こんなときのお勧めは、Can’t help it.(手伝えない、手を貸せない=どうしようもない)Things (do) happen.(物事って起きるもの)We[I, You] have no choice.(選択肢はなし)There’s nothing I[we, you, anyone] can do.(何もできることがない)など。どれで言うかはカッコ内の訳を参考に、そのときの状況に一番ぴんと来るものを使ってください。また、3つ目と4つ目の主語の選択も状況しだいで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月28日世界でも稀なオンラインベースの国際短編映画祭であるCON-CANムービー・フェスティバルが、「第1回 町田CON-CANショートフィルム・フェスティバル」と題し、初のリアル会場上映を行う。2月11日(土・祝)、12日(日)の両日、町田市民フォーラムほかにて。その他の写真CON-CANムービー・フェスティバルとは、2005年にスタートしたオンラインベースの短編映画祭。「作家の魂を世界中の視聴者に届ける」というコンセプトの元、社会的テーマに重点を置いた作品を毎年上映。2009年には、TIME誌にアジアの注目すべき映画祭のひとつとして紹介され、これまでに入選した作品は400本以上、応募作品は世界70か国以上から総数4,000本を超えている。今年は新しい映像文化発信の取組みとして、世界の多様なショートフィルムの魅力をリアル会場でひとりでも多くの人と共有したいという思いから、町田市での開催を決定。今回の開催では、平林勇監督の短編作品『663114』が凱旋上映される。『663114』は、「戦後66年の3月11日に起こった4基の原子力発電の事故」を意味しており、福島第一原発事故後の未来を描いた8分のアニメーション。第62回ベルリン国際映画祭 ジェネレーション部門 短編部門選出、第66回毎日映画コンクール アニメーション部門 大藤信郎賞受賞、サンダンス映画祭上映、クレルモンフェラン国際短編映画祭上映など、国内外問わず様々な映画祭で注目を集めている話題作だ。平林勇監督は今回の会場開催について「CON-CAN(ムービー・フェスティバル)はいつも世界トップクラスの短編映画をセレクションしているので、今回の町田での開催でも、できるだけ多くの人たちに実際に足を運んで見に来て欲しいと思います」とコメントをよせいる。「第1回 町田CON-CANショートフィルム・フェスティバル」は、2月11日(土・祝)、12日(日)の2日間、町田市民フォーラムほかで開催。『663114』は、『Isamu Hirabayashi/平林勇特集』内にて上映。特集上映では、平林勇監督がゲスト登壇し、作品の誕生秘話や映画祭での様子や反応、短編映画の魅力を語るトークコーナーも予定されている。
2012年02月09日日常を自分らしく楽しむ人たちに、雑貨や工芸品など、国内外から集めたいいものを紹介してくれる「CLASKA Gallery & Shop "DO(ドー)" 」"DO(ドー)" 」が、横浜市の「東急百貨店たまプラーザ店」内に4店舗目をオープンした。渋谷パルコ内にある店舗の2倍近く、約50坪のゆったりとしたスペースには、生活雑貨や衣料品を中心に、ドーならではのセレクションで集めた幅広いアイテムが並ぶ。オープンを記念して、オリジナルの新作アイテムのほか、作家による器など、生活に潤いを与えてくれそうな商品も発売。ウール100%のストールは、写真の中間サイズのほか、首に巻くのにちょうどよいサイズや大判で羽織れるサイズの3種類。チェックの種類も各サイズ4柄ある。La+h 縮絨ウールガーゼストール 各14,700円久留米絣のランチョンマット 各1,260円、定番のDOマグカップ 各1,890円また、定期的に企画展も行う予定。オープニングを飾る企画展は、「ヂェン先生の美しい日常着と秋の器展」。ドー各店で大人気の台湾・鄭惠中織品服装工作室による美しい日常着とイイホシユミコさん、一柳京子さんといった人気作家の器などを紹介する。これまで東京まで、なかなか足を延ばすことができなかった横浜の人たちにとって、うれしいお店だ。CLASKA Gallery & Shop "DO" たまプラーザ店場所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-7 東急百貨店たまプラーザ店 2FTEL:045-903-2082東急百貨店たまプラーザ店 営業時間:10:00~20:00 取材/赤木 真弓
2011年09月16日