最適温度に自動調整してくれるドライヤーも! 夏のヘアトラブルを防ぐ最新アイテム
ダメージ毛用のスペシャルなトリートメントや、優秀なドライヤーを味方に。髪質に合ったスタイリング剤を使うのもコツ」
高機能ドライヤーでオーバードライを防ぐ。
生乾きだと、髪のダメージを助長したり、頭皮が蒸れてベタつきやニオイの原因になるので、洗髪後はしっかり髪を乾かして寝ること。「ただし、高温のドライヤーを長時間当てるのは、オーバードライになるので厳禁。髪や頭皮へのダメージになるので、温風と冷風を交互に当て、ヘッドを振りながら乾かすこと。最近は、自動で温度調整をしてくれる優秀なドライヤーも登場。技術不要で、オーバードライを防げます」(KUBOKIさん)
過度な熱を抑えて健やかな頭皮と髪に。
【パナソニック】ヘアードライヤー ナノケア EH‐NA0J
自動で風温をコントロールしてくれる、風温・環境温度の2つのセンサーを搭載。
温風と冷風を自動で交互に切り替えるモードでツヤ感UP。大風量ならではの速乾を叶えながら、頭皮も髪も潤いを残した仕上がりに。約550g。全3色 各¥38,610*編集部調べ(パナソニック TEL:0120・878・697)
自動で温風と冷風を切り替えてくれる。
【ReFa】リファビューテック ドライヤースマート
搭載された内蔵センサーが環境温度を感知して、最適なプログラムを選択。