2017年9月19日 14:00
見た目マイナス5キロを実現! 痩せ見え秋服コーデの作り方
実際に体重がアップしていなくても、太く見えてしまう残念コーデがあるのは事実。人の目は、「くらべて」判断することが多いからです。逆に、そこを利用すれば、マイナス5キロの痩せ見えコーデができるかもしれません!
■ ■ストライプ柄を利用する
痩せ見えコーデで、誰でも簡単に取り入れられるのが、柄による視覚効果。縦のラインを強調することで、細く見えるのです。
とはいえ、あまりハッキリしたストライプでは、なかなか他の服と合わせにくいもの。あまりストライプが強調されていないものを選んで、コーデの幅を広げましょう。
簡単にできるコーデとしては、ストライプシャツなどを、秋色のスカートやパンツと合わせるのが◎。パンツやスカートにストライプは少し難易度が高いので、トップスに持ってくるのが無難ですよ。
■ ■色でIラインやXラインを見せる
ここで言うIラインとは、立ったときの体の中心にできる縦線のこと。そして、Xラインは、ウエストだけ引き締めて、Xのようなラインを作ること。視線がどこに注目するか?という、錯覚を使って痩せ見えコーデを作るのです。
Iラインの作り方はとても簡単。