肌見せに自信♡プロに聞いた「思わず見とれるデコルテを作る」ニキビケア4選
が高いとされる米、小麦、砂糖、朝食用のシリアル、バナナ、スイカなどは控えるのが◎だそう。
夏の代名詞であるスイカも、ホルモンバランスを崩しやすい食べ物に入っているのにはちょっぴりショックですが、ここは食べる量をコントロールしたいところ。
抗菌作用があって、刺激の弱い石鹸を使用する
デコルテはとっても繊細な部分。Kristina先生曰く、「普段使いには、殺菌作用があって刺激の少ないボディーソープが最適」なのだとか。たっぷり泡立てて優しく洗うのがポイントです。その後、オイルフリーのモイスチャーライザーを薄くつければOK!
紫外線が気になって、ついつい美白コスメを大量に塗ってしまいがちなデコルテですが、過剰なケアは逆にニキビを悪化させてしまうんですね。潰したりかきむしるのはNG!早期ケアが大切
皮膚の弱いデコルテは、ニキビの跡や色素沈着が残りやすい部分でもあります。潰したりかきむしったりは絶対NG!早期ケアが大切なので、早めに皮膚科の先生に相談したり、ニキビ用の薬を塗って対策をとりましょう。
髪の毛や服などがデコルテ部分にあたらないように工夫するのも良さそうですね。
デコルテが汚いと、どんなにメイクやファッションに気合いを入れてもなんだか魅力が半減してしまいます……。