矢野未希子「自分で味噌をつくるようになって約4年」 腸活ルール&日々の腸活を公開
「友人がキャンドルの光に包まれた空間で夕飯を振る舞ってくれたことがあり、それがすごく落ち着いたのでそれ以来、自宅でもキャンドルを使う機会が増えました」。キャンドルの炎のゆらぎや香りは、副交感神経を刺激し、心身が安定するため質の高い睡眠に繋がる。
ルール4:お気に入りのオイルで全身をマッサージ。
沖縄で購入したボディオイルを使って、全身を優しく触れながらマッサージ。「シークワーサーや月桃、長命草の香りが心地よいオイルにハマっています。マッサージは、簡単にできる手当てなので、内臓が疲れている時やイライラした時に行うと、一瞬で緊張や不安が吹き飛びます」。お気に入りの香りを嗅ぐと、腸内で作られる幸せホルモン「セロトニン」が分泌され、腸内バランスも整う。
矢野未希子さんの日々の腸活を拝見!
栄養価の高いフレッシュ野菜を摂取。
食物繊維を多く含む野菜を積極的に取り入れることで、腸内環境が整う。「義父が野菜を作っているので、それをいつも送ってもらっています。味噌汁の具にしたり、せいろ蒸しや野菜炒めなどシンプルな調理法を用いて、野菜の栄養を余すところなくいただいています」
自家製の味噌で、1日1食は必ず味噌汁を。