ガールズグループ・Kep1erが11日、世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON JAPAN 2024」(10日~12日/千葉・幕張メッセ)のレッドカーペットに登場した。Kep1erは、ブラックデニムを用いたメンバー一人ひとり異なる衣装で登場し、美脚やウエスト、デコルテを披露。報道陣向けのフォトセッションでは、カメラに向かって笑顔で手を振り、指ハートやルダハートなど、思い思いのポーズを決めていた。「KCON」は2012年から韓国のCJ ENMが毎年開催し、今年で12年目を迎える世界最大級のKカルチャーフェスティバル(2021、2021年はオンラインで開催)。K-POPショーと韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで、過去12年間、計9カ国13地域で開催されたKCONのオフライン累積観客数は約169万人に達する。
2024年05月11日9人組グループ・Snow Manが出演する19日放送のTBS系バラエティー『それSnow Manにやらせて下さいSP』(毎週金曜後8:00)では「ダンスノ完コピレボリューション」の第4弾を届ける。番組初の2週連続SPの2週目として、誰もが一度は見たことのある振り付けを、その場で完璧にコピーし間違えることなく踊り切ることができるかを競う人気企画にSnow Man、9人組グローバルガールズグループ・Kep1er、木南晴夏ら「踊れる俳優選抜チーム」が参戦する。韓国デビュー曲のミュージックビデオ(MV)再生数1億回超えを誇るKep1erが緊急来日。Snow Manとの“日韓グループ対決”が実現する。さらに幼稚園時代からのダンス経験者である木南のほか、俳優チームは紅白出場歌手の元BiSHハシヤスメ・アツコ、加藤諒、本田望結が参加。審査員は、本企画ではおなじみの世界的トップダンサー・TAKAHIROが務める。今回の三つ巴対決ではKep1erの大ヒットソング「WA DA DA」で、阿部亮平、木南が本家Kep1erに挑む。個性がぶつかり合うラウール vs ハシヤスメの“少女時代「MR.TAXI」対決”、YOASOBIの「アイドル」で見せる佐久間大介 vs 加藤諒の“究極の「アイドル」対決”も見どころに。嵐の「A・RA・SHI」では、深澤辰哉と目黒蓮が後輩としてのプライドを見せる。そして、BoAの「VALENTI」ではスタジオにどよめきが。国やグループの垣根を越えた『それスノ』でしか見られない超貴重なコラボの数々が展開される。さらに、向井康二が作った“あのポーズ”が実は韓国でバズっていた(!?)などレアなエピソードが次々と飛び出すスタジオトークも見どころとなる。各チームのプライドを懸けたダンス対決を制するのは、果たしてどのチームなのか。
2024年04月19日『KCON JAPAN 2024』が、5月10日(金) から5月12日(日) にかけて幕張メッセとZOZOマリンスタジアムにて開催される。今年は昨年の開催場所である幕張メッセだけでなく、ZOZOマリンスタジアムまで規模を大幅に拡大し、多彩なステージを展開する予定。今回は、大規模の「KCON STAGE」が新設され、フェスティバルタイムテーブル形式で運営されるステージを新たに披露。従来のショーでは見られなかったアーティストのスペシャルなステージを通じて、ファンとアーティストが一緒に楽しめる空間を実現する。また、K-POPパフォーマンスの神髄を披露する「M COUNTDOWN STAGE」、新しいK-POPアーティストに会いに行ける「CONNECTING STAGE」、アーティストのダンスを一緒に学び、自分だけのショートコンテンツを作れる「DANCE ALL DAY」など、よりアップグレードしたマルチステージを披露する予定だ。これまで公開されたアーティストのラインナップは、&TEAM、8TURN、BOYNEXTDOOR、ILLIT、INI、JO1、JUNG YONG HWA、Kep1er、KEY、ME:I、NCT WISH、NiziU、P1Harmony、Red Velvet、TAEYEON、TEMPEST、TWS、xikers、YENA、ZEROBASEONEの計20チーム。レジェンドアーティストから第5世代ルーキーまでが一堂に会する。現在、KCON EXPRESS PLUS会員限定オフィシャル2次先行を受付中。受付期間は、4月7日(日) 23:59まで。<イベント情報>『KCON JAPAN 2024』5月10日(金)~12日(日)開催場所:幕張メッセ、ZOZO マリンスタジアム(5月11日・12日)公式サイト:
2024年04月05日『キングダム』などに出演するアクション俳優・坂口拓の主演最新作『1%er ワンパーセンター』の上映について、東京都渋谷区の映画館「ユーロスペース」側が「その判断は慎重さを欠いた不適切なものであった」と認め、上映中止に至る経緯を声明の中で発表した。本作は、YouTubeチャンネル「たくちゃんねる」を運営する株式会社WiiBER制作のアクション映画。『キングダム』(2019)の左慈役やハリウッド映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』(2021)でニコラス・ケイジと共演を果たすなど、アクション俳優や監督として知られる坂口拓が主演を務めた。だが、坂口氏は2年前に映画監督・園子温の性加害報道があった際、加担したとされる「俳優T」は自身であるとYouTube上で謝罪していた経緯がある。3月1日(金)、『1%er ワンパーセンター』が3月23日(土)よりユーロスペースほかにて劇場公開、および同日24時(24日0時)より公式オンライン興行(オンライン配信)されることが情報解禁されると、『カメラを止めるな!』の映画監督・上田慎一郎が「ユーロスペースには監督作の上映等でとてもお世話になってきたし、多様な素晴らしい映画に出会わせてくれた。でも性加害に加担した疑いがある方の主演作を説明のないまま上映に踏み切るのはどう考えても見過ごせない」「被害者を置き去りにしている。業界の健全化をめざして尽力する人々や映画ファンを失望させている」とXに続けてポストするなど、上映を疑問視する意見が上がっていた。さらに3月2日(土)19時30分すぎに劇場公式Xにて、ユーロスペースのスタッフ有志一同として「当該作品の主演・坂口拓氏には園子温監督の性加害に加担した疑惑が報じられており、本人は無実を主張しているものの、未だ問題に決着がついていません。被害に遭った方々への二次加害などを考慮すると、お客様に説明がないままの上映は妥当でなく、スタッフからも延期または中止を求めております」との声明が上がる事態に。こうした声を受け、ユーロスペースでは上映中止の決定を2日(土)20時30分のX投稿で発表。3日(日)の21時すぎに、同・支配人の北條誠人が「観客のみなさま、当館で上映中、上映を予定している作品の関係者のみなさまにまで多大なご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます」との始まりで改めて声明を発表。「株式会社WiiBERと配給会社から坂口氏の一連の性加害疑惑報道に関し、警察の調査の結果そのような事実がなかったことの説明を受けて上映を決めました」と経緯を説明し、「上映決定の発表後、当館スタッフをふくめ多くのかたがたからご意見をいただきました」として、「上映が二次加害を引き起こす可能性があることも認識しました。それらのことを考え、上映中止を決定しました。事実がはっきりしないままでの上映が今は許されないと考えたからです」という考えに至ったことを明かした。先んじて2日(土)、上映中止決定の発表のすぐ後には、WiiBER代表取締役で同作の製作総指揮である太田誉志氏が、「本作主演俳優は性加害者ではないと結論づけ、その経緯や内容に関しても、劇場に報告させていただきました」と主張したうえで、「株式会社WiiBER、所属俳優、そして私自身もエンターテインメント業界に身を置く者として、性加害や性暴力、ハラスメントの根絶を心より願っております。そのために我々ができるかぎりの協力は惜しまぬ所存です」と発表していた。(シネマカフェ編集部)
2024年03月04日9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)が3月3日(日) に兵庫・神戸ワールド記念ホールで開催する『Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>』ファイナル公演の模様が、エンターテイメントサイト「uP!!!」で生配信されることが決定した。2月23日(金・祝) の千葉・幕張メッセ 幕張イベントホール公演よりスタートする『Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>』は、彼女たちにとって初となるファンコンサート。ファイナル公演のチケットはすでにソールドアウトしており、「ツアーの締めくくりをメンバーと一緒に盛り上がりたい」というファンからの多数のリクエストを受け、最終公演の生配信が急遽行われる運びとなった。配信チケットの販売期間は3月3日(日) 17時まで。auスマートパスプレミアム会員は割引価格で購入することができる。<配信情報>『Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>』ファイナル公演3月3日(日) 17:00より生配信※アーカイブ(見逃し)配信はございません。販売期間:3月3日(日) 17:00まで※auスマートパスプレミアムの会員は500円お得にご購入いただけます。購入ページ:<ライブ情報>『Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>』『Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>』告知画像■千葉・幕張メッセ 幕張イベントホール2月23日(金・祝) 開場17:00 / 開演18:002月24日(土) 開場17:00 / 開演18:002月25日(日) 開場16:00 / 開演17:00■兵庫・神戸ワールド記念ホール3月2日(土) 開場17:00 / 開演18:003月3日(日) 開場16:00 / 開演17:00チケット情報:()詳細はこちら:
2024年02月16日ガールズグループ・Kep1erが3月3日に兵庫・神戸ワールド記念ホールで開催するコンサート「JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」が、エンターテイメントサイト・uP!!!で生配信されることが決定した。Mnetのオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』から誕生したKep1er。「JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」は、2月23日の千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールを皮切りに全国2都市5公演が開催される。ファイナル公演のチケットはすでにソールドアウトしているが、多数のファンからの「ツアーの締めくくりをメンバーと一緒に盛り上がりたい」というリクエストに応えるべく、生配信が急きょ決定した。なお本公演は、3月3日17時からの生配信のみでアーカイブ配信(見逃し配信)は予定していない。配信チケットの販売期間は、2月16日12時から3月3日17時まで。一般は5,000円、auスマートパスプレミアム会員は4,500円で販売される。
2024年02月16日「ABEMA」では12月、人気K-POPオーディション番組の全話無料配信が決定。「ENHYPEN」が誕生した「I-LAND」、「Kep1er」が誕生した「Girls Planet 999:少女祭典」、「ZEROBASEONE」が誕生した「BOYS PLANET」、「I'LL-IT」が誕生した「R U Next?」、「FANTASY BOYS」が誕生した「少年ファンタジー」など、人気K-POPオーディション番組が全話無料となり、韓国SBSによる初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」も無料見逃し配信されている。12月18日(月)から12月24日(日)までは、日本人5名を含む全54名がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げ、また番組MCは「東方神起」チャンミン、プロデューサーには「2PM」のウヨンら錚々たる先輩が務めたことでも話題になった「少年ファンタジー」(ABEMA独占配信中)。世界中から厳選された、男女総勢108名の参加者たちが「アイドル」「ボーカル」「シンガーソングライター」の3派で争う「ABEMA」と「CHANNEL A」による世界規模の日韓男女グローバルオーディションプロジェクトで「n.SSign」らが誕生した「青春スター」(ABEMA独占配信中)。12月25日(月)から12月31日(日)まで全話無料配信となるのは、「TOMORROW X TOGETHER」「ENHYPEN」「NewJeans」「LE SSERAFIM」など多くの大人気アイドルグループを有するHYBE LABELS傘下のBELIFT LABが手掛ける次世代グローバルガールグループデビューサバイバルプログラム「R U Next?」(ABEMA独占配信中)。Big Hit(現HYBE)とCJ ENMによる超大型プロジェクトで、次世代K-POPボーイズアーティスト誕生の過程を描く観察型リアリティー番組「I-LAND」(ABEMA独占配信)の2作品。さらに12月25日(月)から1月7日(日)まで全話無料配信となるのは、世界で活躍するボーイズグループとしてデビューを目指す番組で、参加者には現役アイドルや有名オーディション番組出身者も多数選出され、ビジュアルと実力、様々な魅力を兼ね揃えた未来のスターたちが大集結し、話題を集めた「BOYS PLANET」(ABEMA独占配信)。2024年1月1日(月)から1月7日(日)まで全話無料配信となるのは、すでにデビュー経験のある男性アイドルたちが「ワールドワイドアイドル」の座を目指し熾烈な戦いを繰り広げ、また初の“チーム戦”で戦うアイドルサバイバルオーディション「PEAK TIME」(ABEMA独占配信中)。日本、韓国、中国の少女たちが繰り広げるグローバルガールズグループデビュープロジェクトで、ビジュアルと実力を兼ね揃えた参加者たちが集結し、応募総数1万3千名の中から選ばれた99名が、世界で活躍するガールズグループとしてデビューを目指す「Girls Planet 999 : 少女祭典」(ABEMA独占配信中)の2作品。現在のK-POP界を牽引するグループのデビューまでの軌跡や、デビュー決定の瞬間を全話無料で楽しむことができる。また、「ABEMA」では、11月に「KATSEYE」(キャッツアイ)としてデビューメンバーが決定した「HYBE × Geffen Records」が開催したグローバルガールグループオーディション番組「The Debut:Dream Academy」(ABEMA独占配信中)を現在無料配信中。そして「SBS人気歌謡」などK-POP人気音楽番組を数多く手掛ける韓国三大地上波放送局の1つSBSによる初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」を日本語字幕付き独占無料配信。韓国の国家番号である「82」という数字に意味を持たせ、K-POPアーティストデビューを夢見る82人の参加者が特別なミッションに挑戦中。また、本番組には、キム・セジョン、ユンナ、「少女時代」のヒョヨン、「ITZY」のイェジとチェリョン、「La Chica」のRian、歌手兼作曲家のADORAという7人が、「UNIVERSE TICKET」のアイコンである“ユニコン”として登場。審査員としてだけではなく、参加者たちに細かいアドバイスをおくるメンターとしても活躍する。最終のデビューメンバーは8人。デビューへと駒を進めるのは一体誰なのか、注目が集まっている。12月K-POP番組全話無料配信スケジュール【2023年12月18日(月)0時~12月24日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「少年ファンタジー」「青春スター」【2023年12月25日(月)0時~12月31日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「R U Next?」「I-LAND」【2023年12月25日(月)0時~2024年1月7日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「BOYS PLANET」「PEAK TIME」「Girls Planet 999 :少女祭典」現在放送中のオーディション番組「UNIVERSE TICKET」(シネマカフェ編集部)
2023年12月19日ガールズグループ・Kep1erが28日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」の初日のレッドカーペットに登場したKep1er。白の衣装で美脚やデコルテなどを披露し、華やかなオーラを放った。フォトセッションでは笑顔でカメラに向かって手を振り、指ハートなど思い思いのポーズを決めていた。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月28日8人組声優ガールズユニット・IBERIs&(読み:イベリスアンド)が、両A面の4thシングル『Magic Hour / &er』を12月20日(水) にリリースすることが決定した。本作は「美しい魔法の中で輝き続けるダンスポップソング」がテーマ。「Magic Hour」はサンバを彷彿とさせる音づかいと煌びやかなボーカルが印象的で、テンションが上がるような楽曲。これまで彼女たちがリリースしてきた楽曲とは違う、かわいらしい一面が感じられるような1曲だ。またもうひとつの「&er」もアップテンポな楽曲だが、ユニットのファンネームも「&er」であり、ファンを想って作られた1曲となっている。併せて、IBERIs&の新たなアーティスト写真が公開された。これまでのドレスからは変わって、全員がカジュアルな衣装に身を包んでいる。<リリース情報>IBERIs& 4thシングル『Magic Hour / &er』12月20日(水) リリース価格:1,386円(税込)※24ページフォトブック付きIBERIs&『Magic Hour / &er』ジャケット【収録曲】1. Magic Hour2. &er<ライブ情報>IBERIs& “Magic Hour” vol.2 〜IBERIs& 2nd Xmas Party〜12月24日(日) 東京・GARRET udagawa開場16:30 / 開演17:00『IBERIs& “Magic Hour” vol.2 〜IBERIs& 2nd Xmas Party〜』告知画像【チケット料金】前売り:3,500円(税込)当日:4,000円(税込)※整理番号付き※各ドリンク代別(2ドリンクオーダー制)※未就学児(6歳未満)入場不可チケット情報:()お問い合わせ:ライブネーション・ジャパン関連リンク公式サイト:::::
2023年11月10日念願の韓国デビューを果たした「NiziU」が誕生した“ニジプロ”こと「Nizi Project」、日本初のファンミーティングを成功させた「Kep1er」を生んだ“ガルプラ”「Girls Planet 999:少女祭典」、デビューアルバムから新記録を作った「ZEROBASEONE」を生んだ“ボイプラ”「BOYS PLANET」、そしてHYBE LABELSが開催し新ガールズグループ「I’LL-IT」が誕生した“アユネク”「R U Next?(アーユーネクスト?)」など、コロナ禍以降、毎年のようにオーディション番組が登場し熱狂を呼んでいる。思わず見入ってしまう息の合ったパフォーマンス、個性豊かなメンバーのケミストリーとチームワーク、ひたむきにデビューを目指す若者たちの姿など、観る者を魅了するサバイバル・オーディション。その中で、いま佳境を迎えているオーディション番組に注目した。2023年はオーディション番組が目白押し!「TWICE」「Stray Kids」「ITZY」などを生み出したJYPエンターテインメントと日本のソニー・ミュージックがタッグを組んだ「Nizi Project」は、「NiziU」に続くボーイズグループのオーディション「Nizi Project」シーズン2の韓国合宿を放送中。シーズン1では著しい成長を見せる参加者たちの奮闘や次々に飛び出すプロデューサー・J.Y.Parkの名言が社会現象となった。9月には、JYPと米ユニバーサルミュージック・グループ傘下「Republic Records」のタッグによるグローバルガールズグループ・プロジェクト「A2K」(America2Korea)から「VCHA」がデビュー。韓国系アメリカ人をはじめ、多様なルーツを持つメンバーが6名選出されている。また、ボーイズのグローバルオーディション番組といえば、「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」が「BOYS PLANET」とほぼ同時期に放送され、日本人のヒカルとヒカリが「FANTASY BOYS」のメンバーとして活動中。日本人のK-POPアイドルは年々注目を集めており、「アユネク」こと「R U Next?」ではイロハ、モカがデビューの座をつかんだ。日本では2019年にSEASON1、2021年にSEASON2が開催され、それぞれグローバルボーイズグループ「JO1」「INI」がメジャーデビューした「PRODUCE 101 JAPAN」も人気だ。初のガールズグループ誕生を目指す「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」、通称“日プガールズ”が現在開催中で、応募者1万4,000人の中から選ばれた101名(内5名が辞退)からデビューできるのは11名。100%国民プロデューサーと呼ばれる視聴者の投票によってデビューメンバーが決定するのが特徴となっている。HYBEならではのハイレベルパフォーマンスなら「ドリアカ」そんな中、まもなく最終ミッションの結果発表を控える「The Debut:Dream Academy」(ザ デビュー ドリーム アカデミー/通称:ドリアカ)は、「BTS」や「LE SSERAFIM」「NewJeans」ら世界的K-POPグループを擁する「HYBE」と米ユニバーサルミュージック・グループの「GeffenRecords」による世界最大規模のグローバルガールズグループ誕生オーディション番組。日本、韓国、アメリカ、タイ、アルゼンチン、スイスなど、世界12か国から集まったスターの原石たちは、なんと応募総数12万人の中から6,000倍もの狭き門を勝ち抜いた20名。出場者たちは3つのミッションラウンドごとにダンスやボーカル、チームワーク、コンセプトなど与えられたミッションを遂行していき、グローバル視聴者投票と審査員評価を総合した結果を基に、次ラウンドへの進出者が決まる。MISSION1で2名、MISSION2で4名が脱落し、13名の練習生(1名が辞退)が最終となるMISSION3に挑んだばかり。最終デビューメンバーは、11月18日(土)にABEMAで生中継される「ライブフィナーレ」で決定する予定だ。また、「ドリアカ」では新たな取り組みとして、全世界の視聴者のコンテンツ消費トレンドに合わせて、2分から3分程度の100本以上の短尺動画を各SNS上で続々と公開しており、「ABEMA」でも全てのエピソードが配信されている。▼BLACKPINK「Pink Venom」ダンスパフォーマンス(ダニエラ・メーガン・ウア・アデラ・ヒナリ)「ドリアカ」でまず驚くのは、総合的なパフォーマンスレベルの高さだろう。「ガルプラ」を経験した川口ゆりなが特別番組で、「デビューが決まる前とは思えない」「映像がもうミュージックビデオ」と感嘆の声を上げるほど、グローバルな出場者たちの高次元のパフォーマンスや、クオリティの高い映像、配信形態の目新しさなど、オーディションプログラムのニューステージに圧倒されるはず。MISSION1:“SHOW CASE”自分の実力を世界に示すまず、MISSION1ではボーカルとダンス、それぞれA・Bの2チームに分かれて課題曲のパフォーマンスが披露された。▼NewJeans「OMG」ダンスパフォーマンス(ダンスB:エミリー・エズレラ・マーキー・ユンチェ・メイ)▼Robyn×Billie Eilish「Dancing On My Own/Happier Than Ever」ヴォーカルパフォーマンス(カーリー・レクシー・イリヤ・ブルックリン・マノン)【MISSION1最終投票結果】視聴者投票結果(アプリ・Wevereseでの投票、YouTube「ABEMA K-POP&グローバルアーティスト公式」推しカメラいいね数)により、次のミッションに進める上位6名が確定。1位は韓国出身のナヨン、そして2位はフィリピン/アメリカ出身のソフィア、3位はブラジル出身のサマラ、4位はスイス出身のマノン、5位はアメリカ出身のララ、6位は韓国出身のユンチェという結果に。審査員の評価によりヒナリとアデラが去る結果に…。1位ナヨン109,289票2位ソフィア92,617票3位サマラ92,544票4位マノン79,083票5位ララ75,213票6位ユンチェ72,577票7位レクシー67,863票8位マーキー65,675票9位エズレラ55,683票10位メーガン55,536票11位セレステ55,405票12位メイ50,159票13位ウア47,961票14位エミリー44,385票15位ヒナリ44,175票(脱落)16位イリヤ43,235票17位ダニエラ42,699票18位カーリー41,747票19位ブルックリン37,955票20位アデラ29,165票(脱落)MISSION2:“チームミッション”LE SSERAFIMをカバー韓国で行われた芸術的表現力と個人の基礎能力、チームワークを向上させるためのミッション。課題曲は「LE SSERAFIM」のデビュー曲「FEARLESS」と2ndミニアルバムのタイトル曲「ANTIFRAGILE」で、「LE SSERAFIM」のメンバーが直接出場者たちを訪ね、チェウォンがドッキリを仕掛けたり、ユンジンが出場者全員の名前を呼んでみせたりと交流し、HYBE議長のパンPDまでも登場して激励した。▼LE SSERAFIM 「FEARLESS」チームA パフォーマンス(レクシー・マーキー・メイ・ブルックリン・ナヨン)▼LE SSERAFIM「ANTIFRAGILE」チームBパフォーマンス(イリヤ・カーリー・サマラ・メーガン)【MISSION2最終投票結果】チームの個人投票数の平均をチーム得点とし、課題曲ごとにチームの平均点が高かった側の出場者は脱落を免れ、平均点が低かったほうのチームから4名が脱落することに。「FEARLESS」はチームB、「ANTIFRAGILE」はチームAが勝利し、惜しくも日本人メイと、イリヤ、ブルックリン、カーリーが脱落となった。1位 ソフィア69,098票2位 サマラ68,165票3位 ユンチェ57,801票4位 ナヨン54,704票5位 ダニエラ44,572票6位 ララ43,766票7位 マノン43,581票8位 セレステ40,281票9位 メーガン37,778票10位 エズレラ34,181票11位 レクシー32,806票12位 マーキー28,367票13位 エミリー28,095票14位 ウア26,100票15位 メイ23,666票(脱落)16位 イリヤ22,122票(脱落)17位 ブルックリン21,322票(脱落)18位 カーリー19,971票(脱落)MISSION3:“芸術性”女性アーティストの伝説的楽曲を披露MISSION3に進んだ13名(レクシーが辞退)の出場者は3つのグループに分かれ、各グループで伝説的な女性アーティストの代表曲を通して、独特のコンセプトとオリジナルの振り付けを披露した。ここから、誰がデビューが決まるライブ・フィナーレステージへと進むことができるのか。注目の出場者を3名ピックアップした。★ダンスがキレキレ、日本人出場者・ウア2歳から始めたダンスが得意なウアは、「ドリアカ」出場者の中でも最年少の15歳。普段の話し方とは一変、パフォーマンスとなれば観る者を惹きつけるそのギャップに沼る人が続出中。LE SSERAFIMと握手しました!MISSION1ではBLACKPINK「Pink Venom」の高難度ダンスもこなし、MISSION2ではLE SSERAFIM「FEARLESS」チームBで勝利に貢献。パフォーマンスディレクター、パク・ソヨンから「チームBではウアが1番目立っていました」とも称賛された。MISSION3でウアは、エミリー、エズレラ、サマラと課題曲SPICE GIRLS「WANNABE」チームに。エズレラは日本語を話すことができるため、コミュニケーションの手助けになったそうで「一緒にいてとても安心できるし優しくて大好きです」と明かしている。パフォーマンスでは、ハートを作り可愛らしい振り付けも飛び出し、“ガールパワー”全開のフレッシュさで魅せた。★歌声に加えパフォーマンス力がアップ、ララ「音楽が私のすべて」と語るインド系アメリカ人の17歳。一時は自身が音楽界に進むことはふさわしくないと躊躇っていたというが、「インドの女の子たちに、私を見て何でもできると伝えたい」という思いから参加した。楽曲掌握に長け、表現力が豊か。MISSION3ではメーガン、マーキー、ユンチェとともに、挑戦的で強さや自信について歌ったDEMI LOVATO「CONFIDENT」のパフォーマンスを披露した。★歌声もダンスも自信に満ち溢れたソフィア3歳から歌を習ってきたというインフルエンサーでもあるソフィア(フィリピン/アメリカ)は20歳。ヴォーカルでカギを握る出場者の1人。MISSION2「ANTIFRAGILE」チームAではエネルギッシュなパフォーマンスで存在感を発揮し、投票では1位に選ばれた。MISSION3では魅惑的なTHE PUSSYCAT DOLLS「BUTTONS」にセレステ、ダニエラ、マノン、ナヨンとともに挑戦。パフォーマンス撮影当時、実は体調が悪かったとは思えないほど印象的な姿を見せた。MISSION3を終えた出場者たちは、11月6日(月)深夜1時より発表予定の結果を基に、最終的に10名がライブ・フィナーレステージへと向かうことができる。投票結果の上位2名は進出が確定であること、また、10名のファイナリストには追加でパフォーマンスの機会が与えられることも明かされている。「The Debut:Dream Academy」MISSION3の結果発表は11月6日(月)深夜1時より「ABEMA SPECIAL2」チャンネルにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月02日Kep1erが、アリーナツアー『Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 FLY-BY』を5月20日(土) に東京・代々木第一体育館よりスタートさせた。『Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 FLY-BY』は、3月に日本でリリースされた日本2ndシングル『FLY-BY』のタイトルを冠したグループにとって初の日本単独アリーナツアー。代々木第一体育館を皮切りに、名古屋、神戸と全国3都市6公演を巡り、計5万人を動員予定だ。初のツアーを待ち望んでいた観客の熱気が会場に立ち上る中、Kep1erが登場すると大歓声とともに開幕。本ツアーで初披露するステージや豪華なセットリストが続くなか、Kep1erが誕生した韓国のオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』のシグナルソング「O.O.O (Over & Over & Over)」をKep1erとして披露。MCではキーリングポイントの「パロナヤ」(意味:私よ)を観客にやってもらう一幕もあった。撮影:木村泰之そしてKep1erの代表曲「WA DA DA」は今回のツアーだけのスペシャルバージョンで披露。メンバーチェヒョンの「東京、楽しんでますか?一緒に盛り上がりましょう!」の掛け声で1万人の観客のボルテージは最高潮に。さらに猫ダンスが話題の最新曲「Giddy」、日本デビュー曲「Wing Wing」など計20曲が披露された。撮影:上山陽介公演終盤では思わずメンバーが感涙するサプライズも。集合撮影のためにメンバーが観客に背を向けた後に振り返ると「Kep1er初ツアーおめでとう!」と書かれたスローガンを持った1万人のファンの姿が。このサプライズにメンバーも思わず涙を流し、会場一丸となってKep1erの初ツアーを祝う光景が広がっていた。最後にメンバーのマシロは「こんなにたくさんの方で会場がいっぱいで嬉しいです。ずっと夢に見てきた光景なので、夢を叶えて頂いて本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを伝え、本公演は幕を閉じた。撮影:上山陽介撮影:上山陽介<ツアー情報>『Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 FLY-BY』※終了分は割愛6月2日(金) 開場 18:00 / 開演 19:006月3日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA問合せ:キョードー東海TEL:052-972-7466(月~金 12:00~18:00 / 土 10:00~13:00 ※日曜・祝日は休業)6月10日 (土) 開場17:00 / 開演18:006月11日 (日) 開場16:00 / 開演17:00 ※オンライン配信あり会場:神戸ワールド記念ホール問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(平日・土曜 11:00~18:00)※開場/開演時間は変更となる場合がございます。※出演者は予告なく変更になる場合がございます。チケット情報はこちら: Japan Official Site:
2023年05月22日「Kep1er」を生んだ「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐグローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」。4月20日(木)夜に放送される最終回(#12)では、デビューメンバー9名が生放送にて決定する。最終回目前に、改めて直近の人気のパフォーマンス曲をふり返った。「BOYS PLANET」では、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から選ばれた参加者たちが、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループに分かれ、熾烈なデビュー競争を繰り広げてきた。これまでの放送では、さまざまなミッションの中で「BTS」や「BLACKPINK」「Stray Kids」など、大人気のK-POPアイドルグループの楽曲の数々をオリジナルアレンジで多数披露。そして、「アーティストバトル」では5つの新曲に挑戦、なかでもトップ争いをするメンバーのパフォーマンス2曲に注目した。■「Say My Name」チーム、爽やかなステージに会場からはアンコール青春ドラマのような爽やかなステージを披露し、視聴者からは「幸福感えぐい」「よすぎて泣いた」といった声が寄せられた「Say My Name」。曲が終了すると、会場からはアンコールがかかるなど、人気を博した。■セクシーコンセプト「Over Me」チーム視聴者が呼吸を忘れてしまうほど!ゆっくりとした動きでセクシーに見せるダンスが特徴的なため、1人1人の動きが重要に。本番のステージでは、セクシーなボーカルとダンスで会場を魅了。「良すぎて心の中で叫びました」「最高すぎて呼吸するの忘れてた」といった声が寄せられた。▼第3回生存者発表式での順位1位:ソン・ハンビン(K)2位:ジャン・ハオ(G)3位:キム・ジウン(K)4位:キム・テレ(K)5位:ハン・ユジン(K)6位:佳汰(KEITA)(G)7位:キム・ギュビン(K)8位:リッキー(G)9位:ソク・マシュー(G)10位:イ・フェテク(K)11位:パク・ハンビン(K)12位:パク・ゴヌク(K)13位:ジェイ(JAY)(G)14位:ユ・スンオン(K)15位:ユン・ジョンウ(K)16位:クム・ジュンヒョン(K)17位:イ・ジョンヒョン(K)18位:ナ・カムデン(G)「BOYS PLANET」は毎週木曜20時50分~ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)、K WORLDチャンネル(通訳版)にて放送中(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年04月19日日中韓の9人組グローバルガールズグループ「Kep1er」を生んだ「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐ、グローバルボーイズグループ誕生のオーディション番組「BOYS PLANET」。3月30日(木)20時50分より放送される#9の予告映像が公開された。先日、5月12日(金)~14日(日)の3日間にわたって千葉・幕張メッセにて開催される、世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON 2023 JAPAN」にデビュー組の出演が決定したことで話題を呼んでいる「BOYS PLANET」。#9では、第2回生存者発表式を勝ち抜いた28名の生存者が、新たな「アーティストバトル」に挑戦。5つのオリジナル新曲が発表され、参加者はグローバル視聴者(スタークリエイター)の投票によって決まった楽曲を担当するのだが…。練習では、第2回生存者発表で1位を獲得した“絶対的エース”のソン・ハンビンや“色気ダダ漏れ”で人気を集めるキム・ジウンら、デビュー圏内となるTOP9入りした実力派メンバーたちが、マスターから「がっかり」「このままだとヤバい」「まったく面白くない」などの厳しい言葉をかけられる場面も。4位でGグループ内でも上位のソク・マシューは「僕がやると失敗する」と自信をなくし、思わず初めての涙も。葛藤やプレッシャーを乗り越えた練習生たちによって、華やかなステージの中で初披露される新曲パフォーマンスに期待大。また、観客の中には前回脱落した練習生の姿もあり、ステージを見守る様子にも注目だ。なお、自他ともに認める筋金入りのK-POP好きであるお笑い芸人の「ドランクドラゴン」塚地武雅をナレーションに迎え、#1から#4までの見どころを30分に凝縮したダイジェスト動画が「ABEMA」にて公開中となっている。「BOYS PLANET」は毎週木曜20時50分~ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)、K WORLDチャンネル(通訳版)にて放送中(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月30日9人組K-POPガールズグループ「Kep1er(ケプラー)」が誕生した大型オーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」や「ENHYPEN」を生み出した次世代K-POPアーティスト誕生を目指す観察型リアリティー番組「I-LAND」、さらに人気ボーイズグループ6組が事務所の枠を超えて集結した「KINGDOM : LEGENDARY WAR」や「Kep1er」を含むガールズグループ6組が出演した「QUEENDOM 2」など、「ABEMA」ではこれまでも多くの韓国コンテンツを日韓同時、国内独占無料放送してきた。この春は、K-POPボーイズグループのサバイバルオーディション番組が続々と放送されており、SNSを席巻して反響を呼んでいる。Twitter世界トレンドにも食い込む「ボイプラ」こと「BOYS PLANET」や、デビュー済みのボーイズグループが競う「PEAK TIME」は佳境に突入し、新たに「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」も3月30日(木)よりスタート。審査員にも人気K-POPアイドルや有名ダンサーらが揃い、K-POPファンのみならず、老若男女の視聴者から注目を集めている。話題を呼んだ「ガルプラ」に次ぐグローバルボーイズオーディション「BOYS PLANET」日本では「ガルプラ」として親しまれた「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐ、グローバルボーイズグループのオーディション番組。現在ABEMAにて無料独占放送中で、毎週Twitterトレンドを席巻している。韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募があり、そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループとなって熾烈なデビュー競争を繰り広げている。第1回生存者発表式(#5)を経て参加者が51名(途中辞退者1名)になった後、「デュアルポジションバトル」としてボーカル&ラップ、ボーカル&ダンス、ラップ&ダンスの2つのポジションを担当し、計12チームを結成してステージでパフォーマンス。さらに第2回生存者発表式(#8)では28名の参加者が生存し、5つの新曲に分かれて新たなミッション「アーティストバトル」に挑んでいる。スターマスターとして「Wanna One」出身ファン・ミニョンや、「BTOB」のミンヒョク、「SHINee」のキーらが順次登場するほか、ペク・クヨンやチェ・ヨンジュンがダンスマスター、「ガルプラ」も担当したイム・ハンビョルらがボーカルマスターを担当。最終回となる4月20日(木)にはデビューするTOP9が決定。デビューメンバーはKCON 2023 JAPANへの出演も決定した。「BOYS PLANET」は毎週木曜20時50分~K WORLDチャンネル(通訳版)、ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)にて放送中(全12話)。「アイドルでいたい…」その切実さに毎回涙「PEAK TIME」すでにデビューしているK-POPボーイズグループ計23チームが、“ワールドワイドアイドル”の座を巡って競争を繰り広げるサバイバル番組。「梨泰院クラス」など人気作を手掛ける韓国の大手スタジオSLLと、韓国で人気を博したオーディション番組「シングアゲイン」を制作したSLL傘下のレーベルstudio Slamが手掛け、韓国では韓国大手放送局JTBCにて、日本ではABEMAにて日韓同時放送中。毎年多くのK-POPグループが誕生するなか、認知度の低さや、新型コロナウイルス拡大の影響、メンバーの交代・脱退、活動休止、そしてボーイズグループならではの兵役による空白期間など、様々な事情を抱えたアイドルたちがステージパフォーマンスを繰り広げ頂点を目指して競い、成長していく。本来のグループ名を明かせず、「チーム1時」~「チーム23時」、そしてソロ選抜からなる「チーム24時」に分かれて披露するハイレベルなステージは、それぞれの苦悩や切実さが込められ毎回感動もの。そんな彼らをサポートし、審査するのは、「少女時代」のティファニー、「Super Junior」ギュヒョン、「HIGHLIGHT」のイ・ギグァン、ヒップホップアーティストのパク・ジェボム、「WINNER」のソン・ミンホ(4話まで)、「INFINITE」のキム・ソンギュ、「MAMAMOO」ムンビョル(5話から)ら。MCは日本でも人気のイ・スンギが担当している。賞金やショーケース開催などを手にする優勝チームが決まる第11話(最終回)は、4月19日(水)放送予定。「PEAK TIME」は毎週水曜よる22時30分よりK WORLDチャンネル、ABEMA SPECIAL 2チャンネルにて放送中(全11話)。日本人5名が参加「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」これまでにも人気アイドルオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビュー、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていく。「放課後のときめき」前シーズンからは7人組ガールズグループ「CLASS:y(クラッシー)」がデビューした。今回の参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーもおり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ「LOUD」ファイナリストのカン・デヒョン、「青春スター」出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」にも出演していたテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた、実力のある参加者たちが多数いることでもすでに話題となっている。さらに、MCは韓国を代表するレジェンドアーティストであり、日本でも人気を誇る「東方神起」のチャンミン。また、審査員には「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、そして「(G)I-DLE」のソヨンといった豪華な面々が決定しており、共演する姿を見ることが楽しみになるメンバーが揃っている。なお、本番組の#1~#3までは番組放送終了後も無料配信。#4~最終回(#12)までは放送終了後1週間、無料で視聴可能となっている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は3月30日(木)より毎週木曜22時~ABEMA SPECIAL 3チャンネルにて放送(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月30日9人組グローバルガールズグループ「Kep1er」が自らミニアルバムの宣伝に奔走する特別番組「Kep1er-unner」を、ABEMAにて3月28日(火)、4月4日(火)と2週にわたり日韓同時、国内独占無料放送する。「Kep1er」は日韓同時、字幕付き国内独占無料放送していた「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生したガールズグループ。応募総数13,000名の中から、グローバル視聴者投票によってユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれて結成、2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。「WA DA DA」が世界的ヒット曲となり、ミュージックビデオは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。その勢いのまま日本デビューを果たすと9月10日、11日の2日間に渡って幕張イベントホールで開催した「Kep1er Japan Debut Showcase Live」は、全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売、2022年末の「第64回日本レコード大賞」では特別賞を受賞し、人気を集めるグローバルガールズグループだ。「ABEMA」では4枚目の韓国ミニアルバム発売を4月10日(月)に控えている彼女たちを迎えた特別番組を放送。番組内では、「Kep1er」メンバーが自らミニアルバムの宣伝をするために、様々なミッションに挑むタスクフォースの職員に扮してバス広告や、コンテンツ制作などを遂行。カムバックを成功させるために9人が大奮闘する姿を追う。「Kep1er-unner」は3月28日(火)&4月4日(火)、「ABEMA」K WORLDチャンネル、SPECIALチャンネルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年03月25日日中韓の9人組グローバルガールズグループ「Kep1er」を生んだ「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐグローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」の#7から予告編が公開された。本番組は、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から選ばれた参加者たちが、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループに分かれてデビューを目指している。#7では、先週放送した#6から開始している2回目のミッション「デュアルポジションバトル」の後半を放送。このバトルではボーカル&ラップ、ボーカル&ダンス、ラップ&ダンスの2つずつのポジションを担当してパフォーマンス。このミッションで生存できるのは、わずか28名であることが明かされており、グループの垣根を超えた熾烈なバトルが繰り広げられている。#7ではソン・ハンビン、イ・フェテク、ジャン・ハオ、パク・ゴヌクと上位メンバーが集結しているエースグループが昨年大ヒットした「(G)I-DLE」の「TOMBOY」を披露。そのほかのチームでは「BTS」の「Butterfly」から「TWICE」の「Feel Special」、「INFINITE」の「Man In Love」など、世界中で名を轟かせている先輩アーティストたちの曲をミッション曲とし、各チームが個性的で斬新なステージパフォーマンスを披露していく。しかし、その華やかな舞台の裏では、スターマスターたちから「深刻だよ」「ステージに上がれないよ」と厳しく指摘されるチームも…。2度目の生存者発表を前に、#7にはどんな結果が待ち受けているのか。彼らが真正面からぶつかり合い葛藤し、成長する姿や、ハイレベルなパフォーマンスの数々に期待したい。さらに、自他ともに認める筋金入りのK-POP好きであるお笑い芸人の「ドランクドラゴン」塚地武雅をナレーションに迎え、参加者たちが初対面した#1から、SNSでも話題になったパフォーマンスが続出した#4までの見どころを30分に凝縮したダイジェスト動画が、「ABEMA」にて公開中となっている。「BOYS PLANET」は毎週木曜20時50分~ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)、K WORLDチャンネル(通訳版)にて放送中(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月16日「Kep1er」を生んだ「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐグローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」#3が放送。「#ボイプラ」がTwitter世界トレンド1位となり、「BLACKPINK」など人気曲カバー続出で「推しが推しの曲をカバーするなんて!」と視聴者大興奮、ハイレベルなパフォーマンスに思わずスタンディングオベーションも。「歴史に残るステージ」「全員デビューしてくれ」との声も上がった。#3では、シグナルソングテストの結果が明らかに。さらに、新たに始まったK・Gグループバトルでは、初の有観客ステージで、各グループが人気曲のカバーパフォーマンスを披露。放送中のTwitterでは「#ボイプラ」が世界トレンド1位を獲得し、大きな話題を呼んだ。シグナルソングテスト、その結果は?番組のシグナルソング「Here I Am」をマスター陣の前で1人ずつ披露し、改めて参加者たちの個々のパフォーマンス力が試されるシグナルソングテスト。すでに終了したスターレベルテストで得たスターの数が早速変動する場面もあり、スターレベルテストとは違う緊張感の中で行われた。シグナルソングテストの結果は、ソン・ハンビン(K)、ジャン・ハオ(G)が1位を獲得し、スター合計109個を獲得したKグループが勝利。最も目立つキリングパートは、Kグループ1位のソン・ハンビンが担当した。K vs Gのグループバトルミッション新たなミッションとしてKグループとGグループバトルがスタート。先にYouTube上で公開されていたシグナルソングのチッケム(パフォーマンス中の個人密着カメラ)の再生回数が多いメンバーから順に、一緒に組みたいメンバーを指名してグループを構成し、有観客のステージでパフォーマンスを披露。KチームとGチームがそれぞれ6チームに分かれ、3チームずつが同じ楽曲のパフォーマンスで競い合うことに。投票は会場のスタークリエイター(視聴者)によって行われ、52名の生存者と同時に初の脱落者が決定することになる。■グループバトル説明課題曲として、「BLACKPINK」や「SEVENTEEN」「EXO」「BTS」「Stray Kids」など人気グループの楽曲が続々発表されると、SNSでは「楽しみすぎ」「推しが推しの曲をカバーするなんて!」など期待と興奮の声が集まることに。一方で、練習中には”キリングパート”決めでのチームワークの差や、多国籍のGグループならではの言語の壁やコミュニケーションの問題などが浮かび上がる場面も見られた。まず、「SEVENTEEN」の「VERY NICE」でのパフォーマンス対決が始まると、「うますぎる」「かわいい!」「天才すぎる」など、それぞれのグループのポップなダンスと表情を楽しむ声が続々。■SEVENTEEN「VERY NICE」KグループGグループさらに「BLACKPINK」の「Kill This Love」のパフォ―マンスでは、Gグループの完成度の高さに反響が多数寄せられ、マスターのイ・ソクフンは思わずスタンディングオベーション。SNSでも「歴史に残るステージ」「全員デビューしてくれ」「うますぎる」と称賛の声が相次いだ。■BLACKPINK「Kill This Love」KグループGグループ注目が集まるイ・フェテク(PENTAGON・フイ)率いるKチームのグループは今回の“アベンジャーズ”と呼ばれる中、「EXO」の「LOVE ME RIGHT」のパフォーマンスの練習中に、マスターから「Gチームの方がよかった」との評価を受ける場面も。ステージでのパフォーマンスの成果はいかに…?なお、#3放送直後のリアルタイム投票の結果は、引き続きKグループのソン・ハンビンが1位をキープ。同じくKグループのキム・ジウンが2位に返り咲き、ハン・ユジンが3位に。第1回目の投票は、来週2月24日(金)午前10時まで、Mnet Plusの公式アプリ内からのみ投票可能となっている。■最新順位発表■「BOYS PLANET」#3放送直後TOP3結果1位:ソン・ハンビン(K)2位:キム・ジウン(K)3位:ハン・ユジン(K)次回2月23日(木)20時50分から放送する#4では、K・Gグループバトルの後半をお届け。「Stray Kids」の「Back Door」や「BTS」、「NCT DREAM」、「Wanna One」の人気曲を続々カバー。参加者たちが繰り広げるハイレベルなパフォーマンスと、初の脱落者をかけた運命の勝負の行方が注目される。■今後の放送スケジュール「BOYS PLANET」は毎週木曜20時~ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)、K WORLDチャンネル(通訳版)にて日韓同時放送中(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年02月18日グローバルで熱い注目を集めるKPOP次世代グローバルガールズグループKep1erが、初の日本ツアー『Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 FLY-BY』を開催することを発表した。本ツアーは、5月20日(土) 東京・代々木第一体育館を皮切りに、全国3都市6公演を回る全国アリーナツアーとなる。チケットは、本日12時よりファンクラブ抽選先行がスタートする。またKep1erは、2月15日(水) にDJ兼音楽プロデューサーのIMLAYによるリミックス音源「WA DA DA (Japanese ver.) ~IMLAY Remix~」を先行配信。2月22日(水)からは、タイトル曲「I do! Do you?」が先行配信される。さらに、3月15日(水) にはJapan 2nd Single「FLY-BY」をリリースする。<ツアー情報>『Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 FLY-BY』2023年5月20日(土) 開場 17:00 / 開演 18:002023年5月21日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:国立代々木競技場 第一体育館問合せ:DISK GARAGETEL:050-5533-0888(平日12:00~15:00)年6月2日(金) 開場 18:00 / 開演 19:002023年6月3日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA問合せ:キョードー東海TEL:052-972-7466(月~金 12:00~18:00 / 土 10:00~13:00 ※日曜・祝日は休業)2023年6月10日 (土) 開場17:00 / 開演18:002023年6月11日 (日) 開場16:00 / 開演17:00会場:神戸ワールド記念ホール問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(平日・土曜 11:00~18:00)※開場/開演時間は変更となる場合がございます。※出演者は予告なく変更になる場合がございます。【チケット料金】全席指定:12,000円(税込)※3歳以上有料。3歳未満入場可。ただし、席が必要な場合は有料となります。※別途、プレイガイド手数料がかかります。※お1人様1公演につき4枚まで。※本公演は、電子チケット(MOALA Ticket)となります。詳細は、申し込みサイトにてご確認ください。■ファンクラブチケット抽選先行受付期間:2023年2月14日(火) 12:00~2月19日(日) 23:59当落発表 / 入金締切:2023年2月25日(土) 12:00~2月28日(火) 23:59※FCにご入会の上、受付期間内にFCサイトに記載のFCチケット申し込みURLよりお申込み下さい。FCはこちら:※先着順ではございません。抽選制となりますので、受付期間内のご都合の良い時間にお申込みください。※受付開始直後や終了直前はアクセス集中による混雑が予想されます。余裕を持って受付期間中にお申し込みください。※本公演のFCチケットはチケットぴあでの受付となり、お申込者様はチケットぴあ会員登録(無料)が必要です。必ず事前に登録を済ませた上でお申込いただきますようお願い申し上げます。 同行者の方はお申込時での会員登録は不要ですが、購入済みチケット受け渡し時には、同じくチケットぴあ会員登録(無料)が必要となります。詳しくは申し込みサイトにてご確認ください。ファンクラブに関する問合せ:<リリース情報>Japan 2nd Single「FLY-BY」2023年3月15日(水) リリース●初回生産限定盤A【CD+Blu-ray】2,200円(税込)『FLY-BY』初回生産限定盤Aジャケット【CD収録】M1. I do! Do you?M2. tOgether fOreverM3. We Fresh (Japanese ver.)M4. MVSK (Japanese ver.)【Blu-ray収録】初の日本デビューショーケース『Kep1er Japan Debut Showcase Live FLY-UP』を収録。※2022年9月11日(日) 夜公演の配信映像を一部編集して約90分収録。【封入内容】・イベント応募券・初回限定盤A ver.フォトカード全9種の内1枚(W55mm×H85mm)・三つ折り歌詞ブックレット●初回生産限定盤B【CD+ブックレット】1,800円(税込)『FLY-BY』初回生産限定盤Bジャケット【CD収録】M1. I do! Do you?M2. tOgether fOreverM3. We Fresh (Japanese ver.)M4. MVSK (Japanese ver.)【ブックレット】28P撮りおろしフォトブックレット【封入内容】・イベント応募券・初回限定盤B ver.フォトカード全9種の内1枚(W55mm×H85mm)●通常盤【CD Only】1,200円(税込)『FLY-BY』通常盤ジャケット【CD収録】M1. I do! Do you?M2. We Fresh (Japanese ver.)M3. WA DA DA (Japanese ver.) ~IMLAY Remix~M4. I do! Do you? (Instrumental)※メンバー別ランダムピクチャーレーベル(全9種)※初回仕様のみ【封入内容】・イベント応募券 ※初回仕様のみ・通常盤ver.フォトカード全9種の内1枚(W55mm×H85mm)※初回仕様のみ・三つ折り歌詞ブックレット●Kep1ian盤【CD Only】※完全生産限定盤メンバー別ソロジャケット(全9種)各1,400円(税込)(YUJIN ver.)(XIAOTING ver.)(MASHIRO ver.)(CHAEHYUN ver.)(DAYEON ver.)(HIKARU ver.)(HUENING BAHIYYIH ver.)(YOUNGEUN ver.)(YESEO ver.)『FLY-BY』Kep1ian盤 各ジャケットKep1ian盤コンプリートBOX(9枚組)12,600円(税込)※Kep1ian盤はKep1er日本公式ファンクラブ「Kep1ian Japan」会員様のみご購入可能となります。【CD収録】M1. I do! Do you?M2. We Fresh (Japanese ver.)M3. MVSK (Japanese ver.)M4. I do! Do you? (Instrumental)【封入内容】・イベント応募券・Kep1ian盤キラキラフォトカードランダム全9種の内1枚(W55mm×H85mm)・三つ折り歌詞ブックレット購入リンク: Japan Official Site:
2023年02月14日「Kep1er」を生んだ「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐグローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」の初回となる#1が本日2月2日(金)20時より「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送。この度、参加者たちが初対面する予告映像(日本語字幕入り)が解禁となった。「BOYS PLANET」(通称:ボイプラ)は、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から選ばれた参加者たちが、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループに分かれて熾烈なデビュー競争を繰り広げる。初回放送では、デビューという同じ夢に向かう参加者たちが、期待と不安、そして希望を抱いて初対面する様子をお届け。参加者たちはそれぞれ事前に準備した個人やグループでのパフォーマンスを披露し、他の参加者たちやマスターたちを魅了していく。しかし、徐々に険しい表情や言葉で評価するマスターたちの様子や、緊張感漂う練習に落胆する参加者の姿も。さらに、すでにアイドルグループとして十分な経験のある注目の参加者、「PENTAGON」のフイが「思ったより自分はかっこよくないんだな…」と本音を吐露。参加者とマスターたちの前で流したフイの涙の訳とは…?KグループとGグループの熾烈な争いが、ついに幕を開ける。グローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」は2月2日(木)20時~K WORLDチャンネル(通訳版)、ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)にて日韓同時放送(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年02月02日「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送されるグローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」(ボーイズ・プラネット)の初回放送に先駆け、2月1日(水)20時より特別番組「BOYS PLANET:Star is born」を日本語字幕入りで放送。「Wanna One」出身のユン・ジソン&キム・ジェファン、「IZ*ONE」出身クォン・ウンビ&チェ・イェナ、そして「Kep1er」からはユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ヒカル、ヨンウンが出演する。2月2日(木)20時より放送スタートする「BOYS PLANET」は、日中韓の9人組グローバルガールズグループ「Kep1er」を生んだ「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐグローバルボーイズオーディション番組。それに先駆けて放送する特別番組「BOYS PLANET:Star is born」では、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から厳選され、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループに分かれた参加者たちの魅力に迫っていく。番組内では、参加者たちのオーディション時の貴重な映像を公開。ボーカル・ラップパートやダンスの魅力的なパフォーマンス、個性あふれる特技披露など、それぞれの魅力にフォーカス。スタジオには、同じくオーディション番組「PRODUCE101 season2」から誕生した「Wanna One」出身のユン・ジソン&キム・ジェファン、「PRODUCE 48」から誕生した「IZ*ONE」出身のクォン・ウンビ&チェ・イェナ、「Girls Planet 999 : 少女祭典」から誕生した「Kep1er」のユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ヒカル、ヨンウンらが集結。参加者たちの魅力紹介に加えて、「Kep1er」のシャオティンが「Girls Planet 999 : 少女祭典」出演時に他の参加者や視聴者を魅了した社交ダンスを特別パフォーマンスする場面も。さらに、ダンスマスターのチェ・ヨンジュンとペク・グヨンが、「BOYS PLANET」のシグナルソング「Here I Am」のビハインドストーリーを語ったり、「Kep1er」のシャオティン、ヒカル、ヨンウンが「PRODUCE」シリーズではお馴染みのマスター、チェ・ヨンジュンとポイントダンスを一緒に披露。ここでしか見られない貴重なコラボレーションが実現している。「BOYS PLANET」参加者の中には、9人組K-POPアイドルグループ「PENTAGON」のリーダーでもあるイ・フェテク(芸名:フイ)や、同じく9人組K-POPアイドルグループ「TO1」の元メンバーのオ・ソンミン(芸名:ジェロム)、チャ・ウンギ(芸名:ウンギ)ら、すでにデビュー経験のあるプロたちの姿も。さらに「I-LAND」出身のチョン・イチャン(芸名:ジェボム)、「LOUD」出身のキム・ミンソンやイ・イェダム、晴翔(ハルト)、「Produce101 Japan」シリーズ出身の大翔(井汲大翔)、アントニー(飯沼アントニー)、由暉(三浦由暉)など、名だたるオーディション番組出身の実力者たちも参加。日本からは上記含む17名が参加している。特別番組「BOYS PLANET:Star is born」は2月1日(水)20時より「ABEMA」K WORLDチャンネルにて放送。グローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」は2月2日(木)20時~K WORLDチャンネル(通訳版)、ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)にて日韓同時放送(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年02月01日「Kep1er」が誕生した「ガルプラ」こと「Girls Planet 999 : 少女祭典」に次ぐグローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET(ボーイズ・プラネット)」が2月2日(木)20時より「ABEMA」にて日韓同時、国内独占無料放送されることが決定した。「BOYS PLANET」の前身ともいえる「Girls Planet 999:少女祭典」の最終回では、9名からなるK-POPガールズグループの「Kep1er(ケプラー)」が誕生。「ABEMA」での総視聴数は535万回(※)を突破し、生放送した最終回は、Twitterのハッシュタグ「#GirlsPlanet999」が世界トレンド1位、出演者など番組に関連するワードが20個以上トレンド入りを果たすなど日本のみならず世界中で大きな反響を集めた(※字幕、通訳2チャンネルの合計総視聴数)。この度「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送する「BOYS PLANET」は、98名の少年たちがグローバルデビューを懸けて様々なミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組。本プロジェクトの始動には、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募が殺到。そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループの計98名で熾烈なデビュー競争を繰り広げる。その参加者のなかには、9人組K-POPアイドルグループ「PENTAGON(ペンタゴン)」のリーダーでもあるイ・フェテク(芸名:フイ)や、同じく9人組K-POPアイドルグループ「TO1(ティーオーワン)」の元メンバーのオ・ソンミン(芸名:ジェロム)、チャ・ウンギ(芸名:ウンギ)ら、すでにデビュー経験のあるプロたちの参加。さらに「I-LAND」出身のチョン・イチャン(芸名:ジェボム)、「LOUD」出身のキム・ミンソン、晴翔(ハルト)、「Produce 101 Japanシリーズ」出身の大翔(井汲大翔)、アントニー(飯沼アントニー)、由暉(三浦由暉)など、これまでの名だたるオーディション番組出身の実力者たちが参加しており、放送前から話題を集めている。日本からは上記含む17名の参加が決定しており注目だ。「ABEMA」では、2022年に「影美女」「MIMICUS」「不良に惚れた時」など、人気K-POPアイドルが出演する韓国ドラマ、人気ガールズグループの6組が事務所の垣根を越え、“K-POP界の女王の座”を懸けてパフォーマンス対決を繰り広げるサバイバル番組「QUEENDOM 2」、世界中から集まった男女総勢108名が「アイドル」「ボーカル」「シンガーソングライター」の3派で頂点を目指すオーディション番組「青春スター」などの多くの韓国コンテンツを日韓同時、国内独占無料放送。今後も韓国ドラマや、オーディション番組、サバイバル番組の日韓同時、国内独占無料放送、K-POPグループのライブ配信などを積極的に進めていくという。毎年多くのグループやアーティストがカムバックやデビューを果たし、世界中の話題を席巻し続けるK-POP界。果たして、2023年は「BOYS PLANET」からどんなグローバルボーイズグループが誕生するのか、注目だ。「BOYS PLANET」は2月2日(木)20時~K WORLDチャンネル(通訳版)、ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)にて日韓同時放送(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年01月17日グローバルガールズグループ・Kep1erが、3月15日にJapan 2nd Single「FLY-BY」をリリースすることが16日、わかった。韓国のオーディション番組『Girls Planet 999』から誕生し、2022年9月にシングル「FLY-UP」で日本デビューを果たしたKep1er。「オリコン年間ランキング2022」アーティスト別セールス部門の新人ランキングで1位を獲得したほか、昨年末の「第64回日本レコード大賞」特別賞も受賞した。約半年ぶりの日本シングルリリースとなる同作のタイトルは、目標に向かって飛んでいくように「急接近」するという意味で、「憧れの人に近づきたい、好きな人に振り向いてほしい」という気持ちを比喩的に表現。ファンの身近で愛されたいという気持ちが込められている。タイトル曲は日本オリジナル楽曲「I do! Do you?」に決定。ファンキーなディスコリズムで聴いた人の心を動かすようなダンス曲となっており、Kep1erの清涼感とポジティブなエネルギーが盛り込まれた楽曲だ。なお、同作はBlu-ray付きの初回生産限定盤A、28Pの撮り下ろしブックレット付きの初回生産限定盤B、CDのみの通常盤に加えて、メンバーのソロビジュアルを使用したソロジャケット全9種のKep1ian盤(日本公式ファンクラブ「Kep1ian Japan」会員対象の完全生産限定販売)の全4形態でリリース。初回生産限定盤AのBlu-rayには、2022年に千葉・幕張メッセで開催された初の日本デビューショーケース「Kep1er Japan Debut Showcase Live 」最終公演の模様が一部編集して収録される。また、初回限定盤A・Bには、日本オリジナル楽曲「tOgether fOrever」、韓国発表の最新曲「We Fresh Japanese ver.」、ファン人気の高い「MVSK Japanese ver.」が収録(「We Fresh Japanese ver.」、「MVSK Japanese ver.」はKep1ian盤にも収録)。通常盤には、韓国のDJ・音楽プロデューサーのIMLAY氏による「WA DA DA (Japanese ver.)~IMLAY Remix~」が収められる。さらに、特典として4形態それぞれに異なるフォトカードがランダムで封入される。コメントは以下の通り。■Kep1er私たちのセカンドシングルが3月15日にリリースされる事となりました! Kep1erならではの良い音楽とエネルギッシュなパフォーマンスをお届けできるように、たくさん準備しています。日本のKep1ianの皆さんとまた素敵な思い出をたくさん作りたいです。期待して待っていてくださいね。
2023年01月16日韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、世界が注目する日中韓9人組グローバルガールズグループ「Kep1er」。これから始まる日本活動への意気込みからグループ内での流行りモノ、宿舎での“シェアライフ”の過ごし方まで、たっぷり語っていただきました!シェアしたくなる、溢れる魅力。話題のガールズグループが本誌初登場!ユジン「Kep1erの魅力が詰まった「Wing Wing」でみなさんにパワーを届けたい!」プライベートで、私たちが今ハマっているのはブランコ。ある時ヒカルが、すごく幸せそうに公園のブランコに乗っている姿を見て、みんなで乗るようになりました。私はかなり得意なほうで、結構高くまでこげるんですよ(笑)。シェアしてほしいのは、ヒエ(バヒエ)ちゃんの服。大人っぽい感じが私の好みなので、たまに借りるんですが、ヒエちゃんはスタイルが完璧なので、ボトムスの丈が長すぎることも…(笑)。仲良しの9人は、普段はポジティブなエネルギーに溢れていて、かわいらしく見えるかもしれません。でもステージでのパフォーマンスはとてもパワフル。日本デビュー曲の「Wing Wing」は、そんなグループの魅力がすべて詰まっています。みなさんにパワーを届けたいから、たくさんの方に聴いてほしいな。最近は、全員が余裕を持って、楽しんでパフォーマンスできるようにも。個人的には、まだ完璧ではないけど日本語が少しできるので、これからの上達に期待してね!ゆじん1996年8月12日生まれ、韓国人。メンバー最年長で、リーダー。「メンバー全員、食べることが大好き。いつも一緒にごはんを食べておしゃべりしています。私が日本食で一番好きなのはお寿司。イチオシのネタは、サーモンです」シャオティン「Kep1erの魅力は多様性。感じ方も表現の仕方も違う。」私はただただ“デビュー”を目標にやってきたので、日本でも活動ができるなんて、夢にも思っていませんでした。まだ実感はできていないけど、少しずつテンションは上がってきています。まずはショーケースを成功させたい。そして、いつか日本でコンサートができたら嬉しいです。Kep1erの魅力は多様性。様々な国から来ているから、習慣も違えば、同じ歌詞でも感じ方も表現の仕方も違う。それが面白いところです。「Wing Wing」のMVでもそれが感じられるんじゃないかな。宿舎では、ベッドに寝そべって携帯で動画を見たり、先輩方のパフォーマンス動画で表情を研究したり、音楽を聴いたり、韓国語の勉強をしたりしています。シャワーをしながら歌を歌うのも好きです(と言って、「Daisy」を歌ってくれる)。お風呂ってエコーのおかげで上手く聞こえるんです。気持ちよく歌って、時々鏡を見て「うん。今日もかわいいね」と思って、気分を上げています(笑)。しゃおてぃん1999年11月12日生まれ、中国人。今年の『アイドルスター陸上選手権大会』でスポーツダンスを披露し、話題に。「日本のしゃぶしゃぶがおいしすぎて、一人で5皿も食べちゃいました。いつかUSJでジェットコースターに乗りたいです」マシロ「最近ハマっているのは、半身浴。オフの日はよくイェソと遊んでいます」これまで日本のファンの方から「日本で待ってるよ」というメッセージをたくさんいただいていたこともあって、念願だった日本デビューが決まった時は、すごく嬉しかったです。今は韓国でメンバーと一緒に住んでいるのですが、寝るのが大好きな私は、オフの日はアラームをかけずに好きなだけ寝るのが幸せ。イェソと遊びに行くことも多くて、最近は「COEX MALL」に行きました。私たちは、ショッピングにすごく時間がかかるタイプで。お店の隅から隅まで見て、やっと1着買うぐらいなので、1軒で疲れちゃうんですけどね(笑)。個人的にハマっているのは1時間程度の半身浴。スマホを持ち込んで、新しい音楽を探すのが好き。気に入った曲は、ファンと交流できるアプリで共有することもあります。オーディションで集まったこの9人は、全員負けず嫌いで、パフォーマンスへの情熱はどんどん増すばかり。成長した姿を早く、日本のみなさんにお見せしたいです。ましろ1999年12月16日生まれ、日本人。副リーダー。韓国語が流暢なため、メンバー間では通訳としてチームをまとめることも。「ディズニーランドが大好きで、お気に入りは3大マウンテン。いつかメンバーを連れていき、ガイドをしたい」チェヒョン「日本のアニメで日本語の勉強中。いつかお祭りに行ってみたい!」幼い頃から日本に関心があって日本語の勉強をしてきました。教材は日本のアニメ。面白い作品が多いし、自然な言葉遣いが学べるので、語学学習に最適なんです。マシロお姉さんは「Kep1erの中で日本語が一番上手」と言ってくれるけど、自分では6歳くらいのレベルだと思っています。アニメは少年漫画系が好き。最近は『86』にハマりました。アクションもあって、感動ポイントもあって、すっごく面白かったです。私、日本のお祭りに一度行ってみたいんです。花火を見たり、ヨーヨーつりをしたり、屋台の焼きそばを食べたり、日本のアニメに出てくる風景を体験してみたい。普段からメンバーからはたくさんの刺激を受けています。マシロお姉さんが半身浴をしているのを見て半身浴に興味が湧いたし、ヒュニンバヒエのおかげでお菓子作りにも挑戦するようになって、この前、ブラウニーとクッキーを作りました。次はメンバーの誕生日にケーキを作ってあげたいですね。ちぇひょん2002年4月26日生まれ、韓国人。よく気がつき、面倒見がいい性格。透き通った天使の歌声が武器。「デビュー後、ボーカルスタイルが変わり、力強さが加わった気がします。今後、自分がボーカリストとしてどう成長できるのか、楽しみです」ダヨン「いつかは世界中を飛び回って表現力を認められたい。」Kep1erは面白い子が多くて、活気があって明るいグループです。それでいてステージでは別人のようなパフォーマンスを見せるので、驚かれることも多いんですよ。特にヒカルはステージの上ではカッコいい子ですが、普段はいたずらっ子だし、大口を開けて笑うので、本当に別人みたい(笑)。メンバー全員、ステージに賭ける想いは人一倍強いので、いつかは世界中を飛び回って、表現力が素晴らしいグループとして認められるようになりたいです。ステージの上での表情を大切にしている私たちですが、普段のメンバーのかわいい顔、面白い顔、寝ているところの写真を撮るのが流行ってます。少し前、ヒカルとバヒエが眠る姿があまりにもかわいくて、他のメンバー全員で写真を撮ってました(笑)。韓国でデビューした時から日本のファンの方から力をもらっていたので、みなさんの前でステージに立てるのがなにより嬉しいです。早くみなさんにお会いしたいです!だよん2003年3月2日生まれ、韓国人。歌、ラップ、ダンスすべてに隙がない努力家。日本で行きたい場所はディズニーランドと福岡。「ヒカルが福岡出身で、おいしい食べ物がたくさんあると言うので行きたいです。ご両親にもお会いしたい!」ヒカル「“Kep1erのヒカル”として必要不可欠な存在になるために、努力を続けたい。」夢だった日本デビューが決まった時は嬉しくて、日本にいるお父さんとお母さんに、すぐに電話で報告しました。これからも“Kep1erのヒカル”として、必要不可欠な存在になるために、努力を続けていきたいです。今は日本のKep1ian(ファンの総称)のみなさんに会える日が、楽しみで仕方ありません。家族と離れて韓国で暮らす私に、メンバーはいつも気を遣ってくれていて。休みの日は一緒にクッキーを焼いたり、夜ごはんをみんなで作って食べたり。ステージの上でも日々の生活でも、充実しています。ちなみに、料理を一番するのはイェソですが、上手なのはマシロお姉さんかな(笑)。マイブームは、宿舎近くの公園にあるブランコに乗りながら、ヒーリング音楽を聴くこと。「今日もブランコ来たよー」ってグループチャットをすると、ブランコ目当てにメンバーが続々やってくるんですが、待っている間にいっぱい蚊に刺されて困っています(笑)。ひかる2004年3月12日生まれ、日本人。圧倒的なダンススキルを持ち、ラップスキルも抜群。「料理が苦手な私にぜひ、マシロお姉さんの料理の腕前をシェアしてほしい。あと、マカロニグラタンを作ってほしいな」ヒュニンバヒエ「異なる魅力を持つ9人が集まった時の明るいエネルギーが大好き!」日本にはこれまで一度も来たことがなかったので、日本でデビューすると聞いた時は、これでやっと日本に行ける!と思って嬉しかったです。今までは映像でしか会えなかったファンのみなさんと直接会えると思うと、今からすごく楽しみです。それに私、実はラーメンと牛丼が大好きなんですよ。ヒカルが、日本はラーメンも牛丼もおいしいと言うので、絶対に食べたいです。回転寿司にも行ってみたい!(笑)今年1月にデビューして以来、どんな時もみんなで支え合ってきたのでチームワークには自信があります。サバイバル番組『QUEENDOM 2』を経て実力も伸びたし、習得する力もつきました。Kep1erは異なる魅力を持つメンバーが集って1チームを作っているのが面白さ。この9人から生まれる明るいエネルギーが、私は大好きです。「Wing Wing」を皮切りに、これからは日本で活動する機会も増えると期待しています。みなさんの心に羽ばたいていけるよう、がんばります!ひゅにんばひえ2004年7月27日生まれ、韓国人。抜群のスタイルを生かした華のあるパフォーマンスは随一。趣味はお菓子作り。「ダヨンお姉さんは私が作るブラウニーが大好きで、チェヒョンお姉さんはバタークッキーがお気に入りです」ヨンウン「自分のやるべきことがわかってきてプロになったことを実感します。」私たちがデビューした時にはすでにコロナ禍で、ファンの方とお話しできる場がなかったんですよ。それで、ゲームの中でならみなさんとお話しできるんじゃないかって、最近『あつまれ どうぶつの森』を始めました。島をきれいに整えたらファンのみなさんにも遊びに来てもらおうと思って、今がんばって準備してます。日本でデビューしたら、きっと日本での活動も増えますよね。私がやってみたいのは、サイン会!海外のファンの方とはなかなか近くでお会いできる機会がないので、ショーケースももちろんやりたいけど、顔を合わせてお話しできるサイン会がやりたいです。その時までには日本語でお話しできるようにがんばって勉強しますね!デビュー以来、忙しく駆け抜けてきた私たちですが、最近では海外に出るようになって心に余裕も生まれ、次第に自分のやるべきことがわかってきたのを感じます。そんな時、私たちもプロになったんだなあと実感しますね。よんうん2004年12月27日生まれ、韓国人。中学生の時から始めたダンスに加えて、ラップもボーカルもできる。特技は野球。「打つのも好きですが、どちらかというと投げるほうが好き。いつか始球式をやってみたいです!」イェソ「ごはんも映画も一人で行っちゃいます。日本人メンバーの実家にお邪魔したい!」日本デビューの話を聞いた時は「私たち、とうとう日本に行けるんだ!」と感激!東京だけでなく、名古屋、大阪、福岡にも行ってみたいです。福岡では、ヒカルお姉さんの実家にお邪魔しちゃったりして(笑)。宿舎でよくヒカルお姉さんとドラマを見ています。ロマンスものが多いかな。たまにロマンティックなシーンが出てくると、ヒカルお姉さんが「見ちゃダメ!まだダメ!」って私の目を覆うから笑っちゃう。結成から1年足らずですが、メンバーとの絆も深まって、今では黙っていても考えていることが手に取るようにわかるようになりました。特に、タピオカティーの好みはすべて把握済み。ちなみに、私はココナッツゼリー、アロエを追加した桃タピオカスムージーがお気に入りです。オーディション番組を経験してから、一人遊びができるようになりました。一人ごはん、一人ショッピング……。映画も自分でチケットを取って、一人で観に行っちゃいます。いぇそ2005年8月22日生まれ、韓国人。絵が得意で、彼女が描いたメンバーたちの似顔絵がシールになったことも。趣味は“数独”。「頭をスッキリさせたい時、楽屋や宿舎の部屋で解いています。(日本語で)めっちゃ楽しい!」ごはんも映画も一人で行っちゃいます。日本人メンバーの実家にお邪魔したい!※『anan』2022年9月21日号より。写真・樽木優美子(TRON)スタイリスト・伊藤ミカヘア・SON JIHYELEE HYUNJUNGメイク・LEE HYEJINJANG AYOUNG取材、文・酒井美絵子尹 秀姫若山あや(by anan編集部)
2022年09月24日9月7日に日本デビューした9人組グローバルガールズグループKep1erが、9月10日・11日に日本デビューを記念して幕張メッセ 幕張イベントホールで『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP>』を開催し、全3公演計2万人を動員し大盛況のうちに幕を閉じた。“グローバルのワンピック”として世界中から注目を集めるKep1erは、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソからなる9人組。本公演は、当初10日と11日夜公演の計2回の予定だったが、先行受付に申し込みが殺到したためファンの期待に応えるかたちで急遽11日に昼公演が追加。それでもチケットが3分で即ソールドアウトしたことで話題となった。Kep1erの日本デビューを待ち望んでいたファンの熱気で会場が埋め尽くされる中、オープニング映像に続いてメンバーが登場すると会場のボルテージが一気に上昇。「WA DA DA (Japanese ver.)」のパフォーマンスから日本デビューショーケースが幕を開けた。Kep1ian(Kep1erのファンの呼称)が振るたくさんのライトスティックが揺れる中、エネルギッシュでラブリーなパフォーマンスで観客を魅了。パフォーマンス後に今回のデビューショーケースの司会を務めた古家正亨氏の呼びかけでメンバーが再登場すると、観客からの大きな拍手で迎えられた。Kep1erのメンバーも応えるかのように「Catch your eye, Catch your mind! Kep1erです」と一段と大きな声で挨拶をし、一人ずつ自己紹介。日本人メンバーのマシロは「今日が本当に待ち遠しかったです。何よりメンバーとKep1erという名前で日本のステージに立つことを本当に夢みていたのでそれが叶って本当に嬉しいです。」と日本デビューについて感謝の気持ちを伝えた。そしてヒカルも「私もKep1erとして日本デビューをすることができて本当に嬉しいです。私が韓国にいる時、他のメンバーがたくさん助けてくれたように日本では私がみんなの事を引っ張っていきたいと思います」と話した。マシロヒカルその後もデビューショーケースならではの楽しい企画、今回の日本デビューショーケースのオープニングで流れたVTR映像のメイキングなどスペシャルなコンテンツや、Kep1erが誕生した韓国のオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』のシグナル曲「O.O.O (Over & Over & Over)」のパフォーマンス、韓国セカンドミニアルバムのタイトル曲「Up!」のJapanese ver.の初披露など一糸乱れぬエネルギー溢れるパフォーマンスが披露された。そして本公演のハイライトとなったのが日本のファンの前で、日本デビュー曲「Wing Wing」の初披露。日本デビュー曲についてリーダーのユジンは「私たちの日本デビュー曲「Wing Wing」は、2つの羽で力強く飛び立って、皆さんに私たちの事を覚えていただくために、Kep1erの明るくて活発な魅力を込めた曲です。」とステージを見せる前に楽曲に込めた気持ちを伝えた。ユジン「Wing Wing」は日本デビューを飾るタイトル曲であり、Kep1erが日本語歌唱に初挑戦した楽曲。華やかでキャッチーなサビのメロディーラインや活気溢れる掛け声など、Kep1erならではの魅力に溢れた楽曲となっている。印象的なメロディーラインと羽ばたきをイメージした手で翼を作る“Wing Wing ダンス”が話題となり、多数のダンスカバーがSNSで投稿されている。最後に日本オリジナル楽曲となる「Daisy」を披露。公演の最後はメンバー9人で手を繋ぎ、「ありがとうございました。Kep1erでした。」と挨拶し、初の日本デビューショーケースは大盛況のうちに終了した。Kep1erは今回の来日で、多数の日本のメディアにも登場。人気女性誌となる『ノンノ』『mini』『Popteen』の表紙を飾り、さらに音楽番組NHK『Venue101』、TBS『CDTVライブ!ライブ!』、テレビ朝日『MUSIC STATION』、フジテレビ『Love music』で日本デビュー曲「Wing Wing」のパフォーマンスを披露した。<公演情報>『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP>』2022年9月10日(土) 開場 18:00 / 開演 19:002022年9月11日(日) 開場 12:00 / 開演 13:002022年9月11日(日) 開場 16:30 / 開演 17:30会場:幕張メッセ 幕張イベントホール【セットリスト】1. WA DA DA(Japanese ver.)2. O.O.O(Over & Over & Over)3. Up!(Japanese ver.)4. Wing Wing5. Daisy【配信】2022年9月17日(土) 21:00~開演(20:00~配信開始)■視聴チケット販売期間2022年8月23日(火) 10:00~9月17日(土)21:00視聴リンク:<リリース情報>Kep1er Japan 1st Single『FLY-UP』発売中●初回生産限定盤A(CD+DVD):1,900円(税込)※三つ折り歌詞カード、ジュエルケースKep1er『FLY-UP』初回生産限定盤Aジャケット【CD収録内容】M1. Wing WingM2. DaisyM3. Up!(Japanese ver.)M4. WA DA DA(Japanese ver.)【DVD収録内容】・Wing Wing Music Video & Wing Wing Making of Jacket Shooting & Music Video【封入特典】・イベント応募券・ランダムフォトカード1枚(全27種)W55mm×H85mm【スペシャル封入特典】・9,999枚限定のメンバーサインプリント付プレミアムフォトカード1枚(全9種)W55mm×H85mm※ランダム封入となります。必ず封入される特典ではございません。●初回生産限定盤B(CD):1,800円(税込)※撮りおろし歌詞ブックレット(28P)、ジュエルケースKep1er『FLY-UP』初回生産限定盤Bジャケット【CD収録内容】M1. Wing WingM2. DaisyM3. Up!(Japanese ver.)M4. WA DA DA(Japanese ver.)【封入特典】・イベント応募券・ランダムフォトカード1枚(全27種)W55mm×H85mm【スペシャル封入特典】・9,999枚限定のメンバーサインプリント付プレミアムフォトカード1枚(全9種)W55mm×H85mm※ランダム封入となります。必ず封入される特典ではございません。●通常盤(CD):1,200円(税込)※初回プレスのみランダムピクチャーレーベル(全9種)Kep1er『FLY-UP』通常盤ジャケット【CD収録内容】M1. Wing WingM2. Up!(Japanese ver.)M3. WA DA DA(Japanese ver.)M4. Wing Wing(Instrumental)【封入特典】※初回プレスのみ・イベント応募券・ランダムフォトカード1枚(全27種)W55mm×H85mm【スペシャル封入特典】※初回プレスのみ・9,999枚限定のメンバーサインプリント付プレミアムフォトカード1枚(全9種)W55mm×H85mm※ランダム封入となります。必ず封入される特典ではございません。●Kep1ian盤(CD)・メンバー別ソロジャケット(全9種):各1,400円(税込)・Kep1ian盤コンプリートBOX(9枚組):12,600円(税込)※完全生産限定盤※Kep1er日本公式ファンクラブ【Kep1ian Japan】会員様のみご購入可能となります。Kep1er『FLY-UP』Kep1ian盤ジャケット(9種類まとめ)【CD収録内容】M1. Wing WingM2. Up!(Japanese ver.)M3. WA DA DA(Japanese ver.)M4.O.O.O(Over & Over & Over)※O.O.Oはメンバー別ver.がそれぞれに収録されます。【封入特典】・イベント応募券・キラキラフォトカードランダム1枚(全9種)●【スペシャル応募シリアルナンバー付】『FLY-UP』(Sony Music Shop限定初回生産限定盤A)●【スペシャル応募シリアルナンバー付】『FLY-UP』(Sony Music Shop限定初回生産限定盤B)●【スペシャル応募シリアルナンバー付】『FLY-UP』(Sony Music Shop限定通常盤)購入リンク:※一般市販商品となる初回生産限定盤A、初回限定盤B、通常盤初回仕様に封入されている“イベント応募券”は本商品には封入されません。Kep1er「Wing Wing」MV店舗別購入特典の詳細はこちら:購入リンク:関連リンク日本公式サイト::日本公式オフィシャルTwitter:::::
2022年09月12日日中韓の9人組グローバルガールズグループ「Kep1er」(読み:ケプラー)の「日本デビュー記念!特別会見<FLY-UP>in JAPAN」(以下、「日本デビュー会見」)が、「ABEMA」の「KWORLDチャンネル」にて9月7日(水)20時より生中継されることが決定。会見直後には、「ABEMA」限定でメンバーのアフタートークを独占生放送する。今回の特別会見は、世界中を熱狂させたグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」(以下、「Girls Planet 999」)から誕生した「Kep1er」の日本デビューショーケース「Kep1er Japan Debut Showcase Live」の公演に先立ち実施されるもので、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソ、9人のメンバーから日本のファンへの挨拶や、日本デビューに向けた想いが語られるほか、ここだけの初出し映像の公開などを予定。なお、記者会見の模様は9月17日(土)まで無料で配信される。さらに今回、日本デビュー記念会見に際してKep1erメンバーへのメッセージをハガキにて募集することも決定した。そして「ABEMA」では、“ABEMA 30時間 Kep1er Festival”と題し「KWORLDチャンネル」にて、9月7日(水)の日本デビュー記者会見とその終了直後に「ABEMA」限定のアフタートークを独占放送するほか、「Kep1er」が誕生した「Girls Planet 999」を9月6日(火)18時30分より全話一挙配信するなど、約30時間にわたり、Kep1erの魅力を楽しめる特別編成となる。「ABEMA PPV ONLINE LIVE」では、日本デビューショーケース「Kep1er Japan Debut Showcase Live」を9月11日(日)17時30分より全世界独占生配信する(世界配信は一部の国と地域を除く)。(text:cinemacafe.net)
2022年08月29日10月14日から16日に東京・有明アリーナで開催される『KCON 2022 JAPAN』の第1次ラインナップが発表された。今年で10年目を迎える『KCON』は、日本初の韓国エンタメ動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営するCJ ENM Japan株式会社が主催となり、2012年より毎年行われている世界最大級のK-カルチャーコンベンション。K-POPコンサートをはじめ、K-フード、K-ビューティー、K-ライフスタイル、K-ドラマなど、韓国の様々なライフスタイルコンテンツが海外のファンに向けて展開されている。アメリカ・ロサンゼルスでは現地時間8月19日から21日にかけて『KCON 2022 LA』が開催され、配信も含め全世界で717万人が熱狂した。今回出演者としてアナウンスされたのは、IVE、JO1、JOYURI、Kep1er、KIHYUN(MONSTA X)、LE SSERAFIM、NewJeans、NiziU、NMIXX、TEMPEST、TNXの11組。なおCJ ENM音楽コンテンツ本部のキム・ドンヒョンコンベンションライブ事業部長は「3年ぶりにオフラインで開催された『KCON 2022 LA』は、現場来場者9万人、デジタル708万人など、全世界で717万もの観客を集め大きな成果を上げた。このような熱気を下半期の東京に繋げていく。さらにK-カルチャーファンと出会い、ファン接触型を中心としたコンテンツを通し、K-カルチャーのビジョンを提示する」と抱負を語っている。『KCON 2022 JAPAN』第1次ラインナップ発表<イベント情報>KCON 2022 JAPAN10月14日(金)~16日(日) 東京・有明アリーナ【出演】■10月14日(金)KIHYUN(MONSTA X) / LE SSERAFIM / NMIXX / TNX / and more■10月15日(土)IVE / JO1 / NewJeans / and more■10月16日(日)JOYURI / Kep1er / NiziU / TEMPEST / and more関連リンク公式サイト:::
2022年08月25日世界中を熱狂させたグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した「Kep1er」の日本デビューを記念して開催される「Kep1er Japan Debut Showcase Live 」が、ペイパービュー「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて9月11日(日)17時30分より全世界独占生配信されることが発表された。「Kep1er」は、数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる、2021年最も注目を集めたオーディションプロジェクト「Girls Planet 999」から誕生した次世代を担うグローバルガールズグループ。応募総数1万3千名の中から選ばれたユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの日中韓の9人組。韓国デビュー曲「WA DA DA」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破するなど、熱い注目を集めている。ファン待望のステージとなる本配信は、エンターテインメント産業における収益化のデジタルシフト支援を専門に行う株式会社OENの協力の元、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて、ABEMAコイン3,150コイン(3,780円相当)にて視聴可能。さらに、「ABEMA」のプレミアムプラン「ABEMAプレミアム」の会員は20%オフとなる、ABEMAコイン2,520コイン(3,024円相当)で購入可能となるほか、公演後はペイパービュー配信限定でメンバー感想コメントも生配信する。また、9月17日(土)21時より本公演のリピート配信でも楽しめる(ペイパービュー配信限定のメンバー感想コメントは視聴可能)。「Kep1er Japan Debut Showcase Live 」は9月11日(日)17時30分~開演(16時30分~配信開始)「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて配信。(text:cinemacafe.net)
2022年08月23日韓国エンタメ動画配信サービス「Mnet Smart+」にて、10月より「IDOLLIVE School Season2:ホームカミングデイ」をはじめとするK-POPアイドル出演のバラエティ番組を多数配信。それに先駆け、「Kep1er」がゲスト出演した「IDOLLIVE School Season2:ホームカミングデイKep1er編」を9月に先行初放送・初配信する。Jun.K(2PM)とイ・ギグァン(HIGHLIGHT)がMCを務める「IDOLLIVE School」は、伝説の先輩たちが所属する“サークル連合”に加入するため、大人気K-POPアイドルたちが様々なミッションに挑戦。「Kep1er」、チョ・ユリ、「BTOB」、「AB6IX」、「SF9」などが登場し、モッパン(食事シーン)や多彩なトーク、特技を披露する!“サークル連合”に加入できるかは、Jun.K、イ・ギグァンの先輩2人と新入生でもある視聴者の投票で決定、個性豊かなサークルが続々登場する。9月は、「Girls Planet 999」から誕生した9人組K-POP次世代ガールズグループ「Kep1er」の初登場回をお届け。チームワークが求められる3分間自己紹介ゲームやランダムカラオケ対決に挑戦。さらにファンの情報提供をもとに繰り広げられる、TMI(Too Much Information)トークも必見となっている。「IDOLLIVE School Season2:ホームカミングデイKep1er編#1・#2」は9月7日より毎週(水)21時30分~ほかMnetにて放送(全2回)。※再放送:(土)11時~、(日)20時30分~、(月)17時15分~※Mnet Smart+では本放送終了後すぐにVOD配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年08月08日Kep1erが、9月10日・11日に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで開催する日本デビューショーケース『Kep1er Japan Debut Showcase Live「FLY-UP」』の追加公演を発表した。日本デビューの情報解禁とともにアナウンスされた日本デビューショーケースは、先行受付に申し込みが殺到。今回多くのファンの期待に応えるかたちで、急遽9月11日の夜公演を前に、13時より追加公演が行われる運びとなった。チケットは本日8月4日12時よりファンクラブチケット2次抽選先行がスタートする。Kep1erは、韓国のオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』から誕生した、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソからなる日中韓の9人組グローバルガールズグループ。9月7日に日本デビューシングル『FLY-UP』をリリースする予定で、8月3日にタイトル曲「Wing Wing」の先行配信が開始され、同日に同曲のMusic Videoが公開された。<公演情報>Kep1er Japan Debut Showcase Live『FLY-UP』会場:千葉・幕張メッセ 幕張イベントホール9月10日(土) 開場18:00 / 開演19:009月11日(日) 開場12:00 / 開演13:00 ※追加公演9月11日(日) 開場16:30 / 開演17:30【チケット料金】全席指定:7,700円(税込)※3歳以上有料。3歳未満入場可。ただし、席が必要な場合は有料となります。※別途、プレイガイド手数料がかかります。※お1人様1公演につき4枚まで。※本公演は、電子チケット(MOALA Ticket)となります。詳細は、申し込みサイトにてご確認ください。■ファンクラブチケット2次抽選先行受付期間:8月4日(木) 12:00~8月7日(日) 23:59当落発表 / 入金締切:8月11日(木・祝) 15:00~8月14日(日) 23:59※FCにご入会の上、受付期間内にFCサイトに記載のFCチケット申し込みURLよりお申込み下さい。※先着順ではございません。抽選制となりますので、受付期間内のご都合の良い時間にお申込みください。※受付開始直後や終了直前はアクセス集中による混雑が予想されます。余裕を持って受付期間中にお申し込みください。※本公演のFCチケットはチケットぴあでの受付となり、お申込者様はチケットぴあ会員登録(無料)が必要です。必ず事前に登録を済ませた上でお申込いただきますようお願い申し上げます。同行者の方はお申込時での会員登録は不要ですが、購入済みチケット受け渡し時には、同じくチケットぴあ会員登録(無料)が必要となります。詳しくは申し込みサイトにてご確認ください。FCのご入会はこちら【公演に関するお問い合わせ】DISK GARAGE:050-5533-0888(平日12:00~15:00)【ファンクラブに関するお問い合わせ】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB:<リリース情報>Kep1er Japan 1st Single『FLY-UP』2022年9月7日(水) リリース●初回生産限定盤A(CD+DVD):1,900円(税込)※三つ折り歌詞カード、ジュエルケースKep1er『FLY-UP』初回生産限定盤Aジャケット【CD収録内容】M1. Wing WingM2. DaisyM3. Up!(Japanese ver.)M4. WA DA DA(Japanese ver.)【DVD収録内容】・Wing Wing Music Video & Wing Wing Making of Jacket Shooting & Music Video【封入特典】・イベント応募券・ランダムフォトカード1枚(全27種)W55mm×H85mm【スペシャル封入特典】・9,999枚限定のメンバーサインプリント付プレミアムフォトカード1枚(全9種)W55mm×H85mm※ランダム封入となります。必ず封入される特典ではございません。●初回生産限定盤B(CD):1,800円(税込)※撮りおろし歌詞ブックレット(28P)、ジュエルケースKep1er『FLY-UP』初回生産限定盤Bジャケット【CD収録内容】M1. Wing WingM2. DaisyM3. Up!(Japanese ver.)M4. WA DA DA(Japanese ver.)【封入特典】・イベント応募券・ランダムフォトカード1枚(全27種)W55mm×H85mm【スペシャル封入特典】・9,999枚限定のメンバーサインプリント付プレミアムフォトカード1枚(全9種)W55mm×H85mm※ランダム封入となります。必ず封入される特典ではございません。●通常盤(CD):1,200円(税込)※初回プレスのみランダムピクチャーレーベル(全9種)Kep1er『FLY-UP』通常盤ジャケット【CD収録内容】M1. Wing WingM2. Up!(Japanese ver.)M3. WA DA DA(Japanese ver.)M4. Wing Wing(Instrumental)【封入特典】※初回プレスのみ・イベント応募券・ランダムフォトカード1枚(全27種)W55mm×H85mm【スペシャル封入特典】※初回プレスのみ・9,999枚限定のメンバーサインプリント付プレミアムフォトカード1枚(全9種)W55mm×H85mm※ランダム封入となります。必ず封入される特典ではございません。●Kep1ian盤(CD)・メンバー別ソロジャケット(全9種):各1,400円(税込)・Kep1ian盤コンプリートBOX(9枚組):12,600円(税込)※完全生産限定盤※Kep1er日本公式ファンクラブ【Kep1ian Japan】会員様のみご購入可能となります。Kep1er『FLY-UP』Kep1ian盤ジャケット(9種類まとめ)【CD収録内容】M1. Wing WingM2. Up!(Japanese ver.)M3. WA DA DA(Japanese ver.)M4.O.O.O(Over & Over & Over)※O.O.Oはメンバー別ver.がそれぞれに収録されます。【封入特典】・イベント応募券・キラキラフォトカードランダム1枚(全9種)●【スペシャル応募シリアルナンバー付】『FLY-UP』(Sony Music Shop限定初回生産限定盤A)●【スペシャル応募シリアルナンバー付】『FLY-UP』(Sony Music Shop限定初回生産限定盤B)●【スペシャル応募シリアルナンバー付】『FLY-UP』(Sony Music Shop限定通常盤)※一般市販商品となる初回生産限定盤A、初回限定盤B、通常盤初回仕様に封入されている“イベント応募券”は本商品には封入されません。※【スペシャル応募シリアルナンバー付】『FLY-UP』の予約販売は後日開始いたします。予約販売の受付開始日詳細は追ってご案内いたします。Kep1er「Wing Wing」MV店舗別購入特典の詳細はこちら:「Wing Wing」先行配信&『「FLY-UP」-Special Edition-』プリオーダーURL:予約リンク:関連リンク日本公式サイト::日本公式オフィシャルTwitter:::::
2022年08月04日人気K-POPアーティストが総出演する韓国最大級の音楽授賞式「2022 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」(以下、「K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」)が、「ABEMA」にて8月25日(木)18時より国内独占無料生中継されることになった。「K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」へ出演が決定しているアーティストは、日本でも確固たる人気を誇る有名なアーティストばかり。2019年にデビューすると、その年の名だたる授賞式であらゆる新人賞に選ばれ、今年5月に発売した6作目のアルバムで、アメリカの「Billboard 200」で海外アーティストとしては初となる6つのアルバムで週間アルバムランキング1位を獲得するなど、その勢いが止まらない“TXT”こと「TOMORROW X TOGETHER(トゥモローバイトゥギャザー)」。今年5月のデビューながら常に話題を席巻、5月に公開されたデビュー曲「FEARLESS」のミュージックビデオは、公開から3か月で1億回再生に迫る「IZ*ONE」出身の日本人、宮脇咲良も所属しているガールズグループ「LE SSERAFIM(ルセラフィム)」。デビュー前のメンバー公表のタイミングから圧倒的なビジュアルで注目を浴び、満を持して昨年12月にデビューすると、ガールズグループとしては最速となるデビュー7日目にして、初出演した音楽番組で1位を獲得。強豪ひしめくK-POP界で頭角を現すガールズグループ、「IVE(アイヴ)」。「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生し、日本人メンバーも2人所属する「Kep1er(ケプラー)」、7月15日にリリースされたミニアルバム「CHECKMATE」が「Billboard 200」で8位を記録している「ITZY(イッチ)」などの出演が決定。さらに「OH MY GIRL」「fromis_9」「VIVIZ」、Heize、「THE BOYZ」ほか、今後、豪華K-POPアーティストたちの出演が発表されるという。「K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」では、各アーティストたちのパフォーマンスと、数多くの賞の授賞式を開催。アーティストたちのライブはもちろん、“第4世代ガールズグループの戦国時代”と呼ばれるほどガールズグループの誕生が著しい昨今、どのグループが新人賞に輝くのかにも注目。なお、本公演は「ABEMA SPECIALチャンネル」と「K WORLDチャンネル」と2チャンネルで生中継し、「K WORLDチャンネル」では簡易字幕付きで中継を視聴可能。さらに、「ABEMA」のプレミアムプラン「ABEMAプレミアム」では後日、本編に日本語字幕を付けた完全版の映像と、授賞式前にアーティストがレッドカーペットに登場した様子を収めた映像を公開予定。「2022 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」は8月25日(木)18時~K WORLDチャンネル(簡易字幕付き)にて日韓同時、国内独占無料生中継。(text:cinemacafe.net)
2022年08月03日