自由が丘で食べる本場の味! 「鯛めし魚然」の鯛料理セレブでおしゃれな街として有名な自由が丘。高級なイメージの自由が丘で、新鮮な鯛料理をリーズナブルなお値段でいただけるお店「鯛めし魚然自由が丘店」では、宇和島産の鯛を使った魚料理が楽しめます。昼夜営業しているので、ランチにも居酒屋としても利用できます。人気の鯛めしは、一度は食べていただきたい美味しさです。自由が丘駅から徒歩3分とアクセスも抜群なので、お買い物中のランチや、会社帰りの一杯におすすめのお店です。鯛の美味しさをストレートに味わえる「宇和島鯛めし」看板メニューであり人気ナンバーワンの「宇和島鯛めし」。鯛の養殖で有名な愛媛県宇和島産から直送された真鯛は、天然にも引けを取らない美味しさです。切り身にされた鯛は臭みを感じず、ほのかな脂の甘みが口の中に広がります。さらにこの鯛の美味しさを引き立てるのが、出汁の入った卵液。淡泊な味わいの鯛を卵だしに絡ませると、また一段と味わい深い仕上がりになります。ランチセットは小鉢3品付きで980円。ディナーは単品1,100円、御膳は1,580円です。一品で二度味わえて満足感いっぱいの「胡麻鯛茶漬け」そのままでも新鮮で美味しい鯛に、特製の胡麻ダレをかけた「胡麻鯛茶漬け」。まずは胡麻であえた鯛を一口。プリプリ食感の鯛に、風味豊かな胡麻ダレがよく合います。ワサビと一緒にいただくと、辛みと甘みが互いを引き立て合って絶妙なバランスに。ご飯を一口食べると、鯛、胡麻、ご飯が三位一体の美味しさとなります。最後はご飯の上に鯛を乗せ、熱々のお出汁をかけていただきます。ランチタイムは小鉢3品付きで980円、ディナーは単品1,100円、御膳は1,580円です。あと引く甘辛の懐かしい味を堪能「鯛のかぶと煮」宇和島産の新鮮な鯛は、刺身だけではありません。火を通した料理も絶品です。「鯛のかぶと煮」は、半身2枚を甘辛い醤油で煮付けて仕上げました。見た目は豪快そのものですが、味は驚くほど繊細で上品。ふっくらとした柔らかい身に、懐かしい甘辛の煮汁が染み込んであとを引く美味しさです。お酒にもよく合う「鯛のかぶと煮」は単品のみ980円です。宇和島から産地直送の新鮮な鯛が食べられる「鯛めし魚然自由が丘店」。刺身だけでなく煮ても焼いても美味しい宇和島の鯛。ランチタイムでリーズナブルに、夜はお酒と一緒に鮮度抜群の鯛料理をじっくりとお楽しみください。スポット情報スポット名:鯛めし魚然自由が丘店住所:東京都目黒区自由が丘1-25-12 自由が丘リードマンション 2F電話番号:03-3723-4296
2017年02月23日パリ発チョコレート店「シャポン」の日本1号店が1月6日(土)に自由が丘にオープンして話題となっている。華やかなパッケージデザインやBean to Bar製法でつくられたチョコレートが並ぶ店内にはカフェが併設されており、お茶やスイーツもいただける。自由が丘の休憩スポットとしても注目のスイーツショップの誕生だ。今年のバレンタイン・ホワイトデー向けのアイテムも多数登場。早速気になるアイテムをチェック!「シャポン」は、パリに4店舗を構え30年にわたって活躍するチョコレートブランド。チョコレート職人パトリス・シャポンは、バッキンガム宮殿のお姫様専属アイスクリーム職人としてキャリアをスタートし、以後、世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ・パリ」では2度に渡ってグランプリを受賞するなど、国内外から注目を集めるショコラティエの一人だ。チョコレート工房には、100年ほど前のアンティークロースターがあり、2年間の歳月をかけて修理・チューニングし、カカオの味わいを最大限に引き出すためのローストができる環境を整えた。こうしたこだわりのBean to Bar製法で生み出されるチョコレートには、ボンボンショコラやタブレットだけでなく、プラリネも自らが手掛けるなど、バラエティに富んだラインナップが展開されている。自由が丘店には、常時20種類以上のラインナップが揃っている。中でも「シャポン」のプラリネは、目を引く華やかなパッケージデザインがポイントだ。ペイズリーや草花をモチーフにした柄を全面に配したデザインは、カラフルでありながらもエレガントな印象にまとめられている。シャポンデザインを、ホワイトチョコレートでコーティングした自家製のプラリネに施したプラリネアガーツは、これまでにみたこともないような魅惑的な一粒だ。球状のプラリネのほかにも、クマ型のプラリネもあり、子どもへのプレゼントにも喜ばれそうだ。自由が丘店の世界初のシャポンカフェでは、Bean to Bar製法で作られたシャポンのタブレットやボンボンショコラの食べ比べが、シャポンオリジナルの美しいデザインのカップとディッシュで楽しめる。フランスパリ本店でしか食べることができなかった、Bean to Bar製法で作られたショコラムースも春以降、登場予定。(※商品ラインナップは、随時フランスから入荷予定)バレンタイン限定アイテムは、ハート型のチョコレートが12粒詰まった「バレンタインスペシャルセレクション」(12個入り 5,400円、2個入り 1,058円)やカカオの産地別の味わいを食べ比べできる「カカオワールドセレクション」(6,950円)があり、そのほか、名古屋タカシマヤ限定BOX(2,900円)や、梅田阪急限定BOX(2,900円)なども登場する。(text:cinemacafe.net)
2017年02月06日アメリカ・カリフォルニア発のプレミアムバーガーレストランチェーン「Carl’s Jr.(R)(カールスジュニア)」の3号店が、2017年4月に自由が丘にオープンすることが決まりました。自由が丘駅徒歩1分の新商業施設にオープンカールスジュニアは、アメリカ・カリフォルニア発のプレミアムハンバーガーチェーンです。ボリュームあるハンバーガーと多彩なサイドメニューが魅力。2016年3月に秋葉原に1号店をオープンし、2号店は2016年10月に平塚の「ららぽーと湘南平塚」に出店。自由が丘店は待望の3号店です。現在自由が丘駅前に建設中の新商業施設内にオープン予定。カールスジュニアは、1階と地下1階の2フロアに出店します。テラス席まで含めると120席と、過去最大規模になる予定。ゆったりとした空間にアメリカ西海岸をイメージしたおしゃれな雰囲気で、くつろぎながら本場の味を楽しめます。今から4月のオープンが待ち遠しいですね!店舗概要店名:カールスジュニア 自由が丘レストラン所在地:東京都目黒区自由が丘2-10-4営業時間:10時~21時(予定)
2017年02月04日フランス・パリのチョコレート店「シャポン(CHAPON)」は、日本1号店となる東京・自由が丘店を2017年1月6日(土)にオープンする。さらに同日、世界で初となるカフェも同時に開店する。※1月8日(日)10時から、通常営業。フランス・パリで誕生以来、30年以上に渡ってパリっ子に愛され続けてきた「シャポン」。ブランドを手掛ける、チョコレート職人パトリス・シャポンのキャリアは、バッキンガム宮殿のお姫様専属アイスクリーム職人としてスタートした。以後、世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ・パリ」では2度に渡ってグランプリを受賞。国内外から注目を集め続けているショコラティエだ。これまでパリに4店舗しかなかった「シャポン」が、今回国境を越えて日本へ。ビーントゥーバー製法で作られたタブレットや、フランスから直輸入したボンボンショコラなどの食べ比べメニューを用意し、来店者を出迎える。さらにパリ本店でしか味わうことのできなかった、ショコラムースも提供。新鮮なカカオならではの甘みや酸味を最大限に楽しむことができる空間となる。店頭では、ギフト用コーナーも設置。20種類以上のタブレットのほか、デザイン性の高いボール型ショコラも販売される。【ショップ詳細】シャポン自由が丘店住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8102営業時間11:00~20:00※年中無休オープン日:2017年1月6日(土)※1月8日(日)10時から、通常営業。
2017年01月07日フランスで大人気チョコブランド「CHAPON(シャポン)」の日本1号店であるブティック&カフェが1月6日(金)、自由が丘にオープンします!この記事では、世界で大注目されているシャポンのチョコレートの魅力と、店舗の詳細をご紹介します。ギフトにぴったり!エレガンスな大人チョコシャポン自由が丘店カフェ&ブティックでは、20種類以上のチョコバーが常時販売されます。板チョコとは思えないようなおしゃれなパッケージデザインが素敵ですね。また、デザイン性の高いボール型ショコラは特別なギフトにぴったり。商品のラインナップは今後もフランスから続々入荷予定なので、チェックしておきたいですね!洗練されたブティック&カフェの内部にも注目自由が丘店のに併設のカフェではシャポンオリジナルの美しいカップとお皿で、チョコバーやボンボンショコラの食べ比べが楽しめます。どの味が好みに合うか、いろいろと試してみたいですね。さらに、今後はフランスパリ本店でしか食べることができなかったショコラムースも登場予定!名店の味をぜひ味わってみてくださいね。チョコレート職人パトリス・シャポンの経歴がスゴい!シャポンのチョコレート職人、パトリス・シャポンは、バッキンガム宮殿のお姫様専属アイスクリーム職人としてキャリアをスタート。日本でも百貨店の催事などで限定出店される彼のアイスクリームは、多くの人を虜にしています。その後若くしてパリに4店舗のチョコレート専門店を出店。30年以上、パリっ子に愛され続けています。また、世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ・パリ」でも、2007年と2011年の二度、グランプリを受賞している超実力派。極上のチョコレートのお味が気になりますね。徹底したこだわりの「bean to bar」から生まれる最高のチョコbean to bar(ビーントゥーバー)とは、自工場内で豆の焙煎、加工までを行うチョコレートの製造工程のことです。世界で著名なチョコレートブランドでも、チョコレートの材料である「クーベルチュール」は仕入れていることがほとんど。しかし、パトリスシャポンは、自らカカオの産地まで足を運び、豆の製造から仕入れ、自社工場内での選定~カカオ豆の焙煎~加工までを自らのセンスと技術で製造し、チョコレートを作っています。世界でも珍しい超こだわりの製法により、世界トップレベルのチョコが誕生しているんですね。こんなこだわりを知ってしまったらもう食べずにはいられません!気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね!■自由が丘店店舗詳細名称:シャポン自由が丘店カフェ&ブティック住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8-102営業時間:年中無休11時~20時公式HP:
2017年01月06日東京・目黒区の「自由が丘」駅から徒歩4分ほどに場所に、都内でも珍しいいくら丼専門店「海鮮丼 波の」が12月1日にオープンして注目が集まっている。自由が丘といえば、おしゃれ雑貨やファッションブティックが軒を連ね、若い女性からミセスまで幅広い層に人気のトレンディエリア。"丼ぶり"専門店というと若い女性はひとりで入りずらい印象もあるが、「海鮮丼 波の」は自由通りから少し入ったビルの半地下と立地も良く、ランチ時など女性客も入りやすい。「海鮮丼 波の」でまず食べたいのは、なんといっても北海道産のいくらが山盛りに盛られた「いくら丼」。驚きの780円だ。 「波の」ではあえて酢飯ではなく国産の米を農家から直接仕入れてて温かい白ご飯の上にいくらを乗せている。自家製のたれとともに、高級食材であるいくらのおいしさを思い切り楽しめる一杯。そのほか、「天然鮪すき身丼」(780円)、「いくら&北海道毛蟹丼」(1,880円)、「いくら&生うに丼」(1,980円)など、高級な海鮮食材を手軽にいただけるどんぶりで提供する。また、いくらと旬の海鮮をトッピングできるハーフ丼もおすすめ。自家製の醤油漬けをお土産としてテイクアウトもできる。一度は訪れてみたい新たなグルメスポットとしてマークしてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年12月23日ビーン・トゥ・バーにこだわった、チョコレートの美味しさを発信するチョコレート専門店「マジドゥショコラ」が自由が丘にオープンする。オープン日は2016年12月17日(土)。「マジドゥショコラ」は、カカオ豆から板チョコにするまでの全工程を一貫して手掛けるスタイル「ビーン・トゥ・バー」にこだわり、輸入したカカオ豆個々の発酵具合やローストの時間を秒単位で調整するなど、最高のチョコレートを造り上げている。今回オープンする自由が丘店は、イートインカフェを併設したチョコレート専門店となる。これまでのブラック・ミルク・ホワイトに加え、“第4のチョコレート”と言われるブロンドチョコを使用したブロンド生チョコ「ナンバーフォー」や、独自の製法でカカオ豆の特徴を最大限に引き出した生チョコスフレ「マジドゥショコラ」など、新感覚のオリジナル商品が並ぶ。【詳細】マジドゥショコラオープン日:2016年12月17日(土)住所:東京都世田谷区奥沢6-33-14営業時間:10:00〜19:00(カフェL.O 17:30)定休日:火曜日TEL:03-6809-8366・生チョコスフレ「マジドゥショコラ」価格:1個450円(税込)~種類:ベーシック3種、オランジュ、グリオットチェリー、宇治抹茶計6種※4、6、8個のセット売り有。・ブロンド生チョコ「NO.4(ナンバーフォー)」価格:8個入り1,300円(税込)、12個入り1,900円(税込)・クッキーサンド「マジドカカオ」価格:1個410円(税込)種類:ミルクピスタージュ、ミルクキャラメル、アーモンドクランチ、ラムレーズン、コーヒーブレンド、宇治抹茶計6種※4、6、8、16個のセット売り有。※すべて、価格はカカオ豆の相場や輸入するカカオ豆の種類によって変動する場合有。
2016年12月16日もう食べた?「亀屋のあんぱん」東京・自由が丘の和菓子店「亀屋万年堂」と、ベーカリーショップ「自由が丘ベイクショップ」がコラボレーションした「亀屋のあんぱん」が話題だ。今年10月に発売となった「亀屋のあんぱん」は、1日200個という限定数しか販売できない超レアなあんぱん。「自由が丘ベイクショップ」の職人が毎朝生地から作り、ひとつひとつ丁寧に焼き上げている。伝統とトレンドが合わさった傑作自由が丘というトレンドの発信地で作られるだけあって、シナモンロールのようにぐるっと渦を巻いたスタイル。しっかりと形が残った大粒の小豆が飾られ、インスタ映えするオシャレな見た目も人気のポイントだ。渦巻き型は見た目がいいだけでなく「どこから食べてもあんこが出てくる」という嬉しいメリットも。北海道産の小豆をはじめ、青えんどう、手亡豆、金時豆、ひよこ豆、赤えんどうを使用し、それぞれの豆の風味をしっかりと味わうことができ、繊細ながらインパクトのあるおいしさを楽しめる。あんこは女子の味方なの小豆は食物繊維が多く脂肪分が少ない。また、抗酸化作用のあるポリフェノールも含んでいるため、あんこはヘルシーなスイーツといえるだろう。女子会の手土産にもぴったりの「亀屋のあんぱん」。あったかいお茶とスイーツが恋しいこれからの季節にこそ食べたい一品だ。【参考】※亀屋のあんぱん
2016年11月29日フランス発の人気パン屋「ゴントラン シェリエ(GONTRAN CHERRIER)」が、新店舗を東京・自由が丘に2016年10月21日(金)オープンする。ゴントラン シェリエは、2012年に東京・渋谷に1号店をオープンし、現在日本で6店舗を展開している。パリで人気の本格的なパンと日本独特の素材を融合させた“伝統と革新の詰まったパン”を提供するパン屋だ。7号店目となる自由が丘店では、1日に3,500個もの売り上げを記録したシグネチャーの「クロワッサン」やパリ店でも人気の「モンブラン」「クイニーアマン」「パン・メロン」などの定番メニューを約40種類ラインナップする。さらに、限定メニューとして「バジルのクラックラン・ヴィエノワ」を新たに販売。ホワイトチョコを混ぜ込んだ甘みのあるパンに、刻んだフレッシュバジルをミックスし、サクサクとした食感のクラックランを乗せて焼き上げたものだ。なおオープンを記念して、初日には200名限定で、店頭にてクロワッサンを無料で提供。焼きたてのパンと白を基調としたスタイリッシュな店内で、ゆったりとした時間を堪能してみては。【詳細】ゴントラン シェリエ 自由が丘店オープン日:2016年10月21日(金)※プレオープン:10月17日(月)〜20日(木)10:00〜17:00住所:東京都目黒区自由が丘 2-9-17営業時間:10:00〜20:00(L.O.19:30)※10月21日(金)のみ21:00まで(L.O. 20:30)TEL:03-5731-8041・限定メニューバジルのクラックラン・ヴィエノワ 350円(税込)
2016年10月21日スイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」は、ハロウィンをテーマにした秋の期間限定イベント「HAPPY!ハロウィン・スイーツ2016」を10月31日まで開催中です。ハロウィンらしい可愛いスイーツが勢揃いした今だけの限定キャンペーンです!シルバニア&なぞともCafe、2つのコラボ企画「HAPPY!ハロウィン・スイーツ2016」では2つのコラボ企画が実現しました。「自由が丘スイーツフォレスト」が誇るスーパー・パティシエ達が“Trick & Treat!”(いたずらもスイーツも!)”をテーマにオリジナル開発した期間限定スイーツが4種登場します。うち2種は昨年も実施し好評だった「シルバニアファミリー」とのコラボ限定スイーツ、2種は9月2日に同ビル同フロアにオープンした「自由が丘なぞともCafe」とのコラボ限定スイーツで、いずれも購入するとコラボ特典プレゼントがあります。●ハロウィン限定スイーツ「HAPPY!ハロウィンスイーツ」“HAPPY!ハロウィン~トリック&スイーツ!(いたずらもスイーツも)”をテーマに、スーパー・パティシエたちが、美味しく楽しいスイーツを創作しました。“トリック”(いたずら)の隠されたかぼちゃのパンプディングや、かぼちゃのティラミス風アイスなど、旬のかぼちゃを使用した秋の限定スイーツが揃います。ベリーベリー「シルバニア・ハロウィンベリー」620円(税抜)※1日10個限定 ※スイーツフォレスト限定※画像の「シルバニアファミリー」商品は含まれませんハロウィンカップからショコラウサギちゃんが顔をのぞかせる、限定コラボスイーツです。メルシークレープ 「ショコラウサギのかぼちゃのシューアイス」920円(税抜) ※1日10皿限定 ※スイーツフォレスト限定※画像の「シルバニアファミリー」商品は含まれませんパティシエならではの遊び心が光る、パンプキンのシュークリームです。HONG KONG SWEETS 果香「トリック&トリート」520円(税抜) スイーツフォレスト限定。かぼちゃの中には意外なトリックが!サプライズが隠れた、ハロウィン・スイーツです。ミキシン ミクスリーム 「パンプキンティラミス」 667円(税抜) スイーツフォレスト限定。パンプキンとティラミスが一緒になった!?楽しい驚きのハロウィンアイススイーツです。●ハロウィンパレードも予定自由が丘スイーツフォレストでは、毎年恒例の自由が丘の街のハロウィンイベントとも連携し、仮装で来園し合言葉を言うとお菓子がもらえるスペシャルイベントを開催予定。地域のインターナショナルスクールのハロウィンパレードの受け入れも行っています。また、初めての自由が丘ハロウィンパレードも予定しています。ハロウィンフェイスペインティング・サービスハロウィンのモチーフなどのイラストのフェイスペインティングを無料サービス<日時>10月29日(土)・30日(日)※「自由が丘スイーツフォレスト」当日1000円以上のレシートご持参の方に無料サービス(先着人数限定)シルバニアファミリー・ハロウィンミニステージ開催ハロウィンの衣装のショコラウサギちゃんが「自由が丘スイーツフォレスト」に登場!自由が丘恒例のハロウィン・スペシャルイベントも開催!仮装して自由が丘の参加店舗で合言葉「トリック オア トリート!」と言うと、お菓子がもらえます。<日時>10月29日(土)・30日(日)<開催場所>「自由が丘スイーツフォレスト」を含む30店舗(予定)今年は初めて「自由が丘ハロウィンパレード」を開催!近隣のインターナショナルスクールの子どもたちのハロウィンパレードの受け入れも予定しています。この秋、美味しくいたずらが隠れた楽しいハロウィンスイーツとともに、楽しく愉快な秋のイベント・ハロウィンを「自由が丘スイーツフォレスト」でエンジョイしませんか?スポット詳細名称:自由が丘スイーツフォレスト所在地:東京都目黒区緑が丘2-25-7「ラ・クール自由が丘」1~3階営業時間:「スイーツの森」ゾーン10:00~20:00、「スイーツセレクト」ゾーンは店舗により異なります定休日:無休電話番号:03-5731-6600公式サイト:
2016年10月09日スフレパンケーキ専門店「FLIPPER’S」が、自由が丘店を9月16日(金)に、吉祥寺店を10月7日(金)よりオープン!自由が丘店限定の秋メニューとして、「奇跡のパンケーキ -マロンクリーム-」の発売を開始した。スフレパンケーキ専門店「FLIPPER’S」は、株式会社ベイクルーズ フード部門が運営するスイーツショップで、“最高の一皿”をコンセプトに、こだわりの素材とシンプルながらも素材本来の力を生かした製法で、ふわふわ食感&口の中で溶ける新体験の「奇跡のパンケーキ」を提案している。1号店となる下北沢店に続き、今回オープンとなる自由が丘店では、秋メニューとしてマロンクリームと渋皮栗をトッピングした秋の味覚を盛り込んだ「奇跡のパンケーキ -マロンクリーム-」(1,100円)を10月31日(月)までの期間で提供中。自由が丘店と吉祥寺店のオープンに伴い、インスタグラムで画像と共に「#奇跡のパンケーキ」と投稿すると「奇跡のパンケーキ」を無料で各日先着20名にプレゼントする企画も展開中!この機会に、「奇跡のパンケーキ」を味わってみては。(text:cinemacafe.net)
2016年09月30日ココナッツ・オイルブランド「cocowell(ココウェル)」が、都内でもお洒落な雑貨やカフェが集積するトレンディなエリア、自由が丘に直売店をオープンした。この 「ココウェル自由が丘店」は、ココウェルの直営店としてはココウェルカフェ北堀江店に続く2店舗目となる。ウッディな内装でロハスなムード漂う店内には、ココウェルの全商品に加え、フィリピン・レイテ島生まれのマホガニー雑貨「Francis+Dale(フランシスデール)」も陳列していて、フィリピンの自然の恵みから生まれたアイテムを手にすることができる。ココウェル代表の水井氏は、ココナッツをブームとして終わらせることなく、ココナッツの多彩な美味しさや、現代人の健康管理に役立てる優れた特性をより多くの人に知ってもらうために、今後もさまざまなココナッツ製品を提案していくと語る。近頃はスーパーでも、オイルやシュガーをはじめとするココナッツ製品が手軽に手に入るようになったが、同店では、リキッドココナッツオイルを使った「ココマヨネーズ」や、食物繊維が豊富な天然のココナッツ繊維「ココナッツファイバー」、中鎖脂肪酸が93%含まれるリキッドココナッツオイルを贅沢に使用した体に優しいドレッシング「ココドレッシング」など、ココナッツ専門店ならではの多彩なラインナップを用意する。ヘルシーなだけでなく、その美味しさも注目されるココナッツ製品で、毎日の食卓のレシピにバリエーションを広げてみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2016年09月29日スフレパンケーキ専門店「フリッパーズ(FLIPPER’S)」が、2016年9月16日(金)に自由が丘店を、10月7日(金)に吉祥寺店をオープンする。ベイクルーズが手掛ける「フリッパーズ」は、2016年7月、1号店となる下北沢店をオープンした。コンセプトは“最高の一皿”。素材本来の力を生かした製法で、ふわふわで口の中で溶ける新食感の「奇跡のパンケーキ」を提供している。新店となる自由が丘店では、オリジナルメニューに加えて、秋限定「奇跡のパンケーキ -マロンクリーム-」を9月16日(金)から10月31日(月)までの間発売。ふわふわの生地の上に、オリジナルメープルバタークリームと香り高いヨーロッパ栗を使用したマロンクリームを添えた。滑らかな2種のクリームとキメ細かな生地が一緒に口の中で溶けていく新感覚が楽しめる。【ショップ詳細】■フリッパーズ自由が丘店オープン日:2016年9月16日(金)住所:東京都目黒区自由が丘1-8-7 3FTEL:03-5731-1185営業時間:月~土 11:00~21:00(L.O.20:30)日・祝日 11:00~20:30(L.O.20:00)・「奇跡のパンケーキ -マロンクリーム-」1,100円+税発売期間:9月16日(金)~10月31日(月)■フリッパーズ吉祥寺店オープン日:10月7日(金)住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-5TEL:0422-23-5979営業時間:11:00~20:00(L.O.19:30)■オープン記念キャンペーンインスタグラムで画像と共に「#奇跡のパンケーキ」と投稿すると「奇跡のパンケーキ」を無料で提供するキャンペーンを実施。<自由が丘店> 9月16日(金)~9月22日(木) 各日先着20名限定<吉祥寺店> 10月7日(金)~10月13日(木) 各日先着20名限定※吉祥寺店の終了日程が変更になる可能性有。
2016年09月15日日本初のキャンプファイアー・ダイニング「バンフ(THE BANFF)」が東京・自由が丘に登場。2016年7月30日(土)にオープンする。“火を囲み、キャンプファイアーをしている時のように、仲間や家族と食べて、語って、くつろぐ穏やかな場所”をコンセプトに掲げる「バンフ」。店名の“BANFF”は、カナダ・アルバータ州にある世界最高峰のアウトドア映画祭発祥の地の地名に由来している。メインメニューは、「リブロースの薪焼き」。楢の木を使った、WOOD-FIRED GRILLという調理法を採用し、遠赤外線効果によるジューシーで柔らかな食感と薪の独特の香りが引き立つ一品に仕上がっている。その他、数種類のフルーツをシロップマリネし、シャーベット状に凍らせ 、採れたてミントと合わせた「子供のモヒート」や、蓋を開けるとスモークの煙がふわりと立ち込める“香りを食べるデザート”「キャンピング・スモア」など、ビジュアルや香り、音、すべてを味わえるキャンプファイアー料理を提供する。【概要】Campfired Grill & Cafe THE BANFFオープン日:2016年7月30日(土)住所:東京都目黒区自由が丘1-8-1南ビル2FTEL:03-6421-4173席数:約22席(カウンター/6名程度 テーブル席/16名程度)営業時間:ランチ 11:00〜15:00 (L.o.14:30)、ディナー 17:00〜23:00 (L.o.22:30)定休日:なし(年末年始を除く)■メニュー(一例)・スモーキーチーズフォンデュ 1,680円+税・紋別帆立のソフトグリル 1,280円+税・リブロースの薪焼き 200g 2,980円+税・薪焼きローストビーフBBQ サンドイッチ 1,580円+税(ランチメニュー)・子供のモヒート 880円+税・キャンピング・スモア 780円+税※全ランチメニューは、ドリンク付
2016年08月01日焼きたてヴィエノワズリーでパリジェンヌ気分フランスで最も影響力のあるガイド本「ゴー・エ・ミヨ(Gault et Millau)」2008年版ベストブーランジェ受賞、「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」をはじめ、多くのガストロノミー・レストランに支持されるパリ随一のブーランジェリー「デュ・パン・エ・デジデ(Du pain et Des Idées)」オーナー、クリストフ・ヴァスール。彼が手がける海外初店舗は、クロワッサンに代表される酵母発酵させたパン生地、さまざまなペストリー生地を焼いた菓子パンを総称する“ヴィエノワズリー”の専門店として展開。職人気質のクリストフ・ヴァスールが追求してきたのは、トップクオリティであること、顧客・環境への配慮。フランスの古き良き時代、19世紀のブーランジェリーの味を再現すべく、独学で復刻した伝統的な製パン技術のもと、ほぼ全ての工程を一日半以上かけ手作業で行い、フランスでもわずかしか残っていない石床式のオーブンで焼き上げているのが特徴。焼きたてのクロワッサンをミルクたっぷりのカフェオレに浸して愛すべきヴィエノワズリーは、キャラメリゼされた焼き色、しっかりした歯応えのクラスト、複雑なアロマを楽しめる。何とも言えぬ芳ばしいバターのキャラメリゼ香が口中に広がり、ザクザクッという力強い歯ごたえとともに口のなかでほろりとほどけるクロワッサン(¥350)の食感! パリジェンヌさながらに、焼きたてのクロワッサンをミルクたっぷりのカフェオレに浸して食べるのがオススメ!日本限定メニューも顧客・環境への配慮から地産地消に拘り、最高品質の有機素材を選んできたクリストフ・ヴァスールは、日本進出にあたり地産地消を実践。北海道産の有機小麦ハルキラリ、山梨・黒富士農場の放牧卵、千葉・大地牧場の牛乳など、できうる限りローカルであることを追求するほか、旬との出会いで生まれる日本限定メニューをシーズン展開している。本物のヴィエノワズリーを生み出す職人技術と石床式オーブンはパリ店と同じながらも、“パリでも食べられない”日本限定のラインナップをぜひ味わってみて。取材・文/中島和美スポット情報スポット名:RITUEL par Christophe Vasseur Aoyama住所:東京都港区北青山3-6-23電話番号:03-5778-9569
2016年05月21日世界初となるヴィエノワズリー店フランスでは「朝食の定番」として愛されている“ヴィエノワズリー”。フランス人にとっては朝食としてだけではなく、おやつに小腹が空いたときに、大人も子供も生活のあらゆるシーンに欠かせないのがヴィエノワズリーの数々。そのヴィエノワズリーを代表するひとつが、渦巻き型を特徴とする「エスカルゴ」(¥390)。パリ随一のブーランジェ、クリストフ・ヴァスールが自身の“創造性の象徴”としてもっとも愛する、看板商品ともいうべきヴィエノワズリーである。やみつきになるクロワッサンじっくり寝かせて折り込んだクロワッサン生地に寄り添うのは、フレーバーごとに風味を合わせて炊き上げる自家製カスタードクリームと、クリストフのひらめきによって組み合わせられた旬のフルーツやナッツの数々。ザクザクッと歯ごたえ豊かなクラストと、もっちりしっとりした渦巻き部分の新しいコントラストは一度食べたらやみつきに!「エスカルゴ」をイメージし、有機的な曲線を描くようにデザインされた店内では、ヴィエノワズリーが焼き上がるまでの製造工程を見ることができる。手仕事のため一つひとつ違う表情を見せるラインナップから、気に入ったものを対面式で選べるのも嬉しい。日常の中の非日常を店名でもある「RITUEL」という言葉は、フランス語で【習慣・儀式】という意味。その店名に込めた想いについて、クリストフは語っている。「たとえば、毎朝必ず立ち寄るお気に入りのカフェであったり、気づけば毎週のように訪れている大好きなデザインギャラリーであったり……そんなふうに自分のなかで知らず知らずに“習慣”として刻まれている行為のひとつひとつは、実は日常の中で非日常を味わうための大切な“儀式”でもあるのです。「RITUEL」に訪れる人々には、そんなふうに日常からほんの一瞬でも解き放たれるような、特別な時間を味わってもらいたいのです。」フランス伝統文化に基づき、有機小麦など国産有機食材を使用した“パリでも食べられない”至福の味を堪能しつつ、店名「RITUEL」が象徴する、日常のなかでの特別なひとときをぜひ体感してみて!取材・文/中島和美スポット情報スポット名:RITUEL par Christophe Vasseur Aoyama住所:東京都港区北青山3-6-23電話番号:03-5778-9569
2016年05月21日インテリア雑貨メーカー「ダルトン(DULTON)」が初の大型旗艦店「DULTON JIYUGAOKA」を東京・自由が丘に2016年4月8日(金)オープン。「便利ではないかもしれないが、心に豊かさを感じてもらえる物を創っていこう」という想いを持ち、創業28年にわたってインテリア雑貨を提案してきたダルトン。本店舗では、「刺激と発見のある空間」をテーマとし、今まで扱っていた家具や雑貨、植物といった従来のラインナップに、本や食品といった新たなエッセンスをプラス。これまで以上の充実したアイテムが店頭に並ぶ。駅から徒歩3分、自由が丘グリーンロードの入り口に立地する大きなアーチ窓が印象的な重厚感ある建物は、屋上をあわせた4フロア構成。1階とM2階には書店「ヒュー・ブックス(HUE BOOKS)」、3階には食料品店「ザ・グロサー・スタンド(THE GROCER'S STAND)が入る。「ヒュー・ブックス」は、“本の新しい価値”と“本の可能性の追求”をテーマにした書店。個性的な内容や、ビジュアルにこだわったダルトンならではのニッチな本が揃う。さらに海外から厳選し、直輸入したアンティークブック、コーヒーテーブルブックに加え、和洋の雑誌・書籍をセレクト。また、本を“装飾”として魅せるコーナーも設置し、色相豊かなアンティーク洋書などを「インテリアとしての本」として提案する。3階のザ・グロサー・スタンド(THE GROCER'S STAND)には、コーヒーやビール、世界の様々な国で愛されているスナックや缶詰、調味料など、世界中の“美味しい”を大集結。購入したコーヒーやビールは、見晴らしの良い屋上でガーデン雑貨や販売用植物に囲まれながら楽しむこともできる。■施設概要DULTON JIYUGAOKAオープン日:2016年4月8日(金)住所:東京都目黒区緑が丘2-25-14営業時間:11:00~20:00(年中無休)【問い合わせ先】株式会社ダルトン 東京営業所TEL:03-3760-0755
2016年04月09日ユニアデックスは3月14日、東京都目黒区の自由が丘商店街振興組合(自由が丘商店街)および産業能率大学と共同で、2015年4月から活動していた「商店街データ見える化プロジェクト」に関する活動報告会を、3月11日に開催したことを発表した。自由が丘商店街は、自由が丘インフォメーションセンターや自由が丘案内人セザンジュが対応した問い合わせ情報の収集や、産業能率大学による自由が丘街頭アンケート情報の収集などを行い、より良い商店街を築くための活動を産業能率大学と連携して行ってきたという。ユニアデックスは、2014年4月から2015年12月までに収集した来街者情報の分析を担当。従来も来街者情報分析は行っていたが、今回はテキストマイニングツールなど新たにICTを利活用することで分析速度を高め、来街者情報の分析や可視化、課題の抽出などを行ったという。利用したツールはユニシスの「TopicExplorer」。今回の来街者情報の主な分析内容は以下の通り。自由が丘を訪れ、問い合わせを行う来街者の国籍・性別・年代の傾向分析問い合わせ事項を分類し傾向分析問い合わせの多い自由が丘の店舗情報をジャンル化し、性別や年代での傾向分析外国人観光客が問い合わせる内容の傾向分析自由が丘における街や人に関する情報の抽出(天候・気温などの街環境と問い合わせ状況の関連性およびその傾向、歩行者天国でのマナーに関する情報抽出とその傾向)自由が丘商店街では、今回得た来街者が持つ自由が丘のイメージや興味対象の分析結果を、商店街に対する来客の満足度を向上させるための施策やマーケティング活動に利用していくとのこと。ユニアデックスは、同プロジェクトを通じて得た知見をベースに、地域振興に関連するサービスやソリューションを展開し、今後も地域貢献を行っていくとしている。3者は今後も、来街者情報を含む各種データを利用して可視化と分析を行っていく構えだ。
2016年03月15日昨年6月にスイーツ激戦区の自由が丘にオープンし、自由ヶ丘マダムの間で、新たなおもたせスイーツとして話題になっているオリジナルのパイ菓子専門店「oriori(オリオリ)」が、1月28日(木)よりオンラインショップをオープンした。代表の小河原英二氏は、前職の「カルビー(株)」でポテトチップスやかっぱえびせんのブランドマネージャー、EC事業推進部・部長を歴任した人物で、店長の小河原明子氏は、某アップルパイの有名店で生地製造に従事しながらパイ生地の研究を重ねて新食感のパイを完成させた。小河原夫婦が「oriori(オリオリ)」のパイ作りでこだわったのが、素材本来の味わいを活かしたパイ生地が主役のパリパリとした食感だ。約5年の歳月をかけて開発したパイ生地は、何十種類もの小麦粉と折り方を試し、現在のパリパリッ食感が誕生した。さらに折り方まで研究して独自の味を追求。表面は数種類の砂糖をブレンドし、香ばしくキャラメリゼしてカリッと堅めに仕上げた。中身はパリパリと軽快な食感で、口の中ですっと消えていくような滑らかさが感じられる。子どもから大人まで幅広い世代の人に愛される味わいが人気の秘密だ。商品ラインナップは、全商品のベースとなる純粋にパイ生地のおいしさを味わえるプレーンをはじめ、コーヒーとの相性抜群のシナモン、香ばしさが魅力のアーモンド、甘酸さと 甘みのバランスが絶妙なアップル、風味豊かなアールグレイ、子どもに人気のチョコレートの6種。ECサイトでは、プレーンの12枚・24枚セットや、各種を詰め合わせた計12・24枚のバラエティセットを用意。店舗に足を運べなかった人や、店舗まで行っても売り切れで購入できなかった人も、夫婦二人三脚で手づくりされたパイをECサイトから手軽にゲットしてみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年02月18日この夏、自由が丘にオープンして話題となった、ヴィエノワズリー専門店〈リチュエル・パー・クリストフ・ヴァスール〉。その2号店であり旗艦店となる青山店が先月オープンし、手みやげ探し激戦区の青山エリアで高感度な層から注目を集めています。青山店のオープンに合わせて登場したのは、看板商品エスカルゴの日本限定フレーバー第2弾「カフェ・ノワゼット」。自家製コーヒークリームと店内でローストしたヘーゼルナッツを、熟成させたクロワッサン生地に巻き上げた、冬限定のフレーバーです。その他の季節商品も見逃せません。秋に発売してからファンを増やし続けているのは、青森県〈竹鶴有機農園〉の無農薬りんご半分をパイ生地で包んで焼き上げた「ショソン・ア・ラ・ポム・フレッシュ」。こちらはなんと砂糖不使用。滲み出たりんご果汁が石床式オーブンで熱されて、見事なキャラメリゼに!素材の力を感じる逸品です。また年明けからは、フランスで新年のお菓子として親しまれている「ガレット・デ・ロワ」が登場。この「ガレット・デ・ロワ」は、「Best galette in Paris 2014」を受賞したクリストフ・バスールさんのスペシャリテ!大切な人たちと笑顔で新年をスタートするのにぴったりのお菓子ですね。ブルーのギフトボックスとショップバッグもとってもキュート。この冬の手みやげメモに急いで追加して!・「エスカルゴ カフェ・ノワゼット」590円(冬限定)・「ショソン・ア・ラ・ポム・フレッシュ」590円(秋冬限定)・「ガレット・デ・ロワ」16cmは2,500円、30cmは6,200円、30cmのカット売りは620円。(2016年1月2日~)※すべて税込価格■RITUEL par Christophe Vasseur東京都港区北青山3-6-23 1F(表参道駅 B2出口から徒歩0分)電話:03-5778-9569
2015年12月29日BAKEはこのほど、都内3店舗目となる焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART(ベイク チーズタルト)池袋店」を出店した。○常に焼きたてのチーズタルトを提供同店は北海道で創業。2014年2月の新宿店オープンによって本州に初出店。11月には自由が丘店をオープンした。現在では、大阪や福岡、香港にも店舗を展開している。また、このほど、韓国1号店となるロッテ明洞店もオープンした。同店が扱う「焼きたてチーズタルト」は、工房一体型店舗にて顧客が求める数を焼き上げる。そのため、"サクッ"としたクッキー生地と“しゅわっ"としたチーズムースの食感が特徴となる。素材は、クッキーとチーズの相性を考え、厳選した北海道産を主に使用している。販売価格は、1ピース216円(税込)、6ピースは1,242円(同)となる。チーズムースに使われるクリームチーズは、素材のおいしさを引き出すために、3種類をブレンド。北海道素材で 軽い風味が特徴の「函館産」とコクのある「別海産」。そこに塩味が強めの「フランス産」をミックスさせている。また、タルト部分のクッキーのサクサク感を出すために「2重焼き」をしている。同店の所在地は、JR池袋駅構内中央通路 中央改札口前。営業時間は、10時から22時までとなる。
2015年12月21日キルンは11月11日、季節限定マドレーヌ4種をマドレーヌ専門店「MADELEINE LAPIN(マドレーヌラパン)」(東京都目黒区自由が丘)で発売した。○甘くない食事系マドレーヌからシュトーレン風マドレーヌまでこの4商品は、オニオンペッパーやにんじんなどを使用した冬季限定フレーバーのマドレーヌ。「オニオンペッパー(Onion&Pepper)」(税込235円)は、オニオンとブラックペッパーがきいた甘くない食事系マドレーヌ。「にんじん(Sweet Carrot)」(税込230円)はキャロットケーキを思わせる、ほんのりスパイスとにんじんの甘みが優しい味に仕上げた。店頭では、にんじんマドレーヌにチーズクリームをサンドした数量限定商品も販売するという。「スノーホワイト(Snow White)」(税込235円)は、ドライフルーツと洋酒が入った生地をパウダーシュガーでコーティングした冬限定商品。"一度食べたらやみつきになる味"の「しゃりしゃりレモン(Icy Lemon)」(税込248円)は、手土産用に10個、20個とまとめ買いするリピーターも多い看板商品という。また、カフェスペースでは、ミニマドレーヌと季節のフルーツ、マシュマロなどを温かい特製チョコソースで楽しむ冬季限定チョコレートフォンデュ「ミニマドレーヌとフルーツのフォンデュ」(2人用1,976円、1人用1,058円/税込)も季節限定で味わえる。
2015年11月16日サンシャインジュースは11月15日、「サンシャインジュース自由が丘」を東京都目黒区にオープンした。「サンシャインジュース」は、2014年1月に誕生した日本初のコールドプレスジュース専門店。ニューヨークで代々コールドプレスジューサーを製造しているGoodnatureのX1ジューサーを使用し、日本各地の生産者から直接届く無農薬や減農薬の素材を毎日店内で搾っている。今回オープンする同店では、自由が丘というエリア特性を鑑み、初となる座席を導入。散歩や買い物の途中に、気軽に立ち飲みコールドプレスジュースを味わうことができる。また同店のオープンを機に、新メニュー「ビーガンスープ」を恵比寿店を除く4店舗にて販売開始した。
2015年11月16日ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)が11月13日から11月26日まで期間限定で、東京・自由が丘にあるTODAY’S SPECIAL Jiyugaokaに「BLUE BOTTLE COFFEE - POP UP STORE」をオープンする。同ショップでは、清澄白河ロースタリー&カフェのロースタリーで焙煎されたコーヒー豆を用いて、注文を受けてから一杯ずつ丁寧に淹れるドリップコーヒーが提供される。コーヒーに合わせて、毎日キッチンで焼き上げる限定種のペイストリーも販売される予定だ。また、同店限定で、京都の職人によるブルーボトルコーヒーの刺繍ロゴをあしらったミニマルシェバッグや、同期間同店舗限定の豆なども用意。TODAY’S SPECIALのオンラインストアでも、コーヒー豆やスペシャルギフトセットの販売も実施する。
2015年11月03日「イクミママのどうぶつドーナツ!」の2号店が、9月13日に、目黒区自由が丘の自由が丘デパート1階にオープンした。自由が丘店ではドーナツのほか、オリジナルグッズの販売も行う。○猫を中心に70種類以上!「どうぶつドーナツ」は、猫好きのイクミママこと中尾育美さんが2011年に開発したお菓子。「こねこのミケ」「クロ」は、Twitter上で話題となり、全国から注文が殺到する人気となった。現在のラインナップは猫を中心に柴犬、ライオン、かえる、パンダなど70種類以上を数える。○こだわりの安心ドーナツドーナツに使われるたまごはノンストレスな環境で育った和歌山県産、小麦粉や全粒粉は北海道産を使用している。これらの原材料はイクミママが全国よりセレクトしたもので、どうぶつ達の色付けにも合成着色料は使用せず、抹茶、かぼちゃ、紫芋などを使用している。どうぶつドーナツは元住吉本店で製造されており、自由が丘店は本店より運ばれてきたドーナツを販売するテイクアウト専門店となるとのこと。
2015年09月30日ファンクリックスは9月17日、クラフトビア業態2店舗目となる「CRAFT BEER KITCHEN(クラフトビアキッチン) 自由が丘店」をオープンする。同店は、昼は野菜中心のヘルシーランチ、夜は厳選の20タップクラフトビアを提供するビアレストラン。店内はレンガやタイルを基調としたデザインで、天井にはシーリングファンや大き目のペンダントライトを配置した。2~4名のテーブル席と、奥にはゆったりと食事できるソファー席も完備。入り口には自由が丘最多の20個のビアタップが並び、スタッフが注ぐ様子を見ることができるという。ランチタイムでは、野菜中心のへルシーランチを提供。サンドイッチセットやパスタセットなど、気分に合わせて楽しめるとしている。また、ランチタイムからビールやスパークリングワインなどを楽しむ人に向け、タパスも用意した。ディナータイムメニューにも、野菜を豊富に取り入れる。オーガニック野菜や契約農家の野菜を使った「フレッシュ野菜のバーニャカウダー」、カラフルで見た目も鮮やかな「野菜と玉子のフルーツフレーバーピクルス」、海外セレブなども注目する素材を使った「スーパーフードひよこ豆のフムス」のほか、ビールに合う「CBK チキン」も提供する。クラフトビールはビール好きのコアファンから、新たにクラフトビールの世界を楽しみたいという人まで満足できるよう、幅広いラインアップを取りそろえたとのこと。IPA(インディア・ペールエール)やフルーツビールといったビールのほか、オーガニックワインも豊富に用意する。
2015年09月17日東京・自由が丘に9月17日、ビールをより身近に楽しめるレストラン「CRAFT BEER KITCHEN(クラフトビア キッチン)」(東京都目黒区自由が丘2-9-6地下1階)がオープンする。レンガやタイルを基調としたデザインの店内には、2名から4名のテーブル席と、ゆったりと食事が出来るソファー席を用意。シーリングファンやペンダントライトを天井に配置することで、居心地のいい大人の空間を演出。さらに、入口には自由が丘最多となる20個のビアタップが設置されている。ランチタイムでは、野菜中心のヘルシーメニューを提供。ランタイムからビールやスパークリングワインなどを楽しむ人に向けて、タパスも用意。ディナータイムでは、看板メニューの「CBKチキン」を始め、オーガニック野菜や契約農家の野菜を用いた「フレッシュ野菜のバーニャカウダー」、カラフルで見た目も楽しい「野菜と玉子のフルーツフレーバーピクルス」、海外セレブも美容と健康で注目する「スーパーフードひよこ豆のフムス」などが展開される。ドリンクでは、今一番人気があると言われるクラフトビール「インディア・ペールエール(IPA)」から、華やかで口あたりが軽いフルーツビールまで様々なビールを提供。オーガニックワインなども用意される予定だ。
2015年09月10日ビヨンドワンは10月7日、「ビーバーテイルズ自由が丘店」を東京都・自由が丘にオープンする。同店は、カナダの名物スイーツ「ビーバーテイルズ」を扱う専門店の日本第1号店。ビーバーテイルズとは、粗びきの小麦粉を使用した生地を引き伸ばしたものを揚げたもので、クラッシックシナモンやヘーゼルナッツチョコなどが加えられている。ビーバーテイルズのテイストは、「シナモンシュガー」「チョコレート+バナナ」「メープル」「シュガー+セサミ」「バジル+ガーリック」「スパイシーカレー」など全11種類。価格は、税込430円~450円。また、コールドスイーツやドリンクメニューも多数用意。ビーバーテイルズにソフトクリームが乗った「ビーバーサンデー(プレーン、チョコレート、キャラメル)」(各・税込550円)やオリジナルのジェラート(Small/税込400円~)、数種類のフローズンフルーツをミックスした「オーガニックオレンジスムージー」(Short/税込400円~)などが取りそろえられている営業時間は、10時~19時。席数は、21席。
2015年09月09日フランスでもっとも影響力のあるガイド本『ゴー・エ・ミヨ』にてベストブーランジェを受賞。アラン・デュカス氏をはじめ、多くのガストロミー・レストランに支持されるクリストフ・ヴァスール氏の海外初出店となるヴィエノワズリー専門店『リチュエル パー クリストフ・ヴァスール』が、自由が丘に8月21日、オープンしました。ヴィエノワズリーとは、クロワッサンに代表される、朝食やお菓子の時間にフランスで愛されている菓子パンのこと。同氏の思想に基づき、主要原材料には国産オーガニック素材を積極的に採用。最高品質の材料、フランスでも希少となっている石床式オーブン、そして手作業を大切にした職人技術による最高の味はパリと同じとしながら、“パリでも食べられない”日本限定のラインナップが展開されます。現在店頭に並ぶのは、焼き上がりまでに約30時間を有するという「クロワッサン」(450円)、KAOKAの有機チョコレートを使用した「ショコラティン」(490円)、自家製の無添加プラリネやピスタチオペースト、有機のフルーツなどを使用した渦巻き状の「エスカルゴ」5種(690円~※日本限定フレーバー含む)、パイ生地と自家製カスタードをねじって焼き上げるスティック状の「ル・サクリスタン」(640円)、小さな正方形のパイ生地にオレンジブラッサムウォーターの香るカスタードをのせて焼き上げるオリジナル菓子「ニフレット」(5ピース/530円)。パリの人びとを虜にしてきた“特別な時間=日常のなかの非日常”を、あなたも味わってみませんか?■RITUEL par Christophe Vasseur(リチュエル パー クリストフ・ヴァスール)東京都目黒区自由ヶ丘2-9-17 1F電話/03-5731-8041営業/10:00~20:00(土日祝は9:30~)
2015年09月01日自由が丘スイーツフォレスト(東京都目黒区)は9月10日まで、山梨県産ぶどうとコラボレーションした期間限定イベントを開催している。○旬を迎える"山梨産ぶどう"の魅力をオリジナルスイーツで夏から秋にかけて旬を迎えるぶどうは、爽やかな甘酸っぱさと芳醇な香り、みずみずしい歯ごたえが魅力のフルーツ。山梨県は甲府盆地の朝晩の急激な寒暖差と、日本一の日照時間など、ぶどうの栽培に最適な環境で、生産量、裁判面積ともに日本一を誇る。今回は、山梨から届けられる、プレミアムな旬の山梨産ぶどう・シャインマスカット、ピオーネ、巨峰をリッチに使用した限定スイーツを期間限定・個数限定で販売。山梨のぶどうの魅力を広く伝えるという。「山梨産シャインマスカットとベリーのブランマンジェ」(ベリーベリー)は、山梨県産シャインマスカットとベリーが浮かび、色のコントラストが美しい宝石箱のような限定ヴェリーヌ。価格は580円(税別)。「山梨産シャインマスカットと巨峰の宝石ジュレ」(HONG KONG SWEETS 果香)は、2種のブランドぶどうが香りがぎゅっと詰まった、さわやかに味わう、大人の限定ジュレ。価格は496円(税別)。「山梨巨峰パンケーキ(ドリンク付)」(ハワイアンスイーツカンパニー)は、ポイの優しく甘い香りと山梨県産巨峰のジューシーな果汁を堪能できるオリジナルパンケーキ。価格は1,280円(税別)。「三種の山梨産ぶどうのロールクレープ」(メルシークレープ)は、巨峰、ピオーネ、シャインマスカットの3種のブランドぶどうを一人占めできる、リッチな旬のクレープ。価格は1,000円(税別)。「山梨県産シャインマスカットのタルト」(イリナ)は、話題のシャインマスカットの香り高い爽やかな味わいと、はじけるような食感が楽しい限定タルト。価格は420円(税別)。
2015年08月31日