代々木の住宅街にひっそりとたたずむ懐かしいラーメン屋お昼前から既に行列ができている人気店「麺恋処 いそじ」は、代々木の住宅街にたたずむ隠れ家のようなお店です。歴史を感じられる外観とは裏腹に、店内はとても清潔感があります。女性でも抵抗なく安心して入れるラーメン店です。メニューは基本的に「中華そば」「味噌ラーメン」「つけ麺」「味噌つけ麺」の4種類に分類され、パンチの効いた魚介系のスープがクセになる味わいです。肩肘張らずに、ふらっと立ち寄れる雰囲気で地元民から愛され続けています。中高年層を応援する意味合いを持つ店名「いそじ」こちらのお店の創業は2007年。店主はもともとイタリアンシェフで、ラーメンを独学で学び今に至ります。「麺恋処 いそじ」は、創業者が50歳になる前に立ち上げたお店。「50歳からの道」と言う意味を込めて「いそじ」と名付けたのだとか。50代を含む、日本を支える中高年層を応援したい思いが、この一杯に注ぎ込まれています。幅広い年齢層で楽しんでもらえるよう、立ち寄りやすい雰囲気を大切に丁寧な接客にも力を入れているラーメン店です。モチモチの自家製麺がスープに絡む!「丸得 つけ麺」こちらのお店のおすすめメニューのひとつ、モチモチの自家製麺が自慢のスープとよく絡む「丸得 つけ麺」。大ぶりのチャーシューや味玉などが乗った贅沢なつけ麺です。和風だしと豚骨のコクがあるパンチの効いたダブルスープは、一度食べたらクセになるおいしさ。モチモチの中太麺はこだわりの自家製麺で、弾力とのどごしが抜群です。ボリューム満点で、食べ終わる頃にはお腹いっぱいなのに、旨みが溶け出したスープは最後まで飲み干せてしまうほど。女性でもやみつきになるほどの味わいと言えます。至福の一杯! 懐かしい味わいの「丸得 中華そば」バランスの整った濃厚魚介系スープを太麺に絡めて堪能できる「丸得 中華そば」は、チャーシュー、味玉、なると、海苔が乗った昔ながらの中華そばです。テーブルに置かれると、ほのかに香る煮干しの香り。食べる前からワクワクしてしまう一杯です。自家製の太麺に絡むスープは粘度が高めの濃厚スープで、毎日食べても飽きないと通う地元の人もいるほどです。イタリアン出身の店主が創り出す独創的な自慢の一杯こちらのお店では豚や鶏、牛などの濃厚スープに、煮干しやアゴなどの魚介スープがマッチしたパンチの効いたダブルスープが自慢。この味が出せるのも、イタリアン歴30年という経験の賜物です。麺にもこだわり、自家製を徹底。中力粉を使用し、歯を押し返すような力強い歯触りと、モチモチつるつるの食感がクセになります。連日の行列の理由がわかる至福の一杯を堪能できることでしょう。JR山手線「代々木駅」西口より徒歩4分、都営大江戸線「代々木駅」A1出口より徒歩3分の場所にお店があります。頻繁に足を運んでしまうほどクセになる味わいで人気の「麺恋処 いそじ」を、お気に入りリストのひとつに加えてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:麺恋処 いそじ住所:東京都渋谷区代々木1-14-5電話番号:03-3378-6555
2017年12月23日ピチピチの魚たちが生簀で泳ぐ!和の空間は大迫力木目調の大きな看板が目印の「寅八商店 梅田店」は、大阪・お初天神の近くにある海鮮居酒屋です。産地直送の新鮮な魚介類や日本酒など、気軽に楽しめる料理がそろっています。店内は、ウッディな和のテイスト漂う落ち着いた空間です。テーブル席をはじめ、個室も完備されています。ピチピチの魚が泳ぐ、迫力満点の大きないけすも注目ポイントです。新鮮な魚介料理とこだわりの土佐料理はどれも絶品!2013年にオープンしたお店で、新鮮な魚介料理にこだわっています。その他に、伝統的な土佐料理も自慢。魚介類がお腹いっぱい楽しめるコース料理も豊富で、海鮮と相性ぴったりな日本酒や焼酎、ワインやカクテルなどもそろっています。大勢での宴会やビジネスシーン、デートなど、さまざまなシーンで選り抜きのシーフードが堪能できるお店です。オーダー後にその場でシメる「泳ぎイカお造り」山口県の萩から直送された新鮮なイカを使用した「泳ぎイカお造り」(100g/2,030円 税込)は、お店の人気メニュー。いけすで泳ぐイカを、オーダーが入ってからさばくので、新鮮さは抜群です。身は透き通るほど美しく、歯ごたえがある食感がクセになります。イカ本来の甘みもしっかり感じられる、他ではなかなか味わえない一品です。土佐料理の代表「鰹の藁焼き(塩タタキ)」脂がのる時期はぜひ塩タタキでいただきあい、「鰹の藁焼き」(1,780円 税抜 ※時期によって値段が変わります)。毎朝高知で仕入れたこだわりのカツオを空輸しているため、鮮度抜群な味わいが楽しめます。本格的な調理法で、豊かな香りも魅力。オーダーを受けてから藁焼きにするため、調理したてのおいしさが楽しめます。高知特産の柚子を使った後味さっぱりのポン酢につけて楽しんでみてください。ニンニクスライスをトッピングして、アクセントの効いた味わいを楽しむのもおすすめです。鮮度抜群の海鮮と本格土佐料理を思いっきり楽しもう!いけすで泳ぐ新鮮な魚介類を使って仕上げた料理は、どれも格別です。素材本来のうまみや甘みをしっかりと感じることができます。市営地下鉄谷町線「東梅田駅」の7番出口から徒歩1分ほどの場所にあります。JR京都線・神戸線・大阪環状線「大阪駅」から徒歩5分ほど、阪急神戸線・京都線・宝塚線「梅田駅」からは徒歩8分ほどと、アクセスも便利です。新鮮な魚介料理と本格土佐料理を、「寅八商店梅田店」でじっくり味わってみてください。スポット情報スポット名:寅八商店 梅田店住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-7-2 梅新会館 B1F電話番号:06-6948-8567
2017年12月23日広々と落ち着きのある店内若者の集う街、流行の発信地・原宿。明治通り沿いのビル地下1Fに「中華そばつけ麺 一(hajime)」はお店を構えています。古材を使ったオシャレで落ち着きのあるお店は、ランチタイムにサラリーマンや若者で賑わいます。広々とした店内は21席あるので、並んでいても比較的早く座ることができます。動線を考えて作られたキッチンは、オペレーションがスムーズで、スタッフの元気の良さも心地よい空間です。旨味たっぷり「特製つけ麺」は、調味料で味変も楽しんで太麺ストレート麺を濃厚な魚介風のつけ汁でいただく「特製つけ麺」。口当たりが滑らかなストレート麺と魚介風のつけ汁との相性は絶品です。ひと口食べると溢れだすような風味と、旨味が広がります。分厚いチャーシューは炙りたてで脂身が甘く、味付けも濃いのでスープとの相性もぴったり。卓上には一味やだいだいなどの調味料が置かれているのでお好みで変化を楽しむことも。麺も食べ終えたら、シメのスープ割りで飲み干しましょう。大盛り300gまでは無料のためガッツリ麺を食べたい人にもおすすめ。物足りない人はプラス100円で400gもすることも可能です。肉と魚の旨味を凝縮!「濃厚魚介ラーメン」鶏・黒豚・魚介のパンチが利いたスープが印象的な「濃厚魚介ラーメン」。濃厚なスープはご飯が欲しくなる美味しさです。つけ麺と同様、チャーシューも炙っているので香ばしい旨味をスープと一緒に味わえます。「濃厚魚介ラーメン」以外にも、鶏・節・昆布で出汁をとった「鶏そば」なども人気メニュー。雑味のない透き通ったスープは、滋味深く繊細で上品な味わいに仕上がっています。濃厚な一杯を食べたくなったら暖簾をくぐろう清潔感のあるオシャレな内装は、女性一人でも気兼ねなく訪れることができ、ゆったりと食事を楽しめるでしょう。席に着いてから提供される時間も早いので、仕事休憩の合間にもおすすめです。東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」徒歩3分。「中華そばつけ麺 一」は、13:00以降が比較的空いているため狙い目。素材の旨味が凝縮されたスープをストレート麺とともに味わってみませんか。スポット情報スポット名:中華そばつけ麺 一住所:東京都渋谷区神宮前3-23-1 NODERA BLDG B1F電話番号:03-5772-5800
2017年12月20日津軽の海をイメージした看板と懸垂幕が目を惹く外観東京・本駒込にある「つけめん四代目けいすけ」は、伊勢海老や渡り蟹といった高級食材を使用したつけめんが食べられるお店です。お店はビルの1階に位置し、大きな文字の看板が目を引きます。津軽の海をイメージしているというお店のコンセプト通り、外観からも波の荒々しさを随所に感じます。店頭に取り付けられた蟹と海老の絵柄の懸垂幕からもこのお店の魅力が感じられるでしょう。店名の由来は「けいすけ」というお店の4店舗目本駒込で9年営業しているというこのお店、斬新なコンセプトのラーメン店「けいすけ」の4店舗目ということで「つけめん四代目けいすけ」と名付けたそう。住宅街の中にある名店として多くのお客さんを迎えます。店内は、調理が見えるカウンタースタイルを採用。一人でも気軽に入りやすいのが魅力のひとつです。また、BGMとして流れている津軽三味線も心地良さを感じさせてくれます。旨みが詰まったスープが特徴「伊勢海老焼きもりめん」お店イチオシのメニューは「伊勢海老焼きもりめん」です。長年研究して作り出したという伊勢海老の旨味が凝縮されたスープはまさに絶品。風味豊かで濃厚なスープに焼きめんがよく絡みあい、相性ばっちりです。他では味わえないこのお店ならではの味につけめんマニアならずとも舌をうならせるでしょう。「伊勢海老焼きもりめん」は夜のみで、昼は「渡り蟹つけめん」と時間帯によって食べられるメニューが違うので、訪れる際には注意が必要です。スープを最後の一滴まで堪能できる「ライスボール」つけめんを注文するとサービスでついてくる「ライスボール」。ボリュームのあるつけ麺を食べ終わった後でも、食べられように小さめのサイズ感となっています。残った汁をスープ割りするのではなく、ライスボールを投入して最後の一滴まで味わうのが、「つけめん四代目けいすけ」流。一度油で揚げることによって、スープに合わせた時によりコクが感じられます。少しずつ崩しながら食べれば、表面のカリっとした食感と中のふんわりとした食感が合わさって絶妙な味わいが生まれるでしょう。目指すところは多くのお客さんに愛されるお店学生やサラリーマンを始め、家族や子ども連れのお客さんも多く通い、地元の人に愛されるお店を目指しているそう。連日多くの人が訪れているお店ですが、平日の14時~16時が比較的空いていることが多いのでねらい目です。スープにこだわったつけめんに感動することでしょう。お店は東京メトロ南北線「本駒込駅」徒歩約1分の場所にあります。1番出口を地上に出て左方向に約70m進んだところです。ビルの1階なので看板を目印にするとよいでしょう。本格的なつけめんが食べたくなったらぜひ、お店を訪れみてください。スポット情報スポット名:つけめん四代目けいすけ住所:東京都文京区本駒込1-1-14電話番号:03-5814-5131
2017年12月12日シックなデザインと暖かみのある店内東京・恵比寿。明治通り沿いにお店を構える「ALMA(アルマ)」は、ラテン語で“恵み”を意味します。通る人達を惹きつける落ち着いた外観。店内に足を踏み入れると、木材が多く使われた暖かみのある空間が広がっています。明治通りに飲食店を増やした火付け役「ALMA」は「CLASSIC INC.」の前身の会社が10年前に初めて東京に出店したお店です。出店当時は飲食店が少なかった明治通りも、「ALMA」出店をきっかけにお店が増え始め、今では上質な飲食店で賑わう通りになったそう。シェフたちが腕をふるう料理を見ながらお酒を楽しむカウンター席。臨場感溢れるその光景に、これから運ばれてくる料理への期待が高まります。この店で味わえるのは、東北魚介を中心としたイタリアン。毎日たくさんの東北の恵みが、食材となって届きます。それらの奥深くに秘められたおいしさが、お皿の上で花咲くのです。彩りに溢れた前菜。「菜園風サラダ」菜園風は、イタリア語で「オルトラーナ」。野菜を作る人という意味や菜園のという意味を持ち、野菜だけを使った料理などに付けられます。その名の通り「菜園風サラダ」は彩り豊かに野菜が飾られており、前菜にぴったりです。東北の貝をふんだんに使った手打ちパスタトロッコリは、やや厚みがあり、ふっくらした茹で上がりが特徴のパスタ。トマトソースやオイルベースと絡めると、もちもちとした食感がたまりません。旨みたっぷりの東北の貝とともに召し上がれるこちらはお酒との相性も抜群です。東北の恵みをいただきながら贅沢なひと時を東北の旬な食材たちを堪能できる「ALMA」。その落ち着いた雰囲気から、会食や接待などの仕事関係での利用も多いとか。シェフの手仕事が見えるカウンターは、デートに大人気です。また、週末には野菜のランチコース目当てに女性の方が集まります。自分へのご褒美に、ぴったりでしょう。JR各線・東京メトロ日比谷線の「恵比寿駅」から徒歩6分の明治通りに沿いにあるためアクセスも便利です。ここでしか味わうことができない雰囲気や食材を、ぜひ堪能してください。スポット情報スポット名:ALMA住所:東京都渋谷区東3-15-6 百百代ビル 1F電話番号:03-5468-5737
2017年11月18日落ち着いた灯りと古木の温かみあふれる「コバコバル」大阪の梅田にある「魚deバール ウオチカ。」。店内に入ってまず目を引くのが、長年使い込まれた味わいのある一枚板のカウンター。このカウンターにはさまざまな種類の新鮮な魚介類が並びます。木製のハイチェアなど店内の随所に木材が使ってあり、木の温もりを感じながら、ゆっくりと食事を味わえるお店です。カウンターの目の前はオープンキッチンになっているので、気軽にシェフと会話を楽しめるのも魅力。カウンター上部にディスプレイされたボトルワインやワイングラス、手書きの黒板などがさりげないおしゃれ空間を演出しています。コスパ抜群。ワンコインでお酒を楽しめるお店この店の魅力は、何といっても種類豊富なお酒です。昼からワンコインでお酒を楽しめる、抜群のコストパフォーマンス。気の知れた友人と、こぼれんばかりに注がれたお酒を飲みながら、新鮮なシーフード料理を楽しんでください。「ウチオカ。」の魅力を詰め込んだセットメニュー人気メニュー「HAPPY HOUR SET」(3種盛り830円/5種盛り1,280円)は、ドリンク1杯と前菜セットがひとつになった、数量限定のお得なセットメニューです。平日は11:00~19:00まで、土日祝は11:00~17:00までの時間帯で提供。ドリンクは生ビールまたはグラスワインが選べます。リーズナブルかつぜいたくに、お昼から乾杯できます。さまざまな魚介が入った「“名物”海鮮メリメロ焼き」こちらはお店名物、さまざまな魚介が入った「“名物”海鮮メリメロ焼き」(880円)。いろいろな種類の新鮮な魚介類を白ワインで蒸し、香草をまぶしたパン粉をかけてオーブンでコンガリと焼き上げた料理です。香草の香ばしいにおいが食欲をそそり、お酒との相性も抜群! シーフード好きな人におすすめの料理です。具は何が入っているのかはその日次第のお楽しみなので、ぜひお店で確かめてみてください。贅沢な時間を過ごしながら、自家製のお酒で乾杯本日の漬込みブランデーやサングリア(赤または白)など自家製のお酒も用意してあります。目の前で繰り広げられる料理のLIVE感を味わいながら、お酒を堪能できるのも醍醐味のひとつ。裏メニューとして「板うに」が入荷する日もあります。気になる人は店主に聞いてみましょう。ゆっくりとお酒を味わいたい人は、14:00~17:00が比較的空いているのでおすすめです。阪神本線・阪急各線・大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」または谷町線の「東梅田駅」より歩いて3分、JR各線「大阪駅」より歩いて5分の場所にあるお店です。アクセスも良い便利な場所にあるので、仕事帰りの人にもおすすめ。新鮮な魚介類とお酒を味わいたくなったら、ぜひ立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:魚deバール ウオチカ。住所:大阪府大阪市北区角田町梅田地下街2-8 WHITYうめだノースモール2電話番号:06-6311-4782
2017年11月12日ねぶたと囲炉裏が作り出す、レトロな和の空間東京・吉祥寺にある「魚秀 禅(うおひで ぜん)」は、おいしい魚を楽しめるお店として人気を集めています。同じく吉祥寺に店を構える「魚秀」の姉妹店です。木の梁と塗り壁が印象的な店内は、レトロな雰囲気。広々とした店内でひときわ異彩を放っているのは、ねぶたのお面です。カウンターテーブルに沿って囲炉裏(いろり)があり、目の前で調理される様子を楽しむことができます。魚好きをうならせる、魚を知り尽くした店主多くの魚好きをうならせる絶品魚介料理を世に送り出しているのが、店主の満留秀人氏。店名は、店主が修行を積んだ魚居酒屋「魚真」から1文字と、店主の名前から1文字をとってつなぎ合わせたものです。鮮度抜群の魚を、目の前の囲炉裏で焼き上げる全国から仕入れられた多種多様な魚を、店主の技でおいしく仕上げます。その日に入った魚に合わせて、最適な方法をチョイスするのが店主の腕の見せ所。見るからに新鮮そうな魚は、シンプルかつぜいたくに焼き魚にして楽しみます。味付けはシンプルに塩のみ。絶妙な塩加減が魚のうまみを引き出します。目の前の囲炉裏で焼き上げた魚は、絶品です。生わさびおろし放題でいただく刺身の盛り合わせ魚の鮮度を味わうならば、やはり刺身もはずせません。お店では、その日に獲れた魚を刺身の盛り合わせで楽しむことができます。盛り合わせの内容は仕入れ状況によって変化しますが、素材それぞれを引き立てる細かな仕込みが施され、いつ訪れても上質な刺身が味わえると話題です。厚みもあり、ボリュームも満点。添えられた生わさびを、好きなだけすりおろせるのもうれしいポイントです。イキのいい魚介は、他に真似できない仕入れルートで調達「魚秀」本店の席数を増やす形でオープンした「魚秀 禅」。鮮度抜群の魚が噂となり、予約の取れない人気店となりました。新鮮な魚を提供できる秘訣が、その仕入れ方法。店主や板前自らが船に乗り、定置網まで赴きます。地方の競り市にも毎月顔を出しており、仕入れのためには労力をおしみません。他では真似できない買い付けにかける思いが、今日も多くのお客さんに支持される理由です。JR中央線・総武線・京王井の頭線「吉祥寺駅」が最寄り駅。南口を出て徒歩4分ほどの場所にお店はあります。本店とは駅をはさんで反対側。東京にいながら、獲れたての魚が食べられると話題のお店です。スポット情報スポット名:魚秀 禅住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-5-4 仁愛ビル B1F電話番号:0422-41-5133
2017年11月04日冬ならどのご家庭にも、鍋用にポン酢が常備されているのではないでしょうか。ポン酢は料理にも使えるので、私は一年を通してけっこうポン酢を消費しています。暖かい季節だと、ポン酢と水(または酒)を1:1の割合で、鶏肉や豚肉を煮たり炒めたり。醤油を使うよりもさっぱり仕上がるので、とくに暑いときには食がすすむ仕上がりになります。そして寒い季節は、この調味割合でぶりを蒸すのが大好き。ちょっとツンとくるポン酢ですが、脂ののったぶりと組み合わせると、脂のおかげで“まろやか&深い味わい”になるんです。しかもこれ、超速メニュー! 生姜を切るところから始めても5分で完成するくらい。魚の切り身はとくに火を通し過ぎるとかたくなってしまうので、このメニューは2~3分蒸すぐらいが、“やわらかふっくら”として丁度いいです。(ただし、切り身の厚さによって調節してください)魚料理に苦手意識のある方は、ぜひこれを試してみてください。拍子抜けするくらい簡単ですよ。■ぶりのポン酢生姜蒸しレシピ制作:長 有里子<材料> 2人分ぶり 2切れ生姜 2かけ<A> ポン酢 大さじ4 酒 大さじ4<作り方>1、生姜は千切りにする。2、フライパンにAを入れ、ぶりと生姜も入れて火にかける。3、沸いたらふたをして2~3分加熱する。※器に盛った後、お好みでごま油をかけてもおいしいです。生姜たっぷりなのも、このメニューのポイント。生姜は70℃以上に加熱すると体温め効果が高まります。寒い冬、冷え性の方は、生姜を加熱して使ってくださいね。
2017年11月02日しっとりとした和の空間で厳選されたお酒と肴に舌鼓銀座4丁目交差点にほど近い、ビルの5階にある海鮮和食、「魚々十(ととじゅう)銀座本店」。控えめな照明の店内はレトロな雰囲気。しきりとすだれでゆるく仕切られた半個室は、開放的でありながらもプライベートな空間を大切にできます。行燈のような光が灯された筆文字の看板に「牡蠣まぐろ和酒」と記されているように、新鮮な魚介類とお酒が自慢のお店。特にまぐろは一本買いをしているため、安定した品質でリーズナブルに提供しているのが特徴です。お酒と魚介を楽しんでほしい。時間無制限飲み放題この店は「しあわせとまごころを感じるお店」をモットーに、日本の食文化を大切にしています。名物は何といっても「時間無制限の飲み放題」(2,800円 税抜)!全国から集めた日本酒は純米酒から大吟醸まで50種類以上、焼酎も30種類以上を用意。16:00から時間制限なしなので、ゆっくりじっくりお酒と料理を味わうことができます。一本買いしたまぐろは市場で直接買い付けて即提供お酒に合うよう、料理にも工夫が凝らされています。「お刺身七点盛」は季節や入荷状況により内容は変わりますが、捌きたてのアジやイカは歯ごたえがしっかり残り、光る切り口が鮮度の良さを伝えます。もちろんまぐろは一本買いしたもの。鮮度と質の良さは折り紙つきです。他にこのマグロを使った料理で人気なのが、「まぐろのレアカツ」。刺身にできるまぐろに薄く衣をつけ、レアに揚げた逸品です。サクサクした衣に包まれ、まぐろのジューシーさがよりアップします。殻ごとツルリ。凝縮した旨味の「酒蒸し仕立て半生牡蠣」店で一番人気なのが「酒蒸し仕立て半生牡蠣」。新鮮な生牡蠣のフタを開け、殻付きのままお酒で蒸して加熱します。半生の身はプリプリで、生のものより味が凝縮。殻に溜まっている牡蠣から出たエキスにはお酒の風味が加わって、たまらないおいしさです。余すことなく味わいましょう。メニュー名には「〇〇産」と記され、その時もっとも美味しい旬の地域から仕入れたものが使われます。店内にその日の産地が表示されていて、日本全国から旬の盛りの魚介類が集まっていることが分かります。時間によって楽しみが変わるお店「魚々十 銀座本店」はランチを11:00から16:00までやっています。ごはんとみそ汁のおかわりが自由のランチはお得度満点! 特にお刺身のランチは刺身の種類も量も多く、驚くほどです。銀座でのショッピングを満喫した後、ちょっと遅いランチをゆっくり食べたい時などに活用できます。また、平日の夜は28:00までオープンしていて、二次会、三次会などに訪れるのもおすすめです。「魚々十 銀座本店」は東京メトロ銀座・日比谷線「銀座駅」A1出口、都営浅草線「東銀座駅」A1出口それぞれ徒歩1分、チアーズ銀座というビルの5階に入っています。おいしいお魚を食べたい時、心ゆくまで日本酒を楽しみたい時、ぜひ「魚々十 銀座本店」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:魚々十 銀座本店住所:東京都中央区銀座5-9-5 チアーズ銀座5F電話番号:03-3569-2838
2017年10月19日様々なシーンでの利用ができる大人の隠れ家スポット大阪・福島の「海物焼 新島水産 福島店」は、路地裏の一角に佇む居酒屋。まさに大人の隠れ家といったお店です。店頭にある「貝焼いてます」という看板に惹きつけられて入っていくお客さんも多くいます。店内は和モダンな雰囲気の心地よい空間。普段使いのみならず、デートなどの様々な用途で利用できるお店です。淡路島の新鮮食材を堪能するならこのお店!水産会社が直営している「海物焼 新島水産 福島店」は淡路島の本店に次ぐ、2店舗目のお店。3つの海に面した淡路島で獲れる自然豊かな旬の食材を、できるだけ多くの方々に知っていただきたいという想いで、淡路島の新鮮な食材を新鮮なままで提供しています。食材を1番おいしく感じられるスタイルで楽しむことができます。魚介のみならず、淡路島産の銘酒や淡路島特産の玉葱など、淡路島産の本物の味わいを提供しています。ぷりぷりジューシー! 見た目も圧倒される名物大アサリ人気のメニューは、なんといっても名物「貝焼き」! 中でも、200~250gもの大アサリの大きさは想像以上大きいサイズです。ぷりぷりでジューシーなボリューム満点の大アサリは、カウンター席の目の前に置かれた七輪で絶妙な焼き加減で丁寧に炙られます。貝からあふれ出る出汁とバター醤油の組み合わせはたまらない逸品です。見た目も味も絶品! 淡路島産の多種類の貝を堪能紫や黄色など色鮮やかなヒオウギ貝や圧倒的な大きさの大アサリ、高級食材のアワビなどの貝は、水揚げ後、砂抜きをして生きたままの新鮮な状態で入荷されます。貝焼きのみでなく、お刺身として楽しむのもおすすめです。それぞれの貝を食べやすい大きさにカットされたり、貝によって違った焼き具合で提供してくれたりと、店主の気配りやこだわりを感じることができます。お好みの味付けや単品でのオーダーも可能なので、お気軽に声をかけてみてください。おいしい料理のみならず、心地よい空間も提供こちらのお店では、淡路島から厳選された旬の魚介を新鮮なまま楽しんでいただきたい、食を通じて笑顔を作りたい、そんな想いで営業しているそう。淡路島由良漁港より毎日直送される新鮮な食材を楽しみましょう。1階にはカウンター席が並び、目の前で焼いた新鮮な海の幸を贅沢にできたての状態で味わうことができます。2階には掘りごたつのお座敷があり、お仕事帰りでもゆったりくつろいで食事を堪能できると大好評です。JR環状線・阪神線「福島駅」から徒歩2分ほどにある「海物焼 新島水産 福島店」。路地裏の一角に位置する古民家風の2階建て1軒家で、大人の隠れ家的存在のお店です。新鮮な魚介を贅沢に味わいたい方はぜひ訪れてみてください。お仕事の疲れを癒したい時にもデートなど大切な人と過ごしたい時にもオススメのお店です。スポット情報スポット名:海物焼新島水産福島店住所:大阪府大阪市福島区福島5-6-13電話番号:06-6458-3305
2017年10月17日一級食材を使った料理を引き立てる、格調高い空間大阪・北新地の「おらんく家 北新地西店」は3フロアあり、1階は豪華絢爛なシャンデリアがきらめくカウンター席。カウンター前には新鮮なネタが並べられたショーケースが鎮座し、職人の手仕事を間近で見られます。2階は仲間や友人との語らいも楽しいテーブル席、3階には各種宴会に適した大広間と、上質な空間で会食や商談向きの特別室があり、席数も豊富です。高知らしさがふんだんに盛り込まれた料理店「おらんく家 北新地西店」は、2017年に創業44周年を迎えました。店名の「おらんく」とは、土佐弁で我が家、地元などを意味します。定食や一品料理以外にも、お刺身、お寿司、揚げ物、煮物、フルーツなどが豪華に盛り付けれた、土佐名物の皿鉢料理も自慢。宴会やグループでの集まりで、テーブルに花を添えてくれます。店構え、素材、料理と、端々から高知愛が感じられるお店です。土佐名物がリーズナブルに味わえる「鰹わら焼き定食」土佐名物で一番人気の鰹のたたきが味わえる、「鰹わら焼き定食」(880円)。メインのほかに、茶わん蒸し、小鉢、サラダ、ご飯、漬物、味噌汁、ミニそばまで付いてくる、お得なランチ限定の定食です。炎がたくさん上がる良質なわらをたっぷりと使い、手間暇掛けてひとつひとつ丁寧に焼き上げられた鰹は、一口食べれば顔がほころびます。ぜひとも味わいたい、新鮮な旬のお魚のお寿司鮮度に優れた旬なお魚を使用したお寿司も、また絶品。おすすめのネタは、あじ(320円)、サーモン(260円)、かんぱち(260円)、まぐろ(320円)、天然ひらめ(530円)です。カウンター席であれば、目の前で職人さんが握ってくれます。ネタは好みを選ぶことも、お任せすることも可能です。ワンコイン定食も人気で、メニューの一例としては、茶わん蒸しとあら汁が付いてくるちらし寿司などがあります。洗練された空間とおもてなしで味わう、絶品高知料理大阪にありながら、格調高い空間で、高知の旬な食材と郷土料理が味わえるお店です。目の前で職人が腕を振るう「立ち」という調理スタイルを大事にし、提供される華麗な料理の数々は目にも舌にも訴えかけてきます。カウンター、テーブル、個室、広間と席のスタイルもバリエーション豊富で、さらに年中無休という点からも、様々なシーンで頼りがいのある料理店です。JR東西線「北新地駅」からは徒歩3分。10番出口を出て四つ橋筋を南下し、銀泉桜橋ビルディングと北新地ビルディングの間を200mほど進むと到着します。また、JR大阪駅からも徒歩10分ほどなので、アクセスの良さも魅力です。スポット情報スポット名:おらんく家 北新地西店住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-3電話番号:06-6344-0551
2017年10月06日料理を五感で楽しめる、開放感あふれるお店西葛西にある「あばら大根」。入り口のドア、テーブルやイスなどは木目調のもので統一され、落ち着いた雰囲気が特徴のお店です。調理場を囲むカウンター席からはさまざまな料理のできあがりが見ることができ、活気を感じられます。料理を五感で楽しんでほしいという思いが伝わってくるお店。開放感を感じるテラス席もあり、リラックスした特別な時間が過ごせます。メニュー豊富なこだわりの和食が味わえるお店です新鮮で旬のものを使い、素材の味を最大限に活かした料理を提供することを基本に、活気あるお店の雰囲気の中で楽しんでもらえるよう、空間づくりにも心がけています。さまざまなメニューの和食が楽しめるため、女性やファミリーも多く訪れるお店。年齢に関係なく、多くの人に、あばら大根だからこそ味わえる料理と、空間を楽しんでほしい、と思いのこもったお店です。インパクトのある豪快な焼き方が楽しめます仕上げに炎でいぶしてうまみを引き出す、こだわりの「鮪カマの火柱焼 黒味醂山椒仕上げ」。火柱が上がりインパクトある豪快な焼き方に、目が釘付けになります。インスタ映え間違いなし!炭火で焼き上げた鮪のカマのうまみを、十分に堪能できます。黒味醂を使用した特製のタレと、山椒の風味が特徴のカマは、一度食べるとやみつきのこだわりの一品です。ここでしか味わえない新たな発見ができるポテトサラダ目の前でいくらをかける演出の「昔ながらのポテトサラダいくらぶっかけ目の前仕上げ」。料理とともに、スタッフの元気なかけ声が気分も盛り上げてくれます。懐かしさを感じるやさしい味と、プチプチ感と溶け出すいくらのうまみに、新たな味の発見ができるこれまでにないポテトサラダ。店内の雰囲気とともに、ホッとする味わいがおすすめの一品です。看板メニューは厳選された「刺身の盛り合わせ」毎朝市場で目利きし、厳選した新鮮な魚を使った「刺身の盛り合わせ」。目でも楽しめるようにと、オンリーワンのお皿に豪快かつボリューミーな盛り付けも特徴的です。その日の仕入れによって、おすすめの新鮮なものを堪能できる自慢の一品。醤油に限らず、ポン酢や塩、刺身には珍しいチリドレッシングなどで味わうことができ、さまざまな味の楽しみ方も提供しています。ほかにはないこだわりの味を堪能できる、おすすめのお店です。厳選された新鮮な魚介や野菜を、豊富なメニューで堪能できる「あばら大根」は、東京メトロ東西線「西葛西駅」南口から徒歩5分程のところにあります。種類豊富なこだわりの和食メニューを堪能しに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:あばら大根住所:東京都江戸川区西葛西6-17-12 第3関口ビル1F電話番号:03-3688-8733
2017年10月04日隠れ家的でゆったりと落ち着ける空間通り沿いの角に建つビルの1階に店を構える、こけら。通りから脇道に入ると民芸調の佇まいが目に飛び込んできます。木を基調とした店内も落ち着きのある民芸調で、いかにも和食屋と言った雰囲気。オープンなカウンター席やテーブル席のほか、プライベート感のある半個室も充実しているので、シーンに合わせてさまざまな使い方ができるお店です。魚好きにはたまらない! コストパフォーマンスも上々!店名にもなっている「こけら」とは、魚の鱗を表した言葉です。オーナーは世田谷生まれの世田谷育ちですが、幼い頃から魚屋によく遊びに行ったという無類の魚好き。魚好きの店長のこだわりが詰まったメニューがそろいます。毎日変わる手描きのメニューには、その日のおすすめメニューがズラリ! 新鮮な旬の魚介類をいちばん美味しく食べられる調理法で提供しています。コストパフォーマンスの満足感も高く、真鯛やのどぐろ、キンキと言った高級魚もリーズナブルに味わえます。新鮮さにこだわった魚介類は刺身で!こけらで使う魚介類は、とにかく新鮮さにこだわっています。毎日市場で仕入れる厳選した旬の素材を堪能するなら、やはり刺身がおすすめ。なかでも、6点盛りや7点盛りなどの盛り合わせは、いろいろな種類の刺身がお得に楽しめます。ウニの箱にさまざまな刺身をてんこ盛りにした「箱ずし」も人気。旬の魚を堪能したいのなら、日替わりメニューを選びましょう。季節や仕入れ具合によって変わる魚介類が、毎日15種類近く用意されています。調理法いろいろ! アレンジメニューも豊富新鮮な魚介類のおいしさはもちろん、旬の魚介類を使ったメニューの豊富さもこけらの魅力のひとつ。厳選した素材のおいしさを存分に味わえるように調理方法も工夫されており、日本酒といっしょに楽しみたい肴メニューも豊富にそろっています。和食で定番の焼く、蒸す、揚げるといった食べ方のほかに、サラダ、アクアパッツァやアヒージョと言った洋風のアレンジメニューもおすすめです。とにかく新鮮な魚介類を堪能したい人に「美味しい魚を食べたくなったら、こけらに行こう!」と言うリピーターが多いのも納得できる理由が、毎日仕入れる旬の魚介類の種類の多さにあります。さまざまな種類の旬の魚介類が豊富にそろっていて、しかもリーズナブル!居酒屋風のカウンター席、みんなでわいわいと楽しめるテーブル席、プライベート感のあふれる半個室と、お席も充実しているので、グループでも家族連れでも楽しめます。「こけら」は、小田急小田原線・京王井の頭線の「下北沢駅」南口から徒歩5分ほどのところに店を構えています。毎日17時から夜遅くまで営業しているので、夕食にも会社帰りにも利用できるのもうれしいポイントです。新鮮な魚介類が食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:こけら住所:東京都世田谷区北沢2-3-12 友和ビル 102電話番号:03-3413-3231
2017年10月02日大阪の街中に佇む、魚介好き必見のイタリアン!心斎橋からもほど近い大阪の街中にある「トラットリア パッパ」は、グレーを基調とした落ち着いた佇まい。大きな木のドアとガラスが目を引きますが、外観だけではお店の特徴はわかりません。お店の前に掲げられたメニューを一目見れば、ここが魚介専門のイタリアンのお店ということがわかります。魚介類オンリーのメニューながら、パワフルさを前面に押し出した料理の数々は、ヘルシーさを求める女性だけでなく、多くの男性リピーターにも愛されているのです。重厚な一枚板カウンターのむこうに広がるオープンキッチン店内に入ると白を貴重とした雰囲気の中に、重厚なカウンターが設えられているのが目を引きます。樹齢1000年とも言われるブヒンガの一枚板を使用したそのカウンターの向こうは開放的なオープンキッチン。様々な海の幸が手際よくおいしそうな料理に姿を変えていくところを楽しむことができ、いやがおうにも食欲が盛り上がります。テーブル席もきちんと用意されているので、グループや家族連れでも安心。肩肘張らずに楽しめる街のイタリアンです。まずは「カルパッチョの盛り合わせ」で新鮮な魚介を堪能毎朝オーナーシェフが大阪の中央卸売市場に足を運び、その日いちばんおいしい魚介類を仕入れてくるというこだわりは、定番の「カルパッチョの盛り合わせ」から感じることができます。種類豊富な魚介類を、貴重な生で楽しむことができるカルパッチョは、アンティパストとして最適。目と舌から食欲をそそられて、この後に続くメイン料理が楽しみになります。見た目にも彩り鮮やかな一皿はインスタ映えも抜群。自家製のいかすみが濃厚な味わいのタリオリーニも絶品!「自家製いかすみタリオニーニ ムール貝と九条ねぎのソース」は、旬の食材をふんだんに使ったパスタです。細い平打ち麺には自家製のいかすみソースが絡ませてあり、口の中に海が広がるような濃厚な味わいを楽しむことができます。肉厚のムール貝と、京都・石割から仕入れている新鮮な野菜との食感も楽しめるボリューミーなパスタは、お店のこだわりが詰まった一品。魚介好きならずとも納得のパスタです。オーナーシェフのこだわりが形になった魚介専門イタリアン「とにかく魚介類が好きなんです」というオーナーシェフの思いが、メニューの隅々にまで行き届いた「トラットリア パッパ」。全国各地の漁港を尋ねる旅をライフワークとしているというこだわりは、新鮮な魚介という形で訪れるものの舌を楽しませてくれます。アーティストTALAさんの絵やオブジェが飾られている明るい店内で、シェフが厳選した日替わりの新鮮なイタリアンを気軽に楽しんでください。大阪市営地下鉄鶴見緑地線・西大橋駅から徒歩3分のところにあります。魚介類をふんだんに使ったパワフルなイタリアンと、豊富に用意されたワインで、ランチタイムからディナーまで時間を問わずに元気になれるお店です。スポット情報スポット名:Trattoria Pappa住所:大阪府大阪市西区新町2-3-9電話番号:06-6536-4188
2017年09月21日オフィス街に佇むガラス張りのイタリアンレストラン「ラ・スコリエーラ」は、赤坂駅と青山一丁目駅の中間にある南イタリア魚介料理店。赤坂サカスから徒歩5分の高層オフィスビルの一角にある店内は、天井まであるガラス張りの窓から太陽の光が降り注ぐ気持ちの良い空間。店内で目立つのは、シチリアの手製タイルでデザインされた特性ケースです。なかには氷が敷き詰められ、現役漁師のオーナーが釣った魚や、漁師仲間から直送された新鮮な魚介類が並びます。メインダイニングの他、テラス席や個室も利用可能です。現役漁師と元記者がタッグを組み2003年にオープンお店のオーナーは、八丈島の現役漁師。45回以上もイタリアへ渡航歴のある元料理記者とタッグを組み、2003年にラ・スコリエーラをオープンしました。店名の「ラ・スコリエーラ」はイタリア語で「岸壁」という意味。南イタリアの代表的な風景である碧い海と岸壁のある地域は、魚介料理自慢の村が多くある地域です。赤ワインにも負けないパンチの効いた味の秘密は?仕入れられる新鮮な魚介類日替わりメニューの中でもオススメなのは、「尾長鯛のオリーブオイルと香草のオーブン焼き」。尾長鯛丸ごと1匹を豪快に使用し、その周りはトマトのみ。シンプルながら、魚料理の中では、1、2位を争う人気メニューです。赤ワインにも負けないパンチの効いた味わいが人気の秘訣。その味はオーブンで焼く直前にかける塩が決め手です。強めの塩でパンチの効いた味を作り上げています。オーブン焼きを注文すると付いてくる自家製パンも美味「尾長鯛のオリーブオイルと香草のオーブン焼き」を注文したら、ぜひ味わっていただきたいのがエキスのしみ込んだオリーブオイル。パンに浸して食べるのがおすすめです。何種類かあるパンは、すべて自家製。パンは小売りもしており、グリッシーニなどは日持ちがするのでお土産や朝食用にもおすすめです。八丈島産を中心としたこだわりの食材を使用「ラ・スコリエーラ」は、「イタリア人が舌を巻くくらい、本物に近づこう」と日々挑戦をしています。魚介類だけでなく、魚といっしょに送られてくる八丈島の野菜や、有機野菜やフルーツを中心に使用。こだわり抜いた食品を使うことで、本場にも負けない味わい深いメニューを提供しています。「ラ・スコリエーラ」は、東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」東京メトロ千代田線「赤坂駅」より徒歩9分の場所にあります。全国から仕入れられる新鮮な魚介類を贅沢い使った料理を味わってみませんか。スポット情報スポット名:南イタリア魚介料理 ラ・スコリエーラ住所:港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ B1電話番号:03-3586-8989
2017年08月31日ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル実行委員会は3月3日~6日の期間、日本各地の魚介料理を満喫できる大規模な食のイベント「ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル2016 極旨!さかな祭」を、日比谷公園(東京都千代田区)にて開催する。○日本全国の魚介を食べ尽くせる4日間同イベントは、来場者に魚の魅力やおいしさを提案し、日本の魚食推進に寄与することを目的として開催されるフードフェスティバル。全国各地の漁業協同組合を中心とした魚介類の料理提供や物産販売をする「ご当地おさかなエリア」や、"超人シェフ倶楽部"が企画プロデュースする和・洋・中の魚介料理が楽しめる「一流シェフ料理エリア」など、日本各地の魚介料理を満喫できるという。また、来場者の試食・投票によってグランプリを決める旬の漁師自慢の魚「プライドフィッシュ料理コンテスト」などが行われる「第3回 Fish-1(フィッシュワン)グランプリ」(3月6日のみ)も同時開催する。開催日時は、3月3日 16時~21時、4日 11時~21時、5日 10時~21時、6日 10時~18時。会場は、日比谷公園(東京都千代田区)を予定。参加料は500円(税込)。小学生以下の子どもは、大人1名の付き添いにつき4名まで無料。料理の代金は別途となる。
2016年01月26日くらコーポレーションは22日、「7種の魚介 濃厚味噌らーめん」「7種の魚介 旨辛濃厚味噌らーめん」を、同社が運営する回転寿司チェーン「無添くら寿司」にて販売開始する。○寒い冬の季節にふさわしい、深みとコクのある濃厚なスープ両商品は、開発期間約3年と数十種類の試作を経て、商品化。麺は、多加水製法を取り入れた極太ストレート麺に改良した。また、同店こだわりのスープに厳選した北海道産の味噌を加えることにより、寒い冬の季節にふさわしい、深みとコクのある濃厚なスープに仕上げたという。価格は各388円(税込)。なお、一部店舗では価格が異なる。「7種の魚介らーめん」シリーズは、2012年11月の発売以降、累計2,300万杯(2015年12月末時点)を突破しており、今回発売となる商品は、初年度で400万杯の販売を予定しているとのこと。
2016年01月21日グルメブランズカンパニーは12月1日~29日、「華やかなホリデーシーズンを彩るパイ」をテーマにした「いちごとベリー」「魚介たっぷりブイヤベース」(各480円/税込)を「Little Pie Factory(リトル・パイ・ファクトリー)広尾店」(東京都港区)で期間限定販売する。いちごとベリーは、ローズの香りを加えたクリームといちごやラズベリー、旬のフルーツを乗せた一品。パイ生地の中で焼き上げた、しっとりとした紅茶のマドレーヌ生地が土台になっている。魚介たっぷりブイヤベースは、南フランスの漁師町の郷土料理「ブイヤベース」を再現したパイ。魚介類のうまみとハーブの香りが特徴で、大きめにカットしたエビやカニ、帆立が入っている。
2015年11月28日フランス・ミシュランの星付きフェフである松嶋啓介が、エグゼクティブプロデューサーを務める魚介専門のフレンチレストラン「マルシェ オ ポワソン(Marche aux Poissons)」が、8月24日に東京・日本橋(東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー地下1階)にオープンした。松嶋シェフは、20歳で渡仏すると、フランス各地で修業を重ね、02年にフランス・ニースにてレストラン「ケイズ パッション(Kei’s passion)」をオープン。南仏の素材を活かした斬新な料理が評判を呼び、06年に本場フランスのミシュラン一つ星を外国人最年少で獲得した。その後、名称を「ケイスケ マツシマ(KEISUKE MATSUSHIMA)」と改めて拡大オープンし、ミシュランより10年連続で1ツ星を獲得。さらに、10年にはフランス政府よりシェフとしては初となる「芸術文化勲章」を最年少で授与されている。開放的な空間に仕上げられた「マルシェ オ ポワソン」の店名は、フランス語で“魚市場”の意。提供されるのは、フランスの豊かな食文化の一端を担う南仏・プロヴァンス、マルセイユで親しまれる本場のブイヤベースを中心とした地中海料理だ。前菜では、南仏では欠かせない食前酒のパスティスで香り付けした「エビのフランベ パスティスの香り 3尾」(750円)や、野菜の酢漬けをそのままソースにし、“鮎の魚醤”をアクセントに加えた「本日の魚のカルパッチョ ギリシャ風野菜添え」(1,000円)を始め、「鯖サンドイッチ ボスボラス海峡風」(750円)、「南仏セート風イカのパイ包み」(700円)などのメニューが用意されている。メインには「ブイヤベース憲章」に基づく本格ブイヤベース(2,980円)や、赤ワインで煮込んだ牛ほほ肉にトリュフで風味を加えたフランスを代表する料理「牛ほほ肉のシチュー トリュフの香り ポテトのムースリーヌ」、季節の魚料理などの逸品が揃えられた。ドリンクでは、南仏の漁師たちがラム酒を飲みながら料理を楽しむことから、全20種類のラム酒を用意。その他、ボトルワインやビールなどのアルコール類や、ソフトドリンクが提供される。店内は、フランスにある港町のマルシェをイメージしてデザイン。圧倒的な存在感を放つ特注のアイスベッドには、厳選食材がずらりと並び、大理石のカウンター席ではシェフの仕事を目の前で見ることが出来る。また、青い天井に配置されたダウンライトは星座を象っており、ロマンチックな雰囲気を演出するものとなっている。
2015年08月27日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「魚介のワイン蒸し」を含めた全4品。メインは旨味がたっぷり詰まった魚介のワイン蒸し! サラダは焼きナスにドレッシングをかけていただきます♪ >>今日の献立はこちら 魚介のワイン蒸し今回はスズキを使いましたが、鯛やタラでもおいしいですよ。調理時間:20分カロリー:206Kcal主材料:スズキ アサリ ニンニク 白ワイン 水 ケイパー プチトマト >>「魚介のワイン蒸し」のレシピを見る 大葉とミョウガの和風パスタ大葉とミョウガにバターとしょうゆの香りをプラスした、和風パスタ。調理時間:15分カロリー:432Kcal主材料:スパゲティー 大葉 ミョウガ チリメンジャコ 白ワイン バター すり白ゴマ >>「大葉とミョウガの和風パスタ」のレシピを見る 冷やし焼きナスのサラダサッパリとおいしいドレッシングをかけてサラダ感覚でどうぞ。調理時間:15分カロリー:63Kcal主材料:ナス だし汁 ネギ >>「冷やし焼きナスのサラダ」のレシピを見る 薄切りセロリのスープセロリ、ニンジン、玉ネギ入りの野菜が主役のスープです!調理時間:15分カロリー:26Kcal主材料:セロリ ニンジン 玉ネギ 水 白ワイン >>「薄切りセロリのスープ」のレシピを見る
2015年08月03日フォーシーズが展開する宅配ピザ「PIZZA-LA(ピザーラ)」は6月17日~9月13日、4種類の魚介類を使用した本格シーフードピザ「オーシャンズ」など夏の新商品4品を販売する。「オーシャンズ」は、トマトソースをベースにエビ、イカ、タコ、貝柱の4種類のシーフードをトッピングしたシーフードピザ。焼き上げたあと、魚介の味わいの特製ルイユソースをかけることで、シーフードのうま味と4種の具材の食感がより楽しめるという。価格はMサイズ2,380円、Lサイズ3,700円。「ピザーラアルティザン」は、チーズとソーセージをエッジに巻き込んだ"みみ"が特徴のピザ。「オーシャンズ」「マスカルポーネの贅沢10種ピザ」「ベーコンポテト」「テリマヨコーン」の4種類を1枚で楽しめる。価格はMサイズ2,580円、Lサイズ3,880円。「三ツ星クォーター」は、「オーシャンズ」「マスカルポーネの贅沢10種ピザ」などの三ツ星シリーズが1枚で楽しめるクォーターピザ。価格はMサイズ2,380円、Lサイズ3,741円。「みみまでソーセージマスカルポーネの贅沢10種ピザ」は、 「マスカルポーネの贅沢10種ピザ」をソーセージが入ったみみで包んだピザ。価格はMサイズ2,780円、Lサイズ4,230円。※価格はすべて税別
2015年06月15日回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営するくらコーポレーションはこのほど、「7種の魚介だれ すしやのうな丼」と、「7種の魚介だれ すしやの特上うな丼」を販売開始した。○リッチな「うな丼」を大手外食チェーン最安値で提供両商品は、今年も厳選した肉厚のうなぎをリッチに使用。じっくり焼いた後、蒸しの工程を加えることで、身はふっくらと柔らかく、皮は香ばしく仕上げた。また、例年好評を得ているうな丼専用の自家製魚介タレは「昆布」「かつお」「さば」など7種類の魚介素材を使用。うなぎと絶妙にマッチするまろやかな味わいで、女性でも食べやすく仕上げているという。昨年から登場した「特上うな丼」は、「うな丼」の2倍の量のうなぎを楽しめる。付け合わせの山椒は「緑のダイヤ」と呼ばれ、高級品で知られる「ぶどう山椒」を使用している。同社では、寿司屋ならではの魚介類への購買力を活かし、これら「うな丼」を大手外食チェーン最安値(同社調べ・2015年5月20日現在)で提供する。価格は、「7種の魚介だれ すしやのうな丼」が626円(税込)。「7種の魚介だれ すしやの特上うな丼」は1,058円(税込)。なお、一部の店舗では価格が異なる。
2015年05月24日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「魚介のスープ」を含めた全4品。週末はちょっと豪華に! メインは魚介の旨味が絶品のスープ! お好みのワインを添えて。 魚介のスープ スープは魚介の旨味がたっぷり! 残さず召し上がれ! 白菜とニンジンの甘酢炒め ピリ辛の甘酢でサッパリとした一品! カリッとガーリックトースト パンはお好みのものでOK! ヨーグルトゼリー ぷるんとおいしいヨーグルトゼリー! キウイジャムを添えて……。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年12月06日ファミリーマートは28日、"俺の"シリーズから「俺の つけ麺(濃厚魚介豚骨)」を、北海道を除く全国のファミリーマート店舗にて発売する。○ボリュームと食べ応えにこだわった"俺の"シリーズのつけ麺同商品は、魚介ダシと豚骨スープをベースにした濃厚なスープに、北海道産"ゆめちから"を使用したコシの強い太麺を合わせたつけ麺。トッピングには、じっくり煮込んだ豚バラチャーシュー3枚のほか、鶏団子、ゆで玉子、メンマ、ねぎなどの具材を盛り付け、ボリュームと食べ応えにこだわったという。商品パッケージには、"俺の"シリーズと一目で分かるよう、シリーズのコンセプトカラーである黒を基調としたラベルを貼付した。価格は、570円(税込)。なお、沖縄県は麺の種類が異なる。
2014年10月24日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「たっぷり魚介のスープ」を含めた全4品。魚介類をふんだんに使ったちょっと贅沢な献立。ワインを合わせておしゃれな食卓に。 たっぷり魚介のスープ タラ、エビ、アサリ、イカが入った魚介の旨味たっぷりのメインになるスープです。 クリーミーアボカドディップ よく熟れたアボカドを使うのが美味しさの秘訣。パンや野菜と相性抜群。 ガーリックトースト ニンニク入りのバターを フランスパンにたっぷりぬって。ワインを添えてもGOOD! タコのマリネ タコは薄切りにする事で、とても食べやすくなります。おしゃれな一品です。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年12月07日トリップアドバイザーは各国の1日1人当たりの魚介消費量をまとめ、上位25カ国を発表した。同調査は国内向けの魚介類供給量から、食用以外の利用や加工用などを除いた純食料を、2012年の人口に当てはめ算出。食料として直接利用可能な、1人1日当たりの供給量を割り出した。1位となったのはモルディブで、1日の消費量は381g。2位はアイスランドの242g、3位はキリバスで198gだった。魚介類の摂取が多いと思われた日本は6位(155g)で、消費量はモルディブの半分以下だった。日本人の1日の魚介消費量は、イワシに換算すると約2本分にあたる。日本人はマグロが好きと言われているが、実際に一番食べられている魚は「サケ」で、「マグロ」は2位の「イカ」に次いで3位だった(総務省レポートより)。モルディブの魚消費量が多い理由は、約1,200もの島々から構成されていることから、古くから漁業が盛んであることがあげられる。また、一つひとつの島々が小さく、食肉を量産する手だてや流通経路がないことも、魚をよく食べる理由だという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月26日山口県宇部市は同県萩市と地域活性コンサルティング会社の五穀豊穣と連携して、魚介類を扱うアンテナショップ「Bucch-ine(ブッチーネ)」を開業する。ショップは9月27日、築地場外市場の一角にオープンする。店舗名の「Bucch-ine(ブッチーネ)」は、山口弁の「ぶちいいね(とてもいいね)」をイタリア語風にもじったもの。宇部市および萩市の地元漁師や鮮魚店関係者が、日本の魚食文化や両市の地魚を次世代に伝えていこうと立ち上がり開業に至った。宇部市の名産「小エビ、クルマエビ、アナゴ、タコ」、萩市のブランド魚「萩の真ふぐ、萩のあまだい」など、山口の魚の消費拡大を目指すという。同店では魚を販売するのみならず、魚の食べ方や特徴、生産や加工の想いも消費者に届けていくという。さらに、消費者のフィードバックも吸収・反映し、「販売する側」「購入する側」両方のコミュニケーションのある店舗を目指すという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月25日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!リラックス効果のあるバジルをたっぷり入れたライスに、ビタミン豊富なマンゴー氷を添えて。 ・魚介のバジル炒めライス エビとホタテが入ったエスニックな炒め物。スープも一緒にご飯にかけていただきます。 ・ジャコキムチのっけ奴 白菜キムチとチリメンジャコを豆腐にのせて、ゴマ油で風味とコクをプラス。 ・めかぶ納豆 めかぶと納豆、オクラ、ミョウガを混ぜていただく、身体に良い一品。ご飯にかけても美味。 ・マンゴー氷 マンゴーソースをみぞれ氷にかけた、豪華なデザート。白玉やアイスをトッピングしても良いですね。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月24日