完全個室で歯のセルフホワイトニングサービスを提供するメディカルホワイトニングHAKU(本社:東京都品川区、代表:森田 皓)は、ホワイトニング需要の増加継続の波に乗り2023年11月に加盟店100店舗を突破しました。HAKU【容姿端麗よりも重要なのは清潔さ】世の中の清潔に対する感度が上がり、男女ともに清潔さが重要視されるようになってきました。容姿端麗であっても「清潔感がない人は生理的に無理」など、インターネットでも清潔感にまつわる記事や投稿が多数あげられています。マスクなしが当たり前となり、口まわりの清潔は改めて注目されています。コロナを経てリモート会議が定着し、画面に映る自分の姿を見て、歯の白さを意識する人も増えています。【完全セルフでも安心の歯科医のフォロー】歯のメディカルホワイトニングHAKUが業界最速で100店舗を突破しました。2023年2月に加盟店1号店がオープンし、11月には100店舗突破という異例のスピードです。そして今月12月は7店舗、2024年1月は8店舗オープン予定です。HAKUでは完全個室のプライベート空間で、誰でも気兼ねなくセルフでメディカルホワイトニングができます。店舗は白を基調とし清潔感があるインテリアで統一され、広さは20平米ほど。ゆったり座れるリクライニングソファー、施術に必要な機材が揃っており、初めてでも迷うことなく実施できます。まず初回の体験時にオンラインでカウンセリングを行い、ホワイトニングの方法の説明があります。体験後は提携の歯科医師とオンラインで診療を行うため、安心してホワイトニングができます。1回あたり15分を2セット行い、月に4回通って2か月~3か月程度で理想の白さに到達するケースが多いです。利用者様からは「営業職は特に清潔感が大切です。周りも結構歯のホワイトニングをしているので気になって来てみました。セルフですが初めてでも不安なくできました。(30代男性)」「歯が白くなることで、口紅も服も鮮やかな色を選ぶようになりました。自己肯定感が爆上がりです!(40代女性)」などの声をいただいております。清潔感あふれる店内(1)【きれいな歯で笑顔に自信、自分を好きになるきっかけを】2023年12月からは、メディカルホワイトニングHAKUのアンバサダーに俳優・モデルの永井理子さんが就任。透明感があるアンバサダーに合わせてホームページも一新します。コンセプトは「Love Yourself」。ホワイトニングを行うことで「自分のことを好きになれるきっかけづくりを提供したい」という会社の思いが込められています。代表より「きれいな歯で自信を持って笑えている自分。このような自分に出逢えるきっかけの創出こそがHAKUの存在意義です。歯を白くすることで、オーラルケアやおしゃれに対する意識も向上し、心理的にもプラスの効果がもたらされます。時代とともに清潔感に対する感度も上がってきた日本人。歯のホワイトニングが当たり前になる時代は目の前です。」清潔感あふれる店内(2)《サービス概要》初回体験(1回15分×1セット照射) 無料通常価格(1回15分×2セット照射) 1回11,000円HAKUリッチホワイトプラン※(1回15分×2セット照射) 月々4,950円※価格は税込みです。※15分照射×2回、上下16本の施術となります。※初回のみ別途ジェル代 7,500円がかかります。※1年間契約となります。※1年間に通える上限は20回迄となります。※2年目以降は1ヶ月ごとの自動更新で、月2回を上限にお通いいただけます。※ご料金やご利用回数は店舗によって異なる場合がございます。《オープン予定》12月オープン予定HAKU 松山店(愛媛県) 2023年12月8日HAKU 佐久平店(長野県) 12月中を予定HAKU 木更津店(千葉県) 2023年12月10日HAKU 高知市知寄町店(高知県) 2023年12月13日HAKU 高槻店(大阪府) 2023年12月15日HAKU 大分中津店(大分県) 2023年12月15日HAKU 上島店(静岡県) 2023年12月15日※1月も8店舗オープン予定 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月08日完全個室で歯のセルフホワイトニングサービスを提供するメディカルホワイトニングHAKU(本社:東京都品川区、代表:森田 皓)は、ホワイトニング需要の増加継続に伴い、2023年8月に5店舗オープンします。リラックスできる個室【政府の後押しもありオーラルケアの意識が高まる】オーラルケア・口腔衛生の関連製品の市場は、コロナ禍を経験した国民の健康志向と清潔志向の増加とともに拡大中です。各自治体でオーラルフレイル(口腔機能の衰え)対策が推進され、政府が骨太方針で国民皆歯科検診を打ち出したことも背景にあります。また、マスクを外して直接のコミュニケーションの機会も増え、口臭や歯の黄ばみなども意識する人が増加しています。【夏本番 自分の歯を改めて見てホワイトニングへ駆け込む人が急増!】メディカルホワイトニングHAKUでは、マスク緩和前よりじわじわ利用者が増えていましたが、夏の脱マスクに向けて4月は3月の7倍と急増しました。そしてマスクを外して人と直接のコミュニケーションをとる機会が増えた夏、自分の黄ばんだ歯を見て、改めて気になるケースが増えています。白くて美しい歯を目指したいという需要が多く、利用者は20~40代の女性が中心。完全個室の予約制で人目を気にする必要がないため、最近では男性の利用も増えています。お店の広さは20平米ほど。ゆったり座れるリクライニングソファーがあり、常設されたタブレット、施術に必要な機材が揃っており、初めてでも迷うことなくホワイトニングが実施できます。当店はメディカルホワイトニングなので1回の利用で比較的効果が実感できます。1回あたり15分を2セット行い、月に2回通って2か月~3か月程度で理想の白さに到達するケースが多いです。【もはやホワイトニングはマナーへ】「マスクを取り、自分の歯の黄ばみを見てハッとした」「誰にも会わずにホワイトニングができ、男性も気軽に通えてうれしい」「友人の結婚式があるので白い歯でマウントを取りたい(笑)」という利用者の声が多く、これまでは「特別なもの」として認識されてきたホワイトニングですが、これからは「マナーのひとつ」となりつつあります。ホワイトニングを始めたきっかけは、自分や友人の結婚式、就活、婚活前という人生の転機、人と接する機会が増える場面と答える利用者が大半です。代表の森田は「歯を白くすることで、歯を大切にし、おしゃれに対する意識も増え、心理的にプラスの効果がもたらされます。日本人の歯に対する意識は欧米諸国に比べて低いのが現状です。私たちは気軽に通えるサロン、誰とも会わずかつ効果が高いメディカルホワイトニングを提供するサロンをもって、日本のオーラルケアに革命を起こしていきたいです。」と述べています。《サービス概要》ホワイトニングは1回8,250円から、5回・10回・15回など複数回のプランであれば一回あたりの料金が割引になります。【8月のオープン情報】■8月1日(火)オープン予定メディカルホワイトニングHAKU 川越店〒350-1122 埼玉県川越市脇田町11-8 ローズウイング川越501メディカルホワイトニングHAKU 亀有店〒125-0061 東京都葛飾区亀有5丁目34-10 ドエル亀有502メディカルホワイトニングHAKU 浜松店〒432-8023 静岡県浜松市中区鴨江2丁目57-1 鴨江スーザンビル102■8月4日(金)オープン予定メディカルホワイトニングHAKU 伏見駅前店〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-12 ダイアパレス伏見805■8月20日(日)オープン予定メディカルホワイトニングHAKU 大阪梅田店〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2丁目2番1 堂島アカシカビル 3階【会社概要】会社名 : ハロウ株式会社(代表=森田 皓)本社 : 〒141-0022 東京都品川区東五反田5丁目22-33 2F事業内容: 医療ホワイトニング専門店 メディカルホワイトニングHAKUの運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日資生堂(SHISEIDO)の美白ブランド「HAKU(ハク)」から2023年秋のスキンケアとして新作「角層ケア美容液(医薬部外品)」が登場。2023年8月21日(月)よりドラッグストアや化粧品専門店ほかにて発売される。資生堂のHAKUから美白ケアのサポートアイテムHAKUから新たに登場する「角層ケア美容液」は、いつもの美白ケアのサポートアイテムとして取り入れたいスキンケア。朝と夜、化粧水の後、美白美容液の前にプラスすることで、これまでより満足感のある“攻めの美白ケア”を叶えてくれる。肌に優しいとろみのあるローション状美容液は、つるつる滑りながらゆっくり角層をほぐし、すみずみにまでうるおいを浸透。キメを整えて、明るく透明感の肌へと導く。また、長時間持続する保湿効果によって、乾燥や肌荒れも防いでくれる。【詳細】「角層ケア美容液(医薬部外品)」120mL 5,500円(編集部調べ)「角層ケア美容液 レフィル(医薬部外品)」110mL 4,950円(編集部調べ)発売日:2023年8月21日(月)取扱い店舗:ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2023年07月16日原因にアプローチ株式会社資生堂は1月13日、同社の美白ブランド「HAKU」から美白美容液「HAKU メラノフォーカスEV」を新たに発売すると発表した。発売日は2023年3月21日を予定しており、商品は全2種となる。「HAKU」はシミ予防のための美白美容液として2005年に誕生した。それから18年連続で美白美容液の市場売り上げナンバー1を誇っており、特に「メラノフォーカス」シリーズは累計売り上げが1,920万本を突破、多くの顧客に愛用されている。シミ予防研究株式会社資生堂の「HAKU」は、シミ予防研究から生まれた美白ブランドである。研究ではシミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に調べており、「HAKU メラノフォーカスEV」は研究をもとに開発された美白有効成分がシミの原因に根本アプローチしてくれる。使用方法は朝や夜の化粧水の後に、ディスペンサー2回押し分を手にとり、顔全体に広げるだけ。気になる部分を中心に軽くおさえ、顔全体にていねいになじませるだけで、明るく澄んだ透明感のある肌へ導いてくれる。45gで税込み11,000円となり、レフィルは同じ45gで税込み10,670円となる。同社は毎日のスキンケアを通じて美白有効成分がシミの原因に根本アプローチし、人々をシミができる不安から解放することを目指している。また、シミの気にならない内側から輝きを放つような「美発光肌」で、輝き続ける人を応援していきたいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂ニュースリリース※「HAKU」公式ホームページ
2023年01月17日「HAKU ピーリング」全国発売スタート資生堂の美白ブランド「HAKU」より、いつもの美白ケアの効果を高める洗い流し専用マスク「HAKU ピーリング」(4包入り・税込4,400円)が、2022年8月21日(日)より全国発売される。数量限定アイテムだ。先行販売で瞬く間に完売した商品「HAKU ピーリング」は、肌に蓄積したメラニンを含む角層を除去し、次に使う美容液の浸透を高めるジェル状マスク。美白美容液市場において17年連続売り上げNO.1を誇る、「HAKU美白美容液」の効果を底上げするために開発された。昨年先行発売した際は、総合美容サイト「ワタシプラス」で発売後1週間を待たずに完売した大注目の商品だ。普段の美白ケアにプラスするだけ!使い方は洗顔後の乾いた肌に均一に広げ、5分間放置した後水でしっかり洗い流すだけ。ジェルに含まれた肌をなめらかに整える成分(グリコール酸)や保湿成分(Sヒアルロン酸)が働き、メラニンを含む不要な角質を優しく取り除いてくれる。3日に1回のスペシャルケアで、次に使う美白ケアの浸透を高め、明るく透明感に満ちた肌へ。「HAKU美白美容液」愛用者には、是非一緒に使ってほしいアイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2022年06月23日HAKU(ハク)から、2022年秋スキンケア「HAKU ピーリング」が登場。2022年8月21日(日)より数量限定で発売される。“集中美白ケア”叶える洗浄料「HAKU ピーリング」「HAKU ピーリング」は、2021年の先行発売にて好評を博した“美白ケアを底上げ”してくれる洗浄料。資生堂のオンラインショップではたった1週間で完売したほどの人気アイテムだ。洗顔後の乾いた状態で、顔にクリームを均一に広げて待つこと約5分。その後洗い流せば、蓄積したメラニンを含む不要な角質をやさしくオフし、明るく透明感のある肌に導いてくれる。肌のターンオーバーを整えてくれるので、シミやそばかすのケアにもぴったりだ。ピーリングの後は次に使う美白美容液の浸透力がアップするため、HAKUの美白美容液とのセット使いがおすすめ。3日に1回程度のスペシャルケアで、いつもの美白ケアをワンランク底上げしてくれる。【詳細】HAKU ピーリング3g×4包 4,400円<数量限定品>発売日:2022年8月21日(日)取扱店舗:ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約5,300店、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」等ECサイト【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2022年06月23日顧客の声に応え、飲む「HAKU」が誕生株式会社資生堂が展開する美白ブランド「HAKU(ハク)」より、身体の内側から美しさと輝きを引き出す「HAKU 美容サプリメント」が新登場。2022年5月21日(土)より、全国の化粧品専門店、ドラッグストア、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などを中心に販売を開始する。価格は90粒入り約30日分で税込5,400円だ。7つの美容成分が明るい毎日をサポート資生堂が培ってきたインナーケア技術をフル活用した美容サプリメントが、遂に誕生した。「HAKU 美容サプリメント」には、内側から輝くような素肌作りをサポートする7つの厳選成分を配合している。特に注目なのが、強い日差しにも負けないパイナップル由来のセラミドと、ポリフェノールやギャバが豊富で、その栄養価の高さから「奇跡の木」を呼ばれるモリンガだ。他にもL-シスチン、ビタミンC、L-アスコルビン酸2-グルコシド、グルコサミン塩酸塩、百合末を配合し、肌が本来持つ輝く力を引き出してくれる。ナチュラルな血色感や透明感のある、自分らしい美しさを手に入れることで、肌だけでなく心までも豊かに輝かせてくれるサプリメントだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂のプレスリリース
2022年04月02日光を浴びる時間も攻めの美白を資生堂が展開する美白ブランド「HAKU」より、日中の光を味方に付けて透明感に満ちた肌へ導く「HAKU 薬用 日中美白美容液」(税込5,280円)が、2022年1月21日(金)に発売されます。最先端技術でブランド初処方を実現美白美容液市場において16年連続売上No.1の「HAKU」より、紫外線対策と美白を同時に叶える“攻めの日中美白美容液”が誕生しました。資生堂の最先端シミ予防技術を搭載し、これまで達成できなかった最高レベルの紫外線ブロック効果SPF50+・PA++++と、2種類の美白有効成分配合を両立。さらに日中の肌環境に着目した保湿成分配合で、しっとりと潤い透明感のある肌に導きます。また光を放つファインレッドパールが働き、肌を自然にトーンアップ。色むらをカバーしてメイク前の肌を整えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂のプレスリリース
2021年11月23日HAKU(ハク)は、2022年春の新作スキンケア薬用 日中美白美容液「HAKU メラノフォーカス UV」を2022年1月21日(金)より発売する。美白ケア&UVケアを同時に叶える「薬用 日中美白美容液」HAKUの新作は、美白ケアとUVケアを同時に叶えてくれる“新感覚”の美容液だ。資生堂初の「新乳化技術(※1)」を採用することで、4MSK(※2)とm-トラネキサム酸1(※3)の2種類の美白有効成分を配合するとともに、SPF50+・PA+++でUVケアを叶えた。このため、光を浴びる日中も紫外線から肌を守りながら、美白ケアを可能にする。トーンアップ効果で化粧下地にもうれしいのは、美白ケアするだけでなく、肌にうるおいを与えてくれるところ。またトーンアップ効果で、明るく透明感のある肌に仕上げてくれるので、化粧下地としても使用可能だ。後からのせるファンデーションのノリをよくして、シミや色ムラも目立たせない。テクスチャーはみずみずしく、肌にスーッとなじんでくれる。化粧水、美容液、乳液の後、朝のスキンケアステップのラストに取り入れるのがポイントだ。【詳細】HAKU 薬用 日中美白美容液(医薬部外品)「HAKU メラノフォーカス UV」45mL SPF50+・PA+++ 5,280円発売日:2022年1月21日(金)※発売日は、店舗によって異なる場合あり。※1:新乳化技術:下記原料を組み合わせて応用した新乳化技術ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、セバシン酸ジイソプロピル、低温焼成酸化亜鉛、含水ケイ酸、メチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール※2:4-メトキシサリチル酸カリウム塩※3:トラネキサム酸【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口TEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2021年11月22日HAKU(ハク)は、ロールオンタイプの「HAKU 薬用 美白オイル(医薬部外品)」を2021年10月21日(木)中国・四国地方限定で数量限定発売する。HAKU“美白ができる”ロールオンオイル美白ブランドHAKUの新作は、乾燥時こそ使用できるロールオンタイプの美白ができるオイルだ。紫外線による影響だけではなく、肌の乾燥もシミ悪化の一因になることから、乾燥が気になるときこそ使用できる美白オイルを作り出した。「HAKU 薬用 美白オイル(医薬部外品)」の中には、美白有効成分4MSK(※1)をはじめ、保湿保護効果のあるリバウンドブロック(※2)、保湿成分であるS ヒアルロン酸(※3)などを配合。肌に直接塗布できるロールオンタイプで、メイクの上からでも使用可能なので、いつでもどこでも乾燥ケアと美白ケアを同時に楽しむことができる。香りは心地よいフローラル グリーン。べたつかず、さらりとなじんで、肌荒れを防ぐとともに、しっとりした肌に導いてくれる。【詳細】HAKU 薬用 美白オイル(医薬部外品) 15mL 3,190円<数量限定品>発売日:2021年10月21日(木)中国・四国地方限定発売※1:4-メトキシサリチル酸カリウム塩※2:アセンヤクエキス、濃グリセリン※3:アセチル化ヒアルロン酸【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2021年08月27日HAKU(ハク)は、新スキンケア「HAKU ピーリング」を2021年9月21日(火)より数量限定で発売する。美白ケアを底上げ洗浄料「HAKU ピーリング」「HAKU ピーリング」は、HAKUの美白美容液とのセット使いで“美白ケアを底上げ”してくれる洗浄料だ。洗顔後の乾いた状態で、眉・目の周りや口の周りなどを避けて全顔にやさしく均一に広げ、約5分。その後流水でしっかりと洗い流してから、いつものスキンケアステップに進めばOK。次に使うスキンケアの浸透率をアップさせてくれるので、HAKUの美白美容液とのセット使いがおすすめだ。3日に1回程度のスペシャルケアで、蓄積したメラニンを含む不要な角層をやさしくオフして、明るく透明感のある肌へ。美白美容液と一緒に使って、いつもの美白ケアを底上げできるユニークなピーリングなので、自宅でのセルフケアにプラスしてみては。【詳細】HAKU ピーリング 3g×4包 4,400円<数量限定品>発売日:2021年9月21日(火)数量限定発売【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2021年07月12日「HAKU」より待望の新製品誕生資生堂は2021年9月21日(火)、美白スキンケアブランド「HAKU」より、新製品の「HAKU ピーリング」(4包入り・税込4,400円)を発売する。数量限定アイテムだ。美容液前にワンクッション美白美容液市場において16年連続で売上シェアトップを誇る「HAKU」より、いつもの美白ケアをグレードアップする新製品がこの秋登場する。シミの改善には肌のターンオーバーを正常化し、メラニンが蓄積した角質をきちんと取り除くことが必要不可欠だ。「HAKU ピーリング」は「HAKU 美白美容液」の前に使用することで、次に使う美容液の浸透を高められる洗浄料だ。洗顔後乾いた肌に1包分を広げて約5分置くと、洗い流すだけで蓄積したメラニンごと不要な角質を取り除いてくれる。ピーリング効果により透明感を引き出し、ワントーン明るい肌を実感できる。ピーリングと美容液の相乗効果効果的な美白ケアには、「HAKU ピーリング」と「HAKU 美白美容液」との併用がおすすめだ。ピーリングによって美容成分が入り込みやすくなった肌に、4 - メトキシサリチル酸カリウム塩とトラネキサム酸の2種の美白有効成分が行き渡り、シミの元にダイレクトアプローチする。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2021年07月11日美白有効成分を配合したファンデーション2021年5月21日、株式会社資生堂は、同社が展開する美白ケアブランド『HAKU』より、医薬部外品のファンデーション・美容液「HAKU ボタニック サイエンス 薬用 美容液クッションコンパクト」を発売する。同ブランドのシミに関する調査によると、日中に受けた紫外線ダメージケアは、夜のスキンケアに取り入れている女性が多いことがわかった。このたび発売となる製品には、美白有効成分である4MSKが配合されており、メラニンの生成を抑えて、シミやソバカスを防ぐ効果が期待できる。日中のメイク中にも美白ケアができるファンデーション・美容液だ。保湿効果&ツヤ肌仕上げ同製品には、透明感保湿成分であるボタニカルカクテルが配合されていて、紫外線による乾燥からも肌を守ってくれる。また、オーロラパールを配合していることにより、シミや色むらを自然にカバーしつつ、透明感のあるツヤ肌に仕上げる。そして、SPF30・PA+++が搭載されており、紫外線から肌を守るだけでなく、ブルーライトカット効果によって美肌をキープしてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂のニュースリリース
2021年05月21日「シミのもとの無限ループ」へアプローチ2021年3月21日(日)、資生堂は、同社が展開する美白ブランド『HAKU』から、薬用美白美容液「HAKU メラノフォーカスZ」を発売する。「HAKU メラノフォーカスZ」は、内容量45g、税込み11,000円にて発売される。また、数量限定品として「HAKU メラノフォーカスZ 20」が、内容量20g、税込み4,070円で発売される。同ブランドは、シミ予防のための美白美容液ブランドとして誕生。シミができる肌特有のダメージ状態を肌の表層や奥深くまで研究し、このシミ予防研究から生まれたテクノロジーを搭載した製品を開発している。メラニンの生成を抑え、シミのできにくい健やかな肌作り同製品には、4MSKとm-トラネキサム酸という2種類の美白有効成分が配合されている。この成分は、肌の奥まで浸透するため、シミの根本原因にアプローチして、メラニンの生成を抑えてくれる。さらに、Zカット複合体という肌環境を整える成分やアンダーシールダーという成分が配合されていて、肌をしっかり潤し、透明感のある明るい肌に導く。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のニュースリリース
2021年01月18日資生堂の美白ブランド・HAKU(ハク)から新薬用美白美容液「HAKU メラノフォーカスZ」(医薬部外品)が、2021年3月21日(日)より発売となる。HAKU「メラノフォーカス」シリーズが進化2005年の誕生以来、美白美容液売上No.1を誇るHAKUの「メラノフォーカス」シリーズが、2021年春進化を遂げる。新作「HAKU メラノフォーカスZ」(医薬部外品)は“美容医療か。美白美容液か。”というキャッチーなキーワードとともに登場する新薬用美白美容液だ。シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究し、先端の予防研究を搭載。“シミのもとの無限ループ”へアプローチし、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ、全方向から効かせていく。4MSKとm-トラネキサム酸の2種の美白有効成分を配合した抗メラノ機能体に加えて、うるおいを与え肌環境を整えるZカット複合体を新たに配合した。毎日の朝・夜に、化粧水で肌を整えてから使用することで、2種の美白有効成分を、肌奥まで届け効かせ、明るく澄んだ透明感のある肌へと導いていく。【詳細】HAKU メラノフォーカスZ(医薬部外品)20g 3,700円+税(編集部調べ)、45g 10,000円+税(編集部調べ)発売日:2021年3月21日(日)【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2021年01月17日資生堂の美白ブランド「HAKU(ハク)」から、美白美容液「HAKU メラノフォーカス V」のスペシャルセットが登場。2020年7月21日(火)より、ドラッグストア、総合スーパー、化粧品専門店、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で販売される。HAKU史上最高傑作の美白美容液「HAKU メラノフォーカス V」「HAKU メラノフォーカス V」は、シリーズ累計売上1,660万本を突破した人気「メラノフォーカス」の薬用美白美容液。資生堂の100年を超える肌研究とシミ予防研究による先端技術を搭載した、「HAKU」史上最高傑作の薬用美白美容液となっている。配合されているのは、美白への異なるアプローチを持つ2種の美白有効成分など。シミの根本原因を整え、シミの生成連鎖を抑止することで、美白効果をもたらしてくれる。美容液のテクスチャーはなめらかで、肌にピタッと密着。美白成分を肌のすみずみまでいきわたらせると共に、乾燥や肌荒れを防ぎ、明るく澄んだ肌へと導いてくれる。またメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ、生まれたての透けるような肌を叶える。現品+ミニサイズ2本の限定セットスペシャルセットには、「HAKU メラノフォーカス V」現品と、約10日分のミニサイズ2本をセットに。ミニサイズはポーチに入れることができるので、旅行先などでも気軽に美白ケアを続けることができる。また「HAKU メラノフォーカス V」レフィルとミニサイズ2本を組み合わせたセットも用意した。【詳細】・HAKU メラノフォーカス V スペシャルセット(医薬部外品) 45g+6g×2 10,000円+税(編集部調べ)<数量限定品>・HAKU メラノフォーカス V レフィル スペシャルセット(医薬部外品) 45g+6g×2 9,700円+税(編集部調べ)<数量限定品>発売日:2020年7月21日(火)販売店舗:ドラッグストア、総合スーパー、化粧品専門店、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2020年07月05日資生堂の美白ブランド「HAKU(ハク)」から、新ファンデーション・美容液「HAKUボタニックサイエンス薬用美容液クッションコンパクト」が登場。2021年5月21日(金)より発売される。“カバーしながら美白も叶える”新ファンデーション・美容液「HAKUボタニックサイエンス薬用美容液クッションコンパクト」は、シミをカバーしながら、美白も叶える新作ベースメイク。美白美容液にも配合されている美白有効成分4MSKや、透明感保湿成分のボタニカル カクテル配合で、明るく透明感のある肌へ導いてくれる。SPF30・PA+++の紫外線カット効果を持ち、ブルーライトからも肌を守ってくれるのも嬉しいポイントだ。「HAKUボタニックサイエンス薬用美容液クッションコンパクト」は、肌にポンポンなじませるだけでくすみをカバーして、上品なつや肌を演出。オーロラパールが透明感のある光でくすみや色ムラを飛ばして、ナチュラルな仕上がりを叶えてくれる。【詳細】「HAKUボタニックサイエンス薬用美容液クッションコンパクト」SPF30・PA+++レフィル 4種 各3,520円(税込)、ケース 1,100 円(税込)、パフ 550円(税込)発売日:2021年5月21日(金)【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口TEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2020年03月21日美白の世界に新しい「風」を2020年3月21日(月)、資生堂は、同社が展開する美白ケアブランド『HAKU』より、美白美容液「HAKU メラノフォーカスV」のスペシャルデザインを数量限定で発売する。同ブランドは、2005年にシミ予防のための美白美容液として誕生し、最先端の美白研究に基づいた高機能ブランドだ。この度、ブランド誕生15年を記念して、15周年限定ボトルを発売することとなった。この限定ボトルのデザインテーマは、「風」だ。美白に新しい風を起こせるように、女性の肌や心の美しさの追い風になるように、という願いが込められている。美白有効成分を2種類配合美白美容液「HAKU メラノフォーカスV」は、シミの根本原因を整えて、シミのない肌へとサポートする医薬部外品の美白美容液だ。同製品には、2種の美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸が配合されている。この成分は、メラニンの生成を抑制してくれるため、シミやそばかすを防いでくれる。さらに、整肌・保護成分であるVカット複合体とアンダーシールダーという成分を配合している。肌荒れや乾燥から肌を守って、透明感のある明るい肌に導いてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂のニュースリリース
2020年02月18日資生堂の美白ケアブランドHAKUより、乾燥くすみに対応した美容液「HAKU ボタニック サイエンス」が、2019年8月21日(水)より新発売。資生堂の100年を超える肌研究と最先端技術を搭載して生まれた透明感対策美容液は、乾燥によりくすんで見える肌に悩む全ての女性の、肌と心を明るく照らすことでしょう。透明感が欲しい!20代・30代女性の大敵「くすみ」本当の原因がわからず対策もあいまいに出典:byBirth資生堂が行った調査にて、20代・30代の女性が肌悩みの原因として、「シミ」以上に多く挙げた「くすみ」。透明感のある肌を求め、地肌よりもトーンの明るいファンデーションやコントロールカラーを選ぶ人も多くいるはず。この様な悩みを持つ方は、自身のくすみの原因として思い当たることが「日焼け」「肌あれ」「食生活」「ストレス」など不明確で、なんとなくの対策でやりすごしているとのこと。一般にくすみは、血行不良や角層の重層化、乾燥など、複数の原因が影響していると考えられており、これを私たちが自分で明確にするのは、容易ではないからと言えるでしょう。資生堂の美白ケアブランド『HAKU』が立ち上がった乾燥くすみにアプローチする新美容液発売へ撮影:GODMake.そこで、このように私たちを悩ませる「くすみ問題」を解決すべく立ち上がったのが、100年を超える肌研究と先端の美白研究を行っている資生堂の美白ケアブランド『HAKU』。資生堂は、くすみの要因の一つである「微細メラニンムラ」に着目。微細メラニンムラの皮膚内部では、メラニンを生み出す酵素「チロシナーゼ」が活性・増加し、メラニンが多量に生成され、肌内部に存在しているとし、チロシナーゼの働きを抑える独自成分「ブライトIBR」を開発しました。そして、この先端技術と植物の力をかけあわせた新美容液を今年8月に新発売。なんとなく気になっていたけれど、原因も対策もわからなかった「くすみ」へアプローチを可能にした、透明感対策美容液の誕生です。「微細メラニンムラ」とはくすみを感じられる肌には、はっきりとした形のあるシミはないけれど、肌の内部を見ると、メラニン量が多く、微細に点在するメラニンの塊が増加していることを発見。この状態を、資生堂は「微細メラニンムラ」と名付けました。新美容液「HAKU ボタニック サイエンス」特長先端科学×植物の力の新美容液撮影:GODMake.新発売する「HAKUボタニック サイエンス」は、シミ悩みに比べて、30代までの早い世代から意識される乾燥くすみに対応し、透明感と肌全体の印象に着目した透明感対策美容液。先端科学と植物の力「厳選成分ボタニカル カクテル(保湿)※」を肌に届け、うるおって明るく澄みわたる肌へ導きます。朝・晩、化粧水で肌を整えてから適量使用するだけで、肌が明るくなるのを体感できるはず。グリーンフローラルのほのかな香りが、スキンケアタイムに癒しを運び、心の中からクリアにしてくれることでしょう。※ルムプヤンエキス、ユキノシタエキス、シロバナイガコウゾリナ葉エキス、甜菜由来ベタイン、トウキ根エキス、オタネニンジン根エキス、植物由来グリセリン使い方スポイト先端のキャップをはずし、親指と人差し指でスポイトをはさんで持ちます。スポイト先端を真下に向け、スポイトを押し、手のひらに1円硬貨大を目安に美容液を押し出し、顔全体にていねいになじませます。朝晩使用で、約一か月分。毎日の透明感習慣で明るく澄みわたる肌へ撮影:GODMake.20代、30代女性の求める透明感と、肌全体の澄んだ印象は、乾燥くすみへのアプローチで手に入れることが可能。毎日のお手入れにて、先端科学と植物の力を届けることで、明るいお肌と心を手に入れませんか。うるおって明るい肌は、内からの自信と輝きへと繋がります。新商品概要撮影:GODMake.HAKUボタニック サイエンス<美容液>(販売名:HAKU エッセンス)30mL・7,500円(税抜/編集部調べ)
2019年08月28日HAKUの新美容液、8月発売資生堂「HAKU」より、乾燥によるくすみをケアする新美容液「HAKU ボタニック サイエンス」(ノープリントプライス)が誕生。2019年8月21日(水)より、ドラッグストア・化粧品販売店および公式オンラインストア「ワタシプラス」にて販売を開始します。先端科学×植物のパワー「HAKUボタニック サイエンス」は、資生堂の先端科学と植物の力を融合させた美容液。ユキノシタやルムプヤンといった7種の植物を厳選し、保湿成分”ボタニカルカクテル”として配合しています。みずみずしい美容液が肌の隅々まで潤いを届け、乾燥によるくすみを防ぎます。お手入れを続けることで、明るく透明感のある肌を実感できるでしょう。グリーンフローラルの優しい香りで、リラックス効果も抜群です。100年を超える資生堂の肌研究の成果と、植物の力によって生まれた美容液で、透き通るような透明美肌を目指してみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂のプレスリリース
2019年06月22日資生堂の美白ブランド「HAKU(ハク)」から、新ファンデーション・美容液「HAKU 薬用 美白美容液ファンデ」が2019年3月21日(木)より発売される。「HAKU 薬用 美白美容液ファンデ」は、日中も本格的な美白ケアができる新ファンデーション・美容液。資生堂の100年を超える肌研究と先端のシミ予防研究を活かし、「守る・隠す」しかないと思われている日中に美白ケアのできるファンデーション・美容液を開発した。「HAKU 薬用 美白美容液ファンデ」の中には、13年の歳月をかけて薬事開発された、美白有効成分4MSKを配合することで“シミをカバーしながら美白”する日中ケアを叶えた。日中つけていることで、シミの気にならない、明るく透明感のある肌へと近づける。テクスチャーはなめらかで、さらっと自然な仕上がりを実現。スキンケアで整えた後、指先にパール1粒分とり、顔全体になじませればOKだ。ファインレッドパールを配合することでシミや色ムラも目立たせず、しっかりカバーしてくれる。SPF30・PA+++なので紫外線からもしっかりガード。美白ケアを気にする女性たちにぴったりな新ファンデーション・美容液となっている。【詳細】「HAKU 薬用 美白美容液ファンデ」全4色 SPF30・PA+++発売日:2019年3月21日(木)【問い合わせ先】資生堂お問い合わせ先 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2019年01月24日資生堂(SHISEIDO)の「HAKU(ハク)」は、シミ予防のための美白美容液として2005年に誕生して以後、13年連続で美白美容液売り上げNo.1(※1)を誇るロングセラーブランド。特に「メラノフォーカス」シリーズは、累計売上は1,460万本を突破しており、これまで多くの人々に愛されてきた。「HAKU」の最高傑作、薬用美白美容液「HAKU メラノフォーカスV」さらに、そのなかでも100年を超える肌研究から生まれた「HAKU」の最高傑作とも謳われるのが「HAKU メラノフォーカスV」だ。資生堂が日本女性の白い肌への憧れに向き合い、研究を重ね開発した最新技術が集約されている。2011年に日本で初めて配合に成功した「抗メラノ機能体」を搭載したことに加え、整肌効果が期待できるVカット複合体を配合。肌にピタッと密着する心地良い使用感で、美白成分をすみずみまでいきわたらせ、根本原因を整えることでシミの生成連鎖を抑止する。明るく澄んだ、生まれたての透けるような肌へと導いてくれる。保湿も美白も妥協しない!数量限定「HAKU メラノディープオイル2」そして、「HAKU」ならではの美白ケアはそのままに、保湿も兼ね備えた薬用美白オイル「HAKU メラノディープオイル2」が、数量限定で登場となる。これから冬に向かっていくにつれ、乾燥に悩む人は少なくないはず。とは言え、“スキンケアを保湿タイプに完全に切り替えるのは嫌だし、シミ対策もしたい。両方叶うものが欲しい”。「HAKU メラノディープオイル2」は、そんな声に応えて誕生した薬用美白オイル。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎながら、乾燥しがちな肌にリッチなうるおいを与え、乾燥や肌荒れのない肌を叶えてくれる。【詳細】HAKU メラノディープオイル2(医薬部外品) 全1品目1品種 ノープリントプライス発売日:2018年10月21日(日) ※数量限定発売HAKU メラノフォーカスV(医薬部外品) 全4品目4品種 ノープリントプライス※2018年3月21日(水)より発売済。※1:インテージSRI美白美容液市場 2005年1月~2017年12月 金額シェア(美白以外の機能を兼ね備える商品は除く)【問い合わせ先】資生堂インターナショナルお問い合わせ先TEL:0120-81-4710(フリーダイヤル)
2018年10月13日美白美容液ナンバーワン!「HAKU」の新商品発売美白美容液の販売数が、13年連続ナンバーワンの実力派美白ブランド「HAKU」より、待望の新アイテム「HAKUメラノフォーカスV」が誕生した。販売開始は2018年3月21日(水)だ。「HAKU」は資生堂における100年以上の美白研究の末、2005年に誕生した。先進のシミ予防科学を元に、資生堂だけが開発に成功した美白有効成分「抗メラノ機能体」を配合。発売以来「メラノフォーカス」シリーズは、2017年12月までの販売累計が1,400万本を超えている。最新技術を用いた美白美容液今回資生堂が「HAKU」史上最高傑作との自信を持つ新商品「HAKUメラノフォーカスV」は、「抗メラノ機能体」に加え、肌を保護する成分であるグリセリン、トルメンチラエキス、イチヤクソウエキスを新配合。シミの元になる根幹にアプローチし、生成を防ぐ力が更にパワーアップした。高い浸透力で、美白成分が肌の奥まで入り込んでくれる。プロモーションも新展開新商品ではパッケージもリニューアル。真っ白なボディに、オーロラに輝く素材が天面に施されている。CMモデルは木村文乃を起用。「思い出ジミをつくらないで、もっと私らしく。」というキャッチコピーを携えて、テレビCM等でプロモーション展開される。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2018年02月06日トライアルサイズの「HAKU メラノフォーカス3D」2017年5月22日、株式会社資生堂は自社が展開するスキンケアブランド「HAKU」から「HAKU メラノフォーカス3D 12(医薬部外品)」を7月21日に発売することを発表した。同商品は美白美容液である「HAKU メラノフォーカス3D (医薬部外品)」のトライアルサイズ。「HAKU メラノフォーカス3D (医薬部外品)」は通常、45gで販売されている。しかし、自分の肌に合うかどうかわからないのにいきなり通常サイズを買うのは勇気が必要な人も多いだろう。そこで今回、12gで約40回使用できるトライアルサイズが登場することになったのだ。同ブランドの「HAKU メラノフォーカス」シリーズは2005年に登場して以来、なんと12年連続で美白美容液売り上げナンバーワンをキープしている人気商品。これは今までHAKUに興味があるものの、いきなり通常サイズを購入するのをためらっていた人にとって朗報だ。資生堂を代表するブランドへ成長HAKUは資生堂を代表する美白スキンケアブランドだと言っても過言ではないだろう。登場したのは12年も前なのだが、新開発の美白有効成分や技術を採用して常に進化を続けている。今回のトライアルサイズの発売により、これまでにHAKUを使ったことのない人へも間口を広げることになった。同商品は資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」や外部ECサイトなどで数量限定発売のため、早めに入手しておくのが賢明だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂プレスリリース
2017年05月31日シミ予防化学から生まれた化粧品株式会社資生堂では、展開中の美白スキンケアブランドHAKUよりトライアルセットを新発売する。2016年8月21日(日)より数量限定の販売。内容は、化粧水・美白乳液・美白美容液のセットだ。美白ケア女性の肌の悩み調査をおこなうと、年間を通して「シミ」が1位に上がるという。しかしながら、春・夏には美白ケアをおこなっていたユーザーも秋・冬になると美白ケアを中止にしてしまうことが多いのも事実だ。ユーザーの3人に1人は、秋・冬になると美白ケアを中止にすると回答している。HAKUHAKUは、「シミ予防」に意識の高いユーザーや、秋や冬になると美白ケアをおこなってしまう女性をターゲットとした「薬用美白化粧水」「薬用美白乳液」「薬用美白美容液」をトライアルセットとして販売する。「HAKU アクティブメラノリリーサー」(薬用美白化粧水)は、美白有効成分として「4MSK」、整肌・保護成分として「ソフニングリリーサー」を配合。メラニンを含んでいる角質層に潤いを与え、透明感のある肌を作り上げる。「HAKU インナーメラノディフェンサー」(薬用 美白乳液)には、整肌・保護成分としてディフェンスバイタライザーを配合している。潤いを与えることで肌の生まれ変わりをサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】※先端のシミ予防科学から誕生HAKUからたっぷり7日間使える初のトライアルセット2016年8月21日(日)数量限定発売
2016年08月10日商品ラインナップ強化株式会社資生堂は2月25日、シミができる肌特有の状態に着目し、資生堂初の冷却して使う薬用美白固形状クリーム「HAKU メラノクール ホワイトソリッド」(医薬部外品)全1品目2品種 を2015年3月1日(日)に資生堂ウェブサイト「ワタシプラス」専用で発売すると発表した。HAKUは2015年春にブランド誕生10周年を迎え、先端のシミ予防研究を結集した単品高機能アイテムの集合体から成る、美白ケアのエキスパートとして進化している。また、3月21日(土)には既存品の薬用美白美容液、薬用美白マスクに加え、新に機能型アイテムとして、薬用美白化粧水、薬用美白乳液、薬用美白泡状乳液など、全3品目5品種を発売し商品ラインナップを強化する。ひんやり新感覚同製品は冷やして使うことで、まるでバターは溶けるように美白クリームが肌の上でダイレクトにとろける、ひんやりとした新触感の薬用美白固形状クリーム。うるおいに満ちて、生まれ変わったかのような明るさと透明感ある肌に導き、美白有効成分4MSK、整肌・保護成分Vリッチエフェクターを配合することで、肌をエモリエント保湿しながら、美白効果でメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。また、クールソリッド処方によってひんやりと心地良い使用感を楽しむことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂ニュースリリース
2015年03月02日資生堂から株式会社資生堂は、自社分ランド「HAKU」より、薬用美白化粧水、薬用美白乳液、薬用美白泡状乳液の三品を新発売。シミ予防のためのアイテムで、3月21日(土)より発売開始。美白スキンケア「HAKU」は2005年4月に誕生。美白美容液市場では定番となり、幅広い年代からの支持を集めている。近年、女性の「美容ケア」に対する意識は高まり、シミ予防などに積極的な投資をおこなう姿勢も強くなっている。そのような背景の中、今回新たに発売されるのは、より、美白・保湿効果の機能を強化した3つのアイテム。先進的で高機能な美白ケアを実現する。商品特徴薬用美白化粧水「HAKU アクティブメラノリリーサー」は、美白有効成分4MSKと整肌・保護成分ソフニングリリーサーを配合。メラニンなどの不要な角質を取り除く。薬用美白乳液「HAKU インナーメラノディフェンサー」は、肌の生まれ変わりをサポート。4MSKに加え、整肌・保護成分ディフェンスバイタライザーを使用。うるおいの効果で肌を整える。美白泡状乳液「HAKU メラノディフェンスパワライザー」は、炭酸泡の感触をもつ、乳液。泡を使用した新感触で、吸い付くような肌が持続する。(画像はプレスリリースより)【参考】・「HAKU」が美白ケアのエキスパートへ進化先端のシミ予防研究から3つの機能型(※1)アイテム誕生
2015年01月25日新しいHAKUの威力をムービーに発売以来7年の総売上本数が970万本を超えた資生堂「HAKU」シリーズ。2 月21 日(木)より発売される新商品「HAKU メラノフォーカスCR」のプロモーションの一環でHAKUのブランドサイトにて、ムービーが公開されている。シミ予防科学の研究とともに進化を重ねている「HAKU」。新商品にも新しい成分が取り入れられている。これまでの「HAKU」でも不可能だったシミ発生ルートを断ち、全方向から美白をしてくれる。※画像は、「HAKU」ブランドサイトよりさらに威力を増したHAKU「HAKU」の新しい世界観を表現したムービーは、女優「霧島れいか」さんと世界的ダンサー「TAKAHIRO」さんを起用し、 「HAKU」と「メラニン(KURO)」の因縁の対決をムービー化。肌の奥に潜む敵(アンダーメラニン)まで打ち倒すほどに進化した「HAKU」の力をストーリー形式で力強く表現されている。商品情報(資生堂ニュースリリースより)・資生堂 「HAKU メラノフォーカスCR」(医薬部外品) 薬用美白美容液シミ・ソバカスのもとになる肌の奥の新たなメラニン生成ルート「アンダーメラニンルート」に着目した薬用美白美容液。美白有効成分「抗メラノ機能体」に加え新成分「アンダーシールダー」を配合。シミができる肌特有の状態をさまざまな方向から防ぎ、全てのルートでメラニンの過剰生成を効果的に抑止し、美白します。45g 10,500 円(税込)45g(レフィル)10,185 円(税込)20g 5,250 円(税込)元の記事を読む
2013年02月19日しみができる肌を救う美容液!資生堂は、美白コスメ「HAKU」の新しいCMを2012年2月21日から霧島れいかさん出演で全国に放映する。「HAKU」は2005年にしみ予防を目的として作られた美白美容液。「HAKU」は昨年の2月21日に4代目の「HAKUメラノフォーカスW」を発売している。6年連続美白美容液売上げ第1位に輝いている美白美容液でもある。新しく選ばれたモデルは霧島れいかさん。新しいCMに使われている曲は「face up」でスーザン・ボイルさんが歌う。霧島れいかさんの「自信」や「前向きな姿勢」が「HAKU」のイメージを表現し、女性の共感を得られると期待されている。「HAKU」のブランドサイトでは、2月17日から「スペシャルインタビュー」が配信されている。「HAKUメラノフォーカスW」45gは、 10,500円(税込)、45g(レフィル)は10,185円(税込)、20gは5,250円(税込)で販売されている。元の記事を読む
2012年02月18日