラマ『silent』放送開始日:2022年10月6日(木)放送局:フジテレビ系出演者:川口春奈、目黒蓮(Snow Man)、鈴鹿央士、桜田ひより、板垣李光人 / 夏帆 / 風間俊介、篠原涼子 他
2022年10月06日馬場良馬、高崎翔太主演、宮本正樹監督・脚本の映画『死刑』が 2022 年 11 月 4 日(金)より、池袋シネマ・ロサ他にて公開が決定しました。医師・山田役を務めるのは、2012 年放送のスーパー戦隊シリーズ「特命戦隊ゴーバスターズ」にて注目を集める。以降、数多くの映画・ドラマ・舞台で主演を務める馬場良馬。その山田役と対峙する、産業廃棄物処理場勤務・鈴木役には舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」シリーズで主演、おそ松さん役をはじめ、シリアスからコメディまで多彩に演じる高崎翔太。また、女優でありながらプロトレーダーとしても活躍中のあいだあい、カナダ出身でプロデューサーとしても活動中のキャットという異色の経歴を持つ女優陣達。そして、宮本作品の常連となった実力派俳優の南圭介が脇を固めます。監督・脚本は、映画「共に歩く」「第九条」「国民の選択」と社会問題を題材にした作品で定評のある宮本正樹。死刑制度について一石を投じる作品です。個性豊かな役者が揃う映画『死刑』は 2022 年 11 月 4 日(金)より、池袋シネマ・ロサ他にて順次公開予定。■あらすじ■20XX 年、日本政府は世界的な死刑廃止の流れを受けて死刑の是非について本格的な検討に入った。各世代毎に諮問委員会を設け、まずは国民の声を聞く作業に入った。国民の声をより多く聞くため、少人数のグループでの話し合いの場を設け、意見を聞くこととなった。これはマイナンバーによって無作為に選ばれた三十代の人々のあるグループのディスカッションの様子であ る。その中には医師、弁護士と言った社会的地位がある者や、産業廃棄物処理場勤務や専業主婦や日本に帰化したクリスチャン等、様々な職業や性別の者がおり、委員会は一か月に一回、三度に分けて行われる。参加者たちは、死刑制度とどう向き合うのか!■クレジット■馬場良馬 高崎翔太あいだあいKat/南圭介監督・脚本:宮本正樹(「第九条」「国民の選択」)プロデューサー:佐伯寛之企画・製作・配給:ディレクタースカンパニー制作協力・配給協力:トキメディアワークス特別協力:望月印刷協賛:スタジオエビス©2022 映画「死刑」製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月27日川口春奈と目黒蓮(Snow Man)が本格共演する、10月より放送の木曜劇場「silent」より、ポスタービジュアルが完成した。オリジナル作品となる本作は、川口さん演じる主人公の青羽紬(あおば・つむぎ)が、かつて本気で愛した恋人である目黒蓮(Snow Man)演じる佐倉想(さくら・そう)と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーを描いていく。今回完成したポスタービジュアルでは紬と想の2人と、それを取り巻く家族や友人という大切な存在の思いを表現している。なかでも印象的なのが、大切に思う想の腕に包まれる安心感から優しい表情を浮かべる紬と、そんな紬を守り抜こうという思いでいとおしそうに柔らかく抱きしめる想の姿。添えられた「どんなに美しい音色を聴くよりも、あなたの言葉を見つめていたい。」というキャッチコピーにあるように、互いに心を通わせ、人が人を思うときに生まれる温かい空間が伝わる一枚になっている。そして2人の横には、澄んだ空気に降り注ぐ冬の日差しのなか、それぞれが抱える思いと向き合う表情を浮かべた登場人物たち(桜田ひより、風間俊介、板垣李光人、篠原涼子、夏帆、鈴鹿央士)が上段左から並んでいる。まさにこの作品が紡ぎ出す世界観と、作品を彩る出演者たちの思いが込められたビジュアルに仕上がった。今作のキービジュアルからポスターまでデザインを手掛けたのは、アートディレクターでありデザイナーである吉良進太郎。吉良氏はこれまで「シャーロック」(2019年10月期/フジテレビ系)や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022年/NHK総合)といったドラマ作品だけでなく、『キングダム』(2019年)をはじめ、『東京リベンジャーズ』(2021年)、『キャラクター』(2021年)、『マスカレード・ナイト』(2021年)など、話題作のキーアートを担当し、その作品の持つ思いや言葉を見事に表現してきた。ほかにもCMや音楽の世界でも幅広く活躍を続けている。今回は、せつなくも温かい恋の物語に期待膨らむポスタービジュアルを完成させている。木曜劇場「silent」は10月6日(木)より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2022年09月21日町田啓太主演「テッパチ!」最終回が9月14日放送。宙の馬場の“バディ復活”シーンに「おかえり、馬場くん」「宙くん馬場くん成長したね」「国生と馬場は最高バディ」など感動の声続出。「映画とか特別編とかまってます」と早くも続編を望む声も高まっている。防衛省全面協力のもと、若者たちが陸上自衛隊の候補生から隊員になり成長していく姿を描く完全オリジナルストーリーが展開してきた本作。高校時代はラグビー部エースとして全国から注目されるほどの選手だったが、独りよがりで強引なプレーで負傷。引退後はその日暮らしの人生を歩んでいたところを自衛隊に誘われた国生宙を町田さんが演じ、自衛隊音楽隊入りを目指していたがそのオーディションの当日にマッチング番組で知り合った女性に騙され、自殺未遂してしまった馬場良成に佐野勇斗。宙から想いを抱かれるなかで自らも彼が気になり始めている桜間冬美に白石麻衣。宙と馬場たちの班長の久保田悠来。風間速人に工藤阿須加。金子慎也に桐山漣。野村晴樹に結木滉星。候補生時代からの仲間・西健太に藤岡真威人。宙たちをスカウトした八女純一に北村一輝。また宙と馬場が候補生時代を共に過ごした荒井竜次役で佐藤寛太。丸山栄一役で時任勇気。武藤一哉役で一ノ瀬颯。渡辺淳史役で坂口涼太郎。小倉靖男役で池田永吉らも出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙は入院中の芝山勝也(水沢林太郎)の見舞いに行き、今回も敵意を向けられるが、そこに風間が現れ「宙の話を聞いてやってほしい」と頭を下げる。見舞いの後、宙は小学生の女の子・はるかに出会う。はるかからドッグタグを欲しいとねだられた宙は、代わりに妹にプレゼントする予定だったタグに“HARUKA”と名前を書いて渡す。それから数日後、宙たちは出動要請を受け大雨の影響で発生した土砂災害の現場に向かう。がれきを撤去していると、そのなかにはるかに渡したタグが見つかる。安否を確認したところはるかとその両親が土砂の中に埋まっているかもしれないことが判明…というのが今回のストーリー。生存率が著しく低下する“72時間の壁”が迫るなか、必死の捜索を続ける宙のもとに馬場が現れる。宙は涙を浮かべながら馬場の肩を叩き笑顔を見せる。復活した宙と馬場のバディに「おかえり、馬場くん。バディの絆 弱さ、挫折を知ったひとは本当に強い人」「立派な自衛官に宙くん馬場くん成長したね」「国生と馬場は最高バディやな!」などの声が続出。「ぜひ続編の検討をお願いします」「もうロスや…笑続編強く強く希望です!」「映画とか特別編とかまってます!!」と続編を希望する投稿も多数。ラストでは冬美が1年間アメリカに留学することに。「あなたのおかげで私も、ちょっと変われた気がする」と宙に感謝を伝える冬美に、宙が「俺の方こそありがとう。あんたのおかげで俺…」と言いかけた所で、冬美がいきなり“不意打ちキス”する…。「宙くんがモタモタしてるから「いい加減にしろ」って思ったんだなきっと」「不器用な冬美さんだからこそあのキスなんよね」「勢いのあるキスシーンは二人らしくて私は好き」など、冬美らしいキスにも多くの反応が集まっている。(笠緒)
2022年09月15日町田啓太が自衛隊員を演じる「テッパチ!」第10話が9月7日放送。お見合い番組で出会った女性に騙され窮地に陥る馬場。視聴者からは宙や馬場の心情に寄り添うコメントとともに、「荒井がいたらこうならなかった」と荒井竜次を思い出す声も上がっている。その日暮らしをしていた主人公が陸上自衛隊に入隊、様々な背景を持った仲間たちと訓練を乗り越え、個性的な隊員たちと奮闘していく物語を防衛省全面協力のもと描いていく本作。キャストは国生宙を町田さんが演じるほか、自衛隊音楽隊に憧れ入隊した馬場良成に佐野勇斗。桜間冬美に白石麻衣。八女純一に北村一輝。その他久保田悠来、工藤阿須加、結木滉星といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。10話は宙たちが広報活動の一環として、テレビのお見合い番組に出演することに。南関東駐屯地の体育館で番組の収録が行われることになり、20人の女性たちと収録がスタートする。馬場は真面目で清楚な雰囲気の女性・葵(矢作穂香)と良い雰囲気になり、宙もギャルっぽい女性と麻雀の話で盛り上がり意気投合する。その様子を少し離れた場所から見守っていた冬美は、宙の様子に少し不機嫌そうな表情を浮かべる。収録が終わり撤収作業に入るが、イライラした様子の冬美をみた馬場は何かを察した様子で、宙に冬美のもとに行くよう促す。椅子を倉庫に運ぶ冬美を手伝おうとする宙に、冬美は「好きにしなさい」と言って1人で倉庫に入っていく。そんな冬美の様子に「冬美さんの分かりやすい嫉妬!」「初っ端から嫉妬全開なのが可愛すぎた」「好きにしなさい」って言ってる冬美さんにキュンキュンなんだけど」などの声が上がる。その後、冬美は馬場のために音楽隊のオーディションを受けられるように手配する。何としてでも合格したいと頑張る馬場を宙も心から応援するが、オーディション直前の馬場に葵から電話が入る。「死にたい」と言う葵を助けようと馬場は彼女のもとに駆けつける…という展開に。葵に騙された馬場は冬美や八女、班のメンバー、親にも会わせる顔がないと悲観。自殺未遂を計ってしまう。そして冬美に退職願を送る。馬場の退職に「馬場くんの頑張りや優しさとか見てきて音楽隊に入ってトランペットを吹きたいって強い想いも知っているからこの展開ほんとに無理すぎる」「馬場くんみたいに真面目に一生懸命頑張っている人がこんなにつらい目に遭うの本当に嫌だ」といったコメントや、「馬場くん居なくなってしまった...。宙くんの気持ちとか考えるとホント無理」「宙は成長したし、それを馬場が支えてきたと思う。なのに馬場の為に何も出来なかったって今までとは別の挫折感ありそう」など、宙の心情を推し計ったコメントも。そんななか「Twitterでみんな荒井がいれば見抜いてくれたのにって言っててなんかちょっと教育隊のわちゃわちゃ思い出してほっこりできた」「荒井さんがいればこんなことになる前にあの女はやめておけイヤな匂いがするって忠告してくれただろうに」「荒井がいたらこうならなかったって方が沢山いて同意しかない」など、候補生時代を宙や馬場と共に過ごした荒井竜次(佐藤寛太)を思い出した視聴者からの投稿も多数寄せられている。【最終回あらすじ】八女は馬場がいまも病気休暇ということになっていると冬美から聞く。八女は宙に馬場の退職届がまだ受理されていないことを伝え、馬場にしてやれることは何もないが最後まで信じてやることはできると告げる。宙は入院中の芝山勝也(水沢林太郎)の見舞いに行くが、芝山から敵意を向けられる。するとそこに風間が現れ「宙の話を聞いてやってほしい」と頭を下げる…。「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年09月08日町田啓太主演の「テッパチ!」第9話が8月31日放送。馬場の笑顔がスローになり、そこにかぶる不穏なモノローグ…意味深なラストに「馬場くんは何をするの?」「語りが衝撃すぎて2.3分固まってた」「悲しいのはやめて」など悲痛な叫びがネットにあふれている。本作は防衛省全面協力のもと、若者たちが陸上自衛隊の候補生から隊員になり成長していく姿を描く完全オリジナルストーリー。高校時代ラグビー部エースとして全国から注目される選手だったが、独りよがりで強引なプレーで負傷し引退した過去を持つ国生宙を町田さんが演じている。キャストは町田さんのほか、自衛隊音楽隊入りを目指す馬場良成に佐野勇斗。宙が想いを抱く上官の桜間冬美に白石麻衣。宙と馬場たちの班長で筋肉を鍛えるのが好きな大木隆之に久保田悠来。女性にモテまくる風間速人に工藤阿須加。ギャンブル好きで借金を作り妻と離婚したが改心した金子慎也に桐山漣。野村晴樹に結木滉星。自衛官一家に育った西健太に藤岡真威人。宙たちをスカウトした恩師でもある八女純一に北村一輝といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙と馬場は風間から合コンに誘われる。金子、大木、野村に馬場から声をかけられた西の7人が参加するが、女性の相手があまり得意ではない大木は緊張気味。一方、そんな大木のことを「あの人は終わっている」と話す風間。それを聞いた大木はひとりずつ面接を行うと言い出す。班長として部下のことを知る必要があるからだというのだ。面談で野村は、風間が警務隊に出入りしているという噂を大木に伝える。大木は風間が何かをしたのでは?と考え、風間との面接で休日の度に女性と遊んでいることを注意するが、風間は「僕が羨ましいんですか?」と“反論”する。そんななか、宙は冬美から突然呼び出される。冬美は今度の休みにラグビーの練習試合があるから一緒に行きましょうと宙を誘う…というのが今回のおはなし。冬美からラグビーのルールとか技がわからないと言われた宙は、冬美にプレーについて解説する。嬉しそうな顔で説明する宙の様子を見た冬美は「いい顔してる。ラグビーの話、してる時の顔」と口にし、「あなたがラグビーを避ける理由はわからない。だけど今のあなたのプレイスタイルはきっと昔とは違うはず」と続ける…。視聴者からも「楽しそうにうれしそうにラグビーを語る宙くん、めちゃくちゃ素敵でした……」「嬉しそうにラグビーの解説をする横顔が…尊い」「熱量が残って無いと、解説はせんよな」「宙さんもラグビーとまた向き合えるといいですね」といった声が送られる。一方、馬場も八女から音楽隊でトランペットを吹いている隊員を紹介される。隊の8割は音大出身だと聞いて「部活出身は2割か」とため息交じりに答える馬場だが、「あきらめなければきっとチャンスはあると思う」と励まされ、笑顔を見せる…。しかしラストでは「まさか俺があんなことをしてしまうなんて…」という馬場のモノローグが。このモノローグに「来週馬場くんは何をするの?すごく不安だ」「悲しいメロディーと馬場くんの語り…そしてスローはやめて!スローは!!」「最後の馬場くんの語りが衝撃すぎて2.3分固まってた」「何あの意味ありげな終わり方何があったの? 悲しいのはやめて」など悲痛な叫びがSNS上に満ち溢れている。【第10話あらすじ】宙は馬場、風間ら班の仲間とともに広報活動の一環として、テレビのお見合い番組に出演する。馬場は葵(矢作穂香)と良い雰囲気になり、宙もギャルっぽい女性と意気投合。収録の様子を見守っていた冬美は、何故か宙たちのことが気になってしまう。宙から「音楽隊を目指している馬場を本気で応援している」と真剣に言われた冬美は、馬場にチャンスを与えようと動くのだが…。「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年09月01日女優の川口春奈とお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が出演する、LIFULL・LIFULL HOME’Sの新CM「あなたにぴったり見つかる」編、「安心しっかり見つかる」編が、24日から放送される。新CMは、川口と山里が住まい探しの悩みを、テレビアニメ『おジャ魔女どれみ』のオープニング楽曲「おジャ魔女カーニバル!!」の替え歌に乗せて表現している。撮影現場に、ツインお団子ヘアで登場した川口。「どーしよ?」の歌詞に合わせてポーズをするシーンでは、腹筋を使うハードな撮影となったが難なくこなし、現場からは自然と拍手が沸き起こった。また、冒頭の「どん! どん!」のポーズの撮影を終え、「曲に合わせたポーズもうまくリズムに乗れてよかったです!」と手応えもあった様子。私生活で実際に住まい探しをする際の「譲れないこだわり条件」について聞かれると、「ペットと一緒に住める物件です!」と満面の笑みで即答していた。
2022年08月24日2022年10月スタートのフジテレビ系新テレビドラマ『silent』で、主演に俳優の川口春奈さん、共演にアイドルグループ『Snow Man』の目黒蓮さんの出演が発表されました。川口さんにとって、フジテレビ系の連続ドラマで主演を務めるのは、今回が初。また、目黒さんにとっても、今作がフジテレビ系の連続ドラマ初出演作品となります。【情報解禁】 #フジテレビ 系列で10月スタート #川口春奈 #目黒蓮 出演■━━━━━━━━━━━━□┃ 新木10ドラマ『silent 』 ┃□━━━━━━━━━━━━■この秋、本気で愛した人と、音のない世界で“出会い直す”、切なくも温かいラブストーリーが始まるーー #silent pic.twitter.com/xq8LrR4jfw — 「silent」川口春奈×目黒蓮(Snow Man)❄️10月スタート新木10ドラマ公式❄️ (@silent_fujitv) August 22, 2022 フジ新ドラマ『silent』あらすじ主人公は、地元の短大を卒業後に上京、一度は就職したものの、うまくいかずに退社した紬(川口春奈)。退職後は渋谷の大型CDショップでアルバイトとして働き、大好きな音楽に囲まれて生活していた。音楽が好きになったのは、高校時代に付き合っていた想(目黒蓮)の影響。想を意識するようになったきっかけも、彼の『声』が好きだったからだった。高校卒業後に想と別れた紬は、新たな環境で生きることを決め、違う道を歩み始めたものの想と再会。想は、徐々に耳が聞こえにくくなる『若年発症型両側性感音難聴』を患い、聴力をほとんど失っていた。再会を機に、紬は8年の月日が流れた今も自分の中に消えることなく残っていた想への気持ちと、今の自分を支えてくれている人たちへの思いが交錯し、葛藤してしまうことに…。2021年放送のテレビドラマ『教場Ⅱ』(フジテレビ系)で共演経験がある川口さんと目黒さんですが、本格的な共演は今回が初。ともに話題作への出演が続く人気の2人なだけに、大きな注目を集めそうです。[文・構成/grape編集部]
2022年08月23日町田啓太が主演する「テッパチ!」第5話が8月3日放送。佐野勇斗演じる馬場の優しさに「全米が馬場くんに感謝してる」など感動の声があふれる一方、その後の“スローモーション”に「フラグに見えてしまう」と不安を感じる視聴者からの投稿も寄せられている。防衛省全面協力のもと、陸上自衛隊員を志す若者たちの悩みながらも奮闘していく姿を描いていく青春ドラマとなる本作。その日暮らしの生活を送っていたところを八女にスカウトされた国生宙役で町田さんが主演する。そんな宙のバディとなる馬場良成に佐野さん。宙に対抗心むき出しだったが友情が生まれてきた荒井竜次に佐藤寛太。パワハラされたトラウマを克服した丸山栄一に時任勇気。父親に虐待された恐怖を乗り越えた武藤一哉に一ノ瀬颯。お笑い芸人を目指していた渡辺淳史には坂口涼太郎。小説家志望でネタ探しのため入隊した小倉靖男に池田永吉。自衛官一家に育ち自分も入隊した西健太に藤岡真威人。自衛官候補生らの教官を務める桜間冬美に白石麻衣。宙たちを育て上げて以前の所属部隊に戻ろうとする教官の八女純一に北村一輝といった面々も共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙や馬場たち自衛官候補生とWAC(Women's Army Corps)と呼ばれる女性自衛官(候補生)との特別合同訓練が始まることになり、森下瑠理香(山本千尋)と石崎奈央(坂東希)ら8名の女性自衛官候補生が北東京駐屯地にやってくる。そこで出会った奈央のことが気になる小倉。しかし訓練中に奈央の体調が悪化、医務室で奈央は理香に「自分が妊娠している」と告白する。それを隣のベッドで休んでいた小倉が聞いてしまう。奈央は自分の妊娠を隠すよう小倉に頼むが、医務室での会話は冬美にも聞こえており、冬美は自衛隊の様々な制度を説明し、奈央に助言を送る…というのが今回のストーリー。しかし奈央は結局、訓練も子育ても中途半端になってしまうと考え自衛官を辞めることに。一方、休みに宙は馬場の家に誘われる。馬場の家族の幸せそうな様子を見て、自分の母親を思い出した宙は、母親に自衛隊のキーホルダーを渡そうと母の再婚先に向かう。しかし結局渡すことができず途方に暮れ夜道を歩いていると、馬場が現れ「一緒に帰ろう。1人で帰るのなんか寂しくてさ」と笑顔をみせる…。宙の想いを察したかのような馬場の行動に「馬場くん、宙くんのこと待っててくれたのね、、優しい」「全米が馬場くんに感謝してるよ宙くんを迎えに来てくれてありがとう」「馬場ちゃん優しくて気配りの出来る子だね 馬場ちゃんが宙くんのバディで良かった」「一緒に帰ってあげるじゃなくて一緒に帰ってほしいなのが良いね」などSNSに感動があふれる。そんな馬場の拳に自分の拳を合わせ笑顔を見せる宙だが、スローモーションで描かれたこのシーンには「スローモーションになるのだけはやめて…」「こういうドラマって、訓練時の仲間大抵一人欠けちゃうじゃん」「馬場くんとのシーン、いいシーンなんだろうけどこれもフラグに見えてしまう」など、馬場の“今後”を心配する声が上がっている。【第6話あらすじ】宙らの教育終了まで残すところわずか。そんな折、実際の戦場を想定した戦闘訓練と徒歩行進訓練を柱にした2日間の総合訓練が行われる。八女は「この3ヵ月間に鍛え上げてきたものをすべて出し切れ!」と宙たちに発破をかける。果たして彼らは無事に最終訓練を乗り越え、卒業することができるのか…!?「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月04日女優の川口春奈が出演する、熊谷組の新CM「砂場でまちづくり」編が、16日より放送される。新CMでは、女性社員役の川口が休憩で立ち寄った公園で少年と出会う。砂場で懸命にトンネルを作ろうとする姿に、川口は「誰もが無理だと言う『難所難物』にもおそれず挑む」という自身の初心に気づかされる。そして「一緒にやろう」と砂場に寝転びながら、トンネルを完成させる。撮影は、実際の公園の砂場にセットを制作して行われた。また、川口は撮影の合間に共演の子役に話しかけるなど、終始現場の雰囲気を盛り上げた。
2022年07月11日女優の川口春奈と福原遥が出演する、カルビー・シンポテトの新CM「はるなとはるか編 NEW塩Ver.」が、20日より放送される。新CMでは、初共演となる川口と福原が姉妹役で登場。姉の川口が、不安な表情を見せる妹・福原を「あんまり考えすぎるなーなななーな」と軽快な口調で励ます。打ち合わせからリラックスした様子で臨んだ2人は、撮影でも自然体な演技を披露。撮影の合間には、川口が福原をまるで本当の妹をかわいがっているように2人で話す場面も見られた。■川口春奈&福原遥インタビュー――今回が初共演となりましたが、いかがでしたか?川口:今まではずっと1人で撮影していたので、嬉しかったです! 今回は姉妹設定というのもあって、こんなにかわいらしい妹ができて嬉しいです。福原:私も嬉しかったです! (これまでにも)事務所で何度かご挨拶させていただくことはあったんですが、ゆっくり話したりはなかったのでいろいろ話しかけていただき嬉しかったです。――食べた感想を教えてください。川口:さっきも食べていたんですが、開けたらどんどん食べてしまって、とにかく食べやすくて軽い食感でいくらでも食べられて、おいしくいただきました!福原:2つの味があって、本当に違う味でやみつきになる味でした! チャックがついているポテトチップスもなかなかないので、撮影の合間にもバッグにいれられて嬉しいです。――最近「少しシンポ(進歩)したな!」と感じたこと、または「もう少しシンポ(進歩)したいな〜」と思うことを教えてください。川口:身体を動かすことや運動・トレーニングが苦手なんですが、体力作りの意味も込めて、「週に何度か体を動かそう!」と思えるようになったことがちょっとだけ進歩したなと思っています……!福原:台詞覚えがもともとすごく苦手な方だったんですが、最近は徐々に徐々に覚えられるようになってちょっとずつ進歩しているんじゃないかなと思っています。でも長文の台詞だと覚えるのにすごく時間がかかるので、もっと進歩してすぐに覚えられるようになりたいなと思います!
2022年06月16日【“孤独”を感じるあなたへ】馬場啓介 著『迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい』2022年6月14日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は馬場啓介 著『迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい~No.1キャリアコーチが贈る心の重りを軽くするヒント~』 を2022年6月14日(火)に刊行いたします。自分の羅針盤を信じて進むあなたへの50のメッセージ近年、社会が急激に変化し、世間が正解を失い、無難のない、半歩先の未来も予測しにくい時代に突入しました。これからは、「自分の正解」を信じて生きていくか、「誰かの正解」に依存して生きていくかの二択になったと言えます。「自分の正解」を信じるためには「自分と向き合う」ことが大切です。本書は、「自分と向き合う」ことに苦手意識がある方、これまであまりしてこなかった方が、向き合うことを難しくする「思い込み」や「盲点」、自分との対話を楽にするポイントを知り、自分と仲良く、ご機嫌でいられる時間が増やせるようになるための一冊です。自分と向き合うことを難しくする「思い込み」や「盲点」を知る「自分と向き合うポイント」をいくつか知っていると、自分との対話は、とても楽しく、楽になります。自分との対話が楽しくなると、無駄に自分を責めたり、嫌ったりする時間も減り、自分と仲良く、“孤独”を感じず、ご機嫌でいられる時間が増えます。※以下本書から抜粋要約私は自己肯定感が低いからそもそも、自己をわざわざ自分で高く肯定する必要などありません。自己肯定感が低いことが問題なだけです。自己肯定感が低くない人は、自分の心配ばかりではなく、大切な人の心配もできている人です。自分の心配ばかりしている暇もない人です。人への関心や関わりの弱さが生み出す「暇」が、自己肯定感を下げる要因とも言えます。自己肯定感を高めたければ、周りに目を向け、「誰かのための視点」を持ってみる。これまで自分を応援してくれた人、今、支えてくれている人、そんな自分の周りの人の「思い」に感謝してみる。すると、自己肯定感は自然と高まってくるものです。難しい相手とうまくやる秘訣は?気難しい人、要領よく逃げる人、すぐ感情的になる人。「難しい」と感じるそんな人が気を遣わせ、誰かのパフォーマンスを下げています。ただ、そんな人を責めてはいけないし、変えようとしてもいけません。その人たちは、そんな自分でいることで「守っているもの」があります。では、どのように関わるべきなのか。そんな人が「守っていること」はさまざまですが、「求めていること」は同じです。誰だって、自分の存在が相手にとって必要な存在だと認められたいのです。だから、まず自分が相手を認めること。どんなに認めたくない人でも、関わらなければならない人であれば、良いところ、共感できるところを探しだし、先に認めてみてください。友達ができなくてSNSなどで人とつながりやすくなった半面、孤独を感じやすくなった現代社会。どういう関係性になれば「友達」と呼べるのかも、定義は非常に曖昧です。友達は、幻。人はひとりじゃないと思いたいので「友達」という存在を求めますが、自分が友達だと思っていても、相手がどう思っているのかはわかりません。では、孤独にならないためには、どうすればいいのか。「仲間」をつくることです。「仲間」とは、同じ目的地に向かっている人のこと。同じ目標に向かう仲間とは、無駄に仲良くなる必要もありません。ほどよい距離感で、自然と必要な会話が生まれ、お互いのことを知り、励まし合える仲になれます。友達がいないと思っている人も、「友達」と「仲間」の定義を分けて考えると、気持ちが楽になり、孤独を感じずに生活が送りやすくなるはずです。書籍情報表紙タイトル:迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい~No.1キャリアコーチが贈る心の重りを軽くするヒント~著者:馬場啓介ページ数:184ページ価格:1,540円(10%税込)発行日:2022年6月14日ISBN:978-4-86667-387-5 amazon: 楽天: 目次第1章「自分」のあり方を考える第2章「人間関係」を美しくする第3章「人生」を軽やかに歩く第4章「仕事」と向き合う著者プロフィール馬場啓介(ばば・けいすけ)著者:馬場啓介トラストコーチングスクール代表/マザーズコーチングスクール代表1980年、鹿児島生まれ。法政大学法学部卒。米国留学後、外資系人材サービス会社を経て株式会社コーチ・エィ入社。トップトレーナーとして国際コーチ連盟の試験官も務める。2009年トラストコーチングを設立。経済産業省や大手企業の人材育成担当を務める傍ら、「誰もがコミュニケーションを学ぶ文化を創る」をミッションに、国内外に累計約5000名の認定コーチを育成している。また、コーチングを取り入れたコミュニケーションプログラムを導入しての幼児教育も手がけ、各地の教育委員会の後援を受け、「いじめ」や「孤独」などをテーマにした講演などで、コミュニケーションの重要性を伝える活動に力を入れている。著書に『「キングダム」で学ぶ最強のコミュニケーション力』(集英社インターナショナル)、『鏡の中のぼく』(キングベアー出版)など。【報道関係各位】『迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月06日アプリ版「ぴあ」の表紙をデザインしている及川先生のイラスト制作過程を「making of」として公開いたします。今月は映画『極主夫道 ザ・シネマ』が公開中の川口春奈さんです。<最新出演作品>『極主夫道 ザ・シネマ』公開中【出演】⽟⽊宏川⼝春奈 / 志尊淳古川雄大 / ⽟城ティナ / MEGUMI / 安井順平 / ⽥中道子 / ⽩鳥⽟季水橋研⼆ / 本多⼒ / くっきー︕(野性爆弾)/ 中川大輔 / 片岡久道 / 新川優愛 / 渡辺邦斗 / 猪塚健太 / 藤⽥朋子安達祐実 / 橋本じゅん / 松本まりか / 滝藤賢⼀吉⽥鋼太郎(特別出演)/ 稲森いずみ / 竹中直人【スタッフ】原作:おおのこうすけ『極主夫道』(新潮社バンチコミックス刊)監督:瑠東東⼀郎脚本:宇⽥学 / 瑠東東⼀郎⾳楽:瀬川英史主題歌:Creepy Nuts「2way nice guy」(ソニー・ミュージックレーベルズ)公式HP:「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会イラスト
2022年06月05日女優の川口春奈さん(27)といえば、現在放送中のNHK朝ドラ『ちむどんどん』では家族のことを最優先に考える長女の良子役を務める一方、TBSテレビ『ニンゲン観察バラエティモニタリング』では素の春奈さんが面白いと話題に。先日、春奈さんのドアップ写真が投稿され注目が集まっているようです。早速チェックしてみましょう!すっぴんのようなナチュラルメイクが可愛いと反響 この投稿をInstagramで見る 川口春奈(@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 ドアップ写真を自身のインスタグラムに投稿した春奈さん。ナチュラルメイクですっぴんかと思ってしまうほどさりげないメイクで柔らかい雰囲気の姿にファンは「尊い...♡」「なんなんだろうこの可愛さ女神様」「クラクラしてきた」と美しさに見惚れる声が多く寄せられハートマークが飛び交っておりました。現在放送中の『ちむどんどん』に加え、6月3日からは映画『極主夫道ザ・シネマ』が公開されます。今、ドラマや映画で引っ張りだこの春奈さんの活躍から目が離せないですね!あわせて読みたい🌈橋本マナミさん、ヨガウェアで桃尻披露「ナイスケツ」「綺麗なライン」と大反響
2022年05月30日馬場ふみかさんのセクシーなInstagram投稿が話題です。現在『やんごとなき一族』(フジテレビ・毎週木曜夜10時)に、上流社会の一族・深山家の末っ子、深山有沙役として出演中の女優でタレントの馬場ふみかさん(26)。自身のInstagramに「ベアトップ姿」を投稿し、反響を呼んでいます。 この投稿をInstagramで見る 馬場ふみか(@fumika_baba)がシェアした投稿 大胆な肌見せと美肌に、「美しすぎます」「美しくて綺麗でセクシー」「綺麗!可愛い!」など、コメントが殺到。セクシーだけど、ヘルシーさも持ち合わせた雰囲気は、馬場さんならではの“女性でも見たくなるグラビア”です!実は馬場さんは167cmのスラっとした高身長。またスリーサイズが83 - 56 - 84 cmと、スタイル抜群!理想型のバストとくびれは女性でも思わず見とれるほど……。まさに憧れの体型です♡また、かつては『non-no』(集英社)で専属モデルを務めるかたわら、グラビアアイドルとしても活躍し、女性からも男性からも支持される次世代「モグラ女子」(モデル+グラビアアイドル女子)として注目を集めました。現在女優としても大活躍中の馬場さん。今後の活動にも期待大です!あわせて読みたい🌈平野ノラさん&辻希美さんが髪をばっさりカット!「ゲロマブだぜ」「ヒューヒューだよ」
2022年05月27日女優の川口春奈が出演する、eBay Japan・Qoo10の新CM「メガ割DJ」編が、27日から放送される。新CMでは、川口が全身シルバーの衣装でDJとして登場。DJプレイを披露しながら、同キャンペーンの内容を伝える。DJ機材に初めて触れたという川口は、撮影で不安げな表情を見せていたが、ターンテーブルの前に立つと表情が一変。真剣な様子で、スタッフから動作の仕草やタイミングのレクチャーを受けていた。また、「難しい~!」と言葉をこぼしながらも、複雑な操作もすぐに吸収し、身体全体でリズムをとりながら見事なDJプレイを披露。現場からは称賛の声が上がった。■川口春奈インタビュー――今回、DJ役には初挑戦かと思いますが、撮影を終えての感想を教えてください。楽しかったですね! 難しさもありましたが、はじめて触ってみて面白かったですし、とても楽しかったです。機材をうまく叩くだけでも難しいので、自分が普段見ているDJプレイとは、全然違いました。でも触れてみて、面白さと難しさ両方体験できて、楽しかったです。(この機材で)本当に色々な音が出ますよね。これは沼にハマりそうな気がしました(笑)。――Qoo10でのネットショッピングのポイントやコツはありますか?買う物を決めていなくても、常にQoo10は見ています。その時間が楽しいので。「(金額は)いくらまで」などのルールは決めず、自分が良いなと思ったものを買います! あと、友達からオススメされたものは気になってチェックしていますね。こんな商品があるんだと知ることもあるので。でも(Qoo10は)商品数がものすごい多いため、迷います! 口コミとかユーザーさんの意見を参考にすることもあれば、フィーリングで決めることもよくあります。――川口さんがQoo10で今一番してみたい「○○買い」は何でしょうか。大人なんで“大人買い”とかどうですか(笑)? とても高い商品を大人買いするのは難しいですけれど、私は基本直感で買うことが多いなかで、(AかBで悩んだら)どっちも両方買えたらすごい贅沢で良いなと思います。あと、私は普段からとても量を多めに買って、よく友達や家族にシェアする形で、みんなに教えたくなっちゃいます。それも含めて、よりシェアするために大人買いしたいし、できたら良いなと思いますね。――もしQoo10で「ひとつだけ値段も見ずに、何でも買って良い」としたら、川口さんはどのような商品が欲しいですか?犬を飼っているので、わんこグッズは(自分の物以上に)普段から買わなくても(Qoo10で)チェックしてしまいますね。どんどん暖かくなってきて、外にも出掛けやすくなってきましたし、わんこと一緒にお出かけする最適なグッズがあれば、すごく嬉しいですね。それこそ(犬用の)お洋服とか。本当色々な種類があるので、そういうものを買えたらすごく嬉しいです!
2022年05月27日●20歳の誕生日をきっかけにコミュニケーションを大切にドラマや映画に引っ張りだこで、女優として存在感が増している馬場ふみか。現在フジテレビ系ドラマ『やんごとなき一族』に出演中、映画は今年3本公開が控えており、主演映画『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』(今秋公開)は先月開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第14回沖縄国際映画祭」で初お披露目された。馬場にインタビューし、『てぃだ』での役作りや女優業への思い、さらに今後について話を聞いた。『てぃだ』は、都会で愛する人に裏切られ、生きていく事に疲れきってしまった主人公・高橋まどか(馬場)が、沖縄の石垣島の景色や離島ならではの人の温かさに触れ合い、一人の人として成長していくヒューマンサスペンス映画。まどか役について、馬場は「東京から石垣に来てどんどん変わっていく姿がしっかり伝われるように、そこを一番意識しました」と語る。まどかと自身の共通点を尋ねると、「本音を言わないというのは似ているかもしれません」と答え、「普段は本音で話しますが、平和主義なところがあって、波風を立てたくないという思いがあるので、言わなくていい本音は言わないタイプです」と補足。舞台挨拶やインタビューではざっくばらんに話してくれている印象だが、以前はトークが苦手だったという。「仕事を始めたばかりの19歳頃はすごく人見知りで、何を話したらいいのかわからなくて取材も苦手でしたが、徐々に慣れてきてたくさん話せるようになり、現場でもコミュニケーションをとるようになりました」。変わるきっかけになったのが、『仮面ライダードライブ』の撮影をしている中で迎えた20歳の誕生日。「19歳のときは一度も皆さんとご飯に行かなかったんです。私1人だけ10代でお酒も飲めなかったですし。20歳の誕生日にお祝いをしてくださって皆さんとご飯に行くようになり、コミュニケーションをとるって大事なんだなと気づくことができました。そこからコミュニケーションをとろうと心がけるようになりました」と自身の変化を振り返る。コミュニケーションを大切にするようになって、性格も明るく変わっていったという。「20歳になってお酒が飲めるようになったり、いろんな場所に足を運べるようになったりして、関わる人が増えていく中で徐々に明るくなっていったのかなと思います」と話した。●女優として飛躍「やりたかったことができるように」馬場といえば、抜群のスタイルを生かし、モデルとグラビアの両方で活躍する“モグラ女子”の代表格としてその存在を世間に知らしめたが、いまや女優としても大活躍。ドラマや映画に引っ張りだこだ。馬場自身はもともと女優志望。「お芝居がやりたいという思いはずっと変わっていません。その中で、モデルやグラビアをやっていたという感じで、意識的に女優のシフトしようということではないです」と女優業への思いは以前から変わらないと言うが、「やりたかったことができるようになっているのかなとは思いますね」と語る。女優業のやりがいは経験を重ねる中で増しているようだ。「毎回たくさんのスタッフさんやキャストの皆さんと出会いますが、7、8年くらいお仕事をしていると、以前お仕事した監督とまたお仕事できたり、共演した方とまた共演できたり、そういう再会はすごくうれしいです」。ファンの声も大きな励みに。「『ドラマを楽しみに今週も学校頑張ります』『仕事頑張ります』など、うれしい言葉をいつも届けてくださるので、すごく支えになっています。それもやりがいの一つになっていると思います」と感謝した。また、根底にある「お芝居が楽しい」という思いは変わらないものの、「わからないなっていつも思います」と告白。「たぶん一生わからないんだろうなと。同業の友達とも『お芝居って何? わからないよね』って話すことがあります」と打ち明けつつ、「いろんな作品をやっていく中で学んだことや、現場の空気感、監督とのコミュニケーションなど、いろんなものを手掛かりに演じています」と役作りについて語る。女優とモデル・グラビアの活動の相乗効果も感じているという。「女優の経験がモデルやグラビアに生きることがたくさんあるなと。雑誌の撮影で洋服を着ているときに、こういう服を着ている子はたぶんこういう生活をしているなって自分の中で考えたり、『non-no』の連載も、ほかの方が作る世界に私が飛び込むという連載なので、演じているような感覚に。自分の中では境目がないのかもしれません」。互いの活動が生きているというのは「年々感じるようになった」とのことで、マルチな活躍によってどの活動もますます魅力が増していくのだろう。●「ただ楽しく健康に生ければいい。それが目標です」主演の経験も重ねているが、『てぃだ』では主演ということはあまり意識せず。「まどかが少しずつ明るく引っ張られていく作品だったので、共演者の皆さんに引っ張ってもらった部分が大きかったなと。みんなで作り上げていく感じが強い作品でしたし、しかも主演なので、主演だからという変な力が入らないように、あまり考えないようにしていました」。昨年放送された主演ドラマ『3Bの恋人』も主演という意識ではなく、みんなで作り上げる感覚だったという。どの作品も共通して心がけていることは「共演者やスタッフの方々とコミュニケーションをとること」。20歳でその大切さを実感していから、変わらずに大切にしている。現在26歳。20代後半になり意識の変化はあったか尋ねると「昔はどの現場も最年少で、先輩方と共演する機会が多かったのですが、最近は共演者やスタッフさんより自分の年齢が上なことが増えてきて、『大人になったんだ、私』って思いました(笑)。ちゃんとしなきゃいけないなって気が引き締まります」と笑った。目指している女優は「どこにでもいられる役者」とのこと。「主演でも、ワンシーンしか出ない役でも、どんな役でも演じられる。そこを目指しています」と語る。また、「役者としての馬場ふみか以外の新しいチャレンジもしたい」と考えているそうで、「何かを作るとか何かを形にすることをしたいなと。去年出した写真集も自分で企画からやりましたが、私だからできる私がやりたいことをやっていきたいと思っています」と意欲。すでに考えていることがあるようで「物を作りたいなと。1、2年ぐらいで形にできたら。ぜひ楽しみにしていてください」と笑顔で話した。さらに、今後の人生について「人生何があるかわからないので、絶対に一生、死ぬまで女優やりますと言えるわけでもないですし、ただ楽しく健康に生ければいい。それが目標です。そして、自分のやりたいことが叶えられるように、日々頑張っていこうかなという感じです」と述べ、「特別結婚したいとか子供を産みたいとか、そういうライフプランはないので、その時その時、自分が大切にしたいものを大切にできる自分でいられたら」とも話した。達観したような心の余裕を感じさせる馬場。気持ちを整理するために「いいことも悪いことも、紙に書いたりスマホにメモしたり、書くようにしています。それだけですっきり寝られるので。あとは、1人で家でビールを飲んだり、買物をして発散したり」と馬場流のストレス解消法も明かしてくれた。■馬場ふみか1995年6月21日生まれ、新潟県出身。2014年に映画『パズル』で女優デビューし、ドラマ初出演となった『仮面ライダードライブ』(2014~2015)で敵女幹部・メディックを演じ話題に。2018年に『深夜のダメ恋図鑑』で連続ドラマ初主演。また、女性ファッション誌『non-no』で専属モデルを務めるなど、モデルやグラビアでも活躍している。
2022年05月26日女優の馬場ふみかが16日、「島ぜんぶでおーきな祭 第14回沖縄国際映画祭」で行われた映画『てぃだ』の舞台挨拶に、中村静香、中前勇児監督とともに出席した。本作は、都会で愛する人に裏切られ、生きていく事に疲れきってしまった主人公・高橋まどか(馬場ふみか)が、沖縄の石垣島の景色や離島ならではの人の温かさに触れ合い、一人の人として成長していくヒューマンサスペンス映画。必死で生きる主人公と、裏切り、友情、殺人、別れを丁寧に描く。上映後に行われた舞台挨拶で、馬場は「約2年以上前に撮影した作品なので、今日やっと皆さんに見ていただくことができて本当にうれしいです」と喜び、沖縄本島と石垣島での撮影の感想を聞かれると「海の色が見たことないくらい、入浴剤を入れたかなくらいの気持ちになるエメラルドグリーンで、初めて見るきれいさだったのですごく驚きました」と独特の例えで海の美しさを表現すると、会場から笑いが起こった。また、「いろんな作品でよく走るシーンがあるんですけど、走り方おかしいなって自分で見て思いました。ちょっと変なので恥ずかしいなって」と馬場。中前監督も「走り方がダサい。ちょっと変なんです」と指摘し、「走るのは得意ですとおっしゃっていた」と言うと、馬場は「速く走れるけど走り方はおかしいです」と返した。そして、本作について「石垣島のことをたくさん知るきっかけにもなる映画ですので、作品を見たことによって、行きたいな、素敵な島だなと思ってもらえたらうれしいですし、ストーリーもだいぶ濃い、てんこ盛りなので、そういう意味でもいろんなことを感じていただけるのではないかなと思います」と語った。2009年にスタートした「沖縄国際映画祭」は、沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典。第14回となる今年は、4月16日~17日の2日間、オンラインコンテンツも交えて開催。沖縄県が本土復帰50周年の節目ということもあり沖縄を舞台にした作品を那覇市・桜坂劇場にて上映する。映画のみならず、音楽、お笑い、アート、ワークショップなど多岐に渡るコンテンツを展開し、本土復帰50周年企画展示も実施する。『てぃだ』は、2022年秋に全国で順次公開。
2022年04月16日女優の川口春奈が出演する、クラシエホームプロダクツ・いち髪の新WEB動画「いち髪 ING de CHANGING」が15日、TikTok公式アカウントで公開された。新WEB動画では、同ブランドのイメージキャラクターを務める川口が、7つの衣装とヘアメイクで登場。ピンクのサングラスをかけたポップなスタイリングから、ミントグリーンのリラックススタイル、黒のスーツを着こなしたシックな姿まで30秒で七変化を披露している。コメントは以下の通り。■川口春奈久々のスタイリングアイテムの撮影だったのですが、いろいろなスタイルにチェンジできて楽しかったです! 撮影も1日だったんですけど、日ごとにじゃなくて、1日の中でなりたい気分で髪型を変えていくというのは、素敵だなと思いました。「いち髪 ING」は、シャンプーとは違ったいい香りで、ヘアスタイルを変える楽しさもあって、撮影中もテンションあがってました(笑)。ぜひみなさんにも、たくさんおしゃれを楽しんでほしいです。
2022年04月15日