私は質の良い睡眠を取れている!と自信がある方、どれくらいいらっしゃるでしょうか?寝る前まで、飲んだり食べたり…もしくは、寝る直前までPCと向き合ってネットサーフィンしたり…そんな心当りのある方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?一日の時間の中で、睡眠時間は多く占めています。この睡眠時間をより質の良いものとし、日常動いている時間をより素敵な時間にしたいとは思いませんか?質の良い睡眠をとるための簡単テクニックをご紹介しますね。早速、今夜から試してみてくださいね。■質の良い睡眠をとるための方法とは?1.寝る前の1時間には、500ルクス以上の強い光を目に入れないことです。1ルクスの目安はろうそく一本分です。照明を落とし、間接照明などを利用し暖色系の照明を使用しましょう。2.翌朝すっきり目覚めるためには太陽の光と共に目覚めるのが理想的です。カーテンを閉め切って暗い部屋で寝るのではなく、少し太陽光がお部屋に入ってくるように工夫をしましょう。3.自分がリラックスできる空間を作ることを意識しましょう。就寝1時間前に、好きな香りのアロマを焚いたり、好きな本を読んだり、好きな音楽を聞いたり。ただし推理小説やサスペンス系の本や、ロックや頭が逆に冴えてしまうようなジャンルは逆効果なので気をつけましょう!寝る時間も夜更かしし過ぎず、23時~0時くらいに寝るのが理想的です。6時間~8時間を目安にリズムのある規則正しい生活を心がけましょう。そうすることによって健康な体を作るのはもちろん、美しい肌を作ることにもつながりますよ。(平野宏枝)
2012年04月16日プロフェッショナル処方で「素髪力」を引き出す“サロン品質のヘアケアブランド”サイオス(syoss / シュワルツコフ ヘンケル)は、長期的に髪質を改善していく視点で開発された、プロフェッショナル処方のテクノロジーで髪が本来持っている「素髪力」を引き出し、芯からしなやかで美しい髪へ導くヘアケアシリーズを、3月19日より発売した。ダメージの蓄積が気になる髪用の「リペア インテンシブケア」と、乾燥してパサついた髪用の「モイスチャー インテンシブケア」2ラインで、各々シャンプー(600g/詰め替え用400g)、コンディショナー(600g/詰め替え用400g)、トリートメント マスク(200g)で構成。毛髪繊維を内側から補修し芯からしなやかで美しい髪へヘアケアシリーズは、ドライヤーや紫外線などで髪がダメージを受けると、髪の毛の約90%を占めるタンパク質ケアチン繊維が切れて髪の強度が低下、髪本来のしなやかさが失われ、切れ毛や枝毛の原因になることに着目し、毛髪繊維の構造に近い”らせん状”をした「プリセロム・ケラチン」を配合することで、寸断した毛髪繊維を内側から補修、芯からしなやかで美しい髪へ導く。「リペア インテンシブケア」のシャンプーは、枝毛や切れ毛など、ダメージが気になる髪向け。水溶性シリコーンを採用し、余分な成分を頭皮に残さない。またウェット時の指通りもよく、シャンプー後のきしみも解消。コンディショナーは、指どおりのよい、なめらかな髪へと導く。トリートメント マスク」は、毛髪繊維に近い、「プロセリウム・ケラチン」、セアミノ酸や、「CMC補修コンプレックス」などの成分を濃厚配合。すべりのよい滑らかな仕上がりは、スタイリストからも高い評価を得ているという。「モイスチャー インテンシブケア」のシャンプーは、毛先はパサつくが、夕方になると根元のベタつきが気になるようなバランスの悪い髪向け。コンディショナーは、髪の一本一本までうるおいの膜で包み込み、指どおりのさい、みずみずしいしなやかな髪へと導く。トリートメント マスクは、毛髪繊維に近い、「プロセリウム・ケラチン」、セアミノ酸や、「CMC補修コンプレックス」などの成分を濃厚配合。毛先までみずみずしく、さらりとした指どおりの良い髪に仕上げる。元の記事を読む
2012年03月20日