『ONE PIECE FILM GOLD』の大ヒットを記念して8月14日(日)、レギュラー声優の田中真弓、岡村明美、山口由里子、矢尾一樹、チョー、ゲスト声優の菜々緒、主題歌を歌う「GLIM SPANKY」が舞台挨拶に登壇した。7月23日の公開以来、観客動員数はすでに250万人を突破し、興行収入も35億円を超えるなど、夏休み公開映画でトップの成績を記録している。夏らしい涼しげなじんべえ姿で登場した田中さんは、この大ヒットに「チョー気持ちいい!キモティー!!」とノリノリ。矢尾さんからは「SMAPは解散しても、俺たち麦わらの一味はぜってぇ、解散しねーぜ!」とホットな宣言も飛び出し、会場は大歓声に包まれた。敵役のバカラを魅力的に演じた菜々緒さんに対しては、レギュラー声優陣からも「(本編を見てもゲスト声優が誰なのか)わかんない!」と称賛の声が!菜々緒さんの周囲やファンからも「(バカラ役が菜々緒さんだと)気付かなかったという声が届いているそうで「嬉しいです!」と満面の笑み。ちなみに菜々緒さんは、映画公開初日に原作者の尾田栄一郎先生と初めて顔を合わせ、さらにサインとバカラ、ルフィのイラストの入った色紙を贈呈されたという。これには田中さんらレギュラー声優陣も「私らも持ってない!」とうらやましそう。田中さんの「大事に取っておけば相当高く売れるよ」というささやきに会場は爆笑に包まれていた。「GLIM SPANKY」の2人は、声優陣とはこれがほぼ初めての対面となるが、亀本寛貴は声優陣に「普段、ごはん屋にいるときなどに、話している声で『あ、フランキーだ』などとバレてしまうことはないんですか?」と興味津々に質問!田中さんは「コンビニでおでんを注文してて『大根とちくわぶと…』と言ってたら『ルフィの方ですか?』と聞かれて『肉以外も食べるんですね』と言われました(笑)」と告白。また、矢尾さんと田中さんがビールを飲んでるときに、2人の声を聴いた子どもがルフィとフランキーだと気づいたことがあるそうだが、矢尾さんは「『コーラじゃないんだ…』と言われました(苦笑)。コーラは苦手なので、最近は黒ビールにしてます」と明かし、会場は再び笑いに包まれた。一方、ボーカルの松尾レミに対して、麦わらの一味からは次々と質問が!田中さんは、普段の松尾さんの声とうたっている時の声のギャップに衝撃を受けたようで、そのことについて尋ねると、松尾さんは「小学生のころから、合唱で一人だけ声がひずんでました。周りには『ウイスキーでうがいしたの?』とか『タバコをいっぱい吸ったの?』とか言われるんですけど(笑)」とまさしく天性の声について明かした。チョーさんは、どストレートに「2人は付き合ってるんですか?」とぶち込み、松尾さんは「いろんなところで言われるんですけど、高校の先輩後輩で、家族のような存在。運命共同体です」と否定。チョーさんはさらに「一緒にお風呂に入ったりは…?」などと暴走を続け、舞台挨拶は最後まで大きな盛り上がりを見せた。写真撮影では、大きな氷の彫刻のサウザンドサニー号が登場するなど、夏らしい演出に一同、大はしゃぎだった。『ONE PIECE GOLD FILM』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月14日劇場版最新作『GOLD』も大ヒット上映中の「ONE PIECE」シリーズから2009年に公開された劇場版10作目となる『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が、8月12日(金)今夜放送のフジテレビ系「金曜プレミアム」で放送となる。「週刊少年ジャンプ」に97年から連載され今年で連載19年を迎えた同シリーズは、コミック累計発行部数が世界で3億2,000万部を超え「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されるほどの世界的人気を誇り、99年からはTVアニメが放送開始、アニメ映画も2000年の第1作目から現在までに13作が公開されている。今夜放送の原作者の尾田氏が初めて製作総指揮を務めた10作目『STRONG WORLD』は原作者の尾田氏が自ら製作総指揮を担当した初の劇場版となり、映画ストーリーを描き下ろしただけでなくコスチュームやクリーチャーデザインも手がけた当時としての“集大成”的な作品でもあり、興行収入48億円を記録、第34回日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞したほか、アヌシー国際アニメーション映画祭、オタワ国際アニメーションフェスティバルコンペティション部門公式出品にも選ばれた。また原作者自ら製作総指揮を務めたこともあり、ボスキャラの名前が公開より先に原作に登場、週刊少年ジャンプ誌では「0話」が掲載されるなどそれまでの同シリーズ劇場版より原作と密接にリンクした内容になったことが大きな話題を呼んだ。またゲスト声優としてボスキャラである金獅子のシキ役を竹中直人が、海賊キタジマ役には元競泳のオリンピック金メダリストでもある北島康介が、エバー役を皆藤愛子がそれぞれ担当、こちらも話題を振りまいた。旅を続ける麦わらの一味に“故郷の危機”という突然のニュースが飛び込み、ルフィたちは冒険を中断し“東の海”に戻ろうとするがそのとき上空から謎の海賊船が現れる。空飛ぶ船に乗っていたのは海底監獄インペルダウンを脱獄した、海賊王ゴールド・ロジャー、白ひげと並ぶ伝説の海賊で恐るべき悪魔の実の能力者“金獅子のシキ”。シキはナミを連れ去り麦わらの一味全員を悪魔の実の能力を使って上空から振り落とす。バラバラになったルフィたちが辿りついたのは独自の進化を遂げた見たこともない凶暴な生物たちが弱肉強食の戦いを繰り広げる空飛ぶ島々だった。シキに涙ながらに仲間にしてくれと頼むナミ…いったい麦わらの一味に何が起こったのか。そしてシキの恐るべき野望とは何なのか!?というストーリー。7月23日より邦画史上最大となる739スクリーンで公開されたシリーズ最新作『GOLD』も公開4日目で早くも観客動員100万人を突破。2D、3D、4DX、MX4Dと実際に肌で体感できる最新設備でも上映されておりアトラクション感満載のエンターテイメントとなっているので、こちらも見逃せない。金曜プレミアム『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』はフジテレビ系で8月12日(金)21時~放送。(笠緒)■関連作品:ONE PIECE film STRONG WORLDワンピースフィルムストロングワールド 2009年12月12日より全国にて公開(C) 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)「2009 ワンピース」製作委員会
2016年08月12日今月23日(土)より邦画史上最大の739スクリーンで公開されている『ONE PIECE FILM GOLD』が、26日(火)の公開4日目で早くも観客動員100万人を突破したことが分かった。公開からわずか4日間での動員100万人突破は、現在公開中の『ファインディング・ドリー』の5日間を抜いて、なんと今夏公開映画の中で最速記録。先日報じられた公開2日間の興行収入は、11億超えを記録していたが、今回公開から4日間の興行収入は勢い劣ることなく、15億1645万600円、動員数は108万8166人を記録している。また夏休みということもあり、平日も小中学生からカップル、ファミリー層まで幅広い層の観客が劇場につめかけていたようだ。鑑賞後はTwitter、各種ユーザーレビューなどにて「今までの映画の中で一番好き! とにかく迫力があって凄い!」「ワンピースの映画の中でも最高の出来映え」「最高! 今までにないゴージャスな感じがとても新鮮で、しかもとにかく面白い!!」「トリッキーなストーリー、ゴージャスな映像、ダイナミックな音響で、ストロングワールドやZを上回る作品!!」と作品に対する絶賛の声はもちろん、本作は2D、3D、4DX、MX4Dと実際に肌で体感できる最新設備でも上映されており、「4DXがすごいアトラクションな感じだった! 風とか匂いとか煙とかすごく楽しい、水しぶきが気持ちいい」「3Dを意識したカメラワークと4Dを最大限に生かした演出が凄い! まさにエンターテインメンツ! と呼ぶに値する素晴らしい内容だった」という声も多く見られた。なお本作は、週末興行ランキング1位だけでなく、ぴあによる「ぴあ映画初日満足度ランキング」でも1位を獲得するなど、作品の評価も非常に高い。『ONE PIECE』映画史上初の夏休み興行ということで、お盆興行に向けてこれからもさらなる観客動員拡大の動きがありそうだ。原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めた本作は、政府公認の独立国家、グラン・テゾーロが舞台。今回ルフィたちは、その国の支配者である黄金帝ギルド・テゾーロと熱い戦いを繰り広げる――。『ONE PIECE FILM GOLD』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)
2016年07月27日今月23日(土)より邦画史上最大の739スクリーンにて公開された『ONE PIECE FILM GOLD』。この度、本作が23日(土)24日(日)の公開2日間で、動員数は82万830人、興行収入は11億5577万1000円を記録。動員・興行収入、共にこの夏公開作品のNo.1大ヒットスタートとなったことが分かった。原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めた本作は、政府公認の独立国家、グラン・テゾーロが舞台。世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪たちが集うその世界最大のエンターテインメントシティは、世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域”。そこでルフィたちの前に現れたのは、その国の支配者である黄金帝ギルド・テゾーロ。今回は麦わらの一味たちがこのテゾーロと熱い戦いを繰り広げるのだ。大ヒットの好スタートを切った本作だが、特に公開初日となった23日(土)は、動員47万8528人、興行収入6億7517万6000円と本年度No.1記録を樹立! 劇場にはコアなファンはもちろん、中高生や親子連れ、カップルなど幅広い客層がみられ、満足度はなんと99.7%(24日東映劇場調査)となっている。そして、最終興収は60億円超え確実とみられ、本作では1か月超の夏休み興行であること、前作にはなかった3D、4DX、MX4Dでの上映も行っており様々な上映方式で複数回楽しむリピーターが見込まれること、客層がファミリーを中心に広がりを見せており満足度など作品評価も非常に高いことなどから、前作『ONE PIECE FILM Z』の最終興収68.7億円超えも夢ではないようだ。『ONE PIECE FILM GOLD』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)
2016年07月25日「ぴあ」調査による2016年7月22日、23日のぴあ映画初日満足度ランキングは、世界的大人気コミックの劇場版アニメ第13弾『ONE PIECE FILM GOLD』がトップに輝いた。2位にスペインが誇る天才ギタリストの軌跡をたどったドキュメンタリー『パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト』、3位に『ローマの休日』の脚本家ダルトン・トランボの人生を実話を基に描いたドラマ『トランボハリウッドに最も嫌われた男』が入った。その他の画像1位の『ONE PIECE FILM GOLD』は、世界最大のエンターテインメントシティ“グラン・テゾーロ”を舞台に、巨大な権力を持つギルド・テゾーロに挑むルフィと仲間たちの戦いが描かれる。出口調査では「ハラハラドキドキできた」「最初から最後までみどころ」「戦闘シーンは迫力があってずっと見ていたいほどだった」「いつもより派手で鑑賞後はスッキリした」と好評だった。今作でルフィたちが戦うギルド・テゾーロは、“黄金帝”の異名を持ち、金の力で世界政府すら容易く動かす絶対的支配者。新世界の“怪物”とも言える彼に、ルフィたちが信念を持って立ち向かっていく様が描かれており、観客からは「“あきらめない”というメッセージが伝わった」「頑張る勇気をもらえた」などの感想が寄せられた。また『ONE PIECE』シリーズには、ルフィをはじめゾロ、チョッパー、ウソップなど個性的なキャラクターが多数登場するが、「キャラのひとりひとりが大切に描かれている」「麦わらの一味それぞれが活躍するシーンがあってとにかくかっこいい」などの声が聞かれ、「今までの映画より登場人物がわかりやすく、初めての人でも楽しめそう」といった声も寄せられた。(本ランキングは、7/22(金)、23(土)に公開された新作映画9本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)『ONE PIECE FILM GOLD』公開中
2016年07月25日ついに先日公開された3年半ぶりの劇場版最新作『ONE PIECE FILM GOLD』。この度、公開から2日目の7月24日、熊本県にて舞台挨拶が行われ、主人公であるモンキー・D・ルフィ役の田中真弓、ウソップ役の山口勝平が登壇した。この日、会場となった熊本は、35度を超える暑さとなったにもかかわらず、一番早い観客は午前2時半から並ぶなど、開場1時間前には100人を超える列ができるなど大盛況ぶり。映画を観に来た小学生たちは「地震で映画が公開になるか不安だったけど、やってくれて本当に嬉しい。昨日は楽しみで眠れなかった」と笑顔で話していた。舞台挨拶では、熊本出身である原作者・尾田栄一郎からのサイン入りポスターも劇場側にプレゼント。今回、「日本全国GOLD化計画」と題して、本作の上映劇場347館へ原作者・尾田栄一郎の直筆の劇場名入りサイン入りポスターをプレゼントしており、この熊本の劇場への到着で347館すべてに掲出、コンプリートとなった。そして、田中さんと山口さんと共に、熊本出身で本作ではジミー・マイヤーズ&16匹の赤目フクロウを演じ分けたコロッケもサプライズ訪問! コロッケさんは「わざわざ熊本までこの2人が来てくれてることがすごいことですよね」と2人の登場に喜び、「ワンピースをきっかけに皆さんとひとつになれればと思います」と語った。田中さんは「麦わらの一味がずーっと来たがっていた熊本に来れてうれしいです」と喜び、「ワンピースって男同士の話が多いんですが、今回は女同士の友情も描かれているんです。女の子が憧れる女性の姿も描かれているのももちろん、ルフィ、サボ、レイズ・マックスなど男の子たちが憧れるかっこいい男たちも描かれています。お父さんの楽しめるところもありますよ!!なので、今回の作品は、家族で観れて元気になれる映画です」と本作をアピール。また、山口さんは「今朝、熊本城を見てきました。その光景を目に焼き付けてきました。本当に応援しています。麦わらの一味も熊本に本当に来たがっていました。いつもいつも、熊本の皆さんと一緒にいるんで、頑張って行きましょうと思っています」と語りかけ、「ワンピースって言葉を聞くだけで笑顔になるし、つながりも持てると思います。今回の作品を観て、皆さんに笑顔になっていただければ嬉しいです」と想いを話していた。さらに田中さんと山口さんは、自身が演じる演じるルフィ&ウソップの声で「熊本のみんな、俺たちはお前たちの仲間だ!」(田中さん)、「麦わらの一味はいつもみんなと一緒にいるよ!頑張っていこうぜ!」(山口さん)とそれぞれエールを贈っていた。上映終了後、観客たちは「皆さんが出てきてビックしりした。でも、ルフィとウソップに元気をもらえた!」「すごい楽しかった。元気になった」など、皆、劇場を笑顔で後にしていた。本作の舞台は、政府公認の独立国家「グラン・テゾーロ」。その国の支配者である黄金帝ギルド・テゾーロと麦わらの一味たちが熱いバトルを繰り広げる!史上最大の興奮と驚きがここに誕生した――。『ONE PIECE FILM GOLD』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)
2016年07月25日2016年7月23日、24日の全国映画動員ランキングは、『ONE PIECE FILM GOLD』(全国343館・739スクリーン)が初登場で首位に立った。本作は2D、3D、4DX、MX4Dで上映されており、土日2日間で動員82万830名、興行収入11億5577万1000円を記録。配給の東映は、最終興収60億円超えは確実と見ている。その他の画像『ONE PIECE FILM GOLD』は、全世界での累計発行部数が3億2000万部を突破した人気コミックの劇場版第13弾。世界最大のエンターテインメントシティを舞台に、ルフィたち麦わらの一味と、国の支配者ギルド・テゾーロが対峙する。前作に続き原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務め、ゲスト声優に満島ひかり、濱田岳、菜々緒、北大路欣也ら多彩なキャストが集結している。2位は『ファインディング・ドリー』(全国362館)、3位は『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』(全国360館)となった。そのほか『ロスト・バケーション』(全国312館)初登場8位。『アクセル・ワールド INFINITE∞BURST』(全国24館)初登場9位に入っている。全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『ONE PIECE FILM GOLD』2位『ファインディング・ドリー』3位『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』4位『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』5位『HiGH&LOW THE MOVIE』6位『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』7位『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』8位『ロスト・バケーション』9位『アクセル・ワールド INFINITE∞BURST』10位『それいけ!アンパンマンおもちゃの星のナンダとルンダ』
2016年07月25日7月23日(土)より邦画史上最大の739スクリーンにて公開される劇場版シリーズ最新作『ONE PIECE FILM GOLD』が、最速上映前作比119.5%の動員を含む、大ヒットスタートを切ったことが分かった。物語の舞台は、政府公認の独立国家「グラン・テゾーロ」。世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪たちが集うその世界最大のエンターテインメントシティは、世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域”だった。そこでルフィたちの前に現れたのは、その国の支配者である黄金帝ギルド・テゾーロ。海賊、海軍、そして世界政府ですら容易く金の力で動かすテゾーロの底知れぬ野望が動き出し、いま、新世界の勢力図が塗り替えられようとしていた――。本作は、ギネス記録を持つ人気漫画「ONE PIECE」を原作としたTVアニメシリーズの劇場版13作目。原作者・尾田栄一郎が「究極のエンターテインメント大作」を目指し、自ら総合プロデュースを務めたこの夏の超話題作だ。3年半ぶりの最新作としてファンからも注目が集まっているが、2012年に公開された前作『ONE PIECE FILM Z』が最終興行収入68.7億という記録を打ち立てており、本作には“シリーズ最高興行収入の更新”にも高い期待が寄せられている。そして、本日7月23日(土)0時から、111館で最速上映を実施!前作『ONE PIECE FILM Z』の最速上映と比べて119.5%の動員(館数は同数)となるスタートダッシュを決めた。最速上映にはコアファンがかけつけ、朝から昼にかけては小学生はもちろんカップルや親子連れなど、時間を追うごとに幅広い客層が劇場につめかけ動員も伸びており、夜の予約も好調で、さらなる動員数の伸びが期待できる動きとなっているよう。劇場に足を運んだファンからも「いままでで最高の『ONE PIECE』」「こんな長い作品が一時間無いくらいにしか感じないほど楽しかった」など高評価を得ているという。邦画・洋画と話題の映画公開がひしめく、この夏休み。金メダル級の超ロケットスタートを切った本作が、どこまで記録を伸ばすか楽しみだ。(text:cinemacafe.net)
2016年07月23日映画『ONE PIECE FILM GOLD』が7月23日(土)に公開を迎え、田中真弓らレギュラー声優陣に加え、満島ひかり、濱田岳、ケンドーコバヤシ、北大路欣也らゲスト声優らが都内劇場で行われた舞台挨拶に登壇した。ギネス記録を持つ人気漫画を原作としたTVアニメシリーズの3年半ぶりの劇場版13作目で、原作者の尾田栄一郎が自ら総合プロデュースを務める本作。競合作品がひしめく夏休み映画戦線の中でも高い注目を浴びており、前作『ONE PIECE FILM Z』に続き、シリーズ最高興行収入の更新にも期待がかかる。この日、東京・銀座の劇場「丸の内TOEI」の前には映画のラッピングバスが登場!多くのファンや通行人が見守る中、麦わらの一味の声を担当するレギュラー声優陣の田中さん、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、矢尾一樹、チョー、劇場版ゲスト声優の満島さん、濱田さん、菜々緒、ケンドーコバヤシさん、北大路さん 、山路和弘が登場し、バスをバックに写真撮影が行われた。満島さんは「Folder5」時代にTVアニメ版のオープニングテーマ「believe」を歌っており「16年ぶりにまた先輩方の背中を見られて嬉しかったです」と特別な思いを口にする。周囲には知られざる「ONE PIECE」ファンが多かったようで、声優出演が決まったときの反応について「『絵コンテを写メで送って』とか『ひかりちゃん、ONE PIECE知ってるの?』とか言われました(笑)」と明かした。濱田さんも「子どもの頃から見ていたので、今回、この舞台に立てていることが感慨深いし、僕にとっては特別な舞台挨拶です」と喜びを噛みしめる。菜々緒さんも「まさかこの作品に携われるとは夢にも思っていなかったです」と語り、出演が決まり「友人にも『初めて尊敬した』って言われました(苦笑)。ひとつ上の兄を通じて『ONE PIECE』を知ったんですが、普段は誕生日でもメールして来ないのに『尾田さんに会った?』とメールが来ました。『会ってないよ。どうしたの?』と返したらそのままスルーで…」と明かし、会場は笑いに包まれた。北大路さんは「70歳を超えたおっさんがこの作品に参加することになるとは…(笑)」と語っていたが、初日の初回上映を見終えたばかりの観客の熱気に「こんなにすごいものだったのかといま、実感しています」としみじみと語っていた。もちろん、レギュラー声優陣のテンションもMAX!それぞれが映画の中のセリフやおなじみの決めゼリフを再現し会場を沸かせたが、中でもサンジ役の平田さんは、まだTVシリーズでさえ放送されていない原作の「ワノ国」編にて、サンジがルフィらに書いた置手紙の「野郎共へ。女に会ってくる。必ず戻る」という言葉を壇上で口にし、客席は大興奮に包まれた。オリンピックの開幕も近いが、田中さんは、本作が目指すは「GOLDでしょう!」と金メダル宣言!夏休み映画の金メダル争いに名乗りを上げた。『ONE PIECE FILM GOLD』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年07月23日先日、映画の前日譚を描くア二メ「ワンピース ~ハートオブ ゴールド~」が放送され、公開に期待が高まる『ONE PIECE FILM GOLD』。この度、公開を間近に控えた本作が、バリアフリー映画上映の実現に向けて従来から開発が進められてきた新システム「UDCast」方式を、配給会社としていち早く全国的に導入し、一般興行での初上映を実施することが決定した。物語の舞台は、政府公認の独立国家「グラン・テゾーロ」。世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪たちが集うその世界最大のエンターテインメントシティは、世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域”だった。そこでルフィたちの前に現れたのは、その国の支配者である黄金帝ギルド・テゾーロ。海賊、海軍、そして世界政府ですら容易く金の力で動かすテゾーロの底知れぬ野望が動き出し、いま、新世界の勢力図が塗り替えられようとしていた――。今回導入が決定した「UDCast」方式とは、目の見えない、見えにくい人と耳の聞こえない、聞こえにくい人が、手持ちのスマートフォン、iPod touchなどの携帯端末と、イヤホンまたは字幕表示用メガネを使うことによって、専用アプリから取得した音声ガイドや字幕表示付きで、従来よりも容易に映画を鑑賞できるようになるシステム。本作では、字幕表示用メガネが未発売のため、音声ガイドのみの試験的導入となるが、全国規模でこれだけ多くの劇場で音声ガイドが楽しめるのは、史上初! 障害のある方も近隣の対応劇場で上映回を問わず気軽に楽しむことが可能となる。週刊「少年ジャンプ」での連載開始から19年。数々の記録を生み、幾度となく大きな話題を呼び、その名を世界に轟かせてきた「ONE PIECE」。この夏、3年半ぶりに放たれる待望の劇場版シリーズ最新作である本作は、すでに2D/3D同時公開と共に、体感型アトラクションシアター4DXの公開や英中字幕上映も決定。さらに今回の「UDCast」方式導入で、より多くの人を熱狂の渦に巻き込むことだろう。『ONE PIECE FILM GOLD』は7月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月20日いよいよ公開を7月23日(土)に控えた映画『ONE PIECE FILM GOLD』。この度、本作の新映像となる30秒のTVスポットが到着。歌姫・カリーナ役の満島ひかりと、ギルド・テゾーロ役の山路和弘の歌声が初解禁された。物語の舞台は、政府公認の独立国家、グラン・テゾーロ。世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪たちが集うその世界最大のエンターテインメントシティは、世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域”だった。そこでルフィたちの前に現れたのは、その国の支配者である黄金帝ギルド・テゾーロ。海賊、海軍、そして世界政府ですら容易く金の力で動かすテゾーロの底知れぬ野望が動き出し、いま、新世界の勢力図が塗り替えられようとしていた――。前作から3年半の沈黙を破り放たれる本作は、音楽に映像にと、全てのエンターテインメントが集結。ゲスト声優として、満島さんをはじめ、濱田岳、菜々緒、ケントドーコバヤシ、北大路欣也、竹中直人らが豪華な面々が揃うとともに、人気声優・櫻井孝宏や高木渉、坂本千夏、渡辺菜生子、檜山修之、魏涼子ら実力派声優陣のキャスティングでも話題を呼ぶ。このほど到着したスポット映像には、本作のエンターテインメントの楽しさがギュッと濃縮。原作者・尾田栄一郎に“天才”と言わしめた、シンガーソングライター・小島麻由美による劇中曲「GOLD & JIVE~SILVER OCEAN」が使用されている。冒頭12分にも及ぶこの曲は、テゾーロのショーでコーラスを務める歌姫で、何やらナミと過去の因縁があるという謎の女“カリーナ”の役で登場する満島さんと、“ギルド・テゾーロ”役の山路さんが歌唱しており、本スポットでその歌声が初公開となった。何度も歌を録り直しをしたという満島さんは「歌うのがとても楽しかった」と収録をふり返る。しかし収録時には、歌っていて少しトップの音がきつそうだったことに対し、尾田氏からは「キーは下げないで作曲時のキーのままで」という指示もあったという。最終的に仕上がった歌声に、作詞も手掛けた小島さんは「透明感のある歌声がとても素敵」と歌声を評価していた。映像では、こだわりの中で生まれた楽曲と共に、一面ゴールドに埋め尽くされた“グラン・テゾーロ”で楽しそうにではしゃぐ麦わらの一味や、ショーで歌うテゾーロの姿、そして「騙された方が負けなのよ」というセリフと共に意味深なカリーナが映し出される。『ONE PIECE FILM GOLD』は7月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月05日7月23日(土)公開の映画『ONE PIECE FILM GOLD』が、株式会社ティ・ジョイが企画する、外国客をターゲットに最新日本映画の外国語字幕付き上映を実施する「YOKOSO! EIGAKAN!」の第4弾上映作品に決定。英語・中国語字幕で上映されることがこのほど明らかになった。物語の舞台は、政府公認の独立国家、グラン・テゾーロ。世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪たちが集うその世界最大のエンターテインメントシティは、世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域”だった。そこでルフィたちの前に現れたのは、その国の支配者である黄金帝ギルド・テゾーロ。海賊、海軍、そして世界政府ですら容易く金の力で動かすテゾーロの底知れぬ野望が動き出し、いま、新世界の勢力図が塗り替えられようとしていた――。週刊「少年ジャンプ」での連載開始から19年を迎える「ONE PIECE」。3年半ぶりに待望の劇場版シリーズ最新作として放たれる本作は、『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』『ONE PIECE FILM Z』に引き続き、原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めている。ゲスト声優には、満島ひかり、濱田岳、菜々緒、北大路欣也らが参加。先日、主題歌を担当する「GLIM SPANKY」の楽曲入り予告編が公開され話題となっている。「YOKOSO! EIGAKAN!」は、訪日外国人&在日外国人に映画を通じ“日本ならではの劇場体験”をまるごと楽しんでもらう上映企画。アニメーションをはじめとする最新の日本映画を、字幕付きで鑑賞するとともに、封切時にしか手に入らない入場者プレゼントや限定フードメニュー、限定グッズなどをゲットできる貴重な映画体験を提供するという施策で、『ドラゴンボールZ 復活の「F」』 、『心が叫びたがってるんだ。』、『ガラスの花と壊す世界』に続き、本作が第4回目の試みだ。なお本作の英語・中国語字幕上映は、7月23日(土)~8月5日(金)の期間で、新宿バルト9、T・ジョイPRINCE品川ほか、神奈川(横浜ブルク 13)・大阪(梅田ブルク 7)・京都(T・ジョイ京都)・福岡(T・ジョイ博多)にて実施される。日本だけに留まらず、海外でも熱狂的なファンを多く持つ「ONE PIECE」。今回の企画で、またさらに多くの外国人ファンを集めそうだ。『ONE PIECE FILM GOLD』は7月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年05月18日7月の公開に向け、続々と映画の内容が明らかにされていく『ONE PIECE FILM GOLD』。この度、本作の入場者特典として、原作者・尾田栄一郎の書き下ろし設定が満載の“「ONE PIECE」コミックス777”巻がプレゼントされることが明らかになった。物語の舞台は、政府公認の独立国家、グラン・テゾーロ。世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪たちが集うその世界最大のエンターテインメントシティは、世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域”だった。そこでルフィたちの前に現れたのは、その国の支配者である黄金帝ギルド・テゾーロ。海賊、海軍、そして世界政府ですら容易く金の力で動かすテゾーロの底知れぬ野望が動き出し、いま、新世界の勢力図が塗り替えられようとしていた――。1997年、週刊「少年ジャンプ」での連載開始から19年。数々の記録を生み、幾度となく大きな話題を呼びその名を世界に轟かせてきた「ONE PIECE」。本作は、その劇場版シリーズとしては3年半ぶりの待望の最新作。ゲスト声優として、満島ひかり、濱田岳、菜々緒、北大路欣也、古田新太ら豪華俳優陣が出演することでも注目を集める。今回プレゼントされる「ONE PIECE」コミックス777巻は、シリーズ史上最も多い500万冊を用意!気になる777巻では、原作者であり、本映画の総合プロデューサーである尾田氏が描きおろした数々の設定画が大公開されるという。ここでしか目にすることのできない史上初となるマル秘ページも満載となっており、尾田氏の全てが結集したこの一冊に、映画の秘密が記される。これまで、前々作の『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』では「コミックス零巻」、前作の『ONE PIECE FILM Z』では「コミックス千巻」が入場者にプレゼントされてきた映画シリーズ。劇場では、公開初日から長蛇の列ができ、急遽増刷が決定するなどの社会現象を巻き起こしてきたほどの人気を誇る。その人気に拍車をかけるように、さらに追加の入場者プレゼントも決定。先着で全国合計200万人に尾田氏渾身の激レア特典がプレゼントされる。しかし、こちらの激レア特典の全貌はまだ明かされず、後日発表されるとのこと。ファンなら両方ともぜひゲットしておきたい今回の超豪華入場者プレゼント。前作以上の争奪戦が繰り広げられるに違いない。『ONE PIECE FILM GOLD』は7月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年05月16日満島ひかり、濱田岳、菜々緒、北大路欣也ら豪華俳優陣がゲスト声優として参加する、ファン待望の最新作『ONE PIECE FILM GOLD』。この度、超人気エンターテインメント大作にふさわしい、さらなるゲスト声優陣が発表。ケンドーコバヤシ、古田新太、コロッケ、「コロコロチキチキペッパーズ」のナダルが出演するという。“海賊王”を目指して新世界を旅するルフィたち麦わらの一味が訪れたのは、政府公認の独立国家、グラン・テゾーロ。世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪たちが集うその世界最大のエンターテインメントシティは、世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域”だった。そこでルフィたちの前に現れたのは、その国の支配者である黄金帝ギルド・テゾーロ。海賊、海軍、そして世界政府ですら容易く金の力で動かすテゾーロの底知れぬ野望が動き出し、今、新世界の勢力図が塗り替えられようとしていた――。原作は、世界で累計発行部数が3億2,000万部を突破し、「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録にまで認定された国民的漫画「ONE PIECE」。その劇場版シリーズ最新作となる本作には、2009年『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』、2012年『ONE PIECE FILM Z』に続き、原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーとして参加。3年半ぶりの新作に、ファンから熱い注目が集まっている。物語の舞台となる世界最大のエンターテインメントシティ「グラン・テゾーロ」を支配する国王ギルド・テゾーロ。その一味であり、ドMな巨漢ディーラー“ダイス”を務めるのはケンドーさん。原作を連載第一回目から欠かさず読んでいると言うほどのファンだそうだが、今回演じる役柄について「怪力でマゾというキャラらしく、『ピッタリだね』と知り合いたちに言われるんですが、怪力はともかく、マゾというのは何故皆にピッタリと言われるのか、もしかして色々バレているのか?と不安な日々を過ごしております」と、感想を寄せた。カジノのアトラクションのひとつ、カメ車レースでルフィたちとデッドヒートを繰り広げるレーサー“ケント・ビーフJr”とその相棒”ポーク“を演じるのは、俳優の古田さん。「実は、『ONE PIECE』の初期の映画も好きなんです。(原作の)ストーリーと関係なくてただ踊ってるやつとか(笑)」というほどのファンだそうで「出番的にはそんなに多くはないですが、田中真弓さんたちと『ウォー!ウォー!』言えるのは楽しかったですね」と収録をふり返った。また「劇場には、ぜひ、友だちや家族みんなで行ってください!『ONE PIECE』って面白いのに、長く続いているから途中からだと入りづらいなぁと思っているちびっ子もいると思うので…。この映画だけでももちろん楽しめます!」と本作に自信をみせた。同じくカメ車レーサー“ジミーマイヤーズ”と、侵入者を発見すると大きな声で鳴く“赤目フクロウ”を演じるのはコロッケさん。「私はモノマネの世界でエンターテインメントをお届けしていますが、『ONE PIECE』という子どもから大人まで楽しめる日本を代表するエンターテインメントに参加できて、しかも私と尾田先生は同じ熊本出身ということで、ほんなこつ嬉しかです」と、出演の喜びを表現した。そして、劇中で麦わらの一味を襲うロングロング海賊団の一人”モーキン“を演じるのは「コロコロチキチキペッパーズ」のナダルさん。今回の出演に「まさか自分が日本を代表する漫画、『ONE PIECE』の映画に声優として出していただけるなんて、やっべぇぞ!!って思いました!」と、自身の流行りギャグを絡めてコメント。「声は自分の武器だと思ってますので、この声で『ONE PIECE』の世界で大暴れしたいと思います!」と意気込みを寄せた。『ONE PIECE FILM GOLD』は7月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月10日今夏公開の映画『ONE PIECE FILM GOLD』で満島ひかり、濱田岳、菜々緒、北大路欣也がゲスト声優を務めることが発表になり、コメントが届いた。満島が物語の鍵を握るテゾーロ一味のメンバーで、ナミと過去に因縁がある謎の歌姫カリーナ役、濱田がヌケヌケの実の能力者・タナカさん役、菜々緒がラキラキの実の能力者・バカラ役、そして北大路がルフィたちが出会う伝説のギャンブラー・レイズ・マックス役を演じる。その他の写真映画は“海賊王”を目指して新世界を旅するルフィたち麦わらの一味が訪れた政府公認の独立国家“グラン・テゾーロ”を舞台に、その国を支配する黄金帝ギルド・テゾーロの野望と、ルフィたちの新たな戦いが描かれる。満島が演じるカリーナは、テゾーロのショーでコーラスを務める歌姫。敵か味方かその正体は謎で、満島が劇中でコーラスを披露するシーンもあるという。満島は「アニメの2代目オープニング曲を歌っていたFolder5に、わたしはいました。ワンピースの声優のみなさんとは、その頃に舞台あいさつやイベントで共演しています。役者をやるようになって、物語の中を共に生きるときが来るだなんて! 予感していなかった再共演にわくわくしています」と話し、「麦わらの一味のパワーに乗っかって、くるくる表情豊かな声を放っちゃいたいです。すこしでも、声の才能が開花しますようにと神頼み中です」とコメント。「ちなみにわたしは、ヘンテコまゆげのプレイボーイ、サンジがすきです」と明かしている。すべてをすり抜けることができる“ヌケヌケの実”の能力者・タナカさんを演じる濱田は「この能力を使えば…ましてや、ヒトっぽくない…ナミさんとロビンさんのお風呂…いけるっ!!!!!SBS! 間違えたっ! 劇場版、はっじまるよーん!!!♪」とワンピースらしいコメントを寄せている。(※SBSは、「(S)質問を(B)募集(S)するのだ」の意味)菜々緒は「最近、よく『実写化があったらハンコックをやって欲しい』と言われます。なんらかの形でワンピースに携われないかなーと思っていたので、張り切って頑張りたいと思います!」といい、北大路は「『劇場版 トリコ 美食神の超食宝』以来の声優の仕事です。ワクワクしております。オリジナルキャラクター初登場。楽しみに策を練っております」と意気込みを語っている。『ONE PIECE FILM GOLD』7月23日(土)公開
2016年03月29日週刊「少年ジャンプ」にて連載中の大人気漫画「ONE PIECE」の劇場版アニメシリーズ最新作『ONE PIECE FILM GOLD』。この度、本作に総合プロデューサーとして携わる原作者の尾田栄一郎が、徹底的にこだわって制作された迫力満点の特別映像が公開された。1997年の連載開始から、今年で19年を迎える週刊「少年ジャンプ」の顔ともいえる漫画「ONE PIECE」。日本のみならず世界中に多くのファンを持ち、コミック累計発行部数は世界で3億2,000万部を超え「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。1999年からはアニメ版の放送が始まり、劇場版は2000年に初公開されてから、これまで12作品が誕生。2009年公開『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』では、シリーズで初めて原作者・尾田氏が製作総指揮として参加し、興行収入48億円を記録。2012年『ONE PIECE FILM Z』ではそれを上回る興行収入68.7億円を達成し、シリーズを追うごとに注目度&期待値が上がっている。前作から4年ぶりとなるファン待望の本作では、引き続き原作者・尾田氏が総合プロデューサーとして参加。そして今回、尾田氏が監修を担当し、絵コンテ段階からチェック、作画監督まで指定する徹底したこだわりでTOHOシネマズとのコラボレーション映像を制作。線画で描かれた迫力満点のアニメーションが解禁された。映像では、ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルックら麦わらの一味の面々が、謎の球体をそれぞれの得意技で攻撃!最後にルフィが一撃を食らわせると、色彩のなかった世界が一転し、黄金に輝き分裂。それをルフィがキャッチするとTOHOシネマズのロゴに変わるという、スピード感溢れる映像に仕上がっている。本映像は3月5日(土)より、本作上映予定のTOHOシネマズ(一部劇場を除く)にて上映予定。『ONE PIECE FILM GOLD』は7月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月04日世界中にファンを持つ大人気作「ONE PIECE」の劇場版シリーズ最新作『ONE PIECE FILM GOLD』が、前作から4年の沈黙を破り7月23日(土)に公開。これまで、タイトルと公開日しか明かされていなかった本作から、ファン待望の原作者・尾田栄一郎書き下ろしのビジュアルが解禁となった。週刊「少年ジャンプ」連載19年を迎える「ONE PIECE」。コミック累計発行部数は世界で3億2,000万部を超え「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されるなど世界規模で不動の人気を築く。本作のアニメ映画は2000年に第1作目が公開され、現在まで12作が誕生。原作者・尾田氏が初めて製作総指揮を務めた10作目『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』は興行収入48億円。3年後の尾田氏を総合プロデューサーに迎えた『ONE PIECE FILM Z』では、前作を上回る興行収入68億7,000万円を記録し、多くの原作ファンからも映画シリーズ『ONE PIECE FILM』は支持を集めている。世界中が待ち焦がれていたであろう劇場版シリーズ最新作となる本作は、前作に引き続き再び尾田氏が総合プロデューサーを担当。監督には「ONE PIECE」TVシリーズ3代目のシリーズディレクターを務める宮元宏彰、脚本には「謎解きはディナーのあとで」「LIAR GAME」などの大ヒット作を手がけた黒岩勉が務める。今回、いままで多くが黄金に包まれていた謎多き本作の一端が明らかになり、尾田氏による書き下ろしの最新ビジュアルが解禁!ルーレットのフレームに麦わらの一味たちがぐるりと配され、仲間たちの中央でいざ賭けんとする勢いのルフィが描かれている。その頭上にある星の中には、マイクを持った人物が…彼は一体何者なのか?全貌解明にはまだ時間がかかりそうだが、まずは、“GOLD”というタイトルに相応しいゴージャスかつラグジュアリーな本ビジュアルから、本作への期待を高めて欲しい。本ビジュアルは3月19日(土)より劇場ポスターとして掲出予定。また、同日より本作の前売券プレゼント第2弾の販売が開始。“航海日”を確認できる「尾田栄一郎書き下ろし設定画満載原画カレンダー」が全国5万名限定でプレゼントされるという。『ONE PIECE FILM GOLD』は7月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月29日原作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める夏公開の映画『ONE PIECE FILM GOLD』のビジュアルが公開になった。尾田が本作のために描きおろしたもので、主人公のルフィと仲間たちだけでなく、謎のキャラクターも描かれている。その他の画像新作が一体、どのような物語になるのかいまだに明らかになっていないが、ついに作者自らが描きおろしたビジュアルが公開になった。タイトルにちなんで“GOLD”をイメージした配色で、ルーレットのフレームに麦わらの一味が描かれ、その中央にはマイクを手にしたキャラクターが描かれている。このビジュアルは3月19日(土)からポスターになって、全国の劇場に掲出される。また、同じ3月19日(土)から全国で本作の前売券プレゼント第2弾が発売されることが発表になった。全国で5万枚の限定で、尾田が描きおろした本作のキャラクター設定画が掲載された“原画カレンダー(A3サイズ)”がプレゼントされる。ちなみに、本作のプレゼント付前売券は今後も発売が予定されており、第3弾の特典内容は今後、発表される。『ONE PIECE FILM GOLD』7月23日(土)公開
2016年02月29日人気アニメ『ONE PIECE』シリーズの劇場版13作『ONE PIECE FILM GOLD』(2016年7月23日公開)の初となる特報映像が15日、公開された。公開された映像には、「世界が奪われてゆく」というテロップが。それを表現するかのように、溶けた金が岩場を思わせる狭い隙間へと流れ込み、あたり一面がどんどん金色に侵食され、"ONE PEICE"の文字が浮かび上がる。最後には公開日が大写しになり、その下には「"新世界"の"新次元"へ」という言葉も躍る。この特報は18日より劇場でも公開される。さらに、特典付き前売り券の詳細も発表。数量限定で「尾田栄一郎描き下ろし設定画入り 金の金太郎ルフィ クリアファイル」がプレゼントされる。こちらは、"GOLD"と付いたタイトルにちなんだA4サイズの金色のクリアファイルで、その名の通り、原作者・尾田栄一郎氏による"金太郎ルフィ"の描き下ろし設定画が同梱される。前売り券の価格は、親子ペア券が2,100円、一般が1,400円、小人が800円(いずれも価格は税込)。特報が劇場上映される18日より、発売となる。なお第2弾、第3弾のプレゼント付き前売り券も今後の発表を予定している。本作は、『ONE PIECE』シリーズの4年ぶりの劇場作で、尾田氏が総合プロデューサーを務め、来年7月23日に全国公開される。(C)尾田栄一郎/2016「ワンピース」製作委員会
2015年12月15日人気アニメ『ONE PIECE』シリーズの劇場版13作『ONE PIECE FILM GOLD』(2016年7月23日公開)に登場するキャラクターらが、18日に公開を控える映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を応援するスペシャル映像がTOHOシネマズとT・JOYの劇場限定で公開されることがわかった。映画会社、作品の垣根を越えた連携となる今回の企画は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開日である18日より上映スタート(一部劇場および18日は18時30分の初回のみ上映なし)。ルフィら「麦わら海賊団」の一味が、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を映画館に見に行く映像になるという。なお、同日18日から全国の劇場で、『ONE PIECE FILM GOLD』の前売り券の発売も開始。こちらは、『ONE PIECE』シリーズの4年ぶりの劇場作で、コミック原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務め、来年7月23日に全国公開される。(C)尾田栄一郎/2016「ワンピース」製作委員会
2015年12月15日世界中で人気を博している大人気シリーズ「ONE PIECE」。13作目となる劇場版『ONE PIECE FILM GOLD』から早くも特報が解禁された。1997年、週刊「少年ジャンプ」(集英社)で連載開始から19年を迎える「ONE PIECE」。コミックスの累計発行部数は世界で3億2,000万部を突破し、「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定。日本のみならず世界中から絶大な支持を得て、不動の地位を築き上げている。劇場シリーズでは2009年公開『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』、2012年公開『ONE PIECE FILM Z』などがアニメの枠を超えて映画業界に大きな嵐を巻き起こしており、本作は前作から4年ぶりのファン待望の最新作!原作者・尾田栄一郎が前作に続き再び総合プロデューサーを務める。今回解禁となった特報は、「世界が奪われてゆく」というテロップにある通り、溶けた金が岩場のような狭い隙間へ流れ込み、あたり一面がどんどん金色に浸食されていく映像。そしてそこへ浮かび上がるのは、“ONE PIECE”の文字。2016年の夏には、世界は金色に変わることが予言されたかのようなこの映像に、物語への期待が高まる。そして、特報が劇場にかかるタイミングと同じくして、一部劇場を除く全国の劇場窓口にて、プレゼント付き前売券の発売も決定。尾田氏描き下ろし設定画入りの「金の金太郎ルフィクリアファイル」は、タイトルの“GOLD”の名にちなみ、金色に輝く超豪華仕様のA4サイズのクリアファイルとなっている。『ONE PIECE FILM GOLD』は2016年7月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年12月15日原作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める劇場版最新作『ONE PIECE FILM GOLD』の特報映像が解禁された。溶けた金が波のようにあたり一面を浸食していき、映像の最後には12月18日(金)から発売される劇場前売券に付いてくる尾田栄一郎描き下ろし設定画入り“金の金太郎ルフィ”クリアファイルのビジュアルも登場する“金色”づくしの内容になっている。特報映像特報映像は「世界が奪われてゆく」というテロップとともに、金色の波がまるで世界を飲み込んでいくような演出で、ルフィらキャラクターたちが一切登場しない謎だらけの映像になっている。“GOLD”にちなんで描かれた劇場前売券プレゼントのイラスト“金太郎ルフィ”と本編の関わりはあるのか? 第2弾、第3弾のプレゼントに関する情報は追って発表される。この特報映像は、12月18日(金)から全国の劇場でも上映される。『ONE PIECE FILM GOLD』2016年7月23日(土)出航!
2015年12月15日性別や年代を超え、国内外問わず絶大なる支持を誇る大人気シリーズ「ONE PIECE」。12月19日(土)には原作でも描かれていない完全オリジナルのエピソードを描いた「ワンピース~アドベンチャー オブ ネブランディア~」が放送されるほか、13作目となる劇場版『ONE PIECE FILM GOLD』の製作も発表され、ますます盛り上がりを見せる本作だが、この度、今週末12月18日(金)に公開を迎える『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の本編開始前に、リスペクトを込め、麦わらの一味が『スター・ウォーズ』風の衣装に身を包んだスペシャル映像が上映されることが明らかになった。1997年から週刊「少年ジャンプ」(集英社)にて連載され今年で17年目を迎える「ONE PIECE」。コミックスの累計発行部数は3億2,086万6,000部超、6月には「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ」(「The most copies published for the same comic book series by a single author」)としてギネス世界記録に認定され、名実共に日本を代表し世界に誇る作品となった。そんな本作が今回、言わずと知れた世界を代表する映画『スター・ウォーズ』最新作公開にエールを贈るべく、ルフィたち麦わらの一味が『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を映画館に観に行くという内容のスペシャル映像が完成。本映像には、ライトセイバー風の光る刀を持つゾロ、ジェダイ風のローブを着ているチョッパーらが登場。さらにウソップの口からは、あのキャラを思わせるような「アイアムユアファーザー」というセリフも飛び出すという。ルフィたちも大興奮の『スター・ウォーズ』最新作。TOHOシネマズとT・JOYの劇場(一部劇場を除く)でしか観ることが出来ない超プレミア映像を見逃さないで。『ONE PIECE FILM GOLD』は2016年7月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月15日先日、8月に製作発表がされた13作目となる劇場版『ONE PIECE FILM』の正式タイトルが『ONE PIECE FILM GOLD』に決定、7月23日(土)の夏休み公開となり、そのビジュアルが解禁となった。性別や年代を超え、国内外問わず絶大なる支持を誇る大人気シリーズ「ONE PIECE」。「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて今年で連載17年目を迎え、コミックスの累計発行部数は3億2,000万部超、現在78巻(7月現在)まで発売中で、6月15日には「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ」(「The most copies published for the same comic book series by a single author」)としてギネス世界記録に認定されたことも記憶に新しい。今回、13作目にして初めての夏公開となった『ONE PIECE FILM GOLD』。映画の正式タイトルとともに登場したビジュアルは、一面の黄金にロゴが刻印され、その奥から覗くルフィの鋭い眼光が伺える!これはそれぞれ、いったい何を意味しているのか…!?製作陣には、原作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーとして参加。監督には「ONE PIECE」TVシリーズ3代目のシリーズディレクターを務める宮元宏彰、脚本には「謎解きはディナーのあとで」「LIAR GAME」などの大ヒット作を手がけた黒岩勉が務める。映画シリーズは10作目『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(’09)が興行収入48億円、前作の『ONE PIECE FILM Z』(’12)が興行収入68億7千万円を突破している「ONE PIECE」。12月18日(金)から劇場前売券も発売開始となるが、今後の続報を期待して待とう。『ONE PIECE FILM GOLD』は2016年7月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月07日ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントは、「モブサイコ100」(原作:ONE/小学館「裏サンデー」「マンガワン」連載)のTVアニメ化が決定したことを発表した。放送は2016年の予定で、アニメーション制作はボンズが担当する。原作は現在TVアニメ放送中の『ワンパンマン』が大ヒット中のONE。漫画は小学館のコミックアプリ「マンガワン」にて連載中で、WEBサイト、アプリ上で読まれた回数が5,800万超、更新日に来場する読者数が19万人超を記録する人気タイトルで、コミックスは現在10巻が発売中、最新11巻が12月4日に発売となる。TVアニメ化にあたり、アニメーション制作は『鋼の錬金術師』『交響詩篇エウレカセブン』『血界戦線』などを手掛けたボンズが担当。 スタッフ、キャスト、放送時期などの詳細は今後の「マンガワン」ならびに「モブサイコ100」公式サイトなどで随時告知される予定となっている。また今後、アニメ化プロモーション映像をWEBにて公開予定となっているが、こちらの公開タイミングなども「マンガワン」ならびに「モブサイコ100」公式サイトにて告知されるのでしっかりチェックしておきたい。■原作:ONE「あまりの驚きに僕もまだ冷静になれていないのですが、とんでもないことが起きている気がします。 どんなアニメになるのか想像できませんが、楽しみです。待ちきれません。 面白くなりそうなのでご期待ください!」■アニメーション制作会社 ボンズ社長・南雅彦「目を閉じろ。耳をふさげ!! この熱量を感じるのだ!!! 俺は感じた!!!!」なお、「マンガワン」では、TVアニメ化を記念して、「モブサイコ100」1~3巻を無料で読めるキャンペーンを実施するので、こちらもチェックしておきたい(開催期間:12月2日(水)~12月4日(金))。(C)ONE/小学館
2015年12月02日NTTコミュニケーションズは、同社提供のMVNOサービス「OCN モバイル ONE」において、12月1日より新たに月間10GBまで高速通信を利用できるコースを提供する。「OCN モバイル ONE」ではこれまで、5つの料金コースを提供しており、月間に5GBまで高速通信(受信時最大262.5Mbps)が使えるコースが最大容量だった。同社は、多くのユーザーから要望があったとして、月間10GBまでの高速通信が利用できるコースを新たに追加する。月額利用料金(税別)は、データ通信のみが2,300円、音声通話付きが3,000円。
2015年11月26日今年5月に台湾で開催された「ONE PIECE RUN」がついに日本初上陸。ワイワイ楽しめるワンピースのランニングイベント「ONE PIECE RUN in 沖縄 2016」が2016年3月20日(日)に沖縄で開催されることが決定した。人気TVアニメ『ONE PIECE』は、1999年からフジテレビで放送開始となり、現在はドレスローザ編が放送中。エースとルフィの兄弟であるサボも登場し、さらなる盛り上がりをみせている。そんな、TVアニメ『ONE PIECE』の世界観を楽しめるファンランイベント「ONE PIECE RUN」。今年5月に台湾で開催された際は、参加人数が1万人を超える大盛況となった。2016年3月20日に開催される「ONE PIECE RUN in 沖縄 2016」は、全長5.5kmのランニングコースに「ONE PIECE」の世界観が楽しめる体感&フォトスポットを満載。仲間と、友達と、家族と、みんなで気軽に楽しめるイベントで、参加者には豪華特典も用意される。さらにゴール後は、スペシャルゲストにきただにひろしやD-51らを迎え、「ONE PIECE」アフターパーティも開催。一緒に走った仲間たちと沖縄の空の下、LIVEで思いっきり盛り上がることができる。参加チケットは、大人(中学生以上)が5,800円(税込)で、小人(小学生)が4,800円(税込)。チケット受付は11月2日(月)18時からのスタートとなる。そのほかイベントに関する詳細は「ONE PIECE RUN in沖縄 2016」公式サイトをチェックしてほしい。(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
2015年11月02日NTTコミュニケーションズは、同社が提供するMVNOサービス「OCN モバイル ONE」の音声通話SIMカードをMNPで申し込む際に、端末が使用できなくなる期間を解消するサービス「らくらくナンバーポータビリティ」を29日より提供する。これまで、MNPで「OCN モバイル ONE」の音声通話SIMカードを契約する際、開通作業のため新たなSIMカードがユーザーの手元に届くまで、携帯電話サービスが利用できない期間が存在していた。29日より提供する「らくらくナンバーポータビリティ」では、新たなSIMカードが到着した後に、ユーザーの任意のタイミングで開通作業が行える。NTTコミュニケーションズは、同サービスにより不通期間が解消され、よりスムーズにSIMの移行ができるとしている。また、音声通話対応のSIMカードを契約する際には、本人確認書類の提示が必要なため、ユーザー自身が撮影した本人確認書類の写真をWebサイトにアップロードしなければならなかった。29日申込分からは、SIMカードの配送時、配送員に本人確認書類(運転免許証/パスポート/健康保険証/年金手帳/在留カード/特別永住者証明書のいずれか)を提示すれば、本人確認が完了するサービスも提供される。
2015年10月27日数々のメガヒット作を送り出してきたマーベルが創り上げた、世界初のヒーロー・ユニットの誕生を描く『ファンタスティック・フォー』。いよいよ10月9日(金)に公開が迫った本作から、人気マンガ「ONE PIECE」のファンも必見の“ゴムゴム”な特殊能力が描かれた映像が到着した。マーベルが初めて創造したヒーローチームとして、後のディズニー/ピクサー『Mr.インクレディブル』を始め、数多くのキャラクターにも影響を与えた“ファンタスティック・フォー”。主人公の4人は、どこにでもいそうなごく普通の若者たち。本作では、ある国家機密の実験による大事故で、肉体に超人的パワーがもたらされてしまった彼らの葛藤や使命感を描き出していく。その“ファンタスティック・フォー”のリーダーとなるのが、マイルズ・テラー演じる天才発明オタクのリード・リチャーズことMr.ファンタスティックだ。今回、到着したのは、Mr.ファンタスティックが手足をゴムのように伸縮させ、ありえない身体に変化していく、「ONE PIECE」のルフィもびっくりのワンシーン。さらに、彼だけではない。女性科学者スー・ストーム(ケイト・マーラ)は、透明化する体を持つ「インビジブル・ウーマン」へ。スーの弟ジョニー・ストーム(マイケル ・B・ ジョーダン)は、瞬時に灼熱の炎へ変化させ、空を飛べる体を持つ「ヒューマン・トーチ」へ。ベン・グリム(ジェイミー・ベル)は、圧倒的怪力と鋼鉄のような頑丈な岩の体を持つ「ザ・シング」へ。彼らは、その能力にとまどい、悩みながらも、やがて自らの使命を受け止め、“ファンタスティック・フォー”へと成長を遂げていく。「一緒に経験すること、人生で出会うすべてを一緒に乗り越え、人との協力を大切にして目標にたどり着くこと」が、本作の核となるメッセージであることを監督を務めたジョシュ・トランクは明かす。映像でも、変身のきっかけとなった事故の後、4人はお互いに助け合いながら、彼らにしか理解できない絆で結ばれていく。この“仲間”という点でも、「ONE PIECE」ファンはさらに楽しめる要素となるはずだ。『セッション』のマイルズ・テラーも語る「衝撃的」な、そのパワーと身体の変化を、こちらから目の当たりにしてみて。『ファンタスティック・フォー』は10月9日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・フォー 2015年10月9日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開(C) 2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
2015年10月01日NECパーソナルコンピュータは15日、同社の一体型デスクトップPC「LAVIE Desk All-in-one」シリーズの2015年秋冬モデルを発表した。出荷開始は9月中旬から順次。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は149,800円から。○DA970/CAB4基の3波対応TVチューナーを備えた、同社デスクトップPC最上位の23.8型IPS液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC。液晶は非表示エリア含め約8mmの超狭額デザインを採用。本体にはRealSence 3Dカメラも搭載する。ハードウェア面は夏モデルを引き継ぎ、OSをWindows 10 Home 64bitへ強化した。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5557U(3.10GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが4TB HDD、グラフィックスがIntel Iris Graphics 6100(CPU内蔵)、ディスプレイが23.8型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。主なインタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×3、USB 2.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、HDMI入力/出力×1、SD/SDHC/SDXC対応SDカードスロット、RealSence 3Dカメラ/約200万画素Webカメラなど。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)、重量は約10.9kg。タッチ操作が可能な「タッチパッドリモコン」も付属する。カラーはファインブラックのみ。OfficeはOffice Home & Business Premium プラス Office 365が付属。店頭予想価格は税別244,800円前後。○DA770/CAひとつ下の「DA770/CA」は、最上位の「DA970/CAB」とほぼ同等の仕様ながら、ストレージが3TB HDD、搭載TVチューナー数が2基となる。また、RealSence 3Dカメラが省かれ、約92万画素Webカメラを搭載。こちらもハードウェアは夏モデルと同等で、OSがWindows 10 Home 64bitとなる。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)と、上位モデルと同等で、重量は約10.8kg。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別224,800円前後。○DA570/CAB「DA570/CAB」はフレーム型きょう体の21.5型デスクトップPCで、地上・BS・110度CS対応TVチューナーを1基搭載。ハードウェアは夏モデルを引き継ぎ、OSは新たにWindows 10 Home 64bitを採用する。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、タッチ機能付き)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN(最大867Mbps・規格値)、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、USB 2.0×4、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW527×D190×H432mm(最小傾斜時)、重量は約9.4kg。タッチパッドリモコンやワイヤレスキーボード/レーザーマウスが付属する。搭載OfficeはOffice Home & Business Premium プラス Office 365。カラーはファインブラックのみ。店頭予想価格は税別199,800円前後。○DA370/CA「DA370/CA」は、一体型PC「LAVIE Desk All-in-one」のスタンダードモデル。秋冬モデルではWindows 10 Homeの搭載に加え、CPUを強化し、プロセッサにCeleron 3215Uを採用した。主な仕様は、上位の「DA570/CAB」から、CPUがIntel Celeron 3215U(1.70GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイがタッチ非対応、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、無線LAN機能が最大433Mbps(規格値)に変更される。上記以外のインタフェース、本体サイズはDA570/CABと同等だが、重量は8.8kgとなる。搭載OfficeはOffice Personal Premium プラス Office 365。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別159,800円前後。○DA350/CAW下位モデルの「DA350/CAW」でも、新たにWindows 10 HomeやCeleron 3215Uプロセッサを採用。仕様面は、中位モデル「DA370/CA」からTVチューナーとタッチパッドリモコンが省かれた形となる。本体サイズも「DA370/CA」と同等で、重量は約8.5kg。カラーはファインホワイトのみ。店頭予想価格は税別149,800円前後。
2015年09月15日