日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!おばさまの爽やかな振る舞いとは?毎日の保育園への送り迎え…。その日もいつもと変わらず、ベビーカーに乗せた1歳と4歳の子どもを連れて保育園に送っていきました。朝からバタバタと時間がなかったため、急遽バスを利用しました。バスが来たのはいいものの、2人の子どもを連れているのでアタフタしていました。バスのステップって意外と高い…とオロオロしていると…。私がベビーカーを畳んでいる間に、後ろに並んでいた60代くらいのおばさまがニコニコしながら次々と子ども2人を抱きかかえてバスに乗せてくれたのです。お礼を伝えると「いいのよ」とニコリ。爽やかな振る舞いに感動しました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月14日私には3人の子どもがいます。下の2人は1歳から保育園に通い始めましたが、1番上の長男は保育園に入る3歳までの時期を自宅で過ごしました。保育園に入園する前に経験したことが、園生活を送るうえでの基盤になったと思っています。長男と一緒に過ごした未就園の時期に、私が実践してよかった3つのことをお話しします。※コロナ禍前の体験談です 市の支援センターでお友だちと触れ合う長男が生後4カ月のころから、市の子育て支援センターに遊びに行くようになりました。同じ年齢の子どもが集う広場が時々開催されていたので、母子ともにお友だちを増やす目的で通い始めたのです。広場が開催されていない日も子育て支援センターに通うようになり、次第に顔見知りのお友だちも増えていきました。 そして長男はお友だちと触れ合うことで、おもちゃの順番を待つ、譲るなど思いやりの心が育まれたと思っています。おかげで保育園に入ってからもすんなりお友だちと遊ぶことができました。 いろいろな場所に連れて行く長男が未就園のころは、とにかくいろいろな場所に遊びに行きました。わが家は夫が平日休みのため、就園後はあまりおでかけできなくなると思ったからです。大きい公園や動物園など自然に触れられる場所や、市のイベントなどにも参加しました。 私にとってはリフレッシュになり、長男にとっても良い刺激になったようです。おでかけ先では動物や植物など絵本で見た物に直接触れることができ、語彙力も増えました。現在9歳になった長男は、好奇心旺盛で感受性豊かな性格に育っています。 たくさんお散歩をする長男は体力があり夜もなかなか寝つけないタイプの子だったので、毎日お散歩をしていました。朝と夕方の2回お散歩をすることもあり、1歳半ごろからはベビーカーにはあまり乗せずに自分で歩かせるようにしていました。 長男の体を動かすことが目的でしたが、自分の足で歩くことにより地面の石や落ち葉などにも興味を持つようになったと思います。そして何より長男の足どりがしっかりしてきて、保育園に通うようになってからも自分の足で歩いて通園することができました。おかげで小学校に入ってからもへこたれることなく、毎日坂道を歩いて通学できています。 私が長男の未就園時期に実践した3つのことは、園生活を送るうえでの基盤になってくれたと思います。思いやりの心を学び好奇心が高まり、語彙力や体力がつき精神的にも肉体的にも成長できました。現在保育園に通う2歳の弟がいますが、平日は直接触れ合える時間が少ない分、休日にたくさんの経験をさせてあげたいなと思っています。 監修/助産師REIKO著者:河津明香2男1女の母。旅行代理店勤務をしながらの育児を経て、フリーランスのライターへ転身。現在は発達障害の長男のサポートをおこないながら、旅行・育児・生活雑貨などの記事を中心に執筆。
2022年11月14日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!赤ちゃんとの電車って…私の娘が0歳だった頃のお話です。電車で移動しなくてはならない用事があり、ベビーカーに娘を乗せ、重い荷物を持って出かけました。ほかの方の迷惑にならないように、子どもが騒がないように、そして邪魔にならないように…といろいろ考えて準備をして行きました。電車に入るときも、東京は混雑するので、ベビーカーを畳んで入り、優先席近辺で肩身の狭い思いをしていました。重いリュックを背負い、娘を抱っこし、片手にはベビーカーです。全身の骨がきしむような感覚でした。それでも行かなくてはならず、我慢していました。優先席には、健康そうなおじさんが足を組んで座っていました。すると、なにも迷惑をかけていないのに、ベビーカーを蹴られました。出典:lamire「私はただ電車に乗っているだけなのに」「荷物が多い人だっているのに、赤ちゃんがいるとこんなにも迷惑がられるのか」と、とても傷つきました。すると、2回目に蹴られたそのとき、見ず知らずの男性がそっとベビーカーを持ってくれたのです。近くにいたおばさんも、私に「重いね。大変だね」と声をかけてくれました。その雰囲気に気まずくなったのか、ベビーカーを蹴った人は、次の駅で周りの人にぶつかりながら降りていきました。とても嬉しかったです。赤ちゃん連れで歩くと、嫌な目で見られることが本当に多いのですが「中にはちゃんと温かく見守ってくれてる方がいるんだ」と、前向きな気持ちになりました。今はもう、娘は大きくなっています。今度は私が、その世代のお母さんに暖かい手を差し伸べたいと思います。(女性/専業主婦)読者の感想ベビーカーを蹴るなんて、子どもから成長できなかった残念な大人なんだろうなと感じます。大人はしっかり口で物を言うことができるはずなのにそれもできないなんてこのおじさんの方が赤ちゃんかもしれません。(24歳/主婦)子ども連れの人に冷たい視線を送る人は見たことがありますが、ベビーカーを蹴るような人までいるとは驚きました。私もこれからは子ども連れの方にはできるだけ優しくしたいと思いました。(42歳/会社員)ベビーカーを蹴るなんて人としてどうかしていると思います。読んだだけで腹が立ちました。どうしてそんなことができるのか意味が分かりません。母親になってはじめて分かる人の温かさってありますよね。(匿名)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月10日保育園の先生から、2歳になったばかりの娘の様子で気になっていることを指摘されました。「○○ちゃん(娘)は名前を呼んでも反応しないんです」と。思いがけない指摘に私は、「あれ? 以前はできていたはずなのに……」とショックを受けて、目の前が真っ白になりました。名前を呼んでも振り向かない娘娘は、生後4カ月ごろから名前を呼ぶと顔を向けて反応することができていました。夫と実母にも確認したところ、やはり「できていた」という認識。 しかし2歳になったころからは、たしかに保育園の先生から指摘されたように名前を呼んでも振り向かなくなっていました。「どうしてだろう……?」理由がわからず私は焦っていました。 娘が名前を呼んでも振り向かない原因夫が娘と遊んでいるときに「○○ちゃんこれなぁに?」とやさしく聞くと、しっかりと振り向いてうれしそうに反応していました。どうして私が名前を呼んでも振り向いてくれないのに、夫が話しかけたときはうれしそうに反応するの? と思った私。原因は何だろうと考えてみました。 イヤイヤ期真っ盛りの娘。危ないことをすることが多く、「ダメだよ」と言う代わりに、私は厳しい口調で「○○ちゃん!!」と娘の名前を1日に何度も呼んでいました。私が「○○ちゃん!!」と娘を呼ぶとき、娘は「ママに怒られている」「遊びをやめないといけない」と認識していることに気がつきました……。私が名前を呼んでも、娘は反応しなくなってしまったのは、きっとそのことが原因だと思いました。 自分の育児を見つめ直して娘が名前を呼んでも振り向かなくなった理由がわかってからは、危険なことをしたときは「○○だからやめようね」と理由を伝えて、怒り口調で娘の名前を呼ぶことはやめました。娘の名前は一緒に遊んでいるときや、日常生活の中でやさしい口調で呼ぶようにしました。 私が娘の名前を呼ぶときは「怒っていない」とわかってくれたようで、それから娘は名前を呼べばまた反応してくれるように。そして、私はイヤイヤ期の娘の行動をとがめてばかりだったことも反省し、イヤイヤ期の対応について詳しく書かれている育児書や2歳児向けの育児書を2~3冊読みました。 育児書を読んで変えた行動2歳児向けの育児書には「ダメなことやできないことを指摘するばかりでは、子どもは自分に自信を持てなくなってしまう。褒めて自己肯定感を高めることが大切。ダメなことは理由も一緒に伝えることが必要」だと書かれていました。この育児書を読んで以来、娘のことをたくさん褒めるようにしています。 そのうえで、「危ないことは理由を伝えた上で注意する」。このメリハリが大切だと知りました。すると、以前よりも娘の笑顔も増えて言うことも少しずつ聞いてくれるようになっていきました。保育園でも名前を呼ばれるとしっかりと振り向くようになったそうです。 保育園の先生から、「娘が名前を呼んでも振り向かない」と言われたときはショックでした。ただ、このことがきっかけで私は娘の名前を怒り口調でばかり呼んでいたことに気がつきました。それからは、「ダメなことは理由とともに伝える。それ以外の時間はとにかく楽しく過ごす」。こんなふうに娘への接し方を見直すことができました。 監修/助産師REIKO著者:本田 ひな2歳女児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。
2022年11月10日私の息子は2歳になるタイミングで保育園に通い始めました。2歳といえば、自我が芽生え、イヤイヤ期を迎えるころ。そのため「保育園に慣れにくい」など不安になる噂をたくさん耳にしました。実際、私の息子はどのような様子なのかお伝えしたいと思います。<div class="articleParts"> <p><img alt="「保育園に入れるべきじゃなかった…?」やつれていく息子の姿を見て罪悪感…" src="" style="width: 100%;" /></p> </div> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <p><img alt="「保育園に入れるべきじゃなかった…?」やつれていく息子の姿を見て罪悪感…" src="" style="width: 100%;" /></p> <p> </p> <div class="articleParts"> <h2>通い始めたころ</h2> </div> <p><span style="font-size:16px;">息子は通い始めてからの1カ月間は、保育園に行くことを察すると毎日大泣きしていました。朝の着替えを嫌がり、ベビーカーに乗ることも拒否。無理やり連れて行きますが、道中はずっと泣いていましたし、保育園についてからも数時間泣き続けていたようです。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">保育園から帰ってきてからは私への後追いがひどくなり、トイレに行くのがやっと。息子は食欲もあまりなく、夜泣きも毎日するようになり、みるみるうちにやつれてしまいました。</span></p> <p> </p> <div class="articleParts"> <h2>迎えに行くと息子が爆笑していた</h2> </div> <p><span style="font-size:16px;">毎日たくさん泣かせてしまい、息子への罪悪感が生まれてきました。また、後追いや夜泣きが原因で私も睡眠不足になり、かなり精神的に参ってしまいました。「もう少し頑張って家庭で保育するべきだったのかもしれない」とやつれる息子を見て悩んだものです。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">ところが、ある日息子を保育園へ迎えに行ったときのこと。なんと、息子はお友だちと追いかけっこをして爆笑していたのです。息子が保育園を楽しんでいる、そのことがわかり本当に安心しました。</span></p> <p> </p> <div style="page-break-after: always"><span style="display: none;"> </span></div> <div class="articleParts"> <h2>現在の息子の様子</h2> </div> <p><span style="font-size:16px;">保育園に通い始めてから2カ月が経った息子。今も朝は泣き、保育園に行きたくないと相変わらず着替えを拒否します。保育園に連れて行くのはひと苦労です。ところが、保育園についた途端、軽快なステップを踏み、にこにこ笑顔!! おもちゃを見ると私そっちのけです。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">良い刺激をたくさん受けているようで、発する単語も増えてきました。お友だちとも仲良く一緒に遊んでいるようです。朝泣かれても、「行けば楽しいんだよね! 頑張って保育園行こう!」と私も笑顔で息子に言うことができるようになりました。</span></p> <p> </p> <p> </p> <p><span style="font-size:16px;">2歳から保育園に通うということで、確かに最初の1カ月は母子ともにイライラしてしまいました。でも、子どもは本当にたくましいです。2カ月が経ったころから、保育園生活を楽しんでくれるようになりました。私自身も息子と離れることで集中して仕事に取り組めるようになり、以前よりストレスも減少。息子との時間が今まで以上に大切なものになっています。日々笑顔で子どもに接することができて幸せです。</span></p> <p> </p> <p><span style="font-size:14px;">監修/助産師 松田玲子</span></p> <p><span style="font-size:14px;">作画/キヨ</span></p> <hr /> <div class="articleParts"> <div class="articleParts"> <h3><span style="font-size:16px;">著者:岩谷ともこ</span></h3> </div> </div> <p>2歳男児を持つシングルマザー。社会人をしながら博士号取得中。育児・離婚・資産運用について執筆中。</p> <p> </p>
2022年11月10日日常では何かと困ってしまうような出来事も多いかもしれませんが、“周りの人の助けによってスカッと解決できた”なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した感謝のスカッとエピソードをご紹介します!赤ちゃんとの電車って…私の娘が0歳だった頃のお話です。電車で移動しなくてはならない用事があり、ベビーカーに娘を乗せ、重い荷物を持って出かけました。ほかの方の迷惑にならないように、子どもが騒がないように、そして邪魔にならないように…といろいろ考えて準備をして行きました。電車に入るときも、東京は混雑するので、ベビーカーを畳んで入り、優先席近辺で肩身の狭い思いをしていました。重いリュックを背負い、娘を抱っこし、片手にはベビーカーです。全身の骨がきしむような感覚でした。それでも行かなくてはならず、我慢していました。優先席には、健康そうなおじさんが足を組んで座っていました。すると、なにも迷惑をかけていないのに、ベビーカーを蹴られました。出典:lamire「私はただ電車に乗っているだけなのに」「荷物が多い人だっているのに、赤ちゃんがいるとこんなにも迷惑がられるのか」と、とても傷つきました。すると、2回目に蹴られたそのとき、見ず知らずの男性がそっとベビーカーを持ってくれたのです。近くにいたおばさんも、私に「重いね。大変だね」と声をかけてくれました。その雰囲気に気まずくなったのか、ベビーカーを蹴った人は、次の駅で周りの人にぶつかりながら降りていきました。とても嬉しかったです。赤ちゃん連れで歩くと、嫌な目で見られることが本当に多いのですが「中にはちゃんと温かく見守ってくれてる方がいるんだ」と、前向きな気持ちになりました。今はもう、娘は大きくなっています。今度は私が、その世代のお母さんに暖かい手を差し伸べたいと思います。(女性/専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月27日こんにちは!HugMugフレンズの高橋です。先日娘が3歳のお誕生日を迎えました!保育園のお友達が段々3歳になってお誕生日会をしてもらったりちょっとづつお誕生日になると3歳になる!お姉さんに近づく!という意識が芽生えてた頃、、心待ちにしていたお誕生日。あげたプレゼントの中でも特にお気に入りで、大人もあげてよかった!と思えたキッズカメラを紹介していこうと思います。帰ってきたら、、暗闇の中に風船やプレゼントが!お誕生日当日の次の日から家族の遅い夏休みが始まる予定だった我が家。頑張って前日までに荷造りを終わらせて、誕生日当日は毎年恒例の近所のイタリアンでお祝い!明日から旅行も始まるしお店のお姉さんにケーキを出してもらったしルンルンで帰宅すると、、飾り付けをしておいてサプライズでプレゼントを!暗闇にキラキラ光るライトや風船でテンションMAX!踊っていました笑あげてよかった!くすみカラーがオシャレなピントキッズのキッズカメラ実はこれ私の兄妹からのプレゼントで妹からこれどう?と提案されたんです。大人が携帯で写真を撮っているとみせて〜とか、撮って〜とか言ってくるお年頃大人とは違った子どもがみている世界を写真に収められるなんてステキ!と思いこれをプレゼントとしてもらうことに。届いたのをみて、とにかく軽い!小さい!!そして色味もくすみカラーでとても可愛いです。うちはカフェオレ色にしました〜〜ピントキッズとは?〜未就学児〜小学生低学年くらいまでの子が使える様なカメラです。(対象年齢は6歳以上となっています)うちの子はまだ写真を撮ることしかしてませんが、動画が撮れたり、タイマーやズーム機能、そしてゲームがついていたり色んな楽しい仕掛けがたくさんついているので長く使えそうなオモチャ。オモチャといってもSDカードがついていて本当に現像もできます!そしてなんといっても軽い!!95gしかないので首からぶらさげてお出かけしても全然重たくなさそうです。〜キッズカメラを持ってお出かけしよう〜早速、次の日からの旅行に持って行き飛行機を一生懸命撮っていました生花を見に行った時も、カメラを持って入るのを忘れてしまったんですが途中でハッと気づき取りに戻る!!といってしっかり自分の好きなお花を撮っていました!〜子どもの見ている世界を覗いてみよう!〜撮ってあげるよ〜とよく私たちを撮ってくれます大好きなオモチャ道路のどこかでしょうか?私が抱っこしてインカメラで写真を撮ったときにこれを撮ってました宮古島のお花ホテルでの朝の不意打ちの一コマ飛行機の中からの空実家にある木のオモチャ産まれたての赤ちゃんブレている写真や指が入り込んでいる写真なんかもありますがなんだかいい感じに撮れているものや味があるな〜と感心してしまうような写真もたくさんあります。そして本人がとても楽しそうにお休みの日のお出かけで写真を撮っているのをみると本当にプレゼントにして(もらって)よかったな〜と思っています![オマケ]ストラップをカスタムしました付属のストラップがついているんですが私の携帯ストラップをよく真似して首から下げたがるので貴和製作所でパーツを買いカスタムしてみました!工具なしで簡単にネックストラップが作れちゃいますとっても簡単なのでやり方を教えながら作ってもらいました!完成〜!普段のお洋服に合わせたりとか人と違う感じでオリジナルでストラップを作っても可愛いです◎子どものワクワクが増えるキッズカメラどうでしたか?長く使えるしお出かけも楽しくなるそんなプレゼントをお探しの方に是非オススメです〜
2022年10月25日息子が2歳のころ、保育園から足に歯形をつけて帰ってきました。お迎えのときに先生から状況説明と、謝罪の言葉をいただきましたが、わかってはいても親としては心苦しくなるもの。当時年長児の娘も遊んでいて、お友だちとぶつかったりすることが多かったです。保育園での子ども同士のケンカやケガについての体験談をお話しします。言葉がまだうまく話せないクラスのケンカ当時、4人きょうだいの下2人が保育園に通っていました。下の子が2歳のころなので、まだ言いたいことを言葉にすることができませんでした。周りの子も同じなので、オモチャや場所の取り合いをすると、どうしても手が出てしまいます。小さい子は特に噛みついてしまうことも。ある日、お迎えに行くと先生が「すみません」と状況説明をしてくれました。 申し訳なさそうに先生が謝罪まずは息子の足に歯形がついていること、ケンカが始まっていたことはわかっていて止めようとしたら、その前にお友だちに噛みつかれてしまったということでした。「すみません。間に合いませんでした……」と申し訳なさそうにする担任の先生と主任の先生。私は「子どものすることなので仕方がないです。たぶん大丈夫です。」と言い、帰りました。 くっきりとついた歯形。以前にはおでこをぶつけて青あざをつけて帰ってくることもありました。でも「誰がしたんですか?」とは聞かないし、先生もあえて名前は言いません。きっとうちの子も何かしらやってるかもしれないと思うと、お互いさまかな? と思うからです。 年長児クラスでのトラブル対応数日前には、当時年長児の娘がお友だちと鬼ごっこをしていて、顔同士をぶつけたと話がありました。「ちゃんと見て走らないとぶつかったりして危ないからね!」と先生から注意されたあとにぶつかってしまい、2人とも気まずそうにしていたそうです。その後は、お互いを心配し仲直りしていたとのこと。先生はぶつけたところを冷やし、両方の親に状況を説明してくれました。名前も教えてくれたので、すぐに親同士でも謝ることができました。話のできる年長児には年長児なりの対応をしてくださるので、親もすぐに対応でき助かります。 保育園でのケンカは集団生活のなかで学んでいくものなので、子どもの成長にも必要なものだと思います。ただ、そのときの先生の対応によって、親の受け取り方が違ってくるのかもしれないなと思った出来事でした。私は子どもがケンカしても、人にケガだけはさせないでほしいと思っていますし、特に話せない時期のケンカは、保育園の先生も大変なのは重々承知しています。とはいえ、親としてはケガをなるべくしないようにと願うばかりです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年10月13日保育園の日常を発信していたFacebookからINSTAGRAMに移行しました!株式会社アヴェニエールで運営している保育園、【ふるーる保育園】【よつば保育園】【ローリングマンデープリスクール】の計12園の保育園の日常1つのINSTAGRAMを通して見れるように新たに開設いたしました。INSTAGRAM : 開設背景株式会社アヴェニエールでは、今までFacebookを通して、皆様に保育園の日常を届けてまいりましたが、現在インスタグラムを利用している方も多くなってきています。その為株式会社アヴェニエールでは、Facebookで今まで保育園の日常を発信していきましたが、これからはINSTAGRAMを通して保育園の日常を発信していけたらと思っております。6月から順次発信していき、10月に全12園の発信体制が整い、移行が完了いたしました。発信内容INSTAGRAMでは、投稿だけではなく、ストーリーズを活用し、全12園の様子を交代交代に上げていくようにしています。投稿では、日々の様子や、イベント行事があった際の写真などをを投稿する為に活用していきます。instagram投稿 : instagram投稿 : 会社概要株式会社アヴェニエール代表者 : 代表取締役大熊英樹所在地 : 〒150-6139東京都渋谷区渋谷スクランブルスクエア39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日最近言うことを聞かなくなった長女。叱ってもなんだか思いが届いていない、伝わっていない気がする。そんな時、保育園の先生が……。小3長男、年長長女、3歳次女の育児に奮闘中のオニハハ。さん(@onihaha3)が体験した、長女ちゃんが3歳のころのエピソードです。最近長女が言うことを聞いてくれない。これってイヤイヤ期なのかな?甘やかさずに怒っても叱っても、なんだか届いていないような……。 わがままの原因は…? 「えっイヤイヤ期じゃないの!?」保育園の先生は気づいていた、長女の繊細な心の内。一緒に過ごす時間、そういえば最近あまり無かったかも……。 著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2022年10月07日長男を出産し、育休中の話です。住んでいる場所が保育園激戦区だったので、育休を延長してようやく入園可能の通知がきたときは本当に安心しました。しかし、義母に保育園への入園が決まったことを報告したところ、思ってもいなかった義母の本音を知ることに……。そのときの私の心境をお伝えします。激戦区での保育園探し会社には「なるべく早く復帰を」と言われていたので、4月に保育園へ入れなければ退職も覚悟していました。10園以上を見学に回り、申請書にも通える園をすべて書き込んで提出。保活を頑張った結果、なんとか「入園通知書」が無事に届いたのです。すぐに会社の上司へ連絡し、復帰できることを伝えると、とても喜んでくれて一安心でした。会社と実家がとても近かったので両親にも伝えると、「何かあったときには力になるから」とありがたい言葉をもらえました。 そして義母にも保育園が決まったことを伝えたのですが、なんと予想もしていなかった言葉を言われたのです。 義母に退職をすすめられる当時の私は退職も覚悟していただけに、保育園に入れたことがうれしくて少し浮かれていたと思います。そのときは義母との関係も良好で、子育てや料理のことについても電話で話せる関係でした。そして、「保育園が決まったので、もしかしたら迷惑を掛けることがあるかも知れない」と伝えると、義母は最初は快く「力になるから」と言ってくれました。ところが、私が「子どもと離れるのは少し寂しいですけどね」と言った途端、「会社を退職して、保育園に通わせるのをやめてはどう?」と言われたのです。 実は保育園に反対だった義母びっくりして言葉に詰まると、「実は保育園に通わせるのは反対だった」「親が責任をもってするべき育児を保育園に押し付けるのか」「子どもは手元で愛情深く育てるべきだ」などと、矢継ぎ早に言われたのです。最後には「私(義母)が病気になったことにして退職すれば良い」とまで言われ……。思い返せば、義母はずっと専業主婦だったため、私とは考え方が違ったのかもしれません。しかし、まさか反対していたとは思いもよらず、保育園に預けることをあれほど非難されたことは、今でも思い出すと心が痛みます。 結局、退職はせず、そのまま長男を保育園に通わせることにしました。保育園に通わせたことに後悔はありません。私と義母でどちらが正くて、どちらが悪いということではなく、子育ての考え方の違いだと感じます。以降、夫とも話して、育児に関しての話を義母にするのは最低限のことだけにしようと決めました。あえて相談をしないことで、義母との関係はまた以前のように良好に戻ったので、これでよいと思っています。 イラスト/(c)chicchimama著者:竹内優実5歳と2歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2022年09月19日わが家には9歳の長女と1歳になる次女がいます。よくしゃべり、怒り、泣き、笑い、喜怒哀楽がハッキリしている次女。そんな彼女の、保育園デビューの様子をご紹介します。家では活発な次女次女は家ではよくしゃべり、怒り、泣き、笑い、喜怒哀楽はハッキリしています。ところが家族以外の人に会うと、それまでご機嫌ではしゃいでいても途端に立ち止まり、一点を見つめ眉間にシワを寄せるのです。そして口をとがらせ、声を発しません。その後、家族だけになると、再び笑顔で何やら話し始めます。 そんな次女が私の育休復帰に伴い、4月から保育園デビューしました。どうなることかと思いきや、そこまで嫌がらず登園する日々が続いていました。 声を発さない次女入園1カ月が過ぎるころ、担任の先生から「娘ちゃんはお家ではお話しますか?」と聞かれました。「はい、姉のまねをしていろいろと話しています」と私が答えると、「そうなんですね。まだ保育園では声を聞いたことがないのですが、それならいいんです」と、次女の言葉が遅いのでは?と心配してくれている様子。 ありがたいなぁと思いながら、「泣かずには行っているけど、声を出さないってことはまだまだ緊張しているんだな……」と少し気になりました。 動かない次女そして入園2カ月が過ぎるころ、先生から「娘ちゃんはお家でどのように遊んでいますか?」と聞かれました。「最近はあらゆる物の上に登ったり、すべり台をしたり、家中動き回っています」と私は答えました。 すると先生は、「そうなんですね。保育園では全然動かないんです。一度座ると、自分の周りにある物だけで遊んで動こうとしないんですが、お家で活動的なら安心しました」と、今度は次女の運動機能に問題があるのでは?と心配してくれていた様子。「家ではあんなに動いてるし大丈夫よね」と思いながらも、これは結構気になった私でした。 ニヤッと笑顔を見せた次女さらに入園して3カ月が過ぎ、4カ月目に入ったころ、お迎えに行くと「お母さん! 聞いてください!」と先生がすごい勢いで出迎えてくれました。何事かと思ったら「今日、娘ちゃんが私のほうを見てニヤッと笑ってくれたんです!」と興奮気味の先生。 ニヤッとした程度でこんなに喜んでくれるということは、この3カ月間、次女は本当に声を発さず・動かず・笑わずだったんだろうなと想像できました。その一方で、こんなに喜んでくれる先生が担任でよかったなぁとうれしくもなりました。 今では次女が自ら先生に話しかけに行くようです。その様子を先生がうれしそうに私に教えてくれるのが私もうれしく、いつもお迎えに行くのを楽しみにしています。次女が心を開いたのは、きっと先生が反応のない次女にも健気に向き合ってくれたからだろうなと、感謝の気持ちでいっぱいです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:石井ゆうき9歳と1歳の姉妹を持つママ。秘書として時短勤務。1人目を出産直後に夫が転職に失敗し、そのことを機にお金にまつわることに興味を持ち、FP2級の資格を取得。家計管理・資産運用に生かしている。
2022年09月18日3歳と0歳の姉弟を育てる、母親のカツキ(@MioKatsuki)さんが、Twitterに投稿したエピソードに、心が温かくなります。ある朝、夫が保育園に娘である3歳のオコちゃんを送った時のこと。オコちゃんは保育園に着くなり、保育士に「バナナが食べられたよ!」と報告をしました。すると、それを聞いていたほかの園児たちが…。いい友達に恵まれたようです。 #育児絵日記 #育児漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/XuPOrqc7Hj — カツキ (@MioKatsuki) September 12, 2022 オコちゃんをほめた後、みんなでバナナの歌を大合唱!その場にいた大人は、あまりのかわいらしさに笑ってしまったそうです。全力でほめてくれる友達がいて、きっとオコちゃんも嬉しかったことでしょう。投稿には、子供たちの言動に感動する人が相次ぎました。・大合唱かわいすぎる!・わー素敵。これを目撃したら泣いちゃいます!・なんて優しくて平和な世界。尊いです…!子供たちの心の美しさを感じる、出来事ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月13日オンライン英会話サービスを行う株式会社本気イングリッシュ(所在地:大阪市浪速区、代表:浦田 隆寛)は、幼稚園・保育園を対象とした0歳児対応の「保育園・幼稚園 園児向けオンライン英会話」の販促強化を実施します。「保育園・幼稚園 園児向けオンライン英会話」詳細: オンラインで語りかける英語講師■少子化×コロナ禍に生まれた新しい英語教育サービス英語が小学校から必修化されたことにより、保護者の幼児英語教育へのニーズは年々高まっています。少子化で園にも特色が求められる昨今、「コロナ禍で外国人講師が帰国してしまい、英語教育の人材を確保できない」という園の声を受けて生まれたのが「保育園・幼稚園 園児向けオンライン英会話」です。幼稚園への導入例■サービスの特徴*立地を問わず、すぐに導入できるノートパソコン、Wi-fi環境、テレビがあればすぐに導入できて、分かりやすい月謝制です。外国人雇用に関する煩わしい事務作業は一切なく、外国人講師の確保が難しい園や、コロナ禍での対面リスクを極力減らしたい園でも、安定した質の高い英語レッスンの導入が可能です。*0歳児対応を可能にしたベテラン講師陣1対1のオンラインレッスンは従来から数多くありましたが、未就学児のオンライングループレッスンは並みの講師では務まりません。レッスンを担当しているのは、フィリピンのセブ島で日本人の子どもへの対面英語レッスンを5年以上こなしてきたベテラン講師たちです。子どもの注意の惹き方を熟知しており、日本語も少し分かる親しみやすい講師は、子ども達にも園の先生にも人気です。*レッスン内容を自由にデザインできる園の指針やイベント行事に合わせて、園ごとにレッスンカリキュラムを作成し、園が希望する英語教育を提供しています。「運動会で英語の歌とダンスを披露したい」「工作で車を作るので、乗り物に関するレッスンをして欲しい」など、カリキュラム作成後も随時柔軟に対応しています。一方的に学んで終わり、ではない英語教育を目指しています。*園担当者の英語力不問次回のレッスンの説明と要望のヒアリングを行う「事前打ち合わせ」の時間が毎週あります。日本人スタッフが通訳として同席しているので、子ども達が学習する内容を担当者も把握でき、子ども達のレッスン中の様子や細かな要望を、日本語で担当講師に伝えられます。*家庭でも保護者と一緒に復習ができる授業はZoomで録画し、その動画と学習内容が見られる専用ブログサイトを提供しています。保護者に案内することで、どのような英語教育を受けているのかを親も知ることができ、家庭でも一緒に復習をすることができます。*担当講師にセブ島で実際に会えるオンライン英会話レッスン導入後に、担当講師に会いに行くセブ島親子留学の実施が可能です。講師たちはセブ島の語学学校に勤務している正社員。オンラインレッスンだけでなく、現地に語学学校を持つ本気イングリッシュならではのプログラムです。画面越しではない身近な存在として対面することで、留学がより特別で思い出深いものになるでしょう。保育園への導入例通訳を交えたレッスンの打ち合わせ■サービス概要サービス名 : 保育園・幼稚園 園児向けオンライン英会話形態 : Zoomを使用した現地在住フィリピン人講師とのオンライン英語グループレッスン対応年齢 : 0歳~6歳クラス人数 : 1クラス30人程度まで価格 : 週1回25,000円(税込)~サービス内容: 週1回 担当保育士との事前打ち合わせ(25分)と園児向けレッスン(25分)およびレッスンの録画映像と学習内容を掲載した専用サイト(パスワード付)の提供URL : ■会社概要商号 : 株式会社本気イングリッシュ代表者 : 代表取締役 浦田 隆寛所在地 : 〒556-0011大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10番70号 なんばパークスタワー19階設立 : 2019年11月事業内容: オンライン英会話サービス、セブ島留学斡旋資本金 : 600万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日現在2歳のわが子は、1歳2カ月から保育園に通い始めました。保育園の入園を決めたのは、まだ生後9カ月のころ。歩くこともまだできないわが子を、人に預けることに抵抗がなかったわけではありません。しかし2歳になった今は、あのころから保育園に預けていてよかったことのほうが多いと感じています。本当にいいのかな…1歳を前に入園を悩む次年度の保育園入園申し込みの時期は、わが子はまだ生後9カ月でした。在宅ワークをしている私は、家でわが子をみながら仕事をするため、仕事量をセーブしていました。保育園へ通うようになれば、フルタイムで仕事ができると思い、入園を希望しました。 「自分の時間を持つためにも子どもと少し離れたい」しかし、まだ生後9カ月のわが子は何もひとりでできません。わが子の成長をずっとそばで見ていたい、という思いもありました。本当に入園の申し込みを出すか悩みに悩んだ末、保育園入園の希望を出したのです。 1歳で入園後のママの葛藤1歳2カ月で保育園に通い始めたわが子。最初の3カ月間は、熱を出したり病気になったりすることが多く、1日中保育園に預けられたことは数日だけでした。そんなとき、朝にわが子が「ママがいい!」と泣くのを見ると心が苦しくなりました。 「ママの元を離れるのは、わが子にとってつらいこと? 子どもに負担をかけてまで、保育園に通わせるのはかわいそう?」と私は悩んだのです。でも、私自身心の安定のためにも、わが子と離れて仕事をする時間は必要でした。未満児で保育園に預けることの良さは、もちろんほかにもあります。 1歳で入園してよかったと思うことわが子が通うのは、0歳児から入園を受け付けている保育園。自分より年齢の小さい子、大きい子と触れ合う機会を持てることが、保育園生活の良いところです。集団生活は、わが子の成長にプラスだったと思います。 特にそう感じたのは、1歳半でわが子が食事のときに箸を使ったこと。わが子は箸の持ち方を私や夫が教えなくても、食卓に出していたら見よう見まねで使い始めました。保育園の集団行動の中で、まわりの子や大人を観察して、いろいろなことを考える機会を持てているのでしょう。 保育園に通っている間、新しく何かをできるようになったわが子のことを、そばで観察することはできません。その代わり保育園の先生がわが子の成長を一緒に見守り、喜んでくれるので、仲間ができた感覚です。今では、わが子と離れて仕事をすることで自分のための時間を持てて、わが子の帰宅後には思いっきり遊んで向き合う時間をとる心の余裕が生まれています。
2022年08月11日■進級後初めての面談!家では問題児な息子が保育園では…家では連日ケンカや泣き声が絶えない上に、ご飯の内容にまで文句をつけてくるわが息子。一方、園生活においては協調性を発揮し、先生の肩を揉んであげるいたわりの心まで持ち合わせていたとは…!家で見せる態度とは真逆のいい子っぷりに度肝を抜かれました!!■今まで見えていなかった息子の良いところ息子は私が関わると破天荒になりがちなのですが、家の中と外での振る舞いの使い分けがきちんと身についていたことにも驚きました。ハンカチの件に関しても、忘れっぽい私にリマインドしてくれるのは助かるのですが、そんな母を頼らずとも自分でハンカチを用意できるよう、収納場所を変えようと思います〜!
2022年08月03日【0日婚〜交際0日で結婚した話〜 14話】26歳のレイナは30歳を目前にして会社を退職!故郷から遠く離れた土地で、念願だったリゾートバイトを始めることに。過去の苦い恋愛経験に加え、アラサーとなった彼女は「おひとりさま万歳!」と結婚を諦めかけていたのですが、バイト先で出会ったある男性に、いきなり「俺と結婚しない?」と言われ……!?【前回のあらすじ】台風の目・ユメちゃんが去って、平穏な日々を取り戻したレイナ。すると、以前「ユメとの関係をきちんと清算したら、レイナに真剣にぶつかりたい」と言っていたヤマトが、その言葉通り、レイナに「今度、二人でごはん行こう」と誘ってきて……。彼への気持ちが恋愛感情なのか、まだはっきりとはわからないレイナでしたが、彼からのお誘いを受け、二人きりで食事に行くことに。 初めてのデート 初めてヤマトと二人きりで飲みに行ったレイナは、普段は見せない彼のメガネ姿に思わずキュン。 その後、話題は恋愛の話へ。 ヤマトに「なんで彼氏いないの?」と聞かれ、「うーん、いらないからです」と答えるレイナ。すると、話を聞いていたヤマトが「ふーん。傷つきたくないんだ?」と言ってきて、レイナは思わずドキッ。この人、意外に人のこと見てるんだ……と、ヤマトへの印象が少し変わった瞬間でした。 そして、居酒屋からの帰り道。 二人きりでゆっくり話して、彼のことをいろいろ知ることができたなぁ。でも、彼のことを好きかと言われると……。 なんて考えていたら、「まじで好き」と、突然ヤマトの顔が近づいてきて……!? 突然の出来事に、びっくりしすぎてフリーズしてしまったレイナでした。 Reinaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Reina海外在住のアラサー。トラブル多めの人生。blog、Instagramにてエッセイ漫画を描いています。
2022年07月16日偉人の中は、子供の頃から大物になる風格を漂わせていた人が多いといいます。きっと、まだ才能が開花していない時点で、すでに常人とは異なる『何か』を秘めていたのでしょう。0歳児の『特殊すぎる寝相』が大物と話題にTwitterに投稿された0歳児の写真に対し、大物の風格を感じる人が続出しています。投稿したのは母親である、むぎナス(@mkamkaumai)さん。むぎナスさんは、寝ている我が子の姿を見て、こう突っ込まずにはいられませんでした。「寝相が特殊すぎる…!」寝相が特殊過ぎる pic.twitter.com/mg54fZ6Bh7 — むぎナス (@mkamkaumai) July 6, 2022 人生の酸いも甘いも嚙み分けていそうな貫禄は、0歳児とは思えません。もしかすると、前世の記憶を持った上で人生を何周もしているのでしょうか。ポーズからは、大人でも負けるほどの余裕を感じます…。生まれて1年も経たずに尋常ではないオーラを放つ赤ちゃんの姿に、多くの人が口をそろえてこういいました。「絶対に大物になる!」…と。・貫禄ありすぎだろ…。転生して人生5周目か?・「さて、ちょっくら泣いてやりますかァ~!」っていってそう。・声出して笑った。草をくわえて河原で寝そべってる風来坊かな?むぎナスさんのお子さんの人生は、まだ始まったばかり。今後どのように成長するのかを、ネットを通して多くの人が楽しみにしていそうです![文・構成/grape編集部]
2022年07月07日七夕は、彦星と織姫が1年に一度だけ会うことができる特別な日。そして、地上に住む人たちにとっては、色とりどりの短冊に願いごとを書き、笹の葉に吊るす日です。3歳の息子の『七夕のお願い』に大人から涙の共感七夕の前日、父親の、らっと(@ratracer1985)さんは、まだうまく字が書けない息子さんの願いごとを、代わりに短冊に書いてあげることにしました。3歳になる息子さんは、保育園で短冊を飾ることになったのだとか。そこで、らっとさんは「大人になったら何になりたい?」と質問をしてみました。幼い子供にとって、一番思いつきやすい願いごとといえば、将来の夢でしょう。芸能人や警察官、消防士など、漠然と何かしらの『憧れの職業』があるはずです。しかし、息子さんから返ってきた言葉は、らっとさんが想像していたものの斜め上でした…!3歳の息子の願いにより、衝撃的な短冊ができあがった。 pic.twitter.com/FVQ0xi6ajU — らっと (@ratracer1985) July 6, 2022 なんと息子さんは、大人になること自体を拒否!「大人になりたくない!」といわれ、らっとさんは保育園に持っていく短冊に書いていいものかを悩み、頭を抱えそうになってしまったのだとか。3歳という若さで、早くも子供の楽しさを謳歌しているのでしょうか。はたまた、大人の苦労を察したのでしょうか…。ですが、ご安心ください。理由をらっとさんが尋ねたところ、息子さんは「大人になったら、パパとママと一緒にいられなくなっちゃう」とかわいらしいひと言を発したのだそうです。絶大なインパクトの短冊は拡散され、息子さんの願いごとに対し、大人からも共感する声が続出しました。・分かる、分かるよ…大人になんてなりたくないよな…。・3歳にして世の真理を把握している…。・自分は大人だけど、同じことを思って生きています。息子さんのあまりの純粋さに、誰もが「そうだね。そのままのあなたでいてね…!」といいたくなってしまいますね![文・構成/grape編集部]
2022年07月07日長男は1歳から保育園に通っていました。しかし次男出産を機に仕事を退職したため、幼稚園に転入。私も会社員から専業主婦に。幼稚園と保育園の違いやそのほか各園の特色によって、ママ友との接し方なども大きく変わることを知りました。 幼稚園のほうがお付き合いが濃厚に!まず子どもを一緒に遊ばせる機会は、幼稚園に通っている場合のほうが圧倒的に多いと思いました。18時過ぎにお迎えに行っていた保育園とは違い、幼稚園では通常でも14時。半日保育だと午前中には子どもをお迎えに行きます。仲の良いお友だちと「このあと、公園で遊ばない?」「お昼を一緒に食べよう」となることが多いです。結果、ママたちとも話す機会が多くなり、特に夏休みは1カ月以上ありますので、家族ぐるみで遠出をする機会もあります。もちろん、保育園ママと遊ぶ機会がなくなったわけではなく、土日祝日を利用して一緒に遊んでいます。 「〇〇ちゃん」呼びにびっくり!幼稚園に入園して私が一番驚いたのが、ママの下の名前を「ちゃん」付けで呼ぶママたちがいることです。濃厚なお付き合いが多い幼稚園ママ。もちろん「〇〇ちゃんママ」とも呼ばれますが、特に仲の良いママ同士では、下の名前で呼び合っている光景をよく見かけます。最初はくすぐったいような恥ずかしい気持ちがありましたが、今は「優実ちゃん」と呼ばれると、私もできるだけ相手の下の名前を呼ぶようにしています。……と言っても私の場合はどうしても「〇〇ちゃん」が照れ臭く、「〇〇さん」になることが多いです。 顔見知りのママが激増!園の規模にもよりますが、うちの場合は、1クラス10人のみの保育園から、1クラス30人が3クラスある幼稚園に移ったため、顔見知りのママが一気に増えることになりました。私は人の顔を覚えるのが大の苦手で、最初は子どもの顔とママの顔が一致せず、名前も覚えることができなくて苦労しました。買い物に出かけたときも、幼稚園の制服を着た子どもを見ると「同じクラスの子かな?あいさつしたほうが良いのかな?」と身構えてしまったり……。子どものほうがよく覚えていて「〇〇君だよ!」と教えてくれることが多く、助かりました。 これらの体験は、私が感じた保育園ママと幼稚園ママの違いや、各園の特色などによるものなので、もちろん環境によってすべての園に当てはまるわけではないと思います。しかし、どちらの園でも感じたことは「ドラマに出てくるような意地悪なママ友はいなかった」ということです。人見知りなタイプの私は、ママ友付き合いにかなり身構えていましたが、どちらの園も良識のあるやさしいママたちが多く、子どもも私も楽しい園生活を送れています。イラストレーター/山口がたこ著者:竹内優実5歳と2歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2022年06月16日公益社団法人マナーキッズプロジェクト(所在地:東京都杉並区、理事長:田中 日出男)は、『「0歳からの立腰(りつよう 腰骨を立てる)・体幹遊び」(R)で運動能力を高め、学力も向上!』のクラウドファンディングを2022年6月7日から8月6日まで実施いたします。「0歳からの立腰・体幹遊び」(R)で運動能力を高め、学力も向上!クラウドファンディングサイト プロジェクト画像1■開発背景怪我をしやすい子供、正しく座れない子供、落ち着きがない子供が増えており、その理由は、姿勢が悪く、「体幹」が育っていないからと考えられます。体幹の身についた子供は、美しい姿勢になり、運動能力が高まり、学力も向上します。3歳からでは遅いため、0歳から乳幼児・児童の発達に応じた「立腰・体幹遊び(R)」で、子供の心も体も健康に、人間形成の礎石となる「三つ子の魂」を育むことが必須です。■特徴公益社団法人マナーキッズプロジェクトは、国内47都道府県及び台湾、マレーシアにおいて、延べ100万人を超える幼稚園・保育園園児、小学校児童が参加しております。25年経過して、「0歳からの立腰・体幹遊び」講師養成講習会兼講座に辿りつきました。2021年9月23日(木)大阪府東大阪市(野田 義和 市長:教育再生首長会議会長)、2021年11月21日(日)埼玉県本庄市(吉田 信解 市長:全国市長会社会文教委員会委員長)で開催しました。2022年度は横展開すべく全国約20自治体で開催予定です。■リターンについて10,000円:免税措置が適用になります。マナーキッズ関連図書から1冊他20,000円:免税措置が適用になります。マナーキッズ関連図書から2冊他30,000円:免税措置が適用になります。マナーキッズ関連図書から3冊他■プロジェクト概要プロジェクト名: 「0歳からの立腰・体幹遊び」(R)で運動能力を高め、学力も向上!期間 : 2022年6月7日(火)~8月6日(土)URL : *「三つ子の魂百まで」プロジェクトURL: ■団体概要商号 : 公益社団法人マナーキッズ(R)プロジェクト代表者: 理事長 田中 日出男所在地: 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-22-3 デルコホームズ4階設立 : 平成8年12月開始の早稲田大学庭球部小学生テニス教室が原点、平成17年4月公益財団法人日本テニス協会マナーキッズテニスプロジェクト発足、平成19年6月13日特定非営利活動法人設立、平成26年10月2日公益社団法人移行URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】公益社団法人マナーキッズプロジェクトTEL:03-3339-6535 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月10日生後半年に満たない娘さんを育てている、りら(@kusunoki_rila)さんがTwitterに投稿した2枚の写真が話題になっています。写っているのは、トレーニングに勤しむ父親と、それを尻目にくつろぐ娘さん。娘さんのポーズに注目して、こちらの写真をご覧ください!リングフィット中の旦那さんを尻目にくつろぐムスメ pic.twitter.com/XtKgWM4GZC — りら4m(1/20)←37w5d (@kusunoki_rila) June 8, 2022 自分の右腕を枕にしてくつろぐ、娘さん。その姿は、トレーニングする父親を監視する、ベテランのコーチのようです!「足の上げ方が甘いよ」と、厳しく指導しそうな貫禄があります!絶妙なポーズの娘さんに、さまざまな声が寄せられています。・「サボったらどうなるか…分かってるよね?」って目で訴えているみたいで爆笑した!・大物感が半端じゃない!・人生を何度か経験してそうな貫禄。お父さん、トレーニングの手を抜けないですね。ちなみに、りらさんによると、父親がトレーニングをしている時、娘さんはいつも、写真のようにリラックスしているそうです。また、時折「チャッ」と声を上げて、何やらアドバイスしているとのこと。娘さんなりに、父親のことを応援しているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月09日動物は、時に人間が予測できない行動をとることがあります。そんな動物たちに、人間はいつも驚かされてばかり。しかし、人間でも予測不可能な行動をとる場合があります。それは…子供!猫の、ぽかりくんは、飼い主(@pocari_ragdoll)さんの0歳の娘さんの行動に、驚いてしまうことがありました。人間みあふれる表情に腹筋崩壊部屋でくつろいでいた、ある日の、ぽかりくん。すると、ぽかりくんの真横に、突然娘さんが座ってきたのです。ぽかりくんは気を抜いていたのか、それとも突然の出来事に驚いたのか、この表情。赤ちゃんが突然隣に座ってきて驚く猫 #猫 #cat #ラグドール #猫写真 pic.twitter.com/migxkpZhD3 — ぽかりRagdoll໒꒱⋆* (@pocari_ragdoll) May 27, 2022 目を大きく見開き、口はポカーンと開かれ、まさにその表情は『驚愕』という言葉がぴったりなほど。ジッ…と娘さんを見つめる視線に、動揺の色が混じっています。人間みあふれるぽかりくんの表情は反響を呼び、「かわいい」「なんて人間臭い顔」とさまざまなコメントが寄せられました。・顔が…!表情がよすぎる!・めっちゃいい顔してるな。・戸惑っているみたいで、表情がかわいい。娘さんと、ぽかりくんの様子をそばで見守っていた飼い主さんによると、ぽかりくんは「そこに座るの?近くない?」といいたげな様子だったとのこと。まだ0歳の『妹』の行動に、ぽかりくんが驚く日々は、しばらく続きそうですね![文・構成/grape編集部]
2022年05月28日■前回のあらすじ0歳児より1歳児の方が保育園入園の倍率が高く、入園が難しいということを知りました。こんにちは、宝あり子です。■保活を始めるため役所に相談へまずは役所に相談へいきました。認可保育園は点数制のため、点数が高いほど入園できる可能性があることを説明されました。そして「来年度4月入園の申し込みが始まる1、2カ月前は見学者も多いため予約が取れない園もあります。早めに見学した方が良いかもしれないです」とアドバイスをいただきました。■当事者意識のない丸投げの「パパ」ということで、さっそく保育園候補を探しました。わたしもどうやって選べば良いか分からなかったので、自宅から徒歩圏内にあった全ての保育園を候補にしました。そして保育園に電話をして予約。見学できる曜日は「平日のみ見学可」「土曜日も見学可」など、保育園によって違いました。土曜日も見学ができる保育園は、土曜日に見学予約をしました。その理由は…。無理矢理にでも主人を巻き込まないと、すべて私に任せっきりになる予感がしたからです。最初の保育園見学は平日だったので、わたしと娘だけで見学へ。 ■保育園の見学に行き、増していく不安…保育園へ見学に行くと、妊娠中の方もいました。早くから保活している方を見て、焦りと不安が…。そして妊娠中から見学している方もいる中で、保活を始めるのが遅かった自分自身への後悔。そんな不安な気持ちや焦りを感じつつ、土曜日の見学には主人も行きました。すべての保育園見学が終わり、申込書を記載。書類の多さ。すべて手書きで大変でした。現在は保育園入園の申し込みはデータ入力になっているのでしょうか?ぜひ、そうなっていてほしいです…!現在はコロナ渦なので、見学方法なども変わっているかもしれません。自治体のホームページや役所などでご確認くださいね。こうして今年度の途中の入園希望の申し込みを行い、来年度4月の入園申し込みが開始されたタイミングで、そちらにも申し込みをしました。続きます。
2022年05月28日産後に体を壊してしまい、育児が困難になったママの体験談です。どのように体に不調が現れ、子どもを保育園に預けようと考えるに至ったか、病気を理由に保育園の申し込みをしたエピソードを紹介しています。 無事に出産を終えたことはゴールではなく、育児の始まり。私は産後に体を壊して育児が困難になってしまい、子どもを保育園に預ける決意をしました。今回は、私の病気のために保育園に申し込みをして無事合格した体験談と、入園後の生活や気持ちの変化についてお伝えします。 産後に起きた数々のトラブル私は妊娠初期からつわりがひどかったため、あまり動くことができず、妊娠後期には健診で子宮頸管長が基準より短くなっているということで、自宅での安静生活を指導されました。そのため、無事に出産を終えたものの、育児をするだけの筋力や体力がなく、徐々に私の膝や腰には痛みが……。 さらには手のしびれや足の裏にも炎症が起き、一時は横になっているのもつらい状況でした。このような痛みによる不安から不眠症にもなり、その後「産後うつ」と診断されました。 保育園が必要になった理由夫には1カ月の育休を取ってもらい、育休終了後はヘルパーや一時預かりを使って通院を続けました。しかし、希望通りに予約を取ることができなかったり、またヘルパーや一時預かりの予約が取れた日にちに病院の予約をうまく入れ込めなかったりと、日程調整に苦戦。やがて、ずりばいを始めた息子を追いかけることができず危険を感じるようになったため、夫のいない平日は保育園に預けることを考えるようになりました。 保育園の申し込みまでにおこなったこと夫は会社から勤務状況証明書を、私は通院しているそれぞれの病院から診断書を集める必要がありました。これらの書類はできあがりにかかる時間がまちまちなので、1番に取り掛かることに。 ホームページで保育園の空きについて調べ、できるだけ家から近く、入りやすさ(0歳児の倍率)も考慮しながら検討しました。締め切りまでに市役所の窓口に提出し、その結果第二候補の保育園に入園することができたのです。 息子が保育園に通うようになってからは病院にスムーズに行けるようになり、痛い体で急ぐこともなくなったので、ストレスを減らすことができました。私は産後にここまで体を壊してしまうとは思いもしませんでした。もしこのような状況になってしまったときのために、あらかじめ市で受けられるサポート情報を見ておくことも大切だと思いました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/まっふ 著者:川口みさ0歳男子の母、33歳。産後に体を壊してしまい、現在は療養中。趣味はトランペットで吹奏楽やオーケストラで演奏すること。いずれ復帰するのが目標。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年05月27日発達ナビユーザーの体験をコミックエッセイ化!発達ナビにて行っている「みんなどんなトラブルで悩んでる?アンケート&エピソード大募集!」。今回は「保育園トラブル」についてのエピソードをコミックエッセイ化してご紹介します。発達の遅れが気になりながらも通わせていた保育園娘は2歳半。診断などは特におりていませんが、目が合わず、意味ある言葉や意思の疎通などはまだまだ…周りの子に比べて遅れを感じていました。今回はそんな娘が通っていた保育園でのトラブルのお話です。当時の私は加配制度なども知らず、保育園の先生からも娘に関して何も言われていなかったので、保育園から泣いて帰ってくることが多かったのは気がかりでしたが、特に特別なこともせず保育園に通わせていました。ですが、やはり発達の遅れが気になるので療育施設に通わせようと親子で準備をしていました。療育に通うことも決まり、保育園にもそのことを連絡帳で伝えて…これで娘の発達についての相談場所もできたと一安心していたときに事件は起こったのでした。保育園からの突然の呼び出し3月になり今年度もあと20日、もうすぐ娘も進級か~と思っていたある日のこと。突然、保育園の園長から呼び出しの電話が。一体何があったのかと思い向かうとそこには園長と主任先生たちが…。要件を聞くと、園長から開口一番「療育施設に行くなんて聞いていません」と言われました。いや、連絡帳に書いたし、保健師さんからも連絡が行っていると思いますし、それに担任の先生にも口頭でお伝えしましたが…答えると、園長から驚きの言葉が。Upload By 発達ナビ編集部「知能も10ヶ月程度しかないって聞きましたし、療育に通うようなほかの子どもと比べて劣っているような子の保育は難しいんですよ。専門の先生がいるわけじゃないのでね。お子さんに在籍いただけるのは今年度一杯が限界だと思います」私は耳を疑いました。怒りや悲しみをこらえて「退園してほしいと言うことですか?」と聞くと「そういうわけじゃないんですよ(笑)でも、言っても聞かないし、理解できていないですし。夕方になるとずっと泣いてるんですよね、お昼寝終わってから。それから給食もほとんど嫌がって食べないですし。家ではどうですか?」とまるでクレームのように言われました。Upload By 発達ナビ編集部同席していた主任先生からは「家での様子とか全然教えてくださらないのでこちらも対処が分からなくて本当に困ってるんです」と言われました。ですが、こちらとしては先生に家での様子を聞かれたことなどありません。そのことを伝えると「担任の先生から、以前家での様子聞いたらムッとされちゃって、聞けなかったと聞いてます」と…。そもそも担任の先生とほとんど話をしたことがなく、話をしても「こんにちは」「お願いします」くらいなので本当に質問された記憶もなければ、娘の様子に困っているといった相談も過去ありませんでした。すぐに退園を決意。その後はーー私は自宅に帰り、母に話をしました。保育に携わる責任者が子どもの能力を劣っていると表現したこと、「困っている」などの相談が今まで一度もなく退園勧告と同時にクレームのような形で一方的に言われ、歩み寄りの姿勢や相談がまったくなかったこと、私の気持ちは悔しさと怒りで「このような園にはわが子は預けられない、すぐに退園しよう」と決まっていました。その日のうちに私は保育園にある娘の荷物をまとめて引き上げました。突然の保育園退園、園長は最後の挨拶にすら顔を出しませんでした。そして一連の出来事を娘の療育施設の紹介などをしてくれた保健師さんに電話をしました。保健師さんと市の子ども課の方と面談し、新しい保育園をいくつか紹介いただき、見学に行きました。とても親身になっていただけ、手続きも柔軟に対応してくださったのですぐ保育園は見つかりました。そして今、娘は新しい保育園で現在娘は転園し、違う保育園に通っています。今の娘は泣いて帰ってくることがまったくありません。保育園の先生が「本当に楽しそうですね!」言ってくれるくらい毎日楽しそうに通っています。新しい保育園の園長先生は「子どもの発達は人それぞれスピードが違うし、発達がゆっくりな子どもから学ぶことも多く、いろいろな子どもがいる環境を大切にしたい」と話してくださいました。この園では、5歳児クラスに療育に行ってるお子さんがいるとのことでした。Upload By 発達ナビ編集部転園して今、思うこと娘が楽しそうなのが一番なので、転園して本当に良かったです。一方で、以前の園で泣きながら帰ってくるのも先生とのコミュニケーションがちゃんと取れていなかったのも「こんなもんだろう」と思ってしまっていたので、違いに驚いています。もっと早く娘にとって以前の園が笑顔になれる環境じゃないことに気づいていたら…と思い、本当に娘に申し訳ない気持ちになりました。今回の件で調べた際に、自治体によって加配の制度も異なることが分かり、もっと早く知っていればという思いもありました。以前の保育園では、加配制度などの知識がなかったように思います。娘の退園後に、自治体から指導があったようですが、ちゃんと保育園側もそのような制度があることを知り、保護者側に対しても周知する機会が必要だと感じました。ですが、確かに年齢相応の成長曲線ではなく成長がゆっくりな子どもたちの保育をするのは想像以上に大変だと思うし、1年娘を見ていただいていた以前の園の先生たちに感謝をしている気持ちは本当です。新型コロナウイルス感染予防の観点から、送迎の際のコミュニケーションがあまり推奨されない中でも、「こんなことできるようになりましたよ!」と笑顔で教えてくれる先生もいて、娘の成長を一緒に喜んでくれる様はとてもうれしかったです。だからこそ、発達の遅れなどがある子どもが適切なサポートが受けられるように、先生方が研修などで指導や情報のアップグレードができる機会が得られる仕組みを整えてほしい、そしてわが家のような思いをするご家庭がこれ以上でないことを願うばかりです。Upload By 発達ナビ編集部イラスト/taeko※エピソード参考者のお名前はご希望により非公開とさせて頂きます。(監修:三木先生より)対応に関しては園側のご事情もあるかと思いますのでコメントは差し控えますが、ただ園が「発達がばらついたり遅れたりしている子どもの面倒を見るつもりがあるか、ないか」は保護者にとってはとても大事な情報です。今回は残念な形での発覚になってしまいましたが、入園前であっても思いきって聞いてみることで、相手の反応から分かることはたくさんあります。よく保育園選びのときに「断られたらどうしようと思って子どもの障害の話をしていいものか迷う」というご相談を受けますが、正直に話してみて渋い反応が返ってくるようだったら、入園できたとしてもいつかトラブルが起きる可能性もあります。お互いに気持ちよく通園・保育できる環境を整えるためにも、丁寧なコミュニケーションができると良いですね。あなたのエピソードもコラムになるかも?体験談募集中!保護者の方が日々子育てをする中で「こんなトラブルがあった」「こんなハプニングがあった」など悩みはつきないと思います。そんな発達ナビユーザーのみなさんの「困った」エピソードを募集しています。テーマは「自傷」「学習」「不登校」「ゲーム」「不器用」「ママ友・保護者」「祖父母や親戚関係」「ご近所トラブル」などに加え、今回より「反抗期・思春期」のお悩みも追加募集!反抗期による親との言い争い、癇癪を起こして自分の頭を叩く、地団太を踏むなどの自傷行為…読み書きや計算の困りはもちろん、授業を落ち着いて受けられないなどの学習の悩み…行き渋りや不登校などの悩み…いろいろなお悩みエピソード、お待ちしております。お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします!あるあるのエピソードからヒヤリとしたエピソード、SNSなどではなかなか言えないような家族やママ友とのトラブルまで。いろいろな「困った」エピソードをぜひ教えてください。
2022年05月21日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「マウントをとってくるママ友」をご紹介します!「保育園と幼稚園」我が家は共働きで、子どもは保育園に通っています。子どもを幼稚園に通わせているママ友がいるのですが、その人に会うたびに「保育園だと〇〇できない。どうして幼稚園にしなかったの?」と言われます。私たちは子どもの将来において金銭的な面で選択肢を増やすために共働きしており、習いごともいくつか通わせています。幼稚園と保育園のどっちが上などはないと思うので、そんなに言わなくても…と思っています…。(34歳/会社員)「SNS上にて」同じくらいの歳の子どもを持つママ友に、マウントをとられたと感じたエピソードです。お互いの夫が昔からの親友ということもあり、子どもを産む前からよく会っていて気の合うママ友だと思っていました。ところが、そのママ友は産後しばらくすると私もフォローしているSNSのアカウントで子どもの写真を載せる機会が激増。それだけなら別にいいのですが「2歳なのにこんなに喋れる」「もう〇〇ができる」「可愛すぎる」と自分の子を絶賛。なにかと自慢話ばかり載せていて、暗に私の子どもと比べられてるように感じてしまいます…。(25歳/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月04日1人目が1歳半のころから緩めに極短時間で仕事復帰をした私。保活では家から近い大規模な保育園ばかりを希望したところ玉砕。保育園に入園することができなかったため、やむを得ず大規模保育園の一時預かりを利用していました。2人目では、1人目のときには敬遠していたビルの1室にある小規模保育所に入所。2つの保育園生活を経験し、今は1人目の保育園選びを後悔しています……。大規模園ばかり希望した1人目保活1人目の保活をしていた当時は、「保育園はある程度規模の大きな園のほうが安心」という固定観念がありました。近所に2歳児クラスまでの小規模保育所が2、3カ所ありましたが、いずれもビルの1室にあり園庭もなく、子どもを預ける環境としていかがなものかなあという不安があり、そのときはまったく視野にありませんでした。 しかし、勤務時間が短く、フリーランスという働き方の私が、人気のある大規模保育園に入り込めるほど保活は甘くなかったのです。仕方なく、希望していた大規模保育園の一時預かりを利用することにしたのですが……。 一時預かりのスケジューリングに四苦八苦私が利用していた保育園の一時預かりは結構な人気ぶりで、希望した日にすんなりと予約を入れられるわけではありませんでした。フリーランスで基本的には家で仕事をしていましたが、月に数日は会社へ行かなければならない日があった私。その数日の一時保育を確保するのもひと苦労という月もあったのです。 さらに、四苦八苦しながら手に入れた一時保育の時間で精一杯仕事をしても、一時預かりの料金はとても割高。1カ月の給料と預かり保育代がトントンになってしまうときもよくありました。仕事を入れすぎれば時間が足りず、仕事と子育ての両立にアップアップになってしまう、とてもストレスフルな日々だったのです。 2人目では視野を広げ、小規模園を希望その後2人目妊娠を機に再び休職し、下の子が1歳を過ぎたころからまた仕事復帰を考え始めました。まだ下の子が小さかったので、なるべく子育て優先の生活ができるように仕事量は抑えめにするつもりでした。そして、1人目のときの失敗を踏まえ、余裕をもって仕事と育児をこなすためには、やはり毎日通える保育園に入所するのが必須だと考えました。 私の勤務時間と勤務形態ではきっとまた大規模保育園入所は厳しい……と感じていたところに、ふっと近所の小規模保育所が頭に浮かびました。さっそく見学に行くと、ビルの一室ではあるものの園内の雰囲気はとても明るく、先生方もアットホームな雰囲気。ここなら良いかも! と感じて第1希望で申し込みをしました。 手厚くきめ細かい保育に大満足希望が通り実際に入所してみると、小規模ならではの手厚くきめ細かい保育を受けることができました。基本的に0・1・2歳児クラスが同じフロアで保育されているので、他の学年の子とも交流することができます。担任の先生以外にも勤務しているすべての保育士さんがわが子のことをよく把握してくださっていて、毎日温かく声をかけてくれます。 1人目の一時預かりのときには、週に2、3回利用していてもどこか通常保育の子と一線を引かれているように感じていました。そのため園に子どもの居場所があるという感覚はありませんでした。しかし、2人目の小規模園は子どもの居場所がここにあり、保育士さんたちにも一緒に子育てを共有してもらえているという感覚があります。そして何より、毎日安心して子どもを預けられる場所ができたことで、仕事をする自分の心に余裕が持てるようになりました。 今思えば、1人目のときには保育園選びに慎重になりすぎて選択肢を狭めてしまい、結果自分の首も締めてしまっていました。2人目で視野を広げ、小規模事業保育所に入所できたことで、子育てにも仕事にも良い状態で日々を送ることができるように。3歳児クラスからは転園しなければならないのが残念なほど、今の園に出会えて本当によかったと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:澤崎 凪1男1女の母。パーソナルカラーコーディネーターの資格を持ち、色彩関係、ファッション関係のほか、自身の体験をもとにした子育て関係のジャンルを中心にライターとして活動中。
2022年04月28日私は現在、3歳と生後8カ月の2人の娘たちを育てています。今回は3月生まれである次女の保育園選びについて、どういった経緯で保育園を選んでいったか、決め手は何だったのかお話ししたいと思います。生後2カ月から保活スタート次女の保育園選びは、次女が生後2カ月くらいの首がすわったころから始めました。狙うは次女が1歳すぎに入所できる4月入園の1歳児クラスです。私の住んでいる自治体は激戦区で、人気の園は1歳児クラスが50人くらい待機している状態も普通にあります。したがって、早期から保活を始める必要がありました。ちなみに私は「自宅で仕事をしている個人事業主」という扱いになるので、正直言って保活の持ち点が低く、元から人気の園は選ばないつもりでした。 小規模保育園を選択肢として挙げた次女は早生まれだったので、なるべく家庭的な手厚い保育をしてくれる保育園を希望しており「小規模保育園」を選択肢として挙げていました。 もちろん、小規模保育園だからどこでも良いというワケではありません。慎重に決めたかったので、保育園の見学は小規模保育園を中心に10軒は見て回りました。 自由度の高さが保育園選びの決め手たくさん見学してきたなかで、一番よかったのは「モンテッソーリ教育」を取り入れている小規模保育園でした。「モンテッソーリ教育」は、“自由に個別活動をさせる”という特徴があるそう。具体的には、公営住宅の中に園があるので、お散歩や外遊びも必ず一斉におこなうわけではなく、個々に「外に出たい気持ちになれば出る」といった具合でした。 また、モンテッソーリ教育独特の「お仕事」といって、手先の作業を集中しておこなう遊びに夢中になっている際は無理に外遊びへ連れていかず、室内遊びに集中させてもらえます。 ほかにも、この園では食育を大切にしていて、昼食はもちろんのことおやつまですべて手作りで、園児たちと一緒に野菜を洗うなど「お料理のお手伝いをしてもらう」ことに積極的な園であることも好感度が高かったです。そして、何よりも良いなと思ったことは、午後睡のあとも外遊びができるということでした。 小規模保育園には園庭がないところが多いようです。私の選んだ園も園庭はありませんが、公営住宅の中にあるため、午後睡のあとも簡単に敷地内の広場や散歩道に出入りしやすいなど、自由な環境が好印象でした。また、私自身が1歳から保育園に入っていたこともあり、「子どもの今やりたいことを尊重してくれる園」ということを重要視しました。 イラスト/塩り監修/助産師REIKO著者:仲本まゆこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年04月25日幼かった我が子も成長し、保育園、幼稚園へと入園。 そんな喜びも束の間、ママ友との交流、園での謎ルール、しつけの強要などなど…園トラブルに悩む人も…!? 今回はそんな皆さんの投稿から集めたエピソードをご紹介します。一時預かり私の子どもが1歳だったときに、近所の一時預かり保育園に初めて預けてみました。「お迎えの時間は厳守でお願いします」と強い口調で言われ、保育士さんの感じもとても悪く、モヤモヤ心配しながらもお預かりをお願いすることに。その日の夜、家で子どもが嘔吐とひどい下痢をしてしまい…。嘔吐物の中からはとても大きな消化不良のワカメが出てきました。ちゃんと細かく切って食べさせていないのか…。さらに高熱であまりにも体調が悪くなってしまったため、夜に急患で診察を受けると、胃腸炎をもらっていたのもわかりました。子どもに悪いことをしてしまったという気持ちがその後も消えず、保育園に預けることが出来なくなりました。(女性/専業主婦)名前間違い息子を4月から0才クラスに入所させることに。当時息子は11か月で離乳食も進んでいましたが、保育園では離乳食+ミルクを飲んでいました。ある日、「昨日飲ませたミルクの賞味期限が切れていた」と保育園から電話が。ミルクは保育園の調乳室で管理されていたものでした。期限切れに気づかないまま飲ませることもありえないですが、その謝罪の電話で息子の名前を間違えられ…。「誰に謝っているんだよ!?」とキレ気味に名前間違ってますと訂正。翌日、夫が保育園に送って行った際、直接謝罪があったそうですが、そのときも名前を間違えて呼ばれたそうです。それ以来、私はその先生を無視しています。(女性/栄養士)園生活では、様々なトラブルが起きているようですね。トラブルを回避するには適度な距離感が必要なのかもしれません。以上、保育園・幼稚園トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月24日