日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ カタカナの「ハ」がいっぱい!京都にて、築35年のなかなかクラシックな日本家屋をリノベしたお宅取材でした。こちらはご主人が自らデザインされたというトイレのクロス。カタカナの「ハ」がいっぱいなのです!見ているだけで楽しくなりますね。■ 空間に馴染むインターフェースこちらもそのお宅のご主人が手がけておられる「空間に馴染むインターフェース」。お天気とか日付が表示されたり、照明を点けたり消したりしてくれるそうです。オッケー★ーグル的なアレですね。うまく撮影できなかったけど嬉しいメッセージも。ありがたや〜。商品化に向けて準備中だそうですよ。■ キュンとくるディテールそしてそして、築35年とのことですが、とても大切に住まわれていたそうで、昭和テイストの懐かし可愛いディテールがあちこちに。この実家感溢れる感じ、伝わりますか?古いもの好きにはキュンとくるものばかりでした。
2018年04月07日「anan」2097号4/4水曜日発売「恋の心理学」特集、表紙にはNEWSの皆さんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部祝・15周年! NEWSの皆さんが表紙にご登場。4人の仲の良さにすっかり癒されました。今回NEWSの皆さんのページを担当させていただいて感じたのは、「4人が、ほんっとに仲良し!」ということでした。anan編集部で働くこと10年あまり、いろいろなグループを取材させていただいていますが、こんなにメンバー同士の会話が多いグループは記憶にないかも…というくらい、NEWSの皆さんは撮影中も待ち時間中も、お互い自然に突っ込みあったり、笑いあったり、気遣いあったり。おかげで、現場は終始明るい雰囲気に包まれていました。例えば。取材がちょうど夕飯の時間帯だったこともあり、お弁当やケータリングを何種類かご用意したのですが、あるお弁当が皆さんに大人気で、加藤さんが取りに行くころにはなくなってしまいました(もっと多めに用意すればよかった…ごめんなさい!)。かなり残念がる加藤さん。でもそれに気づいた増田さんが、静かにご自身のお弁当からおかずを何種類も紙皿にとりわけていらっしゃるな…と思ったら、ごく普通に「はい」と加藤さんに。 小山さんも、「食べる?」とおすそ分け。加藤さんだけでなく、私たちもびっくり&感動した1シーンでした。また、全員集合カット撮影中、手越さんの脚にご自身の脚を乗せるなど、ちょくちょくいたずらを仕掛ける増田さん。手越さんが「ちょっとー(笑)」と軽く抵抗する姿が何とも温かく、そのやり取りの息がぴったりすぎて、さすが大人気ユニット! と密かに心癒され、笑顔になってしまいました。そうかと思えば、加藤さんは待ち時間中に校正チェックやanan連載小説についての打ち合わせを綿密に行ったり、小山さんは何かの資料を読み込んでいらっしゃったり。しっかり個々の仕事に集中する姿も素敵でした。それぞれの個性がくっきり表れつつ、4人全員がしっかりと同じ方向を見ていることが分かるコメントが次々と飛び出したインタビュー。そして大人の色気とNEWSらしい明るい空気感あふれる撮りおろしグラビア写真。その両方を本誌でお楽しみいただければ幸いです。(Y)
2018年04月03日素敵なお宅があると聞けば北海道から九州まで、どこへでも!フットワークの軽い『住まいの設計』編集長・丸(56)の取材こぼれ話や、男前なプライベートをチラ見せ!■ 新しい扶桑社スタジオからの眺め新しい場所に引っ越した弊社スタジオからの風景です。手前味噌ですが、なかなかのものですね。東京湾花火大会が目の前に見えるスポットなのですが、飲酒は禁止だそうです。残念です。■ 徳島は面白建築スポットがいっぱい!?徳島って、ちらっとみただけでも、面白建築のスポットのようです。食事をした定食屋さんのそばにあるビル中庭。昭和初期のニオイがします。水を流す仕掛けもあるプール?池?もあったりして、それはそれはシブい物件でした。中を覗くと「大吉・中吉・小吉」……おみくじプール?投げ銭でもするのでしょうか。とてもかわいいです。■ 実際のところとても似ている似顔絵徳島で4世代が一緒に暮らす家を取材させていただきました。撮影にとても協力的なご家族でした。ありがとうございます。ひとりのお嬢ちゃんがカメラマンさんの似顔絵を描いてくれました。実際のところとても似ています。
2018年04月01日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ ちょい郊外だけどめっちゃ広くて見ごたえのあるインテリアショップちょい郊外だけどめっちゃ広くて見ごたえのあるインテリアショップ、をご紹介する連載を日刊すまいで始める予定です。こちらは座間市にあるオールドメゾンさん。桜が満開で本当にキレイでした〜。ショップだけじゃなくていろんなコンセプトで作り込まれたお部屋がたくさん見られるのです。リノベ検討中の方にも参考になりそう!って思いました。続いて南町田のダルトンファクトリーサービスさんへ。?年ぶりにおじゃましましたがやっぱりカッコいいし楽しい!平日なのにお客さんが絶えずとっても活気がありました。記事になるのはもう少し先ですが、おたのしみに〜■ お花見中の方に突撃!日刊すまいで街頭インタビューをやってみよう!ということで六本木の檜町公園でお花見中の方たちに「すまいのお悩み」についてインタビューさせていただきました。めっちゃ楽しかったです〜お花見でリラックスしていることもあり、快く応じてくださる方がほとんどで、悩みは全くなくて大満足!という方もいらしたり、いろいろと興味深いお話が聞けましたよ。イラスト入りの楽しい記事にする予定ですのでおたのしみに〜。
2018年03月31日anan編集部表紙の晴れやかさと、緊張感と。春と秋の恒例、開運特集。表紙と巻頭特集を飾っていただくのは、今回ももちろん江原啓之さん。春、そして「愛」というテーマにぴったりの、印象的な和柄のお洋服でのご登場です。金×赤の華やかで伝統的な色合いの表紙は、書店でもきっとみなさんの目に留まると思いますので、ぜひお手にとってくださいね。今回は、付録のかわりに、特別企画として「祈念の手」ページが。これ、江原先生が撮影時に念を込めてかざした「手」を撮影したもの。このカットの撮影に移ると、表紙の晴れやかなカットを撮影しているときから、明らかにふっと空気の質が変わりました。普段は常に笑顔を絶やさず、こちらの「手でハートマーク作ってください!」なんてお願いにも笑いながら応じてくださるおちゃめな江原さん。「じゃ、念を入れますね」と一言おっしゃったのち、静かに目を瞑り、手のひらをカメラの前に出されたとたん、スタジオにすうっとした静寂が訪れたのです。撮影スタッフたちの笑い声もパっと止み、ただその緊張感と静かな心地良さに引き込まれる、そんなひとときでした。長年江原さんとご一緒されているヘアメイクさんが、「いま、念を込められましたね」とぽつり。はい、とんでもなくニブい、素人の私でも、はっきりと、言葉にできない何かを“感じ”ました。叶えたい願いがある、自分の中の誓いの気持ちを明らかにしたい、自分の心を見つめ直したい。そんなときにパワーをくれる、そんな「祈念の手」。写真を通して、みなさんにその念が伝わるはずです!(N)
2018年03月27日「anan」2094号3/14水曜日発売「最先端の暮らし。」特集、表紙には星野源さんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部その存在感に癒されつつ…。星野源さんのお部屋妄想が楽しめます今号の表紙は、いま『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌、その名も「ドラえもん」が話題の星野源さん! 「どどどどどどどどどっど~♪」がすっかり頭から離れない担当です。さて今回は“最先端の暮らし”というテーマに合わせてお部屋をスタイリングしたなかに星野さんに入っていただきました。ラジオやCDプレーヤーなど、置いてある小物に興味を示された星野さん。インテリアスタイリストの作原文子さんにいろいろと質問をされていました。そして小道具として用意したドラえもんのマンガを読みふける場面も。ちなみに何枚かの写真にギターが写っているのですが、こちらはなんと、ご本人の私物! 貴重なものをお持ちいただき、ありがとうございました。インタビューの際、こちらがなにか質問をすると、言葉を選びながら誠実にお話をしてくださった星野さん。初めてのひとり暮らしの思い出について伺うと、「つらかった記憶しかないです」との回答(!)。お金を稼ぐ大変さが身に染みたとのこと。それがいまや、引く手あまたの才能あふれるアーティストに。でも「生活」を大事にしている星野さんだからこその、地に足のついた感じがみんなに愛されているのかも。そんな印象を受けました。星野さんの生活をのぞき見している気分になれるグラビアに癒されつつ、毎日きちんと「生活」していきましょう!(G)
2018年03月13日LIMIAのフォト投稿機能から、毎週編集部がおしゃれ&かわいい写真を選んでお届けする「今週のフォト」。今週は「グリーンの飾り方」をテーマに、参考にしたいすてきなフォトたちをご紹介します!おしゃれなグリーンに癒やされること間違いなしですよ♪LIMIAの「フォト投稿」、もう使ってる?とっても気軽に投稿できると好評の「フォト投稿」機能。みなさんはもう使ってみましたか?今回は「グリーンの使い方」をテーマに、みなさんのフォトをLIMIA編集部が厳選してご紹介していきます♪まるでアート!シンプルなグリーン使いがすてきなトイレまずはna.ka.me☆さんのフォトをご紹介。グリーンが映えるシンプルでおしゃれなこの空間、なんとトイレなんです!設置の仕方はいたって簡単。突っ張り棒を2本取り付けて、Tシャツヤーンではしごのように巻き、グリーンを飾るだけ♪たっぷりある空間にほどよくデコレーションすると、スッキリした印象にまとまります。これはぜひ参考にしたいですね!グリーンあふれる癒やし空間♡続いては、kariyushi0718さんのフォト。たくさんのグリーンがぎゅっと集まって、屋内にまるでバルコニーのような癒やし空間が創出されています。また、このように鉢や植物の種類にそれぞれ変化をもたせることで、単調な印象を与えずおしゃれにグリーンを飾ることができますよ♪おしゃれでかわいいリースがお出迎え!こちらはとど嫁さんのフォト。グリーンあふれるリースがとってもおしゃれ♡ハンギングリースをスタンドに立てて、玄関ポーチに飾っているそうです。ここでもさまざまな種類のグリーンが使われていますね!それぞれの個性が引き立ちながらも、きれいにまとまっています。こんなすてきなリースが玄関で出迎えてくれたら、おうちに帰るのが待ち遠しくなりそうです♪多肉植物×ハート型でかわいすぎるインテリア♡44m9vmtさんのこちらのフォトは、ハート型の多肉植物がフォト映え満点な一枚♡ハートのケーキ型の底に穴を開けて、多肉植物を植えているそうです。どんな型にも植えられるから、好みのアレンジで楽しめますよ♪どんな型に入れてもインスタ映え間違いなし!なので、まずはおうちにある型で試してみてはいかが?箱からグリーンが生えてきた!?遊び心あふれるインテリア最後にご紹介するのは、りなさんのフォト。「男前なボックス×やさしい雰囲気のグリーン」という組み合わせにセンスが光るインテリアに仕上がっています。まるで箱からグリーンが生えてきているような飾り方にも遊び心が感じられてすてきですよね♪また、床の部分まで手を抜かず、人工芝を敷くことで空間に統一感を持たせているのもポイント。インテリアを考える際にはぜひ参考にしたいですね。フォトコンテスト開催中!現在LIMIAでは、「シンデレラフィット」と「手作りお弁当」をテーマにフォトコンテストを開催しています♪●「シンデレラフィット」フォトコンテスト合わせて作られたものじゃないのに、何かと何かがぴったりはまる「シンデレラフィット」。偶然のフィットはもちろん、シンデレラフィットを狙って作成した収納もOKです!応募期間は2018/02/19(月)12:00〜2018/03/18(日)23:59まで。「シンデレラフィット」フォトコンテストの詳細はこちら●「手作りお弁当」フォトコンテスト食べてもらう人への思い、こだわり、頑張りなどたくさんのものがぎゅっと詰まった「手作りお弁当」。あなたの力作をLIMIAでシェアしてみませんか?応募期間は2018/02/26(月)12:00〜2018/03/25(日)23:59まで。「手作りお弁当」フォトコンテストの詳細はこちらみなさんからの投稿をお待ちしております♡
2018年03月09日「anan」2093号3/7水曜日発売「官能の瞬間。」特集、表紙は岩田剛典さんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部水の音×岩田剛典さんの低音ボイス=最強の官能の瞬間!?今回の官能特集、表紙と巻頭グラビアに登場していただいたのは、3月10日公開の映画『去年の冬、きみと別れ』に主演するなど、役者としてもいま注目のEXILE/三代目J Soul Brothersの岩田剛典さん。特集テーマ「官能の瞬間。」に合わせて、いろいろ撮り方を考え、今回行きついたのは、チラリズム的な官能。鏡越し、ガラス越し、壁越し、Tシャツ越し…。想像の余地を残しているからこそ、そこはかとなく伝わってくる息遣いや湿度感を意識して撮影しました。そのために選んだロケ地は、都内某ホテルのスイートルーム。ベッドルーム、バスルーム、さらにはシャワーブースと、岩田さんと密接な距離で撮影できるシチュエーションが豊富な部屋で、時に恋人のような至近距離で、時に隣の部屋から覗き見るように…美しき表情や体のパーツをくまなく撮影させてもらいました。撮影中の岩田さんはというと、さわやかそのもの。表紙にもなったシャワーブースでの撮影は、シャワーから水を流しっぱなし&岩田さんは浴びっぱなし。岩田さんの手がふやけるんじゃないかというくらいの長時間に及ぶ撮影に、不安になりながら(カメラマンとほぼ2人きりで撮影していたので、編集スタッフは隣の部屋で想像するのみ!)撮影の合間合間に安否確認的に声をかけつつ進めました。そんな呼びかけにも岩田さんは毎度「大丈夫です!」と気持ちのいい声。「おかげさまでいい写真が撮れそうです!」と声をかければ、「よかったです!」とすこぶる明るい声。その漢気にはスタッフ全員メロメロになりました♡それにしても、シャワーブースから漏れ聞こえてくる水の音と、時折聞こえる岩田さんとカメラマンのやりとりが(岩田さんの低音の声が響いてセクシー)これまた、たまらなくよくて。なんだか銭湯の男湯の様子を壁越しに聞いているような気分になり、まさに「官能の瞬間。」そのものでした。そんな声までも漏れ聞こえてくるような(!?)ライブ感あるグラビアは本誌でご確認を。(N)撮影を終えた後の部屋の様子。乱れたベッドや、水のたまったバスタブ…。ここで何が行われていたかはぜひ本誌で!
2018年03月02日「anan」2092号2/28水曜日発売「君たちはどう生きるか」特集、表紙にはTEAM NACKSのみなさんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部なんだか生きづらさを感じている、そんな人にこそ読んでほしい特集です。情報があふれ、多様な価値観が受け入れられつつある。そう言うと、世の中は進化しているように思える。でもうらはらに、なんだかみんなが生きづらさを感じている気もする。情報はたくさんあるけれど、何が正しいかわからない。すべてが揺らいでいて、何ひとつ確かなものがない。ソツなくやっているけど手ごたえがない――。そんなぼんやりとした不安のなかで、昨年から話題となっている本がある。戦前、吉野源三郎氏により書かれた小説を漫画化した、『漫画 君たちはどう生きるか』だ。主人公の中学生の物語を通じて、「どう生きるか」ということに向き合う一冊で、世代を超えたベストセラーになっている。今回、ananでは、この本のテーマに寄り添って、〝いまをより豊かに生きる″ことを目指した特集を組むことにしました。漫画家の羽賀翔一さんのご協力もあり、本誌のための特別描き下ろし漫画も実現。そして、特集の案内役として多くのページに登場してくれることになったのはチームナックスの5人。〝人生を考える本″〝人間関係″〝折れない心″〝話術″〝サバイバル″の各テーマにメンバーが参加。あるときはアドバイザーとして、あるときは再現モデルとして、テーマに沿って様々なかたちで出演しています。特集内には、漫画家の西原理恵子さんや、作家の瀬戸内寂聴さんもアドバイザーとして登場。人生の先輩からの本音のアドバイスは、おもしろくて実際役に立つこと必至。モノクロページは、連載「社会のじかん」のスペシャル版。ジャーナリスト・堀潤さんの解説で、生き方にも関わってくる様々な時事問題について考えます。(S)
2018年02月28日「anan」2091号2/21水曜日発売「オンラインで買えるインテリアと日用品。」特集、表紙にはSexy Zoneのみなさんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部Sexy Zoneがルームシェア!?今号のananは、おしゃれの目利きが選んだ、オンラインで買える良品が満載! 表紙を飾っていただいたのは、ニューアルバムを発売したばかりのSexy Zoneのみなさん。ライフスタイル号ということで、今回のグラビアのテーマはズバリ、“Sexy Zoneのシェアハウス”! 5人の共同生活はどんな感じでしょうか?撮影の合間に観察してみると…。中島さんは現代アートの本を読みふけり、佐藤さんは植物用の霧吹きスプレーをおもむろに手に取ったかと思うと空中に噴射! 真剣な顔で本を読んでいたマリウスさんは、眠くなったのか、クッションを抱きながらソファにごろり。真剣に撮影中の松島さんの後ろを、それと気づかず菊池さんがすーっと通り過ぎたり(その様子は誌面のどこかで!)…と、まるで本当の家で過ごしているかのような、とても自然な5人の姿がそこにはありました。同じ部屋で別々のことをしていても、心地よい空間が生まれる。いつも一緒にいるメンバーが培ってきた関係性があってこそなんだろうなと、撮影スタッフはほっこりしてしまいました。ちなみに、シェアハウスのスタイリングをしていただいたのは、インテリアスタイリストの作原文子さん。用意されたベッドカバーや本などに興味津々の中島さんが、インテリアについて色々質問していたのも印象的でした。インテリアのスタイリングにも注目してみてくださいね。(作原さんには、特集ページでもたくさんのアイテムをご紹介いただいています!)そんなグラビアページと、オンラインショッピングやインテリアにまつわるインタビューを重ね合わせながら、ワイワイガヤガヤ、Sexy Zoneのシェアハウス風景を誌面で楽しんでください!(KY)
2018年02月20日LIMIAのフォト投稿機能から編集部がおしゃれ&かわいい写真を選んでお届けする「今週のフォト」。今回は「スイーツ」のフォトに注目してみましたよ!みなさんの手作りでおいしそうなスイーツをぜひご覧ください♪LIMIAの「フォト投稿」、もう使ってる?最近じわじわとユーザーさんが増えているLIMIAサイト内の「フォト投稿」機能。もう使ってみたことはありますか?今回は「スイーツ」をテーマに、みなさんのおしゃれフォトから編集部が厳選してご紹介しちゃいます♪「フォト映え」な撮り方のコツも注目ですよ!黒いお皿にクリームが映える♡フォト映えすぎるチョコタルトこちらは、かおチャンさんの一枚。黒いお皿に乗った、ふわふわの生クリームと真っ赤なイチゴがなんともおいしそう♡雪のように細やかにかけたれた白い粉糖も映えますね。スイーツを撮影するときは、お皿の色に凝ってみるとフォト映えしそうです♪軽やかな色合いが春気分♡花柄のお皿でケーキが引き立つ♪いちご&花柄のお皿で春いっぱい!稲垣飛鳥さんのスイーツフォトは真上から撮っていて、かついちごの断面が美しいところが上級者テク。さっそくまねしてみたいですね。たっぷりのクリームがなんともたまらずおいしそうです♡男前なチョコチップクッキーMizukiさんはクッキーをあえて粗めの布にざっくりとのせています。これぞ男前スイーツ!?チョコチップがたくさん入っていて一枚でも満足できそう。でもきっと食べはじめると止まらないですよね!ブラックコーヒーと一緒だとなおよし♪もはや芸術品!ベリーたっぷりのヨーグルトバーク水切りヨーグルトやギリシャヨーグルトを凍らせて作る「ヨーグルトバーク」。ぽえむ*さんのヨーグルトバークはベリーをたっぷり使うことで、大人っぽい仕上がりに。まるでアート作品のようですね!同系統のカラーのお花を写り込ませているのがポイント♪フォトコンテストを開催中です!今週はスイーツに着目してみましたが、実はいまLIMIAではフォトコンテストを実施中なのです。テーマは「シンデレラフィット」。収納アイテムに物がビシッと入った!ちょっとしたスペースに収納ケースがピタッと収まった!あの感動を写真に納めてみませんか?投稿してくださった方の中から抽選でプレゼントも♪この機会に、みなさんのお宅の「シンデレラフィット」をぜひフォトでレポートしてみてくださいね。▽応募方法はこちらから▽【シンデレラフィット】の収納フォトコンテストの「フォト投稿」使ってる?みんなのおしゃれフォトをのぞいてみよう!発表!LIMIA編集部が見つけたみんなのおしゃれフォト【無印良品編】
2018年02月20日LIMIAには毎日たくさんのすてきなフォトが投稿されています。その中から、編集部がこれは!と思ったおしゃれなフォトをピックアップしてご紹介します。今回のテーマは「無印良品」。無印良品のアイテムを使ったインテリアから、収納やお掃除に便利なイッピンまで、LIMIAユーザーのみなさんの「無印愛」が伝わるすてきなフォトを集めました!すてきなフォトが大集合!LIMIA編集部がピックアップしました♪LIMIAの便利な機能のひとつ、フォト投稿。毎日たくさん集まるフォトの中から、すてきなフォトをピックアップしてご紹介していきます。今回のテーマは「無印良品」。シンプルなデザインとかゆいところに手がとどく機能性がうれしい〔無印良品〕のアイテムたち。みなさんはどんな風にお部屋や生活に取り入れているのでしょうか?暮らしに溶け込む〔無印良品〕のアイテムを上手に取り入れたフォトを集めました!▼フォト投稿って何?という方はこちらの記事もチェック▼LIMIAの「フォト投稿」使ってる?みんなのおしゃれフォトをのぞいてみよう!マネしたい!すてきなインテリアのフォト豊富なラインアップをそろえる〔無印良品〕ですが、まずは家具やインテリア商品のすてきなフォトをピックアップしました。グリーンを巧みに取り入れたoga_mihiさんのお部屋。そこにすっとなじむのは、〔無印良品〕のリビングでもダイニングでもつかえるシリーズの家具です。壁やシェルフのシルバーとソファのグレーのファブリックでお部屋のトーン合わせた中に、家具のナチュラルカラーの木部とグリーンがアクセントカラーに。一見、無機質に見えそうなベースカラーに、グリーンなどのナチュラルな要素が上手にミックスされた、温もりを感じるインテリアコーディネートがすてきなフォトですね。miccoさんはキッチンカウンターのフォトを投稿してくれました。実は手前は市販のキッチンカウンターで、奥はご自分で設計されたオリジナルだそう。〔無印良品〕のラタンバスケットがピシッと収まっているのは、そのせいなんですね!〔無印良品〕は収納アイテムも豊富で、見せてもサマになる商品もありますよね。miccoさんのようにお気に入りの〔無印良品〕アイテムに合わせてオリジナルの家具をDIYしちゃうのもアリかも☆人気の「香り」アイテムもおしゃれにディスプレイ!〔無印良品〕はアロマディフューザーや、インテリアフレグランスなど「香り系」アイテムも人気がありますよね。シンプルだからこそ、ディスプレイにはセンスが問われる!?おしゃれに使いこなしているフォトをピックアップしましたよ♪ぽえむ*さんは、玄関に〔無印良品〕のインテリアフレグランスをディスプレイ。瓶と同じグリーンの青リンゴを飾って、見た目からも爽やかに。出かける足取りも軽くなりそうです。ナチュラルカラーの建具とスティックもさりげなくカラーコーディネートされていて、シンプルなのに絶妙な存在感のフォトですね。〔無印良品〕の超音波うるおいアロマディフューザーをずっと欲しかったという、mayunoさん。グリーンと一緒に飾られた一角は、とってもリラックスできそう!こんな風にお気に入りのグリーンに囲まれながら、アロマの香りに包まれるなんて最高ですよね。家事や収納も便利におしゃれに家事に役立つグッズや収納ボックスも、〔無印良品〕なら実用的でシンプルなデザインがそろいます。統一感のあるアイテムでそろえたら、それだけでお部屋がスッキリ見えそう。それを実感できるようなフォトを集めました!出しっ放しでも見た目も良く、収納しやすいと〔とど嫁〕さんがお気に入りなのは、〔無印良品〕のポリプロピレンスプレーボトル。シンプルな詰め替え用ボトルは巷にあふれているけれど、〔無印良品〕は細身のフォルムが特徴。ちょっとした違いまでこだわって、グッと洗練されたおしゃれを目指したい方はこちらのフォトを参考に、〔無印良品〕のスプレーボトルを手に取ってみては?ぶんさんが愛用しているのは、こちらもポリプロピレン製の収納ケース。余計な凹凸のないシンプルなデザインだから、こういうちょっとしたスペースにもぴったり収まってくれるのが〔無印良品〕の収納ケースの良いところ。ぶんさんのフォトを参考に、収納ケースの見直しをしてみるのもよさそうです。カフェのフォトも見つけました♡〔無印良品〕にはカフェが併設された店舗もありますね。maffyさんは、ホットコーヒーのフォトを投稿してくれました。テイクアウトできるホットのドリンクメニューには「MUJI」のロゴのスリーブが付いてきます。これを片手にお散歩したら、〔無印良品〕ファンなら気分がアガる!?あなたのフォトもピックアップされるかも!次回のテーマは「フォト映えスイーツ」今回は、「無印良品」をテーマにすてきなフォトを集めてみました。これからもテーマに沿ってどんどんご紹介していきますよ!次回のテーマは……「フォト映えスイーツ」。お味はもちろん、見た目もかわいくておしゃれなスイーツのフォトを大募集します!フォトを投稿するときは、キーワードに「スイーツ」を付けるのをお忘れなく。ちなみにキーワードはご自身で好きなものを追加することもできますよ。今度はあなたのフォトがピックアップされるかも!?みなさまのフォト投稿をお待ちしています♪
2018年02月09日「anan」2087号1/24水曜日発売「選択の技術」特集、表紙には高橋一生さん、齊藤工さんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部選択できません!!女子の理性を破壊する贅沢すぎるツーショットグラビア。突然ですが皆さん、目の前に、“最高級フレンチ”と“一流の寿司”が同時にサーブされたらどうしますか? なおかつ、あなたの前にあるのが、ごくわずかな時間だとしたら。「別のときに、ひとつずつでお願いします!」と思うのが、たぶん小市民(私のような)。けれども、「両方だからこそ、奇跡なんじゃないか!」というのが、真理なのかもと思うのです。そして、まさに盆と正月がいっぺんにやってきたようなゴージャスなコラボが実現。すなわち、今回の表紙のお話です。高橋一生さんと、齊藤工さん――当代きってのモテ男、その両雄が揃うとな!!! ある日そんな話が舞い込んで、編集部は俄然色めきたちました。とはいえ、想像するだけでワクワクする、この奇跡のツーショットをどう撮るべきか?そんなとき編集長が閃いたのが、“名作映画の世界観のなかで、登場人物としての二人を撮る”というアイデア。なるほど! ではせっかくだから、作品のセレクトも、映画に造詣の深い齊藤工さんにお願いすることができたら…最高だよね、ということに。お願いして待つこと数日、齊藤さんからの作品リストが到着。見てみると、さすが齊藤さん、年代もテイストもバリエーションに富んだもの。ふむふむ、勉強になります。そこから作品を絞り、準備をととのえ、いよいよ撮影当日に。お着替えが済んだ高橋さんと齊藤さんに、まずは設定と撮り方についてご説明。その後、撮影がスタート。求められているものをすぐに把握して、役柄に入るスピード感と理解力はさすが。しかも、お二人が一緒にいる時、なんだか本当にいいムードなんです。今回、新作映画『blank13』の撮影を通じて、深めた絆というものをビシビシ感じました。高橋さんファンも、齊藤さんファンも、そして、どっちも好き! という健全な欲ばりさんも、素晴らしい写真の数々をぜひ本誌でご覧ください!(S)
2018年01月23日「anan」2086号1/17水曜日発売「運の強化塾」特集、表紙には木村拓哉さんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部会っただけでパワーをもらえる、力強いオーラ。撮影当日は、雲ひとつない快晴でした。冬の澄んだ空気の中、あたたかい日差しが射し込む本当に気持ちのいい天気に恵まれ、まさに「強運」という言葉にぴったりの木村さんがスタジオに登場!私が小さい頃から、すさまじい人気を誇っていた木村さん。お仕事させていただいたのは今回が初めてでしたが、彼から発せられる特別なパワーにドキドキしっぱなしでした。レザーのライダースジャケットを着た最初のカットがスタートすると、カメラのシャッターを切った瞬間、その強い眼差しに一同「おぉ〜!!」と声を上げたくらい。フィルターを覗き込む瞳がまっすぐで、目をそらせない力強さがあるんです。こちらが細かく注文をしなくても、求められているものを即座に感じ取ってくださる木村さん。ただ歩いたり、ジャケットを脱ぎ着したりするだけでも、どれもこれもハンサム&ときにチャーミング! (グレーのジャケットで表情をコロコロ変えているグラビアページは、担当Sのお気に入りのページです。特に笑顔!)この日は中と外、両方での撮影だったのですが、青空を背負って立つ木村さんは神々しいくらい素敵で、男らしさに満ちていました。ロッキーのシルヴェスター・スタローンみたいな、MIPのトム・クルーズみたいな…? 実際、スタイリストの祐真さんが「ロッキーのポーズやってー」と言えば、すぐに応えてくれちゃうやさしさも。そんな木村さんは、新ドラマ『BG〜身辺警護人〜』にて初のボディガード役に挑みます。ドラマにかける思いや、ご自身の“運”に対する考えは、ぜひインタビューにてご堪能ください。(S)
2018年01月16日「anan」2085号1/10水曜日発売「大好き、チョコレート!」特集、表紙に松本潤さんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部チョコに愛された男、松本潤さんの一日。1年ぶりのチョコレート特集です! そして今号のananの表紙を飾っていただいたのは、主演ドラマではショコラティエの役を演じ、チョコレートのCMも記憶に新しい、松本潤さん。ご本人も、チョコレートにはやはり特別な思い入れがある模様。詳しい内容は誌面インタビューを読んでいただくとして、今回のグラビアのテーマは、ズバリ、「松本潤さんの日常with チョコレート」! 朝・昼・夜の3つの時間を過ごす松本さんの姿を観察。その傍らにはいつもチョコレートが…。7:44am朝はブランケットを引きずりながら起きてくるところから始まり、「ウーン」と伸びをして、グリーンに水やり。今日のスケジュールを確認したら、チョコとコーヒーを一口。ブランケットをたたみ、一日が始まります。1:50pmランチの後はのんびりと絵を描いたり、チョコを積んで遊んでみたり。積んだチョコは絶妙なバランスをキープ!10:03pmホットチョコレートを飲みながら、裸足になってブランケットに包まれたら、あとは寝るだけのぬくぬくリラックスタイム。読むのはもちろん(?)カカオの本。うとうと…とし始めそうなので、風邪をひく前にそろそろ寝ますか、と寝室へ向かっていきました…。そんな、松本さんwithチョコレートの夢のような一日を、楽しんでいただけたら嬉しいです。そして、撮影で使ったチョコレートはすべて、お菓子研究家の長田佳子さんによるもの。本誌ではチョコレートのレシピのページでもご登場いただいている長田さんのチョコレートということで、おいしくないわけがない! 板チョコ、オランジェット、ドライフルーツのチョコがけ…とチョコレートのいい匂いで包まれたスタジオ内で、松本さんも「懐かしいな~」とつぶやいていらっしゃいました。部屋の中でリラックスする、自然体な松本さんと、とびきりかわいくおいしいチョコレート、最高の共演をぜひ誌面で楽しんでくださいませ。(KY)
2018年01月09日新年の始まりを大切な人とすてきに過ごせる、全国の初日の出スポットを北から順に10箇所ご紹介します。編集部が徹底的に調査した厳選スポットです‼︎【北海道「納沙布岬」】納沙布岬灯台を太陽が美しく照らす北海道本土で一番早く初日の出を見ることができる根室半島東端に位置する納沙布岬(のさっぷみさき)。北海道最古の「納沙布岬灯台」と初日の出の両方を楽しめます。【初日の出時間】6時49分頃【住所】北海道根室市納沙布地先【アクセス】道東道阿寒ICから約170分【岩手県「浄土ヶ浜」】「初日の出遊覧船」から眺める日の出白い岩々が海岸を彩る浄土ヶ浜では「初日の出遊覧船」に乗り、太平洋上で初日の出を眺めることができます。晴天のときは、水平線から昇る初日の出も見られます。【初日の出時間】6時56分頃【住所】岩手県宮古市日立浜町32【アクセス】東北道盛岡南ICから約20分【茨城県「大洗海岸」】場所を選ばず初日の出がきれいに楽しめる海岸海岸の岩に幻想的にそびえ立つ「神儀の鳥居」と共に初日の出が楽しめる大洗海岸。東に向く海岸線から昇る日の出は、どこからでもきれいに見ることができます。【初日の出時間】6時49分頃【住所】茨城県東茨城郡大洗町磯浜町地先【アクセス】東水戸道路水戸大洗ICから約15分【千葉県「犬吠埼」】日本で一番早い初日の出が見られる日本で一番早く初日の出を見ることができる銚子市の犬吠埼(いぬぼうさき)では、元旦の早朝からさまざまなイベントが行われており、人気の景勝地も多数あります。元日は臨時列車の運行もされています。【初日の出時間】6時46分頃【住所】千葉県銚子市犬吠埼地先【アクセス】東関東道佐原香取ICから約60分【神奈川県「三浦海岸」】さまざまな行事と共に迎える初日の出元日には新春みかん投げや太鼓演奏、かがり火点火などのさまざまな行事を行なっている三浦海岸。陣屋汁の無料提供も行なっているので、広大な砂浜で三浦の自然の味に舌鼓を打ちながら初日の出を楽しめます。【初日の出時間】6時51分頃【住所】神奈川県三浦市南下浦町上宮田【アクセス】横浜横須賀道佐原ICから約20分【愛知県「羽豆岬」】天然記念物の社叢天然記念物に指定された社叢がある羽豆岬神社が造営されている羽豆岬(はずみさき)には「恋のロマンスロード」と呼ばれる遊歩道や、自然の景色を一望できる展望台などがあり、初日の出とあわせて観光スポット巡りも楽しむことができます。【初日の出時間】6時59分頃【住所】愛知県知多郡南知多町師先明神山【アクセス】南知多道豊丘ICから約10分【京都府「五老ヶ岳公園」】山頂に広がる公園から見る「近畿百景」第1位選出の絶景五老ヶ岳公園内にあり海抜325mを誇るGOROSKYTOWER(ゴロースカイタワー)は舞鶴の市街地と舞鶴湾の美しい海岸を360度展望することができる。「GOROSKYCAFEnanako」(ゴロースカイカフェナナコ)も元日の早朝から営業しているので温かい飲食と共に絶景の初日の出を眺められます。【初日の出時間】7時05分頃【住所】京都府舞鶴市字上安237【アクセス】舞鶴若狭道舞鶴西ICから約25分・舞鶴若狭道舞鶴東ICから約20分【島根県「松江城」】天守閣から日の出を眺めるチャンスあり6時30分に開門し、本丸広場から初日の出を眺められる松江城。先着で50名までは天守閣まで登り初日の出を眺められる特典があります。また、「こたつ船」せ堀川を巡る堀川遊覧船も楽しみのひとつです。【初日の出時間】7時14分頃【住所】島根県松江市殿町1-5【アクセス】山陽道松江西ICから約15分【入場料】本丸広場(無料)天守閣(560円)【元旦の営業時間】6:30〜17:00【香川県「朝日山森林公園」】町の人々が造り上げた個性豊かな人気の公園地元の人々の労働奉仕で造り上げられていて、地元から愛されている朝日山森林公園。城の天守閣をモチーフにした建物がある展望台からは、阿讃の山々、瀬戸内海などの景色とともに初日の出を眺められます。大晦日〜元日の午前中に無料でふるまわれる、おかゆも魅力的です。【初日の出時間】7時11分頃【住所】香川県三豊市高瀬町下麻3829-14【アクセス】高松道さぬき豊中ICから約20分【宮崎県「国見ヶ丘」】世界が認めた展望スポット2018年もすてきな1年になりますように☆毎年多くの人々で賑わう国見ヶ丘は2011年に「ミシュラン・グリーンガイド・ジャンボ」で1つ星認定をされた実績があり、その眺望はまさに壮観です。【初日の出時間】7時20分頃【住所】宮崎県西臼杵郡高千穂町押方882-1102【アクセス】九州道松橘ICから約90分気になった初日の出スポットは見つかりましたか?2018年の元旦は、ぜひここで紹介した一押しスポットへ足を運んで、すてきな1年を迎えられることを祈っています!
2017年12月28日「anan」2084号12/27水曜日発売「NEXT!次に来るもの」特集、表紙は嵐のみなさんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部嵐のメンバーの、器の大きさに触れた瞬間。年末特大号ということもあって、表紙には嵐のメンバー全員にご登場をいただくことになりました! パチパチパチ。みなさんそろってのご登場は、2016年4月に発売になった2000号特別記念号(金屏風の前に立っていただいたとき!)以来です。2017年度も、おひとりずつ次々表紙にご登場くださいましたが、やはり5人、「嵐」として揃って出ていただいた時のオーラは格別。 anan編集部、緊張と気合の中で臨みました。撮影時に頂いたお時間の中、インタビューも滞りなく進行できるよう、さまざまなシミュレーションを重ねました。そのクライマックスが、5人揃っての表紙撮影の準備。メンバーおひとりおひとりをスムーズにご案内できるよう、5人のスタジオスタッフに本番同様の椅子に座ってもらって「こうしよう、ああしたら?」とテスト撮影。試行錯誤の中でポジションを決定しました。決定したのちに、カメラマンさんが皆様それぞれのお名前をモニター上に書き込んで、本番に備えてスタンバイ完了! 個々の取材&撮影を終え、いよいよ表紙撮影です。メンバーのみなさんの準備が整ったところで、撮影位置にお連れした時、ダミーの画像がまだお名前入りのスタッフ画像のまま…、でした。それに気が付いたみなさん、ふふっとモニターをのぞき込み、笑いながら「なになに、僕はここね」「僕は〇〇の隣、オッケー」「えーーっと、〇〇さんは…と」 という感じで、すすっとお座りになりました。スタッフさんのテスト写真の上に名字を、しかもひらがなでラフに殴り書き、当然お見せするつもりもなかったのです…が、気を悪くされるどころかむしろどこか楽しん(?)で、なごんでいただけて、みなさんの現場の温かさと、器の大きさを感じた瞬間! でした。そんな5人の表紙はもちろん、前へ前へ歩いてくる個性豊かなソロショット、それぞれ“らしい”世界が垣間見える2人組のショット…。今回、「肩の力を抜いてラフだけど、おしゃれに大人っぽく」をテーマに撮影。2017年のそれぞれの充実ぶりがうかがえる、嵐の“今”の魅力にあふれてとても素敵な仕上がりになった…気が!!(G)
2017年12月26日「anan」2083号12/20水曜日発売「2018年前半、あなたの恋と運命」特集、今回の表紙制作の様子を紹介します。anan編集部緻密に描き込まれた煌めく世界観。最強の占い特集を彩る“顔”にもご注目。色とりどりの宝石の中で黄金色に輝く12星座のシンボルに、優美な曲線を描くリボンがさらに花を添える――。半期に一度の恒例行事、ananの占い特集。その表紙を飾るイラストを描いてくださったのは、昨年度、一昨年度に引き続き、イラストレーターのシライシユウコさん。シライシさんに表紙を描いていただくのは、今回で5回目。特集の顔としておなじみになりつつあるイラストに、「今年はさらに新鮮なイメージを加えたい!」という編集部の欲張りなお願いに応えて、シライシさんが初回の打ち合わせに持ってきてくださった案は、なんと7パターン! しかも、そのどれもが表紙になっておかしくないほどの完成度。その後も、決まった案の中でさらに別のパターンを提案してくださったり、修正の依頼にはプラスアルファでミリ単位の調整を加えて対応してくださったり。その引き出しの多さと仕事の速さに、ただただ驚き、そして感謝するばかりでした。そんな経緯を経て出来上がった、今回の表紙と扉。今までの単色使いとは打って変わったバイカラーが、さらに華やかな印象を際立たせ、リボンのモチーフには、特別なプレゼントのようなイメージも。この本が、あなたの運命を輝かせ、よりよい未来へ導く贈り物のような一冊になることを、心から願っています! (Y)
2017年12月19日「anan」2082号12/13水曜日発売「攻めの温活。」特集、表紙は欅坂46のみなさんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部前代未聞、涙のち涙…の感動の撮影!?今回表紙を飾ってくれたのは、欅坂46の新曲『風に吹かれても』のフロントメンバー7人。いま思い出すだけでも胸がアツくなる、感動的な撮影でした!初めてのanan表紙撮影というので、みなさん気合を入れて臨んでくれたのですが、なかでも今回の新曲で初めてフロントに選ばれた石森虹花さん、尾関梨香さん、土生瑞穂さんはこの日のためダイエットまで…。特にお腹を出してもらうわけでもないのに、目の前に広げられたおいしそうなケータリングには撮影が終わるまで一口も口をつけず、うらめしそうに眺めるだけというケナゲな3人。そしていざ撮影がはじまると、不安げな表情で、でももしかすると練習してきてくれたのかと思うような完成されたポージングを次々繰り出し、スタッフらが「すごいね、かっこいいね!」と歓声をあげていると、石森さんに異変が!! 大きな瞳にあふれんばかりの涙…もしや、泣いてる!? 涙の理由は石森さんのインタビュー(感動モノ!)を読んでもらえればわかるのですが、色んな思いがあったようで…と、ここまでの話だけだと、わりと緊迫した撮影現場のように思われてしまうかもですが、全体的には和やかな雰囲気で、バラエティ『欅って、書けない?』でみせるあの愉快な欅坂46そのもの。楽屋を覗けば、センターでいつもかっこいいイメージの平手友梨奈さんが尾関さんのひざにのっかり甘えていたり、同じくクールなイメージの鈴本美愉さんは編集部が用意した栗の入ったどら焼きにはしゃいでいたり、メンバー内にもファンの多い、キレイめキャラの小林由依さんはひとり黄昏ながらも、みんなをあたたかく見守っていたり…。ちなみに実はキャプテンの菅井友香さんも撮影中涙した一人なのですが、理由を尋ねると「風が目にあたっちゃって♡」とのことでした。それにしても、石森さんの一件の後というのもありますが、菅井さんが無表情でいきなり大粒の涙を流すんで、こちらはかなり動揺しましたよ!! そんな涙の痕跡(!?)も感じられるグラビアは、ぜひ本誌でご確認を! (N)
2017年12月12日「anan」2081号12/6水曜日発売「毎日のごちそう&簡単おもてなしレシピ。」特集、表紙はフードディレクターの野村友里さんによる、きのこと白菜漬け煮込みです。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部オヤジ撮影隊の食べっぷりが、おいしさの何よりの証拠!?夏、冬、半年に一度の料理特集。人気料理家さんたちに、簡単でおいしいごちそうのレシピを教えていただきます。もちろん表紙は、その作っていただいた料理。実はこの料理特集では毎回、取材、撮影させていただいたすべての料理が表紙候補。各ページの担当が撮影現場で“めっちゃおいしそう”な表紙写真の撮影にトライしているんです。そして今回表紙を飾ったのは、土鍋にドンと盛られた煮込み料理一品だけの写真。これまでは料理がいくつか並んでいる表紙が多かったので、ちょっと斬新かも。でも、見るからに温かいこんな料理が食べたくなる季節ですから!表紙の「きのこと白菜漬け煮込み」を作ってくださったのは、ananには久々ご登場、フードディレクターの野村友里さん。原宿の『restaurant eatrip』はじめ、メディア出演やイベントなどで料理を軸に多彩に活躍中です。撮影は、気心知れた撮影スタッフとともに、野村さんのご自宅におじゃましました。しかもananの撮影では珍しい、全員男子というスタッフ編成。あ、男子というかオヤジですね。で、土鍋でコトコト煮込まれるのを待つ間、オヤジならではのちょっとくたびれた会話に、「今日はananの撮影だよね?(笑)」と野村さんもツッコミを入れつつ、ゆるっとした時間が過ぎ完成。ホカホカのうちに撮影を! と、機敏に手際よく動くオヤジたち(笑)。そして撮影の後は、料理特集ならではの楽しみ、試食会。ゆっくり味の感想を述べながら味わって…といういつもの感じではなく、「うまいっすね」とひたすら箸を動かし続け、気付けばなんとオヤジ3人で土鍋をまるまる完食! まったく食レポにならず恐縮ですが、それくらいおいしかったということで…。みなさんもぜひお試しください!(MK)
2017年12月05日「anan」2079号11/22水曜日発売「体内美容」特集、表紙は白石麻衣さんです。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部白石麻衣さんが放つ透明感、かわいさ、キラキラ度…にノックアウト!インナービューティを体現する女性として、乃木坂46の白石麻衣さんにご登場いただきました。想像はしていたものの、現れた白石さんの肌の白さにまず驚愕! 中学生の頃、ソフトボール部に所属して真っ黒に日焼けしていたとは信じられないほどの透明感に満ちたツヤ肌・モチ肌に、スタッフ一同釘付けになりました。どのお洋服を着てもとてもお似合いなうえ、こちらの要望に応えてお腹や肩など、ちらっと肌見せしてくれる様子も、なんともキュート。同性ながら、まさに眼福といえる撮影でした。長時間におよぶ撮影にもかかわらずまったく疲れた様子も見せない白石さん、これも日ごろ意識しているというバランスのとれた食事や、入浴で体を温めてから寝るようにしていることなどが影響しているに違いない、とインナービューティの大切さを改めて感じました。そんな白石さんが資生堂マキアージュのミューズに加わったこと、CMなどでご存じですよね。2パターンあるCMはどちらも白石さんの大人っぽい表情が魅力的で、「卒業します」の一言に思わずドキッ(乃木坂46を卒業するわけではありません!)。今回は裏表紙にも白石さんが登場しているので、そちらの女神のような美しいお顔にもぜひご注目ください!(G)
2017年11月21日「anan」2078号11/15水曜日発売「カラダにいいもの大賞2017」特集、表紙はおそ松さん描きおろしです。今回の表紙制作の様子を紹介します。anan編集部しつこくてすみません。『おそ松さん』愛を、またもや詰め込んでしまいました。待ちに待った『おそ松さん』第2期! 始まりましたね(いまさらで、すみません)。思い起こせば第1期終了以来、毎週月曜深夜に『おそ松さん』が見られない寂しさに、何かにつけて録画した最終回を見続け、第四銀河大付属高校の校歌を聴きながら、「早く第2期始まらないかな…」と切望しておりました。anan編集部・チーム「おそ松さん」では、彼らが地上波にいない間にも、何かご一緒できないか…、何か“新しい6つ子”との出会いをつくれないか…と、『おそ松さん SPECIAL BOOK』を制作。勝手にananと『おそ松さん』との絆を深めておりました(一方的にですが)。そして、待ちに待った第2期発表! バンザーイ!!!!!! となった中、ここまで(勝手に)築き上げた絆の中、絶対! 絶対! 何かご一緒させていただきたい! と、第2期スタートが発表された当日、6つ子の皆様に、anan3度目のご登場のオファーをいたしました。とはいっても、前回、前々回とは違い、放送スタート前のご依頼だし、発売日は絶賛放送真っただ中。そんな中で、神の手であられる浅野直之さんに描き下ろしをお願いするなんて、「ふざけんな!」「時期考えろ!!」「めちゃめちゃ忙しいんだよ!!!」と思われたって致し方ない(というか、それが当然の)タイミング。そんなご無理は重々わかっているつもり…でしたが、「anan誌面に登場する6つ子」を、読者の方々が待ってくださっているはず! と、自意識過剰に思い込み、「なんとか松野6兄弟の描き下ろしを1枚でも、2枚でも!」と、無茶なご相談をしてしまいました。お返事をいただくまで、どきどきした日々を過ごしておりましたが、「なんとか…します」と、奇跡のお返事が! かくして、編集部の夢であった「彼らがテレビで活躍しているタイミングで、ananにご登場いただく」という、“旬のスター”としての6つ子の表紙&グラビアが実現することになりました。感涙。そんなこんなで、まだまだ暑い9月のとある日。キャラクターデザイン・浅野直之さんと表紙&グラビアの打ち合わせをさせていただくため、anan編集部・チーム「おそ松さん」の3人(私、担当デスク、担当編集)は、膨大なスタイリング、ポージング、スタジオ等の資料をわんさか抱え、制作会社「ぴえろ」にお邪魔しました。再会させていただいた浅野さん、もう我らのヘンさに慣れてくださっているのか、諦めているのか、ご挨拶後すぐに「今回の表紙はどうしましょう?」と、企画会議に突入。ananに6つ子の皆様にご登場いただくのも3回目。「これは…」「前回やりました」「これは…」「前々回やりました」「…」。これまでのコンセプトとは違った、さらに今までと違う表情の彼らをどう見せるかを語り合い、探り合い…。「ファッショナブルなニートたちって、どうなんでしょうか」とお話ししたら、「ファッショングラビアですか…。どんな服着るんですかね。ポーズも」と浅野さん。「そうはいっても、彼らお金ないし(妄想)」(←準備しろ! 編集部!! …ですよね)。おそ松さんはカラ松さんは…と、あーだこーだご相談(どんどん悪ノリ)。かくして、「ファッショングラビアに登場するならば?」と、今年のトレンドをちょっと取り入れたファッションで、ポーズはあくまでナチュラルにかっこよく。と、雲をつかむような無茶ぶりをし続け、「…やってみます」のお声も賜り、無事にご快諾(?)いただきました。そして、そこからまたまた奇跡が起こり始めました。インタビューに伺った松原秀さんに、6つ子それぞれの一言コメントをいただきたいと浅野さんのイラストラフをお見せしつつお願いしたところ、「この絵なら座談会の方がいいですね」と、その撮影現場(?)のニートたちの会話を書き下ろしてくださることに!浅野さんの絵×松原さんの6つ子ミニトーク!!!!!!「きゃーーー」と狂喜乱舞のびっくり驚愕、感涙。絵とトークのケミストリーで、まさにそこにニートたちがいるかのようなページになりました。ぜひ、誌面にて、「anan撮影時の6つ子」たちをお楽しみください。絶賛放送中のさなかでの大特集は今回初。これまた贅沢なことに、おそ松役の櫻井孝宏さん、藤田陽一監督、松原秀さん、そしてROOTS66の超豪華な皆さままで。『おそ松さん』をつくる方々の力強いご協力を得て、特集を作成させていただくことができました。『おそ松さん』の旬の魅力を、誌面で少しでも楽しんでいただけたら幸いです。(編集長K)
2017年11月14日雑誌『anan』9月8日発売に登場した妻夫木聡さん。『anan』編集部で編集部員を演じていただいた撮影の時は、あまりの自然さに社内が混乱したほど。妻夫木さんの撮影の様子をご紹介します。anan編集部名優・妻夫木聡の本気を、まさかanan編集部で見られるとは!現在公開中の映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』で雑誌編集者役を演じている妻夫木聡さん。その宣伝の一環として映画内に登場する雑誌をリアルに作ってしまおう!ということで、実際に妻夫木さんが編集した雑誌『MALET.[マレ]』が好評発売中です。「いろんなカルチャーを僕は雑誌から教わりました」とおっしゃるだけあって、ページの企画からインタビュー、表紙の猫の撮影、デザインの細部に至るまで、妻夫木さんの雑誌愛に溢れた一冊です。そんな作業の毎日だったせいか、妻夫木さんの中で“編集者マインド”がONになっていたのかも? 9月8日に発売された『anan』2068号「恋に効くカラダ」特集で表紙を飾っていただいた妻夫木さんに、さらに「anan編集部に配属された、というシチュエーションで撮影させていただけませんか?」とオファーしたところ、なんとご快諾! 映画に出てくる超おしゃれ編集部とはまるで違う、地味で乱雑なわが編集部ではたして撮影が成り立つのか…?と一抹の不安を抱きつつ、妻夫木さんの名刺や社員証もご用意して撮影当日を迎えました。簡単にコンセプトをお伝えしただけで、瞬時にこちらの意図を理解し、見事にananの一編集部員になり切ってくださった妻夫木さん。撮影商品の指紋を拭き取る、セレクトのために写真を切り分ける、買い出しの荷物を持って弊社玄関を出たり入ったり…。「うちの会社にホントにいそう! もちろんこんなイケメンいないんだけど…」なんて声も上がるほどの馴染みっぷりで、演技派俳優・妻夫木聡の本領を贅沢にもナマで拝見させていただけたのでした。社員食堂では気さくにスタッフと世間話を交わしたり、「食べる振りでいいですよ」と言っているのにちゃんとカツ煮を食べて「おいしい!」なんて感想を言ってくれたり。最後は、残業疲れでデスクで居眠りしてるシーンを撮影したのですが、「こんな人、いるんですか?」なんて笑いながら、居眠りをいろんなポーズで試してみてくださったりも。『MALET.[マレ]』の編集作業しかり、anan編集部での撮影しかり、どんな仕事にも前向きに真摯に取り組むその仕事ぶりによって、数々の名作を生み出されてきたんだな…とリスペクトしきりの編集部員一同でした。そして、いつでもananに編集者として来ていただきたい!なんて、無理な願望も沸き上がり…(笑)。そんな妻夫木さんの仕事に対する姿勢は、anan総研をターゲットにしかけたドッキリ企画でも存分に活かされました。
2017年09月08日『anan』2068号9/6水曜日発売「恋に効くカラダ」特集で、「妻夫木聡さんがanan編集部員になったら…」というページを作成。担当者編集者がその時のエピソードを紹介します。今回は特別にanan編集部員に扮した妻夫木聡さんの姿を動画で公開!anan編集部大人とは…。「妻夫木聡さんがanan編集部員になったら…」ページを担当して何より力を入れたのが、映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』先行試写会に来ていただいたanan総研メンバーの座談会ページです。この座談会、実は妻夫木聡さんが担当編集者として試写室に登場するというサプライズ付き。当日、カメラマン、動画カメラマン、東宝宣伝部の皆さんと、会場の動線を念入りにチェック。進行を考え、サプライズに備えます。集まってくれたラッキーガールズには、試写終了後に即撮影があることを話し、けっして後ろを見ないように誘導。そして、そろりそろりと入ってくる妻夫木さんに合図!「妻夫木聡です」え、ええ? えー? えええ???人って驚くと固まるんですね。二度見、三度見するんですね。まったく気づかなかったことが、私たちスタッフはとっても嬉しかったです♪ その後の座談会では、初めは緊張していたanan総研メンバーも、妻夫木さんの軽妙な司会ぶりに、次第にほぐれ、映画の流れからの恋愛話が弾むこと! その様子はぜひ誌面と、このサイトでも公開している動画で楽しんでください。大人とは、真剣にふざける生き物なんです…。5人の総研メンバーさん、嘘をつき、驚かせてしまって、ごめんなさい。でもまたやってしまうかも…。(SN)写真は、当日妻夫木さんがメモをとっていたノートやanan編集部員グッズ。1行めに「大人とは?」妻夫木聡さんにとって大人とはなんだったのでしょう? そして、みなさんにとって大人とは? ぜひ考えてみてください。妻夫木聡さんのanan編集部員姿はこちら!
2017年09月05日映画『クレヨンしんちゃん』シリーズ25作目『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』の公開を前に、しんちゃんがシネマカフェ編集部を訪問!25周年のジャケットでキメたしんちゃんは、本作の相棒・シリリを連れて作品をアピールした。ある日、野原家に宇宙人がやってきた!その名は“シリリ”。シリリの謎のビームにより、ひろしとみさえは25歳若返り子どもの姿に!大人に戻るためには、日本のどこかにいるシリリの父親のもとに行かなければならないという…。子ども野原一家はシリリをしんのすけのオシリに隠し父親を捜しに日本縦断の旅へ出る!しんのすけ――オシリ、封印!!果たして野原一家はもとの姿に戻れるのか――!?ある日やってきた新キャラクター宇宙人シリリと、宇宙規模のおバカしんのすけが劇中で大暴れするストーリー。監督・脚本は、シリーズ最高興行収入を記録した『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』を手掛けた橋本昌和が担当し、主題歌は、長年にわたって「クレヨンしんちゃん」の大ファンだったという高橋優が担当するなど早くも話題となっている。宇宙人・シリリの声を務めるのは「ルパン三世」シリーズの峰不二子役でお馴染みの人気声優・沢城みゆきだ。さらに、本作のゲスト声優に「雨上がり決死隊」の宮迫博之と蛍原徹が決定、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』以来15年ぶり2度目の出演となる。また、女優・志田未来が本人役”で出演することも決定し、25周年にふさわしい超豪華ゲストが顔をそろえている。このほどシネマカフェ編集部に本作の相棒「シリリ」とともに訪問したしんちゃんは、今回も“5歳児ぶり”を発揮し、超自由な振る舞いで作品をアピール!名刺はおパンツにしまう“しんちゃん流”名刺交換や、オフィスを見渡し、綺麗なお姉さんを見つけると駆け寄りキュートなポーズを披露。その後もしんちゃんは、公開を記念して作られた「宇宙のパフェ」味のチョコビや、特製ステッカーを編集部にプレゼントするなど“神対応”ぶりを発揮。終始ゴキゲンな様子で記念撮影にも応じながら、編集部を後にした。『映画 クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』は4月15日(土)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:映画 クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ 2017年4月15日より全国東宝系にて公開(C) 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2017
2017年04月13日東京スカイツリータウン(R)では、桜が開花する春に合わせて、桜を使用したスイーツや、桜をモチーフにした商品が続々登場します!編集部オススメの桜スイーツをご紹介するので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。桜色にうっとり…春気分をあげる限定スイーツ東京ソラマチ(R)では、2017年3月1日(水)から4月9日(日)まで「さくらグルメフェア」が開催されます。見た目も美しい桜色のスイーツをチェックしましょう!●桜のシュークリーム ¥350/FUJIYA Sweetoven (タワーヤード2階)香り高い金ゴマがたっぷり入った金ゴマザクザクシュークリームに、桜と抹茶のクリームを絞り、苺で作った桜の花びらが散っています。ピンクとグリーンのやさしい色が春っぽくて素敵ですね。販売期間:3月1日(水)~4月9日(日)●飴細工(桜) 1本¥2,480/浅草 飴細工 アメシン (イーストヤード4階)職人による手作業で作られた、桜の花をモチーフにした精巧な飴細工です。観賞用としてお土産におすすめですが、実際に食べることもできますよ。デートの途中で渡されたらキュンとしてしまいますね!販売期間:3月1日(水)~なくなり次第終了●薄皮たい焼き「桜もち」 ¥180/薄皮たい焼 銀のあん (タワーヤード2階)特製の桜餡に、もちもちの白玉と塩漬けの桜の葉をのせて焼きあげました。見た目も味も春を感じる期間限定のたい焼きです。タイの中からピンクの餡がでてくるなんて不思議!春ならではですね。販売期間:3月1日(水)~なくなり次第終了●桜もちクレープブリュレ ¥950/MAX BRENNER CHOCOLATE BAR (イーストヤード1階)パリパリにキャラメリゼしたクレープに、桜餡や桜アイス、イチゴなどをトッピングして、ワッフルコーンに入れたクレープです。クレープ生地もピンクという圧倒的キュートさがたまりません。持っているだけで可愛く見えそうですね。販売期間:3月1日(水)~4月9日(日)●SAKURA「あまおう」 ¥650/コールド・ストーン・クリーマリー (ウエストヤード4階)もちもち食感の桜もちアイスクリームに、あまおうと抹茶シフォン、ホワイトチョコレートを添えました。「春」と「和」をイメージした華やかなアイスクリームです。販売期間:2月1日(水)~4月5日(水)春スイーツは見るだけで楽しくなるものばかり!とっておきのスイーツをみつけて、楽しい春を過ごしましょう。
2017年02月24日お正月の予定はもう決まりましたか?年始にはたのしいイベントが街のあちこちで開催されています。この記事では、2017年の年明けに行われるイベントを、編集部がピックアップしてご紹介します。お出かけの参考にしてくださいね。目黒雅叙園のお正月イベント「MIYABI遊園2017」目黒雅叙園では、三が日に縁日やきものファッションショーなど楽しいイベントが開催されます。美しい日本庭園を眺めながら、しっとりと大人のお正月をすごしましょう。八景島シーパラダイス「春パラダイス2017」八景島シーパラダイスでは、オタリアによる書初めや特別展示などでお正月気分を盛り上げます。かわいらしい生き物の姿に、新年から癒されてほっこりできそうですね。福がつまった六本木ヒルズのお正月都会ならではの華やかなお正月を体感するなら、六本木ヒルズがおすすめ!3が日のあいだは、獅子舞など伝統文化を気軽に楽しめます。また、とっても豪華な福袋や限定グルメも登場します。すみだ水族館のおめでたい新年イベントすみだ水族館では、おめでたいイセエビが超特大サイズで登場!また、干支のトリにちなんだ名前をもつ魚の展示も行われます。縁起のよい生き物をみて、1年のハッピーを祈りましょう。銀座「わしたショップ」で沖縄のお正月を体験銀座にある沖縄のアンテナショップでは、無料でおきなわ料理や泡盛が配られるイベントが開催されます。ふだんあまり馴染みがない方も、ぜひこの機会に沖縄のお正月を体感してみてはいかがでしょうか。
2016年12月29日いよいよ「ATPワールドツアーファイナルズ」が始まります。テニス好きもそうでない方も錦織圭選手の活躍を期待しているのでは?そこで今回は、anan編集部のテニス通が直前レビュー!***K太:編集部イチのテニス好きことY子先輩、「ATPワールドツアーファイナルズ」、いよいよですね。Y子:今年も来たわね~。男子プロテニス協会(ATP)主催の世界ツアー最終戦。その年のポイントランキング上位8人だけが出場を許される、まさに総決算の大会よ!初戦から4大大会の決勝レベル。全試合見逃せないから、私の徹夜エンジンにも火が入るわ~!K太:こ、怖…。やっぱり、優勝は今年も王者ジョコビッチですかね。Y子:世界ランキング1位だけあって、間違いなく優勝候補筆頭。でも、リオ五輪では1回戦で敗退したりと、ここ最近大きな大会で結果を残せていないし、盤石とはいえないわね。K太:じゃあ、そのリオで錦織を破って優勝したマレーはどうですか?Y子:開催地のイギリス出身で圧倒的にホーム状態だし、地の利は抜群だわね。でも、私の推しはワウリンカ。遅咲きの苦労人なんだけど、大一番で思わぬ力を発揮する選手なの。今年はジョコビッチを破って全米オープンで優勝。見逃せないわね。K太:いやぁ、豪華なメンツ!Y子:我らが錦織くんも負けてないわ。彼はテニス界のファンタジスタ。想像もつかないプレーで魅せてくれるから、見てて本当に楽しいの!K太:リオの銅メダルといい、本当に日本の星ですよね。頑張れ錦織!◇スポーツチャンネルGAORA SPORTSで、初戦から決勝までシングルス全試合生中継。「バークレイズ・ATP ワールドツアー ファイナルズ~ロンドン~」11月13日(日)22:30~ほか。詳しい試合日程などは公式サイトを参照。◇錦織 圭歴史を塗り替え続ける日本期待の星。◇スタン・ワウリンカ強烈バックハンドが武器遅咲きの“大物食い”◇ノバク・ジョコビッチ完成度の高いプレーで圧倒する世界ランク1位◇アンディ・マレー五輪連覇で勢いに乗る開催地英国の雄※『anan』2016年11月9日号より。(C)Getty Images
2016年11月02日「anan」2021号9/21発売は「カラダにいいもの大賞2016」特集。今週の表紙作成ストーリーを紹介します。選びに選んだ、anan誌上健康博覧会!ようこそ“カラダにいいもの”ワールドへ。表紙にずらっと並ぶのは、特集内で登場するカラダに良いもの20品。昨年に引き続き、ananでは異例の、真っ赤な「特大ロゴ表紙」が目印です。これだけ目立てば、夏の疲れでぐったりな朝の通勤ラッシュや、帰宅途中のコンビニでもきっと、目に留まるはず。そう、とりたてて不調に悩んでなくても、なんとなく“カラダにいいこと”したい女子たちに、どうかこの一冊が届きますように、と願っております。今回、特集内で登場するのは、全186品。まさに、anan的“誌上健康博覧会”の開催です。カラダによくておいしいモノ、カラダにいいけど痛いモノ、カラダによくてじわじわくるモノ、あらゆるジャンルを取り揃え、皆様のご来場、心よりお待ちしております。ちなみに、「掲載商品はどこで買えるの?」の声にお応えして、今年は本誌発売日(9/21)より、誌面にて紹介した商品(一部を除く)が、西武・そごうのe.デパート「カラダにいいもの大賞」WEBショップで購入可能です。こちらも合わせて、ぜひご来店くださいませ〜。楽しいですよ!(K)
2016年09月20日「anan」2012号7/13発売は中島裕翔さんが表紙の「anan流・幸福論幸せのルール。」特集。今週の表紙作成ストーリーを紹介します。中島裕翔さんと幸せな昼下がりを過ごしているような気分を!その手に握りしめたザクロから、果汁が腕をつたって滴り落ちる―――。意味深な目でこちらを見やる中島裕翔さん。俳優としても活躍の場を広げるなか、ananで初めて表紙を飾ってくださいました!今回の特集は「幸せのルール」。幸せの種は実は身近なところにあるというメッセージとともに、中島さんの魅力をより引き出すためには果物を持ってもらうといいのでは?とカメラマンさんからの提案がありました。なるべく果汁がたくさん出るものがいいとのことで、ザクロに決定。大玉のザクロを持った中島さんは、予想以上にセクシーで印象的な表情を見せてくださいました。とりわけ私がドキッとしたのは、「あれ、意外と汁が出ないかも」と、ザクロを強く握りつぶす仕草。(表紙の果汁のたくさんの筋は、中島さんの握力の賜物なのです!)そして、勢い余った果汁が衣装についてしまった時「これ大丈夫ですか?」と気にしてくださるジェントルな中島さん。朝、「よろしくお願いします!」とスタジオ入りした笑顔の爽やかさにも胸を打たれましたが、艶のある表情や憂いを帯びたようなまなざしなど、中島さんの持つさまざまな表情を撮影することができました。インタビューでは、今クールのドラマの話や中島さんご自身の「幸せ」観をお聞きしました。「いい天気」「カメラ」など、ご本人の幸せキーワードにもマッチする中面グラビアもぜひご堪能下さいね。(MK)
2016年07月12日