アイドルグループ・乃木坂46が22日、神奈川・ぴあアリーナMMで行われた「MTV VMAJ 2023 Pre-Show」に登場した。「MTV VMAJ」は、全米最大規模の音楽授賞式「MTV Video Music Awards」の日本版として、2002年以来開催されている音楽アワード。音楽シーンの多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表する“ミュージックビデオの祭典”で、乃木坂46は「おひとりさま天国」で「Best Group Video -Japan-」を受賞した。「MTV VMAJ 2023」に先駆けて行われたプレイベント「MTV VMAJ 2023 Pre-Show」では、Paramount+(パラマウントプラス)のブランドカラーをイメージした、“ブルーカーペット”にアーティストが登場した。乃木坂46は赤い衣装で観客を魅了。キャプテンの梅澤美波は、ブルーカーペットについて「なかなか歩かせていただく機会もないので、みんなで『緊張するね』って。背筋が伸びる思いです」と述べ、この日のステージについて「楽しみながら精一杯パフォーマンスしたいと思います」と意気込んだ。
2023年11月22日「妻を全力サポートしていきます」夫の源田さんが頼もしい!衛藤美彩さんは2019年にプロ野球・埼玉西武ライオンズ所属の源田壮亮さんと結婚。不妊治療を経て、昨年1月に第1子の男の子・みーくん(愛称)を出産し、今年10月に第二子妊娠を公表しました。この冬に出産予定だといいます。Instagramで、雑誌撮影中の動画を公開した衛藤さんは、ゆったりとしたワンピース姿ですが、お腹がだいぶ大きく出ていることがわかります。「もうすぐ臨月手前で足元見えない!」というほど、すっかり大きく重くなったお腹が邪魔をして、「爪切り、靴下、全く履けない」という衛藤さん。「夫が毎日サポートしてくれていますが、居ない日は毎日ものすごい格好で頑張って履いています」と、源田さんに様々なことを手伝ってもらいながら日々過ごしているようです。第二子の妊娠を公表した際、源田さんは「無事にこの命が産まれてくるように、妻を全力サポートしていきます」とコメントしていましたが、宣言通りの頼もしさですね。ちなみに「息子も手伝ってくれるか、、、??と思いきや、にや〜っといたずらな顔して私の靴下持って行って遊びます(最後は持ってきてくれます笑)」と、もうすぐお兄ちゃんになる長男のほほえましいエピソードも明かされました。足の爪切りや靴下を履くことが難しくなるのは、妊娠後期に多いお悩みで、共感した人も少なくないよう。コメント欄には「爪切りと靴下の悩みすごーく分かります」「お腹大きくなってくると大変なことたくさんだよね」「階段から降りる時怖いよねー爪切りと靴下は台に足乗せてやってたよ」といった声が寄せられていました。臨月手前に多いマイナートラブル臨月手前は、大きくなったおなかの影響で爪切りが難しくなったり靴下が履きにくくなったりするだけでなく、さまざまなマイナートラブルが起こりやすい時期です。大きくなったおなかで腰に負担がかかるため、妊娠後期から腰痛になったという経験談は多く、長時間、寝たきりや座ったきりでいるといったように、同じ姿勢でいると痛みが強まる傾向にあるようです。貧血症状を感じる人も増えます。めまいや疲労など貧血の症状が強まる場合は、健診の際などに相談して鉄剤を処方してもらうなど適切に対応していきましょう。また、大きくなった子宮が周囲の臓器を圧迫し、頻尿や尿もれの悩みも出てきます。これも多くの妊婦さんが経験することなので恥ずかしいと思う必要はありません。気になるようなら、尿もれパッドを使うなどで対策できるといいですね。なお、妊娠36週までの出産は早産にあたります。早産になるのを避けるために、引き続き日々の生活で無理は禁物。同時に、出産当日のことを考えて入院準備や移動手段の確認などをするほか、不安なことは医療機関と相談し、パパにも共有しておくといいですね。参照:妊娠9ヶ月の過ごし方は?トラブル対策と出産準備のアドバイス(妊娠32週、33週、34週、35週、妊娠後期)
2023年11月22日元乃木坂46の齋藤飛鳥が出演する、マウスコンピューターの新CM「24時間 365日サポート」編ほか5本が21日、特設サイトで公開された。新CMでは、4年ぶりに同社CMに出演する齋藤が、24時間365日サポートや国内生産など、マウスコンピューターの特徴を紹介。オリジナルのCMソングに合わせて、双子の姉妹子役とともにマウスをイメージした衣装で不思議なポーズを披露する。今回の撮影で、乃木坂46を卒業してから久しぶりに、誰かと一緒にダンスをすることになった齋藤。鏡の前で入念に動きをチェックしながら、計6パターンの振り付けをスピーディーに覚えていくと、本番では共演の2人をセンターの齋藤が引っ張っていくような形で、撮影は順調に進んだ。また、シリアスな表情でポーズを決めながら、早口言葉のようにスラスラとマウスの各パソコンの特徴を話すシーンの撮影では、少し苦戦する姿も。セリフを噛んでしまうと、顔をクシャっとさせて悔しそうにする、お茶目な表情を見せていた。○■齋藤飛鳥インタビュー――本日の撮影を振り返って、感想を教えてください。久々に歌って踊って、不思議なポージングを1人ではなく、横にいてくれる双子の姉妹子役の方と一緒に合わせてやるというのが久しぶりだったのですごく楽しめました。決めるポーズなどタイミング合わせるのが難しかったけど、何度かやって、息ぴったりにできたんじゃないかなと思っています。――今回のCMの見どころを教えてください。マウスのCMってキャッチーでリズミカルで頭に残るCMのイメージがあります。今回も口ずさみたくなっちゃうんじゃないかと思います。――mouseのCMに4年ぶりに戻ってきて、どんな気持ちですか?4年も経っていたのはびっくりですが、うれしいです。マウスのCMをきっかけに、自分のことや乃木坂46のことを知ってくれた方もたくさんいたので、すごく大事な場所です。まさかまた出演させてもらえるとは思っていなかったし、卒業して1人になってから起用してもらえると思っていなかったので、すごくうれしかったです。――撮影当時(4年前)のことは覚えていますか?結構フリも覚えているし、耳をつけたり、かわいい衣装のことが多かったですね。メンバーとダンスを見合ったり、写真を撮ったり、後輩メンバーを「かわいいね」といじりあったり、和気あいあいと撮影していたイメージがあります。――もしmouseの製品を1台もらえるとしたら?見た目的にプロっぽいというか、ガチっぽいのがネクストギア。ちょうどゲームもしたいし、かっこいい。クールな見た目で、これが部屋にあったらゲームをやりこんでいるように見えますね。――普段、PCをどんなことに使っていますか?調べものに使ったり、あまり必要ないかもだけど資料にまとめたりしています。OLの経験がないので、やってみたくて作ったり。家族や知り合いに要望を伝えたいときに、画像とか挿絵を入れて資料にして渡したりしたことがあります(笑)。――「24時間、365日の電話サポート」のmouseですが、齋藤さんが、何かあったら「私に相談してみて」と思うくらい自信を持ってサポートできることはありますか?うじうじしないで切り替えられるタイプなので、落ち込んじゃってしょうがない時にカラッとしたアドバイスならできるかもしれないです。【編集部MEMO】齋藤飛鳥は、1998年8月10日生まれ、東京都出身。2011年、乃木坂46の1期生オーディションに合格し、2012年2月に乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。今年5月に行われた卒業コンサートをもってグループの活動に幕を下ろした。乃木坂46時代からモデルや女優としても活動している。
2023年11月22日関西のスリーピースバンド・からあげ弁当が12月6日(水) にリリースする1stフルアルバム『I am hungry』のティザー映像が公開された。ティザー映像では、アルバムに収録予定の新曲「バカ野郎」や「ちくしょう」「金曜日」などの一部を聴けるのはもちろんのこと、タワーレコード限定で発売されるCDのみに収録の「乾杯をしよう (特製焼きそver)」も聴くことができる。また、今までメンバーが登場する映像はほとんど公開されておらず、素性が掴めないバンドだったが、ティザー映像では河川敷と思われる場所でお弁当を食べるメンバー3人のオフショットも収められている。からあげ弁当『I am hungry』ティザー映像<リリース情報>からあげ弁当 1stフルアルバム『I am hungry』12月6日(水) リリース価格:2,530円(税込) / ダウンロード2,000~2,037円(税込)※サービスにより異なります。※CDはタワーレコード限定販売からあげ弁当『I am hungry』ジャケット【収録曲】1. バカ野郎2. brother3. ベルロード4. ちくしょう5. 金曜日6. BLUE7. 衝動に身を任せて8. 乾杯をしよう9. again10. ORANGE11 乾杯をしよう(特製焼きそver)※CDのみ収録CD予約リンク:配信予約:<ツアー情報>からあげ弁当『満腹になれツアー』2024年1月13日(土) 東京 下北沢 近松2024年1月20日(土) 愛知 名古屋 Live House R.A.D2024年2月17日(土) 大阪 福島 LIVE SQUARE 2nd LINE※各公演対バン形式、ゲストバンドは後日発表チケット料金:3,000円(税込)()関連リンクInstagram::
2023年11月21日9人組グローバルグループ&TEAMが1st ALBUM『First Howling : NOW』リリースを記念し、11月16日、六本木ヒルズアリーナにてショーケースイベントを開催。その模様をたっぷりレポートします!日韓両方で行う、初めてのコンサートツアーを発表!左から、FUMA,EJ,YUMA,JO,HARUA,K,MAKI,NICHOLAS,TAKI。【ペンになってもいいですか!?】vol. 191&TEAMメンバー全員が学ランをモチーフにした黒ベースの衣装で登場し、まずは「Dropkick」パフォーマンスからスタート。今回も古家正亨さんの司会で、メンバーがアルバムについて語ってくれた。EJは韓国語で、FUMAが日本語で、NICHOLASは中国語で、MAKIは英語で挨拶し、グローバルグループであることをアピール。マスコミ向けのフォトタイムではLUNE(ファン総称。Eはアキュート・アクセントを付したもの)が見守る中、アルバムタイトル『First Howling : NOW』にちなんで「ガオー」と遠吠えしてみせたり、しゃがみこんで狼の立ち姿のような格好をしてみたり、腕でハートを作ったりと、サービス精神満点にいろんなポーズでみんなを楽しませた。EJ今年9月で結成1周年を迎えた&TEAM。12月のデビューからももうすぐ1年が経つことに、「1年が早いですね」とFUMA。「&TEAMはオーディションで結成されたグループなんですけど、この1年で団結力、チーム力が成長したんじゃないかと思います」と語った。HARUAはこの1年で自分の“芯”ができてきたと語ると、MAKIもデビューした時は目の前にあることを一生懸命やるのに必死だったと振り返りつつ、「1年経った今は作品を自分のものにする力がついた」と成長を実感している様子。FUMA11月15日にリリースした1st ALBUM『First Howling : NOW』は、&TEAMにとって初めてのフルアルバム。「同じ想いを持つ君と出会い、勇気をもらい、何も怖くないという大胆な気持ちが表現されています。結束の力で世界のスタートラインに立ち、世界をよりよく変えたいとハウリングする表現が描かれています」とTAKIが堂々と説明すると、会場からは思わず拍手が起こった。K今回のアルバムは「WILD」と「STARTLINE」の2つのコンセプトで構成されている。ショーケースでまっさきにパフォーマンスした「Dropkick」はそのうちの「STARTLINE」を表現した曲だそう。「出会い、勇気を得て、まさに冒険のスタートラインに立ったということを爽やかなメロディで表現しています」、とJO。「Dropkick」はグラミー賞受賞のヒットメーカー、Ryan Tedderと、BTSの「Dynamite」を手掛けたDavid Stewartがタッグを組んだ曲。MAKIは、「小学生の時からOneRepublic(Ryan Tedder が所属するバンド)さんの曲を聴いていたし、特に『Counting Stars』が大好きでした。そんな方が僕たちの曲をプロデュースしてくださるなんて光栄でしたし、めちゃくちゃうれしかったです」と興奮気味に語った。「Dropkick」がお気に入りだというFUMAはレコーディングで自分の成長を実感したそう。「そのことをスタッフさんも気づいてくれて、アドリブにも挑戦したので、ぜひそこに注目して聴いていただきたいです」と語った。NICHOLAS「STARTLINE」のコンセプトフォトではスポーツマンのように力強い姿を見せた。「試合のスタートを表現したボールを投げる動作や、ボールをキックして上を眺める動作など、&TEAMが結束の力で前に進む、アイデンティティを感じてもらえたら」とHARUA。もうひとつのコンセプトは「WILD」。こちらのコンセプトはYUMAいわく「仲間に出会って勇気を得た少年たちが、僕たちは今ここにいるぞという堂々とした姿や、怖いものはない大胆な様子を表現したコンセプト」だそう。そんなワイルドさを表現したのがタイトル曲「War Cry」。Kは「歌詞もパフォーマンスも僕たちのストーリーがふんだんに盛り込まれていて、それぞれの歌詞に合わせてレコーディングもがんばりました。特に、ワイルドに9人が出発する様子を表現したくて、ロックで、苦しいような歌い方も研究してがんばりました。&TEAMのオリジナルストーリー『黒の月: 灰色の都市』をご存知の方はより楽しめると思います」と付け加えた。YUMA「War Cry」は「狼の力強さ、スピード、パワーが必要な曲」(HARUA)。「前日公開されたMVでは、サビ前のウルフパックダンスだったり、狼の牙や前足でひっかく動作もあるので、ぜひ細かいところまで注目してください」と語ると、FUMAは&TEAMの魅力である「カル群舞」をあげて、「狼らしさ、野性味ある演技をパフォーマンスに取り入れて、息遣いや声が自然に揃うようにしたのも印象的。そういった部分にも注目してほしいです」と語った。その振り付けは、実はDebut EP収録の「Under the skin」とつながっているとJO。「MV撮影では、『Under the skin』の時の自分と、今回の『War Cry』の自分とで、人間性的にもストーリー性的にもうまく(つながりが)表現できるようにがんばりました。『Under the skin』はまだ仲間と出会う前だったのでさびしげな終わり方だったのですが、今回の『War Cry』は仲間と出会うことで一歩踏み出すというコンセプトだったので、仲間と一緒にいることを意識してかっこよくできるようにがんばりました」と続けた。JOそのパフォーマンスは激しく、苛烈。練習が大変だったのでは、と問われてNICHOLASは「振り付けはとてもハードだったけど、むしろ安心しました。挑戦して成長するのが&TEAMっぽいなと思うので、みんなでたくさん練習して、いい結果になった時は幸せでした」と語ると、客席からは拍手が沸き起こった。MAKIは練習中のエピソードを暴露。「振り付けが座った状態から始まるんですけど、振り付けがハードなので、座ったら振り付けがはじまっちゃうと思って、なかなかみんな座らないんですよ(笑)」と言い、Kも「2分くらい誰も座らないんですよ」と付け加えそれだけハードなパフォーマンスであることを伺わせた。「みんなで世界を変えようと前向きな気持ちを表現したり、9人の結束の力で立ち向う姿を表現できた作品になったのでは」とK。このMVを見てもらえれば&TEAMらしさがわかると自信をのぞかせた。HARUA収録曲の中でもタイトルがひときわ気になる「チンチャおかしい」については、「タイトルを聞いた時はみんなびっくりしました」とYUMA。「でもタイトルやストーリーに意味が込められているので、本当にいい曲だなと思って、一番好きな曲です」。この曲はKが振り付けに参加。「まさか選ばれると思わなかったんですけど、サビを中心に振り付けを制作しました。かわいい振り付けを作るのは初めてだったので大変だったんですけど、かわいすぎずかっこよすぎず、なおかつキャッチーであることを意識しました。タイトルが印象的なので、それに負けない印象的な振り付けを作りました」と言うと、客席からは大きな歓声が。収録曲「規格外 (ALIEN)」は、TAKIが思い入れがある曲だそう。「今回のアルバムの中で一番好きな曲。サウンドも好きだし、自分のスタイルにも合っています。僕が重要なパートを歌っているので、歌にさらに真剣に取り組むきっかけになりました」と語ると、隣にいたKは「オーディションの頃からTAKIはサビを歌いたいと言っていたので、自分のことのようにうれしかった」、さらにEJも「TAKIの声に合っていると思って、僕もうれしかったです」とニコニコ。NICHOLASも「この曲のおかげでTAKIも自信がついた気がします」と、メンバーの絆を感じさせた。TAKIアルバムには前回に続き、今回も韓国語バージョンが収録されている。EJからは「今回も韓国の音楽番組やバラエティ番組に参加させていただく予定で、僕たちも楽しみ。AAAやMAMAにも参加させていただくので、韓国語バージョンをお見せできる機会もたくさんあると思います。グローバルグループである&TEAMならではの活動に注目していただけるとうれしいです」と、今後の韓国での活動について語った。MAKIそしてここで&TEAMから特別なお知らせが。YUMAが「僕たち&TEAMの単独ツアーが決定しました!」と発表すると、会場から大きな拍手と「おめでとう!」という声が湧き上がった。そしてEJからは韓国語で「日本だけでなく韓国でもツアーができるのでとてもうれしいです。期待していてください」と韓国のファンに向けてのコメントも。全国7都市ツアーということで「すみずみまで回ります!」とKもツアーを楽しみにしている様子。デビューから1年が経ち、いよいよ夢のひとつを叶えた&TEAM。今後の活動もますます楽しみにしたい。(C)HYBE LABELS JAPAN取材・文 尹 秀姫
2023年11月18日元乃木坂46のメンバーでタレントの新内眞衣が18日、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAで卓上カレンダー「新内眞衣カレンダー2024」(発売中 2,750円税込 発売元:小学館)の発売記念イベントを行った。国民的アイドルグループ・乃木坂46の活動を経て、現在はテレビのバラエティー番組やラジオのDJ、舞台女優にモデル業と様々なジャンルで活躍している新内眞衣。その彼女が今年も撮り下ろしの卓上カレンダーをリリースした。今回は"エレガントなバケーションライフ"をテーマに、ファッショナブルな衣装に身を包んだ新内の姿をたっぷりと堪能できる内容で、大人っぽさと無邪気さを表現している。昨年に続いて卓上カレンダーを発売した新内は「今回は前回よりも大人っぽいカレンダーになっているんじゃないかなって思います。個人的には肩のラインがすごく素敵だと思える写真があるので、ぜひ見ていただきたいですね」とカレンダーの出来には満足げで「昨年に引き続いてカレンダーを出させていただいてすごくうれしいですし、1つの作品だと思っています。パワーアップしたカレンダーになっていて皆さんがワクワクすると思うので、毎日カレンダーを見て癒やされてください」とアピールした。前回のカレンダーはナチュラルな表情が多かったというが、「今回は、よりラグジュアリーな感じが撮れたらと思ってそういう衣装を選びました。そうしたら、肌が出るのが多かったという感じですね(笑)。(来年1月22日で)32歳になるので、ちょっと大人っぽさを意識しました」と前作より大人っぽい表情が掲載されているという。カレンダーのイベントということで今年1年を振り返ってもらうと、「今年1年は難しいですね。どんな年だったんだろう?」と思案顔を見せつつ、「結構(乃木坂46の)OGメンバーと共演することが多かったので、正直懐かしい気持ちがありました。毎日が一生懸命でやり切ったので、記憶に残っていないぐらい充実していたかもしれないです」とニッコリ。来る2024年は「引き続き楽しみたいと思いますし、海外ロケに行きたいですね。ニュージーランドとか英語圏に行きたいです。アメリカとかも」と願望を。また、クリスマスの予定を問われると「友だちと話すんですよ。『今年どうする?』みたいな。まだ仕事が入るか分からないので、仕事が入らなかったら友だちとお家でディナーでもしようと思っています」とクリスマスが待ち遠しい様子だった。
2023年11月18日映画『OUT』(11月17日公開)の初日舞台挨拶が17日に都内で行われ、倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)、庄司智春(品川庄司)、渡辺満里奈、杉本哲太、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■品川ヒロシ監督、杉本哲太のキャスティング理由「昔、少し悪かった人がいいなと」今作で少年院から出所した達也(倉)を引き取る親戚のおじちゃんを演じた杉本。品川監督はキャスティングについて「(『OUT』メンバーを指して)こういう人たちにビビらない大人で、昔少し悪かった人がいいなと思っていた。雰囲気があるから、やっぱり哲太さんがいると現場が締まる」と明かした。試写会を観た杉本の第一声は「懐かしくなっちゃうね~」だったそうで、「僕が青春時代に乗っていたバイクのFXとか、旧車が出てくるところも懐かしかった」と思いを馳せていた。
2023年11月17日映画『OUT』(11月17日公開)の初日舞台挨拶が17日に都内で行われ、倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)、庄司智春(品川庄司)、渡辺満里奈、杉本哲太、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■水上恒司、ネックレスをつけたままサウナに入るうっかり「撮影自体、本当に大変で、1〜2月に撮っていたのでとにかく寒かった」と振り返った倉。中でも要(水上)と筋トレするシーンが印象的だったそうで「体からすごい湯気が出ているんですが、あれはCGで足したわけではなくて、現場の近くに簡易サウナを設置して、そこに10~15分くらい入ってからダッシュで現場に向かって撮影したんです」と裏側を明かした。この撮影方法について品川監督は「CGで湯気が出るのは嫌で。たまたま庄司とYouTube(の撮影)をやっているときに簡易サウナを使って、これは使えるなと思って」と話す。倉とともにサウナに入っていた水上は「要はネックレスをしているんですが、それがチンチンに熱くなるくらい結構高温。90度くらい」と回顧。しかしネックレスをしたまま入ったのは、水上のうっかりだったそうで「これは僕のせいですね(笑)」と笑顔を見せていた。
2023年11月17日映画『OUT』(11月17日公開)の初日舞台挨拶が17日に都内で行われ、倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)、庄司智春(品川庄司)、渡辺満里奈、杉本哲太、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■与田祐希、大人っぽい黒のシースルー衣装で登場主人公の達也(倉)を見守る焼肉屋のおばちゃんを演じた渡辺。品川監督は、キャスティングの理由について「満里奈さんはかわいいと言われて喜ぶ人(笑)。『OUT』メンバーは嘘つけないから、本当にかわいい人にやって欲しかったんですよ。だから満里奈さんしかいない」と話す。さらに「僕の中で秋元康さんプロデュースの2人(渡辺と与田)が世代を越えて共演してるっていうのがちょっとエモいなと思って」と明かした。大先輩・渡辺と共演した与田は「実は私、渡辺満里奈さんとLINEを交換させていただいたんです」と告白。しかし、「ちょっとスマホを無くしちゃって、LINEが変わっちゃった……」といい、「もう1回交換していただけますか……?」と壇上で再交換をおねだり。渡辺から「もちろん!」という返事を受け取ると、「今言わないと一生言えないと思って勇気を振り絞りました」と顔を赤らめていた。すると、これを見ていた杉本が「品川さん、僕もLINE交換してもらって……」と流れに便乗。さらに庄司も水上に「今度筋トレ一緒にやってもらっていいですか?」と声をかけ、笑いを誘っていた。
2023年11月17日映画『OUT』(11月17日公開)の初日舞台挨拶が17日に都内で行われ、倉悠貴、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)、庄司智春(品川庄司)、渡辺満里奈、杉本哲太、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■JO1 金城碧海・與那城奨・大平祥生、映画『OUT』舞台挨拶に登場冒頭の挨拶で水上が「喧嘩は日々の努力だからよぁ」と劇中のセリフを自身が演じた要の声色で再現。MCから「次の方はどんな声で挨拶してくれるのか」とプレッシャーをかけられた與那城は、困ったような表情を浮かべながらも、「みなさん、こんにちは」とか細い声で話し始め、会場の笑いを誘う。さらに金城も「おい……!」と役さながらに切り出し、「人の姉ちゃんに、たててるんじゃねぇぞ!」と際どい劇中のセリフを披露。会場からは歓声が上がるも、まさかのセリフに與那城と大平は慌てた様子で目を泳がせる。水上が「あとでシメておきますね」とフォローし、場を収めていた。「映画にまつわるOUTなエピソード」というトークでは、品川監督が「JO1の3時出し」と回答。「大平くんと碧海が拳を交わすシーンは本当はなかったんだけど、急に撮りたくなってしまって。でももう2時50分くらいで撮れない! となっていたんですけど、JO1のマネージャーに『30分くれ! 絶対にJAMが喜ぶカットを撮るから……!』とお願いして撮影した。それでマネージャーにどう? って確認したら『ありがとうございます!』と言われた」と裏話を明かした。会場に集まったファンからも拍手が送られ、品川監督も「あれは本当に撮っておいてよかったと思った」と安堵の表情を見せていた。また、イベント中、額に汗をにじませていた大平。舞台転換中に品川監督から「めっちゃ汗かいてるじゃん」と心配されると、「舞台挨拶いつも汗かくんですよ……」と困り顔を見せ、隣の與那城が手で大平に風を送る姿も見られた。
2023年11月17日SNSでの誹謗中傷、ジェンダーレス社会、ウクライナ情勢など、現代の社会問題にスポットを当てた歌詞が話題のシンガーソングライターうぴ子。彼女の2023年のライブ活動を振り返ると共に年末年始のワンマン公演を控えた今、来年以降の活動へのビジョン、今の心境をじっくりと語ってもらった。来年のNEW YEAR GIG 2024はうぴ子が積み重ねて来た経験や課題点を全て集約させた“ベストオブうぴ子”的なライブにしたい――先ずは11月4日、急遽配信リリースされたライブアルバム『Live in Tokyo』ですが、このタイミングでの配信解禁は驚きました。そうですね、元々この作品は数量限定で2022年12月にCDアルバムとしてリリースしたのですが、お陰様で即完売しまして。その後もこのアルバムの再販を望む声が絶えず。でも私の中ではCDもグッズもそうなんですけど、いつまでも同じ商品を売り続けるということに抵抗があるんですね。なので、配信リリースという形でお届けすることにしました。ちょうど年末12月24日にはアコースティックライブの「弾き語り忘年会2023」もありますし、これを聴いて予習して来てもらえたらなと。――改めてこの音源を聴いてみていかがですか?この音源はライブの一発録りではありますが、CDを作るタイミングでミックスダウン、マスタリングという最終工程の音質調整に凄くこだわったので、とにかく音が良い。特にヘッドフォンで聴くと本当に会場で聴いているような感覚になると思います。――またこのライブアルバムが収録された会場で年末にアコースティックライブを開催しますが、同様の内容になるのでしょうか?いえ。あのライブが開催された2022年8月からかなり新しい曲も増えたので、新曲中心の内容になると思います。チケットは完売しましたが、取れた方々は楽しみにしていただけたらと。――今年はNEW YEAR GIG、初のディナーショー、初の東名阪クアトロツアーとワンマンライブを精力的にやって来られましたが、振り返っていかがでしたか?はい、今年はライブ活動という面ではかなり充実した年でした。先ず忘れられないのが1月に開催したNEW YEAR GIGですね。私はアーティスト活動を始めたのが2020年8月だったので、それまで声出しOKのライブってやったことがなかったんですよ。だからコールアンドレスポンスというか、オーディエンスの歓声というものをどうやって求めたら良いのだろうかと。そしてお客さん側もこの3年間の声出しご法度という習慣に慣れて来ているので、いきなり今日からOKですよと言われても戸惑うのではと思ってました。――結果的には地鳴りのような歓声の大盛り上がりのライブでした。そうですね。結果的には、このライブから取り入れた「my life」という曲での会場全員の大合唱コーナーで、私もお客さん側も3年間の我慢から解放された感じでした。やっぱりMCの間に掛け声を貰うのは嬉しいし、本来私のお客さんたちはかなり声を出すタイプの人たちだと思うので。ライブってステージからの発信に対して客席からレスポンスがあって初めてエンターテインメントとして成り立つんだなって体感しました。このライブはDVD、Blu-rayとして発売されていますが、この時のお客さんたちの嬉しそうな顔は忘れられないですね。――そして、その後ご本人が以前から熱望していた初のディナーショーを東京、大阪で開催しました。はい。音楽活動を始めてからずっと週2回のペースで定期的にYouTube生配信をやらせてもらっていますが、いつかこれを生でやれたらなと思っていまして、ようやく実現できた感じです。毎回生配信はお酒を飲みながらやらせてもらっていまして、乾杯コールから始まるんですけど、多分画面の向こうでリスナーさんたちも飲みながら観てくれているんだろうなって思うんです。これをリアルでできたのは楽しかったですね。――もっとステージ上で飲んでも良かったのでは?そうなんですけど。酔ってMCで失言するのが怖かったです(笑)。――夏にはこれまた初の東名阪クラブクアトロツアーがありました。ライブハウスツアーはアーティスト活動を始めてからの夢でした。そして各地ともクラブクアトロって素晴らしい会場で、ホールとはまた違う独特の雰囲気で、サポートメンバーのバンドの方々と共に“ライブ感”を作り上げるためにはどうしたら良いかを考えました。今までとはオープニングの雰囲気もガラッと変えてノリノリでライブがスタート出来るように工夫したりと、修行になりましたね。そして色々と課題というか改善すべき点も多く見えてしまったなという反省もあります。そうそう、あとは名古屋公演の後にスタッフさん、サポートメンバーの兄貴たちと初めての打ち上げをやったんですよ。それもコロナ禍あるあるだと思うんですけど、ここ数年間は何となく打ち上げとか飲み会って自粛ムードがあったと思うので、初めての打ち上げはめちゃ楽しかったですね。――そして9月には念願だった東南アジアへの長期旅行に行ってましたね?はい。1カ月かけてタイ、ラオス、カンボジア、フィリピンと渡ってきました。旅の色んなエピソードはかなり長くなってしまうので省くとして(笑)、一番印象的だったのがフィリピンセブ島での路上ライブですね。本当は行った先々の国でゲリラ路上ライブを考えていたのですが、治安とか色々あってできなくて。最後の訪問国フィリピンのセブ島でも私たちが滞在した地域はあまり治安が良くなくて、路上ライブはあきらめていました。――でも最後にようやく良い感じの路上ライブができたと。そうなんですよ。最後のチャンスを探しにコロンストリートというさらに治安が悪い地域を歩いていたら偶然路上ライブをやっている人たちがいて、成り行きで私が飛び入り参加することになり(笑)、急遽セッションで「レット・イット・ビー」を歌いました。今YouTubeにその時の映像が上がっています。さらにはウクライナ情勢に対する反戦歌のオリジナル曲「世界中のライフル銃をギターに持ち替えたなら」を披露しました。現地の方に翻訳サイトのスマホの画面を見せて、この楽曲の歌詞の意味を事前にMCで伝えてもらった後で演奏しました。そうしたら言葉が通じないはずなのに現地の聴衆の人たちが、拍手喝采の大絶賛してくれて。――音楽が言葉の壁を超えたんですね?本当そう。この時の模様も近日中にYouTubeにアップします。今度海外で路上ライブする時は、この曲の英語バージョンを作って披露したいです。――そして年末までは学園祭や各地のイベントへの出演、ワンマン『弾き語り忘年会2023』があって、来年は1月27日に恒例の『UPIKO NEW YEAR GIG 2024~This is my life !~』があります。はい。来年のNEW YEAR GIGは2023年に経験した沢山のライブの良いとこ取りというか、これまでうぴ子が積み重ねてきた経験や課題点を全て集約させた“ベストオブうぴ子”的なライブにしたいと思います。それはライブの構成や観せ方はもちろん、衣装、物販のやり方、グッズのラインナップも含めたところで。そのために今からスタッフ、サポートメンバーの兄貴たちと協議を重ねているところです。一夜限り一部構成の一発勝負なんで、来た人に絶対に後悔させない内容にしたいと思うし、これが今年からの私です!っていう、“~This is my life !~”というよりは“~This is UPIKO now !~”って感じでしょうか。――この来年のNEW YEAR GIG以降のビジョンを教えてもらえますか?そうですね、現状この後のライブの予定は決まってなくて。来年はとにかくこまめに音源の配信リリースをやりたいと思います。今、まさにこれまで発表してきた楽曲をアレンジしてレコーディングしている最中なんですが、それらを連続リリースするという、とにかく来年はリリースイヤーです。そして久々にオリジナルアルバムをリリースしたいと思っています。そしてアルバムが納得のいく形でリリースできたら、再度新たな観せ方でライブできたら良いな。そういった意味では来年のNEW YEAR GIG 2024の後は暫くこの形式でのワンマンはお休みになるかもしれない。だから是非とも第一期うぴ子の集大成となる1月27日のライブは観てもらいたいと思っています。Text:桜咲也<公演情報>UPIKO NEW YEAR GIG 2024~This is my life!~2024年1月27日(土)開場17:00 開演18:00会場:I’M A SHOWチケット情報:()公式サイト:
2023年11月17日元乃木坂46のメンバーでタレントの相楽伊織が、11月14日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。今年5月に待望のグラビアデビューを果たし、10月には舞台『けものフレンズ』で初めての単独主演を務めるなど、今年に入って注目度が増している相楽伊織。11月14日発売の『FLASH』のグラビアページに登場し、しなやかに美ボディを披露している。見どころはキャンプ場の水辺で撮影したバストのカット。大人っぽさが確実に増しており、25歳の艶っぽい姿が見られるお宝ショットだ。ほか、同誌では、フリーアナウンサーの森香澄が表紙&巻頭グラビアで無防備な姿を露わにしており、先月に同誌で初表紙を飾った人気グラビアアイドル・東雲うみのアンコールグラビアを掲載。また、TBSの篠原梨菜アナウンサーがテレビでは見せない貴重なグラビアショットを見せており、グラビアクイーンの森咲智美が撮り下ろしで大胆かつ彼女にしか出せない大人の世界観を表現している。【編集部MEMO】相楽伊織は、1997年11月26日生まれ。埼玉県出身。2014年に乃木坂46の2期生としてデビュー。2018年まで同グループに在籍し、卒業後は様々なジャンルで活躍している。今年5月にグラビアデビューを飾ったほか、10月には舞台『けものフレンズ』で初めての単独主演を果たした。
2023年11月14日ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回は、1年中愛用できるワンピースのコーデをピックアップしてみました!定番のブラックワンピースブラックカラーはとても多くのシーンやイベントに適しており、さまざまなスタイルに合わせやすいため、着る機会が多いカラーです。こちらのようなブラックワンピースは、シンプルでエレガント。アクセサリーや靴を変えることで、カジュアルな日常の装いからフォーマルな場面まで幅広く対応できる、万能なデザインでもあります。フェミニンなワンピースを秋冬も花柄は一般的に明るく、華やかな印象を与えるため、多くの人々にとって魅力的な選択肢となるかと思います。花柄ワンピースは、特に春や夏に人気という印象があります。しかし、トレンチコートやデニムジャケットといったアウターと合わせることで、秋冬まで幅広く愛用できます。また、さまざまなスタイルやデザインがあり、個々の好みに合わせて選択できるため、幅広いスタイリングに対応できます。素材と質感をエンジョイ!触り心地が柔らかく、ふわふわとした質感の、もこもこワンピース。とても珍しいデザインのように感じるのですが、実はここ最近このような立体的なデザインが増えているように感じます。寒い季節に暖かさと快適さを提供してくれるようなデザインであると同時に、ファッションアイテムとしてユニークで個性的なインパクトで楽しませてくれます!可愛らしさと洗練されたデザイン小さなドット柄は繊細で魅力的な印象を与え、一般的には女性らしいスタイルに適しています。ミニドットのワンピースは、カジュアルな日常の装いからフォーマルな場面まで幅広く着用でき、アクセサリーや靴を調整することで多くのスタイルに合わせることができます。また、時代を超えて人気のある柄であり、ワンピース以外でも長く楽しむことができるモチーフと言えます。快適でスタイリッシュなデザインシャツワンピースは、デイリーウェアとして着るのに非常に適しており、シンプルなカジュアルスタイルにピッタリです。秋冬にはデニムやレギンスと組み合わせて、快適でスタイリッシュなコーディネートを楽しむことができます。注目の的!斬新な切り替えやディティール、非対称のシルエットで思いっきり楽しませてくれる、こちらのワンピース!誰とも被ることがなさそうなデザインは、一瞬で周囲の注目を集める最強ワンピースです。ワンピースは、着るのが簡単でスタイリッシュな外見を即座に作り出してくれるので、ちょっとしたお出掛けやイベントなどにもってこいのスタイルです。個性的なデザインから定番のシンプルで可愛らしいデザインまで幅広く選べますし、1年中使えるので、これからもどんどんワンピースを愛用したいところです。写真、文・平野秀美
2023年11月11日映画『OUT』(11月17日公開)公開直前イベントが9日に都内で行われ、倉悠貴、与田祐希(乃木坂46)、大悟(千鳥)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■倉悠貴、千鳥 大悟の印象の変化明かす「怖い方だと……」主演を務めた倉は、同作を「この映画は素敵なキャストが登場していて、アクションが本当にすごい。多種多様な関節技があったり、木刀を使うやつがいたりとか、品川さんが今までやられた格闘技が詰められたりとかしていて、すごく見応えのあるものになっています」とアピールした。今回のイベントに登壇した大悟とも共演シーンがあった倉は、大悟の印象を聞かれるも「そうですね……」と口ごもってしまう。「なんかすぐ言わんと!」と大悟にツッコまれた倉は、「現場であまり話すこともなかったので、きょう改めてご一緒してこんなに柔らかい方なんだなと……怖い方だと思っていました」と印象の変化を明かした。大悟は「(現場では役を)入れてましたんでね。倉くんとは仲間じゃない教官役なので……」と弁解するも、品川監督から「(役を)入れるタイプじゃないだろ!」とツッコまれていた。さらに、イベント終盤には、同作にも出演しているヤンキー軍団が乱入。倉・大悟・品川監督とヒットを祈願した「願掛綱引き」対決を行なうことに。劇中に登場する暴走族「斬人」の特攻服を着たヤンキーを見つけた倉は「おめぇら斬人じゃねぇだろ!」と劇中さながらに威嚇し戦闘態勢に入る。綱引き対決は接戦の末、キャスト陣の勝利となるも、倉は「めちゃくちゃ疲れました……(笑)」と疲労困憊の様子で額に汗をにじませていた。
2023年11月09日映画『OUT』(11月17日公開)の公開直前イベントが9日に都内で行われ、倉悠貴、与田祐希(乃木坂46)、大悟(千鳥)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■与田祐希、一番グレていた時代の写真公開「島で暴れていた」今作のヒロイン・皆川千紘を演じた与田は美デコルテとお腹をのぞかせるグレーのセットアップで登場。「普段私は女子グループにいるので、ヤンキーの世界観に馴染めるか不安だったんですけど、すごく居心地が良くて、本当に焼き芋が焼けるほど暖かかった」と自身の好物とかけて挨拶した。作品の見どころについて聞かれると「千紘と達也(倉)の関係性」と回答。「初対面からだんだん仲良くなって、もう最後のほうだと、私は『達也』しか言ってない……七色の『達也』を言ったので観て頂きたい」とアピールした。続いて、同じく見どころを聞かれた大悟が「与田ちゃんの涙のシーン」と回答し、「与田ちゃんの涙がツーっと出るんです。それでこっち(カメラに対して正面)を向いたときに、カメラ側にしか涙が出ていなかったんですよ。素晴らしい……プロ!」と話すと、与田は「やめてください……! 違う違う。今の何もなかったことにしてください!」照れた表情を見せていた。また、作品の内容にちなみ、キャスト陣・監督が10代の頃の写真を披露するコーナーでは、与田が10歳の時の1枚を公開。写真を見た品川監督・大悟が「かわいい」と口を揃えるも、本人いわく「一番グレていた時代」の写真だそうで「よく男の子たちと戦っていました。島で暴れていた時代でしょっちゅう怒られてました。全部の服を破いて、山から転げ落ちて、海に入ってました」と野生児エピソードを披露し驚かせた。
2023年11月09日映画『OUT』(11月17日公開)の公開直前イベントが9日に都内で行われ、倉悠貴、与田祐希(乃木坂46)、大悟(千鳥)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■千鳥 大悟、品川ヒロシ監督映画『OUT』公開直前イベントに登場東京・赤城神社で行われた今回のイベント。今作で少年院から出所する達也(倉)を見送る教官を演じた大悟は「よくぞ(イベントに)呼んでくれました。神社で嘘をつくのも嫌なので正直に言いますけど、僕30秒ぐらいしか出てません。なぜか3番手の役くらいで(きょうのイベントに)来てますけど……」とコメント。しかし、自身の出演シーンについては「短い時間ですけど、すごい演技してますので観て頂きたい」と自信をのぞかせていた。そんな大悟のキャスティングについて、品川監督は「大悟の代表作『レイク』(千鳥出演CM)を観て、彼なら大丈夫かと思いまして、これはもう大悟にやってもらおうと! そして作った結果、Netflixの『トークサバイバー!』みたいになった」と笑いを誘う。しかし、改めて「やっぱり笑えるし、登場は緊迫感もあるので、さすが大悟」と絶賛した。また、イベントでは今作にちなみ、キャスト陣・監督が10代の頃の写真を披露するコーナーも実施。高校時代に文化祭で撮影された派手なサングラスをかけた1枚を公開した大悟は、撮影された当時を振り返り「もう真面目な(生徒)……。大学を受けようとしている時期です」と語るも、品川監督から「変な嘘をつくな!」とツッコまれてしまう。「『一応大学を受けようとしたと言い続けろ』って親に言われたんです」と返し、写真には写っていないが、相方のノブも隣にいたと明かした大悟。続けて写真下部で頭が見切れている人を指さし、「確かこの子がわしの彼女やったと思う」と青春時代のエピソードを披露した。
2023年11月09日舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』の公開ゲネプロが8日に東京・シアター1010で行われ、伊藤理々杏(乃木坂46)、佐藤璃果(乃木坂46)、田口愛佳(AKB48)、行天優莉奈(AKB48)が取材に応じた。同作は、2021年に放送されたアニメ『オッドタクシー』の舞台化作で、劇中に登場するアイドルグループ・ミステリーキッス結成までの前日譚が描かれる。2023年1月に東京、2月には大阪で上演され話題となり、再演となる今回は、物語の中心となるミステリーキッスを演じるキャストが一新された。誰もが認める圧倒的なかわいさと底知れぬ野心を持つセンター・二階堂ルイを伊藤、物語のキーパーソンで自分の欲求に正直で無邪気な性格の和田垣さくらを佐藤が演じる。そして、自分に自信がなく控えめな市村しほを田口愛佳、天性の才能を持つ三矢ユキ役を行天が演じる。アイドルグループとしてデビューを目指すミステリーキッスの光と闇を現役アイドルである4名が表現し、カーテンコール後には、ミステリーキッスとしてスペシャルミニライブも実施する。○■乃木坂46 佐藤璃果、舞台『オッドタクシー』会見に登場自身の演じる役との共通点語る現役アイドルとして活動する伊藤、佐藤、行天、田口の4人。劇中でもアイドルを演じているが、自身と役柄の共通点について聞かれると、佐藤は「和田垣さくらちゃんはすごく明るくて、アイドルになりたいという気持ちが強くて、必死にその夢を叶えようとする子」と説明しつつ、「私もずっとアイドルになりたくて、色んなオーディションを受けていたので気持ちがすごくわかる」と共感。しかし、自身とは違う一面もあるそうで、「明るくて元気というのは私とは違うなと…」と話し、「明るく、からあげ大好きなさくらちゃんをがんばって演じたいなと思います!」と笑顔を見せた。最後に佐藤は「もともとはアニメ・マンガが原作なので、作品を知らないという方にも楽しんでもらえるように頑張りたいなと思います」と意気込みを語り、「ライブパートでは作中ではなかった4人での夢みたいなライブができる。劇中では私はあまり踊ることもないので、そこも嬉しい。皆さんにもぜひ楽しんでもらいたいなと思っています!」とアピールした。公演はシアター1010にて11月8日〜12日、海老名市文化会館 大ホールにて11月25日〜26日。
2023年11月08日舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』の公開ゲネプロが8日に東京・シアター1010で行われ、伊藤理々杏(乃木坂46)、佐藤璃果(乃木坂46)、田口愛佳(AKB48)、行天優莉奈(AKB48)が取材に応じた。同作は、2021年に放送されたアニメ『オッドタクシー』の舞台化作で、劇中に登場するアイドルグループ・ミステリーキッス結成までの前日譚が描かれる。2023年1月に東京、2月には大阪で上演され話題となり、再演となる今回は、物語の中心となるミステリーキッスを演じるキャストが一新された。誰もが認める圧倒的なかわいさと底知れぬ野心を持つセンター・二階堂ルイを伊藤、物語のキーパーソンで自分の欲求に正直で無邪気な性格の和田垣さくらを佐藤が演じる。そして、自分に自信がなく控えめな市村しほを田口愛佳、天性の才能を持つ三矢ユキ役を行天が演じる。アイドルグループとしてデビューを目指すミステリーキッスの光と闇を現役アイドルである4名が表現し、カーテンコール後には、ミステリーキッスとしてスペシャルミニライブも実施する。○■乃木坂46 伊藤理々杏、舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』会見に登場今回、劇中のアイドルグループ・ミステリーキッスのセンター二階堂ルイを演じる伊藤は「初日ならではの緊張感があるんですけど、ミニライブもあったりするので、お客さんと1つになって楽しめたら」とコメント。同じく乃木坂46の佐藤も「私も緊張しているんですが、皆さんにいい感情を伝えていきたい」と意気込んだ。MCから「座長として意識したことは?」と聞かれた伊藤は「私が座長だということを今知ったんですけど……(笑)。主演4人で主役だなと思っていたのでびっくりしました(笑)」と話し、笑いを誘う。しかし、行天は伊藤に座長としての姿勢を感じたそうで「たくさんシーンがある中で稽古のときから台本を持たずにやっていた。演出のなるせ(ゆうせい)さんも『理々杏ちゃんが座長として引っ張ろうとしている』とおっしゃっていた」と明かすと、伊藤は「え、いつ!? そんなこと言っていたの~?」と驚きの表情を見せていた。公演はシアター1010にて11月8日〜12日、海老名市文化会館 大ホールにて11月25日〜26日。
2023年11月08日舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』の囲み取材と公開ゲネプロが8日に東京・シアター1010で行われ、伊藤理々杏(乃木坂46)、佐藤璃果(乃木坂46)、田口愛佳(AKB48)、行天優莉奈(AKB48)が登壇した。同作は、2021年に放送されたアニメ『オッドタクシー』の舞台化作で、劇中に登場するアイドルグループ・ミステリーキッス結成までの前日譚が描かれる。2023年1月に東京、2月には大阪で上演され話題となり、再演となる今回は、物語の中心となるミステリーキッスを演じるキャストが一新された。誰もが認める圧倒的なかわいさと底知れぬ野心を持つセンター・二階堂ルイを伊藤、物語のキーパーソンで自分の欲求に正直で無邪気な性格の和田垣さくらを佐藤が演じる。そして、自分に自信がなく控えめな市村しほを田口愛佳、天性の才能を持つ三矢ユキ役を行天が演じる。アイドルグループとしてデビューを目指すミステリーキッスの光と闇を現役アイドルである4名が表現し、カーテンコール後には、ミステリーキッスとしてスペシャルミニライブも実施する。○■舞台『オッドタクシー 金剛石は傷つかない』公開ゲネプロ&ミニライブ会見でも仲の良い姿を見せていた4人。田口は「この(稽古)期間に信じられないくらい仲良くなって。ただ、劇中ではそんなに仲の良いキャラじゃないので、本番ではその仲の良さがでないように頑張ります!」と話す。稽古序盤はなかなか4人が揃うことがなく、ぎこちない時期もあったというが、後半からはすっかり打ち解けたそうで、行天も「同じアイドルという共通点もあるので、4人で横並びの席に座って1時間半くらいずっと喋っていた」と明かした。今回座長を務める伊藤は「『オッドタクシー』の世界観を皆さんにお伝えしつつも、舞台の良さもお伝えできたらと思います。ミニライブもみんなで1つになって楽しんでいけたらと思いますし、それぞれの(サイリウム)カラーもあるので、推しメンがいらっしゃったらその子のカラーに、いなかったらこの舞台を観て、好きだなと思った子のカラーにしてくれたら嬉しいです」とアピールした。公演はシアター1010にて11月8日〜12日、海老名市文化会館 大ホールにて11月25日〜26日。
2023年11月08日中1発達障害娘。だんだんと反抗期が激しくなり…広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)のある娘は、中学1年生。小学4年生頃までは、親が寝る時間を決め、守らせていたのですが、反抗期が激しくなり、私の言う通りにしたくないという気持ちが芽生え始め……Upload By SAKURA半年に一回受診している発達外来の先生のアドバイスの元、「自己責任」「自己管理」という方針に変更。寝る時間も自由にしました。夜更かしすると、自分が翌日眠たい、しんどいということも体験させ、自分で寝る時間を調整してもらっていたのですが、中学生になると、部活を始めたことで帰りも遅く、宿題も多くなり……Upload By SAKURA帰宅してからやるべきことを終えた時には、時間はどうしても遅くなっていて、やるべきことをすべてを終えたあとに堪能していた自由時間は、さらに夜遅くなっていきました。寝る時間がこんなに遅くていいのかと、気にはなっていましたが……Upload By SAKURA「自己責任」ということが頭にあったので、自分で体験して、初めて気がつくこともあると思い、最初は口を出さず、様子を見ていました。しかし……寝る時間は「自己責任」にしていたある日…衝撃の事実がUpload By SAKURA特別支援学級の先生からの連絡帳で、授業中に居眠りしていることを知り、私は娘と話をしました。Upload By SAKURA「授業中眠いのは夜更かしをしているから。それなら、早く寝ればいい」と自主的に思ってほしかったのですが、娘は、授業中眠いことと、寝る時間が遅いことが結びついていないようでした。私たちは、娘にいい成績を取れとは思っていません。でも、授業はしっかり起きていてほしい。私は娘に、もう少し寝る時間を早くするように注意し、娘は「分かった」と言いました。しかし次の日も……Upload By SAKURAまた夜更かし。もう一度、注意したのですが……Upload By SAKURA「早く寝なさいって言ったでしょ?」というと、「昨日より15分早いよ?」と反論。私はあくまでも娘の自主性に任せたかったのですが、娘の特性上、抽象的な「もう少し早く」から察することは難しいようでした。ちゃんと、具体的に時間を指定したほうがいいのか……。しかしそうすると、私たちが今取り組んでいる自己責任、自己管理にならない。Upload By SAKURA一時的に寝る時間を指定することを復活させた結果…迷った私たちでしたが、勉強と体調が優先だと感じ、一時的に寝る時間を指定することを復活させ、22時半までに寝るように言いました。Upload By SAKURA寝る時間を指定している間、娘は時間を守り、22時半までにはベッドに入りました。特別支援学級の先生からも「居眠りしなくなり、集中力も上がりました」と報告もありました。Upload By SAKURA安心してまた「自己責任」に戻したのも束の間…これで分かっただろうと、ほっとした私たちはまた娘に任せることにし、自己責任に切り替えました。しかし……Upload By SAKURA娘は、また就寝時間が遅くなり、しばらくするとまた先生から「居眠りしています」と報告がありました。また私たちが指示した方がいいのか……娘に聞いてみると……Upload By SAKURA寝る時間を指定してほしくないというので、再び任せることにしたのですが、結局娘は、寝る時間を早めることはせず、自分の夜の自由時間を優先させていました。確かに自分たちが中学生の頃、夜更かししなかったか、居眠りしていなかったかと聞かれれば、「してない」とは言えません。娘と同じような生活をしていたように思います。しかし娘は、特別支援学級で一対一で数学と国語の授業を受けています。娘が居眠りすれば授業はできなくなり、先生も進められず困ります。みんなと一緒に受けている授業であれば、一人が寝ていても授業は進みますし、寝ていて授業を聞き逃しても、自分が困るだけですが、特別支援学級で受ける授業はそうはいきません。これでは、何のために特別支援学級で個別に授業をしてもらっているか分からなくなります。私たちは娘と何度も話をしました。すると娘はUpload By SAKURA自分の楽しみを優先になり、先のことを予測したり、考えたりすることは、今の娘にはまだ難しいようでした。しかし、難しいからと言ってやらせないのは成長につながりません。私たちがところどころサポートしつつ、徐々に先を想定するということをできるようになるため、続けることはやめてはいけない。今は娘がギリギリまで、自分で考えて動けるか待ち、それでも夜更かししそうになった時は、タイミングを見て声をかけるようにしています。先生から「居眠りが増えた」と報告があるたび、一時的に寝る時間を管理したりしつつ、試行錯誤しながらやっています。Upload By SAKURA執筆/SAKURA(監修:新美先生より)就寝時刻について試行錯誤のエピソードを聞かせていただきありがとうございます。中学生のお子さんの就寝時刻問題、難しいところですよね。主治医の先生のアドバイスにあるように、中学生ですから本来は自己管理、自己責任にしていきたいところです。遅刻しても居眠りしても「自己責任」と言いたいところですが、特性上、遅刻や居眠りをするとどうなるかを適切にとらえて行動を自己管理するというところにつながりにくい場合、本人任せにし過ぎると自立を促しているつもりがただの放置になってしまい、居眠りを怒られても理不尽に感じるだけで得るものがないというか、まだ自己責任をとれるような段階ではないといえることもあります。特性上、時間通りに動くことが難しい、明日の見通しをもって今夜の行動を自己管理することが難しい、この行動をとった場合のリスクやメリットデメリットに気づきにくいといった点を考慮して、本人の意思を尊重しつつも、一定のサポートが必要かもしれません。とはいえ、中学生。保護者が一方的に寝る時間を決めてうるさく言うという年齢ではないので、期間を決めて本人の申し出を試して振り返る、睡眠時間と居眠りの回数を記録して(先生にも協力してもらい)つながりを自覚してもらう、居眠りと成績の関係性について(意欲の項目で減点されるなど)学校の先生から冷静に話してもらう、余暇時間を確保するために宿題量や部活・習い事の回数などの見直しを考えたり、切り替えやすいスケジュールを一緒に考えてみる、アラームを設定したり、本人の希望に応じて声をかけるなど、さまざまな提案、手配、支援のサポートをしていく必要がまだまだあるかもしれません。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2023年11月08日東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”を開催中の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、2024年1月1日(月)~1月8日(月)までの8日間、お正月限定のスペシャルイベントを開催する。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、日本ならではの和服姿で新年のごあいさつをする「ニューイヤーズ・グリーティング」を、これまでの音楽を一新して実施する。また、1月1日の東京ディズニーランドの「ニューイヤーズ・グリーティング」には、2024-2025年東京ディズニーリゾート・アンバサダーが登場。ゲストに就任のごあいさつもする予定だ。また、2024年の干支である“辰”にちなみ、映画『ムーラン』に登場するドラゴンのムーシューがパーク内のデコレーションやスペシャルグッズとして展開されるほか、お正月らしいグッズやメニューを販売する。そして、ディズニーホテルではお正月らしい祝祭感のあるスペシャルメニューを、ディズニーリゾートラインでは和服姿のディズニーの仲間たちと2024年の干支にちなんだキャラクターなどがデザインされたフリーきっぷを販売。東京ディズニーシー8番目の新テーマポート「ファンタジースプリングス」が2024年6月6日(木)にオープンする東京ディズニーリゾートで、ディズニーの仲間たちと一緒に新しい一年の始まりをお祝いしてみて!※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2023年10月31日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本編映像が、公開された。○■乃木坂46 与田祐希が強気な皆川千紘を熱演映画『OUT』本編映像今作で与田祐希が演じるのは、喧嘩で強さを見せつけることしか頭になかった達也の心を変えるヒロイン・皆川千紘。丹沢敦司(醍醐虎汰朗)が7代目総長を務める暴走族「斬人」の5代目総長・皆川状介の妹で、千葉のあらゆる暴走族がたまり場として利用するアイビーボウルというボウリング場でアルバイトをしている。かつて、アイビーボウル周辺では西千葉近郊の4大暴走族「愚狼」「斬人」「阿修羅」「SID」が入り乱れる大抗争「狂命戦争」が勃発し、数人の死者を出す大惨事に。この事件をきっかけに4大勢力はアイビーボウルでの“もめごと禁止”という不戦協定を結んだ。千紘の兄・状介もその抗争で命を落としているが、千紘はあえて辛い過去の詰まったアイビーボウルでアルバイトを始め、揉め事を見つけては止めに入る“抑止力”としての役割を担っている。今回解禁されたのは、暴力にも脅しにも屈さず、札付きの不良たちからも一目置かれる千紘の姿が映し出された本編映像。アイビーボウルに連れられてきた達也と、「斬人」のメンバーが初めて出会い、一触即発の危機に陥る。「斬人」メンバーと達也の喧嘩が始まろうとした瞬間、「はーい。そこまで!」と千紘の声が響き渡ると、全員が千紘に頭を下げて挨拶し、「斬人」総長・丹沢もタジタジに。達也はそんな様子を意に介さず、突然割り込んできた千紘に突っかかり、「男の喧嘩に口出しすんな」と凄むも、千紘の強気な態度と迫力は逆に増していくばかり。無茶な喧嘩に死ぬ気で挑もうとしていた達也に対し、強烈なビンタをお見舞いする。優しさと悲しさを怒りという形で表現しつつ、札付きの不良たちに囲まれても怯まずぶつかっていく千紘を体現した与田。品川監督も「どちらか言うと天然でポワッとしているから、ヤンキーの役なんかできるのかな? って心配していたんです」と当初の印象を明かし、「でも、ホン(台本)読みのときの千紘になりきった彼女を見て全然大丈夫だと思いましたね」と語った。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。(C)2023『OUT』製作委員会
2023年10月30日元乃木坂46でタレントの山崎怜奈、モデルの小室安未、中町綾が28日、東京・江戸川区の葛西臨海公園で行われた東京ガールズコレクションのプロデュースイベント「SDGs FES in EDOGAWA supported by TGC」に登場した。"SDGsを知る・理解する"ことを⽬的として2021年にオンライン配信で初開催し、昨年は一般客を入れて開催された同イベント。3回目を迎えた今年は配信と有観客のハイブリッド開催で、江戸川区の魅力や手軽にできるSGDsを紹介しながら、モデルたちによる華麗なランウェイ、人気アーティストのライブパフォーマンスやトークショーなどが繰り広げられた。元乃木坂46のメンバーで江戸川区出身の山崎怜奈は、絵本作家・角野栄子の世界観を楽しむことができる「魔法の文学館」を紹介するコーナーに登場。11月3日にオープンを予定している「魔法の文学館」について「隈研吾さんと角野さんが何度もディスカッションをし、細かい部分もこだわりが詰まっているみたいです。新しい江戸川区の見どころになりそうですね」と期待を寄せた。山崎は幼い頃から絵本に慣れ親しんでいたといい、「結構本は好きで本の虫でした。誕生日やクリスマスは必ず図書カードを祖父母から頂き、それを持って地元の本屋さんに入り浸ってましたね」と相当な本好きだったという。好きな絵本は「私はあんびるやすこ先生の『ルルとララ』シリーズです。お菓子作りや魔法、オシャレをすることなど、女の子心をくすぐる世界観が散りばめられていて大好きでした」と回答し、「最近は『チャーリーとチョコレート工場』を読み直しました。映画化もされて今は舞台にもなっていますが、どんな作品かな? と読み直したら、夢があって順調に進むと思ったらバタバタとダークな部分もあり、厚みのある本だと気づきました。大人になると視点が変わり、子どもの頃に感じていた感想も変わりますね」と新しい発見があったという。江戸川区出身のモデルでもある小室安未と中町綾は、同じモデル仲間の藤井サチらとともにステージ上に設けられたランウェイを闊歩。「デニムのセットアップがユニークで可愛いなと思いました」とファッション解説した中町は、小室らとともにトークショー。江戸川区がSDGsの中でも身近で簡単に取り組める行動としてまとめた「SDGsえどがわ10の行動」の話題となり、その1つでもある「健康的な食事をし、運動を心がけ、十分な睡眠をとろう」という項目について中町は「私は基本、食事は自炊するようにしています。運動もワンちゃんを飼っているので、散歩が運動ですね。たまにはピラティスに通うように心掛けています」と明かした。中町と同じく江戸川区出身の小室は、江戸川区の良い部分として育児がしやすいことをあげ、「子育ての支援というか協力体制が手厚いのが江戸川区の魅力ですね。地元の友だちも結構子育ては江戸川区に戻ってからしようという声をたくさん聞きますので、子育てには良い環境なんだと改めて思いました」と友人たちの声を紹介した。また、江戸川区での思い出にも言及。「小学生の頃、地域の皆さんと世代関係なく地震の対策を学びました」と懐かしそうに振り返り、「近所の人に挨拶をするなど普段の小さなことが大事だと思います」と地域交流の大切さを訴えていた。なお、同イベントには山崎、小室、中町以外にタレントの藤本美貴、お笑いコンビのミキ、お笑いタレントのエハラマサヒロ、モデルの藤井サチ、俳優の山下幸輝、タレントの山崎怜奈、EXILE TETSUYA、GENERATIONSの⼩森隼、中務裕太、歌手の清水美依紗、ガールズユニットのiScream、日韓合同ダンスボーカルグループのORβITらが出演した。
2023年10月30日10月30日より予約開始( 年末年始限定特別プラン-zenbos-new-year/)禅リトリート施設「禅坊 靖寧」では、淡路島の大自然に囲まれながら様々なリトリート体験ができる4つの年末年始限定特別プラン『ZENBO SEINEI’s New Year』を2023年12月28日(木)~ 2024年1月5日(金)の期間限定で開催いたします。また、本プランのご予約を10月30日(月)より開始いたします。①新たな年を淡路島で迎える「ZEN Stay ~New Year Program~」▲朝の「ZEN Wellness -はじまり-」▲禅坊おせち料理「禅坊 靖寧」での特別なリトリート体験を通じて、本来の自分と向き合い心と身体を癒す宿泊プラン「ZEN Stay ~New Year Program~」を2023年12月31日(日)~ 2024年1月4日(木)にて開催いたします。日頃の疲れやストレスなどを開放し、心と身体をクリアにする夜のZEN Wellnessや、朝日を浴びながら静から動へと心と身体を呼び覚ます朝のZEN Wellness等、計3回のマインドフルネス体験を提供します。また、動物性食品や砂糖、油、乳製品、小麦粉を一切使用しない「禅坊料理」を夕食に提供するほか、日本伝統のお正月料理「禅坊おせち料理」を朝食にご用意いたします。②心洗われる太陽の光「ZEN日の出プラン」淡路島の澄んだ空気に包まれ、一日の始まりを告げる日の出を浴びながら瞑想体験を行う「ZEN日の出プラン」を2023年12月29日(金)と2024年1月5日(金)の2日間限定で開催いたします。「禅坊 靖寧」の2階禅デッキから日の出を鑑賞、日の出を浴びながら、身体を動かし瞑想を中心とするZEN Wellness体験で身体をリセット。朝食には、発酵醸造料理人として活躍する伏木暢顕シェフが監修する発酵を活用したお粥やおばんざいをご用意。心と身体のバランスを整え、1日の始まりを気持ち良くスタートしていただけます。▲日の出と共に「ZEN Wellness」体験③自身と向き合う食事「ZENランチプラン」大自然に囲まれた環境で、瞑想と発酵を活用したオリジナルの禅坊料理を堪能できる「ZENランチプラン」を2023年12月28日(木)~ 30日(土)、2023年1月5日(金)の4日間限定で開催いたします。五感を使いながら体験するヨガ・瞑想で心と身体を整えた後、シェフ自らの目で厳選した淡路島の旬食材を使用する禅坊料理をご堪能いただけます。食材だけでなく、日本伝統の製法で作られる味噌や醤油、みりん等の調味料を使用し、“身体への優しさ”を追求した料理は、ここでしか味わうことができない特別なお食事です。「禅坊 靖寧」がこだわり抜いた禅坊料理をお愉しみください。▲禅坊 靖寧オリジナル「禅坊料理」④心落ち着く癒しのひと時「ZEN喫茶プラン」穏やかな昼下がり、心を癒すZEN Wellnessと和の発酵スイーツをセットでお愉しみいただける「ZEN喫茶プラン」を2023年12月28日(木)~ 2024年1月2日(火)、5日(金)の7日間限定で開催いたします。動物性食材や卵、小麦粉などを一切使用しない禅坊料理をベースに淡路島で採れる季節食材を活用し、身体に優しいスイーツを提供。瞑想後に召し上がるスイーツは、日常の疲れやストレスを浄化いたします。慌ただしい日々の中で、ホッと一息ついてみてはいかがでしょうか。▲身体に優しいオリジナルスイーツ■年末年始限定特別プラン『ZENBO SEINEI’s New Year』 概要開催期間:2023年12月28(木)~ 2024年1月5日(金)場所:兵庫県淡路市楠本字場中2594-5プラン:①ZEN Stay ~New Year Program~開催日:2023年12月31日(日)~2024年1月1日(月)2024年1月1日(月)~2日(火)2024年1月2日(火)~3日(水)2024年1月3日(水)~4日(木)時間:16:00(Check-in)、10:00(Check-out)料金:48,000円(税込)定員:23名予定内容:宿泊、ZEN Wellnessプログラム体験(3回)、禅坊料理(朝夕2食、禅坊おせち料理)備考:連泊も可能です②ZEN日の出プラン開催日:2023年12月29日(金)、2024年1月5日(金)時間:7:00 ~ 9:00(2時間)※6:30より受付開始料金:10,000円(税込)定員:25名予定内容:ZEN Wellness体験(瞑想30分)、禅坊料理(朝食)備考:お部屋利用をご希望の場合、オプション料金(2,000円/1名)が発生いたします③ZENランチプラン開催日:2023年12月28日(木)~30日(土)、2024年1月5日(金)時間:11:30 ~ 13:30(2時間)※11:00より受付開始料金:15,000円(税込)定員:25名予定内容:ZEN Wellness体験(45分)、禅坊料理備考:お部屋利用をご希望の場合、オプション料金(2,000円/1名)が発生いたします④ZEN喫茶プラン開催日:2023年12月28日(木)~31日(日)、2024年1月1日(月)~2日(火)、5日(金)時間:14:15 ~15:30(約1時間)※11:00より受付開始料金:8,000円(税込)定員:25名予定内容:ZEN Wellness体験(30分)、禅坊お茶菓子備考:お部屋利用をご希望の場合、オプション料金(2,000円/1名) が発生いたします予約: 備考:・中学生未満のお子様のご参加は不可とさせていただきます。・苦手な食材やアレルギーがございましたら、事前のご連絡をお願いいたします。HP: 問合わせ:TEL0799-70-9087 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日Omoinotakeが、メジャー1stアルバム『Ammolite』のアナログ盤を12月20日(水) にリリースすることが決定した。本作には、「渦幕」(読売テレビ・日本テレビ系 7月期プラチナイト木曜ドラマ『彼女たちの犯罪』主題歌)、「幸せ」(TVアニメ『ホリミヤ -piece-』OPテーマ)をはじめ、メジャーデビューを飾った楽曲「EVERBLUE」(アニメ『ブルーピリオド』OPテーマ)、「心音」(映画『チェリまほTHE MOVIE』主題歌)など全11曲を収録。アナログ盤は完全生産限定盤で2枚組となっており、限定枚数での販売となる。また藤井怜央(Key/Vo)の弾き語りライブが、2024年1月6日(土) に地元である島根のLIVE&STUDIO 松江B1で開催されることが発表された。チケットは最速先行を11月15日(水) まで受付中。『藤井怜央 新春弾き語りライブ in 島根』チケット情報はこちら()<リリース情報>Omoinotake メジャー1stアルバム『Ammolite』アナログ盤12月20日(水) リリース価格:4,950円(税込)※完全生産限定盤Omoinotake『Ammolite』アナログ盤 イメージ画像【収録内容】■DISC1SideA1.Blessing2.EVERBLUE3.One DaySideB1.Ammonite2.空蝉3.渦幕■DISC2SideA1.モラトリアム2.トートロジー3.心音SideB1.幸せ2.オーダーメイド購入・予約リンク:<ライブ情報>藤井怜央 新春弾き語りライブ in 島根2024年1月6日(土) 島根・LIVE&STUDIO 松江B1開場16:15 / 開演17:00【チケット情報】全自由:3,000円■最速先行:11月15日(水) 23:59まで()Omoinotake ONE MAN TOUR 2023 “Ammolite” @Zepp DiverCity On Streamingアーカイブ視聴可能期間:10月29日(日) 21:00〜11月5日(日) 23:59までチケット情報:()Omoinotake ONE MAN TOUR 2023 “Ammolite” 追加公演 “Ammo-re-light”12月14日(木) 東京・代官山UNIT開場18:00 / 開演19:00【チケット情報】オールスタンディング:4,500円(税込/ドリンク代別/整理番号付き)※3歳以上有料※お一人様1公演につき4枚まで申込み可※その他注意事項は販売サイトをご確認ください。関連リンクOfficial web site:::::
2023年10月28日パートナーと一緒に暮らし始め、知らなかった一面を知ることもあるようです。中には、押入れの中を見て、ビックリした方も……。今回は、「パートナーの意外な一面、価値観が合わないと思ったことエピソード」をご紹介します。Aさんの場合結婚しようとした人と一緒に住み始めたとき、押入れの中を見ると、服がぐちゃぐちゃに入れてありました。いつも服はきれいに着こなしているのに、押入れの中の服は畳まれておらず収納してあり、かなりビックリ……。一緒に住むと、服の収納を自分でしないのではないかと不安になりました。意外な一面の発覚後は……?軽めに伝えましたが、全然わかっていないようで、ビックリしました。片付けができるのかと聞いたところ、「頑張る」とは言っていました。(38歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。妻の裏の顔を知ってしまう夫実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。週に換算すると5万円も引き出していました。この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。恵里菜の反応とは……?不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。それを確認しただけなのに逆ギレした妻。この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。こんな時どうする?パートナーの意外な一面、価値観が合わないと思ったことに気づき、Aさんはビックリし、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。あなたなら、こんな時どうしますか……?※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(イラスト/@agawatamoro)(MOREDOOR編集部)
2023年10月28日クジラ夜の街が、12月6日(水) にリリースするメジャー1stアルバム『月で読む絵本』の収録内容を発表した。本作には、TVCMにも起用されたプレデビュー1stシングル「踊ろう命ある限り」、初のアニメタイアップ曲「マスカレードパレード」、最新曲「裏終電・敵前逃亡同盟」など既発シングル曲をはじめ、ライブでもまだ披露したことがない新曲「輝夜姫」、リード曲「Memory」などを含む全14曲を収録。「Memory」は、作詞作曲を手がけた宮崎一晴(Vo.Gt.)が自身の実体験を基に想いを綴った等身大の歌詞と、バンドの演奏技術や創造力によって生み出された切ないメロディーが胸を打つナンバー。ゲストコーラスとして、交友関係があるバンド、チョーキューメイの麗(Vo. Gt. Vn.)が参加している。アルバム発売に先駆け、「Memory」が11月8日(水) に先行配信されることが決定。また、11月3日(金・祝) 24時から放送のレギュラー番組『クジラ夜の街のメタラジオ』でラジオ初オンエアされることが発表された。<リリース情報>クジラ夜の街 メジャー1stフルアルバム『月で読む絵本』12月6日(水) リリース●初回限定盤(CD+DVD):4,500円(税込)クジラ夜の街『月で読む絵本』初回限定盤ジャケット●通常盤(CD):3,000円(税込)クジラ夜の街『月で読む絵本』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通1. 欠落 (Prelude)2. 輝夜姫3. 華金勇者4. BOOGIE MAN RADIO5. 裏終電・敵前逃亡同盟6. マスカレードパレード7. ロマン天動説8. 分岐 (Interlude)9. RUNAWAY10. 踊ろう命ある限り11. ショコラ12. 海馬を泳いで13. Memory14. Time Over (Postlude)【DVD収録内容】※初回限定盤のみ■クジラ夜の街ワンマンツアー“6歳”@恵比寿LIQUIDROOM (2023.6.21)01. 風のもくてきち02. 夜間飛行03. 夜間飛行少年04. 詠唱05. ラフマジック06. あばよ大泥棒07. BOOGIE MAN RADIO08. インカーネーション09. 奔走10. 幽霊船136111. 裏終電・敵前逃亡同盟12. ロマン天動説13. 浮遊14. ハナガサクラゲ15. 平成16. 時間旅行17. 時間旅行少女18. 再会の街19. ヨエツアルカイハ1番街の時計塔20. 序曲21. オロカモノ美学22. マスカレードパレード23. 0話革命24. 踊ろう命ある限り配信リンク:<ツアー情報>クジラ夜の街 全国ワンマンツアー2024『輝夜を捜して』2024年1月20日(土) 千葉・千葉LOOK開場17:30 / 開演18:002024年1月21日(日) 神奈川・川崎Serbian Night開場17:30 / 開演18:002024年2月3日(土) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2開場18:00 / 開演18:302024年2月4日(日) 埼玉・HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3開場17:30 / 開演18:002024年2月11日(日) 茨城・水戸LIGHT HOUSE開場18:00 / 開演18:302024年2月16日(金) 愛知・名古屋THE BOTTOM LINE開場18:00 / 開演19:002024年2月18日(日) 大阪・梅田CLUB QUATTRO開場17:00 / 開演18:002024年2月23日(金) 宮城・仙台MACANA開場18:30 / 開演19:002024年2月25日(日) 北海道・札幌 Sound Lab mole開場18:00 / 開演18:302024年3月9日(土) 新潟・新潟GOLDEN PIGS RED STAGE開場18:00 / 開演18:302024年3月10日(日) 石川・金沢vanvanV4開場18:00 / 開演18:302024年3月17日(日) 香川・高松DIME開場18:00 / 開演18:302024年3月22日(金) 広島・広島Live space Reed開場18:30 / 開演19:002024年3月23日(土) 福岡・福岡BEAT STATION開場18:00 / 開演18:302024年4月7日(日) 東京・Zepp Shinjuku (TOKYO)開場17:00 / 開演18:00<番組情報>FM NACK5『クジラ夜の街のメタラジオ』毎週金曜日 24:00~24:30 放送パーソナリティー:クジラ夜の街番組HP:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年10月27日シンガーソングライターの由薫が、1stアルバム『brighter』を2024年1月17日(水) にリリースすることが決定した。本作には、代表曲「星月夜」や新曲「Crystals」など全13曲を収録。メジャーデビュ以降、TORU(ONE OK ROCK)やMONKEY MAJIKからの提供楽曲、単独渡航したスウェーデンで現地アーティストと共に制作した楽曲、由薫自身が詞曲共に書き上げた楽曲など、デビュー以降の由薫の変化を感じられるような作品となっている。リリース形態は初回限定盤と通常盤の2種類。初回限定盤付属のBlu-rayには、初のワンマンツアー『YU-KA 1st ONEMAN LIVE “Alone Together”』より2023年6月3日に東京・Spotify O-WESTで開催されたライブの模様が収録される。本日10月27日(金) からスタートする『由薫 2nd TOUR “Blue”』の会場で1stアルバムを予約すると、先着で当日の日付&直筆サイン入りフォトがプレゼントされる。<リリース情報>由薫 1stアルバム『brighter』2024年1月17日(水) リリース●初回限定盤(CD+Blu-ray):5,500円(税込)●通常盤(CDのみ):2,750円(税込)【CD収録予定曲】・lullaby(映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』主題歌)・No Stars・gold(Amazon Prime Video CMソング)・星月夜(テレビ朝日系ドラマ『星降る夜に』主題歌)・Blueberry Pie・sugar・Crystals(ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『たとえあなたを忘れても』主題歌)・Blue Moment※上記の他、ボーナストラック含む全13曲収録予定【Blu-ray収録内容】※初回限定盤のみYU-KA 1st ONEMAN LIVE “Alone Together” at Spotify O-west【先着購入者特典】・Amazon.co.jp:各商品のジャケット絵柄によるメガジャケ(24cm×24㎝)※うち3枚のみ直筆サイン入り・楽天ブックス:A4サイズクリアファイル・タワーレコードオンライン:サイン入りTシャツ(3名様)が当たるシリアルナンバー・HMV&BOOKS ONLINE:サイン入りトートバッグ(3名様)が当たるシリアルナンバー・TSUTAYA ONLINE:サイン入りポスター(3名様)が当たる応募はがき・応援店特典:ポストカード(店名は後日HPにて発表いたします)【初回限定盤および通常盤のセットカート】抽選で、由薫がチョイスしたサンクスカードにメッセージを入れてプレゼント。また抽選に外れてしまった人を対象に由薫ロゴ入りカンバッチをプレゼント。■対象店舗・UNIVERSAL MUSIC STORE・A!SMART受付期間:11月15日(水) 10:00~12月15日(金) 23:59まで【ツアー会場予約特典】『由薫 2nd TOUR “Blue”』の会場にて、1st ALBUM『brighter』を予約した人に先着で当日の日付&直筆サイン入りフォトをその場でプレゼント<配信情報>由薫「Crystals」10月30日(月) 配信リリース由薫「Crystals」ジャケット配信リンク:<ツアー情報>由薫『2nd TOUR “Blue”』10月27日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTRO開場18:00 / 開演19:0010月28日(土) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO開場17:00 / 開演18:0011月10日(金) 東京・渋谷CLUB QUATTRO開場18:00 / 開演19:00【チケット料金】3,500円(税込・ドリンク代別)チケット情報:()詳細はこちら:関連リンク由薫 オフィシャルサイト:::::
2023年10月27日休みの日になると、朝起きてすぐに5歳と6歳の息子たちは自分のスマホを手に取り、動画を見たり、ゲームを始めたりします。1日中スマホに夢中な日もあるので、「いい加減にやめなさい!」と注意をしました。すると……。ルール作りの大切さを痛感暇を持て余したのか、すぐにきょうだい喧嘩がスタート。順番に「ママ~! ○○が■■してきた!」と告げ口が始まり、私は喧嘩を仲裁しなくてはならなくなりました。あまりに続くので、私は家事がまったく進まず、「もういい! あんたたち、動画を見るなりゲームするなり大人しくしておきなさい!」と言ってしまったのです。 その結果、夜遅くまで動画を見たりゲームをし続けたりさせてしまうことに……。子どもたちの生活リズムは日に日に崩れてしまいました。これはいけないと思った私は、スマホを触っても良い時間を限定。夜何時以降はママがスマホを預かるねなどと細かくルールをつくり、子どもたちに前言を撤回するとともに説明をしました。 事前に決まりごとを丁寧に伝えたことで子どもたちは納得してくれたようです。生活リズムが整っただけでなく、子どもたちも私もイライラが減り、会話が増えた気がします。休日のスマホを触らない時間はなるべく子どもたちと向き合うようにして、一緒に家の中で遊んだり、公園に連れて行ったりするようにしています。 作画/いずのすずみ著者:加納りん子育て真っ最中の主婦です。日々3人の子育てに奮闘しています。
2023年10月25日アイドルグループ・乃木坂46の池田瑛紗が、東京・渋谷で開催される「渋谷芸術祭」(11 月6日~12日)の企画「~ハチ公生誕100年特別企画~『探せ!ART ハチ公100変化ARスタンプラリー』」に参加する。これは、12人の現代アーティストが、ハチ公をモチーフにした作品を制作し、AI自動生成によるデジタルARハチ公88体と合わせて、合計100体の“ARTハチ公”が西武渋谷店内など渋谷の街に出現するというもの。特設サイトにアクセスし、100体のハチ公を見つけてスタンプを集めると、抽選で10人が賞金総額100万円を獲得できる。この12人の現代アーティストの1人として、乃木坂46のメンバーで東京藝術大学に在学中の池田も参加。ほかにも、日本テレビで放送中の番組『THE ART HOUSE』で紹介した福島滉平、池平徹兵、金理有、田中里姫らが作品を制作している。日テレでは関連番組を26日(28:19~)ほかで放送する。池田は「たくさんの文化が交流する街、渋谷。普段アイドルとして活動する内でもとても関わりが深いこの街の歴史に少しでも自分が加わることができたらとても幸せです。渋谷で素敵なアートたちをいっしょに楽しみましょう!」とコメントしている。(C)日テレ
2023年10月25日