江戸の味とたたずまいを伝える店「駒形どぜう」で知られる株式会社駒形どぜうが、2018年12月20日(木曜日)に新業態レストラン「SEN」をオープンします。「駒形どぜう」は1801年に創業。明治・大正・昭和から現在の7代目まで、江戸の味とたたずまいを引き継いでいます。全国を渡り歩いて見つけ出した天然のものにも劣らない品質のどじょうや、宮城県の契約圃場で育てられた米など、素材すべてにこだわって生産者の顔が見える安全な食材のみを提供しています。駅から徒歩1分でアクセス良好素材の新鮮さをコンセプトとした「SEN」は浅草駅のほぼ目の前、浅草寺からも数分というアクセス良好な場所にあるレストラン。魚やジビエなどの肉類、オーガニックベジタブルなどの新鮮な食材を最適な調理法で提供します。オープンキッチンがある1階はライブ感満載。カウンター席では炭火の熱気を感じながら旬の食材が目の前で調理されていく様子を楽しめます。料理やお酒をカジュアルに楽しめるスタンディングコーナーも。2階席は全45席。駅前の道に面した開放的なカウンター席の窓からはスカイツリーをながめることが可能です。料理は「魚の焼き物」「豚の味噌柚庵焼き」「ほうれん草と海苔の胡麻和え」「お造り」など。飲みものは「駒形どぜう」でも長年愛されている銘柄の日本酒のほか、新たにヴァンナチュール、クラフトビールなどをとりそろえています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社駒形どぜうのプレスリリース/PR TIMES※株式会社駒形どぜう
2018年12月21日浅草で200余年の歴史をもつ老舗「駒形どぜう」の新業態レストラン「SEN(セン)」が、2018年12月20日(木)、東京・浅草にオープンする。1801年創業、浅草の老舗「駒形どぜう」とは「駒形どぜう」は、1801年、徳川11大将軍家済公の時代に創業したどじょう料理店。初代が始めたどぜうなべ、どぜう汁に加え、2代目が売り出したくじらなべなど、その味は明治・大正・昭和と関東大震災、戦争を乗り越え“江戸の味”の代表として一角を担ってきた。新鮮なものだけを、最適な調理法でこれまで、素材全てにこだわり、生産者の顔が見える安全な食材のみを提供してきた「駒形どぜう」が、新業態としてスタートする「SEN」でもその姿勢は変わらない。その日の最も活きの良いものだけを提供する「お造り」、炭火で焼き上げ木の芽を散らした「魚の焼き物」、ほんのり柚子の風味を効かせた、肉汁たっぷりの「豚の味噌柚庵焼き」など、新鮮な食材を最適な調理法で調理した、唯一無二の味を提供する。店内は、ナチュラルウッドの優しい空間店内は、ナチュラルウッドを用いた優しい雰囲気。1階はカウンター席、2階にはスカイツリーを眺められるカウンターのほか、テーブル席も用意されている。また、階段途中、左手側には京都伏見の北川本家で使われていた酒の樽の一部がモチーフとして飾られている。この酒蔵は、5代目がどぜうに合う日本酒を求め全国中を旅していた頃に出会ったもので、その時に巡り合った銘柄「ふり袖」が「SEN」でも提供される。店舗詳細SEN(セン)オープン日:2018年12月20日(木)住所:東京都台東区雷門2丁目18-13アクセス:浅草駅から徒歩1分TEL:03-5830-7611営業時間:月~土16:00~23:00 (L.O 22:00)、日~祝 16:00~22:00 (L.O 21:00)席数:1階 7席 / 2階 45席■価格例お造り 1,200円~ほうれん草と海苔の胡麻和え 500円魚の焼き物 900円~豚の味噌柚庵焼き 1,500円
2018年12月20日『ジュエリーパクト』のスペシャルモデル12月14日、株式会社不二ビューティは、展開するエステティックサロンの「たかの友梨ビューティクリニック」が、たかの友梨エステファクト『ジュエリーパクトSP』の販売を開始したことを発表した。税込価格は、本体が7,884円、レフィルが5,400円。『ジュエリーパクトSP』は、1品で7役(美容液・クリーム・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・コントロールカラー)のオールインワンファンデーション『ジュエリーパクト』に、新成分を加えたニューアイテムである。ジュエリー成分で肌を美しく『ジュエリーパクトSP』では、ジュエリーパウダー(サファイア・パール・ルビー・アメジスト)に新しく“ダイヤモンド”を加えた。光反射効果により、明るく自然な輝きの肌を演出する。コントロールカラーは、ピンクで健康的な肌色に仕上げてくれる。特殊技術の「エッセンスポケットシステム」により、66%以上の美容液成分をファンデーションに内包した。肌に塗ることにより、美容液が出てメイクアップと保湿の働きをする。4種の植物幹細胞培養液(リンゴ果実培養細胞エキス・ダマスクスバラカルス培養エキス・アメリカヒルギカルス培養エキス・オブンチアフィクスインジカカルス細胞エキス)に、新しくツバキ培養エキスを追加した。キメが整って、美しい肌へ導く。パフは、レイヤーズパフであり、5層構造がスポンジ内に多量のファンデーションが吸収されることを防ぐ。水玉形状なので、細部まで塗りやすくなっている。コンパクトは、女性らしさをイメージした華やかな真紅色を採用した。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※たかの友梨BEAUTY SHOP エステティシャンコスメ
2018年12月18日美容成分たっぷり メイクしながらスキンケア株式会社不二ビューティは、コスメブランドの「たかの友梨エステファクト」から、『チークカラー(コーラルピンク)』と『クリーミィアイシャドウベース(シャイニーシルバー、ゴールドベージュ)』を11月16日に発売した。『チークカラー』は、厳選した美容成分を贅沢に配合したスキンケア発想のパウダーチークで人気商品である。新色は、エレガントなコーラルピンク。肌と自然になじんで、ふんわりとかわいらしい印象に仕上げる。多色パウダーで仕切りがないため、ブレンドして色味を調整することが可能である。淡い色だけ使って、ハイライトとしても利用できる。10g入りで布ケースとブラシが付いて、税込み価格は7,560円。アイシャドウベースで輝く美しい目元に『クリーミィアイシャドウベース』は、塗りやすいスティックタイプ。オイルをワックスの中に包む特殊技術の“カードハウス構造”を採用しており、肌にのばした瞬間に構造がくずれて、中のオイルが広がるようになっている。新色は、シャイニーシルバーとゴールドベージュ。ツヤやかな質感と厳選した保湿成分により、輝くような目元を演出する。約3g入りで、税込み価格は3,240円。同製品は、展開するエステティックサロンの「たかの友梨ビューティクリニック」とエステティシャンコスメ通販の「たかの友梨ビューティショッピング」で販売する。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※たかの友梨BEAUTY SHOPPING
2018年11月19日濃厚なミルクローションが誕生株式会社スイスセルラボ・ジャパンは、たかの友梨ビューティショッピングにおいて、人気ブランド「たかの友梨エステファクトパープルライン」より、高保湿の『エンリッチローション』を11月8日(木)から販売を開始した手ごろな価格で満足感が得られる「パープルライン」から、乾燥が気になる季節のデイリーケアにおすすめな高保湿ローションが誕生した。ナノ微細粒子化したオイルが肌に浸透『エンリッチローション』は、「パープルライン」の人気アイテムである「アクアローション」を濃厚なテクスチャーにしたオイルインミルクローションである。特殊な技術で美容成分配合オイルをナノ微細粒子化し、“たかの友梨”が理想的としている、水分8に対して油分2のバランスで配合した。水分だけではなく油分も補って、もっちりとしたやわらかい肌をめざす。オイルのパワーでやわらかく整った肌に、独自成分SCサイエンスAAAと3つの植物幹細胞由来高保湿成分が浸透する。各成分は、肌のすみずみまでうるおいを与え、うるおいのベールを重ねて水分を閉じ込め、ハリ・ツヤ美肌へ導く。同ローションは、肌のことを考えて、パラベン(防腐剤)・合成香料・合成着色料・鉱物油・アルコール・紫外線吸収剤を使用していない。価格は、200ml入りで、6,264円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社不二ビューティ※エステファクト エンリッチローションたかの友梨 BEAUTY SHOPPING
2018年11月09日クリスマスには美と癒しの贈り物を11月1日、株式会社不二ビューティは、展開するエステティックサロンの「たかの友梨ビューティクリニック」とエステティシャンコスメ通販の「たかの友梨ビューティショッピング」において、「2018たかの友梨クリスマスギフトチケット」の販売を開始した。今回のチケットの内容は、フェイシャルまたはボディコースいずれか1コースの利用とオリジナルコスメとなっている。チケットは、特別価格の10,000円。販売期間は、12月25日まで。3,000枚の数量限定販売であり、なくなり次第終了となる。選べるエステとコスメの贅沢なセット利用できるフェイシャルコースは、“大人のプレミアム美顔 ヒトカンフェイシャル”(約60分)で、通常ビジター価格は24,840円(税込み)。ヒト幹細胞培養液配合美容液を使用するエイジングケアコースとなっている。ボディコースは、“アロマ香る至福のボディケア アロマトリートメント”(約50分)で、通常ビジター価格は22,680円(税込み)。バリ式トリートメントであり、うるおいを与えるスクワランオイルにエッセンシャルオイルをプラスして全身をケアする。自宅用のオリジナルコスメは、エステファクトV1のミニコスメのセットである。ファーストミルク V1(30ml)とエッセンス V1(20ml)の2点入り。通常価格の合計は4,500円(税込み)。チケットの有効期限は、発行日から6か月間。たかの友梨ビューティクリニック全サロンで利用が可能である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社不二ビューティ※“たかの友梨”エステティックギフトチケット
2018年11月05日編集部:学研キッズネット編集部いま、小学生のあこがれの職業“声優”。でも「いったいどうしたらなれるの?」という素朴な疑問を、直接声優さんに聞きました。インタビューしたのは、「将来声優になりたい!」という小5のあやねちゃん。答えてくれたのは、『キラキラ☆プリキュアアラモード』のオープニングテーマ曲『SHINE!! キラキラ☆プリキュアアラモード』を歌い、同作品に“ゆり”役で出演していた駒形友梨(こまがた ゆり)さん。憧れの駒形さんを前に緊張気味でしたが、あやねちゃんは、しっかりと質問してくれました。そして、駒形さんもどんな質問にも、笑顔でわかりやすく答えてくれました!駒形友梨さんは、声優だけでなく歌でも活躍中!いろんな経験ができるので、声優は楽しいですよ!あやね:わたしはアニメが大好きで、将来声優さんになりたいんですけど、声優さんにはどうやってなりましたか?駒形:高校を卒業後、専門学校の声優科へ進学し、演技の勉強を始めました。そこに通いながら、たくさんのオーディションを積極的に受け、そのなかの「アニソングランプリ」というコンテストに出場し、声優さんのお仕事をもらえる芸能事務所に声をかけていただき、入ることになりました。わたしのように、専門学校から声優になる子もいれば、小さなころから児童劇団などに入り、演技の勉強をしたり、声優事務所がやっている養成所に入ったりして、声優になる子もいます。あやね:声優さんになって、大変なことを教えてください。駒形:自分がいいと思った演技をしても、監督さんが違うものを求めていたら、それは合格にはなりません。監督さんがいいと思うものを、すぐに演技できることが大事なので、毎日いい演技ができるように勉強しています。たまに、台本がギリギリに届くことがあるのですが、そのときは練習する時間が短いのでとても大変です。でも、そのぶん、できたときはとても嬉しいですよ。あやね:声優さんになって楽しかったことはなんですか?駒形:たくさんのキャラクターと出会って、その人たちになって、いろいろな経験ができることです。あとは、みんなの前で、大好きな歌を歌えることです。みんなの前で歌うことで、みなさんが笑顔になってくれたり、盛り上がってくれることが幸せです。少し恥ずかしがりやさんのあやねちゃんですが、がんばってインタビューしてくれました。“好き”から生まれたものは将来役に立つはず!あやね:声優さんになるために、何をすればいいですか?駒形:アニメを観ることや、歌を歌うことなど、好きなことにたいして、たくさん時間を使って、自分の中にある“好き”をふくらませてください。その“好き”から生まれた力は、将来、とても役に立つはずですよ。わたしは、声優になると決めていたので、大学には行きませんでした。でも、アニメには難しい漢字が台本に入っていたり、昔の歴史をもとにしたもの、社会的な作品などがたくさんあります。だからこそ、たくさん勉強するのも大切なこと。知識があることは、自分の武器になります。なので、勉強もがんばると、よりいい結果になると思いますよ。なかでも、台本を読んでイメージを膨らませる職業なので、国語はもちろん、たくさん本を読むと、すべてが力になるので、オススメです。あやね:なんで声優さんになったんですか?駒形:小学校の時、『シャーマンキング』というアニメが大好きでした。エンディングテーマの画面を見ていたときに、声の役の人と、歌を歌う人がいっしょの名前だということに気づき、調べたら、それが“声優さん”というお仕事だということを知ったんです。わたしが好きだと思っているアニメと、歌を両方できる人がいると思った瞬間、わたしもこのお仕事がしたいと思いました。あやね:プリキュアは好きですか?駒形:大好きです。魔法少女って、何歳になっても憧れるもの。その歌を歌えたことは、本当にうれしくて、いままでがんばっていてよかったと思いました。あやね:歌っているときは、どんなことを気にしていますか?駒形:音程や歌詞を間違えないようにという気持ちはありますが、なにより“楽しもう”という気持ちのほうが強いです。見ている人も、歌っている人が楽しんでいるほうが楽しんでくれるので、いつも誰よりも楽しむようにしています。あやね:どうしたら歌がうまくなりますか?駒形:たくさん歌うことだと思います。わたしも1週間歌わないと、うまく声が出なくなるんです。なので、毎日家で声を出したり、口ずさむことを大切にしています。あとは、歌詞をちゃんと理解することも大切にしています。声優さんは、どんなに歌が上手でも、気持ちがこもっていなかったら、ほかの人の方がいいんじゃないかと言われてしまうんです。なので、下手でも、気持ちを込めて、“わたしならどうするかな”とか、“この主人公はどんな気持ちで歌っているのか”を考えて歌うだけでも、上手になると思いますよ。声優さんになるためには、まず、歌やアニメなど、好きなことをもっと好きになることが大事だと教えてくれた駒形友梨さん。さらに、どんどん積極的にオーディションを受けたり、毎日歌を歌ったりすることが近道だということもわかりました。実は、誰にでもなれる可能性がある声優さん。インタビューをしたあやねちゃんも、お話を聞いて、よりなりたい気持ちが強くなったようです。つい、“無理だ”と思いがちな職業ですが、ルートが少しでもわかれば、その夢をあきらめる必要はないかもしれません。せっかく抱いた夢なら、最初から無理だと諦めず、がんばってみてはいかがでしょうか。(まとめ吉田可奈)プロフィール・駒形さんからのメッセージ駒形友梨1991年8月25日生まれ。東京都出身。2012年に声優デビュー。2017年2月~18年1月に放送されたテレビアニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』(テレビ朝日系)では、ゆり役で出演し、オープニン主題歌「SHINE!!キラキラ☆プリキュアアラモード」の歌唱を担当した。また、6月20日には、ニューシングル『トマレのススメ』を発売。■CD情報デビューシングル『トマレのススメ』(ロッカンミュージック)TVアニメ『踏切時間』主題歌好評発売中【DVDつき初回限定盤】¥1,800+税《駒形友梨さんからのメッセージ》この曲は、“止まることも大事だよ”というメッセージを込めて歌っています。声優になりたいみんなも、なかなかうまくいかずに焦るときがあると思うんです。さらに、周りに認めてもらえなくて、失敗してしまうこともたくさんありますよね。そんな時間は、欲しくないと思うかもしれませんが、その立ち止まっていた時間があるからこそ、次の一歩が踏み出せるんだよというメッセージを詰め込んでいるので、ぜひ聞いて勇気をもらってください。そして、声優さんという職業を目指して、がんばってくださいね!学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2018年10月03日毎年完売のギフトチケット発売5月15日、株式会社不二ビューティは、展開するエステティックサロンの「たかの友梨ビューティクリニック」とエステティシャンコスメ通販の「たかの友梨ビューティショッピング」において、「2018たかの友梨サマーギフトチケット」の販売を開始した。「2018たかの友梨サマーギフトチケット」は、夏季限定販売であり、たかの友梨ビューティクリニック全サロンで利用可能。内容は、エステトリートメント1コースの利用とオリジナルコスメとなっている。特別価格10,000円で販売利用できるコースは、フェイシャルコースのスペシャルクリア肌トリートメント(マグネットフェイシャル)、または、ボディコースのアロマリラクゼーションボディ(アロマトリートメント)。どちらも、通常ビジター価格は22,680円。マグネットフェイシャルは、マグネットクレンジングで毛穴の汚れをすくい上げ、磁気のマスクでいきいきとした肌へ導く。手技とリンゴ幹細胞培養液を配合したパックで肌を保湿し整える。アロマトリートメントは、バリ式トリートメントであり、うるおいを与えるスクワランオイルにエッセンシャルオイルをプラスして全身をケアする。首筋からつま先まで、心地よくプッシュするハンドトリートメントメニューとなっている。オリジナルコスメは、エステファクトV1のミニコスメであり、ファーストミルク V1(30ml)とエッセンス V1(20ml)の2点セット、通常価格の合計は4,500円。ギフトチケットは、特別価格の10,000円。販売期間は、8月31日まで、数量限定販売のため、なくなり次第終了となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社不二ビューティ※Takano Yuri Beauty Clinic
2018年05月16日美容成分を贅沢に配合したエッセンスソープ5月1日、株式会社不二ビューティは、展開するエステティックサロンの「たかの友梨ビューティクリニック」とエステティシャンコスメ通販の「たかの友梨ビューティショッピング」において、たかの友梨エステファクト『エッセンスソープV1』の販売を開始した。税込み価格は、4,860円。『エッセンスソープV1』は、厳選したエッセンスだけで濃密泡をつくる「ハイレクティブ製法」を採用した洗顔石鹸である。濃密でクリーミーな泡で優しく洗いながらも、メラニンを含む角質や過剰な皮脂を泡がしっかりとからめとる。もちもちした泡がクッションとなり摩擦を軽減する効果がある。しっとりと潤う洗い上がりで、つっぱり感のないつるすべの肌に導いてくれる。毛穴汚れやくすみのないキメ細かい素肌に『エッセンスソープV1』には、独自成分であるSCサイエンスAAAとV1ソームカプセルをダブル配合している。そして、33種の美容成分も配合した。洗顔後は、美容液で洗ったかのようなしっとり感が生まれ、ハリとツヤのあふれる素肌に整える。ブルガリアンローズをベースにした天然精油のやわらかな香りが心地よい。プラチナラインおなじみの天然精油を5種類ブレンドしたアロマの香りで肌も心もリラックスできる。肌のことを考え、防腐剤のパラベンやフェノキシエタノール、合成着色料、合成香料、鉱物油、紫外線吸収剤不使用の無添加処方となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社不二ビューティ※エステファクトエッセンスソープV1
2018年05月04日歴史ある「パーフェクトUVシリーズ」がリニューアル5月1日、株式会社不二ビューティは、展開するエステティックサロンの「たかの友梨ビューティクリニック」とエステティシャンコスメ通販の「たかの友梨ビューティショッピング」において、たかの友梨エステファクト「新パーフェクトUVシリーズ」の販売を開始した。「パーフェクトUVシリーズ」は、日本では紫外線コスメがあまり注目されていなかった時代に誕生した。今回、開発から約25年の歴史を持つ同シリーズを、「新パーフェクトUVシリーズ」としてリニューアルした。今回発売する商品は、『UVプレストパウダー』、『UVスティック』、『UVスプレー』の3アイテム。すべて高SPF/PA値であり、肌のことを考えたノンケミカル処方を採用している。光ダメージから肌をしっかりガード『UVプレストパウダー』は、スキンケア、メイクアップ、UVカットができる1品3役のパウダーである。5種類の機能性パウダーにより、紫外線から肌をガードし、シミやくすみをカバーする。40種類の美容細分を配合しており、保湿しながらUVケアもできる。税込価格は、8,424円。『UVスティック』は、スティック形状のファンデーションであり、37種類の美容成分配合により、保湿しながら光ダメージから肌をガードする。ウォータープルーフ処方であるため、汗や水をはじき化粧くずれを抑える。税込価格は、5,400円。『UVスプレー』も、ウォータープルーフ処方であり、汗や水に強いのでスポーツ時にも使用できる。ひんやりとしたスプレータイプであり、ムラなく塗れて手も汚れない。税込価格は5,400円。同シリーズは、徹底した紫外線ブロックと美容液級のスキンケアができるため、紫外線が強くなるこれからの季節におすすめのアイテムである。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社不二ビューティ※エステファクトUVシリーズ
2018年05月02日ビキニアスリート安井友梨による「本気女子セミナー」2015年&2016年のJBBFオールジャパン フィットネスビキニ総合優勝に輝いた安井友梨による本気女子セミナーが、GOLD’S GYMで開催される。30歳までは何度もリバウンドを繰り返していた安井友梨が、どのようにして10ヶ月という短期間で、日本一に輝く美ボディを手に入れたのか。世界に挑む身体を作った秘訣を伝授する。2018年1月8日(月)14:00から16:00までは横須賀神奈川、2月4日(日)15:30から17:30までは横浜馬車道、2月12日(月)14:00から16:00までは横浜上星川、2月25日(日)14:00から16:00まではスパレア足利、3月21日(水)14:00から16:00まではスパレア宇都宮において開催。定員は各店30名(先着順)。女性限定。メンバーは無料。ビジターの場合は、ビジター利用料が必要となる。各店、開催日の1ヶ月前から予約を受け付ける。問い合わせ、予約は各店舗まで。すでに本気モードの安井友梨安井友梨は、外資系金融機関に勤務しながら、ビキニアスリートとして第一線で活躍。2016年世界フィットネス選手権では11位、2017年アーノルドクラシック アマチュアビキニ部門では7位。2018年は、1月3日からトレーニングをスタート。トレーニングにかける意気込みを次のように綴っている。1年間は、52週52回のトレーニング、一回も無駄にしないように悔いのないように52分の1に全力を尽くす!!(安井友梨 オフィシャルブログ「フィットネスビキニ優勝への道」より)(画像は安井友梨 オフィシャルブログ「フィットネスビキニ優勝への道」より)【参考】※安井友梨 オフィシャルブログ「フィットネスビキニ優勝への道」
2018年01月05日『アイドルマスター ミリオンライブ!』のCD「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 04」発売記念イベントが2016年1月24日、東京・新宿BLAZEにて開催され、伊吹 翼役のMachico、我那覇響役の沼倉愛美、佐竹美奈子役の大関英里、高山紗代子役の駒形友梨、天空橋朋花役の小岩井ことり、中谷育役の原嶋あかりが出演した。「LTD」シリーズは『ミリオンライブ!』CDシリーズの第3弾で、ミリオンスターズのアイドル同士がデュエットした楽曲を収録している。『ミリオンライブ!』には765プロでおなじみの13人と、『ミリオンライブ!』からアイマスに加わったシアター組37人が登場するが、本シリーズでは765プロとシアター組の50人が垣根なくデュオを組んでいるのが特徴。リリースイベントにも765プロメンバーも参加しており、今回は沼倉愛美が『ミリオンライブ!』2ndライブ用衣裳を着て参加した。トークの進行役を担当したのはMachicoで、「ぬーさんがいるのになんと私がMCです!」とちょっと緊張した様子。沼倉が時折「いよっMC!」と合いの手を入れて空気をなごませていた。トークパートはおなじみとなった「ミリオン奥の細道」の福岡編。お題となる上の句をボックスから引き、チームの2人が中の句、下の句を作ってひとつの句に仕上げ、ご当地感や俳句としての完成度を競う。チーム分けは、「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 04」でデュエットを歌ったMachico×沼倉愛美、大関英里×駒形友梨、小岩井ことり×原嶋あかりの3組だ。Machico×沼倉による「視線で抱いてやる(沼倉命名)」チームの「どんたくの ハム蔵も好き どんチャチャチャ」はかわいかったし、大関英里×駒形友梨の「博多とんこつ」チームの「小倉城 おぐらじゃないよ お城だよーっ!」も、大関による元気いっぱいの下の句がぴったりとハマって会場がわきあがったほど。しかし、コーナー開始時から「(客席に)媚びを売っておいたほうがいいってこと?」と会場を笑わせた原嶋が隙さえあればぴょんぴょんと飛び跳ねてかわいさを振りまき、小岩井がのんびりした口調で客席を「こぶたちゃんたちー!」と煽ると、会場は完全に原嶋あかり×小岩井ことりの「ANGEL」チームがホームな空気に。できあがった空気に他チームがやや戦意喪失気味なほどで、俳句対決は「ANGELチーム」の勝利に終わった。トークでは、「実家の敷地を流れている川の向こうに(お題の)水仙を植えたら野生化したんです」と、田舎の大きな農園で育った彼女ならではのスケールの大きさを見せたMachicoや、『ミリオンライブ!』は今のメンバーで進んでいくからこそもっと仲良くなりたい!」と熱く語った小岩井の言葉も印象に残った。そしてイベントの後半はもちろんライブコーナー。トップバッターはMachico×沼倉の「深層マーメイド」。この2人ならではの攻撃的かつ妖艶なステージングに、沼倉も「ミリオンでもここまでガツガツ系の曲はなかなか無かった。大人っぽいよね、イケてた?」と興奮気味だった。続くは原嶋×小岩井がかわいさと元気さに全振りした「HELLO, YOUR ANGEL♪」。原嶋はデュエットで歌うこと自体これが初めてで緊張したとのこと。小岩井は「今までのソロ曲は"朋花様"だったのが"朋花ちゃん"の一面が見せられたと思います」と語っていた。大関×駒形の「Melody in scape」は聴かせるバラードで、特に大関演じる前向き元気キャラの佐竹美奈子からすれば新機軸。大関は歌い終えて「今更手が震えてきた!」というほど緊張したそう。駒形も「もっと食べましょうプロデューサーさんみたいな曲が来ると思ったら、まさかこの2人でバラードが来るなんて」と驚きを語っていた。そして最後はもちろん、メンバー全員での「Dreaming!」。「私たちがミリオンスターズです!」の台詞に沼倉が強い力を込めていたのが印象的で、来週からのツアーを応援する沼倉の言葉からは、自分たちも『ミリオンライブ!』の仲間で、仲間としてメンバーを応援する気持ちが強く感じられた。一緒のイベントに参加することでメンバーの絆もさらに深まった様子で、今週末からスタートする「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!」への期待もさらに高まる内容だった。
2016年01月26日自宅でも簡単に株式会社スイスセルラボ・ジャパンは4月13日、たかの友梨ビューティクリニックで使用されているエステティックコスメ エステファクト「パープルライン」の利用効果を高められる自宅でのデイリーケア方法をレクチャーする動画を同日から公開した。動画では、自宅でも簡単にできるように1製品ずつ分かりやすく使い方を解説し、それぞれの製品の役割、使用ステップ(使い方)、1回分の目安量、より効果を高めるためのポイントなどを紹介している。肌本来の力を引き出すエステファクト「パープルライン」は、構想10年をかけて誕生したエステティックサロン品質の化粧品で、肌に負担をかけないよう、長年磨かれてきたエステティックの技術に沿った化粧品を届けたいという想いで開発された。エステティックサロンでの施術だけでなく、自宅でのデイリーケアで製品を正しく使ってもらい、お肌が美しくなろうとする力を引き出し、健やかな美しさを手に入れて欲しい、女性に自信をもって欲しいという想いで動画が作成された。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社スイスセルラボ・ジャパンのプレスリリース(PR TIMES)
2015年04月18日●志々雄真実との幻のキスシーン秘話佐藤健が主演を務める映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』(公開中)で、駒形由美を演じた高橋メアリージュン。主人公・緋村剣心(佐藤)の宿敵である志々雄真実(藤原竜也)の愛人兼世話役で、原作でも人気のキャラクターだ。高橋はもともと原作のファン、中でも由美に心酔していたことから撮影中も"志々雄様LOVE"状態でなりきっていたという。モデル出身の高橋は、2012年のNHK連続テレビ小説『純と愛』で女優デビューを飾り、今年に入って本作を含む3本の映画に出演。女優としてこれからという時、昨年10月に医師から「潰瘍性大腸炎」の診断を受ける。難病に指定されているこの病気は、大腸の粘膜に潰瘍などができる炎症性疾患。下痢や血便があり、重症化すると体重は減り、発熱や貧血などを伴う。今では回復傾向にあるが、最も症状が悪化したのが本作の撮影中だった。「降板」もよぎったという高橋。点滴を打ちながら懸命に演じ切った今、「折れそうな心が由美によって救われたんです」と晴れやかな表情を見せる。数カ月前、高橋が言い残していた「命を懸けて演じました」。その言葉の裏には病気と闘いながら懸命に由美を演じ、そしてそれを支える人々の存在があった。――7月のプレミア試写会で「包帯ロスになった」とおっしゃっていましたが、具体的にどのような状態だったんですか?(駒形)由美は志々雄様をすごく深く愛しているので、私もそうなるように徹しました。本当に"志々雄様LOVE"だったので、撮影が終わった時に「私はこれから誰を愛せばいいんだろう…」と。そんな思いから、イベントでの"包帯ロス"という発言につながります(笑)。――ほとんどが藤原竜也さんとの共演シーン。確かにそうなるのも納得できます。藤原さんは普段、すごく気さくで優しいお兄さんなんですけど…ご本人も「不機嫌になる」とおっしゃっていましたが志々雄スーツを着ると、すごくおとなしくなるんです(笑)。本当に人形状態で、視線もどこかに行ってしまっている感じで。――なかでも印象深いシーンは?実は『伝説の最期編』でカットされてしまっているんですけど、キスシーンがあったんです。漫画とは違うシーンなんですが、台本には書いてないところで大友監督が「2人が愛し合っているところを見せたいからキスシーンを入れよう」と。キスシーンを経験したことがなかったんですが、ただのキスじゃなくてワインの口移し(笑)。本番スタートの直前に志々雄様から「いっぱい口に含んだ方がいいよ」って言われて。そのシーンを言われるがままやったんですが、いっぱい口に含みすぎて全然キスが終わらないんですよ(笑)。すごく濃厚なシーンになったんですけど…カットになってしまいました(笑)!残念ですけど、原作から志々雄様のファンだったので、その志々雄様とキスできたことはとても幸せなことです。監督いわく「そこを答えにしたくなかった」。ラストシーンで2人の本当の愛を見せられるから必要なかったんですね。あとは艶っぽくなりすぎたと。――そういえば以前、『闇金ウシジマくん Part2』でお話をうかがった時には、「駒形由美のことを好きすぎて演じることが難しい」とおっしゃっていましたね。いい女すぎるんです。男女どちらからも「理想」と思われるような美しさ。だからこそ、ハードルが高い。美しくなければならない。でも、色気も必要。説得力もないといけないし、重みも。この世にそんな人いるのかというくらい、皆さんにとっての理想の存在。それになりきることは難しいことですし、すごくプレッシャーでした。――漫画では詳細な人物背景が描かれていますが、映画ではあまり触れられていません。どのような役作りをして挑んだのでしょうか。花魁を演じる上で所作は何よりも大事と思いましたので、日本舞踊を2カ月ほど習いました。まずは着物の着こなし方からはじまり、次に歩き方、座り方、お辞儀の仕方。ただ、それらは町娘に近い動き。花魁はまたちょっと違うので、花魁用の所作を教えていただきました。少し、崩している感じとでもいうのでしょうか。私はタバコは吸わないんですけど、由美は煙管(きせる)を吸うので煙管を買って、自宅の換気扇の下で吸う練習をしました(笑)。あとは、火が怖くてもともとマッチがつけられなかったので、マッチをつける練習も。実際は使わなかったんですけどね。マッチを1本つけるたびに台所で消して、また1本つけて消して…女優って地味な作業だなと思いました(笑)。でも、そういう細かい作業がすごく楽しい。役柄にも少なからず影響する大切なことだと思います。●藤原竜也に病気を打ち明けなかった理由――以前のインタビューで今回の撮影の話になった時、「命を懸けた」とおっしゃっていました。そのまま聞き流してしまっていたのですが、撮影中はちょうど病気(潰瘍性大腸炎)の症状が悪化している頃だったそうですね。そうなんです。でも、由美に救われたんですよ。現場では何度もトイレに駆け込んで…。(佐藤)健くんは過酷な現場だったことに関して「無事に撮影を終えることができるのか心配だった」とおっしゃっていましたけど、私は個人的に最後までいけるのかと。一瞬、「降板」も頭をよぎったこともありました。心の底からやりたい役だから、そんな言葉浮かぶはずないんですが、それぐらい精神的にもやられてしまっていました。でも、「ここでやめたら演じる資格はない」「絶対負けない」と心に決めて。すると、自然と体調も少しずつよくなりました。だから、折れそうな心が由美によって救われたんです。――点滴を打つこともあったと聞きました。はい。おかゆを持って行っても、それすら食べることができなくて。栄養摂れなくてどんどん痩せてしまうので、点滴という方法しかありませんでした。着物だからあまり目立ちませんけど、今と比べると、本当にやせています。――昨年の10月頃に判明した潰瘍性大腸炎。高橋さんは昨年から今年にかけて出演作が急増しました。ようやく巡ってきたチャンスでその病名を言われた時、率直にどう思いましたか。すごくショックでした。まだまだこれからやっていきたいのに、できないかもしれないなと思って。すごくショックだったんですけど…由美と出会って乗り越えることができて「やれるんだ」という自信と安心が芽生えました。その後に『キカイダー REBOOT』のお話をいただいて、普通の生活ができないのにアクションなんてできるわけがないと思ってお断りしようとしていたんですが、由美をきっかけにどんどん体調がよくなって「やります」と決意しました。なによりも、諦めないことが大切なんだと思います。そして家族、事務所や関係者の方々…みなさん励ましてくださって。マネージャーさんも私のために、おかゆを作ってくださったり。病気のことは藤原さんには言ってなかったんですけど、健くんには言いました。健くんはいつもプラス思考で「絶対治るよ。大丈夫」と言ってくださって…。その言葉があったから、私も明るくいることができました。藤原さんに言わなかったのは…あまり心配をかけたくなかったというか。私は志々雄様にとっての由美でいたかった。原作の由美は病気ではありませんから。――そして、苦労の末に演じきったラストシーン。今振り返ってみて何を思いますか。私の中では撮影現場ではなかったですね。周囲の物音が聞こえなくなるくらい、「志々雄様を守りたい」という一心。そして、「志々雄様を失ってしまうかもしれない」という恐怖。カットがかかっても、しばらくしゃべることができなくなるような状態でした。しばらくして、今のは演技の世界だったんだと気づいてハッとして。お芝居をしようという気持ちは全然なくて、大切な人を守れるのは自分だけだという思い。ただそれだけでした。――駒形由美の最期は漫画にも描かれていますが、賛否両論があるそうです。高橋さんはどう思いますか。見方によっては悲劇かもしれませんが、私にとってはあれは幸せなんだと感じます。だから、演じるときも、幸せを感じるように心がけていました。そして、撮影を終わった時には「ありがとう」という言葉が浮かびました。――さて最後に。Twitterやブログ、テレビなどでも病気を公表されました。そうすることによって、気づいたことはありますか。公表することで、同じ病気の方々を励まそうと思っていたんですけど、逆に公表したことでいろんな方からメッセージをもらって。私が逆に励まされてしまいました(笑)。あとは公表したことの責任。だいぶ体調もよくなりましたけど、簡単に治る病気と誤解されてしまったら、今苦しんでいる人にも申し訳ないので、きちんと伝えていく責任感を強く持つようになりました。これからもいろんな作品に出させていただくのと並行して、病気のこともたくさんの人に伝えていけたらいいなと思います。■プロフィール高橋メアリージュン1987年11月8日生まれ。滋賀県出身。2004年からファッション誌『CanCam』(小学館)の専属モデルとして活躍。2012年に同誌を卒業し、同年のNHK連続テレビ小説『純と愛』の狩野マリヤ役に抜てきされ、女優デビュー。今年の入って、『闇金ウシジマくん Part2』、『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』、『キカイダー REBOOT』の3作の映画に出演した。
2014年09月14日