“Thank you.” と言われたら、“You’re welcome.”中学ではそう習ったし、何がいけないのかさっぱりわかりませんよね。ところが、この “You’re welcome.”、ネイティブ的にはかなり上から目線に聞こえるらしいんです。“You’re welcome.” は何か相手に「わざわざ」してあげたのだから、感謝されて当然、というニュアンス。だから、“Thank you.” には、“No problem.” と答えるのが正解です。これなら、「お気づかいなく。特に何も特別なことはしていませんから」となって、相手をむっとさせたりしませんよ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月12日ローソンとヤフーの合弁事業会社「スマートキッチン」は2月2日、自宅の電子レンジで調理できる「レンジDE からあげクンしょうゆ味」を発売する。同社のスマートキッチン(定期宅配サービス)限定の商品となる。価格は、460g(約20個)698円、920g(約40個)1,298円。同商品は、鶏のむね肉を用いた、新しいナゲットタイプの「からあげクン」。からあげ専門店の味を参考に、しょうゆとにんにくで味付けた。冷凍のまま電子レンジで1~2分加熱するだけで、いつでも出来たての味が楽しめるという。なお、店頭のからあげクンとは製法やフレーバーが異なるとのこと。からあげクンは、ローソンが1986年に販売開始した同店店内調理の唐揚げ。定番の「レギュラー」「レッド」「チーズ」に加え、期間限定や地域限定の味を合わせると、これまでに104種類を販売してきたという(2013年1月末時点)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月01日ヒューマンリンクはこのほど、インターネットから簡単に病気の症状や状態を自己診断できるサイト「ネットde問診」の提供を開始した。同サイトは、インターネット上で簡単に体の症状や病気の自己診断(リスクチェック)ができる無料のサービス。会員登録・メールマガジン登録などは一切不要となっている。病名からの検索や、症状から病気の可能性を逆引きで検索したり、身体・メンタル・美容のなどのカテゴリーごとに気になる病気を検索したりすることが可能。病気ごとにその要因や原因、具体的な症状など、詳しい情報をひき出す機能も備えている。同社では、「生活習慣病への意識が少ない人が、同サービスを通じて自身の疾患を簡単に調べられ、予防や治療の方法を提示し健康に貢献できるようになる」、また、「リスク発見をすることで将来的には日本の医療費を削減できるのではないか」と結んでいる。31日まで、同サイト内の病気診断チェックシートより病気のセルフチェックをした人を対象に、抽選でiPad miniなどの賞品が当たるサイトオープニングキャンペーンを実施している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日『東のエデン』、『攻殻機動隊 S.A.C』シリーズの神山健治監督の最新作『009 RE:CYBORG』が公開されている。本作は、ネットを積極的に活用しながら宣伝活動を行い、作り手と観客の距離が近い状態で公開の日を迎えた。「映画は観客と一緒につくるもの」と語る石井朋彦プロデューサーに、本作のプロモーション活動と“映画のあり方”について聞いた。その他の写真本作の製作が発表されたのは昨年10月のこと。マスコミだけでなくファンも映画館に招いて製作発表会見を行い、その模様を全編ネットで中継。さらに発表時に約4分半ものフッテージ映像をスクリーンで披露し、同映像を99時間ネットで無料公開した。「宣伝に必要なのはネット時代のスピード感と、宣伝メンバーが真剣に考えて工夫をしている“手塩にかけている”という感覚」という石井氏は、映画・アニメ業界の慣例に囚われないプロモーションを展開する。「基本的に多くのことは“やれない”のではなく“やらない”んだと思うんですね。承認とか手続きとか面倒ですしね。でも、僕はお客さんが楽しいのであればやった方がいいと思っているんです」。“009”製作チームは、マスコミでも関係者でもなく“観客”に情報を、ポスターを、映像を届けるために奔走してきた。もちろんそうすることでネガティブな意見や批判が広まっていくことも想定している。「観客が“答え”を知る前に必要な情報を正しい順番で並べることができたら、お客さんの大多数は理解してくれますし、いい反応をしめしてくれます。その上で、批判やマイナス意見が出ることは歓迎なんです。大事なのは、監督が作っているものをしっかりと理解することです」。だからこそ石井氏は、本作を手がけた神山健治監督の才能と魅力を最大限に理解し、観客に届けるためのプランに注力する。石井氏は「神山監督は、現代の複雑な社会を、エンターテインメントとしてわかりやすく描くことに関しては世界一の監督だと思います。でも多くの人が単純な物言いに流れてしまう世の中では、そういうものにアンテナを張っている人は少数だと思うんです。でも、その少数が100万人いれば、世界は変わるし、映画的にはビジネスになる。だから、“漠然とした1000万人”ではなくて、監督が知恵をしぼって出した答えを受け止めてくれるお客さんと一緒に映画を作っていきたい」と語る。一体、映画は誰のためにあるのか?どのようにして観客に届けられるべきなのか? 映画の製作・上映環境が激変する中で『009 RE:CYBORG』の製作・宣伝チームが観客と、どのような“映画”をつくり上げていくのか、今後も注目したい。『009 RE:CYBORG』公開中
2012年10月30日『東のエデン』、『攻殻機動隊 S.A.C』シリーズの神山健治監督の最新作『009 RE:CYBORG』が間もなく公開される。石ノ森章太郎の未完の傑作を現代の観客に改めて提示する狙いはどこにあるのだろうか? 神山監督に話を聞いた。その他の画像石ノ森先生が『サイボーグ009』の連載を開始したのは1964年。世界が冷戦の脅威にさらされている中で、各国から集まった9人のサイボーグ戦士たちは悪に立ち向かった。しかし、人類を粛清しようとする創造主に立ち向かうべきかサイボーグ戦士が苦悩する『天使編』と、“神”と崇められた存在について描いた『神々との闘い編』は完結することなく、石ノ森先生はこの世を去った。神山監督は冷戦が終わり、正義が乱立し、国家の枠組みが溶解しようとしている2012年に、本作で石ノ森先生が残した“問い”を改めて観客に問いかけたい、と語る。「かつて石ノ森先生は“全人類の総意が悪を生み出すわけだから、人間がいくら頑張ったって悪が滅びることはないのだ”という結論を出してしまっている。でも、そうであるならば、人類と対決するのか? そもそも神とは何なのか?そういったことを描いて行く中でエンターテインメントとしての落としどころを喪失したのではないかと思うんです。だから僕なりにそこに挑戦してみようと」。映画の舞台は2013年。世界各地で起こる無差別テロ事件はみな“彼の声”と呼ばれる謎の指令に従って行われ、009こと島村ジョーの耳にも“彼の声”は届く。誰もがテロの実行犯になってしまう可能性がある中で、かつて世界を救ってきたサイボーグ戦士たちが集結する。「グローバル化していく中で“多国籍軍”のような009が必要とされなくなり、有史以来、最も個人主義が台頭している。だからこそまず“悪”ではなく“全人類の正義とは何か?”を考えたんです。それは現実に照らし合わせるとありえないこと。でも、人類が危機に瀕し、それを守ろうとする状況を描くことで、石ノ森先生が考え抜いて、棚上げした問題をみんなで改めて考え直そうということに立ち返ったわけです」。本作のために取材を受ける過程で「自分の中の正義のルールや道徳観が、石ノ森先生の描いてきたもので出来ていたことに気づいた」という神山監督。これまでの神山作品に共通するテイストやテーマをしっかりと引継ぎながら、その始まりとも言うべき石ノ森作品に挑んだ『009 RE:CYBORG』が、石ノ森先生のファン、神山監督のファンからどう受け止められるのか楽しみだ。『009 RE:CYBORG』10月27日(土)公開
2012年10月26日『東のエデン』、『攻殻機動隊 S.A.C』シリーズの神山健治監督の最新作『009 RE:CYBORG』の最新予告編がこのほど公開され、9人の サイボーグたちを生み出したギルモア博士のビジュアルも解禁された。『009 RE:CYBORG』最新予告編動画『009 RE:CYBORG』は、石ノ森章太郎の傑作漫画を基にした作品。2013年を舞台に、かつて世界を救ってきた9人のサイボーグたちが、ギルモア博士の呼びかけにより再び集結し、世界各地で起こる無差別テロ事件に立ち向かう姿を描くアクション大作。伝統的な手描きアニメのテイストと、デジタル3Dモデルを融合させた映像表現にも注目が集まっている。このほど公開された予告編は、“彼の声”と呼ばれる謎の指令に従って多発する無差別テロに立ち向かうべく、ギルモア博士が9人のサイボーグたちを再び集めようとする場面で幕をあける。しかし、彼らはすでに世界に散っており、それぞれが自分の考える“正義”を持ち対立する。さらにチームのリーダーであるはずの島村ジョーは、過去の記憶を消され、テロを導いている“彼の声”に従おうとする。果たして、ジョーは敵なのか? それとも正義の使者なのか? 後者であるとして、そこで提示される“正義”とは誰にとっての“正義”なのか? これまでも複雑に絡み合った設定を巧みに構成して観客を魅了してきた神山監督らしい展開が本作でも待っているようだ。また、本作はハリウッド大作に匹敵するスケールのエンターテインメント作品を目指して製作が行われており、予告編映像でも爆破され倒壊するビル群を描き出すシーンや、高層ビルや空中で繰り広げられるバトルの数々など、大画面で観たくなるシーンが次々に登場。現在、神山監督は、ジョージ・ルーカス率いる米国のスカイウォーカーサウンドで音響に関する作業を行っており、映像・音響ともに“日本映画”の枠を大きく超えた作品に仕上がりそうだ。『009 RE:CYBORG』10月27日(土)公開
2012年09月28日インペリアル・エンタープライズ(I・E・I)は、「I・E・Iオリジナルショップ」にて、映画『009 RE:CYBORG』の公開を記念した限定版公式ウォッチの先行予約を開始した。石ノ森章太郎氏が生んだ日本を代表するSFコミック『サイボーグ009』を、「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズや「東のエデン」の神山健治監督が新たなシナリオで描く映画『009 RE:CYBORG』は10月27日公開。I・E・Iは映画公開を記念し、神山監督が自ら監修を手がけた公式ウォッチを999点の数量限定で特別提供する。『009 RE:CYBORG』製作委員会公認の下、発表された同商品は、『サイボーグ009』の公式ウォッチにふさわしく、機械式のムーブメントが時を刻む自動巻き機構を搭載。文字盤には両面ともに内部が透けて見えるシースルーウィンドウが採用されており、内部の機構をじっくりと見ることができる。また、ゼロゼロナンバーサイボーグたちのコスチュームカラーである赤を基調にした文字盤に、「009」のロゴが配されるなど、細部までこだわりが注がれ、高い品質とあわせて大人のファンを満足させる本格的な仕上がりとなった。裏ぶたには限定999点のエディションナンバーも刻印されている。価格は4万8,500円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」は、10月27日公開の「サイボーグ009」の新作映画『009 RE:CYBORG』よりアパレルグッズ3点の予約受付を開始した。大注目の同映画より、ポスタービジュアルがデザインされた商品が登場。どれも、舞台を現代に移して新しく描かれる映画の魅力が詰まったアイテムだ。9連ポスタービジュアルがデザインされた「手ぬぐい」は、9人のサイボーグたちを、それぞれの「特性」とともに配置。ベースとなる白と黒のシックなデザインの中に、赤で表現される特性とタイトルロゴが映える逸品。価格は1,260円。アメコミ調にデザインした「ポスタービジュアル柄Tシャツ」は、バックプリントに9人のサイボーグたちのシルエットとタイトルロゴを配置。着やすいホワイトと、アメカジ感のあるイエローの2色展開、サイズはメンズS~XLを用意。価格は3,150円使い勝手のいい大きめの「トートバッグ」は、9人のサイボーグたちのシルエットと、ギルモア財団研究所のマークをそれぞれ裏表にプリント。価格は2,100円。これらの商品の予約受付は、3アイテムともに予定数に達し次第終了、商品の発送は9月を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月09日いわゆる「魔法瓶」のことを、最近日本では”jar”や”pot”って言いますけど、これだと英語では単に「広口の瓶」や「壺、入れ物、容器」なんて意味。英語で正しく言うなら”thermos”。”thermos bottle”でもオッケーで、なかには「真空のボトル」ということで”vacuum bottle”って呼ぶ人もいます。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月04日『東のエデン』、『攻殻機動隊 S.A.C』シリーズの神山健治監督の最新作『009 RE:CYBORG』が10月27日(土)に公開されるが、それに先がけて全国の劇場で短編映像『009 RE:CYBORG ミッドレポート』が上映されている。映画の内容に関連しているという本映像に隠された謎とは? 撮影現場に潜入した。その他の写真『009 RE:CYBORG』は、石ノ森章太郎の傑作漫画を基にした作品。2013年を舞台に、それぞれが異なった特殊能力を持った9人のサイボーグの活躍を描いているが、『…ミッドレポート』の主人公は彼らの行方を追って取材活動を続ける外国人ジャーナリストだ。彼は2013年1月から世界各国で勃発している同時多発爆破事件を前に、姿を現そうとしない9人の行方を追っている。彼らはベトナム戦争や東西冷戦、中東紛争などの陰で働き、世界を滅亡の淵から救ってきた。9人は今、何をしているのか? 世界が再び未曾有の危機に瀕しているのになぜ、彼らは動こうとしないのか?2分強の映像に映画本編の映像はなく、撮りおろしの実写映像とCGで構成されている。撮影が行われたのは、3月末。都内のスタジオにはマンションの一室のセットが組まれ、壁や机に『…RE:CYBORG』のヒントだと思われる写真や画像、手書きのメモ、オブジェなどが飾りこまれた。映像演出はCMやミュージックビデオを多く手がけている浅井健氏が担当。神山監督のTVアニメ『攻殻機動隊 S.A.C.』のオープニング映像演出も務めた才人で、神山健治監督自らが陣頭指揮をとり、予告編でも、CMでもない短編映像が完成した。神山監督は本映像を製作するにあたり「通常の映画予告編であれば完成した映像をつないでいきますが、製作発表の段階で4分の映像をお見せしたので、次は違う方法でインパクトのあるものを見せたいと思った」という。確かに第一弾の予告編は、セル画の質感と3DCGが融合した斬新な映像に目を奪われたが、『… ミッドレポート』では、映画が描く世界観と謎に興味がわく内容に仕上がっている。ちなみに『…RE:CYBORG』の舞台は2013年。石ノ森氏の原作が描いていた世界から40余年が経過している。この間に世界は東西冷戦の終焉を迎え、さらに国家や民族の枠では捉えきれない紛争やテロを体験することになった。「映画は、00ナンバーサイボーグたちの現在と未来を描く作品になります。でも、彼らは70年代に活躍して、原作の連載が終わった後から今まで、どこで何をしていたのか? 映画の中でも少しふれていますが、さらにイメージをふくらませてもらうための“説明書がわり”として、短編映像を作ったつもりです。ですからこの映像もひとつの作品になればいいかなと思いますし、原作と映画の“ミッシングリンク”を埋めてくれるブリッジになっていると思います」。本映像は現在、映画公式サイトでも公開されている。『009 RE:CYBORG』10月27日(土)公開
2012年05月16日『東のエデン』『攻殻機動隊 S.A.C』シリーズの神山健治監督の最新作『009 RE:CYBORG』の最新キャラクターポスターがこのほど公開され、ぴあ映画生活には、“003”ことフランソワーズ・アルヌールのビジュアルが到着。さらに映画公開日が10月27日(土)になったことが発表された。その他の写真『009 RE:CYBORG』は、石ノ森章太郎の傑作漫画を基にした作品。201X年の現代を舞台に、それぞれが異なった特殊能力を持った9人のサイボーグたちの“その後”を、伝統的な手描きアニメのテイストと、最新のデジタルCGを駆使して3D映像で描く。以前も当サイトには“003”のビジュアルが届いたが、このほど公開になった新画像は赤いドレスを身に着けたフランソワーズの美しい姿が大きくデザインされたもの。本プロジェクト発表の際に公開された映像では、彼女が華麗に宙を舞う場面が登場したが、本編で彼女がどんな活躍を見せるのか気になるところだ。なお、28日(土)より9人のゼロゼロナンバーサイボーグの9連ポスターが全国の劇場に掲示され、新宿バルト9、横浜ブルグ13、ティ・ジョイ博多、梅田ブルグ9、ティ・ジョイ京都のカフェで本作をイメージしたオリジナルドリンクを注文すると、先着で9人が勢揃いしたポストカードがプレゼントされる。また、ドリンク注文者の中から抽選で各劇場1人に9連ポスターと第2弾ポスターをあわせたセットがプレゼントされる。本作は、Production I.Gとサンジゲンが共同制作で作り出す新プロジェクトで、これまで公開時期は「2012年秋」とアナウンスされていたが、このほど正式に10月27日 (土)から日本公開されることが決定。すでに海外からも大きな反響があがっているだけに、今後、海外での封切り日も順次、発表されることが予想される。『009 RE:CYBORG』10月27日(土)公開
2012年04月25日グランセナフットボールクラブ(新潟)は5月3日、ゴールデンウィークイベントとして親子を対象とした「親子deサッカー教室」を開催する。同時に5月3日から6日に「個人スキルアップ」「試合したい子集まれ!」「ブラジルテクニック」の3イベントも行う。同フットボールクラブの「親子deサッカー教室」は毎年恒例のイベントで、2012年は5月3日に開催。年中・年長・小1の親子2人1組で行う。この親子サッカーをきっかけにサッカーを始める人もいるという。当日は、親子でのボール遊びや親子サッカーゲームを行い、20~25組(総勢50名程度)のサッカー教室になる予定とのこと。屋根付フットサルコート(人工芝)で行うため、雨天でも開催となる。参加費は500円(1組)。教室終了後、希望の人にはクラブハウスでランチが用意される(お子様ランチ500円、大人日替りランチ700円)。また、同イベントのほか、5月3日から6日まで、小学1~4年を対象とした「個人スキルアップ」、当日集まった小学1~4年生までのメンバーでチームを作り、ゲームを行う「試合したい子集まれ!」、ブラジルのサッカーテクニックが学べる「ブラジルテクニック」の3つのイベントも同時開催する。申し込みは、グランセナフットボールクラブまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月25日三菱東京UFJ銀行は、インターネット受付専用商品「ネットDE教育ローン」について、金利優遇キャンペーンを実施している。期間は6月29日まで。同キャンペーンでは、期間中に同商品を申込み、かつ9月28日までに借り入れた顧客を対象に、借り入れ時の通常金利より年0.7%引下げを実施する。金利は変動タイプで、例えば2月29日までに借り入れた場合の適用金利は年2.775%(通常金利は年3.475%)となる。「ネットDE教育ローン」は、担保・保証人不要で申込みが可能。返済期間は最長10年(変動金利のみ)で、最高500万円まで借り入れることができる。また、在学中(最長4年間)は元金据え置き(利息のみ支払い)とすることも可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月20日『東のエデン』『攻殻機動隊 S.A.C』シリーズの神山健治監督の最新作『009 RE:CYBORG』のキャラクター画像がこのほど9つのWEBサイトに公開され、ぴあ映画生活には、“003”ことフランソワーズ・アルヌールのビジュアルが届いた。原作漫画の、“003”=フランソワーズ・アルヌール『009 RE:CYBORG』は、石ノ森章太郎の傑作漫画を基にした作品。201X年の現代を舞台に、それぞれが異なった特殊能力を持った9人のサイボーグたちの“その後”を、伝統的な手描きアニメのテイストと、最新のデジタルCGを駆使して3D映像で描く。このほど公開された“003”ことフランソワーズ・アルヌールは、9人のサイボーグの中の紅一点。石ノ森氏の原作では、遠隔地の音を聴くことができ、遠視・透視能力をもつサイボーグに改造されたフランス人女性として描かれていたが、新作『…RE:CYBORG』においてどのような設定、キャラクター、そして境遇にあるかは、いまだに謎に包まれている。このほど公開された画像では、原作のテイストを活かしつつも、現代的でさらに美しい“21世紀版フランソワ”として“RE:デザイン”されており、彼女が劇中でどんな活躍を見せるのか気になるところだ。本作は製作発表以来、大きな注目を集めており、会見でも上映されたプロモーション映像は99時間限定公開ながら再生回数が55万回を突破。米・バラエティ紙が速報を出すなど、本作に関する情報が広大なネットを媒介にして加速的に拡散している。『009 RE:CYBORG』2012年秋公開予定
2011年11月29日『東のエデン』『攻殻機動隊 S.A.C』シリーズの神山健治監督の最新作『009 RE:CYBORG』のティーザー画像がこのほど公開され、主人公たちのシルエットと“意味深”なコピーが明らかになった。その他の写真『009 RE:CYBORG』は、石ノ森章太郎の傑作漫画を基にした作品。201X年の現代を舞台に、それぞれが異なった特殊能力を持った9人のサイボーグたちの“その後”を、伝統的な手描きアニメのテイストと、最新のデジタルCGを駆使して3D映像で描く。このほど公開された画像が、おなじみの9人のサイボーグたちのシルエットが下部にデザインされたシンプルなもの。注目はポスター上部に小さな文字でデザインされた「終わらせなければ、始まらない」という意味深なコピー。この言葉が、本作の物語に関連づいているのか、デジタル技術を駆使し、これまでのアニメ製作と一線を画する本作そのものを指しているのか現段階では不明だが、『009 RE:CYBORG』の登場によって、これまで続いてきたアニメ界で“何か”が終わり、そして“始まる”ことを期待させる内容になっている。本作は、Production I.Gと株式会社三次元の共同製作で、来年秋に全国公開される。『009 RE:CYBORG』2012年秋公開
2011年11月11日捨てられてしまう布の端切れを使ったアクセサリーなど、3Rの“リデュース”(ゴミを減らすこと)をテーマにした一点ものアイテムのブランド『re:du(リデュ)』から、この秋発売の新商品が発表された。コロンとした形と3種類の素材が個性的な「がま口ポーチ」、あたたかい雰囲気の「ボンボンのリース」、定番の「ボンボンヘアアクセ」の季節限定商品など、プレゼントにも喜ばれそうなキュートな商品が勢揃い。そのラインナップを、いち早くご紹介!この秋イチ押しの商品は、がま口ポーチのシリーズ。個性的なカラーリングが目を惹く「がま口チェーンポーチ」(税込4,620円、写真左上)と「がま口フリルポーチ」(税込4,200円、写真右上)は、共に3種類のリユース生地を組み合わせており、一点一点が違う表情を見せている。 「がま口チェーンポーチ」(税込4,620円、左)と「がま口フリルポーチ」(税込4,200円、右)表生地の単色部分には、ユーズドのワークパンツ等の生地、フリル部分や内生地には古着のワンピースやスカートなどが使われていて、両サイドで異なる切り替えデザインや、一つひとつ違う内生地の模様も一点ものならでは。ぜひ手に取ってお気に入りの一品を選んでみたい。そして、この季節にぴったりなのが、天然のツルに端切れから作られた「ボンボンのリース(中)」(税込3,150円)。ツルに沿って並ぶ色とりどりのボンボンが、素朴であたたかい雰囲気を演出している。余白リース部分に好きなモチーフを飾れば、クリスマスリースやお正月飾りに変身。使い道も多様な、楽しいアイテムだ。 「ボンボンのリース(中)」(税込3,150円)さらに、リデュ定番のボンボンヘアアクセにも、季節限定商品「ボンボン2つ(中×小) 毛糸のヘアアクセ」(税込1,890円)が登場。いつもの端切れのボンボンに、毛糸のボンボンがついて、季節感もかわいさもアップ。秋冬のオシャレに、真っ先に取り入れてみたいアイテムだ。 「ボンボン2つ(中×小) 毛糸のヘアアクセ」(税込1,890円)これらの新商品は、11月中旬から出荷予定となっており、現在予約受付中。(ヘアアクセは10月中旬より販売中。)全国の取扱い店舗、オンラインショップの他、10月28日にオープンした直営店(東京・阿佐ヶ谷)にて、購入が可能だ。友達や自分へのホリデーギフトに、ストーリーのある一点ものを選んでみてはいかが?『re:du(リデュ)』公式ホームページ 取材/池田美砂子
2011年11月02日青山、代官山などの都内や横浜で6店舗展開する、世界初のトマト専門店「Celeb de TOMATO」。選ばれしトマト達が織り成す多彩な料理たちは前菜、メインはもちろん、お酒、スイーツに至るまで全てトマトが主役。食や美容に関心の高い女性や、著名人・タレントが足繁く通う人気店だ。そんな「Celeb de TOMATO」のフレッシュトマトたちがギフトになって登場。ファミマ.comでは、色鮮やかなギフトボックスを3種販売している。ふわりと香るトマトの魅力がいっぱいに詰まった、季節色豊かなトマト達をアソートした「トマトの宝石箱」(¥5,450/税込・送料込)。自分へのご褒美にはもちろん、大切なあの人にも絶対に喜ばれるスペシャルセット。美しいボックスに包まれた「彩りトマトの詰め合わせ」(¥3,250/税込・送料込み)は、グルメな方への贈りものに、大切な人との食卓にも最適だ。トマト好きの方へのプレゼントなら、彩りトマトサラダセット(¥1,950/税込・送料込み)がオススメ。 「Celeb de TOMATO」自慢のトマトの旨みがぎゅっと凝縮された、トマトジュースも多数取り揃えている。なかでも「さらトマ」(¥1,575 /税込)は「お手ごろな価格でご提供したい」との思いで開発したファミマ.comオリジナル商品。濃厚ながらさっぱりした味わいの毎日でも飲みたくなる完熟トマトジュースだ。購入は ファミマ.com にて取材/おうちスタイル編集部
2011年09月28日エリカ・アンギャルの「恵比寿 de 美活」9月25日にミスユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルによる「恵比寿 de 美活」セミナーが東京都渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスで行われる。セミナーは、「美しさは知ることから始まる」「何を食べるか?いかに食べるか?」「胡麻の魅力」「本物の美はライフスタイルから創られる」などの内容が語られる。エリカ・アンギャルはオーストラリアのシドニー出身でオーストラリア伝統的医薬学会(ATMS)の会員にもなっている。日本在住は合計15年になり、「世界一の美女になるダイエット」の著者でもある。2004年からはミスユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントに抜擢され、ファイナリストたちの栄養指導をしてきている。「恵比寿 de 美活」は恵比寿ガーデンプレイスで9月25日13:30から15:00までの90分開催される。定員は300名で参加費は2000円になる。元の記事を読む
2011年09月11日