化学成分フリー&天然由来成分99%の新作マスククリーンビューティーブランド「Be(ビー)」は2023年9月22日、天然由来成分99%のシートマスク「Beエッセンスシートマスク」(5枚入り・税込6,930円)を発売します。また本発売に先駆け「Be Organic」と「Be Online Store」では、2023年9月1日より先行発売されます。新世代のエイジングケア成分でハリみなぎる肌に「Be」の人気商品「Beエッセンスセラム」と同じ美容液をオーガニックコットン製のマスクに閉じ込めた、ブランド初のシートマスクがこの秋登場します。美容液には「パワープラント幹細胞」と「マリンプラント幹細胞」、2種類の植物由来幹細胞を配合。また保湿力に優れた「アロエベラ液汁」をはじめ、アミノ酸豊富な「発酵粕エキス」や保水力の高い「シロキクラゲ」など、たっぷりの美容成分を厳選配合し、うるおいを蓄えることで肌のキメを整え、弾むようなハリと輝くツヤを与えてくれます。ローズマリー、ベルガモット、ラベンダーの3種の精油をブレンドした心地良い香りで、使うたび気持ちをリフレッシュさせてくれるシートマスクです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Be」公式サイト
2023年08月28日ボーイズグループ・BE:FIRSTの初ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』(8月25日公開)の予告編が18日に公開された。同作はBE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画。初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が収録されている。予告編では、SHUNTOの「代々木、行くぞ!」の掛け声とともに、全国ツアーのライブパフォーマンスが映し出され、SKY-HIの「確信はありました」という言葉と共にBE:FIRSTの活躍を感じさせる、本編の一部が映し出されていく。そして予告編で音源初解禁となる韓国で撮影した「Message-Acoustic Ver.-」と共に「二度目の人生が始まった瞬間だったと思います」とRYUHEIの想いが明かされ、メンバーからもBESTY(BE:FIRSTファン)へ感謝の想いが語られていく。先月に発売されたムビチケカード前売券は、発売と同時に全国劇場で即完売状態となり、最新情報を解禁するごとに#BEFIRSTTHEMOVIE #BEFIRSTなど映画関連ワードがTwitter(現X)のトレンド入りを果たし、公開前から話題を呼んでいる同作。8月25日と9月10日には、メンバーが登壇する舞台挨拶も決定した。(C)B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年08月18日BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の予告編が公開された。本作は、初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側などが収められている。公開された予告編は、SHUNTOの「代々木、行くぞ!」の掛け声とともに、全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスが映し出される。またSKY-HIの「確信はありました」という言葉とともに、BE:FIRSTの更なる活躍を感じさせる本編の一部を見ることができる。さらに、今回音源初解禁となる韓国で撮影された「Message-Acoustic Ver.-」とともに「二度目の人生が始まった瞬間だったと思います」とRYUHEIの想いが明かされ、メンバーからBESTY(ファンの呼称)へ感謝の想いが語られている。映画『BE:the ONE』予告編<作品情報>映画『BE:the ONE』8月25日(金) 公開映画『BE:the ONE』ポスタービジュアル映画公式サイト: & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年08月18日ボーイズグループ・BE:FIRSTの初ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』(8月25日公開)の特報、ポスタービジュアル、場面写真が26日に公開された。同作にはBE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が内包されている。世界を目指す彼らの一歩となる、韓国で撮影した「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスは今作でしか観られない映像となっている。公開された特報は「僕たちは次のステージにいきます」という力強いメッセージと共に、パフォーマンスが垣間見れる映像に。韓国で撮影した映像も初解禁となり、7人並んで前に進んでいく姿が彼らの未来を期待させる。ポスターは韓国での「Message -Acoustic Ver.-」スペシャルパフォーマンス時に撮影した1枚がビジュアルに使用された。7人のメンバーの前からスポットライトがあたり、次のステージに向けて背中から想いが感じられるビジュアルに仕上がっている。SKY-HIが考案したコピー「こんな夢が見たかったんだ――」には、オーディションからデビュー、そして今に至るまで快進撃を彼らと共に過ごしてきたSKY-HI自身の想いも詰まっているという。場面写真も公開され、ライブパフォーマンスの写真や、楽屋裏で円陣を組む姿、ポスタービジュアルとは別の、韓国で全員がまっすぐ前を据えた写真など、映画の見どころが詰まっている。(C) B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年07月26日BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の特報映像とポスタービジュアルが公開された。2021年、オーディション番組『THE FIRST』から火がつき、鮮烈なデビューから1年、NHK紅白歌合戦に堂々の初出場を果たし、代々木第一体育館での単独ライブなど、国内アーティストとしての地位を確立したBE:FIRST。本作には、BE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側などが収められている。公開された特報は、「僕たちは次のステージにいきます」という力強いメッセージとともに、メンバーの圧倒的なパフォーマンスが垣間見れる映像となっている。さらに、韓国で撮影した映像も初解禁。7人並んで前に進んでいく姿は、更なる高みへ駆け上がっていく彼らのこれからの姿と重なり、本作の感動と興奮、そして彼らの未来を期待させる内容に仕上がっている。併せて公開となったポスターは、韓国でのスペシャルパフォーマンス時に撮影されたビジュアルを使用。7人のメンバーの前からスポットライトがあたり、次のステージに向けて彼らの背中から想いが感じられるビジュアルとなっている。そして、その彼らの想いとともにSKY-HIが考案したコピー「こんな夢が見たかったんだ――」には、オーディションからデビュー、そして今に至るまでの快進撃を彼らとともに過ごしてきたSKY-HIの想いも詰まっている。さらに、ライブパフォーマンスの写真や楽屋裏で円陣を組む姿、ポスタービジュアルとは別の韓国で撮影された全員がまっすぐ前を見据えた写真など、本作の場面写真が公開された。映画『BE:the ONE』特報映像<作品情報>映画『BE:the ONE』8月25日(金) 公開映画『BE:the ONE』ポスタービジュアル映画公式サイト: & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年07月26日みなさん、暑い夏を迎える準備はできていますか?日々を快適に乗り切るためのコツは、“五感”を癒すことにあり!そこで、見た目も機能性もCOOLな夏支度アイテムを集めました。ハンドメイドならではの温もりを感じるデザイン。涼やかなガラスの蚊取り線香ホルダーは、表面の凹凸が特徴的。蚊取り線香を取りつける真鍮の棒は取り外し可能で、虫がいない時期はフラワーベースとしても活用できる。¥3,850(シナリーベース/クレエ TEL:06・6809・1368)日本の伝統的な「行灯」が、モダンな照明に進化。コロンとしたフォルムが愛らしいランタンは、和紙に包まれたやさしい光が持ち味。散歩のお供にもぴったりなコンパクトサイズで、LEDだから枕元に置いても安全。道行灯 むすび¥5,720(林工芸/designshop)いつものシャワータイムが極上の癒し時間に。シャワーの前に浴室に数回プッシュするだけで、蒸気と一緒にユーカリの爽やかな香りが立ち上ってリラックス効果抜群。まるでスパに行ったような気分に。シャワースプレー 目覚め¥4,680(アール オブ イースト/パーカー TEL:03・6416・8116)お店みたいな“ふわふわかき氷”が自宅で楽しめる!仕上がりは本格的ながら、見た目もスタイリッシュな手動かき氷器。暑い夏もこれがあれば、おうち時間が充実!専用製氷カップ2個とロゴ入り収納バッグつき。conee¥22,000(SWAN/池永鉄工)裸足よりも気持ちいい!カラフルなタオル地サンダル。オーガニックコットンとバンブーレーヨンを織り込んだタオル生地を使用した、吸水性が高くやわらかな肌ざわりのルームサンダル。写真のカラー「ウォールフラワー」は2023年の限定色。¥7,700(ヒポポタマス/HPS TEL:03・3817・0855)※『anan』2023年7月19日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2023年07月13日&be(アンドビー)は7月14日より、日焼け止め化粧下地「&be UV プライマー」の限定色「シャイニーグロウ」、ブランド初のグリッターアイライナー「&be グリッターライナー」、定番のブラックスポンジがネオンカラーとセットになった「&be ネオンスポンジセット」を全国の取扱店にて数量限定で発売します。■ゴールドパールを高配合した限定色「&be UV プライマー シャイニーグロウ」(2,750円)は、ツヤ肌補正×日焼け止め×美容液の3in1化粧下地で、今回は夏に映える限定色「シャイニーグロウ」が登場。肌なじみの良いベージュカラーをベースに、ゴールドパールを高配合したカラーで、内側から輝くようなナチュラルなツヤ感を実現します。「&be グリッターライナー」(各1,760円)は、高輝度ラメ×洗練カラーで目元にジュエリーを思わせる輝きを演出するアイテム。肌あたりの良さにもこだわり、グリッターライナー専用筆を採用しています。青く輝くグリッターを高配合したブルーカラーによるサファイアグリッターと、黄緑とゴールドのパールをした高配合したオリーブカラーのエメラルドグリッターの2色展開です。「&be ネオンスポンジセット」(2,750円)は、夏ならではのネオンカラー3色と定番のブラックのお得な4個セット。とがった先端で目元や小鼻周りなどの細かい箇所、側面で広い箇所を仕上げられるコーン型となっています。(フォルサ)
2023年07月05日ヘアメイクアップアーティスト河北裕介がプロデュースする「アンドビー(&be)」の人気クッションファンデーションからマットタイプが新登場。「アンドビー クッションファンデーション マット」が、2023年5月25日(木)よりロフト、プラザ、ハンズほかにて全国発売される。人気クッションファンデーションから初の“マットタイプ”ベストコスメを多数受賞してきたアンドビーのベースメイクのなかでも、とりわけ人気を誇るクッションファンデーションに、“マットタイプ”が新たに仲間入り。美しい膜を纏ったような独特のテクスチャーで、マットタイプにありがちな陶器肌ではなく、あくまでヘルシーさを持ち合わせた“アンドビーならではの使用感”を追求している。ハイカバーなのにナチュラルな仕上がりに「&be クッションファンデーション マット」の1番の魅力は、高密着でハイカバーなのにふんわりベールを纏ったようなナチュラルな仕上がりであること。肌のアラをしっかり隠しながらも、ハイカバータイプのファンデーションにありがちな厚ぼったさはなく、柔らかなシフォン肌を演出する。年齢やジェンダーを問わず使用できる。また、赤色透過効果のある紫外線散乱剤(※2)によって肌内部で光が散乱し、肌の外へと放出するので、くすみや肌表面の凹凸を飛ばして透明感のある肌を叶える。また、マットタイプにありがちな乾燥肌を防げるよう、保湿成分が配合されており、メイクしながら肌ケアが可能だ。<カラー展開>ライトベージュ:色白~普通肌の人向けベージュ:普通~健康的な肌の人向け石鹸タイプの洗顔料とお湯で簡単にオフ!ハイカバーでありながら、石鹸タイプの洗顔料とお湯で簡単に落とせるのも嬉しいポイント。また、パッチテスト・ノンコメドジェニックテスト済み(※1)なので敏感肌やニキビ肌のひとにもおすすめしたいクッションファンデーションとなっている。【詳細】「アンドビー クッションファンデーション マット」SPF33 PA+++ 全2色 3,520円発売日:2023年5月25日(木)取り扱い店舗:ロフト、プラザ、ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペなどバラエティショップ、アンドビー 公式オンラインストア※1:にきびのもとになりにくいことを確認するテスト。すべての人に肌トラブルやにきびのもとができないわけではない。※2:酸化チタン【問い合わせ先】TEL:0120-274-032
2023年05月15日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションした同イベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。三山は、SEOUL×TOKYOをテーマに行われたPRE-SHOW内のファッションショーに登場。柄のシャツに黒のパンツをあわせたコーディネートでランウェイを歩き、先日グループの公式SNSで公開され話題を呼んでいた赤髪にイメチェンした姿で観客の視線を集めていた。同ショーには、せいら、MiU(LIMELIGHT)、山下幸輝、Suhye(LIMELIGHT)、出口夏希、綱啓永、景井ひな、Gaeun(LIMELIGHT)、本田仁美、三山凌輝の10人が出演した(登場順)。(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2023年05月14日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が、きょう13日に千葉・幕張メッセで開催される「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演することが同日、発表された。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)は、世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」とコラボレーションし、「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて、13日にスペシャルコンテンツ「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」を実施する。同イベントに、俳優・アーティストとして活躍する三山凌輝(RYOKI/BE:FIRST)がスペシャルゲストとして緊急出演が決定。SEOUL×TOKYOをテーマに展開するPRE-SHOW内のファッションショーに登場する。三山は「この度『KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION』に出演させて頂くことになりました、三山凌輝です。今回の素敵なステージにお呼び頂きとても光栄です。華やかなステージに、更に自分色の個性と華を添えてステージを盛り上げる事ができたら幸いです。皆さんにお会い出来ることを楽しみにしてます!」とコメントしている。
2023年05月13日なめらかな陶器肌を叶えるマットプライマーが新登場&beは2023年4月19日、『&be マットプライマー』『&be スティックコンシーラー』『&be 薬用UVプレストパウダー(医薬部外品)』『&be VCセラム10 30mL』を発売した。『&be マットプライマー』はノンケミカル処方の化粧下地で、皮脂や汗によるテカリ・ベタつきを防ぐことが可能。4種類の毛穴ぼかしパウダーを配合することで、毛穴レスなふんわり肌に整える。SPF50、PA++++と高い紫外線カット効果があるため、日焼け止めとしての使用もオススメだ。合成着色料(タール系色素)、合成香料、パラベン不使用。内容量は33g、販売価格は2,750円(税込み)。&be史上最高のカバー力を誇るスティックコンシーラー『&be スティックコンシーラー』は、カバー力の高さとナチュラルな仕上がりを両立。気になるシミやニキビ跡などを、自然に隠すことができる。カラーは河北裕介こだわりのピンクオレンジカラーを採用。「油溶性ビタミンC誘導体」や「SEPIWHITE(R)」「甘草フラボノイド」などの肌ケア成分が豊富に含まれている。内容量は3.3g、SPF30+、PA+++。2,420円(税込み)で販売される。(画像は&be公式サイトより)【参考】※&be公式サイト
2023年04月21日ボーイズグループ・BE:FIRSTが出演する、UHA味覚糖・カヌレットの新CM「だけどちいさいから」編、「だけどピンクだから」編が、22日より放送される。新CMでは、BE:FIRSTがオフの日にカフェでリラックスしながら、絶妙な掛け合いを披露する。撮影は実際のカフェで行われ、MANATOがSOTAにティースプーンを渡す「だけどちいさいから」編のシーンからスタート。MANATOはセリフとともにスプーンを渡すも、キーワードでもある“ちいさいから”を言い忘れてしまう。SOTAから指摘されて気付いたMANATOは、「あっ! 忘れてた!」とリアクションをし、現場の笑いを誘った。また、「だけどちいさいから」編に登場するトイプードルとの共演を楽しみにしていたメンバーは、撮影中もテラス席にいるトイプードルが気になる様子。LEOが撮影の合間に窓に顔を近づけて手を振るなど、かわいらしいトイプードルに夢中になっていた。新CMは放送に先がけ、きょう13日からブランド公式サイトで公開されている。
2023年04月13日ボーイズグループ・BE:FIRSTの「Shining One (Re-recorded)」が、auスマートパスプレミアム会員を対象に5月2日までの期間限定で無料ダウンロードプレゼントされるSKY-HI率いるBMSG所属のSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人によるBE:FIRST。それぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、作詞・作曲・コレオグラフにまで発揮される音楽的感度の高さ、そして七者七様の個性を持った華やかさが魅力だ。2021年にプレデビュー曲としてリリースされた同曲は、『第73回NHK紅白歌合戦』でも披露し、グループの原点と言える楽曲。今回無料ダウンロードできるのは、1stアルバム『BE:1』のリリースに合わせてボーカルを再録したバージョンとなっており、BE:FIRSTの成長と表現力の高さを堪能できる。auスマートパスプレミアム会員であれば、3日から5月2日(23:59)まで無料でダウンロードすることができる。
2023年04月03日2023年、最初のクールもあっという間に最終回の季節に。今期は、胸を打つ“エモさ”際立つ作品が多かった印象です。今日は、毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が選んだ「勝手にベスト3」をご紹介。冬クールをハラハラ・ドキドキで彩ってくれた名作を厳選して、ふり返っていきましょう。第1位:練り込まれた伏線と回収が癖になるドラマ「ブラッシュアップライフ」安藤サクラさん演じる主人公・近藤麻美が、意図せず平凡な毎日を何度もやり直すことになってしまう地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディ「ブラッシュアップライフ」。バカリズムさんの描くシュールかつリアルで面白いセリフの数々がSNSなどでも大きな話題を呼んだ一作です。練り込まれた伏線と回収が、放送を重ねるたび、厚みを増して癖になる楽しさがありました。中でも、麻美が自分の生きた時代を俯瞰で解説するモノローグが斬新で、大人になってふり返ると「案外些細なことだったな」と思えることでも、子どもにとっては「人生を大きく左右する局面」だったりするんですよね。小学生のシール交換、中学生のゲーム機没収、高校生の交際記者会見など、当時の心境に丁寧に寄り添ったシーンが大変印象的でした。加えて本作では、麻美が“何のために人生をやり直すのか”が物語の鍵となっていました。自分のため?それとも、大切な誰かのため?通常なら、「正直、そんなに何度も回想シーンを挟んだら飽きてしまう」という場面でも、「待って、もう一度あのシーンを見せて!」と求めている自分がいるから驚きです。全てのシーンに深い意味がある、新しい感覚のドラマを楽しませてもらいました。第2位:生きることの意義と葛藤を説く愛の物語「100万回 言えばよかった」あるひとつの殺人事件を軸に、数奇な運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうとする恋人×幽霊×刑事の懸命な姿を描いた、切なくて温かいファンタジーラブストーリー「100万回 言えばよかった」。井上真央さん×佐藤健さん×松山ケンイチさんの豪華共演でも注目の本作は、金曜日の夜、疲れた心に沁み渡る素敵なドラマに仕上がっていましたね。これまでにも「亡くなった人の心残りを解決する」ドラマは数多くありましたが、このドラマは、そこに複雑な恋愛模様が絡んでくるから、一層切ないんです!魂はそこにいるのに、一生一緒に生きていくという希望を共有できないもどかしさ。誰かを大切に思えば思うほど、“運命のいたずら”とも思える巡り合わせに、幾度となく胸を締めつけられました。タイトルからも分かる通り、絵本の「100万回生きたねこ」がお話のモチーフとなっている本作。心の底から愛する相手に出会えた彼らは、幸せなのでしょうか。コミカルな要素も散りばめられている中で、やはり涙なしには見られない衝撃のラスト。最終回、最後の一秒まで目の離せない展開に、引き込まれ続けました。第3位:建て前に隠れた本音に迫る「夕暮れに、手をつなぐ」婚約者を追って上京したものの、こっぴどく玉砕してしまった主人公の空豆(広瀬すず)が、音楽家を目指す青年・音(永瀬廉)との出会いで、人生を大きく変えていく青春ラブストーリー「夕暮れに、手をつなぐ」。互いに運命的な出会いだと認識しているにも関わらず、20代特有の夢や恋愛への恐怖心が重なって、なかなか踏み出せない初々しい関係が、視聴者の心を手玉に取ってヤキモキさせてくれたこちらのドラマ。居心地の良い今の関係を壊したくないからこそ、わざとツケツケとした態度で本音を誤魔化してしまう“あるある”が存分に詰め込まれていて、思わずテレビに「どうして、そこ、素直に言えないの!」とツッコミを入れたくなり――まんまと、してやられた気がしました。加えて、音くんのモノローグが詩的で美しい点もこの作品の大きな特徴です。「コタツの90度(触れそうで触れない間合い)が僕たちの距離だ」というのがドラマニアのお気に入りですが、皆さんにもきっと刺さった描写があったのではないでしょうか。視聴後、誰かと感想を話し合いたくなる、優しいラブストーリー物語。劇中で流れる音楽が、今も耳に残って離れません。【最終回あらすじ】デザイナーとしての夢のために、空豆(広瀬すず)は母親・塔子(松雪泰子)と一緒にパリへと旅立つ日が近づいていた。運命的な出会いから、忘れられない日々を一緒に過ごした空豆と音(永瀬廉)の、胸を締め付ける切ない恋の行方とは…。以上、いかがでしたか?次回は、春クールのおすすめをご紹介予定です。お楽しみに。(YUKI)
2023年03月20日史上最年少でグラミー賞主要部門を独占したビリー・アイリッシュが俳優デビューを飾ったAmazonオリジナルドラマ「キラー・ビー」(原題:SWARM)。この度、場面写真とともに、3月14日(現地時間)に行われたロサンゼルスプレミアの写真が到着した。世界的ポップスターの熱狂的なファンであるドレ(ドミニク・フィッシュバック)が、その強すぎる思いのあまり、アメリカを横断しながら行き過ぎた行為を繰り広げていく本作。3月17日から全7話一挙配信開始され、その第4話にビリー・アイリッシュが主人公ドレと出会うカルトを思わせる集団のリーダー、エヴァ役でサプライズ登場し、大きな話題となっている。本作は「ウォッチメン」のジャニーン・ネイバーズと「アトランタ」のドナルド・グローヴァーが共同でクリエイターと製作総指揮を担当。毎年3月にテキサス州オースティンで開かれているエンターテインメントのフェスティバルSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)の初日3月10日(現地時間)に第1話が特別上映された後、3月14日(現地時間)にロサンゼルスのLighthouse Artspaceにてレッドカーペット・プレミアが行われ、ビリー・アイリッシュもカーペット上にゲスト登場した。ビリーはその4話で、初めての本格的演技となる俳優デビューを飾っており、主人公のドレが思わず気を許してしまう親しみやすい人物から、徐々に怪しく不気味な面も見せていく難しい役柄を見事に演じている。「キラー・ビー」はPrime Videoにて独占配信中(全7話)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月20日今月17日からPrime Videoで配信開始となっているスリラードラマ「キラー・ビー」。ビリー・アイリッシュが予告なしに本格俳優デビューしたことも話題の本作で、もう一つの驚きの事実が明らかになった。バラク・オバマ元米大統領の長女マリア・オバマが脚本家デビューを果たしたのだという。マリアはショーランナーのジャニーン・ネイバーズとコラボし、シーズン1第5話「Girl, Bye(邦題:帰郷)」の脚本を手掛けた。ネイバーズは「彼女の企画案のいくつかは恐ろしくワイルドでした。それにすごく良くて、すごくおもしろかったです。最高の脚本家ですね。たくさんアイディアを出してくれました。自分の作品に本当に一生懸命取り組んでいましたよ」と絶賛。2人が脚本を担当した第5話について、「多くの人を驚かせるでしょう。ぶっ飛んでいますから。とても誇りに思っています」と自信を語っている。マリアはハーバード大学卒業の才女で、以前からエンタメ業界で働きたいとの願望を語っていた。これまでに「GIRLS/ガールズ」の撮影現場でインターンシップ経験を積み、「エクスタント」では制作アシスタントを務めたことがある。今後の活躍に要注目だ。(賀来比呂美)
2023年03月20日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが7日、都内で行われた「KDDI 新LXサービス発表会」に出席した。KDDIは7日、誰もがクリエイターになりうる世界に向けたメタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU(アルファユー)」を始動。同サービスを通じて、リアルとバーチャルが繋がり、どこにいても音楽ライブやアート鑑賞、友人との会話やショッピングが楽しめる空間を提供する。「αU」の設立を記念し、3月8日から12日にかけてカルチャーイベント「αU spring week 2023」を開催する。同イベントでは、東京・渋谷のHz Shibuyaにて注目のアーティストやクリエーターによる特別展示「αU apartment」などを展開。BE:FIRSTの新曲「Boom Boom Back」の特別パフォーマンス映像「Boom Boom Back PLAYGROUND remix」が視聴できる。同映像はタッチパネルを指で操作するだけで、360度自由自在に視点や距離を調整でき、メンバーのパフォーマンスを様々な角度から楽しめ、いつものライブとはまた違った体験ができる。SOTAは、このパフォーマンス動画について「新しいパフォーマンスだなと感じますし、現実では難しいような見せ方や世界観の作り方が叶うところだと思う。ライブや作品作りに大きないい影響になっていくと思うとすごくワクワクします」とコメント。自身のアバターについて「すごくクオリティが高い。本物だと思うくらいクオリティが高いので、2次元と現実の使い分けとか今後面白くなっていくなと思います」と述べ、ダンスのキレも「追いついてくれていますね」と笑った。MANATOは、動画の撮影を振り返って「360度たくさんカメラがあって、よりリアリティを感じる画角や動きを再現できるところが、今まで体験したことがないものだったので、新鮮に感じました」とコメント。「僕とSHUNTOの2人での撮影があったんですけど、途中から楽しくなっちゃって、素で笑っている姿を撮ったりして、飛行物体をSHUNTOに『取って』と言われて取ったり、普通じゃない部分と僕たちの素の部分を掛け合わせたようなものも撮れて、面白いなと思いました」と語った。
2023年03月07日&be(アンドビー)の2023年春メイクは“色んな私”に出会えるカラー撮影:byBirth&beは河北メイクでも知られるヘアメイクアップアーティスト河北裕介さんの『安心、簡単、ハイパフォーマンス、ハイクオリティーなプロダクトを作りたい』という想いがこもったブランドです。この春には、その思いを込めた、&be史上初となるチーク「&be プレストチーク」と、アイシャドウ×アイライナーの良いところをマリアージュした「&be スティックアイシャドウ」が新発売。さらに、「30代40代50代……といった大人世代の女性たちこそ、自分の殻を破り自由なメイクを楽しんで欲しい」との思いが込められた、人気製品の新色も登場します。&be パレットアイシャドウ(新色2色)撮影:byBirth河北さんこだわりの4色を詰め込んだ「パレットアイシャドウ」に、2023年春夏を彩る新色2色が仲間入り。パウダーが粉っぽく浮かずにぴったりと肌に密着するテクスチャーを追求し、湿式製法と新たに乾式製法をW採用。ツヤも高発色も同時に叶えます。フォーシーズンズ春夏秋冬の四季の情景が思い浮かぶニュアンスカラーが入ったパレット。イエローまたはピンクをベースに使用し、その他の色を重ねるだけで、瞬時に旬な目元が完成。締め色2色は混ざてもどちらか一方のみを使っても。グラムロック(※LOFT先行発売)きらめく2種類の濃淡シルバーでモードに決まるパレット。ピンクをべースに入れることで血色感が生まれ、強さの中にあたたかさを感じるカッコイイ目元が完成。守りに入らず、思いっきりクールに仕上げるのがおすすめ。&be ペンシルアイライナー(新色1色)マットブラック撮影:byBirth柔らかいテクスチャーで、するするとなめらかに描けるクリームタイプのアイライナーに、意志の強いくっきりとした目元を演出するマットブラックが新登場。まつ毛のキワを埋めても、上下のまぶたを囲っても、目尻だけに入れても、いずれも美しい眼差しへ。黒目上下の粘膜が見える顔立ちの方はそこを埋めるように、また遠心顔の方は目頭側のみに、求心顔の方は目尻側のみにと、自身の顔立ちに合わせてアレンジしても。リキッドアイライナーをまっすぐ引くのが苦手な方は、その下地として使うと、アイシャドウ~リキッドアイライナーまでの自然なグラデーションを簡単に描けます。&be リキッドルージュ(新色1色)ピンクベージュ撮影:byBirth水分や摩擦に強く、色落ちしにくいロングラスティングタイプのリキッドルージュへは、TPOを選ばないベージュを含んだ柔らかなピンクが新登場。これから訪れるセレモニーシーズンに、1つ持っておくと安心です。付属のチップで直塗りする際は、唇の内側から塗ると自然になじみます。&beプレストチーク(全1色)シームレスピンク撮影:byBirth大注目の新製品1つ目は、「チークレスメイク」を多く提案してきた河北さん渾身のプレストチークです。青みと黄みのバランスにこだわったノーパールのピンクベージュカラーは、透け感のあるシアー発色で、地肌の色に合わさって溶け込むようになじみ、どんな肌色の方にもフィット。アイ&リップに使うメイクの色味やファッション、ブルべ・イエベなどパーソナルカラー、色白~日焼け肌などの肌色にも左右されず、すべての日本人女性の骨格を美しく見せて、自然に上気したような血色をプラスします。自身の骨格の余白を埋めるイメージで、アイとリップのメイク後に空いたスペースの中央に入れましょう。&beスティックアイシャドウ(全2色・限定)撮影:byBirth新製品2つ目は、高発色・ヨレない・にじまない・崩れない。アイライナー&アイシャドウに求めるすべてを凝縮した、細軸タイプのスティックアイシャドウ。アイシャドウとしてはもちろんのこと、アイライナーとしても使用できる2WAYタイプ。アイシャドウとして使用する際は、目の際に塗った後、指やブラシでアイホールへ向けてぼかして。カラー展開は、河北さんこだわりの、大人でも使いやすい小さめサイズのパールグリッターを高配合したメタリックカラー2色。いずれもウォーター&スマッジプルーフで涙やこすれに強いため、美しい仕上がりが長持ちします。ピンクアイボリーアイシャドウのベースカラーや下まぶたへの使用がおすすめ。ブロンズブラウンアイシャドウとしてはもちろんアイライナーとしてもおすすめ。&be(アンドビー)新製品概要2023年3月9日(木)全国発売、一部数量限定&beパレットアイシャドウ新色2色(全5色)3,300円&beペンシルアイライナー新色1色(全4色)1,320円&beリキッドルージュ新色1色(全5色)1,980円&beプレストチーク全1色2,420円(ブラシ付き)&beスティックアイシャドウ全2色(限定)2,420円※税込表記、「パレットアイシャドウ グラムロック」はLOFT先行発売&be公式オンラインストア、ロフト、プラザ、東急ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペ等、バラエティショップにて取り扱い(一部店舗を除く、詳細は各店舗にてお問合せください)
2023年03月07日発売から2か月で8万個が完売したという伝説のファンデーションといえば「&be クッションファンデーション」。女優の三吉彩花さんや美容家の神崎恵さんなど、多くの著名人が愛用しています。大人気の&be クッションファンデーションには、どんな魅力があるのでしょうか。本記事では、&be クッションファンデーションの紹介と、実際に使ってみたレビューをしていきたいと思います。&beについて&beは、ヘアメイクアップアーティストの河北裕介氏が立ち上げたライフスタイルブランドです。取り扱う商品は、スキンケアアイテム、メイクアップコスメ、ボディケアアイテムなど美容をサポートするアイテムのほか、アパレルやルームアイテムなど日常生活で使えるものも揃っています。とくにメイクアップコスメとスキンケアアイテムはこだわりを持って作られており、成分や使用感にこだわって肌への優しさを追求しています。そのため、どんな年代・肌質の方でも使いやすく、幅広い層の女性から支持を得ているブランドです。&beのクッションファンデーションの紹介出典:byBirth&be クッションファンデーションは、2022年ベストコスメアワードを受賞した大人気アイテムです。価格は3,520円(税込)と購入しやすいのも人気の理由の一つ。カラーは、ベージュ、ライトベージュ、オークルベージュの3色展開で、自分の肌色に合ったものを選びやすくなっています。カバー力が高いのに、厚ぼったくなくみずみずしい自然な仕上がりが特徴で、ナチュラルメイクが好きな女性からも人気です。また、ツヤ感はあるのに肌表面はさらっとしているので、マスク生活の今も人気のアイテムです。さらに保湿成分をたっぷり配合しているため、メイクをするたびにスキンケア効果が生まれ、空気の乾燥や紫外線などから肌を守り健やかにしてくれる効果も期待できます。オフする際は、クレンジング不要で石鹸とお湯でできるのも大きな特徴。簡単にオフできるので、忙しい方や面倒くさがりの方でもモチベーションを維持しやすくなりますね。&beのクッションファンデーションのレビューここでは、&beのクッションファンデーションを実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。筆者は、クッションファンデーション初心者で、普段はリキッドファンデーションにルースパウダーを重ねてベースメイクをしています。クッションファンデーションに対して、べたつく、厚塗りになるというイメージが強かったので敬遠していました。&beのクッションファンデーションは、べたつきが少なくナチュラルに仕上がると知り、期待して使ってみることにしました。見た目・印象ケースは手のひらに収まるほどコンパクトで、ポーチに入れて持ち運びができるので便利です。シルバーの蓋にブラックでブランドのロゴが書かれており、スタイリッシュでかっこいい男性的な印象を感じました。出典:byBirth裏側にSPF24・PA+++と記載があり、紫外線カット効果も入っていることが分かります。日常生活で受ける紫外線は十分にカバーでき、肌にも負担が少ない数値なので、気兼ねなく毎日使えますね。出典:byBirth中には、専用のパフがついています。パフは薄く、表面がツルツルしているのでクッションファンデーションがしっかりつくのか最初は少し不安になりました。今回使用したカラーは、ベージュです。自然に近い肌色で、使いやすそうに感じます。使用感出典:byBirth指で、クッションファンデーションを触ってみました。ウォータリーファンデーションのようにみずみずしいテクスチャです。指をこすり合わせてみると、べたつかずサラサラになりました。出典:byBirth次に、クッションファンデーションをパフにとってみました。パフにしっかりつくか心配でしたが、2、3回ファンデーションに押し付けるとパフ全体にまんべんなく取れました。ファンデーションがついたパフを触ってみると、しっとり感はあるものの、べたつかずサラっとしています。仕上がり出典:byBirth手の甲全体に、パフでクッションファンデーションをつけてみました。肌につけた瞬間に、ファンデーションがピタッと密着して、毛穴やシワに入り込み凹凸をなくしてくれます。また、保湿成分によってツヤ感が出てうるおいがアップ!しっとりしているのですが、手の甲に指を滑らせるとスルンとしてべたつきはゼロ。こんなに薄づきになるとは思いませんでした。これまではリキッドファンデーションとパウダーを使っていたため2工程必要でしたが、&be クッションファンデーションなら単体で使えるので1工程になり、メイク時間を短縮できます。クッションファンデーションのイメージを大きく覆した驚きのアイテムでした。まとめ「&be クッションファンデーション」は発売から2か月で8万個が完売したという伝説のアイテム。カバー力とナチュラルな仕上がりを両立させたクッションファンデーションで、2022年ベストコスメアワードを多数受賞しています。本記事では、クッションファンデーションに苦手意識を持っていた筆者が、&be クッションファンデーションを実際に使ってみた感想を書いてみました。べたつきや厚塗りが気になってクッションファンデーションを敬遠してきた方がいましたら、ぜひ使ってみてください!
2023年02月08日BE:FIRST初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023』。全国19都市27公演の会場をまわり、自身初のアリーナ会場である国立代々木競技場第一体育館での追加公演2デイズ、その初日の模様をレポートする。開演時刻になり、巨大なビジョンにオープニング映像が流れる。SHUNTO、SOTA、RYOKI、RYUHEI、LEO、JUNON、MANATOの順にBE:FIRSTの7人が登場し、重要な情報が入ったUSBメモリーを盗むというミッションを完遂するドラマ仕立ての内容だ。ビジョンに「Here Comes」という文字が映り、12,000人のオーディエンスが一斉に立ち上がる。1曲目は1stアルバム『BE:1』のオープニングナンバーであり、メンバー自身による歌詞で「BE:FIRSTとは?」を突き詰めた「BF is..」だ。初のアリーナワンマンだが、少しの萎縮も感じさせない7人。約4カ月間全国を回り、紅白歌合戦やレコード大賞をはじめとする様々なイベントにも出演し、逞しく成長したことが節々から感じられるパフォーマンスが展開される。SHUNTOのアジテートから、ロックチューン「Brave Generation」へ。MANATOが「裸足のまま若さを重ねて」と歌うタイミングで、7人はゆっくりと花道に歩き出す。アリーナワンマン仕様のメインステージから伸びた花道の先にあるセンターステージに移動した7人は、至近距離から思い思いにオーディエンスにジェスチャーを送る。SHUNTOが「BE:FIRST、1stワンマンツアー。始めるぜ」と言って凄味を効かせると、大きな拍手が上がった。7人それぞれの美しく伸びやかな歌の魅力が大いに発揮された「Moment」に続いては、7人全員のワイルドなラップ曲「Milli-Billi」。この振れ幅は数多くあるBE:FIRSTの強みのひとつだ。地鳴りのような低音が響き、「Betrayal Game」へ。一気に色気が匂い立ち、オーディエンスが固唾を呑むようにして見守る中、7人それぞれが歌、ラップ、ダンス──次々と伝家の宝刀を抜いて行くかのような「Betrayal Game」の破壊力はやはりすごい。しかも観る度に、しなやかに、艶やかに進化している。ステージにSOTA、SHUNTO、RYOKIの3人が残り、ダンスブレイクを披露。花道から伸びるセンターステージにはMANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの姿が。マイクスタンドを使い、4人のユニット曲「Softly」へ。チルでメロウなグルーヴと一体化した4人の歌声にオーディエンスが酔いしれる。ビジョンに人気動画コンテンツ「You’re My “BESTY”」が流れる。2チームに分かれてレーシングゲームを楽しむ7人。車がスピンし、SOTA&SHUNTO&RYOKIによるユニット曲「Spin!」のイントロに繋がるというニクい流れ。サングラスをかけたSOTA&SHUNTO&RYOKIが迫力あるラップを叩きつける。7人が再び揃ったところで、「Move On」に雪崩れ込んだ。後半戦、「First Step」のサビでは、ステージ上で7人が満面の笑顔でジャンプをしながらタオルを回し、客席では大量のタオルとペンライトが回った。RYOKIが「最高の会場だぜ!楽しんでいこうぜ!」と言い、「Kick Start」へ。7人が肩を組んだり、笑顔を見せ合いながらステージ上を移動し、カメラに楽しそうな表情を送る。7人が「クラップ、クラップ、クラップ、ヘイ、オー!」とリズムに乗せて歌い、オーディエンスもハンドクラップで応え、一体感を高めていく。そして、プレデビュー曲「Shining One」へ。最早余裕すら感じさせる軽やかなグルーヴが場内を包む。ライブごとにアレンジされるRYOKIの「Can you feel it?」というラインは、とても真摯なトーンでの「ここまで付いてきてありがとう」というフレーズだった。デビューから1年強。BE:FIRSTが新たな挑戦をし続けられるのもBESTY(BE:FIRSTのファンの呼称)あってこそ。感謝の気持ちが込められた「Shining One」に大きな拍手が送られる。俺の今の人生は最高で仕方ない(SHUNTO)SOTAが「新曲持ってきたぞ! 『Boom Boom Back』」と叫び、新曲「Boom Boom Back」が世界初披露された。ワイルド且つファンキーなヒップホップダンスナンバーで、BE:FIRSTがまた新しい扉を開いた楽曲だ。ビジョンにはオープニング映像の伏線を回収するような映像が流れる。RYOKIと対決していた覆面男性は実はEXITの兼近大樹で、兼近の軽妙な芝居と共に「Boom Boom Back」が2月13日に配信されることが告知された。これまでのミュージックビデオをバックに、7人が順にツアーやBESTYへの想いを話すメッセージ映像が流れる。SOTAが「僕らにしか見せられない、他では絶対に味わえないような驚きや興奮を音楽を通して届けられる存在になっていきたい」と口にする。センターステージがゆっくりと上がり、BE:FIRST史上最もストレートなラブソングであり、BESTYとの深い繋がりを歌っているようにも聴こえる「Message」を披露。この日の「Message」は、これからもBE:FIRSTにしか見せられない驚きや興奮を届けていくという、誓いのようなニュアンスも宿していた。LEOが「君しかいないから」と歌った後、場内が真っ暗になり、一筋の流れ星が客席を駆け抜け、思わずオーディエンスの息が漏れる。会場全体がオレンジのライトで照らされ、「Grateful Pain」へ。ステージに少し距離を取って座る7人。“感謝の痛み”をテーマに7人それぞれが赤裸々な思いを綴った楽曲だが、どんどん歌の表情が豊かになっており、切実さと真摯さで鳥肌を誘う楽曲に成長している。胸を打つ歌に感極まったような拍手が上がった。LEOが「僕たちにはタイムマシンはないけれど、今日みたいな幸せな日があると、辛かった昨日にもありがとうと言えるようになります。あなたにしか歩めない、僕らにしか歩めない昨日や今日や明日を繰り返して、またこうして会いましょう。今日という素敵な日のエンドロールに。Bye-Good-Bye」と言って、「Bye-Good-Bye」へ。「さよならはスタートラインなんだ」というポジティブな思いを7人それぞれが歌に乗せ、サビでJUNONの歌が一気に想いを解き放った。7人が繋いだ手を高々と上げた後、おじぎをする。RYUHEIが「僕たちBE:FIRSTはデビューした日からずっとずっとBESTYと手を繋ぎながら歩んできて、こうやって大きな舞台に立てました。僕自身、MCでうまく話せないときもあるけど、ステージに立ってパフォーマンスしているときだけはすごく心強い味方がいる気持ちでパフォーマンスできています。これからも全力で恩返しできるように頑張っていきます」ととても充実した表情で話す。SHUNTOが、「夢のひとつだったステージに立てて、こうやってバカみたいに楽しく音楽やって、ここにいる一人ひとり全員と心が通じ合っているような素敵な時間を過ごせて、俺の今の人生は最高で仕方ないです。誰が何と言おうと最高です!」と満面の笑顔で口にする。SHUNTOが続けて、「俺たちが世界に行くっていう目標は世の中的には絶対に無理だって思われていると思います。だけど、そんな俺らの目標や覚悟を何の迷いもなく付いてきてくれたあなたがここにいてくれるから、俺らはこの大きなステージに立てた。また成長したお互いで会いましょう!」と再会を約束する。デビュー曲「Gifted.」の後、SOTAが力強く宣言した。「僕たちには明確な計画があります。僕たちは次のステージに進みます。今この場所から全世界のBESTYに宣言させてください。BE:FIRSTは近い未来にドームでのライブができるアーティストになります」。どよめきにも近い大きな拍手が沸き上がる。さらに力強い口調で、「2024年の間に皆さんにその景色を見せます!! 約束します。付いて来てください。改めて、僕たちの名前はBE:FIRSTです。常にトップを目指し、努力し、挑戦し続ける。その先に最高のところでまた会うために、まずはネクストステージ、最高のアリーナツアーで会いましょう!」と言った。ビジョンに「We All Gifted.」という文字が映った後、7人それぞれの直筆メッセージが映し出され、ライブは幕を閉じた。BE:FIRSTはまだまだ大きくなる。近い将来日本でのドーム公演を実現させる為のアリーナツアー、そして、目指すは世界だ。Text:小松香里Photo:田中聖太郎<リリース情報>BE:FIRST「Boom Boom Back」2月13日(月) 配信リリースBE:FIRST「Boom Boom Back」ジャケットTikTok / Instagram 配信リンク: / Pre-Saveリンク:■2月13日(月) SNSライブ配信 / MVプレミア公開スケジュール19:00:Instagram:TikTok:YouTube関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2023年02月02日カナダに住む女性が投稿した動画に、反響が上がっています。エミリー・ラマルシュさんは、ドライブスルーで買い物をしようと、車でファーストフード店に入りました。ドライブスルーで、先に入店した車が前に並んでいるのはよくあることでしょう。ところがこの日、ドライブスルーのレーンで彼女の前にいた『お客さん』は、車ではなく歩いていたのです。エミリーさんがとっさに撮影せずにはいられなかった、その時の様子がこちらです。エミリーさんの前を歩いていたのは…オオヤマネコ!まるで彼女を先導するように、オオヤマネコは時折後ろを振り返りながら軽やかなステップで前進しています。動画からも、存在感と迫力が伝わってきますね。ウェブメディア『The Dodo』によると、オオヤマネコはそのまま近くの安全な森へ帰って行ったそうです。興奮冷めやらぬエミリーさんが動画をFacebookに投稿すると、驚きの声が上がりました。・なんてクールなんだ!シェアしてくれてありがとう。・あの大きな手を見て!かわいいけれど、近付いたら危険だよ。・彼はハンバーガーが欲しかったのかもね。カナダに生息するカナダオオヤマネコは、体長が1mを超える個体もいて、首の周りの長い毛が特徴です。森の中に住んでいるため、市街地で見かけることはめったにないのだとか。そんなオオヤマネコがドライブスルーを歩いていたのだから、エミリーさんが驚くのは当然ですね。彼女は「こんなに美しい動物がいるなんて!」と語っています。動画で見る限り、オオヤマネコは落ち着いていて、エミリーさんに攻撃的な態度は見せていません。森の近くを散歩でもしていて、たまたまこのファーストフード店にやってきたのでしょうか…。地元の人でもなかなかお目にかかれない貴重な野生動物との遭遇に、多くの人たちが興奮したようです。[文・構成/grape編集部]
2023年01月31日ブラウニー専門店「コートクール(cote cour)」は、期間限定の「ベリーブラウニー」を2023年1月10日(火)よりコートクール各店で発売する。“ラズベリー×苺”2種類のベリーを贅沢にコートクールは、日本初のブラウニー専門店としてオープンしたスイーツショップ。「ベリーブラウニー」は、厳選した2種類のクーベルチュールチョコレートを使用したブラウニーに、プチプチと弾ける食感のフリーズドライのラズベリーを練り込んだ季節限定品だ。表面にはあまおう苺生地をあしらい、華やかに仕上げている。2種類のベリーの香りと甘酸っぱさが口の中に広がる、バレンタインにおすすめのスイーツだ。【詳細】コートクール「ベリーブラウニー」5本入り 1,080円<季節限定品>発売日:2023年1月10日(火)取り扱い店舗:恵比寿本店、松屋銀座店、ルミネ立川店、ラゾーナ川崎プラザ店 、羽田空港第2ターミナル金の翼店、東京ギフトパレット店、他
2023年01月08日ボーイズグループ・BE:FIRSTのオリジナルコンテンツ「BE:FIRST’s HOLIDAY」が、10日(20:00※以降毎週土曜20:00更新)にバーティカルシアターアプリ「smash.」で配信スタートする。初の『日本レコード大賞』や『紅白歌合戦』への出場が決定し、勢いが止まらないBE:FIRST。「BE:FIRST’s HOLIDAY」では、7人が貴重な休日を利用してメンバーだけの1泊2日のグランピング旅行へ向かう。何をするか、どこへ行くかは自分たちで決めることに。パン作りやBBQ、夜はパジャマパーティーなどなど7人の休日をのぞき見。smash.でしか見られない貴重なオフの姿、テンションMAXな7人の姿に注目だ。
2022年12月09日バカラ(Baccarat)のバー「ビー・バー(B bar)」から、新作のクリスマスカクテルが登場。2022年11月24日(木)から12月25日(日)まで、ビー・バー全店にて提供される。バカラのバー「ビー・バー」の新作クリスマスカクテル世界で初めて誕生したバカラのバー「ビー・バー」は、バカラクリスタルの輝きと厳選したお酒やシガーを楽しめるバー。そんな「ビー・バー」から、クリスマスシーズンに向けて、新作のオリジナルカクテルと期間限定カクテルが登場する。注目は、琥珀色に輝く新作オリジナルカクテル「ノエル オランジュ」。シロップは、シナモンやグローブ、カルダモンなど、5種類のスパイスをブレンドしたオリジナルのものを使用。オレンジリキュールの最高峰グランマルニエと、泡立ちの良いシャンパンを組み合わせて、特製シロップの味わいをより一層引き立てている。“幻の洋梨”を用いた期間限定カクテルもまた、「西洋なしの貴婦人」とも呼ばれる幻の洋梨・ル レクチェを使った期間限定カクテルも用意。メインとなるル レクチェの芳醇な香り、濃厚な甘味、とろけるような食感を、「テタンジェ プレリュード グランクリュ」の贅沢なシャンパンの泡に閉じ込めた一杯となっている。【詳細】■ビー・バー 新作オリジナルカクテル 「ノエル オランジュ」提供期間:2022年11月24日(木)~12月25日(日)提供店舗:ビー・バー(丸の内、銀座、梅田)価格:3,000円 ※チャージ料別■ビー・バー 期間限定カクテル 「ル レクチェ」提供期間:2022年12月1日(木)~12月末日(各バーの営業日に準ずる)価格:3,500円 ※チャージ料別※佐渡島産の「ル レクチェ」は生産量が非常に少ないため、天候状況などにより提供時期が変更になる場合あり。
2022年11月25日11月3日(木・祝) にメジャーデビュー1周年を迎えたBE:FIRSTが、自身初となるラブソング「Message」のDance Performance映像をYouTubeで公開した。「Message」は、ギターリフが誘う壮大なスケールの音像の中で、"僕と君"の世界全てが愛に染まっていくBE:FIRST初のラブソング。ソウルやR&Bなどの要素が色濃く反映された楽曲やシルキーかつソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライターeill、抜群の音楽センスと独特なグルーブ感のサウンドで、HIPHOP / R&Bだけでなく幅広いジャンルのアーティストへ楽曲を提供するMatt Cab、日本のダンスミュージック界を背負う次世代アーティストとして注目を集めているMATZとSKY-HIのコライトによるMIDバラードとなっている。「Message」のコレオグラフを担当したのは、メンバーと同世代のRyusei Harada。歌詞の世界観を丁寧に汲み取ったR&Bテイストな振付に注目だ。すでに公開されている「Message」のミュージックビデオは、恋に落ち恋に葛藤し前進していく登場人物たちの日常を7人が演じ、メッセージ性の強い「ダンスパート」と日常を覗き見するような「ドラマパート」が掛け合わさり時に越境しながら楽曲が持つ「愛」というテーマが描かれている。「Message」Dance PerformanceBE:FIRST「Message」MV<リリース情報>BE:FIRST 1stアルバム『BE:1』Now On SaleBE:FIRST『BE:1』ジャケット●【AL(スマプラ対応)】価格:3,300円(税込)●【AL+DVD2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+Blu-ray2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+DVD(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【AL+Blu-ray(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【BMSG MUSIC SHOP盤(スマプラ対応)】価格:13,200円(税込)【収録曲】01. BF is…Lyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai02. Gifted.Lyrics:SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / Carlo Redl / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai03. ScreamLyrics:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIMusic:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIProduced by Maxx Song / SUNNY BOY04. MomentLyrics:LOAR / fofu / SKY-HIMusic:UTA / SKY-HIProduced by UTA (TinyVoice / Production)05. Be FreeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / sty / SKY-HIProduced by Chaki Zulu06. SoftlyLyrics:HIRO / SKY-HIMusic:Mori Zentaro / HIROProduced by Mori Zentaro07. Betrayal GameLyrics:SKY-HIMusic:eill / Ryo’LEFTY’Miyata / SKY-HIArranger:A.G.OProduced by SKY-HI08. Milli-BilliLyrics:SKY-HIMusic:Kosuke Crane / SKY-HIProduced by Kosuke Crane (INIMI)Co-Produced by MONJOE (INIMI)09. Spin!Lyrics:SOTA / SHUNTO / RYOKI / SKY-HIMusic:SOURCEKEYProduced by SOURCEKEY10. Move OnLyrics:SKY-HIMusic:SUNNY BOY / SKY-HIProduced by SUNNY BOY11. Brave GenerationLyrics:Novel Core / SKY-HIMusic:KM / Novel Core / SKY-HIProduced by KM12. Grateful PainLyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:SOURCEKEY / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEOProduced by SOURCEKEY13. Shining One (Re-recorded)Lyrics:Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIMusic:☆Taku Takahashi / Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIProduced by ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)14. MessageLyrics:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIMusic:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIProduced by Matt Cab / MATZ15. Bye-Good-ByeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / SKY-HIProduced by Chaki ZuluBE:FIRST「Scream」MVBE:FIRST「Scream」Dance PerformanceBE:FIRST「Scream」Behind The ScenesBE:FIRST「Scream」Dance PracticeBE:FIRST「Shining One」Dance Practice Pt2商品詳細: Music Video:購入リンク:配信リンク:特設サイト:関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2022年11月04日グローバルボーイズグループ・INIが3日、デビュー1周年を記念して「INIデビュー1周年記念生配信」を実施。同日にデビューしたBE:FIRSTの1周年を祝福する場面があった。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビューしてからこの日で1周年を迎えた。生配信の終盤で、リーダーの木村が「同日デビューしたBE:FIRSTもおめでとうございます!」と、同じ2021年11月3日にデビューしたBE:FIRSTに向けてメッセージ。ほかのメンバーも「おめでとうございます!」「おめでとう!」と祝福した。松田は「今日、SHUNTOに『デビューおめでとう!』って送ったら、『先越された!』って来た」とBE:FIRSTのSHUNTOとのやりとりを笑顔で明かした。そして、木村が「BE:FIRSTとはお互い番組に出させていただいたり、俺らのラジオに来てくれたり、BE:FIRSTの番組に呼んでもらったり、これからもお互い切磋琢磨して頑張っていきたいですね」と語ると、ほかのメンバーは「はい!」と元気よく返事をした。
2022年11月03日ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが2日、都内で行われたMTV主催のライブイベント「MTV VMAJ 2022 -THE LIVE-」に出演した。今年で21回目を迎える「MTV Video Music Awards Japan」(「MTV VMAJ」)は、音楽シーンの多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表するミュージックビデオの祭典。この日は授賞式とライブを融合した「MTV VMAJ -THE LIVE-」が有観客で開催された。BE:FIRSTは、「Betrayal Game」で「Best R&B Video」を受賞。RYUHEIは「このたびは『Best R&B Video』を受賞させていただき本当にありがとうございます」と感謝し、「『Betrayal Game』という曲はタイトルの通り、裏切りという意味も含まれているのですが、MVの中でも人の二面性や駆け引きなどの人間性の深い歌詞がたくさん含まれた楽曲になっています」と紹介した。RYOKIは「R&Bという形で『Best Video』を受賞させていただいたのですが、僕たちBE:FIRSTは基本的にいつもジャンルレスだったり、さまざまな音楽の形を、概念にとらわれずに可能性を広げていこうと活動しています。今回R&Bという形で受賞させていただいたことは、僕たちのさまざまなジャンルの1つが評価していただいたのかなと思います」とし、「さまざまな角度からこれからも評価いただけたらと思いますので、これからも音楽の可能性を広げていけたら」と力を込めた。ライブでは「Betrayal Game」に加え、「Bye-Good-Bye」をパフォーマンスした。
2022年11月02日『コジコジ』初のベビーブランド「コジコジべビー(COJI-COJI BABY)」が新たに誕生。ベビー向けアイテムを、2022年10月15日(土)より順次、キデイランド原宿店、キデイランド大阪梅田店にて発売する。初のベビーブランド「コジコジベビー」誕生さくらももこが描くファンタジー×ナンセンスギャグ漫画『コジコジ』から、初のベビーブランドがデビュー。第1弾は、コジコジがメルヘンの国で日常を送る“宇宙の子”であることにちなみ、宇宙で遊ぶコジコジを淡いパステルカラーで表現したベビーグッズが揃う。ラインナップは、コジコジのカラーと連動した、優しい色味のスタイや抱っこひも用よだれカバーをはじめ、フリース 2WAY ケープ、おくるみガーゼなど。コジコジのシルエットを象った壁掛けミラーや、コジコジのイラストを配したチェアベルト ホールドなど、愛らしく遊び心にあふれたアイテムが揃う。【詳細】コジコジベビー 第1弾店頭発売日:2022年10月15日(土)~順次※エイテックス 公式オンラインストアでは10月12日(水)~発売。展開店舗:キディランド原宿店(東京都渋谷区神宮前6-1-9)、キディランド大阪梅田店(大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街北館)・おくるみガーゼ 3,960円・マルチ授乳クッション 5,500円・フリース 2WAY ケープ 6,380円・帽子付きおくるみ 3,960円・スリーパー 2,790円・スタイ 1,980円・抱っこひも用よだれカバー 2,200円・チェアベルト ホールド 3,960円・壁掛けミラー 13,750円・ベビーキャリー 13,750円※コジコジなりきりロンパースは店頭での販売予定なし。■コジコジベビー フェア開催期間:2022年10月15日(土)~開催場所:キデイランド原宿店、キデイランド大阪梅田店内容:「コジコジベビー」商品を含む「コジコジ」関連商品を税込4,000円以上購入した人に、「オリジナルミニ色紙」を1枚プレゼント。なくなり次第終了。
2022年10月15日BE:FIRSTが、8月31日にリリースした1stアルバム『BE:1』より「Message」のMusic Videoを公開した。「Message」は、ギターリフが誘う壮大なスケールの音像の中で、“僕と君”の世界全てが愛に染まっていくBE:FIRST初のラブソング。ソウルやR&Bなどの要素が色濃く反映された楽曲やシルキーかつソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライターeill、抜群の音楽センスと独特なグルーブ感のサウンドで、HIPHOP/R&Bだけでなく幅広いジャンルのアーティストへ楽曲を提供するMatt Cab、日本のダンスミュージック界を背負う次世代アーティストとして注目を集めているMATZとSKY-HIによるコライト作品だ。MVは、恋する7人が紡ぐドラマ仕立てのダンスミュージックビデオとして制作。恋に落ち、葛藤し前進していく登場人物たちの日常を7人が演じ、メッセージ性の強い「ダンスパート」と日常を覗き見するような「ドラマパート」が掛け合わさり、時に越境しながら楽曲が持つ「愛」というテーマが描かれている。また、緻密な設定が込められた7人の普段あまり見せないような恋に思い悩む表情や、走る・雨に濡れるといったドラマチックな演技も見どころとなっている。BE:FIRST「Message」MV<リリース情報>BE:FIRST 1stアルバム『BE:1』Now On SaleBE:FIRST『BE:1』ジャケット●【AL(スマプラ対応)】価格:3,300円(税込)●【AL+DVD2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+Blu-ray2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+DVD(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【AL+Blu-ray(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【BMSG MUSIC SHOP盤(スマプラ対応)】価格:13,200円(税込)【収録曲】01. BF is…Lyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai02. Gifted.Lyrics:SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / Carlo Redl / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai03. ScreamLyrics:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIMusic:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIProduced by Maxx Song / SUNNY BOY04. MomentLyrics:LOAR / fofu / SKY-HIMusic:UTA / SKY-HIProduced by UTA (TinyVoice / Production)05. Be FreeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / sty / SKY-HIProduced by Chaki Zulu06. SoftlyLyrics:HIRO / SKY-HIMusic:Mori Zentaro / HIROProduced by Mori Zentaro07. Betrayal GameLyrics:SKY-HIMusic:eill / Ryo’LEFTY’Miyata / SKY-HIArranger:A.G.OProduced by SKY-HI08. Milli-BilliLyrics:SKY-HIMusic:Kosuke Crane / SKY-HIProduced by Kosuke Crane (INIMI)Co-Produced by MONJOE (INIMI)09. Spin!Lyrics:SOTA / SHUNTO / RYOKI / SKY-HIMusic:SOURCEKEYProduced by SOURCEKEY10. Move OnLyrics:SKY-HIMusic:SUNNY BOY / SKY-HIProduced by SUNNY BOY11. Brave GenerationLyrics:Novel Core / SKY-HIMusic:KM / Novel Core / SKY-HIProduced by KM12. Grateful PainLyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:SOURCEKEY / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEOProduced by SOURCEKEY13. Shining One (Re-recorded)Lyrics:Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIMusic:☆Taku Takahashi / Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIProduced by ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)14. MessageLyrics:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIMusic:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIProduced by Matt Cab / MATZ15. Bye-Good-ByeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / SKY-HIProduced by Chaki ZuluBE:FIRST「Scream」MVBE:FIRST「Scream」Dance PerformanceBE:FIRST「Scream」Behind The ScenesBE:FIRST「Scream」Dance PracticeBE:FIRST「Shining One」Dance Practice Pt2商品詳細:購入リンク:特設サイト:関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2022年10月12日環境貢献につながるコフレサステナブルをキーワードに、スキンケア、ヘア&ボディケア、インナーケアを展開するビューティーブランド「Be」が、2022年10月26日より「ヤマサワプレス」とコラボしたクリスマスコフレ2種を発売します。世界中の廃棄デニムがポーチに今回「Be」がコラボした「ヤマサワプレス」は、廃棄寸前のLevi’s501デニムをアップサイクルし、新たな商品として生まれ変わらせる取り組みで注目されるアパレルプレス工場。クリスマスコフレには「ヤマサワプレス」のオリジナルブランド「ne-o-Five DENIM TOKYO(ワンオーファイブ・デニムトウキョウ)」に特注した、限定デニムポーチがセットになっています。全てアップサイクルデニム生地を、1つ1つ手作業でポーチにリメイクした一点物。3つのカラーから選べます。地球の未来へ思いを馳せた「Be×YAMASAWA PRESS サステナブルX’mas限定セット」は、「Beスキンケアシリーズ」と「Beヘアケアシリーズ」(いずれも税込10,450円)の2種類展開です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Be」公式サイト
2022年10月11日