東京・渋谷の「109MEN’S」は今月、リニューアルオープンを含む計6店をオープンする。9月6日には、20~35歳の男性をターゲットとしたメンズウエアの「DIVINER(ディバイナー)」が7階にオープン。同日に「Brodiaea by Gold blood(ブローディア バイゴールドブラッド)」、10日に「BLESS(ブレス)」、13日には店舗面積を約2倍に拡大し、生活雑貨ラインをスタートする「VANQUISH(ヴァンキッシュ)」が、それぞれリニューアルオープンする。その他、13日には、「MURDER LICENCE(マーダーライセンス)」と「VICE FAIRY by Royal Courageux(ヴァイスフェアリーバイロイヤルクラージュ)」も6階にリニューアルオープンする。また、今回のリニューアルオープンにともない、「109MEN’S」ではイメージビジュアルに俳優の吉沢亮さんをモデルとして起用。吉沢亮さんは、12月13日公開の映画『アオハライド』にも出演する。「109MEN’S」では、「-hybrid-ハイブリッド」をテーマに、今季のトレンドを取り入れながら「ミックスさせる」「異素材感を楽しむ」といった、ファッション本来の楽しみ方を提案するという。ショッピングの営業時間は10時から21時まで。
2014年09月05日夏の楽しみの一つが夜遊び。いつものバーやクラブで遊ぶのもいいけれど、たまには気分を変えて、ナイトプールに出かけてみてはいかがでしょう。■ホテルのプールでセレブ気分!夏のレジャーといえばプール。でも日中のプールはどこも家族連れやグループで賑わっていますよね。たまには落ちついた気分でプールを楽しみたい…というときにおすすめなのが、ホテルのプールです。都内のホテルには、夏場、ナイトタイムの利用ができるプールがあります。ライトアップされたムーディな雰囲気は、日中のにぎわいとは一線を画す、まさに大人のための時間。プールサイドのレストランで食事が楽しめたり、眼下に広がる景色を満喫できたりと、楽しみ方もいろいろ。都内であればホテルニューオータニなど、夏限定のイベントが開催されるホテルもあるので要チェックです。また、ハイアットリージェンシー東京などの屋内プールであれば、天候に左右されることもありません。開放的な気分が味わえる屋外プールに対して、屋内プールではフィットネスやスパが併設されていることも。気分によって選んでみても楽しそうですね。週末の夜なら、プールで夜遊びを楽しんだあと、ホテルのバーでゆっくりお酒を飲んだり、宿泊して素敵な朝食を楽しんだりするのもおすすめ。女友達との夜遊びにも、ちょっと特別気分を味わうデートにもピッタリです。■いつもの遊園地プールも非日常感を演出お馴染みの遊園地やテーマパークなどのプールの中にも、期間限定でナイトタイムの営業を行っている場合があります。日中のガヤガヤとしたにぎわいとは一変、ナイトタイムは落ちついた大人の時間に。プールサイドのライトアップなど、普段とは違ったロマンティックな雰囲気を演出してくれます。遊園地に併設のプールなら、昼間はアトラクションを満喫して、夕方からはプールでのんびり…なんてパワフルな楽しみ方もできそうですね。たとえば都心からも行きやすいよみうりランドでは、夏季限定で夜プールビアガーデンが開催されているようですよ。わざわざ遠くに旅行しなくても、気軽にリゾート気分が味わえるナイトプール。思いたったときにすぐに出かけられる気軽さも魅力です。ただし、ホテルのプールの場合は利用条件に注意。プールの利用は宿泊客のみ、などの条件が設定されている場合もあるので、お出かけの前に確認するようにしてくださいね。
2014年08月11日毎日暑い日が続いていますが、冷房の効いた部屋ばかりで過ごしてはいませんか? 外で遊ばせたくても、熱中症が心配ですよね。そんな時はおうちでプールを楽しみませんか?行水にもなって、夏のあせも対策にもなります。その上、水で遊ぶと、子どもも疲れてよくお昼寝をしてくれますよ。おうちでプールと言うと、広いお庭がないとできないのでは? と思いがち。でも、省スペースのビニールプールであれば、ベランダでも遊べるのです。■まずはビニールプールを用意しよう!ビニールプールと言っても、最近では様々な種類のものが販売されています。それぞれのメリットと共にご紹介します。ご自宅の住環境とスペースを考慮して、ピッタリなものと出会えるといいですね!・空気入れ必要タイプ昔ながらのベーシックなビニールプールです。空気を入れる手間がありますが、クッション性に優れているので赤ちゃんでも安心。・空気入れ不要タイプ最も簡単に、お手軽に使えるタイプ。空気を入れなくていいので、準備と後片付けが楽です。ただし、クッション性に欠けるので、芝生などの柔らかい地面で使用するのが望ましいでしょう。・屋根や滑り台などオプション付きタイプ子どもが喜びそうな屋根や滑り台などのオプションがついているタイプ。大き目のものが多いので、お庭での水遊び向き。■おうちプールを楽しむコツ!ビニールプールが準備できたら、いよいよ水遊びスタートです! おむつが外れていない場合は水遊び用のおむつを準備したほうが安心です。スイミングパンツとしても売られています。また、日差しが強い場合はラッシュガードがあるといいですね。水深は浅めに用意します。少しの水でも案外子どもは大はしゃぎをして遊んでくれるものです。水が冷たすぎる場合は、プールに水を張ってしばらく日光で温めておきます。水遊びが初めての赤ちゃんや、お水が苦手な子どもには、お風呂で使っているお気に入りのおもちゃを用意してあげると安心するでしょう。100円均一ショップで売られている水鉄砲や、空のペットボトルを浮かべるのもお勧めです。■おうちプールで注意すべきことおうちプール中は必ず目を離さないことが何よりも大切です。ママも濡れてもいい服装にして、足だけパシャパシャ浸かるのもいいですね。また、長時間の入水は避けましょう。水の中で遊ぶことは思っている以上に体力が奪われます。こまめに水分補給をさせることも忘れないでくださいね。集合住宅のベランダで水遊びを行う場合は、お隣さんや下階に住む方への配慮もお忘れなく。我が家ではベランダの柵を大き目のレジャーシートで覆って水が下階に飛ばないようにしています。目隠しにもなるのでお勧めですよ。まだまだ続く、暑い夏。おうちプールを取り入れながら、親子で楽しく乗り切りましょう!!
2014年07月17日(Nailpoolより)「ネイルプール」が提供する、本格的な美を知ることができるウェブマガジン!株式会社Nailpoolは「プールマガジン」(POOL MAGAZINE)を、2014年7月7日からスタートさせた。「プールマガジン」は、「美」のエキスパートたちが、美に関する情報を提供する、純度の高い中枢的なウェブマガジンだ。ウェブサイト「プールマガジン」の特徴と、今年創立したネイルプール「プールマガジン」のウェブサイトは、ファッションやネイル、またヘアメイクなど、それぞれのジャンルのエキスパートによる、「美」に関する質の高い、役立つ内容を提供してくれる。美に関係する仕事を希望する方や、「美」に関しての高い感性を持つ方、さらに美の本格的な情報を追求する方にとって、価値のある役立つ内容を提供できるサイト作りにつとめていくという。そして2014年2月に創立した、株式会社「Nailpool」は、業界に絞ったメディア運営とともに、「真新しいネイルの体験」をして頂くために、便利なインターネットでの「ネイルの予約受付」を実施している。また自社の2014年に始まった運営サービスについて、3月に「ネイルプール」の提供スタート。4月に、ネイルプールの利用方法などを伝えるネットメディア「ネイルペーパー」を開始した。「ネイルプール」のメリットは?「ネイルプール」のメリットは、インターネットで予約ができることに加えて、ネイルのデザインから、ネイリストを選択できる。また簡単設定(登録料は0円)で、自動予約受付やデザインのカタログ、さらにスケジュールの管理などが利用できる。このように利用客が楽に活用しやすい、斬新な方法を取り入れている。(詳細はネイルプールまで)気になる方は、サイトにアクセスしてみては。【参考】・株式会社Nailpool プレスリリース (PR PRESS)・株式会社Nailpool
2014年07月11日今週末からついに日本でも公開する『X-MEN: フューチャー&パスト』。親日家ヒュー・ジャックマンが“日本滞在24時間”という強行スケジュールで緊急来日し、ジャパンプレミアを大いに沸かせたばかり。人気シリーズ最新作への期待が最高潮に高まっているいま、“ウルヴァリン”ことヒューと、今回シリーズ初参戦となった『ゲーム・オブ・スローンズ』のピーター・ディンクレイジの爆笑インタビュー映像が到着!共演者からのきわどい質問や、仰天エピソードが暴露されるなど、ファンにとっては永久保存版のお宝映像になること間違いナシの映像となっている。人気シリーズ最新作『X-MEN: フューチャー&パスト』は、かつてない領域へと突入。地球滅亡へのカウントダウンが迫る中、<未来>と<過去>の2つの時代を舞台に、究極のX-MENオールスターチームが史上最終決戦に挑むアクション大作となっている。今回届いたのは、ウルヴァリンを演じるヒューと、科学者ボリバー・トラスクを演じるピーターのインタビュー映像。劇中では敵となる2人だが、ピーターが「僕ら2人が一番プロモーション活動を頑張ってる」とアピールすると、ヒューが「役作りでもね」と便乗したりと、普段の仲のよさがうかがえる和やかな雰囲気でスタートした。その後は、ファンや豪華共演者6人からの質問に答える形で進行。最初に登場したプロフェッサーX役のパトリック・スチュワートの威厳ある話しぶりに、「校長先生に怒られている気分だ」と言いながらも、「パトリックとイアン・マッケラン(マグニートー役)は、腕を組んでセットに来る」など、名優2人のお茶目な素顔を明かす。すると今度は、アイスマン役のショーン・アシュモアが、「ヒューは撮影中にイビキをかいて居眠りしていた」と暴露。ヒューは「小さくてかわいいイビキだよ」と弁明をしつつ、「エレン(・ペイジ)は最初、優しく起こそうとしてくれた。でもあまりに起きないのでバチっと叩かれた」と話すと、なんとそのエレンが画面に登場。「演技中に寝るなんて、私の演技ってそんなに退屈?」とご立腹の様子に、さすがのヒューも苦笑いだ。さらにはビースト役のニコラス・ホルトが真顔で「僕のことが恋しい?」と語りかけ、まさかの熱愛疑惑(?)が発覚。ほかにも進化し続ける『X-MEN』シリーズの行方やスピンオフ映画について、また「シリーズ最高傑作」と自負する本作の見どころなどを語り、最後は“X-MENメンバーの名前を挙げていく”ゲームを繰り広げ、大爆笑の中でインタビューを終えた。総製作費250億円以上と言われる本作には、夢のX-MENオールスターチームが勢ぞろい。2001年にシリーズが開始した時から全作に出演しているヒューはもちろん、<未来>と<過去>のプロフェッサーXとマグニートーのWキャストが実現し、パトリック・スチュワート&ジェームズ・マカヴォイ、イアン・マッケラン&マイケル・ファスベンダーと、時を越えた豪華共演が実現。また、ミスティーク役のジェニファー・ローレンスや、ストーム役のハル・ベリーとオスカー女優も顔を揃える。『X-MEN: フューチャー&パスト』は5月30日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:フューチャー&パスト 2014年5月30日より全国にて公開(C) 2014 Twentieth Century Fox
2014年05月29日『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:フューチャー&パスト』のグローバル・プレミアが現地時間10日、アメリカ・ニューヨークのジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンションセンターで開催され、主演のヒュー・ジャックマン、ジェニファー・ローレンスをはじめとする18人のオールスターキャストが集結した。本作は、未来と過去の2つの時代を舞台に『X-MEN』のオールスターチームが戦いを繰り広げるシリーズ集大成。サッカーグラウンド約8.6面分となる6万平方メートル以上の展示スペースを誇る大型コンベンションセンターで行われたプレミアには、2000人以上のファンが集まった。会場にはマスコミ用とファン用の各100mの"Wブラック・カーペット"が引かれ、キャスト陣がファンサービスを行うと大歓声が上がった。イベントには、ヒュー・ジャックマン、ジェニファー・ローレンスのほか、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、パトリック・スチュワート、エレン・ペイジら18人のメインキャストが出席。さらに、ファムケ・ヤンセン、ジェームズ・マーズデンなどの旧三部作のメインキャストも登場した。ブラック・カーペットイベント後には、コンベンションセンター内でスタッフ&キャストによる舞台あいさつも行われた。主人公ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンは「『X-MEN』シリーズの中で最大規模のプレミアだね。熱狂の渦だよ」と規模に驚き、ミスティーク役のジェニファー・ローレンスも「今夜の規模はすごいわね。なんたって、シアターじゃなくてコンベンションセンターですもの。クレイジーだわ」と大興奮。若き日のプロフェッサーXを演じたジェームズ・マカヴォイは「ファンのサポートの強さをよく感じられる。とても光栄です」、未来のプロフェッサーXを演じたパトリック・スチュワートも「素晴らしい行事だよ。とにかく素晴らしい」と喜びを示した。ヒュー・ジャックマンは「スペクタクルとしても最大級、今作がX-MENの真骨頂だよ。たくさんのキャラクター、そして所々にサプライズも潜んでいる。誰もが圧倒されると思う」と作品についても語り、「『X-MEN』シリーズを見たことがない人でも怖がらないでほしい。すぐにのめり込んでしまうからね。最高傑作だ」と太鼓判。マグニートー役のマイケル・ファスベンダーも「多くの登場人物、未来と過去など多くの時間軸が入り交じり、並行して物語が進んでいくんだけど、観客を混乱させずに、明確にストーリーを指し示すことができる映画になった」と自信を見せた。(c) 2014 Twentieth Century Fox
2014年05月13日30日(金)から日本公開になる映画『X-MEN:フューチャー&パスト』の冒頭3分間の映像が、3日(土)から9日(金)までの1週間、全国のTOHOシネマズ58劇場で世界最速上映されることが決定し、約1分間の本編映像があわせて公開になった。『X-MEN:フューチャー&パスト』本編映像本シリーズは、特殊な能力をもって生まれてきた者たちがふたつの勢力に分かれて、人類との共存と人類の破滅を掲げて壮絶なバトルを繰り広げるアクション大作。最新作では未来世界を舞台に、猛威をふるうバイオメカニカル・ロボット“センチネル”の活動を阻止するため、X-MENを率いるプロフェッサーXと敵のマグニートーが結託し、センチネルの開発が始まった1970年代にウルヴァリンの魂を送り込んで、過去と未来の両面で戦いを繰り広げる様を描く。展開の読めないストーリーと壮大なアクションが描かれる本作は一体、どのような映像で幕を開けるのか? 全世界のファンが待ち望んでいる映像を日本の映画ファンが世界で最初に“体験”できることになった。冒頭3分間の映像は、本作を上映予定のTOHOシネマズ58劇場で幕間に上映される。また、1分間の本編映像も公開になった。未来世界で最強の敵“センチネル”とX-MENたちがバトルを繰り広げる短いながら密度の高い映像で、壁などの障害物をすり抜ける、空間を瞬時に移動する、身体を金属化するなど様々な特殊能力をもったキャラクターたちが次々に登場。彼らはみな圧倒的な戦闘能力を誇っているはずだが、公開された映像は冒頭から緊迫した空気が漂う。これまで様々な戦いを繰り広げてきた彼らが“最強”と呼ぶセンチネルとは一体、どんな敵なのか? 間もなく上映される冒頭映像にヒントが隠されているかもしれない。『X-MEN:フューチャー&パスト』5月30日(金) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー※“冒頭3分”の上映劇場は『X-MEN:フューチャー&パスト』上映予定のTOHOシネマズ58劇場(一部劇場/作品を除く)
2014年05月02日5月公開の映画『X-MEN:フューチャー&パスト』のキャラクタービジュアルが解禁になった。最新作では人類の滅亡を阻止するため、X-MENたちが未来(フューチャー)と過去(パスト)を舞台に壮大な戦いを繰り広げるため、彼らの宿敵“マグニートー”もイアン・マッケランとマイケル・ファスベンダーがひとつの役を演じ分ける。その他の写真本シリーズは、特殊な能力をもって生まれてきた者たちがふたつの勢力に分かれて、人類との共存と人類の破滅を掲げて壮絶なバトルを繰り広げるアクション大作。最新作では未来世界を舞台に、猛威をふるうバイオメカニカル・ロボット“センチネル”の活動を阻止するため、X-MENを率いるプロフェッサーXと敵のマグニートーが結託し、センチネルの開発が始まった1970年代にウルヴァリンの魂を送り込んで、過去と未来の両面で戦いを繰り広げる様を描く。本シリーズには様々なキャラクターが登場するが、X-MENの宿敵マグニートーは極めて重要なキャラクターとして知られている。磁力を制御し、金属を自由自在に操る能力をもつ彼は、ある時期までプロフェッサーXと行動を共にしていたが、袂を分かち、特殊な能力をもつ者は人類を支配するべき、という思想を持つようになる。その後、彼は繰り返し、X-MENたちと対立してきたが、自身の過去に苦しめられ、特殊能力を持つ者たちの行く末を案じており、“完全な悪”とは言い難い側面も持ち合わせている。最新作で彼はX-MENたちと手を組んで“センチネル”に立ち向かうが、その真意は依然、謎に包まれたままだ。本作には他にもヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ジェームズ・マカヴォイ、ハル・ベリー、エレン・ペイジ、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルトらが再集結。壮大なアクションだけでなく、彼らの描く“ドラマ”も大きな見どころになりそうだ。『X-MEN:フューチャー&パスト』5月30日(金) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー
2014年04月18日どんなメイクをしていこう、どうせ落ちちゃうからメイクなんてしなくてもいいのでは・・・・・・と悩んでしまうのが、海やプールなど水辺でのデートシーン。実際、男子はどう思ってるの?リサーチしてみたところ、意外にも海やプールでのバッチリメークは、それほど求められていないようです。男子の皆さんの意見をご紹介します。■1.眉メイクのみでOK「最悪、眉毛があればいいと思う」(26歳/営業)、「どうせ落ちるんだから、眉さえあればいいのでは?」(28歳/IT)海・プールのデートでがっつりメイクをして、結果メイクが崩れしまっては、男ウケは狙えません。最低限の眉メイクは抜かりなくしていきましょう。また、眉メイクに加えて、リップメイクをすこしするだけで、海・プールデートっぽいラフさを演出することができます。ウォータープルーフの眉マスカラ、グロスを手に入れておきましょう。■2.日焼け止めは必須「彼女にはあまり日に焼けてほしくないので、日焼け止めを塗るくらいでいい」(31歳/保険)、「メイク以前に肌を焼かない対策をしてほしい」と語る“色白美肌重視”系男子も。特に「肌きれいだね」と褒めてきたり、肌の荒れ具合を見て「最近疲れてる?」と聞いてくるような「肌フェチ」な彼には、こうした傾向が強いようです。並んでみたら、彼の方が色白でがっくりされないように、今すぐガード力の高い日焼け止めを手に入れておきましょう。安い日焼け止めで、肌を痛めてしまわないよう注意してくださいね。■3.太陽の下だから日焼け系メイク「あえてナチュラルなそばかすを描いてほしい」(28歳/アパレル)、「健康的に焼けてる子のほうが好きなんです」(33歳/商社)など、日焼け系メイクも一部の男子に人気。もとが色黒な女子は、無理に白くするより健康美をアピールしてみてはどうでしょうか。すこし色の濃いファンデを使ったり、お洒落系そばかすを描いてみることで、「日焼け感」を演出できます。濃いファンデやそばかす用のペンシルを手に入れておきましょう。■4.アイメイクは重要「アイメイクだけはきちんとしていてほしい。そのほうが絶対かわいい」(27歳/広告)というように、アイメイクを重視する声も。普段からすっぴんよりも完璧なメイクを好む男子は、海やプールの場でもアイメイクをきちんとしてほしいようです。目の周り真っ黒なパンダ目にならないために、ウォータープルーフのアイライナーやマスカラを手に入れておきましょう。■5.「ほぼすっぴん」なすっぴんふうメイク「もともとすっぴんが好きなのですが、完全に何も手を加えないのはちょっと。超ナチュラルメイクですっぴんふうを作ってほしい」(26歳/コンサル)なんて声も。元が可愛い子に限るんでしょ・・・、実はすっぴんふうメイクほど、時間がかかるのですが・・・、という言葉は飲み込んで、ナチュラルな肌作りのできるファンデや日焼け止めを手に入れておきましょう。■おわりにいくら頑張ってメイクしても、最終的には落ちてしまう海・プールでのメイク。限りなくすっぴんに近い顔でも許される貴重なシーンなので、薄メイクを楽しんではいかがですか?(池田園子/ハウコレ)<おすすめの記事>・海でナンパされまくり!?バンドゥビキニを使った悩殺テク・絶対NG!夏に別れるカップルの特徴・彫深eyeと日焼け肌がポイント!L.A.風メイク
2013年08月23日全米大ヒットドラマ「ウォーキング・デッド」シーズン3後半エピソードの放送を前に、ダリル・ディクソン役で出演中のノーマン・リーダスが来日! 全米ケーブルテレビ史上最高視聴者数を獲得した「シーズン3」の鑑賞ポイントを語るとともに、演じるダリルを主人公にしたスピンオフ作品への期待も吐露した。その他の写真絶大な人気を誇る同名アメコミを実写化した同作は“ウォーカー”というゾンビが跋扈する黙示録的なアメリカを舞台に、保安官リック・グリムス(アンドリュー・リンカーン)が生存者たちを率い、安住の地を求めてサバイバルする姿を描いたパニック・ドラマ。とりわけ「シーズン3」はダリルを含め、後半戦のドラマが白熱確実だそうで、「今は刑務所の中にいるけれど、その中で内部分裂が起こっていて、そこへ“ある人物”も戻って来るわけだ。彼は誰もが嫌いだけれど、その狭間にいる男がダリルだ。そして、また何人か死ぬよ。悲しい話だよね(笑)」とただならぬ展開が待っていることをほのめかすリーダス。クールなハンターでもあるダリルは、前シーズンで人気が大ブレイク。「シーズン3」での役割も増えたが、その活躍に比例して演じるリーダスの“想うこと”も増したという。「他の人は守ってもらう必要があるけれど、ダリルは自分で戦ってサバイブが可能だよね。狩りもする。だから、その“存在理由”を自分なりに考えなくてはいけなかったよ」と“彼がリックたちのグループに残る理由”を模索した。その結果、激変する人間関係の中に答えを見出したとリーダスは続ける。「兄メルルと離れ、初めて見えたダリルの一面があったよ。彼は注目を集めたいタイプではないけれど、生まれて初めて他人に頼りにされているわけだからね」。リーダス自身「ダリルの進化を感じているよ」と言い、その人気も実感している。後は、ダリルを主演にしたスピンオフ企画への期待が勝手に高まるが、「いい質問だ(笑)!」とリーダス本人も満更ではない。「実は、皆と冗談でいつも言っているよ。僕は犬を飼わせてほしいとお願いしていて、『マッドマックス』(79)のように地平線を2人で歩いていく姿を想像したこともある(笑)。もしくは、子どもしかいない村に一行が遭遇して、親役を買って出るとか、そういうことを話し合っているね」とキャスト陣で盛り上がっている話題だとか。「まだ今は想像出来ないけれど、クールなスピンオフがいいよね!」とノリ気になったリーダス。その夢が叶う日を、まずは「シーズン3」を観ながらじっくりと待ちたいものだ。『ウォーキング・デッド〈シーズン3〉』シーズン3前半1~8話:FOXチャンネルにて2月26日(火)より毎週月~金23時55分~24時55分放送シーズン3後半9話以降:FOXチャンネルにて3月23日(土)より毎週土曜)24時~25時放送※シーズン1、2は発売&レンタル中取材・文・写真:鴇田 崇
2013年02月26日ヒュー・ジャックマンが、『X-Men:Days of Future Past』(原題)に出演する可能性が出てきた。現在ヒューは同新作に出演するための交渉中。これまでに『X-Men』シリーズ3作品やスピンオフ作『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』に出演してきたヒューは、来年9月に日本公開予定の『ウルヴァリン:SAMURAI』の撮影を最近終えたばかりだ。さらについ先日、同シリーズに復帰したブライアン・シンガー監督は、イアン・マッケランとパトリック・スチュワートがマグニートー役とプロフェッサーX役で同新作にカムバックすると発表している。前作『X-MEN :ファースト・ジェネレーション』で若き日のマグニートーとプロフェッサーXを演じたマイケル・ファスベンダーとジェームズ・マカヴォイのほか、ニコラス・ホルトがハンク・マッコイ/ビースト役、そしてジェニファー・ローレンスもミスティーク役で同新作への続投が決まっている。『X-Men:Days of Future Past』は、2014年7月18日(現地時間)の公開を目指して来年1月にもクランクインが予定されている。■関連作品:ウルヴァリン:SAMURAI 2013年秋、全国にて公開© 2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
2012年11月30日ブライアン・シンガーが、『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』の続編『X-Men:Days of Future Past』(原題)でメガホンを取ることが決定した。前作で監督を務めたマシュー・ヴォーンが先週、本作から降板することが発表されたことを受け、ブライアンはマシューから監督を引き継ぐ形となった。一方、マシューは監督の代わりに、本作の脚本を担当するサイモン・キンバーグ、さらにローレン・シュラー・ドナーらと共にプロデューサーとして参加するための契約間近だという。ブライアンは2000年公開の第1作『X-メン』と2003年の『X-MEN2』では監督と脚本を担当し、その後も2011年の前作『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』でプロデューサーと原案を担当するなど同シリーズ初期から製作に携わってきた。同シリーズでクリエイティブ・コンサルタントを務めるコミック作家のマーク・ミラーが以前「X-MENとターミネーターが融合した」とも評している同続編は、前作に出演したジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンスらが続投することになっており、2014年7月18日(現地時間)に公開予定だ。そんなブライアンの新作は、ニコラス・ホルト、ユアン・マクレガー、ビル・ナイ、スタンリー・トゥッチ、 エレノア・トムリンソンらが共演する童話「ジャックと豆の木」の映画化作品『Jack the Giant Slayer』(原題)だ。■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & © 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and © 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2012年11月01日大人気シリーズ『X−MEN』のスピンオフ作品として公開されヒットを記録した映画『ウルヴァリン:X−MEN ZERO』。その続編として現在製作されている新作『The Wolverine』(原題)で主人公・ウルヴァリンを続投するヒュー・ジャックマンの撮影現場の様子をキャッチ!『X−MEN』シリーズの中でも絶大な支持を得るキャラクターであり、驚異的な治癒能力と高度な戦闘能力を持つウルヴァリンの誕生秘話を描いた前作の“その後”を描く本作。以前、本作に真田広之を始めTAO(岡村多緒)や福原リラというパリコレで活躍するカリスマモデルなども出演するというニュースが報じられたが、今回キャッチされた撮影現場のヒューは、その素顔が分からないほどに髭も髪もかなりモジャモジャ!たしかにウルヴァリンと言えば、たくましい髭をたくわえたワイルドなイメージだが、これはさすがにワイルドを超えているといった見てくれだ。現在、オーストラリアで撮影が進められている本作。ヒュー扮するウルヴァリンこと主人公・ローガンが日本を舞台に戦いを繰り広げることは明かされているが、どうやらウルヴァリンは本作で“侍の戦い”を学ぶために日本を旅することになるとの新たな情報も。なぜローガンがこんなにも髪も髭もボサボサな状態なのかはまだ明らかにされていないが、彼が“侍”の道を学ぶ決心をすることと何か関係があるのだろうか…?本作は2013年7月26日より全米公開を予定しており、日本でのお目見えは少し先になりそうだが、いままでのウルヴァリンとはまた違った一面も映し出されることは間違いなさそうだ。■関連作品:ウルヴァリン:X-MEN ZERO 2009年9月11日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & © 2009 Marvel Characters, Inc. All rights reserved. TM and © 2009 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
2012年08月25日購読している雑誌はその人の性格が反映されています。気になる男性がいたら、購読している雑誌を聞き出して傾向と対策をたてていきましょう。今回のテーマはメンズファッション誌の老舗、MEN'S CLUBです。■MEN'S CLUBの 傾向…相当分かりやすいナルシスト!着目すべき特集は2012年9月号内の「業界人のリアル合コンに潜入!?この勝負服で貴女をオトす!」です。以下、3対3の合コンに出席した男性の職業と勝負服になります。・ファッションライター(白シャツ(襟立て、腕まくり)、デニムヴェスト、腰にはパープルニットを巻く)・テーラー会社プレス(ダブルのオーダーコットンスーツ、インはデニムシャツ、首にはスカーフ)・広告代理店(Tシャツ、カーディガン、首元にはチョーカー)さすが業界の人は違います。ヴェストベ、スカーフ、チョーカーなど、30代の一般的なサラリーマンの大半は身につけるどころか持ってすらいないであろうアイテムを駆使しています。なお、ヴェストとはベストのことです。本誌内でヴェストと言っているので倣うことにします。ヴェストのほかにも、世の中ではあまり目や耳にしない言葉がMEN'S CLUBにはよく出てきます。そののひとつに「洒脱」があります。初めて見たので辞書で調べてみました。■しゃだつ[ 洒脱 ]( 名 ・形動 ) [文]ナリ 俗っぽくなく,さっぱりしていること。あかぬけしていること。また,そのさま。 「-な味のある俳句」 「軽妙-」Excite辞書大辞林 第三版 (三省堂) より引用「センスいい」とか「おしゃれ」ではダメで、あえて耳慣れない洒脱という言葉を使う。ベストをヴェストと言う。これらから、自分の世界にどっぷり酔っている分かりやすいほどのナルシストであることが分かります。■MEN'S CLUBの 対策…普通を嫌う彼の男心をくすぐってくださいさて、好きになった人が分かりやすいほどのナルシストであった場合、どうすればいいのでしょうか。先ほどの合コン特集では相手役となった三人の女性が各男性の着こなしにコメントをよせており、これが非常に参考になります。三人の女性は男性の着こなしを肯定しています。一番キツめのコメントですら「私は嫌いじゃないけど、万人ウケはしないかも」程度で、キツくありません。女性誌の中で、女性の着こなしを男性が「そんな着こなしは男から見れば全然ぐっとこない、駄目」 とけちょんけちょんにやり込めているコーナーがあるというのにそれに比べてこの女性たちの優しさ。この態度こそが、MEN'S CLUB読者の男性を好きになった女性が取るべき態度です。「あんまり業界感がムンムンだとかえってモテないよ」等のアドバイスはよかれと思ってでも言うべきではありません。■一番ベストなホメ言葉は「フツーっぽい着こなしってつまらないもん、●●さんの着こなしって遊び心があっていいな~!」です。相手は「洒脱」に「ヴェスト」と、言葉遣いからして普通っぽいことを嫌うのです。ここはあえて普通をけなし、相対的に彼を持ち上げましょう。これは着こなし以外にも使えます。「フツーの人は写真集なんてなかなか見ないよ、あなたってすごいね」、「フツーの人は旅行に東欧なんてなかなかいかないよ、あなたの感性っていいね」、「フツーの人はシングルモルトにそこまで詳しくないよ、あなたさんってすごいね」おそらく彼が褒めて欲しいのであろう、洒脱なポイントを見つけたら上の例文を応用して褒めてあげて下さい。相手は分かりやすいナルシストなので褒めてほしいポイントは言わなくてもドヤ顔で提示してくれるので、乗っかればいいだけです。(望月文子)
2012年08月12日2009年、大人気シリーズ『X−MEN』のスピンオフ作品として公開されヒットを記録した『ウルヴァリン:X−MEN ZERO』。かねてこのほど、2013年夏に全米公開を予定している注目の続編『The Wolverine』(原題)で主人公・ウルヴァリンを続投するヒュー・ジャックマンの共演陣に日本人キャストたちの名前が挙がっているようだ。『X−MEN』シリーズの中でも絶大な支持を得るキャラクターであり、驚異的な治癒能力と高度な戦闘能力を持つウルヴァリンの誕生の秘密を描いた前作の“その後”を描く本作。前作のプロモーション時でも既に次回作の舞台が日本であることが示唆されていたが、本作ではヒュー扮する“ウルヴァリン”こと主人公・ローガンが日本を舞台に壮大な戦いに挑み、ミステリアスな人物との因縁の対決に身を投じていくという内容になるようだ。このビッグニュースの発信源となった「ComingSoon.net」によれば、今回日本人キャストとして名を連ねるのは人気TVドラマシリーズ「LOST」や「リベンジ」など精力的に海外で活動する国際派俳優、真田広之。シンゲンを名乗る暗黒街の顔役という役どころだという。その娘・マリコにはTAO(岡本多緒)、女忍者・ユキオには福島リラとパリコレで活躍するカリスマモデル2人が演じる。さらに、イタリア在住の日本人俳優ハル・ウチヤマが暗黒街を牛耳る大物・ヤシダ役として大抜擢されている。海外で活躍する国際派の面々が見事に揃ったが、製作元のFOXはこの人気作品を原作に忠実に映画化するため日本人をキャスティングしているといい、現地のファンにも既に歓迎されているという。『ニューヨークの恋人』や『ナイト&デイ』の監督として知られるジェームズ・マンゴールドの指揮の下、オーストラリアを始め日本での撮影も予定しているいうことで、ヒューを筆頭にハリウッド俳優勢の来日も期待できる?『The Wolverine』(原題)は2013年7月26日より全米公開を予定している。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」[DVD]価格:1,490円(税込)「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」[ブルーレイ]価格:2,500円(税込)販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売中© 2010 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.■関連作品:ウルヴァリン:X-MEN ZERO 2009年9月11日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & © 2009 Marvel Characters, Inc. All rights reserved. TM and © 2009 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.リベンジ [海外TVドラマ]
2012年07月10日『X−MEN :ファースト・ジェネレーション』の続編のストーリーがタイムトラベルものになるようだ。「aintitcool.com」によると、同作の製作陣は今回、原作コミックの中で最も有名なストーリーの一つでもある「Days of Future Past」をアメリカ映画協会に同作続編のタイトルとして登録したという。マイケル・ファスベンダー扮するマグニートーがケリー上院議員の殺害を画策し、現在と未来とを行き来。その危機を「X−MEN」の一員であるキティ・プライドが未来の自分自身に知らせ、手遅れになる前にマグニートーを止めるべくX−MENが奮闘するというストーリーになる模様。『X−MEN:ファイナルディシジョン』の脚本家でもあるサイモン・キンバーグが本作の脚本を執筆し、監督にはマシュー・ヴォーンが続投。ヴォーン監督は以前、この続編のアイディアについて、新しいキャラクターは一人だけにすると語っていた。「新しいキャラクターは一人だけになるよ。それが誰かは言わない!でも、もう一人だけ新しいキャラクターを登場させるんだ。なぜかというと、プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)が車椅子の身になったから、マグニートーと戦えるキャラが必要なんだ」と話し、さらに「匹敵する誰か。僕はそれが誰か知ってる。何か言えたらいいけど、ダメなんだ!」と続けた。果たして、続編で登場する新キャラクターとは?そしてそのキーパーソンを誰が演じることとなるのか?詳細が明らかになるのはもう少し先になりそうだ。■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & © 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and © 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2012年06月07日ルミネが運営するルミネ有楽町店と、阪急阪神百貨店が運営する阪急 MEN’S TOKYOは、25日から5月8日まで開業後初の合同プロモーション「British Week」を開催する。昨年10月、東京・有楽町マリオンに相次いでオープンした両館が、ゴールデンウィークを迎えるにあたり、有楽町エリアの来客アップを図るべく、ロンドンオリンピックで注目の集まる”英国”をテーマにさまざまなイベントを展開することに。期間中は英国王立園芸協会日本支部の協力の下、両館内のエントランスを中心に、鮮やかな彩りを楽しめる「イングリッシュガーデン」や、伝統的な音楽から英国を体感できる「ブリティッシュ・ミニライブ」を開催。ロンドンのシンボルである2階建てのロンドンバスが有楽町にお目見えする。ルミネ有楽町では、英国発のベストセラー『ハリー・ポッター』(日本語版)の貴重な絵画展を開催。一方、「阪急 MEN’S TOKYO」では、1896年開催の第1回近代オリンピックをはじめとするオリンピックポスター(複製)を展示。「ハケット ロンドン」期間限定ショップ、「モノクルカフェ」GW スペシャルメニューも登場するという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日ビー・エム・ダブリューは21日より、X3に新グレードとなる「X3 xDrive20i」を追加設定し、販売開始した。新開発のツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、ハイパワーながら燃料消費率14km / リットルを達成。価格も抑え、エントリーモデルと位置づけてX3のラインアップ拡充を図る。X3は従来のSUVとは一線を画すSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)として登場した新しいカテゴリーのモデルで、オフロードスタイルながらオンロードでも高いスポーツ性を発揮するのが特徴。昨年3月にフルモデルチェンジして現在は2代目となるモデルが販売されている。新たに登場した「X3 xDrive20i」は、2リットルの4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載。従来のグレードが6気筒を搭載しているのに対して4気筒とすることで、経済性、環境性能を向上させたエントリーモデルとしている。ただし、最高出力は184PSと十分にパワフルで、8速ATとの組み合わせによりX3らしいスポーティさは失っていない。新開発のエンジンは直噴であるだけでなく、バルブリフト量を無段階に調整するバルブトロニック、バルブタイミングを調整するダブルVANOSなど最新技術を駆使。アイドリングストップなどの燃費対策も組み合わせ、10・15モード燃費は14km / リットル。2010年度燃費基準+25%および2005年排出ガス基準75%低減レベルを達成しており、エコカー補助金、減税対象車に。価格は541万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日映画や見逃したTV番組を気軽に簡単に楽しめるVODサービスの“アクトビラ”が、“ファイナル・デスティネーション”シリーズの最新作『ファイナル・デッドブリッジ』をDVD発売と同日の8日(水)から配信し、さらに本編の冒頭10分を無料配信することを発表した。テレビをブロードバンド回線に接続するだけで、いつでも観たいときに気になるコンテンツを観れる“アクトビラ”。2007年11月から有料サービスをスタートし、ハリウッドメジャースタジオ作品を含む洋画、邦画、音楽、アニメ、ドラマ、バラエティ、ドキュメンタリーなど、約4万1000本以上(2011年3月時点)のコンテンツをフルHDの高解像度1920×1080pixel(最大)で配信している。今後も、10日(金)から『ジュリエットからの手紙』、16日(木)から『コンテイジョン』が配信されるのを皮切りに、『トライアングル』『モンスター上司』『七つの海までは神のうち』『ハッピー フィート 2 踊るペンギンレスキュー隊』など続々とワーナー作品が配信される予定。なお、『ファイナル・デッドブリッジ』は7月7日(土)まで配信される。“ファイナル・デスティネーション”シリーズは、“死”に見入られてしまった者たちに次々と想像を絶する恐怖が襲いかかる様を描いたホラー・アクション。『ファイナル・デッドブリッジ』はタイトルの通り、巨大な吊り橋の崩落事故で死ぬはずだった主人公サムらが“死”に見入られるも、生き残りをかけて仕掛けられた“死のトラップ”に立ち向かう姿を描く。『ファイナル・デッドブリッジ』配信概要配信期間:2月8日(水)から7月7日(土)まで配信価格:冒頭10分無料/本編:630円(税込)視聴期間:48時間(2日間)※R-18 指定作品
2012年02月07日有楽町にある「阪急MEN'S TOKYO」は、10月15日にリニューアル・オープンしたばかり。そんな中、ドンペリニヨンの期間限定ショップがオープンした。ゴージャスな雰囲気があふれるショップのデザインは、シャンパンの父ドン・ピエール・ペリニヨンによる、オーヴィレール大修道院のステンドグラス窓の形状となっている。壁は、ブランドを象徴するシールド(盾)をもしたラベルのモチーフ。オリジナルのモノグラム・パターンで装飾されている。フラッグシップとなる、"ドンペリニヨンヴィンテージ2002"をはじめとする各種アイテムが揃う。また、ホワイトゴールドでコーティングされたカバーをまとう、3ℓのボトル"ドンペリニヨンヴィンテージ1995 ラグジュアリージェロボアム"(¥1,260,000)受注販売など、希少性の高い限定商品までラインナップも豊富だ。期間中に阪急MEN'S TOKYO内の各店舗、またはドンペリニヨンショップで一定額以上の購入をした方には、ドンペリニヨンのグラスサービスをペアで楽しめる特典も。お問い合わせ:阪急MEN'S TOKYO tel.03-6252-1381東京都千代田区有楽町2丁目5番1号open.月~土曜:12時~21時、日~祝日:11時~20時展開スペース.1F エントランス正面
2011年11月05日“ファイナル・デスティネーション"シリーズの最新作『ファイナル・デッドブリッジ』が10月1日(土)から日本公開される前に、本作のモニター試写会が行われ、3D映画史上初の“18禁”に指定された恐怖描写の数々がお披露目された。その他の写真本シリーズは、“死”に見入られてしまった者たちに次々と想像を絶する恐怖が襲いかかる様を描いたホラー・アクション。最新作はタイトルの通り、巨大な吊り橋の崩落事故で死ぬはずだった主人公サムらが"死”に見入られるも、生き残りをかけて仕掛けられた“死のトラップ”に立ち向かう姿を描く。冒頭に登場する豪快なディザスター描写で観客のド肝を抜き、その後は巧妙に仕掛けられたトラップによって登場人物たちがひとり、またひとりと無惨に殺されていく様を見せる本シリーズ。モニター試写会はデジタル3Dで上映され、冒頭のタイトルシーンから次々に画面から飛び出してくる破片や血に、観客は思わず視線を逸らしたり、身体を動かしたりと早速反応。上映後には「3D映像によって迫力とグロさが増した。画面から血が飛んできたり、破片や刃物が飛んできたりと最後まで気が抜けない。まるで自分が刺されてしまったような気分」「勢いよく飛び出してくる3D映像は迫力があった」「本当に恐くて座席にベルトか掴まるバーがほしいぐらい」などの声が聞かれ、アンケート調査では“シリーズ最高”“過去と同じ面白さ”と回答する観客が全体の90%を突破。「本作を3Dで観てよかったですか?」の回答には参加者の全員が“はい”と回答した。本シリーズは前作『ファイナル・デッドサーキット』も3Dで製作されたが、多くのモニターが「前作以上に3D効果を考えた恐怖描写になっている」と回答しており、単純に“立体になったから”だけではない恐怖が描かれているようだ。『ファイナル・デッドブリッジ』10月1日(土)シネマート新宿、梅田ブルク7ほか全国ロードショー(C) 2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC.
2011年09月29日人気ホラー“ファイナル・デスティネーション”シリーズ最新作『ファイナル・デッドブリッジ』の公開を記念して、27日に都内でイベントが開催され、モデルの菜々緒が“デートムービーPRサポーター”としてトークショーを行なった。その他の写真本作は、巨大吊り橋崩落事故を偶然免れた男女8人が“見えざる魔の手”によって次々と死の恐怖にさらされていくアトラクション型パニック・スリラー。前作『ファイナル・デッドサーキット』に続いて3Dで製作され、3D映画史上初の“18禁”作品として公開される。ひとあし早く3Dで鑑賞した菜々緒は「終始、自分のひざを抱えて観ていた。オープニングから何かが自分に飛んでくるんじゃないかというくらいの迫力があり、鑑賞後は自分がまるで登場人物かのように『あぁ私、生き残れたんだ…』という気持ちになった」と話し、「スリルがあってドキドキハラハラするので、“恋の吊り橋理論”(一緒に揺れる橋を渡った男女が同じ緊張感を共有することで、恋愛感情に発展する…と心理学者によって言われている学説)と同じような効果がある」と分析。「カップルでもいいし、友だち以上になりたい方と行って“恋活”に利用してみるのもいい。リアルな映像は迫力満点なので、2Dではなくぜひ3Dで観てほしい」とPRした。『ファイナル・デッドブリッジ』10月1日(土)シネマート新宿、梅田ブルク7ほか全国ロードショー(C)2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC.
2011年09月27日“ファイナル・デスティネーション"シリーズの最新作にして3D映画史上初の“18禁”作品『ファイナル・デッドブリッジ』が10月1日(土)から日本公開される前に、本作を手がけたスティーブン・クォーレ監督のインタビュー動画が届いた。その他の写真“ファイナル・デスティネーション”シリーズは、“死”に見入られてしまった者たちに次々と想像を絶する恐怖が襲いかかる様を描いたホラー・アクション。最新作はタイトルの通り、巨大な吊り橋の崩落事故で死ぬはずだった主人公サムらが"死”に見入られるも、生き残りをかけて仕掛けられた“死のトラップ”に立ち向かう。クォーレ監督は、本作が長編デビュー作ながら、これまで20年以上に渡ってジェームズ・キャメロン氏とタッグを組んできた3D映画のエキスパート。3D映画を撮影する際の技術的制約や利点、さらに大作映画作りの難点をしっかりと理解しているため、これが初監督作とは思えない堂々たる演出を見せる。このほど公開されたインタビュー動画でも「このシリーズのような映画では、技術的な問題に直面する。それがとても多いので、圧倒されてしまいがちだ。だから全体像をしっかりつかむことで、細部に集中できるようにしないといけない」と語り、「この映画では必ず人は死ぬわけだけど、ユニークな死に方が必要なんだ。観客をハラハラドキドキさせられたら成功だね。それには新鮮なアイデア、視点が大事なんだよ」と分析する。しかし“ユニークな死に方”とは言ってもシリーズも5作目。クォーレ監督は「最初はいくらでも思いつくと思ってたが、いざ考え出すと難しくてね。陳腐だったり、前作までに使われてたり……必死に考えた」と振り返っており、最新作では考えに考えられ、かつ前作とカブらない“ユニークな死に方”が登場するようだ。『ファイナル・デッドブリッジ』10月1日(土)シネマート新宿、梅田ブルク7 他 全国ロードショー
2011年09月21日“ファイナル・デスティネーション"シリーズの最新作にして3D映画史上初の“18禁”作品『ファイナル・デッドブリッジ』が10月1日(土)から公開されるが、本作の冒頭に登場する“巨大吊り橋の崩落シーン”が一般公開前に実施されたモニター試写会などで大きな反響を集めている。その他の写真“ファイナル・デスティネーション”シリーズは、“死”に見入られてしまった者たちに次々と想像を絶する恐怖が襲いかかる様を描いたホラー・アクション。最新作はタイトルの通り、巨大な吊り橋の崩落事故で死ぬはずだった主人公サムらが"死”に見入られるも、生き残りをかけて仕掛けられた“死のトラップ”に立ち向かう。毎回、冒頭にド派手なディザスター場面が登場し、その後は死の運命がジリジリと近づいてくる過程を描くのが本シリーズの定番だが、今作の冒頭に登場する吊り橋崩落シーンは、かつて本当に起こった“ある事故”がモデルになっているそうだ。脚本家のエリック・ハイセラー氏は「さまざまな自然災害、人災の映像をオンラインで観て、この映画のヒントになるものを探した」そうで、そこで製作のクレイグ・ベリー氏が持ち込んだタコマ・ナローズ・ブリッジの崩落映像に魅せられたと語る。「僕はそれにすっかり執着してしまってね。3か月にわたってアイデアを出し合い、プランを立て、脚本を書き、それを推敲したあと最終的に、僕はこのシリーズ最新作のオープニングにふさわしいと思えるシークエンスを書き上げた」。タコマ・ナローズ・ブリッジは、ワシントン州ピュージェット湾口の海峡に架かる吊り橋で、1940年11月に強風によって落橋。その崩壊過程は映画用のカメラで記録され、後の建築の安全設計や研究が進む契機になった。本作を手がけたスティーブン・クォーレ監督は、橋の記録映像を参考にしながら4か所のロケーションを駆使して3D映像による巨大橋の崩落と、そこに巻き込まれる人々の映像化に挑戦。実在の事故を参考にしただけあり、生々しさと、“ファイナル”シリーズらしいダイナミックなアクションが組み合わさったシーンに仕上がっているようだ。『ファイナル・デッドブリッジ』10月1日(土)シネマート新宿、梅田ブルク7 他 全国ロードショー
2011年09月15日人気ホラーシリーズの最新作『ファイナル・デッドブリッジ』に出演するニコラス・ダゴスト、エマ・ベル、トニー・トッドのインタビュー映像がシネマカフェ独占で到着!互いに共演について感想や本作の見どころについて熱く語ってくれた。“デッドブリッジ”という言葉の通り、本作で恐怖のカギを握るのは橋!橋の崩落事故に巻き込まれて文字通り“崖っぷち”な男女の死闘が繰り広げられる。シリーズ第1作より出演し、なぜか毎回死神に魅入られてピンチに陥る不幸なブラッドワースを演じてきたトニーに対し、ニコラスは敬意を込めてこう語る。「彼抜きだとこのシリーズの正統な映画に思えないよ。彼が演じるブラッドワースは、ファンに愛されている。それってとても大事だよね。ファンが求めてる」。さらに共演者としてトニーの持つ“威圧感”を絶賛。共演してみてなぜ、彼がシリーズを通じて出演することになったかを実感した様子だ。そのトニーは熱狂的なファンの反応に対し、感謝の言葉を口にする。「彼らは理解が深い。映画の良さは人と人を結ぶ力だね。人種に関係なく、何でも観るだろ、私はアフリカ系としていわば親善大使で、普通なら交流のない人とも話せる。芸術には壁がない。いいことだよ」。本作への出演に際し、シリーズをまとめて観たというエマ。お気に入りのシーンは?「3作目の日焼けサロンかな。私は使ったことないけど、きっと怖いんだろうと。だからあれを観て、絶対に行かないと思ったわ」。トニーとニコラスもそれぞれお気に入りの衝撃シーンに言及!さらにニコラスは、本作を通じて俳優として学んだこととしてこんな言葉を…。「様々な感情を経験したのが良かった。感情表現全般を演じられたんだ。ラブコメは前に経験があり、今回もエマと頼り合うロマンティックな関係を演じられた。この映画で学んだのは、アクションシーンや、グリーンバックでの撮影、そしてエネルギーを持続させることだね。長期の撮影に耐えうる、この映画にふさわしいエネルギーが必要だった。徹底的に訓練された感じだよ」。そうして表現された極限の恐怖をぜひ体感してほしい。『ファイナル・デッドブリッジ』は10月1日より(土)シネマート新宿、梅田ブルク7ほか全国にて公開。※こちらのインタビュー映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ファイナル・デッドブリッジ 2011年10月1日よりシネマート新宿、梅田ブルク7ほか全国にて公開© 2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC.■関連記事:人気ホラーシリーズ第5弾『ファイナル・デッドブリッジ』試写会に10組20名様をご招待
2011年09月13日“ファイナル・デスティネーション"シリーズの最新作にして3D映画史上初の“18禁”作品『ファイナル・デッドブリッジ』の予告編がこのほど解禁され、これまで以上に過激で緊張感あふれるシーンの数々が公開された。『ファイナル・デッドブリッジ』予告編“ファイナル・デスティネーション”シリーズは、“死”に見入られてしまった者たちに次々と想像を絶する恐怖が襲いかかる様を描いたホラー・アクション。最新作はタイトルの通り、巨大な吊り橋の崩落事故で死ぬはずだった主人公サムらが"死”に見入られるも、生き残りをかけて仕掛けられた“死のトラップ”に立ち向かう。何らかの大事故に巻き込まれそうになるも間一髪で命拾いした者たちが、“死神”との壮絶なチェイスを展開しては次々と“来るべきはずだった死”に見舞われてしまう様を描いてきた本シリーズ。予告編では、吊り橋にさしかかったバスの乗客が、悲惨な吊り橋での事故を逃れる場面に始まり、謎の男の「死神はダマされるのを嫌う」という言葉通り、次々と死神がもたらす災難に登場人物が巻き込まれていく場面が登場。これまでスタッフたちがアイデアをしぼって様々な“死に様”を描いてきた本シリーズだが、最新作でも次から次へと新アイデアで“死にカタログ”が展開されるようだ。また本作は随所に3Dを効果的に使った恐怖表現が登場しており、予告の最後のフレーズ「迫り来る3D」の通り、画面の奥行きや臨場感とは異なる3D効果が存分に楽しめる作品に仕上がっているようだ。『ファイナル・デッドブリッジ』10月1日(土)シネマート新宿、梅田ブルク7 他 全国ロードショー
2011年08月10日これまで数々のスマッシュ・ヒットを飛ばしてきた“ファイナル・デスティネーション"シリーズの最新作『ファイナル・デッドブリッジ』が3D映画史上初の“18禁”作品として10月1日(土)から日本公開されることが決定した。その他の写真“ファイナル・デスティネーション”シリーズは、“死”に見入られてしまった者たちに次々と想像を絶する恐怖が襲いかかる様を描いたホラー・アクション。最新作はタイトルの通り、巨大な吊り橋の崩落事故で死ぬはずだった主人公サムらが"死”に見入られるも、生き残りをかけて仕掛けられた“死のトラップ”に立ち向かう。ダークなタッチと独自の恐怖表現を追求してきたそれまでのホラー映画の常識をくつがえし、豪快なスプラッターとホラー描写が白昼堂々展開される本シリーズは、ホラーでありながら絶叫アトラクションに乗っているような恐怖と快感を観客が感じ、いずれもが世界で大ヒットを記録した。シリーズ第5作目となる『…デッドブリッジ』では、主人公たちが死から逃れられる方法にまつわるヒント“死を他人に贈る”に隠された真相を追いながら、生き残りを目指して奔走する。前作『ファイナル・デッドサーキット』に続いて3Dで製作されたが、その恐怖描写はシリーズ最恐らしく、3D映画史上初の“18禁”に認定。これまでにない絶叫シーンが登場する作品になりそうだ。『ファイナル・デッドブリッジ』10月1日(土)シネマート新宿、梅田ブルク7 他 全国ロードショー
2011年08月04日ついに今週末に公開が迫る人気SFアクションシリーズの最新作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』。特殊能力を持つ人間“ミュータント”の若き日の苦悩と冒険が描かれるが、今回も新たなミュータントが登場するその中のひとりでキャレブ・ランドリー・ジョーンズ扮するバンシーのキャラクター紹介する特別映像が到着した。マーベルコミックの人気作を原作に実写映画化されてきた『X-MEN』シリーズ。2000年に第1作目『X-MEN』が公開されて以来、『X-MEN 2』、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』、スピンオフの『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』と人気を博してきた。シリーズ第5作目となる本作ではX-MENの起源にスポットを当て若きミュータントたちの戦いを描いているが、プロフェッサーXことチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)と、マグニートーとして恐れられるようになるエリック・レーンシャー(マイケル・ファスベンダー)が対峙する理由とそのいきさつも明らかに。共存か、支配か――人類滅亡を目論むミュータント集団ヘルファイヤークラブを前に、チャールズとエリックは手を組みチームを結成するのだが、このメンバーに仲間入りするのがバンシー。武器となるのは喉から出る、鋼鉄をも破壊できる強力な超音波(ソニック・バイブレーション)。最初はその能力をうまく使いこなせていないバンシーだが、チャールズの手助けによりみるみる腕が上達、戦闘部員の一員として活躍していく。X-MENのメンバーには、ニコラス・ホルトやジェニファー・ローレンスなど、今後注目されるフレッシュな俳優陣が参戦しているが、キャレブも全米No.1ヒットのホラー『ラスト・エクソシズム』や、『スパイ・キッズ』シリーズでおなじみのアレクサ・ヴェガ主演作『Summer Song』(原題)に出演を控えている。注目ポイントは超音波を使ってバンシーが飛行するシーン。彼の勇ましい姿に女子たちはキュンとするかも?こちらの動画ではミュータントたちの戦いも垣間見れるので、公開前にまずはチェックしてみてはいかが?『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は6月11日(土)よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開。※こちらの特別映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & © 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and © 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.■関連記事:シリーズの起源を描く『X-MEN』特製ステーショナリーセットを3名様にプレゼント『X-MEN』での共演を機に、交際がうわさされる2人の出会いの動画シーンが到着【ハリウッドより愛をこめて】夏休み注目映画続々!今年は“ヒーロー”が熱い!
2011年06月09日マーベルコミックの人気作を映画化した『X-MEN』シリーズの最新作にしてその“起源”を描く『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の本編映像の一部がシネマカフェにいち早く到着!本作での共演をきっかけに交際することになったとうわさされるニコラス・ホルトとジェニファー・ローレンスが初めて出会うシーンだが、初っ端からロマンス全開…?2000年公開の『X-MEN』から、『X-MEN2』、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』、さらに『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』と新たな作品が公開されるたびにヒットを記録してきた本シリーズ。本作では若き日のプロフェッサーXであるチャールズが、のちのマグニートーとなるエリックと出会い友情を深め、世界各地のミュータントたちを仲間に引き入れて、悪の野望を阻止すべく戦う姿が描かれる。のちに、ミュータントたちを二分する宿命とも言える対立する立場に身を投じる2人だが、なぜ彼らは正反対の道を歩むことになったのか?その“起源”が描かれる。日本でも人気のジェームズ・マカヴォイに『イングロリアス・バスターズ』のマイケル・ファスベンダーらに加え、今後、ブレイク必至の若き俳優たちの活躍も見どころ。ニコラス・ホルトとジェニファー・ローレンスはそんな若手の筆頭とも言える存在。ニコラスは、ヒュー・グラント主演の『アバウト・ア・ボーイ』の少年役で注目を集めるなど子役として活躍。そんな彼が近年、コリン・ファース主演の『シングルマン』ではコリン演じる大学教授の教え子役で、オールヌードを披露して話題に。その後もトム・フォードの持つブランドのキャンペーンのモデルを務めるなど人気急上昇中の注目の新鋭。ジェニファーは『ウィンターズ・ボーン』での演技が認められ、20歳の若さでアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされるなど、こちらも今後の大ブレイクが予想される若き逸材である。2人は、本作での共演をきっかけに交際しているとうわさされ、今年に入っても映画賞のパーティに仲良く腕を組んで出席したという目撃情報などが報じられるなど、若き実力派のカップルとして注目を集めている。今回、到着した映像は、チャールズ(マカヴォイ)が、ジェニファー演じるミスティークら仲間と共に、ニコラス扮するハンク(=ビースト)の元を訪れるというシーン。天才的な頭脳を持つハンクだが、ミュータントとしてゴリラのような身体能力を持っており、それをチャールズやミスティークの前で披露する。ミスティークは、あらゆる人間に姿を変えることができる青い肌を持つミュータント。ハンクの能力を見た彼女は、彼に顔を近づけ「すごいわ」と微笑みかける。この動画を見れば、のちの交際発覚も納得!?出会いのシーンから2人の間にはかなりの親密な雰囲気が感じられる。プロフェッサーXとマグニートーはもちろん、ミスティークやハンクらがどういうきっかけで、この後の運命を歩むことになるのかも注目したいところ。『X-MEN』第一世代の活躍から目が離せない!『X-MEN :ファースト・ジェネレーション』は6月11日(土)よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開。※こちらの本編映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & © 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and © 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.■関連記事:【ハリウッドより愛をこめて】夏休み注目映画続々!今年は“ヒーロー”が熱い!
2011年05月31日大人気シリーズ『X-MEN』の最新作にして、一際高い人気を集めるキャラクター、ウルヴァリンの知られざる過去を描いた話題作『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。本作の公開を目前に控え、主人公・ウルヴァリン役の“最もセクシーな男”ヒュー・ジャックマンが来日!9月3日(木)に六本木ヒルズにて行われたジャパンプレミアイベントに登場し、女性ファンの心をたちまち虜にした。2月に公開された『オーストラリア』のプロモーション以来約6か月ぶりの来日を果たしたヒュー。オープニングでは、映画にちなんでハーレー・ダビッドソンでレッドカーペットを疾走しながらの大胆な演出で登場!舞台に上がるや、会場に集まった500人のファンに向かって「日本に来れて嬉しいです」と日本語で挨拶。さらに、会場横のテレビ朝日の窓から見守る人にも「まだ働いてるの?仕事してないで降りてきなよ!」とユーモアたっぷりに呼びかけ、会場を沸かせた。『X-MEN:ファイナル・ディジション』(’06)以来3年ぶりのシリーズ最新作となる本作については、「ドラマあり、アクションあり、裸になるシーンあり(笑)、そしてウルヴァリンの起源が描かれています。今回は新たに登場する兄とウルヴァリンの関係が物語の中心。あとロマンスも見どころになってますよ」とアピール。さらに、ここでヒューの口から日本ファンにとっては嬉しい発表も。実は、早くも製作が決定している本シリーズの続編なのだが、その舞台が日本になるという!「コミックにあるウルヴァリンが日本で活躍するストーリーをずっと映画化がしたいと思ってました。日本人の役もありますので、ぜひみなさんもオーディションに応募してください。撮影も日本でやるので、お刺身がいっぱい食べれるのが楽しみ!」と発表すると、会場からは盛大な歓声が沸いた。そして、そのオーディションに一番乗りを果たしたのが、俳優の佐藤隆太!日本男児らしく紋付袴に、ウルヴァリンを意識した爪柄の入ったスニーカーを合わせて登場した。本シリーズの大ファンだという佐藤さんは、「ウルヴァリンの人生が壮絶な映像とともに語られていて、声を出して応援したくなるシーンの連続でした。アクションだけでなく、男としての生きざまがかっこ良くて憧れます」とその魅力をまくし立てた。この大絶賛に、ヒューは満足そうに「すごくいいオーディションだったよ」と告げると、さらに佐藤さんは巨大オーディションシートを持参し、「I will be a Wolverine’s best partner!(僕がウルヴァリンのベストパートナーになります)」と英語でアピール。「ウルヴァリンはたまにパートナーとも戦わなきゃいけないけど、大丈夫?」との質問も何のその、「ウルヴァリンのためなら何でもします。できれば侍か忍者役がいいです」と最後までしっかりアピールした。さらに、2人目のゲストとしてヒューのファンを代表して川島なお美が、夫でパティシエの鎧塚氏特製のケーキを持参して登場。「強いだけでなく、大人の男性の色気がたっぷりで、恋人を見守る包容力にメロメロ」とのろけるばかりか、ヒュー夫妻とダブルデートの約束までも。3人揃ったところで、ウルヴァリンの爪をイメージしたケーキに入刀、日本語で“カンパーイ!”の合図でシャンパングラスを交わし、大ヒット祈願を行った。挨拶後、一緒に来日した奥様も伴ってレッドカーペットを歩きながら、押し寄せるファンのサイン攻撃に長い時間をかけて応えていたヒュー。最後には、「みなさん長い間待ってくれて本当にありがとう!『ウルヴァリン:ZERO』を楽しんで!」と呼びかけるや、一度回ったレッドカーペットを再度駆け抜けるというパフォーマンスまで見せ、惜しみないファンサービスで女性たちを魅了した。『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』は9月11日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。■関連作品:ウルヴァリン:X-MEN ZERO 2009年9月11日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & © 2009 Marvel Characters, Inc. All rights reserved. TM and © 2009 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.■関連記事:ヒュー・ジャックマンの魅力を詰めこんだ『ウルヴァリン』特別映像が到着!負けず嫌いウルヴァリン「俺が主役だ!」ヒュー・ジャックマン来日で続編の真相も?キャスト陣舞台挨拶付き『ウルヴァリン』ジャパン・プレミアに15組30名様ご招待シリーズ最新作『ウルヴァリン』レッドカーペット・イベントに50組100名様ご招待『ウルヴァリン』キャラ画像&映像到着!人気急上昇中イケメン賭博師ガンビット登場
2009年09月04日