板野友美が4月2日(土)、都内で行われた主演ホラー映画<a href="">『のぞきめ』</a>の初日舞台挨拶に登壇。過去のPRイベントで数回、ドッキリを体験しており、この日鏡割りの樽から“のぞきめ”が登場しても「うすうす気づいた…」と涼しい顔を見せていた。ホラー作家・三津田信三による同名小説を、『トリハダ-劇場版-』シリーズの三木康一郎監督が映画化。板野さん演じるテレビ局の新米ADが、何者かに“覗かれている”気配を感じた人々を襲う連続変死事件の真相を追う。舞台挨拶には板野さんをはじめ、白石隼也、入来茉里、玉城裕規、子役の石井心愛ちゃん、吉田鋼太郎、三木康一郎監督が顔を揃えた。「昨年のいまごろから撮影し、1年かけての今日なのでドキドキしています」と緊張した面持ちの板野さんは、「初主演という不安もあったが、皆さんと一丸になって作品づくりする素晴らしさを知りました」とふり返り、強い達成感を示していた。共演陣も「板野さんの初主演なので、ぜひ皆さんで盛り上げてもらえれば」(白石さん)、「初主演は人生に一度きり。とも(板野さんの愛称)の初主演に出演できてうれしい」(入来さん)、「板野がここまでやるか、というほどズタズタのボロボロになります」(吉田さん)と大役を果たした板野さんを後押しした。玉城さんは、吉田さん演じるナゾの男の若かりし頃に挑み「実はお会いするのは、今日が初めて。心臓バクバクで誰よりも緊張している」と恐縮しきり。当の吉田さんは「彼の40年後を見て『違うじゃん』って言わず、寛容に見て」と緊張をほぐし、「僕が演じるなら『のぞきめ』じゃなくて、『のぞきま(魔)』かな」と笑いを誘っていた。『のぞきめ』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年04月02日板野友美が映画初主演を務め、本格ミステリ大賞受賞作家・三津田信三の同名小説を原作に実写化する<a href="">『のぞきめ』</a>。公開まであと数日となった本作だが、今回板野さんが歌う主題歌「HIDE&SEEK」の映画バージョンPVがこのほど解禁された。テレビ局のADをしている三嶋彩乃(板野友美)は、ある青年の謎めいた怪死事件を取材する。その死に様とは、腹がよじれ、口から泥を吐き出した異様なものだった。青年の恋人は狂ったように「“のぞきめ”の仕業だ!」と顔を歪める。実は彼らは大学のサークルで一緒に山奥の合宿に行って以来、ずっと何かに“覗かれている”気がしていたのだ。関係者にも次々と“のぞきめ”の悲劇が起こり、やがてそれは彩乃自身の身にも…。本作は、同じ場所で起きた、時代の異なる2つの怪事件をベースにした物語。過去・現在に共通するのは事件のカギとなる怪異“のぞきめ”の存在。窓、タンス、カーテンの隅。それは日常のあらゆる場所に存在するほんの数ミリの隙間から視線を投げかけ、目があった人間を恐怖のどん底に突き落とす…。監督には『トリハダ -劇場版-』シリーズの三木康一郎が務め、一度観てしまったら最後、背後や隙間からの視線が気になるようなじっとりとした最恐映画に作り上げている。キャストには、主人公のテレビ局の新米AD・彩乃役を板野さんが好演し、彩乃の彼氏・津田信二役に白石準也、彩乃が取材した怪死事件で死んだ青年の彼女・岩登和世役に入来茉里、和世の母親役に東ちづる、本作のキーとなる盲目の老人・四十澤想一役に吉田鋼太郎出演し、そのほか、玉城裕規、小澤亮太、石井心愛、池田鉄洋、つぶやきシロー、石井正則らが脇を固めている。今回到着したのは、映画の本編映像を使用した板野さんが歌う主題歌「HIDE&SEEK」のPV映像。「閉ざされた扉の向う覗いたら」という歌と共に、板野さんが恐る恐る扉を開けるシーンから始まる本映像は、初出しシーン満載で主題歌を長尺使用した特別映像となっている。「HIDE&SEEK」は、本作のために書き下ろされた楽曲で、本映像は、歌詞の内容とリンクした映像で編集され、見ても聴いても「怖い!」とダブルで恐怖感を煽り、その怖いもの見たさでリピートしたくなる仕上がりとなっている。『のぞきめ』は4月2日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年03月31日元AKB48・板野友美が初主演を務めるホラー映画『のぞきめ』(4月2日公開)で、テレビ局が放送禁止にしたというCMが30日、Web限定で公開された。原作は、作家・三津田信三氏による同名ホラー小説。『トリハダ -劇場版-』シリーズなどの三木康一郎監督がメガホンを取る。物語のベースとなるのは、異なる時代に起こった2つの怪事件。過去と現在に共通し、事件のカギとなる怪異"のぞきめ"が、周囲のあらゆる隙間から視線を投げかけ、目が合った人間を恐怖の底へと突き落としていく。26日より全国で放送しているテレビCMは、テレビ局がOKを出した恐怖描写をおさえたもの。しかし、Twitter上では、「『のぞきめ』のCM自重しろって何回言わせるんだ」「『のぞきめ』のCM見てしまった…夜中に流すのやめてよ。もう寝れない」との声が上がっている。一方、今回公開されたWEB限定のCMは、テレビ局が「怖すぎて放送できない」と判断した映像。髪を振り乱しながら狂っていく女性や血まみれの顔でおびえる女性、おのを振りかざす謎の男などと共に悲鳴をあげる板野が捉えられており、ラストでは不気味な目を全開にして黒い液体を吐き出す"のぞきめ"の姿が収められている。(C)2016「のぞきめ」製作委員会
2016年03月30日板野友美さんが初主演映画『のぞきめ』で挑むのは、怪死事件を取材したことから、“のぞきめ”と呼ばれる怪異に巻きこまれるテレビ局のAD三嶋彩乃。「演技をがっつりやらせてもらうのも初めてなら、自分とはまったく違う人を演じるのも初めて」という板野さん。役作りのための黒髪がまた新たな魅力を発見させてくれる。恋人の信二も巻き込んでいく物語は、ただのホラー映画じゃない。「怖いだけで終わるんじゃなくて、お化けにも呪っている意味がちゃんとある。彩乃はお化けをちゃんと一人の人間として受けとめて、その悲しみを拭ってあげようとする。ホラーを超えたいい話ですよね。私だったら、お化けには向かっていけないけど(笑)。彩乃と信二のその後についても、時間が経つにつれて解釈が変わってきました」そんな世界の余韻をさらに深めるのが、板野さんが歌う主題歌『HIDE&SEEK』。ロック調の旋律がエンドロールに流れて、恐怖から解放してくれる…と思いきや!「そうなんですよ。恋心にもとれる歌詞が、映画を観たあとで聴くとぞっとする(笑)。なので、曲も2倍楽しんでもらえれば」主題歌でも世界観を表現できるのはアーティストであればこそ。そのキャリアに女優業が加わります。「役や作品によってイメージが全然変わるのが面白いですよね。でも、私、試写で演技した自分を見るのも初めてで…硬直してました(笑)。歌っている自分がどう映るかは想像できるんですよ。でも、お芝居はまだいろんなことにいっぱいいっぱいでどう映るか考えられない。叫んでる自分を見て、“はあ~っ”って(ため息)。経験を重ねるうちにどう演じたらどう映るのかわかっていくのかな。どんどん新しい課題が出てくるんでしょうけど、一歩一歩勉強していきたいですね」◇いたの・ともみ本作の主題歌でもある8thシングル『HIDE&SEEK』は4月20日リリース。主演映画『雨衣』(監督/胡※王ヘンに月)が、今春、中国・台湾・香港にて公開される。ワンピース¥32,000(AULA/DraSTicTEL:03・5773・1060)◇怪死事件を取材したことから、“のぞきめ”と呼ばれる怪異に巻きこまれる女性を描くジャパニーズ・ホラー。監督/三木康一郎出演/板野友美、白石隼也、入来茉里、東ちづる、吉田鋼太郎ほか4月2日、全国ロードショー。(C)2016「のぞきめ」製作委員会※『anan』2016年3月30日号より。写真・内田紘倫スタイリスト・MANA KOGISOヘア&メイク・宮本由梨取材、文・杉谷伸子
2016年03月24日3月21日(月・祝)、板野友美初主演映画『のぞきめ』のスペシャルイベントが、現在本作と絶叫コラボキャンペーンを展開している富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で行われ、主演の板野さん、共演の入来茉里、そして三木康一郎監督が登壇。三木監督によって朝はテンションが低いことを暴露(?)された板野さんが、「違いますよ!」と笑顔で否定した。映画『のぞきめ』は、目が合った人間を恐怖のどん底に突き落とすという怪異“のぞきめ”をめぐる絶叫ホラー。初主演を務めた板野さんは、「ホラーは苦手ですが、絶叫マシンは大好きなので富士急にはよく来るんです」とトークショーであいさつ。「一番は選べないけれど、高飛車、FUJIYAMA、ええじゃないかの3つには乗りたいので、朝早くチケットをゲットして全部乗ります」と板野さん流の楽しみ方を説明。「でも、今映画『のぞきめ』とコラボしているので、高飛車かな(笑)。巨大なポスターも観てください」とアピールした。本作で怪死事件によって死亡した青年の彼女・岩登和世役での体当たり演技も話題の入来さんは、三木監督とは4度目の共同作業になるも「全然仲良くない(笑)」と信頼関係がない(?)ことを激白。「撮影中、デニムやライダースなども私服がかぶって。ちょっと気持ち悪かったですね(笑)」と三木監督に公開クレームを行い、会場の笑いを誘った。すると、入来さんに反撃するのではなく、その矛先を板野さんに向けた三木監督が、「撮影現場は朝が早かったので、板野さんのテンションが低かった。ものすごく低い!それを高めるまで一苦労でした(笑)」と暴露!横で聞いていた板野さんは寝耳に水といった表情で、「違います!緊張感あったから!毎日いつ怒られるかびくびくしていました」と否定した。この日のイベントでは、板野さんによる映画主題歌「HIDE & SEEK」の生披露や、板野さん、入来さんと一緒に高飛車に乗車できる権利を争うじゃんけん大会も実施。勝者である4人のゲストが“高飛車ともちん号”に乗車。絶叫ホラーさながらの、絶叫体験を満喫した。『のぞきめ』は4月2日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月22日歌手でタレントの板野友美が19日、東京・代々木第一体育館で行われた国内最大級のファッションイベント『第22回 東京ガールズコレクション 2016 SPRING/SUMMER』に出演。マジシャン・セロがマジック中に用意した箱の中から姿を現し、会場の女性3万1200人の度肝を抜いた。【写真一覧】セクシー衣装や水着も!人気モデル豪華共演『TGC』ステージセロとのコラボレートで登場した板野のファッションは、ホワイトのクロップドパンツにボーダー柄のトップスを合わせた爽やかなマリンスタイル。箱の中から引き上げられるとファンサービスを交えながら笑顔でランウェイを歩き出した。その後もセロはステージ上で次々とマジックを披露し、板野に続いてモデル・藤井リナも“召喚”。マジックとファッションショーを掛け合わせたユニークな演出に、会場からは何度も歓声が上がった。2005年よりスタートした同イベントは今回で22回目。 “PARTY”をテーマにした今回は「ピュアフェミニン」「トライバルマインド」「ニューストリート」「タキジョ」をトレンドキーワードに据え、ファッションやエンタテインメントなどジャパニーズ・ガールズ・カルチャー世界に向けて発信している。
2016年03月19日板野友美の初主演映画『のぞきめ』の完成披露試写会が3月10日(木)に開催。板野さんをはじめ、共演の白石隼也、入来茉里、玉城裕規、石井心愛、三木康一郎監督が舞台挨拶に登壇したが、途中、突然明かりが消えて、恐怖の“のぞきめ”が現れ…。異なる時代において、同じ場所で起きた2つの事件を軸に物語は展開。TV局で働くある謎めいた青年の開始事件を追うが、その裏には目が合った人間を死に追いやると言われる化け物“のぞきめ”の伝承があった…。「ホラー自体苦手」と語る板野さんだが初主演作がまさかのホラー映画に!「唯一、見れるのが『トリハダ』で、大好きで全部見てたんですが、その演出が三木監督で、初主演作で三木監督の作品に出られるのが楽しみでした」と振り返る。映画の中で、心愛ちゃんがのぞきめの少女を演じたが、心愛ちゃんは「お化け役は初めてで、緊張しました。せっかくの機会なので、共演者のみなさんを泣かせるくらい怖がってもらおうと頑張りました!」と語るが、板野さんは「すごく頑張ってくれました!」と称賛。「特殊メイクで寒い中、水に濡れて長時間過ごすこともあって、最初は怖かったけど、心愛ちゃんだと思うと親近感がわきました」と明かした。板野さんは、自身が体験した恐怖体験を尋ねられると、中国に仕事で1か月ほど滞在した際の、ホテルでの経験を告白。ひとりでは怖くて眠れず、女性メイクさんの部屋で寝たそうだが、急にドアが叩かれ、電話が鳴り、呼び鈴が何度も鳴らされるという事態が起こったとか…。ドアののぞき穴から見たところ「酔っぱらった男の人が仁王立ちで立っていました(苦笑)」と幽霊ではなく、部屋を間違えた酔っ払いの中国人だったことが判明…。一方、心愛ちゃんは飼っている犬が「誰もいない方向に吠えていて…」と明かし、板野さんや入来さんは「それ、絶対“いる”やつじゃん!」と怖がっていた。そして、舞台挨拶が進む中で、突如、劇場の電気が落ち真っ暗闇に…。板野さんの「やめてやめて」と恐怖におびえる声が真っ暗な劇場に響くが、再び明かりがつくと、壇上にはのぞきめの少女が!板野さん、入来さんは悲鳴を上げ、映画の中でこののぞきめを演じていた心愛ちゃんも「ビックリしました…」と冷や汗!さらに、のぞきめの少女が笑みを浮かべると、板野さんは「怖い!笑ってるの怖い!」と苦笑し「こういうのあるなら『事前に言ってね』ってマネージャーに言ってたのに!」と怒りのこもった口調で語り「このキャンペーンが怖い!そのサプライズいらないです!」と訴えていた。『のぞきめ』は4月2日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月10日板野友美が初主演を務めるホラー映画『のぞきめ』。この度、今月17日(日)に行われた自身のデビュー10周年記念イベントでお披露目された予告編が解禁された。テレビ局のAD・三嶋彩乃(板野さん)はある青年の謎めいた怪死事件を取材する。その死に様とは、腹がよじれ、口から泥をは飽き出した異様なものだった。青年の恋人は狂ったように「“のぞきめ”の仕業だ!」と顔を歪める。実は彼らは大学サークルで一緒に山奥の合宿に行って以来、ずっと誰かに“覗かれている”気がしていたのだ。関係者にも次々と“のぞきめ”の悲劇が起こり、やがてそれは彩乃自身の身にも…。原作は「水魑の如き沈むもの」で本格ミステリ大賞を受賞した作家・三津田信三による同名ホラー小説。同じ場所で起きた、時代の異なる2つの怪事件をベースにした物語で、過去・現在に共通する怪異“のぞきめ”の存在が事件のカギとなっている。監督には、テレビドラマやバラエティ番組の演出も手掛る『トリハダ 劇場版』シリーズの三木康一郎が務め、背後や隙間からの視線が気になるようなじっとりとした最恐映画に作り上げている。キャストには、主人公・彩乃役を演じる今回映画初主演となる板野さんをはじめ、彩乃の彼氏・津田伸二役に『GANTZ』「仮面ライダーウィザード」の白石準也、死亡した青年の彼女・岩登和世役に「ラッキーセブン」の入来茉里、和世の母に芸能面のほかにボランティア活動にも積極的に行う東ちづるが配役。そのほか、玉城裕規、小澤亮太、石井心愛、池田鉄洋、つぶやきシロー、石井正則、そして本作のキーマンとなる吉田鋼太郎らが脇を固めている。今回解禁された予告編は、1月17日(日)に行われた板野さんのデビュー10周年記念イベント「Tomomi Itano 10th Anniversary Special Event~ちゃんと10 周年フリかえろぉーよー!お…おー!!~」にてファンに向けて初披露されたもの。冒頭から板野さんが扉を開け叫ぶ姿など「覗かれる怖さ」をじっとりと映し出し、怪異“のぞきめ”の正体をほのめかすシーンが差し込まれている。ホラーだけど、謎を追うミステリー要素も含まれ、興味を引きつける内容となっている。さらに、イベントでも披露された板野さんが歌う「HIDE & SEEK」にのせ、白石さん、入来さん、玉城さんなど、板野さんを含む共演キャスト陣を待ち受ける恐怖の衝撃シーンが畳みかける。物語のキーとなる人物を演じる吉田さんの佇まいの不気味さや、ラストにはっきりと表れる“のぞきめ”の正体など、本編の雰囲気が十二分に伝わってくる予告編だ。だれもが一度は経験したことのある“誰かに覗かれている”という怖さ。まずはこちらの映像から、思わず目をそらしたくなってしまうような“のぞきめ”の恐怖を感じてみて。『のぞきめ』は4月2日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年01月29日タレントの板野友美が17日、東京・赤坂BLITZでデビュー10周年イベント「Tomomi Itano 10th Anniversary Special Event~ちゃんと10周年フリかえろぉーよー!お…おー!!~」を行った。2005年12月8日にAKB48劇場で初公演を行ったAKB48のオープニングメンバーとして芸能界デビューしてから、芸能生活10周年を迎えた板野友美。デビュー10周年記念イベントが行われたこの日は、イベント中に映画初主演を果たした『のぞきめ』(4月2日公開)の主題歌「HIDE&SEEK」を初めて披露した。イベント中にはサプライズとして本作で共演した子役の石井心愛と久し振りの再会。とはいえ、劇中と同じホラーメイクの石井に「キャー」と声をあげて逃げ出してしまい、「怖い心愛ちゃんと可愛らしい心愛ちゃんがいるんですけど、いつも私の撮影では可愛らしい心愛ちゃんでした。間近で見た怖い心愛ちゃんは苦手です…。でも中身は可愛い心愛ちゃんだと思うので、今は冷静を保っています」と冷や汗をかいていた。また、これまでの10年を振り返り、「今思うと14歳からデビューして24歳になり、あっという間の10年で、たくさんのことをやらせてもらったし色んな経験をさせてもらいました。本当に素敵な10年を過ごせたと思っています」と感慨深げ。昨年末には卒業生と現役メンバーが同じステージに立ってパフォーマンスを繰り広げたが、それについては「久しぶりにメンバーとパフォーマンスができて楽しかったです。当時の雰囲気に戻れたし、(在籍当時と)変わってない感じがうれしかったですね。パワーを充電できたと思います」とと喜んだ。報道陣から「AKB48に戻りたいか」と聞かれると「戻りたい気持ちよりもちゃんとしっかり自分の道を歩み始めなくてはいけないと思います」と語った。また、SMAPの解散報道やベッキーの不倫疑惑など世間を騒がせた年末年始の芸能ニュースで気になったニュースとして「DAIGOさんと北川景子さんの結婚はすごく素敵でした」と羨望の眼差しを向けるも「私はまだまだ先かな。20代後半から30代に結婚できたらと思っています」と目を輝かせていた。
2016年01月18日元AKB48の板野友美とタレントの小島瑠璃子が1日(火)、都内で行われた「LINE presents 表参道イルミネーション2015」の点灯式に出席した。表参道一体を輝かせた小島さんは「クリスマスは仕事」というものの「結婚して、ダンナと子供とこの道を歩くのも素晴らしい。堂々と歩くのが夢です」と未来を妄想。同じく「クリスマスの予定は未定」という板野さんも「いつかは素敵なダンナさんと歩きたい。今は相手もいないので」と独り身を嘆きつつ、幸せな将来に思いをはせていた。番組共演をきっかけに、公私ともに付き合いがあるという2人だが、板野さんは「コジルリからLINEで食事の誘いを受けたので“友もゴハンに行きたい、いつ空いているの?”と送ったら既読スルーされた」と小島さんの冷たい態度に不満気味。小島さんは「風邪をひいていまして……。治すのに大変だったから」と弁解するも、板野さんは「LINEって簡単だから、すぐに打てるよね?昔は謙虚に返してくれたのに。変わったね」と追い詰め、当の小島さんは「やめて!テングになってないから~」と平身低頭だった。表参道といえば先日、板野さんの妹でタレントの板野成美が芸能イベントデビューを果たした場所。板野さんは「昨日その動画を一緒にチェックしました。お姉さんながらに『もっとゆっくりと喋った方がいいよ』とアドバイスしたけれど、それを見ながら自分も勉強しました」と仲睦まじい様子を報告。今後は「妹は妹らしく、姉妹で切磋琢磨していきたい」といい、姉妹共演については「恥ずかしいけれど、いつか共演出来たら嬉しい」と期待した。同イルミネーションでは、表参道一体を約50万個の電球で彩る。12月25日(金)まで開催。(text:cinemacafe.net)
2015年12月01日ドラえもんをはじめ、数多くの名作を生み出し、日本を代表する歴史的な漫画家である藤子・F・不二雄氏のふるさとである富山県高岡市の高岡市美術館2階に「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」が2015年12月1日(火)12:00よりオープンする。「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」は、藤子・F・不二雄氏が幼少から少年時代を過ごし、「漫画家になりたい」という夢を育んだ、ふるさと高岡での足跡をたどりながら、たくさんの原画を通して藤子・F・不二雄氏の「まんが」の原点や作品の楽しさ、おもしろさに触れることができるギャラリーとなる。○「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」おもな展示内容1.「原点としての高岡」藤子氏の手作り「幻燈機」を再現し、藤子氏の写真と言葉で綴った「ふるさと高岡の記憶」映像(約4分)を紹介するほか、まんが家への夢を育んだふるさと高岡での、上京までのさまざまな創作活動を中心に展示。2.「まんが家、藤子・F・不二雄」ベレー帽やカメラなど藤子氏の愛用の品や、「ドラえもん」をはじめとするまんがの原画を展示。3.「企画展示」期間限定の企画展示を開催。今回は、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」の企画展示「原画展 大長編ドラえもん」を開催。4.「ドラえもん像の展示」高岡の伝統産業である「高岡銅器」で製作したドラえもん像の展示。5. 「ギャラリーショップ」「まんがライブラリー」このギャラリーでしか買えないオリジナルグッズや「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」のオリジナルグッズを販売。自由にまんがを読むことができるライブラリーも設置される。入場料や開館時間などの詳細は公式サイトをチェックしてほしい。(C)藤子プロ海の王子/(C)藤子プロ・藤子スタジオオバケのQ太郎/(C)藤子プロ・藤子スタジオ
2015年11月25日映画初主演となる板野友美を主演に迎え贈るホラー映画『のぞきめ』。この度、本作の公開が来年4月に決定すると共に、特報映像と出演キャストが解禁に。「仮面ライダーウィザード」の白石隼也をはじめ、東ちづる、吉田鋼太郎らの出演が明らかとなった。テレビ局のADをしている三嶋彩乃は、ある青年の謎めいた怪死事件を取材する。その死に様とは、腹がよじれ、口から泥を吐き出した異様なものだった。青年の恋人は、狂ったように「“のぞきめ”の仕業だ!」と顔を歪める。実は彼らは大学のサークルで一緒に山奥の合宿に行って以来、ずっと何かに“覗かれている”気がしていたのだ。関係者にも次々と“のぞきめ”の悲劇が起こり、やがてそれは彩乃自身の身にも…。原作は、本格ミステリ大賞を受賞したホラー作家・三津田信三による同名小説で、同じ場所で起きた、時代の異なる2つの怪事件をベースにした物語。過去と現在に共通するのは事件のカギとなる怪異“のぞきめ”の存在。窓、タンス、カーテンの隅。それは日常のあらゆる場所に存在するほんの数ミリの隙間から視線を投げかけ、目があった人物を恐怖のどん底に突き落とすのだった。今回本作の監督には『トリハダ-劇場版-』シリーズの三木康一郎。そしてテレビ局の新米ADの主人公・彩乃役を元「AKB48」の板野さんが好演し、のぞきめにまつわる真相を追う。さらに、今回新たに発表されたキャストには、彩乃の彼氏・津田信二役に「仮面ライダーウィザード」で主人公を演じたいま注目の俳優・白石さん、彩乃が取材した怪死事件で死んだ青年の彼女・岩登和世役に「ラッキーセブン」(フジテレビ)に出演していた入来茉里、その和世の母親役には、ドラマから情報番組のコメンテーターなど幅広く活躍する東ちづるが決定した。そしてそのほか、玉城裕規、小澤亮太、石井心愛、池田鉄洋、つぶやきシロー、石井正則ら豪華俳優陣が脇を固めている。そして本作のキーとなる盲目の老人・四十澤想一役を、「半沢直樹」(TBS)で話題を集めた実力派俳優・吉田鋼太郎が好演する。この度解禁された特報映像は、一般女子高生の「ある!あるよね~」という街頭インタビューから始まる。彼女たちが口を揃えて言う“あるある体験”とは一体何のことなのか。そして映像は変わり、板野さん演じる彩乃が映し出され、ゆっくりと後ろを振り向く彼女の視線の先に待ち構えていたのは一体…。最後はぱっと目を背けてしまいそうになる、そんな特報映像に仕上がっている。日常に潜む恐怖、だれもが1度は感じたことのある“見られている”という覗かれる怖さを題材とした本作。視線の先に待ち構えているものとは一体なんなのか、続報にも期待したい。『のぞきめ』は、2016年4月2日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年11月20日ジュエリー展示販売会「New Jewelry -plus-」が、9月4日から6日まで東京・目黒のCLASKA The 8th Galleryにて開催される。昨年よりスタートした「New Jewelry -plus-」は、ジャンルやカテゴリーを問わずクリエイティブなジュエリーを一般客に向けて紹介する展示販売会「New Jewelry」の新たなプラットフォーム。当日の会場には、初披露となる新ブランドを始め、注目のフレッシュなデザイナーが集結。作品のコンセプトやこだわりを直接聞きながらジュエリークリエイターと交流できる貴重な機会となっている。参加ブランドは、すべて一点ものの手作り刺繍ブローチを展開するエツシ(ETSUSHI)や、樹脂の中に様々な素材を閉じ込めたカジュアルかつフォーマルなアイテムを販売するエヴリン(EVLiN)、身に着けて動作をした時に美しく見えるジュエリーを製作するコマド(comado)、ブランド起ち上げ1年目の新星ブランド・ミリ(mm)、シーチングという生成り色の生地でアイテムを製作するキナリヤ(KINARIYA)、レザーや磁器、ガラスなど様々な素材やカタチを組み合わせてジュエリーを創作するドューズ(Douze)など。また、会場ではフードやドリンクも販売。9月4日には高岡友美と永森志希乃によるユニット「HOO」が季節の食材を使った“食べるジュエリー”を提供。9月5日、6日には、恵比寿のギャラリードゥポワソンが今年春にオープンしたカフェ「CAFE deux poissons」のコーヒースタンドや、神出鬼没の移動レストラン「あゆみ食堂」、パーティーシーンで話題の「food+things」の季節のフルーツや様々なスパイスを組み合わせたドリンクなどが登場する。【イベント情報】「New Jewelry -plus-」会場:CLASKA The 8th Gallery住所:東京都目黒区中央町1-3-18 CLASKA 8階会期:9月4日~6日時間:4日(レセプションパーティー)16:00~20:00:5日 11:00~20:00:6日 11:00~19:00
2015年08月23日東京都・銀座のデザインギャラリー1953(松屋銀座7F)は、クラフトコンペの入賞作品を中心に、高岡で生み出されたクラフト作品を一堂に展示する企画展「高岡2015クラフトコンペ AWARD+」を開催する。会期は8月19日~9月13日。開場時間は10:00~20:00(9月13日は17:00閉場)。入場無料。同展は、「工芸都市高岡クラフトコンペ」の入賞作品と優秀作品を展示・予約販売するほか、高岡のクラフト・デザインを支える作り手たちやコンペの29年間の歴史を紹介するもの。「工芸都市高岡クラフトコンペ」は、1986年から高岡市が「新クラフト産業・デザインの育成」、「伝統工芸の保存・継承」、「デザイン・工芸の啓発・普及」を目指して開催しているコンペで、若手クラフトマンにとって登竜門としての役割を担うと同時に、2011年からは、今までのクラフトとしての「コンテンポラリークラフト」に加え、市場に流通することを念頭に置いた「ファクトリークラフト」という新たなジャンルを構築し、これからの「クラフト+デザイン+産業」という新たな価値観を模索している。同展は、全国的に衰退している「ものづくり」の状況下、ひとつのケーススタディとして、高岡のクラフトを紹介することを目的としている。また、関連企画として、会場には高岡市内の伝統工芸企業で新たなデザインにチャレンジする天野漆器、山口久乗の販売コーナーも設置される。なお、2015年の「工芸都市高岡クラフトコンペ」は、ファクトリー部門のグランプリは坂本茂さんの「dorayaki-stool」優秀賞は小島有香子さんの「Labyrinth」、コンテンポラリー部門のグランプリは宮尾洋輔の「花入れ-浮遊-」、優秀賞は原田和明の「へそで茶を沸かす」が受賞した。なお、副賞としてグランプリは80万円、優秀賞は30万円が授与される。
2015年08月12日映画初主演となる板野友美をヒロインに迎え、ホラー作家・三津田信三による小説「のぞきめ」を、『トリハダ-劇場版-』シリーズの三木康一郎監督が映画化することが決定。恐怖感を煽る衝撃的なビジュアルとともに、板野さんと三木監督からコメントが到着した。テレビ局のADをしている三嶋彩乃(板野友美)は、ある青年の謎めいた怪死事件を取材する。その死に様は、腹がよじれ、口から泥を吐き出した異様なものだった…。青年の恋人は狂ったように「“のぞきめ”の仕業だ!」と顔を歪める。実は彼らは、大学のサークルで一緒に山奥の合宿に行って以来、ずっと何者かに“覗かれている”気がしていたのだ。関係者にも次々と“のぞきめ”の悲劇が起こり、やがて、それは綾乃自身の身にも…。原作は、本格ミステリ大賞を受賞した作家・三津田信三によるホラー小説。同じ場所で起きた、時代の異なる2つの怪事件をベースにした物語で、過去・現代に共通する存在である怪異=“のぞきめ”が重要なカギとなる。日常のあらゆる場所に存在するほんの数ミリの隙間から視線を投げかけ、目があった人間を恐怖のどん底に突き落とす“のぞきめ”とは?板野さんが演じるテレビ局の新米AD・三嶋彩乃は、 “のぞきめ”にまつわる真相に迫ることができるのか?今回解禁された第一弾のチラシは両A面仕様で、片面には血走った目玉、もう片面には背中に血を浴びた板野さんが暗闇に浮かぶ、恐怖の仕上がり、人間が根源的に持つ恐怖心=“覗かれる怖さ”を完全にビジュアル化したものとなっている。「覗かれると死ぬ」というコピーに続いて「板野友美全て覗かれる」という衝撃的な言葉も踊っており、よく見ると、その眼球に映りこんでいるのは、不安げな板野さんの姿で…。主演の板野さんは、本作について、「覗かれているかもしれない」という怖さを凝縮して描いた作品と語り、「私自身、怖いものが苦手でホラー映画は一度も観たことがなかったので、お話をいただいたときはどうしようと思いました。でも、やると決めてからは、いつもの私を捨てて、三木監督の演出に飛び込みました。撮影を終えたいま、自分の殻を破った感じがしているので、映画の完成が待ち遠しいです。みなさんも、“新しい板野友美”を楽しみにお待ちください」と自らの心境を熱く語った。また、三木監督は「まず、従来のホラーという枠を崩すことから考えました。もちろん、恐いことは前提として、人間の悲しみや怒りを積極的に描こうと心がけました。もう一つは、いままで見たことのない板野友美の表情をどれだけ出すことができるか? それを彼女とも分かち合い表現していったつもりです。いままでにない板野友美。この『のぞきめ』で堪能して下さい」とコメント。監督が描き出す、映画初主演となる板野さんが見せる鳥肌ものの恐怖を、まずはこのビジュアルから体感してみて。『のぞきめ』は2016年春、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年08月06日元AKB48で歌手の板野友美が、来年春公開のホラー映画『のぞきめ』で初主演を務めることが5日、明らかになった。2013年8月にAKB48を卒業後、タレント、モデル、歌手など幅広い分野で活動してきた板野。映画『くるみ割り人形』(14年11月公開)のマリー姫役で声優を務め、女優として映画『みんな!エスパーだよ!』(15年9月4日公開)にカメオ出演するなど、演技の仕事にも積極的に挑んでいる。そんな板野の初主演となる本作は、作家・三津田信三氏の同名ホラー・推理小説を原作に、『トリハダ -劇場版-』シリーズを手がけたことでも知られる三木康一郎監督がメガホンを取った作品。すでに撮影を終え、来年春公開に向けて編集が行われている。物語のベースとなるのは、異なる時代に起こった2つの怪事件。過去と現在に共通し、事件のカギとなる怪異"のぞきめ"は周囲のあらゆる隙間から視線を投げかけ、目が合った人間を恐怖のどん底へと突き落とす。板野が演じるのはテレビ局の新米AD・三嶋彩乃。ある青年の怪死事件の取材で"のぞきめ"の真相に迫るも、関係者が次々と悲劇に巻き込まれていく。「怖いものが苦手でホラー映画は一度も観たことがなかった」という板野。「お話をいただいた時はどうしようと思いました」と戸惑いもあったようだが、「やると決めてからは、いつもの私を捨てて、三木監督の演出に飛び込みました」と気合十分で挑んだ。撮影を終え、「自分の殻を破った感じがしているので、映画の完成が待ち遠しいです」と手応えがあったことを明かし、ファンに向けて「皆さんも、"新しい板野友美"を楽しみにお待ちください」とメッセージを送った。一方の三木監督も「今まで見たことのない板野友美の表情をどれだけ出すことができるか? それを彼女とも分かち合い表現していったつもりです」と本作を板野の新境地と位置づける。「従来のホラーという枠を崩すことから考えました。もちろん、怖いことは前提として、人間の悲しみや怒りを積極的に描こうと心がけました」と演出意図を説明し、「今までにない板野友美。この『のぞきめ』で堪能してください」と呼びかけている。
2015年08月06日元AKB48で歌手の板野友美が、俳優・染谷将太主演の園子温監督作『映画 みんな!エスパーだよ!』(9月4日公開)にカメオ出演していることが30日、明らかになった。本作は、漫画家・若杉公徳の同名漫画を原作に、2013年4月よりテレビ東京で連続ドラマ化された『みんな!エスパーだよ!』の劇場版。映画では、主人公・鴨川嘉郎(染谷将太)らエスパーたちが能力に目覚めた理由が明らかになるとともに、チームエスパーが迫りくる世界危機に立ち向かう姿が妄想混じりで描かれる。嘉郎らチームエスパーの憩いの場、喫茶シーホースのご近所のスナック店員・エリ役で出演する板野。自分たちが世界を救うヒーローかもしれないことを知ったエスパーたちが開く"エスパー・パーティー"のシーンに登場する。本作は、池田エライザや高橋メアリージュンをはじめ、華やかな女性キャスト陣が着こなすセクシー衣装でも話題となっており、板野も大胆なミニスカート姿を披露し、チームエスパーの面々を魅了する。今回の板野の出演は、園監督からの直接オファーがきっかけ。園組初参加の板野は「監督の映画のファンだったので、今回作品に参加させていただき、とてもうれしく思います。ちょっと過激なところも多いですがすごく見応えある作品です!皆さんもたくさん笑って観てください」とコメントを寄せている。(C)若杉公徳/講談社(C)2015「映画 みんな!エスパーだよ!」製作委員会
2015年07月31日公開初日を迎えた映画『深夜食堂』の舞台あいさつが1月31日、東京・有楽町の丸の内 TOEIで行われ、小林薫、高岡早紀、柄本時生、多部未華子、筒井道隆、菊池亜希子、オダギリ・ジョー、松岡錠司監督が出席した。本作は、安倍夜郎の同名漫画をドラマ化した『深夜食堂』(MBS・TBSほか)の劇場版。深夜だけ営業する食堂「めしや」を舞台に、訪れる客の悲喜こもごもとした姿を描く。5年間のドラマを経て映画化された本作について小林は「僕はマスターをやっているだけなので、そういう気持ちが人一倍あるのは松岡監督ですよ。映画の方ですから、映画化になって目頭が熱くなっているかもしれないです」とクールに語り、松岡監督は「目頭が熱くなったかもしれませんが、トイレで号泣していたのが小林さんです!」と応酬。また、松岡監督の作品は1990年公開の映画『バタアシ金魚』以来25年ぶりの出演となった高岡早紀は「呼んでいただけなくて25年も経ってしまいました。現場で松岡監督は私に文句ばかり言うんですよ」と明かし、松岡監督は「僕のことをいじりに来たわけですか?」と冷や汗を流していた。物語にちなみ、キャスト陣による思い出深い"めし"のエピソードを披露するコーナーとなり、小林は「僕は一時、五色納豆に凝っていて、北海道にいる知りあいの牧場に行った時に朝食として用意してもらいました。そしたら奥さんが『あんなに納豆嫌いなのに、小林さんの納豆だと食べて…』とヘソを曲げ、しばらくしたら離婚しちゃいました。まあ、その後は再婚されましたけど(笑)」と苦笑い。高岡は「母親が焼いてくれた磯辺焼き」とあげれば、多部未華子も「私は母親が作る子が大好きです。なんてことのない普通の餃子ですが、山盛りで食べるのが大好きです」と意外にも食いしん坊な一面を垣間見せていた。
2015年02月01日高岡奏輔が主演する舞台『悪』が1月28日、東京・紀伊國屋ホールで開幕。高岡をはじめ、陳内将、西丸優子、川上ジュリア、青柳塁斗、羽場裕一ら出演者は開幕直前に同劇場で会見を開いた。舞台『悪』チケット情報ある大学の研究室が「世紀の大発見」を記者会見で発表。その陰で、研究者のひとり“リケジョ”をめぐる感情のもつれから「大発見」を使った殺人が計画される…。高岡は、世紀の発見をした研究室で助手を務める野心家の大学院生役。「台本を読んだら、羽場さんや青柳君、西丸さんたちと比べて専門用語が少なくて『楽だな』と思ったのですが、それがとんでもなかった」と役作りの苦労を話しながら「年末から稽古を始めて、ようやくこの日を迎えることができた。初日からバタバタではありますが、しっかりいいものをお届けしたい」と意気込んだ。公演は2月8日(日)まで。チケット発売中。
2015年01月29日元AKB48で歌手の板野友美が、きょう23日発売の『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)30号で、セクシーなバニーガール姿を披露している。【写真】表紙では…汗ばむ素肌をチラ見せするともちんAKB卒業から約1年が経過した板野は、同誌の表紙とグラビアを飾り、大人の魅力を存分に発揮。写真家レスリー・キー撮影のもと、プールに入って漂う妖艶な姿のほか、本人お気に入りという美脚と抜群のスタイルでのバニーガール姿もお披露目している。また、同誌の公式サイトでは、貴重なメイキング動画が同日から29日まで期間限定で公開されている。
2014年06月23日タレントのローラ(23)、南明奈(24)、歌手の板野友美(22)らが11日、都内で開催されたネイルが最も似合う著名人を選ぶ祭典『ネイルクイーン 2013』の授賞式に出席。こだわりのネイルをそれぞれお披露目し、“美爪”の競演を果たした。【写真特集】ローラ・美脚のともちん&中村アン・着ぐるみアッキーナ…華やか美女が豪華共演昨年に続きタレント部門で受賞したローラは「2年連続もらえると思っていなくて、すっごくいい感じだった~」と声を弾ませ、「シンプルな気分で和菓子をイメージしたの。抹茶っぽい色をベースにして、小豆っぽいのをフレンチを細くして入れたんだ~」と終始上機嫌でアピールした。アーティスト部門で受賞した板野は「中学校の頃からネイルをして10年くらい経つので、本当にうれしい」と満面の笑み。デザインを毎回自分で考えているといい、「いつも白かキラキラネイルをリピートしているので、きょうは集大成です」と、ラインストーンと白い羽根の付いたネイルを紹介した。登壇者のなかで一番長く伸ばした爪に、クマの人形が付いたネイルを披露したアイドル部門選出の南は「アイドル部門なので、テーマは“ファンタジーベアランド”です」とポイントを挙げ、今後は「もう大人になってきたので、黒とかクールなネイルもやってみたい」と声を弾ませていた。メンズ部門に選ばれたFTISLANDのイ・ホンギ(23)は「衣装がかわいいので、かわいく見えるようにネイルタトゥーをした」と照れ笑い。モデル部門選出の中村アン(26)は、「好きなものを(デザインに)詰めた」というグリーンと白を基調にした花柄のネイルを披露した。協会特別賞に選ばれた女優の萬田久子(55)はネイルアートを施したグローブを付けて登場し、「ネイルを楽しんで人生を楽しみましょう」と艶っぽく呼びかけた。なお、スポーツ部門に選ばれた安藤美姫(25)は海外大会出場のため欠席。受賞者たちへのインタビューは、映画パーソナリティーのLiLiCo(42)が務めた。
2013年11月11日特殊メイクで驚きの大変身女優の高岡早紀が、来年の初夏公開を予定する主演映画「モンスター」で、目をそむけたくなるほど醜い女子高生から、美容整形を繰り返して絶世の美女になっていくという人物を演じることが分かった。自身7年ぶりの主演映画となる作品でみせる、その変身ぶりが話題を呼びそうだ。高岡演じる女子高生は、醜い容姿で同級生たちからも「バケモノ」と呼ばれる。だが、主人公はそこから美容整形を繰り返し、美女に変身してその運命も変容していくというストーリーだ。作品は、作家百田尚樹氏の同名小説が原作で、外見の美醜にとらわれる人間の愚かさをテーマに、独特の世界を描いている。直視できないほどのすごさ!体当たり演技も注目醜い女子高生への特殊メイクは、2時間以上をかけて制作された力作だとか。観客の拒否反応も心配されたが、そこは緩めることなく、徹底的に“醜”を追求したそうだ。ロケ現場を見学した原作者の百田さんも、その仕上がりぶりのすごさには、思わず二、三歩後ずさりしてしまうほどだったとか。メイクと知っていても、直視できないほどのインパクトだったという。醜い容姿で家族にすらも愛されることのなかった、壮絶な女性の人生。美容整形もテーマに織り込み、高岡早紀が、高校時代から30代までを、ひとり、体当たりの演技で演じきっているそうだ。女性の生き方、人間の生、容姿、美醜とは、といった問題を改めて感じさせられる作品となっているようで、公開が待たれるところである。元の記事を読む
2012年12月23日人気アイドルグループ・AKB48の板野友美が19日、都内で行われたカラーコンタクトレンズ『candy magic』の新作発表会に新CMキャラクターとして出席。先日発表された2012タレントCM起用社数ランキングで篠田麻里子と1位タイだった板野は「自分でもびっくりしました。でもすごくうれしいです」と笑顔。今回で21社目で単独1位となり“上からマリコ”ならぬ「『上からトモミ』ってCDを出します」と笑わせた。【全身ショット】白いワンピース姿で清楚なファッションのともちん板野は今年1年を振り返り「9月から12月があっという間だった」といい、「恵まれた年だったけど一日一日大切にして来年過ごしたい」。特に夢だった東京ドームでのライブが一番印象に残っているといい「7年間支えてくれたファンの方のおかげ、来年も同じような気持ちで頑張ります」と感謝を込めた。来年は「ソロ活動をもっとしたい」と意欲をのぞかせつつ、「チームごとでしかしたことないので、(AKB48)全員で全国ツアーをしたい」と声を弾ませていた。
2012年12月19日向田邦子の名作ドラマを原作にした舞台『阿修羅のごとく』の製作発表が11月5日、都内で行われ、主人公の四姉妹を演じる浅野温子、荻野目慶子、高岡早紀、奥菜恵をはじめ、 母親役の加賀まりこ、父親役の林隆三らが揃って会見に出席した。「阿修羅のごとく」公演情報年老いた父親に愛人と子どもがいることを知った四人の娘たち。それを機に一見平穏に見えた彼女たちの日常は揺らぎ始める。様々な秘密が露呈していく中、家族間に密かに渦巻く嫉妬や猜疑心を繊細に描いていく。原作は、和田勉演出により1979年からNHKで放映されたドラマで、2003年には森田芳光監督により映画化もされている向田作品の中でも人気の一作だ。夫に先立たれ華道の師匠として生活、出入りの料亭主人と不倫中の長女・綱子役に浅野温子。浅野は「名作に出させていただけるだけでもう十分。あとは、舞台があたるよう体当たりでやらせていいただくしかないと思っております」と決意表明。銀行員の夫の浮気を疑いノイローゼ気味の次女・巻子役には荻野目慶子。荻野目は、中学生の時にドラマ版パート2に巻子の娘役で出演していたことを明かし、「その時、憧れの女優たちを見て、興奮したのを覚えている。八千草薫さんの役をやらせていただくのだと思うと感慨無量です。修羅場をくぐって女優を続けてきてよかった」と笑顔で喜びを語った。恋愛下手で潔癖症、独り身の三女・滝子を演じる高岡早紀は、「これまで先輩の女優さんとやらせていただく機会が少なかった。今回はすばらしい女優さんからお勉強させていただく」と意気込みを語り、喫茶店でバイトしながらボクサーの卵と同棲中の四女・咲子を演じる奥菜恵は「このような豪華な顔ぶれの中、家族の一員として参加できて光栄です」と期待に胸を高鳴らせた。公演は、来年1月11日(金)より東京・ル テアトル銀座 by PARCOで幕開け。その後、1月31日(木)から大阪・森ノ宮ピロティホール、2月9日(土)より愛知・名鉄ホールでも上演。チケットの一般発売はいずれも11月17日(土)より。なお、チケットぴあでは東京公演のインターネット先行先着「プリセール」も実施中。11月9日(金)18時まで受付。
2012年11月06日ひさびさにつけてみたと画像公開人気アイドルグループAKB48のメンバーである板野友美が、自身のGoogle+において25日、久しぶりにつけまつげをつけてみたと報告、画像を投稿して公開し、大きな話題となっている。彼女としては、つけまつげをつけることはめずらしいそうで、「つけまつけーる(ハート)」と、きゃりーぱみゅぱみゅの「つけまつける」でおなじみとなったフレーズをもじった、キュートなコメントをつけて報告している。(投稿画像より参考)セクシー&リュクスにボリュームアップ!目元をアップに斜めからとられた写真画像には、いつもよりグラマラスな雰囲気で、リュクスにボリュームアップした板野の魅力的なメイク完了のスタイルが映し出されている。目もとが見えやすいように、髪をおさえた手のネイルに施された鮮やかなレッドもあいまって、セクシーな雰囲気も。こうした画像を見たファンからは、「さらに可愛すぎ!」「いいねぇ」「ナイス!」「ちょーかわいい」など、多数の絶賛するコメントが寄せられている。元の記事を読む
2012年07月28日セブン&アイグループ「レインスタイルコレクション」発表会が5月18日、東京・イトーヨーカドー木場店にて行われ、イメージキャラクターの板野友美、フレンチ・キスの柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香が登場した。レインスタイルの写真CM同様のレインウェアで登場した4人は、商品について「雨の日がちょっと苦手なので、こんなに可愛らしいレインコートと傘だったら、雨の日でもお出かけしたいなと思いました」(板野)、「レインコートは透明なビニールのイメージが強かったけど、デザインも色もたくさんあって、レインコートで雨の日におしゃれができるのは、女の子にとって嬉しいですね。凄く軽くて着ている感じがしないぐらい」(柏木)、「レインコートもブーツも凄く可愛くて、雨の日じゃなくても普段でも着たいぐらいお気に入りです」(高城)、「レインコートや(レイン)ブーツを持ってなかったけど、こんなにおしゃれなら欲しいと思いました」(倉持)と感想を語った。自他共に認める“雨女”の柏木は、発表会当日も雷雨に見舞われると「本領発揮してしまいました。でも、CM撮影のときは3人が晴れのパワーを持っていて、逆に雨を降らして撮影しました」と話すと、倉持は「撮影が終わった瞬間、土砂降りでしたけど」と撮影エピソードを暴露した。最後に柏木は「雨女なので、レインスタイルのCMやイメージキャラクターになるのは夢でした。雨の日もレインコートでおしゃれをして、雨の日を好きになってくれたら嬉しいです」とアピールした。「レインスタイルコレクション」はファッション性と機能にこだわった傘、レインウェア、ブーツのトータルコーディネート商品を展開。5月22日(火)から6月30日(土)まで、イトーヨーカドー、西武・そごう、セブンネットショッピングにて発売する。4人が出演するCMは5月22日(火)から6月4日(月)までオンエア。楽曲には板野友美の『lose-lose』、フレンチ・キスの『Rainy day』が起用される。
2012年05月18日宮崎あおい・高岡蒼佑・岡田准一の三角関係女優の宮崎あおいと俳優の高岡蒼佑が離婚を発表したのは、昨年12月の28日。(写真:Amazon.co.jpより)離婚の原因は、宮崎とジャニーズの「V6」岡田准一との不倫だと報道された。また、現在高岡がそれについてツイートでつぶやきをはじめたため、話題を集めている。(宮崎あおいと岡田准一の不倫、元夫高岡蒼佑のツイートが止まらない)実は、そんな渦中の二人が、ついに顔をあわせるのではないかと、噂になっている。小栗&山田の結婚式で鉢合わせ?サイゾーウーマンのニュースによると、芸能プロ関係者はこう語った。「小栗旬と山田優の結婚披露宴ですよ。会見で山田は『年内に行う予定』と話しており、実際に会場関係者との打ち合わせも始まっているそうです。しかし、披露宴に招待されるであろうメンバーには、岡田と高岡のように顔を合わせてはマズい人たちがゴロゴロいますよ。宮崎にしても小栗とはプライベートでも交流があるそうですから出席してもおかしくない」なんと小栗は、高岡と岡田の両方と、プライベートでも親交が深いのだそうだ。高岡が過激なツイートで怒りをあらわにしているだけに、両者が鉢合わせるとなれば、なにか事件が起きるのではとハラハラしてしまう。小栗夫妻はいったい、どのように結婚式への招待者を選ぶのだろうか。いずれにせよ、要注目の結婚式となることは間違いない。編集部 鈴木真美【おすすめニュース】小池栄子と佐藤江梨子がダブルAV出演か大森南朋に小野ゆり子を紹介したのは蒼井優だったAKB48前田敦子ヌード5000万円宮崎あおいと岡田准一の不倫、元夫高岡蒼佑のツイートが止まらない元の記事を読む
2012年04月02日ともちんとTAKAHIROの熱愛「週刊文春」(文藝春秋)の4月5日号が、AKB48の板野友美とEXILEのボーカルTAKAHIROとの熱愛を報じた。(【速報】板野友美とEXILETAKAHIROが熱愛か!?)(画像:AKB48公式ホームページより)事務所は、どちら側も熱愛を否定しているが、文春の記事では2人が住むマンションの他の住民などにも裏取りをしており、「交際」の噂は本当な様子。(画像:週刊文春4月5日号の中吊りより)AKB48には「恋愛禁止」のルールがあるだけに、前田に引き続き、板野も強制卒業となるのではと、噂されている。(AKB卒業、本当は「前田」じゃなかった)TAKAHIROはただの遊びか?しかし一方で、「関係」は本物だろうが、「熱愛」という表現は適切ではないのではないかという声もあがる。同週刊誌の記者によると、「板野のほうは真剣交際のつもりだとしても、TAKAHIROのほうはどうなのかなあ。だって、EXILEのメンバーってミスキャンの子たちと合コン三昧ですからね。特に、TAKAHIROやATSUSHIはミスキャンの子を喰いまくっているという話です。そんなTAKAHIROが板野と真面目に付き合っているとは考えづらいですよね」というのが現状らしい。ということは、ともちんはTAKAHIROにとって「単なるセフレ」ということなのだろうか。女たらしTAKAHIRO“ミスキャン”とはミスキャンパス(日本の大学で行われるミスコンテストの通称)の略称である。一部の有名大学におけるミスキャンは、女性タレントや女子アナウンサーへの登竜門ともなっていることは、有名だろう。日刊サイゾーニュースの取材によると、現在は有名企業に勤務する元ミスキャン受賞者がこう語っている。「ミスキャンの子たちって8割以上が女子アナ志望者なんですけど、やっぱり業界にコネクションを作りたいので、テレビ局関係者との合コンがすごく多いんですよ。でも、それに負けず劣らず多いのがEXILEのメンバーとの合コン。前に元ミスキャンの子が10人ぐらい集まって飲み会をしたことがあって、そのときEXILEのメンバーの誰とエッチしたのかブッチャケたことがあったんですけど、私たち全員がTAKAHIROとATSUSHIの両方とエッチしていて、みんなでドン引きしたことを憶えています(笑)」TAKAHIROのミスキャン好きはかなりのものらしく、今まで相当な数のミスキャンと関係をもったよう。板野にだけ「本気」な関係を築いているとも考えにくく、ともちんファンは心配でたまらないだろう。編集部 鈴木真美【関連ニュース】AKB卒業、本当は「前田」じゃなかった前田敦子、AKB劇場で卒業ライブかAKB48前田敦子ヌード5000万円AKB48前田敦子、卒業の真相は……元の記事を読む
2012年04月02日人気者同士の熱愛絶対的エース、前田敦子さんの卒業で話題のAKB48ですが、今度は人気メンバーの板野友美さんに熱愛報道が飛び出しました。しかもお相手は人気グループ、EXILEのTAKAHIROさんだというのですから驚きです。これは29日発売の週刊文春に掲載される予定の記事であり、すでにTwitterでかなり話題になっているようです。詳細は明らかではありませんが、「AKB48板野友美TAKAHIROと『同じマンション』熱愛証言」という見出しがつけられています。板野ついに鉄の掟を破るのか!板野さんは前田さん卒業後のポスト前田といわれる有力候補であるだけに、この時期の熱愛報道は、ファンならずとも驚きを隠せませんね。しかもAKB48といえば、鉄の掟「恋愛禁止」が有名であり、今後の人気への影響を心配する声もあがっています。一方のTAKAHIROさんもEXILEの人気ボーカルであるだけに今後に注目が集まることは間違いありません。元の記事を読む
2012年03月29日宮崎あおい・高岡蒼佑・岡田准一の三角関係女優の宮崎あおいと俳優の高岡蒼佑が離婚を発表したのは、昨年12月の28日。離婚の原因は、宮崎とジャニーズの「V6」岡田准一との不倫だと報道された。(画像:高岡蒼佑Twitterアカウントより)この発表の翌日、元夫の高岡はTwitterで、「test2011test/空大地いつまで待っても来ないわけだ もう吹っ切れた君らにはいつか天罰が下るさ俺は人に罰は与えられない それでいいし それがいい自分はもう振り返らない 新しい一歩を踏み出す幸せになって長いことありがとう新しい朝だよ」とつぶやいている。おさまらぬ高岡の怒り月日も流れ、ほとぼりも過ぎたように思われていたが、ここ最近高岡がこの件についてツイートを再開し、話題をよんでいる。以下が、一連のつぶやきだ。「Sousuke Takaoka/truedoor2012舞台を必ず成功させたかいがために、我慢してきた。自分も彼も毎日毎日、無意味な気まずさを感じさせられて、意識して、我慢して。だけど、問題児扱いされるのは自分で。 本当は誰が社会的に問題がある人間なのか、問題ある事務所なのか。ここまでされて何であんな阿呆共を庇わなきゃいけない?」「Sousuke Takaoka/truedoor2012平気な顔して使われる側も使われる側。 都合よく見ないふりをして使う側も使う側。何処の事務所だとか遠慮しないで公平にやってみればいい。手を引っ張っただけで不倫男と何年も言われ続けてた男もいる。かたや旦那が海外に行ってる最中に人妻に手を出す不倫男もいる。 闇。これが芸能界。」「truedoor2012/Sousuke Takaoka2012/03/25(日) 21:23:20 via ついっぷる Pro for iPhone芸能界の人間は鼻くそみたいな連中ばかり。暴排条例でもわかるように。自分達は関係ありませんとばかりに一斉にサーッと逃げていく。散々利用するだけ利用しといて、立場がヤバくなったら自分達は知りません。いざとなったら簡単に裏切る情けなさ。 愛など存在しないのが芸能界。 昭和を見習え。」「truedoor2012/Sousuke Takaoka2012/03/25(日) 23:01:48 via ついっぷる Pro for iPhone今自分は幸せでも、あるフレーズを言われたりしたら思い出したくなくても、一生忘れないと思う。筋を通したり、決着してたら別。 悪者になる覚悟もあったけど、その後の対応がお粗末過ぎた。芸能界の汚さと、取り巻きの汚さのど真ん中だった。 自分はこのまま終わらすつもりもない。だから戦う。」「このまま終わらすつもりもない」としめくくられているように、今後もまだまだ高岡の「つぶやき」は続きそうである。編集部 鈴木真美元の記事を読む
2012年03月27日