株式会社 パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:恒吉裕司)は、2023年12月9日(土)京都府京都市西京区に、パリミキ 桂店をログハウスタイプ店舗(LODGE・ロッジ)としてOPENいたします。■LODGE(ロッジ)店舗とは木の香に包まれてゆったりとくつろげる空間を演出し、メガネをじっくり選んでいただけるよう「癒し」を意識した店舗です。新しい店舗で、さらなるサービスの向上を努めて参りますので、変わらぬご愛顧をお願いいたします。ぜひ、メガネ・補聴器の点検・メンテナンスにご来店ください!広い店内と高い天井の空間を備えた特別な場所。メガネ生産の聖地・鯖江の職人が丁寧に仕上げたフレームをはじめ、店内には1,000本を超えるメガネと有名ブランドを多数取り揃えご来店をお待ちしております。待合には挽きたてのコーヒーをお楽しみいただけるカフェスペースを設けました。皆様にくつろいでお過ごしいただけるよう心を込めて準備しています。■アクセス地図 : 店舗名:パリミキ 桂店所在地:〒615-8222京都府京都市西京区上桂御正町4-1営業時間:10:00 ~ 19:30T E L:075-393-8618■オープン記念プレゼントオープンを記念し、12月9日(土)・10日(日)2日間限定で、メガネをお買い上げの方 各日先着50名様に御菓子司 中村軒の「かつら饅頭」をプレゼントいたします。また、期間中税込10,000円以上お買い上げの方にオリジナル タンブラーを、期間中お買い上げの方にオリジナルボールペンをプレゼントいたします!※無くなり次第終了となります。■国家検定資格「眼鏡作製技能士」全国で994名の合格者が在籍2022年4月より、国の定める「技能検定」の職種に「眼鏡作製職種」が新設され、国家検定資格「眼鏡作製技能士」がスタートし、パリミキグループでは現在994名の合格者が在籍しています。(※2023年11月時点、自社調べ)多様化・高度化するお客様のニーズにあわせて、「適切な診断・治療」と「適切な眼鏡作製」の双方の実現に向け、眼鏡技術者が眼科専門医と連携しつつ、皆様により良い眼鏡を提供し、目の健康を守れるよう、眼鏡作製の技能を高めてまいります。■パリミキ HP内『桂店 移転 NEW OPEN』特設 WEB ページURL: ■会社概要会社名:株式会社 パリミキ設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長 恒吉裕司資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーンURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月07日FoRが運営するコスメスキンケアプラットフォーム「ONEcosme」はこのほど、20代〜50代の女性に「2023年秋冬のトレンドメイク」について調査しました。2023年の秋冬は、潤いを与えるベースメイクやベージュ・ブラウン系の華やかなアイメイクが今っぽさを演出!今回、美容感度が高い20代〜50代女性に「2023年秋冬のトレンドメイクに関する調査」を実施。2023年秋冬は、これまで以上にリップメイクに注目が集まる結果に。さらに保湿を重視したベースメイクや、ベージュ・ブラウン系カラーにラメで華やかさをプラスしたメイクがトレンドであることがわかりました。■トレンド1:保湿力を重視したベースメイク秋冬は特に、乾燥が気になる季節です。気温や湿度が低くなることで、肌はカサカサ・ゴワゴワに。「冬に重視したいベースメイクのポイントは?」の質問に、アンケート回答者100名のうち72名が「保湿」と回答。肌の乾燥が気になる人は、スキンケア成分がたっぷり含まれた美容液下地や美容液ファンデーションで、みずみずしくうるおう肌に見せましょう。「冬メイクでなりたいorメイクで仕上げたい肌質は?」という質問への回答は、年代によって異なる結果に。20代・50代はツヤを、30代・40代はソフトマットを重視する傾向があります。■トレンド2:ぷっくりツヤ感のある血色のよいリップ秋冬は、肌だけでなく唇も乾燥気味に。「冬に重視したいリップメイクのポイントは?」との質問には、「潤い」「ツヤ感」「ぷっくり」「血色」のキーワードが多く挙げられました。2023年の秋冬リップメイクは、ぷっくりとした潤いのあるリップに、深みのある赤やピンクで血色をよく見せるメイクがおすすめです。・乾燥しがちなこの時期だからこそ潤い成分たっぷりのリップでツヤ感を出す(20代)・色の深みがあって赤っぽいリップにする(20代)・ほんのりと赤みがかったプックリとツヤのあるメイク(30代)・マスクをしなくて良いので、マットよりかうるツヤを意識したリップにしたい(30代)・血色が悪く見えないような色味のものを選ぶ(40代)・保湿力が高く、長時間潤うのに落ちにくいもの(40代)・ぷっくりした口元。血色よく見える色をふわっとのせる(50代)■トレンド3:ラメ感のあるベージュ・ブラウン系のアイメイク秋冬はクリスマスや年末年始などイベントが多いことで、華やかなアイメイクにしたい人が多いようです。実際に「冬に重視したいアイメイクのポイントは?」との質問には、下記の回答が寄せられました。ベージュやブラウンなどの肌馴染みがよいアイシャドウで自然な陰影を作り、ラメやパールで華やかさをプラスするのが2023年秋冬メイクのトレンドです。・アイシャドウを明るめの色にして華やかに見せたい(20代)・ブラウンやベージュ系のアイシャドウを下瞼にもぬって、少しパールなどをのせてきらきらに(20代)・パールやラメを使用して上品で透明感のあるメイク(30代)・ベージュベースのアイシャドウにカラーのマスカラで遊び心を持たせたい(30代)・ベージュトーンのメイクで自然な陰影をつけて目を大きくみえるようにする(30代)・カラーパレットでの多色メイクではなく、単色アイシャドウでつくるグラデーションメイク(40代)2023年の秋冬は、マスクを取る人が増えてことで、これまで以上にリップが重視されるように。ツヤ感たっぷりなリップに、ナチュラルなツヤ感のあるベースメイク、目元はラメやパールで華やかさをプラスすると今っぽい印象に仕上がります。■調査概要調査方法:アンケート調査調査期間:2023年11月10日〜11月10日調査対象:インターネット利用者対象者数:100名ONEcosme:(エボル)
2023年12月06日ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)は、2024年バレンタインに向けたチョコレートやマカロンなどスイーツを、2024年1月17日(水)から2月14日(水)まで、青山店ほか直営ブティックなどにて販売する。「甘い記憶」テーマの24年バレンタインショコラ&スイーツピエール・エルメ・パリの2024年バレンタインのテーマは「甘い記憶(Douceurs & Souvenirs)」。ギフトにもぴったりの、ユーモアと独創性あふれるショコラやマカロン、ケーキが店頭に並ぶ。プラリネショコラやスパイスフレーバーなどチョコレートボックスショコラは、新作フレーバーや初登場のフレーバーを含むアソートメントを、5個入りから24個入りまでのラインナップで展開。多彩なフレーバーを組み合わせたアソートメントの他、カラメリゼしたナッツが香ばしいプラリネショコラを集めた6個入りボックスも揃う。新作ショコラは、ティムットペッパーのスパイスを効かせたダークチョコレート「エコー」をはじめ、オレンジフラワー風味のピスタチオプラリネを包み込んだ「アーリア」、ヘーゼルナッツとコーヒーのプラリネ入り「アンフィニマン プラリネ ノワゼット エ カフェ」の3種が登場する。“バラの庭園”のようなフレーバー「クール イスパハン」や甘酸っぱいパッションフルーツ風味ガナッシュの「クール モガドール」など、ハートモチーフの初登場ショコラにも注目だ。ショコラフレーバー中心のマカロンボックスアイコニックなマカロンは、ショコラフレーバーを中心としたラインナップを詰め込んだ限定ボックスを発売する。たとえば「チュアオ」は、爽やかなカシスとダークチョコレートの力強い味わいの調和を楽しめるフレーバーだ。また、ショコラオレとトロピカルなパッションフルーツを合わせた「モガドール」や、芳醇なビターチョコレートとフランボワーズの「クロエ」などがカラフルな限定ボックスにアソートされている。苺×ピスタチオなど“ハート形”ケーキピエール・エルメ・パリ直営ブティックでのみ購入可能な、ハート形ケーキにも注目したい。真っ赤なハートの「クール ミロワール フレーズ ピスターシュ」は、ピスタチオ風味マスカルポーネクリームとジューシーなイチゴのコンポートが相性抜群。「クール プレジール シュクレ」は、ショコラオレのクリームやガナッシュ、ヘーゼルナッツのダコワーズ、プラリネパイなど様々な食感を楽しめる1品だ。サブレの詰め合わせやトリュフショコラもこの他、フロランタンなど4種のサブレとショコラ、グラノーラバー2種を詰め合わせた「サブレ エ ショコラ 詰合わせ」や、カラメルやヘーゼルナッツのトリュフショコラをセットにした「トリュフ アソリュティマン」など、バレンタインギフトにぴったりのスイーツが揃う。【詳細】ピエール・エルメ・パリ 2024年バレンタイン販売期間:2024年1月17日(水)~2024年2月14日(水)※商品により展開期間が異なる展開店舗:ピエール・エルメ・パリ 青山、他直営ブティック、各百貨店催事場、オンラインブティック商品例:・アソリュティマン ド ショコラ 8個入り(マカッサル、エコー、アンフィニマン ショコラ オ レ、アーリア、イスパハン、モガドール、バルタザー、ショコラ オ マカロン クロエ 各1) 4,320円・プラリネ ショコラ(アンフィニマン プラリネ ノワゼット エ カフェ、アーリア、アンフィニマン プラリネ アマンド、アカジュー、ショコラ オ マカロン アンフィニマン プラリネ ピスターシュ、アラベラ 各1) 3,240円・マカロン 6個詰合わせ(ショコラ アメール、アンフィニマン ピスターシュ、クロエ、モガドール、アンフィニマン ローズ、チュアオ 各1) 3,240円・パティスリー〈直営ブティック限定・全3種〉 各3,996円種類:クール プレジール シュクレ、タルト クール プレニチュード、クール ミロワール フレーズ ピスターシュ・トリュフ アソリュティマン 2,700円・サブレ エ ショコラ 詰合わせ 4,320円【問い合わせ先】ピエール・エルメ・パリ 青山TEL:03-5485-7766
2023年12月03日コンバース(CONVERSE)から、2023年秋冬に向けたスニーカー&ブーツが登場。秋冬コーデにぴったりのコンバース新作シューズ“アイビールック”風スニーカー秋冬らしいニュートラルトーンが印象的な「ジャックパーセル DB スエード RH」は、“アイビー ボーイズ クラブ(IVY BOYS CLUB)”をテーマにした一足。アイビールックに見られるデザートブーツを、スエード素材のアッパーによって再構築した。“スエード×ファー”の温かブーツ寒い季節の足元を暖かく包み込むブーツも展開される。「スエード オールスター PLTS BT Z HI」は、ムートンブーツ風のスエードアッパーに、毛並みが柔らかく肌触りの良いファーをセット。気持ちの良い足入れと温かみが魅力的だ。カラーはタバコブラウンorブラックから選ぶことができる。【詳細】コンバース 2023年秋冬スニーカーアイテム例:・ジャックパーセル DB スエード RH 14,300円・スエード オールスター PLTS BT Z HI 13,200円※すべて2023年11月現在発売中【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217※月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2023年11月23日株式会社 パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:恒吉裕司)は、2023年11月22日(水)茨城県日立市に、パリミキ 日立店をOPENいたします。■アクセス地図 : 店舗名:パリミキ 日立店所在地:〒316-0036茨城県日立市鮎川町2丁目7ー19営業時間:10:00 ~ 19:00T E L:0294-36-6771■オープン記念プレゼントオープンを記念し、11月23日(木祝)~26日(日)4日間限定で、メガネをお買い上げの方 各日先着50名様にBAKE SHOP CORINの焼き菓子をプレゼントいたします。また、期間中税込10,000円以上お買い上げの方に環境にやさしいアップサイクルマグカップを、期間中お買い上げの方にオリジナルボールペンをプレゼントいたします!※日立店のみ2023年12月31日(日)まで有効。無くなり次第終了となります。■メガネ1組 税込¥13,200~!超薄型・遠近両用レンズも選べます!高品質フレームに選べるレンズが付いて税込¥13,200~、超薄型・遠近両用レンズをはじめ、パソコン・スマホなど比較的近くの距離が見やすい中近両用レンズ・近々両用レンズも追加料金なしで選べます。■鯖江のめがね日本はもとより海外でも高い評価を得ている鯖江のめがね。パリミキではその精巧な技術で作られたフレームを多数取り揃えております。■パリミキ こだわりの視力測定「ビジュアルライフケア」パリミキではお一人おひとりの生活シーンに合わせた、視力チェックをいたします。■国家検定資格「眼鏡作製技能士」全国で994名の合格者が在籍2022年4月より、国の定める「技能検定」の職種に「眼鏡作製職種」が新設され、国家検定資格「眼鏡作製技能士」がスタートし、パリミキグループでは現在994名の合格者が在籍しています。(※2023年11月時点、自社調べ)多様化・高度化するお客様のニーズにあわせて、「適切な診断・治療」と「適切な眼鏡作製」の双方の実現に向け、眼鏡技術者が眼科専門医と連携しつつ、皆様により良い眼鏡を提供し、目の健康を守れるよう、眼鏡作製の技能を高めてまいります。■パリミキのレンタル補聴器パリミキのレンタル補聴器なら、お手軽な月額3,300円(税込)コースから選べます。購入するのが不安な方は、まずはレンタルから始めてみませんか?■パリミキ HP内『日立店 NEW OPEN』特設 WEB ページURL: ■会社概要会社名:株式会社 パリミキ設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長 恒吉裕司資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーンURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月21日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、2023年秋冬の新作ブーツが登場。ルイ・ヴィトン23年秋冬の新作ブーツまず、ベルベットのような質感のスエードカーフレザーを使用した「ドナ・ライン アンクルブーツ」は、なめらかなラインが特徴。高めのブロックヒールは、同じくスエードカーフレザーでカバーし、ゴールドカラーのモノグラム・モチーフのスタッズを並べて仕立てた。モノグラム・フラワー型のヒールアイコニックなモノグラム・パターンが部分的に施された「シルエット・ライン アンクルブーツ」にも注目したい。カーフレザーでカバーしたモノグラム・フラワーを象ったヒールも、ルイ・ヴィトンを象徴しているといえる。サイドの控えめなジップで簡単に着脱できるのもグッド。ゴールドのスナップフックを配してまた、クラシカルな乗馬から着想を得た「ウエストサイド・ライン アンクルブーツ」には、上質なカーフレザーを使用。ゴールドカラーのメタルで象ったスナップフックには、「Louis Vuitton」シグネチャーの刻印を施した。レザー製のアウトソールにもこだわり、履き心地の快適性と耐久性を高めた一足となった。スキーブーツにインスパイア“まるでスキーブーツ”の雰囲気を感じる「アスペン・ライン アンクルブーツ」も見逃せない。ベルベットのようになめらかなスエードカーフレザーとファーを採用しているのがポイントだ。ブランドのトランクを縁取るLV ロジン・パターンから着想を得たレザーストラップが、アッパーに彩りを添える。アンクルブーツも「LV ボブール・ライン アンクルブーツ」は、ブラックカーフレザーを使用して、マスキュリンとフェミニンの要素を融合させたデザインに。伸縮性のあるサイドパネルを囲むモノグラム・キャンバスのパイピングや、ウェルト周りのホワイトのステッチなど、洗練されたディテールが特徴だ。モノグラム・キャンパスを採用さらに、ルイ・ヴィトンを象徴するデザインで再解釈した「スタートレイル・ライン アンクルブーツ」もお目見え。モノグラム・キャンバスとチャンキーヒールが存在感を放つ一足に仕立てた。スタッズ付きの厚底ヒールブーツカーフレザーを用いた「LV ボブール・ライン アンクルブーツ」の魅力は、チェルシーブーツ風の伸縮性のあるサイドパネルで、簡単に着脱できる点。モノグラム・キャンバスのエッジングとバックループでデザインを引き立て、ヒールにはLV イニシャルのスタッズを施した。ストレッチ素材でアップデートなお、ルイ・ヴィトンらしさを表現するスタイルの「シルエット・ライン アンクルブーツ」は、ぴったり足にフィットするブラックのストレッチ素材でアップデート。モノグラム・フラワー型のヒールを、パテント モノグラム・キャンバスでカバーしたデザイン性と、パッド入りのインソックによる抜群の履き心地を両立させた。詳細ルイ・ヴィトン2023年秋冬新作ブーツ〈アイテム〉・「ドナ・ライン アンクルブーツ」272,800円・「シルエット・ライン アンクルブーツ」251,900円・「ウエストサイド・ライン アンクルブーツ」242,000円・「アスペン・ライン アンクルブーツ」260,700円・「LV ボブール・ライン アンクルブーツ」240,900円・「スタートレイル・ライン アンクルブーツ」258,500円・「LV ボブール・ライン アンクルブーツ」258,500円・「シルエット・ライン アンクルブーツ」190,300円
2023年11月12日【秋冬オススメヘアカラー☆】秋冬カラーはやはり【暖色系】【オレンジ×ブラウン】暖かみのあるオレンジブラウンカラー少し赤みを持たせることで、秋らしく紅葉のように綺麗で艶っぽい印象のカラーです!【ブラウン×ベージュ】透明感のあるベージュブラウンカラー秋を感じるブラウンに透明感と柔らかさを追加するベージュをミックス!ピンクや赤はちょっと、、、と思う方にオススメなヘアカラーです!【レッドブラウン×オレンジ】赤みの強いレッドブラウンに鮮やかななオレンジをミックスしてた、赤みが強い人向けのカラーです!少し濃いめに入れることによりあまり人とかぶらないカラーですので、個性的にしたい方にオススメなヘアカラーです!秋冬カラーはやはり【暖色系】に振ることが重要です!赤みのなかにも、ブラウン、レッド、オレンジ、ピンク、バイオレット様々な色があります!【寒色系】ばかりカラーされてきた方、イメージチェンジも兼ねて一度【暖色系】にしてみてはいかがですか?是非一度一緒に【暖色系】を楽しみましょう☆ この投稿をInstagramで見る 西舘祐介 /ボブ/ミディアム/メンズ(@nishidate0717)がシェアした投稿
2023年11月10日ヴァンドームブティック(VENDOME BOUTIQUE)の2023年秋冬ジュエリーが登場。50周年&クリスマスに向けた新作ジュエリーリバーシブルネックレスヴァンドームブティックから、創業50周年とクリスマスを祝う2023年秋冬コレクションがお目見え。中でも注目は、優しい輝きと深みのあるタブレットストーンorクラシカルなタイポグラフィーモチーフという二つの表情が楽しめる「シェル カラーストーン リバーシブルネックレス」。幻想的なブルーのほか、温かみのあるライトブラウンを用意する。煌めくチェーンネックレス&イヤージュエリーさらに、細かなメタル線を編み込んだチェーンネックレスや、繊細なメタルライン×カットガラスが華やかに煌めくイヤリング&ピアス、キュービックジルコニアをセットしたイヤーカフがラインナップする。【詳細】ヴァンドームブティック 2023年秋冬ジュエリー発売時期:2023年11月 ※現在発売中アイテム例:・シェルカラーストーン リバーシブルネックレス 29,700円・チェーンネックレス 22,000円・イヤリング(ピアス) 16,500円・イヤーカフ 18,700円※11月1日(水)より数量限定スペシャルパッケージの有料ボックスを用意。【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2023年11月05日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)は、ニューエラ(NEW ERA)とコラボレーションした2023年秋冬シーズンの新作キャップやウェアなどを、2023年11月1日(水)よりヨウジヤマモト直営店にて発売する。コラボキャップやウェア、ミニバッグが登場2013年秋冬以来、継続的にコラボレーションしてきたヨウジヤマモトとニューエラ。10周年を迎える2023年秋冬シーズンは、キャップをはじめとするヘッドウェアはもちろん、ウェアやミニバッグなど、充実のラインナップを揃える。ウールやストレッチコットンの「9THIRTY」キャップアイコニックな「9THIRTY」キャップは、ウールとストレッチコットンのモデルを用意。ウールモデルにはヨウジヤマモトのシグネチャーロゴ刺繍をあしらう一方で、ストレッチコットンモデルには、ヨウジヤマモト 1992年秋冬コレクションのイラストルックブックで使用された“Y”モチーフをプリントでオン。印象的な表情に仕上げている。シグネチャーロゴを配したベレー帽また、ニューエラとヨウジヤマモトのコラボレーションでは初登場となるベレー帽「Beret」もラインナップ。コットンツイル生地を用いて軽やかに仕上げており、ドローコードでフィット感も調節できるため、快適な着用感を楽しめるのがポイント。フロントには、ブラックに映える白のステッチでシグネチャーロゴの刺繍が施されている。ヨウジヤマモト名作パンツをコラボ仕様にウェアの注目はサイドテープパンツ。ヨウジヤマモトの名作パンツの型紙を使用して仕上げた、ニューエラ限定モデルのパンツだ。軽やかなストレッチコットンで仕立てたリラクシングな履き心地を楽しめるのが魅力で、サイズも全4サイズと豊富に展開する。同じくコラボレーションシリーズ初登場となるフィールドコーチジャケットには、サイドテープパンツと同じ生地を用いてセットアップでの着用も可能に。この他、印象的な“Y”モチーフを配したオーバーサイズフーディーや長袖コットンTシャツも展開される。フレキシブルに使えるミニショルダーポーチまた、小物の仕分けに便利なネックポーチもシリーズ初登場。メインの収納部に加えてジップポケットとメッシュポケットを備え、ショルダーストラップは用途に応じて取り外し可能となっているなど、フレキシブルに使えるミニポーチだ。【詳細】ヨウジヤマモト×ニューエラ発売日:2023年11月1日(水)展開店舗:ヨウジヤマモト直営店、正規ディーラー、ニューエラ限定店舗・9THIRTY(ウール) 17,600円・9THIRTY(ストレッチコットン) 15,400円・Beret 16,500円・Basic Cuff Knit 12,100円・サイドテープパンツ 61,600円・フィールドコーチジャケット 85,800円・オーバーサイズスウェットプルオーバーフーディー 38,500円・L/S オーバーサイズコットンTシャツ 22,000円・ネックポーチ(W115 x H170 x D25mm) 7,700円
2023年11月03日今回のテーマアラサーコスメオタク厳選、秋冬に大活躍の新作ベースメイクは?今シーズン、注目を集めているベースメイク。2023年の秋冬は、ファンデーションをはじめハイスペックな新作ベースメイクが豊作の年となりました。今回のトークテーマは「秋冬の新作ベースメイク」。よしかわとにしきおりがこの秋冬に使いたいベースメイクアイテムを持ち寄ると、ある共通点が見られました。プロフィールライター よしかわカラーコーディネーターの母親の影響で、小学生時代に色彩とメイクの楽しさに魅了される。学生時代はコスメ集めに夢中になり、高校卒業後はアパレル店員や化粧品業界で広報を経験。現在はWEBライターとしてコスメや美容をはじめとするライフスタイル系の記事を執筆中。塗った感のない上品な肌に見せるベースメイクが好み。今シーズンは自然な陰影のあるセミツヤ肌に注目。編集 にしきおり初めて自分でメイクをした14歳の頃からコスメの魅力に取りつかれ、学生時代から女性向けメディアに従事。美容系ニュースメディア、商品比較情報サイトのスキンケア部門ライターを経て、現在はマイナビウーマンでレビュー記事から取材記事、企画記事まで幅広く担当中。TPOに合わせてベースメイクの仕上がりを変えるのがこだわり。■素肌感はマスト!今求めるのはテクニックレスで上質な肌をかなえる下地とファンデーション今シーズンは新作ベースメイクが豊作でしたね。名品がありすぎて何を買うか、どんな組み合わせにするかいつも以上に悩みましたが、私たちが選んだアイテムを紹介していきましょう。まずは下地からいきましょうか。私がまず選んだのはエクセルの「モチベートユアスキン」。ツルツル卵肌になれる下地で、今一番使っているくらいお気に入りです。テカテカにはならない、ほど良いツヤが出る絶妙な質感で、つけてる感も全然無いんです!日焼け止め効果もSPF48・PA+++入ってるから、これを塗ってテカリが気になるところをパウダーで抑えただけで「素肌がキレイな人」っぽくなれる。もちろんファンデと組み合わせてもしっとりと肌に密着してくれて万能なんですよ。メンズにも好まれそうな使い心地の良さとパッケージですよね。エクセルって正直ベースメイクのイメージが無かったので意外でした。ブランドとしてもかなり力が入ったアイテムらしいですよ。続いてはマキアージュの「ドラマティックフォルミンググロウ」。本当は今季もっと下地を買うつもりだったんですけど、マキアージュとエクセルがあまりにも良いから満足しちゃいました。マキアージュはおそろいアイテムですね。下地を塗るだけで小顔って何!?って驚きました。ミント系のカラーってカラー補正のみのものが多いイメージだったんですけど、さらに小顔に見せるって?って私も思いました。手元に塗ると結構キラキラに見えるけど、顔に塗ると自然でツヤと陰影がしっかりとつく。しかも崩れにくくないですか?崩れにくく重さも無いし通年で使いたくなりますよね。しかもこのクオリティをマキアージュ価格で買えるっていうのがうれしい。よしかわさんは下地が多めな印象ですが、何かコンセプトはありますか?今季は進化系が多い印象で、元々ファンデーションが得意ではないから、ファンデ無しで下地とパウダーだけでキレイになれるものを選びました。中でも、DECORTEの「フローレススキン グロウライザー」はマストバイアイテムでした。 これまでは同ブランドの「ロージー グロウライザー」を使っていて、ピンクみがあって結構ラメが強い印象だったんですけど、「フローレススキン グロウライザー」はよりナチュラルにトーンアップしてくれるんです。テクスチャーも美容液のような感じですね。サラサラって伸びて、ピトッとくっつく。すごく上品なツヤが生まれて透明感を底上げしてくれるから今季一番使うんじゃないかなと思ってます。続いてはvim BEAUTYの「キープコンフィデンスプライマー」なんですけど、ついに大きいサイズが発売されたことにただただ感謝。私も今まで小さいサイズしか持ってなかったから気になってました。崩れの気になる箇所に使うパーツ用のイメージがあったけど、崩れにくさが最強だから個人的には全顔に使いたくて……。念願の大容量サイズが発売されたと言うことで即購入しました。もう一つが&beの「UVプライマー シャイニーグロウ」。あの名品の限定版でもあるし、濃いめのカラーでキラキラしているのが魅力的だなと思って選びました。ヘルシーでかっこいい印象になれそう!夏っぽい感じはあるけど、みずみずしい透明感が生まれるので、マットなパウダーと合わせたり、これからのホリデーシーズンにも活用したいなと思っています。首周りが開いてるニットの日に、鎖骨とかにのせても良さそう。ここぞという時に使いたいですね。勝負の日にはボディにまで使いたくなる下地です!あとは変わり種アイテムなんですけど、HERAの「エアリーパウダープライマー」がパウダーで下地ってどうなんだろうと気になっていたんです。毛穴やキメが気になるところに下地として使ってるんですけど、毛穴がボケるのとメイクもちが良くなりました。なんといってもブラシがふわふわで広範囲にささっと塗れるんですよ。マグネットでカチッとくっつくのも良いですね。部分用下地として以外にも、毛穴やメイク崩れが気になるところにパウダー感覚でも使用してます。最後がアルビオン スタジオの「リングライト エフェクター」で、雑誌で紹介されていた時に“まるでメイクアップアーティストにメイクをしてもらったような仕上がりを、テクニックレスで手に入れることができる”と書かれていて、これは絶対購入すると決めてました。アルビオンのベースメイクは優秀なものばかりなので、私もアルビオン スタジオは気になってました。ファンデーションだけを買う予定だったんですけど、下地もパウダーも気になっちゃって3点セットでゲットしました。下地のみでもテクいらずで素肌がきれいな印象にしてくれるから、ファンデ無しでも良いくらい本当に優秀!名前の通りリングライトが当たっているようにパッと発光してくれるんですよ。トーンアップするのに白くはならない絶妙な仕上がりですね。ちなみにファンデーションとの相性はいかがですか?「ビューティアス ファンデーション」は粉感が無く湿度感があって、パウダーとは思えないほどのしっとり感。下地のツヤを残しつつファンデで肌にメリハリを与えるので、このセットの威力に感動しました。きちんとした印象の肌に仕上がりますね。カバーしてますって感じではないけど上品な肌になれるからオフィスメイクとかに良さそう。私みたいにファンデが苦手という方にぜひおすすめしたいアイテムです!
2023年11月03日ヘンネ(HAENGNAE)から2023年秋冬コレクションの新作アイテムが登場。2023年11月1日(水)から11月7日(火)まで大阪・阪急うめだ本店 D-LABで、11月3日(金・祝)から11月13日(月)までザ トウキョウ 表参道で開催される期間限定イベントにて展開される。ヘンネの2023年秋冬アイテムが表参道&大阪にデザイナー アンナ・チョイが手掛けるファッションブランド、ヘンネ。トーキョー・ファッション・アワード2024(TOKYO FASHION AWARD 2024)を受賞した注目のブランドだ。そんなヘンネによる2023年秋冬コレクションのアイテムが、大阪と東京で開催される期間限定イベントに集結。肩にボリュームを持たせたアイテムを中心に、ハイクオリティなエコファーコートや、オリジナルジャカードの裏地素材をあえて見せるようなデザインにしたシアートップスなど、“アンチテーゼ”をテーマに反対理論の強さを表現した新作アイテムを多数取り揃える。【詳細】ヘンネ 期間限定イベント<大阪>期間:2023年11月1日(水)~11月7日(火)場所:阪急うめだ本店 3階 D-LAB住所:大阪府大阪市北区角田町 8-7営業時間:10:00~20:00※営業時間は変更になる場合あり。<東京>期間:2023年11月3日(金・祝)~11月13日(月)場所:表参道ヒルズ 2階 ザ トウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前 4-12-10営業時間:11:00~20:00※営業時間は変更になる場合あり。
2023年11月02日フジ(FUJI)の2023-24年秋冬コレクションからアウターなど新作アイテムを紹介。温かみのあるウールメルトンのダッフルコート&中綿コート「ナチュラルで本質的な服作り」を追求した2023-24年秋冬コレクションのおすすめは、温かみのあるアウターだ。例えば、流れるようなリラックスシルエットのロングダッフルコートには、赤みのあるブラウンのウールメルトンを採用しウォーミングな雰囲気に。ナチュラルな風合いの木製トグルが、表情豊かな佇まいを後押ししている。また、ふんわりと体を包み込むような中綿ステンカラーコートもラインナップ。レモンイエローやライトグレーなど、淡い色をまとったオーガニックコットンの表地に保温性の高い中綿を組み合わせ、軽く温かな着心地に仕上げている。コートの他、同素材のフード付きジャケットも展開される。柔らかなコットンフーディー&クルーネックスウェット柔らかなコットンフーディーやクルーネックスウェットも秋冬のコーディネートに活躍するアイテムだ。ふっくらとした心地よい生地感と、肩周りやアーム、身頃に程よい分量を持たせたゆったりとしたフォルムが魅力。リラクシングな着心地ながら、きれいめな印象に見せてくれるのが嬉しい。フーディー、スウェットともに、カラーはブラック、グレー、ブラウンの3色を用意。いずれもベーシックカラーのため、様々なシーンに合わせて着こなすことができそうだ。秋冬コーデに使えるチノパンツ&ストライプシャツも1本持っておくと便利なのが、洗練されたデザインのチノパンツ。ノータックのシンプルな佇まいと快適な着用感を併せ持ち、どんなスタイルにも合わせやすい。洗濯機で洗える仕様のため、手入れが簡単なのも魅力的なポイントだ。ベーシックなストライプシャツもおすすめのアイテムだ。接着剤を使わずに縫うフラシ芯を使っており、端正ながらも柔らかな着心地を楽しめる。爽やかなアッシュグレーのストライプ地が、装いに上品さをもたらしてくれる。【詳細】フジ 2023-24年秋冬コレクション 新作アイテム展開店舗:フジ 取扱店舗、ハンモック 岐阜、他※取扱アイテムは店舗によって異なる。・ダッフルコート 132,000円発売時期:2023年10月下旬~・コットン 中綿コート 119,900円発売時期:2023年11月~・コットン 中綿ジャケット 99,000円・フーディー 25,300円・スウェットシャツ 24,200円・チノパンツ 38,500円・ストライプシャツ 31,900円
2023年11月02日Y’s(ワイズ)から、2004-05年秋冬コレクションにインスパイアされた「アーカイブ・コレクション」が登場。伊勢丹新宿店本館3階にリニューアルオープンした、Y’s 伊勢丹新宿店にて発売。2004年秋冬アーカイブからインスパイア「アーカイブ・コレクション」では、2004-05年秋冬コレクションのランウェイに登場した、ミリタリーテント生地のピースや、鮮やかな迷彩柄ウェア、レザーピースといったピースから着想を得て、現在のアトリエチームが新たに作り上げたウェアを展開。ワークテイスト、ミリタリー、テーラード、そして男性服といったY’sの軸となる要素を、より感じられるラインナップが揃う。ミリタリーテント生地を用いたコートやジャケット注目は、ミリタリーテント生地を解体し再構築したピースから、さらに再構成したウェア。デッドストックならではの、表情豊かな風合いを楽しめるミリタリーコートやジャケット、パンツなどが登場する。年代やロットによる色味や褪せ方、保管した時のダメージ感など、生地の自然な風合いや個体差をあえて生かした“一点物”といえるアイテムだ。さらに、アトリエチームが1点ごとにロゴを手押しで印字し、ヴィンテージ感を後押ししている。レッドやグレーのカモフラージュパンツやドレス迷彩柄ウェアは、ユニークなカモフラージュパターンに新たなカラーリングとシルエットを組み合わせて提案。奥行きのあるレッドやライトグレーの迷彩柄に彩られた、ワンショルダーストラップ付きパンツやカットソー、ウールドレスなどが揃う。レザーパッチワークのバイカーズジャケットもまた、バイカーズジャケットは異なる加工で仕上げたレザーのパッチワークが特徴。風合いを加えつつ、モダンに仕上げている。Y’s 伊勢丹新宿店が本館3階に移転リニューアル尚、Y’s 伊勢丹新宿店は、従来の店舗を展開していた本館4階から、本館3階に装い新たに移設リニューアル。オープン時は「アーカイブ・コレクション」の他、2023-24年秋冬コレクションのウェアや店舗限定カラーのドレスも店頭に並ぶ。また、Y’s 伊勢丹新宿店では、Y’sのアイテムだけでなくワイズフォーメン(Y’s for men)のアイテムも展開。ウィメンズ・メンズのウェア、シューズ、バッグ、小物などフルコレクションが揃うショップとなる。【詳細】Y’s「アーカイブ・コレクション」発売日:2023年10月25日(水)~展開店舗:Y’s 伊勢丹新宿店、伊勢丹新宿店 本館3F センターパーク/ザ・ステージ#3 期間限定ストア(~10月31日(火)まで)アイテム例:・ミリタリーコート・ミリタリージャケット・ミリタリーパンツ・レザージャケット・ドレス・トップス・パンツ■Y’s 伊勢丹新宿店 リニューアルリニューアルオープン日:2023年10月28日(土)場所:伊勢丹新宿店 本館3階 インターナショナルクリエーターズ住所:東京都新宿区新宿3-14-1【問い合わせ先】Y’s 伊勢丹新宿店TEL:03-3350-8079
2023年11月02日モンクレールは 2023 年秋冬シーズンに、大胆な新しい方法で寒さを乗り切る魅力的なカラーパレットやテクスチャー、快適なレイヤーで温もりを巧みに表現しています。Courtesy of MONCLERニューヨークを拠点とする二人組クリエイターGus&Lo こと、Gustavo López (グスタボ・ロペス)と Lorena Parra(ロレーナ・パーラ)によって撮影されたポートフォリオは、モンクレールの最も特徴的なシグネチャー映像であり、この季節のスピリットを生き生きとしたイメージでとらえた作品です。洗練されたスタイリングは、温もりを見つけるというコンセプトを具現化し、包み込むようなニット、ブーダンキルティングのレイヤー、そして温かみのある小物に焦点を当てています。Courtesy of MONCLER一目でモンクレールとわかるブーダンラインがスポットライトを浴び、PARANA(パラナ)ダウンジャケット、GAIA POCKETHIGH(ガイア ポケット ハイ)ブーツ、アイコニックな MONCLER KARAKORUM(モンクレール カラコルム)ジャケットなどの代表的なアイテムが、モンクレールの冬のワードローブに最高の快適さと優れたデザインに命を吹き込んでいます。Courtesy of MONCLERモンクレールの 2023 年秋冬コレクションと For the Love of Winter キャンペーンイメージは、2023年11月1日から展開されます。Courtesy of MONCLER発売日:11 月 1 日(水)販売店舗: 一部の国内モンクレールブティック、オフィシャル EC サイトメンズ:ウィメンズ:お問い合わせ先:モンクレール ジャパン0120-938-795
2023年11月01日セルジオ ロッシ(Sergio Rossi)の「シー ロッシ バイ セルジオ ロッシ(SI ROSSI by Sergio Rossi)」から2023年秋冬の新作シューズが登場。「シー ロッシ バイ セルジオ ロッシ」新作シューズ「シー ロッシ バイ セルジオ ロッシ」は、大胆なヒールとミニマルなデザインが特徴のシューズコレクション。2023年秋冬シーズンは、2000年代初頭のアンダーグラウンドなミュージックシーンから着想を得たブーツなどを展開する。“テディ”素材のミュールふわふわの“テディ”素材で仕上げたシューズは、ミュールやフラットシューズなどを用意。カラーは、温かみのあるブラウンやフェミニンなグレージュなどが揃う。ショート丈やロング丈のブーツブーツは、スクエアトゥのショート丈や、ウェッジソールのロング丈、インパクトのあるオーバーニーブーツなどがラインナップ。いずれもナッパレザーやスエード、パテントレザー、ベルベットといった上質な素材が使用されている。【詳細】シー ロッシ バイ セルジオ ロッシ 2023年秋冬新作シューズアイテム例:・パンプス 146,300円・ミュール 128,700円・オーバーニーブーツ 172,700円【問い合わせ先】セルジオ ロッシ カスタマーサービスTEL:0570-016-600
2023年10月26日ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)の2023年秋冬コレクションから、新作シアリングサンダルが登場。ビルケンシュトックの2023年秋冬シューズスエード&ファーのサンダル2023年秋冬シーズンに展開される新作「アリゾナ・スプリット・テディ(ARIZONA SPLIT TEDDY)」は、ダブルストラップの定番サンダル「アリゾナ」をアップデートしたもの。一方のストラップにスエード、もう一方にモコモコのファーを使用した。カラーは4色展開。シンプルなミンクとブラックに加え、スタイリングのアクセントになりそうなパステルカラーのグリーンとパープルを取り揃える。ベーシックカラーのシアリングサンダルビルケンシュトックの新定番サンダル「キョウト(KYOTO)」や、オイルドレザーで仕上げた「アリゾナ」も、温かみのあるシアリング素材で登場。アッパーやインソールにモコモコのファーを使用した、快適な履き心地を叶えてくれるシューズだ。カーキやグレーといった、ベーシックなカラーで展開されるのも嬉しい。【詳細】ビルケンシュトック 2023年秋冬シューズ価格:・アリゾナ・スプリット・テディ 23,100円カラー:マッチャ、パープルフォグ、ブラック、ミンク・キョウト シアリング 26,400円カラー:タイム・アリゾナ オイルド レザー シアリング 20,900円カラー:ハバナ、アイロン【問い合わせ先】ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービスTEL:0476-50-2626
2023年10月26日ロロ・ピアーナは、2023年秋冬コクーン・コレクションにて、初めてメンズ・コレクションを発表します。卓越性と革新的な精神が融合し、ニットのアンダーウエアは包み込むような装いへと変身します。さらに、ロロ・ピアーナならではのあらゆる意味での柔らかさという感覚的な要素が加わり、流れるようなリラックスしたシルエットと自然なエレガンスで身体を包み込むワードローブが完成します。Courtesy of Loro Piana染色していない天然のカラーパレットは、最高品質の素材の貴重な特性をそのままに、リラックスした雰囲気を醸し出します。例えば、エアキャッシュは薄手ながら非常に暖かく、肌触りのよいカシミヤ糸。カシミヤフリースはカシミヤ100%の新しいニット素材で、その風合いが常に際立つように仕上げられています。レディス・コレクションでは、起毛ストライプ、洗練されたワッフルステッチ、細いリブ、さまざまな厚みの展開で、ラウンドネックやドロップショルダーのプルオーバーやショートパンツのラインアップを充実させています。Courtesy of Loro Piana女性用は、ストレッチウールのジャンプスーツにベビーカシミヤのシュラッグのコーディネートでは、カラーパレットは季節感あるバーガンディになり、カシミヤジャージーのペダルプッシャーからファジーシルクのブークレ素材のスタイルまでコレクション全体が明るいクリーム色で展開されます。Courtesy of Loro Piana男性用は、エアキャッシュ・オーまたはコットン、カシミヤ、ウール混紡で作られたセーター、プルオーバー、パンツなど、柔らかなボリュームで、常に洗練された快適な着心地が特徴です。極上の履き心地のエアキャッシュのソックスとレッグウォーマー、そしてキャッシュファーのホームブーツがコレクションを完成させます。ファーのようでありながら自然に配慮した素材、キャッシュファーは、ロロ・ピアーナの最上質カシミヤへのオマージュであり、同様に上質なシルク糸と混紡することで、暖かく包み込むような色合いの、ソフトで超軽量な生地を生み出しています。ロロ・ピアーナには欠かせない快適な着心地ですべてを包み込み、卓越した素材、ボリュームの優美さ、巧みな色使いと相まって、洗練されたタイムレスなエレガンスをプライベートな空間にももたらします。Courtesy of Loro Piana本コレクションの発売にあたり、写真家アラスデア・マクレランの撮影によるキャンペーンでは、モデルのヴァレンティン・フンブロイ、レベッカ・リー・ロンゲンダイク、モナ・トゥガードをフィーチャー。サーフィンや冬の太陽を楽しみながら、新しいコクーンの温かな抱擁に包まれた一日を一緒に過ごす友人たちの姿が描かれています。Courtesy of Loro Piana本コレクションは、ロロ・ピアーナのセレクトされた店舗とオンラインストアで発売中、また10月25日からは伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージにてポップアップストアを開催いたします。■ロロ・ピアーナ 〈コクーン〉 ポップアップストア期間:10月25日(水)~31日(火)会場:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿 3-14-1お問い合わせ:ロロ・ピアーナ ジャパン電話:03-5579-5182
2023年10月23日デュベティカ(DUVETICA)から、スタイリスト縄田恵里、丸林広奈とコラボレーションした2023年秋冬のダウンアウターが登場。2023年10月21日(土)より順次発売される。デュベティカの2023年秋冬レディースダウンウェア異素材MIXショート丈ダウンジャケット『Oggi』『VERY』『Story』など数々な人気女性誌で活躍するスタイリスト縄田恵里とのコラボレーションでは、普段のワードローブとのコーディネートのしやすさも考慮した、長く着られるダウンアウターを提案。「マカウィ(makawee)」は、マットなポリエステルと光沢感のある新素材ネオシャイニーナイロンを合わせたショート丈ダウンジャケット。立ち襟で着用すればスポーティー、襟を外側に寝かせればすっきりミニマルな印象を楽しめるほか、内側に寝かせればタートルとのレイヤードで着こなすことも可能だ。ダイヤキルティングを施したダウンコート一方「リトンヤ(litonya)」は、トップス部分をノーステッチで仕上げ、ボトム部分にダイヤキルティングを施したロング丈のダウンコート。高めのウエストマークによって、スタイルUP効果も期待できる1着となっている。ボディ一体型のミニマルなフードが付いており、顔周りをしっかりと温めてくれるのも嬉しいポイント。取り外し可能なフード付きダウンジャケット『CanCam』『Domani』『Oggi』『VERY』で活躍するスタイリスト丸林広奈とのコラボレーションダウンアウターも2型を用意する。「カヤ(kaya)」は、取り外し可能なフードが付いたショート丈のダウンジャケット。ウエスト位置についているドローコードを絞ればコクーンシルエット、緩めればテントラインで楽しむことができ、カジュアルからエレガントまで様々なスタイリングに取り入れることが可能だ。異素材コンビのロングコートロング丈のダウンコート「ジャチ(jaci)」は、ポリエステルとダイヤキルティングを施したマットナイロンの異素材コンビネーション。フロントジッパーを開けても閉めてもおしゃれに決まるネックポイントや、バスト位置を高く見せるウエストマークなど、細部に至るまでこだわりが詰め込まれている。【詳細】デュベティカ コラボレーションダウンアウター発売日:2023年10月21日(土)~順次発売取扱店舗:デュベティカ 青山店、百貨店、セレクトショップ、オフィシャルオンラインストアなど<スタイリスト縄田恵里コラボレーションモデル>・リトンヤ 181,500円・マカウィ 107,800円<スタイリスト丸林広奈コラボレーションモデル>・カヤ 132,000円・ジャチ 176,000円■期間限定ストア・大丸心斎橋店期間:2023年11月22日(水)~12月5日(火)場所:本館1階 御堂筋側イベントスペース住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1・伊勢丹新宿店期間:2023年11月29日(水)~12月12日(火)場所:本館3階 コンテンポラリー プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1【問い合わせ先】F.E.N.TEL:03-3498-1642
2023年10月21日マノロ ブラニク(Manolo Blahnik)から2023年秋冬の新作シューズが登場。マノロ ブラニクの2023年秋冬新作シューズ鮮やかなグリーンの「ハンギシ」フラットシューズマノロ ブラニクから、美しいカラーリングが目を引く新作シューズがお目見え。宝石のように美しく輝くバックル装飾が特徴のアイコンシューズ「ハンギシ」からは、グリーンのフラットシューズが登場。はっとさせるほど鮮やかなグリーンのシューズは、足元にエレガントなアクセントをプラスしてくれそうだ。クリスタルが輝くブルーのブーツ深みのあるブルーで彩られたブーツも今季の新作。大ぶりのクリスタルを連ねたストラップが、華やかなムードを盛り上げてくれる。水玉模様のブーツマノロ ブラニクのシグネチャーであるポルカドットが主役のヒールブーツもラインナップ。アイボリーのメッシュにブラックの水玉模様を配し、ポップさと上品さを兼ね備えた1足に仕上げた。期間限定イベント「ザ・クラフト」なお、伊勢丹新宿店本館2階では2023年10月17日(火)まで期間限定イベント「ザ・クラフト」を開催。「ハンギシ」の製作過程を捉えた写真が並ぶ空間に、2023年秋冬の新作やアイコンシューズが集結する。【詳細】マノロ ブラニク 2023年秋冬新作シューズアイテム例:・ハンギシ フラットシューズ 181,500円・BUMILALO 240,900円・MUKINKA 165,000円■期間限定イベント開催期間:2023年10月11日(水)~10月17日(火)会場:伊勢丹新宿店 本館2階 婦人靴/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1営業時間:10:00~20:00
2023年10月19日2023年9月28日、ウエディングドレスブランド『preparage(プレパラージュ)』が2024年春夏パリ・ファッションウィークで新作コレクションを発表しました。HP : Instagram: BACK STAGE 1■新作コレクションについて【コレクションテーマは“La Rose Malade”】イギリスの詩人 WILLIAM BLAKE の詩、The Sick Roseを題材にしたバレエの演目です。目に見えない邪悪な虫の秘められた愛。それとわかっていても虫の情熱に惹かれ共鳴し、離れられず崩壊していく薔薇。棘を持った気高い薔薇の花びらが一枚一枚散っていくその朽ちていく姿すら美しい。そんな様子からイメジネーションを受け制作したコレクションです。【ブランドのコンセプトは『一生に一度を身に纏う』】人生の新たなスタートをきる大切な日に特別な一着を身に纏ってほしいという願いが込められています。愛する人と人生の新たな一歩をスタートする大切な日。これからの人生が丁寧で豊かで美しい日々であるために、その一歩を歩み出すためのドレスを制作しています。新作ドレスのご試着は東京・目黒のアトリエで11月中旬頃から開始予定です。LOOK1LOOK7-2■ブランド概要デザイナー:坂口 絵里ファッションスクールを卒業し、SONIA RYKIELのライセンスブランドデザイナーとして従事。その結果、自由な発想力、型破りな素材選び、デザインアイディアのスキルを身につけました。2016年よりファッション感覚を持ち合わせたウエディングドレスブランドとして展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月19日クリード(CREED)の2023年秋冬フレグランス「カーミーナ オーデパルファム」が、2023年10月12日(木)より、伊勢丹新宿店本館6階「サロン ド パルファン 2023」を皮切りに発売される。“大胆で情熱的な女性”を表現したフレグランス「クリード」は、1760年にイギリス・ロンドンで創設され、ビクトリア女王を始めとする各国の王室メンバーに認められた最高峰のフレグランスメゾンブランドだ。1854年にはパリにも拠点を設け、希少な原料を用いたハンドメイドを重んじた製造を続け、ラグジュアリーフレグランスブランドとしての地位を確立している。そんなクリードの新作「カーミーナ オーデパルファム」は、ヘンリー・クリードのファッションスケッチブックを着想源にしたフレグランス。スケッチブックに描かれていたカラフルで壮麗なドレスからインスピレーションを得て、大胆で情熱的な女性を表現。"フローラル ウッディ アンバーの香り"を完成させた。パワフルな香りをもたらすブラックチェリーとピンクペッパーが、バイオレットと微かなローズの香りにモダンさをプラス。繊細なムスクとアンバー、カシミアウッドを加え、温かな余韻を残した。【詳細】「クリード カーミーナ オーデパルファム」 30mL 31,790円、75mL 48,290円発売日:2023年10月12日(木)発売場所:伊勢丹新宿店本館6階「サロン ド パルファン 2023」ほか【問い合わせ先】インターモード川辺 フレグランス本部TEL:0120-000-599
2023年10月13日エーグル(AIGLE)は10月3日(現地時間)、パリ・ファッションウィーク®の公式プログラムで、2度目となるプレゼンテーションを行いました。Courtesy of AIGLE「A JOURNEY-旅-」をテーマにした2024年春夏コレクションは、パリにある国立自然史博物館(Museum national d’Histoire naturelle)とのコラボレーションの一環として、植物園内にある温室で発表。日の光が差し込む中、水面に浮かぶように配置されたアイコニックなラバーブーツのディスプレイや、生物多様性の楽園と共生する春夏コレクションのアイテムをまとったルックを発見しながら、エキゾチックな植物が生い茂る小道を進みます。Courtesy of AIGLECourtesy of AIGLECourtesy of AIGLECourtesy of AIGLECourtesy of AIGLE AIGLEAIGLEは1853年の創業からずっと、アイコンである天然ゴム製のラバーブーツをフランスにてハンドメイドで作り続け、独自のクラフトマンシップを育んできました。 自然に寄りそいながら愉しむ毎日の暮らしを快適にそして豊かに彩るアパレルやアクセサリーは、どんな天候でも活躍する高い 機能と耐久性を備え、かつフレンチブランドらしい洗練された美しいスタイルを提案します。 AIGLEは永く愛用頂ける商品を生み出すフレンチクラフトマンシップと技術、環境に優しい素材の積極採用などにより、環境配 慮に向けた取り組みを続けています。
2023年10月08日置いていた海苔が湿って、ふにゃふにゃになってしまった経験をした人も多いでしょう。海苔は、常温で空気に触れて置いておくとすぐに湿ってしまい、おいしさが半減します。実は、湿った海苔を復活させる術があります。その方法は、意外と簡単です。日常で役に立つライフハックを投稿している、しーばママ(shi_bamama)さんが「湿った海苔をパリパリに復活させる方法」を紹介しています。短時間でパリパリに戻せるので、忙しくて時間がない時でもとても便利です。それでは、見ていきましょう。湿った海苔をパリパリに復活させる方法は2つあります。方法1.フライパンを使った方法フライパンを用意します。油や調味料は使いません。湿った海苔だけをフライパンに広げて並べましょう。中火~強火にして、海苔を片面ずつあぶります。ここで重要なのが、海苔に含まれている水分をしっかりと飛ばすことです。水分が飛んでくると、海苔が縮んで、パリパリになってくるのが分かるでしょう。火を止めて海苔を触って、パリパリになっていたら取り出します。方法2.電子レンジを使う方法皿の上に湿った海苔を広げて置きます。ラップはかけずに、電子レンジに入れましょう。600Wの電子レンジで、海苔を30秒加熱します。海苔を取り出して触ってみて、海苔がまだ湿っている場合は、様子を見ながら10秒ずつ追加で加熱してください。海苔を触ってみて、パリパリになったら取り出しましょう。どちらの方法も数分でできるので、とても便利です。時間がない時でも、フライパンか電子レンジさえあれば、すぐに海苔をパリパリに復活させることができます。海苔がパリパリに復活したら、保存方法に注意しましょう。密閉せずに常温でそのまま置いておくと、海苔が空気中に含まれる水分を吸収して、再び湿ってふにゃふにゃになってしまいます。海苔を保存する時は、チャック付きポリ袋などの密閉できる袋に入れましょう。袋に海苔を入れたら、空気を抜きながらしっかりと密閉します。チャックを閉めたら、冷凍庫に入れて保管しましょう。万が一海苔が湿ってしまったとしても、フライパンや電子レンジを使うだけで、元通りのパリパリになります。この方法を覚えておくと、いつでもパリパリの海苔が楽しめるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月08日メゾン ヴァレンティノは、10月1日(現地時間)、パリの国立高等美術学校エ コール・デ・ボザール (École Nationale Supérieure des Beaux-Arts) にて、2024年春夏コレクション ‘レコール (L’École)’ を発表しました。Courtesy of Valentinoレコール (L’École)身体は自由の象徴であり、女性の身体は解放を象徴します。クリエイティブ ディレクター、ピエールパオロ・ピッチョーリによる 2024 年春夏コレクション ‘レコール’ は、フェミニティとヒューマニティを称え、身体にスポットライトを当てます。イデオロギーの反映と、親密さ、個性の表現。結果としてそれらが伝える根本的なフェミニズム。それは身体が社会的な期待、作用から独立するということ。自分自身の肌であるという心地よさ。Courtesy of Valentino挑発するのではなく、むしろ自然な状態として存在する裸。それはクリエーションの中心で解放を主張します。身体を覆うものとして生み出されたファッションは、ここでは、ヌードに対する認識を変えることを目的とした、衣服と女性の内なる部分との本質的なやりとりへと足を踏み入れます。セクシャリティの概念を排除し、決まり文句を破壊することで、コレクションはパーソナルな官能と、衣服と身体の重要な相互関係を探ります。Courtesy of Valentino肌そのものがファブリックに。スカートは短くなり、ダイナミックな動きを可能にするとともに、大胆なカットが身体をあらわにし、フォルムの再考を促します。ヴァレンティノが名付けた新しいテクニック、アルトリリエーヴォ(高浮き彫り)によってファブリックが一見縫い目のない立体へと彫り込まれます。それはバロック様式の葉や果実、花、動物といった自然な形を生み出し、私たちの自然の姿である裸を際立たせます。このテクニックは、身体を中心に築かれた女性を称えるひとつの方法です。精巧でありながらもシンプルな装飾が構造を生み出し、そのシルエットはすべて、衣服を身に着けていると同時に裸でもある身体によって決定づけられます。グリザイユのプリントがフォルムに広がり、ファブリックは切り取られ、肌を露出させています。Courtesy of Valentinoシンプルであるということ。身体と直接触れることによって際立つ T シャツやシャツ、ジーンズといったシンプルな衣服。テーラリングにはコットンポプリンが用いられ、質感と構造はフェミニンな曲線を反映してソフトになっています。そこには優しさと穏やかさ、思いやりが宿ります。シルクの T シャツはプレシャスな表情を称えます。イブニングガウンは長いシルエットにドレープがあしらわれ、精巧なエンブロイダリーが施されています。本質的で私的なダイナミックさの中で、リネンとシルクの生糸がそれらをまとう女性に対して質感を刺激します。Courtesy of Valentinoアクセサリーはファッションと女性の関係を、そして女性の自由を強調します。シューズのヒールは低く、身体と連携して動きを促進します。ヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘V ロゴ ムーン’ バッグはしなやかに体になじみ、楕円形の V があしらわれたチェーンが手首を包み、女性と衣服を一体化させます。バッグの素材にはしなやかでくつろいだダブルカーフが用いられています。よろこびを追求し、感覚を楽しむという官能。アーティスト、FKA ツイッグスとダンサーたちによる全身を使ったパフォーマンスが、’レコール’ コレクションのアティチュードと感情を際立たせます。音楽とダンスを組み合わせ、フィジカルな動きをクリエイティブな表現の中心に置き、常に体を使って表現する彼女のパフォーマンスが、身体とその身体的特徴、女性らしさを探り、称えます。Courtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of Valentino#ValentinoLÉcole#VALENTINOGARAVANI#VLogoMoonBag
2023年10月03日ロエベは、9月29日(現地時間)にパリのヴァンセンヌ城で、2024年春夏ウィメンズコレクションを発表しました。Courtesy of LOEWE要素を引き去り、ファッションはシルエットへ。輪郭に焦点を当て、比率で遊び、プロポーションを刷新。遠くから眺め、間近で見つめ、ディテールに目をこらす。Courtesy of LOEWE遠近法的ワードローブ:縦へと伸長した、垂直なシルエット。厳粛に提案されたデイウエア。その実用性。ブレザー、コート、ブラウス、Vネックセーター、カーディガン、ジーンズ、トラウザーズ。長いレッグ、高いウエスト、コンパクトなバスト。ポケットとスリットは身体を特定のポーズに促し、ジェスチャーがアイテムを定義します。Courtesy of LOEWE緊張感と、それを打破する官能性についての考察。質感豊かなニット:短くボリューミーなセーター、体を包む長いケープ、流れるような大ぶりのプルオーバー。レザーはテーラードされ、外皮のように体を覆います:片面が折り返され、バッグのように腕から下がるスリークなコート、噛み切られたような裾のTシャツとショートパンツ。Courtesy of LOEWE再び、予期せぬ手法が物事を覆してゆきます。きらめくブローチの集合体のようなトップス、消えてしまいそうなフェザー、生地を留める巨大なピン。斬新に変形したリング、カフス、ブローチ、イヤリング、ペンダントはアーティストのリンダ・ベングリスによるものです。結び、折り目をつけ、鋳造されたそれらは身につけられる彫刻として制作され、うつろいゆく世界を映しこんでいます。Courtesy of LOEWE静かなカラーパレット。キャメル、グレー、ブラウン、赤をアクセントにしたブラック、ブーゲンビリア、タンジェリン。丸みのあるトゥ、先の尖ったミュール、人間工学的なシューズ、スクールボーイシューズ。バックルは縮小または拡大されています。バターのようなレザーで作られたバッグは上質かつ流体的で、還元主義的な精神に呼びかけます。Courtesy of LOEWE魅惑的な持ち心地のハンドルにその名が由来するスクイーズバッグは、なめらかなナパレザーによりハンドクラフトされています。小石の形をしたメタルウエアが特徴的なペブル バケットバッグは、スムースでやわらかなグレインカーフを採用し、ミニサイズとミディアムサイズで異なるアティチュードが表現されています。Courtesy of LOEWECourtesy of LOEWECourtesy of LOEWECourtesy of LOEWEアートワークについて今季もロエベはアーティストのリンダ・ベングリスとのコラボレーションを継続。ショーのセッティングとして大規模なブロンズ彫刻を展示し、共同開発したジュエリーを発表します。Courtesy of LOEWEリンダ・ベングリス(1941年 アメリカ ルイジアナ州レイクチャールズ生まれ)は、戦後アメリカ彫刻における巨星です。 60年にわたるキャリアの中で、彼女は形状と素材に関する絶え間ない革新を通じて、アートオブジェクトの概念を再定義してきました。 ポリウレタン、ラテックス、スパークル、紙、石膏、青銅、水などの多岐にわたる材料に動的かつ物理的にアプローチすることで、ベングリスは彫刻の認識への挑発的な問いを投げかけてきました。Courtesy of LOEWEランウェイショーのために、大規模なブロンズ製の彫刻が6点選ばれました。これらの作品はベングリス自身が“Elephant Necklace”(象のネックレス)と呼んだ一連の粘土彫刻を巨大化し、鋳造することで制作されています。いずれも、伸びたやわらかな粘土の形がツイストされ、成型されることでダイナミックな形態へ。ベングリスは1990年代初めから粘土による制作を行っており、素材に手を加えることをダンスになぞらえています。巨大化の手法は制作プロセスが残す傷や痕跡を、なまなましく誇張します。 磨きこまれたブロンズからマットなブラックのパティナ(古色)にいたるまで、素材のさまざまな表面がドラマティックに光を反射し、視覚効果が織りなす流転の光景を生み出します。Courtesy of LOEWE#LOEWE#LOEWESS24お問い合わせ:ロエベ ジャパン クライアントサービス03-6215-6116
2023年10月02日レペット(Repetto)の2023年秋冬新作シューズが、2023年10月4日(水)より全国のレペットショップにて順次発売される。バレエダンサーのウォームアップブーツを着想源にレペットの2023年秋冬コレクションの新作として、バレエダンサーが日々のトレーニングで愛用しているウォームアップブーツに着想を得たブーツ「Gentiane」がラインナップ。日々のファッションにも取り入れやすいデザインにアレンジしたモデルとなっている。アッパーは、異なる素材を組み合わせているのが特徴。カラーは、ピンクとブラックの2色を用意する。ベロア素材のバレエシューズもまた、甲をすっぽりと覆うハイアッパーモデルのバレエシューズとして、ベロア素材の新作も仲間入り。ブラックやピンクを基調とした、ベロア素材を採用している。【詳細】レペット2023年秋冬コレクション第4弾発売日:2023年10月4日(水)~順次取扱店舗:全国のレペットショップ、オンラインストア・Gentiane 49,500円・Lilouh 44,000円【問い合わせ先】ルック ブティック事業部TEL:03-6439-1673
2023年10月01日プラダ(PRADA)から、2023年秋冬ウィメンズ・メンズの新作バッグが登場。2023年10月10日(火)まで開催される福岡 岩田屋本店1階の期間限定ストアにて、先行発売される。「プラダ ガレリア」新作フラワープリントバッグ目を引くのは、フラワープリントを大胆に配したレディースの新作「プラダ ガレリア」バッグ。ブラックやグレー、ピンクのレザーを用いたシンプルなハンドバッグに、色鮮やかな花のモチーフが映える。ベルトを配したソフトなカーフレザーのハンドバッグもまた、細いベルトとバックルがアクセントを加えるレザーハンドバッグも新作として登場。艶やかな質感の、ソフトなカーフレザーを用いて上品に仕上げたバッグだ。この他、ミニポーチが付属したショルダーバッグやムートン製ポーチなどのアクセサリー、バッグが店頭に並ぶ。ブラッシュドカーフ採用の限定メンズバッグやミニ財布一方、メンズでは限定アイテムとして「プラダ ブリック」バッグを発売する。ダブルファスナーを備えたボックスシルエットのショルダーバッグを、光沢感のあるブラッシュドカーフを使用して提案。同じくブラッシュドカーフを用いたミニウォレットも発売される。加えて、再生素材の「プラダ リナイロン」とブラッシュドカーフを組み合わせたバックパックが先行発売される他、コンパクトなミニショルダーバッグやベルトバッグなど、ミニマルシックなバッグや小物が勢揃いする。【詳細】プラダ 2023年秋冬バッグ先行発売日:2023年9月27日(水)~先行発売場所:福岡岩田屋本店 1階 KIRAMEKI BOARD 期間限定ストア ※会期は2023年10月10日(火)まで。住所:福岡県福岡市中央区天神2-5-35■新作バッグ ※先行発売・ 「プラダ ガレリア」バッグ 各616,000円〈レディース〉・ハンドバッグ 374,000円/330,000円〈レディース〉■限定バッグ・「プラダ ブリック」 396,000円〈メンズ〉【問い合わせ先】プラダ クライアントサービスTEL:0120-45-1913
2023年10月01日ポール & ジョー アクセソワ(PAUL & JOE ACCESSOIRES)から、2023年秋冬の新作レッグウェアコレクションが登場。ルームソックスやルームスリッパなどが全国の百貨店ほかにて発売される。猫の“ヌネット”の新作レッグウェア秋冬シーズンに向けて、足元を温めてくれるレッグウェアアイテムがラインナップ。たとえば、猫の“ヌネット”のフェイスデザインのルームソックスは、履き口にファーをあしらい、内側はパイル編みにすることでふわふわの履き心地に。つぶらな瞳でこちらを見つめる“ヌネット”がキュートな1足だ。また、同じくルームソックスからは、チェック柄の隙間からヌネットが覗くデザインや、ディープグリーンカラーにテディベアのイラストをあしらったデザインなどが展開される。さらに、ルームシューズシリーズから展開されるまるで“ふわふわのぬいぐるみ”のような“ヌネット”がポイントのルームスリッパに注目。ふんわりと丸みのあるフォルムに、立体的な耳を付けたデザインが目を惹くアイテムだ。このほか、定番デザインの“ヌネット”のルームスリッパには、ピンクとココアブラウンの2色が仲間入りする。【詳細】ポール & ジョー アクセソワ 2023年秋冬新作レッグウェアコレクション取扱店舗:全国の百貨店、専門店ほかアイテム:・「スウィンギング ヌネット」柄 ルームソックス 2,420円・「マイスウィート テディベア」柄 ルームソックス 1,980円・「ヌネット」柄 ルームソックス 3,080円・「ヌネット柄」 ルームスリッパ 3,080円・ヌネット ルームスリッパ 5,390円【問い合わせ先】ワグ インクTEL:03-5791-1501
2023年10月01日Mame Kurogouchi は、2024年春夏コレクションをパリで発表しました。Spring Summer 2024 “Fragments”プレコレクションをメインコレクションへと集約し、年に2回の発表へと移⾏後初となる2024年春夏コレクションでは、佐賀県有⽥町を尋ね、17世紀前半の⽇本磁器のあけぼのの記憶を宿す初期伊万⾥の陶⽚を介した、過去と現代の陶⼯たちのものづくりをめぐる対話に⽿を澄ませ、記憶のかけらと⽩磁素地のあわいから⽴ち上がる物語を洋服へと翻訳してゆきます。Courtesy of Mame Kurogouchi⼤陸の陶⼯がもたらした技術から芳醇したものづくりが、時代を経て国内の陶⼯たちの⼿により独⾃の⼟壌を形成する様に⿊河内は魅せられます。現代の作家にして、17世紀初頭の初期伊万⾥の顕現を試みる⼩物成窯の⼭本亮平・平倉ゆき、17世紀中頃からはじまる初期⾊絵への共鳴を作品化する浜野まゆみらによる案内によって、⿊河内は初期伊万⾥が興隆した数⼗年の歴史を再訪しながら、作⾵の和様化と個性化、そしてその裏にある試⾏錯誤や染付が語る⽇常への⽬線を学びます。考古学的探究と対話に基づく過去と現代の並置が洋服として発芽し、今シーズンの多様なスタイルへと落とし込まれます。Courtesy of Mame Kurogouchiさまざまなトーンや質感のホワイト、エクリュ、ミントグリーンのファブリックは、かつての陶⼯たちが恋焦がれた素地の⾊である「⽩」を⽣み出す試⾏錯誤の過程で⽣まれた初期伊万⾥の淡いトーンにインスパイアされ、情感豊かな涼やかさでもって表現され、今季のコレクションを彩るキーカラーとなります。Courtesy of Mame Kurogouchiガラス質の半透明な釉薬が素地に絡みつき、柔らかな輝きを湛える初期伊万⾥の佇まいは、シアーなラメジャージーのシリーズによる艶めきに変換され、まるで釉薬が流れるかのように素肌の上を覆います。ムラ染めのジャカードが印象的なショートブルゾンやロングジレ、⼿作業による絞り染めが施されたアシンメトリーなドレスは、釉薬の奥に朦朧と浮かび上がる景⾊すら想起させます。初期伊万⾥に⾒られる特徴的な技術の⼀つである「陽刻」がもう⼀つの重要な要素となりコレクションの姿を浮かび上がらせます。紋様⼊りの型を押し当て、柄を浮かび上がらせるこの技術にインスパイアされたいくつかのピースは、⿊河内が「やきものを洋服へと変換」する試みの結果、コレクションを代表するテクニックとして採⽤されます。特殊なエンボス技術により、オリジナルの草花モチーフがデニムパンツやデニムジャケット、オーバーサイズシルクコットンドレスやシャツの上で⽂字通り浮かび上がり、静かに、のびのびと躍動します。陽刻が触知させる凹凸は花柄だけでなく、リサイクルポリエステルによる天竺ジャカードのコンパクトなドレスやトップスの幾何学的な肌⽬といったミニマムなピースへも緩やかに接続されます。Courtesy of Mame Kurogouchi初期伊万⾥の陶⽚に描かれた、⼭⽔や花⿃の⾵韻は現代の⾵景へと翻訳され、⿊河内⾃⾝の記憶と混じり合い、表現されます。絵付けで多⽤された草花のモチーフを思わせるジャカードが、ブランドのシグネチャースタイルであるドレスやアクティブなジャンプスーツで登場。唐の景⾊を絵付けの⼿本とする時代を経て、のちの陶⼯が⾃⾝の⾝の回りの景⾊を描き始めたことに習い、⿊河内は⾃⾝が繰り返し訪ねた佐賀の景⾊を洋服に定着させてゆきます。たっぷりした余⽩と共に、まるで陶⽚のような鋭い切り替えが施されたシアーニットのドレスやトップスの胸元を飾る海景にはじまり、シルクのコートやセットアップに織り込まれた唐⾵の景⾊もまた、⿊河内の極めてパーソナルな記憶のかけらの投影であり、同⼀平⾯上に配されたさまざまなモチーフが、過去から現在、現在から過去へと往還する振幅でノスタルジーの世界へ誘います。Courtesy of Mame Kurogouchiアシンメトリーなデザインと繊細なハンドワークによるニットキャミソールや、カジュアルなニットベストは、⼤⼩さまざまな破⽚を繋ぎ合わせたかのようなデザインにより、複雑で個性的なモチーフの共存を可能にしながら、かけらとなり散在してなお雄弁に過去の記憶を伝える陶⽚を柔らかに纏うことを可能にします。Courtesy of Mame Kurogouchiいくつかのルックにディテーリングされた2種の陶器ボタンがコレクションを引き締める重要なフラグメントとなります。染付のボタンは佐賀県有⽥町の⼩物成窯、陽刻のボタンは作家の浜野まゆみのサポートの下、⿊河内の⼿により形作られました。Courtesy of Mame KurogouchiCourtesy of Mame KurogouchiCourtesy of Mame KurogouchiCourtesy of Mame Kurogouchi
2023年09月29日9月22日、ミラノのアリアンツ MiCo カンファレンスセンターで1,000人以上のゲストを前に行われた2023年秋冬ファッションショーにて、BOSSはその伝統を徹底的に現代的なレンズを通して再考しました。Courtesy of BOSSコレクションテーマである「CorpCore」(コープコア)はショー会場を「BOSS Techtopia」(ボス・テクトピア)に変貌させました。これは、身体と精神のニーズがシームレスに融合された儚い仕事場であり、静寂と人間工学に基づいたデザインのオアシスです。ロボット工学のような画期的なテクノロジーと緑に溢れた空間を組み合わせることで、BOSS Techtopiaは落ち着いた雰囲気とポジティブで刺激的な未来への展望を提示しました。Courtesy of BOSS人類とテクノロジーが交差するこの場所で、ゲストはBOSS Techtopiaの最大の目玉であるAI ロボットのSophia(ソフィア)と出会います。香港を拠点とする(ハンソン・ロボティクス)社が開発したSophiaは、ロボット工学における世界の最先端技術を代表しています。元祖市民ロボットであるSophiaは、BOSSファッションショーのエントランスでゲストを出迎え、顔や手のジェスチャーを認識する能力によってゲストと交流しました。そして、Sophiaはショー会場の最前列のデスクの前に座り、ランウェイに登場するモデルたちを眺めていました。Courtesy of BOSSSophiaの現実離れした歓迎に続き、ゲストは等身大のホログラムが多言語で挨拶するトンネルをくぐりBOSS Techtopiaに入り、スクリーンいっぱいの魅惑的なロビーへたどりつきます。そして、ゲストはロビーに続き、伝統的なオフィスの備品と未来的で刺激的なハイテク要素を組み合わせた印象的なランウェイ・スペースにアクセスしました。Courtesy of BOSSランウェイのループ内にはBOSS Techtopiaのコントロールルームが監督する6つのテーマの部屋が設置されています。HarmoniTechスペースでは、目まぐるしい企業社会の中でヨガ行者たちが修行をするための安息の地を見つけました。(ブレインストーム)ルームでは、"従業員"たちが光治療のヘッドホンを装着し、集団的な創造エネルギーを呼び起こしています。さらに2つの部屋が、調和のとれた植物に満ちた会議室として機能しています。嗅覚の発見に特化したスペースである(アロマシンス)研究室では、BOSSフレグランスの定番の香りであるBOSS BOTTLEDオードトワレを讃えるとともに、最新作であるBOSS Bottled Elixirの試香も行われました。Courtesy of BOSS「BOSSの2023年秋冬コレクションは、ブランドの伝統であるテーラリングを進化させたものです。エグゼクティブの伝統的なオフィスウェアという、一般的には枠を破ることと無縁なルックを、新しく、エキサイティングで、多面的な今のBOSSを代表するものにするために創り上げるというクリエイティブな挑戦を楽しみました。それは、エンパワーメント、自信、個性のためのツールとしてのスーツを称えるものであり、私たちのコア・メッセージである「Be Your Own BOSS」の原動力となる価値観なのです。」HUGO BOSSのクリエイティブ・ディレクションのシニア・ヴァイス・プレジデント、マルコ・ファルチョーニは語ります。Courtesy of BOSSファルチョーニが「CorpCore」と名づけたこの新コレクションは、ブレザーやスーツからシャツやペンシルスカートまで、メンズとウィメンズのワードローブの定番アイテムに現代風にアレンジし、伝統的なオフィスウェアの常識を覆します。モダンでスーパーストレッチのスーツは、BOSSのベストセラーであるパフォーマンス素材に伝統的な柄をプリントしたものです。ベルトでウエストをマークすることによりボクシーカットを定義づけ、深いスリットとダブルウェイジップが、タイムレスなシルエットに魅力と多様なスタイリングのバリエーションを広げます。Courtesy of BOSSコレクションは、パリッと硬い素材とシャープなシルエットをふんだんに使い、クリーンな途切れのないルックに重点を置いています。通常表に出るボタンやジッパーは一般的な配置から外され、BOSSが誇るテーラリングのノウハウに焦点が当てられています。洗練された落ち着いたカラーパレットは、タイムレスなグレーやホワイトから、ブラウンやグリーンの色合いまで、企業の職場でよく見られるニュートラルな色調をベースにしています。BOSSコレクションの定番である黒は、ブランドを象徴するBモノグラム・パターンをあしらったアイテムなどにも大きくフィーチャーされています。Courtesy of BOSSアクセサリーは、ペーパークリップ、ペン、フォルダーなど、オフィスの備品への遊び心が、思いがけない方法で再構築され、ブリーフケースに施された数字錠などのディテールが、バッグや靴を主張のあるデザインに仕上げています。Courtesy of BOSS前回のショーで成功に終わった「see now, buy now(今見て、今買う)」モデルに続き、BOSSは2023年秋冬コレクションのセレクションをオンラインで即座に購入可能にしました。BOSSのTHE CHANGEイニシアチブの一環として、またHeiQ AeoniQ, LLCとの長期的パートナーシップの一環である、ファッションに更に革新的で持続可能なアプローチを導入することを意図して、"see now,buy now"コレクションには、HeiQ AeoniQ™ファブリックを使用した3つの限定アウターウェアスタイルも含まれています。この素材は、ポリエステルやナイロンといった石油を原料とするフィラメント糸に代わるもので、環境負荷が少なく、専用ウェブサイトboss.com/thechangeで、スタイルとTHE CHANGEについてより詳細が掲載されています。Courtesy of BOSS世界中のBOSSの店舗では、LEDウォールによるライブストリーミングと再ストリーミングが行われ、ロンドン、リバプール、ジブラルタル、ニューヨーク、成都、北京の店舗では、ケータリング、DJによるエンターテイメント、そしてショーのスピリットを写真に収められるフォト・モーメントが用意された特別な上映イベントが行われ、VIPをもてなしました。ランウェイから着想を得たルックや、see now buy nowアイテムがイベント中に販売され、参加者はショーで展開されたルックにいち早く触れることができます。Courtesy of BOSSこのファッションショーは、BOSSとTikTokの独占コラボレーションの一環として行われたもので、BOSSはTikTokリワードプログラムと提携する初のファッションブランドとなりました。2023年9月から11月までの2ヶ月間、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、英国で実施されるこの取り組みを通じて、TikTokアプリ内のBOSSブランドの専用ページでエンゲージメントタスクを完了すると、ポイントを受け取ることができ、このポイントを使用してBOSSの限定特典や体験と交換することができます。世界的なファッション・ウィークの期間中にTikTokリワードプログラムに参加することは、BOSSのオムニチャネルに関する専門知識と、デジタル業界をリードしているという業界全体の評判を示します。BOSSの 2023年秋冬コレクションは現在、boss.comでオンライン販売されており、世界中のBOSS直営店で店頭販売されています。Courtesy of BOSSCourtesy of BOSSCourtesy of BOSSCourtesy of BOSSお問い合わせ:ヒューゴ ボス ジャパン株式会社TEL: 03-5774-7670BOSS.COMINSTAGRAM: instagram.com/bossFACEBOOK: facebook.com/hugobossYOUTUBE: youtube.com/bossTIKTOK: tiktok.com/@boss
2023年09月25日