ビューティ情報『“ながら食べ”は消化力を下げるのでNG! 昼にできる“子宮温活”習慣5選』

“ながら食べ”は消化力を下げるのでNG! 昼にできる“子宮温活”習慣5選

“ながら食べ”は消化力を下げるのでNG! 昼にできる“子宮温活”習慣5選


3、巡りのいいカラダを維持するには、“ながら食べ”はやめて食事に集中。
昼は最も消化力が上がっている時なので、三食の中でメインに捉えたい。でも冷えが気になる人は、温かくて消化しやすいものを選んで。また、“ながら食べ”は消化力を下げるので厳禁。忙しい時でも、食事の時間は食べることに集中してじっくり味わおう。


“ながら食べ”は消化力を下げるのでNG! 昼にできる“子宮温活”習慣5選


4、昼休みの散歩で運動不足解消。楽しみながら歩くのがポイント。
運動不足は血流を滞らせるけど、なかなか運動を習慣化できない人におすすめなのは昼休みの散歩。食後、胃がこなれてからの10分でOK。ここで大切なのが楽しむこと。周囲の景色を愛でながら有意義な時間を過ごす。楽しんで歩けば運動の質もグッと上がる。

“ながら食べ”は消化力を下げるのでNG! 昼にできる“子宮温活”習慣5選
5、座りっぱなしで硬くなる、骨盤まわりの筋肉をストレッチ。

座っている時間が長い人は骨盤まわりの筋肉が硬くなりやすく、血流も滞って冷えの原因になっている。1時間に1度は椅子から立って歩くようにしたり、膝を曲げ足首を持って、太もも前の筋肉をストレッチしよう。下半身の血流が改善する。

成川 希さん婦人科医、女性ヘルスケア専門医、アーユルドクターなり。インドの伝統医療アーユルヴェーダと、現代医学の婦人科が融合したメディカルサロン「アーユルヴェーダユニバース」

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