星野リゾートが手掛ける「OMO5函館 by 星野リゾート」が、2024年7月6日(土)、北海道・函館駅から徒歩5分の場所に開業する。函館観光の拠点に!「OMO5函館 by 星野リゾート」「OMO」は、星野リゾートが展開する「テンションがあがる“街ナカ”ホテル」。新たに誕生する「OMO5函館 by 星野リゾート」は、函館駅から徒歩5分、古くからある繁華街に面した、函館観光の拠点にもぴったりな場所に位置している。「OMO5函館 by 星野リゾート」のコンセプトは、「百二十%ハコダテ」。3方を海に囲まれ、豊富な漁場を持つ函館ならではの新鮮な海の幸、「100万ドルの美しさ」とも称される函館山の夜景、歴史ある街並みなど、函館を余すことなく楽しめる宿泊体験を提案する。客室は選べる12タイプ、全245室客室は、旅の目的に合わせて選べる12タイプ、全245室を用意。たとえば、函館の街に溶け込むように滞在できるコンセプトルームでは、函館山に上るロープウェイのウォールアート、その先に描かれたベッドボートの函館の夜景などを楽しめる。また、海色のソファ、レンガ調のカーペットなど、函館の雰囲気を室内でも感じられるようなインテリアが設けられている。キッチン付きの「OMOハウス」では、地元のグルメを購入して部屋で調理して楽しめるので、家族や友人グループ、長期滞在や子ども連れの旅行におすすめだ。源泉かけ流しの温泉宿泊者専用大浴場では、源泉かけ流しの温泉を楽しめるのも嬉しい。湯上がり後は、開放的なパブリックスペース「OMOベース」にて、湯上がりドリンクを飲みつつ湯涼みが可能だ。日中から夜間まで楽しめる「OMOベース」「OMOベース」とは、日中からナイトタイムまでシーンを問わずに利用できるパブリックスペース。OMOカフェ&バル、温泉入浴後にくつろげる湯上がり処、漁火(いさりび)をイメージした空間やファイヤープレイスを有した屋外テラスなど、ホテルと街がシームレスに繋がる仕掛けが詰まった空間に仕上げた。そのなかの1つ、「OMOカフェ&バル」では、函館らしさ満載のメニューを提供。海鮮出汁を贅沢に使用した「HAKODATEチャウダー」や、チーズを使った北海道ならではの「〆パフェ」などを用意する。カフェタイムからバータイムまで、カジュアルに利用できるオールデイカフェとなっている。海の幸を堪能できる朝食ビュッフェさらに、OMOダイニングにて提供される海鮮を贅沢に堪能できる朝食ビュッフェはテンションが上がること間違いなし。五稜郭をイメージしたデザインのライブキッチンでは、海鮮ファイブスターズと称した海鮮丼、ろばた焼き、潮ラーメン、寿司、鳥賊飯を提供する。マップサービス&旅を楽しむためのツールもこのほか、函館の街をより楽しむためのサービス「ごーきんじょ(Go-KINJO)」として、「なまら満足!朝市専門店めぐり」を提供。鮮魚店や青果店で賑わうはこだて自由市場を案内付きで巡るツアーとなっている。また、はこだて自由市場からベイエリア、元町公園、函館山ロープウェイ、五稜郭まで市内の観光地を周遊する「函館ぐるぐるフリーバス」なども利用可能。バスは宿泊者限定で無料で乗車することができるので、函館観光時にぜひ利用してみてほしい。詳細OMO5函館 by 星野リゾート開業日:2024年7月6日(土)予約開始日:2024年2月21日(水)住所:北海道函館市若松町24番1料金:1泊31,000円~(1室あたり、朝食アリ、入湯税別)施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ショップ、屋外テラス)、ワークルーム、ランドリー、温泉、ロッカー、OMOダイニングなど客室数:245室(地上3階~13階)アクセス:JR函館本線・函館駅より徒歩5分※内容は変更になる場合あり。【問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月20日OMO7大阪(おも) by 星野リゾートは、2024年6月1日(土)から8月31日(土)までの期間限定で「スパイスアフタヌーンティー」を提供する。大阪の薬文化着想“スパイス”アフタヌーンティー「スパイスアフタヌーンティー」は、江戸時代から栄えた大阪の薬文化に着想を得たアフタヌーンティー。10種類の個性豊かなスパイスを用いた、夏バテにも効果的なスイーツとセイボリーに加え、香りで茶葉を選べるオリジナルスパイスティーを用意する。目でも舌でも楽しめるスイーツスイーツには、かつて薬を包むのに用いられていた「薬包紙」で提供される「パートドフリュイ」や、大葉ジュレでスイカの皮を表現した「スイカゼリー」など、見た目も楽しいスイーツが勢揃い。また、お腹を温める山椒をアクセントに加えた「マンゴーパフェ」や、冷え性を防ぐ効果のある唐辛子を使った「ショコラタルト」など、体にも嬉しいメニューも見逃せない。食欲そそるスパイス香るセイボリーセイボリーにも、スパイスを活かしたメニューがラインナップ。パプリカを使用したスペイン風たこ焼き「たこのトルティージャ」や、エスニックな香りで食欲をそそるクミンを使用した「カレー風カリフラワーサラダ」などが揃う。“薬箱”に収納したスパイスや茶葉で好みのティー選びこのほか、アフタヌーンティーに欠かせないドリンクとして、スパイスを加えたオリジナルスパイスティーを提供。かつての“薬箱”に着想を得たボックスに、オリジナルスパイスティーのスパイスや茶葉を収納。香りを楽しみながらテイスティングし、好みのスパイスティーを選ぶことができる。詳細「スパイスアフタヌーンティー」提供期間:2024年6月1日(土)~8月31日(土)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30時間:12:30~16:00料金:6,800円定員:1日6組(1組4名まで)対象:日帰り、宿泊客ともに可※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合がある。【予約・問い合わせ先】OMO 予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月19日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日OMO7大阪(おも) by 星野リゾートは、2024年3月1日(金)から5月31日(金)までの期間限定で「アフタヌーンだし」を提供する。“だし文化”を楽しむアフタヌーンティー「アフタヌーンだし」は、“抽出”をテーマに大阪のだし文化を楽しむ新感覚のアフタヌーンティーだ。昆布やかつお節など、大阪の食を語る上で欠かせないだし文化を、アフタヌーンティーで楽しめるようアレンジ。苺やスパイス、コーヒー豆などの素材から抽出した「だし」を使用した、10種のスイーツとセイボリーを提供する。“だし”を楽しむ豊富なスイーツやセイボリーメニューの中でも注目は、お米をミルクで炊いた“リオレ”に、ミックスジュース味のソースと、オレンジやレモンのだしをあわせたオリジナルソースをかけて食べる新感覚スイーツ「リオレのだし茶漬け風」。そのほか、だし巻き卵をバンズで挟んだ「だし巻き卵バーガー」や、昆布だしのシロップを使用した「塩昆布メレンゲ」など、あらゆる形でだしを採り入れたメニューがラインナップする。チョコレートを削る“かつお節削り器”で仕上げのトッピング提供時には、中に生チョコレートを入れたかつお節削り器も登場。かつお節の形をしたチョコレートを削って、ユニークなトッピングを楽しんで。自分だけの味わいを作れる、素材から選ぶ“飲むだし”もまた、スイーツとセイボリーと一緒に楽しむ、飲む「だし」も見逃せない。“だしソムリエ”の資格を取得したスタッフのサポートのもと、ハンドドリップで丁寧に淹れた自分好みの飲む「だし」を味わうことができる。ベースの「だし」には、「昆布」「かつお」「煮干し」を用意。さらにアクセントとして「レモン」「マッシュルーム」「トマト」「にんじん」「ほうれん草」から好みの食材をトッピング可能となっている。それぞれを好みの量で組み合わせて、味の変化を楽しみながらオリジナルの合わせだしを完成させてみて。詳細「アフタヌーンだし」提供期間:2024年3月1日(金)~5月31日(金)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート ガーデンエリア「みやぐりん」(雨天時はOMOカフェ&バル)住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30時間:13:00~16:00料金:6,500円定員:1日6組(1組4名まで)対象:日帰り、宿泊客ともに可※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合がある。<メニュー例>・リオレのだし茶漬け風・かつお節生チョコレート・コーヒーシュークリーム・塩昆布メレンゲ・パンデピスバターケーキ・苺メレンゲムース・ショートケーキ・だし巻き卵バーガー・昆布だしピクルス・トマトとバジルの冷製だしリゾット
2023年12月04日「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、「よーじや」とのコラボレーションによる限定宿泊プラン「よーじや べっぴんルームステイ」を、2023年12月22日(金)から2024年3月10日(日)までの期間で販売する。OMO5京都祇園×よーじや、第4弾コラボ宿泊プラン2023年春にスタートした「よーじや べっぴんルームステイ」は、京都の老舗化粧品ブランド「よーじや」と「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」が共同企画する宿泊プラン。第4弾となる今回は「ことはじめ」(※)をテーマにした、ここでしか体験できないホテルステイが楽しめる。(※)物事のはじめ、新しく事をはじめること、一年の幸いを祈りつつ最初に行なうこと。レトロな和の空間で楽しむ雅なホテルステイ季節の移ろいを感じられる客室デザインは、これまでの春、夏、秋に続く冬がテーマ。京都らしい上質な和の雰囲気に統一されたレトロな室内では、「かるた始め」で遊ばれる百人一首やかるたの昔遊び、舞台道具で使われる小鼓、平安時代から遊ばれている投扇興(とうせんきょう)を使った舞妓遊びなど、様々な“ことはじめ”が楽しめる。オリジナルの「祝い菓子」でティータイム京都らしい伝統的な遊びで空かせた小腹を満たしてくれるのは、京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが本プランのために考案した「祝い菓子」。小豆を散りばめた抹茶羊羹、オレンジピールのアクセントを効かせたきなこクリームオムレット、そして苺フランボワーズ餡を乗せた団子の3種類のスイーツとともに、雅なティータイムが過ごせる。よーじやの新ブランド「su-ha」でフェイシャルケアまた、本客室のパウダールームには、よーじやの新フェイシャルケアブランド「su-ha(すーは)」のアイテムを完備。低刺激&シンプル設計をコンセプトに開発された様々なアイテムを、スキンケアチャートで確認した自分の肌の特徴に合った組み合わせにカスタマイズ。美容液や乳液、角質クリアローションなど、全8つのアイテムがトライできる。詳細「よーじや べっぴんルームステイ」宿泊期間:2023年12月22日(金)〜2024年3月10日(日)料⾦:1泊 32,000円〜(2名1室利⽤時、宿泊税別)プランに含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝⾷(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやアイテムプレゼント(まゆごもり はんどくりーむ、まゆごもり はんどじぇる)、よーじやスキンケア・⾝だしなみアイテム使⽤料(su-ha ディープクレンジングジェル、su-ha ブラッシュアップウォッシュ、su-ha スムースアップホイップ、su-ha ⾓質クリアローション、su-ha うるおいチャージローション、su-ha マルチピースフル、su-ha バランシングミルク、su-ha モアモイストミルク、あぶらとり紙、まゆごもり ボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか るーむふれぐらんす、まゆごもり ボディソープ、まゆごもり シャンプー、まゆごもり ヘアコンディショナー、まゆごもり ハンドソープ)、パウダールームその他アイテム使⽤料、祝い菓⼦セット(スイーツ3種、お茶2種)客室数:1室定員:5名※宿泊の3日前までに、公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目11:00 京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00 チェックイン、客室で撮影を楽しむ16:00 祝い菓子でティータイム18:30 客室で仕出し料理の夕食(別途要申込)21:00 よーじやアイテムでバスタイム22:00 パウダールームでじっくりスキンケア■2日目6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 客室で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく11:00 チェックアウト11:30 街の散策へ出発
2023年11月25日OMO7旭川 by 星野リゾートでは、バレンタインシーズン限定の宿泊プラン「シロクマバレンタイン女子会」を、2024年2月1日(木)から29日(木)までの期間限定で販売する。OMO7旭川 by 星野リゾート、バレンタイン仕様の限定シロクマルーム2020年より、地元・旭山動物園の人気者であるシロクマをテーマにしたシロクマルームを販売しているOMO7旭川 by 星野リゾート。開催3年目を迎える2024年は、バレンタインに向けた特別仕様に装飾し、部屋の中で女子会が楽しめるプランを提案する。シロクマづくしの部屋で特別な宿泊体験ゲストが過ごす客室は、バレンタインを楽しむシロクマをデザインした壁紙や、大小さまざまなぬいぐるみ、シロクマのスリッパ、その美しい毛並みを思わせるベッドカバーなどで装飾。室内にはお揃いのシロクマルームウェアも用意されており、宿泊者自身もシロクマになり切って、思い出に残る宿泊体験が楽しめる。女子会を盛り上げるお菓子の詰め合わせまた、本プラン限定の特典として、女子会に最適なお菓子を集めた「シロクマプティフールボックス」のルームサービスを提供。チョコレートを持つシロクマをデザインしたOMO7旭川オリジナルの木製ボックスの中に隠されているのは、様々な種類のお菓子。地元旭川にある「石渡紅茶 本店」の紅茶や華やかなロゼワインとともに、大人なバレンタインを満喫できる。シロクマスイーツを集めた「シロクマスイーツマップ」また、近隣のお店のスイーツを楽しむための「シロクマスイーツマップ」が新登場。チェックアウト後の市内散策の際には、アンドドーナツ(&DONUT)の「シロクマドーナツ」や福吉カフェの「シロクマパフェ」など、旭川の街ナカで人気のシロクマスイーツも合わせて楽しんでみては。詳細限定宿泊プラン「シロクマバレンタイン女子会」期間:2024年2月1日(木)〜2月29日(木)料金:34,000円~(2名1室あたり、食事別)含まれるもの:宿泊費、プティフールボックス、紅茶、ロゼワイン、シロクマスイーツマップ場所:OMO7旭川 by 星野リゾート(北海道旭川市6条通9丁目)※前日までに公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目15:00 チェックイン15:30 シロクマバレンタインルームでプティフールボックスと紅茶を満喫18:00 近所で夕食21:00 プティフールボックスとロゼワインで女子会■2日目8:00 起床9:30 チェックアウト10:00 シロクマスイーツマップで市内散策
2023年11月17日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、2023年2月に誕生以来、好評の1日1室限定「よーじやべっぴん(*1)ルーム」が、2023年6月1日から9月10日までの間、「夏の夕涼み」をテーマに、夏仕様になって再登場します。京都の暑い夏の旅もべっぴんさんで過ごせるよう、よーじやが夏のおつかれ肌スキンケアを提案するほか、よーじやカフェの夏限定スイーツも登場。日中に歩き回って、暑さと紫外線にあてられたおつかれ肌を、「よーじやべっぴんルーム」でいたわった後は、OMO×よーじや限定の夏のおさんぽアイテムで涼しい夜の祇園散策に出かければ、夏の夕涼みが楽しめます。暑い京都の夏も、べっぴんさんで旅する京都旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。「よーじやべっぴんルーム~夏の夕涼み~」登場の背景2023年2月1日に誕生した「よーじやべっぴんルーム」は、京都祇園に本店を構える肌ケア・化粧雑貨ブランド「よーじや」との共同企画です。京都の街の人々が暮らしの中での手間ひまを大切にする姿と、よーじやのものづくりの取り組みから感じる「京都の美意識」をOMOのお客さまにも体験してもらいたい、と考え企画しました。京都は季節を変えて訪れてもそれぞれの魅力がある街。当初は期間限定販売の予定でしたが、連日予約で埋まるほど好評だったこともあり、京都の街の方々が大切にしている歳時記のように、「よーじやべっぴんルーム」も季節を変えて楽しめる滞在を提案したいと考え、継続を決定しました。今回は、夕涼みを楽しめる夏仕様になって再登場です。「よーじやべっぴんルームステイ」夏の夕涼みポイントの紹介1.夏仕様の客室には、京都の老舗職人が製作したオリジナル夕涼みアイテムが登場2023年2月に誕生以降、「レトロかわいい、大人かわいい」と評判を受けた客室が夏仕様になって登場します。客室の中心にかかる、手染めののれんは、京うちわや、提灯、花火など、夏を連想させるイラストをもとに変身します。さらに、江戸時代から変わらぬ伝統製法で提灯を作り続ける「小嶋商店」が製作した「手持ち提灯」や、芸舞妓がお茶屋や料亭に配る京丸うちわを作り続けている「小丸屋 住井」が製作した「京うちわ」が、OMO×よーじやのオリジナルアイテムとして設えられます。職人の手仕事と手間ひまが感じられる品々を手に持ち、夜の祇園へ散策へ出かけることで、京の夏の夕涼みが楽しめます。2.夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアでべっぴんさんに!パウダールームには、夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアアイテムを用意します。夏のスキンケアは簡易的になりやすい季節です(*2)。肌が紫外線や暑さに影響を受ける夏こそ、肌の保湿が大事であることから、夏のスキンケアが本客室のパウダールームで叶います。暑い夏に涼しく保湿ができるボディジェルや、保湿しながら汗や皮脂を拭き取るフェイスシート、お出かけ前のUV対策アイテムなど、夏でも楽しくスキンケアができるよう、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。*220~40代女性の8割が冬場に保湿をしているのに対し、夏場は5割。保湿をしない理由として「面倒くさいから」と3割が回答。(カエタステクノロジー株式会社 2019年調べ)・スキンケアアイテム例ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、あぶらとり紙3.チョコミントスイーツで涼しくおへやティータイム京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが考案した、同カフェの夏の人気フレーバー、チョコミントスイーツを提供します。京都の暑い夏でもすっきり食べられるチョコミントスイーツは、よーじやのイラストをワンポイントに、「涼」を感じる見た目に仕上げました。スイーツに合わせオリジナルでブレンドした、ローズヒップティーハマナスの花ブレンドと桑の葉玄米茶のお茶2種を合わせ、思わず写真を撮りたくなるようなテンションが上がる夏らしい色合いが楽しめます。「よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~」特設サイト[ ]{ }【5月31日20:00開始】よーじやべっぴんルーム 夏仕様登場記念Instagramライブを実施!「よーじやべっぴんルームステイ」販売継続、夏仕様登場を記念して、Instagramライブを実施します。OMOとよーじやのこだわりが詰まった新客室を、ぜひご覧ください。日時:5月31日(水)20:00頃~配信アカウント:【公式】OMO by 星野リゾート @omo_hotels[ ]{ }*ライブ配信終了後は、アーカイブ動画を視聴できます。「OMO(おも)」×「よーじや」夏限定のロゴイラスト夏仕様として本企画を表現する、夏限定のロゴイラストを制作しました。「旅」を表現するデザインと客室のテーマカラーをそのままに、京うちわや提灯、かんざし、草履など、京都の夏をイメージするアイコンを散りばめました。テンションあがる「街ナカ」ホテルの「OMO」と、手鏡にうつる京女性をテーマに描かれた「よーじや」の要素を掛け合わせ、思わず京都の夏の夜に出かけたくなるような、夕涼みを感じさせるデザインです。さらに!本客室の宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1名1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに予約「ご近所ガイド OMOレンジャー(*3)」と「美の神社」へおまいりするツアー「うるわしい(*4)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*3ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。*4美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、浴衣の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00チョコミントスイーツでティータイム18:00お部屋で鱧しゃぶ鍋の夕食(別途要申込)19:30うちわと提灯を持って夜の祇園散策21:00バス・スキンケアアイテムで癒される<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく10:00 チェックアウト11:00 よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30 街の散策へ出発「よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~」概要期間:2023年6月1日~9月10日料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか ルームフレグランス、紙せっけん、まゆごもりボディソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ2種、お茶2種)客室数:1室定員:5名予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、浴衣の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込が必要です。100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。【ご参考】京都に構えるそのほかのOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に14施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月19日1日1室限定の『よーじやべっぴんルーム』OMO5京都祇園 by 星野リゾート(以下、OMO5京都祇園)は2023年6月1日から9月10日までの期間限定で、『よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~』を販売する。同ルームの中心には、京都の夏を連想させるモチーフを描いたのれんを設置。パウダールームには、OMOとよーじやのスタッフで厳選したスキンケアアイテム(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシートなど)が用意される。料金は、1泊16,000円から(2名1室利用時1名当たり、税込、宿泊税別)。定員は5名。料金には、よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料が含まれている。予約はOMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて、宿泊の3日前まで受け付けている。『よーじやスキンケア講座』を開催よーじや祇園本店では、『よーじやべっぴんルーム』の宿泊者限定に、『よーじやスキンケア講座』を開催する。料金は1名1,000円(税込)。料金にはスキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)が含まれている。同講座の予約は、OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて宿泊4日前まで受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイト
2023年05月16日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも) by 星野リゾート」が展開する「OMO7大阪 by 星野リゾート」(大阪府大阪市浪速区)に、日本初となる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」が誕生しました。本取り組みは、合同会社ユー・エス・ジェイ(本社:大阪市此花区、代表取締役CEO:J.L.ボニエ)が運営する「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」と協業したものです。街を知り尽くしたホテルスタッフ「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、パークでの研修を経て、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャーの称号を取得。パークのことを知り尽くしたレンジャーは、気さくかつ親身に旅をサポートし、大阪の街を遊びつくすポイントはもちろん、ユニーバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を何倍にも膨らませ、旅のテンションをあげるサービスを提供します。また、OMOレンジャーによるマニアックな情報が得られる講座「聞かな損やで!OMOレンジャーが語るユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハナシ」を2023年5月12日より毎日開催します。背景当ホテルでは、経済・文化・交通の中心都市であり、旅先としての魅力にあふれる大阪の新たな一面を再発見し、大阪の街を楽しみ尽くせる旅を提案しています。大阪へ旅行する人の目的に「テーマパーク」が含まれる割合は31.3パーセント*。大阪が誇るテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」をこよなく愛するOMOレンジャーが、まだまだ知られていない魅力を掘り起こし、楽しみ方を何倍にも膨らませることで、旅のテンションをあげることができると考えました。また、大阪の知られざる魅力の体験を通して、地域と一体になって大阪の街を楽しみ尽くす旅を当ホテルが提案することが、大阪全体の魅力度向上につながると考えています。今回の企画を皮切りに、大阪の観光産業をさらに盛り上げていきます。*(株)リクルートライフスタイル宿泊旅行調査2020調査データより日本初!「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」の特徴1神出鬼没!ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を案内ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをこよなく愛するご近所ガイドOMOレンジャーが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの研修をクリアし、公認の称号を取得。こうして日本初となる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」の誕生に至りました。彼らは、当ホテルのパブリックスペース「OMOベース」に神出鬼没に現れ、エリア攻略法、グルメ、おみやげなど、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに関することならなんでも答えます。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン愛が溢れるあまり、聞いてもいないレアな情報まで案内しちゃうかも。ロゴが描かれたオリジナルのバッジを身に着けているスタッフをぜひ探してみて!2 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを最大限楽しむための講座を毎日開催OMO7大阪では、「聞かな損やで!OMOレンジャーが語るユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハナシ」を2023年5月12日より毎日開催します。例えば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャーが実際にパーク内を歩き回って徹底的に検証した「映え写真」の撮り方を伝授したり、独自のマニアックな目線で厳選したおみやげを特別に紹介したりします。また、カチューシャやハットなど、パークをより一層楽しむための「身に着けグッズ」のうち30もの種類が当ホテルに勢揃い!事前にグッズを知ってからパークでゲットできます。OMOレンジャーが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックにはのっていない、知れば知るほどユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しめる情報が詰まった講座です。概要期間:2023年5月12日より毎日開催料金:無料場所:OMOベース時間:20:00~20:30対象:宿泊者限定上記画像はイメージユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しめるそのほかの3つのポイント・「スタジオ・パス」は当ホテルでいつでも購入可能宿泊者はスタジオ・パスを当ホテルレセプションにて購入できます。当日でも購入可能で、チケットブースに並ぶ必要なく、スムーズにパークへ入場できます。・宿泊と一緒にパーク入場も申し込める「スタジオ・パス付宿泊プラン」当ホテルへの宿泊とスタジオ・パスがセットになったプランの予約も可能です。URL: [ ]{ }・当ホテルとパークを結ぶ「無料シャトルバス」を毎日運行ユニバーサル・スタジオ・ジャパンまでは約30分。パークへのアクセスは無料シャトルバスの利用が便利。電車に乗らずにスムーズに移動できます。時間:8:00・9:20発(往路)、17:30・18:50発(復路)OMO7大阪 by 星野リゾートは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアライアンスホテルです。WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s23)Minions and all related elements and indicia TM & © 2023 Universal Studios. All rights reserved.© NintendoTM & © 2023 Sesame Workshop© 2023 Peanuts Worldwide LLCTM & © Universal Studios & Amblin EntertainmentTM & © Universal Studios. All rights reserved.CR23-1163ユニバーサル・スタジオ・ジャパンユニバーサル・スタジオ・ジャパンはコムキャストNBCユニバーサルが完全所有しています。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。ハリウッドの人気映画だけではなく、日本のアニメなどのさまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供しています。ここにしかない“超感動・超興奮”の忘れられない体験を通して、訪れるすべてのゲストが自分の殻を破り“超元気”になれる特別な場所『超元気特区』として、皆さまをお迎えしています。2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える“ハチャメチャ”が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」、そして任天堂のゲームの世界をテーマにした新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」では、実際に自分の全身を使ってアソビの本能を解き放つ、これまでにない“アソビ体験”をお楽しみいただけるなど、次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。URL:[ ]{ }OMO7大阪 by 星野リゾート2022年4月22日に開業したOMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置しており、交通の便がよく、観光スポットへのアクセス抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。URL: [ ]{ }<参考情報>OMO(おも) by 星野リゾート「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全ての OMO で、街歩きをサポートする Go-KINJO サービスを展開。全国各地の14施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」の後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月10日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」は、「旅は密こそOMO(おも)しろい」と題して、ホテルから徒歩圏内の方々との出会いを通して、その街の魅力に触れることができる「ご近所アクティビティ」をおすすめします。コロナ禍で機会が減っていた旅先で人々と交流する楽しさを今、改めて感じてもらいたいという想いで、全国のOMOで開催している密な出会いがある、14の「ご近所アクティビティ」を紹介します。コロナ禍には控えていた人も多い、「はしご酒」を楽しむツアーも復活します。また、OMOブランドをはじめとした星野リゾートでは、5月8日よりスタッフのマスク着用を撤廃し、笑顔でお客様をお迎えします。背景「OMO」はブランド誕生の 2018年以降、街を楽しむためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を展開しています。そのサービスの一環である「ご近所アクティビティ」では、地域愛溢れるスタッフとホテル近隣の方々が連携し、街の魅力を体感できるツアーやワークショップを開催してきました。コロナ禍、感染拡大の影響を受け、一部のアクティビティを一時的に休止したり、人数を制限し実施したりしてきました。ようやく街にも活気が戻り始め、2023年3月13日以降、マスクの着用が個人の判断に委ねられるようになったことや、新型コロナウイルス感染症の位置付けが2023年5月8日に「2類相当」から「5類」へ移行することを受け、「OMO」では、街で人々と交流する旅の醍醐味を再び感じて欲しいと考えています。街を愛する個性豊かなOMOのスタッフがガイド役「ご近所ガイド OMOレンジャー」となって、街の方々とお客様をつなぎます。「ご近所ツアー」イメージ動画OMO5東京大塚で体験するご近所ツアーを1分37秒の動画で紹介します。▶ [ ]{ }【はしご酒で街の空気に浸るツアー】コロナ禍で一部縮小、休止していたはしご酒ツアーが復活。地元の方も通う飲食店でローカルな空気に浸りたい。そんな方にお勧めです。(NEW)通気分!カウンターで大塚はしご酒ツアー|OMO5東京大塚商店街や都電が走る街並みなど、昔ながらの風情が残る大塚。長年ご夫婦で続けられている天ぷら屋、こじんまりとした店内で目の前で炭焼きを楽しめる居酒屋、気さくな接客で地元の方に愛される焼き鳥屋、大塚唯一のブルワリーを併設した燻製専門店など、大塚のディープなはしご酒を提案します。■日時:2023年5月10日~通年毎日19:00~21:00■料金:1人1,000円*食事代・飲み物代別■詳細:[ ]{ }(NEW)じゃますんでー、なにわ店主と出会う西成はしご酒|OMO7大阪大阪の中でも下町の風情が色濃く残る西成エリアを訪ね、個性豊かな店主が営むお店を3軒巡ります。常連客が絶えないお店を一人で切り盛りするパワフルで世話焼きなママや、創業100年以上続く洋食屋で変わらぬ味を守り続ける3代目マスターなど、心温まる出会いを通じて、大阪らしさを全身で感じることができます。■日時:2023年4月22日~通年毎週木・金・土曜日17:00~19:00■料金:1人6,000円(ガイド料・食事代)*飲み物代、追加飲食代別■詳細:[ ]{ }<その他>初めての「はしご酒ツアー」|OMO7旭川[ ]{ }老舗料亭から始まる、すすきのはしご酒ツアー|OMO3札幌すすきの[ ]{ }【地元目線でぶらり散歩。街の人々に出会えるツアー】街の見どころやルーツをてくてく歩きながら知ることができます。地元の人々の営み、雰囲気も感じることができ、OMOに泊まるならぜひ体験して欲しいツアーです。(NEW)城下マチさるく|OMO5熊本熊本弁で「さるく」とは「歩く」。熊本の歴史ある城下町の中にみられる、「わさもん」な特徴をOMOレンジャーと見つけに行きます。「わさもん」とは、熊本の県民性で「新しいもの好きな人」を指す言葉。新しいものと、昔ながらのものが共存する熊本の街を巡ります。■日時:毎日11:00~12:00■料金:無料■詳細:[ ]{ }<その他>まさかの赤坂さんぽ|OMO3東京赤坂[ ]{ }京町らんまん老舗さんぽ|OMO5京都三条[ ]{ }東寺まんだらさんぽ|OMO3京都東寺[ ]{ }金沢片町味わいまっし散歩|OMO5金沢片町[ ]{ }裏国際通りさんぽ|OMO5沖縄那覇[ ]{ }【街の個性が光るスポットでディープに交流】市場や朝市、路地裏など、その街の特色あるスポットを訪ね、地元の方のこだわりを聞きながら、買い物や飲食を満喫するツアー。トークも商品も鮮度抜群です。(NEW)那覇ゆんたく市場さんぽ|OMO5那覇沖縄古くから地元で愛されている「第一牧志公設市場」を、OMOレンジャーがうちなーんちゅ目線でガイド。カラフルな魚や豚のチラガー(顔の皮)、南国の果物など、王道の沖縄食材の紹介はもちろんのこと、市場最大の魅力である個性豊かな市場の人たちを紹介します。■日時:毎日9:30~10:30■料金:無料■詳細:[ ]{ }<その他>朝市で勝手にお節介丼ツアー|OMO5小樽[ ]{ }すすきのゼロ番地開拓ツアー|OMO3札幌すすきの[ ]{ }ええだし出てますわツアー|OMO7大阪[ ]{ }【スタッフのマスクフリーを開始し、笑顔でお迎えします】星野リゾートでは、新型コロナウイルス感染症の位置付けが「5類」へ移行する2023年5月8日より、スタッフのマスク着用を撤廃します。スタッフが笑顔でお迎えすることで、お客様をウェルカムする気持ちをお伝えし、「ここに来て良かった」と思っていただけることは、観光業において大切なことだと考えています。コロナ禍ではマスク着用により制限がありましたが、お客様がマスクフリーで快適な旅を楽しめるのはもちろんのこと、スタッフも脱コロナの接客へ移行します。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます(2023年4月時点)。OMOをもっと詳しく知りたいなら▶[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOの後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日「OMO5熊本 by 星野リゾート」が2023年4月25日、いよいよ開業します。ホテルが位置するのは「下通・上通商店街」で賑わう熊本の一等地です。街での滞在に便利で、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれています。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、街全体をひとつのリゾートとして捉え、熊本の街をディープに楽しむ滞在を提案するホテルです。コンセプトは「わさラッシュ!城下マチ」。訪れるたびに新しい楽しみを発見。ホテルが位置するのは、「下通・上通商店街」で賑わう熊本の一等地です。また、ホテル周辺は、新しく楽しいものに常にアンテナを張る人々「わさもん(熊本の言葉で、新しいもの好きの人のこと)」が集う場所。わさもんの期待に応える、こだわりが詰まった飲食店や雑貨屋さんなどが次々と生まれる、便利なだけでなく、さまざまな体験に出会える熊本の一等地です。そんな環境を活かしたく、当ホテルは「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに掲げました。「わさラッシュ」は、「わさもん」と、次々と新しいものが生まれる街の様子を「ラッシュ」という言葉で表現した造語です。訪れるたびに新しい楽しみを発見できること間違いなしです。「OMO5熊本」の特徴1熊本城を望むテラスは必見。街の滞在の拠点「OMOベース」「OMOベース」は、街の滞在の拠点。カフェ、フリーススペース、ご近所の情報を収集できるマップ(ご近所マップ)など、さまざまな機能を備えています。熊本城を望み、「街ナカ」にいることを体感できる「凸凹(でこぼこ)テラス」は、ぜひご利用いただきたいスペースのひとつです。茶臼山の地形に沿って建てられた城の郭(くるわ:城を攻撃から守るため、周囲に設けた囲い)をイメージした、でこぼこした高低差のあるベンチや、植栽が印象的です。また、震災で破損した熊本城の瓦を使ったライトが配されており、お城を身近に感じることもできます。宿泊のお客様はもちろん、宿泊者以外の方も、利用できる空間です。2街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知ることで、新たな発見や出会いを通し、街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。OMOベースにある「ご近所マップ」と「ご近所アクティビティ」で構成されています。街歩きの作戦会議に使える!ガイドブックには載っていない情報が詰まった「ご近所マップ」OMOベースでひときわ印象的な、幅約4m、高さ約3mのマップです。スタッフが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックには載っていない情報がもりだくさん。徒歩圏内のエリアに40カ所を超えるスポットを紹介しています。「ショッピング」「カフェ」「レストラン」とジャンル別になっているので、ほしい情報がすぐに見付かります。街歩きがさらに楽しくなる「ご近所アクティビティ」城下マチさるく「さるく」とは熊本弁で「歩く」という意味です。このツアーは「わさラッシュ!城下マチ」を体感していただくために、街を愛するご近所ガイド「OMOレンジャー」が、街にある新しいものと、昔ながらのものを紹介するガイドツアーです。新しいもの好きな「わさもん」と呼ばれる熊本の人々が、日本で最初に取り入れたものは?スクランブル交差点の発祥の地は?などの「わさもんクイズ」をしながら、明治時代から続く書店や当ホテルから徒歩5分の神社の歴史など、ご近所の魅力に触れることができます。くまモンって、なにモン?!ご近所さんであり、熊本の街を盛り上げる大先輩の「くまモン」のお仕事ぶりや街とのつながりを、OMOレンジャーがクイズ形式でお伝えします。今後は、こちらにくわえて「オリジナルくまモンマップ」のご紹介や、くまモンをイメージした「くまモンルーム」などのコンテンツを提供予定です。その他、BARのメッカである熊本で訪ねてほしい、スタッフおすすめのお店を紹介する「くまもとGo-KINJO BAR」。ライトアップされた熊本城を眺めながら熊本にちなんだカクテルを味わえる時間限定のサービスなど、ホテルの中でも外でも、じっくり街を楽しむことができます。3旅の目的に合わせて選べる全8タイプの客室当ホテルは、8タイプ全160の客室があり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。客室の壁紙は、熊本の豊かな山や滝などから着想した色を使用しています。■秘密基地のようにわくわくする「やぐらルーム」客室は素足が気持ち良い畳張り。ヒノキ材を使用した立体的なやぐらは、上段がベッドスペース、下段はリビングスペースになっています。壁面を有効活用した機能的なデザインで、空間を広々と使えます。【4名定員/22~29平米】■グループや家族での旅行におすすめの「OMOハウス」最大6名まで宿泊できる「OMOハウス」は、寝室が2か所に分かれているため、複数グループでの旅行でも、プライベート空間を保ちながら滞在できます。キッチンが付いているので、地元のグルメを買って部屋で楽しめます。洗濯機もあり、長期滞在やお子様連れの旅行にもおすすめです。【6名定員/49平米】■余白たっぷりの広々とした「えんたくルーム」2つのベッドの間に、円卓をイメージした余白たっぷりのテーブルがあります。日中はテーブルとして使い、寝るときにはベッドの間の仕切りとして機能するため、適度な距離を保ちながら休むことができます。【2名定員/22平米】4 OMOベース内にあるカフェで楽しめる!熊本らしさあふれる「食」の提案OMOベース内にあるカフェでは、朝食とカフェメニューを提供します。一日の始まりにエナジーチャージをしたり、街歩きの合間にくつろいだり、滞在中さまざまな場面で利用できます。熊本名物を使ったユニークなメニューがおすすめです。<営業時間>朝食7:00~9:30(ラストオーダー)、カフェ11:00~22:30(ラストオーダ)■ホワイトシチューのキューブトースト れんこんマスタード|朝食熊本の郷土料理「からし蓮根」から着想したメニューです。キューブ型のパンの中に、ぴりっとしたからしがアクセントのホワイトシチューがたっぷり入っています。トッピングは蓮根チップスで、パリパリとした食感が楽しめます。サラダとドリンクがセットになっており、街を楽しむためのエナジーチャージができる朝食です。■まぜまジェラート|カフェメニューアイスクリームと、熊本で親しまれている銘菓や甘味などの具材をその場で混ぜて作るジェラートです。3種類のフレーバーと9種の具材を用意しているので、好みの組み合わせに出会えるのも楽しみのひとつです。施設概要その他にも、熊本で親しまれている柑橘のドリンクや、あか牛を使ったフードなど、何度も利用したくなるユニークなメニューを揃えています。施設名:OMO5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:フロント、OMOベース(カフェテリア、フリースペース、ライブラリー、ロッカー、ショップ)、ランドリー室数:160施設構成:地上3階~11階アクセス:熊本市電「通町筋」駅・「通町筋」バス停すぐ。阿蘇くまもと空港から車で約30分予約開始日:2022年12月22日開業日:2023年4月25日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }【施設紹介 Short Movie】[ ]{ }*記載の内容はリリース時のものです。諸事情により変更になる場合があります。*カフェテリアは外来利用可能です。OMO5 熊本の設計デザインへの想いOMO5熊本は、街の象徴である熊本城を眺める好立地にあると同時に、街の賑わいの中心地に位置しています。緑豊かな自然を纏う茶臼山に築かれ、歴史の息吹を感じる美しい熊本城の風景や活気のある街の賑わいをホテルの魅力としてそのまま引き込みたいと考えました。ホテルのパブリックスペースには、内外を繋ぐ立体的なデッキテラスを設けています。デッキテラスは、街の賑わいや、熊本城の風景をホテルと繋ぐための新たな地形として計画し、外部のテラスが、内部空間にまで入り込みます。地形のように凹凸のある凸凹(でこぼこ)テラスには、リラックスして城を眺めるソファや、家族や友人と会話や食事を楽しむカフェスペース、グループで集う溜まりの空間等、段差のある凹凸形状により様々な居場所を設けています。また、四季により移ろうテラスの植栽は、内部にまで繋がり、心地よい領域をつくりだします。また、生命力豊かな熊本の大地がつくりだす、大地のマテリアルや色彩に着目し、空間の中で表現しています。表情豊かな赤土をイメージしたレンガタイルの壁、お城の石畳に見られる地図石張り、震災で瓦礫となった熊本城の瓦等、この場所にしかないマテリアルや色彩を採用しながら、地域性を表現しています。この場所を訪れたゲストが、熊本の風土の魅力や街の賑わいを感じながら、記憶に残る滞在をして欲しいと考えています。また、ホテルが、熊本の街の人々にも愛される場所に成長することを期待しています。建築デザイナー佐々木達郎(ささき たつろう)氏1979年北海道生まれ。千葉工業大学大学院修了。東環境・建築研究所を経て、2013年佐々木達郎建築設計事務所を設立。前職では「星のや軽井沢」「星のやバリ」「星のや東京」など多数のプロジェクトを担当。独立後、2013年に「OMO5東京大塚」を手掛け、グッドデザイン賞ベスト100を受賞。「BEB5軽井沢」「BEB5土浦」「OMO5沖縄那覇」も手掛け、いずれもグッドデザイン賞を受賞している。現在、千葉工業大学非常勤講師。[ ]{ }「OMO(おも)」とは「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となり街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月24日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、東京都台東区に「OMO3浅草 by 星野リゾート」(以下、OMO3浅草)を2023年7月31日に開業します。ホテルは浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。なお、2023年4月18日に公式サイトにて予約受付を開始します。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手いつも賑わう浅草寺雷門浅草は江戸時代に浅草寺を中心とした門前町として発展し、多くの人々が集まったことから、落語や人形芝居など、多様な娯楽文化が生まれてきました。今もなお、神社仏閣と新旧さまざまな商店と娯楽体験が共存し、江戸情緒と下町文化を感じられることから、日本有数の観光地として賑わいを見せています。そんな浅草の街で開業するOMO3浅草のコンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。浅草を歩きつくしたスタッフが、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。一度は足を運んだことがある人が多い浅草寺も、日中以外に訪れるとまた、違った印象に。境内の幻想的なライトアップや、朝の清々しい雰囲気も一押しです。知る人ぞ知る奥浅草のグルメスポット、商店がひしめき活気づく通りなど、とっておきの浅草の楽しみ方をお届けします。間近に浅草寺、東京スカイツリー®を望む最上階のOMOベースOMOベース西側OMOベース東側OMO3浅草の最大の特徴は、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリー®を望むことができる点。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群です。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側には歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリー®を望むことができ、新旧の東京の街のコントラストが印象的です。浅草寺は目と鼻の先の距離にあり、館内に居ながら、参拝の人々でにぎわう様子まで感じられます。OMOベースには24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に買うことができる「OMO Food & Drink Station」も備わります。好きな時間に好みの食べ物やドリンクを選んで、刻一刻と表情を変える浅草の街並みを眺めて過ごすのもおすすめです。OMOベース全てのOMOに備わる、街の滞在の拠点となる場所。ご近所の情報を集めたマップがあり、観光の計画をしたり、街歩きの合間にひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。OMO Food & Drink StationOMO3が提供する、24時間いつでもセルフレジで購入することができ、館内のどこで食べてもOKな自由気ままな食のスタイル。その土地ならではのユニークなご当地商品を取り入れながら、手頃なスナックから満足感たっぷりのフードメニューまで豊富なラインナップを揃えています。ジュースやお酒もあるので、浅草寺や東京スカイツリー®の夜景を満喫しながら、贅沢な時間が過ごせます。■ 旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は8タイプ、全98室。全室、靴を脱いで、リラックスして過ごすことができます。江戸の遊びをイメージしたコンセプトルーム「寄席(よせ)ツインルーム」、4名定員で家族やグループで過ごすことができるデラックスフォースルームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。寄席(よせ)ツインルーム室数:50定員数:2平米数:18.3やぐらルーム室数:20定員数:2平米数:15.9ツインルーム(2名定員)室数:5定員数:2平米数:21.8ツインルーム(3名定員)室数:9定員数:3平米数:22.7~24.4ツインルーム(ユニバーサル仕様)室数:1定員数:2平米数:32.5デラックスツインルーム室数:6定員数:2平米数:33.4デラックスフォースルーム室数:6定員数:4平米数:35.6ドッグフレンドリーツインルーム室数:1定員数:3平米数:22.7コンセプトルーム「寄席(よせ)ツインルーム」寄席ツインルーム浅草は下町の活気にあふれ、江戸っ子たちが脈々と娯楽を生み出してきた土地であることから、コンセプトルームにも江戸の遊びがデザインに取り入れられています。「寄席ツインルーム」には浅草の笑いのシンボル「寄席」から着想した、赤い絨毯や高座のような紫の座布団をしつらえており、高座に上がった噺家(はなしか)のように、話が弾む客室です。宿泊料金:1泊 20,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。「ご近所アクティビティ」と「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。ご近所アクティビティ観光名所である浅草の王道の浅草寺や仲見世通りはもちろん、最近人気が高まる奥浅草のグルメや江戸情緒や下町文化に触れることができるツアー、館内アクティビティを開催予定です。ご近所マップご近所を知り尽くした「OMOレンジャー」が、ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」では、ホテル周辺の観光情報や、お店の最新メニューなどを見ることができます。ガイドブックに載っていない情報を得られて、街歩きをさらに楽しめます。施設概要エントランス施設名:OMO3浅草(おも) by 星野リゾート所在地:〒111-0033東京都台東区花川戸1丁目15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付:2023年4月18日~開業日:2023年7月31日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。イメージ動画OMO3浅草に宿泊し、浅草を満喫するイメージ動画をYouTubeにて公開しています。[ ]{ }(尺:57秒/ナレーション:落語家 立川 吉笑(たてかわ きっしょう)氏 )「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます(2023年4月時点)。OMOをもっと詳しく知りたいなら▶[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日OMO7大阪 by 星野リゾートは、“大阪の食”をテーマにしたビュッフェ「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」を提供。“大阪の食”をテーマにしたビュッフェラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」。今回は“大阪の食の本質を表現する”をテーマに、大阪の郷土料理や大阪の食材を使用したメニューを楽しめるビュッフェ「なにわネオクラシック」を開催する。前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」まずは、大阪の郷土料理である木箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司「箱寿司」がテーブルに到着。酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰めた、OMO7大阪のオリジナルレシピで提供する。大阪で親しまれる料理が勢ぞろい箱寿司を食べ終えると、大阪で親しまれてきた料理が並ぶビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理“割鮮”からインスピレーションを得た「真ふぐのたたき」や、かやくご飯をアレンジした「タコ飯パエリア」に加え、なにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」など、バリエーション豊かに用意する。ライブキッチンで提供する串カツや肉吸いなどビュッフェのメインには、ライブキッチンで提供する「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と「肉吸い」の2種がラインナップ。「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」は、大阪の名物・串カツを牛肉と牡蠣で表現した。削りたてのかつお節がアクセントの「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用している。さらにデザートには、「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪ならではの個性豊かな品々を取り揃えている。【詳細】「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」開催日:2023年4月7日(金)~時間:17:30~20:00(最終入店)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30料金:大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料※サービス料込。<メニュー例>箱寿司(前菜)、真ふぐのたたき、タコ飯パエリア、守口大根粕漬のカッテージ和え、水ナスのハーブマリネ、牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き、肉吸い、たこ焼きケーキ、箱寿司ケーキ、ミックスジュースゼリー※状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合あり。
2023年04月13日2023年4月6日、歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」がオープンしました。OMOは、地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求する、テンションあがる『街ナカ』ホテル。OMO7高知は、OMOとしては全国で13番目の施設です。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。高知の街や土佐湾を眺めながら楽しむ食事レストランでは、朝食と夕食を提供します。レストランは最上階の22階にあり、天気がいい日には土佐湾を望みます。朝食は、ビュッフェスタイル。おすすめは、高知名物・鰹のたたきや、目の前で焼き上げるオムレツです。夕食は、金目鯛や豚ロースのグリルなどのフランス料理を、コースで楽しめます。旅の思い出を語りながら、ゆっくり過ごせます。レストラン朝食夕食■朝食料金:大人 2,500円、小学生 1,430円、幼児 880円、3歳以下 無料営業時間:6:30~10:00(ラストオーダー 9:30)対象:宿泊者■夕食料金:大人 4,500円~、小学生以下 1,650円営業時間:17:30 ~21:30(ラストオーダー 20:30)対象:宿泊者、外来利用者提供数:1日20食限定旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに感じられる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年10月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化から着想したデザインに改装。バンケットも、会場やメニューのリニューアルを行います。また、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」も提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。なお、詳細は2023年秋ごろに発表予定です。改装後イメージエントランス高知らしい活気あふれる空間が出迎えますOMOベースよさこい祭りなど、高知の魅力がたっぷり詰まった空間レストラン高知名物をはじめ、ビュッフェスタイルでさまざまなメニューが楽しめますバンケット様々な目的で利用できる、こだわりの料理と空間を用意参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフが集めた、ホテル周辺のとっておきの情報が掲載されています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」 動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ「ええだし出てますわツアー」 ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名 :OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、大浴場、サウナ、パブリックスペース、クロークなど室数:191施設構造:地下1階~地上22階アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の13施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月11日星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」は、2023年3月20日に開業することが決定しました。ホテルが立つのは、関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからも充実した時間を約束します。なお、2023年2月1日に予約を開始します。OMOが提案するエアポートホテルは旅に出発する前も、帰ってきた後の時間も充実OMOブランドが独自に行ったエアポートホテルに関する調査(*)によると、空港近辺のホテルを選択する際には「価格・アクセス・清潔さ」が重視され、大半の方が「寝るためだけの場所」と捉えているということがわかりました。一方、滞在時間に着目すると、意外にもホテルで過ごす時間が長いという現状が見えてきました。そこで、テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、エアポートホテルに対する従来の期待を超え、旅の最初から最後まで充実した時間を提案したいと考えました。そして、ホテルのコンセプトを「空チカ、ファンタイム」に決定。関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の「空チカ」な立地で、飛行機の待ち時間もワクワクできるような「ファンタイム」に変えるサービスを提案します。*2022年3月 OMO by 星野リゾート「エアポートホテル利用動向 独自調査」による空と海を望む高層階のレストランで楽しむ「エクスプレス・フル・ビュッフェ」レストラン夕食イメージ朝食イメージ21階に位置するレストランは、空と海を望み開放感抜群。ホテルビュッフェのクオリティはそのままに、あまり時間のない方もスムーズに食事を楽しめる工夫を凝らした独自の食事スタイル「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供します。先に料理を選んで席につくことができる効率的な動線や、テイクアウトもできるビュッフェです。夕食の一押しはライブキッチンで提供されるお好み焼き。串カツをそのまま乗せたお好み焼きや、鶏肉とひき肉を焼いた具をのせた「かしみん焼き」風、牛スジ肉とこんにゃくを煮込んだ具をのせた「どて焼き」風、タコと青のり、鰹節をトッピングしたたこ焼き風の4種を用意しています。大阪の定番メニューですが、楽しいアレンジを加えて提供します。朝食はチョコバナナやエッグベネディクトなどを組み合わせて楽しむ、パンケーキがおすすめです。旅の始まりのワクワク感を演出する「OMOベース」OMOベース1階OMOベース2階「OMO ベース」は、街の滞在の拠点。「ご近所マップ」やワークスペースがあり、旅の計画をしたり、ひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。駅から通路でつながる2階は飛行機のエンジンや座席をモチーフにした内装で、旅の始まりを感じさせるワクワクするデザインです。フロントでは、オリジナルの「OMO」デザインの飛行機のオブジェが出迎えます。また、スムーズにチェックイン・チェックアウトできる導線が特徴です。駐車場や空港への送迎バス乗り場もある1階には飛行機の窓や、椅子をイメージした内装のラウンジが備わり、旅の計画を立てたり、仕事をしたり、思い思いに過ごすことができます。旅の合間でリフレッシュできる大浴場・サウナ大浴場大浴場には、内湯と半露天風呂を備えています。内湯ゾーンにはサウナと水風呂があり、旅の合間のリフレッシュにぴったり。半露天風呂の壁面には日本の四季や文化を感じることができる映像を投影します。ゆっくり浸かれば、癒しのファンタイムを過ごせます。目的に合わせて選べる客室タイプツインルーム客室は8タイプ全700室。ひとり旅やビジネスでも気軽にゆったりと宿泊できるクイーンルームや、家族でも快適に泊まれる和洋室、愛犬と快適に宿泊できるドッグフレンドリールームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細クイーンルーム客室数201室/定員2名/平米数15~18㎡ツインルーム客室数356室/定員2名/平米数18~21.6㎡トリプルルーム客室数45室/定員3名/平米数21.6㎡スーペリアツインルーム(キッチン付)客室数6室/定員2名/平米数32.4㎡スーペリアトリプルルーム客室数16室/定員3名/平米数31.8㎡和洋室客室数62室/定員4名/平米数36~40.8㎡ユニバーサルルーム客室数1室/定員2名/平米数31.8㎡ドッグフレンドリールーム客室数13室/定員2名/平米数18~21.6㎡■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」りんくう公園周辺イメージ「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めて紹介する「ご近所マップ」と、周辺の魅力を紹介するコンテンツを提供予定です。OMO関西空港の周辺には、関西国際空港はもちろん、りんくう公園など、楽しいスポットがたくさん。詳細は、2023年3月に公開予定です。施設概要施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833宿泊料金:1泊 16,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:パブリックスペース、大浴場、サウナ、レストラン、ランドリーなど室数:700室(地上1階~22階)アクセス:南海電鉄・JR「りんくうタウン駅」から徒歩約1分予約開始日:2023年2月1日開業日:2023年3月20日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」は、2023年1月30日に予約受付を開始します。ホテルから徒歩3分の場所にある駅から路面電車に乗り、街並みを眺めながら旅をスタート!数多くの偉人を輩出したこの街には、高知城をはじめとする歴史風情を感じるスポットがたくさん。また、日本最大級の青空市である「日曜市」や、約50の飲食店が集まる「ひろめ市場」は、地元の人々や観光客でにぎわいます。そんな街の滞在を満喫できるOMO7高知は、2023年4月6日に運営開始予定です。公式サイト:[ ]{ }歴史と活気を体感する高知の旅ホテルは高知市の中心部にあり、路面電車の駅「菜園場」からは徒歩3分です。路面電車に乗り、街並みを眺めながら街へ繰り出しましょう!坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットがたくさん。全国で唯一、江戸時代から本丸が残る「高知城」では、当時の風情を感じることができます。高知城から続く「追手筋」では、江戸時代から続く青空市である「日曜市」が開かれます。季節の食材や、手作りの総菜、日用品を扱う約300の店舗が並び、日本最大級の規模を誇ります。地元の人々と会話を楽しみながら買い物ができるのは、街歩きの醍醐味です。また、約50の飲食店が集まり、昼も夜も地元の人々と観光客でにぎわう「ひろめ市場」では、高知名物「鰹のタタキ」をはじめとする地元グルメを満喫!そして、例年8月には「よさこい祭り」が開催され、街全体が活気に包まれる様子は必見です。そんな高知の歴史と活気を満喫できる滞在を提案してまいります。土佐湾まで続く眺めが特徴!最上階のレストランでエナジーチャージレストランは最上階の22階にあり、天気がよい日は土佐湾まで続く「鏡川」を望みます。朝食は、さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルです。おすすめは、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツ。おいしい朝食を食べて、街を楽しむためのエナジーチャージをし、街にでかけましょう。旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細シングルルーム客室数94定員数1平米数19ツインルーム客室数45定員数2平米数26~36ダブルルーム客室数45定員数2平米数19~42トリプルルーム客室数4定員数3平米数40ファミリー客室数1定員数6平米数48スイート客室数1定員数2平米数100ユニバーサルツインルーム客室数 1定員数 2平米数 26改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに満喫できる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年9月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化や、豊かな自然から着想したデザインに改装。また、リニューアルオープン後には、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフがホテル周辺のとっておきの情報を集めています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ 「ええだし出てますわツアー」ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名:OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金::1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、パブリックスペース、クロークなど室数:191(地下1階~地上22階)アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分予約開始日:2023年1月30日運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日旅のテンションをあげる都市ホテルブランド「OMO by 星野リゾート」は、魅力あふれる都市に長期滞在する卒業旅行プラン「OMOの卒たび~学生最後の『街ナカ』ロングステイ~」を販売します。全国に11施設あるOMOのホテルに10泊または30泊で滞在し、卒業旅行の記念になる当プラン専用のオプションを通して、思い出をつくるプランです。また、長期で滞在するため、各都市の王道観光スポットはもちろん、ホテル周辺のご近所の魅力も満喫することができます。背景OMOでは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をコンセプトに、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、その街のディープな魅力を体感できる滞在を提案しています。学校を卒業すると、なかなか自分が住む街以外に長期滞在するのは難しいものです。卒業旅行で長期滞在できる期間を生かして街に滞在し、王道の観光スポットはもちろん、その街のディープな魅力を体験いただきたく、本プランを考案しました。プラン例全国11か所にあるOMOで、各都市の特徴を生かした滞在を提案します。OMO5沖縄那覇:ダイビングライセンスの取得をサポート沖縄で、卒業の記念にダイビングライセンス取得に挑戦する方のためのサポートとして、タオルや島草履、肌や髪のケアができるフェイスパック、ヘアパックなど、海に行くときに嬉しいグッズをオプションとして利用できます。当プランでは10泊または30泊でホテルに滞在するため、通常2日以上かかるのが一般的なライセンスの取得にも余裕をもって挑戦できます。長期で滞在することで観光もしっかり楽しめる、ちむどんどんする(*)卒業旅行プランです。(*)沖縄の方言で、「心が弾む」こと。■宿泊料金10泊プラン:1泊3,500円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)30泊プラン:1泊3,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)■当プラン専用オプションオプション名:ダイビンクライセンス取得サポートグッズ含まれるもの:着るバスタオル(レンタル)、島草履、日焼け止めクリーム、フェイスパック(7枚セット2種類)、ヘアパック(2パック2種類)料金:3,500円 (税込)予約:宿泊予約完了後に送られる専用リンクから、利用日前日24時までに申し込みOMO7旭川:世界にひとつだけのスツールづくりと北海道グルメを満喫旭川家具が有名な旭川市では、卒業の記念として、世界にひとつだけの「もふもふどうぶつスツール」づくりができるオプションを用意します。このスツールは、旭川市にある「旭山動物園」にちなみ、動物をかたどったデザインです。木にやすりをかけたり、色を塗ったりと、滞在中、じっくり時間をかけて自分だけのスツールを作ります。作業はスタッフがサポートするので、どなたでも作ることができます。夜には、北海道中のおいしいものが集まる旭川の街へ!当プラン限定の「旭川まんぷくツアー」では、名物の旭川ラーメンや新子焼きなど北海道グルメを満喫できるお店を紹介します。■宿泊料金10泊プラン:1泊4,040円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)30泊プラン:1泊2,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)■当プラン専用オプションオプション名:もふもふどうぶつスツールづくり含まれるもの:スツールの材料(椅子の脚、布、塗料など)、スタッフによるレクチャー料金:24,000円(税込)予約:宿泊予約完了後に送られる専用リンクから、利用の3日前までに申し込みオプション名:旭川まんぷくツアー含まれるもの:OMOレンジャーによるホテル周辺のお店を紹介するツアー料金:1,000円(税込)予約:宿泊予約完了後に送られる専用リンクから、利用の3日前までに申し込みOMO5京都祇園:古くから続く祇園の街で、身も心も「べっぴんさん」を目指す「今日は祇園ぐらし」がコンセプトのホテルに長期滞在し、身も心も「べっぴんさん」を目指せるプランです。長期滞在だからこそ、素材にこだわってつくられたコスメを使って過ごす滞在を提案したく、ご近所の化粧雑貨・化粧品ブランド「よーじや」のスキンケアコスメセットとオプションとして利用できます。また、早朝6時30分に出発するガイドツアー「祇園うるわし朝まいり」にも参加できます。日中は観光客で賑わう祇園や東山エリアも、早朝には爽快な空間。美しい景色を楽しみ、身も心もリフレッシュできるツアーです。■宿泊料金10泊プラン:1泊7,600円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)30泊プラン:1泊6,700円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)■当プラン専用オプションオプション名:よーじやスキンケアセット1か月分含まれるもの:祇園うるわし朝まいり、よーじやスキンケアセット1か月分(うるおい化粧水、うるおい美容液、ぬか袋、自然化粧石鹸、あわ珠ネット)料金:13,000円(税込)予約:宿泊予約完了後に送られる専用リンクから、利用の5日前までに申し込み■「OMOの卒たび 学生最後の『街ナカ』ロングステイ」概要期間:2023年1月10日~6月30日予約:各施設の公式サイトにて予約予約締め切り:宿泊は当日まで予約可能。オプションの予約締め切りは施設により異なる。対象施設:OMO7旭川、OMO5小樽、OMO3札幌すすきの、OMO5東京大塚、OMO3東京赤坂、OMO5金沢片町、OMO5京都祇園、OMO5京都三条、OMO3京都東寺、OMO7大阪、OMO5沖縄那覇*OMO1東京川崎(開業予定)、OMO関西空港(2023年開業予定)、OMO5熊本(2023年4月25日開業)、OMO7高知(2023年4月運営開始)は対象外URL:[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月19日「なにわラグジュアリー」を体感できる都市ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2022年12月1日~25日の期間、OMOカフェ&バルにて串カツに見立てたオリジナルスイーツを提供します。うずらをイメージしたチーズケーキや、串カツの衣に似た食感が楽しめるミルフィーユなど、全5種の串スイーツです。串スイーツと相性抜群のノンアルコールスパークリングも用意しています。串カツに見立てたオリジナルスイーツクリスマスの期間限定で、OMOカフェ&バルにて、串カツに見立てたオリジナルスイーツを提供します。うずらの串カツの形や黄身を表現したチーズケーキや、串カツの衣をイメージしたココナッツの果肉をのせたガトーショコラなど、全5種の串スイーツです。プレゼントボックスのように仕立てたお皿に載せて提供するので、クリスマスの気分を味わいながら、目でも舌でも満喫できちゃいます。串スイーツ5種 メニュー紹介・シュトーレン串カツらしく丸い形で焼き上げられ、ラム酒の香りが際立ちます。・タンカンエアーチーズケーキうずらの串カツをイメージ。タンカンの酸味がきいた黄身部分と、はちみつの風味を感じる白身部分のエアチーズケーキはふわっと軽い食感です。・フランボワーズタルトアーモンドクリーム、カスタードクリーム、クランブルの3層でできたタルト。フランボワーズのほどよい酸味がアクセントになっています。・ココナッツガトーショコラホワイトチョコレートでコーティングしたガトーショコラに、串カツの衣に見立てたココナッツの果肉をのせ、食感も楽しめるよう仕上げています。・抹茶ミルフィーユ串カツの衣に似たサクサク軽い食感のパイ生地と、抹茶や黒糖を混ぜ込んだカスタードクリームを重ねたミルフィーユです。串スイーツと相性抜群!クリスマスカラーのノンアルコールスパークリング串スイーツとあわせて楽しんでほしいノンアルコールスパークリング「クリスマス・スパークリング」も用意しています。クランベリーの赤色とミントシロップの緑色でクリスマスカラーをイメージ。グラスのふちに付いた雪をイメージした砂糖も味わいのアクセントになっています。キウイやレモン、ライムなどを使用しているため、フルーティーな香りが鼻に抜けるシュワっと爽やかなドリンクです。概要期間:2022年12月1日~25日料金:串スイーツ5種 1,800円(数量限定)、クリスマス・スパークリング 1,200円串スイーツ&クリスマス・スパークリングのセット 2,800円(数量限定)*いずれも税込場所:OMOカフェ&バル時間:15:00~21:00対象:宿泊者、日帰りともに利用可備考:商品の仕入れ状況により、提供内容が変更になる場合があります。参考:[「串」にちなんで94本の串カツが飾られたツリー登場!「串カツクリスマス」開催]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7大阪(おも)by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日「OMO(おも) by 星野リゾート」は、星野リゾートが全国に11施設を展開する都市ホテルブランドです。「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をコンセプトに、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、その街のディープな魅力を体感できる滞在を提案しています。そんなOMOの滞在をもっとたくさんの皆様に知ってもらうために制作した、初めてのテレビCM。ストップモーションアニメーションの制作に密着したメイキング映像をニュースアプリ「SmartNews」で先行公開します。また同時にOMOの宿泊券が当たるメイキング映像公開キャンペーンも同アプリ内で展開します。SmartNews キャンペーンURL[ ]{ }テレビCMストーリーと企画意図「OMO」での「テンションあがる」滞在を表現したテレビCMを制作OMOは、観光だけではなく、様々な目的で都市に滞在する方にとって最適な立地にあり、ホテルの中でも外でも、お茶目な仕掛けが満載なことを伝えています。また、2022年4月22日に「OMO7大阪」、5月20日に「OMO5金沢片町」が開業し、全国で11施設となり、今後、熊本、大阪、高知、横浜での開業を予定しています。そんな「テンションあがる『街ナカ』ホテル」のOMOをもっともっと知って、全国のOMOに来ていただきたいという思いで、当ブランドで初めてのテレビCMを制作しました。CMの中では、一人旅、出張、カップル旅、友人旅行を楽しんでいる様子を表現しています。出演者の方々の表情からもわかる通り、OMOに泊まればいつだって、旅のテンションを盛り上げてくれるのです。3日間に渡り、6名の出演者とともに撮影6名の出演者とともに熱量全開でCMを制作し、撮影は3日間に及びました。「ストップモーションアニメーション」に使用する写真撮影のため、出演者の方にはベッドの上で数時間ほど寝転がりながら、ちょっとずつ動いていく演技をしていただきました。長時間の撮影に、忍耐とともに真剣に撮影に取り組んでくださった 演者の皆さん。そして、丁寧にコマ撮影を繰り返してくださった制作スタッフの皆さん。本CMで使用する撮影カットは、920枚に上ります。あふれんばかりの努力と熱量の制作過程が透けて見えてきそうなくらいに感じられるテレビCMです。細かな仕掛けいっぱい!テンションあがる「OMO」CMテンションあがるポイント1:ストップモーションアニメーションでの撮影今回のテレビCMには、静止している物体を1コマ毎に少しずつ動かしながらカメラで撮影し、あたかもそれ自身が連続して動いているかのように見せる撮影技術「ストップモーションアニメーション」を採用しました。この技術は、昨今では「古くて新しい撮影技術」として注目されています。この技術を用いた作品では、現在配信中のNetflixシリーズ「リラックマと遊園地」などが有名です。ストップモーションアニメーションの独特でポップな動きとコマ撮りの効果線等の動きで、テンションがあがった表情や動きを最も効果的に表現できると考え、この技術を採用しました 。それによって、視聴者に強いインパクトを与え、印象に残る映像となりました。テンションあがるポイント2: オリジナルの背景音楽「OMO SONG♪」を使用OMO(おも)の名前を楽しく覚えていただけるよう、背景音楽用にOMOオリジナルソングを制作しました。TOKYOを拠点に活動するプロデューサー/DJ TAAR氏が作曲を担当し、Taro Abeさん、Chloe Kibbleさんが歌唱を担当してくださいました。世界中のさまざまなジャンルの音楽を参考にして、デモ曲を数曲制作していただき、その中から一番テンションのあがる楽曲を選びました。ディスコ、シティーポップ風の曲調で、おしゃれさとトレンドを感じさせつつ、さまざまな世代から好感を得られることを意識しています。また、ブランド名を覚えていただきたいという思いから、歌詞は、シンプルに「OMO♪」のみ!歌の中で何回「OMO」と言うか、数えながら聞いてみてください。テンションあがるポイント3: CM内にちりばめられた隠れOMOグッズCMの中には、OMOのロゴが入った紙袋、クッション、ハンカチなどのグッズがいたるところに潜んでいます。これらのグッズは、OMOのホテルの客室にあるものや、ショップで販売しているオリジナルグッズです。たった15秒の中で、すべての隠れOMOグッズを見つけられるか、ゲーム感覚で何度も映像を楽しめます。テンションあがるポイント4:旅やホテルを連想させる小道具を使用各シーンに、旅やホテルを連想させる小道具を配置しました。また、顔の付近に現れ、テンションがあがる様子を表す線・通称「テンション線」も、シーンや、役に合わせたもので作っています。一人旅:カメラ、カメラケース、スーツケース、Tシャツ・タオル・靴下(テンション線)など出張:PC、PCケース、スーツケース、ネクタイ(テンション線)などカップル旅:スーツケース、パンフレット、クッション、靴、スカーフ・Tシャツ(テンション線)など友人旅行:紙袋、化粧品、靴、スカーフ(テンション線)などテンションあがるポイント5: 熱量と忍耐の塊、ストップモーション演技抜群の演者のみなさん演者の方々へは、オーディションの際にポージングの審査を行い、撮影時に備えるべく毎日TVCMのポージングをしながら寝ていたこともあったとか、なかったとか。撮影時は、映像のつながりを計算して適宜休憩を取りながら、約5時間、ほぼ同じポージングをキープしていただきました。テンションあがるポイント6:世界観にマッチするイラスト撮影スタッフが総力を上げて撮影した各カットに華を添えるのが、テンションあがるイラスト達。人物と同じような動きにするために数百枚のイラストを書き起こして、こちらもストップモーションアニメーションで仕上げています。それぞれの登場人物のライフスタイルを連想させるグッズなどがあしらわれています。■イラストレーター:五味健悟[ ]{ }ドワーフxpdのアニメーションコンテンツ制作事業部であるドワーフは、卓越した技術力のこま撮りを中心とした映像作品で、国内外で評価され活躍するアニメーション制作スタジオ。代表作として、NHKキャラクター「どーもくん」、ゼスプリキウイTVCMなど。2022年8月公開のNetflixシリーズ『リラックマと遊園地』の制作・プロデュースを手掛けている。[ ]{ }■「SmartNews」メイキング映像公開キャンペーン概要2022年11月30日~12月7日まで、5組10名の方にOMO by 星野リゾートの宿泊券が当たります。対象施設:OMO5小樽、OMO5東京大塚、OMO5金沢片町、OMO7大阪、OMO5沖縄那覇■抽選・配信期間:2022年11月30日(水)11:00~12月7日(水)10:59■SmartNews キャンペーンURL[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月30日小樽を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO5小樽 by(おも)星野リゾート」は、2022年12月1日から2023年3月31日までの期間に、OMO5小樽限定でこたつ付の船で雪景色を楽しむ「小樽運河こたつクルージング」を開催します。これは、冬に利用客が落ち込む小樽運河を盛り上げるための取り組みです。冬のクルージングの課題である寒さをやわらげるために、船にこたつを導入し、小樽を代表する食材であるニシンを使用したブイヤベースを提供します。こたつやブイヤベースで温まりながら、雪景色にイルミネーションが輝く小樽の景色を楽しむことができるプログラムです。*イメージ(冬季のクルージングは船に幌がつきます)背景小樽の観光を代表する小樽運河では、年間約16万人の方が小樽運河クルーズを利用しています。しかし、11~4月の冬の時期になると、寒さのため利用人数が夏(5~10月)の2割程に落ち込んでしまいます。(*)小樽運河は小樽の繁栄を支えてきた歴史的な観光スポットであり、冬はイルミネーションも見られる場所です。冬も小樽運河の魅力を楽しんでいただきたいという想いで、当プログラムを考案しました。*データ参考:2019年利用者人数 合同会社小樽カナルボート 提供小樽運河こたつクルージングの特徴1OMO5小樽の宿泊者限定こたつ付の船を運航小樽運河で観光ボートを運行している「合同会社小樽カナルボート」のご協力のもと、船にこたつを設置します。冬の小樽の平均気温は、マイナス1.5度(12~3月)と寒く感じる時期ですが、こたつでぬくぬく温まりながら、雪景色やイルミネーションを思う存分に楽しめます。2ニシンのブイヤベースで体の中から温まる体の中からも温かくなるように船上では、ニシンのブイヤベースを用意します。小樽の代表的な魚・ニシンをはじめとして、エビやイカ、ホタテの稚貝などの魚介をたっぷりと使用しました。トマトと魚介の旨みが凝縮したスープです。ブイヤベースに合う、白ワインも一緒に用意します。【協力】合同会社小樽カナルボート北海道の玄関口として栄えた港町・小樽の観光を代表する小樽運河。2012年から小樽運河でのクルージングを開始しました。個性溢れるキャプテンが案内し、歴史とロマンの街である小樽の魅力を伝えています。合同会社小樽カナルボート 白畑 博信氏(しらはた ひろのぶ)のコメント冬期の小樽運河クルージングは、降雪や強風の影響で運航便数が少なくなり、さらに気温が低いため、乗船客は夏に比べると約2割程度です。冬の小樽運河は、寒さという課題はありますが、例年1月末までは小樽ゆき物語で実施している「青の運河」のイルミネーションや2月中旬には「小樽雪あかりの路」のローソクが灯り、美しい雪景色が見られるなど、冬にしか体験できない魅力があるので、是非多くの方に乗船いただきたいと思っています。「小樽運河こたつクルージング」概要期間:2022年12月1日~2023年3月31日除外日:2022年12月5~9日、12月31日~2023年1月1日料金:1名 4,400円(税込)含まれるもの:小樽運河クルージング(こたつ付)、ニシンのブイヤベース、白ワイン時間:2022年12月1日~2023年1月31日17:00~17:402023年2月1日~3月31日18:00~18:40定員:16名予約:公式サイト([ ]{ })にて2日前まで予約備考:提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。悪天候の場合は、催行中止となる場合があります。OMO(おも)とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の 11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO5小樽(おも)by 星野リゾート多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ都市ホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽のレトロな街並みを楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。〒047-0031北海道小樽市色内1-6-31/客室数 92室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月21日2022年1月に、札幌の歓楽街・すすきのにオープンした、「OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート」。「OMO」ブランドとは、星野リゾートが運営する都市ホテルブランド。その街だけの楽しみ方をホテル側で紹介してくれたり、特別なイベントが用意されていたりと、「街を楽しむ」視点から宿泊体験ができる新しいスタイルの宿泊施設です。今回は、「OMO3札幌すすきの」に実際に宿泊したママライターが、おすすめポイントを紹介します!コンセプトは「幸せな夜更かし」。ママの久々の夜更かしを全力サポート!「OMO3 札幌すすきの by 星野リゾート」外観OMOのロゴに記載されている数字は、サービスの幅を示すもの。街のランドマークとなるフルサービスホテルの「OMO7」、カフェレストランを備えた「OMO5」、フード&ドリンクステーションがあるベーシックホテルの「OMO3」、カプセルホテルの「OMO1」のように分かれています。今回宿泊したのは「OMO3」。気軽な旅にもってこいの、ちょうどいい設備が特徴です。そして「OMO3札幌すすきの」のコンセプトは「幸せな夜更かし」。食の魅力がつまった街・すすきのを楽しむ仕掛けがたくさん用意されているとのこと♪「OMO3 札幌すすきの by 星野リゾート」内観まず目を引くのが、エントランスがある1階の「OMOベース」と呼ばれるパブリックスペースにある架空の飲食店がデザインされた看板群。すすきののネオンをイメージしており、ワクワク感が刺激されます。なんとスナックスペースまでありました! こちらでは、11月30日まで人生初のスナック体験としてオススメの「夜更かしスナックOMO」が開催されているそう。実際にすすきので営業されているスナックのママさんをお呼びし、ウイスキーの水割り片手に、おしゃべりや人生相談を楽しむことができます。さらに、夜更かしにオススメのご近所情報が掲載されている「ご近所マップ」や、いまの気分に合わせてチャート式でお店を紹介してくれる「ラーメン診断」まで!定番の味噌ラーメン以外も充実しています!紹介されている店舗は、実際にOMOスタッフが食べ歩き、現地で交渉した上で掲載されているとのこと。ガイドブックだけではわからない、かなりディープな情報が盛りだくさんです!専門ガイドによる「アペロミーティング」で、今夜のディナーを決定!「幸せな夜更かし」をサポートしてくれる仕掛けはまだまだあります。すすきのには、飲食店が約3,500店舗もあると言われていますが、あまりに多すぎて初心者はどこに行ったらいいのかわからない! しかも子連れだと知らない街はなおさら不安……。そんなママのお悩みを解決してくれるのが、「すすきのアペロミーティング」です。 すすきの情報に詳しい「ご近所ガイドOMOレンジャー」による、15分のガイドプログラムで、OMOベースにて、毎日16時~/17時~の2回、無料で行われています。札幌出身で、らーめんを食べ歩きつくしたというOMOレンジャーの小笠原さん。この日は「ラーメン」がテーマのアペロミーティングを実施。クイズや豆知識を交え、札幌ラーメンの歴史や、オススメ店舗紹介をしてくれるので、お子様も一緒に楽しみながら、街のことを深く知ることができます。小笠原さんいわく「北海道では、麺を製麺所で作るのが一般的。大抵のれんに製麵所の名前が書いてあるので、製麵所でお店を選ぶのも面白い」とのこと。これは参加したからこそ知ることができた新しい視点です。もちろん、OMOレンジャーへの質問・相談もできるので、食事の場所に困ったら、まずは参加してみましょう!無料の「すすきの夜更かし散歩」ツアーで、すすきのの夜をマスター!北海道イチの繁華街・すすきのそして、夜更かし派のママに絶対に参加してほしいのが、OMOレンジャーによる「すすきの夜更かし散歩」ツアー! 21時から22時までの約1時間、実際に街を歩きながら日替わりで約20軒の店舗を紹介してくれます。「夜更かし散歩」は、当日予約で一人でも参加できます。王道のジンギスカン屋さんやラーメン屋さんから、知らなければ絶対に入らないような路地や地下街、初心者でも気軽に入れるスナックの他、深夜営業のパン屋さんやカフェなどなど……、すすきのならではの夜更かしスポットを紹介してくれます♪お酒好きなママも、スイーツ好きなママも、必ず「行ってみたい!」が見つかるはず。土曜夜でにぎわう「ラーメン横丁」!ディープすぎる地下街&スナック街にも潜入!!特に驚いたのが、すすきの市場地下に広がる「すすきの地下街」! OMOレンジャーの案内がなければ、知ることがなかったマニアックすぎる路地は、必見です!お目当ては、すすきのの台所「すすきの市場」の地下。こんなに飲食店が広がっているとのことですが……。いざ潜入です!怪しげな1本道に、スナックや蕎麦屋、カフェなど様々なお店がところ狭しと並びます。さらに、ドキドキのスナック街へ。一つのビルに多くの店舗が入っているのがすすきのの特徴。寒くてもハシゴ酒をしやすいようにという理由だそう!ビルの狭いスペースにも、飲食店とスナックが詰まっています。知らない土地でのスナックは、なかなかハードルが高いのが正直なところ。でも、そんなスナック初心者でも安心して楽しめるよう、押さえておきたい歴史あるスナック、女性一人客も多いスナック、元歯科衛生士などユニークな経歴のママがいるスナックなど、OMOレンジャーが厳選した名店の数々を紹介いただきました。思わずふらっと寄りたくなります。スイーツ好きママにも嬉しい夜更かしスポットもそして、すすきのにはお酒が苦手なママでも夜更かしできるスポットが。食事やお酒のあとの“シメ”としてパフェを食べる、北海道独自の文化「シメパフェ」を深夜まで楽しめるお店や、深夜営業のパン屋さんまでめぐります。シメパフェが楽しめるオシャレなカフェは、金・土・祝前日なら朝3時まで営業中。(※コロナ禍により、営業時間変更の可能性あり)夜16時から朝4時まで営業の「夜のしげぱん」さん。商品名もユニークなものばかり。お客さん考案のメニューを採用しており、名前も自由に決めていいとか。子どもといっしょに考えたい!ツアーの途中で、気になるお店があれば離脱もOK。例えば、お子様連れで途中までの参加や、お子様が小さい場合は、家族代表として一人で参加し、紹介していただいたお店に翌日訪れる楽しみ方も。こちらのツアーは、当日夜20時までの予約で、無料で参加できます。24時間立ち寄れる「OMO Food&Drink Station」で、朝食もおつまみも!1階OMOベースに設置された「OMO Food&Drink Station」では、パンやおにぎりなどの軽食や、おつまみにうれしい菓子類、酒類を含むドリンクも販売中。24時間営業のキャッシュレス決済なので、いつでも気軽に利用可能です。「夜更かし散歩」で訪れた、しげぱんのメニューも!OMOオリジナル商品のチーズケーキとあんバターサンド通常のコンビニとは異なり、OMOオリジナル商品や、近所のパン屋さんの人気メニューも取りそろえる充実ぶり。ゆっくり起きた朝や、夜更かし前後の夜食、お部屋での晩酌など、どんなシーンにもうってつけ。セルフレジなので、時間帯を気にせず気軽に利用できます。電子レンジも自由に使えます。個人的には、夜更かしをした翌朝はゆっくり過ごしたいので、朝食の時間が固定で決まっていないのはとてもありがたいポイント! また、せっかく旅先で朝食がたっぷり用意されていても、子どもがあまり食べない悲しい経験も多々ありました……。時間も量も自分のペースで朝食を楽しめるのは、家族にとってもうれしいですよね。広くてキレイなお部屋。11時まで、のんびりステイ♡写真はスーペリアツインルーム。添い寝の際には、ベッドをくっつけてくれるので、安心です。気になる客室は、スーペリアツインルーム、ダブルルーム、トリプルルームの3種類をご用意。添い寝可能なお子様はスーペリアツインルーム、大きなお子様はトリプルルームがオススメです。ベッド下には、スーツケースを収納できるスペースがあり、お部屋を広々と使用することができます。テーブルと椅子が2脚用意されており、家族での晩酌も楽しめます。また、wi-fi&コンセント完備なので、いざというときのお仕事スペースとしても活用できます。テーブル前に大きな鏡&コンセントも設置されており、座りながらラクラク身支度を整えることができました。洗面スペースとシャワースペースは扉で分けられています。シャワールームは、多機能シャワータイプ。シャンプー・コンディショナー・ボディーソープのアメニティが用意されています。その他の歯ブラシやヘアブラシ、かみそり、シャワーキャップなどのアメニティは1階「OMOベース」から必要なものだけ選んで持ち込める仕様。また、パジャマも200円でレンタル可能です。そして、旅行中くらい日々のバタバタから解放されたいママにうれしいのが、チェックアウトが11時な点。すすきので幸せな夜更かしをした後、お部屋でゆったり過ごせます。実際に私も、朝はホテルでのんびりした後、午後から札幌市街観光や近場の観光スポット巡りを楽しみました。コンパクトに北海道の自然と娯楽を感じられるのも、すすきのならでは! すすきの近くの南4条バス停からバスで30分ほどの「羊ヶ丘展望台」。クラーク博士のBOYS BE AMBITIOUSでお馴染み!(ライター撮影)子連れの家族旅行、パパとのデート旅、一人旅や友だち旅、どんなシーンにもフィットするOMO3札幌すすきの by 星野リゾート。初めての土地でも、ストレスフリーに効率良く街を思いっきり楽しめた2日間でした♡ 忙しいママこそ、ぜひリフレッシュのために訪れてみてくださいね。【施設概要】OMO3札幌すすきの by 星野リゾート所在地:〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1宿泊料金:1泊10,000円~(1室あたり、税込、食事別)交通:地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約5分あわせて読みたい🌈話題のギャルママ・聖菜さん独占インタビューも! 興奮の SAPPORO COLLECTIONをレポート!
2022年11月18日小樽を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO5小樽(おも)by 星野リゾート」は、2022年12月23日から2023年3月10日までの期間に、OMO5小樽の宿泊者限定で小樽天狗山ロープウェイ・スキー場(以下、小樽天狗山スキー場)の山頂でお寿司を提供するプログラム「ゲレンデ寿司」を開催します。小樽周辺には車で1時間以内に行けるスキー場が6つあり、その中のひとつ、小樽天狗山スキー場は小樽湾を眺めながら滑走できるゲレンデです。港町ならではのスキー旅行を体験して頂きたいと思い、ゲレ食(*)として寿司職人が握るお寿司を山頂カフェで提供します。海とゲレンデの絶景を眺めながら、冬の小樽ならではのネタのお寿司を食べる贅沢な時間を楽しめます。*スキー場で食べられる食事のこと背景OMO5小樽がある小樽市は、車で1時間以内に行けるスキー場が6つあり、海を眺めながら滑走できる「小樽天狗山スキー場」、北海道最大の積雪量を誇る「キロロリゾート」があります。また、港町なので海鮮が美味しく、市内の寿司屋の数は100軒を超えるほどです。今回、小樽を拠点にスキーを楽しむ方に、港町ならではのスキーの楽しみ方を提案したいと思い、海が眺められる小樽天狗山スキー場で、ゲレ食として寿司職人が握るお寿司を提供する企画を考案。朝一に北海道の良質な雪でスキーを楽しみ、お昼には海とゲレンデの絶景を眺めながら、小樽ならではのネタのお寿司を楽しんで頂きたいと考えています。「ゲレンデ寿司」の特徴1海の絶景が眺められる小樽天狗山スキー場の山頂でお寿司を提供OMO5小樽から車で約10分のところに位置する小樽天狗山スキー場は、海の絶景を眺めながらスキーができる、港町ならではのスキー場です。このスキー場の山頂にあるカフェ「TENGUU CAFE」でOMO5小樽の宿泊者限定でお寿司を提供します。ゲレンデの雪景色と小樽湾の絶景を眺められる場所に寿司カウンターを設置。絶景を眺めながら、お寿司を堪能することができます。2寿司職人が握るお寿司をゲレ食として堪能当プログラムでは、小樽で店をかまえて80年余りの「おたる政寿司」の寿司職人が山頂まで来て、お寿司を提供します。冬の小樽ならではのネタを職人が目の前で握ります。朝一にパウダースノーを楽しんだら、ゲレ食として本格寿司を食べることができます。<メニュー>寿司10貫、いかそうめん、マグロのねぎま、茶碗蒸し、岩海苔の味噌汁「ゲレンデ寿司」概要期間:2022年12月23日~2023年3月10日の金曜日除外日:2022年12月30日料金:1名 20,000円(税込、リフト券・スキー場への移動・ドリンク別)時間:11:00~定員:1組(1~4名)予約:公式サイト([ ]{ })より4日前までに予約備考:提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。悪天候の場合は、おたる政寿司 本店でお食事を提供します。【関連情報】スキーヤー、スノーボーダーのためのサービス1スキー場へのアクセスがばっちり!4つのスキー場へバス運行小樽市内より、4つのスキー場へバスが運行しています。電車やバスを乗り継がなくても、ホテルの近くからスキー場に行くことができます。行き先:小樽天狗山スキー場、キロロリゾート、朝里川温泉スキー場、スノークルーズオーンズ期間、料金、予約方法は便によって異なります。詳細は以下よりご確認ください。[ ]{ }2スノーWAXが選べる無料の「WAXBAR(ワックスバー)」を設置スノーWAXは、スキー場の雪質やその日の雪温によって板に塗るものが変わります。幅広い状況に対応できるように、雪温プラス15度〜マイナス30度に適応可能なスノーWAXを5種類取り揃えました。に、ホテル内にワックスをかけられるスペースも用意します。滑走時の天候を考慮して、滑走前日や出発前に好きなスノーWAXを無料で塗ることができます。期間:2022年12月1日〜2023年4月2日料金:無料対象:宿泊者3手ぶらでもOK!ホテルで受け取れるスキーやスノーボード、ウェアのレンタル小樽市内にある「小樽・きたしりべし スキー&アドベンチャーセンター」では、スキーやスノーボード、ウェア、リフト券などをホテルで受け取れるサービスを提供しています。手ぶらで小樽に来てもOK!気軽にスキーを楽しむことができます。詳細・予約:[ ]{ }4周辺スキー場の積雪や気温の情報を毎日更新!「ゲレンデ情報マップ」を設置スキー場の情報をキャッチアップできる、「ゲレンデ情報マップ」をホテル内に設置します。マップには、小樽周辺にある「キロロリゾート」や「小樽天狗山スキー場」など、6つのスキー場が描かれています。毎朝、各スキー場の天候や雪質、気温など、最新の情報を集め、スタッフがそのマップに記載。スキー場に向けて出発する前に、各スキー場のその日のコンディションをチェックして、滑走する場所を選択できちゃいます!5スキーやスノーボードの乾燥スペースを用意ホテル内にスキーやスノーボードの乾燥スペースを用意します。滑走後にスキー板やブーツをそのスペースに置き、しっかりと乾燥させることができるので、滞在中、良い状態でギアを保管することができます。期間:2022年12月1日〜2023年4月2日料金:無料対象:宿泊者OMOとは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO5小樽(おも)by 星野リゾート多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ都市ホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽のレトロな街並みを楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。〒047-0031北海道小樽市色内1-6-31/客室数 92室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日札幌市にある食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO(おも)3札幌すすきの by 星野リゾート」に、2022年11月18日に「ゴンドラこたつ」が登場します。札幌国際スキー場で開業時に使用されていたスキー用ゴンドラを、当ホテルのパブリックスペース「OMO(おも)ベース」に設置。そのゴンドラの中にこたつを置きました。24時間利用可能な「OMO Food & Drink Station」で購入したお酒やおつまみ片手に仲間とおしゃべりが楽しめる場所に大変身!アフタースキーのテンションをあげちゃいます!ゲレンデはもちろん、アフタースキーも滞在を満喫できるので、幸せな夜更かしができること間違いありません。背景北海道最大の都市である札幌市には、「札幌国際スキー場」や「札幌藻岩山スキー場」など、6つのスキー場があります。どのスキー場も札幌市中心部から約1時間以内と距離が近いのが特徴。滑走日の天気やゲレンデのコンディションに合わせてスキー場を選べるので、札幌市はスキー旅行にとって最適な場所です。当ホテルは、スキーヤーやスノーボーダーが滑走後、ホテルに戻ってからもテンションがあがる体験を提供したいと考え、スキー用のゴンドラを活用することにしました。更に、冬の平均気温は氷点下にもなる札幌の冬でも快適に温かく過ごせるよう、ゴンドラの中にはこたつを設置。ゲレンデはもちろん、アフタースキーも満喫して幸せな夜更かしをしちゃいましょう。「ゴンドラこたつ」の特徴1札幌国際スキー場で開業時に使用されていたスキー用ゴンドラを活用札幌市南区定山渓にある「札幌国際スキー場」で使われていないスキー用ゴンドラを、館内のパブリックスペース「OMOベース」に設置します。このゴンドラは1978年~1989年まで札幌国際スキー場で使用されていた、純国産スキー専用ゴンドラ国内初号機「スカイキャビン-4」です。スキーやスノーボード後に、ホテルに戻ってからもスキー旅行気分で夜更かしを楽しめます。2札幌の街とスキー場が一体となったデザインをゴンドラに施工今回、ゴンドラの窓には、スキーヤーがスキー場からすすきのまで楽しむ姿を描きました。これは、ホームゲレンデとして札幌国際スキー場を滑走して20年の、「AMAYADORI(アマヤドリ)」(札幌市中央区)の佐藤健一氏にデザインしていただきました。スキーも街も一体となり、札幌でのスキー旅行を楽しんでほしいとの願いが込められています。3ゴンドラの中に設置されたこたつで、ドリンクやおつまみを片手に夜更かしを楽しむ冬の平均気温は氷点下を下回る札幌。屋外で過ごして冷えた身体をゆっくりと温められるよう、ゴンドラの中にはこたつを設置しました。24時間気軽に利用できる「OMO Food & Drink Station」でドリンクやおつまみを片手に、ゴンドラの中のこたつに入って夜更かしを楽しめます。4人乗りのゴンドラなので、仲間と一緒にアフタースキーの時間をここで楽しんでほしいと考えています。「ゴンドラこたつ」概要期間:2022年11月18日~2023年4月2日料金:無料時間:24時間場所:OMOベース対象:宿泊者定員:4名予約:不要札幌国際スキー場とは札幌市南区定山渓にあるスキー場。幅100メートル以上と広い初心者向けのコースから、パウダースノーでダイナミックな滑りが楽しめる上級者向けのコースなど全7コース。山頂付近は標高1100メートルで、日本海を一望できる眺めの良さも魅力です。札幌市中心部からは車やバスで約1時間とアクセスも抜群!スキー場の2022-23シーズンの営業は2022年11月18日開始を予定しています。URL: 【関連情報】スキーヤー、スノーボーダーのための取り組み1ウェアを着たままスキー場へ移動できる!送迎バスを毎日運行札幌国際スキー場への送迎バスを毎日運行します。地下鉄やバスを乗り継がなくても当ホテルの目の前からバスでスキー場に直行することができるので、移動のストレスを軽減。帰りもこのバス1本でいち早くホテルに戻れるので、すすきのでの夜更かしを楽しめること間違いなし!期間:2022年12月2日~2023年4月2日料金:大人1名片道3,000円(税込)予約: 9日前までに公式サイトより要予約備考:バスの時刻表などの詳細は公式サイト([ ]{ })にてご確認ください。2スノーWAXが選べる無料の「WAXAR(ワックスバー)」スノーWAXは、スキー場の雪質やその日の雪温によって板に塗るものが変わります。幅広い状況に対応できるように、雪温プラス15度〜マイナス30度に適応可能なスノーWAXを5種類取り揃えました。更に、OMOベースにワックスをかけられるスペースも用意します。滑走時の天候を考慮して、滑走前日や出発前に好きなスノーWAXを無料で塗ることができます。期間:2022年11月18日〜2023年4月2日料金:無料対象:宿泊者3札幌市内のスキー場の積雪や気温の情報を毎日更新!「札幌ゲレンデ情報マップ」スキー場の情報をキャッチアップできる「札幌ゲレンデ情報マップ」をOMOベースに設置します。マップには、札幌市にある「札幌国際スキー場」や「札幌藻岩山スキー場」など、6つのスキー場が描かれています。毎朝、各スキー場の天候や雪質、気温など、最新の情報を集め、スタッフがそのマップに記載。スキー場に向けて出発する前に、各スキー場のその日のコンディションをチェックして、滑走する場所を選択できちゃいます!4スキーやスノーボードの乾燥スペースOMOベースにスキーやスノーボードの乾燥スペースを用意します。滑走後にスキー板やブーツをそのスペースに置き、しっかりと乾燥させることができるので、滞在中、良い状態でギアを保管することができます。期間:2022年11月18日〜2023年4月2日料金:無料対象:宿泊者5札幌国際スキー場のリフト券付きプランを販売スキーヤーやスノーボーダーに最適な、札幌国際スキー場のリフト券付きプランです。当ホテルでリフト券を受け取れるため、札幌国際スキー場到着後には、手続きなしでゴンドラに直行できます。その他にも、24時間いつでも気軽に利用できるOMO Food & Drink Stationの利用チケットや滞在中コーヒーやカフェラテを無料で飲める特典も。スキーに行く前や帰ってきてからも快適に過ごせるプランです。期間:2022年12月1日~2023年4月2日チェックインまで料金:1泊7,700円~(2名1室利用時1名あたり、税込)含まれるもの:宿泊、札幌国際スキー場1日リフト券、OMO Food & Drink Station 1,000円分の利用チケット、滞在中コーヒー無料予約:公式サイト([ ]{ })にて1日前までに予約▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }・数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO3札幌すすきの by 星野リゾート「幸せな夜更かし」をコンセプトに、ドリンク片手に気軽に参加できる食のガイドプログラムや、ご近所の飲食店をはしごするツアーなどを開催。お客様の幸せな夜更かしを叶える、食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しむ仕掛けが満載のホテルです。〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1/客室数 226室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日「なにわラグジュアリー」を体感できる都市ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2022年10月23日、地元の小学生を招待し、旅するLovePiano特別企画「青空音楽教室 in OMO7大阪」を実施しました。ヤマハミュージック 大阪なんば店の協力のもと、ピアノデモンストレーターが地元の小学生にピアノの仕組みや名曲に関するクイズをしながら音楽の楽しさを伝えるイベントを実施しました。当日は、浪速区にある浪速小学校と西成区にある新今宮小学校の生徒と保護者を合わせて51名が参加し、秋晴れの清々しい晴天の中、緑豊かなガーデンエリアみやぐりんの景色を楽しみながら、ピアノや音楽について学び、理解を深めました。イベント開催の目的コロナ禍においてお子様の外出や旅行の機会も減っていると言われていますが、この機会に地元にできた新しいホテルを体験し、地域の魅力を再発見するきっかけにしたいと考え、本イベントの実施に至りました。多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたいというヤマハの想いと旅先で心に残る体験をしてほしいという星野リゾートの願いから生まれた「旅する LovePiano」を通じて、思い思いにピアノを楽しむ子供たちの笑顔や、音楽の輪がさらに広がっていくことを目指しました。また、本イベントが終了した後も街とのつながりを構築するために、学校との連携を継続していきます。地元の小学生を招待当日は、浪速区にある浪速小学校と西成区にある新今宮小学校の生徒と保護者を合わせて51名が参加しました。イベントの様子青空が広がる晴天の中、緑豊かなガーデンエリアみやぐりんにて、イベントを実施しました。ヤマハミュージック 大阪なんば店の協力のもと、ヤマハミュージックジャパンのピアノデモンストレーター土屋絵里氏にお越しいただき、有名な作曲家やピアノの構造などをクイズ形式で紹介したり、手遊びを交えながら演奏したりしました。普段は見られないピアノの中や裏側を見て、実際に触れ、音が奏でられる仕組みを学び、子どもたちはピアノや音楽について理解を深めました。イベント終了後は、子どもたちに自由に旅するLovePianoの演奏を楽しんでもらいました。保護者からは「このような機会を考えてくださって本当にありがたい。地元の子どもたちに沢山の経験をさせてもらえるイベントをぜひしてほしい」という声もあがりました。ヤマハミュージックジャパン ピアノデモンストレーター 土屋絵里氏コメント今回の体験で、少しでもピアノや音楽に興味を持ってくれたり、好きになってくれたりしていたら嬉しく思います。土屋絵里氏プロフィール広島県出身。ヤマハ音楽教室幼児科、ジュニア専門コース修了。エリザベト音楽大学器楽学科ピアノコース卒業。渡辺加寿美、柴田美穂、各氏に師事。保育士資格を活かし、ピアノで子どもたちに音楽の楽しさを伝えるコンサートを中心に活動中。「旅するLovePiano in OMO7大阪」概要期間:2022年10月1日~31日時間:10:00~20:00場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOベース参考:ストリートピアノが日本全国を旅する!星野リゾートとヤマハのコラボレーションプロジェクト「旅するLovePiano」スタート「旅するLovePiano」特設ページ([ ]{ })【参考】旅する LovePianoとは星野リゾートとヤマハがコラボレーションした旅する LovePiano プロジェクト。本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「旅する LovePiano を通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたい」というヤマハの思いが、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。ピアノは約1年にわたり、北は北海道、南は沖縄まで、星野リゾートが運営する施設 7か所を「旅」しています。株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハ株式会社 100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売からマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月28日「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を取り入れた大阪らしいおもてなしと洗練された空間と上質なサービスが織りなす体験ができるホテルが『OMO7(おも) by 星野リゾート』とのこと。このホテルの見所を早速チェック!■『OMO7(おも) by 星野リゾート』のおすすめポイント・広大なガーデンエリア「みやぐりん」で、大人も子どももリフレッシュ「みやぐりん」は、約7,600平米の緑を感じられるガーデンエリア。大きな芝生広場とそれを囲う段々のデッキテラスや散策路、電車が行き交う様子を眺められる東屋が点在しているので、散歩したり腰掛けたりするだけで楽しめます。広いので子どもが思いっきり走り回って遊べちゃう♡大阪のお風呂文化を感じる「湯屋」も「みやぐりん」に併設しているので、遊び疲れたら温泉に入ってすっきり。・ダイニングはもちろん、カフェ&バルのフードも充実朝食では粉もんや出汁を使った料理が楽しめたり、夕食は大阪で親しまれている食材をフランス料理で表現したりと趣向を凝らした料理が楽しめる「OMOダイニング」のほか、気軽に利用できる「OMOカフェ&バル」のフードも充実。写真はカフェ&バルのメニューで、ミックスジュースのソフトクリームやたこ焼きスイーツなど、ここでしか楽しめない大阪フードが食べられます。珍しい味に子どもも興味津々!?・大人数で泊まれる「いどばたスイート」が楽しい約60平米の「いどばたスイート」は最大6人まで泊まれて井戸端会議もできちゃいそうなお部屋。リビング空間に大阪の代表的な観光スポットが描かれた「OSAKA ボード」がついていて、大きなテーブル・ソファも正面に配置されているので、お出かけ先をみんなで相談するのにもってこい★ゆっくり休みたいときには客室の四隅に位置するベッドスペースでくつろいだりとメリハリをつけて楽しめるお部屋です。■『OMO7(おも) by 星野リゾート』は今、気になる大阪の最新スポット新世界、通天閣、ユニバ、空港へのアクセスもばっちりでホテル以外の場所へお出かけもしやすい立地にあって、遊びに行くにもホテルステイ中も存分に大阪を満喫できる『OMO7(おも) by 星野リゾート』。宿泊先をお探しの方は候補の一つとして検討してみて♡施設概要施設名 :OMO7(おも) by 星野リゾート所在地 :〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30延床面積 :37,253.18 平米宿泊料金 :ツインルーム1泊 61,000 円~/いどばたスイート1泊 109,200 円~*いずれも1室あたり・税込・夕朝食付施設構成 :地上1~14階客室、OMO ベース(フロント、ライブラリーラウンジ、ショップ、カフェテリア「OMO カフェ&バル」、レストラン「OMO ダイニング」)、みやぐりん(ガーデンエリア)、湯屋(温浴棟)客室数 :436室交通 :新今宮駅(JR・南海電鉄)目の前、動物園前駅(Osaka Metro 御堂筋線・堺筋線)・新今宮駅前駅(阪堺電気軌道)から徒歩3分あわせて読みたい🌈USJチケットの値段はいくら?お得に買える方法や割高時期をチェック
2022年10月25日エアポートホテル「OMO関西空港(おも) by 星野リゾート」が2023年3月20日(月)、大阪府・泉佐野市に開業する。星野リゾート初のエアポートホテルが関西空港そばに「OMO(おも)」は、ラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテルブランド。「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をコンセプトに掲げ、これまでに北海道、東京、沖縄などで展開してきた。そんな都市ホテルブランド「OMO」から、初のエアポートホテル「OMO関西空港 by 星野リゾート」が、関西空港へのアクセス抜群の大阪府・泉佐野市にオープン。館内には約700室の客室を揃え、大浴場やレストランなども用意。旅の最初から最後まで充実した時間を過ごせるよう、テンションが上がるホテルを提案する。客室は、ひとり旅やビジネスでも気軽にゆったりと宿泊できるクイーンルームや、家族で快適に泊まれる和洋室、愛犬と快適に宿泊できるドッグフレンドリールームなど、8タイプを用意。旅の目的や一緒に行く人に合わせて選ぶことが可能だ。開放的なレストランではビュッフェを用意また、空と雲をテーマにした、21階の開放的なレストランでは、セルフ形式やテイクアウトも選べる食事スタイルを採用した「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供する。ディナータイムの一押しメニューは、ユニークなお好み焼き。串カツをそのまま乗せたお好み焼きや、牛スジ肉とこんにゃくを煮込んだ具をのせた「どて焼き」風、たこ焼き風など4種類を用意する。一方、朝食には、チョコバナナやエッグベネディクトなどを組み合わせて楽しむパンケーキなど、満足感いっぱいのメニューが登場する。大浴場&サウナで旅前後のリフレッシュを「OMO関西空港 by 星野リゾート」では、大浴場に内湯、半露天風呂、サウナを完備。半露天風呂の壁面には日本の四季や文化を感じることができる映像を投影するなど、リラクシングな空間を演出する。旅に行く前のリフレッシュや長旅後の疲れを取ったりと、心和むひと時を過ごせそう。空港のすぐそば!“空チカ”なアクセス「OMO関西空港」は、関西空港駅の隣「りんくうタウン駅」から徒歩1分の好立地。ホテルから空港までは所要時間約10分のシャトルバスも運行する点も嬉しいポイントだ。旅の合間に計画を練ったり、ひと休みしたりすることのできるパブリックスペースには飛行機のエンジンや座席をモチーフにした内装を取り入れ、遊び心をプラス。また、駐車場や空港への送迎バス乗り場もある1階には、飛行機の窓や、椅子をイメージした内装のラウンジを用意するなど、嬉しい工夫が盛りだくさんとなっている。【詳細】「OMO関西空港 by 星野リゾート」オープン日:2023年3月20日(月)※予約開始は2月1日(水)~住所:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833客室数:約700室(地上1階~22階)アクセス:南海電鉄・JR「りんくうタウン駅」から徒歩1分料金:1泊1室16,000円~(食事別)付帯施設:パブリックスペース、大浴場、サウナ、レストラン、ランドリーなど※サービスは提供予定のもの。予告なく変更になる場合あり。【問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2022年10月17日星野リゾートは、熊本に街ナカホテル「OMO5熊本(おも) by 星野リゾート」を、2023年4月25日(火)にオープン。星野リゾートが熊本県に進出するのは初となる。新ホテル「OMO5熊本 by 星野リゾート」熊本のメインストリートに開業「OMO5熊本 by 星野リゾート」がオープンするのは、人々でにぎわうメインストリート“下通・上通商店街”に新たに誕生する「ハブアット」と同じ建物の地上3階から11階の上層階。新しいもの好きを意味する熊本の方言「わさもん」と「ラッシュ」をかけあわせた造語「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、熊本の魅力を体感できるホテルとして展開していく。熊本城を望む屋外テラスや併設カフェホテル内のパブリックスペース「OMOベース」は、街の滞在拠点に。熊本城を望む屋外のテラスを備えており、街歩きの間にひと休みしたり、観光の計画をしたりと思い思いの時間をゆったりと過ごすことができるようになっている。また、カフェも併設されており、朝食とカフェメニューを提供。熊本を代表する食材であるトマトやデコポン、名物料理の「からし蓮根」をアレンジしたオリジナルフードやスイーツを味わうことができる。ジェラートは、アイスクリームと、熊本で親しまれている銘菓や甘味などの具材をその場で混ぜて作る「まぜまジェラート」を用意。3種類のフレーバーと9種の具材から、自分好みの組み合わせをカスタムして楽しむことができる。8タイプ全160の客室客室は、旅の目的や一緒に行く同行者に合わせて選べる8タイプ全160室を用意。中でも注目は、新しい形のツインルーム「えんたくルーム」「うつわルーム」だ。テーブルの配置がユニークな「えんたくルーム」「うつわルーム」2つのベッドの間に、“円卓”をイメージした大きなテーブルを配した「えんたくルーム」は、大人の親子や、友人同士におすすめ。大きなテーブルは日中はそのままテーブルとして、寝る時はベッドの間の仕切りとして機能してくれるため、ベッドの間に適度な距離をもたらし、リラクシングな空間を演出してくれる。一方「うつわルーム」は、その名の通り器の縁のように、客室の壁にぐるりと沿って配置されたテーブルがユニークな客室。テーブルは椅子と組み合わせてデスクとしてつける他、ベッド周りに小物やお菓子などを置いて楽しむこともできる。2カ所の寝室&キッチン付き客室「OMOハウス」もその他、2カ所に分かれた寝室を備え、最大6名まで宿泊できる「OMOハウス」も用意。キッチン付きのため、熊本グルメを買って部屋で味わうことができる。洗濯機もあり、長期滞在や子供と一緒の旅行に便利なプライベート空間だ。旅を楽しむ情報&マップサービスさらに、熊本の街をより一層楽しむためのサービス「ごーきんじょ(Go-KINJO)」も提供。熊本城をはじめ王道の観光名所を紹介する他、ホテル周辺の熊本グルメ、熊本市民の足である路面電車「熊本市電」にまつわるツアー、ホテル内での講座を展開する「ご近所アクティビティ」と、ガイドブックに載っていない観光情報やグルメ情報を見ることのできる「ご近所マップ」を用意する。【詳細】OMO5熊本 by 星野リゾートオープン日:2023年4月25日(火)住所:熊本県熊本市中央区手取本町5-1室数:160室(地上3階~11階)付帯施設:カフェテリア・パブリックスペース・ロッカー・ランドリーなど【予約・問い合わせ先】TEL:050-3134-8095(OMO予約センター)
2022年10月15日「OMO(おも) by 星野リゾート」は、星野リゾートが全国に11施設を展開する都市ホテルブランドです。「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をコンセプトに、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、その街のディープな魅力を体感できる滞在を提案しています。そんなOMOの滞在をもっとたくさんの皆様に知ってほしくて、テレビCMを初めて制作しました!2022年11月1日から関東で放映します。また、[星野リゾート公式YouTube]{ }でも同日から公開予定です。テレビCMストーリーと企画意図「OMO」での「テンションあがる」滞在を知っていただけるテレビCMを制作OMOは、観光だけではなく、様々な目的で都市に滞在する方にとって最適な立地にあり、ホテルの中でも外でも、お茶目な仕掛けが満載なことを伝えています。また、2022年4月22日に「OMO7大阪」、5月20日に「OMO5金沢片町」が開業し、全国で11施設となり、今後、熊本、大阪、高知、横浜での開業を予定しています。そんな「テンションあがる『街ナカ』ホテル」のOMOをもっともっと知って、全国のOMOに来ていただきたいという思いで、当ブランドで初めてのテレビCMを制作しました。CMの中では、一人旅、出張、カップル旅、友人旅行を楽しんでいる様子を表現しています。出演者の方々の表情からもわかる通り、OMOに泊まればいつだって、旅のテンションを盛り上げてくれるのです。3日間に渡り、6名の出演者とともに撮影6名の出演者とともに熱量全開でCMを制作し、撮影は3日間に及びました。「ストップモーションアニメーション」に使用する写真撮影のため、出演者の方にはベッドの上で数時間ほど寝転がりながら、ちょっとずつ動いていく演技をしていただきました。長時間の撮影に、忍耐とともに真剣に撮影に取り組んでくださった演者の皆さん。そして、丁寧にコマ撮影を繰り返してくださった制作スタッフの皆さん。本CMで使用する撮影カットは、920枚に上ります。あふれんばかりの努力と熱量の制作過程が透けて見えてきそうなくらいに感じられるテレビCMです。細かな仕掛けいっぱい!テンションあがる「OMO」CMテンションあがるポイント1:ストップモーションアニメーションでの撮影今回のテレビCMには、静止している物体を1コマ毎に少しずつ動かしながらカメラで撮影し、あたかもそれ自身が連続して動いているかのように見せる撮影技術「ストップモーションアニメーション」を採用しました。この技術は、昨今では「古くて新しい撮影技術」として注目されています。この技術を用いた作品では、現在配信中のNetflixシリーズ「リラックマと遊園地」などが有名です。ストップモーションアニメーションの独特でポップな動きとコマ撮りの効果線等の動きで、テンションがあがった表情や動きを最も効果的に表現できると考え、この技術を採用しました 。それによって、視聴者に強いインパクトを与え、印象に残る映像となりました。テンションあがるポイント2: オリジナルの背景音楽「OMO SONG♪」を使用OMO(おも)の名前を楽しく覚えていただけるよう、背景音楽用にOMOオリジナルソングを制作しました。TOKYOを拠点に活動するプロデューサー/DJ TAAR氏が作曲を担当し、Taro Abeさん、Chloe Kibbleさんが歌唱を担当してくださいました。世界中のさまざまなジャンルの音楽を参考にして、デモ曲を数曲制作していただき、その中から一番テンションのあがる楽曲を選びました。ディスコ、シティーポップ風の曲調で、おしゃれさとトレンドを感じさせつつ、さまざまな世代から好感を得られることを意識しています。また、ブランド名を覚えていただきたいという思いから、歌詞は、シンプルに「OMO♪」のみ!歌の中で何回「OMO」と言うか、数えながら聞いてみてください。テンションあがるポイント3: CM内にちりばめられた隠れOMOグッズCMの中には、OMOのロゴが入った紙袋、クッション、ハンカチなどのグッズがいたるところに潜んでいます。これらのグッズは、OMOのホテルの客室にあるものや、ショップで販売しているオリジナルグッズです。たった15秒の中で、すべての隠れOMOグッズを見つけられるか、ゲーム感覚で何度も映像を楽しめます。テンションあがるポイント4:旅やホテルを連想させる小道具を使用テンション線 イメージ各シーンに、旅やホテルを連想させる小道具を配置しました。また、顔の付近に現れ、テンションがあがる様子を表す線・通称「テンション線」も、シーンや、役に合わせたもので作っています。一人旅:カメラ、カメラケース、スーツケース、Tシャツ・タオル・靴下(テンション線)など出張:PC、PCケース、スーツケース、ネクタイ(テンション線)などカップル旅:スーツケース、パンフレット、クッション・靴、スカーフ・Tシャツ(テンション線)など友 人 旅 行:紙袋、化粧品、靴、スカーフ(テンション線)などテンションあがるポイント5:熱量と忍耐の塊、ストップモーション演技抜群の演者のみなさん演者の方々へは、オーディションの際にポージングの審査を行い、撮影時に備えるべく毎日TVCMのポージングをしながら寝ていたこともあったとか、なかったとか。撮影時は、映像のつながりを計算して適宜休憩を取りながら、約5時間、ほぼ同じポージングをキープしていただきました。テンションあがるポイント6:世界観にマッチするイラスト撮影スタッフが総力を上げて撮影した各カットに華を添えるのが、テンションあがるイラスト達。人物と同じような動きにするために数百枚のイラストを書き起こして、こちらもストップモーションアニメーションで仕上げています。それぞれの登場人物のライフスタイルを連想させるグッズなどがあしらわれています。■イラストレーター:五味健悟[ ]{ }■制作パートナーシースリーフィルムP&G、TOYOTA、SONYなどのナショナルクライアントを含む年間300本以上の広告映像を制作。映像制作にとどまらずクリエイティブの戦略設計から映像制作まで一気通貫のサービスを提供している。今回、コミュニケーション支援事業「REBRA(リブラ)」のスキームを使用してタグラインの開発からCM制作までを担当。シースリーフィルム:[ ]{ }REBRA:[ ]{ }ドワーフxpdのアニメーションコンテンツ制作事業部であるドワーフは、卓越した技術力のこま撮りを中心とした映像作品で、国内外で評価され活躍するアニメーション制作スタジオ。代表作として、NHKキャラクター「どーもくん」、ゼスプリキウイTVCMなど。2022年8月公開のNetflixシリーズ『リラックマと遊園地』の制作・プロデュースを手掛けている。[ ]{ }■「OMO」テレビCM詳細放映開始日:2022年11月1日放映地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県星野リゾート 公式YouTube:[ ]{ }■出演者プロフィール(敬称略)中田 絢千/Ayaka Nakata出演シーン:一人旅生年月日:1993年12月13日出身地:神奈川県紹介:近年、数多くのCMに引っ張りだこ。CMだけではなく、ドラマ、映画、MVなど幅広く活躍。2022MBSドラマ特区枠「あせとせっけん」レギュラーキャスト:坂本牧 役。英語とフランス語を話すことができる。Instagram:[ ]{ }Twitter:[ ]{ }鈴木 輝生/Kosei Suzuki出演シーン:出張生年月日:1997年2月18日出身地:神奈川県紹介:主にドラマや舞台で活躍中。2021年AMAZONプライムドラマ作品「SpringBreeze」で主演を務めた。高校生の時に始めたボクシングでC級ライセンスを取得。手押し相撲では一度も負けたことがないと自負。Instagram:[ ]{ }Twitter:[ ]{ }天音 里菜/Rina Amane(画面右)出演シーン:カップル旅生年月日:1992年4月11日出身地:広島県紹介: 2005年にアクターズスクール広島スカラシップオーディションと第9回ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞。数多くの舞台に立ち、多数のMVにも出演。ワープロ検定1級を持ち、特技はブラインドタッチ。Instagram:[ ]{ }Twitter:[ ]{ }重 徳宏/Norihiro Shige(画面左)出演シーン:カップル旅生年月日:1992年10月1日出身地:愛知県紹介:2011年の24th JUNONスーパーボーイコンテストでのFINALIST。広告やドラマを中心に話題作にも出演し活躍中。2014年にはテレビ東京「三匹のおっさん」に出演。牡蠣剥きが得意。麻夕美/Mayumi(画面左)出演シーン:友人旅行生年月日: 7月30日出身地:東京都紹介:14歳からモデルとしてのキャリアを始め、落ち着きのある透明感のある見た目で多数の雑誌や広告で活躍。役者としてドラマや舞台にも参加。キャンプ・登山・海とプライベートはアクティブ派。Instagram:[ ]{ }北村 沙織/Saori Kitamura(画面右)出演シーン:友人旅行生年月日:1992年 5月24日出身地:岐阜県紹介:TVやCMを始め、スチールやファッションショーなどでモデルも多く務める。大のラーメン好きで、YouTubeチャンネル「さおり麺好会TV」を開設。ラーメンに関する執筆活動も行う。Instagram:[ ]{ }Twitter:[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日旅のテンションをあげる都市ホテル「OMO」は、熊本県熊本市に「OMO5熊本 by 星野リゾート」を2023年4月25日に開業します。ホテルは、人々でにぎわい、熊本県民のこだわりが詰まったお店が軒を連ねるメインストリートに位置しています。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、ワクワクするスポットや体験が次々と生まれる、熊本の街を満喫する滞在を提案します。なお、2022年12月22日に公式サイトにて予約受付を開始します。コンセプトは「わさラッシュ!城下マチ」熊本市の観光スポットと言えば、日本でも有数の名城・熊本城です。一方、熊本城下に広がる街の魅力は、県外から訪れる観光客の方には、なかなか知られていないのが現状です。街には、城下町の風情を残しながらも、熊本の人々のこだわりが詰まった飲食店や雑貨屋さんなど、次々と新しい魅力的なものが生まれています。当ホテルが位置するのは、街の中心部にあるメインストリート「下通・上通商店街」です。この立地を生かし、熊本の街の魅力を体感していただきたいという思いから、「わさラッシュ!城下マチ」というコンセプトを掲げました。「わさラッシュ」は、熊本の方言で「新しいもの好き」を意味する「わさもん」と、次々と新しいものが生まれる様子を「ラッシュ」という言葉で表現した造語です。旬なモノ・コトに敏感な「わさもん」が発信する熊本の魅力を体感できるホテルを目指します。熊本城と呼応するジオテラスが特徴、街の滞在の拠点「OMOベース」「OMOベース」は、街の滞在の拠点。ご近所の情報を集めたマップがあり、観光の計画をしたり、街歩きの間にひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。熊本城を望むジオテラス当ホテルのOMOベースの特徴は、熊本城を望む屋外のジオテラスです。熊本城から着想したデザインを取り入れ、茶臼山の地形に沿って建てられた熊本城の郭(くるわ)をイメージした高低差のあるベンチや、石組みの意匠を取り入れた床などを設えます。また、熊本に生息する木々も植えてあり、自然を感じることができます。朝食や、街歩きの合間にスイーツを楽しめるカフェOMOベースに併設するカフェでは、朝食とカフェメニューを提供します。熊本を代表する食材であるトマトやデコポン、名物料理の「からし蓮根」をアレンジしたオリジナルメニューが楽しめます。旅の目的に合わせて選べる客室タイプ当ホテルは、8タイプ全160の客室があり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。今回、新しい形のツインルーム「えんたくルーム」と「うつわルーム」が新登場します。客室の壁紙は、熊本の豊かな山や滝などから着想した色を使用しています。OMO5熊本で初登場!2つのツインルーム「えんたくルーム」と「うつわルーム」は、当ホテルで新登場するツインルームです。旅のスタイルに合わせて選べます。余白たっぷりの広々とした「えんたくルーム」2つのベッドの間に、円卓をイメージした余白たっぷりのテーブルがあることが特徴です。日中はテーブルとして使い、寝るときにはベッドの間の仕切りとして機能するため、適度な距離を保ちながら休むことができます。大人親子や、友人同士の旅行におすすめです。2名定員/22平米ぐるりと囲む安らぎ空間の「うつわルーム」器の縁のように、客室の壁に沿って、ぐるりとテーブルがあるのが特徴です。このテーブルは、デスクと、ローテーブルの機能を持っています。部屋の入口側は、椅子と組み合わせてデスクとして使用でき、仕事に便利な機能です。寝室側は、ローテーブルとして機能し、小物を置いたり、地元のお菓子を食べたり、思い思いの使い方ができます。2名定員/22平米グループや家族での旅行におすすめの「OMOハウス」最大6名まで宿泊できる「OMOハウス」は、寝室が2か所に分かれているため、複数グループでの旅行でも、プライベート空間を保ちながら滞在できます。キッチンが付いているので、熊本グルメを買って部屋で楽しめます。洗濯機もあり、長期滞在やお子様連れの旅行にもおすすめです。6名定員/49平米街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。「ご近所アクティビティ」と「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。ご近所アクティビティ観光名所である熊本城の王道の見どころはもちろん、より深く楽しむためのヒントや、ホテル周辺の熊本グルメ、熊本市民の足である路面電車「熊本市電」にまつわるツアー、ホテル内での講座などを開催予定です。ご近所マップご近所を知り尽くした「OMOレンジャー」が、ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」では、ホテル周辺の観光情報や、お店の最新メニューなどを見ることができます。ガイドブックに載っていない情報で、街歩きをさらに楽しめます。施設概要施設名:OMO5熊本 by 星野リゾート住所:熊本県熊本市中央区手取本町5-1室数:160室(地上3階~11階)付帯施設:カフェテリア・パブリックスペース・ロッカー・ランドリーなどアクセス:熊本市電「通町筋」駅・「通町筋」バス停すぐ/阿蘇くまもと空港から車で約30分開業日:2023年4月25日数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日