くらし情報『「テッパチ!」第10話、佐野勇斗“馬場”のピンチに憤る視聴者、「荒井がいたらこうならなかった」と佐藤寛太“荒井”を思い出す声も』

2022年9月8日 07:45

「テッパチ!」第10話、佐野勇斗“馬場”のピンチに憤る視聴者、「荒井がいたらこうならなかった」と佐藤寛太“荒井”を思い出す声も

Photo by cinemacafe.net


町田啓太が自衛隊員を演じる「テッパチ!」第10話が9月7日放送。お見合い番組で出会った女性に騙され窮地に陥る馬場。視聴者からは宙や馬場の心情に寄り添うコメントとともに、「荒井がいたらこうならなかった」と荒井竜次を思い出す声も上がっている。

その日暮らしをしていた主人公が陸上自衛隊に入隊、様々な背景を持った仲間たちと訓練を乗り越え、個性的な隊員たちと奮闘していく物語を防衛省全面協力のもと描いていく本作。

キャストは国生宙を町田さんが演じるほか、自衛隊音楽隊に憧れ入隊した馬場良成に佐野勇斗。桜間冬美に白石麻衣。八女純一に北村一輝。その他久保田悠来、工藤阿須加、結木滉星といった顔ぶれ。


「テッパチ!」第10話、佐野勇斗“馬場”のピンチに憤る視聴者、「荒井がいたらこうならなかった」と佐藤寛太“荒井”を思い出す声も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

10話は宙たちが広報活動の一環として、テレビのお見合い番組に出演することに。南関東駐屯地の体育館で番組の収録が行われることになり、20人の女性たちと収録がスタートする。馬場は真面目で清楚な雰囲気の女性・葵(矢作穂香)と良い雰囲気になり、宙もギャルっぽい女性と麻雀の話で盛り上がり意気投合する。その様子を少し離れた場所から見守っていた冬美は、宙の様子に少し不機嫌そうな表情を浮かべる。

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