アウディ ジャパンは、プレミアムミッドサイズセダン&アバントモデル「A4シリーズ」のエントリーモデル「A4 / A4 アバント 2.0 TFSI」に、スポーティな人気装備を追加した限定車「A4 / A4 アバント Sラインプラス」を発売した。同限定車は、人気のオプションであるSラインパッケージを標準装備とし、19インチチタンルックアルミホイールも新規採用した。「A4」本来のスポーティさ、デザイン性をよりいっそう引き立てたモデルとなっている。Sラインパッケージはエクステリアに専用フロント&リヤバンパー、サイドシル、Sラインエンブレム(サイド)、Sラインロゴ入りドアシルプレート、Sラインサスペンション(quattro社製)を装備。インテリアには「S-line」エンボス加工入りフロントスポーツシート、マルチファンクション&パドルシフト付本革巻き3スポークスポーツステアリングホイール、マットアルミニウムパネル、ブラックヘッドライニングを備える。同限定車ではこれらの装備に加えて、19インチ5アームローターデザイン チタンルック マシンポリッシュト アルミホイールを標準装備としている。ボディカラーはグレイシアホワイト、デイトナグレー、ファントムブラックの3種類を用意。販売台数はセダン、アバントモデルそれぞれ限定110台、計220台。価格は、「A4 Sラインプラス」が522万円(税込)、「A4 アバント Sラインプラス」が540万円。
2014年06月20日日本玩具協会が主催し、12日から東京ビッグサイトにて開催されている「東京おもちゃショー2014」。キッズライフゾーンではジェイアール東日本企画が出展し、新幹線E5系がモチーフという新キャラクターが展示された。「Project E5」と紹介されたこのコンセプトモデルは、「JR東日本の鉄道プロパティをモチーフにした鉄道キャラクターの象徴として企画・デザイン」され、「新幹線がロボットに変形する」という夢を具現化したものだという。イメージ映像も放映され、時速320kmで走行するE5系がロボットに「スピード変形」。そのプロセスを紹介するパネルも設置された。コンセプトモデルはE5系の先頭形状のほか、イメージカラーやロゴも生かされた斬新なデザインに。来場者の多くが足を止め、カメラで撮影していた。ジェイアール東日本企画のブースではその他、電車の運転体験ができるシミュレーター付きジオラマ展示も。特注のNゲージジオラマが設置され、E5系・E6系やE7系のほか、485系やキハ58系(国鉄色)の鉄道模型もあり、「車両の先頭に付いたカメラの映像が目の前で表示されながら運転できる体験」を味わえるとのこと。「東京おもちゃショー2014」は東京ビッグサイト西1~4ホールで開催。12・13日の商談見本市の後、14・15日に一般公開(入場無料)される。キッズライフゾーンは西3ホール(4階)にあり、他にトヨタ自動車や日産自動車、日本相撲協会なども出展している。
2014年06月12日サイボウズは12月11日、クラウド基盤「cybozu.com」が日本マイクロソフトの「Windows Azure」および「Microsoft Office365」と連携し、シングルサインオン機能が利用できるようになったことを発表した。両社は共同で検証を行い、cybozu.comとOffice365がAzure Active Directoryの機能を活用することで、SAML 2.0による認証連携を正常に行えることを確認。SAML 2.0による認証連携によって、Azure Active Directoryにログインすることで、cybozu.comとOffice 365のシングルサインオンが可能となる。さらに、Azure Active Directoryに対応した他のクラウドサービスとのシングルサインオンも可能となっている。cybozu.com上で提供される「Office on cybozu.com」「Garoon on cybozu.com」「kintone」は、グループスケジュール、ワークフロー、掲示板、業務Webデータベースを中心とするグループウェア製品として多くの利用者を獲得している。また日本マイクロソフトのOffice365は、ストレージ機能、文書管理機能を提供する「SharePoint Online」、電子メールサービス、予定表を提供する「Exchange Online」、チャット、オンライン会議などコミュニケーションの効率を上げる「Lync Online」といった機能を実装している。発表では、今回の連携により、これらのサービスを組み合わせて使いたいというニーズに応えることができるとしている。
2013年12月12日JR東日本は2日、新潟地区向けにE129系一般形車両を、仙台地区の仙石線・東北本線接続線用にHB-E210系ディーゼルハイブリッド車両を新造すると発表した。E129系は2014年度から順次運転を開始する。運用区間は上越線水上~宮内間、信越本線直江津~新潟間、羽越本線新津~村上間、白新線、越後線、弥彦線。車内は従来の115系と同じくセミクロスシートだが、ユニバーサルデザインを考慮したインテリアとなり、座席の幅が拡大されて快適性も向上。2両編成の定員は273名、4両編成の定員は581名と、いずれも115系の定員(2両編成236名、4両編成490名)を上回っている。車内照明のオールLED化などにより、115系と比べて約5割の消費電力量で走行できる。E129系は2両編成を30編成、4両編成を25編成、計160両を新造する予定。新潟地区の気候を考慮した耐寒耐雪構造の車両となる。仙台地区では2015年、仙石線・東北本線接続線(塩釜~高城町間)の開業を予定しており、仙台~石巻間で、「気動車による直通運転」を行うことが発表されている。この仙石線・東北本線接続線用に導入されるのがHB-E210系で、小海線のキハE200形、盛岡地区・秋田地区・長野地区向けに導入されたHB-E300系に続くディーゼルハイブリッド車両に。車両の状況に応じ、2種類の電力源(ディーゼルエンジン発電機と蓄電池)を単独または組み合わせることで、必要な動力を発生させるディーゼルハイブリッドシステムを搭載する。燃料消費量が低減されるほか、窒素酸化物(NOx)と粒子状物質(PM)の排出量も約6割低減。車内照明はオールLED化される。HB-E210系は2両1編成で計8編成を新造。片側3扉(半自動機能付き)で耐寒耐雪構造となる。仙石線・東北本線接続線が開業する2015年から運転開始される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月08日JR東日本は16日、東北新幹線へのE5系追加投入と、上越新幹線へのE2系投入を発表した。運転開始日は2013年1月26日。上越新幹線では、現在200系で運転されている「とき」「たにがわ」の半数以上がE2系での運転となる。上越新幹線へ投入されるE2系は計4編成。1月26日以降、東京発新潟行「とき305号」「とき319号」「とき323号」「とき335号」、新潟発東京行「とき306号」「とき320号」「とき328号」「とき336号」、東京発越後湯沢行「たにがわ401号」「たにがわ405号」「たにがわ425号」、越後湯沢発東京行「たにがわ406号」「たにがわ412号」「たにがわ430号」がE2系での運転となる。これらの列車は現在、すべて200系での運転となっており、200系の「とき」7往復のうち4往復、200系の「たにがわ」5往復のうち3往復をE2系に置き換えることになる。東北新幹線の新型車両E5系は新たに4編成が投入され、従来の16編成と合わせて計20編成となる。1月26日以降、E5系を使用して東京駅を発着する列車本数は29往復(現在は20往復)に。内訳は「はやぶさ」3往復、「はやて」15往復(2往復増)、「やまびこ」5往復(3往復増)、「なすの」6往復(4往復増)となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月17日オリエンタルランドが4月より導入した「ディズニーeチケット」の利用者累計が、100万人を突破した。これを記念し、大人5,900円で「ディズニーeチケット」を購入できる期間限定キャンペーンを実施する。同チケットは24時間いつでも自宅のパソコンで購入でき、プリントアウトした用紙があれば、チケット購入窓口に並ぶことなくスムーズに入園できる。また、安心のパークの入園保証付き。同キャンペーンの販売期間は、12月4日から2013年3月15日まで。パーク利用対象日は、2013年1月4日から3月15日。1デーパスポート(日付指定のみ)を大人5,900円、中人4,300円、小人3,800円で販売する。対象となるパークは、東京ディズニーランド、または東京ディズニーシー。販売は「東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト」で実施。なお、購入の際は、A4サイズの用紙に印刷できるプリンター、ユーザー登録している本人名義のクレジットカードが必要となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日RALPH LAUREN(ラルフローレン)が、メンズ、レディース、キッズの服からアクセサリーまで、オンラインでショッピングが出来る、eコマースサイトを2012年10月より開設した。10月17日(水)より刷新されたウェブサイトでは、レディースのコレクションラインをはじめ、ブラックレーベル、ブルーレーベル、RLX、ピンクボニーを展開している。メンズではパープルレーベル、ブラックレーベル、ポロ、RLXを、キッズはレイエットからボーイズ&ガールズまで展開する。また「ヴィンテージ ブティック」がオンラインに登場し、ここで取り扱うアイテムは、世界中の熱狂的なコレクターから集められ、ラルフ ローレン本人が厳選したアイテムを展開している。他にも、ラルフ ローレン本人のインタビューや、歴史的な広告キャンペーンにまつわるストーリーも紹介。ラルフ ローレン ヴィンテージのコレクターの人々の紹介をしており、ラルフローレン ヴィンテージコミュニティへの参加を勧めるソーシャルコンポーネントが設置されている。サイト内では、スタンダードな装いから最新のトレンドまでをカバーしたスタイルガイドや、同ブランドのインスピレーションを反映するユニークなエピソードや記事を特集したラグジュアリーなライフスタイルマガジン「RLマガジン」についても掲載している。【お問い合わせ先】ラルフ ローレンTEL:0120-3274-20RALPH LAUREN公式サイト:元の記事を読む
2012年10月27日マークスは10月16日~28日までの期間、東京駅エキナカGRANSTA(グランスタ)に、「EDITO 365(エディト・トロワ・シス・サンク)」のポップアップショップをオープンする。同ショップは手帳をはじめとした、ステーショナリー&ファッション雑貨などを取りそろえた「スタイリッシュ×エレガント」な期間限定ショップ。第21回 日本文具大賞 デザイン部門にてグランプリを受賞した2013年版手帳「EDIT(エディット)」、「EDITO 365」直営店舗限定のオリジナル・ブランド「手帳」&「バッグ」を販売する。さらに、パリのサロン・ド・テ「LADUREE(ラデュレ)」のステーショナリーなども取り扱う。また、手帳を購入した人には、先着で「エラスティック・ベルト」をプレゼントする。同ショップの営業時間は8時~22時(日曜日は~21時)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日日本eスポーツエージェンシー株式会社は9月15日と16日、東京・原宿クエストホールで市販のコンピューターゲームで競い合うeスポーツのフランチャイズチームによる対抗戦【LG CINEMA 3D Presents 第3回 eスポーツ JAPAN CUP(主催:日本eスポーツエージェンシー㈱ 代表取締役:筧 誠一郎)】を開催した。北海道、埼玉、東京、千葉、沖縄の5チームが参加。会場に詰めかけた観客の大声援の中、「STARCRAFT2」部門、「FIFA12 ワールドクラスサッカー」部門、「鉄拳タッグトーナメント2」男性部門、女性部門の3種目4競技で争われ、3種目を制した千葉県代表の【e-DOGS Chiba】が初優勝を果たした。格闘ゲーム部門総合プロデューサーであるプロレスラー蝶野正洋氏は「eスポーツは新しいジャンルとして年齢や体力を問わず、指先や反射神経ひとつで競い合う立派なスポーツ」とコメント。その他にサッカー元日本代表の城彰二氏は【FIFA12ワールドクラスサッカー】のゲスト解説を努め、日本女性初のプロ格闘ゲーマーであるチョコブランカ氏も駆けつけ、大会を大いに盛り上げた。
2012年09月19日1982年に製作されたスティーブン・スピルバーグ監督の名作『E.T.』のブルーレイが11月2日(金)に日本発売されることが決定した。ブルーレイ『E.T.』コレクターズ・エディションの動画これまで数多くのヒット作、名作を世に送り出してきたスピルバーグ監督が、全世界で約8億ドルもの興行収入を記録したのが『E.T.』だ。アメリカの田舎町で暮らす孤独なエリオット少年と、宇宙からやってきた不思議な生き物(E.T.=The Extra Terrestrial)の友情を描いた本作は、多くの観客に興奮と感動を与え、ゴールデングローブで作品賞を受賞し、米アカデミーでは4部門を受賞した。今回のブルーレイ化は、映画の公開30周年記念とユニバーサル映画100周年を記念したもの。マスターの元になるのは、2002年に製作された“20周年記念特別版”ではなく、初公開された1982年のオリジナルバージョンで、スピルバーグ監督とユニバーサル映画のデジタル・チームがタッグを組んでデジタル・リマスター作業を実施。音声も7.1ch化が行われている。また、日本版では7.1chのオリジナル音声、5.1hの日本語版に加えて、浪川大輔がエリオットの声を演じ、1991年に日本テレビで放映された“金曜ロードショー放映バージョン”を2.0chで収録している。他にも削除シーン(約4分)やドキュメンタリーなどの特典映像も収録される予定。ブルーレイ『E.T.』コレクターズ・エディション11月2日(金)発売ブルーレイ+DVD(デジタルコピー機能付き) 2枚組仕様価格:4190円(税込)発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
2012年08月01日メルセデス・ベンツはこのほど、Eクラスセダンの2モデルに追加装備を施した限定車「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE Limited」「E 350 BlueTEC AVANTGARDE Limited」を発売した。両限定車のベースは新世代の3.5リットルV6直噴ガソリンエンジンを搭載した「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE」と、世界最高水準の環境性能を実現したクリーンディーゼルモデル「E 350 BlueTEC AVANTGARDE」。共通の追加装備として、AMGスポーツパッケージ、AMGスタイリングパッケージ、18インチAMGツインスポークアルミホイールなどが採用されている。インテリアにもホワイトステッチを施したAMGスポーツシートにシートヒーターを追加。AMGスポーツステアリングや、ステンレスアクセル&ブレーキペダルなども追加装備した。また、昨年末の導入以来好評の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」も両限定車に装備される。これは5つのレーダーセンサーと1つのカメラを使い、前方衝突の危険やレーンチェンジの際の斜め後方を監視して、各輪に独立の自動ブレーキ介入などを行う先進のシステムだ。価格は「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE Limited」が735万円で250台限定、「E 350 BlueTEC AVANTGARDE Limited」が810万円で50台限定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日住信SBIネット銀行は、7月より、取引所為替証拠金取引「くりっく365」のスマートフォンアプリの提供をAndroid端末で開始したと発表した。これにより、「Apple iOS端末(iPhoneなど)」と「Android端末」両方での取引が可能となる(「Apple iOS端末(iPhoneなど)」は6月28日から提供を開始している)。同アプリは、初心者でも直感的に入力できるインターフェイスを実現し、成行、指値、トリガ注文以外にもIFD、OCO、IFO、ストリーミングなど豊富な取引方法が選択可能となる。また、取扱通貨は、6月2日から取扱いを開始した新規通貨「中国人民元/円」、「韓国ウォン/円」、「インドルピー/円」の3種類が加わり、取引通貨ペアは対円取引15種類、クロスカレンシー取引11種類の計26種類で、この26通貨ペアのリアルタイムレートを配信している。同アプリは、App Store、Google Play(旧Android Market)から無料でダウンロードできる。6月には、WEBサイトからの取引所為替証拠金取引「くりっく365」取引システムの全面リニューアルも実施しており、同行では、「今後も顧客にとって更に使いやすい取引環境を実現していく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日JR東日本は9月29日、東北・上越・山形新幹線を中心にダイヤ改正を実施する。東北新幹線「はやて」にE5系が追加投入される一方、初代「Max」E1系の定期列車での運転が終了し、E4系も東北新幹線での営業運転を終える。E1系は1994年7月、日本初のオール2階建て新幹線車両としてデビュー。「Max(Multi Amenity Express)」の愛称で18年間にわたり活躍してきた。2003年には大幅なリニューアルが行われ、外装に朱鷺(とき)色を採用。現在は上越新幹線の「Maxとき」4往復、「Maxたにがわ」2往復で使用されている。E1系12両編成で運転されているこれらの列車は、9月29日のダイヤ改正以降、オール2階建てのE4系車両を2編成つないだ16両編成で運転されることに。各列車とも定員は1,634席(405席増)となり、着席機会が向上する。山形新幹線「つばさ」と連結する東北新幹線「Maxやまびこ」(E4系8両編成)は現在、7往復が運転されているが、ダイヤ改正ですべてE2系車両に変更。E4系による東北新幹線での定期運転は終了となる。「つばさ」全列車において、最高速度が240km/hから275km/hに向上し、下り最速達列車は東京~山形間を2時間26分(現在より3分短縮)で結ぶ。東北新幹線では、「はやぶさ」などに使用されるE5系車両が5編成追加投入され、新たに「はやて」4往復(東京~新青森間3往復、東京~盛岡間1往復)がE5系に。これで東京発着「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」のうち、E5系を使用する列車は現在の16往復から20往復に増え、グランクラスを連結した同車両への乗車機会が拡大する。なお、9月29日以降の最終的な列車時刻については、「JR時刻表8月号」(7月20日発売)にて告知するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月07日ゲーム日本一を争う大会「第2回eスポーツJAPAN CUP Supported by JINS PC」が6月23日と24日、東京・原宿クエストホールにて開催された。「eスポーツ」の詳細eスポーツとはコンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のことで、海外ではプロリーグや世界規模の大会が行われ、高額な賞金を稼ぐプロゲーマーが多数存在する。日本はまだ後進国であるが、将来的にプロリーグ発足という目標を掲げている。国内初となるフランチャイズ方式を採用した今大会は、Naturals HOKKAIDO(北海道チーム)、東京ストロベリーフィールズ(東京チーム)、e-DOGS Chiba(千葉チーム)、GAMES okinawa(沖縄チーム)の4チームが、『スタークラフトII』『FIFA12 ワールドクラスサッカー』『鉄拳6』の3タイトルで激突。各タイトルの勝ち点の合計で競い合った。『鉄拳6』では対戦前にエキシビジョンマッチが行われ、アメリカのeスポーツプロチームで活躍する日本女性初のプロ格闘ゲーマー、チョコブランカと、つんく♂が手がけるアイドル育成エンタテインメントカフェ「バックステージパス」でアイドルを目指し活動する藤川まゆが対決し、大会に花を添えた。また、スペシャルゲストとして格闘ゲーム部門総合プロデューサーのプロレスラー・蝶野正洋が登場し、男性選手同士にマイクパフォーマンスとビンタをさせるなど大いに会場を盛り上げた。大会の模様はUSTREAM、ニコニコ生放送でも中継され、12万人近くが視聴した。各ゲームタイトルで得た勝ち点の合計によりGAMES okinawaが2代目のチャンピオンに輝いた。日本eスポーツエージェンシー代表取締役社長の筧誠一郎氏は、「選手の皆様の熱いプレイに本当に感動しました。次回は9月を予定していますので是非御期待下さい」と3回目の開催を誓い、大会を締めくくった。今回の模様は7月1日(日)23時より日テレG+で放送される。
2012年06月26日株式会社エーエスピーと学研パブリッシングが運営する写真投稿・カレンダー制作サイト「365(サンロクゴ)カレンダー」が、カレンダーに掲載するペットやバラ、富士山、UFOなど各種ジャンルの写真エントリー受付を開始した。「365カレンダー」は、犬の飼い主や猫の飼い主など、ジャンルごとに集まった仲間でカレンダーに写真をエントリーし、カレンダーごとに365日分の写真が集まり日付が全部埋まると、実際のカレンダーとして制作・販売されるカレンダー。写真の掲載は抽選ではなく、先着順で好きな月日にエントリーが可能。愛犬や愛猫の誕生日や記念日、大切な思い出の日などに写真をエントリーし、各ユーザーの思い入れがたっぷりつまったカレンダーを作り上げていく。2003年にスタートして以来、毎年多くの登録を集め、2012年版カレンダーは全部で20種類が完成し、販売に至っている。カレンダー作りの参加条件は特になく、ユーザー登録をして愛情こもった写真をエントリーするだけで、簡単に参加できる。完成したカレンダーは、1冊2,500円(税込み、卓上カレンダー付)で販売される予定。2013年版カレンダーは従来のペットジャンルの他に、「バラ」「蘭」「富士山」「ハート(ハートマークのもの)」「UFO」「UMA」などのジャンルのカレンダー写真も新たに募集。動物たちのカレンダーとはまた違う魅力があるバラや富士山などのカレンダーや、世界初となる写真投稿型のUFOカレンダーやUMAカレンダーを完成させる予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月19日鉄道友の会はこのほど、2012年ブルーリボン賞が東日本旅客鉄道(JR東日本)E5系に、ローレル賞が日本貨物鉄道(JR貨物)HD300形式900番代に決定したことを発表した。ブルーリボン賞・ローレル賞は、鉄道友の会が毎年1回、前年度中に営業運転に就いた車両の中から選定している。ブルーリボン賞は会員の投票をもとに、選考委員会が優秀と認めた車両が選ばれる。今年は10車種がノミネートされ、その中から東北新幹線「はやぶさ」などで活躍中のE5系が選出された。日本で初めて時速300km以上での営業運転をめざし開発されたこと、本年度末までに国内最高となる時速320kmでの営業運転開始を見込んでいることなどを理由に、多くの会員の支持を集めたという。ローレル賞は製造企画・車両性能・外形・室内のデザインなど、いずれかに卓越したものがあると認められた車両を選定している。31車種の中から選ばれたHD300形式900番代は、既存のDE10形に代わる機関車として開発が進められ、国内のディーゼル機関車では初めてハイブリッド方式を実用化。入換用の機関車と位置づけられ、おもに貨物駅で使用されるため、表舞台に登場する機会は少ないが、あらゆる環境に配慮し、日本の機関車技術の発展に寄与したことが評価された。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月06日ヤマハ発動機は、124ccの原付2種スクーター「アクシス トリート XC125E」の車体色に3つの新色を追加して計5色を設定したほか、一部仕様を変更して7月13日に発売すると発表した。価格は22万500円。同車は、都市部でジャストサイズなシンプルボディや、燃費・始動性に優れる4ストロークFIエンジン、ヘルメットボックスなどの収納性、手頃な価格などが特徴という原付2種のスタンダードスクーター。今回は、ダークブラウン系の新色「ダークレディッシュグレーメタリック2」、ホワイト系の新色「ニューパールホワイト」、シルバー系の新色「ペールパープリッシュブルーメタリック1」を新たに設定し、継続色の「ライトグレーメタリックH」「ブラックメタリックX」とあわせた計5色を展開する。さらに、赤ステッチ入りのシート上面にメッシュ加工を施して快適性を向上したとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日クロスランゲージは23日、人的翻訳を24時間365日提供する受託翻訳サービス「365翻訳」で、後払い決済が可能な「365翻訳法人向けサービス」を開始した。同サービスは1カ月間のサービス利用料金を、月末締め/翌月払いで決済。一般の企業向けには、1カ月上限30万円までの利用枠を設定し、同サービスにログインするだけで何度でも翻訳依頼ができるという。利用できるのは、日本国内で法人登記し、営業活動中の会社(法人)のみ。申し込みから利用開始までには、同社の営業時間をのぞき、最長1営業日が必要だという。申し込みには審査があるとのこと。同サービスは、ネットプロテクションズが提供する「企業間決済システム」との提携により実現した。サービス利用料金は、ネットプロテクションズが請求書および支払いの手続きを代行する。また、上場企業、官公庁、学校/社団/財団法人向けには、複数のIDをまとめての請求や、ID個別での請求、利用上限枠設定(ID別に対応)など、利用形態に合わせた細かな要望に対応しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、Eクラス カブリオレの特別仕様車「E350 BlueEFFICIENCY Cabriolet Exclusive Limited」を発売した。昨年の東京モーターショーで特別展示した特別色を再現しているのが特徴となる。同モデルは昨年の東京モーターショーで特別展示し、好評だった特別色・マットホワイトのボディカラーと、レッドのソフトトップを組み合わせたモデルを市販車として再現したもの。白と赤のコントラストがエレガントなエクステリアを演出する。また、AMGスポーツパッケージを装備しており、「Mercedes-Benz」のロゴ付きブレーキキャリパー、フリントにドリルドベンチレーテッドディスクを採用する。インテリアも特別仕様で、最高品質のナッパレザーシートとナッパレザーダッシュボードを採用。シートは専用色のフラメンコレッドとなっている。さらにAMGスポーツパッケージの内容として、前席にマルチコントロールシートバックとシートベンチレーターが追加され、AMGスポーツステアリング、AMGフロアマット、ステンレスアクセル&ブレーキペダルも装備する。価格は985万円で、3年間走行距離無制限の無料修理、無料メンテナンスと24時間ツーリングサポートが受けられるメルセデス・ケアが適用される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日デザインステーショナリーやインテリアアクセサリーなどの企画・製造・輸入・販売を行うマークスは、セレクトショップ「EDITO 365(エディト・トロワ・シス・サンク)」のオンラインショップをオープンさせた。「EDITO 365」は、クラシック×モダン&スタイリッシュ×エレガントをコンセプトに、ステーショナリー中心のラインアップをそろえるセレクトショップ。こだわりを持ちたいオシャレな大人向けのアイテムが評判だ。今回のオンラインショップ開設では、「EDITO 365」の世界観を“直感的”かつ“簡単”に組み合わせることで、新しい発見を楽しむことができるショップを目指したという。オープンを記念して、オリジナル商品を中心にセレクトした「SurpriseBag」を数量限定で販売。また、5月31日まで送料無料キャンペーン実施中で、「EDITO 365」のFacebookページにて「いいね!」ボタンを押した人全員が、全国送料無料となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日メルセデス・ベンツ日本はこのほど、Eクラスを一部改良するとともに、「E 250 BlueEFFICIENCY ステーションワゴン アバンギャルド」を新設定するなど、ラインアップの変更を発表した。「E 250 BlueEFFICIENCY」のセダンとステーションワゴンは、状況に応じて良好な視界を確保するインテリジェントライトシステムなどの装備を追加しながら、一部装備を見直すことで、価格は39万円引き下げてセダン595万円、ステーションワゴン630万円とした。「E 250 BlueEFFICIENCY アバンギャルド」のセダンについても、装備の変更などにより43万円引き下げて655万円とした。「E 550 BlueEFFICIENCY アバンギャルド」のセダンとステーションワゴンについては、ダッシュボードとドアパネル上部にステッチ入りのレザーARTICOを採用しながら、価格は据え置きのセダン1,120万円、ステーションワゴン1,155万円とした。新しく追加された「E 250 BlueEFFICIENCY ステーションワゴン アバンギャルド」は、従来のワゴンにAMGスポーツパッケージを標準装備したモデル。小排気量ながらハイパワーな1.8リットル直列4気筒直噴ターボエンジンにより優れた走行性能と経済性を発揮する。エコカー減税、グリーン税制、エコカー補助金対象車。価格は690万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日インヴァスト証券は25日、同社が取り扱う取引所為替証拠金取引「くりっく365」で新規で口座開設した顧客を対象に4 月限定で実施中の「30日間手数料21円キャンペーン」を、5月も実施することを発表した。5月31日までの期間中、同社の「くりっく365」に新規口座開設した顧客は、口座開設日から30日間、通貨ペア、取引枚数に関わらず、全通貨ペア手数料21円(片道、税込)で取引することができる。キャンペーン期間5月31日まで(1カ月延長)キャンペーン対象者キャンペーン期間中に「くりっく365」で新規で口座開設した顧客すべてキャンペーン内容新規口座開設日から 30日間、通貨ペア、取引枚数に関わらず、取引手数料 21円(片道、税込)で、同社「くりっく365」を取引可能【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日西武鉄道は5月13日、同社の100年アニバーサリーイベントとして、「E11型電気機関車修復完成記念披露会」を旧保谷車両基地にて開催する。長年保存してきたE11型電気機関車を当時の塗色に修復して展示するもので、旧保谷車両基地でのイベント開催はこれが初めて。イベントではその他、来場者が参加して行う「100年アニバーサリーレリーフ」の制作、保守用車や鉄道保安機器等の展示、子供用制服撮影会などの催しが計画されている。アニバーサリー商品として、ICカード乗車券専用パスケース1種とオリジナルラベルの芋焼酎2種も販売される。ICカード乗車券専用パスケース「701系タッチアンドゴー ~西武鉄道100年記念Ver.~」には、赤電として親しまれた701系をデザイン。記念商品にふさわしく、タッチアンドゴーとしては初めてメッキ加工が施されている。価格は800円で、701個の数量限定発売。新2000系または30000系のオリジナルラベルを貼った川越市の芋焼酎「富の紅赤」も各100本限定で販売され、価格はともに2,000円。アニバーサリー商品はいずれも、当日完売しなかった場合のみ、イベント後に駅売店で一般販売を行うとのこと。アニバーサリーイベントの開催時間は10:00~14:30で、雨天決行。入場無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日JR東日本は10日、秋田新幹線用車両と埼京線・横浜線用車両の新造について発表した。秋田新幹線用E6系は2013年春から運転予定。埼京線と横浜線にはE233系通勤形車両が投入される。秋田新幹線用E6系は現在、量産先行車1編成(7両)による走行試験が行われている。新造車両は今年11月以降、2014年春までに計23編成(161両)落成予定。運転開始時期は2013年春とされ、E5系と併結し、東北新幹線宇都宮~盛岡間で時速300km運転を行う(2013年度末からは時速320kmに)。量産先行車も走行試験を終え次第、営業列車に投入するとのこと。首都圏では通勤・近郊形電車の取替えが進められており、埼京線・横浜線用にE233系通勤形車両が新造されることに。これにより、埼京線、横浜線とも現在の車両と比べて定員が約1割増加する。また、車内照明をオールLED化するなど消費電力量の削減にも努め、現在の車両の約7割程度の消費電力量で走行できるという。設計最高速度は時速120km(従来の車両は時速100km)で、VVVF制御・交流誘導電動機を採用している。埼京線用E233系は10両編成で、定員は1,564名(現行の埼京線用205系は1,424名)。計31編成(310両)が新造され、2013年度から順次運転開始。りんかい線にも乗り入れ、新木場~川越間を走行する。横浜線用E233系は8両編成で、定員は1,244名(現行の横浜線用205系は1,136名)。2014年度から順次運転開始し、横浜線のほか京浜東北・根岸線の東神奈川~大船間も走行する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月10日郵趣サービス社は3月5日、東北新幹線E5系「はやぶさ」1周年に合わせてホルダー付きオリジナルフレーム切手を発売する。80円切手10枚を収めた切手シートに、B5サイズのホルダーが付いた。「はやぶさ」は昨年3月5日に運転開始。東京~新青森間を最短3時間10分で結び、宇都宮~盛岡間では、国内最速となる最高時速300kmで運転される。飛行機のファーストクラスに相当する「グランクラス」(1車両18席)も話題を呼んだ。デビュー直後の3月11日に発生した東日本大震災により、同列車も運休を余儀なくされたが、4月には暫定ダイヤで運転を再開。9月23日の東北新幹線全面復旧により、「はやぶさ」も元のダイヤでの運転となっている。今回発売されるホルダー付きオリジナルフレーム切手(JR東日本商品化許諾済)では、「はやぶさ」に使用されるE5系の外観や「グランクラス」をデザインした切手が10枚収められ、ホルダーにはE5系の紹介も。「デビュー1周年を迎えたE5系『はやぶさ』の魅力を伝え、また、被災地の大きな希望となった東北新幹線を記憶にとどめる記念品となるでしょう」(郵趣サービス社)とのこと。東北新幹線E5系「はやぶさ」デビュー1周年記念 ホルダー付きオリジナルフレーム切手は、郵趣サービス社が運営する切手・趣味の通信販売「スタマガネットショッピング」にて発売(郵便局での取扱いはなし)。販売価格3,150円、荷造送料280円で、商品到着後の支払いとなる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月01日JR東日本は24日、東海道線用E217系電車の台車にひびを発見したことを報告した。最初に発見されたひびは160mmにおよび、他にも約5~23mmのひびが5カ所、計6カ所で発見されている。E217系は横須賀・総武線で活躍するほか、2006年には東海道線専用の車両も登場している。同社の発表によれば、23日に東京総合車両センターで定期検査を行った際、東海道線で使用するE217系において、台車のディスクブレーキ装置取付け部にひびが発生しているのを発見したという。ひびの原因については、「現在詳細を調査しています」(JR東日本)としている。ひびの入った部分は補強材などで構成され、ただちにひびの入った部分が落下することなどはなく、安全上は問題ないとのこと。JR東日本は今後、E217系449両の台車(898台)と予備台車(22台)の計920台に関して、一斉点検を行う予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月24日堂島孝平のニューアルバム『A.C.E.』(エース)が3月21日(水)に発売される。堂島孝平の公演情報“A Crazy Ensemble”(ア・クレイジー・アンサンブル)。その頭文字を並べて『A.C.E.』と名付けられた今作は、堂島本人とレコーディングメンバー、小松シゲル(dr/NONA REEVES)、鹿島達也(b)、奥田健介(g/NONA REEVES)の4人で制作された。堂島孝平×A.C.E.による「やんちゃで、気が利いていて、ユーモアあふれる」(=Crazy)な歌と、アンサンブルがテンポよく全11曲収録されている。堂島孝平史上もっともソリッド、かつスイートなサウンドがフレッシュに響く今作では、“つねに新しい気持ちで発明を続ける”という、18歳でデビュー以来ブレることのない「HARD CORE POP!」精神にもとづきながら、ニューウェイブ、ポストパンクのサウンドスタイルにも通じる痛快感あふれる、2012年版にアップデートされた最新の堂島サウンドを聴くことができる。さらにリリースタイミングに合わせて、堂島孝平責任編集『DANA! ~For Your Poppin’ Life~』シリーズが、全国のタワーレコード店頭に並ぶ。2月8日(水)から隔週の発行で、vol.1は「ヒーロー」特集 (2月8日(水)発行/無料配布)、vol.2は「猫」特集(2月22日(水)発売/500円)。通常はフリーペーパーのスタイルだが、vol.2は以前から発売がアナウンスされていたワンコインシングル『あのコ猫かいな/どぶそうじ』が封入されて500円で販売される。vol.3以降もフリーペーパーとして配布される予定だ。ちなみに2月22日(水)は、今年が年男(DRAGON BOY!)である本人の誕生日。そして「猫の日」「世界友情の日」。日常の一場面をあざやかに切り取ったM1『あのコ猫かいな』は「猫の日テーマソング」、20歳の時の作品だというM2『どぶそうじ』は「世界友情の日テーマソング」として収録されている。本人曰く、スタッフのノリでテーマソングに「されちゃった」とのこと。そして2月からは、堂島孝平×A.C.E.によるバンドスタイルでの「堂島孝平2012ツアー“HARD CORE POP!”-オレのすべてNOW-」がスタート。今が一番、楽しいと語る堂島。胸躍りながら、ヤング&チャーム=やんちゃな歌と演奏を楽しんでほしい。■タワーレコード限定シングル『あのコ猫かいな/どぶそうじ』2月22日(水)発売500円■ニューアルバム『A.C.E.』3月21日(水)発売2500円
2012年01月31日対戦型ゲームの競技大会「LG CINEMA 3D Presents 第1回 eスポーツJAPAN CUP」が11月13日(日)に東京・スパイラルホールで開催される。第1回 eスポーツJAPAN CUPのチケット情報“eスポーツ”とはエレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)の略称で、コンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のこと。反射神経や一瞬の的確な判断力、戦略など真剣勝負さながらで、海外ではスポーツとして広く認知されている。1990年代後半から欧米では賞金がかかった大規模なイベントが開催されるようになり、現在では、世界各地で様々な大会やリーグが実施されている。今大会では、『FIFA12 ワールドクラスサッカー』『STAR CRAFTII』『鉄拳6』の3タイトルにて、各タイトルごとにトーナメント形式で優勝を争う。当日の模様はUSTREAMなど動画配信サイトでも放送予定。チケットは10月29日(土)より一般発売開始。チケットぴあでは先行抽選販売(プレリザーブ)を28日(金)まで実施している。
2011年10月25日同じブラックドレスを、コーディネートの工夫で365通りにスタイル・チェンジ。ステキに着回しライフを送るためのアクセサリー使いなど、ファッションのヒントがたくさん詰まった『NY流 シーナのブラックドレスで365日』が、今注目を集めている。NY在住の広告デザイナーのシーナが、NY流のおしゃれを毎日ネットで公開したことから始まり、集めたお金10万ドルでインドに学校を建てたという、隠れたストーリーも大変興味深いこの1冊より、ウーマンエキサイトおすすめのコーディネートをご紹介。着まわし例1.おめかしの日前開きのドレスからのぞく紫や青の格子柄のミニスカートとニーハイソックス、紫のパンプスのカラーリンク。ポイント:ドレスの中には水玉のシャツを着て、レトロガールの完成。着まわし例2.金曜日はデニムでジーンズに古着のアンクルブーツを合わせると、可愛い感じに。ポイント:デニムでブラックドレスを気負いなく着こなせそう。究極!ストッキングの重ねテクお気に入り青のドクターマーティンに、何枚も重ねたストッキングでレインシューズは不要。ポイント:ちょっと古着風ファッション?コンバースのハイカットでも応用できそう。同じスカーフがネックレスになったり、サリーになったり、ソックスを帽子として使ったり…こんなに可愛く着回せるんだと目からウロコが出てしまいそうな、意外なアイディアが満載!余計なものを買わずないファッションの工夫がいっぱいの、『NY流 シーナのブラックドレスで365日』をヒントに、ステキな着回しライフをはじめてみよう。 『NY流 シーナのブラックドレスで365日』
2011年09月30日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!トウモロコシには若返りのビタミンと呼ばれるビタミンEが豊富! 旬の食材でおいしくキレイに! ・たっぷりコーンコロッケ トウモロコシがたっぷり入った、子どもに人気のコロッケ。冷めてもおいしい! ・鶏ささ身のピリ辛のり焼き 鶏ささ身に一味唐辛子を混ぜたピリ辛味の、のり佃煮をのせたおつまみに最適な一品。 ・キャベツと大葉のゴママヨサラダ 野菜がたっぷり食べられる、ヘルシーなサラダ。手作りのゴママヨはコクがあります。 ・フルーツラスク トーストしたバケットにフルーツとホイップクリームを盛って、豪華なデザートに! ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月04日