昨年11月に開催され3日間5公演で4万5000人を動員したグローバルボーイズグループ・JO1の初めての有観客ライブ 「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」のライブ映像が、Amazon Prime Videoにて独占配信されることが決定した。配信開始日は5月1日17時。2021年11月、幕張メッセにて行われたJO1初の有観客ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」の最終公演。JO1結成から約2年もの間、新型コロナウイルスの影響により、有観客で開催できなかったJAM(ファン)待望のライブは、「未知の世界の扉を開き、新しい冒険へ出発する」というテーマで19曲をパフォーマンス。2NDアルバムにも収録されている「Born To Be Wild」から気迫溢れるパフォーマンスで始まり、会場のボルテージは一気にMAXになる。また、Amazon Prime Videoでは、JO1全員が主演を務めたドラマ『ショート・プログラム』や、デビューに至るまでのオーディションの様子が見られる『PRODUCE 101 JAPAN~JO1誕生の軌跡~Directors CUT』、メンバーがさまざまなことに挑戦した『JO1 HOUSE 超厳選集!』など、JO1の魅力が詰まったコンテンツが配信されている。○「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」配信概要配信開始日:2022年5月1日17:00セットリスト:01.「Born To Be Wild」 02.「OH-EH-OH」 03.「GO」 04.「Safety Zone」 05.「Design」 06.「Speed of Light」 07.「Never Ending Story」 08.「MONSTAR」 09.「Dance Type Beat」 10.「Freedom」 11.「Dreaming Night」 12.「Blooming Again」 13.「ICARUS」 14.「Shine A Light」 15.「Run&Go」 16.「ツカメ~It‘s Coming~(JO1 ver.)」 17.「僕らの季節」 ENCORE01.「Prologue」 ENCORE02.「REAL」
2022年04月28日グローバルボーイズグループJO1の新曲「Move The Soul」が、本日4月3日より各種音楽配信サービスにて配信リリースされた。「Move The Soul」は、TVアニメ『群青のファンファーレ』オープニングテーマとして書き下ろされた楽曲で、アニメの中で描かれる主人公たちの心からの夢と出会うというストーリーとリンクした、夢に向かって突き進む人々へのエールソングとなっており、疾走感のあるサウンドに高音のボーカルが光るメロディーが印象的な1曲となっている。なお、同曲は5月25日にリリースされる2ndアルバム『KIZUNA』にも収録される。<配信情報>JO1「Move The Soul」配信中※TVアニメ『群青のファンファーレ』オープニングテーマ※5月25日(水) リリース 2nd ALBUM『KIZUNA』収録曲「Move The Soul」配信ジャケット (C)Fanfare Anime Project配信リンク:■JO1 オフィシャルサイト
2022年04月03日Stray Kidsがグローバルボーイズグループ・JO1に楽曲提供したことを発表した。JO1のテーマソングであり、ファンへの応援歌であるアンセム曲として制作された今回の楽曲のタイトルは「YOLO-konde」。Stray Kidsのバンチャン、チャンビン、ハンの3人によるプロデューサーユニット3RACHAがトラック、トップラインを制作・提供し、JO1のメンバーが作詞を手がけた、日韓ボーイズグループのコラボレーション楽曲となっている。なお同曲は後日配信リリースも予定されている。<リリース情報>Stray Kids New Mini Album『ODDINARY』Now On Sale配信リンク:<ツアー情報>『Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC"』来日公演6月11日(土) 神戸6月12日(日) 神戸6月18日(土) 東京6月19日(日) 東京7月26日(火) 東京7月27日(水) 東京※詳細は後日発表関連リンクStray Kids オフィシャルサイト: Kids 日本公式Twitter: Kids 日本公式Instagram: Kids 日本公式TikTok: Kids オフィシャルYouTube: Kids オフィシャルFANCLUB:
2022年03月31日グローバルボーイズグループ・JO1が14日、インスタグラムの公式アカウントにてインスタライブを実施した。3月1日にAmazon Prime Videoで初主演ドラマ『ショート・プログラム』が配信を開始して以来、SNSでは「感動した」「共感できた」など様々な反響を呼んでいる。そして、今回の生配信で、最終話「Dreamer」が配信されることがサプライズ発表された。これまでの11エピソードでは、主役それぞれが夢を抱く姿が映し出されていたが、最終話は彼らが夢を叶えるためにオーディションに参加するオリジナルストーリーとなる。『ショート・プログラム』は、あだち充氏の傑作短編作品集を実写化したもので、メンバーがそれぞれの作品で主演を務めている。「本人と役柄が離れているのは誰か?」という話になると、豆原一成からは関西弁を封印した鶴房汐恩の名が。鶴房が主演した『ゆく春』がよかったと他のメンバーたちが称賛すると、與那城から「(撮影)当日に担当したマネージャーが、汐恩の演技を見て泣いたらしい!」という裏話も飛び出し、鶴房は「うれしいですね」と照れくさそうに答えた。コメントに大量の若葉マークの絵文字が投稿されると、話題は『若葉マーク』で披露した探偵役の金城のアクションシーンに。キックがカッコよかったとメンバーに好評で、金城は「何度か撮影したけど、結局1回目が使われた。(相手の役者を)本当に蹴っていた」という撮影エピソードを語った。また、『スプリングコール』に主演した大平祥生は「僕、瓦14枚割りました。本当にめっちゃ硬かった!」と話し、用意されていた瓦の枚数に制限があったため、初心者ながら2テイクで瓦割りシーンを成功させたことを明かした。そして、川尻が「『ショート・プログラム』の最終話『Dreamer』がこの後19時から配信予定です!」と発表すると、コメントにはJAMたちからの喜びの声が殺到。「早く家に帰って、お風呂に入ってください」と鶴房がカメラに向かって呼びかけ、笑わせた。ハプニングあり、サプライズありと、記憶に残る配信となった今回。最後はメンバー皆で『ハッピーホワイトデー!』と笑顔で配信を締めくくった。
2022年03月15日グローバルグループ・JO1が12日、都内で行われた「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」公開記念舞台挨拶に、稲垣哲朗監督とともに登壇した。2019年12月にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。3月11日に公開された本作は、世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年の念願の初有観客ライブまでの様子を映し出している。この日の舞台挨拶では、稲垣監督がメンバーの印象について答えたアンケート結果が紹介され、豆原については「ダンスへの純粋な思いと相まって、非常に男らしさを兼ね備えた最年少メンバーで、10代とは思えないしっかりとした受け答えに最初驚きました。いつも冷静なイメージがありますが、たまにスイッチが入ったテンションの上がりっぷりがすごく好きです」と発表された。豆原は「昨日のYouTubeコンテンツ……『Hi! JO1』っていうのがあるんですけど、ちょっと暴れすぎたなって。めちゃめちゃ変顔していたんで、やりすぎましたね」と反省。「気づかないうちにテンション上がっています。特にJO1と一緒にいると楽しくなっちゃうのでテンション上がっちゃいます」と笑顔で話した。監督はさらに、「いろんなことに対してひたむきに真っすぐなイメージがあるんですけど、10代の、すごい元気でパワフルで、ちょっと飛んだところも含めて、若いっていいなという部分を持っていましたね」と豆原について語った。
2022年03月12日PRODUCE 101 JAPANで選出された11人で結成されたJO1(ジェイオーワン)に密着したドキュメンタリー『JO1 THE MOVIE「未完成」-Go to the TOP-』の公開記念舞台挨拶が3月12日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われ、JO1のメンバー(大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨)と稲垣哲朗監督が登壇した。新型コロナの影響で、2020年のデビュー直後から活動制限を余儀なくされた彼らが、インターネットを通じて繋がりを深め、日々のレッスンやプロモーション、番組収録などをこなし、グローバルボーイズグループとして成長していく約2年間の道のりに密着した。舞台挨拶の模様は、全国101館でライブビューイング中継され、およそ4万人のJAM(ファンの通称)が鑑賞した。前日11日から全国公開された本作について、白岩は「スタッフの方に聞いた話では、SNSに感動した、懐かしいという声があったそうで、映画が公開されたことも含めてうれしいです」と感無量の面持ち。舞台挨拶に登壇する直前まで、稲垣監督と思い出話に花を咲かせていたことも明かした。お気に入りのシーンを問われると、川尻は「ベタですけど、最後に『飛べるから』が流れる瞬間ですね」と回答。このシーンには12羽の鳥が飛ぶ様子が映し出されており、「奇跡的に12羽で。まるで僕らとJAMが大きな空を飛んでいる。僕らの未来を表しているような、そしてその後が気になるようなエンディング」としみじみ語った。この発言を受けて、稲垣監督は「幕張メッセ上空をドローンで撮影していたら、たまたま鳥が12羽飛んできて。佐藤景瑚君のインタビューにもありますけど、JAMの皆さんは12人目のメンバー。その一致が感動的だった」と偶然が生み出した感動シーンの舞台裏を明かしていた。稲垣監督によると、撮影した映像は「ちょっとピンと来ないかもしれませんが、データで言えば50テラバイト」という膨大なものだったといい、「インタビューでも心の内を話してくれたが、(有観客ライブで)JAMの皆さんの前で思いがもれ出す姿を見て、『良かったね』とお父さんの気分で泣きながら撮った」と告白。「僕自身がJO1のメンバーからいろんなことを気づかされた。逆境をバネに、ひたむきに、前向きに進む姿は、今の時代に必要なもの。世界に行っても忘れないで欲しい」とエールを送った。『JO1 THE MOVIE「未完成」-Go to the TOP-』全国で公開中取材・文=内田涼
2022年03月12日グローバルグループ・JO1が12日、都内で行われた「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」公開記念舞台挨拶に、稲垣哲朗監督とともに登壇した。2019年12月にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。3月11日に公開された本作は、世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年の念願の初有観客ライブまでの様子を映し出している。舞台挨拶で、メンバーがお気に入りのシーンについてトーク。佐藤は「僕はそうですね……瑠姫くんが飲み物を電子レンジに入れて爆発したシーン」と映画にはないエピソードを話し、メンバーは笑いながら「ないない!」とツッコミ。與那城は「けっこう最近の話よ」と最近起こったハプニングだと明かし、佐藤は「それ映画になかったっけ!?」ととぼけた。白岩は「レンジが完成してなかったらしいよ。俺のせいじゃないから」とレンジのせいにして笑いを誘い、與那城は「いや、全部瑠姫のせいよ」とツッコんでいた。そして、佐藤は改めてお気に入りのシーンについて「社長が出たシーンがグッときました。僕たちに向けてのメッセージを僕たちの前でしゃべってくれたときにすごい感動しました。僕が大好きなシーンです」と語った。
2022年03月12日グローバルグループ・JO1が12日、都内で行われた「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」公開記念舞台挨拶に、稲垣哲朗監督とともに登壇した。2019年12月にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。3月11日に公開された本作は、世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年の念願の初有観客ライブまでの様子を映し出している。お気に入りのシーンを聞かれた川尻は「個人的なお気に入りシーンは最後。『飛べるから』が流れる瞬間。鳥が奇跡的に12羽。JO1とJAM(JO1のファン)ということで、大きい空をみんなで飛んでいるというのが、ラストにぴったり。今後の僕たちを表しているようで、エンディングなんですけど、今後が気になる、希望を感じられるラストシーンだったのでお気に入りのシーンですね」と答え、両手をパタパタさせて鳥を表現した。稲垣監督は、鳥がいたのは「たまたまです」と言い、「幕張メッセの上空なんですね。ドローンのカメラマンの方が撮影していたときにたまたま鳥が入ってきて、たまたま鳥が12羽だったんです。全く仕込んでないです」と説明。與那城も「ガチ鳥です」と強調した。稲垣監督はさらに、「JAMは12人目のメンバー。全部そこでぴたっと一致して僕もすごく感動的でした」と振り返り、MCを務めた青木源太アナウンサーが「ある意味、皆さん(ファン)も映画に出演されたということですよね」と尋ねると、「最初から最後まで」と返答。川尻は「ありがとうございます、ご出演」とファンに感謝していた。
2022年03月12日グローバルグループ・JO1が12日、都内で行われた「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」公開記念舞台挨拶に、稲垣哲朗監督とともに登壇。佐藤景瑚はポップコーンを持って登場した。2019年12月にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成され、2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューしたJO1。3月11日に公開された本作は、デビューからの怒涛の2年間に密着したJO1初の映画作品。世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年の念願の初有観客ライブまでの様子を映し出している。日本全国101館の上映劇場と中継を結び、ライブビューイングも行った舞台挨拶で、佐藤はポップコーンを手に登場。MCの青木源太アナウンサーから「景瑚くんはポップコーンを持って登場」とツッコまれると、「映画館大好きなんで。ポップコーンと映画館がもう大好きなんで」と笑顔で話した。その後、一人ずつ自己紹介。佐藤は「僕は映画館が本当に大好きで、こうしてポップコーンを持ってきて。みんなで行きましょう、映画館!」と呼びかけ、メンバーから「今、来てます」とツッコまれると、「プライベートで見に行きましょう!」と誘っていた。
2022年03月12日JO1のドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」完成披露プレミア試写会に、メンバーが勢揃いした。久しぶりに金城碧海が登壇し、最後には“See you”ポーズも。感動の中にも、終始笑いの絶えなかったプレミア試写会・舞台挨拶の様子をレポートします。大事な節目に、JO1メンバー全員が揃った!©LAPONE ENTERTAINMENT後列左から、金城碧海、與那城奨、白岩瑠璃、鶴房汐恩、大平祥生、佐藤景瑚。前列左から、木全翔也、川尻蓮、豆原一成、川西拓海、河野純喜。2022年3月4日(金)、JO1初のドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」完成披露プレミア試写会が開催された。この日は活動再開を予告していた金城碧海も登壇。休養明けで初めて公の場に登場した金城碧海の姿を見て、静かに涙を流すJAM(ファンの総称)も。川尻蓮から「JO1が完成に近づくためには、JAMのみなさんのためにも、碧海は必要不可欠な存在。おかえり!」と迎えられ、「ただいま」とはにかみながら答えていた。3月4日はJO1にとってデビュー2周年を迎える大事な節目。スタッフから大きなケーキが届けられると、メンバーも目を輝かせてうれしそう。この2年間について尋ねられると、河野純喜が「この2年間、けっして順風満帆とは言えない2年間でしたし、JAMのみなさんと会える機会も少なかったと感じています。だからこそ、こうやって少しでも会えたらめちゃめちゃうれしいし、ライブもホンマに楽しかったし、お互いがお互いを大切にしてこれた2年間だったと思います。これからも大切な時間を過ごしていきたいなと思います」と目の前にいるJAMをまっすぐに見ながら答えてくれた。この2年を振り返って白岩瑠姫は「デビューして2年が経ったんですけど、こうして多くの人の前に立つということがあまりなくて。11月に(JO1初の有観客ライブ「2021 JO1 “OPEN THE DOOR”」の)扉が開いた時に、待たせてしまったなという想いと感謝の気持ちといろいろこみ上げてきました。こうやって人前に立つことにまだ慣れなくて、これからもっともっとそういう場を増やしていきたいなと思います。(ライブで観た景色について)僕ってこのためにやってるんだなと。一人でも多くの人を勇気づけることを目指していたので、夢の景色でした」と語った。一方、佐藤景瑚は「やりたいことがあまりできなかった」と率直な気持ちを表現。「だから“来年”はやりたいことは全部やろうかなって」と言ってしまい、豆原一成に「今年でしょ」とツッコまれていた。「未完成なJO1が完成に近づくためにやりたいこと」という質問に対して河野純喜が「今年はピザNGで!」と告げると、メンバーからは「純喜くんだけ?」「なんで?」と次々とブーイングが。その後も鶴房汐恩からは「純喜くんを黙らせます」、白岩瑠姫は「汐恩を褒めます(笑)」とJO1らしいユーモアある問答が続くなか、リーダー・與那城奨が「今年は11人揃ってライブをしたり、さらなる高みを目指して頑張っていきます」と宣言。最後は金城碧海が「笑顔になりたいので、11人でコント番組をしたい!」と夢を語った。ラストに與那城奨が「まだまだ未完成ではありますが、これから完成に向けてまた11人で歩んでいきます」と挨拶して舞台挨拶は終了。金城碧海は去り際に、この日のトークの途中で佐藤景瑚が「僕、(金城お決まりの)『See you!(ポーズ)』が大好きなんで。アレがないと締まらないのよ」と話していた「See you!」ポーズを披露。扉が閉まるギリギリまで指ハートにキスをして、久しぶりに会えたJAMへの愛を表現していた。©LAPONE ENTERTAINMENT映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」は、JO1としてデビューするメンバーが決まった「PRODUCE 101 JAPAN」最終日から昨年11月に開催された初の有観客ライブ「2021 JO1 “OPEN THE DOOR”」までの軌跡を追ったドキュメンタリー。デビュー直後でまだグループとしての絆も育ちきらないなか、新型コロナの世界的感染拡大に見舞われ思うような活動ができずにいた彼らがいかにして不安や葛藤を乗り越えてきたか、メンバーやスタッフのインタビューとJAMからのメッセージをまじえて追体験させてくれる。映画は3月11日より全国で公開される。Information「JO1 THE MOVITE『未完成』-Go to the TOP-」公開⽇:2022年3⽉11⽇(⾦)出演:⼤平祥⽣、川尻蓮、川⻄拓実、⽊全翔也、⾦城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、⽩岩瑠姫、鶴房汐恩、⾖原⼀成、與那城奨監督:稲垣哲朗製作:LAPONEエンタテインメント東宝/制作︓吉本興業制作協⼒:利休/配給:東宝映像事業部吉本興業2022「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」製作委員会次ページ>>JO1 の画像特設ページはコチラ文・尹秀姫
2022年03月08日グローバルボーイズグループ・JO1初のドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」の完成記念プレミア試写会が4日、都内で行われ、メンバー11人が出席した。適応障害と診断され昨年10月より活動を休止し、2月14日に活動再開を報告した金城碧海にとって、復帰後初イベントとなった。最初に、金城を除く10人が登場。一人ひとり自己紹介を行った後、リーダーの與那城奨が「僕たちが完成形に近づくために欠かせないメンバーがいますので、呼んでみようと思います」と切り出し、全員で「碧海!」と金城を呼び込んだ。金城はメンバーとハイタッチをしながら登場し、センターで華麗にターンをしてから自分のポジションへ。「ただいま~! 皆さんお待たせしました」と笑顔でファンに挨拶し、「めっちゃ緊張しています。久しぶりに皆さんの前に出られて、ここにいられるのもJAM(JO1のファン)の皆さんのおかげだし、メンバーのおかげだと思っています。まだまだ未完成ですけど完成形に近づけるように頑張っていきたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします」と呼びかけると温かい拍手が起こった。金城の復帰に、JO1のメンバーも笑顔。川尻蓮は「JO1が完成に近づくためには、JAMの皆さんのためにも、碧海は必要不可欠な存在」と述べ、「おかえり!」と声をかけると、金城は「ただいま!」と返した。大平祥生は「11人そろったらJO1だなってなりますね。お客さんを見ていると碧海が戻ってきてくれて安心している表情とかたくさん見られるので、本当に碧海が頑張ってくれてよかったなと思います。これからもっとみんなで頑張りたいと思います」と話し、木全翔也も「みんなの目がパ~ッてなっていたので僕もうれしいです」と喜んだ。MCの青木源太アナが「我こそは、俺が碧海くんを待っていたよと自信がある人?」と尋ねると、佐藤景瑚が真っ先に手を挙げ、「ずっと待っていました。『See You!』が大好きなので。あれがないと締まらない」と語った。2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。3月11日より公開される本作は、デビューからの怒涛の2年間に密着したJO1初の映画作品。世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年の念願の初・有観客ライブまでの様子を余すことなく映し出している。
2022年03月04日グローバルボーイズグループ・JO1初のドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」の完成記念プレミア試写会が4日、都内で行われ、メンバー11人が出席した。適応障害と診断され昨年10月より活動を休止し、2月14日に活動再開を報告した金城碧海にとって、復帰後初イベントとなった。最初に、金城を除く10人で登場。その後、メンバーから名前を呼ばれて登場した金城は、メンバーとハイタッチをしながら自分のポジションに。「ただいま~! 皆さんお待たせしました」と笑顔でファンに挨拶した。そして、「めっちゃ緊張しています。久しぶりに皆さんの前に出られて、ここにいられるのもJAM(JO1のファン)の皆さんのおかげだし、メンバーのおかげだと思っています。まだまだ未完成ですけど完成形に近づけるように頑張っていきたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします」と呼びかけると温かい拍手が起こった。2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。3月11日より公開される本作は、デビューからの怒涛の2年間に密着したJO1初の映画作品。世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年の念願の初・有観客ライブまでの様子を余すことなく映し出している。
2022年03月04日グローバルボーイズグループ・JO1の初主演ドラマ『ショート・プログラム』のビジュアルとドラマ詳細が14日、発表された。2019年の結成から3年目に突入し、アーティスト活動や多方面でもさらなる活躍をみせるJO1。メンバー11人全員が主人公となるあだち充原作の初主演ドラマ『ショート・プログラム』(3月1日よりAmazon Prime Videoにて独占配信)は、一話読切の短編集。あだち充氏ならではの青春感や切なさがふんだんに注ぎ込まれた作品集を、JO1メンバー全員主演で届ける。このたび公開されたキービジュアルは、メンバーのドラマビジュアル写真と、原作のヒロインが組み合わさったビジュアル。また、各話の作品タイトル、主演などの詳細も一部発表された。なお、ヒロインキャスト詳細については、明日2月15日に発表される。また、本作初の映像解禁として、主題歌「Dreamer」と、メンバーの出演シーンから構成されたティザー映像が、14日17時よりAmazon Prime Video YouTubeにて公開される。さらに、3月1日よりAmazon Prime Videoにて、過去のライブ映像など様々なコンテンツが順次配信される。配信スケジュールは後日発表。午前中には、メンバーの金城碧海の活動再開も発表された。○『ショート・プログラム』主演&作品タイトル概要■「スプリングコール」 主演:大平祥生(新庄公平 役)■「近況」 主演:川尻蓮(杉井和彦 役)■「プラス1」 主演:川西拓実(今井一郎 役)■「なにがなんだか」 主演:木全翔也(片岡圭一役)■「若葉マーク」 主演:金城碧海(田所岬 役)■「途中下車」 主演:河野純喜(松村渡 役)■「どこ吹く風」 主演:佐藤景瑚(田原正平 役)■「ショート・プログラム」 主演:白岩瑠姫(戸田星也 役)■「ゆく春」 主演:鶴房汐恩(上原謙司 役)■「メモリーオフ」 主演:豆原一成(戸志野はじめ 役)■「交差点前」 主演:與那城奨(竹地春彦役)※3月1日より順次公開。上記は公開順とは異なる。公開スケジュールは後日発表(C)あだち充・小学館/吉本興業
2022年02月14日グローバルボーイズグループ・JO1の初主演ドラマ『ショート・プログラム』の主題歌で、新曲となる「Dreamer」の楽曲配信が決定した。2月14日0時より配信される「Dreamer」は、同ドラマのために書き下ろされた新曲。優しさと儚さが同居しながらも、未来に希望を持ち、一歩ずつ自分たちの足で歩いていこうという思いが込められた歌詞と、終盤にかけて盛り上がるドラマチックなメロディが魅力的な、力強い応援ソングとなっている。3月1日よりAmazon Prime Videoにて独占配信される『ショート・プログラム』は、一話読切の短編集。あだち充氏ならではの青春感や切なさがふんだんに注ぎ込まれた作品集を、JO1メンバー全員主演で届ける。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年02月13日グローバルグループ・JO1が5日、都内で行われた「YSL BEAUTY 新作リップ発売&JO1ジャパン アンバサダー就任会見」に出席。新年の抱負を書き初めで披露した。2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。これまでイヴ・サンローラン・ボーテのオフィシャル ビューティ パートナーとして活躍していたが、2022年から正式にブランドアンバサダーに就任したことが発表された。男性初のアンバサダーとなる。会見では、アンバサダーとしての新年の抱負を書き初めで披露。新作リップのイメージカラーのピンクで書いたものを一人ひとり発表した。佐藤はハートマークを描き、「今年は愛をいっぱい、いろんな方に愛を届けたい」と説明。與那城は「感謝」とし、「こうやって僕たちがアンバサダーとして一緒にお仕事させてもらうことに日々感謝というか、今年も感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいと思います」と語った。木全は、文字ではなく手形を披露。「商品をとるのも手ですし、手をつなぐのも手ですし、いろんな意味が込められているんですけど、今年はイヴ・サンローランさんと僕らJO1で、いろんなデカい夢や目標をつかんでいけたらいいなと。僕は字が下手なので手でやらせていただきました」と話し、川西が「犬の足跡かと思った」と言うと、「そんなちっちゃないわ!」と返した。寅年生まれの年男である河野は、「寅」と発表。「寅年ということで、僕、年男なんです。そして、今年の始めにイヴ・サンローランさんとブランドアンバサダーという関係にさせていただいて、新年の始まりとしてすごく光栄なことをいただいたので、寅年男として、男としてかっこよく、少しクールな河野純喜を見せていきたい」と説明し、クールな表情で「ガオ~」と小さく吠えた。鶴房の「イケメンになる。」とし、「僕たちは夢を叶え、次は僕たちが夢の上に立つ存在。みんなに憧れてなんぼなので、もっとかっこよくなりましょう」と宣言。豆原は「踊」と発表し、「JO1として3年目に入っていますし、僕個人として踊ることが大好きなので、初心を忘れずに。踊るということにもっと熱を持って頑張っていきたい」と決意を新たにした。大平は「広」で、「JO1が男性初のアンバサダーということで、男性でももっとメイクをできるように、男性でも女性でももっときれいになれるように僕たちが発信できたらいいなと。広めていきたいと思います」と説明。白岩は、魅了や魅力の「魅」と発表し、「人の心を引きつけたり魅了していきたい。男性初めてのアンバサダーということで、これからは男性でもメイクしたりして人を魅了する時代が来るぞということを僕たちが代表させていただいていることがすごくうれしくて、こうなれるように頑張っていきたい」と力を込めた。川尻は「ハイブリッド」とし、「YSL BEAUTYの魅力とJO1の魅力をしっかり発信できるハイブリッドな人間になりたい」と説明。川西は「輝」としたため、「僕ら3年目ですが、常に輝いていたいですし、JAM(JO1のファン)の皆さんにも輝いていただきたいですし、YSL BEAUTYの製品をつけて輝いてほしいなと思います」と思いを伝え、「この漢字が好きすぎて、改名してもいいかなって。輝(ひかる)にしてみようかな」と話して笑いを誘った。
2022年01月05日グローバルグループ・JO1が5日、都内で行われた「YSL BEAUTY 新作リップ発売&JO1ジャパン アンバサダー就任会見」に出席。新年の抱負を書き初めで披露し、河野純喜は「寅」と書いて、「寅年男としてかっこよく、少しクールな河野純喜を見せていきたい。ガオ~」と宣言した。2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。これまでイヴ・サンローラン・ボーテのオフィシャル ビューティ パートナーとして活躍していたが、2022年から正式にブランドアンバサダーに就任したことが発表された。男性初のアンバサダーとなる。会見では、アンバサダーとしての新年の抱負を書き初めで披露。新作リップのイメージカラーのピンクで書いたものを一人ひとり発表した。寅年生まれの年男である河野は、「寅」と発表。「寅年ということで、僕、年男なんです。そして、今年の始めにイヴ・サンローランさんとブランドアンバサダーという関係にさせていただいて、新年の始まりとしてすごく光栄なことをいただいたので、寅年男として、男としてかっこよく、少しクールな河野純喜を見せていきたい」と説明し、クールな表情で「ガオ~」と小さく吠えた。佐藤はハートマークを描いて「いろんな方に愛を届けたい」と説明し、與那城は「感謝」、鶴房は「イケメンになる。」、豆原は「踊」、大平は「広」、白岩は「魅」、川尻は「ハイブリッド」、川西は「輝」と発表。木全は文字ではなく手形を披露し、「いろんなデカい夢や目標をつかんでいけたらいいなと。字が下手なので手をやらせていただきました」と話した。
2022年01月05日グローバルグループ・JO1が5日、都内で行われた「YSL BEAUTY 新作リップ発売&JO1ジャパン アンバサダー就任会見」に出席した。2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。これまでイヴ・サンローラン・ボーテのオフィシャル ビューティ パートナーとして活躍していたが、2022年から正式にブランドアンバサダーに就任したことが発表された。男性初のアンバサダーとなる。ビューティー パートナー就任前からYSLのアイテムを使っていたという與那城は「本当にうれしく思っています。JO1としてお仕事を一緒にさせてもらっているのは感慨深い。ありがたいことで、感謝でしかないです」と喜びをあらわに。鶴房は「美容に詳しいメンバーも多いですし、いっぱい聞きながら僕自身もかっこよくなって、全世界に……僕の宇宙の故郷でも使ってもらえるようにしたいと思います」とボケを挟みながら意気込みを述べ、「男性初ということで、1発目をいただいたわけですから、僕らが大きい花火を放つしかない」と話した。川尻も「本当に光栄なことだと思っています。お肌の調子が良いとテンションも上がって、きれいにメイクしてもらったらやる気が出たり、僕たちのそういう姿を見てマネしたいなと思ってもらえるように、まずは僕たちが楽しんだり良さを実感するところからはじめていけたらと思います」と語った。1月14日より新発売される新作リップ「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」もお披露目(1月5日より公式オンラインブティックおよび阪急うめだ本店にて先行発売)。圧倒的なツヤと光で縁取るリップラインでむっちりボリューミーなルックスを叶える同リップの魅力をJO1が伝えた。また、会見ではアンバサダーの抱負を書き初めで披露した。
2022年01月05日グローバルボーイズグループ・JO1が24日、TOKYO DOME CITY HALLにて5THシングル「JO1 5THシングル『WANDERING』発売記念クリスマスショー」を開催した。2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。会場にファン500人を招待し、オンラインでも配信したクリスマスショー。クリスマスムード漂うステージで、「Prologue」「Happy Merry Christmas」「We Alright」「僕らの季節」の4曲を披露した。「Happy Merry Christmas」では、クリスマスグッズを身につけてパフォーマンス。また、この曲は撮影OKとなり、ファンにとってうれしいクリスマスプレゼントとなった。一人ひとりファンへの思いも語った。■佐藤景瑚クリスマス、イブ、でした! こんな大事な日を僕たちと過ごしてくれてありがとうございます。僕たちも、クリスマスイブとか大切な日は、大切な人と過ごしたかったので、こういうライブをさせてもらいました。みんなのサンタになれたらうれしいなって思います。■河野純喜ハッピーメリークリスマスイブということで、オンラインでも、会場にも、たくさんの人が集まっていただいて幸せなイブを過ごすことができました。本当にありがとうございました。そして今年一年も本当に幸せな思いをたくさんくださって、JAMの皆さんありがとうございました。来年もよろしくお願いします。■與那城奨今年最後のステージということで、JAMの皆さんに直接お会いできる機会ができて僕たちも非常にうれしく思っています。クリスマスとか特別な日を一緒に祝えるというのがすごい僕たちも幸せで、僕たちの元気や面白い姿をみんなに見せられて本当に僕たちは幸せです。来年も元気いっぱいの僕たちの姿をぜひ見てください。■鶴房汐恩ハッピーメリークリスマスです。まず、今日、“クリぼっち回避”できたのは皆さんのおかげだと思います。僕たちのクリスマスライブに来なくても“クリぼっち”じゃなかった方もいるかもしれませんが、本当に“クリぼっち回避”おめでとう。今年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。■木全翔也ハッピーメリークリスマス! JAM! 楽しかったですか? 僕たちも楽しかったです。こういったイベントいいですね。お正月ライブとか、バレンタインライブとか、僕のハッピーバースデーライブとか、いずれ増やしていけたらいいですよね。みんなライブ大好きなのでたくさんやりたいです。これからもよろしくお願いします。■豆原一成今日はクリスマスイブライブ来てくださって本当にありがとうございます。こんな近くでJAMの皆さんにパフォーマンスとか僕たちのぐだぐだなトークを、初めてかなと思うくらいすごい近い空間でライブができたことをうれしく思います。今年はもうちょっとなので、来年も一緒にテンション上げて頑張っていきましょう。■川西拓実本当に楽しかったです。実はこのクリスマスイベントなかったんですよ。マネージャーさんに「クリスマスの予定ありますか?」って聞いたら「ない」って言われて、僕1人だから寂しいなと思って、僕がお願いしてこのライブやりました。(ほかのメンバーが「マジ!?」「ほんまに!?」と驚くと)ウソです(笑)。それぐらいの気持ちを持ってやらせていただきました。■大平祥生「OPEN THE DOOR」以来、こんなすぐ会えると思ってなかったので、拓実くんには感謝でしかないです。たくさんのJAMの皆さんと会いたいので、たくさん来年はライブしたいなと思います。■川尻蓮クリスマスにライブができるということで、僕らがサンタさんみたいになって、元気とかやる気とかいろいろ届けたいなっていう思いでステージに立っていたんですけど、逆に僕らがめちゃくちゃ元気をもらっちゃったなと。オンラインで見てくれているみんなも元気届いてます。今日みんなに会えたので、来年これより強い熱で、高いテンションでやっていけそうなので、ついてきてください。■白岩瑠姫皆さんの大事なクリスマスイブの時間をいただけて一緒に過ごせているのがめちゃめちゃ幸せなことだなと思います。24年間生きていたんですけど、あんまりクリスマスの思い出というのが、明確にこれだなっていうのがなかった。今日こうやって改めていい思い出になったというか、またJO1としての1ページを描けたかなと。これをどんどん描いていって、すごい分厚い本というかJO1としての歴史をどんどん作っていきたいなと思います。実際に会えているのがすごい幸せなことだなと、僕たち2年かかってしまったので、これから徐々にこういう機会を増やしていって、皆さんに直接感謝だったり、会える時間を増やしていけるようにしたいなと思っています。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年12月24日グローバルボーイズグループ・JO1が24日、TOKYO DOME CITY HALLにて5THシングル「JO15THシングル『WANDERING』発売記念クリスマスショー」を開催した。2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。会場にファン500人を招待し、オンラインでも配信したクリスマスショー。クリスマスムード漂うステージで、真っ白の衣装に身を包んだJO1が登場し、まずは「Prologue」からスタートした。「みんな近いね」「こんな近いのも初めてじゃない?」とファンとの距離の近さを感じるメンバー。河野は「JAM(ファンの呼称)! メリークリスマス! イヴ!」と元気いっぱいに叫んだ。クリスマスということで、クリスマスグッズを身につけることに。楽しそうに選んで一人ずつお披露目。木全はカチューシャを縦に身につけ、「ニワトリの復活だ!」と宣言して笑いを誘った。そして、JO1からのクリスマスプレゼントとして、「Happy Merry Christmas」は撮影OKにしてパフォーマンス。「かっこよく撮ってね」「厳選して上げてください」などとお茶目に呼びかけていた。JO1楽曲38曲の中から、ファンが選ぶ「寒い冬、心も体も温まるぽかぽかソング」ベスト3を当てるクイズも実施。会場のファンの中で投票した人が多かった「La pa pa pam」を1位に選ぶも、惜しくもランクインならず。1位は「Happy Merry Christmas」だった。続いて、河野が「初披露のあの楽曲です」と紹介してから、「We Alright」を披露。パフォーマンス後、一人ひとりファンにあいさつした。與那城は「今年最後のステージということで、直接お会いできる機会ができてうれしく思っています」と喜び、白岩は「皆さんの大事なクリスマスイヴの時間をいただけて、一緒に過ごせているのがめちゃめちゃ幸せなことだなと思いました」としみじみ。佐藤は「みんなのサンタになれたらうれしいなって思います」と話し、川尻は「僕らがサンタさんみたいになって、元気とかやる気とかいろいろ届けたいという思いでステージに立っていたんですけど、逆に僕らが元気をもらっちゃいました」と語っていた。最後は、「僕らの季節」で締めくくり、「今日は本当にありがとうございました!」と改めて感謝。河野が「ハッピー」と切り出すと、ほかのメンバーも一緒に「メリークリスマス!」と続き、元気な声が会場に響き渡った。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年12月24日グローバルグループ・JO1が23日、東京ドームシティ Gallery AaMoで行われた展覧会「JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo」の取材会に出席。今年を振り返るとともに、来年の意気込みを語った。2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。「今年を漢字一文字で表すとしたら?」という質問に、佐藤は「麺」と回答。「今年は麺を食べることがすごい多かったなと思って……ありがとうございました」と話し、メンバーを大爆笑させた。続く木全は「じゃあ僕は真面目に」と言ってから、「走」と発表。「走りましたね、皆さんで。ダッシュしました。今年はありがたいことにいろんな仕事をして、ライブもできて、充実した一年。来年はもっと走りたいですね」と語った。河野は「2つ迷っている」と言い、候補の一つとして「果実の『実』」を挙げると、メンバーから「拓実の『実』です」「実るね」との声が。河野は「それでいくわ!」と「実」に決め、「今年、念願だった有観客ライブを実現することができて、大好きなJAM(ファンの呼称)の皆さんに会うことができて、JAMって果実からできているじゃないですか。何かを実らせられるように今年も走ってきたし、来年もたくさん実り続けるJO1であり続けたいなと思います」と力を込めた。鶴房は「一」とし、「今年入って3rd、4th、5th(シングル)とありがたいことに全部オリコンチャート1位をとらせていただいた1でもありますし、JAMの皆さんに会えた1回目という1でもあります」と説明した。川西は「来年でもいいですか?」と言い、来年の抱負を「木」と表現。「木って誰かから何かされなくても自ら栄養を蓄えてぐんぐんと大きくなっていく。誰かの支えとかもあるんですけど、もっと自分たちの力を発揮して、もっとJO1というグループを大きくしていきたいです」と思いを語った。「JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo」は、グループ結成から現在まで、世界のトップを目指す彼らの歩みを、過去の衣装や写真とともに振り返る展覧会で、12月25日から来年1月25日まで東京ドームシティ Gallery AaMoにて開催。また、隣接する東京ドームシティ アトラクションズとのコラボも実施。JO1のメンバーにまつわるクイズラリーを楽しめるほか、特別ラッピングされた観覧車ビッグ・オーではゴンドラ内でメンバー11人の撮り下ろしボイスを聞きながらARを見ることができる。
2021年12月23日グローバルグループ・JO1が23日、東京ドームシティ Gallery AaMoで行われた展覧会「JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo」の取材会に出席し、展覧会の魅力を語った。JO1は、2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。12月25日から来年1月25日まで同所で行われる同展覧会では、グループ結成から現在まで、世界のトップを目指す彼らの歩みを、過去の衣装や写真とともに振り返る。取材会では、それぞれ展覧会のお気に入りポイントや、注目してほしいポイントを紹介した。■川西拓実JO1の歴史もここで振り返れて、さっき僕も見させていただいたんですけど、すごい感動してしまいました。皆さんも感動していただけるとうれしいです。■川尻蓮パズルのピースのイメージがふんだんに盛り込まれたデザインになっていて、僕ら一人ひとりもピースで大きな作品を作っているようなイメージですが、ここに来てくれたJAM(ファンの呼称)の皆さんもそのピースの一つになって、いい空間、いい時間を作っていけたらなと思うので、みんなが一つになって楽しんでいただけたらなと思っています。■白岩瑠姫僕たちの軌跡というか、デビューから今に至るまでの思い出がたくさん描かれていましたし、動画や今まで着ていた衣装もあったんですが、特に、僕たちをイラストでJAMの皆さんが描いてくれたJAMアートは、僕たちと一緒にパズルを完成させているというか、皆さんと一緒に作った展覧会になったことがすごいうれしいと思ったので、どの辺にあったかは言えないんですけど、進んでいっていただけたら見つかると思うのでぜひ注目してください。■大平祥生JO1の軌跡をたどれるんですけど、MVの小道具とかも入っていたりするので、よ~く見て楽しんでください。■豆原一成僕たちのことを最近知った方でも楽しめる内容になっていますし、ずっと前からファンの方でも楽しめる、JO1のことがたくさん詰まったものなので、そこを見てほしいなと思います。かっこいいJO1も、可愛いJO1もいっぱいいるので、楽しんでいただけたらと思います。■佐藤景瑚僕だけを見てくれたら。(メンバーが「えー!」と笑う) 僕の顔をいっぱい見てくれたらうれしいなと思います。ついでにみんなも。■與那城奨JAMの皆さんからもらった絵もあって、中には写真のようで写真じゃない、めちゃめちゃリアルな僕たちを描いてくれている絵があって、それがすごいなと思って、ああいう風に絵をうまく描きたいです。そこも楽しみに見ていただけたらと思います。■木全翔也僕たちの思い出や歴史が詰まっている素敵なイベントだと思うんですが、個人的におすすめなところは、すごい高画質な写真が置いてあって、まつ毛、目の粘膜、髪の毛、眉毛とかが、はっきり写っていてすごいなと思いました。ぜひ注目して見てください。■河野純喜11人の本当に着ていた衣装が飾ってあって、それがすごいいい匂いでした。(木全が「めちゃめちゃいい洗剤で洗ってくれていました」と説明するも) あれは洗ってません、そのまま置かせていただきました。(メンバーが「すごい」と笑いながら拍手) 今日イチの拍手をいただきました。■鶴房汐恩僕の一番おすすめポイントがございます。僕ら先ほど見学させていただいたんですけど、僕らの触れた指紋、そして足跡、そちらすごいですよ。残ってます。いっぱい触れているので、そちらを探していただいて、隠れミッキーのような感じでやっていただけたらと思います。
2021年12月23日グローバルグループ・JO1が23日、東京ドームシティ Gallery AaMoで行われた展覧会「JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo」の取材会に出席。白岩瑠姫は、東京ドームシティ アトラクションズとのコラボによる「JO1観覧車(ビッグ・オー)」をひと足早く体験した感想を語った。JO1は、2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。12月25日から来年1月25日まで同所で行われる同展覧会では、グループ結成から現在まで、世界のトップを目指す彼らの歩みを、過去の衣装や写真とともに振り返る。また、隣接する東京ドームシティ アトラクションズとのコラボも実施。JO1のメンバーにまつわるクイズラリーを楽しめるほか、特別ラッピングされた観覧車ビッグ・オーではゴンドラ内でメンバー11人の撮り下ろしボイスを聞きながらARを見ることができる。取材会前に観覧車を体験したという白岩は、「小さい頃からすごく観覧車好きでよく乗っていたんですけど、そのアトラクションに自分がラッピングされていたり、グループ全員がラッピングされていて、待っているときに『あ、祥生だ!』『あ、蓮くんだ!』って。実際乗るときはランダムというか運だと思う」とうれしそうに話し、メンバーが「当たりとかハズレがあるんだ」と言うと、「ハズレはない。全員当たり」と笑い、「乗る前からラッピングがすごくてテンション上がりました」と語った。また、「乗ったあとも、携帯に僕たちのセリフだったり、僕たちがいて、東京ドームや東京の景色を見ながら写真が撮れたりセリフが聞けるというのがめちゃめちゃよくて。特に面白いなと思ったのが、乗った直後に聞きたいメンバーと頂上付近で聞きたいメンバーが分かれていて、それを選択できる。それがゲーム感覚で面白かった」と魅了を熱弁。「僕は、景瑚、豆、自分、純喜の4人くらい聞きました。15分しかないので11人だと急ぎなんですけど。全員キャラクターに合ったというか、豆だったら初々しい青春みたいな感じとか、純喜だったら観覧車でも『テンション上げてこー!』って言っていて、キャラクターそれぞれ楽しめるんじゃないかなと思います」と続け、「1回じゃ足りないくらい楽しかったです」と大満足の様子だった。
2021年12月23日グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実、白岩瑠姫が20日、都内で行われた「#Twitterトレンド大賞 2021」に出席した。「#Twitterトレンド大賞」は、データ・ドリブンで集計された「2021年に最も話題となった上位20個」のトレンドワードを発表するもの。JO1の2人は、20位から11位を発表するプレゼンターとして登場した。川西は、今年について「ツイートしたくなるようなことばかり起きた1年でした。デビューしてから初めて有観客のライブをやって幸せでした」と振り返り、白岩も「デビューして2年で初めてお客さんを入れてパフォーマンスできたのが今年だったので、ファンにとっても僕たちにとっても素晴らしい年になったと思います」と語った。今回、「2021年に最も話題となった上位20個」のほか、「ゲーム」「スポーツ」「アニメ」「ニュース」の各部門で最も話題となったトレードワードも発表。ゲーム部門は「モンハン」が受賞した。川西は「『モンハン』はメンバーがハマっていて、みんな狩りに行っています。僕はやってないんですけど、見ていてもテンションが上がるくらい楽しそうだなと…」とJO1内で『モンハン』が流行っていることを明かし、白岩もやってはいないものの「昔よくやっていました。なので来年はもっと狩りに行こうかなと。『スマブラ』も流行っていて、僕は見ていることが多いですが、興味はめちゃめちゃあります。ゲームはもともと好きなので」と意欲を見せた。
2021年12月20日グローバルボーイズグループ・JO1のデビューからの約2年間を振り返るドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」(2022年3月11日公開)の特報映像とポスタービジュアルが20日、公開された。2019年、『PRODUCE 101 JAPAN』で選ばれた11人で結成されたJO1。華々しい道が約束されたはずの彼らだったが、2020年3月4日のデビュー直後から、新型コロナの影響を受け、様々な活動制限を余儀なくされる。しかし、そんな中でもインターネットを通じてつながっていくボーイズグループ像は、現代的で、2020年を象徴するかのような、新たな存在感で輝きを放っていた。日々のボーカルやダンスのレッスン、プロモーション活動、番組収録…激動のスケジュールの中、11人でJO1を育んでいく。そんな世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年の念願の初・有観客ライブまでの様子を余すことなく映し出す。未完成の11人、そしてJAM(JO1のファン)と共に紡がれる、“今まで”と“これから”に迫る。本作初の映像解禁となる特報映像では、デビューからこれまでのライブパフォーマンスやレッスンの様子、オフショット、そしてメンバー一人一人が真剣な眼差しで語っているインタビュー映像まで、普段の表情から、まだ決して見たことのない裏の表情まで、11人のありのままの姿が映し出されている。「未完成」な11人のすべて、そしてこれからJAMと目指す完成形へ向けて込められた想いとは? ラストの、メンバーが汗を流すスタジオから聞こえてくる足音に、さらに本作への期待が高まる仕上がりとなっている。また、ポスタービジュアルには、 11月に行われたJO1初の有観客ライブ『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』のステージに立つ写真が使用されている。念願の初の有観客ライブは、決してゴールではなく、これは彼らの本当の始まりであるということを示すような、世界の頂点を目指す彼らの「今」をまさに切り取ったビジュアルに仕上がっている。
2021年12月20日グローバルグループ・JO1が12日、JO1とJAM(ファンネーム)の結成2周年を記念したオンライン生配信イベント「JO1&JAM 2nd Birthday Party」を、JO1公式YouTubeチャンネルにて開催した。JO1は、2019年12月11日にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。翌12日にファンクラブ「JAM」が設立された。JO1とJAMの結成2周年を記念したこの日のイベントは、「12日12日は何の日でしょうか?」「JAMの日~!!」というやりとりで幕開け。デビュー後初となる有観客ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」の振り返りトークでは、佐藤が「俺の家族に好評だったのは『Speed of Light』」と明かした。その後、ジェンガに挑戦。一人ひとりブロックを抜いていき、倒してしまったメンバーが激辛ドリンクや青汁などの罰ゲームを受けた。ブロックを抜くたびに、一人ひとり各ブロックに書かれたメンバー発案のミッションにも挑戦。川西は「5秒間キス顔」に挑み、照れまくり。メンバーも興奮し、河野は思わず前に飛び出していた。SNSでも「拓実のキス顔可愛すぎて発狂した」「川西拓実のキス顔、たまらなすぎてやばかった」「拓実のキス顔、照れるまでがセットで可愛い」「止めに入る純喜最高」「拓実のキス顔に照れる河野純喜好き」などと盛り上がった。鶴房は、「We Alright」の2倍速ダンスに挑戦。河野は、豆原の変顔を真似するというミッションに挑むも、豆原から不合格判定に。さらに佐藤も自ら変顔を披露した。3人の変顔にメンバーは爆笑し、SNSでも「変顔最高」「めちゃめちゃ笑った」とファンが楽しんでいた。エンディングでは、11日に21歳の誕生日を迎えた鶴房をメンバーが祝福し、全員でハグ。鶴房は「ハハハハ!」と笑い、「うれしいです。ありがとうございます」と喜んだ。そして、與那城が「こうやって僕たちがJAMの皆さんと幸せな時間を過ごせるのもJAMの皆さんのおかげです。これから僕たちまだまだ成長していきますので、3年目のJO1もよろしくお願いします。これからもGo to the Top! を目指して頑張っていきます」と3年目の決意表明。最後は全員で声をそろえ、「3年目もよろしくお願いします!」と呼びかけた。また、イベント内で2大プロジェクトもサプライズ発表。11人全員が主人公となる初の主演ドラマ『ショート・プログラム』が2022年3月1日にAmazon Prime Videoにて独占配信されることと、デビューからの約2年間を振り返るドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-GO to the TOP-」が2022年3月11日に全国公開されることが明らかになった。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年12月12日グローバルグループ・JO1が12日、JO1とJAM(ファンネーム)の結成2周年を記念したオンライン生配信イベント「JO1&JAM 2nd Birthday Party」を、JO1公式YouTubeチャンネルにて開催。サプライズ発表として、11人全員が主人公となる初の主演ドラマ『ショート・プログラム』が2022年3月1日にAmazon Prime Videoにて独占配信されることと、デビューからの約2年間を振り返るドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-GO to the TOP-」が2022年3月11日に全国公開されることが発表された。主演ドラマ『ショート・プログラム』は、あだち充氏による一話読み切りの短編集が原作。あだち氏ならではの青春感や切なさがふんだんに注ぎ込まれた作品集を、JO1メンバー全員主演で初実写化し、世代を超えて、現代に生きる人たちにも共感・共鳴できるドラマとなる。プロデューサーは、『ミッドナイトスワン』『東京ラブストーリー』などの森谷雄氏ら。「あだち充先生の原作でJO1の全員が主演。それを聞いて、正直どこまでの表現が出来るのだろうか? と思いました。しかし、それ以上に『無限の可能性を秘めた彼らの俳優デビューに立ち会いたい!』という思いが湧き上がり、プロデュースを引き受けました。もちろん、ほぼ演技未経験の彼らとのドラマ作りの道のりは大変なものがありました。監督たちによるワークショップを繰り返し、一つ一つの役作りを積み上げて行きました。撮影は夏から冬まで長期に渡り行われました」と経緯を説明。「彼らの熱い日々がぎっしり詰まったこのドラマはJO1の魅力とあだち充先生の物語で、誰もがふと立ち止まってしまいそうなこの時代にそっと背中を押してくれるような、そんな作品になったのではないかと思います」とコメントしている。JO1メンバーのコメントは以下の通り。【大平祥生】このドラマはメンバー皆が初挑戦の演技に挑戦させて頂きました。まだまだ未熟ですが全力で演技に向き合ったので、楽しみにしていてください。【川尻蓮】このような貴重な機会を頂けて有り難く思っています。見てくださる人に楽しんでもらえるようなものを作れるように試行錯誤した過程が僕たちにとっても実りあるものになったのではないかなと思います。未熟な点も沢山あるかと思いますが、楽しんで頂けると嬉しいです。【川西拓実】いつか挑戦してみたいと思っていた演技をまさか、JO1のメンバー全員で出来ることにまず、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。慣れない事ばかりで、辿々しい姿があるかもしれませんが、今出せる全てを出しました。今回の経験で、今までよりも演技について興味が湧きましたし、これからもまた、こういった機会を頂けるように、頑張ります。【木全翔也】他のメンバーに比べて準備する時間が本当に短く、めちゃくちゃ緊張しました。最初の頃に撮ったシーンはガチガチだと思いますが、シーンを重ねる毎に他の出演者さんのおかげで楽しく演技ができました。【河野純喜】初めてお芝居をさせて頂いて、本当にわからない事だらけでしたが、渡部監督はじめ沢山のスタッフさんや、素敵な共演者の方に恵まれて、とても貴重な経験になりましたし、とても楽しかったです。【佐藤景瑚】初めて演技をさせて頂きました。始めは少し緊張などして上手くいかないことも多かったので、ぎこちないとこもあるかもしれないですが、楽しく見て頂けたら嬉しいです。現場の皆さんや出演者の皆さんがとても優しく支えてくれたので頑張ることができました。今後ももっともっと演技を勉強していろんなドラマや映画に出たいです。ありがとうございました。【白岩瑠姫】昔からドラマや映画が好きで興味があったので、このような機会をいただけた事にすごく感謝しています。ありがとうございます。今回1から教わり、色んな方々にサポートして頂きながら頑張って撮影しました。お楽しみに。【鶴房汐恩】はじめての経験なのですが、不思議とあまり緊張はなかったのですが、時間がタイトだったので難しかったです。監督と相談して出来るだけ良い作品を作るために頑張りました。共演者の方もすごい優しく接して頂いて本当に嬉しかったです! これを糧にこれから演技も頑張ります!!【豆原一成】ドラマという現場を初めて経験して学んだことも沢山ありますし、JO1の新しい姿を見られると思うので普段とは違う僕たちを楽しんでもらえたら嬉しいです。【與那城奨】初めてのドラマ撮影という事ですごく緊張したのを覚えます。みんなそれぞれの役を全力で演じました。是非楽しみにしていて下さい。
2021年12月12日グローバルグループ・JO1が12日、JO1とJAM(ファンネーム)の結成2周年を記念したオンライン生配信イベント「JO1&JAM 2nd Birthday Party」を、JO1公式YouTubeチャンネルにて開催。サプライズ発表として、11人全員が主人公となる初の主演ドラマ『ショート・プログラム』が2022年3月1日にAmazon Prime Videoにて独占配信されることと、デビューからの約2年間を振り返るドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-GO to the TOP-」が2022年3月11日に全国公開されることが発表された。ドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」は、デビューから現在までの怒涛の2年間に密着したJO1初の映画作品。世界の頂点を目指す彼らが、力強く駆け抜けた2年間の軌跡を余すことなく映し出す。 未完成の11人、そしてJAMと共に紡がれる、“今まで”と“これから”を描く。監督を務めた稲垣哲朗氏は「彼らにカメラを向けるようになってから1年近くが経つ。当初のイメージは、日本全体を熱狂の渦に巻き込んだサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の応募者数6000人の中から過酷な戦いを勝ち抜き、洗練された精鋭11人、それがJO1のイメージでした。しかし実際にはそんなイメージとは程遠いほどに、2020年3月のデビュー直後にコロナ禍に突入し活動に制約を強いられながらも、自らの、そしてグループ伸び代を信じ葛藤と挑戦を繰り返す等身大の11人の若者達の姿でした」とコメント。「性格や能力もバックボーンも異なる個性的な色を持ったメンバーが集まり、互いを刺激し、高め合っていく。そんな色とりどりのグループ、そして彼らと絆を深めるJAM。そんなJAMと共に成長し続け、自らの可能性を信じ挑戦し続ける彼らの日々の記録こそがこの映画そのものです。そんな彼らを通じて感じた完成されていないからこその強さ、逞しさ、そしてこの時代だからこそ一層美しさを放つJAMとの絆をこの映画からぜひ感じていただきたいと思います」と魅力をアピールしている。JO1メンバーのコメントは以下の通り。【大平祥生】今回の映画では普段の僕らの活動を撮って頂きました。ありのままの姿をお届けしますので是非楽しみにしていて下さい!【川尻蓮】タイトルを自分たちで決めさせて頂いたり、今まで見えていなかったJO1がたくさん映っていたりタイトルにもあるとおり、『未完成』な僕らしか残せないような映像になっていると思います。かなりの日数を密着して頂いたので映像を通して僕たちと一緒に歩んでいるよう感じて頂けたら僕らも嬉しいです。【川西拓実】僕は裏側を見せるのは得意ではないのですが、今回このような機会を頂けて、JO1がどういう思いで活動しているのか、何を考えているのかが少しでも伝われば良いなと思います。ただ、こんな事もしているんだとか、こんな事もあったんだ~ぐらいの気持ちで観て頂けたらいいと思います!【木全翔也】皆で葛藤して話し合っている姿や、ダンスで苦労している普段見せない姿が見られると思いますのでぜひ見てください。【河野純喜】JO1についての物語が一つの映画になると聴いた時は、とても不思議な気持ちでした。JO1の素の姿を沢山撮っていただいたし、メンバーや稲垣監督とも沢山話して、一つの作品になっているので、皆さん楽しみにしていて下さい。【佐藤景瑚】今回の僕たちのこの映画は、僕たちがJO1としてどうなりたいか、どうあるべきかを全て表している映画です。JO1しか知らないことや僕たちが何をやっているかなど世界中のみなさんに知ってもらいたいです! なぜなら僕たちは世界を目指しているからです!【白岩瑠姫】僕は努力や裏側を見せる事が得意ではないです。なので、戸惑いや怖さがありました。そんな中でも一生懸命に僕らを撮って下さいました。僕らにとっても、皆さんにとっても良い作品になればと思います。ありがとうございました。【鶴房汐恩】普段いいところしか見せていないJAMのみなさまにも僕たちのリアル、裏側を存分に見て頂きたいなと思っています。本当にぶつかっている姿や、練習、日頃の撮影、いろいろ気になることがあると思います。それが全部詰まっていると思います。全部見てください!!【豆原一成】今まであまり見せてこなかったJO1の姿だったり、それぞれの思いだったりを今回の映画を通して沢山の方々に伝われば良いなと思っています。是非楽しみにしていてください。【與那城奨】今回僕たちの今までの軌跡を追った映画が上映されるということで本当に感謝の気持ちでいっぱいです。僕たちのこれまでを是非見てください!
2021年12月12日LAPONE ENTERTAINMENT所属の11人組グローバルボーイズグループ・JO1とINIが、11日に開催された世界最大級のK-POP音楽授賞式「2021 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」にて、JO1は「Best Asian Artist Japan」、INIは「Favorite Asian Artist」をそれぞれ受賞した。MAMAは、100%韓国エンターテインメントチャンネル「Mnet」および、日本初の韓国エンタメ動画配信サービス「Mnet Smart」を運営するCJ ENM Japanの韓国本社であるCJ ENMが開催するグローバル音楽授賞式で、今年で13回目を迎えた。毎年革新的な舞台を披露してきたMAMA、今年は、Wanna One、エドシーラン、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHERなど、日本でも人気の高いアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げた。錚々たるアーティストの中で、JO1は12月15日に発売される5THシングル「WANDERING」より、表題曲の「僕らの季節」をパフォーマンスし、一各地域別音楽性、大衆性を兼ね備え、飛び抜けたパフォーマンスを見せたアーティストに贈られる「Best Asian Artist Japan」を受賞し、INIは11月3日に発売されたデビューシングル「A」から、「Rocketeer」をパフォーマンスし、「Favorite Asian Artist」を受賞した。JO1は「このような特別な賞を頂いて僕たちも非常にうれしく思っております。このライブを皮切りに僕たちがJAMの皆さんにもっともっと新たな姿をお見せできたらと思っております。そして最後に『Best Asian Artist Japan』の名に恥じぬようにこれからも活動して行きますのでよろしくお願いします。Thank You MAMA,Thank You KOREA、Music Makes One」と喜びのコメント。INIも「デビューしてから皆さんの温かい応援のお陰で本当に素晴らしい景色を見させて頂いております。そして、『Favorite Asian Artist』をいただけたことも、とてもうれしく思います。INIは更に皆さんに喜んで頂けるよう日々成長していきますので、是非期待してください。これからも応援よろしくお願い致します。ありがとうございました」と感謝した。(C)CJ ENM Mnet
2021年12月12日グローバルボーイズグループ・JO1が25日、都内で開催されたMTV主催のスペシャルイベント「MTV VMAJ 2021 -THE LIVE-」に出演した。2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。年間の優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード「MTV VMAJ」で昨年、今後大躍進が期待される新人アーティストに贈られる「ライジング・スター・アワード(Rising Star Award)」を受賞。今年は、「REAL」で「最優秀ダンスビデオ賞(Best Dance Video)」に輝いた。ライブでは、キラキラ輝きを放つ黒の衣装で登場。受賞曲の「REAL」、さらに5thシングル「WNDERING」(12月15日発売)のリード曲「僕らの季節」を披露した。パフォーマンスの前に、リーダーの與那城奨が「このたび最優秀ダンスビデオ賞をいただきました。ありがとうございます。特別な賞をいただいて非常にうれしく思っています。今後もこの賞の名に恥じぬように活動していきますので、よろしくお願いします」と受賞の喜びと決意を述べた。受賞アーティストが出演する「MTV VMAJ -THE LIVE-」は、昨年に続き新型コロナウイルス感染対策のため、無観客での開催に。出演者はBE:FIRST、日向坂46、JO1、milet、三浦大知、NiziU、乃木坂46、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、緑黄色社会、櫻坂46、優里、ずっと真夜中でいいのに。。イベントの模様はMTVにて12月18日19時より放送、同時にHuluでも配信される。
2021年11月25日グローバルボーイズグループ・JO1が、デビュー後初となる有観客ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」を、11月19日~21日の3日間・全5公演、千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催した。ラストとなった21日の夜公演では、メンバー一人ひとりが思いを語った。JO1は、2019年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。今回のライブは、適応障害と診断され一時活動中の金城は不参加。最初のMCで、與那城が「碧海の分まで僕たちが全力で頑張ります」と語った。オープニング映像の後、「Born To Be Wild」で幕を開けたライブ。本編では、5thシングル「WNDERING」(12月15日発売)のリード曲「僕らの季節」を含む全16曲を披露した。そして、アンコール1曲目でもう一つのリード曲「Prologue」を披露。最後は「REAL」で締めくくった。アンコールでは、一人ひとり思いを語った。10人のコメントは以下の通り。■川尻蓮JAMの皆さん、集まってくれて本当にありがとうございます。楽しかった!? 僕らもマジで楽しかった。ライブというものをちゃんとJO1としてJAMの皆さんの前でするのが初めてだったので、不安なこととか問題もありました。でもJAMの皆さんに会いたい一心でその壁を乗り越えてきました。これからもいろんな壁が僕らJO1の前にも、JAMの皆さんの前にも出てくると思いますが、僕らにはJAMがついているし、JAMのみんなには僕らがついているから、絶対大丈夫だと思います。まだ先の見えない世の中で、こうやって目の前でライブができたことも奇跡みたいなこと。今後どうなるかわからないですけど、このみんななら大丈夫でしょう。これからもずっと僕らのことを信じてください。僕らもJAMの皆さんの力を信じます。大好きです。■木全翔也「OPEN THE DOOR」やるまで本当に長かった。2年くらいみんなに会えてなくて、それでもずっとSNSだったり、テレビだったり、直接会えない中、僕たちをここまでずっと応援してくれて、今日まですごい長かったんですけど、ライブやってみたらあっという間で、まだ終わりたくないなという気持ちがいっぱいです。なので、またこういった機会をいっぱいやれたらなと思います。そして今日皆さん、楽しめましたか!? ありがとうございます。じゃあ、またね!■大平祥生本当に幸せな時間でした。ずっと夢に描いていた、ちゃんとしたライブができたし、僕らのことを大好きでいてくれるみんなもいるし、幸せな気持ちでいっぱいです。もっともっと、JO1とJAMならもっと上に行けると思うので、これが終わりじゃないし、なんなら始まりだし、次は碧海も入れて、もっともっと大きいステージで会いましょう! ありがとうございました。■豆原一成こんな大きくて素敵なステージに立てていること、本当にうれしいなと思います。小さい頃、家でめちゃめちゃ踊っていたら、お母さんに『あんたそれ誰に見せるの?』って言われたことがありました。そのときからステージに立ちたいなと思いながら、好きなダンスをずっとやってきて、こんな素敵なステージに立てていることが本当にうれしいなと思います(涙を流しながらコメント)。これもすべてJAMの皆さんがいたから実現できたことだと思います。そしてここには素敵な仲間がいます。本当にありがとうございました。楽しかったです。(聞いていた河野も号泣。あまりの号泣ぶりにメンバーからも会場からも笑いが起こる)■川西拓実皆さんの前で大きなステージでパフォーマンスできることが本当に幸せで、皆さんの顔を見ながらしゃべることも楽しくて、とても幸せな時間です。これから僕たちもJAMの皆さんもどういう人生になるか誰もわからないですけど、僕たちJO1が皆さんを幸せにできるようにこれからも頑張っていきます。今日は本当にありがとうございました。■河野純喜(目に涙を浮かべながら)いや~ありがとうほんま! 俺もちょっと話していいっすか? 昔、小学校の頃、Tくんという友達がおった。Tくんはすごい賢くて、僕はバカだったんですよ。Tくんは成績オール5だったんですけど、音楽だけ3で、僕は音楽が5だった。Tくんがお母さんから怒られて「なんで純喜は5なのか聞いてきなさい」と言われて、「楽しく歌ったら5がとれる」って僕が言ったらしいんですよ。僕はほんまに楽しく歌わせていただいて、こんなにJAMの皆さんが僕の歌を、みんなのパフォーマンスを見に来てくれて、楽しく歌っていて良かったなと思いました。(佐藤が「今日の純喜くんはオール5です」と称えると、河野は「ありがとう、ほんまにありがとう!」と叫び、ファンも拍手)■佐藤景瑚まず一つ、愛してます! そして、メンバーのみんな、JAMのみんな……(スタッフの名前も挙げていき)、本当にここまでありがとうございます。ここまでつらかったんですけど、練習とかが本当につらくて嫌いでした。でも、JAMに会いたいしステージでみんなとパフォーマンスがしたい、やりたいことのためには嫌なことだってできます(涙)。本当につらかったんですけど、メンバーとJAMのみんなが……手紙も読んでいるし、マネージャーが支えてくれたから頑張れました。みんなが支えてくれたから頑張れました。ありがとう。これからもよろしく。大好き。■與那城奨今日来てくださって本当にありがとうございます。この景色を見るために今まで頑張ってきました。直接JAMのみんなに会えなかったけどやっと現実として会えることができて本当に幸せです。今までJAMの皆さんに恩返ししたいと常々言ってきました。その恩返しの一つがこれです。これからもっともっとたくさんの恩返しをしていきたいと思います。これからもずっとついてきてくれるかな? 今日という日を絶対に忘れないでください。本当にありがとうございました!■白岩瑠姫今日も昨日もずっと、僕らが現場入りする前からすごい寒い中、朝早くからみんな並んでくれていて、集まってくれて……11人になれたのもJAMの皆さんのおかげだと思っています。2年間会えなかったのはつらかったです。本当はもっと全国を回ったり、11人全員でステージに立ったりしたいんですけど、今、僕たちが出せる全力、感謝すべてこの3日間に出し切ったと思っています。そして、この「OPEN THE DOOR」がプロローグになると思っています。一公演一公演、全力でやらせてもらいました。こうやって元気くれてありがとう。いつも支えてくれてありがとう。またすぐ絶対会います。約束します。本当に5公演ありがとうございました。みなさんのことが大好きです。■鶴房汐恩高1のときに、あるアーティストさんのライブを母親と見に行って、あそこに立ちたいと言ったのが始まりだったんですけど、オーディションをいろいろ受けて落ちて……。高校3年生の頭で中退して韓国に行って、夢のためなら何でもしたろうと思っていたんですけど、そのときから死ぬ気でやってきて、落ちたりとかいろいろ、死にたいとか何回も思いました。そこで夢を叶えたいという気持ちが強かったので踏ん張って『PRODUCE 101』を受けてここまできて、個性が強いアホが多いJO1、でもほんまに最高で、マジでいいヤツらしかいない。11人で2年間頑張ってきて、こうやって夢のステージに立って、こんなにJAMの方と目を合わすことができて、スタッフ、マネージャーにも恵まれていて、宇宙からやってきてよかったなと。(会場から笑いが起こると)笑ってんじゃねーし!(と再び笑いを誘う)。何が言いたいかというと、メンバー、スタッフ、マネージャー、JAM、家族、親友、愛してます。本当にありがとうございました。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年11月21日