本日6月25日新国立劇場 中劇場にて、2021/2022 シーズン ダンス 森山開次『新版・NINJA』が開幕した。2019年に新国立劇場 小劇場をはじめ全国で上演され大好評を得た『NINJA』が、中劇場での上演版として戻ってきた。今作は、『サーカス』『竜宮 りゅうぐう』など、子どもが楽しめる作品を手掛けてきた森山開次が、子どもの頃に手裏剣を作るなど忍者ごっこをして遊んだ記憶を元に創り上げた作品。バレエや新体操出身の個性豊かなダンサーたちが、華麗な忍術を披露する。この度、開幕にあたり森山開次よりコメントが届いた。■森山開次 コメント新国立劇場で3年ぶりに『NINJA』を再演する機会をいただき、とてもうれしく思っています。この作品には、僕が子どもの頃手裏剣を作ったり、忍者ごっこに熱中した記憶を取り込みました。真剣に遊ぶ、命がけで遊ぶ、ということを伝えたかったのです。また僕は、舞踊家になり、この世に存在するあらゆる「忍ぶもの」に強く心を惹かれるようになりました。歌舞伎の黒子や能の後見の存在、そして現実世界の影や、人の心に忍ぶ思いもこの作品のインスピレーションとなっています。僕たちはサーカスのようなアクロバットはできないけれど、「忍法〇〇の舞」というように、ダンスを最大の忍術として届けることができる。ダンサーにとって自分の身体で表現をしていくためには、身体能力だけではない心の鍛錬、精神性みたいなものが必要で、忍者に通じる気がするんです。それを日本的と言ってよいかわからないけど、精神性を鍛錬する日本人の身体感を、ダンスに転換していくのがこの作品の表現のあり方かな、と思っています。会場である新国立劇場の中劇場は、山と谷を感じてもらえるスケールのある空間だと思います。忍びは森に棲んでいる。中劇場で森の中にいるような感覚になってもらえたら、より楽しんで観てもらえると思います。ここ2年間、コロナ禍でいろいろな挑戦を続ける中、中止、延期を余儀なくされることもありました。今、生で上演することにスタッフもキャストも命を懸けている。どんな時代になっても、生でダンスを伝えていくために、この2年間を再認識し続けようと思っています。<公演情報>2021/2022 シーズン ダンス森山開次『新版・NINJA』【新国立劇場 中劇場】(東京)2022年6月25日(土)・26日(日)6月25日:14:006月26日:13:00 / 17:30【秩父宮記念市民会館 大ホールフォレスタ】(埼玉)2022年7月3日(日) 14:00【オーバード・ホール】(富山)2022年7月9日(土) 14:00【スタッフ】演出・振付・アートディレクション:森山開次音楽:川瀬浩介映像:ムーチョ村松照明:櫛田晃代衣裳:武田久美子音響:黒野 尚【出演】森山開次 / 浅沼 圭 / 碓井菜央 / 中川 賢 / 中川奈奈(新国立劇場バレエ研修所)/ 引間文佳 / 藤村港平 / 美木マサオ / 水島晃太郎 / 宮河愛一郎【チケット料金】S席おとな(中学生以上):6,600円S席こども(4歳~小学生):3,300円A席おとな(中学生以上):4,400円A席こども(4歳~小学生):2,200円Z席:1,650円※こども料金は、ご観劇当日に4歳以上小学生以下の方が対象です(中学生の方はおとな料金となりますが、ジュニア割引[20%割引]をご利用いただけます)。また、ご入場時に年齢を確認させていただく場合がございます。※Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。チケットはこちら:公式サイト:
2022年06月25日タレント・モデル事務所である株式会社YM2エージェンシー(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:長谷川 満信)は、『【全力応援】みんなでNINJA紅の象徴となるMVを作成したい!』のプロジェクトをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年4月17日(日)まで実施致します。アイドルグループ【NINJA紅】「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト ■実施背景NINJA紅は東京都内でのLIVE活動を中心に精力的に活動してきましたが、長く続くコロナ禍によって、LIVE活動をはじめ、MVの撮影においても自粛せざるおえない状況が続いてきました。そんな中でも、「多くの方々にアイドルとして元気・パワーを届けたい」と想い続けるNINJA紅を、MVを通して、世界中に届けたい。そんな想いで、この度、クラウドファンディングをメンバーと共に考え、開始しました。■NINJA紅についてダンテ・カーヴァーを御屋形様として、現在5名のメンバーで活動するダンスアイドルグループ。『令和のくノ一』として人々の心の中の「ストレス」を滅する為に日々パフォーマンスを続けている。2022年3月には楽曲「天上天下Lockon!!」がテレビ朝日「お願い!ランキング」、琉球朝日放送「こきざみぷらす」のエンディングテーマに決定するなど、精力的に活動中。メンバー:青井音々、UNA、HaNa、幸村なつみ、大野美桜<公式SNS>YouTube Instagram Twitter TikTok アメブロ ■特徴*支援者の方全てにMV先行公開どのリターンにてご支援いただいた支援者にも、MVが作成でき、準備が整い次第、先行公開致します。(世界公開前にメールやVimeo等オンライン視聴システムを使用予定)*MVのエンドロールにお名前記載(対象のリターン限定)作成するMVのエンドロールにご希望の名称で記載し、共同制作者として、名を残すことができます。*当プロジェクト限定撮影会、アイテム(対象のリターン限定)今まで開催してこなかった単独撮影会をはじめ、当プロジェクトにて初作成のアイテムが多数。■リターンについて(1)1,000円 :お礼メッセージメール+MV先行公開視聴権利(2)5,000円 :ペンライト+CD(天上天下Lockon!!/ダイナミック琉球紅Ver)+MV先行公開視聴権利(3)10,000円 :【NINJA紅】オリジナルTシャツ+オリジナルタオル+サイン入りCD+MV先行公開視聴権利(4)50,000円 :当プロジェクト限定撮影会招待+メンバーより特別動画+グッズフルセット+MV先行公開視聴権利(5)100,000円:MVエンドロールにお名前を記載+(4)リターン内容全て※リターンのお届けについては5月下旬~6月下旬予定■プロジェクト概要プロジェクト名: 【全力応援】みんなでNINJA紅の象徴となるMVを作成したい!期間 : 2022年3月19日(土)~4月17日(日)23:59URL : <製品概要>[一部抜粋]商品名 : 【NINJA紅】オリジナルタオルサイズ : 20×110cmカラー : ブラック (予定)素材 : 綿100%販売場所: 当プロジェクト限定販売予定※各詳細についてはプロジェクトページに記載有■会社概要商号 : 株式会社YM2エージェンシー代表者 : 代表取締役 長谷川 満信所在地 : 〒158-0081 東京都世田谷区深沢2丁目17-25設立 : 2018年1月事業内容: タレント・モデル・アイドル等の育成、マネジメント資本金 : 800万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社YM2エージェンシー お客様相談窓口お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月25日オリンピックの正式種目化が検討されていることでも話題となった、人とゲームで競うeスポーツ。最新業界事情をゲーム業界アナリストの但木一真さんが解説してくれました!「1990年代後半、韓国やアメリカ、ヨーロッパでeスポーツの大会が興行として行われるようになりました。さらに、インターネットの普及により、様々なプラットフォームで大会が配信され、手軽に見られるようになったことから飛躍的な成長を遂げます。eスポーツは、デジタルコンテンツの申し子といえるでしょう。人気タイトル『フォートナイト』のユーザー数は2億人といわれ、今年は賞金総額30億円という世界大会も予定されている。市場が大きいことから、世界の資金力のある企業が投資するなど注目のビッグコンテンツとなっています」新感覚のスターや動きも誕生。「ゲームの実況動画配信を行うカリスマプロゲーマー・Ninjaの登場や、『フォートナイト』内で人気DJのマシュメロがライブをするなど、新しい熱狂も生まれている。eスポーツは間違いなくエンタメの本流になるでしょう」Marshmello’18年の『フォーブス』誌によると2年間で約48億円稼いだとされる世界的DJ。「フォートナイト」好きが高じてゲームのバーチャル空間上でライブを行い、関係者のツイートによると1000万人が参加したとか。ゲーム×音楽の新たなコラボが誕生!Ninja人気ストリーミングプラットフォーム「Twitch」で“フォートナイトの神様”として知られるプロゲーマー。「Twitch」ではなんと1400万人以上がフォローするカリスマ。TIME誌の2019年版「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた。The Overwatch Leagueアクションシューティングゲーム「オーバーウォッチ」の国際的プロリーグ。日本のプロ野球のような1地域1チームのリーグ式で、試合はネットやケーブルTVで配信される。現在、ホーム&アウェイ戦ができるよう各チームのスタジアムを建設中。Photo by Getty Imagesゲーム業界アナリスト但木一真さんeスポーツのサロン「eスポーツラボ」を主宰し、ゲーム産業に精通。著書に『1億3000万人のためのeスポーツ入門』(NTT出版)。※『anan』2019年7月10日号より。取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2019年07月04日2016年11月18日(金)・19日(土)・20日(日)の3日間、上野恩賜公園竹の台広場(噴水前広場)で「伊賀上野NINJAフェスタ in 上野恩賜公園」が開催されます。忍者体験やショーなど楽しいイベントがたくさん用意されているので、チェックしてみましょう!「忍者」をテーマにした大人気イベント!2013年から始まったこのイベントは、伊賀の知名度・観光地としての認知度アップを目的としています。2015年度は3日間の開催で18万人もの参加者を集める大きなイベントとなりました。今回も、忍者をテーマにしたステージイベントやアトラクションが用意されており、ご当地物産品の販売や飲食ブースも登場します!見逃せない多彩なコンテンツステージには、ご当地キャラのいが☆グリオくんが登場します。なんともいえない姿が魅力的…いっしょに写真を撮って、SNSにぜひアップしたいですね。また、本格的な手裏剣打ちも体験できます。普段なかなか触れられないものなので、この機会にぜひ!忍者衣装レンタルでは、キッズがかわいい忍者に変身!これはパパ&ママにはたまらないですね。お子さまも普段できない格好で大はしゃぎしてしまいそう!吹き矢体験では、実際に矢を吹いて的を狙います。意外と距離もあって難しいのですが、チャレンジしてみたいですね。そのほか伊賀酒カクテルの販売や、伊賀上野NINJAフェスタ〇×クイズなどたのしいコンテンツが盛りだくさん!秋の上野恩賜公園で、すてきな忍者タイムを過ごしましょう!■イベント詳細名称:伊賀上野NINJAフェスタ in 上野恩賜公園会期:2016年11月18日・19日・20日時間:10:00~18:00※最終日のみ16:00まで会場:上野恩賜公園竹の台広場(噴水前広場)主催:三重県伊賀市・伊賀上野NINJAフェスタ実行委員会公式ホームページ
2016年11月17日三重県伊賀市と伊賀上野NINJAフェスタ実行委員会は21日~23日の3日間、東京都台東区・上野恩賜公園 竹の台広場(噴水前広場)にて、3回目となる「伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園」を開催している。○伊賀忍者を介して、伊賀の知名度・観光地としての認知度をアップ江戸時代、徳川家康の信任が厚かった藤堂高虎。その江戸屋敷が「上野公園」(上野動物園~東照宮の間)にあった。高虎ゆかりの上野東照宮や寒松院、また高虎ほか藤堂家の墓所が上野動物園内にある。一方、伊賀市にある伊賀上野城も高虎の築城であり、現在その城址は「上野公園」と称する都市公園で、伊賀地域観光の中核となっている。平成25年12月8日、東京都台東区(上野観光連盟)と伊賀市(一般社団法人伊賀上野観光協会)は友好交流をより一層深くし、観光パートナーの関係を築くことによって両地域の観光振興を推進することに合意した。同イベントは一昨年、伊賀とゆかりの深い上野の地で、伊賀忍者を介して伊賀の知名度・観光地としての認知度アップをはかることを目的に開催。昨年度は3日間の開催で20万人の参加者数を数え、今回はさらに内容もスケールアップしての開催となるという。期間中は、来園者全員が楽しめるよう、忍者をテーマにしたステージイベントやアトラクションを多数実施。さらに、ご当地物産品の販売や多彩な飲食ブースも設けた総合イベントとなる。ステージは、「忍者ショー(伊賀流忍者特殊軍団 阿修羅)」「いが☆グリオショー(ご当地キャラ)」「忍者キッズダンスショー」「伊賀を知る○×クイズ」「忍者ダブルダッチショー」など。アトラクションは、「手裏剣打ち体験」「吹き矢体験」「忍者バーチャルゲーム」「忍者衣装レンタル」「伊賀焼体験」「組み紐体験」などを実施。伊賀市物産ブースは、「伊賀肉(伊賀牛)」「伊賀米」「伊賀焼」「伊賀酒」「伊賀の菜種油」「忍者グッズ」などが出店。伊賀上野の自然の中で育まれた農産物、畜産品、焼物など、数々の特産品・名産品を展示、販売する。開催日時は、11月21日~23日 10時~16時。会場は、上野恩賜公園 竹の台広場(噴水前広場)となる。
2015年11月21日東京都台東区の上野恩賜公園・噴水広場で、三重県伊賀市の忍者イベント「伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園」が開催される。開催日時は11月22日~24日10時~16時まで。○上野公園に"本場"の伊賀忍者が登場期間中は、伊賀忍者の正当な技を受け継ぐ「伊賀忍者特殊軍団阿修羅」による演武や、忍者衣装のマジシャンによるマジック、キッズ忍者たちのダンスパフォーマンスショー、さらに現代の「くの一」、藤崎ルキノさんらによるライブなどのステージイベントを開催。優勝者に伊賀特産品がプレゼントされる「伊賀上野NINJAフェスタ○×クイズ」、伊賀のご当地キャラクター「いが☆グリオ」によるショーも実施される。また、忍者気分で手裏剣打ちの体験が出来る「手裏剣体験コーナー」を設置。上野公園に隠された忍者クイズを解き明かす「忍者の謎解き!クイズラリー大作戦!」では、期間中各日先着200組に忍者衣装を無料で貸し出すので、忍者ファッションに身を包んでクイズラリーを楽しめるという。そのほか、昔ながらの肥育方法で飼育した黒毛和種の処女牛「伊賀牛」の牛肉や、独特のわび・さびが特徴の陶器「伊賀焼」、ソフトな味わいが特徴の「伊賀酒」、演劇用や鑑賞用、子ども向けなどの「忍者グッズ」など、伊賀ならではの商品が販売されるとのこと。
2014年11月21日カワサキモータースジャパンはこのほど、フルモデルチェンジしたフルフェアリングスポーツ「Ninja 250」の2013年モデルと、ライムグリーン×エボニーの特別色を施した「Ninja 250 Special Edition」を2013年2月1日に発売すると発表した。また、2013年2月15日にABSを標準装備した「Ninja 250 ABS Special Edition」の発売も発表している。Ninja 250は、高い剛性を持つダイヤモンド構造の鋼管フレームを採用し、優れた走行性能と扱いやすさを実現。エンジンは、軽量・コンパクトな水冷4ストローク並列2気筒DOHC 4バルブエンジン(248cc)を搭載し、低中速回転域の力強さと高速回転域でのシャープさを両立したとのこと。新設計の軽量ピストンや、内壁にめっき処理を施したオープンデッキタイプのスリーブレス・アルミダイキャストシリンダーを採用し、軽量化と高い耐久性、冷却効率向上も果たしている。そのほか、吸気量を最適化するデュアルスロットルバルブの採用により、優れたレスポンスとスムーズな出力特性を実現。フューエルインジェクションや三元触媒を採用することで高い環境性能とパフォーマンスも両立させ、平成19年国内二輪車排出ガス規制に適合。車体は、最新「Ninja」シリーズのデザインを受け継いだフルフェアリングとデュアルヘッドライトを採用。抑えられたシート高や、やや高めのハンドルバーなどによって、リラックスしたライディングポジションを可能としている。装備面では、視認性に優れた大型アナログタコメーターとマルチファンクションLCD(バックライトは白色LED)を組み合わせた新型メーターなどを採用している。価格は、Ninja 250が53万8,000円、Ninja 250 Special Editionが55万3,000円、Ninja 250 ABS Special Editionが60万3,000円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日カワサキモータースジャパンは、10月以降に発売する2013年モデルとして、「Ninja 400R」「Ninja 400R Special Edition」「Ninja 400R ABS」「ER-4n」「ER-4n ABS」「W800」「W800 Special Edition」の計7車種を発表した。Ninja 400Rは、フルフェアリングを装着したツインスポーツで、水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジンを搭載。低中回転域の豊かなトルクとスムーズなスロットルレスポンスが、市街地走行での扱いやすさと俊敏なスポーツ性能を両立する。2013年モデルではカラー&グラフィックが変更され、「キャンディライムグリーン」と「キャンディプラズマブルー」の2色を展開。同様に、「メタリックムーンダストグレー×パールスターダストホワイト」のカラーリングを採用したNinja 400R Special Editionと、ABSを搭載したNinja 400R ABS(キャンディライムグリーン)もカラー&グラフィックが変更されている。Ninja 400Rは10月1日発売で価格は64万9,000円、Ninja 400R Special Editionは12月1日発売で価格は66万9,000円、Ninja 400R ABSは10月1日発売で価格は71万9,000円。ER-4nは、Ninja 400Rと同一のフレームやエンジンを採用しなからスタイリッシュな造形も持つスポーツバイク。ヘッドライトを縦2灯に配置したフロントフェイスやウインカーを内蔵したシュラウドが特徴。また、Ninja 400Rが多機能デジタルメーターを採用しているのに対し、ER-4nはアナログ式のスピードメーターを採用している。2013年モデルでは、ABSを搭載したER-4n ABSとともに、カラー&グラフィックが変更され「エボニー」の1色を展開する。ER-4nは10月1日発売で価格は62万9,000円、ER-4n ABSは10月1日発売で価格は69万9,000円。W800は、ヴィンテージバイクの美しさとライディングフィールを徹底的に追求したモデル。ハンドル位置やシート形状は人間工学に基づいて設計され、空冷SOHC4バルブ排気量773ccのバーチカルツインエンジンを搭載する。2013年モデルでは、カラー&グラフィックが変更され、フューエルタンクのカラーリングが「エボニー」と「メタリックマグネシウムグレー」の2色をラインナップ。また、スタンダードとは異なった車体カラーのW800 Special Editionは、引き続き「キャンディカーディナルレッド」が採用される。W800は10月15日発売で価格は85万円、W800 Special Editionは10月15日発売で価格は88万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月03日カワサキモータースジャパンは1日、オートバイ(普通二輪)「Ninja 250R」から、2012年モデルのスペシャルエディション「Ninja 250R Special Edition」を7月1日に追加発売すると発表した。価格は55万3,000円。Ninja 250Rは、フルフェアリングにデュアルヘッドライト、セパレートタイプのシートなどを採用し、パワーユニットには水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジン(248cc)を搭載したオートバイ。今回は、2012年モデルとして「キャンディバーントオレンジ」のグラフィックを配したスペシャルエディションを追加する。性能および諸元は、4月に発売された「Ninja 250R」から変更されていない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月01日カワサキモータースジャパンは1日、オートバイ(普通二輪)「Ninja 250R」の2012年モデルを4月1日に300台限定で発売すると発表した。価格は54万3,000円。Ninja 250Rは、スタイリッシュなフルフェアリングにシャープな印象のデュアルヘッドライト、セパレートタイプのシートなどを採用し、パワーユニットには水冷DOHC4バルブ並列2気筒エンジン(248cc)を搭載したオートバイ。燃料供給方式はフューエルインジェクション、飛沫径60ミクロンの微粒化インジェクター、スーパースポーツモデルにも採用されるデュアルスロットルバルブの採用で、高回転域まで気持ちの良いレスポンスを実現したとのこと。ブレーキは、フロント外径290mm、リヤ外径220mmのペタルディスクを採用し、安心感とダイレクトな操作感を提供する。今回発表された2012年モデルは、既存カラーの「メタリックスパークブラック」をベースに、グラフィックを配した追加カラーを設定。300台の限定で発売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月02日