寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、2021年12月1日より、1,200年の歴史を持つ世界遺産「東寺」で、厄よけ祈願を受ける「京都やくよけOMO散歩」を実施します。弘法大師空海のかつての住まいである国宝のお堂で厄よけ祈願を受け、授与品として、本企画限定の腕念珠(うでねんじゅ)をいただくことができます。また、御祈願前には「ご近所ガイド OMOレンジャー(*)」が考案した「お参りじたく」に参加することで、はじめての方でも安心してのぞめます。さらに、オプションとして、東寺にゆかりのあるお茶専門店で、抹茶体験に参加することも可能です。*ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。厄よけとは厄よけとは、災厄や邪気が寄ってこないように、御祈願を行ってもらうことです。日本では、厄災が降りかかりやすいといわれている「厄年」があるとされ、人生の転機が訪れ、災難や障りが身に降りかかるおそれが多いため、万事に気をつけなければならないとする年齢のことを指します。男女で厄年にあたる年齢には違いがありますが、例えば、女性は前厄・後厄含めると、30代だけでも6回も厄年があります。この前厄・後厄を含めた厄年に御祈願を受け、災厄や邪気が寄ってこないようにするのが厄よけです。京都やくよけOMO散歩の4つのポイント1国宝のお堂で受ける「弘法大師祈願」弘法大師のかつての住まいであり、1,200年間毎日法要を執り行う場でもある国宝「御影堂(みえどう)」にて、御祈願を受けられます。申込の際に参加者から伝える願い事とともに、災厄や邪気が寄ってこないよう、法要を執り行い、僧侶がお祈りをします。2京都やくよけOMO散歩限定の腕念珠を授与弘法大師祈願の最後には、御祈願された御札と腕念珠を授与されます。腕念珠は、お数珠の代わりに普段の生活で身に着けるお守りとして使われるものです。今回は、東寺の僧侶の協力のもと、美しい艶で仏具の素材として重宝される正梅(しょううめ)と、ローズクォーツの石を素材に選んでいただきました。本企画でしか手にすることのない限定の品です。3御祈願前にOMOレンジャーと行う「お参りじたく」御祈願前に、OMOレンジャーと一緒に「お参りじたく」を行います。まずは、OMO3京都東寺で、鈴の音を聞き、お香の香りを身にまといます。また、OMOベースにある「写経テーブル」の砂の上に描く写経を体験し、五感を通して心を落ち着かせ、東寺へ出かける準備をします。その後、徒歩約8分の東寺へ向かい境内を巡ります。東寺最大の見どころである立体曼荼羅(まんだら)を中心に、建物のつくりから仏像のご利益まで、OMOレンジャーがわかりやすく解説し、東寺の魅力を知ることができます。事前にお参りじたくをすることで、お寺に親しみ、初めての方でも安心して御祈願にのぞめます。4御祈願後はご近所さんで抹茶体験することも可能御祈願後、希望者にはオプションで、東寺のご近所さん「小澤清風園」で抹茶体験ができます。かつて、東寺の門前でお茶を売る人々がいたことから開かれたお店で、宇治茶一筋のお茶専門店です。茶道の資格を持つご主人が、抹茶の原料からお茶の点て方、茶室の解説まで行います。季節の和菓子と抹茶とともに、ご主人との会話を楽しみながら、散歩の締めとして、心をととのえる時間を過ごせます。平安京から現代まで唯一残る寺院「東寺」今回、御祈願を受ける場所は、新幹線から見える国宝「五重塔」を持ち、今も昔も京都の玄関口で人々を迎えてきた寺院「東寺」です。平安京へ遷都した後、796年に国家の安泰を願い建立されました。当時は建立を許された寺院は2つしかなく、羅城門(らじょうもん)を都の入口に、東西に東寺と西寺が配されていましたが、現代まで残るのは東寺のみとなっています。また、唐で密教を学んで帰国した弘法大師(こうぼうだいし)空海(くうかい)へ託された密教寺院でもあります。真言密教の根本道場として、1,200年弘法大師空海の思いを伝え続けています。京都やくよけOMO散歩に参加できる3施設本アクティビティは、京都にあるOMO全施設で申込みができます。旅の目的や過ごし方に合わせ、その時々で最適な施設を選びながら、利用してほしいと考えています。■OMO5京都祇園「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園で暮らすような滞在を通して、街の芸術・文化をどっぷり楽しむ旅を提案します。<体験・サービス例>・街で購入した和菓子を抹茶とともに楽しむアクティビティ「祇園てくてく茶会」・祇園の食事処をOMOレンジャーが紹介するサービス「祇園おせわがかり」・客室で焼き立てパンを楽しむホームベーカリー付きの朝食「おへやベーカリーセット」OMO3京都東寺「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。<体験・サービス例>・世界遺産「東寺」の見どころをOMOレンジャーと巡るツアー「東寺まんだらさんぽ」・1,200年毎日続く早朝の法要に訪れるツアー「国宝の朝さんぽ ~空海にあえる朝~」・砂に文字を描き、心をととのえる「写経テーブル」OMO5京都三条コンセプトは「京町らんまん川歩き」。三条通(どおり)と高瀬川(たかせがわ)が交差し、町衆の文化が栄える三条エリアを舞台に、見る・買う・食べるの街歩きの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。<体験・サービス例>・京都の街の発展に欠かせない高瀬川を巡り、街歩きが楽しくなるツアー「京町らんまん川さんぽ」・江戸時代の旅人気分で三条通の老舗を訪れるツアー「京町らんまん老舗さんぽ」・三条の純喫茶の歴史紹介とともに明日訪れたいお店を見つけるアクティビティ「京町純喫茶コレクション」体験スケジュール例08:30OMO3京都東寺に集合、お参りじたく開始09:00東寺まんだらさんぽに参加、東寺の境内を巡る10:45御影堂にて弘法大師祈願を受ける11:30御祈願終了後、小澤清風園で抹茶体験(オプション)12:30抹茶体験含め、終了「京都やくよけOMO散歩」概要開始日:2021年12月1日時間:8:30~11:30料金:1名4,000円(税込)含まれるもの:弘法大師祈願、御札、腕念珠、お参りじたく(ツアー「東寺まんだらさんぽ」同内容、OMO3京都東寺でのOMOベース体験)予約:各施設公式サイトより前日22:00まで受付■OMO3京都東寺[ ]{ }■OMO5京都祇園[ ]{ }■OMO5京都三条[ ]{ }備考1:東寺の法要や行事により、開催を中止する場合があります。備考2:抹茶体験は御祈願後のオプション申込となります(1名1,000円)。弘法大師祈願終了後、11:30~12:30の約60分の体験です。備考3:拝観の際は、別途料金がかかります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }【ご参考】「OMO(おも)」とは?OMO(おも)は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }「OMO3京都東寺 by 星野リゾート」施設概要所在地:〒601-8414京都府京都市南区西九条蔵王町11-6料金:1泊5,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別、食事別)施設構成:地上1~8階(客室、フロント、OMOベース)客室数:120室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00アクセス:JR京都駅より徒歩約13分、近鉄京都線 東寺駅より徒歩約2分URL:[ ]{ }「OMO5京都三条 by 星野リゾート」施設概要所在地:〒604-8005京都市中京区河原町通三条上る恵比須町434-1電話:0570-073-022(星野リゾート予約センター)料金:1泊7,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別、食事別)施設構成:地上1~10階(客室、フロント、OMOベース、OMOカフェ)客室数:122室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00アクセス:市営地下鉄 京都市役所前駅より徒歩約2分、京阪本線 三条駅より徒歩約5分URL:[ ]{ }「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」施設概要所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:0570-073-022(星野リゾート予約センター)料金:1泊9,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別、食事別)施設構成:地下1~地上7階(客室、フロント、OMOベース)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月11日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、2021年12月1日~2022年6月30日の期間、京都の老舗ブランド「よーじや」と共同企画する卒業旅行プラン「OMOの卒たび~京都べっぴん(*1)旅~」を販売します。OMOの施設へ宿泊中には、スキンケアセットを使い、翌日には、よーじや祇園本店で京紅(きょうべに)のメイクアップ体験ができます。また、「ご近所ガイド OMOレンジャー(*2)」おすすめの散策スポットへ出かけ、地元で美容祈願のご利益(りやく)で知られる神社におまいりします。京都の美の文化を満喫し、美に触れる体験を通して、新社会人に向けての準備が叶う卒業旅行です。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。*2ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。OMOの卒たびとは都市観光ホテルブランド「OMO」では、学生最後の思い出作りに、仲間と気軽に卒業旅行が楽しめる特別プランを2020年に開始しました。新型コロナウイルス感染症による影響を受け、学生が仲間との思い出作りをする機会は、以前に比べ減少しています。同様に、学生時代に卒業旅行が叶わずに社会人になった方も多くいます(*3)。長期化するコロナ禍で、これから卒業を控える学生の「卒たび」、そして昨年の卒業旅行をリベンジする「リベンジ卒たび」をOMOが全面サポートすることで、大切な友人とのひとときを楽しんでほしいと考えています。旅行日程の調整が難しい社会人の友人同士でも予定を合わせやすいように、本プランは2022年6月30日まで長期間で販売します。*3Klook Travel Technology合同会社が2021年3月に卒業する学生110名を対象に行った「コロナ禍における卒業旅行の実態調査」によると、卒業旅行について、「2月から3月には行かない」と回答した学生は60.9%で、その理由を質問したところ、「新型コロナウイルスの感染を防ぐため」が59.7%、「緊急事態宣言が延長されたため」が32.8%という結果が発表された。(URL:[ ]{ })京都べっぴん旅とは本プランは、学生時代最後の思い出作りだけでなく、社会人として心の準備をととのえたい、というニーズに応える滞在プランです。OMO5京都祇園の近隣に本店を構える、化粧雑貨・化粧品ブランド「よーじや」に「OMOの卒たび」企画へ賛同いただき、当プランを共同企画しました。京都の美の文化に触れ、身も心も美しくなり、自宅でも役立つ美の知識を持ち帰って欲しいという思いから、「OMOの卒たび~京都べっぴん旅~」と名付けました。また、京都旅の幅広いニーズに応えるべく、OMO5京都祇園だけではなく、OMO3京都東寺、OMO5京都三条でも当プランを実施します。1宿泊中に使えるオリジナルスキンケアセット当プランでは、客室に、よーじやのスキンケア商品「うるおい化粧水」「うるおい美容液」「ぬか袋」が入ったオリジナルセットをアメニティとして用意します。肌の調子を整えるところから、保湿までの「美しい素肌づくり」を、宿泊中から体験できます。お土産としても持ち帰れるように、ロゴ入りのチャック袋とよーじやデザイン千社札(*4)も一緒に用意します。*4花街の方が自分の名刺代わりに渡す札のこと。2よーじや祇園本店で行う「メイクアップ体験」OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店では、京紅のメイクアップ体験ができます。11:00~17:00の好きな時間に訪問し、体験コーナーで個別にカウンセリングを受けられます。普段のメイクのアドバイスだけでなく、お祝事の際に用いる伝統的な口紅「京紅(きょうべに)」や、筆で紅をさす昔ながらの所作を身に着けられる「化粧筆」の体験を通して、京都の化粧文化や美意識に触れられます。さらに、近隣で借りた着物(*別料金)を着て参加すると、着物に合わせたメイクを教えてもらうこともできます。自分にあったメイクを学びながら、社会人へステップアップするための知識を学ぶ体験です。3OMOレンジャーおすすめ美の神社へおまいり翌朝には、「うるわしい(*5)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアーに参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。ほかにも、OMOレンジャーは、朝のツアーだけでなく、卒たびを楽しむ様々なサポートを行います。着物の着付けを手配したり、写真撮影のおすすめスポットを提案したりと、街の散策を満喫するための秘訣を伝えます。*5美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。100年以上にわたり「京の美意識」を守り育ててきた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに舞台化粧メーカー「國枝商店」を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、京都の土地柄ならではの、華やかで洗練された京化粧の文化とともに生きてきたよーじやは、「京の美意識」の正統な継承者としてその伝統を守り育ててきた、日本でも数少ない「美粧品」のブランドです。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役社長を務めています。京都べっぴん旅が楽しめる3施設■OMO5京都祇園「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園で暮らすような滞在を通して、街の芸術・文化をどっぷり楽しむ旅を提案します。<体験・サービス例>・街で購入した和菓子を抹茶とともに楽しむアクティビティ「祇園てくてく茶会」・祇園の食事処をOMOレンジャーが紹介するサービス「祇園おせわがかり」・客室で焼き立てパンを楽しむホームベーカリー付きの朝食「おへやベーカリーセット」OMO3京都東寺「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。<体験・サービス例>・世界遺産「東寺」の見どころをOMOレンジャーと巡るツアー「東寺まんだらさんぽ」・1,200年毎日続く早朝の法要に訪れるツアー「国宝の朝さんぽ ~空海にあえる朝~」・砂に文字を描き、心をととのえる「写経テーブル」OMO5京都三条コンセプトは「京町らんまん川歩き」。三条とが交差し、町衆の文化が栄える三条エリアを舞台に、見る・買う・食べるの街歩きの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。<体験・サービス例>・京都の街の発展に欠かせない高瀬川を巡り、街歩きが楽しくなるツアー「京町らんまん川さんぽ」・江戸時代の旅人気分で三条通の老舗を訪れるツアー「京町らんまん老舗さんぽ」・三条の純喫茶の歴史紹介とともに明日訪れたいお店を見つけるアクティビティ「京町純喫茶コレクション」滞在スケジュール例■OMO5京都祇園の場合<1日目>15:00チェックイン15:30OMOレンジャーおすすめの和菓子屋へ16:30購入した和菓子と一緒に抹茶を楽しむ18:00お部屋で仕出し料理の夕食(事前予約)20:00お部屋で二次会21:00スキンケアセットを体験<2日目>06:30朝の祇園を巡るツアーに参加08:00お部屋で焼き立てパンの朝食10:00チェックアウト、着物の着付けへ(事前予約)11:00よーじや祇園本店で京紅メイクアップ体験11:30街の散策へ出発「OMOの卒たび~京都べっぴん旅~」概要期間:2021年12月1日~2022年6月30日チェックイン販売開始日:2021年11月18日除外日:2021年12月29日~2022年1月3日、4月29日~5月5日料金:通常宿泊料金+1,500円(税込)(OMO5京都祇園2名1室利用時の一例)*茶の間ツインキッチン付の場合:大人1名10,500円×2名×1泊=21,000円~(OMO3京都東寺2名1室利用時の一例)*ツインルームの場合:大人1名6,500円×2名×1泊=13,000円~(OMO5京都三条2名1室利用時の一例)*ツインルームの場合:大人1名8,500円×2名×1泊=17,000円~含まれるもの:1泊宿泊料金、よーじやオリジナルスキンケアセット(うるおい化粧水ミニサイズ、うるおい美容液ミニサイズ、ぬか袋、コットン、ユニパック、千社札)、よーじや祇園本店での京紅メイクアップ体験(11:00~17:00)、撮影スポットマップ予約:各施設公式サイトより宿泊前日15:00まで受付■OMO5京都祇園 ■OMO3京都東寺 ■OMO5京都三条 対象:なし備考1:着物の着付け処の案内はオプション申込となります(事前予約あり・当日も空きがあれば案内)。備考2:食事・お買い物・拝観の際は、別途料金がかかります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }【ご参考】「OMO」とは?OMOは星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」施設概要所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:0570-073-022(星野リゾート予約センター)料金:1泊9,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別、食事別)施設構成:地下1~地上7階(客室、フロント、OMOベース)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }「OMO3京都東寺 by 星野リゾート」施設概要所在地:〒601-8414京都府京都市南区西九条蔵王町11-6料金:1泊5,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別、食事別)施設構成:地上1~8階(客室、フロント、OMOベース)客室数:120室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00アクセス:JR京都駅より徒歩約13分、近鉄京都線 東寺駅より徒歩約2分URL:[ ]{ }「OMO5京都三条 by 星野リゾート」施設概要所在地:〒604-8005京都市中京区河原町通三条上る恵比須町434-1電話:0570-073-022(星野リゾート予約センター)料金:1泊7,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別、食事別)施設構成:地上1~10階(客室、フロント、OMOベース、OMOカフェ)客室数:122室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00アクセス:市営地下鉄 京都市役所前駅より徒歩約2分、京阪本線 三条駅より徒歩約5分URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月11日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、大阪府大阪市浪速区に「OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート」を2022年4月22日に開業します。当ホテルは、大阪の風情を色濃く残す新世界エリアに隣接し、大阪の観光名所からアクセスの良い新今宮駅の目の前に位置する、都市観光にもってこいの立地にあります。「OMO7大阪」のコンセプトは「ほれてまうわ、なにわ」。誰もが思わず、「これぞ大阪!」と心を奪われてしまう、大阪らしさが詰まった都市観光ホテルを目指します。なお、2021年11月11日に公式サイトにて予約受付を開始します。コンセプトは「ほれてまうわ、なにわ」当ホテルのコンセプトは、「ほれてまうわ、なにわ」です。たこ焼きや串カツなどの定番グルメ、水の都として栄えてきた歴史や文化、大阪商人の気質が生み出す自由闊達で人情味あふれる街の人たち。数えきれないほどの独自の文化を育む大阪ですが、定番の観光スポットを深掘りした奥深さ、そもそも知られていないディープな魅力が多く存在します。都市観光をテーマとした当ホテルでの滞在を通して、知れば知るほど心を奪われてしまうような大阪の魅力を発信していきたいという想いからこのコンセプトにしました。旅の作戦会議が盛り上がる客室いどばたルーム(6名定員/59㎡)だんだんルーム(3名定員/29.6㎡)OMOハウス(6名定員/61.8㎡)8タイプ全436室、広さ29㎡~61㎡の当ホテルの客室は、多様な旅のシチュエーションに合わせて使い分けられます。特徴的な客室タイプのひとつが「いどばたルーム」です。客室には、大阪の代表的な観光スポットが描かれた「OSAKAボード」、その前には大きなテーブルとソファを設えたリビングがあります。ボードを見ながら、これまで観光してきた場所について語りあったり、これからの旅の作戦会議をしたりできます。また、四隅にあるベッドスペースはそれぞれ間に仕切りがあり、プライベートな空間としてくつろげることも特徴です。最大6名が宿泊でき、友人グループや家族で利用する際も同じ空間でゆったりと過ごせます。ほかにも、秘密基地のような2段のやぐら式ベッドスペースが特徴的な「だんだんルーム」、キッチンやウォークインクローゼットが付いた、暮らすような滞在ができる「OMOハウス」などがあります。ディープな仕掛け満載のパブリックスペース「OMOベース」「OMOベース」は、大阪の旅を楽しくするディープな仕掛けが満載のパブリックスペースです。全長約85m、高さ5mの開放的な空間には、「ご近所マップ」に加えて、「OMOカフェ&バル」「OMOダイニング」「ライブラリーラウンジ」などがあります。ここでは、イベントに参加したり、読書をしながらくつろいだり、フォトスポットで記念写真を撮影したり、大阪の食文化を堪能したりと、さまざまな過ごし方ができます。大きな窓からは、都会にいながらも四季折々のガーデンエリアの景色を一望できるのも特徴で、いつまでも居たくなる居心地の良いパブリックスペースです。大阪全体を描いた「ドでかOSAKAボード」と徒歩圏内のディープな情報が集まる「ご近所マップ」OMOベースの入り口の壁面には、大阪の代表的な観光スポットを描いた幅約6m、高さ約4mの「ドでかOSAKAボード」があります。ボードの下半分に描かれた、徒歩圏内のエリアを中心にした半円型のマップが「ご近所マップ」です。スタッフが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックには載っていないご近所でおすすめのお店やディープなスポットなどがここに掲載されます。気軽に利用できる「OMOカフェ&バル」、大阪食文化を堪能できる「OMOダイニング」OMOカフェ&バル イメージOMOカフェ&バル カフェメニューOMOダイニング 朝食イメージOMOのうしろにある数字はサービスの幅を意味し、OMO7はフルサービスホテルとして、食の選択肢も豊富です。朝食からバータイムまで一日を通して気軽に利用ができるカフェテリア「OMOカフェ&バル」があります。カフェメニューには、大阪おなじみのミックスジュースや、デザート風のたこ焼き「たこチー」などを用意します。さらに、大阪の食文化をベースにホテル独自のアレンジが加わったメニューを堪能できるレストラン「OMOダイニング」もあります。朝食はビュッフェスタイルで提供し、ねぎ焼きやうどんなどの「粉もん」や「出汁」を始めとした大阪の食文化を楽しめるラインアップです。ほかにも、昼食はアラカルト、夕食はアラカルトとコースメニューを提供する予定です。OMOカフェ&バル、OMOダイニングともに、宿泊者だけではなく、日帰りでの利用も可能です。OMO7のスペシャルファシリティ■宿泊者と街がつながるガーデンエリア「みやぐりん」ホテル棟の目の前には、都市部にありながら緑豊かなガーデンエリアが広がります。約7600㎡のこの広大なエリアを「みやぐりん」と名付けました。「みや」は新今宮の「みや」、「ぐりん」は緑を表す「green」に由来しています。旅行客や地域の方が集い、笑顔があふれる地域のランドマークにしたい。そうした想いを「みやぐりん」に込めています。みやぐりんは、大きな芝生広場とそれを囲う段々のデッキテラスや散策路などで構成された、緑の丘のようなガーデンエリアです。入口部分の地上からホテルの2階に向けて、なだらかに上がっていくつくりとなっています。芝生広場に腰掛けたり、テラス席でくつろいだり、思い思いに過ごす場所として活用していただけます。現在、開業に向けて大阪らしさを感じられるイベントを企画中です。大阪のお風呂屋文化を感じる外観と開放的な天窓が特徴的な「湯屋」みやぐりんには宿泊者が利用できる「湯屋」が併設されます。デザインは、大阪にお風呂屋文化が花盛りとなった時代を参考にした「光と影」を表した外観が特徴です。商人の街として栄えた華やかな明るい姿を「白銀色(しろがねいろ)」で表現し、発展のシンボルとして大阪の空を覆う工場の煙を「銀黒色(ぎんぐろいろ)」で表現しています。この湯屋の天井部分には外に通じる開放的な天窓があり、開口部からはもくもくと湯けむりが立ち昇ります。浴室にいながらも、外の空気やにおいを感じることができます。外から差し込む光をやさしく反射する浴室は白い異空間のようです。ここでは大阪のお風呂屋文化を感じながらリラックスした時間を過ごせます。街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」と「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。開業に向けて、OMOレンジャーが友人のように街をご案内し、お客様と一緒に旅を楽しむガイドツアーを開発中です。一緒に街を巡ることで、人情味あふれる街の人たちとの出会いや風景など、今まで知らなかった大阪の魅力に、より深く触れることができます。ツアー例1新世界を代表するB級グルメ串カツ屋を巡るツアー。OMOレンジャーが全ての店を同伴し、串カツの食べ方や注文方法、店主とのしゃべくりをサポートします。ツアー例2ええだし出てますわツアー店のこだわりのだしを使用したメニューの香りや味わいを楽しみながら、歴史や郷土色が詰まった関西の「だし文化」に触れられるツアーを用意します。ツアー例3ほないこか、ツウな新世界さんぽOMO7大阪に到着したらまずはこれ。知られざる新世界エリアの見どころ、体験どころをOMOレンジャーが案内しながら、一緒に散歩するツアーです。今後の展開予約受付は、11月11日に公式サイトにて開始します。今後は、2022年4月22日の開業に向けて準備を進め、パブリックエリアや、食事、アクティビティなどの概要について随時発表してまいります。「OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート」施設概要施設名:OMO7大阪 by 星野リゾート所在地:〒556-0003大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30延床面積:37,253.18㎡宿泊料金:1泊12,000円~(2名1室利用時1名あたり・税込・食事別)施設構成:地上1~14階客室、OMOベース(フロント、ライブラリーラウンジ、ショップ、カフェテリア「OMOカフェ&バル」、レストラン「OMOダイニング」)、みやぐりん(ガーデンエリア)、湯屋(温浴棟)客室数:436室交通:新今宮駅(JR・南海電鉄)目の前、動物園前駅(Osaka Metro御堂筋線・堺筋線)・新今宮駅前駅(阪堺電気軌道)から徒歩3分予約受付開始日:2021年11月11日開業日:2022年4月22日URL :[ ]{ }設計デザイン:株式会社日本設計、東 環境・建築研究所、オンサイト計画設計事務所、岩田 尚樹建築研究所施工:竹中工務店・南海辰村建設共同企業体【ご参考】「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO by 星野リゾート」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月11日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、沖縄県最大の都市・那覇市に、「OMO5(おもふぁいぶ)沖縄那覇 by 星野リゾート」を2021年11月1日にグランドオープンいたします。「OMO」は星野リゾートが展開する「星のや」「界」「リゾナーレ」「BEB」に並ぶブランドで、「OMO5沖縄那覇」は、東京大塚、旭川、京都(2施設)に続く5施設目です。那覇の街と連携して都市観光の楽しみ方をお届けすることで、寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げるホテルを目指します。コンセプトは、「バザールって、ちむどんどん♬」「OMO5沖縄那覇」のコンセプトは、「バザールって、ちむどんどん♬」です。琉球王朝時代から独特の情緒を育んできた那覇の街全体を「バザール(市場)」と捉え、今に受け継がれるディープな那覇文化に、ちむどんどん(どきどきわくわく)する、楽しい旅を提案します。活気あふれる商店が並ぶ「国際通り」や、沖縄の台所である「牧志公設市場」、琉球王朝時代からの史跡や文化が色濃く残る「首里城エリア」など、都会的な雰囲気と昔ながらの沖縄が合わさった、那覇の都市観光は心が弾みます。有名スポットはもちろん、知られざる那覇を満喫する沖縄旅を創出します。◆ゲストと那覇の街をつなげる「OMOベース」「OMOベース」は、ゲストと那覇の街をつなげるパブリックスペースです。吹き抜けの空間に、丸、三角、四角など、さまざまな幾何学文様をあしらった「花格子」が、カジュアルでありながら上質感ある雰囲気を醸し出しています。2フロアあり、1階に「OMOカフェ」「ご近所マップ」「フロント」、2階に「ゆんたくライブラリー」があります。宿泊者以外の方も利用ができる集いの場「OMOカフェ」「OMOカフェ」では、朝食やスイーツ、ドリンクを提供します。宿泊者だけではなく、日帰りの方(外来の方)も利用できます。朝食:クロックムッシュ、フレンチトースト、サラダプレートなど5種類。サラダ、スープ、ドリンク付(1,250円)ドリンク:パッショネード(700円)、スペシャルラテ(550円)など。スイーツ:マンゴー黒糖プリン、トロピカルパフェなど5種類。(一律500円)フレンチトーストセットスイーツ&ドリンクフレンチトーストは、ブリオッシュを使用し、外はカリッと中はしっとりに仕上げ、マンゴーソースと甘さ控えめな生クリームを添えています。約15種類の野菜が入ったサラダプレートは、南国らしいバナナチップをはじめ、ふんだんな具材をバランスよく摂れる一品です。島バナナとマンゴーのアイスにシュー生地をのせたトロピカルパフェなど、スイーツやドリンクも充実しています。■朝食:7:00~10:00(9:30ラストオーダー)■カフェ&バー:10:00~24:00(23:30ラストオーダー)(料金はすべて税込)那覇での過ごし方をあれこれ考える「ご近所マップ」ご近所マップ「OMOべース」には、那覇の街情報がわかる「ご近所マップ」を設置しています。OMOのスタッフがおすすめするお店やスポットが紹介されているため、那覇のディープな情報を把握できます。300年の歴史がある窯元や、料理研究家が足繁く通う乾物屋、ひとりごはんを食べられる食事処、店主との会話が楽しいカフェ、温もりを感じる器が並ぶセレクトショップなど、那覇の街に何回も出かけたくなる、眺めているだけでも楽しい「ご近所マップ」です。ここで、那覇の滞在をイメージして予定を立てるのも旅の楽しみです。沖縄の伝統工芸品が飾られた「ゆんたくライブラリー」◆那覇の街を丸ごと楽しみつくす「Go-KINJO(ごーきんじょ)」友人のようなガイドと街あるき「ご近所アクティビティ」・裏国際通りさんぽ・沖縄の食文化を体験するスーパーマーケットレンジャー今後も、首里城の魅力を独自の目線で紹介する「首里城講座」や、沖縄の王道観光を案内するオリジナルバスツアー「沖縄じょーとーツアー」など、旅する人の好奇心をくすぐるアクティビティを続々と計画中です。使い勝手と心地良さを重視した客室客室は「やぐらルーム」、「ダブルルーム」、「ツインルーム」の3タイプです。床は和紙畳のため、靴を脱いで裸足でくつろげます。足を伸ばせるソファスペースや収納に使用する仕掛け壁、バス、トイレ別など、コンパクトながら機能的で使い勝手が良く、リラックスして過ごせます。「やぐらルーム」は、屋根裏部屋のような「やぐら寝台」が中2階にあり、秘密基地のようなワクワクする空間。寝台下のリビングスペースでは、語らいや食事など、寝るだけでは終わらない思い思いの過ごし方ができます。【施設概要】施設名:OMO5(おもふぁいぶ)沖縄那覇 by 星野リゾート所在地:沖縄県那覇市松山1丁目3-16電話番号:0570-073-022(星野リゾート予約センター)宿泊料金:8,000円~(2名1室利用時1名あたり・税込・食事別)施設構成:地上1~16階客室(バス・トイレ別)OMOベース(フロント・OMOカフェ・ご近所マップ・ゆんたくライブラリー)ランドリー/クローク/ロッカー客室数:190室駐車場:立体駐車場完備(1台1泊1,500円)交通:ゆいレール「県庁前駅」から徒歩6分・「美栄橋駅」から徒歩8分那覇空港から車で約8分(国道58号線沿い)グランドオープン日:2021年11月1日URL:[ ]{ }【OMOとは?】「OMO(おも)」は、星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。すべての「OMO」で、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO5京都祗園、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。【OMO数字でわかるサービスの幅】「OMO」の数字は、ホテルのタイプを表しています。旅の目的にぴったりな「OMO」を選べます。OMO1:カプセルホテル(ご近所アクティビティ・ご近所マップ&OMOベース)OMO3:ベーシックホテル(Grab&Goの朝食・ご近所アクティビティ・ご近所マップ&OMOベース)OMO5:ブティックホテル(カフェ・カフェスタイルの朝食・ご近所アクティビティ・ご近所マップ&OMOベース)OMO7:フルサービスホテル(カフェ・レストラン・バンケット・ビュッフェスタイルの朝食・ご近所アクティビティ・ご近所マップ&OMOベース)◆「OMO5沖縄那覇」の設計にあたって「OMO5沖縄那覇」のデザインに込めた想い建築デザイナー佐々木達郎氏「OMO5沖縄那覇」のデザインコンセプトは、「沖縄のかたちや文様をちりばめる」です。沖縄や那覇の地域に潜む多様で独特な文化をホテルの空間を通して体感していただけるように計画を行いました。沖縄の特徴的な景観をつくる要素のひとつとして「花ブロック」と呼ばれる穴の空いたコンクリートブロックがあります。プライバシーの保護、日除け、通風の機能を持った飛ばされないスクリーンとして、台風の多い沖縄の地で活躍しています。また、戦後においては、殺風景なコンクリートに彩りを与える装飾にもなっています。この「花ブロック」をホテルの特徴的なファサードとして採用し、沖縄の景観への継承と新たな表現とすることを考えました。そして、装飾的な「花ブロック」は、さまざまな応用を考え、吹き抜けの光をコントロールする木製スクリーン(花格子)、外部の床の舗装への応用、その他、アートワークへの展開など、ホテル内の楽しみとしても計画いたしました。内部には、2つのラウンジ空間を用意いたしました。ひとつは、街と繋がる1階の「OMOベース」です。通り抜け通路のように内外が連続し、街へ繰り出すための基地となります。フロント、カフェ、ショップ、ご近所マップなど、動線上に様々な機能が配置されています。もうひとつは、吹き抜け空間を介し、2階に広がる寛ぐための「ゆんたくライブラリー」です。奥行きの深いソファーで、おしゃべりをしながらゆっくりとした時間を楽しむ空間になります。壁一面には、シーサーや三線、やちむんなど、沖縄で活躍する作家の巧みな技が集合しています。この場所を通して、訪れたゲストと沖縄文化のインタラクティブな関係が生まれることを期待しています。「OMO5沖縄那覇」での滞在をきっかけに、沖縄のまだ知らないさまざまな文化に出会い、思い出深い旅の記憶をつくっていただきたいと考えています。佐々木達郎(ささき たつろう)氏 株式会社佐々木達郎建築設計事務所代表取締役/建築家 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月28日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、北海道小樽市に「OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート」を2022年1月7日に開業します。「OMO5小樽」は、「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、街を楽しみ尽くす滞在を提案します。なお、予約受付は2021年11月15日に、[公式サイト]{ }にて開始しますコンセプトは「ソーラン、目覚めの港町」当ホテルのコンセプトは、「ソーラン、目覚めの港町」です。港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けたいと思い、当コンセプトを掲げました。小樽は、「ソーラン」という掛け声とともに古くからニシン漁がさかんに行われ、北海道の玄関口として金融や商社が建ち並ぶなど、経済の中心地として発展してきた街です。現在、小樽は札幌から日帰りでも楽しめる観光地として親しまれていますが、当ホテルは宿泊することで小樽の歴史や文化、食の魅力の新たな一面を再発見できる旅を提案します。OMO5小樽について写真左:南館、写真右:北館当ホテルが位置しているのは、多くの歴史的建造物が集合する「北のウォール街」と呼ばれるエリア。小樽市指定歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」をリノベーションした南館、機能性とデザインを追求した北館の2館で構成されています。フロントやラウンジなどを備えたパブリックスペース「OMOベース」には、小樽の街歩きが充実する「ご近所マップ」を設置します。お土産を買うのにぴったりなアトリエやガラス工房、街の寿司屋の本日のネタなど、街歩きが楽しくなるような情報を掲載。また、「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、小樽の知られざるスポットや文化を案内するツアーを展開予定です。街のあたたかな人たちとの出会いや隠れ家のようなお店など、今まで知らなかった小樽の魅力に深く触れることができます。「鱗友朝市(りんゆうあさいち)で、勝手にお節介丼ツアー」小樽の生活文化の一部である朝市。ホテルから徒歩圏内のエリアには、早朝から地元の方々で賑わう「鱗友朝市」があります。市場で人気のネタを選んで丼ぶりにのせていく海鮮丼は、通常はお客様がお店を巡ってネタを集めていきます。しかし、当ツアーは、OMOレンジャーと一緒に丼ぶりを持ちながら歩くだけで、市場で働く方々が勝手に本日のおすすめのネタをのせてくれる点が特徴です。例えば、自家製のいくら醤油漬けが自慢のお店や普段は見られない八角(ハッカク)や柳の舞(ヤナギノマイ)など(*1)、希少価値の高い魚をネタにしてくれるお店があります。どの店舗も、お店のこだわりをお節介に丼ぶりに次々とのせてくれます。この他にも、知られざる地域や食文化の魅力、歴史を体験できるツアーを開発中です。(*1) 開催時期や仕入れ状況により、料理内容は一部変更になる場合があります。旅の目的に合わせて選べる客室スーペリアルームツインルーム当ホテルは、旅の目的や同行者に合わせて選択できるように、複数タイプの客室を用意します。例えば、レトロなデザインとゆとりのある空間が特徴で、特別な旅行にも相応しい「スーペリアルーム」や、明るい空間に快適な団らんスペースを設えた「ツインルーム」などがあります。お好みのオルゴールを選んで客室に持ち帰り、優しい音色に包まれながら過ごすことが可能です。「OMO5小樽」施設概要施設名:OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート所在地:〒047-0031北海道小樽市色内1-6-31宿泊料金:1泊8,000円~(2名1室利用時1名あたり・税込・食事別)施設構成:北館地上1~7階建、南館地上1~3階建客室(バス・トイレ別)、OMOベース(フロント・ラウンジ・ライブラリー)、OMOカフェ&ダイニング、大浴場・サウナ客室数:92室交通:JR小樽駅より徒歩約10分開業日:2022年1月7日予約開始日:2021年11月15日URL :[ ]{ }OMOとは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービスを展開。2022年春までに、OMO5京都祇園、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。OMOレンジャーと「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。開業に向けて、OMOレンジャーが友人のように街をご案内し、ゲストと一緒に旅を楽しむガイドサービスを開発中です。一緒に街を巡ることで、街のあたたかな人たちとの出会いや風景など、今まで知らなかった小樽の魅力に、より深く触れることができます。例えば、「OMO7(おもせぶん)旭川」では、OMOレンジャーとご当地スーパーを巡るツアーを用意しています。■数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月13日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、北海道札幌市に「OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート」を2022年1月7日に開業します。「OMO3札幌すすきの」は、「幸せな夜更かし」をコンセプトに、飲食店が多数集まるすすきのの街を楽しむ都市観光ホテルを目指します。なお、予約受付は、2021年11月15日に、[公式サイト]{ }にて開始します。コンセプトは「幸せな夜更かし」当ホテルのコンセプトは、「幸せな夜更かし」です。このコンセプトには、つい夜更かししてしまうくらい、すすきのの豊かな食の魅力を楽しんでほしい、という想いが込められています。北海道札幌市の中央区に位置する繁華街、すすきのには歴史があるお店や個性的なお店など、飲食店が約3500店舗あり、その充実した食の魅力により国内外から観光客が訪れる人気の観光地です。当ホテルのさまざまな取り組みを通じて、北海道旅行の一番の目的と言われる高い食のニーズ(*1)に応えたいと考え、当コンセプトを掲げました。海鮮やジンギスカンなどの定番から、ディープな食の魅力まで思い切り楽しめる滞在を提案します。(*1)北海道観光振興機構データベース2019OMO3札幌すすきのについて当ホテルは、食の魅力がつまった街、すすきのを楽しむ拠点となる都市観光ホテルです。フロント、ラウンジを備えたパブリックスペース「OMOベース」には、すすきのの街歩きが充実する「ご近所マップ」を設置します。ご近所マップには、OMOのスタッフがおすすめするジンギスカンや海鮮、寿司など、食べつくせないほどのお店を掲載。また、「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、すすきのエリアの知られざるスポットを案内するツアーを開発中です。街のあたたかな人たちとの出会いや隠れ家のようなお店など、今まで知らなかったすすきのの魅力に、深く触れることができます。すすきのを満喫する「すすきのはしご酒ツアー」OMOレンジャーと巡るツアーとして、老舗料亭と炉端焼き店を巡り、最後には和食の料理長がプロデュースする「シメパフェ」で締める「すすきのはしご酒ツアー」を開発中です。当ツアーの1軒目に訪れるのは、料亭「杉ノ目」です。このお店では、その季節の海鮮を使った日替わりの一品を地酒と共に楽しめます(*2)。そして、2軒目に訪れるのは、札幌最古といわれる老舗炉端焼き「ウタリ」です。このお店では主に、ホッケやキンキ、イカなどの海鮮焼きを中心に提供しています。炉端を囲むように設置されたカウンター席からは、魚介が焼ける香ばしい香りと煙が立ち込めます。そして、当ツアーの最後に提供する「シメパフェ」を、杉ノ目の料理長と共に開発しました。すすきのの夜にぴったりな、和食の技法を使った新しいパフェを提供します。その他、すすきのの象徴である「THE NIKKA BAR」をより楽しむためのツアーを展開予定です。(*2)開催時期や仕入れ状況により、料理内容は一部変更になる場合があります。「OMO3札幌すすきの」施設概要施設名:OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート所在地:〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1宿泊料金:1泊5,000円~(2名1室利用時1名あたり・税込・食事別)施設構成:地上1~13階客室、OMOベース(フロント・ラウンジ)客室数:226室交通:地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約5分、札幌市電資生館小学校前駅から徒歩約2分開業日:2022年1月7日予約開始日:2021年11月15日URL :[ ]{ }OMOとは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービスを展開。2022年春までに、OMO5京都祇園、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。OMOレンジャーと「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。開業に向けて、OMOレンジャーが友人のように街をご案内し、ゲストと一緒に旅を楽しむガイドサービスを開発中です。一緒に街を巡ることで、街のあたたかな人たちとの出会いや風景など、今まで知らなかったすすきのの魅力に、より深く触れることができます。例えば、「OMO7(おもせぶん)旭川」では、OMOレンジャーとご当地スーパーを巡るツアーを用意しています。■数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は 、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月13日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、「OMO5(おもふぁいぶ)京都祇園 by 星野リゾート」を2021年11月5日に開業します。4月に開業した「OMO3(おもすりー)京都東寺」「OMO5(おもふぁいぶ)京都三条」に続き、京都では3軒目です。「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園で暮らすような滞在を通して、街の芸術・文化をどっぷり楽しむ旅を提案します。開業に先駆け、施設の全容を紹介します。コンセプト「今日は祇園ぐらし」「八坂神社」を中心とした門前町である京都祇園エリアに、OMO5京都祇園は位置しています。四条通沿いにあり、八坂神社へは徒歩約1分です。また周りには、水茶屋(みずちゃや)や旅籠(はたご)、芝居小屋にはじまり発展した、花街ならではの華やかな街並みが広がります。日本三大祭りの祇園祭をはじめ、人々は昔から長く続く祭礼や季節の行事を大切に継承しながら、日々の生活を送っています。当施設は、そのような祇園の街に暮らすように過ごす旅を提案します。地元の方が、お祝いごとの際に訪れる老舗でお茶やお買い物、夜更けまで賑わうディープで粋なお店で過ごすこと、一日のはじめには寺社をおまいりなど、立ち寄るだけでは分からない祇園の楽しみ方を提案します。祇園の街に暮らすように過ごし、旅のテンションを上げる仕掛け1寝るだけでは終わらせない、遊び心ある客室ひとり旅からグループ旅まで、旅のシーンで使い分けられる全36室茶の間ツインキッチン付イメージ *画像は赤のデザインの客室茶の間トリプルキッチン付イメージ *画像は緑のデザインの客室靴を脱ぎゆったり過ごせる和の空間客室を赤・緑・青の3つのデザインタイプに分類し、日本の伝統文様を表現します。赤は麻の葉模様に銀朱(ぎんしゅ)・緋(あけ)・桜(さくら)の色、緑は籠目(かごめ)模様に鶸(ひわ)・苔(こけ)・裏柳(うらやなぎ)の色、青は青海波(せいがいは)模様に瑠璃紺(るりこん)・千草(ちぐさ)・勿忘草(わすれなぐさ)の色などを組み合わせます。また、街の軒先に灯る提灯と屋台をイメージした棚や、荷物を置く土間のようなスペースなどが設えられています。「茶の間」タイプの客室では、寝室、リビングに加えキッチンを備えており、ホテルにいながらも、我が家でリラックスするかのっようにくつろげます。最大6名まで宿泊できる客室も用意するため、友人グループやご家族の旅でも客室が別々にならず、同じ空間で朝から夜まで過ごせます。ちょっとした料理を作り、みんなでテーブルを囲めば、食事やおしゃべりを思う存分楽しめます。■客室詳細全7タイプパンの香りで目覚める京の朝ごはん「おへやベーカリーセット」朝食利用イメージ客室で焼き立てパンを楽しむホームベーカリー付きの朝食セットを用意します。京都では、昔からコーヒーとパンが愛されており、街には有名店が軒を連ねるほか、家庭の食卓にも並びます(*1)。そこで、前日寝る前にお客様に材料をセットしてもらい、客室内でパンが焼ける香りで目が覚めるような朝食を考案しました。抹茶スプレッド、豆乳ディップ、粒あんなどの6種のコンディメント、ドリップコーヒーとともに、京都の朝を贅沢に過ごせます。■料金:1,000円(税込)■セット内容:ホームベーカリーの貸し出し、パンの材料一式、コンディメント6種(抹茶スプレッド・粒あん・バター・豚のリエット・卵スプレッド・豆乳ディップ)、ドリップコーヒー*1 コーヒーは支出・購入数量ともに京都市が全国第1位。パンは支出金額が3位、購入数量が4位。総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2018年(平成30年)~2020年(令和2年)平均)」より参照。2祇園暮らしがスタート門前町の茶店のような「OMOベース」アクティビティ開催の中心となる OMOベース壁一面にご近所を紹介する ご近所マップOMOベースまで 提灯が連なるエントランスOMOベースは、街歩きを楽しくする仕掛けが詰まったパブリックスペースで、門前町でひと休みする茶店のような空間をイメージしています。中央に畳敷きの腰掛けを配し、街の軒先に灯る提灯と屋台をイメージしたカウンターが設置され、祇園の暮らしにまつわるお道具の展示を行います。また、壁一面に広がる「ご近所マップ」には、「ご近所ガイド OMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が見つけたご近所情報が掲載されます。茶臼で茶葉を挽き自分で抹茶を作ったり、ライブラリーで旅の作戦を練ったりと、旅のテンションが上がる秘密基地として使用できます。3街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」OMOでは、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、宿泊者にはホテルにこもらず、どんどん街に出かけてほしいと考えています。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の街であるご近所を深く知り、溶け込むことをサポートするサービスです。担当するのは、とことんご近所にこだわって活動するOMOレンジャー。足を運んで集めたタイムリーな情報を紹介する「ご近所マップ」や、実際にお客様をご近所に連れて行く「ご近所アクティビティ」などを通して、友人のように気さくに旅をサポートします。「うるわしい」をテーマに朝の祇園を巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」「うるわしい」という言葉には、「美しい」という意味に留まらず、人に感銘を与えるさま・整っている・本物であるという意味があります。「うるわしい」をテーマに、祇園の街をOMOレンジャーと巡るツアーを毎朝開催します。華やかな街並みをさんぽしながら、門前町にて花街が発展してきた流れや季節の行事をOMOレンジャーが解説。花街を抜けると、良縁を結ぶ神社に立ち寄り、形代(かたしろ)というお札を用いるご祈願を行い、悪縁を断ち切ります。最後に八坂神社へ訪れ、神社仏閣と街の暮らしの繋がりを体験します。ここでは繰り返しご祈願をする「お千度(せんど)詣り」をOMOレンジャーと一緒に行います。ホテルに戻り、旅人がおまいりをした後に癒されてきた「御香煎(おこうせん*2)」を飲み、ツアー終了です。「うるわしい祇園」を体感するだけでなく、参加者の身も心も「うるわしく」なり、一日のはじまりを迎えるのにぴったりです。*2 香ばしく煎った漢方の原料を粉末状にし、お湯に溶かして香りを楽しむ飲み物。時間:6:30~7:30料金:無料定員数:15名まで予約:公式サイト( )にて前日22:00まで受付購入した和菓子を抹茶とともにお部屋で楽しむアクティビティ「祇園てくてく茶会」和菓子やお茶にまつわる祇園の暮らしを感じるアクティビティを考案しました。祇園は、職人の確かな技法で年中行事や季節の移ろいを表した和菓子を売る店が数多く並ぶ街です。茶の湯文化と縁が深いお寺が並ぶことや、人々が芝居小屋やお茶屋(*3)へ立ち寄り、お菓子と抹茶を楽しんだこと、時には、和菓子とともに、抹茶碗をはじめ道具一式の貸し出しを和菓子屋が行うこともありました。宿泊者はOMOレンジャーからおすすめの和菓子屋の紹介を受け、街の散策がてら、お店でお気に入りの和菓子を購入します。帰ってきた後は、OMOベースでご近所さんおすすめの茶葉を茶臼で挽き、自身で抹茶づくり。抹茶椀と道具一式を持ち、お部屋で抹茶を点て、和菓子と一緒に楽しみます。*3 来客をもてなすために、芸舞妓を手配し、座敷を提供する店のこと。時間:15:00~18:00料金:無料予約:不要備考:和菓子の購入には別途料金がかかります。初めてでも希望に合わせ食事を楽しめるサービス「祇園おせわがかり」希望にあわせ、祇園の食事処をOMOレンジャーが紹介します。予算・食べたいもの・持ち帰りか店内・店内の雰囲気などの希望にあわせ、ぴったりなお店を紹介するため、初めて祇園に来た方に心強いサービスです。また、利用3日前までに予約すると、老舗の仕出し料理をお部屋で楽しむ手配も行います。行事やお祝いごとの際、来客をもてなす際に、料理を作って届けてもらう仕出し料理は、京都では欠かせない食文化のひとつです。ご紹介を受けて初めて予約できるお店も多い祇園で、希望に合わせ食事を楽しめます。時間:8:00~21:00料金:無料予約:仕出し料理の手配に関しては、公式サイト( )にて3日前まで受付施設概要施設名:OMO5(おもふぁいぶ)京都祇園by 星野リゾート所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話番号:0570-073-022(星野リゾート予約センター)料金:1泊9,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)施設構成:地下1~地上7階(客室、フロント、OMOベース)客室数:36室アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分開業日:2021年11月5日URL: 【ご参考】「OMO(おも)」とは?OMO(おも)は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO5京都祇園、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7(おもせぶん)大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼ 数字でわかる、サービスの幅数字でわかる、OMOブランドのサービスの幅 イメージイラスト施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選べます。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。どっぷりその街に浸かる「OMO5」のサービスOMO5は、その街をどっぷりと楽しむ旅をサポートするブティックタイプのホテル。土地の文化や背景にこだわりを持ってデザインされた館内と、リビングのようなパブリックスペース、旅行者のための機能満載のゲストルームが特徴です。ディープな体験ができるガイドツアーを用意し、都市での非日常へと誘います。京都に開業したOMOの2施設をご紹介(2021年4月15日開業)■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。■OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通(どおり)と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川(たかせがわ)を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。OMO by 星野リゾート「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO5京都祇園、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月13日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、東京都港区赤坂に「OMO3(おもすりー)東京赤坂 by 星野リゾート」を2022年2月25日に開業します。「OMO3東京赤坂」は、「イイとこみっけ」をコンセプトに、都心の一等地にある赤坂の歴史や、文化的な街の魅力を発信するホテルとして、お客様に都市観光を楽しんでいただけることを目指します。なお、2021年10月13日より公式サイトにて予約受付開始です。コンセプトは「イイとこみっけ」「OMO3東京赤坂」のコンセプトは、「イイとこみっけ」です。国宝の迎賓館赤坂離宮や御所がある赤坂は、江戸幕府のお膝元として発展して以来、今日まで政治やビジネスの表舞台として知られてきました。さらに、料亭文化が残り今も老舗店が集まる情緒ある街です。歴史や文化溢れる、東京の『イイ街』赤坂ならではの知られざる魅力を届けたいと思い、当コンセプトを掲げました。「OMO3東京赤坂」について当ホテルは歴史や文化溢れる、東京の『イイ街』赤坂を楽しむ拠点となる都市観光ホテルです。フロント、ラウンジを備えたパブリックスペース「OMOベース」のほか、旅の目的に合わせて選べる客室、ホテル周辺のお店で楽しめる、宿泊者限定メニューを用意しています。さらに、「Go(ごー)KINJO(きんじょ)」という、街を楽しみ尽くすためのOMOブランドならではのサービスがあることが特徴です。これは、友人のように街を案内し、新たな発見や出会いを通して街へ溶け込むことをサポートする「ご近所ガイド OMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」、赤坂の街歩きが充実する情報満載の「ご近所マップ」、の2つのコンテンツで構成されています。特徴1赤坂の街をディープに楽しむためのサービス「Go-KINJO」■OMOレンジャーツアー「まさかの赤坂さんぽ」OMOレンジャーによるガイドツアーです。このツアーでは、赤坂にまつわる「ま・さ・か」な話を聞きながら街歩きができます。都心の一等地にある赤坂は、「なんだか敷居が高そう…。」と思っていた方も、参加すれば「まさか!」と赤坂の街を面白く感じられるツアーです。さらに今後は、赤坂のオトナな街の魅力を楽しむためのツアーも展開予定です。■赤坂のローカルな情報を発信「ご近所マップ」「ご近所マップ」には、OMOスタッフがぜひ体験して欲しい!と思ったおすすめのお店やスポットが掲載されています。長く街の人に愛されてきた神社や、国宝である迎賓館赤坂離宮など赤坂観光には欠かせないスポットを知ることができます。さらに、店主のこだわりがつまった老舗店、食通や業界人が足を運ぶ知る人ぞ知る料亭や小料理屋、東京のビジネスマンに愛される個性的なお店など、赤坂の街歩きが楽しくなる情報満載です。特徴2赤坂での滞在がもっと充実する宿泊者限定メニューホテル周辺のお店とコラボレーションして、宿泊者限定メニューを開発しました。赤坂の料亭文化から着想して、和の要素を取り入れたメニューです。夜は、クラフトビール専門店の「YONAYONA BEER WORKS赤坂店」で、限定おつまみをオーダーできます。限定おつまみは、「よなボール」というお重に見立てた三段に分かれる有田焼の器に入っています。さらに、入店後にすぐ飲める、ウェルカムビールのサービスも。朝は、ホテル1階にあるカフェ「上島珈琲店赤坂一ツ木通り店」で、「真鯛出汁香るスクランブルエッグサンド」の朝食メニューを用意。店内でゆっくりと過ごすプレートスタイルでも、テイクアウトをして、旅の合間の好きなタイミングで食べられる「Grab&Go」スタイルでも、好みに合わせて選べます。特徴3旅の目的に合わせて選べる客室旅の目的や同行者に合わせて選択できる、複数タイプの客室を用意しています。160㎝幅のダブルベッドを備えた「ダブルルーム」は、カップルでの旅行、ひとり旅やビジネス利用に最適です。ソファでおしゃべりを楽しみながら、旅の合間にくつろげる「ツインルーム」は、女子旅など友人同士の旅行におすすめです。「OMO3東京赤坂 by 星野リゾート」施設概要施設名:OMO3東京赤坂 by 星野リゾート所在地:〒107-0052東京都港区赤坂4丁目3-2料金:1泊6,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)*東京都宿泊税が掛かる場合あり施設構成:地上1~11階建客室、OMOベース(フロント・ラウンジ)客室数:140室交通:東京メトロ丸ノ内・銀座線「赤坂見附」駅10番出口より徒歩約3分東京メトロ千代田線「赤坂」駅1番出口より徒歩約3分東京メトロ有楽町・半蔵門線「永田町」駅8番出口より徒歩約7分東京メトロ南北線「溜池山王」駅6番出口より徒歩約9分開業日:2022年2月25日(予定)予約受付開始日:2021年10月13日URL: 【ご参考】数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO by 星野リゾート「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO5(おもふぁいぶ)京都祇園、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7(おもせぶん)大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月13日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「星野リゾートOMO(おも)」は、2021年9月24日から2022年3月31日まで、「憧れのリモート書斎プラン」を販売します。コロナ禍でテレワークをする機会が増え、仕事環境にストレスを感じている人をOMOが全力サポートするプランです。心地よく過ごすための工夫がつまった客室や、気分を変えて利用できるパブリックスペースは、ストレスなく仕事ができ、まるで書斎のような空間です。さらに、快適テレワークグッズの貸し出しサービスで仕事時間を応援します。また、都市観光ホテルならではのサービスで、息抜きや仕事終わりのリフレッシュ時間、ワーケーションもサポート!仕事のスタイルに合わせて選べる、お得な連泊専用プランです。対象施設はOMOの5施設(OMO7(おもせぶん)旭川、OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚、OMO5京都三条、OMO3(おもすりー)京都東寺、OMO5沖縄那覇)です。背景新型コロナの影響によって様々な生活様式が変化するなか、テレワークをする機会が増えました。一方で、自宅での仕事環境に対するストレスを感じている人も少なくないはず。OMOの施設には、リラックスできる客室に加え、作業をしやすいパブリックスペースやカフェがあり、仕事をするのにぴったりの環境です。また、街の魅力を発信してきた都市観光ホテルならではのサービスで、仕事に疲れたときのリフレッシュ時間までサポートします。このような特徴を活かし、長引くテレワーク環境下で頑張る方を応援したいという思いから、本プランを開発しました。「憧れのリモート書斎プラン」4つの特徴特徴1快適な仕事時間をOMOが徹底サポートOMOには仕事に集中できるグッズと環境が揃っています。快適テレワークグッズとして、パソコンスタンド・テレビ会議用ライト・延長コードのセットを用意。館内は無料 Wi-Fi を完備しているので、パソコンさえあれば、すぐに仕事が始められます。さらに、OMOのユニークな客室には、仕事に集中しながら滞在を楽しむための仕掛けが満載です。OMO5東京大塚の「やぐらルーム」やOMO5沖縄那覇の「ダブルルーム」は、ベッドスペースとソファスペースが分かれており、オンオフを分けやすい構造です。気分を変えたい時は、「OMOベース」と呼ばれるパブリックスペースの利用もおすすめ。ホテル館内は衛生管理・3密回避を徹底しており、安心して仕事に集中できます。特徴2仕事の合間の気分転換もサポート仕事の合間に気分転換ができるサポートも充実。OMO3京都東寺のOMOベースには、「写経テーブル」があり、写経や書を通して心を整えることができます。OMO5京都三条のOMOベースでは、オリジナルブレンドティーと『飴ちゃん』を揃えた「OMO(おも)てなしティーサロン」のほか、ご近所さんで和菓子を購入すると、「ご近所ガイド OMOレンジャー(*1)」がふるまうお抹茶を楽しめます。OMO7旭川では、「[サウナ プラトー]{ }」でリフレッシュ!サウナ後のごはん「サ飯」の調達には、地元のサウナ好きの推薦メニューを紹介する「サ飯マップ」が役立ちます。もう一歩も外に出たくない!という方には、スタッフいちおしの地元グルメがお部屋に届く、「[Go-KINJO出前レンジャー]{ }」の利用がおすすめ。本サービスはOMO7旭川のほか、OMO5東京大塚でも利用可能です。*1ディープなローカル体験をサポートする街の案内人。まるで友人に地元を案内するようにフレンドリーかつおせっかいにゲストを街へ誘います。特徴3ワーケーションにもぴったり仕事だけでなく、周辺観光を楽しめるサポートが充実しているのも、都市観光ホテルブランドのOMOならでは。ワーケーションとしてのホテル滞在もおすすめです。OMOレンジャーによるガイドツアーに参加すれば、その土地のディープな魅力に出会えます。OMO3京都東寺の「[国宝の朝さんぽ ~空海にあえる朝~]{ }」では、1200年間毎日続く法要をはじめ、特別な朝のおまいりへ出かけます。少し早起きして仕事前に心を整えれば、集中力が高まって仕事が捗るかも!?OMO7旭川の館内で行われる「[旭山動物園講座]{ }」では、知る人ぞ知る、動物園を楽しみ尽くすためのノウハウを聞くことができ、翌日の観光をより満喫できます。特徴4仕事スタイルに合わせて選べる連泊プラン様々な業種がテレワークに移行しているからこそ、人によって働き方は異なるもの。仕事のスタイルに合わせて、各施設2つのお得な連泊専用プランから選べます。【OMO5東京大塚、OMO5京都三条、OMO3京都東寺、OMO5沖縄那覇】■【3~4連泊】「憧れのリモート書斎プラン」1名1室利用時:4,000円/泊~2名1室利用時:7,000円(1人当たり3,500円)/泊~■【5~14連泊】「憧れのリモート書斎プラン」1名1室利用時:3,500円/泊~2名1室利用時:6,000円(1人当たり3,000円)/泊~*OMO3京都東寺は1名1室利用の料金【OMO7旭川】■【7連泊~14連泊】「憧れのリモート書斎プラン」1名1室利用時:5,000円/泊~2名1室利用時:6,000円(1人あたり3,000円)/泊~■【15連泊~】「憧れのリモート書斎プラン」1名1室利用時:3,000円/泊~2名1室利用時:4,000円(1人あたり2,000円)/泊~*すべてのプランについて、税込、食事別「憧れのリモート書斎プラン」概要期間:2021年9月24日~2022年3月31日予約:各施設公式サイトより、宿泊当日の23時まで受付星野リゾートOMO7旭川[ ]{ }星野リゾートOMO5東京大塚[ ]{ }星野リゾートOMO5京都三条[ ]{ }星野リゾートOMO3京都東寺[ ]{ }星野リゾートOMO5沖縄那覇[ ]{ }含まれるもの:宿泊費、快適テレワークグッズセット貸出(パソコンスタンド、テレビ会議用ライト、延長コード/1室1セット)備考:状況によりプラン内容の一部が変更になる場合があります。本プランでは、環境保護に配慮したエコ清掃を行っております。お部屋の清掃は3日に1回とさせて頂き、清掃日以外もご希望に応じてタオルの交換や、ごみの回収を行います。<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配置・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾートOMO「OMO」は、星野リゾートが運営する都市観光ホテルブランド。「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をコンセプトに、都市観光客に向けて、旅先をまるごと楽しむディープな魅力とお茶目な仕掛け満載のホテルステイを提案しています。2018年に誕生し、同年4月にOMO7旭川(北海道・旭川市)、5月にOMO5東京大塚(東京都・豊島区)を開業。2021年にはOMO5京都三条(京都府・京都市)、OMO3京都東寺(京都府・京都市)、OMO5沖縄那覇(沖縄県・那覇市)を開業し、同年11月5日にはOMO5京都祇園(京都府・京都市)を開業します。今後はOMO3東京川崎(神奈川県・川崎市/開業日未定)、2022年にOMO7大阪新今宮(大阪府・浪速区)、2023年にOMO下関(仮称)(山口県・下関市)を開業予定です。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月28日日本の伝統や文化を活かしたおもてなしを追求し、国内外に51施設を運営する「星野リゾート」は、北海道小樽市に、「OMO5小樽(おもふぁいぶおたる)」を2021年冬に開業予定です。「OMO(おも)」は、星野リゾートが展開する都市観光ホテルブランドです。今回開業するOMO5小樽は、「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げるホテルを目指します。写真左:「旧小樽商工会議所」をリノベーションした南館、写真右:機能性とデザインを追求した北館コンセプトは「ソーラン、目覚めの港町」「OMO5小樽」のコンセプトは、「ソーラン、目覚めの港町」です。港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けたいと思い、当コンセプトを掲げました。小樽は、「ソーラン」という掛け声とともに古くからニシン漁がさかんに行われ、北海道の玄関口として金融や商社が建ち並ぶなど、経済の中心地として発展してきた街です。現在、小樽は札幌から日帰りでも楽しめる観光地として親しまれていますが、当ホテルは宿泊することで小樽の歴史や文化、食の魅力の新たな一面を再発見できる旅を提案します。「OMO5小樽」について当ホテルが位置しているのは、多くの歴史的建造物が集合する「北のウォール街」と呼ばれるエリア。小樽市指定歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」をリノベーションした南館、機能性とデザインを追求した北館の2館で構成されています。フロントやラウンジなどを備えたパブリックスペース「OMOベース」には、小樽の街歩きが充実する「ご近所マップ」を設置します。お土産を買うのにぴったりなアトリエやガラス工房、街の寿司屋の本日のネタなど、街歩きが楽しくなるような情報を掲載。また、「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、小樽の知られざるスポットや文化を案内するツアーを展開予定です。街のあたたかな人たちとの出会いや隠れ家のようなお店など、今まで知らなかった小樽の魅力に深く触れることができます。「鱗友朝市(りんゆうあさいち)で、勝手にお節介丼ツアー」小樽の生活文化の一部である朝市。ホテルから徒歩圏内のエリアには、早朝から地元の方々で賑わう「鱗友朝市(りんゆうあさいち)」があります。市場で人気のネタを選んで丼ぶりにのせていく海鮮丼は、通常はお客様がお店を巡ってネタを集めていきます。しかし、当ツアーは、OMOレンジャーと一緒に丼ぶりを持ちながら歩くだけで、市場で働く方々が勝手に本日のおすすめのネタをのせてくれる点が特徴です。自家製のいくら醤油漬けが自慢のお店や普段は見られない希少価値の高い魚をネタにしてくれるお店など、それぞれお店のこだわりをお節介に丼ぶりに次々とのせてくれます。この他にも、知られざる地域や食文化の魅力、歴史を体験できるツアーを開発中です。旅の目的に合わせて選べる客室スーペリアルームツインルーム当ホテルは、旅の目的や同行者に合わせて選択できるように、複数タイプの客室を用意します。例えば、レトロなデザインとゆとりのある空間が特徴で、特別な旅行にも相応しい「スーペリアルーム」や、明るい空間に快適な団らんスペースを設えた「ツインルーム」などがあります。「星野リゾートOMO5小樽」施設概要施設名:星野リゾートOMO5小樽(おもふぁいぶおたる)所在地:〒047-0031北海道小樽市色内1-6-31施設構成:北館地上1~7階建、南館地上1~3階建客室(バス・トイレ別)、OMOベース(フロント・OMOカフェ&ダイニング・ラウンジ・ライブラリー)、大浴場・サウナ客室数:92室交通:JR小樽駅より徒歩約10分開業日:2021年冬(予定)OMOブランドとは「OMO」とは、星野リゾートが運営する都市観光ホテルブランドです。「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をコンセプトに、都市観光客に向けて、街を深く知り、楽しむサービスと仕掛け満載のホテルステイを提案しています。2018年に誕生し、同年4月に「OMO7旭川」(北海道・旭川市)、5月に「OMO5東京大塚」(東京都・豊島区)、2021年4月に「OMO3京都東寺」「OMO5京都三条」(京都府)が開業しています。今後は、2021年に沖縄県、京都府、2022年は大阪府にて順次開業予定です。URL:[ ]{ }街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。OMOレンジャーと「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。開業に向けて、OMOレンジャーが友人のように街をご案内し、ゲストと一緒に旅を楽しむガイドサービスを開発中です。一緒に街を巡ることで、街のあたたかな人たちとの出会いや風景など、今まで知らなかった小樽の魅力に、より深く触れることができます。例えば、「OMO7旭川(おもせぶんあさひかわ)」では、OMOレンジャーとご当地スーパーを巡るツアーを用意しています。■数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選べます。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月08日日本の伝統や文化を活かしたおもてなしを追求し、国内外に51施設を運営する「星野リゾート」は、北海道札幌市に、「OMO3札幌すすきの(おもすりーさっぽろすすきの)」を2021年冬に開業予定です。「OMO(おも)」は、星野リゾートが展開する都市観光ホテルブランドです。今回開業するOMO3札幌すすきのは、「幸せな夜更かし」をコンセプトに、飲食店が多数集まるすすきのを楽しむ都市観光ホテルを目指します。コンセプトは「幸せな夜更かし」「OMO3札幌すすきの」のコンセプトは、「幸せな夜更かし」です。このコンセプトには、つい夜更かししてしまうくらい、すすきのの豊かな食を楽しんでほしい、という想いが込められています。北海道札幌市の中央区に位置する繁華街、すすきのには歴史があるお店や個性的なお店など、飲食店が約3500店舗あり、その充実した食の魅力により国内外から観光客が訪れる人気の観光地と言えます。当ホテルのさまざまな取り組みを通じて、北海道旅行の一番の目的と言われる高い食のニーズ(*1)に応えたいと考え、当コンセプトを掲げました。海鮮やジンギスカンなどの定番から、ディープな食の魅力まで思い切り楽しめる都市観光ホテルを目指します。(*1)北海道観光振興機構データベース2019「OMO3札幌すすきの」について当ホテルは、食の魅力がつまった街、すすきのを楽しむ拠点となる都市観光ホテルです。フロント、ラウンジを備えたパブリックスペース「OMOベース」には、すすきのの街歩きが充実する「ご近所マップ」を設置します。ご近所マップには、OMOのスタッフがおすすめするジンギスカンや海鮮、寿司など、食べつくせないほどのお店を掲載。また、「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、すすきのエリアの知られざるスポットを案内するツアーを開発中です。街のあたたかな人たちとの出会いや隠れ家のようなお店など、今まで知らなかったすすきのの魅力に、深く触れることができます。すすきのを満喫する「すすきのはしご酒ツアー」OMOレンジャーと巡るツアーとして、老舗料亭と炉端焼き店を巡り、ツアーの最後には和食の料理長がプロデュースする「シメパフェ」で締めるツアーを開発中です。当ツアーの1軒目に訪れるのは、料亭「杉ノ目」です。このお店では、イクラの仕込み作業を見学し、イクラの醤油漬けを使った日替わりの一品を地酒と共に楽しめます(*2)。そして、2軒目に訪れるのは、札幌最古といわれる老舗炉端焼き「ウタリ」です。このお店では主に、ホッケやキンキ、イカなどの海鮮焼きを中心に提供しています。炉端を囲むように設置されたカウンター席からは、魚介が焼ける香ばしい香りと煙が立ち込めます。そして、当ツアーの最後に提供する「シメパフェ」を、杉ノ目の料理長と共に開発中です。すすきのの夜にぴったりな、和食の技法を使った新しいパフェを提供する予定です。その他、すすきのの象徴である「THE NIKKA BAR」をより楽しむためのツアーを展開予定です。(*2)開催時期や仕入れ状況により、料理内容は一部変更になる場合があります。「星野リゾートOMO3札幌すすきの」施設概要施設名:星野リゾートOMO3札幌すすきの(おもすりーさっぽろすすきの)所在地:〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1施設構成:地上1~13階客室、OMOベース(フロント・ラウンジ)客室数:226室交通:地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約5分、札幌市電資生館小学校前駅から徒歩約2分開業日:2021年冬(予定)OMOブランドとは「OMO」とは、星野リゾートが運営する都市観光ホテルブランドです。「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をコンセプトに、都市観光客に向けて、街を深く知り、楽しむサービスと仕掛け満載のホテルステイを提案しています。2018年に誕生し、同年4月に「OMO7旭川」(北海道・旭川市)、5月に「OMO5東京大塚」(東京都・豊島区)、2021年4月に「OMO3京都東寺」「OMO5京都三条」(京都府)が開業しています。今後は、2021年に沖縄県、京都府、2022年は大阪府にて順次開業予定です。URL:[ ]{ }街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。OMOレンジャーと「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。開業に向けて、OMOレンジャーが友人のように街をご案内し、ゲストと一緒に旅を楽しむガイドサービスを開発中です。一緒に街を巡ることで、街のあたたかな人たちとの出会いや風景など、今まで知らなかったすすきのの魅力に、より深く触れることができます。例えば、「OMO7旭川(おもせぶんあさひかわ)」では、OMOレンジャーとご当地スーパーを巡るツアーを用意しています。■数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選べます。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月08日大塚のステキな楽しみ方を教えてもらおう「星野リゾート OMO5東京大塚」では、2021年3月1日から5月31日まで「下町大塚クイズ探検ツアー」を開催します。大塚にまつわるマニアックなクイズに挑戦しながら街を探検しながらガイドブックに載っていないスポットを巡ります。正義の味方「OMO レンジャー」「星野リゾート OMO5東京大塚」には5色(星野リゾートのスタッフ5人)で構成された「OMO レンジャー」と呼ばれる正義の味方がいます。OMO レンジャーは、人のテンションを上げることを使命とした街のヒーローで、ご近所を知り尽くした街の案内ガイドです。色によってと得意ジャンルがあり、グリーン:散歩、レッド:はしご酒、イエロー:定番グルメ、ブルー:ディープグルメ、パープル:カルチャーの担当です。今回は、OMOグリーンが地元民しか知らない場所へ案内してくれます。ホテルと街が一体で楽しませてくれるツアーは、OMOグリーンと一緒に「クイズラリーシート」を持って出かけ、シートに書かれた10問からOMOグリーンが5問選び、ツアー中に出題します。全問正解すると星野リゾートオリジナルグッズをプレゼントがもらえます。ツアーは、宿泊者が対象で、三蜜を避けるために1組限定(455円×2)での開催となりますが、通常のお散歩ツアー(無料)も行っています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2021年02月24日北海道・旭川の都市観光ホテル「星野リゾートOMO7旭川」に、シロクマ(ホッキョクグマ)をテーマにした新客室「シロクマルーム」が誕生。2020年10月26日(月)から予約受付をスタート、11月1日(日)より宿泊を開始する。“シロクマ尽くし”の新客室旭川の有名観光スポット・旭山動物園の人気者“シロクマ”にフィーチャーした新客室は、インテリアから部屋の細部に至るまで、まさに“シロクマ尽くし”。シロクマのモフモフ感が感じられるベッドカバーをはじめ、シロクマをモチーフにした歯ブラシ置きやスマホスタンド、ルームキー、そして“シロクマ主役”の本など、部屋の至るところに、その可愛らしい姿を見つけることができるのが魅力だ。ぬいぐるみとの撮影もまた客室内には、真っ白なシロクマのぬいぐるみも沢山飾られているため、旅先での思い出の一枚もキュートに撮影することが可能。さらにチェックアウト時には、室内のシロクマの数をスタッフに正確に伝えると、とっておきのサプライズがあるかもしれないという。旭山動物園協力の手書き展示もなお室内には旭山動物園の協力のもと制作した、手書きの看板も特別展示。動物たちの生態の話などが、分かりやすく解説されているため、旭山動物園に行く前の予習に活用することができそうだ。詳細「星野リゾートOMO7旭川」予約受付スタート日:2020年10月26日(月)宿泊開始日:11月1日(日)定員:3名広さ:30㎡料金:1泊 7,500円+税~(2名1室利用時1名あたり、食事別)<ホテル情報>住所:北海道旭川市6条通9丁目電話:0166-29-2666(宿泊予約)客室数:237室チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
2020年10月29日星野リゾート初の都市観光ホステル「星野リゾートOMO3東京川崎」がリニューアルオープン。なお、当初、2020年6月11日(木)のオープンを予定していたが延期となった。1泊2,818円〜!リーズナブルな“ホステルタイプ”「星野リゾートOMO3東京川崎」は、星野リゾートの都市観光ホテルブランド「OMO」ブランド初となる“ホステル”タイプの宿泊施設。1泊2,818円〜とリーズナブルな価格ながらも、過ごし方に合わせて選べる客室や、自由に過ごせる広々としたパブリックスペースと、旅のテンションをUPさせてくれる様々な工夫が施されている。客室タイプ気になる客室は、全3タイプを用意。ドミトリータイプ<NEDOCO Pod>まず旅を気軽に楽しみたい人には、ドミトリータイプの<NEDOCO Pod(ねどこぽっど)>がオススメ。コンパクトなサイズ感ながらも、ゆったりとしたセミダブルベッド付きのため疲れた身体もしっかりと休ませることができる。隣接する空間とは、しっかりとした仕切りで区切られているほか、ブックライトやセキュリティボックス、ハンガーレールなども完備されている。個室タイプ<COBACO Cabin>プライベートな時間も楽しみたい、という人には、鍵付きの個室タイプ<COBACO Cabin(こばこきゃびん)>がグッド。大きな荷物を広げるスペースもあるため、のびのびと過ごすことができる。2人宿泊可の個室タイプ<SUMICA Room>そして<SUMICA Room(すみかるーむ)>は、2人でも宿泊できるゆったり個室タイプ。ソファや専用シャワールームをはじめ、フックをアレンジできる仕掛け壁など、旅行者の使いやすい工夫が詰め込まれている。自由に過ごせるフリースペースそのほかパブリックスペース「OMOベース」には、大きなダイニングテーブルやソファ席などを設置した、自由に過ごせるフリースペースを用意。施設から徒歩圏内の“オススメスポット”を紹介するサービスなども用意されているため、普段よりもディープな旅を楽しむことが出来そうだ。詳細「星野リゾートOMO3東京川崎」リニューアルオープン日:未定※2020年6月11日(木)のオープンを予定していたが延期となった。予約開始日:2020年3月4日場所:神奈川県川崎市川崎区小川町17-1施設構成:客室、共用シャワールーム、パブリックスペース「OMOベース」、セルフバゲージスペース客室数:227室料金:1泊2,818円+税~(1名1室利用時、食事別)
2020年02月07日星野リゾートの新ブランド「OMO」とは?OMOは、「星のや」「界」「リゾナーレ」に続く星野リゾートの4つ目のブランド。都市観光客を対象に、ホテルに滞在するだけではなく、旅のテンションを上げるホテルを目指しているのがほかのブランドとの異なる点。街と連携し、ホテル周辺でのディープな体験をお届けするのがOMOブランドの特徴です。「OMO7 旭川」の周辺500歩圏内には、日本の風情あふれる路地裏が点在しており、都市観光に絶好の拠点。ホテルはもちろん、ご近所まるごと楽しむことができるのです。この旭川についで、第二号は「OMO5 東京大塚」が開業。よりディープな大塚の地に溶け込む旅を提供しています。 「OMO7 旭川」の注目ポイント 北海道・旭川の旅といえば、広大な自然や人気の旭山動物園、グルメなど。そしてさらに、四季折々に表情が変わる街並みや、路地裏のローカル色あふれるロケーションなど、さまざまな魅力にあふれています。そんな旭川について、「OMO7 旭川」が街の奥深さを提案し、街歩きを堪能する旅をサポート。カジュアルで素敵なインテリアのホテル空間、フレンドリーなサービスなど、ゲストのことを考えた充実のサービスなど、ゲストに嬉しい「OMO7 旭川」の嬉しいポイントを紹介します。 ゲストルームは“団らん”をイメージしたデザイン 「団らん」をコンセプトに、遊び心を散りばめた「DANRAN Room」。荷物をきれいに整理できるように収納スペースをたっぷり用意したり、ベッドをL字型に配置してプライベートスペースを確保したり、コンパクトながら広々としたスペースを確保。DANRANテーブルでは行き先の作戦会議を。旅のテンションがあがること、間違いありません。ほかにも4人部屋や和室、スイートルームなど、さまざまなゲストルームがあるので、旅のプランに合わせて選ぶことができます。2つのベットの中心に置かれたDANRANテーブル。地図などを広げ、その地を楽しみ尽くす作戦会議にぴったりです ゲストとローカルがつながるパブリックな「OMOベース」 ホテル内のパブリックスペースは「OMOベース」と呼ばれ、北海道の旅の気分や街歩きを盛り上げる仕掛けがつまっています。まずホテルの入り口のロビーラウンジで目にとびこんでくるのが、北海道の森をイメージした白樺のテーブル。家具はすべて国産最高峰の旭川家具を採用し、木のぬくもりを感じる温かな空間が広がっています。北海道や旭川にゆかりのある書籍を集めた「ブックトンネル」は、屋根裏部屋のようなつつまれた場所。本を眺めたり手にしてみたり、ゆったりとしたひとときを過ごせそう。また、「OMOカフェ&バル」は、朝・昼・夜の時間帯によって違った雰囲気を堪能できるのが魅力。朝食にランチ、コーヒー、お酒など、ホテルの味をカジュアルに楽しめます。ブックトンネルチェックイン時に楽しめるウェルカムドリンク。どんなドリンクが出てくるかはお楽しみに! 旅のテンションが上がる朝食OMOカフェ&バルで楽しめる朝食は、朝から美味しくスタートができる「北海道の美しい朝食」。北海道の名産・じゃがいもを練り込んだワッフルは、目の前で一枚一枚焼き上げるスタイル。外はサクッ、中はふわぁ〜とした食感は一度食べたらやみつきになるはず。北海道ならではの食材をたっぷり食べられるビュッフェ式。北海道・旭川でむかえる朝にぴったりな朝食です。常時20種類以上が揃うパン ご近所をまるごと楽しむサポートサービス「Go-KINJO」 ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとしてとらえ、ホテルまわりの“ご近所”をまるごと楽しみ尽くすために「Go-KINJO」サービスがスタート。OMOのスタッフと地元の学生が厳選を重ねて作ったマップや街探索のおすすめコース案内、友人のように街をガイドする「ご近所専隊OMOレンジャー」など、ご近所を満喫するためのサポートは充実。ガイドブックに載っていない魅力あるスポットやまだあまり知られていないとっておきの情報など、街にどんどん出かけたくなります。ホテルに着いたあともその地を無駄なく堪能でき、旅の非日常感をさらに盛り上げてくれます。OMOのスタッフがご近所を案内する「ご近所専隊OMOレンジャー」。お散歩、路地裏グルメなど、テーマカラーごとに得意分野があるのがポイント。ディープなエリアに案内してもらえそう。※一部有料。館内に設置された直径2mの大きなマップ。掲載エリアは歩いて500歩圏内。ラーメンなどのローカルグルメや雑貨屋、カフェなど街の今がわかります。ご近所を散策するときの参考に 旭川の違った一面を知れる「OMO7 旭川」。好奇心旺盛な女子も満足できるサービスと居心地のいいホテル空間で、北海道の旅がもっと楽しくなる予感です。 星野リゾートOMO7 旭川住所:北海道旭川市6条通9丁目アクセス:JR旭川駅より徒歩13分宿泊料金:5,000円〜(2名1室利用時・1名あたり/税・サービス料込み)
2018年11月28日モクモクと噴煙をあげる噴気孔を間近で観察星野リゾートが展開する都市観光ホテル「OMO7 旭川(北海道旭川市)」は、冬だけ楽しめる迫力の体験など行う「北海道のてっぺんパウダーさんぽ」を、2018年12月1日から2019年3月31日までの期間限定で開催します。プログラムでは、モクモクと噴煙をあげる噴気孔を間近で観察することができます。旅のテンションをあげるホテル「OMO7 旭川」は、新千歳空港、札幌からもアクセスがし易く、旭川動物園、富良野や美瑛にも訪れ易い場所にあります。また、グルメのハシゴもできるなど北海道の風土や文化を体験することができるホテルです。雪が積もっている時期だけ楽しめるプログラム「北海道のてっぺんパウダーさんぽ」は、スノーシュー(西洋かんじき)を履き、国内最大の広さを誇る「大雪山国立公園」にある旭岳の噴気孔を目指すプログラムです。プログラムで使用するスノーシューは、雪の上を歩くための特別な技術は必要なく、誰でも簡単に楽しめます。スノーシューがあればフワフワの雪の上、急坂も自由自在に歩き回ることができます。そして、その時の気象状況にもよりますがプログラムでは「ダイヤモンドダスト」や「サンピラー」、自然の造形物である「霧氷」「風紋」など、寒い冬の季節しか見ることができない自然現象を見ることができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年10月02日創業103年を迎える星野リゾート。国内外37施設を運営しており、『星のや』『リゾナーレ』『界』と3つのサブブランドとその他宿泊施設があります。今回は数々ある星野リゾートのなかでも、冬にとっておきのステイができる施設とその魅力をお伝えします。さらに新ブランドのホットな話題もご紹介しますよ。北海道トマムに日本初のスキーイン&アウトヴィレッジがオープン「スキーイン&アウト」というなじみのない言葉ですが、ヨーロッパなどではよくある施設で、スキーやスノーボードで滑走しながら食事や買い物を楽しめる施設だそうです。そんなスキーイン&アウトができる『ホタルストリート』が北海道最大級の滞在型スノーリゾート『星野リゾート トマム』に2017年12月19日にオープンします。ゲレンデの中腹に位置し、食事や買い物を楽しめる9つの店舗がウッドデッキで繋がった全長約160メートルの施設です。もちろんスキーやスノーボードをしない方でも利用でき、星野リゾートが運営する初めてのcafe&bar『つきの』とsweets shop『ゆきの』などのレストランで素敵なお食事やショッピングを楽しめます。まるでプリンセス。「氷の教会」と「氷の街」へさらに2017年12月10日〜2018年3月中旬までの期間、12棟の氷に囲まれたドームが並ぶ氷の街『アイスヴィレッジ』が登場します。氷のグラスでのお酒や氷や雪をテーマとしたスイーツも味わえるんです。そして女の子がまるでプリンセスのような気分になれる幻想的な教会『氷の教会』も見ものです! 祭壇や十字架、バージンロードや椅子も氷できており、継ぎ目がない一枚の氷には、「2人の純粋な気持ちが、途切れなく続く」という想いが込められているそうです。カップルの旅にもいいですよね。青森で「雪景色」×「祭りの熱気」でゆらめく幻想的な世界へところ変わって、青森の文化を満喫できる宿『星野リゾート 青森屋』では2017年12月1日〜2018年4月1日の期間に「雪ん子×ねぶた灯篭まつり」を実施します。雪景色のなか、青森ねぶた祭の要素を敷地内にちりばめ、色とりどりに光る灯篭が飾られています。ダイナミックでゆらめく幻想的な雪景色を楽しめます。「ねぶり流し灯篭」も実施され、露天風呂を囲む池にねぶたの山車と小灯篭が浮かび、お風呂につかりながらも光かがやく雪景色を楽しめます。冬のグランピングはさらにおもしろい!続いて、日本初のグランピングリゾート『星のや富士』では、2017年12月1日〜2018年3月15日の期間限定で「冬の森グランピングリトリート」プランが開催されます。寒い冬にグランピングなんて! とお思いの方も多いかもしれませんが、このリゾートでのグランピングは気軽に心地よく体験できるため今まで知らなかった冬の魅力を発見できると人気なんです。トレッキングをした後は蜜蝋ハンドクリーム作りやハーブサウナを楽しめるなど、女子目線でプランが組まれ、大自然のなか整った施設での究極のリラックスを味わえます。さらに星空観察やこたつで温もりを感じながら野外で鍋を楽しむなど、冬の自然を楽しめるのも魅力です。そのため、ここでグランピングを体験したゲストの95.5%が冬のグランピングに満足しているとの結果も出ています。芸舞妓さんと楽しむ女子会また、京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館『星のや京都』では2018年2月10日〜28日の期間、京都で芸舞妓と楽しむ女子会「花街サロン」が開催されます。宿泊者だけが参加できる無料のアクティビティで京スイーツを楽しみながら舞妓さんとの女子トークを楽しめ、スキンケアについてや休日の過ごし方、お稽古についてなど普段は聞けない話も聞けちゃいます。(男性も参加可能です)温泉好きは『星野リゾート 界』に集まれ寒い冬は温泉ですよね。星野リゾートの温泉旅館ブランドといえば、『界』。現代のくつろぎを追求した新たな温泉旅館の魅力を発信しています。「うるはし現代湯治」を掲げ、温泉の本質や正しい入浴法などを提唱。温泉の魅力をたっぷり満喫でき、美肌作りに一役買ってくれそうですね。また、長野県大町市にある『星野リゾート 界 アルプス』は2017年12月21日に再開業するそう。東京からもほど近く信州の魅力と美味しい料理、温泉をゆっくり堪能してみてはいかがでしょうか。星野リゾート 新ブランドが誕生!最後にご紹介するのは星野リゾートに新しく誕生した新ブランド『OMO(おも)』です。オフィシャルサイトも2017年10月5日(木)にオープンしました。旅行には行くけれど、宿泊費は抑えたいからとビジネスホテルに滞在した経験はありますよね。このブランドの宿泊施設は利用者からの「ビジネスホテルは、都市部で便利だけど旅行で使用するにはテンションが下がる」という声に注目して「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をコンセプトとしています。テンションを上げてくれるもののひとつに、街のおすすめトピックスを満載したホテル近郊マップというのがあります。ここには、一般のガイドブックでは知り得ない地元の人ならではの情報がたくさん詰まっていて、旅の楽しさがさらに倍増すること間違いなし! 現在、北海道・旭川の『星野リゾートOMO7 旭川(ほしのりぞーと おもせぶん あさひかわ)』と東京・大塚にある『星野リゾートOMO5 大塚(ほしのりぞーと おもふぁいぶ おおつか)』の2軒があります。都市型のホテルではありますがビジネスホテルとは異なる魅力がつまっているとのことで今後の展開が楽しみですね。冬の旅に出かけよう日本は四季があり、それぞれの魅力を味わえるというすばらしい国です。冬は冬だけしか味わえない旅があり、星野リゾートの施設はその魅力を活かしたプランと施設を用意しているそうです。ぜひみなさんも自分にあった旅を星野リゾートで体験してみてはいかがでしょうか。誰かと過ごしたり、美しい景色を見たりと、寒い冬が100倍楽しめること間違いなしですよ。
2017年10月10日星野リゾートは、JR・南海電鉄 新今宮駅の北側に大阪初進出となる宿泊施設「OMO7大阪 by 星野リゾート」を2022年4月22日(金)に開業する。宿泊料金は1泊12,000円~(2名1室利用時1名あたり・食事別)。ラグジュアリー空間を創出してきた「星野リゾート」が大阪初進出ラグジュアリーホテル「星のや」を筆頭に、リゾートホテル「リゾナーレ」や高級温泉旅館ブランド「界」などを運営している星野リゾート。どの施設においても提供される洗練された館内デザインとリラックス空間、心地よいホスピタリティを魅力とし、今や日本を代表する総合リゾート運営会社として認知されている。一方、星野リゾートが大阪初進出の地として選んだ新今宮近くの“新世界エリア”といえば、昔からの大阪の風情と楽しさを色濃く残す街。星野リゾートは、通天閣なども位置する新世界にも近く、都市観光の拠点でもあると考えているという。“旅のテンションを上げる”第4ブランド「OMO」あらゆるラグジュアリー空間を提供してきた星野リゾートが、そんな“大阪”らしさ残る街・新世界エリアに。誕生するのは、運営ブランドのひとつであり、都市観光を目的とする中堅ビジネスホテル利用者層をターゲットとしたブランド「OMO」だ。“寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル”というコンセプトを掲げており、上記3ブランドに続く第4のブランドという位置づけにある。また、「OMO7大阪 by 星野リゾート」は「OMO」ブランドの中でも滞在が充実するサービスが整った「OMO7」初の新築となる。コンセプトは「ほれてまうわ、なにわ」「OMO7大阪 by 星野リゾート」のコンセプトは、「ほれてまうわ、なにわ」。たこ焼きや串カツなどの大阪定番グルメ、水の都として栄えてきた歴史や文化、自由闊達で人情味あふれる街の人たち――数えきれないほどの独自文化を育んできた大阪の魅力を発信する場所になれたらと、このコンセプトを掲げた。「OMO7大阪 by 星野リゾート」では、「OMO」ならではのフレンドリーなサービスでもてなす。また、多くの人が利用する駅前に立地するからこそ、地域のランドマークとなるような場所でありたいという願いから、外観は、堅苦しさのない、親しみやすいデザインを採用。建物は、地上14階、客室数は436室。また、ホテル建設と同時に、周辺環境の設備も行い、新今宮駅ホームに隣接する約14,000平米の敷地には、緑豊かなガーデンエリアを設ける。旅のシチュエーションに合わせて選べる客室タイプ様々な旅のシチュエーションに合わせて使い分けられる特徴的な客室を展開。例えば「いどばたルーム」では、大阪の代表的な観光スポットが描かれた「OSAKAボード」が設えられ、その前には大きなテーブルとソファを設えたリビングが備えられている。また、四隅にあるベッドスペースはそれぞれ間に仕切りがあり、プライベートな空間として寛ぐことができる。ディープな仕掛け満載のパブリックスペース全長約85m、高さ4mの広く開放的なパブリックスペース「OMOベース」には、大阪の代表的な観光スポットや、スタッフが足を運んで見つけてきたガイドブックには載っていない店や穴場を描いた「ご近所マップ」に加えて、「OMOカフェ&バル」「OMOダイニング」「ライブラリーラウンジ」などが設けられる。日帰り利用OK!カフェやレストランも朝食からバータイムまで1日を通して気軽に利用できるカフェテリア「OMOカフェ&バル」は、宿泊者だけでなく日帰り利用も可能。ミックスジュースやデザート風のたこ焼き「たこチー」など大阪らしさ溢れるグルメを楽しめる。また、レストラン「OMOダイニング」では、朝食をビュッフェスタイルで提供し、昼食はアラカルト、夕食はアラカルトとコースメニューを用意する。憩いのガーデンエリア「みやぐりん」ホテル棟の目の前には、約7600㎡の広さを誇る緑豊かなガーデンエリア「みやぐりん」が広がる。大きな芝生広場と、それを囲う段々のデッキテラスや散策路などで構成された、緑の丘のようなガーデンエリアとなっており、入口部分の地上からホテルの2階に向けて、なだらかに上がっていくつくりとなっている。芝生広場に腰掛けたり、テラス席でくつろいだりと、思い思いに過ごすことができる。「みやぐりん」には、宿泊者が利用できる「湯屋」を併設。湯屋の天井部分には外に通じる開放的な天窓があり、開口部からは湯けむりが立ち昇る。デザインは、大阪にお風呂屋文化が花盛りとなった時代を参考にした「光と影」を表した外観が特徴。大阪のお風呂屋文化を感じながらリラックスした時間を過ごしてみては。旅をガイドするサービス「Go-KINJO」導入ホテル周辺のご近所の魅力をガイドするサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を導入。街歩きのガイドとなる「ご近所マップ」、ガイドブックでは知り得ない穴場スポットや地元の人に愛されるお店を案内する「ご近所ガイドOMOレンジャー」の2コンテンツを用意する。【詳細】OMO7大阪 by 星野リゾート開業日:2022年4月22日(金)予約受付開始日:2021年11月11日(木)住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30延床面積:37,253.18㎡宿泊料金:1泊12,000円~(2名1室利用時1名あたり・食事別)施設構成:地上1~14階客室、OMOベース(フロント、ライブラリーラウンジ、ショップ、カフェテリア「OMOカフェ&バル」、レストラン「OMOダイニング」)、みやぐりん(ガーデンエリア)、湯屋(温浴棟)客室数:436室交通:新今宮駅(JR・南海電鉄)目の前、動物園前駅(Osaka Metro御堂筋線・堺筋線)・新今宮駅前駅(阪堺電気軌道)から徒歩3分
2017年03月12日motonari omo 2013春夏コレクションモデルがスタイリングされたボディを持って歩くという一風変わったショウがスタート。「服そのものを見て欲しかった」というデザイナーの意図での演出。繊細なオトナのエレガント満載。スキンベージュ地に赤や黒の繊細なレースを上質なランジェリーさながらにあしらったスタイリングやチュールレースの軽やかなフェミニンディテールと今シーズンもmotonari omoの世界が健在。 ・コレクション情報
2012年10月30日