グレン・マーティンス(Glenn Martens)によるワイプロジェクト(Y/PROJECT)が、2020-21年秋冬ウィメンズコレクションショーをパリで開催した。
2020年03月03日グレン・マーティンス(Glenn Martens)によるワイプロジェクト(Y/PROJECT)が、2020-21年秋冬メンズコレクションショーを1月15日パリで開催した。本コレクションでは、カナダグース(CANADA GOOSE)とのコラボレーションを含む全44ルックが発表された。
2020年01月17日グレン・マーティンス(Glenn Martens)によるワイプロジェクト(Y/PROJECT)が、パリで2020年春夏コレクションを発表した。
2019年09月30日グレン・マーティンス(Glenn Martens)の手掛けるY/プロジェクト(Y/Project)がパリで2020年春夏コレクションを発表。
2019年06月24日劇団EXILEのメンバーが総出演した、SABU監督の映画『jam』が25日(現地時間)、モスクワ国際映画祭でロシア批評家協会賞を受賞した。同作は、EXILE HIROプロデュースによる、鬼才・SABU監督の最新作で、劇団EXILEが総出演する。ファンの一人・雅子(筒井真理子)に付きまとわれている場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ(青柳)、大切な彼女が瀕死の重傷を負ってしまい“善いこと”貯金をすれば彼女の意識が戻るのではないかと信じるタケル(町田)、刑務所からシャバに戻りやくざに復讐を仕掛けるテツオ(鈴木)、3人の人生が交錯する。世界四大映画祭(カンヌ、ベルリン、 ヴェネチア、モスクワ)の1つ、モスクワ国際映画祭の正式コンペティション部門に正式出品された同作。ロシア批評家協会賞の受賞は日本人監督初であり、世界各国からの問い合わせが一気に増えているという。日本の公開(2018年12月1日)以降も、台湾、イタリア、中国、北米などの映画祭から熱烈オファーにより、今後も映画祭巡業していく予定。現在開催中の ヨーロッパ最大のアジア映画祭であるウディネ・ファーイースト映画祭では、1,200人の観衆が集まりスタンディング・オベーションの中、映画祭ディレクターであるサブリナ・バラチェッティが 「”SABU”というジャンルでしかくくれない本作、次に何が起こるか わからないサプライズが最後まで続き、世界共通でエキサイトする作品」とコメントを残した。世界最古のエンタメ業界紙ハリウッド・ レポーターも「何が起こるかわからない、ストーリー展開。こんな自由で緻密なオリジナル映画が作られる日本映画界、まだまだ今後が楽しみ」とコメントするなど、注目を受けている。6月19日に、Blu-ray&DVDが発売予定。
2019年04月30日「It’s a beautiful day~Camp in 朝霧JAM」が、2019年10月12日(土)13日(日)の2日間、静岡県の富士山麓 朝霧アリーナ・ふもとっぱらにて開催される予定だったが、台風19号の接近に伴う悪天候が予想されるため、開催を中止。2019年10月15日(火)から11月29日(金)まで、チケットの払い戻しを行う。「朝霧JAM」は、富士山麓に広がる緑豊かな朝霧高原でキャンプをしながらライブを楽しむキャンプ・イン・フェス。大自然に囲まれた会場では、国内外のアーティストによるライブはもちろん、地元の食材を使用した飲食店やアクセサリーなどを作れるワークショップ、マーケットなど、多彩なコンテンツを楽しむことができる。2018年開催時は、4人組のロックバンド「ネバーヤングビーチ(never young beach)」や、ラッパー、トラックメイカー、DJとして活躍する「キッドフレシノ(KID FRESINO)」、アメリカ・南カリフォリニアのDJ「ジェイ・ロック(J.ROCC)」らがステージを盛り上げた。今回は、ロック、ヒップホップ、ジャズ界において幅広く評価を得ているカナダのバンド・バッドバッドノットグッド、イギリスのエレクトロ・ポップ・バンド、ホット チップをはじめとする多彩なアーティストが出演。日本からは、コーネリアスやくるり、ハナレグミ、オウガ・ユー・アスホール(OGRE YOU ASSHOLE)、セロ(cero)、ザ・ぶどうかんズ from シャキーン!などが登場し、ライブパフォーマンスを行う。【詳細】It’s a beautiful day~Camp in 朝霧JAM 2019 ※開催中止チケット払い戻し期間:2019年10月15日(火)~2019年11月29日(金)払い戻し方法:チケットを購入したプレイガイドにて払い戻し。プレイガイドによって、払い戻し方法は異なる。詳細は、朝霧JAM オフィシャルサイトに記載。※払い戻し期間を超過した場合、払い戻し不可。開催日:2019年10月12日(土)、13日(日)開場・キャンプ開始:10月12日(土)10:00~/開演 14:00~/終演 10月13日(日)20:00予定 ※指定キャンプサイトに限る場所:富士山麓 朝霧アリーナ・ふもとっぱら住所:静岡県富士宮市朝霧高原 周辺出演アーティスト:バッドバッドノットグッド、ビム、ボヘミアン・ベチャーズ、セロ(cero)、コーネリアス、ジャイルス・ピーターソン、ハナレグミ、ハービー・サザーランド(SOLO LIVE SET)、ホット チップ、ホットハウス・フラワーズ、ジャミラ・ウッズ、キーファー、幾何学模様、メン・アイ・トラスト、モノノアワレ(MONO NO AWARE)、オウガ・ユー・アスホール(OGRE YOU ASSHOLE)、折坂悠太(合奏)、ペンギンカフェ、くるり、セーフプラネット、タミクレスト [Tuareg from AZAWAD (Mali, Niger, Algeria and France)]、ジ・アレックス、T字路s、ヴァヴァ(VaVa)、ザ・ぶどうかんズ from シャキーン! 他
2019年04月18日ディーゼル(DIESEL)から、Y/プロジェクト(Y/Project)のデザイナー、グレン・マーティンス(Glenn Martens)とコラボレーションによるカプセルコレクションが発売された。ディーゼルが2018年に始動したこの「レッドタグプロジェクト(RED TAG PROJECT)」と名付けられたプロジェクトでは、今世界的に今もっとも影響力を持つデザイナーを起用しカプセルコレクションを製作している。第1弾は、フッド バイ エアー(HOOD BY AIR)のシェーン・オリバー(Shayne Oliver)がデザインを務めた。今回のグレン・マーティンスとのコラボでは、“Go With The Flaw(完璧ではないからこそ魅力がある)”というコンセプトのもと、ワードローブのベーシックアイテムへあえて意図的な不完全さ加えデザインされた。ジャケットの裾も、パンツのウエストも極端に小さく絞られ、サイドシームに自由に付け外しできるようボタンが施され、着る人が自分流に自由に着こなすことができるようなパターンになっている。さらに全アイテムユニセックスでの展開だ。デニムジャケット 6万8,000円デニムパンツ 5万8,000円現在、ディーゼルオンラインストアと、一部ショップで販売中。
2018年12月22日●総出演映画『jam』で想像以上にハマったキャストたち現在、テレビドラマや映画など様々な作品で活躍する、劇団EXILEのメンバー。青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平と、個々に活躍する彼らが総出演する映画『jam』が公開中だ。主人公となった3人の人生が交錯し、因果応報の物語を作り上げるまさに”jam”な同作。場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ(青柳)、良いことをすれば意識不明の彼女の意識が戻ると信じ善行を積むタケル(町田)、刑務所からシャバに戻りやくざに復讐を仕掛けるテツオ(鈴木)と、個性豊かなキャラクターを作り上げ、物語を導いた鬼才・SABU監督に、同作について話を聞いた。○想像以上にハマったメインキャストたち――今作のメインキャストたちとは、事前に面接のように話をしてから脚本を書かれたそうですね。青柳くんは『Mr.Long ミスター・ロン』(17年)で一緒だったので、彼とはしていないんですが、町田くんと鈴木くんとは一度話をしました。――映画を拝見して、町田さんの役は真面目そうなんですが、やや狂気的というか、「いい人っぽすぎて逆に怖い」という雰囲気があるように思いました。これには、SABU監督が本人から受けた印象が反映されているんでしょうか?完全にそうです。町田くんはすごく真面目なキャラクターそのままの人なんですが、ちょっと変質者っぽいというか、行きすぎるとストーカーに通じるような怖さがあると思った。それが出た形ですね。それと、パイロットの学校に通っていた(日本航空高等学校石川出身)と聞いて「似合いそうだな」と思ったんですが、そこはまったく活かせなかったですね。車の運転になっちゃいました(笑)。――逆に鈴木さんは、どちらかというと快活なイメージがありますが、今回は一切笑顔を見せずセリフもない、これまであまり演じたことがないキャラクターでした。ご本人は別のインタビューで、「SABU監督と面接をしたとき、ほとんど自分がしゃべっていたせいで『うるさいからセリフなくそう』と思われたのかな?」と言っていましたが……。そんなにしゃべってた印象はないですけどねぇ。鈴木くんは、最初に会ったときからわりととっぽいというか、俺に対してもすごく構えているような空気があって、「若いな!」という印象でした。本人も「男っぽい役をやりたい」と言っていたし、彼はビジュアルがすごくいいので、どこか狂気的だけど物悲しく見える役にしよう、と。――ご本人は「『海猿』みたいな作品をやりたい」とSABU監督におっしゃったそうですね。だから『池猿』にしてやろうと思って、池に飛び込ませました(笑)。――あのシーンはそういうことなんですね(笑)。一方で、青柳さん演じる演歌歌手・横山田ヒロシはだいぶコミカルで、笑ってしまいました。青柳さんは「SABU監督とは2作目だから、監督が俺のことをわかっていていじりにきた」と分析していました。ヒロシはあて書きなんですよ。――そうなんですか!?もちろん。想像していた以上にハマって、すごくおもしろかったです。ファンミーティングの場面で、ファンから「きっとヒロシはこう考えている」といろいろ言われて、もともと全然考えていなかったことなのに無言で手を振ったりして考えているフリをしている。ああいうのを、思った通りに青柳くんがやってくれたので楽しかったですね。●小野塚・野替の演技に、現場で出番を足した――今作には、劇団EXILEが総出演しています。撮影を進める中で、当初と印象が変わった人はいましたか?小野塚くんはすごく芝居がうまいことが現場でわかったので、もったいないと思って少しだけですがセリフを増やしました。もっと膨らませられたらよかったな、と。――たしかに、小野塚さん演じるチンピラの滝口は、出ている時間は短いですが妙に際立って見えて「もっと観たい」と思わされました。そうですよね。俺もそう思います。小野塚くんの役は大きいことはしないんですが、その分必要なことがわかっていて、センスがあるというか信用できると思いましたね。俺も昔は役者をやっていて、そのときはいかに自分を残すかってことばっかり考えてましたけど、そういう意味で小野塚くんはすごくわかっているな、と感じました。あとは野替くんも、付き人としてのヒロシとの絡みがちょっとゲイっぽく見えてきたりして、おもしろいのでいろいろ足しましたね。あるシーンでは、野替くんに「ヒロシの歌、歌える?」と聞いたらちゃんと覚えていて歌えるというから「偉いなー!」と思って歌ってもらったんです。○オリジナル作品を優先するLDHピクチャーズ――SABU監督の作品といえば、とにかく人が走り回るのが特徴だと思います。役者を走らせることで見えてくるものがあるのでしょうか?本当にしんどそうな表情だったり、芝居以上のものが捉えられるおもしろさですね。それと、どこに行っても「今回の映画でも走ってましたね」と言われるので、期待に応えようと思って(笑)。海外でも言われますから。でも本当は、走るシーンを撮るのは毎回緊張するし、あんまり好きじゃないんですよ。撮り終わったらほっとします。路地から急に人でも猫でも出てきた日には、大怪我しますからね。――今回の『jam』でも、人や車が走っていましたね。若い男性グループがとにかく走らされるということでは、SABU監督が以前に撮られた、V6総出演の映画『ハードラック・ヒーロー』(03年)、『ホールドアップ・ダウン』(05年)を思い出したところもありました。そういえば、あの作品でも岡田(准一)くんが車から飛んでいってましたね(笑)。そちらの2作は最初から6人を均等に出すのがテーマで、今回はメインが3人だし、作り方は全然違いました。そもそも『jam』は今後シリーズ化していこうかな、という考えが前提にあるので、今後誰が出てきてもいいように作っているところがあります。極端に言えば、劇団EXILEだけじゃなくてジャニーズが入ってきても『jam』になる。むしろもっとjam(意:交錯/即興など)になってもいいんじゃないか、と思ってます。――SABU監督作品では、『Mr.Long ミスター・ロン』に続いて、2作目のLDHピクチャーズ配給です。LDHとの接点はどこだったのでしょうか?『Mr.Long ミスター・ロン』は僕が台湾でチャン・チェンと個人的に会ったときに企画ができて、その後でLDHが出資してくれることになったんです。撮り終えてベルリン映画祭のコンペに出て帰国してからLDHの方と会う機会があって、「好き勝手やっていい」という話だったので所属することになりました。――LDHピクチャーズでの映画作りには何か特徴はありますか?まず今は、原作という保険がないとなかなかやらせてもらえません。面白い面白くないにかかわらず、何万部売れているかが大事。そこに売れている人をキャスティングして「じゃあこれでいいか」みたいな感じで作ってるんじゃないかっていうくらい、プロデューサーが責任を持たずにやっている作品が多い気がしています。その中でLDHピクチャーズはオリジナル作品をすごく優先していて、それで「世界を目指してほしい」という考えなのがすごく嬉しいですね。そんな環境、なかなかないですから。――では今後も、LDH所属の俳優やアーティストたちが出るSABU監督作品が観られるわけですね。『jam』以外にももう2本撮ったんですが、意外とみんな芝居はできるので安心しています。みなさん真面目というか本気というか、アーティストの方でも片手間の仕事ではない感じでちゃんと来てくれるのが楽しいですよ。■SABU(さぶ)1964年生まれ。初監督映画『弾丸ランナー』(96年)でベルリン国際映画祭パノラマ部門出品、第18回ヨコハマ映画祭で新人監督賞を受賞。以降、『蟹工船』(09年)、『天の茶助』(15年)など作品多数。『jam』は18本目の長編作品となる。
2018年12月02日劇団EXILEの青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平が1日、都内で行われた映画『jam』(12月1日公開)の公開初日舞台挨拶に、SABU監督と共に登場した。同作は、EXILE HIROプロデュースによる、鬼才・SABU監督の最新作で、劇団EXILEが総出演する。ファンの一人・雅子(筒井真理子)に付きまとわれている場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ(青柳)、大切な彼女が瀕死の重傷を負ってしまい“善いこと”貯金をすれば彼女の意識が戻るのではないかと信じるタケル(町田)、刑務所からシャバに戻りやくざに復讐を仕掛けるテツオ(鈴木)、3人の人生が交錯する。個性豊かなキャラクターを演じたメンバーたちは、舞台上でも和気藹々とした様子を見せる。アイドル演歌歌手役だった青柳は、監督から「ボソッと『昨日、鈴木くん良かったよ』『町田くん良かったんだけどなあ』と。負けず嫌いだから、焚きつけられた」と明かす。しかし「あとあと聞いたら、町田には『鈴木くん良かったよ』って、3人に言ってた。でも嬉しかったし、その気にさせる演出方法が素敵だなと思いました」と語った。狂気的なほどの善人を演じた町田は、病室で彼女にリップクリームを塗るシーンについて「後から聞いたら、女性スタッフさんたちが『いや、キモーい!』と……すごい嬉しい悲鳴でしたね」と役作りの成功を喜ぶ。台詞のなかった鈴木は「セリフを覚えなくて良かったし、アクションに集中できて楽しかった」と振り返った。また小澤は、鈴木から「なんか今日、髪型かっこいいですね」と褒められ、「ありがとう! いつもはおでこ出してるんだけど、今日は下ろして……」と説明。髪型についていじられると「稲垣吾郎風だよ!」とまさかのテーマを明かし、周囲を笑いで撃沈させていた。舞台挨拶では、メンバーにサプライズでEXILE HIROからの映像メッセージが到着。HIROは劇団EXILEの新たな表現の場所として「『jam』プロジェクトを始動させたいと思います」「続編の準備に取り掛かりたいと思います」と宣言。監督の頭の中では『jam2』の構想がありまして、セットで見ていただきたい。『jam』プロジェクトとして、このエンタテインメントを総合的に盛り上げるようなことを、どんどん仕掛けていきたいので、楽しみにしてください」と語った。メンバーも「聞いてた?」「知らなかった」「俺も知らないっす」と驚いた様子。佐藤は「だから、俺(今回)ワンシーンだったのかあって、納得です。次につながるのか」と、続編への出番に期待を寄せたが、SABU監督から「次もワンシーンだったら面白いね」とあしらわれていた。
2018年12月01日ジャム ホーム メイド(JAM HOME MADE)の手作りペアリングキット「JAMのHOME MADE RING」が、2018年11月22日(木)に発売される。ブランドのベストセラーとなっている手作り指輪シリーズの新作となる「JAMのHOME MADE RING」。「JAM HOME MADE」と大きくロゴが入った真っ白な家型のボックスを開けると、ギンガムチェック柄の蓋が目をひくジャム瓶が登場。ジャム瓶の中には端が閉じていないフリーサイズのペアリングが入っており、ボックスから飛び出す煙突型の木の芯棒を使って、自身にぴったり合ったサイズに調節していく。恋人と試行錯誤しながら仕上げる手作りペアリングは、忘れられない思い出のアイテムとなりそうだ。シルバーをくるりと指に巻き付けたようなリングは、他の指輪とも合わせやすいシンプルなデザインが魅力。レディースのリングの側面にはダイヤモンドもセットされており、指元にさりげない輝きをプラスしてくれる。また、サイズ調整用に使用した木の芯棒は底面が印鑑用のゴムになっており、2人の名前や記念日、好きな言葉を彫ることで、オリジナルの印鑑に変身。ジャム瓶の底にはスポンジも忍ばせてあるので、インクを染み込ませて印鑑用の朱肉として利用可能だ。木の芯棒をボックスに戻してリングをはめてリング置きとすれば、ボックスが丸ごと思い出となる嬉しい工夫がなされている。【商品情報】「JAMのHOME MADE RING」発売日:2018年11月22日(木)セット内容:フリーサイズのペアリング、ジャム瓶、木の芯棒、家型BOX価格:15,000円+税販売店舗:ジャム ホーム メイド東京店、ジャム ホーム メイド公式オンラインショップ、ジャム ホーム メイド ZOZOTOWNショップ
2018年11月23日劇団EXILEの全メンバーが総出演することで話題のSABU監督最新作『jam』。この度、主人公のひとり、町田啓太演じるタケルにフューチャーした特別映像が公開になった。本作では演歌歌手のヒロシ(青柳翔)、やくざに復讐を誓うテツオ(鈴木伸之)、意識不明の恋人に献身的な愛を注ぐタケル(町田啓太)の3人の主人公の“因果応報”が描かれる。今回公開されたのは、タケルのパート。意識不明の恋人を献身的に看病しながら、毎日“善いこと”をして願掛けする青年の物語だ。タケルを演じるのは、町田啓太。現在放送中のTBSドラマ「中学聖日記」や大河ドラマ「西郷どん」にも出演しており、注目を集める若手俳優のひとりである。特別映像では、タケルが恋人のために“善いこと貯金”をする姿が映し出されている。彼の“善いこと”は少しずれていて、いつも他人から誤解されてしまう。なかなか愛が伝わらないタケルだが、その純粋な姿に世の女性たちは思わずキュンとするに違いない。また、すでに公開されている場面写真では、顔中傷だらけのテツオや、一万円札のネックレスを首にかけるヒロシの姿が確認できる。三者三様の”因果応報”物語がどのように絡み合っていくのか。その気になる結末は是非劇場で見届けていただきたい。『jam』は12月1日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:jam 2018年12⽉1⽇より新宿バルト9ほか全国にて公開©2018「jam」製作委員会
2018年11月09日国内外で常に注目され続けている鬼才・SABU監督が手掛けた、劇団EXILEの全メンバーが総出演するエンターテインメント・ムービー『jam』が12月1日(土)に公開されることが決定。併せて特報も到着した。■SABU監督が、劇団EXILEとタッグ!『蟹工船』や『うさぎドロップ』などで知られ、台湾の大スター、チャン・チェンを起用し昨年公開された『MR.LONG/ミスター・ロン』が記憶に新しいSABU監督。そんな世界でも注目される存在のSABU監督の最新作は、劇団EXILEのメンバーが総出演する『jam』。「EXILE」HIROプロデュースで完全オリジナル新作映画プロジェクトだ。■ウェブメディア限定で特報映像公開キャストには、『渾身 KON-SHIN』や『たたら侍』の青柳翔、現在大河ドラマ「西郷どん」に出演中の町田啓太、「あなたのことはそれほど」や『リベンジgirl』の鈴木伸之、特撮ドラマ「ウルトラマンジード」の小澤雄太、特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」の小野塚勇人、『恋と嘘』や「探偵が早すぎる」の佐藤寛太、『ドクムシ』の秋山真太郎、『愛の病』の八木将康、SWAYこと野替愁平ら、劇団EXILEのメンバーが初めて大集結!この度、ウェブメディア限定で公開となった特報では、劇団EXILEのメンバーたちが所々に映し出され、暴力的ながらも疾走感溢れるSABU監督らしい映像に仕上がっている。■主要メンバーからコメントが到着!本作のカギを握る3人の主人公を演じる青柳さん、町田さん、鈴木さんからコメントが到着した。青柳翔最近、劇団EXILEが全員で集まる機会が減っている中、久しぶりにみんなと一緒に仕事が出来た作品。自分自身、俳優として歌手としても成長できたかなと思える作品になっていると思います。それぞれの想いがぐちゃぐちゃのジャムのように交錯しセッションする『jam』。12月1日の公開を是非、楽しみにしてください。町田啓太SABU監督のもと劇団EXILE初の全員出演の映画『jam』が完成しました。僕は願いを叶えるためひたすら良い事をしたがる青年、タケルを演じさせていただきました。劇団EXILEメンバー全員が揃い、ひとつの作品に挑戦させていただけて本当に嬉しかったですし、メンバーならではの一体感とそれぞれの個性が詰まった映画にもなっています。登場人物たちの思惑が交差し、絡み合う映画「jam」を公開まで是非楽しみにしていてください。鈴木伸之本日改めて発表になりました!映画『jam』監督はSABU監督、劇団EXILE総出演!タイトルにある『jam』とは色々な人間模様などが交差するという意味も含まれた作品になっています!1人1人のメンバーの個性も出ている作品になっていますので公開まで楽しみにしていただけたらと思います!今回特殊な役柄にチャレンジさせてもらいました!!僕の役がどのように作品に交差するのか、そこも楽しんでもらえたらと思っています!!『jam』は12月1日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年08月29日劇団EXILEのメンバーが総出演する映画『jam』(12月1日公開)の特報が29日、公開された。同作は、国内外で常に注目され続けている⻤才・SABU監督の最新作。劇団EXILEの⻘柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平が総出演することで話題を呼んでいる。今回公開日が12月1日に決定したことが発表された。特報では、3つのストーリーが絡み合う作品であることが明らかに。赤いジャケットでステージに立つ青柳、必死な形相で車を運転する町田、傷だらけの鈴木など、意味深な場面が繰り広げられ、全員の劇中での姿が映し出される。○⻘柳翔 コメント最近、劇団EXILEが全員で集まる機会が減っている中、久しぶりにみんなと一緒に仕事が出来た作品。自分自身、俳優として歌手としても成⻑できたかなと思える作品になっていると思います。それぞれの想いがぐちゃぐちゃのジャムのように交錯しセッションする「jam」。12月1日の公開を是非、楽しみにしてください。○町田啓太 コメントSABU監督のもと劇団EXILE初の全員出演の映画「jam」が完成しました。僕は願いを叶えるためひたすら良い事をしたがる⻘年、タケルを演じさせていただきました。劇団EXILEメンバー全員が揃い、ひとつの作品に挑戦させていただけて本当に嬉しかったですし、メンバーならではの一体感とそれぞれの個性が詰まった映画にもなっています。登場人物たちの思惑が交差し、絡み合う映画「jam」を公開まで是非楽しみにしていてください。○鈴木伸之コメント本日改めて発表になりました! 映画「jam」監督はSABU監督、劇団EXILE総出演! タイトルにある「jam」とは色々な人間模様などが交差するという意味も含まれた作品になっています! 一人一人のメンバ ーの個性も出ている作品になっていますので公開まで楽しみにしていただけたらと思います! 今回特殊な役柄にチャレンジさせてもらいました!! 僕の役がどのように作品に交差するのか、そこも楽しんでもらえたらと思っています!!(C)2018「jam」製作委員会
2018年08月29日“印刷と遊ぶ、印刷で遊ぶ”ワークスペース大阪・中津にある「レトロ印刷JAM(ジャム)」は、“印刷と遊ぶ、印刷で遊ぶ”場所。「SURIMACCA(スリマッカ)」というシルクスクリーン印刷を手軽に体験できるキットを使って、Tシャツやバッグなどのアイテムづくりや、イラスト制作を楽しむことができるワークスペースです。わずか30分で完成! オリジナルグッズを作ろう「レトロ印刷JAM」では、作品づくりを気軽に楽しく体験できるワークショップが毎日開催されています。原稿が描けたらわずか30分で完成する「Quick Workshop(クイックワークショップ)」では、シルクスクリーン印刷でTシャツやバッグのオリジナル作品づくりを楽しむことができます。なかでも「電解マーキング印刷体験」では、電解マーキングというシルクスクリーンの一種を使って、コップ・スプーン・フォーク・ナイフに好きな絵柄を印刷する、ほかではなかなか無い珍しい体験ができます。世界にひとつだけのカトラリーを、ぜひ作ってみませんか。手ぶらで気軽に体験。世界にひとつの作品づくりを「レトロ印刷JAM」は、OsakaMetro御堂筋線「中津駅」の2番出口から徒歩10分ほどのところにあります。ギャラリースペースやショップも併設しており、初めてでも入りやすい楽しい雰囲気のお店です。比較的空いている午前中のほうがゆっくりと作業することができるそう。初めての人でも、スタッフさんが丁寧に教えてくれるので、簡単に作品づくりを楽しめますよ。ワークショップでは必要な素材や道具など、お店が揃えてくれるので手ぶらで体験することができます。気軽に足を運べる「レトロ印刷JAM」で、自分だけのオリジナル作品を作ってみませんか。スポット情報スポット名:レトロ印刷JAM住所:大阪府大阪市北区豊崎6-6-23北大阪印刷センター内1F電話番号:06-6225-8186
2018年08月23日高級ジャム専門店「アンドジャム(&jam)」が、2017年11月17日(土)に大阪・難波にオープンする。ジャムのラインナップは、様々なフルーツをベースにハーブやスパイスを加えた「フルーツ」、淡路島牛乳と北海道産生クリームをたっぷりと使用した「ミルク」、 淡路島牛乳と北海道産生クリームに和の食材を組み合わせた「ジャポニズム」3つのシリーズを軸に展開。「フルーツ」からはストロベリーガーネット、ブルーベリーサファイア、「ミルク」からはラムレーズンパール、「ジャポニズム」からは黒ごま真珠など、その時々の食卓を彩る全16種のバリエーション豊かなジャムを用意している。また、併設のカフェでは、同店の向かいにある食パン専門の姉妹店「嵜本(さきもと)」が提供する食パンのトーストに、好みのジャム3種類を合わせたジャムトーストを提供する。それぞれのジャムを1つずつ味わうのはもちろん、ジャムを組み合わせてオリジナルのカスタマイズトーストを楽しむのもオススメだ。【商品情報】アンドジャム(&jam)オープン日:2017年11月17日(土)住所:大阪市浪速区難波中2-2-6営業時間:7:00〜19:00(カフェラストオーダー フード18:00/ドリンク18:30)定休日:不定休TEL:06-6634-6600<商品例>■フルーツストロベリーガーネット/オレンジトパーズ/ブルーベリーサファイア/ルビーローズフランボワーズ/トルマリンレモン■ミルクミルクバターパール/ピスタチオパール/ノワゼットパール/ラムレーズンパール/オペラパール/ドライフルーツナッツパール/アールグレイパール■ジャポニズム琥珀きなこ/黒ごま真珠/あずき珊瑚/翡翠抹茶価格:各680円(税込)〜<カフェメニュー>■ジャムトースト(ラインナップから好みのジャムを3種類セレクト)価格:480円(税込)■ジャム&バタートースト(インナップから好みのジャムを3種類セレクト及びバター<有塩バター・エシレバターから1種類セレクト>)価格:580円(税込)〜
2017年11月05日伊勢丹新宿店では10月19日より、有田焼創業400年事業「ARITA 400project」とのコラボレーション企画「ARITA 400project × ISETAN SHINJUKU」がスタート。本館1階のザ・ステージを始めとした会場にて、それぞれテーマを設けたスペシャルイベントを開催する。本館1階のザ・ステージでは10月19日から25日まで、ウインドーでは10月19日から11月1日まで、「クリエーターが描く有田焼」をテーマにしたイベントを開催。そのうちザ・ステージでは、コラボレーションクリエイターである佐藤可士と同プロジェクトのプロデューサーである奥山清行が手掛けた作品を展示販売する。佐藤は有田の窯元の生地にスプラッシュペインティングで絵付けを行い、幾何学的に金や銀の上絵をあしらったシリーズ「Dissimilar」を用意。今年1月に開催された「メゾン・エ・オブジェ」で発表された60cmの大皿の他、同様の手法で絵付けを施した鉢や花器、豆皿などのアイテムが展開される。また、日常の生活の中で使える作品を作ったという奥山は、シンプルなデザインの中にそれぞれの窯元の技術や特徴が活かされた作品となっている。本館1階のウインドーでは日本凱旋企画として、同じくゲストクリエーターとして参加しているビートたけしや隈研吾の作品を加え、「メゾン・エ・オブジェ」で披露された「ARITA 400project」の作品を一堂に展示する予定だ。
2016年10月18日アーティスト・西川貴教が、企画・原作の志倉千代丸とタッグを組み世に送り出すアイドルプロジェクト「B-PROJECT」。7月からはアニメ放送が始まり、豪華声優陣によるイケメンアイドルたちの成長物語と魅力的な楽曲に毎話注目が集まる中、7月23日(土)放送の第4話に総合プロデュースを務める西川さんが“西山貴教”役として出演することが分かった。アイドルプロジェクト「B-PROJECT」は、昨年9月にプロジェクト始動。現在「キタコレ」「THRIVE」」「MooNs」「KiLLER KiNG」と4ユニットが存在し、アーティストソングCD・ニコ生ラジオ・ライブイベントなど様々なメディアミックスを展開。7月よりテレビアニメ「B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~」となって放送がスタート。小野大輔、岸尾だいすけ、豊永利行、花江夏樹、加藤和樹、上村祐翔、柿原徹也、森久保祥太郎、大河元気、増田俊樹ら豪華声優陣がモテ要素満載のアイドルキャラクターたちを熱演し、ファンを魅了している。アニメの舞台は、大手レコード会社のガンダーラ ミュージック。新人A&Rとして同社に入社した主人公が、「キタコレ」「THRIVE」」「MooNs」の3つのグループからなるB-PROJECTの担当となって、次々と起こるトラブルやアクシデントに立ち向かう。第4話では、大型野外ライブイベント「RAIZINフェス」に出演する「B-PROJECT」。前日リハも万全にこなしリラックスムードで迎えた当日、舞台装置の設置場所が変更されたことを伝えられ、予定していたステージフォーメーションが組めなくなる。その対応を巡り、ユニットとグループのはざまで考え方に食い違いが見えはじめるメンバーたち。開演が迫る会場上空には、暗雲が立ち込めていた…。今回、本日放送の第4話に、本企画の総合プロデュースを務める西川さんが、西山貴教役として出演。これまでにも声優経験のある西川さんだが、「今回は名前こそ少し違いますが、自分役ということで(笑)。いままでは武器を持ったり、戦ったりするキャラクターを演じることが多かったので、つい力んでしまう癖がついていたかもしれません。音響監督さんに『普通でいてください』と言われたんですけど、普通でいることが一番難しかったです(笑)」とアフレコをふり返った。また、「これまでに第1話から第3話まで、キタコレ、THRIVE、MooNsそれぞれのグループがいろいろな思いを抱きながら前に進んできました。そしてこの第4話は、みんながB-PROJECTとしての結束を強めるきっかけとなるお話です。今後のストーリーにつながっていく大事なエピソードになっているので、お話の展開も含めて楽しみにしていただけたら」と本放送の見どころを語った。TVアニメ「B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~」は、TOKYO MXほかにて毎週土曜日24時30分より放送。(text:cinemacafe.net)
2016年07月23日昨年9月のプロジェクト発表とともに大きな話題を呼んだ、西川貴教×志倉千代丸プロデュースによるBIGアイドルプロジェクト「B-PROJECT」が、TVアニメ『B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~』として2016年7月より放送されることが決定した。■「B-PROJECT」INTRODUCTION業界大手のレコード会社「ガンダーラミュージック」に、新人A&Rとして就職した主人公・澄空つばさ。まるで仕掛けられた罠のように、 入社早々、アイドルユニット「B-PROJECT」の担当に命じられる。「B-PROJECT」を担当するということは、所属する「キタコレ」「THRIVE」「MooNs」3つのグループも担当するということ。初めての仕事は一筋縄にはいかず、トラブルやアクシデントが次々と巻き起こっていく……!?十人十色の個性的なBOYSとともに……be ambitious!TVアニメ化にあたり、監督は菅沼栄治氏、シリーズ構成は赤尾でこ氏にに決定。アニメーション制作はA-1 Picturesが担当する。なお、キャスト陣は、北門倫毘沙役を小野大輔、是国竜持役を岸尾だいすけ、金城剛士役を豊永利行、阿修悠太役を花江夏樹、愛染健十役を加藤和樹、増長和南役を上村祐翔、音済百太郎役を柿原徹也、王茶利暉役を森久保祥太郎、野目龍広役を大河元気、釈村帝人役を増田俊樹が担当。また、TVアニメ主題歌CDのリリースも決定しており、B-PROJECT(キタコレ、THRIVE、MooNs)が歌うオープニングテーマ「鼓動*アンビシャス」が7月6日、キタコレが歌うエンディングテーマ「星と月のセンテンス」が7月27日にそれぞれ発売予定となっている。TVアニメ『B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~』は、2016年7月よりTOKYO MX、ABC朝日放送、CBCテレビ、群馬テレビ、とちぎテレビ、BS11にて放送開始予定。そのほか詳細はアニメ公式サイトにて。(C) MAGES./Team B-PRO(C) B-PROJECT
2016年03月28日2016年のスーパー戦隊シリーズ第40作目となるメモリアルイヤーに向けて、「Project.R」が活動を再開。2015年11月14日に原宿クエストホールにて、Vシネマ『特捜デカレンジャー 10 YEARS AFTER』の発売を記念した「Project.R 復活祭 Vol.1 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER」が開催される。「Project.R」は、2008年、『炎神戦隊ゴーオンジャー』を機に結成された、スーパー戦隊シリーズの音楽を担当するアーティスト、クリエイターの総称。NoB、高取ヒデアキ、サイキックラバー、谷本貴義、松原剛志、岩崎貴文、Sister MAYO、五條真由美、押谷沙樹、高橋秀幸、鎌田章吾といったアーティストに加え、クリエイターの亀山耕一郎、山下康介、三宅一徳、高木洋、大橋恵、マイクスギヤマ、大石憲一郎、籠島裕昌らが参加している。「Project.R 復活祭」と銘打ち始動したライブシリーズのVol.1では、ボーカルのYOFFYとギターのIMAJOによるロックユニット「サイキックラバー」が出演し、デカレンジャー楽曲を数々の名場面映像とともに演出。映像と音楽(ロック)でデカレンジャーの世界を体感できる、新しいコンセプトのライブステージを実現した新しいスタイルのロックライブショーとなる。さらに当日は『特捜戦隊デカレンジャー』の出演者でもある、木下あゆ美(礼紋茉莉花・ジャスミン)と菊地美香(胡堂小梅 ・ウメコ)がゲスト出演することも決定。『特捜戦隊デカレンジャー』の17話から39話までのエンディング・テーマとして放送された「girls in trouble! DEKARANGER」が披露されるなど、サイキックラバーの演奏の前で木下あゆ美と菊地美香が生歌を披露する史上初の試みとなる。○ライブのリハーサルを終えた木下あゆ美と菊地美香のコメント■木下あゆ美(礼紋茉莉花・ジャスミン)14日に向けて、少しだけリハーサルをさせて頂きました! いやぁ、今まではひたすら自主練だったので、バンドの皆さん、美香さん、サイラバのお二人、スタッフの皆様に会うと、仲間がいる! 大丈夫! という気持ちになりました。正直不安なことだらけで気が気じゃなかったんですが、本番までやるべきことは見えたし、あと少し頑張りまーす!! 皆さん、楽しみにしていて下さい。■菊地美香(胡堂小梅 ・ウメコ)10年経ってもこのように皆様の前で歌わせていただける機会に感謝しています。ウメコの制服を着て、サイキックラバーさんと生バンドでLIVE!! 最高です!!! 映像に合わせて名曲が繋がっていくことで、皆様の記憶を呼び起こし、そして、新たにまた深く刻まれること間違いなしです。どうぞご期待下さい。さらに、サイキックラバーの2人が自ら「Project.R 復活祭 Vol.1」の魅力を解説した特別ビデオコメントが「Project.R 復活祭」特設サイトにて公開中となっているので、あわせてチェックしておきたい。○Project.R 復活祭 Vol.1 サイキックラバー特別コメント「Project.R 復活祭 Vol.1 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER」は、2015年11月14日(土)に原宿クエストホールにて開催。詳細については特設サイトをチェックしてほしい。
2015年11月12日10月17日からイベント上映される劇場アニメ『サイボーグ009VSデビルマン』のオープニングとエンディングの主題歌を、音楽ユニット・JAM Projectが担当する。オープニングテーマの曲名は「サイボーグ009~Nine Cyborg Solders~」、エンディングテーマの曲名は「DEVIL MIND~愛は力~」と名付けられ、二大ヒーローの対決を描く本編を象徴するように『サイボーグ009』と『デビルマン』それぞれをテーマにした楽曲がはさむ形で構成。同曲が収録されたニュー・シングルは、映画公開日となる10月17日から劇場先行発売、11月からはアニメイト・L-MART・BVCにて限定販売される。なお、JAM Projectは今年で設立15周年を迎え、9月9日に15周年記念ベストアルバムと、15周年記念BOXを発売。その発売記念として9月9日にニコニコ生放送で緊急特番『THE STRONGER’S 大放送』の生配信を実施しており、その特番内で『サイボーグ009VSデビルマン』で主題歌を担当することを発表していた。本作は、漫画家・石ノ森章太郎氏原作の『サイボーグ009』と、永井豪氏原作の『デビルマン』のコラボレーション作品。劇中では、『デビルマン』で悪魔の力を手に入れた主人公・不動明と、『サイボーグ009』に登場する9人のゼロゼロナンバーサイボーグたちが激しい戦いを繰り広げる。監督は、2001~2002年に放送されたTVアニメ『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』を手がけた川越淳氏が務め、人気アニメ『ガールズ&パンツァー』で知られるアクタスが制作を担当する。キャストには、島村ジョー/サイボーグ009を声優の福山潤、不動明/デビルマンを浅沼晋太郎が演じるほか、イワン・ウイスキー/サイボーグ001を白石晴香、ジェット・リンク/サイボーグ002を前野智昭、フランソワーズ・アルヌール/サイボーグ003をM・A・O、アルベルト・ハインリヒ/サイボーグ004を東地宏樹、ジェロニモ・ジュニア/サイボーグ005を小山剛志、張々湖/サイボーグ006を水島裕、グレート・ブリテン/サイボーグ007を郷田ほづみ、ピュンマ/サイボーグ008を岡村歩、009と同等の加速装置を持つミュートス・サイボーグのアポロンを石田彰、アポロンの姉・ヘレナを本名陽子、009たちの父親的存在のギルモア博士を牛山茂、牧村美樹を早見沙織、飛鳥了を日野聡、食らった人間の顔が甲羅に浮かび上がるデーモン・ジンメンを大塚芳忠、不動明の近所に住んでいた女の子・サッちゃんを榎本温子が演じる。(C)2015「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会
2015年09月09日上海アリス幻樂団が制作する大人気ゲーム『東方Project』に登場する「パチュリー・ノーレッジ」が、2.5頭身のデフォルメフィギュア「ねんどろいど」シリーズで立体化され、2015年10月に発売されることが決定した。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中で、価格は4,167円(税別)。パチュリー・ノーレッジは、紅魔館の図書館に引き籠っている病弱で喘息持ちの魔法使いで、見た目は少女だが年齢は100歳ほど。これまで多くのキャラクターが「ねんどろいど」化された『東方Project』シリーズだが、待望の"引きこもり系魔法使い"パチュリーついに、「ねんどろいど」で登場する。『ねんどろいど パチュリー・ノーレッジ』は、印象的なふんわりとしたネグリジェ風のローブにリボンのついたロングヘア、マカロンのような可愛い帽子など、デフォルメサイズながらも細かいところまでしっかり造形。表情パーツには、「通常顔」「微笑顔」に加え、可愛らしい「あくび顔」が用意されている。ナイトキャップのようなデザイン帽子は着脱可能で、表情パーツと合わせて、シーンに応じてさまざまなパチュリーを再現することができる。さらにオプションパーツとして、ぺたんと座った「座りパーツ」、「本」、知的な彼女にぴったりの「メガネ」パーツが付属。本で口元を隠せば、また違ったイメージの表情を楽しめる。商品価格は4,167円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約締切は、2015年6月17日21:00。商品の発売および発送は、2015年10月を予定。なお「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約特典として、「イラストレーターideolo氏 描き下ろしポスター(B3)」が用意されている。(C)上海アリス幻樂団
2015年05月25日ファッションに敏感なママとキッズのためのブランド『Seraph(セラフ)』『Petit jam(プチジャム)』から、カジュアルな中にも自然体なオシャレを取り入れたナチュラルスタイルのコーディネート一式を合計4名様にプレゼントします。■Seraph“ナチュラル”という自然体で柔らかな要素と風合いを大切にしているファッションブランド。女の子ウェアでは、繊細なデザイン、デティール、シルエット、レースにこだわった素材を使っています。男の子ウェアは、カジュアルで動きやすさを大切にしながらも、きっちりとした着こなしができるアイテムを中心に展開しています。2013年春のテーマを「color pallet(カラーパレット) 」としています。春の一瞬をとらえたような優しいカラー展開がされ、柔らかな生地感や透け感も相まって、やや甘さのあるコーディネートが春のおでかけを華やかにしてくれます。■Petit jam雑貨アーティストのオザワリエ監修の雑貨ショップ『JAMCOVER』から生まれたブランド。北欧~東欧のヴィンテージテキスタイルや雑貨をイメージした色・柄使いで、まるで童話に出てくるような女の子のスタイルを提案しています。2013年春のテーマは「春の買い付け旅行」。待ち遠しい春がやってきて、お洋服や雑貨、工芸品を買い付けに小さな村から大きな町へと、旅ごごろがそそられます。そんな旅の出会いの中からインスピレーションを起こしたコレクションが展開されます。デイリーで着られる「普段着」から、少しかしこまったお出かけでも着られる「おめかし着」まで幅広くトータルで提案している『Seraph』と、ハンドメイドの素朴な温かみを取り入れたデザインが特徴の『Petit jam』から、今回は女の子向け、男の子向けのナチュラルスタイル4パターンを各1名、合計4名様にプレゼントします!ナチュラルテイストがお好みのママさん、是非ご応募ください。-----------------------------------------『Seraph』『Petit jam』のナチュラルスタイル合計4名様にプレゼント!-----------------------------------------■商品紹介1、『Seraph』女の子ジャンスカ 1名様胸元のデザインがかわいいTシャツと、ちょうちょのようなストライプがポイントのジャンスカ、女の子らしいシルエットで春らしく優しい色合いのジャケットの3点セット。・8分丈ショートジャケット(80~140cm) (¥4,095)・針抜きジャガードTシャツ(80~140cm) (¥1,995)・ショートジャンパースカート(80~140cm) (¥3,780)2、『Seraph』女の子バルーンパンツコーデ 1名様花柄で柔らかい肌触りのTシャツに、春らしいカラーでおしゃれのポイントとなるベスト、人気のバルーンパンツにはちょうちょリボン柄のストライプが入り女の子らしいシルエットが楽しめる3点セット。・ベスト(80~140cm) (¥2,415)・花ストライプ長袖Tシャツ(80~140cm) (¥2,415)・先染めストライプバルーンパンツ(80~140cm) (¥3,045)3、『Seraph』男の子カジュアルコーデ 1名様カジュアルにもお出かけにも使えるデニムジャケットと、カラーをおしゃれのポイントにして楽しめるカラーシャツ、折り返しのカラーがポイントのカーゴパンツに、小粋なカジュアルおしゃれを演出できるアイテムのチョウネクタイがついた4点セット。・NAVYジャケット(80~140cm) (¥4,095)・チョウネクタイ(S・M) (¥945)・カラーシャツ(80~140cm) (¥2,730)・ロールアップカーゴパンツ(80~140cm) (¥1,995)4、『Petit jam』女の子カジュアルコーデ 1名様プチジャムらしいプリントがデザインされたシンプルなTシャツと、スプーンやフォークが編みこまれているカーディガン、テーブルクロスに見立てたユニークなデザインのスカートを合わせた3点セット。・カラトリーカーディガン(80~120cm) (¥3,465)・3色3柄Tシャツ(80~120cm) (¥1,995)・テーブルクロススカート(80~120cm) (¥3,780)■応募期間:2012年12月17日~2013年1月7日■当選発表:商品の発送をもって、当選のご連絡とさせていただきます。■注意 :カラーは選べません。モデル着用のものと同じカラーになります。 >>応募はこちらから
2012年12月17日10月6日(土)・7日(日)に静岡県富士宮市の朝霧アリーナで行われる野外フェスティバル「朝霧JAM - It’s a beautiful day」の出演アーティストとタイムテーブルが発表された。【公演情報はこちら】朝霧JAM - It’s a beautiful dayは2001年から行われている野外ライブイベントで、今年で12回目の開催となる。美しい景色と良質なライブを楽しめる事で人気を博している。今回発表されたアーティストは10月6日(土)にOKI DUB AINU BAND、GOMA&THE JUNGLE RHYTHM SECTION、トミーゲレロ、ウィルコ・ジョンソン、リー“スクラッチ”ペリー、OPEN REEL ENSEMBLE、ダスティン・ウォング、鎮座DOPENESS & DOPING BAND、DUB SQUAD、カット・ケミスト、トータリー・イノーマス・エクスティンクト・ダイナソーズが出演。10月7日(日)に木暮”shake”武彦、Nabowa、オーサカ=モノレール、ROCK’N’ ROLL GYPSIES 、ヒプノスティック・ブラス・アンサンブル、ダーティー・プロジェクターズ、ナラシラト、光風&GREEN MASSIVE、ミシュカ、七尾旅人、あらかじめ決められた恋人たちへ、インスペクター・クルーゾ、ドン・レッツの出演が決定している。合わせてタイムテーブルも発表されているので、参加予定の方はそちらもご確認を。チケットは現在好評発売中。■『朝霧JAM - It’s a beautiful day』日程:10月6日(土)、10月7日(日)会場:富士宮 朝霧アリーナ(静岡県)CAMP IN / GATE OPEN:10月6日(土)10:00SHOW START:10月6日(土)14:00GATE CLOSE:10月7日(日)20:00(予定)OVER NIGHT CAMPING:10月6日(土)10:00~10月8日(月)11:00出演:10月6日(土)OKI DUB AINU BAND/GOMA&THE JUNGLE RHYTHM SECTION/トミーゲレロ/ウィルコ・ジョンソン/リー“スクラッチ”ペリー/OPEN REEL ENSEMBLE/ダスティン・ウォング/鎮座DOPENESS & DOPING BAND/DUB SQUAD/カット・ケミスト/トータリー・イノーマス・エクスティンクト・ダイナソーズ10月7日(日)木暮”shake”武彦/Nabowa/オーサカ=モノレール/ROCK’N’ ROLL GYPSIES/ヒプノスティック・ブラス・アンサンブル/ダーティー・プロジェクターズ/ナラシラト/光風&GREEN MASSIVE/ミシュカ/七尾旅人/あらかじめ決められた恋人たちへ/インスペクター・クルーゾ/ドン・レッツ
2012年09月21日話題のパンケーキショップが集まる原宿に、9月10日、またひとつ魅力的なお店がオープンしました。逗子で人気のパン屋「wakanapan」が、昨夏から日曜限定でスタートしたパンケーキショップ、「SUNDAY JAM」の2号店がそれ。逗子では日曜しか食べられない絶品パンケーキが、こちらでは毎日、朝から夜までいただけるというのだから心が躍る! 早速そのお味をレポートします!細い階段を上がって突き当りのドアを開くと、そこは原宿に誕生した“湘南”といった趣の店内。壁にはビーチの写真が飾られ、イスやテーブルは白木で統一。窓際のアクアブルーのベンチシートが、逗子店を髣髴させます。さて、お待ちかねのパンケーキ。今回はいただいたのは、逗子でも一番人気だという「ホノルルパンケーキ マカダミアナッツ&メープル」1,200円。たっぷりの生クリームとウインナー(ベーコンも選べます)とともにお皿にのっているのは、直径20cmほどのパンケーキが2枚。こんがりといい色に焼けていて、甘い香りが漂います。カナダ産オーガニックのメープルシロップをたっぷりとかけ、ナイフを入れ、早速一口。……ううっ、おいしい! カリッとした香ばしさと、もちっとした食感、そしてすっと口の中で溶ける軽さが絶妙!最近主流のフワフワ、やわらかさを追求しているパンケーキとは一味違うおいしさです。添えられているクリームもボリュームたっぷりながら、やさしい甘みで軽い印象。何より実感するのは、粉の違い。どんな粉を使っているのかを、考案者のDJ PANCAKEMIXさんとwakanapanのwakanaさんにたずねたところ、「企業秘密です」と。いずれにしても、かなりこだわって上質の粉をブレンドしているのは間違いなさそう。パンケーキはほかに、「ホノルルパンケーキ ココ&パイン」1,200円、原宿店限定の「キャラメルジンジャー パンケーキ」1,300円といったスイーツ系のほか、パンケーキの概念を覆す「ラテン」¥1,300円や「チーズ&ハムペッパー」1,200円など食事系も用意されています。また、wakanapanの天然酵母バンズを使ったバーガー類やサンドウィッチもおすすめ。サラダ感覚の「ハーブチキンのパテサンドウィッチ」850円や100%ビーフ使用の「ピピバーガー」1,000円など、どれも、具だくさんで食べごたえ抜群です。かぼちゃバンズは乳製品、卵不使用ながら、ほんのりと自然な甘みがあって、ふんわりソフトな口当たり。「『wakanapan』にも行ってみたい」という気にさせるおいしさです。ドリンクもこだわっていて、「コーヒー」500円や「ココナッツラテ」650円には最高級アラビカ種のコーヒー豆を用い、「ハイビスカスレモネード」600円にはオーガニックハイビスカスティーを使用。ハワイ語で「おいしい」という意味をもつ「Ono」を冠したピーナツバターたっぷりの「オノオノシェイク」800円は、デザートがわりにしても満足度大。ディナータイムは、「マヒマヒのスパイスソテー バルサミコ仕立て」1,200円をはじめ、ハワイアンキュイジーヌをテーマにしたメニューも並ぶので、朝・昼・夜と違った楽しみ方ができそうです。SUNDAY JAM HARAJUKU場所:東京都渋谷区神宮前4-28-28 Lucessioビル2FTEL: 03-3478-5707 営業時間:9:00~22:00(フード21:00L.O.、ドリンク21:30L.O.)無休取材/村上早苗
2012年09月18日10月8日(土)、9日(日)に静岡県・朝霧アリーナで行われる野外音楽フェス「“It’s a beautiful day” Camp in 朝霧 Jam」の出演アーティストが発表、あわせてタイムテーブルも公開された。出演アーティストは下記のとおり。2日間で計25組、国内外の人気アーティストがステージを披露する。「“It’s a beautiful day” Camp in 朝霧 Jam」の公演情報■出演者&タイムテーブル《RAINBOW STAGE》10月8日(土)14:00-14:50Mountain Mocha Kilimanjaro15:30-16:20rega17:00-18:00Dean Wareham plays Galaxie 50018:40-19:50ROVO20:30-22:00DJ SHADOW10月9日(日)10:00-10:40本門寺重須孝行太鼓 feat.池畑潤二 and 椎野恭一11:00-11:40COMEBACK MY DAUGHTERS12:00-12:50TETE13:20-14:10THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)14:50-15:40Caravan16:20-17:40SEUN KUTI & EGYPT 8018:10-19:00Soul Flower Union《MOONSHINE STAGE》10月8日(土)14:00-14:40KAM15:00-15:40ONRA featuring BUDDY SATIVA16:00-16:40SEEKAE17:00-17:50BUFFALO DAUGHTER18:00-19:00O.N.O19:10-20:10JOKER20:20-21:50LARRY HEARD10月9日(日)11:00-11:40Gina & Chris AKA Quirkish Delights12:00-12:40L.E.D.13:00-13:40LITE14:00-15:00THE HEAVYMANNERS15:20-16:50DEGO17:00-18:30DJ SCRATCHY
2011年09月26日アニソン界の最強ユニットJAM Projectが、9月14日に東京・六本木のニコファーレにて、ニコニコ動画では初となるネット中継のためのスペシャルライブ「JAM Project Special JAM Session In nicofarre」を開催した。会場には観客を入れず、ライブの模様はニコニコ生放送で同時生中継された。【JAM Project/ニコファーレのライブ写真を見る】JAM Projectは、影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろし・奥井雅美・福山芳樹によるユニット。ツアー「JAM Project LIVE 2011-2012 GO! GO! GOING!! ~不滅のZIPANG~」の前哨戦とあって、開演時には待ちわびていた5万人の視聴者が殺到した。視聴者からのコメントは壁面LEDモニターを流れてメンバーにフィードバックされ、ニコ生ライブならではの特別な一体感が生み出されるライブとなった。オープニングソング『HERO』では、メンバーとファンが手を大きく振る場面で、視聴者から手を振る意味の「ノシ」というコメントが書き込まれた。人気曲『限界バトル』『牙狼~SAVIOR IN THE DARK~』『Believe in my existence』、アコースティックで『ハローダーウィン!~好奇心オンデマンド~』『I LOVE YOU』、次いで『SAMURAI SOULS」『SEVENTH EXPLOSION』と披露したところで、この日48歳の誕生日を迎えた福山にメンバーからサプライズで「ハッピーバースデー」の合唱とケーキがプレゼントされ、「おめでとう!」のお祝い弾幕が贈られた。後半戦の『Always be with you』『TRANSFORMERS EVO.』『レスキューファイアー』では、「MOTTO! MOTTO!」「GO!」「爆鎮完了!」などの定番コメントが続々と書き込まれた。最後は影山が「音楽でこの国を少しでも元気にしたい!」と叫び、『KI・ZU・NA』を熱唱。アンコール弾幕に応えた『VICTORY』では、ピースサインを挙げるメンバーに合わせて「V」弾幕が流れ、大きな盛り上がりの中でライブは幕を下ろした。ライブ後の会見では、奥井「お客さんの顔を見ながらやるライブと違う楽しみ方があった」、影山「仲間たちを見ながら歌うのは新鮮で楽しかった」と全員が笑顔を見せた。ツアーについては、遠藤「12年目の今年は、進化してパワーアップしたJAM Projectを見せたい、期待して欲しい」、きただに「ツアーのテーマどおり、笑顔20%増しで頑張りたい」、福山「元気はつらつで乗り切りたい」と意気込みを語り、最後に影山が「アニソンで日本中を元気にしたい、今日みたいな新しい試みにどんどん挑戦していきたい」と熱く締め括った。本放送は総来場者数19万9404人、コメント数は21万9686を記録。ツアーは10月22日・23日東京国際フォーラム公演を皮切りに、国内は来年1月29日の日本武道館公演まで、海外は2月の上海公演まで開催。チケット発売中(武道館は11月12日発売)。
2011年09月16日天然酵母を使ったパンとナチュラルなスイーツが人気の、逗子海岸にほど近い『わかなぱん』が、この7月に日曜限定のカフェ『SUNDAY JAM』をオープンした。“ハワイのコーヒーハウス“をテーマに、子どもの頃、母親が毎週日曜の早朝に焼いてくれたパンケーキと、その幸せな時間を再現したいという思いからスタート。もともとパンケーキ好きだった『わかなぱん』の中本わかなさんとpipparaさんの2人が、ハワイで食べたパンケーキに感銘を受け、その味に近づけるよう試作を重ねたのだとか。1枚1枚丁寧に焼かれた「ホノルルパンケーキ」は、2枚のパンケーキに手作りソーセージとホイップクリーム、自家製のバターが添えられている。程よい厚さでふんわりとした生地は、ボリュームがありながら何枚でも食べれてしまいそうなおいしさ。朝食はもちろん、ブランチとしても満足できる。パンケーキ好きならぜひ試してほしい一皿だ。 パイナップル入りの生地にココナッツシロップをたっぷりかけて食べる、ホノルルパンケーキ「ココ&パイン」¥1,000。サラダ、コーヒーまたはジュースSサイズはプラス¥400。そのほか「マカデミアナッツ&メープル」も。そのほかのメニューも、100% ビーフハンバーガーのサンドイッチ「ピピバーガー」やココナッツラテ、ハワイアンビールなど、随所にハワイを感じられる。今後はハワイ定番の白身魚を使った「マヒマヒサンド」もメニューに加わる予定なのだそう。100%ビーフのハンバーガー「ピピバーガー」 900円 ドーナツは、『わかなぱん』でも人気の高いシナモンシュガーに加え、グリーンティー、ココナッツチョコ、メープルベーコン、アンドーナツが登場。そのほか数種類のパンやクッキーなどはテイクアウト可能。ジェラートは旬のフルーツを使った手作り。ミルクやマンゴーヨーグルト、プラム、アプリコットなど4種類あり、こちらもおすすめだ。手作りのジャムも。各550円海からも近く、ハワイにいるような気分になれるのも魅力。日曜日に早起きして、絶品パンケーキを味わうのはいかが?『SUNDAY JAM』神奈川県逗子市新宿1-5-14Tel:046-872-4262営業時間:日曜日 8:00〜17:00 取材/赤木真弓
2011年08月18日