「OMO(おも) by 星野リゾート」は、星野リゾートが全国に11施設を展開する都市ホテルブランドです。「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をコンセプトに、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、その街のディープな魅力を体感できる滞在を提案しています。そんなOMOの滞在をもっとたくさんの皆様に知ってほしくて、テレビCMを初めて制作しました!2022年11月1日から関東で放映します。また、[星野リゾート公式YouTube]{ }でも同日から公開予定です。テレビCMストーリーと企画意図「OMO」での「テンションあがる」滞在を知っていただけるテレビCMを制作OMOは、観光だけではなく、様々な目的で都市に滞在する方にとって最適な立地にあり、ホテルの中でも外でも、お茶目な仕掛けが満載なことを伝えています。また、2022年4月22日に「OMO7大阪」、5月20日に「OMO5金沢片町」が開業し、全国で11施設となり、今後、熊本、大阪、高知、横浜での開業を予定しています。そんな「テンションあがる『街ナカ』ホテル」のOMOをもっともっと知って、全国のOMOに来ていただきたいという思いで、当ブランドで初めてのテレビCMを制作しました。CMの中では、一人旅、出張、カップル旅、友人旅行を楽しんでいる様子を表現しています。出演者の方々の表情からもわかる通り、OMOに泊まればいつだって、旅のテンションを盛り上げてくれるのです。3日間に渡り、6名の出演者とともに撮影6名の出演者とともに熱量全開でCMを制作し、撮影は3日間に及びました。「ストップモーションアニメーション」に使用する写真撮影のため、出演者の方にはベッドの上で数時間ほど寝転がりながら、ちょっとずつ動いていく演技をしていただきました。長時間の撮影に、忍耐とともに真剣に撮影に取り組んでくださった演者の皆さん。そして、丁寧にコマ撮影を繰り返してくださった制作スタッフの皆さん。本CMで使用する撮影カットは、920枚に上ります。あふれんばかりの努力と熱量の制作過程が透けて見えてきそうなくらいに感じられるテレビCMです。細かな仕掛けいっぱい!テンションあがる「OMO」CMテンションあがるポイント1:ストップモーションアニメーションでの撮影今回のテレビCMには、静止している物体を1コマ毎に少しずつ動かしながらカメラで撮影し、あたかもそれ自身が連続して動いているかのように見せる撮影技術「ストップモーションアニメーション」を採用しました。この技術は、昨今では「古くて新しい撮影技術」として注目されています。この技術を用いた作品では、現在配信中のNetflixシリーズ「リラックマと遊園地」などが有名です。ストップモーションアニメーションの独特でポップな動きとコマ撮りの効果線等の動きで、テンションがあがった表情や動きを最も効果的に表現できると考え、この技術を採用しました 。それによって、視聴者に強いインパクトを与え、印象に残る映像となりました。テンションあがるポイント2: オリジナルの背景音楽「OMO SONG♪」を使用OMO(おも)の名前を楽しく覚えていただけるよう、背景音楽用にOMOオリジナルソングを制作しました。TOKYOを拠点に活動するプロデューサー/DJ TAAR氏が作曲を担当し、Taro Abeさん、Chloe Kibbleさんが歌唱を担当してくださいました。世界中のさまざまなジャンルの音楽を参考にして、デモ曲を数曲制作していただき、その中から一番テンションのあがる楽曲を選びました。ディスコ、シティーポップ風の曲調で、おしゃれさとトレンドを感じさせつつ、さまざまな世代から好感を得られることを意識しています。また、ブランド名を覚えていただきたいという思いから、歌詞は、シンプルに「OMO♪」のみ!歌の中で何回「OMO」と言うか、数えながら聞いてみてください。テンションあがるポイント3: CM内にちりばめられた隠れOMOグッズCMの中には、OMOのロゴが入った紙袋、クッション、ハンカチなどのグッズがいたるところに潜んでいます。これらのグッズは、OMOのホテルの客室にあるものや、ショップで販売しているオリジナルグッズです。たった15秒の中で、すべての隠れOMOグッズを見つけられるか、ゲーム感覚で何度も映像を楽しめます。テンションあがるポイント4:旅やホテルを連想させる小道具を使用テンション線 イメージ各シーンに、旅やホテルを連想させる小道具を配置しました。また、顔の付近に現れ、テンションがあがる様子を表す線・通称「テンション線」も、シーンや、役に合わせたもので作っています。一人旅:カメラ、カメラケース、スーツケース、Tシャツ・タオル・靴下(テンション線)など出張:PC、PCケース、スーツケース、ネクタイ(テンション線)などカップル旅:スーツケース、パンフレット、クッション・靴、スカーフ・Tシャツ(テンション線)など友 人 旅 行:紙袋、化粧品、靴、スカーフ(テンション線)などテンションあがるポイント5:熱量と忍耐の塊、ストップモーション演技抜群の演者のみなさん演者の方々へは、オーディションの際にポージングの審査を行い、撮影時に備えるべく毎日TVCMのポージングをしながら寝ていたこともあったとか、なかったとか。撮影時は、映像のつながりを計算して適宜休憩を取りながら、約5時間、ほぼ同じポージングをキープしていただきました。テンションあがるポイント6:世界観にマッチするイラスト撮影スタッフが総力を上げて撮影した各カットに華を添えるのが、テンションあがるイラスト達。人物と同じような動きにするために数百枚のイラストを書き起こして、こちらもストップモーションアニメーションで仕上げています。それぞれの登場人物のライフスタイルを連想させるグッズなどがあしらわれています。■イラストレーター:五味健悟[ ]{ }■制作パートナーシースリーフィルムP&G、TOYOTA、SONYなどのナショナルクライアントを含む年間300本以上の広告映像を制作。映像制作にとどまらずクリエイティブの戦略設計から映像制作まで一気通貫のサービスを提供している。今回、コミュニケーション支援事業「REBRA(リブラ)」のスキームを使用してタグラインの開発からCM制作までを担当。シースリーフィルム:[ ]{ }REBRA:[ ]{ }ドワーフxpdのアニメーションコンテンツ制作事業部であるドワーフは、卓越した技術力のこま撮りを中心とした映像作品で、国内外で評価され活躍するアニメーション制作スタジオ。代表作として、NHKキャラクター「どーもくん」、ゼスプリキウイTVCMなど。2022年8月公開のNetflixシリーズ『リラックマと遊園地』の制作・プロデュースを手掛けている。[ ]{ }■「OMO」テレビCM詳細放映開始日:2022年11月1日放映地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県星野リゾート 公式YouTube:[ ]{ }■出演者プロフィール(敬称略)中田 絢千/Ayaka Nakata出演シーン:一人旅生年月日:1993年12月13日出身地:神奈川県紹介:近年、数多くのCMに引っ張りだこ。CMだけではなく、ドラマ、映画、MVなど幅広く活躍。2022MBSドラマ特区枠「あせとせっけん」レギュラーキャスト:坂本牧 役。英語とフランス語を話すことができる。Instagram:[ ]{ }Twitter:[ ]{ }鈴木 輝生/Kosei Suzuki出演シーン:出張生年月日:1997年2月18日出身地:神奈川県紹介:主にドラマや舞台で活躍中。2021年AMAZONプライムドラマ作品「SpringBreeze」で主演を務めた。高校生の時に始めたボクシングでC級ライセンスを取得。手押し相撲では一度も負けたことがないと自負。Instagram:[ ]{ }Twitter:[ ]{ }天音 里菜/Rina Amane(画面右)出演シーン:カップル旅生年月日:1992年4月11日出身地:広島県紹介: 2005年にアクターズスクール広島スカラシップオーディションと第9回ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞。数多くの舞台に立ち、多数のMVにも出演。ワープロ検定1級を持ち、特技はブラインドタッチ。Instagram:[ ]{ }Twitter:[ ]{ }重 徳宏/Norihiro Shige(画面左)出演シーン:カップル旅生年月日:1992年10月1日出身地:愛知県紹介:2011年の24th JUNONスーパーボーイコンテストでのFINALIST。広告やドラマを中心に話題作にも出演し活躍中。2014年にはテレビ東京「三匹のおっさん」に出演。牡蠣剥きが得意。麻夕美/Mayumi(画面左)出演シーン:友人旅行生年月日: 7月30日出身地:東京都紹介:14歳からモデルとしてのキャリアを始め、落ち着きのある透明感のある見た目で多数の雑誌や広告で活躍。役者としてドラマや舞台にも参加。キャンプ・登山・海とプライベートはアクティブ派。Instagram:[ ]{ }北村 沙織/Saori Kitamura(画面右)出演シーン:友人旅行生年月日:1992年 5月24日出身地:岐阜県紹介:TVやCMを始め、スチールやファッションショーなどでモデルも多く務める。大のラーメン好きで、YouTubeチャンネル「さおり麺好会TV」を開設。ラーメンに関する執筆活動も行う。Instagram:[ ]{ }Twitter:[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日旅のテンションをあげる都市ホテル「OMO」は、熊本県熊本市に「OMO5熊本 by 星野リゾート」を2023年4月25日に開業します。ホテルは、人々でにぎわい、熊本県民のこだわりが詰まったお店が軒を連ねるメインストリートに位置しています。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、ワクワクするスポットや体験が次々と生まれる、熊本の街を満喫する滞在を提案します。なお、2022年12月22日に公式サイトにて予約受付を開始します。コンセプトは「わさラッシュ!城下マチ」熊本市の観光スポットと言えば、日本でも有数の名城・熊本城です。一方、熊本城下に広がる街の魅力は、県外から訪れる観光客の方には、なかなか知られていないのが現状です。街には、城下町の風情を残しながらも、熊本の人々のこだわりが詰まった飲食店や雑貨屋さんなど、次々と新しい魅力的なものが生まれています。当ホテルが位置するのは、街の中心部にあるメインストリート「下通・上通商店街」です。この立地を生かし、熊本の街の魅力を体感していただきたいという思いから、「わさラッシュ!城下マチ」というコンセプトを掲げました。「わさラッシュ」は、熊本の方言で「新しいもの好き」を意味する「わさもん」と、次々と新しいものが生まれる様子を「ラッシュ」という言葉で表現した造語です。旬なモノ・コトに敏感な「わさもん」が発信する熊本の魅力を体感できるホテルを目指します。熊本城と呼応するジオテラスが特徴、街の滞在の拠点「OMOベース」「OMOベース」は、街の滞在の拠点。ご近所の情報を集めたマップがあり、観光の計画をしたり、街歩きの間にひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。熊本城を望むジオテラス当ホテルのOMOベースの特徴は、熊本城を望む屋外のジオテラスです。熊本城から着想したデザインを取り入れ、茶臼山の地形に沿って建てられた熊本城の郭(くるわ)をイメージした高低差のあるベンチや、石組みの意匠を取り入れた床などを設えます。また、熊本に生息する木々も植えてあり、自然を感じることができます。朝食や、街歩きの合間にスイーツを楽しめるカフェOMOベースに併設するカフェでは、朝食とカフェメニューを提供します。熊本を代表する食材であるトマトやデコポン、名物料理の「からし蓮根」をアレンジしたオリジナルメニューが楽しめます。旅の目的に合わせて選べる客室タイプ当ホテルは、8タイプ全160の客室があり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。今回、新しい形のツインルーム「えんたくルーム」と「うつわルーム」が新登場します。客室の壁紙は、熊本の豊かな山や滝などから着想した色を使用しています。OMO5熊本で初登場!2つのツインルーム「えんたくルーム」と「うつわルーム」は、当ホテルで新登場するツインルームです。旅のスタイルに合わせて選べます。余白たっぷりの広々とした「えんたくルーム」2つのベッドの間に、円卓をイメージした余白たっぷりのテーブルがあることが特徴です。日中はテーブルとして使い、寝るときにはベッドの間の仕切りとして機能するため、適度な距離を保ちながら休むことができます。大人親子や、友人同士の旅行におすすめです。2名定員/22平米ぐるりと囲む安らぎ空間の「うつわルーム」器の縁のように、客室の壁に沿って、ぐるりとテーブルがあるのが特徴です。このテーブルは、デスクと、ローテーブルの機能を持っています。部屋の入口側は、椅子と組み合わせてデスクとして使用でき、仕事に便利な機能です。寝室側は、ローテーブルとして機能し、小物を置いたり、地元のお菓子を食べたり、思い思いの使い方ができます。2名定員/22平米グループや家族での旅行におすすめの「OMOハウス」最大6名まで宿泊できる「OMOハウス」は、寝室が2か所に分かれているため、複数グループでの旅行でも、プライベート空間を保ちながら滞在できます。キッチンが付いているので、熊本グルメを買って部屋で楽しめます。洗濯機もあり、長期滞在やお子様連れの旅行にもおすすめです。6名定員/49平米街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。「ご近所アクティビティ」と「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。ご近所アクティビティ観光名所である熊本城の王道の見どころはもちろん、より深く楽しむためのヒントや、ホテル周辺の熊本グルメ、熊本市民の足である路面電車「熊本市電」にまつわるツアー、ホテル内での講座などを開催予定です。ご近所マップご近所を知り尽くした「OMOレンジャー」が、ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」では、ホテル周辺の観光情報や、お店の最新メニューなどを見ることができます。ガイドブックに載っていない情報で、街歩きをさらに楽しめます。施設概要施設名:OMO5熊本 by 星野リゾート住所:熊本県熊本市中央区手取本町5-1室数:160室(地上3階~11階)付帯施設:カフェテリア・パブリックスペース・ロッカー・ランドリーなどアクセス:熊本市電「通町筋」駅・「通町筋」バス停すぐ/阿蘇くまもと空港から車で約30分開業日:2023年4月25日数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日「なにわラグジュアリー」を体感できる都市ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2022年10月1日、都市部でありながら緑豊かなガーデンエリア「みやぐりん」で「旅するLovePiano」オープニングイベントを実施しました。星野リゾートリゾナーレトマムに続き、OMO7大阪は2か所目の設置となります。設置初日である本日は、スペシャルゲストとして大阪出身のピアニスト スミワタル氏が登場し、ピアノの演奏を披露。さらに、OMO7大阪から歩いてすぐの新世界を代表するゆるキャラ「くしたん」や、浪速区広報・啓発キャラクター「なでこちゃん」がサプライズ登場し、初日から盛り上がりを見せました。旅するLovePianoは、10月31日までどなたでも自由に弾いて楽しめます。動画:[旅するLovePiano@OMO7大阪オープニングイベントの様子]{ }「旅するLovePiano」取り組みの背景星野リゾートとヤマハがコラボレーションした旅するLovePianoプロジェクト。本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「旅するLovePianoを通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたい」というヤマハの思いが、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。ピアノは約1年にわたり、北は北海道、南は沖縄まで、星野リゾートが運営する施設7か所を「旅」します。■オープニングイベントの様子青空が広がる晴天の中、都市部でありながら緑豊かなガーデンエリアみやぐりんにて、オープニングイベントを実施しました。イラストレーターのデナリ(大野舞)氏によってカラフルに彩られた旅するLovePianoを大阪出身のピアニスト スミワタル氏が演奏。大阪にちなんだ曲や、リクエストボードに寄せられた曲など全6曲を披露しました。また、OMO7大阪から歩いてすぐの新世界を代表するゆるキャラ「くしたん」や、浪速区広報・啓発キャラクター「なでこちゃん」の登場により、大阪らしい楽しいオープニングイベントとなりました。期間中は、ガーデンエリアみやぐりんの他、電車や駅のホームが臨めるOMOベースにピアノを設置。10月31日まで自由に楽しむことができます。■スミワタル氏について大阪出身・在住のピアニスト。3歳でクラシックピアノを習い始め、その後ジャズピアノへジャンルを転向し学ぶ。これまでに3つのピアノ全国大会で優勝。「ピアノ演奏と動画を通じて、励まし、ときに寄り添い、“笑顔と元気”を届けたい」という想いで活動している。ストリートでのピアノ演奏やYoutubeチャンネルを中心に活動中。Youtubeチャンネル登録者数8.5万人、動画総再生回数約3,300万回。■旅するLovePianoオリジナルケーキを10月1日より販売開始ピアノ設置期間の1か月限定で、旅するLovePianoオリジナルケーキを販売します。ピアノ越しに広がる緑豊かなガーデンエリアみやぐりんへ音楽が広がっていくイメージのもと、緑色をベースに仕上げ、トッピングでピアノの色彩の豊かさを表現しています。ピスタチオをふんだんに使用したバタークリームとオレンジ風味のクリーム、スポンジを重ね五線譜をイメージ。一口食べると口いっぱいにピスタチオとオレンジの香りが広がります。ピアノの音色に耳を傾けながら、ゆったりとカフェタイムを楽しむことができます。料金:1,200円(税込)時間:10:00~20:00場所:OMOカフェ&バル備考:数量限定<参考情報>■イラストレーターデナリ(大野舞)氏について神奈川県出身。外資系広告代理店の戦略プランナーを経てフリーイラストレーターとして独立。アラスカへの留学や世界一周など、旅の経験から生まれる作品は物語性と空想性に富み、旅する絵描き「デナリ」として書籍、広告などの分野で幅広く活動中。装丁・装画に『花のベッドでひるねして』『もしもし下北沢』(吉本ばなな)、自著に「スピリチュアルかあさん」シリーズ全4冊、「日本の神様カード」、「せかいのお守り塗り絵」など。毎年テーマを変えたオリジナルのカレンダーを制作することをライフワークとしている。デザインに関するデナリ氏のコメントまず一番に入れたかったのが、旅する楽しさとワクワク感です。ピアノという大きなものが長距離を移動するというコンセプトが面白いと思ったので、クジラや渡り鳥など長距離を移動する生き物をたくさん入れたかったのです。また、自分自身、ピアノを目の前に座ると、いつもいろいろな世界に通じる場所が開かれているような気がすることや、ピアノに開ける(あける)、開く(ひらく)という動作があることから、窓もたくさん入れました。他にも、人がさまざまな楽器を演奏している様子や空想上の生物を描くことで、現実世界を超えて旅していく姿を描きたいと思いました。ピアノを弾くことを通して、無限の世界が広がっていき、その中で自由に旅ができますようにという願いを込めています。参考:[旅するLovePiano制作動画]{ }旅するLovePiano@OMO7大阪 設置概要期間:2022年10月1日~31日時間:10:00~20:00*16:30~17:00を除く場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOベース参考:・[ストリートピアノが日本全国を旅する!星野リゾートとヤマハのコラボレーションプロジェクト「旅するLovePiano」スタート]{ }・[「旅するLovePiano」特集ページ]{ }・[オープニングイベントの様子]{ }(Instagramライブアーカイブ)*3か所目は、バンタカフェ(沖縄県読谷村)の予定です。開催概要は、近日中にプレスリリースにてお知らせします。株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハ株式会社100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売からマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7大阪 by 星野リゾート2022年4月22日に開業したOMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置しており、交通の便がよく、観光スポットへのアクセスが抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数436室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月04日国内に11施設を展開する、旅のテンションをあげる都市ホテルブランド「OMO(おも) by 星野リゾート」に、星野リゾートで初めてのエアポートホテル「OMO関西空港 by 星野リゾート」が誕生します。当ホテルでは、「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、旅に出発する前も、帰ってきた後の時間も、楽しく過ごすことができるホテル滞在を提案します。関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の「空チカ」な立地に、700室の客室をそなえ、2023年冬の開業を予定しています。背景開業にあたり、OMOでは、エアポートホテルでの滞在を調査しました。その結果、旅の目的はビジネスではなくレジャーである方が約7割を占めていました。また、飛行機の発着時間に合わせてホテルに来るため、滞在時間は短いと予想していましたが、実際は長いことがわかりました。さらに、ホテルを選ぶ基準は「価格」、「アクセス」、「清潔さ」が主な理由であり、ホテルでの滞在には多くを望んでいないことが判明しました。(*)つまり、寝るためだけのホテル選びになっている現状が見えてきました。そこで、旅のテンションをあげるOMOは、エアポートホテルに対する従来の期待を超え、旅の最初から最後まで充実した時間を提案したいと考え、OMOブランドのラインナップに、エアポートホテルを追加することにいたしました。*2022年3月のOMO by 星野リゾートの市場調査による便利な機能も、ホテルで過ごす時間も「空チカ!ファンタイム」当ホテルでは、「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅の前後で過ごす時間も充実する「ファンタイム」を提案します。■空はすぐそこ!空港までのシャトルバスを運行ホテルから関西国際空港までのシャトルバスを運行します。所要時間は約10分。まさに「空チカ」なアクセスを提供します。旅の始まりのワクワク感を演出するパブリックスペースパブリックスペースは、飛行機のエンジンや座席をモチーフにした内装を取り入れ、旅の始まりを感じさせるワクワクするデザインです。また、スムーズにチェックイン・チェックアウトできる仕組みなどの便利な機能を備えています。旅の前後でリフレッシュできる大浴場・サウナ大浴場には、内湯と半露天風呂、サウナを備えています。半露天風呂は、月夜をイメージした落ち着いたデザインです。長旅の疲れをいやしたり、旅に行く前にリフレッシュしたり、癒しのファンタイムを過ごせます。利便性と臨場感を兼ね備え、海と空を望むレストランセルフ形式で効率的に食事ができる動線や、テイクアウトも選べる自由な食事スタイルを採用した「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供します。ホテルビュッフェのクオリティはそのままに、空港を利用する方に向けた利便性の高い新たな食事提案です。目の前で調理されたものを楽しめるライブキッチンや、大阪湾を望む眺望に加え、空と雲をテーマにした開放的な空間を兼ね備えた、テンションあがるレストランです。施設概要施設名:OMO関西空港 by 星野リゾート住所:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833室数:700室(地上1階~22階)付帯施設:パブリックスペース、大浴場、サウナ、レストラン、ルーフトップバー、ランドリーなどアクセス:南海電鉄・JR「りんくうタウン駅」から徒歩約1分開業日:2023年冬開業予定料金 :1 泊 1 室 16,000 円~(税込・食事別)*サービスは提供予定のものです。予告なく変更になる場合があります。【参考】「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月14日「なにわラグジュアリー」を体感できる都市ホテル「OMO7大阪(おも)by 星野リゾート」に 、2022 年10 月1日~31日の期間、旅するLovePianoを設置します。旅するLovePianoとは 、星野リゾートと株式会社ヤマハミュージックジャパン(以下ヤマハ)とのコラボレーションにより誕生したプロジェクトであり、ピアノの愛称です。OMO7大阪は星野リゾートリゾナーレトマム(以下リゾナーレトマム)に続き2か所目となります。初日は、オープニングイベントを開催し、スペシャルゲストが登場します。また、期間中にピアノや演奏している写真・動画を投稿すると、OMO7大阪の宿泊が当たるSNSキャンペーンを実施。より多くの人に非日常的な空間で見て、弾いて、聞いて楽しむ特別な体験を届けます。「旅するLovePiano」取り組みの背景星野リゾートとヤマハがコラボレーションした旅するLovePianoプロジェクト。本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「旅するLovePianoを通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたい」というヤマハの思いが、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。ピアノは約1年にわたり、北は北海道、南は沖縄まで、星野リゾートが運営する施設7か所を「旅」します。【OMO7大阪で旅するLovePianoを楽しむポイント】1都市部にありながら緑豊かなガーデンエリア「みやぐりん」や電車や駅のホームが臨めるOMOベースに設置OMOベースは、全長約85メートル、高さ約5メートルの開放的な空間で、大きな窓からは緑豊かなガーデンエリア「みやぐりん」や、行き交う電車や駅のホームが臨めるパブリックエリアです。天気の良い日は、空の青さと芝生の緑が美しい景色を背にピアノを演奏したり、コーヒーやスイーツを片手にピアノの演奏を聴きながらゆったりとした時間を過ごすことも。また、旅するLovePianoと共にリゾナーレトマムから「旅するLovePianoノート」も届きます。ピアノを演奏した感想を書いたり、そのときの想いを綴ったり、楽しい記憶を残したりすることができます。日々多くの人々が行き交う街の真ん中でピアノを弾く体験は、非日常的な旅の思い出になるはずです。2期間中さまざまなイベントを開催予定。初日はスペシャルゲストがピアノ演奏を披露!旅するLovePiano期間中は、さまざまなイベントを開催予定です。ストリートピアニストなどによる楽しい企画を検討中!初日となる10月1日は、スペシャルゲストがピアノ演奏を披露します。また、OMOカフェ&バルでは期間中、色彩豊かなピアノをイメージした「旅するLovePianoオリジナルスイーツ」を販売。さまざまなゲストが演奏するピアノの音色に耳を傾けながら、楽しいカフェタイムを過ごすことができます。【オープニングイベント概要】日時:2022年10月1日※時間は[「旅するLovePiano」特設ページ]{ }にて発表場所:ガーデンエリア みやぐりん(雨天時OMOベース)【旅するLovePianoオリジナルスイーツ】料金:1,200円(税込)時間:10:00~22:00場所:OMOカフェ&バル3聴きたい曲を募集!串カツやたこ焼き音符で飾るリクエストボードを設置OMO7大阪には、旅するLovePianoの設置前から最終日まで、2つの方法でリクエスト曲を募集します。1つ目はSNSによる「旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン」。2つ目はリクエストボードを設置し、OMO7大阪で聴きたい曲を募ります。大阪名物の串カツやたこ焼きを音符に見立てたカードに曲名を記載し、五線譜の上に並べると、楽譜のようなリクエストボードの完成です。訪れた人がリクエストボードから曲を選んで弾けるように常設することで、音楽のバトンが繋がり、OMO7大阪での滞在時間が素敵な思い出となるよう願っています。【2つのSNSキャンペーンを実施】旅するLovePianoの設置場所、1か所目であるリゾナーレトマムとヤマハの公式SNSアカウントで2つのSNSキャンペーンを実施します。旅するLovePianoをSNSでも盛り上げます!【1】旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン旅先で聴きたい曲をSNSで募集します。聴きたい曲をSNSでリクエスト投稿すると、期間中に誰かが弾いてくれるかも?期間:2022年9月12日~10月31日【2】旅するLovePianoフォト&ムービーキャンペーンOMO7大阪に設置された旅するLovePianoや演奏している写真・動画をSNSに投稿!投稿した人の中から抽選で5組10名様にOMO7大阪1泊2日の宿泊をプレゼントします。期間:2022年10月1日~31日【応募方法】1「星野リゾートトマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪」と「ヤマハ」両方のアカウントをフォロー・星野リゾートトマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪Twitter:[@snowtomamu]{ } Instagram:[@hoshinoresorts.tomamu ]{ }・ヤマハTwitter:[@YamahaMusic_Jp]{ } Instagram:[@yamahamusicjapan]{ }2ハッシュタグを4つ付ける#旅するLovePiano#ヤマハ#星野リゾート#OMO7大阪<参考情報>■ペイントを手掛けるのはイラストレーターデナリ(大野舞)さん神奈川県出身。外資系広告代理店の戦略プランナーを経てフリーイラストレータ―として独立。アラスカへの留学や世界一周など、旅の経験から生まれる作品は物語性と空想性に富み、旅する絵描き「デナリ」として書籍、広告などの分野で幅広く活動中。装丁・装画に『花のベッドでひるねして』『もしもし下北沢』(吉本ばなな)、自著に「スピリチュアルかあさん」シリーズ全4冊、「日本の神様カード」、「せかいのお守り塗り絵」など。毎年テーマを変えたオリジナルのカレンダーを制作することをライフワークとしている。■株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハ株式会社 100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売からマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。旅するLovePiano@OMO7大阪 設置概要期間:2022年10月1日~31日時間:10:00~20:00場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOベース参考:[ストリートピアノが日本全国を旅する!星野リゾートとヤマハのコラボレーションプロジェクト「旅するLovePiano」スタート]{ }「旅するLovePiano」特設ページ([ ]{ })「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7大阪 by 星野リゾート2022年4月22日に開業したOMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置しており、交通の便がよく、観光スポットへのアクセスが抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30 /客室数:436室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月14日金沢片町を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町by 星野リゾート」は、2022年9月16日から通年で、金沢21世紀美術館(以下21美)とOMOで考案したオリジナルツアーを提供します。「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、21美の魅力を案内するツアーです。創立までの背景やコンセプト、普段は聞けないディープな話を聞きながら、展示作品を見て回ることで、21美の魅力を存分に楽しめます。なお、企業と21美が共同で館内ツアーを実施することは初めての試みです。背景21美は、OMO5金沢片町からは歩いて5分の場所にある、ご近所の文化観光施設。「新しい文化の創造」「新たなまちの賑わいの創出」をコンセプトに、多数の作品展示や、館内サービス、また、通年で様々なイベントや展覧会を実施しています。年間約300万人が訪れる人気施設で、金沢を訪れる目的の一つとなっており、都市観光には欠かせません。そこで、「街を楽しむという視点」から、新しい宿泊体験を届けるOMOブランドのOMO5金沢片町は、「ゲストにご近所の21美をもっとディープに楽しんでほしい。」と考え、本ツアーを21美と共同で実施することにしました。21美のスタッフと試行錯誤を重ねて考案した、OMO5金沢片町でのホテルステイも楽しみながら21美の魅力にも惹き込まれる、約1時間のオリジナルツアーです。【特徴】OMOレンジャーが21美の魅力を伝えますOMOレンジャーとは、友人が暮らしている場所に旅した時のように、ディープで特別な街体験をサポートする案内人のこと。本ツアーでは、OMO5金沢片町のOMOレンジャーが、21美のあるエリア「広坂」の歴史話と共に、創立するまでの背景やコンセプト、展示作品等、館内外を隅々まで案内します。21美は、2004年に金沢市広坂で開館しました。以前、金沢大学の附属学校があった場所で、敷地内にはその面影が残り、観光客だけでなく、多くのご近所の方に利用されています。この場所で開館するに至った背景もふまえて館内を回ることで、今もなお、ご近所の方に愛される理由が分かるはず!その他、21美のスタッフおすすめの楽しみ方、作品の裏話、実は穴場なスポット等、普段は聞けないディープな話を聞けるので、現代美術を初めて体験する方も楽しめます。また、ツアーの最後にはお土産も用意しているので、お楽しみに!【今後の展開】サスティンメンバー(*)に所属するOMO5金沢片町は、金沢の素晴らしい伝統文化を新たな表現で発信する21美の活動を支援しています。今後も支援を続けながら、共同でのアクティビティやイベントを通して、「伝統文化や歴史などの趣を味わい、街を楽しむ」を新しい体験をゲストへ提案します。*サスティンメンバー:美術館の活動を支援することを通じて、まちづくりや文化の育成の一翼を担うことを目的とした、金沢21世紀美術館の維持会員制度のこと。金沢21世紀美術館は、「新しい文化の創造」と「新たなまちの賑わいの創出」を目的に開設されました。誰もがいつでも立ち寄ることができ、様々な出会いや体験が可能となる公園のような美術館を目指しています。ミュージアムとまちとの共生により、新しい金沢の魅力と活力を創出していきます。公式サイト:[ ]{ }「金沢 21 世紀美術館お散歩ツアー」概要・期間:2022年9月16日から通年・含まれるもの:ツアー、お土産・時間:8:45〜10:00・定員:8名・料金:無料・予約:OMO5金沢片町[公式サイト]{ }にて前日24:00までに予約OMO5金沢片町 by 星野リゾート北陸随一のグルメタウン・片町に建つホテルのコンセプトは、「あっぱれ!味のかたまち」。おいしいはもちろんのこと、食にまつわる歴史や文化など、知的好奇心をくすぐる食体験をとおして、片町の魅力に触れる滞在を提案する都市ホテルです。〒920-0981 石川県金沢市片町1丁目4番23号/客室数 101室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月05日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル「OMO3(おもすりー)東京赤坂 by 星野リゾート」と「OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚 by 星野リゾート」は、2022年9月1日~9月30日の期間、トライアルとして再開する「都内観光促進事業」(愛称:もっとTokyo)対象の宿泊プランとして、東京都民割を使って赤坂の名店スイーツや大塚の銘酒処で贅沢な東京ステイを満喫する特別プランを販売します。OMO3東京赤坂では、料亭文化が残り手土産が重宝されている赤坂の街を堪能できる「赤坂スイーツ満喫プラン」を提供します。OMO5東京大塚では、下町の雰囲気漂う大塚の街で昔懐かしい老舗銭湯での入浴や地元の人から愛される飲食店での夕食を楽しめる「下町大塚のんびり銭湯プラン」を提供します。2施設をはしご旅すれば、それぞれの街の魅力を満喫でき、東京に居ながらにして周遊旅を楽しむ気分も味わえます。背景都市ホテルブランドOMO では、街をひとつのリゾートとして捉え、その魅力を発信しています。身近に隠れている魅力を再発見し、楽しむ「マイクロツーリズム」の視点から、都内での新たな過ごし方も提案しています。江戸時代には武家屋敷が軒を連ね、今も料亭文化や手土産文化が残る街「赤坂」。山手線と都電が交差し、今も下町らしい雰囲気が垣間見られるスポットが数多く残る街「大塚」。どちらも長い歴史とディープな魅力があり、都内観光にぴったりの街です。観光産業の早期回復を図ることを目的とした東京都の事業を活用し、東京の街の魅力に気づいてもらうきっかけになればと思い、本プランを企画しました。OMO3東京赤坂8種類のスイーツを堪能できる「赤坂スイーツ満喫プラン」江戸時代には武家屋敷が軒を連ね、今は高級料亭も多い格別な都心の一等地「赤坂」。この街には料亭文化が残り、政治家やビジネスパーソンたちの接待の場でもあるため、著名人にも愛される手土産の名店が数多くあります。OMO3東京赤坂のスタッフが「赤坂に来たら、ぜひ食べて欲しい!」と強くおすすめする、老舗店や名店のスイーツ8種類を集めた「スイーツBOX」をご用意しました。東京観光を終えてホテルに戻ったら、お部屋でスイーツタイムを堪能できます。<プラン概要>プラン「赤坂スイーツ満喫プラン~8種類のスイーツBOX&朝食付き~」■宿泊期間:2022年9月1日~9月30日チェックイン■発売日:2022年9月1日正午より販売開始(予定)■料金:通常料金1泊9,750円~(2名1室利用時 1 名あたり、税込み)もっとTokyo適用後1泊5,750円~(2名1室利用時 1 名あたり、税込み)■プランに含まれるもの:宿泊、8種類のスイーツBOX、OMO3東京赤坂1階にあるカフェ「上島珈琲店 赤坂一ツ木通り店」での朝食(OMO宿泊者限定オリジナルメニュー)■予約:OMO3東京赤坂公式サイト([ ]{ })にて宿泊日当日正午まで受付■備考:スイーツの内容は仕入れ状況により変わる場合がございます。OMO5東京大塚レトロな街で銭湯と銘酒を味わう「下町大塚のんびり銭湯プラン」山手線沿線の駅でありながら下町の雰囲気漂う大塚の街で、昔懐かしい老舗銭湯「大塚記念湯」での入浴や風情ある商店街の散策、地元の人から愛される飲食店での食事を楽しむプランです。食事は、大塚の銘酒処「串駒」と、豊島区唯一の醸造所「NamachaんBrewing」の2つのプランをご用意しました。さらに、旅行気分を盛り上げるための浴衣の貸出もあるため、浴衣に着替えて、湯かごを片手に銭湯へ出かけるのがおすすめです。特典として、お風呂上がりのコーヒー牛乳またはミニビール、OMOオリジナルの「湯上がり処MAP」と手ぬぐいもプレゼントします。<プラン概要>プラン1「下町大塚のんびり銭湯プラン~銘酒処 串駒の夕食付~」■期間:2022年9月1日~9月30日チェックイン*月曜日・金曜日のチェックイン、9月18日チェックインを除く■発売日:2022年9月1日正午より販売開始(予定)■料金:通常料金 1泊20,710円~(2名1室利用時1名あたり、税込み)もっとTokyo適用後 1泊15,710円~(2名1室利用時1名あたり、税込み)■含まれるもの:「やぐらルーム」宿泊、夕食(会席料理と日本酒飲み比べセット)、OMOカフェでの朝食、銭湯「大塚記念湯」入浴券、オリジナル手ぬぐい、湯上がり処MAP、湯かごの貸出、浴衣の貸出(浴衣・帯・草履のセット)、タオルの貸出、コーヒー牛乳またはミニビール*コーヒー牛乳またはミニビールは、「大塚記念湯」にてお渡し■予約:OMO5東京大塚公式サイト([ ]{ })にて7日前まで受付■定員:1日1組(1組2名限定)■備考:酒類の提供を伴う飲食店へ案内するため未成年の参加は不可。プラン2「下町大塚のんびり銭湯プラン~クラフトビール店NAMACHAんBrewingの夕食付~」■期間:2022年9月1日~9月30日チェックイン*月曜日・金曜日のチェックイン、9月20・21日チェックインを除く■発売日:2022年9月1日正午より販売開始(予定)■料金:通常料金1泊15,710円~(2名1室利用時1名あたり、税込み)もっとTokyo適用後1泊10,710円~(2名1室利用時1名あたり、税込み)■含まれるもの:「やぐらルーム」宿泊、夕食(おすすめのクラフトビール3種と自家製燻製の盛り合わせ等)、OMOカフェでの朝食、銭湯「大塚記念湯」入浴券、オリジナル手ぬぐい、湯上がり処MAP、湯かごの貸出、浴衣の貸出(浴衣・帯・草履のセット)、タオルの貸出、コーヒー牛乳またはミニビール*コーヒー牛乳またはミニビールは、「大塚記念湯」にてお渡し■予約:OMO5東京大塚公式サイト([ ]{ })にて3日前まで受付■定員:1日3組(1組2名限定)■備考:酒類の提供を伴う飲食店へ案内するため未成年の参加は不可。「OMO(おも)」とは「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションをあげる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたい方は[こちら]{ }▼数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<最高水準のコロナ対策宣言> 【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ] 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月20日株式会社JTBと、旅のテンションをあげる都市ホテルブランド「OMO(おも)by 星野リゾート」(以下、OMO) は、「OMO7大阪 by 星野リゾートに泊まるユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅」を共同で企画し、8月4日(木)からJTB商品取り扱い箇所※②で発売します。※①9月30日出発分まで。10月1日以降出発分は8月8日(月)発売※②JTB商品取り扱い箇所:JTB商品取扱店、JTB旅の予約センター(電話予約)、JTBリモートコンシェルジュ(オンライン相談・予約)JTBは2014年からユニバーサル・スタジオ・ジャパン唯一のオフィシャル・トラベル・パートナーとして、これまでJTBならではの個人旅行プランや、グループ向けのパーク内パーティープランの提案など、パークを訪れるお客様の満足向上を追求してまいりました。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアライアンスホテルでもあるOMO7大阪は、交通の便がよく、観光スポットへのアクセス抜群の新今宮駅の目の前に2022年4月にオープンしました。「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、洗練された空間、上質なサービスが織りなす「なにわラグジュアリー」なフルサービスホテルです。両社が協力することにより、大阪で人気のテーマパークから、OMO7大阪が提案するディープな体験まで、大阪を楽しみ尽くす滞在を提案します。宿泊申込と同時にユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオ・パスや“JTBオリジナル「エンジョイプラン」ユニバーサル・エクスプレス・パス 1”などを組み込めるプランはOMO7大阪の商品として初めてです。<OMO7大阪 by 星野リゾートに泊まるユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅概要>■設定日:2022年8月8日~2023年3月31日■旅行代金:37,100円~54,800円(2名1室・ツインルーム利用、東京駅発着往復新幹線指定席利用)■商品のポイント・OMO7大阪 by 星野リゾートに宿泊。ディープな街を楽しむご近所アクティビティもお楽しみいただけます。・“JTBオリジナル「エンジョイプラン」ユニバーサル・エクスプレス・パス 1”(追加代金要)をお申込みいただけます。エンジョイプラン:旅行申込時に8つのアトラクションの中から1つ体験開始日時の指定ができます。・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式WEBサイトで販売されているユニバーサル・エクスプレス・パス(一部を除く)のお申込みが可能です。(店舗でご旅行代金と一緒にご精算可能です)■デジタルパンフレット[ ]{ }■その他JTBで予約可能なOMO7大阪の各プラン[ ]{ }【株式会社JTB】 [ ]{ }代表:代表取締役社長執行役員山北栄二郎所在地:東京都品川区東品川二丁目3番11号JTBは、2022年に創立110周年を迎えました。「つなぐ、つなげる」ことを通じて「旅で人生を豊かに」「コミュニケーションで企業を元気に」「人流創造で地域を活性化」することをめざします。【OMO by 星野リゾート】 [ ]{ }星野リゾート代表:星野佳路「OMO(おも)」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。【OMO7大阪(おもせぶん) by 星野リゾート】 [ ]{ }所在地 :〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-3大阪の風情を色濃く残す新世界エリアのすぐ側に建つ、「なにわラグジュアリー」がテーマのホテル。約7600平米のガーデンエリア「みやぐりん」や、大阪の食の本質を表現するイノベイティブな料理を提供する2種類のディナーコースなど、大阪を楽しみ尽くしながら贅沢な時間を過ごせるフルサービスホテルです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月04日札幌市にある食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO(おも)札幌すすきの by 星野ゾート」は、2022年9月1日から11月30日までの期間、人生初のスナックを体験するイベント「夜更かしスナックOMO(おも)」を初めて開催します。旅を楽しくする仕掛け満載のパブリックスペース「OMOベース」で、スナックのママとおしゃべりを楽しみ、スナックに行った気分を味わえるイベントです。更に、実践編として、「ご近所ガイドOMOレンジャー(*1)」と、実際にスナックに行くツアーも行います。秋の夜長は人生初のスナックにチャレンジして、幸せな夜更かしをしちゃいましょう!(*1)ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)とは、友人が暮らしている場所に旅した時のように、ディープで特別な街体験をサポートする案内人です。背景北海道のスナックの店舗数は、東京都に次ぎ第二位の4,900店舗(*2)。北海道随一の繁華街「すすきの」には、レトロ感がある小さな老舗やゆっくりと寛げるラグジュアリーな店舗まで、夜更かしを楽しめる個性的なスナックが目白押しです。秋の夜長にすすきので過ごす夜を楽しい時間にしてほしい、という思いで当イベントを考案しました。スナックに行ったことがない人でも、気軽に人生初のスナックを体験して、幸せな夜更かしをしてほしいと考えています。(*2)全国スナック情報サイトより特徴1スナックのママとおしゃべりを楽しむOMOベースにカウンターやハイチェアを置いてスナック仕様に設え、スナックの定番である、ウィスキーの水割りと豆菓子を用意します。すすきのでスナックを営むママが来てくれるので、ママと気軽におしゃべりを楽しめるのが魅力です。スナックに行ったことのない方も気軽に立ち寄り、スナックに行った気分を味わうことができます。ママが臨時休暇で不在の際は、OMOレンジャーがご近所のおすすめのスナックを案内します。時間:18:00~19:00予約:不要料金:参加無料、ウィスキーの水割りと豆菓子500円(税込)特徴2OMOレンジャーがスナックの楽しみ方を伝授する「すすきのアペロミーティング ~スナック編~」開催当プログラムでは、まず、「チャームって何?」や「カラオケの利用方法は?」など、初心者のためのスナックの知識や心得をOMOレンジャーが伝えます。そして、定番カラオケ曲をカセットで流して、何の曲かゲストが早押しで答える「カラオケイントロクイズ」を行います。スナックではカラオケがコミュニケーションのひとつなので、スナックの定番の曲を覚えておいて損はありません。気分が乗ってきたら、いち早くマイクを握り歌ってもOK。スナックに出かける前に喉の調子を整えることもできます。時間:18:00~、19:00~(各回15分程度)予約:不要料金:無料特徴3実践編!OMOレンジャーとスナックに行く「はじめてのすすきのスナックツアー」実施初めてスナックに行く際には、どのスナックに入ればいいかわからない、利用のルールがあるかわからなく不安、という悩みが挙げられます。OMOレンジャーはスナックをよく知る友人として、お客様をご近所のスナックに案内し、利用方法やママとの会話を楽しむサポート。定額で安心して利用できるスナックや、OMOでキープしているボトルが飲める常連さん気分を味わえるスナックなどにご案内します。時間:20:00~21:30:料金:ツアー参加1名1,000円*飲食代別途定員:4名(最少催行人数:1名)予約:夜更かしスナックOMOにて当日受付夜更かしスナックOMO」概要期間:2022年9月1日~11月30日料金:参加無料対象:宿泊者備考:提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。ママのスケジュールにより、内容が変更になる可能性があります。参考情報・OMOとは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }・数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度 40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQR コード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の 3 つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる 3 密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへの CO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }OMO3札幌すすきの by 星野リゾート「幸せな夜更かし」をコンセプトに、ドリンク片手に気軽に参加できる食のガイドプログラムや、ご近所の飲食店をはしごするツアーなどを開催。お客様の幸せな夜更かしを叶える、食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しむ仕掛けが満載のホテルです。〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1/客室数:226室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月02日都市観光ホテル「OMO7横浜 by 星野リゾート(仮称)」が2026年春、神奈川・横浜市にオープン。星野リゾート「OMO7横浜」2026年春オープン「OMO(おも)」は、ラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテルブランド。「OMO7(おもせぶん)」は、OMOブランドの中でも、カフェ・レストランなど滞在設備の整ったフルサービスホテルとなり、これまでに北海道・旭川市、大阪府・大阪市の2施設を展開してきた。そしてOMO7第3弾となる「OMO7横浜 by 星野リゾート(仮称)」が、神奈川・横浜市に2026年春登場。OMOブランドとして初めて横浜に進出することになる。約280の客室&カフェ・レストラン館内には約280室の客室を揃え、カフェ・レストランなども用意。館内のパブリックスペース「OMO ベース」では、街歩きのおすすめスポットを調べたり、散策の合間にひと休みしたりできるなど、都市観光が楽しくなる仕掛けが満載だ。「OMO7横浜 by 星野リゾート(仮称)」がオープンするのは、野毛・伊勢佐木町エリアとベイエリアの中間地点。横浜スタジアムなどの観光スポットの多いベイエリア、“ハマっ子”が愛するレストランやバーが並ぶ野毛・伊勢佐木町エリア、どちらにもアクセス良好で、横浜観光にぴったりなホテルとなる。【詳細】「OMO7(おもせぶん)横浜 by 星野リゾート(仮称)」オープン時期:2026年春予定場所:神奈川・横浜市客室数:約280室予定
2022年07月23日国内に11施設を展開する、旅のテンションをあげる都市ホテルブランド「OMO(おも) by 星野リゾート」は、「横浜市旧市庁舎街区活用事業」においてホテル運営を担当し、OMOブランドとして初めて横浜に進出することを決定しました。2026年春、「OMO7(おもせぶん)横浜 by 星野リゾート(仮称)」の開業を予定しています。本ホテルは、8階建ての旧市庁舎行政棟を保存活用し、国内外の観光客を受け入れ、新たな横浜探訪の拠点になることを目指します。また、OMOの後ろにある数字はサービスの幅を表しており、本ホテルの「OMO7」はカフェ・レストランなどを備えた都市のランドマークとなるフルサービスホテル(客室数約280室)を予定しています。海外と日本の文化、歴史と新しさが交差する「横浜」を再発見するホテル1859年に開港して以来、横浜では海外と日本の文化が出会い、発展してきました。現在でも、横浜中華街や、明治から大正にかけて建てられた洋風の建物があり、異国情緒を感じることができます。また、戦後から続くディープな繁華街と、近代的な観光スポットの両方を体験できるのも魅力です。野毛・伊勢佐木町周辺には、古くから愛されるレストランやバーが並び、今も昔も地元の人々「ハマっ子」が集います。一方、近年整備された海沿いの「ベイエリア」や横浜スタジアムは、多くの人々が訪れる王道の観光スポットです。当ホテルの場所は、野毛・伊勢佐木町エリアとベイエリアの中間で、横浜の多様な魅力を体感するのにぴったりです。当ホテルでは、横浜での滞在をより深く楽しむためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を展開し、街を知り尽くした「ご近所ガイド OMOレンジャー」、ガイドブックには載っていない街のディープな魅力を集めた「ご近所マップ」を用意します。また、館内のパブリックスペース「OMOベース」では、街歩きの前におすすめスポットを調べたり、散策の合間にひと休みしたり、街歩きを楽しくする仕掛け満載の遊び心あふれた空間を提供します。そのほかのOMO7について「OMO7」はカフェ・レストランなどを備えた都市のランドマークとなるフルサービスホテルです。現在は、北海道・旭川市、大阪府・大阪市の2か所に展開しています。OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。見どころ満載の旭山動物園や、ご当地グルメのハシゴで出会う旬の美味など、訪れるたびに街の個性に魅了されます。北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市を楽しむためのホテルです。■客室数:237室北海道旭川市6条通9丁目OMO7大阪 by 星野リゾート大阪の風情を色濃く残す新世界エリアのすぐ側に建つ、「なにわラグジュアリー」がテーマのホテル。約 7600 平米のガーデンエリア「みやぐりん」や、大阪の食の本質を表現するイノベイティブな料理を提供する 2 種類のディナーコースなど、大阪を楽しみ尽くしながら贅沢な時間を過ごせるフルサービスホテルです。■客室数:436室大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30【参考】横浜市旧市庁舎街区活用事業について「横浜市旧市庁舎街区活用事業」は、三井不動産を代表企業とする8社により推進しています。「新旧融合」を特色とし、旧市庁舎行政棟を保存、活用することで横浜の文化を継承し、格式ある景観を形成するとともに、次世代の横浜を象徴するエンターテインメント&イノベーションの拠点をつくることを目指します。2025年12月に竣工および供用開始、2026年春に開業予定です。[ ]{ }【参考】「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月12日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションをあげる都市ホテルブランド「OMO(おも)by 星野リゾート」は、「OMO5熊本(おもふぁいぶ) by 星野リゾート」(所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1)を2023年春に開業いたします。OMOブランドとしては九州初進出となり、九州エリアで星野リゾートが運営する宿泊施設は、温泉旅館ブランド「界」の5施設に続いて6施設目の展開となります。熊本市は、九州地方のほぼ中央部に位置し、九州新幹線で博多駅から最短33分、阿蘇くまもと空港から車で約30分と、エリア内外からのアクセスに優れた都市です。熊本市の代表的な観光名所「熊本城」をはじめ、時代とともに姿・役割を変え続けてきた熊本城下の街には、熊本県民のこだわり溢れるお店が軒を連ねています。例えば、加藤清正や細川家などの歴代武将によってもたらされたといわれる“馬刺し”“からし蓮根”といった熊本グルメの数々など、歩いているだけでワクワクする魅力が詰まっています。さらに、当施設は熊本城をすぐ近くに見上げることができ、いつも多くの人でにぎわう熊本市のメインストリート「下通・上通商店街」や路面電車の走る「通町筋」に隣接する立地にあり、街を楽しむ拠点としてぴったりです。観光客にとっても地元の人にとっても、街歩きを楽しくする発信基地として、サービスの考案を行ってまいります。OMOブランドの共通サービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」OMOでは、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、ゲストにはホテルにこもらず、どんどん街にでかけてほしいと考えています。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を深く知り、エキサイティングなコトやファンタスティックなモノに触れ、街に溶け込むことをサポートするサービス。ガイドブックには載っていないリアルでタイムリーな情報が集まる「ご近所マップ(Go-KINJO MAP)」や、館内外でご近所のさまざまな魅力に出会える「ご近所アクティビティ(Local Guide Activities)」は、街を知り尽くした「ご近所ガイド OMOレンジャー」が担当。気さくかつ親身に旅をサポートします。また、館内のパブリックスペース「OMOベース(Travelers’ Fun Lounge)」は、客室の延長として使える居心地の良さはもちろん、街歩きを楽しくする仕掛け満載の遊び心溢れた空間を提供します。旅行者と街の住人をつなぐ街に開かれたOMOベースは、旅の拠点として都市での滞在をサポートしていきます。施設概要施設名:OMO5熊本 by 星野リゾート住所:熊本県熊本市中央区手取本町5-1室数:160室(地上3階~11階)付帯施設:カフェテリア・パブリックスペース・ロッカー・ランドリーなどアクセス:市電「通町筋」駅・「通町筋」バス停すぐ阿蘇くまもと空港から車で約30分開業日:2023年春(未定)数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションをあげる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月27日ホテルを拠点に街全体を楽しむための都市ホテルブランド「OMO(おも) by 星野リゾート」では、2022年夏、おちゃめな会場で、ビールとご当地グルメを楽しみ、夏の暑さを吹き飛ばすビアイベントを全国8施設で開催します。各地域の個性を生かしたおちゃめな会場や、その地域にゆかりのある乗り物を貸し切り、ビールとご当地グルメを楽しむ時間をより一層盛り上げます。OMO7旭川「ラーメンどんぶりビアベース」背景夏といえば、ビールのおいしい季節。全国各地でビアガーデンやビアフェスなど、ビールを楽しめる催しが数多く開催されます。OMO by星野リゾートでは、夏の旅の夜に各施設が位置する地域ならではの楽しみ方で、ビールやご当地グルメを堪能し、夏の暑さを吹き飛ばしてほしいという思いから、当イベントを企画しました。開催施設OMO7旭川、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO5東京大塚、OMO3東京赤坂、OMO5京都三条、OMO7大阪、OMO5沖縄那覇、合計8施設OMO7旭川どんぶりグラスで乾杯!「ラーメンどんぶりビアベース」クラフトビールとご当地グルメの最強コンビを楽しめる「ラーメンどんぶりビアベース」を開催します。ラーメンどんぶりに見立てたビールグラス「どんぶりグラス」や、風鈴をラーメンどんぶり風にアレンジした「どんぶうりん」などの装飾がビアベースを盛り上げます。ご近所のクラフトビールとラーメンが楽しめる「ご近所マリア―ジュ」も提案します。■期間:2022年6月1日~8月31日■時間:16:00~22:00■料金:ラーメン1杯780円~(配送料1回1,000円)クラフトビール1缶850円~(税込)■対象:宿泊者限定■予約:OMO7旭川公式サイト([ ]{ })にて前日まで受付■詳細:[ラーメンどんぶりビアベース]{ }OMO5小樽ビール片手にレトロな街並みを堪能!「小樽運河ビアクルージング」小樽運河をクルージングしながらビールを楽しむ「小樽運河ビアクルージング」を開催します。1973年造船の歴史ある船を貸し切り、小樽運河のプライベートクルージングを楽しめます。小樽のクラフトビール3種と、小樽の代表的な食材・ニシンのアンチョビポテトや、ホッケのサルサヴェソースなどを詰め込んだおつまみボックスを用意し、レトロな街並みを優雅に眺めながら、小樽のクラフトビールとご当地のおつまみを堪能することができます。■期間:2022年7月1日~8月31日(7月30日~31日は除く)■時間:7月1日~8月20日16:50~17:508月21日~8月31日16:20~17:20■料金:1組15,400~(税込)*人数により料金が異なります*浴衣レンタルは追加料金6,600円/人(税込)■対象:宿泊者■予約:OMO5小樽公式サイト([ ]{ })より3日前までに予約■詳細:[小樽運河ビアクルージング]{ }OMO3札幌すすきの風を切って進む路面電車で乾杯!「札幌ビア市電」札幌市中心部を走る路面電車(以下、札幌市電)の窓を全開にして、クラフトビールを楽しむイベント「札幌ビア市電」を開催します。札幌市電を1周、宿泊者限定で貸し切り、すすきので生まれたクラフトビールを楽しめます。おつまみには、すすきのに店を構えるジンギスカン店の「ジンギスカンザンギ」や、ジンギスカンのたれ付のフライドポテトなどを提供します。■期間:2022年6月1日~8月31日■時間:17:20~18:50(乗車場所への移動時間を含む)■料金:1組25,000円(税込)■対象:宿泊者■予約:OMO3札幌すすきの公式サイト([ ]{ })にて15日前まで受付■詳細:[札幌ビア市電]{ }OMO5東京大塚ミニチュア都電がビールを運ぶ!「都電ビアベース」都電をモチーフにした会場で、まるで都電に乗っているかのような気分でビールを楽しむ「都電ビアベース」を開催します。大塚のブルワリーと共同開発したオリジナルビールをはじめ、全5種類のビールを提供します。運転手になり切ったスタッフのアナウンスとともに、ミニチュアの都電が席までビールを運びます。オリジナルビールとおつまみのセット「都電ビアセット」を注文すると、テラスの特等席を貸し切り、街を行き交う都電を見ながら堪能することができます。■期間:2022年6月1日~8月31日■時間:17:00~22:00■料金:1セット1,000円(税込)■対象:宿泊者、日帰り利用可能*テラス席の貸し切りは宿泊者のみ■予約:不要*特等席は先着順で、1組につき30分間貸し切り■詳細:[都電ビアベース]{ }OMO3東京赤坂ビールも会場も「赤」がテーマ!「赤坂レッドビアベース」赤坂の地名にちなみ、「赤」をテーマに装飾された「赤坂レッドビアベース」が、パブリックスペース「OMOベース」に誕生します。赤坂の地ビール「赤坂ビールルビンロート」と、赤坂の洋菓子店の「いちごメレンゲ」を合わせた宿泊者限定の「赤ペロセット」を購入でき、ビアベースで楽しめます。鮮やかな赤色をしたルビンロートはフルーティーな味わいが特徴で、いちごメレンゲの酸味との相性抜群!OMOレンジャーがセレクトした、食事前におすすめのペアリングです。*OMOレンジャーとは、友人が暮らしている場所に旅した時のように、ディープで特別な街体験をサポートする案内人■期間:2022年6月1日~8月31日■時間:16:00~19:00*「赤ペロセット」の販売時間■料金:1セット1,000円(税込)*上島珈琲店利用時の宿泊者特典(10%OFF)は適用外■対象:宿泊者■予約:不要■詳細:[赤坂レッドビアベース]{ }OMO5京都三条ビールと京漬物で暑気払い!「京町つけものビアベース」クラフトビールと京漬物で暑さを吹き飛ばす「京町つけものビアベース」を開催します。京都の夏に欠かせない提灯で彩った会場で、ご近所の漬物店の漬物と、京都の酒蔵が手がけるクラフトビールを堪能できます。乾杯の後には、OMOレンジャーが京都の漬物の種類や歴史、参加者にぴったりな漬物の紹介まで行うため、お土産選びにも役立つ情報が満載です。暑さが厳しい京都の夏、夕食前に一杯涼んで元気をチャージし、街へ出かける楽しい旅の夜を過ごせます。■期間:2022年6月1日~8月31日■時間:18:00~20:00■料金:1セット800円(税込)■対象:宿泊者、日帰り利用可能■予約:不要■詳細:[京町つけものビアベース]{ }OMO7大阪ご近所さんのビールとたこ焼きを堪能しちゃわないと!「PIKAPIKA NIGHT」大阪にちなんだネオンアートを眺めながら、浴衣でそぞろ歩きを楽しめる「PIKAPIKA NIGHT」を開催します。広大なガーデンエリア「みやぐりん」で、ご近所さんのクラフトビールとたこ焼きをふるまいます。たこ焼きはソースや青のり、紅ショウガを一切使用しない「元祖たこ焼き」と、たこ焼きの元となった、タコの代わりに肉・コンニャクなどが入っている「元祖ラヂオ焼き」の2種を提供します。クラフトビールはご近所のブルワリーが造った、たこ焼きと相性が良い2種類を提供します。また、ちょっとユニークな光の花火「PIKAPIKA ファイアワークス」が、イベントを盛り上げます。■期間:2022年4月22日~8月31日■時間:20:00~22:00■料金:無料■対象:宿泊者■予約:不要■詳細:[PIKAPIKA NIGHT]{ }OMO5沖縄那覇やちむん片手にちむどんどん!「やちむんビアベース」沖縄の焼物「やちむん」にビールを注いで乾杯する「やちむんビアベース」を開催します。やちむんとは、沖縄の方言で焼物のこと。OMOのスタッフが数々の窯元から、さまざまな柄のやちむんビアグラスをセレクトしました。自分好みのビアグラスを選んで乾杯することでテンションが上がること間違いなしです。会場にはやちむんの風鈴が飾られ、涼しげな音が鳴り響きます。さらに、ビールのおともに、ご近所のとんかつレストランとコラボした、とんかつサンドを提供します。ビールと相性抜群のジューシーなとんかつサンドです。■期間:2022年6月1日~8月31日■時間:17:00~20:00■料金:1セット1,500円(税込)■対象:宿泊者、日帰り利用可能■予約:不要■詳細:[やちむんビアベース]{ }【参考】OMOとは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月03日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションをあげる都市ホテル「OMO(おも)」は、石川県金沢市片町に「OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町 by 星野リゾート」(以下、OMO5金沢片町)を2022年5月20日に開業します。北陸随一のグルメタウン・片町に建つ当ホテルのコンセプトは、「あっぱれ!味のかたまち」。「おいしい」はもちろんのこと、食にまつわる歴史や文化など、知的好奇心をくすぐる食体験をとおして、片町の魅力に触れる滞在を提案し、旅を OMO(おも)しろくする都市ホテルを目指します。本リリースでは、「OMOカフェ」で提供されるメニューやご近所を楽しみ尽くすアクティビティなど、ホテルの全容を公開します!コンセプトは「あっぱれ!味のかたまち」海にも山にも近いため、品質の高い食材が豊富に揃う金沢は、寿司やおでんなどの金沢定番の料理に加え、イタリアンや中華、フレンチといった幅広いジャンルを楽しめます。また、九谷焼きや山中漆器などの工芸品、和菓子や茶道など、食を起点として発展した文化が今も生活の中に息づいています。なかでも、当ホテルが建つ片町は、北陸随一のグルメタウンとして知られ、食通や業界人、 金沢市民など幅広い人に愛されています。そこで、当ホテルは、「誰もが『あっぱれ!』と心がときめくような、片町の食の魅力に触れる旅を提供したい」という思いから、食を舌で「味わう」と、伝統文化や歴史などの趣を「味わう」、ふたつの意味を込めて当コンセプトを掲げました。<客室>旅の目的に合わせて選べる全6タイプ当ホテルは、6タイプ全101の客室があり、さまざまな旅のスタイルに合わせて選べます。例えば、「OMOハウス」は、グループや家族での旅におすすめ!室内にキッチンが備えられており、テイクアウトした料理を温めて、美味しい状態で楽しめます。また、ランドリースペースを設けているので、長期滞在にもぴったりです。ほかにも、ゆったりもたれて寛げる大きなソファと2つの洗面台を備えた「スーペリアルーム」や、作業スペースを広く持てるデスクがあり、ビジネスやワーケーションにもおすすめの「ダブルルーム」などを用意しています。また、全ての客室にOMO5金沢片町オリジナルデザインのそばちょこを完備!ご近所で購入したお茶をぜひ客室でも楽しんでくださいね。OMOハウス客室での滞在イメージスーペリア客室タイプ一覧<食>片町×OMOの食を気軽に楽しめる「OMOカフェ」「OMOカフェ」は、一日を通していつでも気軽に利用できます。片町ならではの食と「旅のテンションを上げる」OMOのコンセプトを組み合わせて考案したメニューを提供します。・朝食好みのメイン料理を選び、サラダやヨーグルトなどをセルフサービスで楽しめるスタイルで提供します。メイン料理は、5種類のリゾットとクロックムッシュ。なかでもおすすめは、棒茶を出汁に使った「棒茶と生麩のリゾット」です。湯葉でご飯を包み、棒茶を煮出して和風に味付けた出汁の餡をたっぷりとかけて仕上げます。前日のはしご酒で疲れた胃にも優しく、さらっと食べられます!時間:7:00~10:00料金:1,600円予約:不要棒茶と生麩のリゾットイメージ・カフェ金沢で親しまれている食材を使い、和洋それぞれで楽しめるメニューを揃えました。例えば、棒茶の風味を存分に味わえる「棒茶あんみつ」。これは、白玉やフルーツなどに棒茶を煮出して作った寒天を加え、さらに棒茶のシロップをかけて楽しめます。また、自分でクリームを絞って仕上げる体験型のスイーツ「五郎島金時(サツマイモ)のモンブラン」は、写真映え間違いなしの一品!その他、棒茶の香りと、優しい甘みの甘酒との組み合わせがたまらない「棒茶甘酒チャイ」や、地元で生産されているクラフトビールなども販売しています。ティータイムやバータイムなど、気軽に利用しまっし~!(*)*金沢の方言で、「~してください」の意時間:11:00~23:00予約:不要<体験>OMOブランドといえばこれ!街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を深く知り、エキサイティングなコトやファンタスティックなモノに触れ、街に溶け込むことをサポートするサービスです。街を知り尽くした「ご近所ガイドOMOレンジャー」(以下、OMOレンジャー)が案内する「ご近所マップ」と「ご近所アクティビティ」、2つのコンテンツで構成されています。・味にちなんだ片町のディープな情報が集まる「ご近所マップ」「ご近所マップ」は、1階のパブリックスペース「OMOベース」の一角にある縦横約2mの大きなマップです。当ホテルを中心とした半径800mを範囲に、スタッフが実際に足を運んで見つけた、ご近所でおすすめのお店が掲載されています。食通や業界人が足を運ぶ知る人ぞ知る寿司店や小料理屋、金沢市民に愛される居酒屋などの飲食店はもちろんのこと、文化財建造物、国の伝統工芸品に指定されている九谷焼や金沢漆器を扱う老舗など、片町の食を語る上で欠かせないスポットも掲載されています。お店選びに困ったら、ご近所マップ前に集合!OMOレンジャーからご近所マップに載っていない情報を聞けるかも…!?OMOベースイメージご近所マップイメージ・館内のご近所アクティビティ「生らくがん作り体験」生らくがんは、通常の落雁(らくがん)に比べて柔らかく、しっとりとした口当たりが特徴で、江戸時代から続く伝統的な銘菓です。本アクティビティは、昔から愛される銘菓をOMO(おも)しろく楽しんでほしいという思いから、金沢市にある老舗和菓子店「落雁 諸江屋(もろえや)」協力のもと、食べるだけでなく手作りする体験として開発しました。本アクティビティは、OMOレンジャーのレクチャーのもと、材料を混ぜ合わせ、水引や梅、OMOのオリジナルロゴなど、10種類の型の中から好みのものを選び、押し固めて仕上げます。材料は、和三盆糖、寒梅粉(こうばいこ)、あんこの3種類のみ。自然由来の素朴で優しい甘みを楽しめます。出来上がった生らくがんは、その場ですぐに食べるのがおすすめ!今まで体験したことのない食感を楽しめますよ!時間:16:00~17:00料金:1,000円定員:8名 予約:要予約・館外のご近所アクティビティ「金沢片町味わいまっし散歩」OMOレンジャーが案内する、片町での旅をより楽しむための情報がぎゅっと詰まったガイドツアーです。当ホテルのご近所を巡りながら、片町の食文化のルーツや、食と伝統工芸品の繋がりに関する解説を聞くことができます。途中には、お店の歴史や商品のこだわり、開発秘話などを直接お店のスタッフから聞くトークタイムや、本ツアー参加者限定で提供される試食もあります。さらに、「もっと話を聞きたい!」、「このまま買い物したい!」と思ったら、途中離脱もOK!これを体験したら、「片町通」になれるかも…!?施設概要施設名:OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町 by 星野リゾート所在地:〒920-0981石川県金沢市片町1丁目4番23号延床面積:3702.09平米宿泊料金:1泊14,000円~(1室あたり・税込・食事別)*別途、金沢市宿泊税が掛かる場合があります。施設構成:地上1~6階客室、OMOベース(フロント、OMOカフェ、ラウンジ、ライブラリー、ショップ)客室数:101交通:金沢駅からバスで約10分(バス停「香林坊」より徒歩約4分)開業日:2022年5月20日電話:0570-073-099(OMO予約センター)URL :[ ]{ }【参考】「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月18日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションをあげる都市ホテル「OMO(おも)」は、大阪府大阪市浪速区に「OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート」(以下、OMO7大阪)を2022年4月22日に開業します。当ホテルは、新今宮駅の目の前に位置しており、交通の便がよく、観光スポットへのアクセス抜群です。それに加えて、土地の風情が色濃く残る新世界エリアがすぐ近くにあるため、これぞ大阪!と感じる体験をしたい方にはピッタリの場所です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。本リリースでは、ホテルの全容を公開します。「なにわラグジュアリー」を体感できるホテル当ホテルが位置する大阪は、近畿地方において、経済・文化・交通の中心都市ですが、旅先としての魅力もたくさんあります。「食い倒れの街」と称される食文化をはじめ、「水の都」として栄えてきた歴史、商人の気質が生み出す自由闊達で人情味あふれる人たち。そんな街を満喫する旅を提案したく、「なにわラグジュアリー」を体感できるホテルを目指してまいります。「なにわラグジュアリー」とは、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、洗練された空間と上質なサービスが織りなす体験を意味しています。相反すると思われる2つの要素をかけあわせることで、コンセプトの「ほれてまうわ、なにわ」を感じていただき、他では体験できない当ホテルならではの旅を提案してまいります。<パブリックスペース>■約7600平米!街とつながる広大なガーデンエリア「みやぐりん」「みやぐりん」は、都市部にありながら緑を感じられるガーデンエリアです。大きな芝生広場と、それを囲う段々のデッキテラスや散策路などで構成された、緑の丘のようなエリアで、思い思いの時間を過ごすことができます。電車が行き交う様子を眺められる東屋も点在しているので、電車好きの人はもちろん、街の活気を感じながらくつろぐという贅沢な体験もできます。大阪のお風呂屋文化を感じる外観と外に通じる天窓が特徴的な「湯屋」エキサイティングな体験が連続する旅の合間には、広いお風呂でリラックスを。みやぐりんに併設されている湯屋は、大阪にお風呂屋文化が花盛りとなった時代を参考に「光と影」を表した外観が特徴です。天井部分には外に通じる天窓があり、浴室にいながらも、外の空気を感じることができます。外から光が差し込む時間帯には、浴室内に光がやさしく反射し、白い異空間のようです。ディープな仕掛け満載!全長約85mの開放的な空間「OMOベース」大阪の旅を楽しくするディープな仕掛け満載のパブリックスペースです。全長約85メートル、高さ約5メートルの開放的な空間には、街の情報がつまった「ご近所マップ」に加えて、「OMOカフェ&バル」「OMOダイニング」「ライブラリーラウンジ」を有しています。大きな窓からは、都会にいながらも四季の移ろいを感じる景色を一望できます。<客室>いどばたスイートいどばたスイート(夜)コーナーツインルーム客室は8タイプ全436室。特徴的な客室タイプのひとつが約60平米の「いどばたスイート」です。リビング空間には、大阪の代表的な観光スポットが描かれた「OSAKAボード」と、大きなテーブル、ソファを配しました。井戸端会議さながらに、旅の合間に、あんなことやこんなことを自由気ままにおしゃべりできます。最大6名まで宿泊できるので、ファミリーやグループでひとつの部屋に滞在できるのも魅力です。ゆっくり休みたいときには客室の四隅に位置するベッドスペースで。いどばたスイートの他、二面の大きな窓から通天閣や大阪の街を一望できる「コーナーツインルーム」をはじめ、旅のニーズにあわせて選べる多彩な客室を用意しています。<食>■大阪の食文化に独自のアレンジを加えたメニューを楽しめる「OMOダイニング」・夕食Naniwa Neo ClassicNaniwa KUSHI Cuisine「大阪の食の本質を表現する」をテーマに、2種類のディナーコースを提供します。大阪の郷土料理や大阪で親しまれている食材を、フランス料理をベースにイノベイティブに仕上げました。「Naniwa Neo Classic(なにわネオクラシック)」と題した1つ目のコースは、箱寿司や船場汁などの大阪の郷土料理を華やかに表現。2つ目のコースは串カツをアレンジし、味も見た目も斬新な串料理へと変化を遂げた「Naniwa KUSHI Cuisine(なにわ串キュイジーヌ)」です。時間:17:00~21:00料金:各コースともに 1 名 13,000 円(税・サービス料込)予約:要予約。公式サイト( )にて当日 16 時まで受付(外来利用は利用日の 30 日前より予約可)・朝食朝食ビュッフェイメージねぎ焼き提供イメージ和洋食のビュッフェスタイルで提供します。大阪の食文化を語る上で欠かせない、ねぎ焼きやうどんなどの「粉もん」や、旨味のカギとなる「出汁」を楽しむことができます。削りたての鰹節からふわりと漂ういい香り、ねぎ焼を鉄板で焼くときの「ジュ~」という音など、ライブ感あふれる演出にこだわりました。時間:7:00~10:00料金: 大人・小学生2,500円、4~6歳(未就学):600円、0~3歳:無料*いずれも税込予約:不要気軽に利用できるカフェテリア「OMOカフェ&バル」朝食からバータイムまで、一日を通して気軽に利用できる「OMOカフェ&バル」。大阪の喫茶店文化が育んだミックスジュースをソフトクリームにしたり、大阪のソウルフード「たこ焼き」をスイーツにアレンジしたり。定番グルメにひとひねりを加えたメニューをクスっと笑いながら食べるもよし、「ほんまに?!」とツッコミながら写真におさめるのもよし!時間:朝食7:00~10:00、カフェ&バル10:00~22:00予約:不要<体験>■OMOブランドといえばこれ!街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOのサービスです。「ご近所マップ」と「ご近所アクティビティ」の2つのコンテンツで構成されています。・徒歩圏内のディープな情報が集まる「ご近所マップ」OMOベースの入り口近くにある、幅6メートル、高さ4メートルの大きなボードに描かれたマップです。スタッフが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックには載っていない、ご近所でおすすめのお店やディープなスポットを紹介しています。・街の魅力をディープに体験「ご近所アクティビティ」ええだし出てますわツアー(例)当ホテルより徒歩 15 分ほどに位置する、大阪木津卸売市場を中心に大阪の「だし文化」について学ぶガイドツアーです。OMO7大阪にちなみ、だしにまつわる 7 つのポイントを解説しながら市場を巡っていきます。気になる食品や素材を買いたくなったら、ツアーの最後に訪ねる、だしや調味料などが品揃え豊富なスーパーで大人買いしてみて!時間:7:30~9:00料金:無料予約:要予約定員:10名「なにわ」ってなんやねん講座(例)ご近所さんをスピーカーとして招き、大阪の街の知られざる歴史や文化をお伝えする講座です。「地元の人が集う市場ってどんなん?」「大阪に銭湯が多いのはなんで?」「ヒョウ柄のおばちゃんってほんまにおるん?」など、独自の文化を育む大阪ならではの“なんやねん”をご近所さんと当ホテルスタッフが掛け合いながら語り尽くします。これを聞いたら、明日からの旅がより楽しくなるかも!時間:20:30~21:00料金:無料予約:不要大阪をテーマにしたネオンアートで彩る「PIKAPIKA NIGHT(ぴかぴかないと)」みやぐりんで開催する宿泊者限定のイベントです。トラやフグなど、大阪らしいアイコンのネオンアートが装飾された東屋で、至福の湯上がりタイムを過ごせます。芝生に寝転がってアナログレコードから流れる音楽に耳を傾けたり、ご近所さんのたこ焼きやクラフトビールのふるまいを味わったり、カラフルな提灯を片手に浴衣でそぞろ歩きをしたり。イベントのトリには、ホテルを覆う外装膜を利用した、ちょっとユニークな花火「PIKAPIKAファイアワークス」を鑑賞できます。期間:2022年4月22日~6月30日時間:20:00~22:00*PIKAPIKAファイアワークス 21:50~22:00料金;無料対象:宿泊者内容:なにわネオンアート、なにわレコードミュージック、ぴかぴか提灯、湯上がりご近所スタンド(たこ焼きとビールのふるまい)、PIKAPIKAファイアワークス施設概要施設名:OMO7大阪 by 星野リゾート所在地:〒556-0003大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30延床面積:37,253.18平米宿泊料金:ツインルーム1泊61,000円~いどばたスイート1泊109,200円~*いずれも1室あたり・税込・夕朝食付施設構成:地上1~14階客室、OMOベース(フロント、ライブラリーラウンジ、ショップ、カフェテリア「OMOカフェ&バル」、レストラン「OMOダイニング」)、みやぐりん(ガーデンエリア)、湯屋(温浴棟)客室数:436室交通:新今宮駅(JR・南海電鉄)目の前、動物園前駅(Osaka Metro御堂筋線・堺筋線)・新今宮駅前駅(阪堺電気軌道)から徒歩3分開業日:2022年4月22日電話:0570-073-099(OMO予約センター)URL : 設計デザイン:株式会社日本設計、東 環境・建築研究所、オンサイト計画設計事務所、岩田 尚樹建築研究所施工:竹中工務店・南海辰村建設共同企業体【ご参考】「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションをあげる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月19日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも) by 星野リゾート」(以下、OMO)に、旅先における快適なワーケーションニーズに応える「ワークルーム」がホテル内に誕生します。このワークルームは、宿泊者専用の、周囲を気にすることなく利用できる個室で、仕事がはかどるアイテムを完備しています。本サービスを開始するにあたり、OMOはフレキシブルオフィスを展開するWeWork Japanと連携。双方の利用者に特典を用意し、「旅の楽しみ」と「働き方」を両立する快適なワーケーションのスタイルを提供します。背景コロナの影響によって様々な生活様式が変化するなか、ワーケーションはひとつのライフスタイルとして定着し始めています。また、企業が時代に合わせた社員の満足度と生産性の向上につながる「働き方」を模索する中で、ワーケーションへの注目も高まっています。星野リゾートは従来の旅を楽しくする提案に加えて、旅行者や出張者のワークニーズにも対応したサービスやハードを提供し、国内におけるワーケーションの普及に注力していきます。WeWork Japanは、オフィススペースを利用しているメンバー企業の事業成長を支援しながら、柔軟な働き方とウェルビーイングの向上を実現するワークスペースを提供している企業です。今回、「旅先で働く新しい過ごし方を提案したい」「先進的なワークスタイルを推進したい」という両社の思いが合致し、当サービスを開始するに至りました。OMOワークルームの特徴1ホテル内に快適なワーク環境を整えた専用の個室客室やパブリックエリアに用意されたワークスペースではなく、予約制の個室で快適に仕事ができるワークルームを宿泊者に用意します。これまで、ホテルで仕事をする際には、寝具を中心とした客室の設えにより長時間の作業に向かない、パブリックエリアでは周囲への配慮が必要で集中が妨げられる等の課題がありました。加えて、オンライン会議が一般化し、個室へのニーズが高まっています。OMOワークルームでは、客室とは別の個室に、インターネットや電源はもちろん、十分な広さのあるワークデスクやチェア、PCモニターなど、旅先での仕事がはかどるアイテムを完備しています。<アイテム例>デスク、チェア、デスクライト、Wi-Fi、電源ケーブル、PCモニター(あるいは接続用のTV)HDMIケーブル、HDMI-TypeC変換アダプタ、会議用マイクスピーカー、TypeCケーブル2チェックイン前、チェックアウト後の利用も可能宿泊者であれば、滞在時だけでなくチェックイン前、チェックアウト後もワークルームを利用可能です。ワークルームは、帰りの飛行機や電車等の時間まで落ち着いた環境で仕事をしたい、オンライン会議の予定が入っているので早めに到着して使用したい、という場合にも最適な環境です。宿泊予約後に専用のWEBサイトから申し込むことができます。3WeWork Japanと連携するお得なサービスWe WorkメンバーならOMOワークルームが2時間無料WeWorkメンバーは、OMOの宿泊中にワークルームを2時間無料で利用可能です。出張先に利用可能なWeWork拠点がない場合にも、OMOに宿泊すれば気軽にワークルームが利用でき、フレキシブルな働き方が実現できます。OMO宿泊者にはWeWorkの体験クーポンを発行OMO宿泊時にワークルームを利用された方を対象に、全国20拠点以上のWeWorkの共用エリアを利用できる1日無料体験クーポンを発行します。これによりOMOが提案する「旅先でワークする過ごし方」とWeWorkが提案する「先進的なワークスタイル」の両方を体験できます。<利用可能なWeWork拠点の一例>「OMOワークルーム」概要開始日:2022年5月1日対象:対象のOMOご宿泊利用者*WeWorkの1日無料体験クーポンはOMOのワークルーム利用者に配布されます。*WeWorkの1日無料体験は各拠点の営業時間内でのご利用となります。また一部ご利用いただけない拠点があります。URL:OMO by 星野リゾート([ ]{ })WeWork([ ]{ })予約:OMOワークルームは宿泊予約後に専用サイトから申し込み可能利用料:1時間500円(1室あたり)*WeWork会員証のご提示で2時間無料*1室あたりの最大利用人数は施設によって異なります。<5月1日時点での対象施設>「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「WeWork Japan」とは?2010年に米・ニューヨークで創業した WeWork は、全世界38か国150都市以上756拠点(2021年12月時点)でフレキシブルオフィスを展開しています。WeWork Japanは、2018年2月に国内初となる拠点を東京で開設。以降、月単位契約可能、1名から数百名まで契約可能、国内30拠点以上の横断的な利用可能といった、柔軟なオフィスソリューションを提供しています。スタートアップから大企業まで、多種多様なメンバーが入居する WeWork では、業界業種や企業の壁を越えたコミュニティが形成され、ビジネスにおけるコラボレーションを多く創出してきました。これからも「誰もが自分らしく働き、共に挑戦できるコミュニティを創造する」というミッションのもと、新時代の多様な働き方を支援し、イノベーションやコラボレーションを促進する新しいオフィスの価値を提案してまいります。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月18日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも) by 星野リゾート」(以下、OMO)は、予約時の宿泊代に応じてポイントが貯まる「OMOポイント」を開始します。これは星野リゾート初のポイントプログラムです。貯まったポイントは、全国の星野リゾートで使える宿泊ギフト券に交換できます。ビジネス利用を中心に、都市圏で定期的な宿泊ニーズがある旅行者に対して、「OMOポイント」を提供します。仕事でOMOに宿泊し、ポイントを貯めることで、休暇には全国の星野リゾートの宿泊施設で「旅」を楽しむことができます。背景国内の宿泊旅行における「旅の目的」において、リゾートが多い観光地と都市部ではその割合に大きな違いがあります。都市部では、観光以外の出張や研修、ワーケーション、イベントへの参加など、ビジネスでの利用を目的とする旅行者の割合が高くなる傾向があります。(参考:観光庁_旅行・観光消費動向調査)そして、これらの旅行者の中には、商談や研修などのために定期的に同じ場所に訪れる人がいます。OMOは、2022年5月にOMO5金沢片町が開業すると全国11ヶ所の都市に拠点を持ち、今後も都市への拠点拡大を予定しています。ビジネス利用で定期的に都市に訪れる旅行者が滞在しやすい環境を提供すると共に、日常の旅の積み重ねが、後に非日常のリゾートや温泉旅館での滞在に繋がるポイントプログラムを開発しました。「OMOポイント」の特徴1全国のOMOでポイントが貯まるOMOポイントは、全国のOMOへ宿泊することで貯まります。2022年5月のOMO5金沢片町が開業すると対象は全国11施設となり、今後も運営施設の増加にあわせて対象施設を拡大予定です。<対象施設>(4月13日時点)2貯まったポイントで全国にある星野リゾートの宿泊施設に滞在貯まったポイントは、全国の星野リゾートで使える「星野リゾート宿泊ギフト券」に交換できます。OMOの他にも、独創的なテーマを紡ぐ「星のや」、温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、ルーズなカフェホテル「BEB(ベブ)」など、全国の星野リゾート運営の宿泊施設で利用できます。ビジネス利用の宿泊によって貯まったポイントを使えば、休暇時には全国のさまざまな個性を持つ宿泊施設で旅を楽しむことができます。ビジネス利用にも観光にもおすすめ!「OMO」のご紹介快適な仕事時間をOMOが徹底サポートWi-Fiの完備はもちろん、快適テレワークグッズとして、移動可能でコンパクトな作業用デスク・テレビ会議用ライト・延長コードのセットを用意しています。また、気分を変えたい時には、「OMOベース」と呼ばれるパブリックスペースの利用もおすすめです。オンライン会議に集中できる個室「OMOワークルーム」「OMOワークルーム」は、宿泊者専用の、周囲を気にすることなく利用できる個室スペースです。充分な広さのあるワークデスクやチェア、PCモニターなど、旅先の仕事がはかどるアイテムを完備します。*2022年5月1日開始*利用には予約が必要です。*対象施設:8施設OMO7旭川、OMO5小樽、OMO3札幌すすきの、OMO3東京赤坂、OMO5金沢片町、OMO5京都三条、OMO3京都東寺、OMO7大阪アフターファイブや翌日の滞在も充実仕事だけでなく、周辺観光を楽しめるサポートが充実しているのもOMOの特徴です。「ご近所ガイド OMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」のガイドツアーに参加すれば、その土地のディープな魅力に出会えます。OMO5小樽の「鱗友朝市で、勝手にお節介丼ツアー」では、市場の方が選んだ旬の食材が勝手にどんぶりにのっていく、このツアーでしか食べられない海鮮丼が楽しめます。ガイドツアーの他にも、地元に詳しいOMOレンジャーが仕事で疲れた身体をリフレッシュさせる、おすすめのお店を紹介します。「OMOポイント」概要開始日:2022年4月13日対象施設:11施設4月13日時点(順次拡大予定)OMO7旭川、OMO5小樽、OMO3札幌すすきの、OMO5東京大塚、OMO3東京赤坂OMO5金沢片町、OMO5京都祇園、OMO5京都三条、OMO3京都東寺、OMO7大阪、OMO5沖縄那覇付与方法:星野リゾートアカウントに登録した上で公式サイトより予約、宿泊代の5%をポイント付与*旅行会社やオンライン旅行サイト経由および星野リゾートの航空券付き宿泊プランはポイント付与の対象外です。有効期限:予約毎にポイントが付与された日から3年後の同月末日まで交換方法:公式サイトのマイページから宿泊ギフト券への交換を選択*10,000ポイントで10,000円分の星野リゾート宿泊ギフト券に交換可能URL:[ ]{ }「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月15日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、自由気ままな旅の食の拠点「OMO Food & Drink Station」を「京都東寺」、「OMO3札幌すすきの」に導入します。24時間いつでも使え、購入したものはどこで食べてもOKで、支払いはセルフレジ。その土地ならではのユニークな商品を取り入れながら、手頃なスナックから満足感たっぷりのフードメニューまで揃えたラインナップで、旅先での滞在を「食」から盛り上げます。また、食事場所だけではなく、ホテル周辺の街を楽しむアクティビティの開催場所としても展開します。都市滞在の多様なシーンで使い分けが可能な、新しい食のスタイルを提案します。都市滞在の多様なニーズに応える「OMO3」の新しい食のスタイルOMO Food & Drink Stationは、気軽な都市滞在を提供する「OMO3」において、宿泊者が主体となる食事を提供したいという思いから始まりました。多くの都市型ホテルでは、決まった会場と営業時間に、固定の料金で食事を提供するのが一般的です。また、毎回の食にかけるお金は押さえたい、とはいえ味気ないメニューはテンションが上がらない…など、都市部ならではの多様な宿泊客のニーズを受け止めたい、とOMOでは考えています。そこで、OMO7(おもせぶん)のレストラン、OMO5(おもふぁいぶ)のカフェに続き(*)、OMO3にオープンするのが、自由気ままな旅の食の拠点であるOMO Food & Drink Stationです。時間や場所に縛られず、旅のシーンに合わせ、宿泊者が自由に使える仕組みと商品ラインナップで旅を盛り上げます。(*)OMOでは、旅の目的や過ごし方に合わせ、施設名の「3」「5」「7」の数字でサービスの幅を表す。OMO Food & Drink Stationの特徴1どんな旅のシーンでも、自分好みの自由な食事・24時間いつでも、どこで食べてもOK営業時間は24時間。さまざまなシーンで気軽に手に取れる軽食があります。ホテルチェックイン時にはお茶でひと息つき、夕食から帰ってきた後はおつまみとアルコールで晩酌を楽しめます。朝にはパンとコーヒーで目を覚まし、ワーケーションの方には作業の合間にお菓子で小腹を満たせます。食べやすいサイズを中心に用意するため、パブリックスペースの「OMOベース」や客室内でも、OMO出発後のお出かけ中でも利用できます。・支払いはセルフレジで、何度でも気兼ねなく支払いは、タブレット端末を操作し、宿泊者自身で行います。カード決済のほか、各種電子決済に対応しており、財布を持たずにスマートフォンだけで買い物できます。ホテルのスタッフに声をかける必要がないため、ご自身の好きなタイミングで購入できるのも、セルフレジのポイントです。2食から旅を盛り上げる豊富なラインナップ・常時80種類以上の品ぞろえで、好きなものを好きなだけお買い物商品は常時80種類以上あり、手頃なスナックから満足感たっぷりのフードメニューまで用意します。おすすめは、OMO Food & Drink Station限定のパンとスイーツです。大ぶりなサイズのソーセージパン、バターと粒あんをサンドしたあんバターパン、本物のチーズそっくりなチーズケーキなどポップな見た目でテンションが上がります。【商品ジャンル例】■OMO Food & Drink Station限定パン・スイーツ、おにぎり、スナック、チョコレート菓子、スープ、ノンアルコールドリンク、コーヒー、生ビール(共通)■ベーグル、和菓子、乾物、缶詰、茶葉、日本酒(OMO3京都東寺)■サンドイッチ、チーズ、ワイン、アイスクリーム(OMO3札幌すすきの)・その土地ならではのユニークな商品旅先の街を満喫できるサービスを提供するOMOで、「食」からもその土地らしさを感じられるよう、スタッフがこだわり抜いたご当地の商品を用意します。施設のコンセプトや滞在のテーマに沿った品ぞろえで、テンションの上がるお買い物ができます。【商品例】■お寺の願意にちなんだ伏見の日本酒セレクション(OMO3京都東寺)■夜更かしに欠かせない、パフェをイメージしたアイスクリーム(OMO3札幌すすきの)3施設のアクティビティと組み合わせれば、旅の楽しさは無限大食事場所を提供するだけでなく、OMO Food & Drink Stationを利用しながら、街を楽しむアクティビティを各施設で開催します。【アクティビィ例】■お酒の旅の記録帳を片手に伏見を巡り、OMOでおつまみとお酒を楽しむ「京都たび ~伏見編~」(OMO3京都東寺)■お好みのドリンクを持ちおしゃべりしながら、今夜訪れたいお店を探す「すすきのアペロミーティング」(OMO3札幌すすきの)対象施設・OMO3京都東寺新幹線から見える国宝「五重塔」をランドマークに、今も昔も京都の玄関口で人々を迎える東寺エリアは、京都旅にぴったりな街です。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。<体験・サービス例>・1,200年の歴史をもつ世界遺産「東寺」の魅力を知るガイドツアー「東寺まんだらさんぽ」・東寺で厄よけ祈願を受け、心整える「京都やくよけOMO散歩」・東寺や仏教文化の要素満載!旅の作戦基地「OMOベース」施設概要〒601-8414京都府京都市南区西九条蔵王町11-6/客室数:120室[ ]{ }・OMO3札幌すすきの北海道札幌市の繁華街「すすきの」は、歴史あるお店や個性的なお店など、飲食店が約3500店舗あり、国内外から観光客が訪れる人気の観光地です。「幸せな夜更かし」をコンセプトに、さまざまな取り組みを通じて海鮮やジンギスカンなどの定番から、ディープな食の魅力まで思い切り楽しめる滞在を提案します。<体験・サービス例>・すすきのアペロミーティングやご近所マップで、お店リサーチ・すすきのの老舗飲食店をはしごする「すすきのはしご酒ツアー」・ハーフサイズラーメンを食べ比べできる「元祖さっぽろラーメン横丁ハーフラーメンチケット」施設概要〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1/客室数:226室[ ]{ }OMO共通のおもてなし・OMOベース街歩きを楽しくする仕掛けが詰まったパブリックスペースです。ゆったりと過ごせるだけでなく、街の特徴を生かした館内のアクティビティを開催します。ご近所にとことんこだわって活動するスタッフ「ご近所ガイド OMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が街歩きのサポートをしたり、ライブラリーで作戦を練ったりと、テンションが上がる旅の秘密基地として利用できます。・ご近所マップ徒歩圏内のご近所の最新情報から、季節の行事のお知らせまで、壁一面に掲載される常設のマップ。全てOMOレンジャーが足を運んで見つけるため、ガイドブックには載っていない、リアルでタイムリーな情報が集まります。・OMOレンジャーによるガイドツアーOMOレンジャーと、ホテルを飛び出しご近所を旅する無料のガイドツアーを毎日開催します。初めて散策する方には街へ親しみが持てるように、お馴染みさんには歴史上のエピソードまで詳しく解説します。【ご参考】「OMO(おも)」とは?OMO(おも)は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年夏までに、OMO7大阪、OMO5金沢片町の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月15日2022年4月22日開業予定の、都市観光ホテル「OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート」(以下、OMO7大阪)は、レストラン「OMOダイニング」にて、「Naniwa Neo Classic(なにわネオクラシック)」と「Naniwa KUSHI Cuisine(なにわ串キュイジーヌ)」の二種類のディナーコースを提供します。「大阪の食の本質を表現する」をテーマに、大阪の郷土料理や大阪で親しまれている食材を、フランス料理をベースにイノベイティブに仕上げています。料理の開発には、当ホテルにて初めて総料理長を務める瀧井杏香(たきいきょうか)に、星野リゾートでフランス料理をけん引する、星のや東京の総料理長の浜田統之(はまだのりゆき)と、星のや竹富島の総料理長の中洲達郎(なかすたつろう)が加わり、完成させました。大阪の伝統的な食文化を感じながら、新たな大阪の味を発見することができます。Naniwa Neo Classic「箱寿司」Naniwa KUSHI Cuisine「蓮根、蟹、海老、たこ、サーモン」背景料理開発のテーマは「大阪の食の本質を表現する」です。「食の都」、「天下の台所」、「食い倒れの街」という言葉があるように、大阪の文化を語る上で「食」はかかせません。そういわれる所以には、商人の街として栄えてきた大阪だからこそ根付いた食文化があるからだと考えます。大阪の食文化を深掘・発掘していくと、「豊富な食材」、「自由闊達*1」、「合理精神」というキーワードが浮かび上がりました。商都として発展してきた大阪は、物流の集積地となり、地場の食材だけではなく、日本各地から食材が流入し、「豊富な食材」が揃う場所です。また、固定概念にとらわれず、「自由闊達」な発想と、むだなく能率的に物事を進める「合理精神」から生まれた料理が多くあります。そこで、この三つのキーワードを軸に考案した各コース料理を通して、大阪の食の本質を知り、新たな大阪の味を発見していただきたいという思いから本テーマを設定しました。*1度量が大きく小事にこだわらないさま(実用日本語表現辞典より)大阪の郷土料理を華やかにアレンジした「Naniwa Neo Classic」「Naniwa Neo Classic(なにわネオクラシック)は、大阪の郷土料理をフランス料理の技法を用い、華やかにアレンジした新しい料理です。大阪に根付く食文化に敬意を払いつつ、そのイメージを覆す革新的な全八品のコースです。メニュー紹介(一例)箱寿司「箱寿司」は大阪の郷土料理として古くから親しまれている料理で、木製の箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司です。酢飯の代わりにアボカド、クスクス、ジャガイモなどを層にして下に敷き詰め、その上に魚介や卵をのせました。彩り豊かで、見た目にも華やかな前菜として提供します。割鮮(かっせん)大阪ではお造りのことを「割鮮」といいます。当コースでは、「てっさ」と呼ばれる、フグのお造りを提供します。てっさは一般的に、いり酒、芽ネギ、紅葉おろしなどと食べますが、代わりにネギのアイスクリーム、ビーツのピューレ、いり酒を泡に仕立てて用意します。新たな食感と味わいを楽しめる一皿です。半助(はんすけ)大阪では鰻の頭のことを「半助」といいます。大阪料理は「始末の料理*2」と言われ、「始末」とは始めと終わりであり、食材を無駄なく使うという大阪食文化の合理精神のひとつと考えます。フランス料理に「テットドフロマージュ(豚の頭の煮凝り)」という料理があることから、半助を煮凝りにしました。フランス料理において、赤ワインで煮ることが多い鰻は、蒲焼きをイメージして甘みのあるマデラ酒ソースで煮込み、煮凝りは出汁の代わりにコンソメを使い仕上げています。*2大阪公式観光情報HPより[ ]{ }串カツから斬新に変化を遂げた「Naniwa KUSHI Cuisine」二つ目のコースは当ホテルの近隣、大阪の風情を色濃く残す「新世界」の名物「串カツ」から着想を得た、「Naniwa KUSHI Cuisine(なにわ串キュイジーヌ)」です。大胆かつ繊細にアレンジした全八品の当コースは、一般的にイメージする串カツから、味も見た目も斬新な串料理へと変化を遂げています。メニュー紹介(一例)蓮根、蟹、海老、たこ、サーモン貝のムースと蓮根、アメリケーヌソースを添えたカニクリームコロッケ、タルタルソースをのせたエビフライ、ロメスコソース*3を添えた「たこ」のコロッケ、カダイフ*4で包んだサーモンの五種類の串カツです。細部にまでこだわって仕上げた一皿は目でも楽しむことができます。*3ナッツ、パプリカ、トマトの旨みが詰まったソースのこと*4小麦粉とトウモロコシ粉を原料とした極細の麺生地のことアスパラガスとベーコン当ホテルのガーデンエリア「みやぐりん」に蝶が舞い降りた様子をイメージしたサラダ。クロッシュ*5にお好み焼きに使うフタを使い、取っ手に蝶のチュイルを添えます。野菜の下にシーザードレッシングを敷き、アスパラガスとベーコンの串を一緒に混ぜるとシーザーサラダに変化する一皿です。*5フランス料理で料理を運ぶ際に被せるフタのこと鰈(かれい)油で揚げた魚を大根おろしが入った出汁で煮る大阪の郷土料理「煮おろし」をスープ仕立てにアレンジした一品です。玉ねぎのポタージュと大根を粗くおろしたスープを鰈の串揚げとともに味わいます。また、鰈の骨のチュイルを串揚げに添え、本料理にも無駄なく食材を使う合理精神が反映されています。星野リゾートのフランス料理の精鋭シェフのアイディアを融合当ホテルの総料理長は、確かな技術とセンスを買われて抜擢された、瀧井杏香です。大阪の地域性を活かした料理を開発していきたいと意気込んでいます。今回、各コース料理のメニューは、瀧井とともに、Naniwa KUSHI Cuisineは星のや東京の総料理長の浜田統之が、Naniwa Neo Classicは星のや竹富島の総料理長の中洲達郎が加わりチームで開発しました。浜田、中洲ともにフレンチの世界に足を踏み入れ20年以上の月日を重ね、自身のスタイルを確立しています。また、浜田は2004年、中洲は2009年に世界最高峰のフランス料理のコンクールとして知られる「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」の日本大会で優勝し、確かな技術と経験を持ち合わせます。浜田は2013年、同コンクールのフランス大会にて魚料理の世界一位にも評されました。瀧井のフレッシュな感性と浜田、中洲の技術と経験が融合して各コース料理が完成しました。シェフの紹介瀧井杏香(OMO7大阪 by 星野リゾート・総料理長)星野リゾートの地域の特色を活かした料理に興味を持ち入社。星野リゾートトマムのメインダイニング「OTTO SETTE TOMAMU(オットセッテ トマム)」にてキャリアをスタート。確かな技術とセンスで旅の思い出となるような料理を追求し、OMO7大阪の総料理長へ抜擢。「食の都」である大阪の地域性を活かした料理を開発していきたいと意気込んでいます。浜田統之(星のや東京・総料理長)2004年ボキューズ・ドール国際料理コンクールにて日本大会にて最年少優勝、2013年には同コンクールフランス大会にて、魚料理の世界一位と評され、銅メダルを受賞。日本にしかできない、日本の職人、技術、素材に支えられた、日本のフレンチを世界に広げることを使命としています。星のや東京でも、日本の食材と器で新たな日本旅館の料理を模索しています。中洲達郎(星のや竹富島・総料理長)2009年ボキューズ・ドール国際料理コンクール日本大会優勝、2011年同コンクールにてアジア代表として健闘、世界大会入賞など活躍し、世界レベルのフレンチの腕を評されます。星のや軽井沢の料理長を務めた後、星のや竹富島の開業時に総料理長へ就任。そこで出会った個性あふれる沖縄の食材を様々なフレンチの技法を用いてアレンジし、新しい一皿を生み出し続けています。「Naniwa Neo Classic」および「Naniwa KUSHI Cuisine」概要■提供開始日:2022年4月22日■料金:各コースともに1名 13,000円(税・サービス料込)*宿泊料別■予約:要予約。公式サイト([ ]{ })にて当日16時まで受付(外来利用は利用日の30日前より予約可)■備考:状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合があります。「OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート」施設概要施設名:OMO7大阪 by 星野リゾート所在地:〒556-0003大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30宿泊料金:ツインルーム1泊61,000円~(1室あたり・税込・2食付き)いどばたスイート1泊109,200円~(1室あたり・税込・2食付き)施設構成:客室、OMOベース(フロント、ライブラリーラウンジ、ショップ、カフェテリア「OMOカフェ&バル」、レストラン「OMOダイニング」)、みやぐりん(ガーデンエリア)、湯屋(温浴棟)客室数:436室交通:新今宮駅(JR・南海電鉄)目の前、動物園前駅(Osaka Metro御堂筋線・堺筋線)・新今宮駅前駅(阪堺電気軌道)から徒歩3分開業日:2022年4月22日電話:0570-073-099(OMO予約センター)URL:[ ]{ }「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月14日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、石川県金沢市片町に「OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町 by 星野リゾート」を2022年5月20日に開業します。北陸随一のグルメタウン・片町に建つ当ホテルのコンセプトは、「あっぱれ!味のかたまち」です。当ホテルは、食にまつわる歴史や文化など、「おいしい」はもちろんのこと、知的好奇心をくすぐるような食体験をとおして片町の魅力に触れる滞在を提案し、旅をOMO(おも)しろくする都市観光ホテルを目指します。なお、2022年4月13日に公式サイトにて予約受付を開始します。コンセプトは「あっぱれ!味のかたまち」海にも山にも近いため、品質の高い食材が豊富に揃う金沢は、寿司やおでんなどの金沢定番の料理に加え、イタリアンや中華、フレンチといった幅広いジャンルを楽しめます。また、九谷焼きや山中漆器などの工芸品、和菓子や茶道など、江戸時代から続く、食を起点として発展した文化が今も生活の中に息づいています。なかでも、当ホテルが建つ片町は、数千軒の飲食店がある北陸随一のグルメタウンとして知られ、食通や業界人、金沢市民など幅広い人に愛されています。そこで、当ホテルは、「誰もが『あっぱれ!』と心がときめくような、片町の食の魅力に触れる旅を提供したい」という思いから、当コンセプトを掲げました。街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」と「OMOベース」の2つのコンテンツで構成されています。■OMO5金沢片町に来たら、まずはこれ!OMOレンジャーツアー「金沢片町味わいまっし(*1)散歩」片町での夕食を楽しむための情報がぎゅっと詰まったガイドツアーです。片町の食文化のルーツや食と伝統工芸品の繋がりなどについて学べる構成で、ツアーの途中で店舗に立ち寄り、スタッフと交流できる時間を設けています。例えば、長く街の人に愛されてきた和菓子屋では、ここでしか知れない商品のこだわりや開発秘話を聞き、本ツアー限定で提供される小菓子の試食を楽しめます。また、好みの商品をその場で購入することができるため、お土産の買い物にもおすすめです。そのほか、OMOレンジャーおすすめの飲食店にも立ち寄るので、ツアー後に実際に足を運んで食事ができるよう、その場で予約することも可能です。*1金沢の方言で、「~してください」の意・時間:16:00~17:00・料金:無料・予約:不要・備考:各店舗での購入には別途料金がかかります。■街歩きを楽しくする、仕掛け満載の「OMOベース」OMOベースご近所マップOMOベースは、フロント、OMOカフェ、ライブラリー、ご近所マップを備えたパブリックスペースです。スイーツを味わいながら友達との会話を楽しんだり、一人でのんびりと読書をして寛いだり、ドリンクを片手に夕食後の余韻に浸るなど、さまざまな過ごし方ができます。また、「ご近所マップ」には、スタッフが実際に足を運んで見つけた、ご近所でおすすめのお店や、ディープなスポットなどが掲載されています。金沢おでんや海鮮を扱う小料理屋、食通や業界人が足を運ぶ知る人ぞ知る寿司店、金沢市民に愛される居酒屋など、片町の街歩きが楽しくなる情報が満載です。さらに、長く街の人に愛されてきた文化財建造物、国の伝統工芸品に指定されている九谷焼や金沢漆器を扱う老舗など、片町の食を語る上で欠かせないスポットも知ることができます。【OMOベースでのアクティビティ一例】■「いいじな(*2)棒茶の飲み比べ体験」当ホテルの近くにある老舗の茶屋「野田屋茶店」協力のもと、棒茶の飲み比べを体験できます。金沢のお茶に関する歴史や、棒茶と料理との合わせ方、美味しい淹れ方などの説明を聞きながら、数種類の棒茶を飲み比べるアクティビティです。石川県のほうじ茶は「棒茶」や「番茶」と呼ばれ、茶の茎を焙煎して作られています。また、一般的にほうじ茶は、二番茶や三番茶の茶葉を焙煎しますが、ほうじ茶の発祥の地と言われている(*3)金沢では、一番茶を用いることが多く、香りも味も格別です。お茶に関するさまざまな話と共に、淹れたてだからこその香りと味わいを楽しめます。*2金沢の方言で、「良い」や「素敵な」の意*3参考:石川県茶商工業協同組合ホームページ・時間:15:30~17:30(全5回/各20分)・料金:無料・予約:不要片町での滞在がもっと充実する朝食「OMOカフェ」では、江戸時代から金沢で親しまれている「棒茶」と「麩」を使用した「加賀棒茶と生麩のリゾット」を提供します。湯葉でご飯を包み、棒茶を煮出して和風に味付けた出汁の餡をたっぷりとかけた、香り高いリゾットです。また、生麩を揚げてあられをまとわせた「生麩カツ」を添えており、モチっとした生麩と、あられのカリッとした食感の違いを楽しめます。香りと食感を楽しめる料理を提供したいという思いから、本メニューを考案しました。お茶の香りに包まれて、朝にぴったりの一品です。・時間:7:00~10:00(9:30ラストオーダー)・料金:1,600円(税込)・予約:不要・内容:加賀棒茶と生麩のリゾット、サラダ、スープ、ヨーグルトフレーバーウォーター、ホットドリンク旅の目的に合わせて選べる客室タイプOMOハウス(5名定員/46平米)スーペリアルーム(3名定員/32平米)ダブルルーム(2名定員/23平米)当ホテルは、6タイプ全101の客室があり、旅の目的や同行者に合わせて選択できます。例えば、「OMOハウス」は、片町で暮らすような滞在ができるように、室内にキッチンが備えられています。ホテル近隣の魚市場や八百屋で購入した食材の調理や、テイクアウトした料理を温めて、できたての状態を楽しめます。また、最大5名まで宿泊できるため、グループや家族の旅でも客室が別々にならずに過ごせます。ほかにも、ゆったりもたれて寛げる大きなソファと2つの洗面台を備えた「スーペリアルーム」や、作業スペースを広く持てるデスクがあり、ビジネスやワーケーションにもおすすめの「ダブルルーム」などを用意しています。施設概要施設名:OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町 by 星野リゾート所在地:〒920-0981石川県金沢市片町1丁目4番23号延床面積:37,0209平米宿泊料金:1泊14,000円~(1室あたり・税込・食事別)*別途、金沢市宿泊税が掛かる場合があります。施設構成:地上1~6階客室(バス・トイレ別)、荷物ロッカーOMOベース(フロント、OMOカフェ、ラウンジ、ライブラリー、ショップ)客室数:101交通:金沢駅からバスで約10分(バス停「香林坊」より徒歩約4分)予約受付開始日:2022年4月13日開業日:2022年5月20日URL: 【参考】「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼ 数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月13日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、京都府京都市内にある3施設を拠点に、京都の寺社仏閣、街歩き、文化芸術を丸ごと楽しむ「OMOの京都よくばりハシゴ旅」を提案します。お寺に親しみ心休まる「OMO3(おもすりー)京都東寺」、街歩きの醍醐味を味わう「OMO5(おもふぁいぶ)京都三条」、街に暮らすように文化芸術に浸る「OMO5京都祇園」と、趣の異なる3施設を拠点に各エリアを巡れば、京都のおもしろさ満載の旅になります。「OMOの京都よくばりハシゴ旅」とはコロナ禍において旅行機会が限られる中、目的をひとつに絞らず、複数の名所や観光地をめぐる「ハシゴ旅」が活況を迎えることが予測されます(*1)。都市観光ホテルブランドのOMOは、複数の目的地を周遊する旅も、ホテルを拠点にそれぞれの街でディープに滞在する旅も、一度の旅行でよくばりに楽しむ旅を積極的に提案します。3軒を構える京都で提供するのは、東寺・三条・祇園の特徴の異なる各エリアと、寺社仏閣・街歩き・文化芸術と施設ごとのテーマに沿った滞在を通して、3泊4日で京都を丸ごと堪能できるハシゴ旅です。日中は好きなように過ごせるよう、施設間を移動する際のお荷物の運搬のお手伝い(*2)や、宿泊するからこそ夜や早朝まで活用した種類豊富なアクティビティを用意します。お客さまの自由気ままなハシゴ旅をサポートします。(*1)新しい時代に対応する観光復興ガイド 2022-全国の事例48選-(*2)対象は各施設間および各施設~京都駅間。有料、フロントにて受付。【1泊目】京都駅から直行!旅の始まりは、京都の玄関口に佇むOMO3京都東寺新幹線から見える国宝「五重塔」をランドマークに、今も昔も京都の玄関口で人々を迎える東寺エリア。平安時代唯一の遺構である世界遺産の東寺へ訪れたり、水が有名な伏見などの京都駅より南側の地域へもアクセスが良かったりと、京都旅の始まりに訪れるのにぴったりな街です。OMO3京都東寺では、ご近所の東寺を中心に、京都駅以南の街の楽しみ方を提案しています。1,200年の時の流れを感じながら、お寺に親しみ、心癒される滞在です。・世界遺産の東寺で厄よけ祈願を受ける「京都やくよけOMO散歩」弘法大師空海のかつての住まいである国宝のお堂で厄よけ祈願を受け、授与品として、本企画限定の腕念珠(うでねんじゅ)をいただくことができます。御祈願前には「ご近所ガイド OMOレンジャー(*3)」が考案した「お参りじたく」に参加することで、はじめての方でも安心してのぞめます。オプションとして、東寺に縁のあるお茶専門店で、抹茶体験に参加することも可能です。(*3)ご近所にとことんこだわって活動するスタッフ。以下OMOレンジャー。・東寺や仏教文化の要素満載!旅の作戦基地「OMOベース」東寺周辺の街を楽しめるように、仏教文化の要素を詰めこんだ、24時間利用できるパブリックスペースです。立体曼荼羅(まんだら)や仏像の表情をテーマにしたアート、書の達人である弘法大師空海より着想を得た「砂」で文字を描くテーブル、貸し出し用のお香やライブラリーなど、ホテル滞在中からお寺に親しめます。平安時代と現在の街並みを比較できるマップ、東寺に奉納できる写経、おまいりの際に体を清める塗香(ずこう)や、お守りとして「OMO」と彫られたオリジナル数珠を用意し、お出かけの際のヒントになる仕掛けも数多く忍ばせています。・お酒の旅の記録帳を片手に、水の都伏見を巡る「京都御酒印(ごしゅいん)たび~伏見編~」【NEW】お酒の旅の記録帳「御酒印帳」をもち、日本有数の酒どころである伏見を満喫するアクティビティです。京都・大坂・奈良・近江の中継地にあたり、水陸路ともに交通の要所であった伏見は、近世には都が置かれ、城下町、宿場町、港町として独自の文化を発展させました。なかでも豊富な水資源を活用した酒造りは代表産業の1つです。レトロな街並みの各所に醸造所、酒屋、飲食店が立ち並び、蔵見学や地元限定商品の購入も、酒蔵直営店での飲食も楽しめます。京都にちなんだイラストでデザインされたオリジナルの御酒印帳、OMOレンジャー特製の街歩きマップ「さんぽの秘伝書」をもとに伏見をめぐり、OMOに帰ってからはおつまみとともに、購入したお酒を楽しめます。■開始日:2022年4月13日■料金:1,500円(税込)■含まれるもの:オリジナル御酒印帳、さんぽの秘伝書■予約:公式サイト([ ]{ })にて前日までに要予約■備考:お買い物料、飲食料は別途かかります。【2泊目】祇園で暮らすように過ごす、OMO5京都祇園日本三大祭りの祇園祭で有名な、「八坂神社」を中心とした門前町である祇園エリア。芸能と暮らしが深く結びついて発展した街でもあり、数々の神社やお寺のほか、花街の文化や国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された美しい景色を楽しめます。OMO5京都祇園では、四条通沿い、八坂神社の目の前の立地を活かし、祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案しています。歳時記を感じながら、文化芸術をどっぷり楽しむ滞在です。・客室はキッチン付、パンの香りで目覚める朝ごはん「おへやベーカリーセット」「茶の間」タイプの客室では、寝室、リビングに加えキッチンを備えており、ホテルにいながらも、我が家でリラックスするかのようにくつろげます。京都でコーヒーとパンが愛されていることから、朝食は、客室で焼き立てパンを楽しむホームベーカリー付きのセットです。前日寝る前に自分で材料をセットし、客室内でパンが焼ける香りで目が覚めるような朝食を考案しました。6種のコンディメント、ドリップコーヒーとともに、京都の朝を贅沢に過ごせます。・「うるわしい」をテーマに朝の祇園を巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」「うるわしい(*4)」をテーマに、早朝6時30分から祇園の街を巡るガイドツアーです。美しい景色を楽しみながら、悪縁を断ち切り良縁を結ぶ御祈願や、参加者で集まり繰り返し祈願するお千度詣りを訪問先の神社で行います。同時に、観光先として知られる花街や神社が、地元の方の暮らしにはどのような繋がりがあるか、日帰り観光客のいない朝に訪問することで感じられます。「うるわしい祇園」を体感し、参加者の身も心も「うるわしく」なり、一日のはじまりを迎えるのにぴったりなアクティビティです。(*4)美しい・人に感銘を与えるさま・整っている・本物であるという意味。・街の和菓子を抹茶とともにお部屋で楽しむ「祇園てくてく茶会」祇園は、職人の確かな技法で年中行事や季節の移ろいを表した和菓子を売る店が数多く並ぶ街です。茶の湯文化と縁が深いお寺が並ぶことや、人々が芝居小屋やお茶屋(*5)へ立ち寄り、お菓子と抹茶を楽しんだこと、時には、抹茶碗をはじめ道具一式の貸し出しを和菓子屋が行うこともありました。宿泊者はOMOレンジャーからおすすめの和菓子屋の紹介を受け、街の散策がてら、お気に入りの和菓子を購入します。帰ってきた後は、OMOベースでご近所さんおすすめの茶葉を茶臼で挽き、自身で抹茶づくり。抹茶椀と道具一式を持ち、お部屋で抹茶を点て、和菓子と一緒に楽しみます。(*5)来客をもてなすために、芸舞妓を手配し、座敷を提供する店のこと。【3泊目】見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まったOMO5京都三条三条エリアは、東海道の終着点である三条大橋を入口に、多くの旅人たちが往来した三条通と、経済発展のため築かれた高瀬川により、町衆の文化が栄えてきた繁華街です。最新のトレンドを見つけることもレトロな情緒を感じることもでき、バリエーション豊かな街歩きを楽しめます。OMO5京都三条では、見る・買う・食べるを軸に、テンションの上がる街の楽しみ方を提案しています。街歩きの醍醐味を味わう滞在です。・旅を豊かに過ごすためのアイテムを探すツアー「京町らんまん老舗さんぽ」旅を豊かにするアイテムを昔から扱うお店へ訪問するツアーです。三条通は、今も昔も旅人のためのお店が並び、風呂敷や匂い袋、扇子や数珠など、参加者の好みに合わせておすすめのお店へ訪れます。お気に入りの商品を見つけるだけでなく、訪問先の店主の方々と話を弾ませることができるのも、このツアーの醍醐味です。・開放的でゆったり過ごせる「OMOカフェ」朝のOMOベースでは、開放的でゆったり過ごせるOMOカフェを営業します。選べるメインプレートがあり、おすすめは「OMOrning(おもーにんぐ)リゾット」です。生湯葉と漬物を使用したオリジナルメニュー、生ハムジェノベーゼ、かぼちゃリコッタ、トマト海老、チーズ卵の全5種類を提供します。夜につい暴飲暴食してしまったという方でも、食欲が沸く体に優しいメニューです。サラダやスープ、ヨーグルトやドリンクなど、一緒に楽しめるサラダバーも用意します。・【NEW】明日訪れたい純喫茶が見つかる「京町純喫茶コレクション」コーヒーが愛される京都で、数あるお店から三条エリアの「純喫茶」にテーマを絞り、紹介する夜のアクティビティです。京都でコーヒーが普及したきっかけや、のれん分けの歴史を、実際にお店で使われているグッズやメニューとともに紹介します。チャートを用い、自分に合う純喫茶を見つける「あなたの純喫茶診断」で、翌日に訪問するお店を選びます。参加者には、実際にお店で利用できるOMOオリジナルデザインのコースターをプレゼントします。■開始日:2022年3月24日■料金:無料■含まれるもの:OMOオリジナルコースター滞在スケジュール例<1日目>11:00京都駅に到着11:15OMO3京都東寺へ荷物を預け、京都御酒印たび~伏見編~へ出発伏見を散策19:30OMO3京都東寺に到着20:00お酒とアテをもち、お部屋で二次会<2日目>07:30OMOベースで朝食代わりの軽食を購入08:30チェックアウト、京都やくよけOMO散歩おまいりじたくで館内、東寺境内を巡る。弘法大師祈願を受ける11:30抹茶体験参加12:30東寺周辺観光16:00OMO5京都祇園に到着16:30和菓子と一緒に抹茶を楽しむ18:00お部屋で仕出し料理の夕食(事前予約)20:00キッチン付のお部屋で二次会<3日目>06:30祇園うるわし朝まいり08:00お部屋で焼き立てパンの朝食10:00チェックアウト、着物の着付けへ11:00祇園周辺観光16:00OMO5京都三条に到着16:30京町らんまん川さんぽ18:00OMOレンジャーおすすめのご近所で夕食20:00京町純喫茶コレクション参加<4日目>09:00OMOカフェで朝食10:45チェックアウト、京町らんまん老舗さんぽ12:00三条周辺観光16:00京都駅から出発OMO共通のおもてなし・OMOベース街歩きを楽しくする仕掛けが詰まったパブリックスペースです。ゆったりと過ごせるだけでなく、街の特徴を生かした館内のアクティビティを開催します。OMOレンジャーが街歩きのサポートをしたり、ライブラリーで作戦を練ったりと、テンションが上がる旅の秘密基地として使用できます。・ご近所マップ徒歩圏内のご近所の最新情報から、季節の行事のお知らせまで、壁一面に掲載される常設のマップ。全てOMOレンジャーが足を運んで見つけるため、ガイドブックには載っていない、リアルでタイムリーな情報が集まります。・OMOレンジャーによるガイドツアーOMOレンジャーと、ホテルを飛び出しご近所を旅する無料のガイドツアーを毎日開催します。初めて散策する方には街へ親しみが持てるように、お馴染みさんには歴史上のエピソードまで詳しく解説します。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }【ご参考】「OMO(おも)」とは?OMO(おも)は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO5小樽、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の10施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO3京都東寺 by 星野リゾート」施設概要〒601-8414京都府京都市南区西九条蔵王町11-6/客室数 120室[ ]{ }「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」施設概要〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288/客室数 36室[ ]{ }「OMO5京都三条 by 星野リゾート」施設概要〒604-8005京都市中京区河原町通三条上る恵比須町434-1/客室数 122室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月01日「なにわラグジュアリー」を体感できる都市ホテル「OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート」(以下、OMO7大阪)は、環境経営の一環として、環境に配慮した技術を建築に導入しています。国内初となる建築設計(*1)で外装に膜を張ることは、外皮遮熱による日射負荷の低減およびヒートアイランド現象の緩和、約7,600平米のガーデンエリア「みやぐりん」による冷却など、環境負荷を低減する効果をもたらしています。*1 株式会社日本設計、太陽工業株式会社、不二サッシ株式会社により、現在、特許出願中背景OMO7大阪を運営する星野リゾートは、環境に対する負荷を最小限にとどめながらホテルの魅力を表現することで、顧客満足と運営収益を生み出す環境経営を1993年から推進しています。一例として、星のや軽井沢では、自家水力発電と地中熱・温泉排熱利用設備の導入により、使用エネルギーの約 7 割を自給するに至りました。そのほか、国内各施設では、プラスチックごみ削減に向けて、客室でのペットボトル入りウォーターの提供をやめ、ウォータージャグを設置するほか、ホテルアメニティのポンプボトル化や個包装ソープ類の撤廃などを進めています。このように各施設において環境経営に繋がるさまざまな活動を推進していますが、OMO7大阪では、環境負荷を低減する技術を建築に導入しています。環境に配慮した技術について1外装に膜を張り、外皮遮熱による日射負荷低減当ホテルは建物の外装に白い膜を張ることで日射負荷の低減につなげる建築設計を取り入れています。アルミのフレームに膜を張り、建物の外観を覆う設計は国内初です。外装膜の膜材は「フッ素樹脂酸化光触媒膜」という材料を用いており、日射などの外部からの光のうち、12.7%を透過・拡散し、78.5%を反射・拡散するのが特徴です。外装膜がない場合と比較をした検証結果によると、窓から入る日射量を30~45%軽減できることが分かりました。日射量の軽減により、チェックイン開始時間の15時頃の冷房立ち上げエネルギー消費量の軽減にも繋がります。2外装膜によるヒートアイランド現象(*2)の緩和当ホテルが建物の壁面を覆うように取り入れている外装膜はヒートアイランド現象の緩和に寄与しています。近年、日本の都市部ではヒートアイランド現象による気温上昇が危惧されており、大阪では20世紀の100年間で年平均気温が2.1度上昇しました(*3)。ヒートアイランド現象の原因のひとつに、熱容量が大きいアスファルトやコンクリートなどが昼間に太陽熱を蓄え、夜間に熱を放出することが挙げられます。そのため、熱容量が大きい外壁のコンクリートがむき出しにならず、熱容量の小さい膜材で覆われた当ホテルの外装は、ガーデンエリア「みやぐりん」に対する放射熱低減効果があります。また、外装膜がない場合と周辺を含めた簡易的な外壁躯体の表面温度を解析したところ、膜の日射遮蔽効果により下がることが分かりました。*2参照都市の中心部の気温が郊外に島状に高くなる現象(環境省HPヒートアイランド対策ガイドラインより) *3参照大阪府HPより 3ガーデンエリア「みやぐりん」による冷却効果図中の数値は「SET*(標準新有効温度)」(*6)を記載当ホテルには敷地の約半分の面積の約7,600平米を有するガーデンエリア「みやぐりん」が広がり、緑地による冷却効果をもたらしています。みやぐりんは、約1,700平米の芝生、高木約200本の植栽、パーゴラ(*4)を設置したテラスデッキで構成されており、冷却効果の理由として、地表面緑化による高温化を抑制、樹木やパーゴラによる日射遮蔽、植栽への潅水(*5)などが挙げられます。また、真夏の強い日差しに照らされ、高温化したアスファルトなどの路面により、気温が30度でも体感温度は40度近くになることがあります。しかし、緑陰や日除けをすることで3~7度、地表面等を緑化または保水化することなどで1~2度、体感温度が低下すると言われています(*7)。みやぐりんの緑地と舗装、および周辺道路と街区などの地表面1メートル上空部分の体感温度をシミュレーションにより再現した結果、アスファルト面と比べて樹木やパーゴラ下で約5度、芝生で約1度の温度低下を確認することができました。*4木材やアルミで組む屋根*5草木、農作物などに水をそそぎいれること*6空間の快適性を評価する指標として検討された指標で、定義は「温熱感覚および放熱量が実在環境におけるものと同等になるような相対湿度50%の標準環境の気温」のこと(環境HP 平成24年度ヒートアイランド現象に対する適応策及び震災後におけるヒートアイランド対策検討調査業務より) *7参照環境省HPまちなかの暑さ対策ガイドライン 改訂版 平成30年3月より 「BELS(ベルス)」認証についてOMO7大阪では、外装膜やみやぐりんだけではなく、環境に配慮した技術を建築に取り入れています。建物の冷暖房負荷抑制のためにLow-Eガラス(特殊な金属膜をコーティングした複層ガラス)や、天井や床に厚みのある断熱材を使用しました。さらに、高効率エアコンやエコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)、全館LED照明の採用など設備機器の高効率化、照度センサー・人感センサーやCO2センサーと連動した省エネ制御など最先端の省エネ技術の採用により、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)(*8)による第三者認証で最上級五つ星である「ZEB Oriented(ゼブ・オリエンテッド)」の認証を取得しています。*8Building-Housing Energy-efficiency Labeling System(建築物省エネルギー性能表示制度)のことで、新築・既存の建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度SDGsへの貢献について星野リゾートは経済価値と社会価値を両立するCSV経営(CSV:共通価値の創造)が重要だと考えています。よって、SDGs(SDGs: 持続可能な開発目標)を、CSV経営を促進するためのフレームワークとして捉え、環境経営を推進しています。環境に配慮した技術を建築に導入することは、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)における、目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」に貢献する取り組みと考えます。施設概要施設名:OMO7大阪 by 星野リゾート所在地:〒556-0003大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30延床面積:37,253.18平米宿泊料金:1泊24,000円~(1室あたり・税込・食事別)施設構成:地上1~14階客室、OMOベース(フロント、ライブラリーラウンジ、ショップ、カフェテリア「OMOカフェ&バル」、レストラン「OMOダイニング」)、みやぐりん(ガーデンエリア)、湯屋(温浴棟)客室数:436室交通:新今宮駅(JR・南海電鉄)目の前、動物園前駅(Osaka Metro御堂筋線・堺筋線)・新今宮駅前駅(阪堺電気軌道)から徒歩3分開業日:2022年4月22日電話:0570-073-099(OMO予約センター)URL:[ ]{ }設計デザイン:株式会社日本設計、東 環境・建築研究所、オンサイト計画設計事務所、岩田 尚樹建築研究所施工:竹中工務店・南海辰村建設共同企業体「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。※本リリースに記載している検証結果数値は株式会社日本設計 IDDによる環境シミュレーションに基づきます。ニュースリリース 2022年02月18日]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月16日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、東京都港区赤坂に「OMO3(おもすりー)東京赤坂 by 星野リゾート」(以下、OMO3東京赤坂)を2022年2月25日にグランドオープンします。「OMO3東京赤坂」は、「イイとこみっけ」をコンセプトに、都心の一等地にある赤坂の歴史や文化的な街の魅力を発信するホテルとして、お客様に都市観光を楽しんでいただけることを目指します。コンセプトは「イイとこみっけ」国宝の迎賓館赤坂離宮や御所がある赤坂。江戸幕府のお膝元として発展して以来、今日まで政治やビジネスの表舞台として知られてきました。さらに料亭文化が今も残り、老舗店が集まる情緒ある街です。歴史や文化溢れる、東京の「イイ街」赤坂ならではの知られざる魅力を届けたいと思い、このコンセプトを掲げました。「OMO3東京赤坂」について当ホテルは、歴史や文化溢れる東京の「イイ街」赤坂を楽しむ拠点となる都市観光ホテルです。フロント、ラウンジを備えたパブリックスペース「OMOベース」のほか、シンプルなデザインの客室、サンドイッチや、おつまみなどホテル周辺のお店で楽しめる宿泊者限定メニューを用意しています。さらに、「Go-KINJO(ごーきんじょ)」という、街を楽しみ尽くすためのOMOブランドならではのサービスがあることが特徴です。これは、赤坂の街歩きが充実する情報満載の「ご近所マップ」と、友人のように街を案内し、新たな発見や出会いを通して街へ溶け込むことをサポートする「ご近所ガイド OMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」の2つで構成されています。特徴1赤坂の街をディープに楽しむためのサービス「Go-KINJO」◆赤坂のローカルな情報を発信「ご近所マップ」「ご近所マップ」には、OMOのスタッフが実際に足を運び、ぜひ体験して欲しい!と思ったおすすめのお店やスポットが掲載されています。OMO3東京赤坂のご近所マップは、赤坂が江戸時代に繁栄した街であることから、古地図風のデザインです。店主のこだわりがつまった老舗店、食通や業界人が足を運ぶ知る人ぞ知る料亭や小料理屋、東京のビジネスマンに愛される個性的なお店など、赤坂の街歩きが楽しくなる情報が満載です。◆OMOレンジャーツアー「まさかの赤坂さんぽ」OMOレンジャーによるガイドツアーです。このツアーでは、赤坂にまつわる「ま・さ・か」な話を聞きながら街歩きができます。ツアーは、まず坂を上るところから始まります。赤坂には名前のつく坂が19あり、その多くは江戸時代に名付けられています。坂の次は、なんと敷地内で七福神巡りができる「豊川稲荷」へ。ツアーの最後は、知る人ぞ知る、元芸者の女将さんの営むBar salonにお連れします。日中はティーサロンとして営業しており、ウェルカムドリンクのレモネードを楽しめます。都心の一等地にある赤坂は、「なんだか敷居が高そう…。」と思っていた方も、参加すれば「まさか!」と赤坂の街を面白く感じられること間違いなし!■時間:15:30~16:30■料金:1名1,000円(税込)■予約:公式サイト([ ]{ })にて前日までに要予約■対象:宿泊者■定員:6名(最少催行人数:1名)◆OMOレンジャーツアー「早起きは三文の徳ツアー」OMOレンジャーが朝ならではの「徳」を感じられるスポットへお連れします!日中はビジネスマンで賑わう赤坂も、朝は人通りが少なく、静かで落ち着いた雰囲気です。レンジャーの案内で、ビルに朝日が反射してガラスに景色が映り込む都会ならではの朝の風景を見たり、まだ人が少なく、静かな神社に行って順番待ちすることなく参拝できたり、車通りが多くなる前の坂でランニングを楽しめたりします。ツアーの最後には、参加者への特典が付いた朝食におすすめのお店をご紹介します!■時間:7:00~8:00■料金:無料■予約:公式サイト([ ]{ })にて前日までに要予約■対象:宿泊者■定員:6名(最少催行人数:1名)◆館内で楽しむ「著名人も愛する!?赤坂の手土産ダーツ」政治や経済の中心地である赤坂では、手土産が重宝されており、著名人が好んで買いに来る名店も多くあります。行くお店に迷ったら、OMOベースにあるダーツを投げて決めましょう。当たったお店の豆知識や、OMOレンジャーおすすめのぺアリング、巷では知られていないお得な情報をOMOレンジャーが語ります。最後には、QRコード付きのカードをプレゼント!QRコードを読み込むと、お店からのメッセージ動画が見られるので、手土産と一緒にお渡しすると、おいしいお菓子とともに赤坂の魅力も届けられます。■場所:OMOベース■時間:7:00~22:00(各回10分)■料金:無料■予約:不要■対象:宿泊者■定員:なし特徴2赤坂の料亭文化から着想した宿泊者限定メニューホテル周辺のお店とコラボレーションして開発した宿泊者限定メニューは、赤坂の料亭文化から着想を得て、和の要素を取り入れています。夜は、クラフトビール専門店の「YONAYONA BEER WORKS赤坂店」で、限定おつまみ「赤(あか)YONA(よな)宴(うたげ)ボール」をオーダーできます。お肉やサラダ、たこわさ、いぶりがっこなどの10種類のおつまみが、お重に見立てた三段のボール型の器に敷き詰められています。さらに、入店後にすぐ飲める、ウェルカムビールのサービスも。朝は、ホテル1階にあるカフェ「上島珈琲店赤坂一ツ木通り店」で、「真鯛出汁香るスクランブルエッグサンド」をぜひ!料亭文化が残る赤坂のイメージにちなみ、高級食材として知られる真鯛の出汁を使用しました。特徴3旅の目的に合わせて選べる客室旅の目的や同行者に合わせて選択できる、複数タイプの客室を用意しています。160㎝幅のダブルベッドを備えた「ダブルルーム」は、カップルでの旅行、ひとり旅やビジネス利用に最適です。ソファでおしゃべりを楽しみながら、旅の合間にくつろげる「ツインルーム」は、女子旅など友人同士の旅行におすすめです。どの客室もバスルーム、トイレ、洗面台を別々に配置した3点独立型で、快適に過ごすことができます。滞在スケジュール例<1日目>15:00チェックイン15:30OMOレンジャーによるガイドツアー「まさかの赤坂さんぽ」で赤坂にまつわる「ま・さ・か」を知る17:00OMOベースにある「ご近所マップ」でホテル周辺の「イイとこ」をチェック 。18:00YONA YONA BEER WORKS 赤坂店へ。クラフトビールとコラボおつまみで乾杯!19:00料亭からインターナショナルなお店まで。多彩なお店をハシゴしながら赤坂グルメを満喫♪<2日目>07:00赤坂の朝で「徳」を感じる「早起きは三文の徳ツアー」へGo!08:00宿泊者限定!上島珈琲店とのコラボメニュー「真鯛出汁香るスクランブルエッグサンド」で朝食を。10:00OMOベースのダーツで手土産選びに役立つ情報をGET!11:00チェックアウト。旅のしめくくりは著名人も愛する!?名店で手土産を買って。「OMO3東京赤坂 by 星野リゾート」施設概要施設名:OMO3東京赤坂 by 星野リゾート所在地:〒107-0052東京都港区赤坂4丁目3-2料金:1泊4,500円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)*東京都宿泊税が掛かる場合あり施設構成:地上1~11階建客室、OMOベース(フロント・ラウンジ)客室数:140室交通:東京メトロ丸ノ内・銀座線「赤坂見附」駅10番出口より徒歩約3分東京メトロ千代田線「赤坂」駅1番出口より徒歩約3分東京メトロ有楽町・半蔵門線「永田町」駅8番出口より徒歩約7分東京メトロ南北線「溜池山王」駅6番出口より徒歩約9分開業日:2022年2月25日(グランドオープン)URL :[ ]{ }【ご参考】「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。2022年春には、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。【ご参考】数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月24日札幌市にある食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しみつくす都市観光ホテル「OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート」は、2022年2月26日から6月30日までの期間、「OMOの卒たび~すすきの夜更かし旅~」を販売します。当プランでは、札幌市の中心部を走る路面電車(以下、札幌市電)を貸し切りにして、仲間と新たな門出に乾杯できます。また、夕食には、カニやじゃがいもなど北海道らしい食材と楽しむチーズフォンデュ、その後には〆パフェを楽しめる1泊2日の宿泊プランです。すすきので仲間と幸せな夜更かしをして、忘れられない思い出をつくれます。背景大学生が卒業までに取り組みたいこととして、59,8%が「卒業旅行」と回答し、「ゼミ・卒業論文」に次ぐ2位というアンケート結果があります(*)。「海外はいけないが国内旅行に行けると嬉しい」「感染対策をして国内旅行に行きたい」など、学生には卒業旅行に対するニーズがあります。一方、海外旅行はまだまだハードルが高い状況が続いているのが現状です。2022年1月28日にグランドオープンした当ホテルは、卒業生の思い出作りをお手伝いしたい!という思いから、当プランを用意しました。卒業する前に、すすきので仲間と幸せな夜更かしをして、忘れられない思い出を作る旅を提案します。(*)あさがくナビ2022「卒業」に関するアンケート(2021)「OMOの卒たび~すすきの夜更かし旅~」特徴 1札幌市電を貸し切りにして、新たな門出に乾杯!すすきのを走る 札幌市電を貸し切りにし、思い出づくりをサポートするアイテムやドリンクを用意します。乾杯のドリンクとして準備するのは、すすきの発のクラフトビール「すすきのえーる」です。すすきのえーるには、「がんばるあなたにすすきのからエールを贈る」という意味が込められています。また、インスタントカメラやフォトプロップス、お揃いのサコッシュなど、記念撮影にぴったりのアイテムも用意します。乗車時間は約1時間20分。夕食前に大切な仲間と語らう時間を過ごせる、1日1組、当プラン限定の特別な体験です 。2すすきのの街並みを眺めながら、チーズフォンデュを楽しむ夕食では、イタリアンレストラン「ドワ」にて、カニやじゃがいもなど、北海道らしい食材をこだわりのチーズフォンデュソースにくぐらせて楽しめます。加えて、ハーフビュッフェ形式で、メニューの中から好きなものを注文できます。このお店は、すすきのの食の魅力を知り尽くした「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下、OMOレンジャー)」のおすすめ。すすきのが一望できる店内と、北海道らしいものにこだわった料理が特徴です。すすきのの街並みを眺めながら、仲間と夕食を楽しめます。3テンションが上がるカフェで、卒たびの〆にぴったりの〆パフェを楽しむ夕食後には、「ROJIURA CAFE(ロジウラカフェ)」にて、「卒業OMOでとう」というメッセージが書かれた、OMOオリジナルの〆パフェを用意します。元ボディビルダーのパティシエが開発した、いちごがふんだんに使われた華やかなパフェは、卒たびの〆にぴったり。みんなが満開の笑顔になる瞬間を、当プランの特典のインスタントカメラで収めることができます。まだまだある、OMO3札幌すすきのの楽しみ方1夜更かしを盛り上げる仕掛けが満載のパブリックスペース「OMOベース」OMOベースには、夜更かしを盛り上げる仕掛けが満載。ホテルの入り口では、賑やかなすすきのをイメージした架空の飲食店の電飾看板がお出迎え。また、OMOベースには、夜更かしにおすすめのご近所の情報を掲載している「ご近所マップ」もあります。すすきののディープで耳寄りの食の情報を入手したり、思い思いに友人と過ごしたりできるので、夜更かしが盛り上がること間違いなし!2すすきのの食の情報を発信する「すすきのアペロミーティング」すすきのアペロミーティングは、OMOレンジャーが、ジンギスカンやラーメンなど、すすきのの食について、クイズを交えながら楽しく教えてくれるプログラム。夕食前にお酒を飲みながら、おしゃべりを楽しむフランスの文化「アペロ」のように、OMOレンジャーとおしゃべりを楽しんでみて。OMOベースで、毎日無料で開催しているので、誰でも気軽に参加可能です。3ドリンクやおつまみを購入できる「OMO Food & Drink Station」OMO Food & Drink Stationでは、24時間キャッシュレスで手軽にドリンクやおつまみ、軽食を購入できます。アペロや晩酌、朝食などさまざまなシーンにぴったりな、食べやすいサイズの商品を幅広く用意しています。OMOベースで時間を気にせず過ごす、卒たびの楽しい時間をサポートします。スケジュール例・1 日目15:00OMO3札幌すすきのに到着、チェックイン15:30OMO Food & Drink Stationで軽食を購入して、作戦会議!16:00OMOベースですすきのアペロミーティングに参加し、すすきのの食の魅力を知る17:00市電を貸し切りにして、すすきのえーるで乾杯!18:30イタリアンレストラン「ドワ」でチーズフォンデュをする21:00「ROJIURA CAFE」にて、〆パフェを食べる23:00お部屋でおしゃべり。仲間と幸せな夜更かしを楽しむ!・2 日目8:00ゆっくり起床し、OMO Food & Drink Stationで軽めの朝食を食べる11:00チェックアウト「OMOの卒旅~すすきの夜更かし旅~」概要■期間:2022年2月26日~6月30日チェックイン■料金:1泊23,000円~(2名1室利用時1 名あたり、税込、夕食付)■含まれるもの:宿泊費、夕食、〆パフェ、札幌市電貸し切り、すすきのえーる、インスタントカメラ、フォトプロップスとお揃いのサコッシュの貸し出し■定員:1組(2~4名)■予約:公式サイト([ ]{ })にて12日前までに受付まだまだある、北海道の「OMOの卒たび」プラン都市観光ホテルブランド「OMO」では、学生最後の思い出作りに、仲間と卒業旅行が楽しめる「OMOの卒たび」プランを 2020 年に開始しました。北海道では、OMO3札幌すすきのに加え、現在「OMO7(おもせぶん)旭川 by 星野リゾート」と「OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート」でも、OMOの卒たびプランを販売しています。・仲間とわいわい思い出づくり「OMOの卒たび~ローカル路線バスの旅~」(OMO7旭川 by 星野リゾート)旭川を楽しみ尽くす都市観光ホテル「OMO7旭川」では、酒蔵とカフェ、2つのコースから選べる卒業旅行プランを販売しています。旭川市内を縦横無尽に走る、路線バスの利用方法をOMO レンジャーが伝授。旭川の街の魅力に触れ、仲間との思い出作りができる卒業旅行プランです。「OMOの卒たび~ローカル路線バスの旅~」概要■期間:2022年12月1日~6月30日チェックイン■料金:1泊10,000円~(2名1室利用時1 名あたり、税込、食事別)■含まれるもの:宿泊費、オリジナル路線バスマップ、お揃いアイテム貸し出し*バス乗車代別途、アーリーチェックイン代無料■予約:公式サイト([ ]{ })にて4日前まで受付・「OMOの卒たび~小樽スイーツ堪能旅~」(OMO5小樽 by 星野リゾート)小樽のレトロな街並みを楽しみ尽くす都市観光ホテル「OMO5小樽」では、小樽の魅力の一つであるスイーツを堪能できる宿泊プランを用意しています。当プランには、小樽洋菓子舗 「LeTAO(ルタオ)」とコラボレーションした「目覚めのフロマージュパルフェ」、もしくは、OMOカフェ&ダイニングで提供するオリジナルの「メロンパフェ」のいずれかを選択できるパフェチケットが付いています。また、OMOカフェ&ダイニングで、お好きなドリンクを1杯無料で楽しめるので、ゆっくりと思い出話に花を咲かせてみては。「OMOの卒たび~小樽スイーツ堪能旅~」概要■期間:2022年2月14日~6月30日チェックイン■料金:1泊8,000円~(2名1室利用時1 名あたり、税込、食事別)■含まれるもの:宿泊費、パフェチケット、OMOカフェ&ダイニングのドリンク1杯■予約:公式サイト([ ]{ })にて当日17時まで受付参考情報OMOとは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGoKINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。2022年冬に開業したOMO5小樽、OMO3札幌すすきの、OMO3東京赤坂に加え、春までにOMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }・数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO3札幌すすきの by 星野リゾート「幸せな夜更かし」をコンセプトに、ドリンク片手に気軽に参加できる食のガイドプログラムや、ご近所の飲食店をはしごするツアーなどを開催。お客様の幸せな夜更かしを叶える、食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しむ仕掛けが満載のホテルです。〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1/226室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月16日大塚の街を楽しみ尽くす都市観光ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚 by 星野リゾート」では、2022年3月25日から4月10日まで、「大塚ご近所桜さんぽツアー」を開催します。「ご近所ガイド OMOレンジャー(*1)」とともに、のんびりとソメイヨシノの桜並木を眺めながら、大塚の街をさんぽするツアーです。さらに、大塚の桜にちなんだスポットを巡り、お花見気分が盛り上がります。ツアーの最後には、ご近所のお茶屋さんにご案内。お店の窓から桜を見つつ、一息つくことができます。*1ディープなローカル体験をサポートする街の案内人。グルメやお酒など、それぞれの得意分野に沿ったガイドツアーで、まるで友人に地元を案内するようにフレンドリーかつおせっかいにゲストを街へ誘います。背景ソメイヨシノ発祥の地・豊島区に位置する大塚には、実はお花見の穴場が数多くあります。一方、都内の有名なお花見スポットには多くの人が集まるため、ゆっくりと桜を楽しむことが困難です。そこで、当ホテルでは、大塚の街でお花見ができる場所をご案内し、のんびりと桜の花を楽しんで頂きたいと考えました。また、大塚の街の魅力を発信している都市観光ホテルとして、桜の花以外にも、街なかにある桜にちなんだものやスポットを楽しむことでお花見気分を盛り上げて頂きたく、本ツアーを開催することにしました。「大塚ご近所桜さんぽツアー」で、桜を楽しむ2つのポイント1OMOレンジャーが大塚の桜スポットをご案内大塚の街を知り尽くしたOMOレンジャーが、大塚で桜を楽しめる、とっておきの場所を紹介します。特に、街の人たちによって大切に守られてきた桜並木は、大塚随一のお花見スポットです。さらに、本ツアーでは桜の木を見られるほか、桜にちなんだスポットを巡ります。花より団子!という人には、江戸風桜餅を販売している老舗和菓子店へご案内。また、電車好きの人には「東京さくらトラム」の愛称がついている都電荒川線沿線をご紹介します。そのほか道路や駅などでも桜にちなんだものを発見でき、お花見気分が盛り上がります。2ご近所さんのお店の特等席からお花見ツアーの最後には、ご近所のお茶屋さん「マルキク矢島園」へご案内します。店主さんの育った家でもあるお店の2階には、古民家のレトロな趣を活かしたカフェがあります。窓からはソメイヨシノの桜並木が見え、窓際の席はまさに特等席です。また、ツアー参加者は、本ツアーのために用意された緑茶と桜モチーフのクッキーをセットにした、「のんびりお花見セット」(700円/セット、税込)をオーダー可能です。プライベート感のある空間で、お茶とお菓子を楽しみながら、ゆったりとお花見をすることができます。「大塚ご近所桜さんぽツアー」概要期間:2022年3月25日~4月10日料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })にてツアー前日22:00までに予約*空きがあれば当日フロントにて予約可時間:11:00~12:00定員:6名含まれるもの:OMOレンジャーによるガイド対象:宿泊者限定備考:桜の開花状況によって、開催時期が変更になる場合があります。お店の営業状況によって、ツアー内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }OMO5東京大塚 by 星野リゾート山手線と都電が交差するノスタルジックな街並みの「大塚」。個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルな都市観光ホテルが、下町情緒溢れるローカル体験を謳歌する滞在を提案します。〒170-0004東京都豊島区北大塚 2-26-1/客室数 125室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月16日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、北海道札幌市に「OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート」を2022年1月28日にグランドオープンします。「OMO3札幌すすきの」のコンセプトは、「幸せな夜更かし」。食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しむ仕掛けがあちこちにつまったホテルです。ご近所さんを巡るツアーやテンションが上がるパブリックスペース「OMOベース」で、幸せな夜更かしをしちゃいましょう。コンセプトは「幸せな夜更かし」当ホテルのコンセプトは、「幸せな夜更かし」。このコンセプトには、つい夜更かししてしまうくらい、すすきのの豊かな食の魅力を楽しんでほしい、という想いを込めました。北海道旅行の一番の目的は食(*1)。北海道札幌市に位置する繁華街「すすきの」には、長い歴史がある老舗や個性がある居酒屋など、飲食店が約3,500店舗あると言われています(*2)。その充実した食の魅力により、すすきのは国内外から観光客が訪れる観光地です。当ホテルは、街での食べ歩き、そしてホテルに戻ってからも、すすきのでの夜更かしを思い切り楽しめる旅を提案します。*1北海道観光振興機構データベース2019*2すすきの観光協会推計2020「幸せな夜更かし」ができる6つの仕掛け幸せな夜更かし1夜更かしを盛り上げる仕掛けが満載のパブリックスペース「OMOベース」当ホテルのOMOベースは、夜更かしを盛り上げる仕掛けが満載。ホテルのエントランスをくぐると、幅約4.2メートル、高さ3.2メートルの電飾看板がお出迎え。ここには、賑やかなすすきのをイメージした架空の飲食店の看板が、26店舗分デザインされています。また、OMOベースには、夜更かしにおすすめのご近所の情報を掲載している「ご近所マップ」や、晩酌にぴったりのドリンクやおつまみを購入できる「OMO Food & Drink Station」などもあります。OMOベースでは、すすきののディープで耳寄りの食の情報を入手したり、思い思いに友人と過ごしたりできるので、夜更かしが盛り上がること間違いなし!幸せな夜更かし2今夜行きたくなるお店の情報を発信する「すすきのアペロミーティング」すすきのアペロミーティングは、「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」がOMOベースで毎日行うプログラム。ジンギスカンやラーメンなど、すすきのの食について、クイズや店舗紹介を交えながらOMOレンジャーならではの切り口で楽しく伝えます。夕食前にお酒を飲みながら、おしゃべりを楽しむフランスの文化「アペロ」のように、ドリンク片手にOMOレンジャーとおしゃべりを楽しみ、訪れたいお店を見つけてみて。毎日無料で開催しているので、誰でも気軽に参加可能です。期間:通年料金:参加無料*飲食物の料金は含まれていません。時間:16:00、17:00(各回約15分)場所:OMOベース予約:不要幸せな夜更かし3夜の街歩きにぴったり!ご近所情報が満載の「ご近所マップ」OMOベースの壁面に設置されたご近所マップには、OMO レンジャーが実際に足を運んで見つけてきたご近所の飲食店の情報を掲載。例えば、深夜22時の開店と共に行列ができるラーメン店や、ボディービルダーのパティシエが作る〆パフェを食べられるお店など。OMO レンジャーだからこそ知る、ガイドブックには載っていない情報をキャッチできます。ご近所マップに立ち寄った後は、早速夜の街へ繰り出そう!幸せな夜更かし4ドリンクやおつまみを購入できる「OMO Food & Drink Station」OMO Food & Drink Stationでは、24時間キャッシュレスで手軽にドリンクやおつまみ、軽食を購入できます。アペロや晩酌、朝食などさまざまなシーンにぴったりな、食べやすいサイズの商品を幅広く用意しています。例えば、街歩き前の軽食や夜更かしに欠かせない夜食には、オリジナルの、チーズの形をしたチーズケーキや具だくさんのスコーンバーがぴったり。OMOベースで時間を気にせず過ごす、幸せな夜更かしをサポートします。料金:チーズケーキ 320円、パンプキンスコーンバー 320円、ホットコーヒー 150円(全て税込)ほか時間:24時間場所:OMOベース幸せな夜更かし5すすきのの魅力を体験するのに欠かせないサービス「Go(ご)-(-)KINJO(きんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービス。OMOレンジャーとご近所マップの2つのコンテンツで構成されています。当ホテルでは、とことんご近所にこだわって活動するOMO レンジャーが、実際にすすきのでの夜更かしを楽しめるツアーに案内します。・すすきのを満喫する「すすきのはしご酒ツアー」当ツアーでは、すすきので古くから親しまれている老舗料亭と札幌最古の炉端焼き店をOMOレンジャーと巡ります。1軒目に訪れる老舗料亭「杉ノ目」では、地酒と季節の海鮮を使った日替わりの一品を、2軒目に訪れる、札幌最古の炉端焼き店「ウタリ」では、ホッケやイカなどの海鮮焼きを提供します。最後には、杉ノ目の料理長と共に開発した、野菜や果物本来の優しい甘みが広がる「料亭〆パフェ」で当ツアーを締めくくります。この〆パフェには、カボチャやユズのアイス、レンコンやゴボウの素揚げなどを使用。また、パフェに添えられた熊の最中には、トラ豆と求肥餅をこしあんに混ぜたものを詰めました。さらに、当ツアーにOMOレンジャーが同行するので、季節の海鮮を使った一品の仕込みの様子を見学し、料理長の料理に対するこだわりやお店の魅力について、直接話を聞くこともできます。期間:通年料金:1名5,300円(税込)含まれるもの:仕込みの見学、季節の一品と日本酒1合、料亭〆パフェ、OMOレンジャーのガイド料*ウタリでの飲食料金は含まれていません。時間:16:50~(約3時間)定員:1日1組(1~4名)予約:5日前までに[公式サイト]{ }にて要予約*開催時期や仕入れ状況により、料理内容は一部変更になる場合があります。・原酒をブレンドし、自分好みのウィスキーを作る「はじめてのBAR体験」全国で唯一「THE」が付くNIKKA BARの旗艦店「THE NIKKA BAR」で6種類のウィスキーの原酒をブレンドし、自分好みのウィスキーを作る体験ができます。ウィスキー初心者でも楽しめるよう、この体験にOMOレンジャーがおともします。また、バーテンダーのレクチャーを交えてブレンド体験を行うので、ウィスキーの楽しみ方や深い知識を得ることができるのが特徴。最後には、お客様がブレンドしたウィスキーとウィスキーを使用したチョコレートのペアリングを楽しめます。期間:2022年6月30日まで料金:1名7,000円(税込)含まれるもの:ウィスキーのブレンド体験、チョコプレート、バーテンダーのレクチャー、OMOレンジャーのガイド料時間:17:30~(約2時間)定員:1日1組(1~4名)予約:5日前までに[公式サイト]{ }にて要予約幸せな夜更かし6夜中までゆっくりと過ごせる、快適な客室旅の目的や同行者に合わせて選択できる、必要な機能と快適さを備えた複数タイプの客室を用意しています。おしゃべりを楽しみながらくつろげる「スーペリアツインルーム」は、友人同士の旅行におすすめ。「ダブルルーム」は、カップルでの旅行、ひとり旅やビジネス利用に適しています。OMO Food & Drink Stationでドリンクやおつまみ、軽食を購入して、客室で晩酌をゆっくりと楽しむのもおすすめです。・スーペリアツインルーム定員:2 名広さ:21平米・ダブルルーム定員:2 名広さ:15平米施設概要施設名:OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート所在地:〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1宿泊料金:1泊5,000円~(2名1室利用時1名あたり・税込・食事別)施設構成:地上1~13階客室、OMOベース(フロント・ラウンジ・OMO Food & Drink Station)客室数:226室交通:地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約5分開業日:2022年1月28日URL:[ ]{ }北海道にあるOMOの2施設紹介・OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート小樽は、古くからニシン漁が盛んで朝の港では「ソーラン」という掛け声が聞こえ、活気に溢れていました。また、北海道の玄関口であり、金融や商社が建ち並ぶ経済の中心地として発展してきた街です。2022年1月7日に開業したOMO5小樽は、「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、小樽の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けます。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。・OMO7(おもせぶん)旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」は、行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など楽しみが尽きない街。OMO7旭川は、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。OMOとは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂とOMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月27日「ソーラン、目覚めの港町」がコンセプトの都市観光ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート」は、小樽洋菓子舗LeTAO(以下ルタオ)とコラボレーションしたスイーツ「目覚めのフロマージュパルフェ」を2022年1月8日に提供開始します。これは、ヨーグルトやナタデココなどの発酵食材と、スーパーフルーツ「ハスカップ」「アロニア」のソルベとソースを使用した、朝にぴったりのパフェです。フロマージュクリームやマスカルポーネブリュレ、生クリームなど、ルタオオリジナルのクリームも使用しています。堺町通り商店街にある「ルタオパトス」の専用スペースで、歴史的建造物が並ぶ小樽の街を眺めながら食べることできます。背景小樽は札幌から日帰りでも楽しめる観光地として親しまれていますが、当ホテルは宿泊することで小樽の歴史や文化、食の魅力の新たな一面を再発見できる旅を提案しています。今回、活気溢れる朝の小樽で、朝をテーマにしたパフェを開発しました。小樽を代表する洋菓子舗であり、「小樽の街に新しい洋菓子の文化を創りたい」という想いを持つルタオと、小樽の街を楽しみ尽くす旅を提案する当ホテルの想いが一致して実現に至りました。ポイント1活気溢れる朝の小樽で食べる朝パフェ港町である小樽には、6つも市場があり朝から新鮮な魚介類が並び、活気で溢れています。北海道といえば飲んだあとにパフェを食べる「〆パフェ」がありますが、朝から元気いっぱいの小樽では朝パフェを提案します。朝に小樽の街を散策したあとに楽しめるスイーツとして、ルタオと当ホテルでアイディアを出し合い、つくり上げたパフェです。ポイント2朝にぴったり!発酵食材とスーパーフルーツを使用目覚めのフロマージュパルフェは、活力溢れる一日になるよう、ヨーグルトやナタデココなどの発酵食材と、北海道を代表するスーパーフルーツ「ハスカップ」「アロニア」(*)のソルベとソースを使用したパフェです。ここにフロマージュクリームやマスカルポーネブリュレ、生クリームなど、ルタオオリジナルのクリームを合わせました。ベリー系のフルーツの爽やかさの中に、フロマージュクリームやマスカルポーネブリュレのコク、滑らかな食感を感じることができます。*スーパーフルーツとは、健康に良い成分が特に豊富に含まれている果物。([参考]{ })ハスカップは主に北海道で自生・栽培される果物。不老長寿の果実とも言われる程、栄養価が高い。([参考]{ })アロニアはバラ科の果物で北海道が生産量日本一。アントシアニンの含有量が多いと言われている。([参考1]{ }・[参考2]{ })ポイント3ルタオパトスに専用スペースを用意目覚めのフロマージュパルフェは、当ホテルより徒歩で約10分、堺町通り商店街にある、ルタオパトスで提供。2階にあるカフェの専用スペースで目覚めのフロマージュパルフェを提供します。歴史的建造物が並ぶ小樽の街を眺められる、落ち着いた空間で朝パフェを楽しむことができます。この店舗がある、堺町通り商店街は、歴史的建造物や小樽硝子のショップが多いエリアです。レトロな小樽の街を散策したあと、ルタオパトスに立ち寄り朝パフェ食べながらゆっくりと過ごすのがおすすめです。「目覚めのフロマージュパルフェ」概要開始日:2022年1月8日料金:単品 1,650円、ドリンク付 1,870円(いずれも税込)時間:10:00~12:00場所:ルタオパトス対象:宿泊者備考:40食限定*仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。【参考情報】・小樽洋菓子舗LeTAO(ルタオ)について「Northern Sweets Manner – 北の大地に根ざしたお菓子を全国へ届けたい。」という想いのもと、1998年に北海道・小樽に誕生した洋菓子舗。創業当時から多くの方に愛されている「ドゥーブルフロマージュ」や「ロイヤルモンターニュ」など、北海道産の素材や製造方法にこだわりを持ったお菓子を提供しています。[ ]{ }・ルタオパトスについて堺町通り商店街に面した、ルタオで最も広い店舗。1階のスイーツショップとテイクアウトコーナーは、ルタオの人気商品を各種取り揃えており、ふんわりカリカリに焼き上げたルタオパトス限定のベイクドチュロスは、小樽散策のお供におすすめのテイクアウト商品です。2階のカフェでは、ルタオの魅力がたっぷりと味わえるパスタやオムライスなど本格的なフードメニューや限定スイーツを用意しています。[ ]{ }・OMOとは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート文明開化の明治時代の面影が今も残るレトロな港町、小樽。ニシン漁の勇ましい掛け声が聞こえてきそうな朝の町歩きは心地よい活気が漂います。モダンなダイニングでニシン料理のスペシャリテを味わえば、港町の景色が少し違って見えてくる。小樽に泊まる新たな旅のはじまりです。〒047-0031北海道小樽市色内1-6-31/客室数:92室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月06日寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテルブランド「OMO(おも)」は、北海道小樽市に「OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート」を2022年1月7日に開業します。「OMO5小樽」は、「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽のレトロな街並みを楽しみ尽くす滞在を提案。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。コンセプトは「ソーラン、目覚めの港町」当ホテルのコンセプトは、「ソーラン、目覚めの港町」です。港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けたいと思い、このコンセプトにしました。「ソーラン」という掛け声の力強さと、「目覚め」には小樽の魅力を再発見できるような旅という意味を込めました。小樽は、古くからニシン漁が盛んで朝の港では「ソーラン」という掛け声が聞こえ、活気に溢れていました。また、北海道の玄関口として金融や商社が建ち並ぶなど、経済の中心地として発展してきた街です。現在、小樽は札幌から日帰りでも楽しめる観光地として親しまれていますが、当ホテルは宿泊することで小樽の歴史や文化、食の魅力の新たな一面を再発見できる旅を提案します。「OMO5小樽」の特徴1小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロなホテル当ホテルが位置しているのは、多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれるエリアで、小樽観光の拠点に適した場所です。小樽市指定歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」をリノベーションした南館、機能性とデザインを追求した北館の2館で構成されています。南館には、旧小樽商工会議所で使われていた階段はそのまま残し、棚や鏡台などもインテリアとして館内に配置しました。北館にあるOMOベースでも、旧小樽商工会議所で使用していた消火栓や鍵を装飾として取り入れました。館内でさまざまなレトロなインテリアを見つけるのも楽しみのひとつです。2小樽とスペインが融合したレストラン「OMOカフェ&ダイニング」南館の3階に位置する「OMOカフェ&ダイニング」は、旧小樽商工会議所の大会議室だった場所を改装したレストランです。ここでは、スペイン料理をアレンジしたメニューを提供します。歴史的建造物に宿泊するスペインの旅行文化と、海の幸を活かした料理が多いスペイン料理から着想を得ました。夕食のおすすめは、港町の小樽を象徴するニシンを使用したパエリアです。消費が低迷するニシンの魅力を再発見すべく、地元の方に協力していただき開発した一品です。朝食では、スペイン料理の定番であるチュロスやトルティージャ(スペイン風オムレツ)を目の前で仕上げて、提供します。カフェとバーの時間は、フリーラウンジとしても利用できます。<朝食(ビュッフェ)>時間:7:00〜9:00料金:1名 2,300円(税込)<カフェ>提供スタイル:アラカルト時間:11:00~15:00(ラストオーダー14:30)<夕食>提供スタイル:コース料理(一部ビュッフェあり)時間:17:30〜21:30料金:1名 6,600円(税込)予約:[公式サイト]{ }より受付<バー>時間:20:00~23:30(ラストオーダー23:00)3小樽を知りつくしたOMOレンジャーと街歩きOMOでは、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、お客様にはホテルにこもらず、どんどん街に出かけてほしいと考えています。とことんご近所にこだわって活動する、「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が実際にお客様をご近所に連れて行くツアーを用意しています。<鱗友朝市(りんゆうあさいち)で、勝手にお節介丼ツアー>小樽の生活文化のひとつである朝市。ホテルから徒歩圏内のエリアには、早朝から地元の方々で賑わう「鱗友朝市」があります。通常は、海鮮丼用の切り身の鮮魚は販売していませんが、当ツアーでは特別に用意!さらに、海鮮丼のネタは自分で選ぶのではなく、市場の方々が選んだ旬のものが勝手に丼ぶりにのっていきます。例えば、自家製のいくら醤油漬けが自慢のお店や普段は見られない八角や柳の舞など、希少価値の高い魚をネタにしてくれるお店があります。期間:2022年1月25日~通年料金:1名 3,300円(税込)時間:5:00~6:30含まれるもの:ガイド料、食事代予約:2日前までに[公式サイト]{ }で受付備考:開催時期や仕入れ状況により、料理内容は一部変更になる場合があります。4旅のテンションを上げるパブリックスペース「OMOベース」OMOベースは、街歩きを楽しくする仕掛けが詰まったパブリックスペースです。旧小樽商工会議所(南館)で使用されていた消火栓や分電盤などが飾られた壁に「ご近所マップ」があり、ここにはOMOレンジャーが見つけたご近所情報が掲載されています。おすすめの小樽硝子のショップやお寿司屋さん、小樽のワインと洋食が楽しめるレストランなど、OMOレンジャーだからこそ知る情報をキャッチできます。また、OMOベースには、小樽の代名詞でもあるオルゴールを用意。さまざまな音色や曲目のオルゴールから、お好きなものを客室に持って行くことができます。就寝前やお目覚めに、心安らぐ音色を楽しめます。5旅の目的に合わせて選べる客室旅の目的や同行者に合わせて選択できるように、複数タイプの客室を用意します。例えば、レトロなデザインとゆとりのある空間が特徴で、特別な旅行にも相応しい「デラックスルーム」や「スーペリアルーム」、明るい空間に快適な団らんスペースを設えた「ツインルーム」などがあります。<デラックスルーム>定員:2名広さ:45㎡<スーペリアルーム>定員:2名広さ:28㎡<ツインルーム>定員:2名広さ:25〜26㎡施設概要施設名:OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート所在地:〒047-0031北海道小樽市色内1-6-31宿泊料金:1泊8,000円~(2名1室利用時1名あたり・税込・食事別)施設構成:北館地上1~7階建、南館地上1~3階建客室(バス・トイレ別)、OMOベース(フロント・ラウンジ)、OMOカフェ&ダイニング、大浴場・サウナ客室数:92室交通:JR小樽駅より徒歩約10分開業日:2022年1月7日URL :[ ]{ }北海道にあるOMOの2施設紹介・OMO3札幌すすきの by 星野リゾート(2022年1月28日グランドオープン)北海道札幌市の繁華街「すすきの」は、歴史あるお店や個性的なお店など、飲食店が約3500店舗あり、国内外から観光客が訪れる人気の観光地です。当ホテルは「幸せな夜更かし」をコンセプトに、さまざまな取り組みを通じて海鮮やジンギスカンなどの定番から、ディープな食の魅力まで思い切り楽しめる滞在を提案します。・OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。OMOとは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂、OMO3札幌すすきの、OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月06日宿泊施設「OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート」が、北海道・札幌に2022年1月28日(金)に開業。星野リゾートの都市観光ホテル「OMO」が札幌・すすきのに「OMO(おも)」は、星野リゾートが手掛けるホテルブランド。“寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル”をブランドコンセプトに掲げ、これまでに東京や京都、沖縄などで展開してきた。そんな都市観光ホテルブランド「OMO」の新ホテル「OMO3札幌すすきの by 星野リゾート」が、約3,500の飲食店が並ぶ食の魅力がつまった札幌の繁華街・すすきのにグランドオープン。“幸せな夜更かし”をコンセプトに掲げ、海鮮やジンギスカンなどの定番人気メニューから、ディープな食の魅力まで思い切り楽しめる滞在を提案する。スタッフおすすめの海鮮&ジンギスカンを紹介たとえば、フロントとラウンジを備えたパブリックスペース「OMOベース」には、「ご近所マップ」を設置。OMOのスタッフがおすすめするジンギスカンや海鮮、寿司などを紹介する。また、老舗料亭や炉端焼き店を巡り、ラストを和食の料理長がプロデュースする“シメパフェ”で締める「すすきのはしご酒ツアー」なども展開する予定だ。【詳細】「OMO3札幌すすきの by 星野リゾート」開業開業日:2022年1月28日(金)予約開始日:2021年11月15日(月)住所:北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1施設構成:地上 1~13階 客室、OMOベース(フロント・ラウンジ)客室数:226室宿泊料金:1泊5,000円~(2名1室利用時1名あたり・食事別)チェックイン/チェックアウト:15:00/11:00【予約・問い合わせ先】TEL:0570-073-022(9:30~18:00)※電話予約は追加料金がかかる。
2021年12月31日旭川を楽しみ尽くす都市観光ホテル「OMO7(おもせぶん)旭川 by 星野リゾート」は、2021年12月1日から2022年6月30日までの間、酒蔵とカフェ、2つのコースから選べる卒業旅行プラン「OMOの卒たび~路線バスの旅~」を販売します。旭川市内を縦横無尽に走る路線バスの利用方法を「ご近所ガイドOMOレンジャー*(以下OMOレンジャー)」が伝授。ゆったりとしたバスの旅を楽しみながら、旭川の街の魅力に触れ、仲間との思い出作りができる修学旅行プランです。*OMOレンジャーとは、友人が暮らしている場所に旅した時のように、ディープで特別な街体験をサポートする案内人。グルメやお酒など、それぞれの得意分野に沿って旭川の街のガイドツアーをしています。背景都市観光ホテルブランド「OMO」では、学生最後の思い出作りに、仲間と気軽に卒業旅行が楽しめる「OMO卒たび」プランを2020年に開始しました。2022年に卒業を迎える学生さんはもちろん、コロナの影響により卒業旅行に行けなかった2021年に卒業した方も含め、思い出作りをお手伝いしたい!と今年もパワーアップした宿泊プランを販売します。本プランでは、旭川市内を走る路線バスに乗って、街の魅力に触れる旅に出かけます。都市部では路線バス網が充実しており、市内に点在している魅力的なスポットを効率良く巡ることができます。旅行者にとって分かりにくいローカルな路線バスも、街を知り尽くしたOMOレンジャーが事前に利用方法を伝授するので、安心して楽しむことができます。コロナの影響により、海外旅行や遠出の国内旅行がまだまだ難しい状況の中、北海道内で仲間と忘れられない思い出を作ることができる旅を提案します。特徴1OMOレンジャーがおすすめする2つのコースから自分たちにあったコースが選べる本プランでは、OMOレンジャーがおすすめする「酒蔵」と「カフェ」を巡る2つのコースを用意します。自分たちにあったコースを選んで、思い出づくりの路線バス旅に出発!コース1:日本酒を満喫!「旭川2大酒蔵巡りコース」旭川市内にある、「高砂酒造」「男山」という2大酒蔵を路線バスで巡ります。高砂酒造では日本酒ができるまでの解説を聞きながら、普段なかなか見る機会のない工場を見学。蔵元が直接工場内を案内してくれます。男山では卒たびの特典として、通常行っている有料試飲を無料で飲むことができます。また、路線バスだからこそ、ドライバーの心配をせず、皆で気兼ねなく試飲を楽しめちゃいます!旭川の日本酒が好きになるコースです。コース2:甘い物を満喫!「旭川カフェスイーツ巡りコース」卒業旅行と言えば、それまでの思い出やこれからのことを語り合うのが定番。そんな語り合うのにぴったりなのがカフェ!旭川市内にはおしゃれな店舗が沢山あるので、どのカフェで過ごすか、選ぶのも楽しみのひとつ。10軒以上のおすすめのカフェから行きたいカフェを選び、限られた時間の中で可能な限り巡れるようにOMOレンジャーがサポート。ティラミスやパンケーキなど各店舗のおすすめメニューも一緒にお伝えします。路線バスで巡ると、車だと見過ごしがちな素敵な建物や景色をしっかり目に焼き付けながら巡ることができるため、旭川での旅の思い出が濃く残ること間違いなしです。各スポットを巡る際は、1日もしくは2日間、自由に路線バスを乗り降りできる旭川観光用バス乗車券「あさくるパス」がおすすめ。気になるバス停で気軽に下車することができるお得な乗車券は、フロントで購入可能です。特徴2路線バスの乗り方やスケジュールの立て方をOMOレンジャーがレクチャーOMOレンジャーが卒たびを全面的にバックアップします。ホテル到着後は、ロビーラウンジ「OMOベース」でオリジナル路線バスマップを広げて作戦会議!旭川市内の路線バスの基本的な乗車方法から、各コースのルート案内、どのようなスケジュールで巡ったら良いかなど、不安要素を全て解決します。また出発後に途中で迷い、バスに乗り遅れてしまっても、電話一本でOMOレンジャーが立て直しをサポートするので、ご安心を。特徴3本プラン限定!卒たびを楽しむお揃いアイテムをレンタル卒たびの道中もテンションをキープできるように、仲間と一緒に身に着けられるアイテムを用意します。色違いのサコッシュや春色のロゼットなど、ちょっとお茶目なアイテムを身につけて、テンションを上げて出発!他にも、インスタントカメラやフォトプロップスなど、仲間との思い出作りをサポートするアイテムも無料で貸し出します。スケジュール例<1日目>13:00OMO7旭川に到着アーリーチェックイン13:15フロントで荷物を預けて作戦会議!13:30最寄りのバス停から出発!OMOレンジャーおすすめのスポットを巡ります17:30ホテルに戻り客室でまったり18:00OMOレンジャーいち押しのホテル周辺グルメを堪能21:00お部屋でおしゃべり…仲間との夜更かしを楽しむ!<2日目>08:00ゆっくり起床&朝食11:00チェックアウト11:151日目に続き、行きたい店舗へ路線バスに乗ってLets’ Go!「OMOの卒たび~路線バスの旅~」概要期間:2021年12月1日~2022年6月30日チェックイン予約開始日:2021年11月19日料金:1泊10,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、食事別)含まれるもの:宿泊費、オリジナル路線バスマップ、お揃いアイテム貸し出し*バス乗車代別途、アーリーチェックイン代無料予約:OMO7旭川 by 星野リゾート公式サイト([ ]{ })にて4日前まで<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数 237室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月10日