ananBeauty+の占いは、エポックエコ占い。エポック=生まれた時代を反映して、あなたのエコタイプを診断します。今週、11月5日から11月11日までのあなたの運勢は?占い師の章月綾乃さんが占います。エポック エコ占い 2023年11月5日~11月11日の運勢【エポック エコ占い】vol. 135生まれた時代が持つパワー(冥王星の星座ナンバー)と、生まれた日の持つベクトルを掛け合わせて占います。あなたのエコタイプから、どんな力を持っているかがわかり、今週、あなたがあなたらしくいられるためのヒントを占います。あなたのエコタイプは?まずは、あなたのエポックナンバーと、その特徴を調べましょう。エポックナンバーは生まれ年の期間で決まります。誕生日にエポックナンバーを足してください。もし、2ケタになるなら、数字をバラして1ケタになるまで足してください。例)2000年10月10日生まれの人10日生まれなので1+0=「1」2000年生まれなので、エポックナンバーは「3」1+3=4です。これで出た数字1~9で、あなたのエコさんタイプがわかります。1.エシカルさんカンがよく、時代の流れにビンカン。視野が広く、少し先の未来、全体のことを考えて動くリーダータイプ。--------------------------------------------2.リペアさんもったいないマインドの持ち主。これまでの頑張り、今あるものの良さを守り、続けていくことができる人。--------------------------------------------3.フラットさんこだわりがなく、柔軟な人。物事の多様性を認めて、なんでも面白がり、共存共栄していくことができる自由人。--------------------------------------------4.リメイクさんアイデアとアレンジ力のかたまり。今あるものに満足せずに、より良いものに作り替えていくセンスがキラリ!--------------------------------------------5.シフトさん頭の回転が早く、切り替え上手。新しい考え方ややり方に柔軟に対応していく。トライアンドエラーで道を拓く。--------------------------------------------6.リンクさん社交性豊かで、つなぐパワーの持ち主。人と人、過去と未来、夢と現実など、2つの世界の懸け橋となれる人。--------------------------------------------7.ヘルプさん優しく、人の気持ちや場のムードに寄り添っていかれる人。さりげない気配りやサポートで、世界を動かす。--------------------------------------------8.クリーンさん素晴らしい浄化力の持ち主。ネガティブをポジティブに転換し、世界に美しい調和や循環を生み出していく。--------------------------------------------9.リスタートさん強い意志と実行力の持ち主。粘り強く、初志貫徹を目指すが、必要とあらば、思い切った方向転換ができる人。--------------------------------------------では今週の運勢はこちらです!今週、2023年11月5日(日)から11月11日(土)までの運勢あなたの運勢は?さっそく見ていきましょう!1.エシカルさん違和感がカギになりそう。何か変、ちょっとやりにくい、引っ掛かりを見過ごさずに原因を探っていきましょう。大きなトラブルを未然に防ぐことができるはず。恋と社交も気配り、目配りで。救いを求められている気配が。ラッキーポイント……ホットチョコレート、厚手の靴下2.リペアさん自分のキャパを知る一週間です。ここまでは頑張れる、これ以上はバテる、これからのための線引きをするための基準を探っていきましょう。人に対しても同じ。耐え難いことから離れて。デートは、日常の再発見プランで。ラッキーポイント……塩麹、デニム3.フラットさん戦闘能力を高めるチャンス。得意を伸ばしつつ、不安がある場所を補強する二重仕掛けが正解です。体力作り、胆力養成、スキルアップなど、今、やるべき課題と向き合い、鍛錬を。恋は、見晴らしのいい場所へ。ラッキーポイント……黒にんにく、ソーイングセット4.リメイクさん求められているのは、バランサーの役割。オープン&フェアに全体を整えていくことになりそう。人疲れしやすいため、ひとりの時間もしっかり確保して。社交とソロタイム、分けて考えるといい感じ。恋はなりゆき任せで。ラッキーポイント……手鏡、ショートブルゾン5.シフトさんスイッチの切り替えが大事。今は「これ」をやるとテーマを決めて集中して取り組みましょう。スマホの電源をオフにするのも有効です。作業効率を高めるのは、優秀な道具。妥協せず、選定を。恋は、急な誘いで進展が。ラッキーポイント……挽肉料理、スニーカー6.リンクさん顔を上げましょう。なんだかウツウツしてしまうのは、視野が狭くなっているせい。いつもと違う人間関係を求めたり、普段行かないエリアやスポットに出没したり、世界を広げて。恋は、おまけのサービスが喜ばれそう。ラッキーポイント……ニット小物、カフェラテ7.ヘルプさん「いつかやろう」を実行しましょう。といっても、大きな挑戦ではありません。ネジを締め直す、不用品を捨てる、クリーニングを出しに行くなど、日常の億劫解消ウィークに。恋と社交は、心地よいスポットへ。ラッキーポイント……吹き抜けのある場所、ネイルケア8.クリーンさんわがまま上等!マイペース&マイワールドで、好きに生きましょう。あなたが自由に動くことで、身近な人にも遠慮や忖度がなくなって、風通しがよくなるはず。恋もお互いに言いたいことを言い合える関係を目指して。ラッキーポイント……引き出しの中の整理、カシューナッツ9.リスタートさん手抜きのススメ。あえてやらない、買って済ますなど、ラクをして。案外なんとかなると気づけて、自分に求めるハードルを下げることが出来るはず。社交は、少人数で密に。恋は、共同作業を。一緒に料理などいかが?ラッキーポイント……インスタント食品、有料サービス来週もお楽しみに~!章月綾乃占術研究家、心理テストクリエーター。愛猫の黒猫3匹+新入りの茶トラ猫が人生のベース。占い・章月綾乃 イラスト・HAMAMOTO
2023年11月04日この11月前半に驚くような出来事が訪れるのは誰なのでしょうか。今回は、占い師の五十六謀星もっちぃさんに「2023年11月前半の運勢」を12星座別に占ってもらいました。恋愛や仕事についての細かな解説もあるので、今何に力を入れるのが良いかを一緒に考えていきましょう。【2023年11月前半占い】おひつじ座3/21~4/19小さな困難が立ちはだかりそうな時期です。仕事で消耗した分の癒しを、恋愛に求めることが効果的と言えそう。おうし座4/20~5/20普段は読まない本や、好みとは違うタイプの動画を見てみましょう。目を引くタイトルのコンテンツが、あなたの運気の流れを変えてくれるはず。ふたご座5/21~6/21温かな愛情を他人に向けることで、あなたの運気が開けていく予感。誰かのために尽くすことを大切にしましょう。かに座6/22~7/22表と裏を使い分けて、器用に生きることが大切な時期だと言えます。生真面目になりすぎず、少し手抜きをしながら過ごすことも重要です。しし座7/23~8/22人から守られていることを感じて、安心して過ごすことができそうな時期です。強い人の側にいるようにしましょう。おとめ座8/23~9/22目立たないように、こっそりサボることが重要な時期だと言えそう。人目につかないところで息抜きをしましょう。てんびん座9/23~10/23古風な常識や恋愛観から学ぶべきことがありそうなタイミングです。いろいろな考えに触れるようにしましょう。さそり座10/24~11/22曖昧なことを受け入れて過ごすべき時期です。白黒つけようとしすぎないことが、新しい展開をスタートさせる第一歩になるでしょう。いて座11/23~12/21予定を変えなければならない出来事があるかもしれません。問題を最小限に抑えるのではなく、逆転してより良い選択にできる決断をしてください。やぎ座12/22~1/19世界の遠いところにある問題に心を痛めるよりも、目の前の幸せに向き合うことが重要だと言えそう。人間と世界をつなぐのは、知ることではなく愛することです。みずがめ座1/20~2/18最善であることや合理的であることだけでなく、洗練されたおしゃれを意識して過ごすべき時期です。遠回りをしてでも気取りましょう。うお座2/19~3/20安定期に突入して、運気は地味に見えるかもしれません。しかし、その裏で悩む時間は、さらに大きな未来をつかむための糸口になるでしょう。五十六謀星もっちぃ10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。 著書『占い大学公式テキスト五十六謀星もっちぃの西洋占星術講義』(説話社)など©primipil/Adobe Stock ©Alliance/Adobe Stock文・五十六謀星もっちぃ
2023年11月02日11月11日“串カツ田中の日”とは?11月11日という暦の数字の並びが、“串が4本並んでいるように見える”ことから、串カツ田中では“串カツ田中の日”と名付け、2015年より毎年キャンペーンを開催しています。2016年には、一般社団法人日本記念日協会より、11月11日が“串カツ田中の日“として認定されました。今年の”串カツ田中の日“は、11月11日(土)の単日限定で260円以下の串カツ40品が1本110円に!!人気の「串カツ豚」「串カツ牛」「レンコン」「チーズ」はもちろん、海鮮串で人気の「エビ」や「キス」、さらに秋の新メニューで大好評の「ラム」や「かつお」など、お気に入りの串カツが110円で堪能できるスペシャルDayです!年に一度の“串カツ田中の日”、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。“串カツ田中の日”概要■内容:対象の串カツが全品110円(260円以下の串カツ40品)※「タコウィンナー」は、通常どおり80円で提供します。■注意事項:・2023年11月11日(土)のみ実施します。・会計1,000円以上から対象です。・店内利用限定です。・テイクアウト、デリバリーは対象外です。・260円以上の串カツ(「アスパラ豚巻き」「上エビ」「牛へレ」)は対象外です。・同キャンペーンは予告なく内容を変更・終了する場合があります。串カツ田中(マイナビ子育て編集部)
2023年11月02日日本介護食品協議会(所在地:東京都千代田区、会長:森 佳光(キユーピー(株)執行役員 広報担当))は、11月1日(水)より「11月11日はいい日、いい日、介護の日」プレゼントキャンペーンを実施します。11月11日(土)は、厚生労働省が制定した「介護の日」です。この「介護の日」に合わせて、家族で介護について考えるとともに、ユニバーサルデザインフード(UDF)を多くの方に知っていただく機会になるよう、UDFの詰め合わせ3,000円相当や、えらべるPay500円分など合計400名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施します。「11月11日はいい日、いい日、介護の日」プレゼントキャンペーンキャンペーンサイトURL: ■「11月11日はいい日、いい日、介護の日」キャンペーン詳細名称 : 「11月11日はいい日、いい日、介護の日」プレゼントキャンペーン開催期間 : 2023年11月1日(水)0:00~2023年11月30日(木)23:59応募方法 : 日本介護食品協議会公式LINEアカウントの友だち追加、アカウント認証後、アンケートにご回答ください。賞品 : 賞品を選択しての応募はできません。ランダム抽選となります。1)ユニバーサルデザインフードセット(※1)3,000円分/100名様2)えらべるPay(※2) 500円分/300名様キャンペーンURL: 応募資格 : 日本国内に居住、かつ賞品のお届け先が日本国内の方に限ります。当選発表 : アンケート回答後、その場で抽選結果がわかります。(※3)※1・賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。・賞品の発送は2023年12月中旬~下旬を予定しております。※2・ポイントやPay系の商品を自由に選べるギフトです。・利用に専用アプリのダウンロードや会員登録は必要ありません。・ポイント利用には期限があります。期限終了後、ポイント残高は失効します。※3・賞品を選択しての応募はできません。ランダム抽選となります。キャンペーン応募方法■「食べる楽しみをすべての人に」ユニバーサルデザインフード(UDF)とは日常の食事から介護食まで幅広くお使いいただける、食べやすさに配慮した食品です。その種類も様々で、レトルト食品や冷凍食品などの調理加工食品をはじめ、飲み物やお食事にとろみをつける「とろみ調整食品」などがあります。UDFのパッケージには、必ずUDFマークが記載されています。これは日本介護食品協議会が制定した規格(※4)に適合する製品だけについているマークです。お客さまが選びやすいよう、どのメーカーの製品にも「かたさ」や「粘度」の規格により分類された4つの区分を表示しています。具体的には、UDFマークとともに「容易にかめる」「歯ぐきでつぶせる」「舌でつぶせる」「かまなくてよい」の文言を表示しています。また、とろみ調整食品については「とろみ調整」をUDFマークとともに表示しています。これらの表示を目安にご利用に適した製品を安心して選んでいただけます。UDFロゴマークと区分※4 協議会会員である食品メーカーはこの規格に基づき製品を製造・販売しています。■日本の超高齢社会とUDF市場内閣府の令和5年版高齢社会白書(※5)によると、2022年10月時点で日本における65歳以上の高齢者の人口は3624万人、総人口に占める割合(高齢化率)は29.0%で、日本の超高齢社会の様相はますます顕著になっています。介護を要する人口も増大しつつあり、介護食品のニーズは今後も一層高まると想定されます。日本介護食品協議会会員企業の統計(※6)によると、このような実態を反映し、2022年のUDF生産量は73,943トンで、2020年の最高値より若干下回ったものの、依然として高い水準を維持しています。また、UDFマークの4つの区分の合計登録数は、過去最高の2,224品となりました。様々なニーズに対応し、UDFも多様化しつつあるといえます。ユニバーサルデザインフード生産量と登録商品数の推移※5 内閣府 令和5年版高齢社会白書 ※6 日本介護食品協議会 令和4年版「ユニバーサルデザインフード生産統計」 ■協議会概要名称 : 日本介護食品協議会所在地 : 〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町10-2 翔和神田ビル3階会長 : 森 佳光(キユーピー株式会社 執行役員 広報担当)会員企業数: 95社(食品・容器包装・原材料等メーカー、流通関係企業等で構成) 協議会URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日最新号も付録が盛りだくさん 通常版と付録違い版10月20日、月刊美容情報誌『美的』12月号が小学館から発売された。ロゴがピンクの通常版とロゴがグリーンの付録違い版があり、表紙はいずれも女優の永野芽郁さんで、異なる姿で登場。通常版の価格は790円、付録違い版は910円である。今号では『「肌キレイ」と言われたいなら今すぐ表皮ケア』を特集。4年ぶりに進化した「SHISEIDO アルティミューン(貼り込み付録・各2包)」などが共通の付録で、通常版には「コジット HADAmethod 新レチノールクリーム(15mlミニチューブ)」などが付属する。また、付録違い版には進化した名品「シュウ ウエムラ クレンジング オイル(15mlミニボトル)」と「アベンヌ 薬用ハンドクリーム(10gミニチューブ)」などが付属している。キャラ化したイラストなどでわかりやすく季節が変わると肌の調子にも変化が出てくる。肌のケアで重要なのが表皮であり、透明感、ハリ、ツヤにも関わっている。表皮を土台として支えているのが真皮で、表皮は最も深い層の基底層、その上の有棘層、さらにその上の顆粒層、最も外側にある角層(角質層)から成る。最新号の特集では、表皮をキャラ化してSNS風にわかりやすく解説。最新スキンケアジャーナル、「パーソナル診断」からの美肌磨き、最高の成分のクリームや美容液、松村沙友理さん、森香澄さん、友利新さんといった美肌有名人の表皮ケアなども紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年10月29日「My Little Box」10月号を公開!“日常にきらめきを与える”というコンセプトから、その月のテーマに合わせた厳選コスメや雑貨などが届くパリ発のサブスクリプションサービス「My Little Box」。同サービスの10月ボックスが、2023年10月10日 (火)より公開されました。お出かけしたくなる雑貨&コスメ10月のボックスは、今フランスで大ブームを巻き起こしている“列車での旅”をテーマにアイテムをセレクト。「My Little Box」オリジナルの雑貨からは、秋のお出かけにぴったりなランチバッグとハンカチタオルが登場します。ランチボックスのブルー、グリーン、オレンジなどをミックスしたカラーは、車窓からの景色にインスパイアされたもの。ハンカチタオルは、旅先でのメイク落とし時に繰り返し使えるエココットンとしても活躍します。またビューティーアイテムは、季節の変わり目に重要な「うるおい」をテーマにした3アイテム。植物サイエンスで健やかな頭皮へ導く「YVES ROCHER リンシングビネガー ピュアリフレッシュ うるツヤモリンガ」、パンテノールとエクトインを配合した保湿化粧水「ma:nyo パンテトイン エッセンス トナー」、シカ配合で保湿と同時に肌荒れケアもできる「シカメソッド ハンドクリーム」がセレクトされています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「My Little Box」公式サイト
2023年10月12日~11月のイベントクルーズ情報~東京水辺ラインでは、水上バスによる周遊と様々な企画を組み合わせたイベント便を運航しています。この度、令和5年11月に開催するイベントが決まりましたのでお知らせいたします。立川寸志が務める落語の「講座と高座」に、両国名物「ちゃんこ鍋」の昼食と隅田川クルーズをお楽しみいただけるイベントです。遅れてきた落語少年こと立川寸志が、江戸の蘊蓄(うんちく)と落語の「講座と高座」を務めます。母校の東京都立大学人文学部史学専攻で培った近世史の知識を活かし、歌舞伎の演目でおなじみの「仮名手本忠臣蔵 五段目」にまつわる落語に焦点を当て、噺(はなし)の背景と江戸の蘊蓄を絡めて面白可笑しくレクチャーします。昼食は、両国名物「ちゃんこ鍋」です。過去のイベントの様子 (令和4年12月15日 撮影)講師紹介【立川寸志について】大学卒業後、出版社勤務の間に、師匠となる立川談四楼(たてかわだんしろう)と出会い、2011年8月、44歳ながら立川談四楼に入門。2015年3月、二ツ目昇進(※)。母校の東京都立大学オープンユニバーシティにおいて講師(高座を含む)を務め、人気の講座となる。(※)二ツ目昇進とは、噺家(はなしか)の階級を表す用語で、前座で経験を積み、師匠や協会から認められると、二ツ目に昇進となる。立川寸志ランチ紹介【ちゃんこ巴潟(ともえがた)】1976年(昭和51年)に日本相撲協会を定年退職された巴潟(九代目友綱親方)の次男(二代目店主・初代社長)が、自宅兼友綱部屋跡に開業したお店です。ちゃんこ巴潟(ともえがた)乗船コースイベント詳細1開催日令和5年11月28日(火)9時45分~16時2行程両国リバーセンター受付集合(9時45分)⇒水上バス乗船・両国リバーセンター発着場発(10時)~隅田川下る~レインボーブリッジが見えたらUターン~隅田川上る~※リバーガイドボランティア同乗⇒両国リバーセンター・水上バス下船(11時)⇒「ちゃんこ巴潟(ともえがた)」着・昼食(11時30分~13時) ⇒ガイドの案内でお江戸両国亭へ(13時~13時30分)※イヤホンガイド使用⇒「お江戸両国亭」にて立川寸志の講座と高座(14時~16時)=自由解散(16時までに)3募集人数40人※添乗員同行・最少催行人数23人4費用大人(中学生以上):6,200円※イベントの性質上、中学生以上が対象となります。5申込方法東京水辺ライン公式HPからインターネット申込メールにて抽選結果をお知らせします。【締切日】令和5年11月18日(土)まで詳しくは東京水辺ライン公式HPをご覧ください。東京水辺ライン公式HP : 東京水辺ライン公式HP6その他○個人情報等の取扱いについてお客様の個人情報につきましては、当イベントの運営に関わる事項(ご案内等)のみに使用します。また、お預かりした個人情報は、その保護について万全を期すとともに、ご本人の同意なしに第三者に開示・提供することはございません。ただし、法令等により開示を求められた場合を除きます。○イベント中止について荒天または潮位等の関係から船の運航が不能となった場合は、イベント催行も中止となります。中止が決まり次第、お客様にご連絡いたします。7問い合わせ先東京水辺ライン問い合わせ専用ダイヤル03-5608-8869(9時~17時・月曜日を除く)東京水辺ラインについて東京都公園協会が運営する水上バス。東京港、隅田川、荒川という東京の水辺を航行しています。今回のようなイベント便のほかに定期便やナイトクルーズなども行っております。東京水辺ライン公式HP : 東京水辺ライン公式Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月11日総力特集は「お片づけ見直し大作戦」9月28日、女性の暮らしに関するさまざまなモノをテストして評価する月刊誌『LDK(エル・ディー・ケー)』2023年11月号が晋遊舎から発売された。A4ワイド判で148ページ、定価は690円である。今号では、巻頭特集「歯磨き粉乗り換え案内2023」、 総力特集「脱・片づけたつもり収納&お片づけ見直し大作戦」、第2特集「ドラッグストアPBが“今”アツい!!!」、第3特集「ラク旨なおかずの素見つけちゃいました!」などを掲載する。抗菌力・美白効果・口臭除去・汚れ落ちをテスト口中の健康のためにも、口臭対策にも歯磨きは欠かせない。また、歯の白さはその人の印象にも好影響を与えるはずだ。歯磨きでは歯磨き粉を使うことになるが、さしたる根拠もなく、歯磨き粉を選んでいるのではないだろうか。『LDK』11月号の巻頭特集では、新製品を中心に500円から2,000円までの歯磨き粉14製品をテスト。「抗菌力」「美白効果」「口臭除去」「汚れ落ち」の項目で、それぞれの専門家によるテストで検証し、最終的な総合結果が発表されている。そのほか、「衣類スチーマー最新ランキング」「老けない爪切りガイド」「目の不調リセットの正解!」「野菜ジュース30製品実飲テスト」などの小特集も掲載する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK【エル・ディー・ケー】2023年11月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年10月09日最新号は特別付録と表紙が異なる3種類9月21日、集英社発行のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』11月号が発売された。今号には通常版と増刊、プレミアム版があり、田中みな実さんが通常版と増刊の表紙を務め、プレミアム版は男性アイドルグループのINIが表紙である。立体大特集『私らしく輝くために 今こそ美容で「うっとり」を!』などを掲載し、通常版の価格は950円、増刊は1180円、プレミアム版は800円である。通常版と増刊には、共通でコスメデコルテのAQ3品とコットンが付属。増刊にはさらにEKATO.の炭酸ガスパック「プレシャスジェル(1回分)」が付属する。また、プレミアム版には&be「UVプライマー(2包)」「VCセラム10(2包)」が付属。SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション(2包) 」は通常版、増刊、プレミアム版いずれにも付属し、DEW「タンタンコンクドロップ」については通常盤とプレミアム版は1包、増刊は2包が付属している。田中みな実さんの「これがないと困る!」を大公開AQはコスメデコルテのラグジュアリー価値を牽引する象徴ラインであり、通常版と増刊では「アブソリュート ローション ハイドロイドインフューズ II(14mL)」「アブソリュート エマルジョン マイクロラディアンス II(14mL)」「アブソリュート バームクリーム エラスティック(2.5g)」を試すことができる。誌面では「進化する“田中みな実らしさ”活かしメイク」「田中みな実のストック必須なライフラインコスメ」「美容のプロ&マニアに聞く!自分軸な美容の楽しみ方」のほか、「スキンケア20年史」「今、1番美しいINI」なども見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年9月21日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年10月08日簡単・手軽に「美人」たちのケア9月21日、小学館の月刊美容情報誌『美的』11月号が発売された。通常版と付録違い版、SPECIAL EDITIONがあり、表紙はいずれも女優の二階堂ふみさんで、異なる衣装と表情で登場。通常版の価格は790円、付録違い版は910円、SPECIAL EDITIONは920円である。今号では『「夏老け撃退のコツ」は美人に聞け!』を特集。この夏は災害レベルの酷暑だったが、そのため肌、髪、体は疲れ切り、「夏老け」が心配になる。ただ、厳しい夏においても、「美人」をキープしている女性もいる。特集ではそんな「美人」たちがコツコツ続けているケアが紹介されている。付録で選ぶ3バージョンの『美的』11月号美容雑誌の大きな楽しみの一つが付録。『美的』最新号の通常版には、「FAS ローション&クリーム堪能セット」「ミノン アミノモイスト 潤いスキンケアセット」が付属する。「フローラノーティス ジルスチュアート 新作ヘアミルク」「イグニス 新作クレンジングクリーム」「ONE BY KOSÉ 潤い改善+シワ改善 新感触高保水密封バーム」「シンピュルテ ヒトデエキス入り濃密ゲルマスク」は付録違い版の付録である。SPECIAL EDITIONには「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム」が付属し、「ドクターシーラボ 敏感肌用の新ローション&敏感肌用ゲル」「SHISEIDO 美容液レベルの新ファンデーション」は通常版、付録違い版、SPECIAL EDITION共通の貼り込み付録となっている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年10月05日通常版・増刊版・Special Edition版の最新号9月21日、講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号では特集『久しぶりにフルメイクしたら色が、質感が大混乱 今こそ知りたい! “全顔メイク”のバランス学』などを掲載する。11月号には通常版と増刊版、Special Edition版がある。通常版と増刊版の表紙は北川景子さんで、JO1の木全翔也さんと佐藤景瑚さんがSpecial Edition版の表紙である。通常版には「ゲラン アベイユ ロイヤル アドバンスト ウォータリー オイル 5ml(約10回分)」、「FAS ザ ブラック エッセンス 10ml(約4回分)」「FAS ザ ブラック クリーム 2包」などが付属する。増刊版には「オバジ 本気のハリケアセット」が、Special Edition版には「VOCE×ロフト ツヤ肌&ツヤ髪体験BOX」がそれぞれ付属している。通常版は930円、増刊版は870円、Special Edition版は800円である。「老け見えメイク」の脱却法などコロナ禍においては、マスクで口元が隠れ、目元を中心としたメイクに力を入れていた。マスクを外すようになると、かつてのメイクの感覚を取り戻すことが難しくなり、顔全体のバランスで混乱してしまう人が増えている。『VOCE』11月号では、顔全体のバランス、色、質感で悩む人に向けて、『新作アイパレから組み立てる全顔バランス学』『リップが主役!な秋メイクのコツ8』『絶対かわいくなれるベージュメイク、教えます。』『「老け見えメイク」の脱却法』などを掲載する。また、北川景子さん、木全翔也さん、佐藤景瑚さんは誌面にも登場。北川さんはインタビューでデビュー時からの信念、これから目指す姿を語り、木全さんと佐藤さんの2人は仕事に対する向き合い方、アジアツアーやドーム公演に対する熱意などを語っている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【9/21発売、VOCE11月号を立ち読み】表紙は北川景子さん。木全翔也さん&佐藤景瑚さん(JO1)が表紙のSpecial Editionも!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年10月02日雑誌付録で身体ケアができる!小学館のライフハック雑誌「DIME」11月号の特別付録に、身体ケアに便利なアイテム「ハンディーボディケア」が登場する。「ハンディーボディケア」は、カチコチになった首、肩、腰、太もも、ふくらはぎ、足裏などの気になる部位を、5つの振動モードでいつでも手軽にケアできるスグレもの。雑誌付録とは思えない本格的なクオリティで、スポーツの前後、仕事中や休憩中、これからの季節の変わり目などに利用できる。使いやすいスリムなボディで5つの振動パターン機器本体は直径約4.5cmのスリムなボディで、ノートPCの脇など、どんなところにも置くことができ、いつでもすぐに使うことができる。電源は必要だが、5V・2A給電規格に準拠したモバイルバッテリーを利用すればコンセントの位置を気にせず、どこでも使える。振動は、弱振動、小ゆらぎ振動、大ゆらぎ振動、強震動の全4種類で、全部の振動を繰り返す「全部入り」モードもある。このような振動型ボディケア機器を初めて使う人は、強弱をゆっくり繰り返すのがおすすめという。DIME11月号は、 特別価格1250円(税込)で、9月15日発売。(画像はプレスリリースより)【参考】※@DIME 最新号のご案内
2023年09月29日菅野美穂さんの本誌版・中川大志さんの増刊版9月15日、大人の女性向け美容月刊誌『美ST』11月号が光文社から発売された。今号では『大人は元気なブライトアップ肌を目指そう』を大特集。第2特集は『ノーノーマル時代のニューノーマル美容』である。11月号には菅野美穂さんが表紙の本誌版と、『美ST』初登場となる中川大志さんが表紙の増刊版を発売。「HAKUの最新ブライトニング美容液」は本誌のみの付録となっている。「アクシージアの大人気アイマスク2種セット」「D-UPのふろとろ質感アイライナー現品サイズ」「SHISEIDOの新アルティミューン美容液」「新生・コスメデコルテAQの多幸感肌体感セット」は、本誌版、増刊版ともに付属する。価格は本誌版が1100円で、増刊版が1080円である。ブライトアップケアはエイジングケアこの夏はお出かけしてレジャーを楽しんだ人も多いのではないだろうか。日光を浴びた肌の日焼けが気になり、くすみなどが心配になる。これからの乾燥シーズンに向けて、これらのトラブルにしっかり対処しておくことが必要だ。大特集では、元気見えを叶えるブライトアップ肌を目指す方法などを紹介する。また、ここ数年の間にあらゆる物事の価値観が変化したが、美容においては「正解」が多様化し、「ノーノーマル」が「ニューノーマル」になろうとしている。第2特集では、タレントや読者などの新常識、それぞれの「正解」が掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美ST2023年11月号をちょこっと見せ! ‐ 美ST ONLINE ‐ 美しい40代・50代のための美容情報サイト
2023年09月28日ハースト婦人画報社が運営するELLE Japon(エル・ジャポン)は9月28日、平野紫耀さんが表紙を飾る「『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版」を発売します。19日からは、各ネット書店にて予約を受け付けています。同誌では、初登場となる平野さんの特集を通常版より増ページで展開。表紙でも、これから歩む未来を見つめているかのような平野さんの眼差しが印象的な一枚を迎えています。特集では、平野さんにとって“憧れのブランド”であるという「ルイ・ヴィトン」を着用したファッションポートレートと独占インタビューを9ページにわたり掲載。端正なジャケットや鮮やかなニットなど、同ブランド最新のLV FALL コレクションを着こなした平野さんの姿が公開されています。インタビューでは、現在・今後の活動に対する想いが“熱くまっすぐな言葉”で語られています。発売日には、平野さんのファッション性を引き出したスペシャル動画や、同誌とは異なるアナザーインタビュー、さらに撮影の舞台裏写真を「エル デジタル」やエル公式SNSにて公開予定とのこと。ファンにはたまらない一冊です。気になる方はぜひ書店でチェックしてみてくださいね。■書誌概要書誌名:『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版発売日:2023年9月28日(木)価格:880円販売書店:全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP※表紙と平野さんが登場する特集以外は通常版と同じ内容です。ELLE JAPON November 2023 photo YUSUKE MIYAZAKI(sept)(フォルサ)
2023年09月22日「JUNON」11月号が、9月21日(木)に発売される。今回は、表紙の絵柄が異なる2形態で刊行される。11月号に登場するスターが表紙に大集合した通常版では、裏表紙を宮野真守×雅マモルが飾り、ふたりが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。特別版ではここでしか手に入らないシールが付録に。宮野さんには、「『大丈夫だよ、我慢しなくていいんだよ』と言ってあげられる空間になれば」と語るツアーの話、秋の夜長の過ごし方についてインタビュー。この秋に楽しみたいドラマや映画などについても語った。雅さんは、“最近泣いたのは?”“もし好きな女の子に告白するなら何て言う?”など、一問一答に挑戦。特別版表紙そして、人気作品「きのう何食べた?」の続編がこの秋放送を控える西島秀俊と内野聖陽が、巻頭に登場。作品の話はもちろん、読者に頼もしいメッセージも。西島さんは「現場に内野さんが『おはようございます!』と入ってくると、温度が2度くらい上がる」と明かし、内野さんも「西島さんは、現場を紛糾させない理知的処理能力が僕より段違いにあって」とお互いについても語っている。そのほか、川村壱馬×長谷川慎のまるで青春の1ページのようなツーショット、約30年ぶりに石井竜也が登場、草彅剛、バレーボール選手の高橋藍と高橋塁、山下智久、本郷奏多、萩原利久、山下幸輝×森愁斗、「Da-iCE」らが登場する。「JUNON」11月号は9月21日(木)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日表紙は有村架純さんと大西流星さん8月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA(マキア)』10月号が発売された。今号は、立体大特集『私に効く「この秋したい美容」』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版を発売。通常版と増刊は女優の有村架純さんが表紙を担当し、プレミアム版の表紙はなにわ男子の大西流星さんである。価格は通常版とプレミアム版が800円、増刊が980円となっている。押さえておきたい「秋の美容トレンド20」ほか通常版、増刊、プレミアム版には、共通の特別付録としてソフィーナiP「ハリ弾力注入美容液(2包)」「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ(1包)」、貼り込み付録のドクターシーラボ「薬用ローション スーパーセンシティブEX(2包)」、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」が付属する。また、顔はもちろん首までケア、毛穴やシワ、くすみのない肌を作るFATUITE「リニューアレイジ グロウマスク」が増刊の特別付録である。立体大特集では、新作が多数発表される秋に向けて、今押さえておきたいトレンドなどを紹介。「秋の美容トレンド20」「人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK」「Itなリップ&注目カラー塗り比べ」「季節の変わり目、先手必勝スキンケア」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年8月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年09月09日総力特集「プチプラコスメ、コレが買い!」など8月22日、晋遊舎から月刊誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』10月号が発売された。同誌は本音によるコスメ批評誌で、A4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「極上保湿美容液で夏枯れ肌を集中ケアしましょ!」を掲載。総力特集は「プチプラコスメ、コレが買い!」で、第2特集「イマドキ軽やかマットがスゴイんです!」、第3特集「おうちでカンタン美フットケア」などを掲載する。なお、ミニサイズのB5変形判『LDK the Beauty mini』10月号も同価格で同時発売されている。保湿力・成分・使用感 保湿美容液トップ3を発表毎日のケアを怠っていなくても、夏の紫外線による肌へのダメージを完全に防ぐことはできない。また、冷房による乾燥も気になる。最新号の巻頭特集では、新作を中心とする保湿美容液18製品をテスト。初秋に向けて、おすすめの保湿美容液を検証する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで「スバラシイ!」「スゴイ!」「まあまあ」「イマイチ」「ガッカリ」として評価を下し、総合結果で保湿美容液トップ3を発表している。また、コスメを買いにショップへ向かうものの、いざ陳列されたコスメを目の前にするとあまりの種類の多さにどれを選ぶべきか悩んでしまう。総力特集では、1500個からテストして見つけた人気デパコスにも負けないプチプラコスメを掲載している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】2023年10月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年09月02日10月号は通常版とSpecial Edition版を発売8月22日、女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』10月号が講談社から発売された。『夏終わりのスキンケアと最新ベーステクの二刀流で叶える ノーフィルターでこんなに美肌!』が特集されている。『VOCE』最新号は通常版とSpecial Edition版を発売。通常版の表紙は女優の戸田恵梨香さんで、LDHの次世代スターたち、川口蒼真さん(KID PHENOMENON)、GHEEさん(WOLF HOWL HARMONY)、古嶋滝さん(THE JET BOY BANGERZ)がSpecial Edition版の表紙を飾る。通常版の特別付録はルナソル3点セットで、SUQQU、ドクターシーラボなどの貼り込み付録も付属する。また、Special Edition版では、「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム(ミニジャー2個)」が特別付録。通常版の価格は870円、Special Edition版の価格は920円となっている。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケアなど季節が秋から冬に向かうと、肌の乾燥が気になる。ルナソルの新作は、ファンデーションなのに美容液のようにうるおい、カサカサの乾燥肌をうるツヤ肌にする。通常版では、「オイル美容液ファンデーション」「オイルクレンジング」「ジェル洗顔」を試すことができる。Special Edition版の付録はハリとツヤ、うるおいを実現するSK-IIのエイジングケアクリームが付属。ベタつくことなく肌になじみ、高い浸透力による保湿効果を発揮する。特集では、終わりに向かう夏、やって来る秋に備えるスキンケアとベースメイクを紹介。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケア、「秋新作スキンケア」ダイジェストなどが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【8/22発売、VOCE10月号を立ち読み】表紙は戸田恵梨香さん。LDH次世代スターが表紙のSpecial Edition版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年09月02日美しさには理由がある! キレイな人の美容法8月22日、宝島社が発行している35歳からの大人の品格美容雑誌『& ROSY(アンド ロージー)』の10月号が発売された。今号では梨花さんが表紙を担当。特集『美しさには理由がある! キレイな人の美容法』などを掲載する。また、特別付録としてエステダムとのコラボによる「フェイス&ボディケアガン」が付属。価格は1590円(税込)。シリコーンアタッチメントとUSBケーブルも付属エステダムはフランスのエステサロンブランドで、スキンケアブランドとしても人気。美容のプロを含め、世界中で愛用されるライフステージに合わせたエイジングケアのパートナーである。『& ROSY』最新号の特別付録であるエステダムの「フェイス&ボディケアガン」は、顔にも体にも使用することが可能で、振動は3段階に調整できる。シリコーンアタッチメントとUSBケーブル(1m)も付属し、USB給電式なので充電する手間も、乾電池などを用意する手間も必要ない。誌面の特集では、キレイな人たちの美容法を紹介。『梨花さんが考える、大人の美容』『人気ビューティストの美容習慣』『Beautyクリエイター達が明かす キレイを紡ぐ美容メソッド』『美容通だけが知っている「キレイの口コミ」最前線』などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年09月01日兵庫県・淡路島福良港発の「うずしおクルーズ」を運営するジョイポート淡路島株式会社(代表取締役:鎌田 勝義)は、2023年9月~11月の間、11日間限定で「サンセットクルーズ」を開催いたします。鳴門海峡で渦潮と夕陽を楽しむクルージングでは、プロの演奏家による生演奏も開催します。夕陽に染まる真っ赤な渦潮と刻々と変わる空と水平線のグラデーションは息をのむほど美しく地上にない絶景です。その絶景を堪能しながら生演奏に心も体も身をゆだねることで自分だけの感性に出会う体験をお楽しみいただけます。ご自身へのご褒美として、あるいは大切な方との思い出を綴る時間に是非ご利用ください。特別便うずしおサンセットクルーズ【概要】「新咸臨丸」で福良港を出港し、鳴門海峡で渦潮と夕陽、プロの演奏家による生演奏も楽しむクルージング。開催日 :2023年9月2日(土)、16日(土)、30日(土)2023年10月14日(土)、15日(日)、28日(土)2023年11月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)出航時間:16時10分~17時30分(日により出航時間が異なります)※予約サイトでお確かめのうえ申込みください。出航場所:兵庫県南あわじ市うずしおドームなないろ館(道の駅福良)所要時間:60分定員 :100名夕陽に染まる真っ赤な渦潮1■料金一般席:中学生以上 5,000円 小学生 2,500円 幼児無料内容 :ウェルカムドリンク、玉ねぎスープサービスVIP席:中学生以上 10,000円(14名様限定)内容 :華やかな貴賓室で淡路島の食材をいかした船バル料理と淡路島産のお酒やソフトドリンクサービスでさらに贅沢なひと時をお楽しみいただけます。船長挨拶や操舵室見学、専任スタッフによりお客様の船旅がより一層有意義なものになるようサポートします。VIP席・淡路島の食材をいかした船バル料理VIP席・操舵室で船長と記念撮影■申込方法申込方法:WEB予約優先(クレジットカードによる事前決済)空席があれば当日参加も可能です。・チラシ内の二次元バーコードを読み取りご希望の日時を申込みください。・二次元バーコードが読み取れない方はコチラ: <見どころ>(1)夕陽に染まる真っ赤な渦潮昼間の姿とは違ったとても幻想的な光に包まれた渦潮が見れるのが、この特別便の最大の魅力の一つです。(2)大鳴門橋に沈む夕陽&マジックアワー鳴門海峡や水平線に夕陽が隠れる瞬間は、言葉では表せない美しさです。日没後ほんの少しの間の奇跡の瞬間「マジックアワー」を見れるかもしれません。(3)プロの演奏家による生演奏PASONAグループの地方創生プロジェクト「音楽島-MusicIsland-」メンバーがバイオリンとピアノの生演奏を披露。(4)新造船・咸臨丸2021年に就航したばかりの咸臨丸で出航します。船内は快適性も高くなり、最下層にはデジタルアトラクションも設置。音楽島-Music Island-生演奏1音楽島-Music Island-生演奏2【9月~11月の開催日と出航時間】<開催日/出航時間(所要時間60分)>2023年9月2日(土) 17時30分発2023年9月16日(土) 17時10分発2023年9月30日(土) 16時50分発2023年10月14日(土) 16時30分発2023年10月15日(日) 16時30分発2023年10月28日(土) 16時10分発2023年11月11日(土) 16時10分発2023年11月12日(日) 16時10分発2023年11月18日(土) 16時10分発2023年11月19日(日) 16時10分発2023年11月25日(土) 16時10分発うずしおサンセットクルーズチラシ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月16日特別付録で選べる3種類の最新号集英社が発行するビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』の9月号が発売された。今号には通常版と付録違い増刊、プレミアム版があり、立体大特集『マスクオフの今こそ見つけよう! 垢抜けメイクも好調肌も叶えるのは私だけの「最適バランス」』などを掲載する。通常版と付録違い増刊の表紙は桐谷美玲さん、プレミアム版の表紙は吉沢亮さんが担当。通常版の特別付録はディーアップ「エアクリームペンシル ピーチブラウン」、付録違い増刊はディーアップ「シルキーリキッド アイライナー ピスタチオラテ」となっている。また、プレミアム版はTHREE「バランシング クレンジング オイル N(3mL)」「バランシングネクター クリーム ウォッシュ(1g)」「バランシングネクター ローション(1.5mL)」「バランシングネクター モイスチャライザー(1mL)」が付属している。通常版と付録違い増刊の価格は980円、プレミアム版は800円である。全顔のメイクバランス・水分油分バランスなど3年以上にもなるコロナ禍では、マスク着用が当たり前であり、メイクもマスク前提で行っていた。ただ、マスクオフの時間が増えるにつれ、コロナ禍のブランクが意外と長かったことに気づく。特にメイクのバランスの取り方で苦労しがちである。最新号の立体大特集では、ナチュラルメイクのつもりがただの「疲れた顔」になってしまった、肌つやを出そうと思ったらテカっているだけになってしまったなど、「バランス迷子」の女性たちを救うプロたちのメイクバランス、夏の潤い肌の水分油分バランスなどを紹介する。なお、貼り込み付録のコスメデコルテ「ゼン ウェア フルイド N22、N26(各1包)」は、通常版、付録違い増刊、プレミアム版のいずれにも付属している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年7月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年08月13日女性が使うあらゆるモノを消費者目線で7月28日、女性の暮らし関するモノをテストして評価する月刊誌『LDK(エル・ディー・ケー)』2023年9月号が晋遊舎から発売された。A4ワイド判で148ページ、定価は690円である。最新号では、巻頭特集「シャンプー&トリートメント最強ライン決定戦」、 第1特集「人気ショップのNewガイド2023」、第2特集「イヤッな家事 回避術39」、第3特集「お取り寄せスイーツGP 41」などを掲載する。1700円台までのシャンプー&トリートをラインでドラッグストアなどに行くと、シャンプーやトリートメントの種類の多さにあらためて驚く。毎年のように増え続ける種類に、どれを選べばいいかわからなくなる。価格にも幅があり、あまり高い物は予算面で厳しく、できれば手頃で家族みんなで使える物が望ましい。『LDK』9月号の巻頭特集では、「うるツヤ髪」をかなえる800円台から1700円台までのシャンプー&トリートをライン使い、つまり同じシリーズをセットで揃えて使うことを前提にテストして評価する。仕上がり、成分、使用感のそれぞれで評価し、総合結果を発表している。また、第1特集では無印良品、ニトリ、3COINS、ダイソー、セリア、カインズ、業務スーパー、カルディといった人気ショップのインテリア、キッチン雑貨、食べ物をテストして評価。ベストからワーストまで、さまざまな品々を紹介している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK【エル・ディー・ケー】2023年9月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年08月09日「SPECIAL EDITION」にはNEWSが登場7月22日、美容情報を掲載する小学館の月刊誌『美的』の9月号が発売された。最新号では大特集『夏の美容「困った!」をプロがサクッと解決!』などを掲載。「通常版」「付録違い版」「SPECIAL EDITION」の3種類がある。「通常版」「付録違い版」は土屋太鳳さんが表紙であり、「通常版」はアスレティア「最新アイクリームとオイル&ローションセット」が付属、「付録違い版」はレナレビ「クリアブラック眉マスカラ(現品)」が付属している。また、「SPECIAL EDITION」はNEWSの3人が表紙であり、「SPECIAL EDITION」に限り「NEWSスペシャルグラビア&インタビュー」も掲載。キュレル「新ローション&名品シートマスク」、ファチュイテ「大人気エッセンス&ローション」が付属する。「首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」ほか夏のメイクの悩みといえば、「くずれ」ではないだろうか。くずれにくいメイクをしたいし、くずれたとしてもキレイなままでいたい。9月号の特集では、paku・chanさん、笹本恭平さん、福岡玲衣さんが「くずれにくい」と「くずれてもキレイ」を両立する夏のベースメイクを提案する。また、暑い夏は自分の髪にもうっとうしさを感じるもの。夏のヘアスタイルには、首元の涼しさが必要で、もちろん、見た目のすっきり感もほしい。快適で手軽な「暑い日でも首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」を掲載。難しい部分は記載の二次元コードから動画で確認できるようになっている。そのほか、内科医・皮膚科医の友利新さんなどによる「夏本番、あなたのジャストUVはこれ!」などを掲載する。なお、別冊付録「2023秋冬新色 Colorful BOX」は3種いずれにも付属。「通常版」の価格は820円、「付録違い版」は870円、「SPECIAL EDITION」は750円である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年08月04日ユニバーサル・スタジオが贈る、最恐のモンスターホラー『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』(原題:The Last Voyage of the Demeter)が、9月8日(金)より公開決定。併せて、デメテル号の船首に立つドラキュラの姿を捉えたポスタービジュアルと予告映像が解禁された。不老不死で、闇夜に人を襲って生き血を吸う――。そんな“ドラキュラ”の恐ろしさを世に植えつけた、全ての「ドラキュラ」モノの原点ともいえるブラム・ストーカーの名作小説「吸血鬼ドラキュラ」から、最恐と評される“第七章”を映画化した本作。ルーマニアのカルパチア地方から英国ロンドンまで、謎めいた50個の無記名の木箱を運ぶためにチャーターされたデメテル号は、洋上で毎夜不可解な出来事に遭遇する。この物語は、デメテル号船長の航海日誌(キャプテンズ・ログ)に記されたおよそ1か月におよぶ無慈悲な存在と対峙する壮絶な記録。大海原を航るデメテル号に何が巻き起こったのか?謎に包まれた50個もの木箱の中身とは…?英国へ帰国するためデメテル号に乗り込み、悪夢のようなパニックに巻き込まれていく主人公クレメンス医師を演じたのは、『ストレイト・アウタ・コンプトン』でドクター・ドレー役に大抜擢され、その後『キングコング髑髏島の巨神』や『イン・ザ・ハイツ』など話題作に出演するコーリー・ホーキンズ。そこへ、オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞6冠『ナイチンゲール』で主演を務め、ヴェネチア国際映画祭の新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞したアシュリン・フランシオーシ。「ゲーム・オブ・スローンズ」の玉葱の騎士ことダヴォス・シーワース役で知られるリーアム・カニンガム。マイク・ミルズ監督『カモン カモン』での名演が話題となったウディ・ノーマンらが脇を固める。そして本作で、ひと際異様な存在感を発揮している注目のドラキュラ役は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『REC/レック』シリーズなどで数々のクリーチャーを演じ、人々を恐怖に陥れてきた名優ハビエル・ボテット。船の乗組員のみならず、劇場の観客をも逃げ場のない洋上でのパニックへと誘う。監督は、本作の脚本を読んですぐに「洋上のエイリアン」をイメージしたという、ホラー映画の気鋭、『スケアリーストーリーズ怖い本』のアンドレ・ウーヴレダル。製作には『ブラック・スワン』でアカデミー賞作品賞にノミネートされたマイク・メダヴォイ、アーノルド・メッサー、そして『MEGザ・モンスター』をはじめ、『15時17分、パリ行き』『アメリカン・スナイパー』『グラン・トリノ』『硫黄島からの手紙』『ミリオンダラー・ベイビー』など数々のクリント・イーストウッド監督作品で撮影監督を務めるトム・スターンが参加するなど一流のキャスト・スタッフが集結し、デメテル号を脅かすドラキュラをたっぷりの緊張感と迫力で捉えた映像に仕上がっている。解禁された予告映像では、内容物が不明の木箱を英国まで輸送する乗組員たちと、主人公クレメンス医師(コーリー・ホーキンズ)、エリオット(リーアム・カニンガム)が溺愛する孫のトビー(ウディ・ノーマン)らがデメテル号に乗り込み、大海原に向け航海に出る様子が映し出される。荘厳なデメテル号に感激するクレメンスだが、そんな平和な時間もつかの間、ある夜、家畜が“何か”によって惨殺されてしまう。死体を診て「咬まれた痕がある」と分析するクレメンスと、それを聞いて不穏な空気が漂う船内。やがて、嵐とともに恐怖の“ドラキュラ”が夜のデメテル号に姿を現す…!赤い目に大きな牙というドラキュラの代名詞に加えて、大きくとがった耳と翼、青白い身体を持つドラキュラ。乗組員たちは血を吸われるだけでなく、身体に異変も起きはじめ、逃げ場のない洋上で絶体絶命に…。ユニバーサル・スタジオが満を持して放つ、“本当に怖い吸血鬼伝説”の幕開けとなっている。『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』は9月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月21日デビュー25周年の浜崎あゆみさんが初登場6月16日、大人の女性向け美容月刊誌『美ST』8月号が光文社から発売された。今号では『「2023年上半期ベストSST(シミ・シワ・たるみ)コスメ大賞」発表!』や『変わるってこんなに楽しい!「手ごたえ美容」BEFORE-AFTER』を大特集する。今号には本誌版と特別版があり、いずれも表紙は浜崎あゆみさんが担当。本誌版の特別付録は美容液級だと評判の透明ハリUP化粧水「ドゥ・ラ・メール ザ・トリートメント ローション」5mlである。また、特別版の特別付録はリズムの炭酸ガスパック「R-FACE BFTパック」1回分(10g・1本)と、美髪の土台をつくる「イーラル スカルプシャンプー」現品サイズ(95ml)1本となっている。価格は本誌版が980円、特別版が1,000円である。63名のプロ集団が選ぶSSTコスメ大賞マスクオフの時間が長くなり、新作コスメも花盛り。今号では『美ST』世代に向けて、63名のプロ集団が大人肌のための最新コスメなどを厳選して紹介。「SSTスキンケア大賞」「ファンデーション賞」「アイパワー賞」「チーク賞」「リップ賞」を発表する。美容の楽しさは変化にある。鏡の中の自分にポジティブな変化を感じられると、美容はもっと楽しくなる。「手ごたえ美容」の大特集では、元カントリー娘。で、東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手の妻の里田まいさんが初登場。「自分比」でいい「変わる美容」を掲載する。そのほか、『梅雨のヘアケア実況「洗ってから家を出るまで」』『「水着を着る日」「浴衣を着る日」大人のHow To盛りメーク』なども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美ST2023年8月号をちょこっと見せ! ‐ 美ST ONLINE ‐ 美しい40代・50代のための美容情報サイト
2023年07月03日総力特集「コレがホントの落ちないコスメ!」など6月22日、本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』8月号が発売された。同誌は晋遊舎の月刊誌でA4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「夏こそ オールインワン使いましょ!」を掲載。総力特集は「コレがホントの落ちないコスメ!」で、第2特集「ちょいテクで即旬顔! アフターマスク時代のかんたんメイクレシピ」、第3特集「2023年上半期 ベストコスメAward」などを掲載する。なお、『LDK the Beauty』にはミニサイズのB5変形判もあり、『LDK the Beauty mini』として同価格で同時発売されている。新作中心のオールインワン18製品をガチテスト肌にうるおいを届けたいけれど、ベタつきはイヤ。夏であればなおさらであるが、夏だからこそ、「うるおう」と「ベタつかない」を両立するスキンケアアイテムを選びたい。時間に追われる朝でも、日中の疲れが押し寄せる夜でもオールインワンなら、時間と手間を少なくすることができる。8月号の巻頭特集では、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックなどが一つになったオールインワンをテスト。新作中心の18製品を比較する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで評価、最終的な総合結果を発表する。また、コスメなどにはキャッチコピーや謳い文句がつけられるが、果たして「72時間崩れない!」といった文字は信じられるのだろうか。総力特集では、「ファンデーション」「下地」「日焼け止め」「リップ」「アイライナー」「アイブロウ」について、「落ちないコスメ」の真実を検証している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty 【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】 2023年8月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年07月03日通常版・プレミアム版・スペシャル表紙版を発売6月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA』8月号が発売された。今号は「選ぶには確かな理由がある。MAQUIAベストコスメ2023上半期」を大特集、「Atsushiさんの腸活&ダイエット食材ベスト5発表」などを掲載する。小嶋陽菜さんが表紙の通常版とプレミアム版、中島健人さん(Sexy Zone)が表紙のスペシャル表紙版があり、通常版の価格は980円、プレミアム版の価格は1250円、スペシャル表紙版は930円である。「受賞コスメでNEO小顔メイク」など美容雑誌の楽しみの一つに付録があるが、『MAQUIA』8月号通常版には、コスメデコルテ「イドラクラリティ コンディショニング トリートメント ソフナー 3mL 1包(1回分)」「薬用 トリートメントエッセンス ウォーター【医薬部外品】9mL(3回分)」などが付属する。また、スペシャル表紙版にはラネージュ「リップスリーピングマスク ベリー(3g)」「リップスリーピングマスク グレープフルーツ(3g)」などが付属、プレミアム版にはUZU BY FLOWFUSHI「アイクリーム 00(日中用アイクリーム 20g)」などが付属している。誌面の大特集では、2023年上半期のベストコスメを発表。小嶋陽菜さんと美容家の石井美保さん、内科医で皮膚科医の友利新さんの三氏による「私たちが今こそ推したいコスメ」、マスクオフの今に必要な「受賞コスメでNEO小顔メイク」などが見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年6月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年07月01日6月7日発売のファッション誌『VERY』7月号より、俳優・前田敦子の子育てエッセイ「31歳、お母さん。ときどき女優」の連載がスタートする。■前田敦子さんショートヘアのきっかけは息子さんの「ママ、可愛い!」前田は2021年の初登場以来、たびたび『VERY』誌面に登場。VERY編集部では、以前より取材時のとてもフラットなムードや、披露されるエピソードから垣間見えるひたむきなお母さんとしての姿に魅了されてきた。本連載では、現在4歳になる男の子のお母さんとしての素の表情が垣間見える、日々の子育てエピソードや、感じたことを紹介していく。取材日に以前より短いヘアで現れた前田。ヘアのことを尋ねると、「息子と何かの映像を見ていたときに私の髪型が短くて。息子が『ママのショートヘア可愛い。こっちの方がいい』と言うから、この前、切ったばかりなんです。でも、いざ切ってみると『前の方が良かった!』と拗ねていました」と笑顔に。当日は話が盛りあがり、予定時間のインタビューを大幅に超えてしまうほど!一部、未公開のエピソードを紹介する。■前田敦子さん息子とチョコを溶かして夜の実験!「どんなに忙しくても、寝る前の1時間は一緒に過ごす、毎日一緒に寝ると息子と約束しています。寝る前の1時間は彼がやりたいことに付き合う時間。最近は、園でやっている“数字のなぞり書き”にハマったらしく、『数字を書いて!』と頼まれて。画用紙にエンピツで薄く1から100まで数字を書いてあげると、集中してなぞる、ということを3日連続でやりました。紙粘土で好きなキャラを一生懸命作るのにハマっていた時期もあったし、別の日には、イチゴをストローで刺す実験をしていたり、何かYouTubeの実験で見たらしく、『これを凍らせたら寝る!』と言って、何やらチョコを溶かして冷凍庫に。翌朝にポリポリ食べていました(笑)」■第1回目は、母子で“常連”だという行きつけ店のエピソードを紹介!7月号では、息子と一緒によく訪れるという、子どもたちが大好きなレストランでの様子を、前田敦子さん(&息子さん)撮影のプライベート写真とともに、紹介する。【PROFILE】前田敦子1991年生まれ。2005年にAKB48として活動を始める。2007年に女優としてもデビューし、2012年にAKB48を卒業後は、ドラマ、映画、舞台と俳優として幅広く活躍中。プライベートでは4歳になる男の子のママ。
2023年06月07日通常版・増刊・特別版を発売5月22日、集英社発行のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』の7月号が発売された。今号では、立体大特集「きれいを拓く、チャレンジ美容」などを掲載。通常版と増刊の表紙は初カバーの橋本環奈さん、特別版の表紙は美容誌初登場となる&TEAMである。通常版と増刊には、「ラ ロッシュ ポゼ」の「エファクラ ピールケア セラム(3ml)」「UVイデア XL プロテクション トーンアップクリア(3ml)」、「ドクターシーラボ(R)」のVC100「エッセンスローションEX(1包)」「ダブルリペアセラム(1包)」が付属する。また、「ミシャ」の「ビタシープラス 化粧水(3包)」「ビタシープラス 美容液(3包)」は通常版のみに付属する。通常版が950円で、増刊が920円、特別版が780円となっている。美のプロ66名による「プチプラグランプリ2023」もコロナ禍の社会にも変化が訪れ、内向きな気分から、意識を外に向けて新たなことに挑戦したくなる気分。もしも、美容でチャレンジするなら、何から始めればいいだろうか。『MAQUIA』最新号の立体大特集では、今すぐ始められるチャレンジ美容として、「プチプラ」「1つだけ冒険」「自分軸セレクト」を提案する。また、過去1年間に発売されたプチプラコスメから美のプロ66名が選定した「プチプラコスメグランプリ2023」を掲載。大人の女性だからこそ使いたい名品が並んでいる。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年5月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年05月30日「効く努力」を続ける田中みな実さんの大特集も講談社の女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』7月号が発売された。今号では特集『肌磨きも、メイクも「がんばり方」にはコツがある 正しい努力は裏切らない』などを掲載する。7月号には通常版と付録違い版、Special Edition版があるが誌面の内容は同じ。通常版と付録違い版の表紙は誌面にも登場する田中みな実さん、Special Edition版の表紙はSnow Manの渡辺翔太さんであり、価格は通常版が850円、付録違い版が1150円、Special Edition版が800円となっている。脱「ざんねんな美容」で正しくがんばる通常版の特別付録は、隠しながらのケアが可能なニキビ肌用カバークリーム「アクセーヌ イプノス シーバムクリア リペアクリーム」のほぼ現品サイズ、約40日分である。また、通常版とSpecial Edition版には、浸透感とマルチな効果の美容液「アルビオン エクラフチュール t」の貼り込み付録2包が付属する。付録違い版の特別付録は、盛らずにデカ目を実現する「ケイト フレームレスフィルムマスカラ」の現品サイズ。さらに付録違い版には、リリミュウのネイルポリッシュのうち、プロデューサーの指原莉乃さんがピックアップしたカラーをランダムで、現品サイズで付属している。がんばるのであれば、スキンケアでもメイクでも、正しく効果的な方法でがんばりたい。もしも、がんばっても手応えがないのであれば、その方向性が間違っているのかもしれない。誌面では間違った「ざんねんな美容」を踏まえつつ、正しい努力を紹介する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年7月号 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年05月30日